wavs/angie-jp-1.wav|カドゥケウスZ 2つの超執刀。 wavs/angie-jp-2.wav|よろしくお願いします。 wavs/angie-jp-3.wav|よろしくお願いします。 wavs/angie-jp-4.wav|急ぎましょう。 wavs/angie-jp-5.wav|頑張りましょう。 wavs/angie-jp-6.wav|よろしくお願いします。 wavs/angie-jp-7.wav|お疲れ様でした、月森さん。 wavs/angie-jp-8.wav|お疲れ様でした、月森、先生。 wavs/angie-jp-9.wav|お疲れ様でした、先生。 wavs/angie-jp-10.wav|さすがです。 wavs/angie-jp-11.wav|すごい! wavs/angie-jp-12.wav|行けますよ。 wavs/angie-jp-13.wav|あと一人です。 wavs/angie-jp-14.wav|本当に驚きました。 wavs/angie-jp-15.wav|よかった、本当に。 wavs/angie-jp-16.wav|手術終了。ありがとう、先生。 wavs/angie-jp-17.wav|時間がありません。急いでください! wavs/angie-jp-18.wav|先生、急いで! wavs/angie-jp-19.wav|バイタル低下! wavs/angie-jp-20.wav|バイタルレッド! wavs/angie-jp-21.wav|バイタル急激に低下! wavs/angie-jp-22.wav|気をつけてください。 wavs/angie-jp-23.wav|先生、気をつけて。 wavs/angie-jp-24.wav|あ、ダメです! wavs/angie-jp-25.wav|いけません!先生、気をつけて! wavs/angie-jp-26.wav|続けてお願いします。 wavs/angie-jp-27.wav|処置完了です、先生。 wavs/angie-jp-28.wav|キラル反応減少。 wavs/angie-jp-29.wav|キラル反応大幅に減少。 wavs/angie-jp-30.wav|キラル反応消失しました。 wavs/angie-jp-31.wav|採取しました。 wavs/angie-jp-32.wav|一つ目完了です。 wavs/angie-jp-33.wav|二つ目完了です。 wavs/angie-jp-34.wav|全て処置完了しました。 wavs/angie-jp-35.wav|一体目! wavs/angie-jp-36.wav|あと一体です。 wavs/angie-jp-37.wav|三体同時でないと。 wavs/angie-jp-38.wav|月森さん。 wavs/angie-jp-39.wav|先生? wavs/angie-jp-40.wav|月森さん! wavs/angie-jp-41.wav|先生! wavs/angie-jp-42.wav|先生、待って! wavs/angie-jp-43.wav|お見事です! wavs/angie-jp-44.wav|さすがです。 wavs/angie-jp-45.wav|なにこれ? wavs/angie-jp-46.wav|そ、そんな、す、すごい、 wavs/angie-jp-47.wav|なに? wavs/angie-jp-48.wav|え?どうしたんです? wavs/angie-jp-49.wav|全て焼いてしまいましょう。 wavs/angie-jp-50.wav|ルーペオ。 wavs/angie-jp-51.wav|順調です。 wavs/angie-jp-52.wav|処置完了です。 wavs/angie-jp-53.wav|消去完了です。 wavs/angie-jp-54.wav|接種完了です。 wavs/angie-jp-55.wav|きっと何か、 wavs/angie-jp-56.wav|こ、このままじゃ、 wavs/angie-jp-57.wav|も、戻りました! wavs/angie-jp-58.wav|何かあるはずです。 wavs/angie-jp-59.wav|あなたを信じます。 wavs/angie-jp-60.wav|それでは、まずは、次は、それから、最後に。 wavs/angie-jp-61.wav|先生は一体? wavs/angie-jp-62.wav|あの力なら、 wavs/angie-jp-63.wav|今のうちです、早く! wavs/angie-jp-64.wav|あ、あれがギルス、 wavs/angie-jp-65.wav|いけない!何匹いるの!? wavs/angie-jp-66.wav|きっとどこかに、注意しましょう。 wavs/angie-jp-67.wav|もう一息です。 wavs/angie-jp-68.wav|ひょっとしたら、これって、 wavs/angie-jp-69.wav|無事でいてください。 wavs/angie-jp-70.wav|見せてあげましょう、あなたの力を。 wavs/angie-jp-71.wav|違います! wavs/angie-jp-72.wav|ダメですよ、違うようです。 wavs/angie-jp-73.wav|まだですよ。 wavs/angie-jp-74.wav|10分で5人です。 wavs/angie-jp-75.wav|一人目終わります。二人目です。 wavs/angie-jp-76.wav|二人目終わります。三人目です。 wavs/angie-jp-77.wav|三人目終わります!あと二人です! wavs/angie-jp-78.wav|4人目終わります。最後です。 wavs/angie-jp-79.wav|全員、無事完了です! wavs/angie-jp-80.wav|やった!来ました!他は任せましょう! wavs/angie-jp-81.wav|やっと半分、 wavs/angie-jp-82.wav|違うの? wavs/angie-jp-83.wav|一体何をこれが? wavs/angie-jp-84.wav|効果ありません! wavs/angie-jp-85.wav|聞いてます。 wavs/angie-jp-86.wav|諦めないで! wavs/angie-jp-87.wav|コンクラーベです。 wavs/angie-jp-88.wav|コート消失、とどめよ! wavs/angie-jp-89.wav|よかった、 wavs/angie-jp-90.wav|追跡します! wavs/angie-jp-91.wav|ギルス確認! wavs/angie-jp-92.wav|はぁ、よかった、 wavs/angie-jp-93.wav|皆さんに提供していただいた研究データが役に立ちました。ただ、スティグマはさらに変化を見せています。悪い意味で、進化してるんです。 wavs/angie-jp-94.wav|クルルマメタルを要求せずに増殖する傾向が見られますスティグマに必要不可欠と見られていた、クルルマメタルがなくとも増殖する、つまり、感染能力が強くなってるんです。 wavs/angie-jp-95.wav|詳しい私たちの研究データはクワトロ局長に渡してあるわ。カフカスの調査に役立てて。 wavs/angie-jp-96.wav|お互い危険な任務だけど、また笑顔で会いましょう。 wavs/angie-jp-97.wav|発見の早かった、ケイルとソーマしかまだデータがないんですけど。 wavs/angie-jp-98.wav|このデータはケイル、そしてソーマのVRデータですが、それ以外の病原体のVRデータも収録されています。 wavs/angie-jp-99.wav|ナビゲートは私と月森先生で行いますので、ご安心を。 wavs/angie-jp-100.wav|私たちには忘れることのできない病原体です。 wavs/angie-jp-101.wav|レーザー焼却という対処法は、スティグマとさほど変わりません。動きに対する順応と、列車の砲号速度、この2点が焦点になります。 wavs/angie-jp-102.wav|マザークラスです。攻撃が熾烈なので注意してください。 wavs/angie-jp-103.wav|さすがの純能力ですね。 wavs/angie-jp-104.wav|この主要はレーザーで焼却してください。 wavs/angie-jp-105.wav|ギルス、来ます。 wavs/angie-jp-106.wav|生み出す主要の昇格処理も忘れないでくださいね。そろそろ来ますよ。 wavs/angie-jp-107.wav|さすがに手馴れてますね。デフテラの排除もお願いします。 wavs/angie-jp-108.wav|さすがに手慣れてますね。 wavs/angie-jp-109.wav|さすがにケールの大使は慣れたものですね。 wavs/angie-jp-110.wav|桐明、再出現しました。 wavs/angie-jp-111.wav|融合したサバトは術屋にいるだけで、バイタルに悪影響を与えますよ。 wavs/angie-jp-112.wav|シミュレートデータも良好です。いい報告ができますよ。 wavs/angie-jp-113.wav|それでは、チュートリアルを始めます。ここでは、基本的な幹部処置を説明します。内容は3つ。切開処置、並走処置、テーピングです。 wavs/angie-jp-114.wav|患者はモデル人形ですが、人間患者と思って処置してください。 wavs/angie-jp-115.wav|では、最初の切開処置に入りましょう。まずはヒールゼリーで切開部分を消毒します。 wavs/angie-jp-116.wav|このヒールゼリーは、消毒や止血、傷の治癒なんかを行う多機能軟膏です。では、ヒールゼリーを選んでください。 wavs/angie-jp-117.wav|切開するための黄色いガイド線が見えますね?ヒールゼリーで消毒できた箇所は、黄色から青色に変わります。ガイド線がすべて青色になるまで消毒してみてください。 wavs/angie-jp-118.wav|Aボタンを押すと、ポインターの位置にヒールゼリーが塗られます。黄色のガイド線をすべて青色にしないと、消毒が終わったことになりません。 wavs/angie-jp-119.wav|これで消毒ができました。次はメスで切開です。それでは、メスを選んでください。ガイド線の端へポインターを移動し、Aボタンを押してください。 wavs/angie-jp-120.wav|ボタンを押した後は、そのままガイド線に沿ってポインターを動かします。ポインターをガイド線の端へ、それからAボタンを押してください。 wavs/angie-jp-121.wav|Aボタンを押す前に、ポインターをガイド線の端へ動かしましょう。 wavs/angie-jp-122.wav|Aボタンを押したまま、ポインターをガイド線に沿って動かしてください。途中でAボタンを離したり、ガイド線から外れないでくださいね。 wavs/angie-jp-123.wav|今のが切開処置の手順になります。では、もう一度やってみましょう。切開処置を始めてください。 wavs/angie-jp-124.wav|まずは消毒ですね。黄色のガイド線をすべて青色に。 wavs/angie-jp-125.wav|消毒が終わっていませんよ。 wavs/angie-jp-126.wav|それでは、切開しましょう。 wavs/angie-jp-127.wav|切開できました。次の並走処置に移る前に、もう一度切開処置を行いましょう。今回はヒントなしです。 wavs/angie-jp-128.wav|切開処置を終了します。次は並走処置です。 wavs/angie-jp-129.wav|それでは、並走処置を始めます。並走処置に使う道具は、包合用の針と糸です。針と糸を選んでください。 wavs/angie-jp-130.wav|切開によってできた大きな切開口を針と糸で縫って閉じます。Aボタンを押してポインターを切開口に沿わせ大きくジグザグに。 wavs/angie-jp-131.wav|くなっているところの両端を結ぶように何度か大きく縫ってください。広い幅に負けないように大きくジグザグに縫ってください。 wavs/angie-jp-132.wav|これが、並走処置の手順です。このように針と糸は、開いた傷を縫って閉じることができる器具です。 wavs/angie-jp-133.wav|それではもう一度やってみましょう。大きくジグザグにです。 wavs/angie-jp-134.wav|並走できましたね。 wavs/angie-jp-135.wav|Aボタンを押してジグザグに動かすこの方法が針と糸の使い方です。 wavs/angie-jp-136.wav|並走時に限らず、通常の裂傷なども同じように縫って直すことができます。それではもう一度、どうぞ。 wavs/angie-jp-137.wav|そろそろ慣れてきましたか?並走処置を終わります。 wavs/angie-jp-138.wav|次はテーピングです。今回最後の説明になります。テーピングは手術の最後に必ずと言って良いほど行う処置です。 wavs/angie-jp-139.wav|まずは、縫合した箇所の出血をヒールゼリーで直しましょう。 wavs/angie-jp-140.wav|ヒールゼリーを選んでください。縫合した箇所にヒールゼリーを。出血をすべて直しましょう。 wavs/angie-jp-141.wav|まだ出血しています。 wavs/angie-jp-142.wav|出血がまだ残っています。 wavs/angie-jp-143.wav|縫合した箇所からの出血が治りました。それでは、保護テープを取ってください。左端に出ているのが保護テープです。ポイントしてAボタンを押してください。 wavs/angie-jp-144.wav|縫合した箇所の端へポインターを動かし、Aボタンを押してください。その後は反対側の端までポインターを動かして、Aボタンを離します。 wavs/angie-jp-145.wav|長すぎても短すぎてもよくありません。角度にも気をつけてください。縫合した箇所を隠すように長さを合わせて貼ってください。 wavs/angie-jp-146.wav|縫合した箇所に合わせて、向きと長さを調節して貼ってください。 wavs/angie-jp-147.wav|これがテーピングの手順です。手術の締めになる処置です。しっかりと身につけてください。それでは、もう一度やってみましょう。 wavs/angie-jp-148.wav|それでは、テーピングをお願いします。縫合した箇所の出血をすべて直しましょう。 wavs/angie-jp-149.wav|まだ出血していますよ。 wavs/angie-jp-150.wav|縫合した箇所の出血を治しました。それでは、保護テープを取って、テーピングを続けてください。 wavs/angie-jp-151.wav|では最後です。ノーヒントでやってみましょう。 wavs/angie-jp-152.wav|慌てずに急ぐ必要はありません。 wavs/angie-jp-153.wav|テーピングを終わりにします。 wavs/angie-jp-154.wav|それでは今回のチュートリアルの総まとめを行いましょう。 wavs/angie-jp-155.wav|練習した切開、並走、テーピングと連続で処置をお願いします。 wavs/angie-jp-156.wav|それでは始めてください。まずは切開処置です。 wavs/angie-jp-157.wav|消毒をしていませんよ? wavs/angie-jp-158.wav|切開できました。次は並走処置です。並走処置を始めましょう。 wavs/angie-jp-159.wav|並走できました。最後はテーピング処置です。手術の締め、テーピング処置です。しっかりとお願いします。 wavs/angie-jp-160.wav|まだ出血していますよ。 wavs/angie-jp-161.wav|すべての処置を終えました。お疲れ様でした。これでチュートリアルを終了します。 wavs/angie-jp-162.wav|チュートリアルを開始します。今回は実際の病相と同じものを使用して、道具の使い方を説明します。 wavs/angie-jp-163.wav|説明する道具は、注射、針と糸、ピンセットです。それでは、まず注射を選んでください。 wavs/angie-jp-164.wav|注射は、様々な薬を病相に直接投与できる道具です。今、術屋に炎症が発生しています。この炎症に、消炎剤を注射してみましょう。 wavs/angie-jp-165.wav|下に薬の入った瓶が並んでいます。消炎剤は青い薬です。ポインターを青い薬の入った瓶に合わせて、Aボタンを押してください。Aボタンを押している間、注射器が薬を吸い上げます。 wavs/angie-jp-166.wav|では、炎症にポインターを合わせてAボタンを押してください。途中でAボタンを離すと、薬の吸い上げをそこで止めてしまいます。今回は注射器いっぱいになるまで薬を吸い上げてみましょう。 wavs/angie-jp-167.wav|炎症剤は炎症に打ってください。炎症を狙って注射してください。 wavs/angie-jp-168.wav|炎症を治しました。同様に、他の炎症も処置してください。 wavs/angie-jp-169.wav|全ての炎症を治しました。これが、薬を注射で投与する手順です。 wavs/angie-jp-170.wav|術屋に劣性が発生しました。次はこの劣性を治しましょう。劣性を治すために使用する道具が針と糸です。 wavs/angie-jp-171.wav|それでは、針と糸を選んでください。Aボタンを押したまま、ポインターを列車に沿ってジグザグに動かします。 wavs/angie-jp-172.wav|列車の端まで縫ったら、Aボタンを離してください。 wavs/angie-jp-173.wav|列車が縫合できました。同様に、他の列車も処置してください。 wavs/angie-jp-174.wav|すべての列車を縫合できました。このように針と糸は、傷に対してジグザグになぞるように使います。 wavs/angie-jp-175.wav|それでは続いて、ガラス片除去の処置を行いましょう。このような術矢に刺さった異物を取るときに使う道具がピンセットです。 wavs/angie-jp-176.wav|では、ピンセットを選んでください。ポインターをガラス片に合わせて、AボタンとBボタンを同時に押します。そのまま、刺さっている向きの逆側へガラス片を引き抜いてください。 wavs/angie-jp-177.wav|ガラス片を掴んだどは、刺さっている方向とは逆に、ですよ。刺さっている方向をよく見てください。逆方向でないと抜けません。 wavs/angie-jp-178.wav|そのままトレイまで運んでボタンを離してください。 wavs/angie-jp-179.wav|話すのはトレイの上です。もう一度抜くところから始めてください。トレイの上まで話してはいけません。抜くところからやり直しです。 wavs/angie-jp-180.wav|ガラス片を摘出できました。同じように、他のガラス片もすべて摘出してください。 wavs/angie-jp-181.wav|すべてのガラス片を摘出しました。ですが、摘出した箇所の傷が残ったままになっています。このような小さい傷にはヒールゼリーを使います。 wavs/angie-jp-182.wav|それではヒールゼリーでこの小さな傷を治しましょう。 wavs/angie-jp-183.wav|小さな傷を治せました。残りの傷もすべて同じように治してください。 wavs/angie-jp-184.wav|全ての傷の処置が終わりました。 wavs/angie-jp-185.wav|では、最後におそらいです。 wavs/angie-jp-186.wav|ガラス片をすべて取り除きました。残った傷の処置を忘れないでください。 wavs/angie-jp-187.wav|炎症の処置が終わりました。続けて他の幹部を処置してください。 wavs/angie-jp-188.wav|切り傷の処置終了です。続けて他の幹部を処置してください。 wavs/angie-jp-189.wav|列車を放合しました。これで全ての傷が処置終了です。 wavs/angie-jp-190.wav|お疲れ様でした。これでチュートリアルを終了します。 wavs/angie-jp-191.wav|炎症を治しました。これで全ての傷が処置終了です。 wavs/angie-jp-193.wav|残った傷を処置しました。これで全ての傷が処置終了です。 wavs/angie-jp-195.wav|今吸引した緑の薬は、バイタルを回復させるためのものです。今回使用する薬は、左側の青い薬です。 wavs/angie-jp-196.wav|今注射した薬は、バイタルを回復させる薬です。炎症を治すには、青い薬を注射しましょう。 wavs/angie-jp-197.wav|チュートリアルを開始します。今回はレーザー、エコー、ドレーンの使い方を説明します。まずはドレーンを選んでください。 wavs/angie-jp-198.wav|ドレーンは血だまりやウミといった術屋内にある液体を吸引する道具です。それでは術屋内に見えている赤い血だまりを吸引してみてください。 wavs/angie-jp-199.wav|血だまりにポインターを合わせて、Aボタンを押し続けます。そのままポインターを移動させれば、より広範囲の吸引が可能です。 wavs/angie-jp-200.wav|血だまりを吸引できました。同様に他の血だまりも処置してください。 wavs/angie-jp-201.wav|血だまりをすべて吸引できました。 wavs/angie-jp-202.wav|だまりの下から現れたのは、小腫瘍と呼ばれるものです。こうした小さな腫瘍を焼却し治療する道具がレーザーです。では、レーザーを選んでください。 wavs/angie-jp-203.wav|使い方はドレーンと似ています。小指標にポインターを合わせて、Aボタンを押し続けてください。 wavs/angie-jp-204.wav|小腫瘍を焼却できました。同様に他の小腫瘍も処置してください。 wavs/angie-jp-205.wav|消臭用を全て処置できました。しかし、術屋に消臭用を処置したの傷が残ってしまっています。このような小さな傷は、ヒールゼリーで処置します。 wavs/angie-jp-206.wav|ヒールゼリーでこの小さな傷をすべて治してください。その調子です。 wavs/angie-jp-207.wav|術屋がきれいになりましたね。しかし、表層の下に別の病層が潜んでいることがあります。 wavs/angie-jp-208.wav|こうした隠れている病相を見つけるための道具がエコーです。では、エコーを選んでください。 wavs/angie-jp-209.wav|そのままポインターを自由に動かしてみてください。もし何か隠れていれば、それが影として見えるはずです。 wavs/angie-jp-210.wav|今、何かの影が映りましたね。どうやら主要のようです。主要の影にエコーを合わせて、Aボタンを押してください。これでしばらくの間は、影が表示されたままになります。 wavs/angie-jp-211.wav|今のうちにメスで影の中心をまっすぐに切ってください。影は時間が経つと消えてしまいます。その時はもう一度エコーです。 wavs/angie-jp-212.wav|メスで影の中心をまっすぐに切ってください。主要が姿を現しました。このようにメスと一緒にエコを使うことで、隠れた病相を表に出せます。 wavs/angie-jp-213.wav|それでは、この腫瘍を処置しましょう。まずは、腫瘍の表面を覆っている組織液を吸引します。液体を吸引するにはドレーンでしたね。 wavs/angie-jp-214.wav|ドレーンを選んでください。次に、主要の上を狙って、ドレーンを使ってください。Aボタンは押したままで、組織機を吸い上げています。 wavs/angie-jp-215.wav|主要の上からドレーンを外さないでください。もう一度主要の上を狙ってドレーンを使ってみてください。 wavs/angie-jp-216.wav|そう、そのままですよ。外してはダメですよ。もう一度です。 wavs/angie-jp-217.wav|腫瘍の表面を覆っている組織液を吸引できました。しかし、このまま時間が経つと組織液が染み出してきます。組織液が染み出してしまう前に腫瘍をメスで切り離しましょう。 wavs/angie-jp-218.wav|組織液が染み出してきました。もう一度ドレーンを使ってください。 wavs/angie-jp-219.wav|組織液を吸引できました、今度は組織液が染み出す前にちゃんとメスで切り離しましょう。ガイド線に沿って慎重にメスで切ってください。 wavs/angie-jp-220.wav|腫瘍を切り離しました。次は切り取った腫瘍を摘出です。ピンセットを使ってトレイへ運んでください。 wavs/angie-jp-221.wav|腫瘍を摘出できました。腫瘍を取ったのに残る傷を切除痕と呼びます。切除痕を治すには、人工膜の移植が必要です。 wavs/angie-jp-222.wav|ピンセットを使ってトレイの上にある人工膜を切除根の上に乗せてください。 wavs/angie-jp-223.wav|トレイの上まで運んでから話してください。トレイの上でないところで話したり、途中で話したりしてはダメです。 wavs/angie-jp-224.wav|続けて人工膜を定着させましょう。ヒールゼリーを人工膜の上にまんべんなく塗ってください。 wavs/angie-jp-225.wav|人工膜は、切除根の位置に合わせておいてください。人工膜は、切除根の上まで運んでからおいてください。 wavs/angie-jp-226.wav|綺麗に定着しました。これで、腫瘍の処置が終わりました。腫瘍における外科的療法の基本ですから、しっかりと覚えておいてください。 wavs/angie-jp-227.wav|今回の説明項目は以上で終わりとなります。それでは総まとめです。しっかりと練習してください。 wavs/angie-jp-228.wav|今、影が見えました。やり直しです。もう一度エコーを使ってください。 wavs/angie-jp-229.wav|主要の影を見つけました。メスで影の中心を切ってください。主要の表面を覆っている組織液はドレーンで吸引ですよ。 wavs/angie-jp-230.wav|時間が経つと、組織液が染み出てきます。 wavs/angie-jp-231.wav|組織液を吸引しました。ガイドに沿ってメスを入れてください。 wavs/angie-jp-232.wav|切り離せましたね。続いてテキストです。 wavs/angie-jp-233.wav|切除痕が残っています。切除痕には人工膜でしたね。人工膜は切除痕の上に、ですよ。 wavs/angie-jp-234.wav|ヒールゼリーで定着させます。 wavs/angie-jp-235.wav|お見事です。しかし、まだ他にも残っていますよ。消臭用を焼いた後の小さな傷にはヒールゼリーを使ってください。 wavs/angie-jp-236.wav|血だまりがあると、処置の妨げになりますね。 wavs/angie-jp-237.wav|もう隠れている病相はありませんね。 wavs/angie-jp-238.wav|小腫瘍の処置は全部終わりました。残るは腫瘍ですね。エコーで探しましょう。 wavs/angie-jp-239.wav|あとは消費用だけですね。使う道具はレーザーでしたね。 wavs/angie-jp-240.wav|血だまりが残っています。ドレーンで吸引しましょう。