DerekStilesJP.txt

wavs/derek-jp-1.wav|カドゥケウスZ 2つの超執刀。
wavs/derek-jp-2.wav|手術を開始します。
wavs/derek-jp-3.wav|ば、爆弾解体を始めます。
wavs/derek-jp-4.wav|よし、やるか。
wavs/derek-jp-5.wav|術式、開始します!
wavs/derek-jp-6.wav|救ってみせる！
wavs/derek-jp-7.wav|ぼこは諦めない！
wavs/derek-jp-8.wav|オペを始めます。
wavs/derek-jp-9.wav|はじめます。
wavs/derek-jp-10.wav|諦めるな!
wavs/derek-jp-11.wav|集中するんだ。
wavs/derek-jp-12.wav|違う！
wavs/derek-jp-13.wav|もう一度。
wavs/derek-jp-14.wav|そうだ。
wavs/derek-jp-15.wav|そ! 死ぬな!
wavs/derek-jp-16.wav|よし、完成!
wavs/derek-jp-17.wav|もっと集中するんだ！
wavs/derek-jp-18.wav|死なさない。
wavs/derek-jp-19.wav|諦めない。
wavs/derek-jp-20.wav|治せない病など、あってはいけない!
wavs/derek-jp-21.wav|治らない病気なんて、あっちゃいけないんだ!
wavs/derek-jp-22.wav|お願いします。
wavs/derek-jp-23.wav|ま、またか！
wavs/derek-jp-24.wav|生きました！
wavs/derek-jp-25.wav|確認しました！
wavs/derek-jp-26.wav|任せてください。
wavs/derek-jp-27.wav|了解です！
wavs/derek-jp-28.wav|日本カドゥケウス所属の月森です。カフカスでのレポートを。現地では散発的にステグマ患者が発生しその治療を行いました。
wavs/derek-jp-29.wav|こっちのカドケースからの報告も参考に、問題なのはその拠点。今回、パルナッソスと明らかになった組織です。
wavs/derek-jp-30.wav|現地警察が、ロシア軍の協力などを得て捜査しています。
wavs/derek-jp-31.wav|大変賢明な判断だと思います。
wavs/derek-jp-32.wav|こっちはアンジュ・トネガワ。僕の手術助手を務めている。カフカスへは彼女も同行し、現地のスティグマ分析に参加した。
wavs/derek-jp-33.wav|感染型になったスティグマは、やどぬしが変わるごとに形質が変わる。その形質転換には、回数としての限界が存在する。
wavs/derek-jp-34.wav|奴らは、スティグマのこの性質を武器として生かすつもりのようだ。一定期間、患者を大量に発生させた後、ピタリと静まる戦略兵器としてね。
wavs/derek-jp-35.wav|たちはカドケウスの判断で武器としての流出先の調査へ行く。カフカスの方は君たちが頼む。
wavs/derek-jp-36.wav|ええ、その時はゆっくり、医学の未来を。
wavs/derek-jp-37.wav|ボーン先生、ブレイロック先生、実は、お二人に協力してもらいたいことがあって。
wavs/derek-jp-38.wav|スティグマの記録を見たうちの病気のが張り切ってしまって。スティグマのシミュレーションデータを作ってみたらしいんです。
wavs/derek-jp-39.wav|そこで、スティグマ手術の第一人者であるお二人にデータを試してほしいんです。
wavs/derek-jp-40.wav|助かります。では、病原局長が作った連続失踪のステージデータから試してみてください。これにはちょっとした仕掛けも仕込んでありますから。
wavs/derek-jp-41.wav|ええ、お二人ともお目にかかったことはないはずですよ。
wavs/derek-jp-42.wav|十数年前、医療テロに使用された感染性病原体。キリアキ、それがこいつの名前です。
wavs/derek-jp-43.wav|昔の話だけど、今でも鮮明に覚えているよ。
wavs/derek-jp-44.wav|一体消滅、さすがですね。
wavs/derek-jp-45.wav|いつの名前はデフテラ。対となっている2体の主要を誘導。融合したところをドレーンで吸うんだ。
wavs/derek-jp-46.wav|いいね、その調子です。突然の暴走にも同時ないか、さすがです。
wavs/derek-jp-47.wav|2体同時に出現した場合は、同色を接触させないよう気をつけて。
wavs/derek-jp-48.wav|サンプルにって話だったのに、あの人も意地が悪いな。だけど、医療現場に待ったはなしだ。同時に処理をお願いします。
wavs/derek-jp-49.wav|サーバトの妖体、こんなものまで？しかもギルスの生成キスから発見。もはや目的が変わってるような…
wavs/derek-jp-50.wav|こいつらは早めにレーザーで焼却しないと大変なことになるよ。
wavs/derek-jp-51.wav|さすが、合衆国カドケウスのエースドクター見事な手腕でした。
wavs/derek-jp-52.wav|あなた達でも手に負えませんでしたか？もう一度データを洗い直してみる必要がありますね。