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02-14.54.15_14.55.83.wav|その制服… 02-14.58.19_14.59.73.wav|貴様がヴィレムか 02-15.10.07_15.12.01.wav|その二人得物だ 02-15.12.75_15.14.59.wav|保管庫に戻しておけ 03-08.37.12_08.38.41.wav|承知した 03-15.54.09_15.54.93.wav|構わん 03-15.55.85_15.59.93.wav|塵風の庵は常に誇リある戦士に開かれている 03-16.15.03_16.16.20.wav|何があった 03-16.42.10_16.43.14.wav|恐れたか? 03-16.48.77_16.50.65.wav|なるほどな 03-16.51.15_16.54.95.wav|あの男は貴様のうちに吹く風と戦おうというのだな 03-16.57.70_17.00.58.wav|貴様が覚悟と呼ぶ物の正体が 03-17.00.66_17.03.71.wav|諦めと言い換えれば少しは理解しやすいか? 03-17.07.42_17.11.34.wav|否 諦めと覚悟は本質的に同じだ 03-17.12.17_17.16.68.wav|どちらも目的のため 大切なものを切り捨てる決断を指す 03-17.18.68_17.21.43.wav|戦士は己の胸に風を抱く 03-17.21.77_17.24.39.wav|標無き道に標を得るために 03-17.25.02_17.30.15.wav|戦場の果て 汚れなき魂が安息する地を求めて 03-17.37.41_17.38.28.wav|そうか 04-19.18.63_19.23.09.wav|事情が事情だ 通信晶石の使用を許可しよう 04-20.41.30_20.43.76.wav|我が目で動きが掴めぬとは 04-20.44.05_20.45.84.wav|失われし秘奥義か 05-00.57.28_00.58.57.wav|総員退避 05-00.59.87_01.02.16.wav|予期せぬ獣の出現を確認した 05-01.02.75_01.05.58.wav|この事態を持って当作戦を失敗とする 05-01.06.21_01.09.50.wav|15番島は放棄 総員退避せよ 05-03.34.98_03.38.86.wav|結果われは 大地を落とす決断をし 敗北した 05-03.39.82_03.41.03.wav|だが讃えよう 05-03.41.49_03.44.82.wav|汝の鍛えし刃は燦然と輝いていた 05-05.02.07_05.02.99.wav|違う 05-05.03.32_05.05.74.wav|こやつはわが古き友の娘だ 05-05.06.66_05.10.16.wav|フィル ここには顔を出すなと言っているだろう 05-05.39.56_05.42.98.wav|フィル 貴様に悪いが われは手伝えぬ 05-05.44.94_05.46.40.wav|ヴィレム 頼みがある 05-05.48.24_05.50.03.wav|まだ何も言ってないが 05-06.02.92_06.07.88.wav|心配は要らぬ この男信頼も信用もまだ分からぬが 05-06.08.18_06.09.51.wav|期待はできる 07-18.11.48_18.12.86.wav|かの妖精兵は 07-18.19.07_18.21.03.wav|それは喜ばしい限りだ 07-18.25.75_18.31.54.wav|今のわれは 敗戦の将としての責を問わる 謹慎中の身 07-18.31.88_18.33.75.wav|軍装に袖を通せん 07-19.09.96_19.13.96.wav|だがわがよりも上位の立場より命じられることもある 07-19.21.47_19.25.72.wav|かのお方は 護翼軍の最高相談役であるが 07-20.13.35_20.15.77.wav|して 同行した戦士達は? 07-20.53.48_20.54.48.wav|マジだ 12-19.56.88_20.00.67.wav|戦士の喪失 幾度振り返せど 12-20.01.30_20.03.22.wav|やはり慣れるものではないな 12-20.04.76_20.10.10.wav|己の心と戦いこそが 最も辛い戦場であったはずだ 12-20.11.23_20.13.39.wav|よくぞ最後まで戦い抜いた |