PlanktonJP.txt

wavs/1.wav|いや、そうかもしれないが、でも…
wavs/2.wav|スポンジ・ボブ、俺様のお気に入りで唯一の名室かいよ。
wavs/3.wav|結構だ。みんなに言えばいい。告げ口やめ。お前たち全員より俺の方が賢いんだぞ！
wavs/4.wav|スポンジ・ボブ、次の仕事にはサンディを呼んでこい。
wavs/5.wav|いや、エーサバケツ店に戻って焦げ付いた鍋を洗えなくなるって言ったんだよ！
wavs/6.wav|やあ、全世界で最高の友よ。また黄金のフライ返しを見つけたぞ。
wavs/7.wav|レーザーを撃て、たくさん痛めつけて協力するのだ。いずれ憎しみが必要になる。
wavs/8.wav|何をモタモタしているんだスポンジ・ボブ？ボスは誰かロボットに教えてやれつまり。俺だ！
wavs/9.wav|どこから？うーん、さあな。だが、絶対に俺の責任ではないぞ。いきなり現れて俺を変な名前で呼んで物を投げてきたんだ。しかも店のスプーンを全部曲げやがったんだ！我が子のように可愛がってきたスプーンを！
wavs/10.wav|お前の小さな脳みそにはそう見えるんだろうな。暗闇の渓谷の最後の部分を渡るには、あれを全部起動する必要がある。
wavs/11.wav|次はレーザーの前に立て。
wavs/12.wav|おいそこのウスノロ野郎こっちを見ろ！
wavs/13.wav|誰かの空き缶のような頭脳でこの美しい大騒動が起きてるとは何たる無駄だ！
wavs/14.wav|まさに背骨のある生物が必要だったところだ。
wavs/15.wav|いや、向こうのレーザーが見えるか？
wavs/16.wav|黄金のフライ返しだって？スポンジ・ボブ、俺が餌バケツ店に帰れるように手伝ってくれれば、黄金のフライ返しをバケツいっぱいにやるよ！お前の夢の中でな。
wavs/17.wav|それも非常に魅力的だがな、残念ながらお前を手伝うという望ましくない役割を担った。
wavs/18.wav|ああ、この穴の底まで落ちてくれたらな。
wavs/19.wav|頑張れ！バンジーフックにたどり着けるはずだ！それかまた落っこちるか。
wavs/20.wav|向こうまでたどり着けたらお前に黄金のフライ返しをやろう。
wavs/21.wav|繰り返せ、プランクトン様にお使いしますだ。
wavs/22.wav|ああ、餌バケツ艇警備システムのせいだ。俺が設計した自慢のやつでね。悪意ある不潔な連中を入れないためのものだったが、まさか俺もそちら側になるとはな。
wavs/23.wav|俺はもっと大きな獲物を狙ってるんだ。ロボットから餌バケツ店を取り戻さないといけないからな。
wavs/24.wav|よく聞け！お前らなんか潰してやる！俺様の！
wavs/25.wav|いや、それは…
wavs/26.wav|じゃあロボットを止めてくれないか？店のフォークを全部曲げられる前に！
wavs/27.wav|その調子で頑張ってくれよ、と思うよ餌バケツ体のことを忘れるんじゃないぞ。
wavs/28.wav|だからこうしてやろう。俺が君のために考える。これなら君が傷つくこともない。俺が餌バケツテに戻れるように君は頑張ればいいんだ。
wavs/29.wav|お前の協力なんて想像しただけで頭痛がする。とっとと洞窟へ行け！
wavs/30.wav|スポンジ・ボブか、なんだ？
wavs/31.wav|お前たちは何かと安全第一ってうるさいな！うーむ、ここからはバンジージャンプできるだろう。
wavs/32.wav|自分の夢の中に困難を用意する奴がいるか？
wavs/33.wav|俺がエサバケツ邸に戻ったら考えてやる。
wavs/34.wav|急げ！壮大な計画があるんだ！
wavs/35.wav|よく聞け、未来の手下よ。クラゲ洞窟に行くんだ。そこの看板の指示に従え。洞窟の奥についてもお前はでかいピンクの間抜けのままだろうが、ロボットを倒して俺を餌バケツ艇に戻すぐらいの知恵はつくだろう。
wavs/36.wav|あっちへ行けスポンジ・ボブ！策略を立てているんだ！
wavs/37.wav|そうか、気づかなかったな。
wavs/38.wav|バカな。力になりたいだけだ。お前たちを潰して俺様が権力を握るためにな。
wavs/39.wav|俺たち、つまりお前は黄金のフライ返しを集めないといけない。でないと餌バケツ製に戻ってロボットの制御を取り返せないからな。
wavs/40.wav|今日はついてなかったかもしれない。明日も。もしかしたらそのまた次の日も、その次の日も、その次の日も、その次の日も、その次の日も、その次の日も、だがその次の次の次の次の日の、その次の日のまた次の日は、俺が勝つんだ！
wavs/41.wav|なんで世界制服みたいな普通の夢は見られないんだ？
wavs/42.wav|スポンジ・ボブ、俺たちは友達だよな！
wavs/43.wav|本当にタフじゃないとあっちまでは飛んでいけないぞ。
wavs/44.wav|よぉ、ほにうるい！
wavs/45.wav|そうだ、友達以下として君が心配だよ例えば今君は考えすぎだそれが原因で傷ついたりしないか心配なのさ！
wavs/46.wav|実際に寝ているだろ。
wavs/47.wav|黄金のフライ返しを集め続けるんだスポンジ・ボブ。俺のロボットがいくつか持っているはずだ。
wavs/48.wav|お前の子供も踏みつぶしてやる。子供の子供も踏みつぶしてやるからな！
wavs/49.wav|この服からバンジージャンプして報酬を手に入れるんだ！
wavs/50.wav|こっちだ！でかいだけのピンクのノロマ！
wavs/51.wav|あーもー！
wavs/52.wav|スイングしてどこかに行けるぞ！
wavs/53.wav|お前の命は救って、俺様のブラック企業で出来の悪い偽ブランド財布を作らせてやろう。
wavs/54.wav|それ返してくれないか、税金の控除に使うんだ。
wavs/55.wav|あっちへ行け、スポンジ・ボブ。俺の思考スペースを汚すな。