diff --git "a/Data/BangDream/filelists/bushroid.list" "b/Data/BangDream/filelists/bushroid.list" new file mode 100644--- /dev/null +++ "b/Data/BangDream/filelists/bushroid.list" @@ -0,0 +1,15236 @@ +/content/data/m1705_015.wav|華戀|JP|わかんない。でもきっと……何かが目覚めちゃったんだよね。 お話を根っこから変えてしまうくらいの衝撃とか、情熱が。 雨宮さんの中で、きっと。 +/content/data/m1705_019.wav|華戀|JP|誰が『星の少女』を演じたって、 私たちは私たちのアルカナを全力で演るだけだよね。 『劇フェス』を、最高の舞台にするために! +/content/data/m1705_012.wav|華戀|JP|『星の少女』が『楽園』を求める物語…… アルカナと出会って、キラめきを浴びることで変わってゆく少女の旅…… いいね、これ! +/content/data/m1810_049.wav|華戀|JP|そう! 私が立つ全ての舞台は、『スタァライト』を演じるための糧! 全てはひかりちゃんとの『スタァライト』のために! +/content/data/m1016_008.wav|華戀|JP|そうそう! 『スタァライト』が消えちゃうって、 やっぱり胸がぎゅーってなって、普段どおりじゃいられなかったもん! +/content/data/m1705_032.wav|華戀|JP|うんうん! この『劇フェス』も、きっと次のスタァライトのための…… ヤシ……? えーっと、モヤシ? ヒヤシ? +/content/data/m1101_095.wav|華戀|JP|うんうん! 全くわかんないのに……なんだろ、 凄くワクワクして、読みたくなって、見たくなって、演じたくなる! +/content/data/m1705_029.wav|華戀|JP|あるるちゃんもやちよちゃんも一年生なんだよね! 私たち上級生だって負けていられないよ、ひかりちゃん! +/content/data/m0201_018.wav|華戀|JP|でも、『スタァライト』のことをみんな忘れかけてて! いきなり、オーディションが始まって、それで――! +/content/data/m1015_076.wav|華戀|JP|だって……これ全部、5歳のえるちゃんが 『えるノート』に描いた物語なんでしょ!? この書庫、全部! +/content/data/m0104_007.wav|華戀|JP|本当にこのままだと『スタァライト』がなくなっちゃうなら……。 『スタァライト』を守るためなら――。 +/content/data/m1705_035.wav|華戀|JP|この『劇フェス』での経験や役作りも、 きっと次のスタァライトのためのこやしになるはずだもんねっ! +/content/data/m1402_069.wav|華戀|JP|今回の第二稿は、かなり、なんて言うか……『役』! って感じになってて、演じやすかったんだよね。 +/content/data/m0303_006.wav|華戀|JP|うんうん! 恵比寿さんのステップ、 ひとつひとつすっごく大事にしてるのが伝わって、綺麗だった! +/content/data/m0504_017.wav|華戀|JP|え、私? えっと聖翔音楽学園99期生 出席番号1番。愛城華恋。 好きな食べ物は梅干し。とか? +/content/data/m1705_007.wav|華戀|JP|『劇フェス』の決定稿……しかも、まさかまさかの大改稿ですよ! これぞ、新・決定稿ですよ! +/content/data/m1402_107.wav|華戀|JP|フロンティアのみんなって、なんていうか、いつもこう…… 『ワニバイバイ』って感じで……。 +/content/data/m0702_051.wav|華戀|JP|いや~、今のところ良かったよぉ、ばなな! ライラの切羽詰まった感じが、すごくよく出てた! +/content/data/m1810_046.wav|華戀|JP|あの場所に立てば、きっと、もっともっと輝ける! 観たことのない景色が見えるはずだから! +/content/data/m1810_022.wav|華戀|JP|やちよちゃんとのエチュードを観たときから気づいてたよ。 見たこともない、あのキラめき。 +/content/data/m0201_053.wav|華戀|JP|そう言えば、そのシークフェルトの雪代晶さんって、 すごく身のこなしがキレッキレだった! +/content/data/m1810_021.wav|華戀|JP|『未知なる主役』を面白いと言ってくれた、 あの時のあるるちゃんとは――もう、ちがう。 +/content/data/m1402_100.wav|華戀|JP|あはははっ、よかった浮気してなくて。 やっぱり双葉ちゃんと香子ちゃんは仲良しが一番! +/content/data/m1812_004.wav|華戀|JP|観ていたみんなが、舞台を創ってくれていたみんなが―― この舞台の『新しい燃料』!? +/content/data/m1810_023.wav|華戀|JP|私が知ってるあるるちゃんよりも、もっともっと強く。 でも、とても優しいキラめき―― +/content/data/m1705_030.wav|華戀|JP|『運命の輪』と『塔』……出番は違うけど、同じ『劇フェス』。 全力で演じきろうね! +/content/data/m1101_008.wav|華戀|JP|そう! 全国学生演劇フェスティバル―― 『劇フェス』で私たちが立つ舞台ですよ~! +/content/data/m0701_046.wav|華戀|JP|第101回聖翔祭のスタァライトは、 私とひかりちゃんが、フローラとクレールだよ! +/content/data/m0001_004.wav|華戀|JP|星屑あふれるステージに、可憐に咲かせる愛の華! 聖翔音楽学園99期生、愛城華恋! +/content/data/m1705_018.wav|華戀|JP|誰だろ? でも、キャストは今までとは変わらないって 眞井さんも言ってたし……。 +/content/data/m1402_068.wav|華戀|JP|初稿の時はふわふわしてて、 何をどう演じていいのかわからなかったんだけど……。 +/content/data/m1015_089.wav|華戀|JP|5歳なのに、物語を作って、物語に生かされて、 物語がないと生きていけない……。 +/content/data/m0703_014.wav|華戀|JP|あ、知ってる! 確か、変なお店をやってる…… あん……あんど? あんどーなつ? +/content/data/m0702_013.wav|華戀|JP|『海の森校舎』ってね、レッスン室や音響スタジオ、 劇場まで完備されてるんだよ! +/content/data/m1403_002.wav|華戀|JP|『劇フェス』の本読みで興奮しちゃって、 昨日はなかなか寝付けなかったけど…… +/content/data/m1402_116.wav|華戀|JP|『劇フェス』は戦場…… 私は私の『運命の輪』を、もっともっと頑張らなくちゃ! +/content/data/m0703_001.wav|華戀|JP|そうなの、夏合宿の最終日にまひるちゃんが…… ――って、わぁ! ここどこ!? +/content/data/m0502_002.wav|華戀|JP|ごめん、スタァライトは私たちにとって、とっても特別な舞台なの。 だから――。 +/content/data/m0402_062.wav|華戀|JP|どんな舞台でも誰がいても、キラめいてみせる! スタァライトを守るために――! +/content/data/m1810_043.wav|華戀|JP|いくよ、あるるちゃん! このキラめき――あるるちゃんとなら、もっと輝ける! +/content/data/m1705_027.wav|華戀|JP|私、あるるちゃんのエチュードがキラッキラで、 夢中で見入っちゃってたから。 +/content/data/m1403_110.wav|華戀|JP|「『戯曲【A】』! なにそれっ、すっごくおもしろそう!」って 誰より先に。 +/content/data/m0705_103.wav|華戀|JP|えーっと……私たちは、天堂さんがいない舞台を 演じさせられていたんだよね? +/content/data/m0702_010.wav|華戀|JP|でもでも、久し振りだね、『劇場のゴースト』! 一年生の夏合宿以来、だっけ。 +/content/data/m0404_025.wav|華戀|JP|星屑溢れるステージに……可憐に咲かせる、愛の華……。 99期生、愛城華恋! +/content/data/m0301_003.wav|華戀|JP|わかってるよ、ひかりちゃん。 舞台の上では、気合いじゅーぶん! だからっ! +/content/data/m1101_123.wav|華戀|JP|『カンゲキなる、カンゲキ』……!! じゅんじゅんナイス、じゅんないすっ! +/content/data/m1101_119.wav|華戀|JP|うんうん、私たちのキラめきで、 えるちゃんを絶対、感激させてみせるから! +/content/data/m0705_093.wav|華戀|JP|そう、それっ! コロスを『削劇』! それが、『Re LIVE』ですよっ! +/content/data/m1705_020.wav|華戀|JP|帰ってきてくれたもん……あるるちゃんが。 約束したとおり、また舞台に。 +/content/data/m1405_021.wav|華戀|JP|新しい予感を、期待させておいて…… 新しい運命を、感じさせておいて…… +/content/data/m1401_027.wav|華戀|JP|『これが、お前が人類に科学という名の武器を与えた結果だよ……【力】よ』 +/content/data/m0705_091.wav|華戀|JP|私たちで守らなくちゃ! コロスを……げき……くげき……? ばくげき?  +/content/data/m0701_018.wav|華戀|JP|でも……うん、よかったの。 『スタァライト』を演じることが出来て……。 +/content/data/m0104_056.wav|華戀|JP|あの子たちにも、大切なものがある……。 でも、それは私たちも同じ――。 +/content/data/m0102_036.wav|華戀|JP|『スタァライト』が消えるなんて、ありえない! 絶対に、消させないっ!! +/content/data/m1016_066.wav|華戀|JP|わっ、ど、どうしたの!? なにか、泣かせるようなこといっちゃった!? +/content/data/m0705_105.wav|華戀|JP|なのに……どうしてクロちゃんだけが、 それに気づけたのかなぁ、って。 +/content/data/m0604_032.wav|華戀|JP|もう心配はノンノン、だよ! スタァライト、取り戻すことが出来たもん! +/content/data/m1810_041.wav|華戀|JP|これが……あるるちゃん! 『新発見』したあるるちゃん、なんだねっ! +/content/data/m1403_015.wav|華戀|JP|こんな所に座ってちゃ風邪引いちゃうよ!? いつからここにいたの!? +/content/data/m1402_111.wav|華戀|JP|なのに、今日は何だか…… ギスギス? キリキリ? って感じで……。 +/content/data/m1101_028.wav|華戀|JP|舞台の真ん中、ポジションゼロ。 溢れる光を目指して、私たちは――! +/content/data/m1101_019.wav|華戀|JP|上がってくる脚本が、どんな戯曲になるのか――まだわからないけど…… +/content/data/m0403_037.wav|華戀|JP|うんっ! みんな! 『スタァライト』を取り戻すまで、あと一歩だよ! +/content/data/m0304_040.wav|華戀|JP|なんだか収まらなくって! くるくる? ふつふつ? しちゃったから! +/content/data/m1801_005.wav|華戀|JP|もっちろん! だっていよいよ、『劇フェス』の幕が上がるんだもん! +/content/data/m1705_021.wav|華戀|JP|あの舞台で……あるるちゃんと戦いたい。 最高の舞台にするために! +/content/data/m1502_081.wav|華戀|JP|でも……観せてあげたかったなぁ。 今日の即興劇と、アドリブ合戦。 +/content/data/m1405_018.wav|華戀|JP|全く新しい、誰も観たことがない舞台に立てるんじゃないかって……。 +/content/data/m1403_090.wav|華戀|JP|あるるちゃんのなくしたものを……あるるちゃんの『運命の舞台』に。 +/content/data/m1403_081.wav|華戀|JP|あるるちゃんにとって、フロンティアのみんなは『キラめき』なんだ。 +/content/data/m1016_021.wav|華戀|JP|クロちゃん言ってたよね。 舞台少女は、一度立った舞台は忘れない。 +/content/data/m1014_075.wav|華戀|JP|『スタァライト』は、コロスのせいで消えかけてたはずじゃ…………。 +/content/data/m1014_052.wav|華戀|JP|『Re LIVE』は……あの小さいえるちゃんが、描いていたの!? +/content/data/m1403_105.wav|華戀|JP|待ってるね、あるるちゃん。 みんなで、『戯曲【A】』の舞台で。 +/content/data/m0702_019.wav|華戀|JP|そう、それくらい大事な夏合宿! 今年はひかりちゃんも一緒だよ! +/content/data/m0104_071.wav|華戀|JP|あれ? もうひとりいたよね……? えーっと……。しーとべると? +/content/data/m0101_008.wav|華戀|JP|明日の私は、今日よりもっともっとぐっどぐっど! なんだから~。 +/content/data/m0101_005.wav|華戀|JP|ほめられた! ひかりちゃんにほめられたよ!? うれしいなぁ~。 +/content/data/m1403_112.wav|華戀|JP|誰かのためじゃない……わがままで、よくばりで、自分勝手な―― +/content/data/m1403_024.wav|華戀|JP|もしかして……なにかあったの? フロンティアのみんなと……。 +/content/data/m1202_051.wav|華戀|JP|ねーっ、天堂さんや雪代さんと、ばっちばちにアドってたもんね! +/content/data/m1202_003.wav|華戀|JP|天堂さんのビリビリと、雪代さんのバリバリがぶつかりあって…… +/content/data/m1016_084.wav|華戀|JP|私たちはいつでも、えるちゃんが創る物語を……舞台で待ってる! +/content/data/m0705_056.wav|華戀|JP|……うん、そうだよ。 私たちが、戯曲を、舞台を守らなくちゃ。 +/content/data/m1403_044.wav|華戀|JP|いいよ。 鍵開け当番、ひかりちゃんに代わってもらったから。 +/content/data/m1101_141.wav|華戀|JP|私たちのレヴューが物語を生み、キャスティングを決めていく! +/content/data/m1101_018.wav|華戀|JP|雪代さん、珠緒ちゃん、あるるちゃん…… うん、そうだねっ! +/content/data/m1015_040.wav|華戀|JP|全部、その『えるノート』に描かれていたことだったんだ……。 +/content/data/m0602_002.wav|華戀|JP|メイちゃんのダンス、 とってもしなやかでぐっどぐっどだね! +/content/data/m1810_024.wav|華戀|JP|生まれ変わったんだね、あるるちゃん! 自分を再生産して! +/content/data/m1810_003.wav|華戀|JP|99期生 愛城華恋 みんなを スタァライトしちゃいます! +/content/data/m1810_002.wav|華戀|JP|生まれ変わった 私をまとい キラめく舞台に 飛び込み参上 +/content/data/m1405_019.wav|華戀|JP|演じたことのない自分を演じられるんじゃないか、って……。 +/content/data/m1404_007.wav|華戀|JP|生まれ変わった 私をまとい キラめく舞台に 飛び込み参上 +/content/data/m1403_108.wav|華戀|JP|「舞台少女のみなさん…… レヴューに、参加されますか?」 +/content/data/m1403_099.wav|華戀|JP|私もキラめきをなくして、舞台に立つ理由を見失ったけど…… +/content/data/m1403_086.wav|華戀|JP|……あるるちゃん、待っていてもらってごめんね。 でも―― +/content/data/m1403_082.wav|華戀|JP|あるるちゃんは……見失っちゃったんだね、『キラめき』を。 +/content/data/m1402_077.wav|華戀|JP|私も、もっともっと頑張らなくちゃって……火がついた感じ! +/content/data/m1401_031.wav|華戀|JP|『結果は初めからわかっていたこと……それが、運命か――』 +/content/data/m0705_001.wav|華戀|JP|ぶえええぇぇぇ、天堂さぁあああん! おがえりぃぃぃぃぃ! +/content/data/m0302_063.wav|華戀|JP|あるるちゃん! 私たち、あるるちゃんたちの舞台、見たい! +/content/data/m0102_014.wav|華戀|JP|でもっ! 『スタァライト』がなくなるなんて、絶対にない! +/content/data/m1810_047.wav|華戀|JP|誰も観たことのないフローラを、演じることができるから! +/content/data/m1701_072.wav|華戀|JP|ふふっ……うんうん! 完全復活ですよぉ、あるるちゃん! +/content/data/m1404_008.wav|華戀|JP|99期生 愛城華恋 みんなをスタァライトしちゃいます! +/content/data/m1402_106.wav|華戀|JP|あるるちゃんもだけど……フロンティアのみんなが、かな。 +/content/data/m1402_103.wav|華戀|JP|うん……ちょっと、気になってね。 あるるちゃんのこと。 +/content/data/m0501_030.wav|華戀|JP|えるさんっ……! オーディション中断ってどういうこと? +/content/data/m0401_051.wav|華戀|JP|うんっ! 私たちのスタァライトを、消したりしないっ!! +/content/data/m0201_047.wav|華戀|JP|でもスタァライトを……、 スタァライトを守らなくちゃ! +/content/data/m1501_047.wav|華戀|JP|だよねぇ! いちえちゃんの……『太陽』の台詞って―― +/content/data/m1405_010.wav|華戀|JP|この舞台に、立たないなんて…… 絶対、ゆるさないよ。 +/content/data/m1403_003.wav|華戀|JP|今日はレッスン室の鍵開け当番だし、早起き早起き……。 +/content/data/m1016_028.wav|華戀|JP|でも、香子ちゃんも立ちたくない? えるちゃんの舞台! +/content/data/m1015_015.wav|華戀|JP|それって……まるで、ひかりちゃんの、運命の舞台……! +/content/data/m0705_003.wav|華戀|JP|ごめんね、天堂さんのこと忘れててゴメンねぇぇぇぇぇ! +/content/data/m0703_050.wav|華戀|JP|てんどう……まや……。 なんだろ、このザワザワ……。 +/content/data/m0701_053.wav|華戀|JP|むむむ……! みんなが仲間で、みんながライバル……! +/content/data/m0501_016.wav|華戀|JP|えっと……『オーディションの中断について』だって!! +/content/data/m0401_041.wav|華戀|JP|はやく、取り戻さないと、 本当に消えちゃうっ……!! +/content/data/m0301_035.wav|華戀|JP|そうだよじゅんじゅん! みんなで行けば、棒に当たる! +/content/data/m0101_047.wav|華戀|JP|『スタァライト』はB組にだって大切な舞台のはず――。 +/content/data/m1801_014.wav|華戀|JP|セリフと芝居が入り、その役になる瞬間を待つ私たち! +/content/data/m1705_008.wav|華戀|JP|すごいね…… 雨宮さん、二日間で直しちゃったって。 +/content/data/m1405_025.wav|華戀|JP|舞台少女の落とし物は、舞台の上でしか見つからない。 +/content/data/m1403_102.wav|華戀|JP|舞台少女の落とし物は、舞台の上でしか見つからない。 +/content/data/m1403_018.wav|華戀|JP|どうしよう、ひかりちゃん……って、多分まだ寝てる! +/content/data/m1202_026.wav|華戀|JP|ふふっ、まひるちゃんもテンション上がってたんだ~! +/content/data/m0705_101.wav|華戀|JP|よーし、がんばらなくっちゃね! でも、うーん……。 +/content/data/m0702_016.wav|華戀|JP|だから去年は、私が梅干し持っていったの! ひと壺! +/content/data/m0404_014.wav|華戀|JP|はぁっはぁっはぁっ……。 大丈夫っ……天堂さんっ? +/content/data/m0402_019.wav|華戀|JP|よぉ~し! くったくたになるまでレッスンするぞ~! +/content/data/m0402_004.wav|華戀|JP|じゅんじゅんから誘ってくるなんて、 珍しいなって! +/content/data/m0203_018.wav|華戀|JP|じゃあ、香子ちゃんと双葉ちゃんも呼んでこなくちゃ! +/content/data/m0203_001.wav|華戀|JP|ふぅっ……。 ひかりちゃん、今の所、もう一回――。 +/content/data/m0201_101.wav|華戀|JP|もちろんだよ、ばなな! 絶対に消えさせたりしない! +/content/data/m1701_050.wav|華戀|JP|……始まった……! あるるちゃんのアドリブ……! +/content/data/m1403_042.wav|華戀|JP|そんなことがあったんだ、フロンティアのみんなに。 +/content/data/m1016_025.wav|華戀|JP|あーっ、あるるちゃん! それ、私のセリフ~~~! +/content/data/m0501_020.wav|華戀|JP|――来たはいいけど、 これからどうするんだろう? +/content/data/m0304_046.wav|華戀|JP|ほんと!? じゃあ、今から学校に忍び込んで――。 +/content/data/m0201_005.wav|華戀|JP|ごめん、じゅんじゅん! でも、すっごく大変なの! +/content/data/m1810_058.wav|華戀|JP|『スタァライト』じゃない舞台を、新発見……!? +/content/data/m1810_042.wav|華戀|JP|見つけたんだ、自分だけの舞台を……! うんっ! +/content/data/m1810_001.wav|華戀|JP|星屑溢れる ステージに 可憐に咲かせる 愛の華 +/content/data/m1404_006.wav|華戀|JP|星屑溢れる ステージに 可憐に咲かせる 愛の華 +/content/data/m1403_111.wav|華戀|JP|あの時のあるるちゃん……真っ直ぐな目をしてた。 +/content/data/m1402_084.wav|華戀|JP|えっ!? えっ!? 双葉ちゃん、浮気したの!? +/content/data/m1015_090.wav|華戀|JP|これはもう……舞台少女だよ! 舞台少女ですよ! +/content/data/m0702_053.wav|華戀|JP|うんうん、最後の叫び声もバシッと決まってたし! +/content/data/m0403_029.wav|華戀|JP|うんっ! 絶対になろうね! トップスタァに!! +/content/data/m0301_022.wav|華戀|JP|えーっとえーっと……。 はた……はたはた……? +/content/data/m0203_006.wav|華戀|JP|そう。 『スタァライト』を消させない……って。 +/content/data/m0104_078.wav|華戀|JP|守らなくっちゃ! 私たちの『スタァライト』を! +/content/data/m0101_046.wav|華戀|JP|だって! 『スタァライト』を忘れちゃうなんて! +/content/data/m0101_021.wav|華戀|JP|あ! 去年、天堂さんとクロちゃんが出てたやつ! +/content/data/m0101_016.wav|華戀|JP|えっと……、 その『劇フェス』ってなんだっけ? +/content/data/m1403_004.wav|華戀|JP|まだみんな寝てるから、抜き足差し足……っと。 +/content/data/m1202_005.wav|華戀|JP|みんなのキラめきがギラッギラッ、って感じで! +/content/data/m1016_022.wav|華戀|JP|一度、同じ舞台を創った舞台少女のことも……。 +/content/data/m0705_090.wav|華戀|JP|消えたりなんてさせない……うん、そうだよね。 +/content/data/m0404_052.wav|華戀|JP|スタァライトはどうなるのっ! 答えてよっ!? +/content/data/m0203_017.wav|華戀|JP|まひるちゃん! それってとってもぐっどだよ! +/content/data/m0101_018.wav|華戀|JP|いや~、聖翔祭のことしかあたまになくって~。 +/content/data/m1705_005.wav|華戀|JP|お……おお~……! いい……いいね、これ! +/content/data/m1405_014.wav|華戀|JP|あの時感じたの…… あの子の真っ直ぐな目。 +/content/data/m1101_007.wav|華戀|JP|でしょでしょ!? ここが――東邦藝術劇場! +/content/data/m1015_078.wav|華戀|JP|それを取り上げちゃうなんて……私、やだよ! +/content/data/m0705_020.wav|華戀|JP|『スタァライト』だけじゃなかったんだ……! +/content/data/m0202_021.wav|華戀|JP|まひるちゃん! まひる芋は、帰ってからね! +/content/data/m1811_071.wav|華戀|JP|でもでも、それでこそ舞台少女、だよねっ! +/content/data/m1405_046.wav|華戀|JP|あの子とこの舞台で、演じたいから――!! +/content/data/m1405_026.wav|華戀|JP|だから自分で立ち上がって、見つけに来て。 +/content/data/m1403_100.wav|華戀|JP|『運命の舞台』に飛び込んで……見つけた。 +/content/data/m0301_032.wav|華戀|JP|その時は、ぴゅ~って逃げれば大丈夫だよ! +/content/data/m0203_019.wav|華戀|JP|香子ちゃん! 双葉ちゃん! 一緒に――。 +/content/data/m0203_011.wav|華戀|JP|ひかりちゃん……。 ……うん。わかった。 +/content/data/m0202_059.wav|華戀|JP|うん! よーし! とにかくレッスンだよ! +/content/data/m0202_057.wav|華戀|JP|うん……。 でも、私たちも負けられない。 +/content/data/m0202_004.wav|華戀|JP|うん……。 なんだか落ち着かなくて……。 +/content/data/m0201_092.wav|華戀|JP|じゅんじゅん! 凛明館って、どんな学校? +/content/data/m1810_007.wav|華戀|JP|また……舞台で逢えたね、あるるちゃん。 +/content/data/m1405_015.wav|華戀|JP|あの子のわがまま。 あの子のよくばり。 +/content/data/m1403_019.wav|華戀|JP|どうしよう、まひるちゃん呼んでくる!? +/content/data/m1403_012.wav|華戀|JP|ど、ど、どうしたの!? こんな所で!? +/content/data/m1015_014.wav|華戀|JP|物語に―― 舞台に、取り込まれる――。 +/content/data/m0705_061.wav|華戀|JP|って、それ私の台詞だよ、クロちゃーん! +/content/data/m0404_053.wav|華戀|JP|ちょっとキリン! キーリーンーーー!! +/content/data/m0101_085.wav|華戀|JP|参加するなんて、私たち、言ってないよ! +/content/data/m0101_010.wav|華戀|JP|一緒に『聖翔祭』に向けてがんばろーね! +/content/data/m0001_005.wav|華戀|JP|みんなを、スタァライトしちゃいますっ! +/content/data/m1810_009.wav|華戀|JP|さぁ、『未知なる主役』をかけて――! +/content/data/m1403_021.wav|華戀|JP|ばななにホットバナナ作ってもらう!? +/content/data/m1016_063.wav|華戀|JP|楽しみにしてるからね、えるるちゃん! +/content/data/m0703_089.wav|華戀|JP|どうしよう、どうすればいいんだろ!? +/content/data/m0604_033.wav|華戀|JP|私たちの運命の物語を! ね、みんな! +/content/data/m0603_020.wav|華戀|JP|みんなをスタァライト、しちゃいます! +/content/data/m1707_060.wav|晶|JP|この程度の人間に『エーデル』を名乗らせているなど…… 第60代生徒会長の目が節穴、 『フラウ・プラティーン(白銀の君)』が無能だったという証。 +/content/data/m0803_110.wav|晶|JP|生徒会長とは名ばかりで、 いつも『王』であろう、『フラウ・プラティーン』たろうとして…… うまくいっていないのが本当のところだ。 +/content/data/m1801_064.wav|晶|JP|我らはみせねばならない。 未来で彼女が『永遠の戯曲』を完成させるためにも、 時を超えて届くキラめきを……『舞台の熱量』を。 +/content/data/m0804_046.wav|晶|JP|『理事会から命を受け、【エーデル】の監視及び、円滑化に向けての 介入を行ってきたが、その役目もそろそろ終わりかもしれない』 +/content/data/m1709_012.wav|晶|JP|この世には『共演者』と競り合い、 生身の舞台少女同士がぶつかることでしか生まれない、 血沸き、キラめき爆ぜる舞台がある。 +/content/data/m0806_024.wav|晶|JP|『エリュシオン 王位の章』を取り戻す『Re LIVE』が―― 私が『王の舞台』に立つ理由を、思い出させてくれたのだから。 +/content/data/m1709_028.wav|晶|JP|舞台がどこに征くのかなど、舞台の来し方、行く末など、 私たちの舞台の結末など、誰にもわからぬ! だから、怖くて当然だ! +/content/data/m1707_084.wav|晶|JP|シークフェルトの歴史と伝統にふさわしくない舞台だったその時は―― 『劇フェス』から、『愚者』と『女帝』の役を消し去る。 +/content/data/m1707_057.wav|晶|JP|まだこの程度の所で彷徨しているのか、お前たちは。 苛烈な生存競争を勝ち抜いたお前たちが、この程度の人間だったとは……。 +/content/data/m1709_070.wav|晶|JP|そしてやちよ。 剥き出しで、我儘に解き放たれたお前の舞台は……キラめきに溢れていた。 この私が、目を奪われるほどに。 +/content/data/m1407_093.wav|晶|JP|ミチル……『フラウ・ザフィーア(蒼玉の君)』として 私を陰日向となく支えてくれたお前も、同じ思いだと思っていたが…… +/content/data/m0806_134.wav|晶|JP|気にすることはない。皆が戻ってきてくれたおかげで、 『エリュシオン 王位の章』を……『王の舞台』を守ることが出来た。 +/content/data/m0801_177.wav|晶|JP|『知っているとも、大地の神よ。お前が誰よりも優しく、 傷つきやすいがゆえに、己の記憶を遠い地に埋めてしまったことを』 +/content/data/m1707_040.wav|晶|JP|舞台の真実はいつの時代もただ一つ。 演者とは、舞台を創る者と、舞台を観る者がいて、 初めて舞台に立つことができる。 +/content/data/m0806_137.wav|晶|JP|全校生徒の舞台に懸ける想い。それらを集めて王に注ぐ四人の騎士。 そしてその想いを昇華させ、キラめきに変えて放つ王。 +/content/data/m0801_180.wav|晶|JP|『永劫の孤独の中、一人でそれを続けてきたのだな……水の神よ。 ならばその流れに乗り、私と共にゆこうではないか!』 +/content/data/m0801_176.wav|晶|JP|『知ってたかしら、天の神。あたしは、本当は豊穣と…… 愛を司る女神だと。あたしも、もう随分忘れていたのだけれど』 +/content/data/m0801_004.wav|晶|JP|シークフェルト音楽学院の、シークフェルト音楽学院による、 シークフェルト音楽学院だけが演じることを許された舞台。 +/content/data/m1709_032.wav|晶|JP|我らの舞台を観たいと望み、舞台を創ってくれる人たちがいる。 我らが立つ舞台を、待ち望んでくれる観客がいるから。 +/content/data/m1708_013.wav|晶|JP|ならば運命に則り、己の役を舞台で演じろ! 『フラウ・ルビン(紅玉の君)』! 『フラウ・ペルレ(真珠の君)』よ! +/content/data/m0801_121.wav|晶|JP|私たちは一年の時に先輩たちから『エーデル』に認められ、 『エリュシオン 輪廻の章』で初舞台に立つことが出来た。 +/content/data/m1709_034.wav|晶|JP|だからこそ――勇気を持って、一歩を踏み出すのだ。 その一歩に舞台が、観客が……『共演者』たちが応えてくれる。 +/content/data/m0802_077.wav|晶|JP|つまり、生徒会役員、『エーデル』とは、シークフェルト音楽学院 全校生徒の想いを背負って舞台に立つことになる。 +/content/data/m0801_158.wav|晶|JP|なのに、『フラウ・ルビン』『フラウ・ペルレ���『フラウ・ヤーデ』が 不在であることなど……ありえるのだろうか? +/content/data/m1709_072.wav|晶|JP|よもや……同じ世代に、王の資格を持つ者が二人も現れるとは。 私の目も、捨てたものではなかったということか。 +/content/data/m0801_165.wav|晶|JP|伝統あるシークフェルト音楽学院が、絶対王者たる我が校が、 キャストの足りない舞台を上演したりするだろうか? +/content/data/m1708_009.wav|晶|JP|そしてそれは……『エリュシオン』も同じ。 先代の王から玉座を奪った私も、いつかこの玉座から去る時が来る。 +/content/data/m0806_139.wav|晶|JP|なればこそ王は、情熱を忘れず、慈愛を胸に、 舞台の可能性を最大限に引き出すため、知恵を絞らねばならない。 +/content/data/m0804_086.wav|晶|JP|『その心配には及ばんよ。ここでお前がいなくなれば…… 委員会の連中がその事について知ることはないからな』 +/content/data/m0801_190.wav|晶|JP|『エリュシオン』の舞台に立つことを使命とする、 『フラウ・プラティーン』が、あの舞台を忘れるはずはない! +/content/data/m0801_015.wav|晶|JP|シークフェルト音楽学院への入学を希望するのは、 この『エリュシオン』の舞台に立つと決めた舞台少女ばかり。 +/content/data/m0804_139.wav|晶|JP|そうだ。だからやちよ、お前もそれを貫けばいい。 ここはシークフェルト音楽学院、演じて恥じる事などない。 +/content/data/m0802_080.wav|晶|JP|確かに……我々はこれから『フラウ・ルビン』 『フラウ・ペルレ』『フラウ・ヤーデ』を選抜せねばならない。 +/content/data/m0801_156.wav|晶|JP|先程ミチルも言ったはずだ。みな、『エリュシオン』を 演じるためにシークフェルトに入学してきた、と……。 +/content/data/m0801_013.wav|晶|JP|我々は、この『エリュシオン』を演じるために、 シークフェルト音楽学院の入学を決めた、ということだろう。 +/content/data/m1407_029.wav|晶|JP|ミチルの言う通り……今年の『劇フェス』は、 当代最高の舞台少女たちが集う学生演劇の祭典となるだろう。 +/content/data/m0806_138.wav|晶|JP|それが出来るのは、我らシークフェルト音楽学院ただ一つ。 ゆえに、王者の舞台は……絶対王者の一つのみ。 +/content/data/m0804_117.wav|晶|JP|理事会から直々に生徒会全体の統括と、 円滑化に向けての権限を与えられている本物の学院査問委員会は…… +/content/data/m0801_255.wav|晶|JP|我ら『エーデル』が呼ばれ、立たねばならない運命の舞台―― それは、『エリュシオン』を置いて他にない。 +/content/data/m0806_156.wav|晶|JP|我々はただ、消えゆく物語を取り戻すために 『エリュシオン 王位の章』を完璧に演じきったに過ぎない。 +/content/data/m0804_069.wav|晶|JP|『……ほう。私の目をかいくぐって、そこにたどり着いていたとは。 まんまと欺かれたよ。大した役者だ』 +/content/data/m0801_237.wav|晶|JP|我らの舞台から消えてしまった―― 我らの『フラウ・ルビン』『フラウ・ペルレ』『フラウ・ヤーデ』が。 +/content/data/m0801_208.wav|晶|JP|消えそうになった戯曲『別れの戦記』に西條クロディーヌが飛び入りし、 コロスを『削劇』したことで―― +/content/data/m0801_188.wav|晶|JP|私が『天の神』を演じ、ミチルが『水の神』を演じ、 誰かが『大地の神』と『火の神』と『風の神』を―― +/content/data/m0801_014.wav|晶|JP|シークフェルト音楽学院といえば『エリュシオン』。 『エリュシオン』といえばシークフェルト音楽学院。 +/content/data/m0103_021_01.wav|晶|JP|この身を照らす光を浴びて、輝き放つは王の白金! シークフェルト音楽学院 舞台俳優学科 2年、雪代晶 +/content/data/m0001_006.wav|晶|JP|この身を照らす光を浴びて、輝き放つは王の白金! シークフェルト音楽学院、舞台俳優学科2年、雪代晶! +/content/data/m1709_014.wav|晶|JP|舞台に背を向け、行く末が視える戯曲に戻るか。 舞台に飛び込み、来し方の視えぬ戯曲に命を燃やすか。 +/content/data/m1708_030.wav|晶|JP|そうだ……私に憧れていただけの自分など超えてゆけ。 『フラウ・ルビン』……リュウ・メイファン!! +/content/data/m1708_006.wav|晶|JP|望む自分になれぬと嘆き……立ちたい舞台が見つけられぬことに惑い…… 届かぬキラめきに歯噛みする。 +/content/data/m1707_041.wav|晶|JP|望まれ、挑まれている舞台があるのに、 舞台に上がろうとすらしないのは、全ての舞台人に対する愚弄。 +/content/data/m1407_092.wav|晶|JP|だが私の中には、常に『エリュシオン』の舞台が在る。 その先の事など、燃え尽きてから考えれば良い。 +/content/data/m1407_036.wav|晶|JP|私の戦場は……常に、『エリュシオン』に在る。 『劇フェス』の稽古をして、改めてそう思っただけだ。 +/content/data/m1407_022.wav|晶|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した者には―― 『未知なる主役』への道が開かれる。 +/content/data/m0804_059.wav|晶|JP|『ふっ……驚いたよ。まさかやちよ、 お前も学院査問委員会から送り込まれてきたスパイだったとはな』 +/content/data/m0801_162.wav|晶|JP|歴史ある『エリュシオン』の壮大な舞台に、 二人きりで立つことなど……果たして本当に可能だろうか? +/content/data/m0801_123.wav|晶|JP|先代生徒会長により『フラウ・プラティーン』、 シークフェルト音楽学院の生徒会長を継承したが……。 +/content/data/m0801_128.wav|晶|JP|そもそも三年生になるにあたり、 次の『フラウ・プラティーン』を選ばねばいけないというのに……。 +/content/data/m1709_013.wav|晶|JP|先の見えない、結末が描かれていない戯曲。 来し方、行く末が視えない、両手の外側にある舞台が。 +/content/data/m1707_089.wav|晶|JP|私たちが共に歩んだ濃密なる時間…… その意味、その価値……その答え合わせをしようではないか。 +/content/data/m1707_066.wav|晶|JP|舞台少女のキラめきや情熱に、照明が、音響が、舞台装置が応えてくれる。 それが地下劇場だろう? +/content/data/m1701_095.wav|晶|JP|ふっ……ミチルめ。今度は何を企んでいるのか知らんが…… なすべき事を見つけた目だな、あれは。 +/content/data/m1406_016.wav|晶|JP|『劇フェス』はまだ脚本が試行段階にある。 本腰を入れるのは決定稿が上がってからでも遅くない。 +/content/data/m0804_124.wav|晶|JP|ここまで見事な即興劇を見せてくれたやちよになら、 本当のことを教えてやってもいいと思ってな。 +/content/data/m0801_273.wav|晶|JP|ではミチル、共にゆこうではないか。 『死にゆく王が、失われたものを見つけ出す』、あの舞台に。 +/content/data/m0801_186.wav|晶|JP|はためく衣裳の衣擦れ、その瞬間だけのセリフ―― 浴びせられる歓声と拍手、演じ終えた確かな―― +/content/data/m0801_174.wav|晶|JP|『怖い? 何を怖れることがある、火の神よ。 その炎こそ、全ての凍える者たちが望む温もりだ!』 +/content/data/m0801_106.wav|晶|JP|そうか。では理事会に上げてくれ。 これで一年生たちもより時間を有効に使えるようになるだろう。 +/content/data/m1707_062.wav|晶|JP|ならば……証明してみろ。舞台で。 お前たちが『エーデル』にふさわしい舞台少女であるのかを。 +/content/data/m1707_049.wav|晶|JP|無限に続く夢幻の舞台に立ち、 舞台の来し方、行く末が視えるお前にとって……メイファンなど。 +/content/data/m0806_157.wav|晶|JP|来年の本番、新たな『フラウ・プラティーン』…… 新たな『エーデル』による『王位の章』は―― +/content/data/m0803_178.wav|晶|JP|ふふっ、ミチルには内緒だぞ。 「王たる者がなんてことしてるのよ!」と大目玉を食らうからな。 +/content/data/m0801_170.wav|晶|JP|二人だけで演じる『エリュシオン』など…… 我らがあの日誓った、『エリュシオン』では、ない! +/content/data/m0801_127.wav|晶|JP|登場人物が『天の神』と『水の神』だけとは前代未聞。 あの舞台の再演だけは、避けねばならん。 +/content/data/m1709_077.wav|晶|JP|『劇フェス』は……舞台に恋い焦がれ、演じることを生きがいとした 愚か者たちの『楽園』だ。 +/content/data/m1709_075.wav|晶|JP|私も去年の『劇フェス』の舞台で、天堂や西條たちと出会い、 己の立ち位置と、限界を知った。 +/content/data/m1709_068.wav|晶|JP|見事だったぞ、メイファン。 やちよの本性を引き出し、私をも欺く見事な演技をみせてくれた。 +/content/data/m1707_046.wav|晶|JP|苦しかろうが、辛かろうが、 望むもののために、望む以上のキラめきを魅せるのが演者の使命。 +/content/data/m1201_003.wav|晶|JP|『無論! この【世界】の全ては我のもの―― 真理の核心、摂理の根源たるそなたも、また!』 +/content/data/m0804_134.wav|晶|JP|自分じゃない誰かを演じて、ここじゃない何処かに行く。 まさに舞台少女、かくあるべし、だ。 +/content/data/m0804_072.wav|晶|JP|『鶴姫やちよ……私だけが、君の正体について知っている。 君が隠している本物の過去も、な』 +/content/data/m0801_093.wav|晶|JP|シークフェルト音楽学院、第60代生徒会長。 『フラウ・プラティーン』、雪代晶、入ります。 +/content/data/m1701_096.wav|晶|JP|他校と交わることで、予想もつかない舞台が創られてゆく。 『劇フェス』……実に興味深い。 +/content/data/m1407_065.wav|晶|JP|終わりゆくからこそ、美しくキラめく。 死にゆくからこそ、命ある今……大きく燃え上がる。 +/content/data/m1407_021.wav|晶|JP|過去に存在したあらゆる物語への愛であふれ、 未来永劫語り継がれる、『永遠の戯曲』――。 +/content/data/m1101_053.wav|晶|JP|どういうことだ? 5歳の彼女が未来でその、 『戯曲【A】』とやらを書き上げる……とは? +/content/data/m1016_012.wav|晶|JP|あの舞台があったからこそ―― 私は王の舞台のなんたるかと、騎士たちの絆を再確認できた。 +/content/data/m0802_185.wav|晶|JP|……私の舞台に、私のファンはいらぬ。 舞台への情熱は……観客に向けて放つものだからな。 +/content/data/m0801_022.wav|晶|JP|だからこそ、我ら生徒会――『エーデル』は 覚悟と責任を抱いて舞台に立つ必要があるのだ。 +/content/data/m1709_027.wav|晶|JP|そうだ! だからこそ我々は、舞台に立つたび新たな喜びに震え、 未知の感情に驚くのだ! +/content/data/m1708_077.wav|晶|JP|何も知らなかったあの頃に戻れるか? キラめきも舞台も知らぬ、普通の少女に戻れるのか? +/content/data/m1708_012.wav|晶|JP|お前たちは、『エリュシオン』の演者の一員。 死と再生の輪廻から逃れることなど不可能。 +/content/data/m1708_008.wav|晶|JP|世界に死と悲劇の戯曲が満ちあふれているという事実が、 それをはっきりと証明している。 +/content/data/m1402_031.wav|晶|JP|栞の秘められた魅力を引き出そうとする脚本。 栞本来の力を引き出したミチルたち共演者。 +/content/data/m0804_076.wav|晶|JP|『失踪した第58代生徒会長の妹。 君は、姉を探しにこの学院にやってきた……違うか?』 +/content/data/m0801_206.wav|晶|JP|コロスによって『消えゆく戯曲』に取り込まれ、 日常という舞台から消えた天堂真矢……。 +/content/data/m0801_173.wav|晶|JP|『天の神よ――あなたは私の炎が怖くないの? 抱きしめたものを焼き尽くす、この炎が!』 +/content/data/m1407_086.wav|晶|JP|王の儚さを知るが故に―― 私は『皇帝』のアルカナに選ばれたのかもしれんな。ふふっ。 +/content/data/m1407_057.wav|晶|JP|目指すべきは…… 過去のあらゆる『エリュシオン』を超える、最高の『エリュシオン』。 +/content/data/m0806_163.wav|晶|JP|わからん。誰にも等しく可能性がある。 『死せる王』として、最後まで見届けるのみだ。 +/content/data/m0806_115.wav|晶|JP|『エリュシオン』が消えるのも…… 信頼する『エーデル』がいなくなるのも困るのでな。 +/content/data/m0804_156.wav|晶|JP|舞台とは、演じるうちにうまくなってゆくものだ。 生徒会長、という役もまた、しかり。 +/content/data/m0804_082.wav|晶|JP|『この先、お前がとれる選択肢は二つだ。 学院査問委員会を壊すために協力するか――』 +/content/data/m0804_061.wav|晶|JP|『まぁあの女狐どもの企みそうなことだ。 大方【エーデル】同士に互いを監視させ――』 +/content/data/m0804_052.wav|晶|JP|『フラウ・プラティーン』…… シークフェルト音楽学院の生徒会長に、不可能などない。 +/content/data/m0803_114.wav|晶|JP|ともに、『エリュシオン 輪廻の章』で舞台に立った仲間が、 いなくなったのだからな。 +/content/data/m1707_113.wav|晶|JP|そうやって離れた距離から矢を射かけ、 舞台を俯瞰で見渡しているつもりか。やちよ。 +/content/data/m1407_073.wav|晶|JP|愛城と神楽、深い絆で結ばれたふたりが放つ―― 『ふたりで主役のキラめき』を見た。 +/content/data/m0806_084.wav|晶|JP|戯曲の消失は拡大している…… 聖翔音楽学園の皆が言っている言葉が本当だったのか。 +/content/data/m0804_150.wav|晶|JP|お前のような舞台バカなら……なれるかもしれん。 シークフェルトの『次なる王』に。 +/content/data/m0804_135.wav|晶|JP|ためらうことはない。戸惑うこともない。 舞台少女ならば、好きなだけ演じればいい。 +/content/data/m0804_062.wav|晶|JP|『この学院に潜む真実から、目を逸らさせようとしていた……。 そんなところだろう』 +/content/data/m0803_142.wav|晶|JP|栞の言葉のおかげで、私はいかに自分が独善的で、 傲慢だったか気付くことができた。 +/content/data/m0801_185.wav|晶|JP|巻き上げられる緞帳、闇を裂く光源―― 舞台を這うスモーク、せり上がる背景美術―― +/content/data/m0801_137.wav|晶|JP|このままでは、私に『フラウ・プラティーン』を継承してくれた、 先代生徒会長と―― +/content/data/m0801_124.wav|晶|JP|新たなメンバーは来ず、全てのスカウトも断られ…… 生徒会は私とミチルの二人だけ。 +/content/data/m0801_102.wav|晶|JP|では……本日の定例会議を始める。 よろしいな、副会長……『フラウ・ザフィーア』。 +/content/data/m1708_010.wav|晶|JP|観客が望んでいるのだ。 『エーデル』の感情、葛藤、執着と……『古き王の死』を。 +/content/data/m1707_100.wav|晶|JP|どうした、その程度で膝をつくか! ならば……苦しまぬよう、幕を下ろしてやろう。 +/content/data/m1201_010.wav|晶|JP|『我に怖れるモノなどない。 あるとすれば……この覇業の道半ばで倒れること……』 +/content/data/m0804_029.wav|晶|JP|以前より、度々妙な動きをしているとは思ったが……。 どうしたものかな、副会長。 +/content/data/m0803_126.wav|晶|JP|私がもっと大きな視野を持っていれば、 文に、何かしてやれたのかもしれない……。 +/content/data/m0803_083.wav|晶|JP|栞。私は文ではなく、お前を選んだ。 そしてお前は、期待に十分応えてくれている。 +/content/data/m1709_010.wav|晶|JP|……所詮はお前の中だけの舞台。 お前一人で演じてきた、一人で完結した舞台だ。 +/content/data/m1707_087.wav|晶|JP|できるさ。『劇フェス』の主役――舞台の王。 『皇帝』が決めたことであればな。 +/content/data/m1407_091.wav|晶|JP|無論『劇フェス』で手抜きなどするはずもない。 最高の『皇帝』をお見せしよう。 +/content/data/m1407_058.wav|晶|JP|『フラウ・プラティーン』の頂に立つ、 最高最強の『フラウ・プラティーン』だ。 +/content/data/m1406_027.wav|晶|JP|台詞で語るのではなく、表情と芝居と目線だけで、 受けた衝撃と困惑を表現する。 +/content/data/m1402_030.wav|晶|JP|舞台は、巧者が集えば面白くなり、 それに合わせて周りのレベルも上がってゆく。 +/content/data/m1402_013.wav|晶|JP|『あははははははははっ! 無力で非力……なのに死力も尽くさぬ愚かなサル共!』 +/content/data/m0806_114.wav|晶|JP|戯曲を守るために、我らの力を借りたいのだろう? 拒否する理由はどこにもない。 +/content/data/m0803_135.wav|晶|JP|だから栞……お前は『エーデル』を…… 『フラウ・ヤーデ』をやめないでほしい。 +/content/data/m0801_135.wav|晶|JP|全て、私の不徳の致すところだ。 結局は……私に人徳がない、ということだろう。 +/content/data/m1708_005.wav|晶|JP|やちよ。お前が言ったとおり舞台とは…… そして観客とはかくも残酷な存在だ。 +/content/data/m1707_056.wav|晶|JP|「晶さんもきっと私たちを認めてくれる」 「勝ったとか負けたとか苦手だから」 +/content/data/m1406_022.wav|晶|JP|信頼する舞台少女同士がかわす、阿吽の呼吸。 視線に込めた情報と、感情……。 +/content/data/m0806_117.wav|晶|JP|これは『エーデル』であり、舞台少女でもある我らの使命だ。 みんな、よいな。 +/content/data/m0804_131.wav|晶|JP|確かに設定の詰め方は甘かったかもしれんが…… 舞台少女としては本物だった。 +/content/data/m0803_038.wav|晶|JP|重荷になっている、ということか。 元々、あまり体が強くないとは聞いている。 +/content/data/m0801_166.wav|晶|JP|絶対王者が……そんな愚かで、滑稽で、無様な舞台を、 演じたりするだろうか? +/content/data/m0801_016.wav|晶|JP|それほどまでに我々の心を掴んで離さない、 大きな存在理由を持つ戯曲なのだ。 +/content/data/m0801_003.wav|晶|JP|時を超え、場所を超え、回り続ける運命。 魂の輪廻を描いた、壮大なる叙事詩。 +/content/data/m1709_076.wav|晶|JP|『劇フェス』は……舞台少女の大きな舞台。 世界を観て、自分を広げてこい。 +/content/data/m1501_087.wav|晶|JP|落とし込み、咀嚼し、 完全に自分のものにしているということに他ならない。 +/content/data/m1407_082.wav|晶|JP|私の命の全てを燃やし尽くすにふさわしい、 最も大きく、最もキラめく舞台。 +/content/data/m1407_071.wav|晶|JP|昨年の『劇フェス』で天堂真矢と出会い、 私はさらなる強敵の存在を知った。 +/content/data/m1407_070.wav|晶|JP|世界の広さ、見知らぬ実力者。 自分の限界と、立ち位置と、目指すべき頂を。 +/content/data/m1201_019.wav|晶|JP|ふっ…��この面々と同じ舞台に立っているんだ、 練習といえど手は抜けまい。 +/content/data/m0806_031.wav|晶|JP|いざ、『削劇』を――! シークフェルト音楽学院、『エーデル』よ、ここに! +/content/data/m0804_099.wav|晶|JP|ここまで日常レベルで『役』になりきるのは、 なかなかできることではない。 +/content/data/m0803_102.wav|晶|JP|い、いや、気にするな……。 私の方こそ……不躾なことを言った。すまない。 +/content/data/m0801_083.wav|晶|JP|まったく、どうなっているのだ。 今日はなにもかもが、どうもうまく進まぬ。 +/content/data/m0404_028.wav|晶|JP|……聖翔音楽学園の絶対的トップは、 天堂真矢だとばかり思っていたが――。 +/content/data/m1709_009.wav|晶|JP|やちよ…… お前が、『誰と』無限なる舞台を演じてきたのかは知らんが…… +/content/data/m1707_114.wav|晶|JP|ならば、いつになれば立ち向かえる? いつになれば舞台に立つ準備が整う? +/content/data/m1407_081.wav|晶|JP|シークフェルト音楽学院の大講堂で演じられる 『エリュシオン』こそが…… +/content/data/m1407_066.wav|晶|JP|私にそれを教えてくれたのは、おまえたち…… 四人の騎士ではなかったか。 +/content/data/m1406_059.wav|晶|JP|舞台の上で、誰もが自分が一番輝くと意気込んでいる。 まさに群雄割拠だ。 +/content/data/m0806_154.wav|晶|JP|ふっ……しかしこれを、 本物の『王位の章』だと思ってもらっては困るな。 +/content/data/m0806_083.wav|晶|JP|コロスによる、戯曲の侵食と消失―― まさか、『エリュシオン』まで……。 +/content/data/m0806_027.wav|晶|JP|聖翔音楽学園の皆は、物語の結末を変えて 舞台を演じきったそうだが……。 +/content/data/m0804_187.wav|晶|JP|自分ではないものを演じきる……。 憑依型の舞台少女、なのかもしれんな。 +/content/data/m0804_168.wav|晶|JP|しっかりと生徒会の業務を頼んだぞ。 『フラウ・ペルレ』――鶴姫やちよ。 +/content/data/m0804_112.wav|晶|JP|スパイ役……確かに演じているだけで、 日常がスリリングになりそうだな。 +/content/data/m0803_174.wav|晶|JP|どうして勝手にやめたんだっ! どうして、なにも……栞にも、私にも――! +/content/data/m0803_145.wav|晶|JP|栞は、私の舞台に必要な舞台少女だ。 どうか、私たちと共に王の舞台を―― +/content/data/m0803_139.wav|晶|JP|広い視野と、落ち着いた心配り…… 細やかな気遣いは栞にしかないものだ。 +/content/data/m0803_125.wav|晶|JP|自分という人間の、『フラウ・プラティーン』としての器の至らなさに、だ。 +/content/data/m0801_283.wav|晶|JP|ふふっ……演じて見せてやろうではないか。 絶対王者の舞台というものを! +/content/data/m0801_023.wav|晶|JP|気高き白金……ただ一人の『王』として、 『王の舞台』を輝かせるために。 +/content/data/m0404_024.wav|晶|JP|面白い、天堂真矢以外にもこれほどの舞台少女が。 名を聞かせてもらおう。 +/content/data/m0403_031.wav|晶|JP|聖翔音楽学園の諸君。 このレヴューで我々が頂点であることを証明しよう。 +/content/data/m1402_049.wav|晶|JP|やはり舞台は、巧者が集えば面白くなる…… 我々も負けてはおれん……! +/content/data/m1101_137.wav|晶|JP|戯曲を生むは我らが舞台。 それは――我らが戯曲の登場人物ということ。 +/content/data/m0804_157.wav|晶|JP|それに、私にミチルがいたように―― お前にはメイファンも、栞もいる。 +/content/data/m0804_094.wav|晶|JP|あそこまで芝居に付き合ってくれるとは思わなかったぞ。 大したものだ。 +/content/data/m0802_069.wav|晶|JP|なるほど。 君は……『王の舞台』と生徒会についてどこまで知っている? +/content/data/m0801_125.wav|晶|JP|『エリュシオン 神世の章』の舞台には、 二人だけで立つことになった。 +/content/data/m0801_077.wav|晶|JP|それはその通りだが……。 落ち着け、ミチル、約束とは一体何のことだ? +/content/data/m0801_055.wav|晶|JP|『エリュシオン』の舞台に立つ夢。 5人で、『神世の章』を演じる夢だ。 +/content/data/m1708_080.wav|晶|JP|舞台の上では何者にでもなれる。どんな奇跡だって起こる。 ならば―― +/content/data/m1701_097.wav|晶|JP|栞、ミチル、メイファン…… 皆がそれぞれの役に向かって歩き出した。 +/content/data/m1701_082.wav|晶|JP|台風の目、か。 確かに皆、飲み込まれていたな。大月あるるの舞台に。 +/content/data/m1406_045.wav|晶|JP|確かに……一瞬でも気を抜けば、相手の芝居に食われてしまうだろうな。 +/content/data/m1201_011.wav|晶|JP|『我は……必ずたどり着いてみせる。立ちはだかる全てを打ち払って!』 +/content/data/m0806_135.wav|晶|JP|思い出すことが出来た……なぜ『王の舞台』が『王の舞台』たるのかを。 +/content/data/m0806_046.wav|晶|JP|『【フラウ・プラティーン】 雪代晶! 神なき舞台に 王者の光を!』 +/content/data/m0804_081.wav|晶|JP|『だが、その優秀さがあだになったな。 お前は、知りすぎてしまった』 +/content/data/m0804_074.wav|晶|JP|『経歴は確かに消したはず……、か? 私を見くびってもらっては困る』 +/content/data/m0804_071.wav|晶|JP|『当然だろう? 我々は今、非常に危険な情報を取り交わしているんだ』 +/content/data/m0803_087.wav|晶|JP|姉のことに囚われるな。 お前は、お前の思うように好きにやればいい。 +/content/data/m0801_153.wav|晶|JP|なるほど、『慣れない舞台』に立たされている感覚は、 そのためか―― +/content/data/m0801_152.wav|晶|JP|いや、違うな……。 『何かを失った舞台に、立たされている』……か。 +/content/data/m0801_151.wav|晶|JP|私は……いや、私たちは何かを…… 何かを、失っているのではないか? +/content/data/m0801_138.wav|晶|JP|王者の歴史に彩られた、シークフェルトの伝統に 顔向けが出来ない―― +/content/data/m0801_071.wav|晶|JP|この公園で、私とミチルが、何か約束をした。 その覚えがないのだが。 +/content/data/m1709_078.wav|晶|JP|舞台を存分に楽しんでくるといい。 次の世代の……舞台バカたちよ。 +/content/data/m1707_038.wav|晶|JP|勝負をする前から結果がわかっている。 そんな口ぶりだな、やちよ。 +/content/data/m1407_075.wav|晶|JP|一度の舞台にかける覚悟と、再び燃え上がった命のまばゆさを知った。 +/content/data/m1406_026.wav|晶|JP|やはり、真実を告げられた後の王のリアクションは、少ない方が良い。 +/content/data/m1810_079.wav|光|JP|(舞台で歌う華恋は、どうしようもなく、私を虜にする。 舞台で踊る華恋は、どうしようもなく、私を駆り立てる。 華恋、私は――) +/content/data/m1705_013.wav|光|JP|アルカナたちのドラマはそのままなのに、 『星の少女』の視点が加わったことで、物語に感情移入しやすくなって…… うん……いい。 +/content/data/m1101_004.wav|光|JP|センターライト、シーリングライト、サスペンションライト…… たくさんの照明器具や、ずらりと並んだ音響機材……。 +/content/data/m1705_011.wav|光|JP|新たな登場人物である『星の少女』が、 それぞれのアルカナと出会いながら、『楽園』を求めて旅を続ける物語に。 +/content/data/m1706_024.wav|光|JP|『私の全ては、スタァライトのために』…… そう胸に誓って、華恋との約束の舞台を目指してきた。 だけど…… +/content/data/m0604_031.wav|光|JP|私と華恋も今までのようにいかないんじゃないかって、 考えずにはいられなかった。 レヴュー中でさえ……。 +/content/data/m1810_075.wav|光|JP|(華恋の舞台を観ていると胸がドキドキする。 華恋を観ていると、身体が疼いて、熱くなる……) +/content/data/m0701_024.wav|光|JP|西條さんのクレールを観てて……すごくキラめいてて……。 ……少し……ううん、とても悔しい。 +/content/data/m1706_035.wav|光|JP|華恋が私をスタァライトしてくれた…… 華恋が私と……私たちになってくれた……だから――! +/content/data/m1705_014.wav|光|JP|でも、こんなに短期間で、こんなに劇的に戯曲が変わるなんて…… 一体、何があったのかしら? +/content/data/m1101_005.wav|光|JP|舞台の奥まで並ぶ、吊りバトンの列…… 長い歴史を刻んできた、広く、重そうな緞帳……。 +/content/data/m0705_089.wav|光|JP|うん……あの好きって気持ち…… 私たちの『スタァライト』を思う気持ちと一緒だった。 +/content/data/m1705_009.wav|光|JP|しかも……この間配ってもらった決定稿から、 戯曲が根本からガラッと変わってる。 +/content/data/m1101_069.wav|光|JP|私たちのキラめきを魅せれば―― 未来でその『戯曲【A】』が生まれる、ってこと? +/content/data/m0604_030.wav|光|JP|スタァライトが消えなくて本当に良かった。 もしスタァライトがなくなったら――。 +/content/data/m1705_028.wav|光|JP|そう……確かに、見入っちゃうわよね。 彼女のエチュード。何もかもが予想外で。 +/content/data/m1101_106.wav|光|JP|だって、面白そうなんだもん……『戯曲【A】』。 感じるだけで、わくわくする。 +/content/data/m1706_090.wav|光|JP|共演���を愛し、舞台を愛してる…… 舞台の『恋人』……西條クロディーヌ。 +/content/data/m1812_022.wav|光|JP|あの舞台は、どうしようもなく私たちを駆り立てる…… いこう、まひる。 +/content/data/m1706_127.wav|光|JP|華恋、あなたが私を救ってくれた。 私と……私たちになってくれた……。 +/content/data/m1705_017.wav|光|JP|新しく増えた登場人物。 この『星の少女』って、一体誰が演じるのかな。 +/content/data/m0705_057.wav|光|JP|うん……大切な戯曲がなくなってしまう怖さ…… 私たちにもわかるから。 +/content/data/m1705_031.wav|光|JP|うん……そうね。 大きな舞台の上で演じられる喜びを胸に、全力で―― +/content/data/m1101_020.wav|光|JP|どんな役を掴み、どんなお芝居ができるのか――まだわからないけど…… +/content/data/m0101_004.wav|光|JP|うん。 苦手だったイタリアンフェッテも、軸がぶれなくなってきたし。 +/content/data/m1801_054.wav|光|JP|セットのデザインをイメージし、組み上げてゆく『舞台美術の役』を。 +/content/data/m0705_016.wav|光|JP|『スタァライト』が、消えてしまいそうになったあの時のように……。 +/content/data/m0701_048.wav|光|JP|第101回聖翔祭のスタァライトが…… 私たちの、運命の舞台……! +/content/data/m1706_025.wav|光|JP|迷っている自分がいる。 華恋とスタァライトし続けたい自分と…… +/content/data/m1705_024.wav|光|JP|舞台に立ったあの子……とても深かった。 底が見えないくらいに。 +/content/data/m1706_088.wav|光|JP|でも……素敵。 ここまで共演者のことを想えるって……とても。 +/content/data/m1705_078.wav|光|JP|生まれ変わった キラめき胸に あふれるひかりで 舞台を照らす +/content/data/m1202_037.wav|光|JP|緊張感と期待感……ヒリヒリの中から、キラキラが見えてきて…… +/content/data/m1101_142.wav|光|JP|それが、この舞台に呼ばれた、私たち舞台少女の運命ならば―― +/content/data/m1705_016.wav|光|JP|物語を変えてしまうほどの衝撃や情熱…… うん、そうかも。 +/content/data/m1705_010.wav|光|JP|登場人物であるアルカナがそれぞれの星を目指す物語から…… +/content/data/m1705_023.wav|光|JP|あの子も、すごかったね。 愚者の……鶴姫やちよさん。 +/content/data/m1202_036.wav|光|JP|新しいものが……舞台が創られてるんだ、ってこの感覚。 +/content/data/m0101_002.wav|光|JP|華恋……、 さっきのステップ、かなり良くなってきた。 +/content/data/m1706_019.wav|光|JP|あれは……あれは、華恋から奪えなかっただけで……。 +/content/data/m1705_079.wav|光|JP|99期生 神楽ひかり 貫くわ 新たなスタァライトで +/content/data/m0201_045.wav|光|JP|できない、わね……。 キリンのオーディションなら。 +/content/data/m1705_077.wav|光|JP|遠い瞬き 二人で見据え 誓い果たした 運命の舞台 +/content/data/m1202_033.wav|光|JP|ぶつかり合い、未完成の物語を創り上げていく……。 +/content/data/m1810_076.wav|光|JP|(熱くなる……? ううん、ちがう、これは――) +/content/data/m1810_074.wav|光|JP|……。 華恋って、こんなに眩しいんだ……って。 +/content/data/m1706_026.wav|光|JP|『次のスタァライト』に、迷っている自分が……。 +/content/data/m1101_010.wav|光|JP|この舞台に立って、演じることができるんだ……。 +/content/data/m0703_080.wav|光|JP|……『スタァライト』が、そうなりかけたように? +/content/data/m0701_022.wav|光|JP|大好きなクレールを……演じることが出来なくて。 +/content/data/m1810_078.wav|光|JP|(どうしようもなく、焦っているんだ……私は) +/content/data/m1501_051.wav|光|JP|こんなに大胆に台詞を変えるのは……はじめて。 +/content/data/m0201_014.wav|光|JP|なくなろうとしている……『スタァライト』が。 +/content/data/m0001_030.wav|光|JP|失われてしまった……、 『運命の舞台』――。 +/content/data/m0001_028.wav|光|JP|こんな所でグズグズしていられないわよ、華恋。 +/content/data/m1706_124.wav|光|JP|破壊される『塔』…… 『塔』を破壊して…… +/content/data/m1202_032.wav|光|JP|実力のある演者が、一つの舞台に集まって―― +/content/data/m0602_027.wav|光|JP|どこなの! スタァライトのキラめきは……! +/content/data/m1706_123.wav|光|JP|『破壊』の意味を持つアルカナ――『塔』。 +/content/data/m1706_091.wav|光|JP|……。 ありがとう、西條さん。私……。 +/content/data/m0705_013.wav|光|JP|でも……その気持ちを忘れてしまってた。 +/content/data/m1101_003.wav|光|JP|……高い天井、奥行きのある舞台……。 +/content/data/m0701_054.wav|光|JP|うん……だからこそ、もっと高みへ―― +/content/data/m1810_077.wav|光|JP|(――焦げて、燻っているんだ……) +/content/data/m1706_125.wav|光|JP|『次のスタァライト』じゃなくて…… +/content/data/m1706_101.wav|光|JP|……!? そ……それは、夢の共演。 +/content/data/m1706_054.wav|光|JP|部屋の片付けができないところとか? +/content/data/m1501_061.wav|光|JP|アドリブの応酬だけど……だけど…… +/content/data/m1202_023.wav|光|JP|……今のまひるの声も、大きかった。 +/content/data/m0703_093.wav|光|JP|私も……あの人を知ってる気がする。 +/content/data/m0601_015.wav|光|JP|華恋、取り戻すわよ、私たちの――。 +/content/data/m0203_009.wav|光|JP|ダメ。 気持ちはわかるわ……でも。 +/content/data/m0102_004.wav|光|JP|『スタァライト』が関係してるの? +/content/data/m1706_051.wav|光|JP|……! ……どうしてわかるの? +/content/data/m1706_034.wav|光|JP|でも私は……華恋に救われたの。 +/content/data/m1101_038.wav|光|JP|いま……未知なる主役って……? +/content/data/m0701_019.wav|光|JP|うん……演じきることが出来て。 +/content/data/m0604_061.wav|光|JP|華恋、他の学校のみんなが――。 +/content/data/m0101_097.wav|光|JP|失われるって……どういうこと? +/content/data/m1706_128.wav|光|JP|でも、華恋…… 私たちは…… +/content/data/m1706_126.wav|光|JP|『スタァライトの次』へ……。 +/content/data/m0102_010.wav|光|JP|……どうして、そんなことに。 +/content/data/m1705_037.wav|光|JP|『次の』スタァライト……。 +/content/data/m1501_053.wav|光|JP|だけど、あの『太陽』は…… +/content/data/m1202_031.wav|光|JP|うん。私も、ムズムズした。 +/content/data/m1101_045.wav|光|JP|存在していない戯曲……!? +/content/data/m0203_002.wav|光|JP|ダメよ華恋。 飛ばしすぎ。 +/content/data/m0104_076.wav|光|JP|華恋、本当に良いのね……。 +/content/data/m0102_015.wav|光|JP|どうやったら止められるの? +/content/data/m1810_080.wav|光|JP|(私たちは――もう……) +/content/data/m1706_095.wav|光|JP|はあああああああああっ! +/content/data/m1706_047.wav|光|JP|だから……逢いに行くの? +/content/data/m1705_041.wav|光|JP|……ううん、何でもない。 +/content/data/m0502_045.wav|光|JP|スタァライトのセリフ!? +/content/data/m0202_003.wav|光|JP|早いわね……休日なのに。 +/content/data/m0104_072.wav|光|JP|シークフェルトよ、華恋。 +/content/data/m0101_061.wav|光|JP|『オーディション』……! +/content/data/m1706_041.wav|光|JP|……え? ……えっ!? +/content/data/m1706_013.wav|光|JP|燃え尽きた……のかな。 +/content/data/m1101_006.wav|光|JP|立派で……素敵な劇場。 +/content/data/m0701_047.wav|光|JP|華恋……。 ――うん。 +/content/data/m0701_020.wav|光|JP|でも……少し、悔しい。 +/content/data/m0301_002.wav|光|JP|まだ始まったばかりよ。 +/content/data/m1706_075.wav|光|JP|だから、一人で……。 +/content/data/m1706_001.wav|光|JP|さ……西條……さん? +/content/data/m1705_026.wav|光|JP|華恋は感じなかった? +/content/data/m1502_077.wav|光|JP|うん……楽しかった。 +/content/data/m1501_081.wav|光|JP|――生き生きしてる。 +/content/data/m1101_030.wav|光|JP|こ……ここは……!? +/content/data/m0705_104.wav|光|JP|うん、そう言ってた。 +/content/data/m0701_013.wav|光|JP|うん、おわった……。 +/content/data/m0403_002.wav|光|JP|華恋、前に出すぎよ。 +/content/data/m0202_058.wav|光|JP|行きましょう、華恋。 +/content/data/m0201_007.wav|光|JP|『オーディション』。 +/content/data/m0101_110.wav|光|JP|……やるしかないわ。 +/content/data/m1705_107.wav|光|JP|はぁ……はぁ……! +/content/data/m1101_104.wav|光|JP|私も、参加するわ。 +/content/data/m1101_043.wav|光|JP|未来永劫よ、華恋。 +/content/data/m1101_009.wav|光|JP|……東邦藝術劇場。 +/content/data/m0705_102.wav|光|JP|どうしたの、華恋? +/content/data/m0702_020.wav|光|JP|夏合宿……楽しみ。 +/content/data/m0401_050.wav|光|JP|華恋……いくわよ。 +/content/data/m0203_010.wav|光|JP|休むことも大事よ。 +/content/data/m0103_017.wav|光|JP|『他校』よ、華恋。 +/content/data/m0102_016.wav|光|JP|物語が消えるのを。 +/content/data/m0001_009.wav|光|JP|わかってる。華恋。 +/content/data/m1706_007.wav|光|JP|そ、それは……。 +/content/data/m1705_039.wav|光|JP|……ねぇ、華恋。 +/content/data/m1501_046.wav|光|JP|うん、アドリブ。 +/content/data/m0701_015.wav|光|JP|うん、いい……。 +/content/data/m0501_039.wav|光|JP|……唯一の手段? +/content/data/m0201_035.wav|光|JP|劇フェスに……? +/content/data/m1706_069.wav|光|JP|……天堂さん? +/content/data/m1706_056.wav|光|JP|ごめんなさい。 +/content/data/m1705_080.wav|光|JP|西條さん……。 +/content/data/m1705_006.wav|光|JP|うん……いい。 +/content/data/m1202_038.wav|光|JP|いい……よね。 +/content/data/m1202_011.wav|光|JP|……舞台バカ。 +/content/data/m0304_045.wav|光|JP|私も、行くわ。 +/content/data/m0202_017.wav|光|JP|……いいわよ。 +/content/data/m0001_026.wav|光|JP|させない……! +/content/data/m1706_004.wav|光|JP|ち、ちがう! +/content/data/m0702_011.wav|光|JP|夏……合宿? +/content/data/m0404_050.wav|光|JP|そんなっ!? +/content/data/m0101_076.wav|光|JP|……キリン。 +/content/data/m1706_093.wav|光|JP|うん……! +/content/data/m1705_096.wav|光|JP|くっ――! +/content/data/m1705_022.wav|光|JP|華恋……。 +/content/data/m1501_052.wav|光|JP|だけど…… +/content/data/m1101_012.wav|光|JP|……うん。 +/content/data/m1101_001.wav|光|JP|わぁ……! +/content/data/m0701_011.wav|光|JP|ふぅ……。 +/content/data/m0404_041.wav|光|JP|華恋っ!? +/content/data/m0304_002.wav|光|JP|ええ……。 +/content/data/m0202_035.wav|光|JP|…………。 +/content/data/m0202_008.wav|光|JP|…………。 +/content/data/m0102_035.wav|光|JP|華恋……。 +/content/data/m0101_104.wav|光|JP|華恋……。 +/content/data/m0101_049.wav|光|JP|華恋……? +/content/data/m0101_009.wav|光|JP|華恋……。 +/content/data/m1810_067.wav|光|JP|え……? +/content/data/m1706_129.wav|光|JP|私は―― +/content/data/m1706_109.wav|光|JP|えっ!? +/content/data/m1706_107.wav|光|JP|――!? +/content/data/m1706_065.wav|光|JP|え……? +/content/data/m1706_043.wav|光|JP|え……。 +/content/data/m1706_029.wav|光|JP|え……? +/content/data/m1706_022.wav|光|JP|あ……。 +/content/data/m1705_112.wav|光|JP|……え? +/content/data/m1705_109.wav|光|JP|くうっ! +/content/data/m1705_102.wav|光|JP|ぐうっ! +/content/data/m1705_093.wav|光|JP|えっ!? +/content/data/m1705_033.wav|光|JP|こやし? +/content/data/m1810_072.wav|光|JP|……。 +/content/data/m1810_070.wav|光|JP|……。 +/content/data/m1706_122.wav|光|JP|……。 +/content/data/m1706_115.wav|光|JP|――! +/content/data/m1706_086.wav|光|JP|うん。 +/content/data/m1706_081.wav|光|JP|……! +/content/data/m1706_061.wav|光|JP|……! +/content/data/m1706_037.wav|光|JP|……! +/content/data/m1706_033.wav|光|JP|……! +/content/data/m1706_023.wav|光|JP|……。 +/content/data/m1706_012.wav|光|JP|……! +/content/data/m1706_009.wav|光|JP|……! +/content/data/m1705_104.wav|光|JP|……! +/content/data/m1705_091.wav|光|JP|くっ! +/content/data/m1705_089.wav|光|JP|――! +/content/data/m1705_040.wav|光|JP|……。 +/content/data/m1705_036.wav|光|JP|……。 +/content/data/m1705_004.wav|光|JP|……。 +/content/data/m1705_002.wav|光|JP|……。 +/content/data/m0604_002.wav|光|JP|っ!? +/content/data/m0603_019.wav|光|JP|華恋! +/content/data/m0402_018.wav|光|JP|うん。 +/content/data/m0204_053.wav|光|JP|……? +/content/data/m0104_055.wav|光|JP|……。 +/content/data/m0104_009.wav|光|JP|うん。 +/content/data/m0101_051.wav|光|JP|……? +/content/data/m1704_087.wav|未知留|JP|雨宮さんたちが書いてきた『劇フェス』の脚本と、 『未知なる主役』を求めるみんなのレヴューと、 えるちゃんが紡いできた『戯曲【A】』が……いつか、どこかで一つに。 +/content/data/m1805_069.wav|未知留|JP|きっと、凛明館に行ったからこそ…… 凛明館の文だからこそできる、最高の土下座なんだろうね。 学校で仕込まれた所作が生み出した、美しき土下座。 +/content/data/m1703_019.wav|未知留|JP|それと時を同じくして、『未知なる主役』を目指すみんなの 『レヴュー』を観たことで……えるちゃんの中に物語が生まれていったの。 +/content/data/m0804_021.wav|未知留|JP|『理事会から命を受け、【エーデル】の監視及び、 円滑化に向けての介入を行ってきたが、 その役目もそろそろ終わりかもしれない』 +/content/data/m0802_144.wav|未知留|JP|つまり……生徒会長と『エーデル』、王と共に舞台に立つ4人の騎士には、 たくさんの想いを背負い、それに応える義務があるの。 +/content/data/m0801_241.wav|未知留|JP|あー……聖翔の香子ちゃんが言ってた、持って回った話し方で 悦に入ってる気持ち悪い『キモグラ』って、君のことだったんだ。 +/content/data/m1804_026.wav|未知留|JP|文を……あの子を、舞台に連れ戻してくれて。 文と一緒に舞台を創ってくれて。 もう一度……文を舞台少女にしてくれて。 +/content/data/m1407_004.wav|未知留|JP|あの『劇フェス』で……シークフェルト音楽学院の 『フラウ・プラ���ィーン(白金の君)』、雪代晶の名を全国に刻めば…… +/content/data/m0805_103.wav|未知留|JP|(私もいつか、『フラウ・プラティーン』として あの舞台のポジションゼロへ……その想いが……ないわけがなかったから) +/content/data/m0803_034.wav|未知留|JP|先生たちも、心配してるみたい。 中等部から『エーデル』を選ぶのは、 やっぱりちょっと早かったんじゃないか、って。 +/content/data/m0802_143.wav|未知留|JP|全校生徒が、私たちの舞台を創るために全力を尽くしてくれる。 だから私たちは、全力をもってその舞台を演じるの。 +/content/data/m1406_035.wav|未知留|JP|だから、『エリュシオン』の『王』を演じすぎると、 『劇フェス』で演じるべき『皇帝』がひっぱられちゃうから。 +/content/data/m0804_126.wav|未知留|JP|えーっと……組織のトップは、うちの学院長の ヴィクトリア=シークフェルトさん。生徒手帳にも載ってるでしょ? +/content/data/m0801_099.wav|未知留|JP|『だからこそ、全校生徒がつつがなく過ごせるよう、 生徒会の運営で、良い学園生活を創り上げなければいけない』 +/content/data/m0801_026.wav|未知留|JP|『気高き蒼玉』……『フラウ・ザフィーア(蒼玉の君)』。 『気高き翡翠』……『フラウ・ヤーデ(翡翠の君)』。 +/content/data/m0804_026.wav|未知留|JP|うん。やちよがいつも持ってるノートに書いてあったの。 彼女の後ろに回り込んで覚えたから、間違いないよ。 +/content/data/m0803_032.wav|未知留|JP|中等部の子たちにちょっと聞いてみたんだけど…… 最近の彼女、あまりレッスンに身が入っていないらしくて。 +/content/data/m0801_025.wav|未知留|JP|『気高き紅玉』……『フラウ・ルビン(紅玉の君)』。 『気高き真珠』……『フラウ・ペルレ(真珠の君)』。 +/content/data/m1804_058.wav|未知留|JP|舞台って広いでしょ? だから、隅々まで迫力が伝わるように、 効果音をつけてお客さんに届けてあげるの。 +/content/data/m0804_092.wav|未知留|JP|まったくもー、晶が「やちよのことは任せろ」って言うから見に来たら、 二人して延々即興劇してるしさぁ! +/content/data/m0801_197.wav|未知留|JP|晶が舞台バカなのは今に始まったことじゃないけど、 『あの約束』を忘れるのだけは絶対にありえないもん! +/content/data/m1703_017.wav|未知留|JP|「何の情報もない中、初めて舞台で向き合うことで…… そこから生まれる役と、芝居の変化が見たいから」 +/content/data/m1401_058.wav|未知留|JP|『醜い鉄の化け物よ、神の威光の下に消え去れ! 神の戒律の下で、そなた等の無法は裁かれるであろう!』 +/content/data/m0806_147.wav|未知留|JP|そうなると、来年演じる予定の『エリュシオン 王位の章』は、 この5人のキャストじゃなくなっている。 +/content/data/m0801_126.wav|未知留|JP|伝統の舞台であるはずの『エリュシオン』を 二人だけで演じるなんて……ちょっと恥ずかしかったもんね。 +/content/data/m0801_097.wav|未知留|JP|『シークフェルトの舞台に立つことが出来るキャストは5人。 生徒会役員を兼ねる『エーデル』の、5人』 +/content/data/m1401_036.wav|未知留|JP|『隣人を愛し、痛みを分かち合うことができれば、 人は傷つけ合う地獄から抜け出すことができるのだ』 +/content/data/m0804_191.wav|未知留|JP|この間の『エリュシオン 神世の章』のオーディションで、 やちよを『大地の神』に選んだのって……! +/content/data/m0802_111.wav|未知留|JP|わかってる。この辺の書類仕事はミチルがやっちゃうから、 晶は早く『エーデル』を選抜しちゃってね。 +/content/data/m0801_130.wav|未知留|JP|『フラウ・ルビン』『フラウ・ペルレ』『フラウ・ヤーデ』、 三人の『エーデル』が不在だもんね……。 +/content/data/m0801_119.wav|未知留|JP|はぁ……このままじゃ来年の『エリュシオン 王位の章』も 二人で舞台に立たなくちゃいけないかもね。 +/content/data/m0801_021.wav|未知留|JP|『フラウ・プラティーン(白金の君)』 ……ただ一人の『王』が立つ、『王の舞台』を輝かせるために。 +/content/data/m1407_046.wav|未知留|JP|晶を『フラウ・プラティーン』にするって夢は叶った。 でも、いつまでも玉座には座っていられない。 +/content/data/m0801_079.wav|未知留|JP|私はね、部屋が汚くたって出来ることが出来なくたって、 晶が舞台バカでいられるならそれでいいよ。 +/content/data/m0001_021.wav|未知留|JP|舞台は��つだって、何が起こるかわからない! あなたも舞台少女ならわかるでしょっ? 華恋ちゃん♪ +/content/data/m1807_055.wav|未知留|JP|だったら裏方も徹底的に、最高の舞台にしなくちゃね! ななちゃん、純那ちゃん! 準備はいい!? +/content/data/m0801_105.wav|未知留|JP|はい。まずは先月申請していた一年生用のレッスンルームの新設。 こちらの予算が認可されました。 +/content/data/m0804_186.wav|未知留|JP|でもまぁ、やちよの凄さはちょっとわかった。 つかみ所のない感じは、そういうことだったんだ。 +/content/data/m0801_018.wav|未知留|JP|舞台に立つことが出来るキャストは5人。 生徒会役員を兼ねる『エーデル(気高き君)』の5人。 +/content/data/m0801_010.wav|未知留|JP|そして『輪廻の章』の翌年は、また『神世の章』――と、 一年ごとに演じる章が巡ってゆく舞台。 +/content/data/m1704_090.wav|未知留|JP|……だとしたら、なんとしても完成させなくちゃいけないね。 『劇団【A】』の総力を挙げて。 +/content/data/m1410_055.wav|未知留|JP|『宰相』のクセにそんなこともわからなくなっていたなんて…… 滑稽で、無様で……許せない。 +/content/data/m0804_097.wav|未知留|JP|ずっとその『役』を演じてたんだ、 学院査問委員会のスパイ、っていう役を、何ヶ月も前から。 +/content/data/m0801_207.wav|未知留|JP|聖翔音楽学園のみんなが 『天堂真矢の存在しない日常を演じさせられていた』、あの舞台……! +/content/data/m0801_089.wav|未知留|JP|シークフェルト音楽学院、生徒会副会長。   『フラウ・ザフィーア』、鳳ミチル、入ります! +/content/data/m0801_017.wav|未知留|JP|だからシークフェルト音楽学院の生徒たちは、 学生時代の全てを注いで、舞台作りに当たるの。 +/content/data/m1414_028.wav|未知留|JP|人ひとりの情熱を、簡単に操作できるなんて…… ミチル、何を思い上がっていたんだろ……。 +/content/data/m1414_019.wav|未知留|JP|晶を『未知なる主役』にしようとしていただけで、 自分が舞台に立ってなかったなんて……。 +/content/data/m1406_064.wav|未知留|JP|並み居る舞台少女を演技でなぎ倒し、 一番キラめきを放つのは誰なのか、実力で証明するの。 +/content/data/m1406_014.wav|未知留|JP|でも晶、いきなりどうしちゃったわけ? 急に「『エリュシオン』の稽古をしよう」だなんて。 +/content/data/m0806_145.wav|未知留|JP|ほら、晶は三年生になったら、 『フラウ・プラティーン』を継承しなくちゃいけないでしょ? +/content/data/m0802_149.wav|未知留|JP|晶の舞台に、晶のファンはいらない。 己の欲望のために生きる者を、立たせる舞台はないの。 +/content/data/m0801_264.wav|未知留|JP|「物わかりがいい」なんて上目線の言葉、 誰かに向けて言うのってちょっとどうかと思うな。 +/content/data/m1509_102.wav|未知留|JP|かなり訳わかんないこと言ってる自信があったんだけど…… すぐに理解してくれたもんね! +/content/data/m0806_097.wav|未知留|JP|そもそもアンドリュー、君ってどういう配役なの? お店のマスコットキャラ? 狂言回し? +/content/data/m0801_134.wav|未知留|JP|『エリュシオン』を演じるために、 みんなシークフェルトに入学してきたんじゃないの!? +/content/data/m0801_008.wav|未知留|JP|離れ離れになった魂たちが、 遙か未来で再び出会うまでの奇跡を描いた――『輪廻の章』。 +/content/data/m0801_006.wav|未知留|JP|天の神、大地の神、火と風と水……。 美しき神々による天地創造の物語――『神世の章』。 +/content/data/m1805_067.wav|未知留|JP|栞とちゃんと向き合う。 それが……文がつけなくちゃいけない決着の、第一歩だもんね。 +/content/data/m1414_036.wav|未知留|JP|晶が『フラウ・プラティーン』になって、 ミチルが『フラウ・ザフィーア』になって―― +/content/data/m0806_162.wav|未知留|JP|ふふっ……だれが次の『王』に…… 晶から『フラウ・プラティーン』を受け継ぐのかな。 +/content/data/m0806_108.wav|未知留|JP|それに……たとえ可愛さがわからなくなっても、 ミチルは舞台の勉強してる方がいいな。 +/content/data/m0804_020.wav|未知留|JP|『雪代晶を【フラウ・プラティーン】とした、 現体制も今や盤石のものになりつつある』 +/content/data/m1407_010.wav|未知留|JP|『新国立第一歌劇団』や『劇団節季』…… いずれプロの舞台人になることを夢みてる。 +/content/data/m1407_003.wav|未知留|JP|だって、欲も出ちゃうじゃない。 あんなに凄い人たちと一緒の舞台に立てるんだもん。 +/content/data/m1406_057.wav|未知留|JP|ここ十年……ううん、『劇フェス』史上最高の キャストと最強のスタッフが揃ってる。 +/content/data/m1401_034.wav|未知留|JP|『そう、知恵という名の力を得たことが、 人の過ち、人の罪の始まりだったのだ……』 +/content/data/m0802_190.wav|未知留|JP|そしたら――もう、晶のファンじゃないよね。 『王』を照らす、立派な『エーデル』。 +/content/data/m0805_106.wav|未知留|JP|(だから……嘘を、ついた。 きっとそれが、正しい舞台に繋がると信じていたから) +/content/data/m0801_191.wav|未知留|JP|5人で演じた『エリュシオン 神世の章』が、 夢じゃないって……そんなこと……。 +/content/data/m0801_179.wav|未知留|JP|『時間とは本当は流れる水のようなもの。 だから、私が管理をしないといけないの』 +/content/data/m1414_004.wav|未知留|JP|可愛くて儚い、花みたいな後輩だと思っていた栞が…… あんな力強い言葉を……。 +/content/data/m0802_142.wav|未知留|JP|歴史と伝統あるシークフェルト音楽学院の舞台……。 絶対王者の、王の舞台……。 +/content/data/m0802_114.wav|未知留|JP|もっと王らしくどーんと構えてなよ! そうしなきゃカリスマ性はついてこないよ? +/content/data/m0801_042.wav|未知留|JP|『王』としての責任感があるのは結構だけど、 『人』としてもちゃんとしようね。 +/content/data/m0504_027.wav|未知留|JP|あれ? もう話し終わっちゃった? だったらミチル、他のところ行っちゃうよ~。 +/content/data/m1801_068.wav|未知留|JP|さぁ始めよう! 『永遠の戯曲』を生み出す燃料……『劇団A』の旗揚げ公演を! +/content/data/m1702_071.wav|未知留|JP|うんうん、いきなり女子高生五人に囲まれちゃったら びっくりしちゃうよねぇ。 +/content/data/m1701_092.wav|未知留|JP|晶も、うかうかしていられないね。 いい舞台を期待してるからね、『皇帝』様。 +/content/data/m1414_101.wav|未知留|JP|北海道では、お酒をグラス並々に注ぐことを、 『もっきり』って言うんだって。 +/content/data/m1406_065.wav|未知留|JP|日本最高峰の学生演劇の祭典、『劇フェス』で、 『皇帝』の威光を示すんだよ。 +/content/data/m1402_045.wav|未知留|JP|死を前にした諦めと、悔しさと、救われた喜び…… あんな演技ができるなんて。 +/content/data/m1402_042.wav|未知留|JP|そう……『死神』が現れたあの瞬間だけ、 『節制』は自分の存在感を消してた。 +/content/data/m1401_033.wav|未知留|JP|『おお、聞こえる……天上の理の軋む音が…… 人ならざるものの嘆く声が……』 +/content/data/m0806_148.wav|未知留|JP|だから……今、観たかったんじゃないのかなって。 この5人の『王位の章』を。 +/content/data/m0804_122.wav|未知留|JP|も、もちろんだよ~。 だからやちよのノートを見て、焦っちゃったんじゃない。 +/content/data/m0802_116.wav|未知留|JP|武士は食わねど高楊枝! ボロは着てても心は錦! 王はいつでもふんぞり返る! +/content/data/m0801_262.wav|未知留|JP|なーるほど、こういうところかぁ。 持って回った話し方で悦に入ってる、って。 +/content/data/m0801_259.wav|未知留|JP|待って……! じゃあ、消えようとしている舞台は『エリュシオン』ってこと!? +/content/data/m0801_199.wav|未知留|JP|『エリュシオン 神世の章』を演じてみてわかった。 うん……確かにおかしい。 +/content/data/m0801_011.wav|未知留|JP|三年間同じ演目を演じる聖翔音楽学園と、 よく比べられたりするんだけど……。 +/content/data/m1409_045.wav|未知留|JP|『フラウ・ザフィーア』として…… 『宰相』として、やるべき事があるから! +/content/data/m1407_041.wav|未知留|JP|シークフェルト音楽学院の中だけで演じられる 『エリュシオン』と違って…… +/content/data/m1406_034.wav|未知留|JP|晶は、役を理解して把握したら、 その役に完全に没頭する事ができるでしょ。 +/content/data/m0804_183.wav|未知留|JP|晶が無茶振りするからでしょ! 大体、なんでミチルが学院査問委員会なのよ! +/content/data/m0801_046.wav|未知留|JP|うーん、いつもよりちょっと寝坊しちゃったね。 ちょっと近道していこうか。 +/content/data/m1502_098.wav|未知留|JP|その『それぞれ』を立てすぎているために、 群像劇の要素が強くなって…… +/content/data/m1414_002.wav|未知留|JP|『あの約束の舞台に向かって、全てをなぎ倒して突き進む���鉄の塊』――か。 +/content/data/m1407_054.wav|未知留|JP|『劇フェス』だよ!? 晶の名前を演劇界に知らしめるチャンスなんだよ!? +/content/data/m1407_011.wav|未知留|JP|約束したでしょ。 晶を、絶対『フラウ・プラティーン』にしてみせるって。 +/content/data/m0805_104.wav|未知留|JP|(だけどあの時―― 自分を『フラウ・プラティーン』と名乗った晶が……) +/content/data/m0802_159.wav|未知留|JP|留学生として、唯一の合格者。 入学試験の結果は確かに優秀なんだけどね。 +/content/data/m0802_138.wav|未知留|JP|じゃあ聞くね、リュウ・メイファンさん。 ……あなたは、晶の舞台が好き? +/content/data/m0801_227.wav|未知留|JP|えっと……よく行くお店の店長……らしいんだ。 よくわかんないんだけど。 +/content/data/m0801_031.wav|未知留|JP|だから死せる王は探さねばならない。 新たなる王を……生命のキラめきを。 +/content/data/m0801_024.wav|未知留|JP|そして、我ら『エーデル』…… 4つの宝石は、王の玉座を支えるキラめき。 +/content/data/m0801_009.wav|未知留|JP|『神世の章』の翌年は『王位の章』。 『王位の章』の翌年は『輪廻の章』。 +/content/data/m1410_022.wav|未知留|JP|さっきまでの…… 甘くて優しい乳白色の、翡翠のキラめきじゃない……! +/content/data/m1406_055.wav|未知留|JP|華恋ちゃん、ひかりちゃん、ななちゃん…… 静羽ちゃん、つかさちゃん。 +/content/data/m0801_065.wav|未知留|JP|な……何言ってるの、晶? この公園じゃない、『あの約束』をしたのは。 +/content/data/m0801_005.wav|未知留|JP|――戯曲『エリュシオン』。 それは、三つの時代で演じられる三幕構造。 +/content/data/m0402_044.wav|未知留|JP|わっ、すごい偶然、だったら見学させてもらえない? みんなのレッスン。 +/content/data/m0402_032.wav|未知留|JP|やだなぁ~、そんな警戒しないでよぉ~。 純粋に、興味があったんだ~。 +/content/data/m1805_026.wav|未知留|JP|すごいね。 あの時視えた蒼い炎は……白い光になろうとしているんだ。 +/content/data/m1704_091.wav|未知留|JP|ありがと、真矢ちゃん。 ミチルたちを、えるちゃんに会わせてくれて。 +/content/data/m1502_107.wav|未知留|JP|作り手を掻き立て、演者を導き、観客の目を奪う、 強烈な存在が――。 +/content/data/m1409_071.wav|未知留|JP|ほんと、困っちゃうよね。 『未知なる主役』に興味ない、なんて……。 +/content/data/m1401_054.wav|未知留|JP|『……なるものか…… 私が生涯を懸けて、集めてきた宝の数々を……』 +/content/data/m0805_105.wav|未知留|JP|(『エリュシオン』の主役よりも、何倍も何倍もキラめいて見えたから) +/content/data/m0801_098.wav|未知留|JP|『この5人のために全校生徒が裏方に徹し、 舞台を創り上げてくれる』 +/content/data/m1414_094.wav|未知留|JP|『未知なる主役』ではなく…… 『永遠の戯曲』を……ミチルが……? +/content/data/m1407_055.wav|未知留|JP|私は晶を『演劇界の皇帝』に……永遠に語り継がれる主役にしたいの! +/content/data/m1402_015.wav|未知留|JP|『無知にして無恥、その無駄なる命、無念のままに散るがいいよっ!』 +/content/data/m0806_152.wav|未知留|JP|あー、わかんないわかんない。 なんとなく、そう思っただけって話。 +/content/data/m0801_100.wav|未知留|JP|……でしょ? だったら、個人的なお話をしているヒマはないでしょ? +/content/data/m1509_106.wav|未知留|JP|でもこれで、なんとかえるちゃんの暴走? 止めることができたし! +/content/data/m1502_092.wav|未知留|JP|ま、上演日が決まっている以上、完成させなくちゃいけないからね。 +/content/data/m1407_049.wav|未知留|JP|晶を『シークフェルトの王』から……『演劇界の皇帝』にしたいの。 +/content/data/m1407_040.wav|未知留|JP|シークフェルト音楽学院は歴史も伝統もある、凄い学校だと思うよ。 +/content/data/m0806_043.wav|未知留|JP|『【フラウ・ザフィーア】 鳳ミチル! わが宿命は、王と共に!』 +/content/data/m0805_102.wav|未知留|JP|(私はこの時、嘘をついた。 後悔が……ないわけがなかったから) +/content/data/m0801_148.wav|未知留|JP|晶は変だし、急に笑い出すし、 あの約束は忘れちゃってるし……。 +/content/data/m1703_018.wav|未知留|JP|そうして進んでいった『劇フェス』の脚本作りと、演者の役作り。 +/content/data/m1414_021.wav|未知留|JP|立つべき舞台、戦うべき共演者、 演じるべき自分を見つめて…… +/content/data/m1410_053.wav|未知留|JP|……遠くを見すぎて、足元の舞台が見えなくなっていたのは、私。 +/content/data/m1410_024.wav|未知留|JP|目指すものを見据え、覚悟を決めた―― 冷たく透き通った……! +/content/data/m1402_034.wav|未知留|JP|まぁ……栞の実力を引き出したのは、ミチルだけじゃないけどね。 +/content/data/m0806_041.wav|未知留|JP|『煌めくゆえに 陰りを知らず 無垢なるゆえに 痛みを知らず』 +/content/data/m0802_182.wav|未知留|JP|なにやってるんだろうね、あの子。 グラウンドの真ん中で――。 +/content/data/m0802_162.wav|未知留|JP|……ま、そういうことで。 今日も生徒会のお仕事、始めますか。 +/content/data/m0802_154.wav|未知留|JP|気にしないで。 これがミチルの仕事、副会長の仕事なんだから。 +/content/data/m0801_149.wav|未知留|JP|生徒会の仕事は大忙しだし、 だれも『エーデル』にならないし! +/content/data/m0001_017.wav|未知留|JP|おおぉ! 凌ぎきった! ――でも、次のダンスはもっと鋭いよ! +/content/data/m1414_098.wav|未知留|JP|この巨大ジョッキに――ホットクルミミルク、『もっきり』で! +/content/data/m1414_091.wav|未知留|JP|でも…… ミチルが……えるちゃんを助けることができたら…… +/content/data/m1414_047.wav|未知留|JP|こんな大きなジョッキに? 気前が良すぎて……キモグラだよ? +/content/data/m1414_016.wav|未知留|JP|ホントはミチル、何にもわかってなかったんだよ。 マスター。 +/content/data/m1414_012.wav|未知留|JP|いやされるなぁ。 このオメガ3脂肪酸の優しい口当たり……。 +/content/data/m1407_014.wav|未知留|JP|だったら、次は……『フラウ・プラティーン』のさらなる先…… +/content/data/m1406_031.wav|未知留|JP|ミチルは、今は『劇フェス』に集中した方が良いと思うけどね。 +/content/data/m1401_037.wav|未知留|JP|『さすれば、人は救われ、楽園への道が開かれるであろう……』 +/content/data/m0806_146.wav|未知留|JP|私だって、『フラウ・ザフィーア』を譲らなくちゃいけないし。 +/content/data/m0804_101.wav|未知留|JP|晶は、いつも頭の中で誰かを演じてるからね。 できるできる。 +/content/data/m0802_109.wav|未知留|JP|こっちが生徒会予算の申請書。 こっちが生徒会の運営予定表。 +/content/data/m0801_265.wav|未知留|JP|だから香子ちゃんに、『キモグラ』なんて言われるんじゃない? +/content/data/m0801_072.wav|未知留|JP|なに、言ってるの、晶。 正気? それともまだ寝惚けてるの? +/content/data/m0601_011.wav|未知留|JP|OK! 大暴れしなよ、メイファン! フォローは任せといて! +/content/data/m0503_005.wav|未知留|JP|大月あるるちゃんか~。 ふふっ。あの子、やっぱり面白いね。 +/content/data/m1701_093.wav|未知留|JP|さーって、ミチルもやらなきゃいけないことをやらなくちゃ! +/content/data/m1409_011.wav|未知留|JP|『フラウ・ザフィーア』 鳳ミチル わが宿命は、王と共に! +/content/data/m1409_009.wav|未知留|JP|煌めくゆえに 陰りを知らず 無垢なるゆえに 痛みを知らず +/content/data/m1407_044.wav|未知留|JP|その舞台で主役をとる。 それって、凄く大切な事なんだよ! +/content/data/m0806_085.wav|未知留|JP|『エリュシオン 王位の章』までも消えそうになるなんてね。 +/content/data/m0804_030.wav|未知留|JP|『エーデル』の中にスパイがいたとはね、学院査問委員会の。 +/content/data/m0802_161.wav|未知留|JP|そうだね。誰か一人のために舞台に上がる、そんな子は……。 +/content/data/m0802_047.wav|未知留|JP|ちょっと待ってちょっと待って! ちょっとだけ落ち着いて。 +/content/data/m0801_274.wav|未知留|JP|『死にゆく王が、失われたものを見つけ出す』……それって! +/content/data/m0801_200.wav|未知留|JP|でも……これって一体、なんなの? 一体、何が起きてるの? +/content/data/m0801_159.wav|未知留|JP|ありえるのだろうかって……それが今の私たちの現実でしょ? +/content/data/m0801_096.wav|未知留|JP|シークフェルト音楽学院、生徒会役員。 『エーデル』心得。 +/content/data/m0801_019.wav|未知留|JP|選ばれなかった悔しさ、 舞台に持って上がれなかった想い。 +/content/data/m0801_007.wav|未知留|JP|絶対王者の死と、王位の継承を紡ぐ興亡劇――『王位の章』。 +/content/data/m1806_048.wav|未知留|JP|やっぱり……眩しいね。 栞の放つキラめきは……とても。 +/content/data/m1509_012.wav|未知留|JP|危ないところだったけど、なんとか間に合ったみたいだね。 +/content/data/m1414_038.wav|未知留|JP|���から……ミチルじゃなくて、 晶や、みんなを……って。 +/content/data/m1410_035.wav|未知留|JP|体力ついてきたと思ったけど…… まだまだだったね、栞。 +/content/data/m1407_008.wav|未知留|JP|普通のことじゃない? こんな学校に通ってるんだったら。 +/content/data/m1402_050.wav|未知留|JP|はいはい、そう言うと思った。 晶も舞台バカ大爆発だね。 +/content/data/m0806_106.wav|未知留|JP|あ、ミチルたち十分わかってるよ。 栞の可愛さとか、ね。 +/content/data/m0806_042.wav|未知留|JP|『なれば照らさん 蒼き灯火 玉座の白金 王者の舞台を』 +/content/data/m0803_026.wav|未知留|JP|正確だし丁寧だし、庶務としての仕事は100点に近いね。 +/content/data/m0803_018.wav|未知留|JP|ご苦労様、栞! 大変だったでしょ、この資料まとめるの。 +/content/data/m0801_210.wav|未知留|JP|舞台を演じ、戯曲を守る舞台―― なんて言ったっけ……! +/content/data/m0801_115.wav|未知留|JP|仕方ないよ、私たち二人しかいないんだから。 生徒会は。 +/content/data/m0801_095.wav|未知留|JP|ダメ。続きは放課後。 今は生徒会の仕事が最優先でしょ。 +/content/data/m0801_056.wav|未知留|JP|ああ……うんうん、それは確かに美しいね。 夢、だけど。 +/content/data/m0801_039.wav|未知留|JP|そ、そんな時間。 あ、これ……『エリュシオン』の台本。 +/content/data/m1502_100.wav|未知留|JP|章ごとの連動性が弱くなり、散漫な印象を受けかねない? +/content/data/m1410_057.wav|未知留|JP|舞台への執着……共演者への執着…… 約束への執着…… +/content/data/m1410_050.wav|未知留|JP|なのに私は……『演じさせよう』としてた。 あの子に。 +/content/data/m1409_073.wav|未知留|JP|ミチルがまた、いろいろと動いて、用意して、整えて…… +/content/data/m1407_047.wav|未知留|JP|その日のためにも、私は晶をもっと上の存在にしたいの。 +/content/data/m1407_043.wav|未知留|JP|規模も観客動員数も注目度も、何もかも桁違いなんだよ? +/content/data/m1402_037.wav|未知留|JP|もっと抑え気味に『法王』を演じるつもりだったのに…… +/content/data/m0804_128.wav|未知留|JP|構成メンバーは108人。 かなり巨大な組織なんだよ? +/content/data/m0804_103.wav|未知留|JP|じゃあ、そのノートに書かれてた事って、やっぱり……。 +/content/data/m0802_113.wav|未知留|JP|そこは「うむ」のひと言くらいのほうが、王様感でるよ。 +/content/data/m1802_061.wav|香子|JP|うちはなぁ、あんたのことが大嫌いやった。 綺麗なだけでいい、間違わんかったらいい、 こうしなさい、ああしなさいを実践したお手本のような舞が! +/content/data/m1803_032.wav|香子|JP|そう、借り物の誰かよりも、冷酷になりきれん甘ちゃんで、 みんなの想いを背負って舞台に立ってる今のあんたには、 ちゃぁんと中身が詰まってる! +/content/data/m1803_031.wav|香子|JP|でも……花の命は短いんや。 カリカリ無理して、身の丈に合わん悪人を演じてるよりかは、 今のあんたの方が、なんぼかあんたらしいわな! +/content/data/m1802_065.wav|香子|JP|せやのに……せやのに! おっしょさんは、ポッと出のあんたみたいな子を褒めて! うちなんて、褒められた事なんて一度もないのに! +/content/data/m0703_091.wav|香子|JP|そんな、おったかおらんかもわからん『誰か』のために、 なんや怪しい舞台に立てっちゅうんやろ? なんやもう、うさんくさいわぁ。 +/content/data/m1811_053.wav|香子|JP|ほんなら……『未知なる主役』のオーディションは、 その時にまた開演したらよろしい。 『永遠の戯曲』を書き上げた、その時に。 +/content/data/m1802_017.wav|香子|JP|「追いついてこい」……やて? 一度も舞でうちに勝てたことのないあんたが…… 随分と上から目線で言い放ってくれたやないの。 +/content/data/m1803_064.wav|香子|JP|じゃあうちとあんたがギスギスしてんのを、おっしょさんは…… おばあはんたちはニヤニヤしながら聴いてたって事なん!? +/content/data/m1802_069.wav|香子|JP|あんたの舞は、あんたを教えたおっしょさんの舞、そのまんま。 うちが超えなあかん、おっしょさんの舞、そのものやった! +/content/data/m1016_027.wav|香子|JP|これからも『Re LIVE』し続けて~、やあらへんやろ! こんなおっかないこと、付き合わされるこっちの身にも―― +/content/data/m0701_038.wav|香子|JP|まぁ、舞台であんだけ盛り上がったらしゃあないどすけど。 でも、冷静な目線がないと、��省を次には活かせまへんえ? +/content/data/m1811_057.wav|香子|JP|あんたが完成させた『永遠の戯曲』に、成長したうちらが、 今のレヴューを遙かに超えるキラめきを見せたる。どや? +/content/data/m1802_062.wav|香子|JP|あんたがおっしょさんに褒められたことをねちねちねちねち? その通りや! 根に持ってるわ! 言いたくもなるわ! +/content/data/m1014_085.wav|香子|JP|「この世の物語、この世の舞台、この世の戯曲は、 コロスに浸食され、消えゆく危機にある」っていうてたけど…… +/content/data/m1205_060.wav|香子|JP|ずっとうちを追いかけてきてると思ってたあの子が…… うちを差し置いて、『未知なる主役』になるやなんて…… +/content/data/m1015_044.wav|香子|JP|青カビはえた、潰れ大福みたいな気持ち悪い顔して、 嘘ばっかりついてうちらを利用した危険な寸詰まりモグラ! +/content/data/m1811_056.wav|香子|JP|何年後になるかわからんけど……その時には、 うちらはもっともっと成長した『舞台女優』になってるはずや。 +/content/data/m0705_073.wav|香子|JP|聖翔祭もあるし劇フェスもあるのに、さらにコロスを 『削劇』せぇやなんて……こんなんいつ休めばいいんよ。 +/content/data/m0705_034.wav|香子|JP|青カビはえた、潰れ大福みたいな気持ち悪い顔した寸詰まりモグラ! あんたはたった今から、『キモグラ』や! +/content/data/m0702_015.wav|香子|JP|だからいらんことは言わんでよろしい。 あれは、双葉はんがおへそにはる酔い止めの梅干しを忘れたから……! +/content/data/m0103_009.wav|香子|JP|『オーディション』でうちらがキラめき奪い合って、 そんなことして、ほんまに『スタァライト』守れますの? +/content/data/m1802_067.wav|香子|JP|これまでの歴史にない新しい一歩。 うちにしかできん、うちやからみせられるなにかを見せんとあかんのや。 +/content/data/m0705_083.wav|香子|JP|はぁ!? 去り際にまた余計なひと言を……! ちょっと待ちなはれ、このキモグラ! キモグラーーーーッ! +/content/data/m1811_050.wav|香子|JP|これだけのキラめきを浴びて、筆を置くとか、 舞台を忘れるやなんて、もうできへんはずや! せやろ!? +/content/data/m1803_030.wav|香子|JP|結局は『みんなの』珠緒はんに戻ったんやね! 無理して自分を創ってる様は、まぁまぁおもろかったのに。 +/content/data/m0702_021.wav|香子|JP|あの時、ステファニー役は取られたけど…… 今日こそ主役は、うちがもらいますえ! 西條クロディーヌ! +/content/data/m0702_007.wav|香子|JP|そしてあの、最後に劇場に響き渡る女の子の笑い声……。 はぁ……極上の恐怖があの舞台にはありますわ。 +/content/data/m0701_044.wav|香子|JP|ぐぬぬ……明日からお稽古倍増やで、双葉はん! 101回目の聖翔祭こそ、主役はうちらがいただくから! +/content/data/m1802_063.wav|香子|JP|うちはな、日本舞踊千華流の家元に生まれ、 生まれた時から『花柳彗仙』の名前を襲名する運命やった! +/content/data/m1802_028.wav|香子|JP|だっ……! 誰がねちねちねちねちや! あんたがおっしょさんに褒められたからって、うちは別に……! +/content/data/m1811_072.wav|香子|JP|なに納得してはんのや、二人とも! もっともっとって、うちもうヘロヘロのくたくたやねんけども!? +/content/data/m1014_081.wav|香子|JP|ちょ、ちょっとまって…… じゃあ、うちらの中から『スタァライト』の記憶が消えていったのは……。 +/content/data/m0705_032.wav|香子|JP|どこがかわいいんよ! 青カビはえた、潰れ大福みたいな 気持ち悪い顔した……この『キモグラ』が! +/content/data/m0705_030.wav|香子|JP|そっちこそ、人が嫌がることをズケズケと……! 中、誰が入ってんのよ! 出てきて、顔見せなはれ! +/content/data/m1811_041.wav|香子|JP|みんな全力のキラめきでぶつかりおうて…… 互角互角で、こんなもん決着なんてつくはずあらへん! +/content/data/m0204_017.wav|香子|JP|お祖母はん……お師匠はんが言うてましたんや。 「巴珠緒、あの子は筋がいい。見込みがある」て。 +/content/data/m0104_017.wav|香子|JP|3年生になったら……次こそ主役はうちがやる。 その前に、なくなってもろたら困りますからなぁ。 +/content/data/m1811_048.wav|香子|JP|うちにはわかります。 そんだけのキラめきを浴びせられて、舞台に囚われへん人などおりまへん。 +/content/data/m0703_040.wav|香子|JP|もーっ、なんなんよ、その全部わかったような口ぶり! 知ってることがあるならはよ言いなはれ! +/content/data/m1812_008.wav|香子|JP|そんなん……! ここにみんなが飛び込んできたら、 ますますレヴューは終わらへんやないの! +/content/data/m1801_069.wav|香子|JP|誰と舞台に立つか、どんな舞台を演じるのか…… それを決めるのは、うちら舞台少女自身……? +/content/data/m0703_044.wav|香子|JP|な、なんで勝手に嫌われなあかんのよ! このカビ生えた色した潰れドラ焼きみたいなモグラに! +/content/data/m1811_042.wav|香子|JP|このままやったら…… 珠緒はんに目を焼かれるだけやのうて、心まで奪われてしまいますわ! +/content/data/m1811_028.wav|香子|JP|門外不出のあのポン酢を――って、なんの話してんねん! 舞台にポン酢を持ち込まんといて! +/content/data/m1803_003.wav|香子|JP|せやのに、ただ綺麗に踊って、それで満足してたあんたに、 腹たってしょうがなかったんや! +/content/data/m1802_018.wav|香子|JP|誰がこの舞台の主役なんか…… 『未知なる主役』は誰なんか、はっきりみせたろうやないの! +/content/data/m1205_049.wav|香子|JP|ずっとイライラさせられてきた良い子ちゃんが…… 牙むき出しで、噛みついてきはったんよ。 +/content/data/m0705_099.wav|香子|JP|うえっ!? 日舞の演目まで!? そらあかん! みんなやるで! うちらで戯曲を守るんや! +/content/data/m0703_051.wav|香子|JP|知らんはずやのに知ってるような…… なんや、変な気持ちになりますわ、その名前……。 +/content/data/m1802_064.wav|香子|JP|やからうちは、女の子の喜び、普通の楽しみ、 全部捨てて日舞に打ち込んで来たんや! +/content/data/m1205_044.wav|香子|JP|うちには、あんたみたいに ふんわりしたもんを確かな言葉にすることはできへんし…… +/content/data/m1101_103.wav|香子|JP|影も形もない、聞いたこともない舞台のために レヴューをしろやなんて、そんなん―― +/content/data/m1811_031.wav|香子|JP|どこもかしこも互角のレヴューで…… いつまで続くねん、このオーディション……! +/content/data/m0703_025.wav|香子|JP|腹の立つ着ぐるみやわぁ……! 中、誰が入ってんのよ! 出てきて、顔見せなはれ! +/content/data/m0201_103.wav|香子|JP|おばあはん? 香子です。 凛明館女学校について聞きたいことがあるんやけど――。 +/content/data/m1402_113.wav|香子|JP|せやけど……『劇フェス』の舞台は戦場や。 いちいち構ってるヒマはおまへんで。 +/content/data/m0705_086.wav|香子|JP|どこに帰ったん!? そもそもどっから来たん!? なんであんな事知ってるん!? +/content/data/m0104_025.wav|香子|JP|うちのお師匠はんが、 凛明館で何度か特別講師いうて、日舞の授業してますんや。 +/content/data/m1803_001.wav|香子|JP|八つ当たりやってのもわかってる。理不尽やともわかってる。 せやけどな……! +/content/data/m1204_051.wav|香子|JP|一度も舞でうちに勝てたことのないあの子が…… 随分、なめた口をきくことで。 +/content/data/m0703_024.wav|香子|JP|は、はぁ!? 京都関係あらへんやろ! それに、うちのどこが見る目ないんよ! +/content/data/m0702_032.wav|香子|JP|主演のクロはんを食うくらい、 とんでもないゴーストを演じてみせたりますわ! +/content/data/m0204_040.wav|香子|JP|千華流の教えを受けたお人に、 あないな軟弱もんがおるんが許せへんだけどす。 +/content/data/m0104_047.wav|香子|JP|人に「参加するな」言うておいて、 自分は降りられへんって、どういうことや? +/content/data/m0101_015.wav|香子|JP|やる気はおますえ? ただ、同時進行でお稽古せなあかんのがややこしいんや~。 +/content/data/m1803_035.wav|香子|JP|初めてやで! 双葉はん以外で……ここまで真っ直ぐうちに向かってきたんは! +/content/data/m1205_050.wav|香子|JP|ずっとうちの後を追いかけてくると思ってたら…… あの子が、このうちに…… +/content/data/m1204_055.wav|香子|JP|あの子に色々あったように、 うちかて、あの子の知ってるうちのままやない。 +/content/data/m0705_025.wav|香子|JP|なんで? こんな色々なこと知っときながら、 なんで舞台に上がられへんの? +/content/data/m0204_048.wav|香子|JP|それにしても疲れましたわ~。 あ、双葉はん、あとで肩もんでおくれやす~。 +/content/data/m0204_045.wav|香子|JP|ま、うちのファン名乗るんやったら、 せめて、もっと根性見せてもらわんと。 +/content/data/m1811_047.wav|香子|JP|ぽ~~~っとして…… うちらのキラめきを浴びすぎて、お腹いっぱいやろ? +/content/data/m1803_036.wav|香子|JP|……ええわ、巴珠緒。 あんたの『凛命記』、うちもその舞台にあがったる! +/content/data/m0104_022.wav|香子|JP|珠緒はん、お久しゅう。 まさか、あんたとこないなところで会うとはなぁ。 +/content/data/m0102_003.wav|香子|JP|なにが「さすが」や……。 こないなことして、何になるっていいますのや。 +/content/data/m1811_044.wav|香子|JP|ふん、そらどうも。 せやけど、この調子で続けてたら日ぃ暮れてまうわ! +/content/data/m1811_040.wav|香子|JP|んもぅ、余裕ないんや! それくらい、見てわからへんのか、キモグラッ! +/content/data/m1803_070.wav|香子|JP|そんなもん、命をかけて歌って踊って、 奪い合ったあとに考えたらええ! +/content/data/m1803_033.wav|香子|JP|『五条丹波庵』の逸品、『焼き栗』の栗餡みたいに、 中身がぎっしりな! +/content/data/m1101_105.wav|香子|JP|そうそう、やります…… って、よりによって神楽はん、あんたが言うか! +/content/data/m1101_102.wav|香子|JP|オーディションに合格できひんかったら、 キラめきを奪われるんやで!? +/content/data/m1101_015.wav|香子|JP|ふぅん……あんさんから、 そないな言葉が出るようになるなんて、なぁ。 +/content/data/m0204_026.wav|香子|JP|まわり気にする暇あるんやったら、 もっと死ぬ気でぶつかって来なはれ! +/content/data/m0204_007.wav|香子|JP|珠緒はんの言うとおりや。 あんたらが負けたんは、珠緒はんのせいどす。 +/content/data/m0104_075.wav|香子|JP|別にええんちゃいます? どうせ、そのうち嫌でも会いますやろ。ここで。 +/content/data/m0104_016.wav|香子|JP|気は進みませんけど、 うちにとっても『スタァライト』は大事な舞台や。 +/content/data/m0103_008.wav|香子|JP|『スタァライト』守んのに、 なんで『オーディション』せなあかんのや。 +/content/data/m0705_027.wav|香子|JP|だからそんなもん、説明せんとわかるかぁ! ……ん? ……「まだ」? +/content/data/m0702_005.wav|香子|JP|『劇場のゴースト』。 人気舞台女優が劇場に潜む幽霊に愛される物語。 +/content/data/m0101_012.wav|香子|JP|『聖翔祭』の前に『劇フェス』があるんやろ? ほんま、なんぎやわぁ。 +/content/data/m1811_030.wav|香子|JP|非常事態はこっちやわ! あっちでガッチャン! こっちでガキーン! +/content/data/m1802_068.wav|香子|JP|やから、おっしょさんと違う何かを必死に考えて、探してきたのに―― +/content/data/m1101_133.wav|香子|JP|永遠に語り継がれる戯曲の主役やなんて……うち以外、いませんやろ? +/content/data/m1016_039.wav|香子|JP|そんなんで、今までの悪印象が急に良くなると思ったら大間違いやで! +/content/data/m0501_023.wav|香子|JP|中断や~いうて、 追い返しといて、今度は「今すぐ来い」やなんて。 +/content/data/m0501_014.wav|香子|JP|でも、『中断』いうことは、 『再開』もあるっちゅうことですやろ? +/content/data/m0304_016.wav|香子|JP|あら双葉はん、あるるはんが舞台歴浅い、聞いて、 共感してはんの? +/content/data/m0204_023.wav|香子|JP|まわりの子らばっかり気にして、 全然身ぃ入ってるように見えへん。 +/content/data/m0202_044.wav|香子|JP|ああ、そう言えば、 あんさんところも劇フェス出はるんやったなぁ。 +/content/data/m1803_007.wav|香子|JP|そしたら今度は、傲慢で、尊大で、自分勝手なうちのモノマネやて? +/content/data/m1802_066.wav|香子|JP|――宗家ってのはな、上手いだけ、綺麗なだけじゃ襲名できんのや。 +/content/data/m1402_079.wav|香子|JP|……そんなに気になるんやったら、凛明館の子になったらよろしい。 +/content/data/m1101_132.wav|香子|JP|不参加やなんて、だれがいいました? こんな面白そうな舞台……。 +/content/data/m0604_008.wav|香子|JP|もうっ! 勝手なんやから! ほんまに最後までわけわからん……。 +/content/data/m0204_016.wav|香子|JP|そないな甘いこと言うてるから負けるって、 うちは言うてんねん。 +/content/data/m0204_013.wav|香子|JP|意識の抜けた足捌き。 口でいくら言うたかて、隠せませんえ――。 +/content/data/m0104_027.wav|香子|JP|ところで、珠緒はん……。 あんた、なんで『オーディション』に? +/content/data/m1811_049.wav|香子|JP|えるはん。 あんたは必ず、未来で『永遠の戯曲』を書き上げる。 +/content/data/m1803_069.wav|香子|JP|「いつかきっと、語り合う日��来る」……? 何を悠長なことを! +/content/data/m0705_085.wav|香子|JP|き~~~っ! もぅなんなんよ、あの口の悪い着ぐるみキモグラ! +/content/data/m0604_019.wav|香子|JP|双葉はんといろいろあって手に入れた大切な役。 なぁ双葉はん。 +/content/data/m0501_025.wav|香子|JP|そうそう、さすがのうちでもそこまで……、 って、そこまで!? +/content/data/m0204_028.wav|香子|JP|あんたみたいなんが、 まとめてる演劇科なんか、潰れて当然や。 +/content/data/m1803_002.wav|香子|JP|おっしょさんも……うちも認めるほど、日舞の才能を持っとる! +/content/data/m1802_015.wav|香子|JP|ははっ! やっとあんたを遠慮なく打ちのめすことができるわ! +/content/data/m1402_112.wav|香子|JP|ま、なんかあったんですやろ。 うちらの知らん所でなんかが。 +/content/data/m1204_017.wav|香子|JP|ほな、二人で行ってきぃ。 うちはちょっと忙しいんで、ほな。 +/content/data/m1015_041.wav|香子|JP|そ、そんな危険なこと――なんでもっと早く止めんかったんよ! +/content/data/m1013_010.wav|香子|JP|どうしてもこうしても……気ぃついたら、落っこちてたんどす! +/content/data/m0702_031.wav|香子|JP|べ、別に……。 せやけど、うちの表現力を示すいい機会どす。 +/content/data/m0401_024.wav|香子|JP|ん……? えっと……なんやったっけ? あれ? 変やな……。 +/content/data/m0201_087.wav|香子|JP|ふぁぁぁ……うち、もうおねむやわ。 ほな、失礼しますえ~。 +/content/data/m1811_065.wav|香子|JP|やから――オーディションはここでお開き、っちゅうことで。 +/content/data/m1803_008.wav|香子|JP|そんな奴に……そんな空っぽな奴に、腹たたんわけないやろ! +/content/data/m1204_056.wav|香子|JP|舞台の主役が誰なんか……見せたろうやないの。 ……なぁ? +/content/data/m1014_087.wav|香子|JP|真相は、あの子がノートに物語を描いたから、っちゅうこと? +/content/data/m0501_036.wav|香子|JP|うちらは舞台少女であって、 解体業者はんとちがいますえ? +/content/data/m0202_033.wav|香子|JP|ああ! わかりました! うちも学校、行かせてもらいます! +/content/data/m0101_022.wav|香子|JP|そう言えば、ふたりともおらへんけど……どこ行かはったん? +/content/data/m1811_036.wav|香子|JP|あーーーーーーーーーーーーーもう! わかったわかった! +/content/data/m1803_037.wav|香子|JP|認めたるわ、巴珠緒! あんたを、うちのライバルやって! +/content/data/m1101_031.wav|香子|JP|あの地下劇場……みたいやけど、ちょっと、変わった……? +/content/data/m1014_001.wav|香子|JP|あの5歳の女の子が――えるはん? ど、どういうこと!? +/content/data/m1013_089.wav|香子|JP|あの5歳の女の子が――えるはん? ど、どういうこと!? +/content/data/m0702_025.wav|香子|JP|あかん……ショックでもう、立ち直れそうにあらへん……。 +/content/data/m0204_039.wav|香子|JP|そんなんちゃいます。 正規の門下生やないとはいえ――。 +/content/data/m0101_062.wav|香子|JP|いやや~! うちもう、あんなこと二度とごめんやわ……。 +/content/data/m0101_042.wav|香子|JP|それを忘れるやなんて……、 ありえへんことちゃいます? +/content/data/m1016_038.wav|香子|JP|な、なんなんよ、正体ばれたら急にしおらしなって……。 +/content/data/m1015_043.wav|香子|JP|だからって……こっちは天堂はんが消えかけたんやで!? +/content/data/m0604_014.wav|香子|JP|ほんまや……。 100回目の聖翔祭、うちの役は……。 +/content/data/m0203_032.wav|香子|JP|アホなこと言うんやない。 あんた、珠緒はんのなんや? +/content/data/m1803_074.wav|香子|JP|『死神』を『再生』させた、ライバルとのこの舞台で! +/content/data/m1016_056.wav|香子|JP|はぁ……もう、バカばっかりや。 舞台バカだらけや! +/content/data/m0204_022.wav|香子|JP|珠緒はん……あんたちょっとぬるすぎるんちゃいます? +/content/data/m0202_042.wav|香子|JP|あんさんこそ誰です? うちは珠緒はんに聞いてます。 +/content/data/m0101_091.wav|香子|JP|いややぁ、怖いし、めんどくさい~! うち、帰る~! +/content/data/m1014_091.wav|香子|JP|誰が上手いことを言えといった! イラッとするわ! +/content/data/m1014_086.wav|香子|JP|それは全部、うちらを利用するためのデタラメで―― +/content/data/m0703_022.wav|香子|JP|どこがかわいいんよ。顔は潰れてるし、色も変やし。 +/content/data/m0401_026.wav|香子|JP|ちゃいます! けどっ……思い出せへんのやっ……! +/content/data/m0203_039.wav|香子|JP|あんたらは、絶対にトップになんてなれやしまへん。 +/content/data/m0202_040.wav|香子|JP|珠緒はん。 なんでこないなところにおりますんや? +/content/data/m0104_043.wav|香子|JP|あんたこそ今すぐ、オーディションから降りなはれ。 +/content/data/m1803_053.wav|香子|JP|ふふっ……あははは! やるやないの、珠緒はん! +/content/data/m1803_029.wav|香子|JP|はっ! 『アタシ、再確認』っちゅうことかいな! +/content/data/m1802_050.wav|香子|JP|あ、あの『死神』が、うちみたいに演じた結果!? +/content/data/m1801_072.wav|香子|JP|まずはアンタとけりつけなあかんねぇ、珠緒はん! +/content/data/m1101_127.wav|香子|JP|はぁ……ほんまにもぅ…… 舞台バカばっかりや。 +/content/data/m1015_088.wav|香子|JP|まぁ、確かに……ただの5歳児やありまへんなぁ。 +/content/data/m1014_089.wav|香子|JP|じゃあ全部、あんたらの筋書きやったってこと!? +/content/data/m1014_084.wav|香子|JP|な……なんなんよ、その『えるノート』って……。 +/content/data/m0702_006.wav|香子|JP|幽霊に翻弄されるステファニーの弱さや脆さ……。 +/content/data/m0701_042.wav|香子|JP|あああああああ! いらんこと言わんでよろしい! +/content/data/m0604_016.wav|香子|JP|べ、別にそんなつもりでつまったんとちゃいます! +/content/data/m0203_038.wav|香子|JP|そんなもん、当然やろ。 悩むのも、苦しむのも。 +/content/data/m0203_033.wav|香子|JP|珠緒はんの代わりに、あんたが……っていうんか? +/content/data/m0203_030.wav|香子|JP|なんでうちが あんさんと勝負せないけませんの? +/content/data/m0104_052.wav|香子|JP|フンっ……。 うちらかて、負けてられへんのや。 +/content/data/m0101_030.wav|香子|JP|どないしはったん、まひるはん? 浮かん顔して。 +/content/data/m1801_076.wav|香子|JP|99期生 花柳香子 つきおうたるわ、最期まで +/content/data/m1402_114.wav|香子|JP|あの人らはあの人ら。 うちらはうちら、やろ? +/content/data/m1402_086.wav|香子|JP|あんた、バイクの後ろに乗せたやろ。 巴珠緒。 +/content/data/m1205_054.wav|香子|JP|『永遠の戯曲』……『未知なる主役』、か……。 +/content/data/m1205_045.wav|香子|JP|『未知なる主役』がなんなんかもようわからん。 +/content/data/m1205_022.wav|香子|JP|ほんま、ふんわりしてようわからん言葉やこと。 +/content/data/m1205_012.wav|香子|JP|99期生 花柳香子 つきおうたるわ、最期まで +/content/data/m1016_042.wav|香子|JP|し、正体さらけ出したな、この毒舌キモグラが! +/content/data/m0703_075.wav|香子|JP|だーかーらー! その『削劇』ってなんなんよ! +/content/data/m0701_036.wav|香子|JP|……はぁ、いややわぁ。みーんな熱苦しゅうて。 +/content/data/m0602_008.wav|香子|JP|ええかげんにして、はっ! ほしいわほんまに。 +/content/data/m0501_043.wav|香子|JP|……なんかさらにうさんくさくなりましたけど。 +/content/data/m0501_035.wav|香子|JP|いくらなんでも、 それは無茶苦茶ちゃいます? +/content/data/m0404_045.wav|香子|JP|なんなんあれ!? 双葉はん、なんなんあれ!! +/content/data/m0202_024.wav|香子|JP|なら双葉はん、 帰りにアイスでも買うてきて。 +/content/data/m0101_036.wav|香子|JP|『劇フェス』の方の準備してたんとちゃいます? +/content/data/m1811_037.wav|香子|JP|もうええやろ! えるはん! アンドリュー! +/content/data/m1802_057.wav|香子|JP|……はっ! 結局中身は空っぽのままかいな。 +/content/data/m1802_019.wav|香子|JP|うちにケンカを売ったこと、後悔させたるわ! +/content/data/m1801_075.wav|香子|JP|再び交わる舞台の刃 花咲く血潮は、いざ見頃 +/content/data/m1801_074.wav|香子|JP|歌に踊りに行き帰り 鎬削った過ぎしあの日々 +/content/data/m1205_011.wav|香子|JP|再び交わる舞台の刃 花咲く血潮は、いざ見頃 +/content/data/m1205_010.wav|香子|JP|歌に踊りに行き帰り 鎬削った過ぎしあの日々 +/content/data/m1204_026.wav|香子|JP|返歌……? そない雅なもんやあらへんやろ。 +/content/data/m0705_094.wav|香子|JP|んも~、なんでそんな面倒くさいことを……。 +/content/data/m0702_004.wav|香子|JP|だって~、うちあの演目、大好きなんやもん。 +/content/data/m0401_023.wav|香子|JP|当たり前どす。 せやないと、うちらの……。 +/content/data/m0203_029.wav|香子|JP|そないなこと言うてまへん。 そもそも――。 +/content/data/m0101_106.wav|香子|JP|いややぁ~! ほんまにやるんどすかぁ……? +/content/data/m0101_024.wav|香子|JP|ふぅん。 4���はええとして、まひるはんは? +/content/data/m0701_041.wav|雙葉|JP|「なんでクロはんなんよ! なんでうちがクレールやないんよぉ! うちならクレールをもっとこうして、もっとああして――」 +/content/data/m0604_012.wav|雙葉|JP|セリフも、1年の時の舞台も、その時の練習も! あたしたちのスタァライトのこと、今ならもうなんだって……! +/content/data/m1401_030.wav|雙葉|JP|『遅かれ早かれ、彼らは火と、鉄と、暴力を手にし、 互いに殺し合うさだめだったのだよ……【運命の輪】よ』 +/content/data/m1803_081.wav|雙葉|JP|……これが、ライバルの舞台か。 こんなのみせられたら……あたしも…… あたしも負けてられない……! +/content/data/m0703_016.wav|雙葉|JP|でっかい着ぐるみ……か、ぬいぐるみか何かか? ミスターホワイトとか、スズダルキャットみたいな? +/content/data/m0304_017.wav|雙葉|JP|いいだろ、別に! あるるの荒っぽいダンスとか見てると、 ちょっと前の自分を見てる気になんだよ。 +/content/data/m0703_033.wav|雙葉|JP|何のことだよ、クロ子! つーか、何なんだよ一体? また『スタァライト』が消えかけてんのか!? +/content/data/m1402_070.wav|雙葉|JP|そうそう! この間の本読みで出した意見、 雨宮たちがちゃんと脚本に反映してくれてたんだよ。 +/content/data/m1803_080.wav|雙葉|JP|そんな歌を詠んでおいて…… 香子の奴、よくもあたしのことを「浮気もん」なんて呼べたよな。 +/content/data/m0104_069.wav|雙葉|JP|人のことをちっちゃいだの豆粒みたいだのちんちくりんだの……、 あいつ、絶対に許さねえ!! +/content/data/m1404_032.wav|雙葉|JP|『永遠の戯曲』……『未知なる主役』…… あたしにゃ雲を掴むみたいな壮大な話だけど……。 +/content/data/m1402_071.wav|雙葉|JP|あたしの『力』も、ライオンのモチーフがついた事で、 かなりわかりやすくなったしな! +/content/data/m0701_034.wav|雙葉|JP|演じる人間が変われば解釈も変わる……。 舞台の基本、舞台の一番面白いところだよな! +/content/data/m0102_001.wav|雙葉|JP|はぁはぁはぁっ……。 なんであたしたちがあんなのと戦わなくちゃいけないんだっ……! +/content/data/m1803_079.wav|雙葉|JP|『君がため 惜しからざりし 命さへ ながくもがなと 思ひけるかな』……藤原義孝。 +/content/data/m0702_018.wav|雙葉|JP|それがそのまま、第99回の『スタァライト』の配役に繋がって、 今に至るってワケ。 +/content/data/m0101_041.wav|雙葉|JP|おい、ちょっと待てよ! 99期生は3年間通して『スタァライト』を演じるんだぞ!? +/content/data/m0703_047.wav|雙葉|JP|クロ子、こいつらは放っといて! 誰かがいなくなったって、どういうことなんだよ。 +/content/data/m0702_008.wav|雙葉|JP|そうだよな。最初にあの舞台のDVDを見たとき、 香子一人でトイレに行けなく―― +/content/data/m0701_040.wav|雙葉|JP|オーディションでクロ子が主役に決まったとき、 地団駄踏んで悔しがったくせに。 +/content/data/m1404_048.wav|雙葉|JP|……嬉しいぜ。 ゾクゾクするようなあいつのあの目を、また観ることができて。 +/content/data/m0702_003.wav|雙葉|JP|今日の『演技実習』の授業、『劇場のゴースト』だからな。 浮かれてるんだよ。 +/content/data/m0302_022.wav|雙葉|JP|舞台は気になるんだけどさ、 どうして果たし状みたいなもん送ってきたんだよ? +/content/data/m0102_023.wav|雙葉|JP|そんなこと言って、 またあたしたちからキラめきを奪う気じゃないのか……!? +/content/data/m1401_029.wav|雙葉|JP|『人が知恵の実を口にし、 あの【神秘の楽園】を追放されたあの時から――』 +/content/data/m0702_014.wav|雙葉|JP|一年のその時は、途中の山道で 香子がバスに酔っちゃってもう大変大変……。 +/content/data/m0302_013.wav|雙葉|JP|あ、ああ、よろしく。 で、急になんだよ。 あんなふうに呼び出したりして。 +/content/data/m0202_023.wav|雙葉|JP|みんなも学校行くのかよ。 あたしも、殺陣の練習でもして身体動かすかな~。 +/content/data/m0101_058.wav|雙葉|JP|おいおい……。 マジかよ……この舞台って、まさか『オーディション』の!? +/content/data/m1404_055.wav|雙葉|JP|あいつは鼻がきくからな。 「余計なことすんな!」って言うに決まってる。 +/content/data/m0705_039.wav|雙葉|JP|暴力反対じゃなかったのかよ。 いいから落ち着けって、香子もキモグラも。 +/content/data/m0701_035.wav|雙葉|JP|やっぱ次こそ、あたしたちが クレールとフローラをやるしかないな、香子! +/content/data/m0202_025.wav|雙葉|JP|なんでだよ……。 っていうか、お前も稽古、したほうがいいんじゃねえの? +/content/data/m0103_005.wav|雙葉|JP|あたしはまだ納得できない。 本当に、オーディションに参加すれば――。 +/content/data/m0101_014.wav|雙葉|JP|あたしたち9人とも選ばれたんだから、 せめてもう少しやる気出せよ! +/content/data/m1801_061.wav|雙葉|JP|あたしたちのエチュードが、役を、戯曲を創り上げていったように…… +/content/data/m1404_045.wav|雙葉|JP|自分に挑んでくるものを…冷酷に、優雅に、完膚なきまでにぶっ潰す。 +/content/data/m1402_073.wav|雙葉|JP|前の稿みたいな、天堂や雪代や胡蝶とのやり取りも観たかったけどな! +/content/data/m0301_029.wav|雙葉|JP|よし、いっちょ行くか! わからないままってのも、もやもやするし。 +/content/data/m0202_048.wav|雙葉|JP|ごめんな、うちの香子、口悪くて。 あんまり、気にしないでくれよ。 +/content/data/m0101_020.wav|雙葉|JP|全国の演劇系の学校から選ばれた生徒が参加する、一大イベントだよ。 +/content/data/m1404_037.wav|雙葉|JP|観たいんだよ。 永遠に語り継がれる『未知なる主役』ってのに…… +/content/data/m1402_093.wav|雙葉|JP|へいへい、確かにバイクにゃ乗せたけど、浮気なんかじゃねーから。 +/content/data/m0501_012.wav|雙葉|JP|オーディションが中断するなんてな……。 そんなのアリかよ……。 +/content/data/m0401_029.wav|雙葉|JP|あー……ん? あれ? なんでだっ!? あたしも思い出せねー!! +/content/data/m1404_056.wav|雙葉|JP|でも……あたしの舞台は、香子と一緒じゃなきゃ始まらないんだ。 +/content/data/m1404_042.wav|雙葉|JP|今までのあいつが、本気じゃなかったわけじゃない。 でも…… +/content/data/m1402_078.wav|雙葉|JP|ほんっと、キレッキレの芝居するよな。凛明館の連中って……。 +/content/data/m0301_012.wav|雙葉|JP|でも、なんで差し出し人の名前がないんだ……? イタズラか? +/content/data/m0202_011.wav|雙葉|JP|朝からイモかよ……。 ……つーか、まひる何やってんだ……。 +/content/data/m0104_014.wav|雙葉|JP|どうした香子? まさか、お前また逃げる気じゃないだろうな? +/content/data/m1404_053.wav|雙葉|JP|あいつが『未知なる主役』になるのを、一番近くで見届ける。 +/content/data/m0101_023.wav|雙葉|JP|他の学校と『劇フェス』の話し合いだよ。 ばななと星見も。 +/content/data/m1404_057.wav|雙葉|JP|あいつが進むこの道を、 あたしが露払いして、切り拓く。 +/content/data/m1404_009.wav|雙葉|JP|あの日 あたしは見つけちまった 花舞う舞台の 二人芝居 +/content/data/m0203_041.wav|雙葉|JP|なぁ、あんたさあ、 なんでそんなに香子にこだわるんだ? +/content/data/m0202_005.wav|雙葉|JP|また、始まっちゃったんだもんな……。 オーディション。 +/content/data/m0101_108.wav|雙葉|JP|スタァライトに何が起こってるのか……知ってるみたいだ。 +/content/data/m0101_017.wav|雙葉|JP|はぁっ!? おまえ忘れたのかよ!? 選ばれてんのに!? +/content/data/m1803_047.wav|雙葉|JP|ライバルっていうのは、同じ舞台で競い合う相手の事さ。 +/content/data/m1404_029.wav|雙葉|JP|この道に飛び出す奴は……ノーブレーキで、ぶっ飛ばす! +/content/data/m1404_024.wav|雙葉|JP|どうしたどうした! こっちはのっけからトップギアだ! +/content/data/m0401_028.wav|雙葉|JP|今、あたしたちが必死に守ろうとしてる大事な戯曲だぞ? +/content/data/m0101_107.wav|雙葉|JP|あたしだって、嫌だけどさ……。 あのえるって奴――。 +/content/data/m1404_010.wav|雙葉|JP|ここからは 誰も進入禁止 斬り捨て御免の 一本道! +/content/data/m1402_095.wav|雙葉|JP|あたしは青鬼として頑張るだけさ。 今まで通りにさ。 +/content/data/m1402_090.wav|雙葉|JP|してねえよ! してねえけど、なんでわかったんだよ! +/content/data/m0705_011.wav|雙葉|JP|おっ、なんか久し振りに見た気がするぜ! この二人! +/content/data/m1404_028.wav|雙葉|JP|悪ぃが……こっちは立ち止まっちゃいられねぇんだ。 +/content/data/m0501_024.wav|雙葉|JP|さすがの香子だって、 ここまで勝手じゃねーよな。 +/content/data/m0401_025.wav|雙葉|JP|おいっ、香子、しっかりしろよ。 寝ぼけてんのか? +/content/data/m0101_035.wav|雙葉|JP|『聖翔祭』も近いのに、なにやってんだB組は……? +/content/data/m0101_019.wav|雙葉|JP|『全国学生演劇フェスタ』略して『劇フェス』――。 +/content/data/m1404_011.wav|雙葉|JP|99期生 石動双葉 気合い入れて突っ走ります! +/content/data/m1204_006.wav|雙葉|JP|なんで急に「学園に帰る」とか言いだしたんだよ。 +/content/data/m0502_037.wav|雙葉|JP|……呑気だよな。 遊びにいくんじゃねーんだぞ? +/content/data/m0201_044.wav|雙葉|JP|ほんと! 今からでもキャンセルできねーのかな? +/content/data/m0101_054.wav|雙葉|JP|だから、その「びびびっ」ってのはなんだよ……? +/content/data/m0101_052.wav|雙葉|JP|おい、華恋! なんだよ、公園なんかに来て……。 +/content/data/m0705_100.wav|雙葉|JP|だから、さっきからみんなでそう言ってるだろ! +/content/data/m0403_015.wav|雙葉|JP|雪代晶、あいつ、天堂のこと気にしてなかった? +/content/data/m0304_029.wav|雙葉|JP|あの海賊の立ち回りとか、 参加したかったな。 +/content/data/m0104_068.wav|雙葉|JP|はぁっはぁっ……。なんなんだあいつはっ……! +/content/data/m0101_074.wav|雙葉|JP|あたしたちをここに連れてきたのは、 お前か? +/content/data/m1803_044.wav|雙葉|JP|あれが、巴の本気…… 巴の本性なのか……。 +/content/data/m1405_041.wav|雙葉|JP|『未知なる主役』になるのはひとりだからな! +/content/data/m1405_040.wav|雙葉|JP|おあいにくだが! この道は絶対に譲れねぇ! +/content/data/m1405_001.wav|雙葉|JP|ほらほら、道を開けろ! 青鬼様のお通りだ! +/content/data/m1402_094.wav|雙葉|JP|あいつらはあいつら。 あたしらはあたしら。 +/content/data/m0503_066.wav|雙葉|JP|香子とはまた違った意味で大変そうだな……。 +/content/data/m0302_001.wav|雙葉|JP|――ここか? 指定された公園ってのは……。 +/content/data/m0204_047.wav|雙葉|JP|おーい、 あたしはファンとは言ってないぞ。 +/content/data/m0204_010.wav|雙葉|JP|香子、もういいだろ……。 お前だって――。 +/content/data/m1405_043.wav|雙葉|JP|やってみな! 青鬼から奪えるもんならな! +/content/data/m0705_074.wav|雙葉|JP|夜中たっぷり眠ってるんだから大丈夫だろ。 +/content/data/m0702_024.wav|雙葉|JP|まぁまぁ香子、そんな落ち込むなって……。 +/content/data/m0604_015.wav|雙葉|JP|クレールでもなければフローラでもないぞ。 +/content/data/m0501_034.wav|雙葉|JP|あたしらにあの塔を片付けろっていうのか? +/content/data/m0204_041.wav|雙葉|JP|そういや巴は、香子の舞が好きなんだとさ。 +/content/data/m0104_032.wav|雙葉|JP|まさか……、 無くなるのか……演劇科が? +/content/data/m0104_029.wav|雙葉|JP|守らなくちゃいけない……大切な『場所』? +/content/data/m0101_013.wav|雙葉|JP|なんぎって……すげー伝統のある祭典だぞ。 +/content/data/m1402_081.wav|雙葉|JP|あたしはただ、事実を言っただけでさぁ。 +/content/data/m1402_080.wav|雙葉|JP|はぁ!? そんなこと言ってないだろ!? +/content/data/m0401_037.wav|雙葉|JP|そうだよ。 『スタァライト』だ……!! +/content/data/m0301_016.wav|雙葉|JP|おい! 大丈夫かよ、開けちゃって……! +/content/data/m0201_060.wav|雙葉|JP|へえ。 そんなすごい奴だったのか……。 +/content/data/m0103_006.wav|雙葉|JP|『スタァライト』は消えないで済むのか? +/content/data/m0101_081.wav|雙葉|JP|ああ、あんな思いは二度とゴメンだ……! +/content/data/m1401_028.wav|雙葉|JP|『結果は初めからわかっていたことだ』 +/content/data/m0702_030.wav|雙葉|JP|へへっ、はまり役、ゲットしたじゃん。 +/content/data/m0401_048.wav|雙葉|JP|もう! ああいえばこう言うやつだな! +/content/data/m0203_025.wav|雙葉|JP|秋風か。 勝負って、なんの勝負だよ? +/content/data/m0203_023.wav|雙葉|JP|なあ、あんた凛明館の――えっと……。 +/content/data/m0101_087.wav|雙葉|JP|う、うわっ、なんだよあいつら……!? +/content/data/m1404_049.wav|雙葉|JP|『死神』が、『悪魔』に火を付けた。 +/content/data/m1404_041.wav|雙葉|JP|巴に宣戦布告されてからのあいつは。 +/content/data/m1402_085.wav|雙葉|JP|してねぇよ! 何のことだよ、一体! +/content/data/m0602_007.wav|雙葉|JP|ああもう! まったく次から次へと! +/content/data/m0104_020.wav|雙葉|JP|最初の相手……? 凛明館……って。 +/content/data/m1405_029.wav|雙葉|JP|ぐっ……! な、なんだこれ……! +/content/data/m1404_046.wav|雙葉|JP|舞って、踊って、舞台で――斬る。 +/content/data/m0705_072.wav|雙葉|JP|やれやれ、忙しくなりそうだなぁ。 +/content/data/m0705_041.wav|雙葉|JP|だっ、誰がちんちくりんだこらぁ! +/content/data/m0703_046.wav|雙葉|JP|おいおい、子供のケン��かよ……。 +/content/data/m0301_014.wav|雙葉|JP|やめろよっ……。 気味悪い……。 +/content/data/m0202_014.wav|雙葉|JP|学校。 劇フェスの準備だってさ。 +/content/data/m0104_018.wav|雙葉|JP|じゃあ、何もったいぶってんだよ? +/content/data/m1405_030.wav|雙葉|JP|さっきまでの華恋と、ちがう!? +/content/data/m1404_058.wav|雙葉|JP|あたしらの行く道を阻む奴は―― +/content/data/m1404_038.wav|雙葉|JP|あいつがなるのを、一番近くで! +/content/data/m1204_021.wav|雙葉|JP|届いたって……なんのことだよ? +/content/data/m0703_090.wav|雙葉|JP|どうするもこうするも……なぁ? +/content/data/m0703_021.wav|雙葉|JP|モグラ……モグラなのか、これ。 +/content/data/m0604_013.wav|雙葉|JP|取り返せたんだよ、あたしたち! +/content/data/m0503_055.wav|雙葉|JP|エチュードでもいいのかよ……。 +/content/data/m0404_017.wav|雙葉|JP|天堂も、あんな顔するんだなぁ。 +/content/data/m0304_015.wav|雙葉|JP|おう、努力は裏切らないからな! +/content/data/m0303_044.wav|雙葉|JP|そうと決まれば、 始めよーぜ! +/content/data/m0303_004.wav|雙葉|JP|あんたたちさ、結構やるじゃん! +/content/data/m0302_066.wav|雙葉|JP|安心しろって。 必ず観るから。 +/content/data/m0204_043.wav|雙葉|JP|お師匠さんがそう言ってたって。 +/content/data/m0202_027.wav|雙葉|JP|舞の稽古、最近サボってねえか? +/content/data/m0104_012.wav|雙葉|JP|あたしはやるぜ。 なあ、香子。 +/content/data/m0101_090.wav|雙葉|JP|まさか、あれと戦えってのか!? +/content/data/m1404_050.wav|雙葉|JP|今のあいつは……マジなんだ! +/content/data/m1204_004.wav|雙葉|JP|その急ぎ足は、怒ってる時だ。 +/content/data/m0502_019.wav|雙葉|JP|なんでお前も返事してんだよ! +/content/data/m0302_045.wav|雙葉|JP|……そんなわけがあったのか。 +/content/data/m0202_051.wav|雙葉|JP|おい! 香子! 待てよー!! +/content/data/m0201_102.wav|雙葉|JP|香子……? どうしたん――。 +/content/data/m0104_066.wav|雙葉|JP|ち、ちっちゃいとか言うな!! +/content/data/m1404_035.wav|雙葉|JP|あーーーっ、観てえなぁ!! +/content/data/m1402_092.wav|雙葉|JP|警察犬かよ、まったく……。 +/content/data/m1402_087.wav|雙葉|JP|!? な、なんでそれを!? +/content/data/m1204_016.wav|雙葉|JP|あ、あたしはいいけど……。 +/content/data/m0603_010.wav|雙葉|JP|おいおい、あんなのありか? +/content/data/m0503_062.wav|雙葉|JP|なんであたしに振るんだよ! +/content/data/m0201_080.wav|雙葉|JP|へぇ。そりゃすごいな……。 +/content/data/m0102_022.wav|雙葉|JP|……ど~も、うさんくせー。 +/content/data/m1404_059.wav|雙葉|JP|この青鬼が、ぶっとばす! +/content/data/m1404_047.wav|雙葉|JP|それが……あいつの本性。 +/content/data/m1404_034.wav|雙葉|JP|ふふふっ……あはははは! +/content/data/m1402_099.wav|雙葉|JP|お前、覚えてないのかよ! +/content/data/m1204_001.wav|雙葉|JP|香子! かーおーるーこ! +/content/data/m0301_019.wav|雙葉|JP|なんだ……良かった……。 +/content/data/m0104_021.wav|雙葉|JP|あっ。 そう言えば――。 +/content/data/m0101_025.wav|雙葉|JP|『聖翔祭』の確認でB組。 +/content/data/m1404_040.wav|雙葉|JP|違うんだ……違うんだ。 +/content/data/m1404_019.wav|雙葉|JP|おう! いくぜ、華恋! +/content/data/m0501_027.wav|雙葉|JP|はいはい、そーですか。 +/content/data/m0104_044.wav|雙葉|JP|おい、香子……よせよ。 +/content/data/m1405_003.wav|雙葉|JP|!? 受け止めた!? +/content/data/m1405_002.wav|雙葉|JP|どおりゃあああああ! +/content/data/m1404_054.wav|雙葉|JP|あいつには内緒だぜ。 +/content/data/m1404_043.wav|雙葉|JP|今の、あいつは……! +/content/data/m1204_047.wav|雙葉|JP|変わったな、巴の奴。 +/content/data/m0703_013.wav|雙葉|JP|うわっ、なんだあれ! +/content/data/m0701_039.wav|雙葉|JP|ははっ、強がるなよ。 +/content/data/m0604_011.wav|雙葉|JP|香子……、大丈夫だ! +/content/data/m0202_031.wav|雙葉|JP|ちょっと、太ったろ? +/content/data/m0201_029.wav|雙葉|JP|わけわかんねーよな。 +/content/data/m0103_023.wav|雙葉|JP|そんなのありかよ!? +/content/data/m1404_052.wav|雙葉|JP|だから……決めた! +/content/data/m1402_097.wav|雙葉|JP|ま、こっちの話さ。 +/content/data/m1204_032.wav|雙葉|JP|命の炎を……灯す? +/content/data/m1204_009.wav|雙葉|JP|イライラって……。 +/content/data/m0503_059.wav|雙葉|JP|……苦労するよな。 +/content/data/m0404_046.wav|雙葉|JP|あたしが知るか!? +/content/data/m0204_049.wav|雙葉|JP|あまえんなっての。 +/content/data/m0103_003.wav|雙葉|JP|あーちょいまちっ! +/content/data/m1404_033.wav|雙葉|JP|……ふふっ……。 +/content/data/m1404_031.wav|雙葉|JP|そう、この道だ。 +/content/data/m1404_022.wav|雙葉|JP|ぬおおおおおっ! +/content/data/m1204_040.wav|雙葉|JP|巴……お前……。 +/content/data/m1204_002.wav|雙葉|JP|何怒ってんだよ。 +/content/data/m0604_017.wav|雙葉|JP|ホントかよ……。 +/content/data/m0202_050.wav|雙葉|JP|…………じゃあ。 +/content/data/m0202_018.wav|雙葉|JP|また急だな……。 +/content/data/m0104_064.wav|雙葉|JP|あ、あたし……? +/content/data/m1805_068.wav|真晝|JP|でも……とても綺麗だよね、夢大路さんの土下座。 舞台の真ん中であんなに堂々と…… 指の先まで意識が行き届いた、とても美しい土下座。 +/content/data/m1812_020.wav|真晝|JP|うん! 私は行くね、あの舞台に! だって舞台が……えるちゃんが、観客が……共演者が! 私たちを求めてくれているんだから! +/content/data/m0702_017.wav|真晝|JP|その一年の時の実力発表会で、『劇場のゴースト』を演じたの。 主演がクロちゃん、ライバルがななちゃんで。 +/content/data/m1806_047.wav|真晝|JP|栞ちゃん…… 立派に並び立ってるよ、『共演者』として、ライバルとして、 お姉ちゃんと同じ舞台に……! +/content/data/m1501_093.wav|真晝|JP|『大陸の果てにある小さな村では、 一年に一度、夜空一面の星々を讃える【星祭り】が開かれているという』 +/content/data/m0104_004.wav|真晝|JP|やっぱり……私、やりたくない……。 だって、結局はあの人たちのキラめきを奪うってことなんでしょ!? +/content/data/m1810_069.wav|真晝|JP|だけど、この悔しさが、明日の私の燃料だから―― 今は見届けなくちゃね、この舞台の幕が下りるまで。 +/content/data/m1503_111.wav|真晝|JP|ばらばらの個性が、一つの舞台を創るために集まってる。 その価値は、その意味は、私もわかってる。 +/content/data/m0203_054.wav|真晝|JP|ねえ……。ちょっと気になってたんだけど……。 香子ちゃんって、どうしてそんなに珠緒さんに……。 +/content/data/m1502_029.wav|真晝|JP|ホントに? だとしたら……すごいね。 『太陽』ってキャラクターが勝手に動いてたって事だもん。 +/content/data/m1504_077.wav|真晝|JP|舞台の真ん中でまばゆいキラめきを放ち、 みんなの目を奪い、堂々と歌い、自信を持って演じる。 +/content/data/m1503_114.wav|真晝|JP|正々堂々と、胸を張って、 『主役』を目指している露崎まひるで……私でいたい。そう思うんだ。 +/content/data/m1503_057.wav|真晝|JP|これは一年に一度、日本中から選ばれた舞台少女たちが集う、 学生演劇の祭典――『劇フェス』。 +/content/data/m1202_021.wav|真晝|JP|ただでさえふたりとも、声が大きいんだから。 ほら、歩いてる人たちがびっくりしてるじゃない。 +/content/data/m0301_026.wav|真晝|JP|そうだよね。封筒もきちんとしてるし、 字もとってもキレイだし、招待状っていう感じもするね。 +/content/data/m0702_012.wav|真晝|JP|A組はね、毎年夏になると『海の森校舎』に泊まり込んで、 みっちり演技のレッスンをするの。 +/content/data/m0701_051.wav|真晝|JP|だって、101回目のスタァライト…… オーディションでクレール役をつかむのは、私だもん! +/content/data/m0202_012.wav|真晝|JP|なんだか……私も落ち着かなくて……。 じゃあ華恋ちゃん、待ってて。 今、持ってくるね! +/content/data/m1810_068.wav|真晝|JP|あの舞台に立てていない自分が。 『未知なる主役』のオーディションに立てなかった私が。 +/content/data/m1505_045.wav|真晝|JP|それでも頑張り続けられたのは―― その上の『1位』って目標を追いかけ続けてきたから。 +/content/data/m1503_109.wav|真晝|JP|みんなが一つの舞台に集まっているけど、 みんな、それぞれの技術、それぞれの情熱を―― +/content/data/m1501_094.wav|真晝|JP|『夜空に美しく輝く二つ星―― それを掴んだものは、永遠の望みを手に入れるという……』 +/content/data/m1505_042.wav|真晝|JP|だって負けたって事は、私はまだまだ弱くて、 私はまだまだ成長できるってことだもん。 +/content/data/m1503_078.wav|真晝|JP|私はあのお芝居を観て、 『この劇フェスの主役は私だ』って意志を、すごく感じたんだ。 +/content/data/m1503_022.wav|真晝|JP|北海道の実家からバターとかチーズとかおいもとか、 たっくさん送ってもらったから…… +/content/data/m1503_079.wav|真晝|JP|そして……そのお芝居を受けて、 脚本チームもお話や登場人物��大きく変えてきて―― +/content/data/m1503_011.wav|真晝|JP|アーモンドプードルと薄力粉を混ぜた生地に合わせて…… 切ったバナナを混ぜ込めば! +/content/data/m0705_042.wav|真晝|JP|はいはい、今はそんな場合じゃないでしょ? それで……私たちは、どうすればいいの? +/content/data/m1505_046.wav|真晝|JP|なれない悔しさを知ってるから…… なれた時の嬉しさを知っているから、わかるの。 +/content/data/m1505_004.wav|真晝|JP|『未知なる主役』を目指していないなら…… ばななちゃんは、何を目指しているの? +/content/data/m1503_108.wav|真晝|JP|みんなみんなって言うけど…… 舞台に関わっているのは、私たちひとりひとりだよ。 +/content/data/m1503_023.wav|真晝|JP|新鮮なうちに、ばななちゃんと一緒に 美味しいものが作れたらな、って思ってたの。 +/content/data/m0701_052.wav|真晝|JP|そうなったら……フローラ役は、華恋ちゃんかな? ひかりちゃんかな? ふふふっ♪ +/content/data/m0201_097.wav|真晝|JP|演劇科の……廃科……。なくなっちゃうんだ……。 珠緒さんたちの大切な場所……。 +/content/data/m0201_090.wav|真晝|JP|凛明館に知り合いがいたみたいなの。 なんだか、ちょっとワケがあるみたいな……。 +/content/data/m0101_100.wav|真晝|JP|消えていく……? まさか、B組のみんなが『スタァライト』を忘れてたのって……! +/content/data/m1804_056.wav|真晝|JP|そう。今舞台から響いてくるあの激しい音は、 いちえちゃんがつけているんだよ。 +/content/data/m1505_048.wav|真晝|JP|だから、私は負けない。 『未知なる主役』を目指して、何度だって立ち上がるよ。 +/content/data/m1504_033.wav|真晝|JP|歌も、ダンスも、お芝居もできて…… 脚本も書けて、手作りスイーツも美味しい! +/content/data/m1503_036.wav|真晝|JP|みんなあの舞台で―― 『劇フェスの主役は自分だ』、って主張し合ってたもんね。 +/content/data/m0202_009.wav|真晝|JP|そ、そうだ! 華恋ちゃん! 実家から届いたおイモふかしたんだけど食べない!? +/content/data/m1503_084.wav|真晝|JP|全部、自分があの舞台で一番輝くんだ……っていう、 強い意志が生んだお芝居。 +/content/data/m0701_016.wav|真晝|JP|ふふっ、二人ともすごく満足そうな顔してる。 やりきって、燃え尽きたって顔。 +/content/data/m0604_029.wav|真晝|JP|うんうん。練習時間もしっかり取り戻さないとね。 華恋ちゃん、ひかりちゃん。 +/content/data/m1804_032.wav|真晝|JP|見届けなくちゃ。 そして……この舞台を私たちで、最高のものにしなくちゃ。 +/content/data/m1804_031.wav|真晝|JP|頑張ってね、栞ちゃん。 お姉ちゃんと本気のぶつかり合い……姉妹の夢舞台。 +/content/data/m1504_067.wav|真晝|JP|敵わない誰かを見上げて…… あの場所に立ちたいなぁ、って想い続けてきた。 +/content/data/m1504_032.wav|真晝|JP|高い身長を活かした大きなお芝居。 高く伸びる声が紡ぐ、真っ直ぐな歌……。 +/content/data/m0703_058.wav|真晝|JP|コロスって、『スタァライト』が消えかけたとき、 私たちの邪魔をした……? +/content/data/m0401_039.wav|真晝|JP|大切な物語が、思い出せなくなるのって、 こんなに怖いことだったんだ……。 +/content/data/m0101_038.wav|真晝|JP|B組のみんな……、 「スタァライトなんて戯曲……あったっけ」なんて――。 +/content/data/m1503_067.wav|真晝|JP|舞台にそびえるあの塔のように。 星に向かって伸びる、道しるべのように。 +/content/data/m0705_071.wav|真晝|JP|そうだよね、シークフェルトとか凛明館とか、 フロンティアのみんなにも! +/content/data/m1503_095.wav|真晝|JP|だって……みんなのあんなお芝居を観せられたら、 私も、って思うもん。 +/content/data/m1503_061.wav|真晝|JP|一年に一度だからこそ。 最高の舞台だからこそ、その真ん中に立って―― +/content/data/m1503_059.wav|真晝|JP|みんなで力を合わせて、切磋琢磨し、 創り上げていく舞台だからこそ―― +/content/data/m1503_058.wav|真晝|JP|裏方が書いて、創って、演出して―― 演者が歌って、踊って、演じあう。 +/content/data/m0203_003.wav|真晝|JP|華恋ちゃん……。 オーディション負けられない気持ちはわかるけど……。 +/content/data/m0101_037.wav|真晝|JP|でも、『劇フェス』の演目って、まだ決まってないし……。 それに――。 +/content/data/m1503_082.wav|真晝|JP|与えられた役を、与えられた以上に演じた栞ちゃんのお芝居を受けて―― +/content/data/m0201_064.wav|真晝|JP|そういえば、天堂さんとクロちゃんは、 『劇フェス』2回目だもんね。 +/content/data/m0204_054.wav|真晝|JP|見つかるといいな……。 珠緒さんにとっての『キラめきの舞台』が。 +/content/data/m0204_038.wav|真晝|JP|香子ちゃんて、本当はとっても認めてるんだよね。 珠緒さんのこと。 +/content/data/m1804_060.wav|真晝|JP|じゃあ次は私の出番だね。 音楽で、バッチリもりあげちゃうから! +/content/data/m1801_051.wav|真晝|JP|そう。これはえるちゃんという、 たった一人の観客に向けた舞台。 +/content/data/m1504_081.wav|真晝|JP|『未知なる主役』を目指して、歌って、踊って…… 奪ってみせる! +/content/data/m1503_075.wav|真晝|JP|ばななちゃんは、何も感じなかった? みんなのあのお芝居を観て。 +/content/data/m1804_035.wav|真晝|JP|まかせて! ふたりの感情の高ぶりに、最高の音楽を合わせて―― +/content/data/m1504_035.wav|真晝|JP|「主役なんていらない」なんて…… 本気で、そう思ってるの!? +/content/data/m0203_016.wav|真晝|JP|華恋ちゃん、 ばななちゃんたちも誘って一緒にレッスンしない? +/content/data/m0101_082.wav|真晝|JP|お互いに……キラめきを奪い合うなんて……! もう絶対にやだ! +/content/data/m0101_033.wav|真晝|JP|B組の人たち、 『ロミオとジュリエット』の準備してたの……。 +/content/data/m1804_057.wav|真晝|JP|二人がぶつかる瞬間に、バッチリのタイミングになるようにね。 +/content/data/m1505_044.wav|真晝|JP|どれだけ頑張っても3位で、もっともっと頑張っても2位で…… +/content/data/m1504_009.wav|真晝|JP|キラめく舞台が 大好きだから キラめく自分を 信じて歩こう +/content/data/m1503_117.wav|真晝|JP|そんなひとりひとりの思いを、『みんな』にしちゃうのって…… +/content/data/m1503_086.wav|真晝|JP|そのキラめきが、役を変え、脚本を変え、舞台を変えていくの。 +/content/data/m0203_015.wav|真晝|JP|ばななちゃんたち……。 劇フェスの準備、もう終わったかな? +/content/data/m0202_056.wav|真晝|JP|……やっぱり、辛いよね。 大事な場所がなくなるのって……。 +/content/data/m0101_039.wav|真晝|JP|まるで『スタァライト』を忘れちゃったみたいな雰囲気で……。 +/content/data/m1504_010.wav|真晝|JP|まわるまわる 私の舞台で 真上のおひさま 目指して進もう +/content/data/m1503_018.wav|真晝|JP|ふふっ、美味しいものを食べるには、待つのも必要だからね。 +/content/data/m1502_090.wav|真晝|JP|決定稿が上がる時には、きっとみんな一緒に、あの舞台に―― +/content/data/m1505_059.wav|真晝|JP|ばななちゃんは……どうしてこのレヴューに参加してるの? +/content/data/m1505_031.wav|真晝|JP|どうして…… 私の方が、追い込んでいたはずなのに……。 +/content/data/m1503_088.wav|真晝|JP|私も……いつまでも誰かのお姉ちゃんじゃいられないから。 +/content/data/m1202_053.wav|真晝|JP|『アドリブの応酬でやりあってた』ってことじゃないかな。 +/content/data/m1202_018.wav|真晝|JP|最初の本読みでテンションが上がってるのはわかるけど…… +/content/data/m0101_109.wav|真晝|JP|それを聞き出すためには、 やるしか、ないんだよね……? +/content/data/m1504_034.wav|真晝|JP|こんなに何でもできるのに…… こんなに強いのに……! +/content/data/m1503_083.wav|真晝|JP|いちえちゃんが、みんなが驚くような『太陽』を演じた。 +/content/data/m1501_090.wav|真晝|JP|『こほん。ならばこの私から、一つ助言を差し上げよう』 +/content/data/m0402_014.wav|真晝|JP|そう言えば、 みんなでレッスンするの、久しぶりかも! +/content/data/m1505_007.wav|真晝|JP|レヴューに参加しているのに、主役を目指してない…… +/content/data/m1504_072.wav|真晝|JP|私が……私が目指している場所を、馬鹿にしないでっ! +/content/data/m1504_069.wav|真晝|JP|一番ライトが集中し、熱が高まり、視線を浴びる場所。 +/content/data/m1504_066.wav|真晝|JP|舞台の端から、すごいなぁ、って主役を見つめてきた。 +/content/data/m1504_060.wav|真晝|JP|私がなりたいキラめきが、あふれだしているんだから! +/content/data/m1504_011.wav|真晝|JP|99期生 露崎まひる いちばん高く輝くのは 私だよ +/content/data/m1503_062.wav|真晝|JP|『主役』として最高の自分を、『みんな』に魅せたい。 +/content/data/m1202_029.wav|真晝|JP|……確かに凄く刺激的だったもんね。 今日の本読み。 +/content/data/m0604_009.wav|真晝|JP|でも、えるさんの声、 ちょっと嬉しそうだったかも。 +/content/data/m0204_052.wav|真晝|JP|ううん! なんとなく、珠緒さんのこと考えてて……。 +/content/data/m1810_071.wav|真晝|JP|綺麗だね、華恋ちゃんと、あるるちゃんのキラめき。 +/content/data/m1505_058.wav|真晝|JP|ばななちゃんは……どうしてこの舞台に立ってるの? +/content/data/m1505_049.wav|真晝|JP|沈んだお日様が……また、真昼の空に昇るようにね。 +/content/data/m1504_076.wav|真晝|JP|舞台の真ん中に立つ主役の、あふれ出すキラめきが! +/content/data/m1503_115.wav|真晝|JP|あの舞台に立つ誰もが……きっと、そう思っている。 +/content/data/m1503_113.wav|真晝|JP|だから、あの『みんな』と一緒に舞台を創るなら―― +/content/data/m1503_092.wav|真晝|JP|でも主役が決まるその瞬間まで……絶対に諦めない。 +/content/data/m0401_022.wav|真晝|JP|でもっ、 ここまで来たら全力でやるしかないよね! +/content/data/m0103_012.wav|真晝|JP|――でも、それはお互いに奪い合ったキラめき……。 +/content/data/m0102_007.wav|真晝|JP|やっぱり……『スタァライト』が消えるってこと!? +/content/data/m1812_021.wav|真晝|JP|その想いに応えなくちゃ、舞台少女じゃないもん! +/content/data/m1505_054.wav|真晝|JP|ばななちゃん、ポジションゼロに立ってるのに…… +/content/data/m1505_040.wav|真晝|JP|うん。 でもまだ諦めないよ、『未知なる主役』! +/content/data/m1505_013.wav|真晝|JP|ううん、誰かに譲られた主役なんて、いらないっ! +/content/data/m1505_011.wav|真晝|JP|頑張って一番になれたときの喜びを知ってるから! +/content/data/m1505_008.wav|真晝|JP|『未知なる主役』に興味がない。 そんな人に…… +/content/data/m1504_056.wav|真晝|JP|だってあの場所は……みんなが目指している場所! +/content/data/m1503_069.wav|真晝|JP|『劇フェス』の舞台に――『主役』は、必要だよ。 +/content/data/m1501_019.wav|真晝|JP|『ここが、そなたが探し求めた終着……真実の庭』 +/content/data/m0301_036.wav|真晝|JP|棒に当たるのは『犬も歩けば』だよ。華恋ちゃん。 +/content/data/m1505_035.wav|真晝|JP|顔色一つ変えずに……息もぜんぜん乱れてない。 +/content/data/m1505_012.wav|真晝|JP|『未知なる主役』になりたくないなら、私に―― +/content/data/m1504_070.wav|真晝|JP|『主役』だけが……あの場所に立つ資格を持つ。 +/content/data/m1503_091.wav|真晝|JP|そんな覚悟……舞台少女はとっくにできてるよ。 +/content/data/m1503_068.wav|真晝|JP|そうなりたいから――みんな、主役を目指すの。 +/content/data/m1503_009.wav|真晝|JP|うん! 新鮮な卵白にグラニュー糖を混ぜて…… +/content/data/m1503_098.wav|真晝|JP|ばななちゃんは……主役、目指していないの? +/content/data/m1503_085.wav|真晝|JP|『主役』を目指す、舞台少女のキラめき――。 +/content/data/m1503_077.wav|真晝|JP|最初の本読みで演じた、巴さんの『死神』…… +/content/data/m1503_060.wav|真晝|JP|その舞台の真ん中で、一番の場所に立ちたい。 +/content/data/m1202_045.wav|真晝|JP|もう、これじゃ私たち、全員舞台バカだよ~。 +/content/data/m0101_059.wav|真晝|JP|だけど……ちょっと雰囲気が違うような……。 +/content/data/m1505_010.wav|真晝|JP|私は……主役になれない悔しさを知ってる。 +/content/data/m1503_007.wav|真晝|JP|あ、ばななちゃん、生地の準備できたよ~。 +/content/data/m1202_013.wav|真晝|JP|もー、そんな言い方しないの、ふたりとも。 +/content/data/m0202_052.wav|真晝|JP|香子ちゃんも……あそこまで言うこと……。 +/content/data/m0201_070.wav|真晝|JP|ばななちゃんがそこまで褒めるなんて……。 +/content/data/m0101_031.wav|真晝|JP|それが……。 なんか、変なんだよね……。 +/content/data/m1805_053.wav|真晝|JP|うん、間違いないよ! あれは――ど…… +/content/data/m0703_092.wav|真晝|JP|でも、名前を聞いたときのあの感覚……。 +/content/data/m0501_021.wav|真晝|JP|他の学校のみんなも呼ばれたみたいだね。 +/content/data/m0104_074.wav|真晝|JP|そう言えば、いつの間にかいないね……。 +/content/data/m0104_011.wav|真晝|JP|やっぱり……やるしか、ないのかな……! +/content/data/m1505_021.wav|真晝|JP|なに? 聞こえないよ、ばななちゃん! +/content/data/m1505_005.wav|真晝|JP|何のために、この舞台に立っているの? +/content/data/m1504_028.wav|真晝|JP|これだけ必死に打ち込んでいるのに…… +/content/data/m1503_125.wav|真晝|JP|『星』を目指す、私の舞台は――まだ。 +/content/data/m1503_080.wav|真晝|JP|栞ちゃんの、あの『戦車』が生まれた�� +/content/data/m1503_025.wav|真晝|JP|できますとも、おいしいバナナンシェ。 +/content/data/m1202_025.wav|真晝|JP|ええっ!? あ……ご、ごめんなさい! +/content/data/m1202_019.wav|真晝|JP|道の真ん中で大きな声を出さないのっ! +/content/data/m0705_092.wav|真晝|JP|『削劇』だったと思うよ、華恋ちゃん。 +/content/data/m0601_002.wav|真晝|JP|ここにスタァライトのキラめきが……? +/content/data/m0302_008.wav|真晝|JP|えっと……あなたは、前に会った……。 +/content/data/m0201_027.wav|真晝|JP|えるさんは「自然の摂理だ」って……。 +/content/data/m0104_010.wav|真晝|JP|華恋ちゃん……。 ひかりちゃん……。 +/content/data/m0104_005.wav|真晝|JP|いやだよ……。 もう、そんなの――。 +/content/data/m1505_047.wav|真晝|JP|一番高い場所に立つ意味と、価値を。 +/content/data/m1504_083.wav|真晝|JP|全部、私が頑張るための、燃料なの! +/content/data/m1504_074.wav|真晝|JP|主役になりたいよ! 当然でしょ!? +/content/data/m1504_031.wav|真晝|JP|やっぱり……強いね、ばななちゃん。 +/content/data/m1503_097.wav|真晝|JP|ばななちゃんは……そうじゃないの? +/content/data/m1202_043.wav|真晝|JP|また、大声出して、見られてる……。 +/content/data/m0101_045.wav|真晝|JP|ふたりとも、ちょっと落ち着いてっ! +/content/data/m1805_005.wav|真晝|JP|うん、栞ちゃんの――『戦車』!! +/content/data/m1505_043.wav|真晝|JP|バトントワリングでもそうだった。 +/content/data/m1505_032.wav|真晝|JP|はぁ……はぁ…… 負けちゃった。 +/content/data/m1504_079.wav|真晝|JP|そんな私に――なりたいもんっ!! +/content/data/m1504_075.wav|真晝|JP|だって、私には見えるんだもん…… +/content/data/m1504_068.wav|真晝|JP|ポジションゼロ。 舞台の真ん中。 +/content/data/m1503_118.wav|真晝|JP|私は、舞台少女への侮辱だと思う。 +/content/data/m1503_096.wav|真晝|JP|諦めないよ……私も、『主役』を。 +/content/data/m1503_035.wav|真晝|JP|……うん、確かにそうだったかも。 +/content/data/m1503_014.wav|真晝|JP|二時間ほど休ませたら完成、だね! +/content/data/m1202_041.wav|真晝|JP|華恋ちゃんで慣れてるから、かな? +/content/data/m0705_012.wav|真晝|JP|うんうん、なんだかほっとするね。 +/content/data/m0301_011.wav|真晝|JP|それって……私たちのことだよね? +/content/data/m0202_020.wav|真晝|JP|えっ!? 華恋ちゃん、おイモは? +/content/data/m0101_069.wav|真晝|JP|えっ!? どうして私のこと――。 +/content/data/m1505_037.wav|真晝|JP|強くて、冷静で…… ――残酷。 +/content/data/m1504_064.wav|真晝|JP|舞台の上で……いつも嫉妬塗れ。 +/content/data/m1504_058.wav|真晝|JP|私がずっと追い続けてきた憧れ! +/content/data/m1503_065.wav|真晝|JP|舞台の真ん中、ポジションゼロ。 +/content/data/m1503_063.wav|真晝|JP|それが、舞台少女……じゃない? +/content/data/m1503_029.wav|真晝|JP|? どうしたの、ばななちゃん。 +/content/data/m0304_037.wav|真晝|JP|華恋ちゃん!? どこ行くの!? +/content/data/m1810_066.wav|真晝|JP|そうだね…… うん、悔しい。 +/content/data/m1503_066.wav|真晝|JP|物語を導き、舞台を貫く存在。 +/content/data/m1501_092.wav|真晝|JP|『西に向かいたまえ、若人よ』 +/content/data/m0701_049.wav|真晝|JP|ふふっ、それはどうかなぁ~? +/content/data/m0503_008.wav|真晝|JP|気を付けるって言っても……。 +/content/data/m0203_013.wav|真晝|JP|はぁ……。 あ、そうだ……。 +/content/data/m1505_055.wav|真晝|JP|キラめきが……見えないよ。 +/content/data/m1505_015.wav|真晝|JP|この舞台から、おりてよっ! +/content/data/m1505_014.wav|真晝|JP|演じる気持ちがないなら…… +/content/data/m1505_009.wav|真晝|JP|そんな人に、負けられない! +/content/data/m1504_080.wav|真晝|JP|だから、私は負けない……! +/content/data/m1815_025.wav|艾露|JP|大アルカナの22枚に、 ヴィスコンティ・スフォルツァ版タロットのアルカナ、 『信仰』『慈善』『希望』を加えた、25枚の寓意画を擬人化し―― +/content/data/m1815_056.wav|艾露|JP|舞台でしか生きられない『アルカナ【Arcana】』たちが、 彼女たちだけの『楽園【Arcadia】』を目指す、永き旅を描いた戯曲。 +/content/data/m1815_012.wav|艾露|JP|舞台全体を覆う真っ白なホリゾントと、 舞台一面に敷き詰められた白い砂の上。 その上で歌い、踊る24人のアルカナたち……。 +/content/data/m1815_029.wav|艾露|JP|ですが、戯曲の中に役だけは存在しており、 24人のアルカナは、見えない『星』を見つめて、 歌って、踊って��語りかける。 +/content/data/m1015_029.wav|艾露|JP|ある夜、私が好きそうだ……と両親が話して聞かせてくれたのが、 シークフェルト音楽学院の『エリュシオン』についてでした。 +/content/data/m1815_040.wav|艾露|JP|その幼い想いと願いを叶えるために、 あの人たちはあふれんばかりのキラめきを、激情を、感激を―― 私に浴びせてくれた。 +/content/data/m1815_034.wav|艾露|JP|24人のアルカナが、『星』に向けて放ったセリフ。 聞いたことなどないはずなのに、どこかで聞いたような優しい言葉……。 +/content/data/m1014_014.wav|艾露|JP|素敵な衣裳を纏ったお姉さんたちが、ノートに描いた演目を 『お芝居』として演じる――そんな夢を見るようになったのです。 +/content/data/m1815_053.wav|艾露|JP|かつて『戯曲A』と呼ばれ、過去に存在したあらゆる物語への愛であふれ、 未来永劫語り継がれる、『永遠の戯曲』――。 +/content/data/m1815_020.wav|艾露|JP|少女が出会い、少女の旅を見守ってきたアルカナたちが、 ひとつの舞台に集まり――歌って、踊って、キラめきを放つ。 +/content/data/m1015_035.wav|艾露|JP|ノートに、『りゅう・めいふぁんさん』『つるひめやちよさん』 『ゆめおおじしおりさん』と、名前を書いたまま……。 +/content/data/m1015_031.wav|艾露|JP|でも、来年の『エリュシオン ~王位の章~』では 雪代晶さん、鳳ミチルさんはキャスティングされないかもしれない。 +/content/data/m1815_054.wav|艾露|JP|タロットカードの寓意画を擬人化した登場人物―― 『アルカナ』たちが、時を超えて物語を紡いでいく壮大な叙事詩。 +/content/data/m1815_043.wav|艾露|JP|だから今度は――私が、あの人たちのキラめきを、激情を、感激を…… 『永遠の戯曲』として書き起こす番。そう―― +/content/data/m1815_039.wav|艾露|JP|過去に存在したあらゆる物語への愛であふれ、未来永劫語り継がれる、 『永遠の戯曲』を完成させたいという願い―― +/content/data/m1014_011.wav|艾露|JP|そんなある日――『える』が何冊目かのノートを描き潰したのをみて、 ママが新しいノートを買ってきてくれました。 +/content/data/m1815_050.wav|艾露|JP|『生』と『死』が等しく存在し、輪廻し続ける理の果て。 燃え尽きるために踊り続け、灰になるたびに蘇る……。 +/content/data/m1815_030.wav|艾露|JP|まるで舞台にいない『星』がそこにいるかのように。 『まだ』舞台に上がっていない『星』に呼びかけるように。 +/content/data/m0703_083.wav|艾露|JP|コロスを『削劇』して戯曲を守り、再び正しい舞台を最後まで演じきる。 ……それが、戯曲を守る唯一の手立て。 +/content/data/m0703_079.wav|艾露|JP|コロスを『削劇』できなければ、いずれその戯曲は消滅するでしょう。 ……人々の記憶からも、存在そのものも。 +/content/data/m1815_038.wav|艾露|JP|あの日、私の中で生まれた『舞台少女の物語を、その生き様を、 そのキラめきを描きたい』という強い想い…… +/content/data/m1101_062.wav|艾露|JP|ですが……彼女の中に生まれた物語の『種火』は、 とてつもない熱を帯び、大きく高く広がろうとしています。 +/content/data/m0102_012.wav|艾露|JP|それらすべてを正確に数えることは不可能でしょう。 今、こうしている間にも『物語』は生まれているのです。 +/content/data/m1815_022.wav|艾露|JP|その真っ白い舞台での、強烈なラストシーンは私の目を焼き…… そのキラめきは、幼い私の胸を貫きました。 +/content/data/m0801_231.wav|艾露|JP|そう……今、この世の物語、この世の舞台、この世の戯曲は、 コロスに侵食され、消えゆく危機にあります。 +/content/data/m1101_063.wav|艾露|JP|ですが……彼女は5歳でまだ幼く、 そんなに大きなスケールで、長い物語を紡ぎ上げることはできません。 +/content/data/m0906_002.wav|艾露|JP|お忘れ物のございませんよう、お気をつけてお帰りください。 またのご来場をお待ち申し上げております。 +/content/data/m0905_203.wav|艾露|JP|お忘れ物のございませんよう、お気をつけてお帰りください。 またのご来場をお待ち申し上げております。 +/content/data/m0806_061.wav|艾露|JP|お忘れ物のございませんよう、お気をつけてお帰りください。 またのご来場をお待ち申し上げております。 +/content/data/m0704_046.wav|艾露|JP|お忘れ物のございませんよう、お気をつけてお帰りください。 またのご来場をお待ち申し上げてお���ます。 +/content/data/m0603_006.wav|艾露|JP|途切れることのないコロス、不思議に思いましたが……、 ――これはスタァライトのキラめきが創った幻! +/content/data/m1713_063.wav|艾露|JP|キラめきをぶつけ合い、決意も覚悟も超えて…… 観たこともない自分、予想もできなかった自分に……。 +/content/data/m1015_010.wav|艾露|JP|カッコいいお姉さんたち、だけではなく―― 『天堂真矢さんが演じる、【別れの戦記】』が観たい――。 +/content/data/m1014_049.wav|艾露|JP|えるが空想の中で創り上げた舞台を、 お姉さんたちがホンモノの『LIVE(舞台)』にしてくれる―― +/content/data/m1013_080.wav|艾露|JP|たいようのくにのきしだんちょう…… いしょうをきたてんどうまやさん、かっこいいんだろうなぁ……。 +/content/data/m1001_040.wav|艾露|JP|聖翔音楽学園のみなさんに『削劇』のことを、 他の学校にも伝えてもらったからでしょ、アンドリュー? +/content/data/m0801_233.wav|艾露|JP|『群衆』を意味する動く舞台装置、コロス。 そして舞台に上がることが出来るのは、舞台少女だけ――。 +/content/data/m1815_051.wav|艾露|JP|仄暗い月明かりが優しく照らす、 骨と灰に満ちたあの理想郷で――『みんな』が。 だから――私は。 +/content/data/m1509_093.wav|艾露|JP|もう少しでえるの心は、舞台少女のキラめきを浴びすぎて、 内側から張り裂けてしまうところでした。 +/content/data/m1015_033.wav|艾露|JP|晶さんとミチルさんのいない『エリュシオン』は、 どんな舞台なのか……どんなお話になるのか……。 +/content/data/m0906_011.wav|艾露|JP|はい。観させていただきました……戯曲『新咲・凛命記』を。 素晴らしい『Re LIVE』でした。 +/content/data/m0806_075.wav|艾露|JP|『削劇』によってコロスは消え―― 『Re LIVE』によって『エリュシオン』は守られたのです。 +/content/data/m1802_002.wav|艾露|JP|それは、過去に存在したあらゆる物語への愛で溢れ、 未来永劫語り継がれる、『永遠の戯曲』――。 +/content/data/m1701_002.wav|艾露|JP|それは、過去に存在したあらゆる物語への愛で溢れ、 未来永劫語り継がれる、『永遠の戯曲』――。 +/content/data/m1601_002.wav|艾露|JP|それは、過去に存在したあらゆる物語への愛で溢れ、 未来永劫語り継がれる、『永遠の戯曲』――。 +/content/data/m1501_002.wav|艾露|JP|それは、過去に存在したあらゆる物語への愛で溢れ、 未来永劫語り継がれる、『永遠の戯曲』――。 +/content/data/m1401_002.wav|艾露|JP|それは、過去に存在したあらゆる物語への愛で溢れ、 未来永劫語り継がれる、『永遠の戯曲』――。 +/content/data/m1101_145.wav|艾露|JP|それは過去に存在したあらゆる物語への愛であふれ、 未来永劫語り継がれる、『永遠の戯曲』――。 +/content/data/m1101_061.wav|艾露|JP|あなたたち舞台少女の生き様を、物語に紡ぎ上げたい…… 『える』はそう、考え始めているのです。 +/content/data/m1014_023.wav|艾露|JP|どこかに行く時は、パパとママと一緒じゃないと…… 子供は一人でどこかに行っちゃダメなんだよ? +/content/data/m0703_087.wav|艾露|JP|物語は守られ、役を演じきった主演女優は舞台から解放されるでしょう。 そうよね、アンドリュー。 +/content/data/m0703_059.wav|艾露|JP|そう、『群衆』を意味する動く舞台装置。 そして舞台に上がることが出来るのは、舞台少女だけ―― +/content/data/m0703_055.wav|艾露|JP|今、この世の物語、この世の舞台、この世の戯曲は、 コロスに侵食され、消えゆく危機にあります。 +/content/data/m1101_112.wav|艾露|JP|キリンさんは、そのために…… えるに舞台少女のレヴューを観劇する機会を与えてくれたのです。 +/content/data/m1014_040.wav|艾露|JP|『アンドリュー』と共に客席で観る、 カッコいいお姉さんたちの、素敵な舞台……素敵な夢……。 +/content/data/m1014_037.wav|艾露|JP|成長したえるも、喋るアンドリューも、 すべては夢で見たことだと少女えるは思っていますし…… +/content/data/m0801_271.wav|艾露|JP|コロスを『削劇』し、再び正しい舞台を最後まで演じきる…… それが、戯曲を守る唯一の手立て。 +/content/data/m0705_021.wav|艾露|JP|コロスがどこから来るのか、なぜ戯曲が消えてしまうのか……。 それはまだ、わかっていません。 +/content/data/m0502_003.wav|艾露|JP|――いいえ、これは聖翔だけの問題ではありません。 そう、あなたたちが舞台少女である以上は。 +/content/data/m1815_055.wav|艾露|JP|舞台に立ち、舞台に生かされ―― その命を燃やし、情熱をぶつけ合う『舞台少女』の戯曲……。 +/content/data/m1815_048.wav|艾露|JP|孤独に疲れ果てようと、闇の深さに飲まれそうになろうと―― 私は、決して挫けないでしょう。 +/content/data/m1815_044.wav|艾露|JP|これが、私のさだめの星。 これが、私が始める旅。 だから怖れずに、勇気を持って踏み出せ。 +/content/data/m1815_036.wav|艾露|JP|あの時、私はわかってしまったのです。 何一つわかっていないはずなのに、わかってしまった。 +/content/data/m1802_009.wav|艾露|JP|あふれるキラめきで観るものを魅了し、 舞台に立つたびによみがえり、キラめきを放ち続ける。 +/content/data/m1802_004.wav|艾露|JP|溢れる創作意欲を持つものの、 壮大な戯曲を書き切る力は――幼い彼女には、今はまだ、ない。 +/content/data/m1701_009.wav|艾露|JP|あふれるキラめきで観るものを魅了し、 舞台に立つたびによみがえり、キラめきを放ち続ける。 +/content/data/m1701_004.wav|艾露|JP|溢れる創作意欲を持つものの、 壮大な戯曲を書き切る力は――幼い彼女には、今はまだ、ない。 +/content/data/m1601_009.wav|艾露|JP|あふれるキラめきで観るものを魅了し、 舞台に立つたびによみがえり、キラめきを放ち続ける。 +/content/data/m1601_004.wav|艾露|JP|溢れる創作意欲を持つものの、 壮大な戯曲を書き切る力は――幼い彼女には、今はまだ、ない。 +/content/data/m1501_009.wav|艾露|JP|あふれるキラめきで観るものを魅了し、 舞台に立つたびによみがえり、キラめきを放ち続ける。 +/content/data/m1501_004.wav|艾露|JP|溢れる創作意欲を持つものの、 壮大な戯曲を書き切る力は――幼い彼女には、今はまだ、ない。 +/content/data/m1401_009.wav|艾露|JP|あふれるキラめきで観るものを魅了し、 舞台に立つたびによみがえり、キラめきを放ち続ける。 +/content/data/m1401_004.wav|艾露|JP|溢れる創作意欲を持つものの、 壮大な戯曲を書き切る力は――幼い彼女には、今はまだ、ない。 +/content/data/m1101_147.wav|艾露|JP|未来に『リアライズ(Realize)』する『ライブ(Live)』……『Re Live』。 +/content/data/m1101_068.wav|艾露|JP|未来に生まれる『戯曲【A】』のために―― ここに集まっていただいた、24人の舞台少女…… +/content/data/m1101_059.wav|艾露|JP|あふれるキラめきで観るものを魅了し、 舞台に立つたびによみがえり、キラめきを放ち続ける。 +/content/data/m1015_034.wav|艾露|JP|色々な物語を空想しながらノートに物語を描いている途中で、 5歳の私は眠ってしまった――。 +/content/data/m1015_032.wav|艾露|JP|リュウ・メイファンさん、鶴姫やちよさん、 夢大路栞さんが中心となる『エリュシオン』……。 +/content/data/m1014_059.wav|艾露|JP|駆り立てられるかのように、あのノート…… 『えるノート』に、物語を描き綴っていった……。 +/content/data/m0705_023.wav|艾露|JP|舞台を生み出す戯曲という存在を、私は愛しています。 だから……消失させたくない、絶対に。 +/content/data/m0102_020.wav|艾露|JP|『舞台』が『キラめき』によって輝くように――。 『物語』にも『キラめき』が必要なのです。 +/content/data/m1815_047.wav|艾露|JP|我儘に、傲慢に、自分勝手に――心の赴くままに! 立ちはだかるものを、全てぶっこわして。 +/content/data/m1101_065.wav|艾露|JP|ですが、幼い日に見たキラめきが、 運命を叶える『血』に、『肉』に、『鼓動』になる……。 +/content/data/m1015_020.wav|艾露|JP|「『コロス』を劇中から削り――『削劇』して、 舞台を最後まで演じきる事ができれば――」 +/content/data/m1014_046.wav|艾露|JP|観ていたドラマについて、パパやママに尋ねたり、 寝る前に毎晩読み聞かせをねだったり―― +/content/data/m1014_043.wav|艾露|JP|この不思議なノート……『えるノート』に物語を描けば、 その夢の舞台を観ることができる。 +/content/data/m0906_215.wav|艾露|JP|消えゆく戯曲に演じさせられたのではなく―― あの人たちが、自分たちの意志で演じきった。 +/content/data/m0901_216.wav|艾露|JP|舞台に立てども舞台少女でないものもいれば―― 舞台がなくとも舞台少女たるものもいます。 +/content/data/m1505_062.wav|艾露|JP|敗北しても、また立ち上がる。 負けたということは、さらなる高みがあるという証だから。 +/content/data/m1016_057.wav|艾露|JP|でも……本当にいいのですか? これからも物語を――『Re LIVE』を続けても――。 +/content/data/m1012_100.wav|艾露|JP|『生まれ直した』舞台少女が、一つになる―― とても……とても、素敵な舞台でした……。 +/content/data/m0906_030.wav|艾露|JP|みなさんによってコロスは削劇され、『凛命記』は守られました。 それだけは、確かです。 +/content/data/m0806_125.wav|艾露|JP|ではみなさん……私たちはこれで。 『Re LIVE』へのお力添え……感謝いたします。 +/content/data/m0806_092.wav|艾露|JP|だから……みなさんの力をお借りしたいのです。 舞台で最もキラめく、舞台少女の力を―― +/content/data/m0501_006.wav|艾露|JP|それは私にとっても度し難いことですので、 このような手段を検討させていただきました。 +/content/data/m0501_002.wav|艾露|JP|加速度的に乱立する可能性。 予測困難な結末……。 キリン、あなたが望む舞台でしょう? +/content/data/m1508_085.wav|艾露|JP|このままでは……物語を描く手が、 キラめきを受け止める少女の心が……もたない……! +/content/data/m1014_065.wav|艾露|JP|遠い星の、ずっと昔の、遙か未来の物語。 星の光を求める、必ず別れる悲劇の物語――。 +/content/data/m1004_102.wav|艾露|JP|ずっとそばに居て、同じ目的地を目指すパートナー…… ドロシーの無二の親友……トト。 +/content/data/m1001_045.wav|艾露|JP|これで……『キャプテン・ツインズ』は『Re LIVE』され、 戯曲は守られました。 +/content/data/m0703_074.wav|艾露|JP|彼女は舞台を守るために……コロスを『削劇』するために、 衣裳を纏い……あの舞台に。 +/content/data/m0501_009.wav|艾露|JP|あれだけ多くの舞台少女によるレヴューでも、 スタァライトにキラめきは戻らなかった。 +/content/data/m1014_066.wav|艾露|JP|『スタァライト』を夢中に読みふけったその夜―― 5歳のえるは、また夢を見ました。 +/content/data/m1014_003.wav|艾露|JP|『える』は……本と物語が大好き。 口下手で、大人しくて、ちょっと内向的な女の子。 +/content/data/m0705_068.wav|艾露|JP|戯曲に異変が起きたり、舞台少女が舞台に取り込まれたときは、 真っ先にみなさんに。 +/content/data/m0503_016.wav|艾露|JP|私は、物語の行く末を見守る者。 物語と舞台を大切に思う気持ちは私も変わりません。 +/content/data/m0502_005.wav|艾露|JP|物語の歴史、 それは一つ一つの物語によって積み上げられた、 積み木のようなもの。 +/content/data/m0403_030.wav|艾露|JP|それでは、 『聖翔音楽学園』対『シークフェルト音楽学院』のレヴュー、 開演です。 +/content/data/m0303_036.wav|艾露|JP|それでは、『聖翔音楽学園』対『フロンティア芸術学校』のレヴュー。 ――開演です。 +/content/data/m1815_037.wav|艾露|JP|あれはきっと、未来の『私たち』―― 『舞台少女』からの、時を超えたメッセージ。 +/content/data/m1815_035.wav|艾露|JP|かつて辿った夢かもしれず、これから見る思い出かもしれない。 そんなセリフ……。 +/content/data/m1815_032.wav|艾露|JP|「星のセリフは空白にしておいたから。続きは、あなたが完成させるのよ」 ――と。 +/content/data/m1709_051.wav|艾露|JP|今までの自分を捨てて、燃やして…… まだ見ぬ、新しい自分に生まれ変わりながら。 +/content/data/m1414_066.wav|艾露|JP|あれほどまでに目を焼き、心を焦がし、全身を貫く、 強烈なキラめきだったなんて。 +/content/data/m1014_068.wav|艾露|JP|「たくさんの舞台少女たちが一同に介する夢の舞台を、 観たくありませんか……?」 +/content/data/m1014_054.wav|艾露|JP|でも一つ、不思議だったのは…… 描いた覚えのないものが、夢の舞台にはいたこと。 +/content/data/m1014_010.wav|艾露|JP|様々な情報を得ては、たくさんの物語を生みだし、 ノートに描き綴っていきました。 +/content/data/m0801_232.wav|艾露|JP|それを止めるためには――舞台に上がり、 コロスを『削劇』しなければなりません。 +/content/data/m0703_056.wav|艾露|JP|それを止めるためには――舞台に上がり、 コロスを『削劇』しなければなりません。 +/content/data/m0103_015.wav|艾露|JP|今回、あなたたちに『レヴュー』で競い合っていただくのは、 『他校』の方々です。 +/content/data/m1815_049.wav|艾露|JP|旅の果てで――未来で『みんな』が待っていることを 私は知っているのですから。 +/content/data/m1815_046.wav|艾露|JP|その生き方が、普通の喜び、女の子の楽しみではないと、 迫害されたとしても―― +/content/data/m1815_033.wav|艾露|JP|「ここで待っている。あなたを。 月明かりの果て……約束の場所、秘密の楽園で」 +/content/data/m1815_024.wav|艾露|JP|あの日、私が観た『劇フェス』の舞台は―― タロットカードをテーマにした戯曲。 +/content/data/m1801_030.wav|艾露|JP|『劇団A』の公演―― 『未知なる主役』をかけたオーディションの幕が、上がる。 +/content/data/m1414_075.wav|艾露|JP|5歳の腕が、頭が、心が…… 物語を紡ごうとするも、全然ついていかないのです。 +/content/data/m1013_085.wav|艾露|JP|そう……あの日、ショッピングモールで アンドリューを拾ってもらった少女……。 +/content/data/m1001_044.wav|艾露|JP|改めまして、大月あるるさん―― コロスを『削劇』してくれたこと、感謝します。 +/content/data/m0806_088.wav|艾露|JP|コロスがどこから来るのか、なぜ戯曲が消えてしまうのか…… 私たちにも、まだ。 +/content/data/m1509_074.wav|艾露|JP|新たな舞台を目指すために―― 舞台少女は過酷な過去に向き合わねばならない。 +/content/data/m1410_080.wav|艾露|JP|舞台少女のキラめきが眩しすぎて…… あふれ出る感情を抑えきれなくなってる。 +/content/data/m1016_069.wav|艾露|JP|ずっと一人……いや、アンドリューと二人きりで 物語の世界で生きてきました。 +/content/data/m1015_012.wav|艾露|JP|その結果――少女えるが天堂真矢さんを キャスティングしてしまったことで…… +/content/data/m1013_072.wav|艾露|JP|みたいよね、アンドリューも。 てんどう、まやさんの……『わかれのせんき』。 +/content/data/m0906_040.wav|艾露|JP|あ……そ、そう! そうなのです! だから、『Re LIVE』できたのです! +/content/data/m0501_037.wav|艾露|JP|この塔がスタァライトを取り戻す、 唯一の手段であったとしても、でしょうか? +/content/data/m0103_010.wav|艾露|JP|『オーディション』を勝ち抜いた『トップスタァ』が放つ 無限のキラめき――。 +/content/data/m0102_011.wav|艾露|JP|この世界に、いくつの『物語』があるかご存知ですか? 何千? 何万? 何億? +/content/data/m1613_057.wav|艾露|JP|なんだか……ずっと夢を見ていたみたい。 夢の中の存在のはずの、私が……。 +/content/data/m1601_005.wav|艾露|JP|だから……注がなければならない。 『戯曲【A】』を完成させるために――。 +/content/data/m1501_005.wav|艾露|JP|だから……注がなければならない。 『戯曲【A】』を完成させるために――。 +/content/data/m1401_005.wav|艾露|JP|だから……注がなければならない。 『戯曲【A】』を完成させるために――。 +/content/data/m1101_108.wav|艾露|JP|ご安心を。 これはトップスタァを決めるオーディションではありませんので。 +/content/data/m1015_008.wav|艾露|JP|真矢さんとショッピングモールで出会った少女えるは、 一目で心を奪われ―― +/content/data/m1014_048.wav|艾露|JP|5歳のえるが描いた物語を、 素敵なお姉さんたちが演じてくれる夢の舞台―― +/content/data/m1014_047.wav|艾露|JP|新しく知り得た情報と、溢れんばかりの空想力と、 子供の自由な発想力で―― +/content/data/m1014_042.wav|艾露|JP|それでも……もう一度、あの夢を見たい。 あの夢のような舞台が観たい……。 +/content/data/m1014_013.wav|艾露|JP|でも――そのノートに物語を描き始めてから、 不思議なことが起きたのです。 +/content/data/m1009_106.wav|艾露|JP|静羽さんは、本気を出すことで、 人を傷つけてしまう事が怖いんですね……。 +/content/data/m0502_009.wav|艾露|JP|特にそれがスタァライトのように、 愛され語り継がれる作品ならなおのこと。 +/content/data/m0401_016.wav|艾露|JP|みなさんトップスタァを目指して、 歌って、踊って、奪い合ってくださいね。 +/content/data/m0101_088.wav|艾露|JP|あれは『コロス』……。 群衆を意味する、舞台少女に立ちはだかる試練――。 +/content/data/m1815_052.wav|艾露|JP|これは……かつて辿った夢かもしれず、 これから見る思い出かもしれない。 +/content/data/m1802_008.wav|艾露|JP|『戯曲【A】(仮題)』。 それは、舞台少女の生き様をテーマにした戯曲。 +/content/data/m1802_005.wav|艾露|JP|だから……注がなければならない。 『戯曲【A】』を完成させるために―― +/content/data/m1701_008.wav|艾露|JP|『戯曲【A】(仮題)』。 それは、舞台少女の生き様をテーマにした戯曲。 +/content/data/m1701_005.wav|艾露|JP|だから……注がなければならない。 『戯曲【A】』を完成させるために―― +/content/data/m1601_008.wav|艾露|JP|『戯曲【A】(仮題)』。 それは、舞台少女の生き様をテーマにした戯曲。 +/content/data/m1514_009.wav|艾露|JP|舞台少女たちが自ら希望した―― 『レヴュー・フロンティア』の開演です。 +/content/data/m1501_008.wav|艾露|JP|『戯曲【A】(仮題)』。 それは、舞台少女の生き様をテーマにした戯曲。 +/content/data/m1414_071.wav|艾露|JP|5歳の身体を貫いたキラめきは、 少女の心に溢れる物語をもたらしました。 +/content/data/m1401_008.wav|艾露|JP|『戯曲【A】(仮題)』。 それは、舞台少女の生き様をテーマにした戯曲。 +/content/data/m1016_068.wav|艾露|JP|今までずっと、物語を描いていても 褒めてくれる人なんていませんでした。 +/content/data/m1015_030.wav|艾露|JP|雪代晶さんが主演で大好評を博した 『エリュシオン ~神世の章~』……。 +/content/data/m1014_056.wav|艾露|JP|でもお姉さんたちは、舞台の上で、 格好良く『コロス』を倒していって…… +/content/data/m0501_011.wav|艾露|JP|あれは間違いなくスタァライトのキラめき。 取り戻すことができれば――。 +/content/data/m0204_037.wav|艾露|JP|みなさんトップスタァを目指して、歌って、踊って 奪い合ってくださいね。 +/content/data/m0103_011.wav|艾露|JP|消えゆく『物語』を守るには、必要なのです。 それ相応の『キラめき』が。 +/content/data/m0102_002.wav|艾露|JP|お見事でした。 さすがは、一度オーディションに参加された舞台少女たち。 +/content/data/m1815_028.wav|艾露|JP|大アルカナの1枚、『星』だけは キャスティングされていませんでした。 +/content/data/m1410_063.wav|艾露|JP|舞台少女が始めたレヴュー…… ならば、終わらせるのもまた、舞台少女。 +/content/data/m1016_117.wav|艾露|JP|どんなお話かな……『さんじゅうし』かな? 『びじょとやじゅう』かな? +/content/data/m1014_057.wav|艾露|JP|その姿に、ワクワクさせられて―― もっともっと、その姿を観たくて…… +/content/data/m1014_041.wav|艾露|JP|目が覚めた5歳のえるには、 ボンヤリとしか覚えていない夢のお話――。 +/content/data/m1007_125.wav|艾露|JP|でも……わかっていたのね、つかささんは。 この舞台の、舞台裏を――。 +/content/data/m0604_005.wav|艾露|JP|あなたたちのおかげで、 スタァライトはキラめきを取り戻しました――。 +/content/data/m0602_010.wav|艾露|JP|コロスは群衆……。 それだけでは舞台を成立させることが出来ない存在。 +/content/data/m0203_057.wav|艾露|JP|それでは、 『聖翔音楽学園』対『凛明館女学校』のレヴュー、開演です。 +/content/data/m1712_089.wav|艾露|JP|……運命の舞台。 そのためなら、舞台少女はどんな役でも演じられる。 +/content/data/m1712_087.wav|艾露|JP|思い焦がれた場所……忘れられないもの…… 届かない、あの舞台……。 +/content/data/m1615_065.wav|艾露|JP|抑圧、支配、強制を打ち払い、 自由を謳歌し、感情を爆発させる……。 +/content/data/m1614_021.wav|艾露|JP|音響が、照明が、舞台美術が、衣裳が…… 舞台少女の情熱に、応えた。 +/content/data/m1209_039.wav|艾露|JP|舞台少女のレヴューが火を灯し…… 少女の中に、物語が生まれた――! +/content/data/m1015_022.wav|艾露|JP|「そのためには――舞台少女が、舞台に飛び込む必要がありますが……」 +/content/data/m1014_038.wav|艾露|JP|私もアンドリューも、夢から少女のえるに語りかけることはできません。 +/content/data/m0502_011.wav|艾露|JP|あなたたちの愛する物語も、 積み木崩しのごとく崩壊することも――。 +/content/data/m0204_036.wav|艾露|JP|次回は 『聖翔音楽学園』対『フロンティア芸術学校』のレヴューです。 +/content/data/m0102_026.wav|艾露|JP|あなた方は、 それを『忘れたこと』すら『覚えていない』のですから。 +/content/data/m0101_084.wav|艾露|JP|あなたたちは、すでに立っているのですよ。 オーディションの舞台に。 +/content/data/m1815_042.wav|艾露|JP|そう、呪われてしまったのだ。私は。 あのまばゆいキラめきに――。 +/content/data/m1815_018.wav|艾露|JP|『皇帝』が、『女帝』が―― 『恋人』が、『塔』が、『死神』が―― +/content/data/m1815_014.wav|艾露|JP|『女教皇』が、『悪魔』が―― 『吊られた男』が、『魔術師』が―― +/content/data/m1802_012.wav|艾露|JP|歌って、踊って、奪い合う。 舞台少女たちのレヴューが幕を開ける。 +/content/data/m1802_006.wav|艾露|JP|未来でこの戯曲を書き上げる『彼女』に、 未来まで届���燃料として、 +/content/data/m1701_012.wav|艾露|JP|歌って、踊って、奪い合う。 舞台少女たちのレヴューが幕を開ける。 +/content/data/m1701_006.wav|艾露|JP|未来でこの戯曲を書き上げる『彼女』に、 未来まで届く燃料として、 +/content/data/m1601_012.wav|艾露|JP|歌って、踊って、奪い合う。 舞台少女たちのレヴューが幕を開ける。 +/content/data/m1601_006.wav|艾露|JP|未来でこの戯曲を書き上げる『彼女』に、 未来まで届く燃料として、 +/content/data/m1501_012.wav|艾露|JP|歌って、踊って、奪い合う。 舞台少女たちのレヴューが幕を開ける。 +/content/data/m1501_006.wav|艾露|JP|未来でこの戯曲を書き上げる『彼女』に、 未来まで届く燃料として、 +/content/data/m1802_039.wav|珠緒|JP|花柳さん……あなたの舞は、基本からはみ出した所があるのに、 観る者に訴えかけ、目を奪い、心を……掴む。 そんな強さと、しなやかさと、自信に満ちていました。 +/content/data/m1803_021.wav|珠緒|JP|強欲に、傲慢に、自分勝手に――! 必ず『未知なる主役』になり、『劇フェス』の視線を独り占めし、 凛明館演劇科を再興し……そして、あなたに勝つと! +/content/data/m1711_041.wav|珠緒|JP|自分が一番キラめくために、共演者の魂を刈り取る。 目的のためなら……凛明館演劇科のためなら、 こんなにも冷酷で自分勝手になれる自分がいたなんて。 +/content/data/m1711_044.wav|珠緒|JP|でも……『劇フェス』の舞台なら…… 脚本に触発された舞台少女から生まれた言葉。 その言葉が更に脚本を刺激し、戯曲は進化し、加速してゆく。 +/content/data/m1802_040.wav|珠緒|JP|悔しかった……千華流の宗家に生まれ、家柄にも才能にも恵まれ…… 何でも持っているのに、まだこんなにも貪欲に、傲慢に奪っていくのか……。 +/content/data/m1802_032.wav|珠緒|JP|そのために、小さい頃から習い事を沢山してきて…… 幼い頃からずっと続けてきた日本舞踊は、 先生にも褒めてもらえるようになったんです! +/content/data/m1711_007.wav|珠緒|JP|時代と場所を飛び越えて繰り広げられる叙事詩…… 登場人物たちが何を求めて、何を目指して生きるのか。 その象徴だったはずの『星』が…… +/content/data/m0103_019_01.wav|珠緒|JP|雨にも負けず、風にも負けず、みんなと掴んだ一縷の希望。雨の雫が頬濡らしても、きらりきらりと暉りに変えて。 凛明館女学校2年 巴 珠緒 +/content/data/m1803_062.wav|珠緒|JP|今でも花柳先生が京都からこちらにいらしたときは、 必ず『割烹ともゑ』に寄られて、 お婆さまと昔話に花を咲かせていらっしゃいますよ。 +/content/data/m1802_046.wav|珠緒|JP|「運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ」…… 星見さんから教えていただいた、ウイリアム・シェイクスピアの名言です。 +/content/data/m1802_047.wav|珠緒|JP|私たち舞台少女にとって、役は運命、戯曲は歴史…… ならば魂を刈り取る『死神』と心を奪う『悪魔』が 私たちに配役されたのも、運命! +/content/data/m1802_054.wav|珠緒|JP|取れない一位などない。勝てない自分など夢にも思わない尊大さ…… それが私とあなたの決定的な差。私があなたに勝てなかった理由! +/content/data/m1803_026.wav|珠緒|JP|あなたがいたから、あなたを演じたから、 あなたに負けたくなかったから…… 甘かった自分も弱かった自分も気づくことができた。 +/content/data/m1802_049.wav|珠緒|JP|私も花柳さん……あなたのように! 観る者に訴えかけ、目を奪い、魂を刈り取る。 そんな――傲慢で強欲な『死神』を演じようと! +/content/data/m1711_018.wav|珠緒|JP|日本最高峰の高校演劇の祭典、『劇フェス』。 ここで最高の演技を見せたものが、 すなわち当代最高の演者であるという証明……。 +/content/data/m0906_015.wav|珠緒|JP|コロスに侵食され、人々の記憶から消えゆく戯曲を、 最後まで演じることで、その戯曲を守り、取り戻す舞台のことだ、って……。 +/content/data/m1712_082.wav|珠緒|JP|私はずっと、あの舞台の素晴らしさを聞いて育った。 ずっと、あの舞台に憧れて育った。 ずっと、あの舞台を追い続けてきた! +/content/data/m0905_014.wav|珠緒|JP|『「大人を納得させるような結果も出さずに、いつか、誰かが 演劇科を守ってくれる……本気でそう、思っていたのですか?」』 +/content/data/m0901_282.wav|珠緒|JP|私が生まれる少し前……『凛命記』の基本的なお話の構造が 100年近く前に書かれたものであることに、一部の在校生が反発。 +/content/data/m1711_035.wav|珠緒|JP|これは……私たち二年生が始めたこと。 あの子たち一年生は決して巻き込んではいけない。 これは……私たちだけの密約よ。 +/content/data/m1803_027.wav|珠緒|JP|遠回りも迷い道も、無駄なものなど何一つない…… 全ては、私が桐の花を咲かせるための糧だと気づくことができたんです! +/content/data/m1711_097.wav|珠緒|JP|ねぇ、一体何があったの、塁ちゃん? 言ってごらんなさい。 そのために、この舞台に上がってきたんでしょ? 塁ちゃん。 +/content/data/m0903_096.wav|珠緒|JP|言わせない、『凛命記』のような、血を吐くような台詞、 身を切るような芝居、命を懸けた舞台を、私たちが演じればいい。 +/content/data/m0901_270.wav|珠緒|JP|物語のはじまりと共に植えられた桐の木が、成長しながら 人の人生を見つめ……人の死と共に枯れてゆく姿を描いた年代記。 +/content/data/m1803_059.wav|珠緒|JP|うちのお婆さまと花柳先生は、もう50年来の親友。 花柳先生も女学生、お婆さまも凛明館女学校の生徒だった頃から…… +/content/data/m1803_018.wav|珠緒|JP|塁ちゃんにも教えられました。 役目を果たした魂を迎えに来て、新たに生まれ変わらせる天使―― それが『死神』だと。 +/content/data/m1802_033.wav|珠緒|JP|でも――中学生の時に参加した全日本流派合同新春舞踊会で、 私は一度も勝てませんでした。 花柳さん、あなたには!! +/content/data/m1712_078.wav|珠緒|JP|わかっているわ! 似合ってないって、無理して演じてるってことくらい…… 塁ちゃんや、石動さんにいわれなくてもっ! +/content/data/m0906_080.wav|珠緒|JP|だから……戯曲が消えてしまいそうなときはいつでも呼んでね。 戯曲を守るためなら……どんな協力も惜しまないから。 +/content/data/m1802_027.wav|珠緒|JP|私が日舞の授業で花柳先生に褒められたと聞いて…… そのことをずっと根に持って、ことあるごとにねちねちと……! +/content/data/m0902_106.wav|珠緒|JP|シークフェルトからの転入生であり、舞台の実力も十分。 それでいて演劇科や私たちへの厳しさを持ち合わせている。 +/content/data/m1501_106.wav|珠緒|JP|『旅が終われば、【愚者】の魂を捧げる。 だが……旅が終わらぬのなら、契約はまだ終わっていないということか』 +/content/data/m0903_094.wav|珠緒|JP|廃科を阻止できなかったのは……大人や、先生方に、 廃科を思いとどまらせるような舞台が出来なかったから……。 +/content/data/m0901_287.wav|珠緒|JP|その後も様々な取り組みをするものの、学校の歴史と伝統を否定し、 凛明館の核を失ったことで入学希望者は激減。 +/content/data/m0905_036.wav|珠緒|JP|『仲間に囲まれて、楽しい日々におぼれて、何もかも人任せで…… 死ぬ気で舞台に立っていなかった自分に……』 +/content/data/m0901_275.wav|珠緒|JP|物語の基本構造は一貫して同じながらも、 演じる時代と演じる人を変えながら、連綿と繰り返し演じられてきた。 +/content/data/m1711_014.wav|珠緒|JP|今ならわかる。あのアドリブを通して…… 新しい『太陽』を通して、いちえが私に何を言いたかったのか……。 +/content/data/m0906_102.wav|珠緒|JP|一つだけ気がかりなのは、演劇科が廃科になった今…… 間近に迫った劇フェスに参加できるのか、ということ。 +/content/data/m0903_041.wav|珠緒|JP|本当は私が塁ちゃんに大切なことを委ねていたように思うの。 塁ちゃんも信頼してくれてるから大丈夫だって。 +/content/data/m1712_014.wav|珠緒|JP|『死神』になる……これは、私が私自身で決めたこと。 凛明館演劇科を復活させるために――必要な、儀式。 +/content/data/m1204_030.wav|珠緒|JP|ご存じの通り、私たち凛明館女学校演劇科は廃科となり、 演劇同好会としてなんとか一命を取り留めました。 +/content/data/m1803_014.wav|珠緒|JP|「古く、変わらない戯曲は滅ぼさなければならない」 「新しいもののために、古き血を捨てねばならない」 +/content/data/m1803_012.wav|珠緒|JP|それを……『みんな』が―― 自分自身の甘さと共に切り捨てたはずの、『みんな』が教えてくれたのです! +/content/data/m1713_104.wav|珠緒|JP|……『死神』に囚われて、忘れてたわ。 こうやって、みんなに支えてもらっていてこその私だってことを。 +/content/data/m1711_012.wav|珠緒|JP|あの日、『劇フェス』の本読みで演じたいちえのエチュードが…… 『太陽』の新しいセリフを紡ぎ出した。 +/content/data/m1711_002.wav|珠緒|JP|『だからアタシが月光で照らしてあげる。 夜道でなくしたあなたの落とし物、アタシが見つけてあげる!』 +/content/data/m1016_013.wav|珠緒|JP|きっと舞台でみなさんと出会っていなければ、 私たちはただ廃科を受け入れて終わっていたでしょう……。 +/content/data/m0906_058.wav|珠緒|JP|本当に廃科を阻止するなら……一刻も早く本気になって、 命懸けの舞台を、先生たちに観せるべきだった。 +/content/data/m0902_098.wav|珠緒|JP|『凛命記』を演じるまでは死んでも死にきれない。 黙ってこのまま廃科を受け入れるわけにはいかないの。 +/content/data/m1713_094.wav|珠緒|JP|はぁ……塁ちゃんに言われた通りね。 どうせ私には、天堂さんや雪代さんみたいにはできませんよーだ。 +/content/data/m1711_023.wav|珠緒|JP|わかってる。これは大きな賭けよ。でも…… 何も差し出さない者は、何も手に入れることはできないわ。 +/content/data/m1711_021.wav|珠緒|JP|この舞台の主役が凛明館であることを証明し…… 凛明館女学校演劇科、再興のための足がかりを創るの。 +/content/data/m1016_061.wav|珠緒|JP|ええ……シークフェルトが演じる『スタァライト』や―― 凛明館が演じる『キャプテン・ツインズ』―― +/content/data/m0906_188.wav|珠緒|JP|『凛命記』は『演劇同好会』にとって大切な初舞台――。 稽古や準備などですぐに限界が来るでしょう。 +/content/data/m0901_274.wav|珠緒|JP|死とともに桐の木は枯れるが――そこから新たな芽が芽吹き、 蝶が未来に羽ばたいていき、幕が下りる。 +/content/data/m1803_054.wav|珠緒|JP|本当に……ライバルとの舞台は、奪い合うことが恐ろしくて、 震えるほど……嬉しいものなのですね。 +/content/data/m1803_020.wav|珠緒|JP|私……みんなと約束したんです。 『劇フェス』の舞台で『死神』を演じきって、必ず、生きて帰ると。 +/content/data/m1802_038.wav|珠緒|JP|だけど……それだけ! 形だけは綺麗で、まとまっていて、間違えることがない…… それだけだった! +/content/data/m1802_031.wav|珠緒|JP|必ず凛明館演劇科に入学し、 祖母も、母も演じた『凛命記』を……私も必ず演じる。 それが私の夢! +/content/data/m1713_021.wav|珠緒|JP|石動さんとゆゆ子ちゃん……!? そう、そうだったの…… だから、知らない間に、こんなにも……、 +/content/data/m1711_019.wav|珠緒|JP|時と場所を超える群像劇…… だからこそ、他の誰にも負けないキラめきを放って、主役の座を奪うの。 +/content/data/m1015_069.wav|珠緒|JP|だって、『えるノート』に物語を描き始めたから、 えるちゃんとアンドリューは生まれたんですよね? +/content/data/m0905_037.wav|珠緒|JP|『「凛命記」を演じるまでは死んでも死にきれない。 黙って廃科を、受け入れるわけにはいかないの』 +/content/data/m0904_071.wav|珠緒|JP|その実、ぬるま湯のような日々と、甘い人間関係に浸って、 命を懸けるような覚悟も、何もなく……。 +/content/data/m0902_147.wav|珠緒|JP|報酬と引き換えに力を貸してくれる、プロのキャスト。 私が今、一番必要としているのがあなたなの。 +/content/data/m0901_302.wav|珠緒|JP|誰かが何かをしてくれるのを待ってるばかり。 廃科だって、全部、起こるべくして起こったこと……。 +/content/data/m1712_083.wav|珠緒|JP|なのに――凛明館演劇科で、凛明館の全校生徒の前で 『凛命記』を演じないまま卒業するなんて…… +/content/data/m1201_013.wav|珠緒|JP|『【皇帝】のこの強靱なる意志が、運命を変えるのか…… それとも悔恨の中で燃え尽きるのか……』 +/content/data/m0906_068.wav|珠緒|JP|朝から夜まで奔走し、みんなで力を合わせて舞台を創り上げた…… 濃密な、舞台少女としての日々。 +/content/data/m0905_016.wav|珠緒|JP|『その通りだ――私は、誰かに甘え、何かに縋り、 私自身の力では、何もつかみ取っていなかった』 +/content/data/m0901_283.wav|珠緒|JP|「古くさい、カビが生えた演目にすがりついているから、 凛明館の輝きはくすんでしまったのだ!」 +/content/data/m0901_279.wav|珠緒|JP|幼い頃から、おばあちゃんとお母さんが語り聞かせてくれた、 私の憧れ、夢の舞台……『凛命記』。 +/content/data/m0901_266.wav|珠緒|JP|舞台衣裳のスケッチ、背景美術のラフ…… 実家から持ってきた、大切な、凛明館演劇科の��料……。 +/content/data/m1803_015.wav|珠緒|JP|『凛命記』を捨て、演劇科を滅ぼした―― あの頑なで、盲目だった……あの先輩たちと一緒だと。 +/content/data/m1803_013.wav|珠緒|JP|自分だけが舞台の真ん中に立つために、共演者の魂を刈り取るお芝居。 あの時の私のお芝居は―― +/content/data/m1802_025.wav|珠緒|JP|あなたにケンカを売った……!? 先に因縁をふっかけてきたのは、あなたの方ではありませんか! +/content/data/m1712_017.wav|珠緒|JP|憧れ、求め続けた――私の『運命の舞台』を必ず復活させて…… もう二度と、失わせないために! +/content/data/m1711_013.wav|珠緒|JP|一瞬のエチュードが、未来を変える光に…… 変わっていくことを、温かく見つめる日差しに……。 +/content/data/m1711_008.wav|珠緒|JP|登場人物の一人『星の少女』として生まれ変わり、 戯曲は彼女の旅が軸となる物語へと変わった。 +/content/data/m1204_014.wav|珠緒|JP|一度、サービス過剰で閉店してしまったのですが、 たくさんの声援に応えて、再開したのだとか。 +/content/data/m0906_078.wav|珠緒|JP|演劇科はなくなったけれど、私たちは舞台少女よ。 戯曲がなくなるなんて、絶対にみすごせない。 +/content/data/m0906_065.wav|珠緒|JP|でも……『新咲・凛命記』を創り、 『Re LIVE』を演じた私たちは、確かに本物だったわ。 +/content/data/m0906_024.wav|珠緒|JP|じゃあ、あの崩れ落ちる教室も……応援してくれた生徒のみんなも、 コロスを操る宇梶先生も―― +/content/data/m0901_225.wav|珠緒|JP|現代文、数学、古文、日本史……わかっていたことだけど、 普通科は毎日提出する課題も膨大ね。 +/content/data/m1802_043.wav|珠緒|JP|だから……決めたんです。 凛明館演劇同好会として『劇フェス』への参加が決まったあの日…… +/content/data/m1711_043.wav|珠緒|JP|石動さんには見抜かれてしまったけど…… 生半可な覚悟では、失ったものは取り戻せないから。 +/content/data/m1711_038.wav|珠緒|JP|今日、この日……この桐の木に誓うわ。 『劇フェス』で共演者を喰らうキラめきを見せつけ―― +/content/data/m0903_221.wav|珠緒|JP|演劇科を卒業してアイドルになった先輩が、 アイドルを目指すいちえを、演劇科に導いた……。 +/content/data/m0902_107.wav|珠緒|JP|あなたこそ、私が今一番必要としている人なの。 だからあなたの、夢大路文の力を借りたいの。 +/content/data/m0901_286.wav|珠緒|JP|だが――新たな演目は、革新的な舞台を目指すあまり、 『凛明館らしさ』を見失って迷走――。 +/content/data/m0901_273.wav|珠緒|JP|彼らがどう熱く生き、何を信じて殉じていくのか―― 生の鮮烈さと、滅びの美学を描いた物語。 +/content/data/m1803_055.wav|珠緒|JP|いつかきっと、語り合う日が来るのでしょうか。 この、歌って踊って、奪い合った舞台を―― +/content/data/m1802_055.wav|珠緒|JP|だから演じることにしたのです。 花柳さん、あなたのように、傲慢に、尊大に、自分勝手に! +/content/data/m1711_042.wav|珠緒|JP|共演者を挑発し、自分を追い込み…… 馴れ合うことを捨てて、孤独に身を置き覚悟を決める。 +/content/data/m0905_110.wav|珠緒|JP|誰が来ようと……私たちの『凛命記』は終わらない! 幕を下ろさせることなんて、させない! +/content/data/m0903_234.wav|珠緒|JP|もし私たちに気を使って参加、なんてことになったら、 何一つお互いのためにならないから。 +/content/data/m0901_194.wav|珠緒|JP|「オーディションに参加すれば廃科を阻止できる」 ……あなたがそう言ったから、私たちは! +/content/data/m1802_041.wav|珠緒|JP|これが私と花柳さんの差……私にはできないこと…… 私が持っていないものなのか、って! +/content/data/m1712_081.wav|珠緒|JP|母も、祖母も立った、あの舞台…… 凛明館大講堂で上演する、凛明館演劇科の『凛命記』! +/content/data/m1711_011.wav|珠緒|JP|『だから、旅を止めてはいけない――! 【The・Show・Must・Go・On】!』 +/content/data/m1204_039.wav|珠緒|JP|『劇フェス』の主役は、私たち凛明館演劇同好会―― それを、伝えておきたかったんです。 +/content/data/m1201_031.wav|珠緒|JP|その通りです、大場さん。 最後に『死神』と言った方が、観客には届くと思いましたので。 +/content/data/m0906_186.wav|珠緒|JP|でも……先生には、お客さんではなく、 我が『演劇同好会』の顧問になってほしいんです。 +/content/data/m0906_077.wav|珠緒|JP|コロスに侵食された物��は、世界中から消えつつあるってこと、 花柳さんから聞いてるわ。 +/content/data/m0906_062.wav|珠緒|JP|だから……私は結果的に感謝しているんです。 そのことに気付かせてくれたあなたたちに。 +/content/data/m0902_148.wav|珠緒|JP|気にくわないことはどんどん言ってほしい。 それこそ、今私が必要としている言葉だから。 +/content/data/m0902_091.wav|珠緒|JP|文……あなたが、『はなまる印の天然ゆずポン酢』じゃなければ 死んでしまうように……。 +/content/data/m1803_009.wav|珠緒|JP|くっ……そう、あなたのおっしゃるとおりです。 空っぽのままでは、誰かの真似では…… +/content/data/m1713_116.wav|珠緒|JP|……観ていてくださいね、先生。 凛明館演劇同好会の晴れ舞台。新しい歴史の第一歩を。 +/content/data/m1712_084.wav|珠緒|JP|『運命の舞台』に立てないまま卒業するなんて そんなの……そんなの、絶対イヤなのよ! +/content/data/m0906_190.wav|珠緒|JP|先生が顧問になってくだされば、 私たちはもっと舞台に集中することが出来るはずです。 +/content/data/m0905_142.wav|珠緒|JP|『古代、平安、鎌倉、室町、戦国、幕末―― 現代まで脈々と受け継がれた、舞台の魂!』 +/content/data/m0904_137.wav|珠緒|JP|それは学校の決定に刃を向けるということ。 どんな処分がくだされるのか、わからない。 +/content/data/m0902_168.wav|珠緒|JP|そしてあなたは……舞台に上がってくれた。 戯曲『スタァライト』を守る、あの舞台に。 +/content/data/m0902_006.wav|珠緒|JP|一緒に創る舞台もないのに…… 塁ちゃんの時間を、私のために使わせるのは心苦しいの。 +/content/data/m0901_311.wav|珠緒|JP|私……どうすればいいの、これから…… 演劇科のなくなった凛明館で、どうすれば……。 +/content/data/m0901_265.wav|珠緒|JP|おばあちゃんが……お母さんが…… 凛明館演劇科の生徒として立った、舞台の記録……。 +/content/data/m0901_240.wav|珠緒|JP|一緒に創る舞台もないのに…… 塁ちゃんの時間を、私のために使わせるのは心苦しいの。 +/content/data/m0901_019.wav|珠緒|JP|と、とにかく、もう少しだけ待ってください! きっと……きっと、なんとかしますから! +/content/data/m0603_015.wav|珠緒|JP|私は、私たちは演劇科のために、もう負けられない。 何が相手でも屈したりはしません。 +/content/data/m0104_038.wav|珠緒|JP|……私たちは、オーディションに勝って、 トップスタァにならなくちゃいけないんです! +/content/data/m1802_034.wav|珠緒|JP|私の小さな自信は木っ端微塵にされたんです。 花柳先生のお孫さんであるあなたに!! +/content/data/m1711_048.wav|珠緒|JP|忘れられない衝撃で観客を染め上げられるなら…… 『劇フェス』で散っても構わない。 +/content/data/m1711_046.wav|珠緒|JP|そのキラめきを奪い、己のわがままのために消費する。 罪深い存在ね、舞台少女って。 +/content/data/m0906_067.wav|珠緒|JP|失われた戯曲の再生と……失われた演劇科の再生。 それは……私たちの再生そのもの。 +/content/data/m0905_035.wav|珠緒|JP|『普通科に編入して、ようやくわかったわ。 甘く、愚かで、夢ばかり見ていた自分に』 +/content/data/m0905_022.wav|珠緒|JP|『これを最後の舞台などには―― 凛明館女学校演劇科の歴史を、死なせたりはしない』 +/content/data/m0903_130.wav|珠緒|JP|二度と手に入れられないものだとわかっていても、 私たちはその一瞬に手を伸ばすの。 +/content/data/m0903_122.wav|珠緒|JP|もちろんいちえ……あなた専用の歌も、振り付けも、 ステージ衣裳も用意しないとね。 +/content/data/m0903_092.wav|珠緒|JP|でも……そんな正論、私たちにはなんの意味もない。 必要なのは正解。正しい答えよ。 +/content/data/m0901_281.wav|珠緒|JP|凛明館の卒業生で、自らも『凛命記』を演じたことがある祖母が、 そう教えてくれた。 +/content/data/m1812_006.wav|珠緒|JP|だからといって、みなさんを全員舞台に上げようだなんて、 なんて強引で乱暴で…… +/content/data/m1811_043.wav|珠緒|JP|あら、嬉しい…… でも、私はとっくに花柳さんのキラめきに目を焼かれていますよ? +/content/data/m1713_102.wav|珠緒|JP|これからは、有り難く着させていただきます。 できれば……本番でも、この衣裳を。 +/content/data/m1713_099.wav|珠緒|JP|そして……あの日、あの時…… 失礼な態度をとって本当に申し訳ありませんでした。 +/content/data/m1712_059.wav|珠緒|JP|その甘さでは、その優しさでは―― 取り戻すことはできないの! 失われたものは! +/content/data/m1712_058.wav|珠緒|JP|清く、凛々しく、美しく…… 優しさとたおやかさに包まれた、甘く、優しい舞台…… +/content/data/m1201_012.wav|珠緒|JP|『素晴らしい……素晴らしい! それでこそ、限られた命を生きる人間というもの!』 +/content/data/m1101_130.wav|珠緒|JP|残念です……レヴューであなたと相見えるなんて、 またとない機会だと思ったので。 +/content/data/m0906_054.wav|珠緒|JP|廃科を決めたのは凛明館の理事会よ。 この人たちに当たるのは、もうやめましょう。 +/content/data/m0906_033.wav|珠緒|JP|ええ、私たちは宇梶先生が送り込んだコロスの手で 一人、また一人と倒れていき…… +/content/data/m0905_143.wav|珠緒|JP|『私は、それを守りたい! 守り、受け継ぎ、伝えてゆくために、この舞台にいる!』 +/content/data/m0905_013.wav|珠緒|JP|『「あなたたちは、たった5人で、 どう廃科を阻止するつもりだったのですか?」』 +/content/data/m0904_139.wav|珠緒|JP|その覚悟を――一年生の、未来あるあなたたちに、 背負わせるわけにはいかないの。 +/content/data/m0903_040.wav|珠緒|JP|私ね、さっきは「私に大切なことを委ねるな」なんて 偉そうなこと、言ったけど―― +/content/data/m0902_079.wav|珠緒|JP|文が大好きだった、『はなまる印の天然ゆずポン酢』が、 売り切れになってて……。 +/content/data/m0902_078.wav|珠緒|JP|それで……落ち込んでると思って、 ポン酢を差し入れしようと思ったんだけど……。 +/content/data/m0901_277.wav|珠緒|JP|『義経伝 ~凛命記1985~』 『幕末夜廻奇譚 ~凛命記1995~』など……。 +/content/data/m0901_231.wav|珠緒|JP|ごめんね、塁ちゃん。 授業の復習をしたいから、教室でお昼をとろうかなって……。 +/content/data/m1712_019.wav|珠緒|JP|そのためなら……どんなそしりを受けようとも…… 私は『死神』を演じきります。 +/content/data/m1201_034.wav|珠緒|JP|自由に演じて良い、とのことでしたし…… みなさんの演技に引っ張られて、つい。 +/content/data/m0906_209.wav|珠緒|JP|『凛命記』を、新たに咲かせることができた。 だったらいつか、演劇科だって―― +/content/data/m0904_230.wav|珠緒|JP|『凛命記』の資料は、既に先輩方によって 全て処分されたと聞いていましたが―― +/content/data/m0904_073.wav|珠緒|JP|そんな愚かで、甘くて、幼稚だった私たちが 一度死んで、新たに生まれ変わる―― +/content/data/m0903_152.wav|珠緒|JP|きっかけはそうだけど……、 それで舞台が良くなるのなら、ぜひ、と思ってるわ。 +/content/data/m0903_109.wav|珠緒|JP|文の名誉のために言っておくけど、 あくまでも、私が勝手に用意したものだから。 +/content/data/m0902_164.wav|珠緒|JP|これでまず一人……。 ここから始まるの……『凛命記』と、演劇科の再生が……。 +/content/data/m0901_272.wav|珠緒|JP|時代の大きな流れに抗う主人公と、 その意志に賛同して集まってくる仲間たち―― +/content/data/m0901_171.wav|珠緒|JP|みんなで脚本を考えて、衣裳を縫って、背景美術を建てて…… 舞台に立って――。 +/content/data/m0204_003.wav|珠緒|JP|みんな……ごめんっ! ごめんなさいっ……!! 私がしっかりしてないからっ!! +/content/data/m1803_019.wav|珠緒|JP|そして……一生を燃やし尽くし、次の世代に命を繋ぐ舞台。 それが『凛命記』。 +/content/data/m1803_010.wav|珠緒|JP|『奪う』だけの『死神』では―― 殺すだけのお芝居では、あなたには勝てない! +/content/data/m1204_031.wav|珠緒|JP|その中で迎えた今回の『劇フェス』は…… 私たちの命の炎を灯す、絶好の舞台。 +/content/data/m1015_087.wav|珠緒|JP|こんなにたくさん物語があるのに…… 夢で終わらせるのはもったいないですよ。 +/content/data/m0906_193.wav|珠緒|JP|これからはじめてみませんか? 生まれ変わった、『演劇同好会』と一緒に……。 +/content/data/m0906_098.wav|珠緒|JP|活動の場であった教室も空き教室となり、 今では滅多に人の姿も見かけません。 +/content/data/m0906_097.wav|珠緒|JP|こうして、私たち凛明館女学校演劇科は、 100年の歴史に幕を下ろしました。 +/content/data/m0903_121.wav|珠緒|JP|そうだ、舞台が終わった後に、 キャストによる歌謡ショーをやってもいいかも。 +/content/data/m0902_167.wav|珠緒|JP|だって、その予感があったから…… あの時も、あなたを舞台に誘ったんだから。 +/content/data/m0902_090.wav|珠緒|JP|……普通科じゃダメなの。 凛明館女学校演劇科として『凛命記』を演じないと。 +/content/data/m0902_009.wav|珠緒|JP|それに……あなたと一緒にいると、 あのキラめいた日々が溢れ出してきて……。 +/content/data/m0901_101.wav|珠緒|JP|みんな、お疲れ様。私は、もう少し片付けていくから。 ……先に帰ってくれる? +/content/data/m0604_049.wav|珠緒|JP|でも、とっても素敵だと思うよ。 そうだね、次につなげるためにも……うんっ。 +/content/data/m0401_008.wav|珠緒|JP|……私たちには立たなきゃいけない舞台があるの。 まだ、終わるわけには……。 +/content/data/m1811_027.wav|珠緒|JP|まぁ、文ったら…… 『割烹ともゑ』秘伝のポン酢を外部に持ち出すつもり!? +/content/data/m1713_121.wav|珠緒|JP|凛明館演劇同好会! いきます、『劇フェス』! えいえい、おーーーーーっ! +/content/data/m1713_101.wav|珠緒|JP|先生が作ってくれた『死神』の衣裳……本当はとても嬉しかった。 だから…… +/content/data/m1204_036.wav|珠緒|JP|並み居る強豪校を下し、 私たち凛明館演劇同好会が最高のキラめきを放つ―― +/content/data/m1204_025.wav|珠緒|JP|私の『死神』のお芝居は、 花柳さんのお芝居に対する返歌のようなもの……。 +/content/data/m0904_068.wav|珠緒|JP|時代はまだ決めきれていないけど…… 私たちの生き様を描く舞台にしたいわ。 +/content/data/m0903_143.wav|珠緒|JP|退学なんて……もう、なにも怖くない。 舞台を演じて死ぬのであれば本望よ。 +/content/data/m0902_223.wav|珠緒|JP|…あっ、明日のバイトは5時からね。 賄いにはちゃんとポン酢をつけるから。 +/content/data/m0901_271.wav|珠緒|JP|凛明館設立当初から受け継がれてきた歴史ある戯曲。 それが――『凛命記』。 +/content/data/m0901_245.wav|珠緒|JP|それに……あなたと一緒にいると、 あのキラめいた日々が溢れ出してきて…… +/content/data/m1803_060.wav|珠緒|JP|新春舞踊会をはじめ、数々の舞台で鎬を削り合った、 ライバルなのですよ? +/content/data/m1713_034.wav|珠緒|JP|ダメよ……ダメなのよ! 優しくて、甘くて、お人好しで、そんな私じゃ―― +/content/data/m1712_016.wav|珠緒|JP|苦しくて、切なくて、哀しくても…… 私がやらなくちゃいけないことなの。 +/content/data/m1712_015.wav|珠緒|JP|凛明館演劇科を守れなかった私たちの…… いいえ、私の責任であり、役目。 +/content/data/m1201_040.wav|珠緒|JP|指先のお芝居だけで、 あそこまで切なさと無力感を表現できるなんて……。 +/content/data/m1015_037.wav|珠緒|JP|でも……数十年前に失われた『凛命記』を、 5歳のえるちゃんは知らず…… +/content/data/m0904_235.wav|珠緒|JP|凛明館女学校演劇科の貴重な資料として…… 私たちの宝物にしたいんです。 +/content/data/m0901_321.wav|珠緒|JP|「あなたが慕ってくれた舞台少女、巴珠緒は……死んだの」 ……ですって? +/content/data/m0901_294.wav|珠緒|JP|……思い出すなぁ。 このビデオを観ながら、よく聞かせてくれたっけ……。 +/content/data/m0901_276.wav|珠緒|JP|『白虎涙楽 ~凛命記1963~』 『五稜郭に燃ゆ ~凛命記1971~』 +/content/data/m1803_065.wav|珠緒|JP|ふふっ……あはは! 花柳さんのそんなビックリした顔、初めて見ました。 +/content/data/m1803_024.wav|珠緒|JP|いいえ……歌って、踊って、奪いあい、高めあう―― ライバルなのです! +/content/data/m1802_048.wav|珠緒|JP|そう……これは、どちらかが奪い、どちらかが奪われる舞台。 ならば―― +/content/data/m0906_023.wav|珠緒|JP|そんなことより……! 私たちが演じていたのが『Re LIVE』……。 +/content/data/m0905_190.wav|珠緒|JP|『凛明館の象徴――桐の花と、 演劇科の象徴――【凛命記】のように!』 +/content/data/m0904_224.wav|珠緒|JP|ご覧のとおり、順調です。 もう間もなく、明け渡すことが出来ますので。 +/content/data/m1611_017.wav|艾露露|JP|だから私の……フロンティアの舞台から旅立って自分自身の舞台に。 私を捨てるんじゃなくて…… ぞれぞれの、自分たちの舞台に立つために、旅立つんだ。 +/content/data/m1611_101.wav|艾露露|JP|そうだよね、私が自分自身を否定しちゃったら、 私たちが歩んできた歴史を、フロンティアのこれまでの演目を、 荒野を進んできたこの道を…… +/content/data/m1603_057.wav|艾露露|JP|役のセリフでも、脚本でも、 『お母さん』って読み上げるたびに……いつも心の中に湧き上がってきた��� 寂しさ、むなしさ、悲しさ――怒り。 +/content/data/m1611_037.wav|艾露露|JP|悲劇でも喜劇でも、ハッピーエンドも、メリーバッドエンドも…… SFもサスペンスも恋愛劇も復讐劇も……全部、私の舞台なんだから……! +/content/data/m1604_044.wav|艾露露|JP|夜道を引き返して、劇団スカイブルーで私が見たのは―― おじさん、おばさんに囲まれた美空の笑顔。 ホンモノの、家族の温かさでした。 +/content/data/m1603_066.wav|艾露露|JP|それにね…… 舞台の真ん中に立って、有名にならなくちゃ迎えに来てくれない人…… 私は、『お母さん』だなんて思わない、ぜったいに。 +/content/data/m1612_046.wav|艾露露|JP|……みんな、そんなこと考えてたんだ。 ……みんな、そんなところにまで行ってたんだ。 私が、『家族』から出られない間に……。 +/content/data/m1602_041.wav|艾露露|JP|私が今まで舞台の上で頑張ってこれたのは……ファミリーのため。 みんなをハッピーにしたいから、頑張れてこれただけなんだよ!? +/content/data/m1015_085.wav|艾露露|JP|『えるちゃんのシャーロック・ホームズ』『えるちゃんの三国志』 『えるちゃんの浦島太郎』『えるちゃんの不思議の国のアリス』! +/content/data/m1612_080.wav|艾露露|JP|ずっと近くにあったのに、気づかず見えなくなっていたもの…… 見失っていたキラめきを……舞台を愛してる、って気持ちを……! +/content/data/m1604_021.wav|艾露露|JP|みんなに見せちゃった……私が一番見せたくなかった…… 心の奥……一番触れたくない場所に抑え込んでいた、真っ黒な私を――。 +/content/data/m1812_001.wav|艾露露|JP|みんなでこの舞台を創ってくれてありがとう…… でも、えるちゃんはもう大丈夫! 必ず未来で『永遠の戯曲』を書いてくれる! +/content/data/m1611_007.wav|艾露露|JP|私、いま、いっぱいだよ! みんなのキラめきで、胸が……いっぱいいっぱい、満たされてる。 初めて舞台を観た時みたいに…… +/content/data/m1604_043.wav|艾露露|JP|でも、その帰り道、一人で月を見上げながら思いました。 「家族なのに、どうして私は一人で施設に帰るんだろう」……って。 +/content/data/m1010_078.wav|艾露露|JP|そうだよ! 私たちの舞台、『オズ ~荒野の海賊団~』は、 『キャプテン・ツインズ』とか、『オズの魔法使い』とか―― +/content/data/m1008_087.wav|艾露露|JP|そうだよ! 私たちの舞台、『オズ ~荒野の海賊団~』は、 『キャプテン・ツインズ』とか、『オズの魔法使い』とか―― +/content/data/m1006_080.wav|艾露露|JP|そうだよ! 私たちの舞台、『オズ ~荒野の海賊団~』は、 『キャプテン・ツインズ』とか、『オズの魔法使い』とか―― +/content/data/m1001_056.wav|艾露露|JP|「コロスを『削劇』して、消えゆく戯曲を『Re LIVE』出来るのは 舞台少女だけ」……香子ちゃんからそう聞いたよ。 +/content/data/m1611_033.wav|艾露露|JP|双子の姉妹、優しいお姉さん、厳しいお姉さん、 可愛い小さなお姉さんと、しっかり者の娘……いろんな役があるけど…… +/content/data/m1602_054.wav|艾露露|JP|やっと見つけた私の楽園は――もう、『ない』の! みんながいない舞台なら……私が舞台に立つ理由なんて――『ない』! +/content/data/m1001_033.wav|艾露露|JP|「カビがはえた潰れた大福みたいな気持ち悪い顔した寸詰まりの 死んだ目をした口の悪い可愛さの欠片もないキモグラ」! +/content/data/m1810_057.wav|艾露露|JP|探しものだって、きっと同じ! 華恋ちゃんが探せば、きっと『新発見』できるはずだよ! 新しい、自分だけの舞台が! +/content/data/m1810_054.wav|艾露露|JP|もっともっと、華恋ちゃんを求めてる舞台があるはずだよ! 自由に、身勝手に、求めていいんだよ、華恋ちゃんだって! +/content/data/m1015_084.wav|艾露露|JP|『えるちゃんの三銃士』『えるちゃんのオペラ座の怪人』 『えるちゃんの美女と野獣』『えるちゃんのシンデレラ』―― +/content/data/m1812_002.wav|艾露露|JP|だからみんなも――飛び込んでおいでよ、この舞台に! 一緒に歌って、踊って――未来に届く、キラめきを放とう!! +/content/data/m1810_052.wav|艾露露|JP|そうだよ! 華恋ちゃんほどのキラめきが……華恋ちゃんほどの舞台少女が 『スタァライト』に縛られているなんて! +/content/data/m1604_037.wav|艾露露|JP|だから人よりも笑顔で、明るく――ハッピーのお裾分け。 誰かに���要とされたくて、歌って、踊って、演じ続けて―― +/content/data/m1604_030.wav|艾露露|JP|楽しいから、嬉しいから、ハッピーだからもっともっと―― ずっとずっと一緒にいたい。一緒に舞台を創り続けたい。 +/content/data/m1008_092.wav|艾露露|JP|そしてつかさちゃんは、ご意見番のベテラン海賊にして、 みんなのママ、冴え渡るツッコミ、ストロゥ・マムだよっ! +/content/data/m0302_033.wav|艾露露|JP|ほら、私たちの学校の舞台表現コースってあまり有名じゃないから、 劇フェスの練習が始まる前にちょっとでもって。 +/content/data/m1016_052.wav|艾露露|JP|えるるはこれから、えるちゃんが物語を描いて、 『Re LIVE』が起きそうになったら私たちを呼びに来てね! +/content/data/m1601_042.wav|艾露露|JP|なにそれ……どうして? どうして、そんなことするの!? 私、もう舞台に立ちたくないって言ってるじゃない! +/content/data/m0302_054.wav|艾露露|JP|うん、いろんなところで出来たらいいなって思って、 こういうオープンな場所でも出来る舞台を作ってきたんだ! +/content/data/m1515_040.wav|艾露露|JP|「あるるって目標がそばにいるから、私はここまで頑張って来れたの」 ……美空は、そう言ってくれたけど…… +/content/data/m1015_038.wav|艾露露|JP|フロンティア芸術学校には、えるノートに描くべき戯曲も―― 『削劇』で呼ぶべき舞台少女もいなかった……。 +/content/data/m1003_121.wav|艾露露|JP|「劇団の運営って大変なんだ! 私も、働けるようになったら、 アルバイトして両親を助けるの!」――って。 +/content/data/m0103_020_01.wav|艾露露|JP|舞台に広がる遥かな地平 前人未到の笑顔を求め、目指せ幸せ新世界! フロンティア芸術学校1年 大月あるる +/content/data/m1612_062.wav|艾露露|JP|『未知なる主役』をかけて、ライバルがぶつかり合う舞台が…… 『永遠の戯曲』から見える景色が、観た―― +/content/data/m1611_076.wav|艾露露|JP|舞台が……大好きだってこと。 私は舞台から離れられない、舞台に生かされている……舞台少女だってこと。 +/content/data/m1214_028.wav|艾露露|JP|静羽ちゃんは静羽ちゃんなんだから、静羽ちゃんの演技をすればいいの! 誰かに勝つ必要なんてないんだよ! +/content/data/m0302_007.wav|艾露露|JP|こんにちは~! どうもお待たせしました! フロンティア芸術学校 舞台表現コース1年の大月あるるです! +/content/data/m1613_009.wav|艾露露|JP|迷ってる私に代わって、静羽ちゃんが決断してくれたから…… 私たちのお芝居は幕を上げることができた。 +/content/data/m1605_033.wav|艾露露|JP|でも……みんなに捨てられて、一人戻るくらいなら…… 未来で、せっかくできたファミリーを失うなら…… +/content/data/m1605_013.wav|艾露露|JP|だからもう、放っておいて。 優しくされるほど、哀しくなるの。 みんなとは違うって、思い知らされる。 +/content/data/m1603_058.wav|艾露露|JP|『お母さん』と呟くたびに、自分にないものを突き付けられて…… どす黒い感情を抑えるのに必死だった。 +/content/data/m1515_038.wav|艾露露|JP|『キャプテン・ツインズ』『新シンデレラ』 『Sailor's Call』『不思議の国のアリス』―― +/content/data/m1006_053.wav|艾露露|JP|舞台少女は――初めて観たキラめきに憧れて、 この胸の『大好き』って気持ちから、舞台に立つんだから! +/content/data/m1004_087.wav|艾露露|JP|そう思ったから誘ったんだよ、『フロンティア芸術学校』に。 新しくて、面白そうで、刺激的だからって! +/content/data/m1002_069.wav|艾露露|JP|「コロスを『削劇』して、消えゆく戯曲を『Re LIVE』出来るのは 舞台少女だけ」、なんでしょ!? +/content/data/m1001_051.wav|艾露露|JP|聖翔の華恋ちゃんや香子ちゃんに教えてもらったことを、 丸暗記しただけだよ、お芝居のセリフみたいに。 +/content/data/m1613_002.wav|艾露露|JP|必ず行くから。『未知なる主役』を奪い合うライバルとして―― 私が、『未知なる主役』になるために! +/content/data/m1611_015.wav|艾露露|JP|美空も、静羽ちゃんも、つかさちゃんも、ララフィンも…… みんな、その舞台に立とうとしているんだ。 +/content/data/m1602_050.wav|艾露露|JP|私なんかが、舞台に立つ価値なんて『ない』……! 何にも『ない』私に、また舞台に立てって言うの!? +/content/data/m0303_029.wav|艾露露|JP|世界中の人に、私たちのことを、私たちの舞台を、 ���たちの楽しい~って気持ちを、知ってもらいたい! +/content/data/m1810_032.wav|艾露露|JP|だって――私の立っているこの場所が、私の舞台! 私が居る場所は、全部どこでも舞台なんだから!! +/content/data/m1612_053.wav|艾露露|JP|眩しくて目を奪われて、ずっと観ていたくなるけど…… 私だって……みんなのファンじゃいられない! +/content/data/m1610_011.wav|艾露露|JP|ひ、ヒドいよ……私本気で舞台に立ちたくなかったんだよ!? 本気で哀しくて、寂しかったんだよ!? +/content/data/m1609_008.wav|艾露露|JP|みんながいなくなって一人ぼっちになっちゃう…… 『お母さん』に見つかっちゃうかもしれない……。 +/content/data/m1515_067.wav|艾露露|JP|見たことがないから、触れたことがないから―― 一生懸命考えて、理想のハッピーを突き詰めてきた。 +/content/data/m1405_012.wav|艾露露|JP|過去に存在したあらゆる物語への愛であふれ、 未来永劫語り継がれる永遠の物語――『戯曲【A】』! +/content/data/m1101_093.wav|艾露露|JP|過去に存在したあらゆる物語への愛であふれ、 未来永劫語り継がれる永遠の物語――『戯曲【A】』! +/content/data/m1008_098.wav|艾露露|JP|よーし、つかさちゃんも戻ってグッと引き締まったことだし―― 美空っ、次の舞台に道案内よろしく! +/content/data/m1007_166.wav|艾露露|JP|……つかさちゃんは、始まったばかりなんだよ。 自分の舞台に立つことも、一緒に舞台を創ることも! +/content/data/m1006_084.wav|艾露露|JP|そして――ブリキの木こりにして、仮面のウサ義賊にして、 海賊船の用心棒、ラビット・スティール! +/content/data/m1003_122.wav|艾露露|JP|今、『劇団スカイブルー』の興行は順調みたいだけど…… 苦労した時期を知ってるから、美空は――。 +/content/data/m1810_059.wav|艾露露|JP|そうだよ! だから、歌って、踊って、奪い合おう! 『新発見』できるまで、この舞台の果てまで! +/content/data/m1701_063.wav|艾露露|JP|あうう~~、ありがと、やちよちゃ~~ん! でもどうしよう、キレイにぱっくり破れちゃった……。 +/content/data/m1612_083.wav|艾露露|JP|必ず行くから。『未知なる主役』を奪い合うライバルとして―― 私が、未知なる主役になるために! +/content/data/m1604_045.wav|艾露露|JP|……感謝しています、美空には。 おじさん、おばさんにもすごくよくしてもらいました。 でも…… +/content/data/m1604_038.wav|艾露露|JP|おかげで……劇団のみんなは私を受け入れてくれました。 舞台の上にいることを許してくれました。 +/content/data/m1602_040.wav|艾露露|JP|ひどいよみんな! 言ってること滅茶苦茶だよ! ひどいよみんな! 私のことなんてお構いなしで! +/content/data/m1215_069.wav|艾露露|JP|そして……美空が主演のドロシーを演じた『オズの魔法使い』、 犬のトト役で初舞台を踏みました。 +/content/data/m1016_051.wav|艾露露|JP|このままだとこんがらがっちゃうから、えるる! 私があるるだから、大きいえるちゃんは、えるる! +/content/data/m1008_064.wav|艾露露|JP|ふふっ、ほらねっ、アンドリュー! つかさちゃんは、貪欲で……ホンモノの舞台少女だったでしょ! +/content/data/m1002_065.wav|艾露露|JP|私たちは、『自称、舞台少女』なんかじゃない! 私たちの舞台は、五人じゃなくちゃはじまらない! +/content/data/m1810_035.wav|艾露露|JP|でも、どんなに演じたって私は私―― 哀しみも、哀しい過去も、胸の奧からなくなったりしない。 +/content/data/m1613_023.wav|艾露露|JP|あの日、美空の演じる『オズ』の舞台に飛び込んだように―― 私の本能、私の運命を信じて……! +/content/data/m1609_062.wav|艾露露|JP|ええっ!? ちょ、ちょっとまって、つかさちゃんまで娘とか…… これ以上混乱させないでよ~! +/content/data/m1604_048.wav|艾露露|JP|だけど……演じ続けなくてはいけません。 誰よりも笑顔で、明るく、ハッピーな、大月あるるを。 +/content/data/m1602_049.wav|艾露露|JP|誰もハッピーにでき『ない』。誰も笑顔にでき『ない』なら―― 私が舞台に立つ意味も『ない』。 +/content/data/m1004_126.wav|艾露露|JP|そうだっ! メアリー・バウは犬のトトでしょ? 匂いを辿れば、きっとみんなを探し出せるはず! +/content/data/m1004_105.wav|艾露露|JP|私の舞台、『オズ ~荒野の海賊団~』は、 キャプテン・ツインズとか、オズの魔法使いとか―― +/content/data/m1811_073.wav|���露露|JP|だったら、燃料を! 『新しい燃料』をくべれば、舞台少女は何度だって生まれ変わるんだから! +/content/data/m1613_015.wav|艾露露|JP|ララフィンの元気と明るさは、希望そのもの…… 私たちの舞台を力強く前進させるエネルギー。 +/content/data/m1612_075.wav|艾露露|JP|ああ……キラめきがぶつかり合うのが見える。 感情が、執着が、因縁が放つ火花が見える……。 +/content/data/m1611_077.wav|艾露露|JP|私、舞台で繋がっていた……みんなと。 一人なんかじゃなかった。空っぽなんかじゃなかった。 +/content/data/m1604_031.wav|艾露露|JP|そう願っていた。願い続けていた。強欲に、自分勝手に…… だから……全部なくなっちゃった。 +/content/data/m1604_023.wav|艾露露|JP|舞台に、ポジションゼロに立っていたら…… 見つかっちゃうかもしれない……『お母さん』に。 +/content/data/m1515_068.wav|艾露露|JP|だから――みんなにとって理想そのもののハッピーを 演じられるようになったんじゃないかな。 +/content/data/m1401_074.wav|艾露露|JP|『私にはこうして照らすことしかできない。 黄昏の世界に渦巻く恐怖、赤く染まる大地を……』 +/content/data/m1214_049.wav|艾露露|JP|どうしてひとりでやろうとするの!? みんなで一緒に進もうよ! 合宿とか、泊まり込みして! +/content/data/m1007_172.wav|艾露露|JP|つかさちゃんは、これからそれを見つけるんだよ! 私たちと一緒にね、これから、なるのっ!! +/content/data/m1007_156.wav|艾露露|JP|一緒に舞台に立つ仲間も、仲間と立つ舞台も、 その機会をくれたこの学校のことも……全部ね。 +/content/data/m1003_112.wav|艾露露|JP|記憶をなくしてるのに働くことは忘れてない…… それって、本能に染みついちゃってるんだね。 +/content/data/m1810_039.wav|艾露露|JP|私の居る場所が――全部、舞台! 夜空に輝きつづける月のように、私はここに立ち続けるっ! +/content/data/m1810_037.wav|艾露露|JP|ありのままの私を、待っててくれる舞台がある! ありのままの私を、観ててくれる人がいる! +/content/data/m1611_038.wav|艾露露|JP|だからみんな、旅立つんだ。 自分だけの舞台を……自分だけの『主役』を演じるために……! +/content/data/m1604_042.wav|艾露露|JP|初めて、自分の居場所が見つかった気がしました。 ずっと欲しかった家族ができたって……。 +/content/data/m1603_065.wav|艾露露|JP|探す気があるなら、最初から捨ててないよ。 最初から私は、みなしごになんてなってないよ。 +/content/data/m1602_051.wav|艾露露|JP|一緒に舞台に立つファミリーがいないのに!? ハッピーにしたい人たちはもういないのに!? +/content/data/m1215_040.wav|艾露露|JP|……ひとりじゃ、何にもないんだもん。 みんながいなくちゃ、舞台がなくちゃ……なんにも。 +/content/data/m1009_121.wav|艾露露|JP|静羽ちゃんは、ちょっと傷ついて羽を休めてるだけ! 元気になったらきっとまた羽ばたける! +/content/data/m1001_047.wav|艾露露|JP|「戯曲を消失から守るために――衣裳を纏って舞台に上がり、 コロスを『削劇』してほしい」 +/content/data/m1609_013.wav|艾露露|JP|あの舞台が、とても眩しくて…… とても楽しそうで……思わず、みんなの手を掴んで……。 +/content/data/m1605_002.wav|艾露露|JP|『お母さん』が私を捨てなければ、私は誰かの娘で…… 『確かな何者か』になれたのかな? +/content/data/m1602_043.wav|艾露露|JP|だけどみんなは……もういらないんでしょ? 私たちで作る、最高にハッピーな舞台は……。 +/content/data/m1515_070.wav|艾露露|JP|だから、演じられたんじゃないかな。 みんなが期待しているハッピーを、期待通りに……。 +/content/data/m1215_068.wav|艾露露|JP|私が初めて自分の意志を見せたと、 シスターはとても喜び、劇団に入団させてくれました。 +/content/data/m1215_063.wav|艾露露|JP|私が拾われたとき、一緒にあったのは 『あるる』と名前が書かれた紙だけだったそうです。 +/content/data/m1016_054.wav|艾露露|JP|アンドリューは見守っててあげてね。 えるちゃんが、たっくさんの物語を生み出す瞬間を。 +/content/data/m1009_122.wav|艾露露|JP|私たちには静羽ちゃんが必要なの! 私たちが、必死についていくための強力な道しるべが! +/content/data/m1002_063.wav|艾露露|JP|美空もララフィンもつかさちゃんも静羽ちゃんも、 「何にもない」なんて、ぜんぜんない! +/content/data/m1603_059.wav|艾露露|JP|ハッピーとは真逆の、どす黒いのが湧き上がってきて…… ホントに、本当に、嫌だった。 +/content/data/m1009_114.wav|艾露露|JP|……出せてなかったんだね……静羽ちゃん……。 ホンモノの、本気を、私たちにも――。 +/content/data/m1007_155.wav|艾露露|JP|フロンティアが初舞台だったからこそ…… つかさちゃんには、今の、全部が、大切なの。 +/content/data/m0302_017.wav|艾露露|JP|私たちみんなで作ったオリジナルの演目なの! 『キャプテン・ツインズ』っていうんだ! +/content/data/m0104_061.wav|艾露露|JP|「あんな風に動けるんだ!」って感じで! 一緒にレヴューするのが楽しみ~って思った! +/content/data/m1810_034.wav|艾露露|JP|ずっと何もないと思ってた。何もないことが怖かった。 だから必死に輝こうとしてた。 +/content/data/m1613_033.wav|艾露露|JP|だから、目の前に立ちはだかるものは全部撃ち抜くよ! 傲慢に、我儘に、自分勝手に! +/content/data/m1604_036.wav|艾露露|JP|空っぽだなんて、知られちゃいけない。 せっかくの舞台を、台無しにしちゃいけない。 +/content/data/m1415_045.wav|艾露露|JP|美空は『劇フェス』があるでしょ!? 喉を痛めちゃ大変だし、補導なんてされたら―― +/content/data/m1415_006.wav|艾露露|JP|さっきから出てくるのはチョウザメばっかじゃねえか! どうなってんだこりゃあよぉ! +/content/data/m1203_018.wav|艾露露|JP|『劇フェス』のみんなとなら、 さいっこーに楽しくてハッピーな舞台が創れると思う! +/content/data/m1016_007.wav|艾露露|JP|えるちゃんには、可能性が、一杯。 だってこんなにすごいお話が考えられるんだもん! +/content/data/m1013_012.wav|艾露露|JP|手を引っ張った……? あれれ? 私が手を引っ張ったのは、えるちゃんだったのに―― +/content/data/m1010_104.wav|艾露露|JP|じゃあ、『オズ ~荒野の海賊団~』 ファミリーが全員揃って、いよいよ最終章だよ! +/content/data/m1007_152.wav|艾露露|JP|良い舞台を創るために、私や美空が全然知らない 舞台のいろんなことを教えてくれる! +/content/data/m1002_089.wav|艾露露|JP|そうだ! 『キャプテン・ツインズ』の続きの、『オズの魔法使い』! これでいこう! +/content/data/m0104_059.wav|艾露露|JP|私、フロンティア芸術学校舞台表現コース1年の大月あるる! どーぞお見知りおきを! +/content/data/m1611_080.wav|艾露露|JP|みんながいるから私たちがいて、 いつかみんなと、もっともっと高く飛ぶために―― +/content/data/m1603_049.wav|艾露露|JP|だって私、そんな風に考えたことないもん。 そんな風になんて、考えられないもん。 +/content/data/m1603_016.wav|艾露露|JP|みんながいない舞台に、戻る理由。 ハッピーにするファミリーは、もういないのに。 +/content/data/m1515_029.wav|艾露露|JP|みんな仲良しで、温かくて…… ファミリーみんなが笑い合える、ハッピーな場所が。 +/content/data/m1515_028.wav|艾露露|JP|美空にとっての『劇団スカイブルー』のような…… 自分が立つべき、確かな場所が。 +/content/data/m1403_054.wav|艾露露|JP|生まれたときから一人ぼっちだった私が…… 舞台を通して、出会うことができたの。 +/content/data/m1007_158.wav|艾露露|JP|創れるかもしれないじゃない! つかさちゃんとなら!! つかさちゃんと一緒なら! +/content/data/m1005_144.wav|艾露露|JP|モノマネ、パロディだとしても―― 新しい自分に――新しいヒーローに変身してる! +/content/data/m1003_128.wav|艾露露|JP|「やるべき事がない」なんて、絶対にない! 今はちょっと、見えなくなってるだけ! +/content/data/m1003_124.wav|艾露露|JP|全部の行動は、舞台のために。 美空は――『自称、舞台少女』なんかじゃ、ないっ! +/content/data/m1001_057.wav|艾露露|JP|だったら、どうして『キャプテン・ツインズ』の舞台に、 私一人しか立ってないの? +/content/data/m0304_014.wav|艾露露|JP|すごい……。よくわかったね。 うん、夢に向かって、もっともっと頑張らないとね! +/content/data/m1611_057.wav|艾露露|JP|私が空っぽじゃない、一人ぼっちじゃないって…… 証明してくれて、ありがとう。 +/content/data/m1605_012.wav|艾露露|JP|私は……舞台セットの背景に描かれた月。 ペラペラの紙の月――ペーパームーン。 +/content/data/m1604_055.wav|艾露露|JP|だけど、みんなは……この楽園から旅立ち…… 私はまた、一人に戻ったのでした。 +/content/data/m1604_027.wav|艾露露|JP|でも……、……どこに? 行く場所も……帰る場所も……私にはなんにもないのに。 +/content/data/m1603_074.wav|艾露露|JP|だったら……もう二度と――舞台になんか、立たない。 舞台になんか、戻らない。 +/content/data/m1203_016.wav|艾露露|JP|おっきいステージと、すんごい人たち! こんなにワクワクする舞台があるんだよ! +/content/data/m1101_117.wav|艾露露|JP|私たちをモデルにした、すっごい物語を えるちゃんが書こうとしてるんでしょ!? +/content/data/m1012_094.wav|艾露露|JP|『スポットライトがゴールドラッシュ 両手につかんで BIG DREAM!』 +/content/data/m1010_114.wav|艾露露|JP|さあ、いくよ! みんなでオズの待つ『エメラルドの都』に――Let's go! +/content/data/m1009_116.wav|艾露露|JP|私たちにあわせて、私たちと一緒に 舞台をやってくれているだけだったんだ……。 +/content/data/m1004_107.wav|艾露露|JP|ドロシーの幼馴染みにして親友! 航海士にして、鼻のきく名犬、メアリー・バウ! +/content/data/m1004_078.wav|艾露露|JP|アルバイトをしていたのは、来ていたお客さんを観察して、 役作りにいかすため! +/content/data/m1002_094.wav|艾露露|JP|感じるままに、思うままに、演じるままに! 舞台少女の、キラめくがままに――! +/content/data/m1002_070.wav|艾露露|JP|だったら舞台に立って、コロスを削劇できたら、 舞台少女って証明になるよね!? +/content/data/m1613_018.wav|艾露露|JP|あなたの羅針盤が、私を信じてくれたあなたが…… 私をここまで導いてくれた。 +/content/data/m1611_047.wav|艾露露|JP|私の舞台は、私だけの舞台…… これからの私の旅は、私が続けるしかないんだ。 +/content/data/m1611_045.wav|艾露露|JP|みんなと出会って、みんながいてくれたから、 今までの舞台が創れたんだもん。 +/content/data/m1604_041.wav|艾露露|JP|そう言ってくれた美空のおじさんと、おばさん。 ほんとうに、感謝しています。 +/content/data/m1602_044.wav|艾露露|JP|いらなくなったから捨てるんでしょ!? ハッピーな舞台に私をひとり、残して! +/content/data/m1515_041.wav|艾露露|JP|私も、一緒だよ。美空。 私も、みんなをハッピーにするために頑張ってきたの。 +/content/data/m1403_060.wav|艾露露|JP|みんなの悲しみをやっつけて、 みんなのいいところ、すぐに見つけられるもん! +/content/data/m1213_052.wav|艾露露|JP|『劇フェス』最初の本読みが終わってから、 私、ずっとひとりきりなんだけど! +/content/data/m1213_045.wav|艾露露|JP|みんなで創る、最高にハッピーな舞台! 『劇フェス』の主役は私たち、だよっ! +/content/data/m1213_029.wav|艾露露|JP|何もない荒野の果てに、新しい未来を創り出す! それってまさに私たちの舞台! +/content/data/m1012_057.wav|艾露露|JP|綺麗な言葉で彩られた、甘い箱庭かもしれないけど 自分で選んでこの場所に…… +/content/data/m1009_123.wav|艾露露|JP|静羽ちゃんは、私にとって目指すべき一番星! キラッキラのスタァなんだから! +/content/data/m1008_035.wav|艾露露|JP|私たちの舞台、『オズ ~荒野の海賊団~』へようこそ! キレッキレだったよ! +/content/data/m1007_174.wav|艾露露|JP|美空っ! ララフィン! つかさちゃんが舞台少女だって証! みせてあげよっ! +/content/data/m1007_150.wav|艾露露|JP|つかさちゃんは、たっくさん勉強して、 たっくさん吸収している真っ最中――。 +/content/data/m1004_080.wav|艾露露|JP|何より、ますます体力が鍛えられるもん! 無駄なこと、なんにもしてないよっ! +/content/data/m1002_097.wav|艾露露|JP|『スポットライトがゴールドラッシュ 両手につかんで BIG DREAM!』 +/content/data/m1001_048.wav|艾露露|JP|「消えゆく舞台を演じて、『Re LIVE』して救ってほしい」 ……だっけ? +/content/data/m0303_041.wav|艾露露|JP|うん! でも私だけじゃなくて、 フロンティアのみんなもそうだと思うよ~。 +/content/data/m0302_049.wav|艾露露|JP|ね、つかさちゃんはあんなふうに言ったけど、 つかさちゃんも一緒でいいかな? +/content/data/m1810_038.wav|艾露露|JP|あるよ、あるある! あるある、あるよ! 私の舞台には――私の、すべてが! +/content/data/m1810_030.wav|艾露露|JP|私はもう、舞台を降りない! ううん、降りるとか降りないとかじゃ――ない! +/content/data/m1810_016.wav|艾露露|JP|くう~~~っ! しびれる~~~っ! これだよね、華恋ちゃんのキラめきっ! +/content/data/m1810_006.wav|艾露露|JP|フロ��ティア芸術学校 大月あるる つらぬけ向かい風 すすめフロンティア! +/content/data/m1810_004.wav|艾露露|JP|我が道照らせよ Moonlight! 迷わず進めば All Right! +/content/data/m1613_037.wav|艾露露|JP|フロンティア芸術学校 大月あるる つらぬけ向かい風 すすめフロンティア! +/content/data/m1613_035.wav|艾露露|JP|我が道照らせよ Moonlight! 迷わず進めば All Right! +/content/data/m1613_012.wav|艾露露|JP|どうすればより善い舞台が創れるのか…… たっくさんのことを考えてくれて。 +/content/data/m1612_013.wav|艾露露|JP|自分の舞台、自分の主役を目指す、みんなの決意! みんなのキラめきなんだ! +/content/data/m1604_046.wav|艾露露|JP|でも……美空のおじさんとおばさんは…… 美空のおじさんとおばさんでした。 +/content/data/m1603_054.wav|艾露露|JP|『おかあさん』。 何にもない人生を歩ませた――張本人。 悪い悪い、魔女。 +/content/data/m1602_045.wav|艾露露|JP|私ひとりじゃ……もう誰もハッピーにできないの。 みんながいなくちゃ……。 +/content/data/m1514_047.wav|艾露露|JP|そんなの……そんな……しらないよ! 美空が何言ってるのか、わからないよ! +/content/data/m1415_007.wav|艾露露|JP|そもそもチョウザメはサメじゃねえんだよォ! TVで昨日やってたんだよォ! +/content/data/m1415_005.wav|艾露露|JP|なぁにが『超彩造型 逸品堂』第一弾! 『絶海・世界のサメシリーズ』だよ! +/content/data/m1403_093.wav|艾露露|JP|私の舞台は、みんながいなくちゃ始まらないの。 私一人じゃ、なんにも――! +/content/data/m1214_048.wav|艾露露|JP|だって私たちは仲間……ううん、家族! 同じ舞台を創るファミリーじゃない。 +/content/data/m1214_024.wav|艾露露|JP|こんなのおかしいよ! どうしてここまでして作り込まなくちゃいけないの!? +/content/data/m1213_044.wav|艾露露|JP|誰も観たことのないようなおっきな演技で、 おっきな劇場を虜にしちゃおう! +/content/data/m1213_021.wav|艾露露|JP|そうそう! ヴィ……ビィ……ビスケットなんとかなんて、私知らなかったよ! +/content/data/m1101_017.wav|艾露露|JP|チャンスはみんなにあるよっ! 選抜オーディションを受ける、みんなにねっ! +/content/data/m1016_076.wav|艾露露|JP|えるちゃんもキャストの一人だったんだよ! 『オズ ~荒野の海賊団~』の! +/content/data/m1012_056.wav|艾露露|JP|それでも、この学校で―― 私たちはフロンティア芸術学校で出会ったんだよ! +/content/data/m1008_069.wav|艾露露|JP|お互いに助け合って進まなくちゃ! 私たちはみんな、ファミリーなんだから! +/content/data/m1008_059.wav|艾露露|JP|学校のカリキュラムだけじゃ、 学校主催のSコンだけじゃ……満足できない。 +/content/data/m0201_081.wav|純那|JP|そう言った学校側の性質が、生徒の質にも現れている――って。 ただ、舞台表現コースだけは別って噂もあるし……。 +/content/data/m0701_030.wav|純那|JP|あのね……ななが演じてるフローラを観て…… クレールを演じるのは私よ。私じゃなくちゃ、って強く思ったの。 +/content/data/m0705_070.wav|純那|JP|あ、でも……私たちだけで対応しきれるかわからないし…… 他の学校にも知らせた方がいいんじゃないかしら? +/content/data/m0201_039.wav|純那|JP|共演する学校の名前ぐらい覚えておきなさいよ、華恋……。 ……って言うか、先生の話聞いてなかったの? +/content/data/m1205_035.wav|純那|JP|「今望んでいるものを手にしても意味はない。 それは刹那の出来事、束の間の喜びに過ぎないのだから」 +/content/data/m1812_058.wav|純那|JP|だから――一緒に行くわよ、なな。 舞台少女の問題は、舞台に立つことでしか解決できないんだから。 +/content/data/m1807_057.wav|純那|JP|どんな舞台になるのか想像もつかない…… でも、演出してみせるわ、観ているえるちゃんのためにも! +/content/data/m1803_048.wav|純那|JP|一つの役をかけて、二人の運命をかけて、 自分を燃やして、相手とぶつけ合う……共演者のことよ。 +/content/data/m1203_048.wav|純那|JP|我欲にまみれた『皇帝』の人間くささが、 天堂さんの超然とした役と良い対比になってたと思うわ。 +/content/data/m0705_014.wav|純那|JP|『忘れる』というよりも、 『元々存在しない世界を演じさせられていた』ということなのよね……。 +/content/data/m0201_095.wav|純那|JP|歴史があるだけに校舎や設備も古くなってて、 ここ数年は、生徒数の���少が続いているみたい……。 +/content/data/m0201_078.wav|純那|JP|生徒獲得のための派手なイベントが開かれたり、 話題性だけのために最新技術が導入されたり……。 +/content/data/m1812_056.wav|純那|JP|ぶつかって、傷ついて、落ち込んで…… でも、そのたびに立ち上がって、学んで、成長していく。 +/content/data/m1101_075.wav|純那|JP|私たちが放つキラめきが、少女『える』に点火して…… 未来の彼女が戯曲を生み出す燃料となる。 +/content/data/m1703_071.wav|純那|JP|「人はたどり着くために旅するのではない。旅をするために旅するのだ」 ――ゲーテの言葉よ。 +/content/data/m1501_048.wav|純那|JP|『よかろう。そなたの道、この【太陽】が地平線の果てまで照らして示そう!』 のはずだもの。 +/content/data/m0705_097.wav|純那|JP|戯曲を消失から守るためには、 私たち舞台少女が舞台に上がらなくちゃいけないってことよ。 +/content/data/m0402_006.wav|純那|JP|だから、なにがあっても忘れないように、 レッスンして、もっともっと深く刻み込むの――。 +/content/data/m1509_081.wav|純那|JP|『太陽』のアルカナの正位置には、 成功とか、誕生とか……目覚め、なんて意味もあるの。 +/content/data/m1101_072.wav|純那|JP|「過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える」 ……ニーチェの言葉よ。 +/content/data/m1509_021.wav|純那|JP|これはね、タロットカードっていうの。 描かれている画を、『アルカナ』って呼ぶのよ。 +/content/data/m1101_096.wav|純那|JP|私たちを題材にして生み出される戯曲…… 誰がなるかわからない『未知なる主役』……。 +/content/data/m0504_032.wav|純那|JP|いいんだ……。 もっとシークフェルトって、 規律に厳しい学校かと思ってたんだけど。 +/content/data/m1702_029.wav|純那|JP|あのね、雨宮さん。 忙しいとは思うんだけど……ちょっと付き合ってもらえないかな。 +/content/data/m0501_028.wav|純那|JP|勝手は今に始まったことじゃないわ。 それより、この塔って一体なんなのかしら……? +/content/data/m0402_005.wav|純那|JP|……ショックだったのよ。 まさかスタァライトのこと、思い出せなくなるなんて……。 +/content/data/m0201_004.wav|純那|JP|そういう問題じゃなくて……。 聖翔祭も劇フェスも、あんまり時間がないんだからね。 +/content/data/m1812_064.wav|純那|JP|二人だけの、舞台に……? そう……じゃあ、すぐに戻ってくるわね。決着をつけて。 +/content/data/m1702_097.wav|純那|JP|そう。私たちが舞台でお芝居をするために必要な本。 このお姉ちゃんが書いたのよ。 +/content/data/m0702_052.wav|純那|JP|ええ、西條さんのステファニーが、 じりじりと追い詰められていくのがわかったわ。 +/content/data/m0201_033.wav|純那|JP|『コロス』とのエチュード……、 それに学校対抗での『レヴュー』……それも――。 +/content/data/m1803_045.wav|純那|JP|そして花柳さんの本気、でもあるのね。 これが……ライバルとの、レヴュー……。 +/content/data/m1702_085.wav|純那|JP|何だか気になるけど……はじめまして、えるちゃん。 聖翔音楽学園の星見純那よ。 +/content/data/m1203_061.wav|純那|JP|この舞台を成功させるために…… 与えられた役、きっちりと演じきってみせるわ。 +/content/data/m1203_046.wav|純那|JP|天堂さんが演じて、台詞を言うことで、 ちゃんと生きた『役』になった気がする。 +/content/data/m0402_026.wav|純那|JP|ちょっと! どういうことですか!? どうしてあなたたちがここにいるんですか! +/content/data/m1704_094.wav|純那|JP|だからって五歳児の居場所を知ってるって…… ファンって言うか、ストーカー? +/content/data/m1509_104.wav|純那|JP|でも、『戯曲【A】(仮題)』…… 『永遠の戯曲』を創るための『劇団A』か。 +/content/data/m1509_097.wav|純那|JP|ひとりで困っている女の子を……放ってはおけなかったの。 ただ、それだけよ。 +/content/data/m1205_038.wav|純那|JP|『今』の私の積み重ねが、 まだ観ぬ未来の『未知なる主役』に繋がっているの! +/content/data/m1205_024.wav|純那|JP|今はまだ一行も存在していない戯曲―― だけど、その舞台の真ん中にはいるの。 +/content/data/m0504_012.wav|純那|JP|そういえば天堂さんは去年の劇フェスより前に、 雪代さんのこと知っていたの? +/content/data/m1203_058.wav|純那|JP|堂々と渡り合ってたじゃない、 天堂さんや雪代さん、胡蝶さんや巴さんとも。 +/content/data/m1809_068.wav|純那|JP|まったく…… 結局天堂さんと西條さんが、一番舞台を楽しんでるじゃない。 +/content/data/m1801_049.wav|純那|JP|私たちもできてるわ。 裏方を『演じる』……舞台創りを『演じる』準備は。 +/content/data/m1509_100.wav|純那|JP|いきなり『劇団A』にはいって! って言われたときは 何事かと思ったわ。 +/content/data/m1501_050.wav|純那|JP|今までの本読みでも、 巴さんがアドリブを入れてきたことはあったけど…… +/content/data/m1203_040.wav|純那|JP|しかもいきなり、与えられた役でのエチュードよ!? そりゃ緊張するわよ! +/content/data/m0701_007.wav|純那|JP|それでは! 第100回聖翔祭――私たち99期生、『スタァライト』再演! +/content/data/m0201_074.wav|純那|JP|たしかに、 コンクールなんかでも芳しい成績を残してるとは言えないわね。 +/content/data/m1803_050.wav|純那|JP|いつかきっとえるちゃんも出会うはずよ。 あなただけのライバルに……。 +/content/data/m1203_045.wav|純那|JP|『世界』のアルカナなんて、 概念みたいで捉えどころがなかったのに…… +/content/data/m0701_031.wav|純那|JP|私なら、フローラを塔から落とさない。 その手を掴んで、離さない……。 +/content/data/m0503_023.wav|純那|JP|――轢かれる危険が最も高いのは、 ちょうど1台の車を避けた後である。 +/content/data/m0301_010.wav|純那|JP|『聖翔音楽学園 99期生  俳優育成科 劇フェスへ参加の皆様』……。 +/content/data/m0201_093.wav|純那|JP|凛明館女学校は、 聖翔にも負けないぐらい歴史と伝統のある名門校――。 +/content/data/m1702_092.wav|純那|JP|えるちゃん。これ、読んでくれる? 全部、ひらがなに直してきたから。 +/content/data/m1205_037.wav|純那|JP|未来を見据えて、今ある舞台に立ち、与えられた役をきっちりと演じる! +/content/data/m0604_026.wav|純那|JP|聖翔祭までにやらなきゃいけないことも、 いっぱい思い出してきたわ。 +/content/data/m0503_029.wav|純那|JP|そうなんだ、 この件が落ち着いたら面白かった本の話でもしましょう。 +/content/data/m1509_080.wav|純那|JP|そう、太陽。 あの空でさんさんと照らしている『太陽』のカードよ。 +/content/data/m1502_078.wav|純那|JP|ほんと。 ただの本読みとは思えないくらい、濃密な時間だったわね。 +/content/data/m1205_029.wav|純那|JP|不確定な未来を確実にするために必要なのが―― それが、『今』よ! +/content/data/m0301_006.wav|純那|JP|差し出し人の住所も名前もない……。 宛先の住所も書いてない……。 +/content/data/m1812_066.wav|純那|JP|じゃあ、私たちも行きましょう。 『劇団A』――全員、舞台へ!! +/content/data/m1812_054.wav|純那|JP|そうよ。勉強不足なの、私たちは。 いつでも、いつまでたっても。 +/content/data/m1812_018.wav|純那|JP|上掛けを落とされたらレヴューは終わり。 でも――負けじゃない。 +/content/data/m1703_011.wav|純那|JP|……ちがうの。 でもこのお話は彼女が……えるちゃんが書いたの。 +/content/data/m1702_021.wav|純那|JP|たくさん赤が入ってる…… 修正してるの? 決定稿になったのに。 +/content/data/m1203_051.wav|純那|JP|巴さんのあの演技で、キャラクターの幅が凄く広がった気がするの。 +/content/data/m1203_029.wav|純那|JP|ふぅ……朝からぶっ通しの本読みだと、クタクタになっちゃうわね。 +/content/data/m0701_027.wav|純那|JP|私も悔しいわ。 また、主役の二人を見上げているだけだったから。 +/content/data/m0304_047.wav|純那|JP|明日にしてください! ……そしたら、私もレッスン付き合うから。 +/content/data/m0201_077.wav|純那|JP|まだ新しい学校だから、 生徒をとにかく確保したいらしくて……。 +/content/data/m0705_098.wav|純那|JP|花柳さんは、『鷺娘』や『安宅の松』が消えちゃってもいいの?  +/content/data/m0705_095.wav|純那|JP|『己から動こうとしないものに、天は救いの手をさしのべず』―― +/content/data/m0402_001.wav|純那|JP|華恋、レッスンするわよ。 スタァライト、星祭りのシーンから。 +/content/data/m0304_043.wav|純那|JP|そんなこと言っても、 早く寮に戻らないと、門限ギリギリよっ! +/content/data/m1203_039.wav|純那|JP|そりゃ、『劇フェス』出場校が、今日初めて集まったんだもの。 +/content/data/m1702_026.wav|純那|JP|なに言ってるのよ。 私たちは同じ舞台を創る仲間じゃない。 +/content/data/m1203_032.wav|純那|JP|じゃ、『劇フェス』第一回本読みの打ち上げ、ということで。 +/content/data/m0701_032.wav|純那|JP|そんなクレールが演じられるはず。 そう、強く思ったのよ。 +/content/data/m0604_028.wav|純那|JP|そうね。 学級委員長としてみんなをしっかりまとめないと! +/content/data/m0504_009.wav|純那|JP|メイファンさんはどうしてシークフェルトに入ったんですか? +/content/data/m1803_052.wav|純那|JP|「遠回りも迷い道も、無駄なものなど何一つない」……か。 +/content/data/m1802_022.wav|純那|JP|これが舞台のキラめきよ、えるちゃん。 見逃さないでね。 +/content/data/m1702_020.wav|純那|JP|えっと、実は…… あれ? それって『劇フェス』の脚本? +/content/data/m1203_052.wav|純那|JP|彼女、あんなお芝居もできたのね。 凄くびっくりしたわ。 +/content/data/m0401_034.wav|純那|JP|これがっ……、 物語が消えていくってことなのっ……!? +/content/data/m0301_038.wav|純那|JP|この変な手紙を送りつけてきた 犯人を突き止めるわよっ! +/content/data/m0703_002.wav|純那|JP|劇場……? 『スタァライト』が消えかけたときの……! +/content/data/m0701_029.wav|純那|JP|ああ、ちがうの、なな。 ひがんでるんじゃなくて……。 +/content/data/m0301_007.wav|純那|JP|……ということは、 直接ここのポストに投函した……。 +/content/data/m0201_025.wav|純那|JP|――何があったかは、だいたいわかったわ。 でも……。 +/content/data/m1702_077.wav|純那|JP|チョコレート持ってお芝居って……ああっ! あれ!? +/content/data/m1509_103.wav|純那|JP|まぁ……ちょっと変なことは、調べてたりもしたから。 +/content/data/m1203_062.wav|純那|JP|みててね、なな! 私の『女教皇』の、最高の演技を! +/content/data/m1203_060.wav|純那|JP|あんな実力のある人たちと同じ舞台に立てるんだもの。 +/content/data/m1615_106.wav|純那|JP|その目で見届けなさい。 その目に焼き付けなさい。 +/content/data/m1509_018.wav|純那|JP|そうね、『じゅんじゅん』って呼んでくれて良いわ。 +/content/data/m0201_043.wav|純那|JP|やめられないの? 返品とか、クーリングオフとか。 +/content/data/m0402_029.wav|純那|JP|学校見学……? 聞いてないわよ、そんな話……。 +/content/data/m0402_016.wav|純那|JP|じゃあ、着替えてレッスンルームに行きましょう。 +/content/data/m1812_040.wav|純那|JP|みんな、舞台へ―― 私たちも行くわよ、なな! +/content/data/m1702_041.wav|純那|JP|私たちも初めてだから。 舞台の外で会うのは。 +/content/data/m1205_009.wav|純那|JP|99期生 星見純那 掴んでみせます 自分星! +/content/data/m1812_057.wav|純那|JP|たとえそれが遠回りでも…… 愚直に、前へ。 +/content/data/m1703_070.wav|純那|JP|簡単に旅が終わっちゃお話にならないものね。 +/content/data/m1615_107.wav|純那|JP|……ひとりひとりの、舞台少女のキラめきを。 +/content/data/m1203_027.wav|純那|JP|はい、なな。お待たせ。 『バナナミルク』。 +/content/data/m0301_004.wav|純那|JP|ねえ、なんか変な手紙が来てるんだけど……。 +/content/data/m0201_086.wav|純那|JP|それと最初の相手、凛明館女学校だけど――。 +/content/data/m0201_010.wav|純那|JP|あの『オーディション』じゃないわよね……? +/content/data/m1205_023.wav|純那|JP|そうね。 でも……とても心躍る言葉だわ! +/content/data/m1205_021.wav|純那|JP|『永遠の戯曲』……『未知なる主役』……。 +/content/data/m1205_008.wav|純那|JP|己の星は見えずとも 見上げる私は今日限り +/content/data/m1203_055.wav|純那|JP|そうね……とってもいい刺激をもらったわ。 +/content/data/m0201_051.wav|純那|JP|相手――劇フェスでも一緒になる3校……。 +/content/data/m1704_088.wav|純那|JP|もしかして、それが――『永遠の戯曲』? +/content/data/m1501_060.wav|純那|JP|わ……鶴姫さん、アドリブで返した……! +/content/data/m1101_088.wav|純那|JP|まって……まさか、ここにいる全員で!? +/content/data/m0301_031.wav|純那|JP|そうよ。 何かあったらどうするつもり? +/content/data/m0201_002.wav|純那|JP|あなたたち、今何時だと思ってるのっ!? +/content/data/m1812_062.wav|純那|JP|あ、あれっ!? 鳳さん!? どこ!? +/content/data/m1509_084.wav|純那|JP|ふふっ、すごいわね。もう覚えたんだ。 +/content/data/m1205_041.wav|純那|JP|……!? 私の矢を、切り落とした!? +/content/data/m1205_036.wav|純那|JP|ウイリアム・シェイクスピアの言葉よ。 +/content/data/m1101_135.wav|純那|JP|私たちのレヴューがキラめきを放ち―― +/content/data/m0304_039.wav|純那|JP|ちょっと! 今何時だと思ってるの!? +/content/data/m1702_075.wav|純那|JP|えっ? 私? 私のこと知ってるの? +/content/data/m1509_099.wav|純那|JP|もう……グッジョブ、じゃないわよ。 +/content/data/m1509_006.wav|純那|JP|役に名前を付けていけばどうかしら? +/content/data/m1205_028.wav|純那|JP|その舞台に立つために必要なもの―― +/content/data/m0503_027.wav|純那|JP|あら? もしかして、あなた本好き? +/content/data/m0404_042.wav|純那|JP|ちょっと、何よこの揺れはっ……!? +/content/data/m1703_020.wav|純那|JP|私たち……舞台少女を描く物語が。 +/content/data/m1702_038.wav|純那|JP|ええ、来るわ。 ……来るわよね? +/content/data/m1509_007.wav|純那|JP|たとえば……このカードみたいに。 +/content/data/m1101_074.wav|純那|JP|つまり……そういうこと、でしょ? +/content/data/m0402_039.wav|純那|JP|天堂さん! そんな、勝手に――。 +/content/data/m0304_044.wav|純那|JP|まぁ……、 気持ちはわかるけど。 +/content/data/m0201_041.wav|純那|JP|はぁっ……。 まあ、いいわ……。 +/content/data/m1702_080.wav|純那|JP|鳳さんと叶さんも知ってるの!? +/content/data/m1702_018.wav|純那|JP|ああ、いたいた! 雨宮さーん! +/content/data/m1615_108.wav|純那|JP|『劇団【A】』として、一緒に。 +/content/data/m1501_064.wav|純那|JP|あっ、ちょっと、夢大路さん!? +/content/data/m1101_120.wav|純那|JP|『感激』なる……『観劇』……。 +/content/data/m0401_045.wav|純那|JP|そんなっ……!? いきなり!? +/content/data/m1812_061.wav|純那|JP|ええ! いいわよね、鳳さん! +/content/data/m0301_037.wav|純那|JP|はぁっ……。 わかったわよ。 +/content/data/m0201_006.wav|純那|JP|だから、大変ってなにが……。 +/content/data/m1807_058.wav|純那|JP|なな! 照明、頼んだわよ! +/content/data/m1703_037.wav|純那|JP|ああっ、まって、雨宮さん! +/content/data/m1205_057.wav|純那|JP|どうでも、いいって……!? +/content/data/m1205_040.wav|純那|JP|『未知なる主役』に、私が! +/content/data/m1205_025.wav|純那|JP|そう、『未知なる主役』が! +/content/data/m1205_007.wav|純那|JP|綺羅星 明け星 流れ星―― +/content/data/m0701_008.wav|純那|JP|その大成功を祝して、乾杯! +/content/data/m0503_024.wav|純那|JP|そういう時こそ危ないのよ。 +/content/data/m0201_094.wav|純那|JP|だったはずなんだけど……。 +/content/data/m1501_045.wav|純那|JP|ちょっと、これって……! +/content/data/m1205_027.wav|純那|JP|ええ、みえるわ、確かに! +/content/data/m1203_059.wav|純那|JP|私も、負けていられない。 +/content/data/m0504_036.wav|純那|JP|私に聞かないでください。 +/content/data/m1205_006.wav|純那|JP|人には運命の星がある。 +/content/data/m1203_037.wav|純那|JP|やっと一息つけたわね。 +/content/data/m1101_124.wav|純那|JP|じゅん……ナイス……! +/content/data/m1509_017.wav|純那|JP|私は……えーっと…… +/content/data/m1203_056.wav|純那|JP|あなたにもね、なな。 +/content/data/m0301_009.wav|純那|JP|――あ、書いてある。 +/content/data/m1703_074.wav|純那|JP|……ごめんなさい。 +/content/data/m1509_090.wav|純那|JP|あ……寝ちゃった。 +/content/data/m1509_088.wav|純那|JP|え、えるちゃん!? +/content/data/m1203_050.wav|純那|JP|そう! 『死神』! +/content/data/m0705_069.wav|純那|JP|うん、おねがいね。 +/content/data/m0301_034.wav|純那|JP|そ、それはっ……。 +/content/data/m1702_095.wav|純那|JP|ええ。決定稿よ。 +/content/data/m1702_024.wav|純那|JP|そうだったんだ。 +/content/data/m1205_039.wav|純那|JP|なるわ――絶対。 +/content/data/m1203_031.wav|純那|JP|うん、たしかに。 +/content/data/m0402_003.wav|純那|JP|なに驚いてるの? +/content/data/m1812_053.wav|純那|JP|……なな……。 +/content/data/m1704_035.wav|純那|JP|『女教皇』と、 +/content/data/m1702_083.wav|純那|JP|……なにそれ? +/content/data/m1509_095.wav|純那|JP|誰がメガネよ。 +/content/data/m1509_011.wav|純那|JP|誰がメガネよ。 +/content/data/m1205_052.wav|純那|JP|な……何の話? +/content/data/m1205_013.wav|純那|JP|花柳さん……。 +/content/data/m1509_105.wav|純那|JP|責任重大ね。 +/content/data/m1509_096.wav|純那|JP|私はただ…… +/content/data/m1509_005.wav|純那|JP|だったら…… +/content/data/m1205_058.wav|純那|JP|くっ……!? +/content/data/m0601_003.wav|純那|JP|コロス……! +/content/data/m0402_007.wav|純那|JP|――自分に。 +/content/data/m0201_066.wav|純那|JP|知ってるの? +/content/data/m1809_074.wav|純那|JP|なな……? +/content/data/m1807_056.wav|純那|JP|え、ええ! +/content/data/m1704_021.wav|純那|JP|えっ……! +/content/data/m1702_028.wav|純那|JP|……うん。 +/content/data/m1205_072.wav|純那|JP|――!! +/content/data/m1706_067.wav|克洛迪娜|JP|『アリー』だって『メアリー・ホプキンス』だって、 『レ・ミゼラブル』だって『真夏の夜の夢』だって『RATS』だって 『ラウンド・オブ・ミュージック』だって…… +/content/data/m1706_058.wav|克洛迪娜|JP|誰にも理解されなくとも、舞台という非日常を追い求め、 普通の喜びを超えたキラめきを知り、 女の子の楽しみを超えた感動を共有する、愛おしき共演者たち。 +/content/data/m1706_084.wav|克洛迪娜|JP|もー、イヤんなっちゃうのよねぇ。 すぐに共演者のことが気になっちゃって、 気付いたらお節介焼いちゃって焼いちゃって語っちゃって語っちゃって…… +/content/data/m1706_079.wav|克洛迪娜|JP|その、壊した先にある新しい神楽ひかりが見たいから―― 『劇フェス』の脚本チームだって、 あなたを『塔』にキャスティングしたんじゃないかしら? +/content/data/m1706_100.wav|克洛迪娜|JP|『ロンドン・パラディウム・シアター』のミュージカルで 主演をはった神楽ひかりが、夢の共演! なんて日が、いつか来るかもしれないわね! +/content/data/m1706_057.wav|克洛迪娜|JP|舞台は私たちの心臓……歌は鼓動、情熱は血。 舞台に生かされている私たちは、 同じ心臓を持ち、同じ血が流れる、舞台少女という生き物。 +/content/data/m1706_045.wav|克洛迪娜|JP|もっともっとたくさんの、観たこともない舞台に立ちたい。 演じたことのない戯曲に挑みたいから…… 世界に目を向けてみようかな、って。 +/content/data/m1706_049.wav|克洛迪娜|JP|舞台も舞台少女も、自由よ。 主役を目指す思いは誰しもが平等なんだから、 愛のままに、思うがままに、自分の思いに素直になればいい。 +/content/data/m1706_031.wav|克洛迪娜|JP|でも……スタァライトを演じきってしまったが故に…… 私との、今、このレヴューで、 『未知なる主役』を目指す舞台に上がれずにいる。 +/content/data/m1706_018.wav|克洛迪娜|JP|あなたが守ってくれていなければ、 いまごろ私たちはキラめきを運命の舞台の燃料にされて、 すっからかんになっていたかもしれないし。 +/content/data/m1705_099.wav|克洛迪娜|JP|予想外のことが起きる……だから舞台はたまらないのよ! 思い出すことができたわ…… 舞台の楽しさ、恐ろしさ、愛おしさってものを! +/content/data/m1809_057.wav|克洛迪娜|JP|別に、感謝されるようなことしてないわよ。 夢大路姉妹のレヴューじゃ出番がなかったし…… 晶の頼みを聞こうって思っただけよ。 +/content/data/m1808_039.wav|克洛迪娜|JP|常に意識し、常に追いかける私にしか見えない共演者。 いつも私の中には……歌って踊る、舞台のサラブレッド・天堂真矢がいたわ。 +/content/data/m1809_025.wav|克洛迪娜|JP|観たことのないあなたをもっと観たくて―― 舞台少女として進化してゆくあなたを応援したくて―― あなたの傍から、観客席に。 +/content/data/m1807_038.wav|克洛迪娜|JP|……まーた偉そうなこと言っちゃって。 でもまぁ、やちよが成長してくれた方が、 もっともっとオーディションは白熱するしね! +/content/data/m1807_029.wav|克洛迪娜|JP|そうよね。何を今さら…… 因縁のライバルの対峙に、すれ違っていた姉妹のケンカ。 もう十分すぎるくらい、私物化されてない? +/content/data/m1706_002.wav|克洛迪娜|JP|ひかり。あなたさっきから剣先がブレブレ。 力もこもってなければ、足さばきもおぼつかないし、 視線の先も定まってない……。 +/content/data/m1808_011.wav|克洛迪娜|JP|演じられると思っていた自分の増長を、 子役として全て知っていると思っていた自分の世界の狭さを、 全部叩きつぶされたわ。 +/content/data/m1808_005.wav|克洛迪娜|JP|でも、あなたは決めたんでしょ? 衣裳を突き破り、今までの自分をはみ出すと。 行く末を逸脱して――『主役』を目指すって。 +/content/data/m1807_020.wav|克洛迪娜|JP|主役を目指す決意をしたあなたが…… 見えていた来し方、行く末からはみ出す覚悟を決めたあなたが、 どんな舞台を創るのか。 +/content/data/m1807_012.wav|克洛迪娜|JP|だって丸聞こえだったもの。あるるの衣裳が破れた時のあなたたち二人。 『愚者』と『月』で演じていた、控え室のエチュード。 +/content/data/m1706_005.wav|克洛迪娜|JP|……以前のあなたは、舞台に立ってる切迫感があった。 もっと大きな……運命を背負っているような気迫と悲壮感に満ちていた。 +/content/data/m1705_049.wav|克洛迪娜|JP|で……なにやってんのよ、あんた。純那に双葉だけじゃなくて、 シークフェルトのミチルや、フロンティアの美空と一緒に……。 +/content/data/m0702_065.wav|克洛迪娜|JP|一年生の夏合宿の時も、ステファニー役は私だったはず。 それ以外で、『劇場のゴースト』を演じたことも観たこともないわ。 +/content/data/m1705_103.wav|克洛迪娜|JP|今のあなたは……追いつき、追い越し、倒すべき目標! 今の私は……101回聖翔祭の主役を狙う、獰猛で貪欲な挑戦者よ! +/content/data/m1706_111.wav|克洛迪娜|JP|自分を一番に愛していない舞台少女が、 舞台で一番のキラめきを放てると思う!? 観客を魅了する愛を放てると思う!? +/content/data/m1706_017.wav|克洛迪娜|JP|私たち、オーディションの参加者の分まで自分のキラめきを差し出して…… 何ヶ月も、運命の舞台で演じ続けていた。 +/content/data/m1706_011.wav|克洛迪娜|JP|ま、無理もないか。12年ぶりだっけ? 華恋と再会して、約束のスタァライトを演じきって……燃え尽きちゃっても。 +/content/data/m0201_071.wav|克洛迪娜|JP|去年の劇フェスでも感じたけど、演技の腕は確かね。 正直「フロンティアの生徒」って聞いて、ちょっと驚いたけど。 +/content/data/m1706_066.wav|克洛迪娜|JP|聖翔に入学するまで、同じ舞台に立ったことはなかったけれど…… オーディションでその存在はずっと知っていた。 +/content/data/m1808_076.wav|克洛迪娜|JP|きっと観たがってるんじゃないかしら。 観たことのない、鶴姫やちよを。 一人で舞台に立つ、新しいあなたを。 +/content/data/m1807_010.wav|克洛迪娜|JP|舞台の来し方、行く末が見えること。 あなたの中にいる、あなたにしか視えない『お姉ちゃん』のこととか、ね。 +/content/data/m1706_108.wav|克洛迪娜|JP|いろいろ義理堅いのは結構だけど……言葉も足りない、何でも抱え込む! そもそも、自分を大切にしなさすぎ! +/content/data/m0201_059.wav|克洛迪娜|JP|演劇雑誌には「審査員絶賛! 高校生ながら繊細な感情表現を大胆な動きの中で表現!」 なんて書かれてたわ。 +/content/data/m0201_032.wav|克洛迪娜|JP|N'importe quoi!! なんてこと! またあの『オーディション』をしなくちゃならないなんて! +/content/data/m1808_016.wav|克洛迪娜|JP|『劇フェス』ってのはね……己の弱さを知り、世界の広さを学ぶ、 最高最大の交流プログラムでもあるのよ。 +/content/data/m1808_014.wav|克洛迪娜|JP|思い知らされたわ。自分の未熟、増長、無様さ全て。 でも……おかげでひとつ、世界を広げることができた! +/content/data/m1706_032.wav|克洛迪娜|JP|スタァライトじゃなければキラめきを放てないのだとしたら それは強さじゃなくて、運命という名の呪いよ。 +/content/data/m1705_076.wav|克洛迪娜|JP|99期生次席 西條クロディーヌ C'est moi, la star!(スタァになるのは、この私!) +/content/data/m0201_052.wav|克洛迪娜|JP|凛明館、フロンティア、シークフェルトか……。 その中だったら、注意が必要なのはシークフェルトね……。 +/content/data/m1808_040.wav|克洛迪娜|JP|華恋だって……きっとそうね。 12年間、ひかりっていう共演者を、ずっと胸の中に抱き続けてきたはず。 +/content/data/m1706_116.wav|克洛迪娜|JP|ポジションゼロ! C'est moi, la Principal!(主役になるのは、この私よ!) +/content/data/m1705_101.wav|克洛迪娜|JP|満足できる、心残りのない舞台を演じることができたわ! あのレヴュー・デュエットで……天堂真矢と! +/content/data/m0705_053.wav|克洛迪娜|JP|コロスを『削劇』して、消えゆく戯曲を『Re LIVE』出来るのが 舞台少女だけなのだとしたら…… +/content/data/m1706_059.wav|克洛迪娜|JP|ずっとこの世界で生きてきたから……大好きでたまらないのよ。 この世界で生きる、みんなのことが。 +/content/data/m1705_090.wav|克洛迪娜|JP|あなたにはシングルマッチとタッグマッチ、二度負けてるからね! あの時の借り、返させてもらうわ! +/content/data/m0702_095.wav|克洛迪娜|JP|どれもこれも、私の台詞だけど、私の台詞じゃない……! じゃあ、誰の台詞!? 『誰』って、誰!? +/content/data/m0201_063.wav|克洛迪娜|JP|私は、去年の『劇フェス』でも一緒だったけど、 フロンティア芸術学校の胡蝶静羽が、気になるわね。 +/content/data/m1706_053.wav|克洛迪娜|JP|舞台が大好きで、我儘��、傲慢で、天真爛漫。 舞台と戯曲、共演者への愛に溢れてるところとか…… +/content/data/m1705_047.wav|克洛迪娜|JP|あ、あんたが何をしていたか気になっていただけで、 注視なんてしてないわよ! うぬぼれないで! +/content/data/m1705_043.wav|克洛迪娜|JP|わかってるんだからね。 あんたが『劇フェス』の舞台裏でなにかコソコソやってるってことくらい。 +/content/data/m1501_100.wav|克洛迪娜|JP|『私がいなければ、あなたはそのシャツを洗うことも、 お湯一つ沸かすこともできないんだから!』 +/content/data/m1811_006.wav|克洛迪娜|JP|そうそう。シークフェルトに受けたシゴキは、 しっかりシークフェルトのやちよに返してあげる。 +/content/data/m1706_097.wav|克洛迪娜|JP|はっきりとした足さばき、しっかりと相手を見据える視線! それから、目標を貫こうとする剣先! +/content/data/m1705_098.wav|克洛迪娜|JP|そりゃそうよね。二人で一つの運命なんて、 一人と一人の私たちじゃ、勝てるわけがなかったわ! +/content/data/m1705_095.wav|克洛迪娜|JP|そんな思いに囚われ、思い上がっていた私を…… あなたと華恋が、こっぱみじんにしてくれた!! +/content/data/m0702_079.wav|克洛迪娜|JP|なぜ……? ライラの、ななの台詞のはずなのに―― 私は、この台詞を、言ったことがある……! +/content/data/m0302_027.wav|克洛迪娜|JP|でも招待状っていうなら、 送り主である自分たちの名前を書かないのは失礼じゃない? わざと? +/content/data/m1808_050.wav|克洛迪娜|JP|命の鼓動――本能のエチュードが、あなたを強くする。 孤独が、不安が、恐怖が――あなたを! +/content/data/m1808_038.wav|克洛迪娜|JP|あの子は必ず私の前に立ちはだかる。だから、負けたくない。 絶対、負けるわけにはいかない。 +/content/data/m1706_030.wav|克洛迪娜|JP|あなたたちは、二人でスタァライトしていたから、 他の誰よりもキラめきを放つことができた。 +/content/data/m1705_045.wav|克洛迪娜|JP|あんたの気配なんてバレバレよ。気付かないとでも思った? あんまり私を舐めないでほしいわ。 +/content/data/m1808_054.wav|克洛迪娜|JP|不完全だから……欠けているからこそ! 一人だからこそ、私たちは他者と舞台に立てるのよ。 +/content/data/m1706_089.wav|克洛迪娜|JP|だって……共演者を想い、裏方に感謝するのって、 舞台を想い、感謝することと一緒でしょ? +/content/data/m1706_062.wav|克洛迪娜|JP|だから、あなたが迷っているなら…… 背中をちょんと押すくらいのこと、してあげたいのよ。 +/content/data/m0705_059.wav|克洛迪娜|JP|だから……戯曲が消え始めたり、誰かが舞台に取り込まれたのなら、 すぐに私たちに教えて。 +/content/data/m0704_004.wav|克洛迪娜|JP|(何が腹が立つって……それを忘れていた私に! 私のいない舞台に立ってる、あいつによ!) +/content/data/m0701_058.wav|克洛迪娜|JP|聖翔音楽学園第99期生首席・西條クロディーヌ! C'est moi, la star! +/content/data/m0201_076.wav|克洛迪娜|JP|ネットなんかに書いてある評判を見ると、 「遊び半分で真剣味が足りない生徒が多い」って。 +/content/data/m1706_068.wav|克洛迪娜|JP|いつも、オーディションにはあいつの名前があった。 意識させられない日なんてなかった。 +/content/data/m1501_102.wav|克洛迪娜|JP|『あなたが確かなものをその手に掴む瞬間を、その喜びを…… ともに分かち合いたいから』 +/content/data/m0703_035.wav|克洛迪娜|JP|私たちは……『あいつがいない日常』という舞台を 『演じさせられていた』。そうでしょ? +/content/data/m0702_086.wav|克洛迪娜|JP|『まったく。ブリオスキの子供たちは 揃いも揃って銃というものを軽々しく振り回す――』 +/content/data/m0402_060.wav|克洛迪娜|JP|ふぅん。 相手にとって不足なしね。 でもいいのかしら? レヴュー前に手の内を見せて。 +/content/data/m0201_084.wav|克洛迪娜|JP|あと、もうひとり、今日はいなかったけど、 フロンティアには上手な子がいるらしいわね。 +/content/data/m1809_066.wav|克洛迪娜|JP|ふふっ……そうね! 楽しみましょう! この一瞬を! この誰も観たことのない舞台を! +/content/data/m1808_006.wav|克洛迪娜|JP|だったら『一人』で舞台に上がってきなさい! 『一人』の舞台少女、鶴姫やちよとして! +/content/data/m1706_046.wav|克洛迪娜|JP|私は……大好きだからね、舞台が。 舞台を愛してるし、まだ観ぬ舞台に恋い焦がれてる。 +/content/data/m1705_058.wav|克洛迪娜|JP|意味わかんないこと言って煙に巻いたつもり? ほんっと、私のこと舐めてるんだから―― +/content/data/m1402_072.wav|克洛迪娜|JP|そうよね。私の『恋人』も、今回は出番が変わってたし…… 役割もはっきりしてきたわ。 +/content/data/m0702_061.wav|克洛迪娜|JP|もっともっと、あの時聞いた台詞のように、 背筋を駆け抜けるような恐怖の感情を……。 +/content/data/m0302_047.wav|克洛迪娜|JP|でも、私たちは舞台少女――。 本気の舞台を観てほしいなんて言われたら断れないわね。 +/content/data/m0201_016.wav|克洛迪娜|JP|N'importe quoi!! どういうこと!? 「なくなろうとしてる」って!? +/content/data/m1808_064.wav|克洛迪娜|JP|一つの舞台を終えても、また新たな旅が始まる。 見たこともない世界を旅するために。 +/content/data/m1808_010.wav|克洛迪娜|JP|去年の『劇フェス』の舞台で、 先代の生徒会長にボッコボコにされたのよね、私たち。 +/content/data/m1808_003.wav|克洛迪娜|JP|ふふっ、その割には随分余裕じゃない! やっぱり、『二人』でいるって心強いわよね! +/content/data/m1706_078.wav|克洛迪娜|JP|そのためには……捨てなくちゃいけないこともある。 壊さなくちゃ見えない道もある。 +/content/data/m1706_071.wav|克洛迪娜|JP|あいつの存在が、私を焦らせ、追い込み、駆り立てる。 次の舞台、より高い場所へと。 +/content/data/m1706_044.wav|克洛迪娜|JP|この学園でたくさんの事を学んだけど、 満足いくレヴューを演じることはできたし…… +/content/data/m1706_020.wav|克洛迪娜|JP|それでも、よ。私はあなたに感謝してるの。 だから、話を聞くくらいならいくらでも。 +/content/data/m1705_067.wav|克洛迪娜|JP|あんたに言われなくても…… 誰よりも舞台への愛……『舞台愛』に溢れてるのは……! +/content/data/m1201_005.wav|克洛迪娜|JP|『権力は暴力……こうして私たちは…… 力無き【恋人】たちは引き裂かれてゆくのね』 +/content/data/m0702_091.wav|克洛迪娜|JP|『舞台を降りた私を、誰一人見やしない。 喝采が私の音楽。埃の焼ける匂いが私の糧』 +/content/data/m0702_047.wav|克洛迪娜|JP|どうすればステファニーをもっとうまく表現できるかなって、 ちょっと考えてただけ。 +/content/data/m0702_046.wav|克洛迪娜|JP|え? あ、ううん。そうじゃないの。 ななの演技は良かったわ、解釈だってばっちり! +/content/data/m0701_066.wav|克洛迪娜|JP|私は舞台少女……演じた舞台は、決して忘れない。 なのに、なぜ……思い出せないの? +/content/data/m1706_102.wav|克洛迪娜|JP|ふふっ、でしょ! 私たちにはね、無限のキラめき……無限の可能性があるんだから! +/content/data/m1706_021.wav|克洛迪娜|JP|ここは舞台の上。 お芝居でなら、セリフでなら……なんだって言葉にできるでしょ? +/content/data/m0702_096.wav|克洛迪娜|JP|私の台詞は、誰の台詞だったの!? 私は今――何を、『演じさせられている』の!? +/content/data/m0702_088.wav|克洛迪娜|JP|『ドン・ブリオスキの嫡女、 エレナ・ブリオスキを軽く見た罪は重いですよ!』…… +/content/data/m1808_071.wav|克洛迪娜|JP|でも、この旅は孤独じゃないわ。 同じ問いに悩み、同じ試練に挑む者たちがいる。 +/content/data/m1807_015.wav|克洛迪娜|JP|あら、いつものあなたらしくないじゃない。 飄々として、スマートなあなたとは。 +/content/data/m1706_110.wav|克洛迪娜|JP|もっと自分を大事にしなさいよ。 華恋より、スタァライトより――あなた自身を! +/content/data/m1402_075.wav|克洛迪娜|JP|脚本、どう変えてくるかしらね…… 珠緒と文、二人のあんなお芝居を見せられて。 +/content/data/m1812_005.wav|克洛迪娜|JP|なーるほど。観客、スタッフもまた、 舞台を創る大切な要素のひとつだものね! +/content/data/m1808_066.wav|克洛迪娜|JP|一人だから―― 自分と向き合い、共演者に学び……そして再び自分と向き合う。 +/content/data/m1808_044.wav|克洛迪娜|JP|そう、わかるのよ。 あなたが今立っている舞台は、私たちがかつて演じた舞台。 +/content/data/m1706_112.wav|克洛迪娜|JP|私は、舞台の真ん中に立つ私が好きよ! 観客を魅了している、私自身が、一番! +/content/data/m1706_099.wav|克洛迪娜|JP|『コメディー・フランセーズ』の舞台で 主演をつとめた西條クロディーヌと―― +/content/data/m1706_072.wav|克洛迪娜|JP|でも……舞台の上に主役は一人。 私たちは……一人の、一個の���台少女だから。 +/content/data/m1706_042.wav|克洛迪娜|JP|まだ誰にも内緒よ。 スカウトされたの。聖翔祭を見てくれた、とある劇団から。 +/content/data/m1705_092.wav|克洛迪娜|JP|……感謝してるわ、ひかり。 大切な事を思い出させてくれた、あなたたちには。 +/content/data/m1502_089.wav|克洛迪娜|JP|そうね。前回の本読みでも、 彼女たちの並々ならぬ決意みたいなのは感じたし。 +/content/data/m1401_021.wav|克洛迪娜|JP|『ああ……あれが形を持った暴力。 戦争という名を持つ、赦された黒き獣――』 +/content/data/m0704_050.wav|克洛迪娜|JP|私は、私の役を演じきったまでよ。 La perfection……完璧にね。 +/content/data/m0304_013.wav|克洛迪娜|JP|本格的に舞台に立つようになったの、まだまだ最近でしょ。 たぶん…1年未満? +/content/data/m0201_073.wav|克洛迪娜|JP|こう言っちゃぁなんだけど、 あんまり、世間的には評価がアレって言うか……。 +/content/data/m0201_058.wav|克洛迪娜|JP|シークフェルト音楽学院の主席にして生徒会長……。 両親は映画監督と元女優。 +/content/data/m1808_045.wav|克洛迪娜|JP|あなたの不安、あなたの孤独、あなたの恐怖―― 全部、私たちはわかってる。 +/content/data/m1808_021.wav|克洛迪娜|JP|それを伝えるために――私と天堂真矢は演じるの! あなたの『仇役』をねっ! +/content/data/m1706_098.wav|克洛迪娜|JP|あなたほどの舞台少女が、 一つの舞台に縛られてるなんてもったいないのよ! +/content/data/m1706_094.wav|克洛迪娜|JP|やっと上がってきたわね、レヴューの舞台に! じゃあ……開演しましょうか! +/content/data/m1705_114.wav|克洛迪娜|JP|ストップストップ! レヴューは中止! こんなの、見ているお客様に失礼よ! +/content/data/m1705_097.wav|克洛迪娜|JP|「あなたたち二人が、私たちよりスタァライトしていただけのこと」 ――か。 +/content/data/m1705_056.wav|克洛迪娜|JP|なにが「ただ一つ言えることは」よ。 ぜんぜん一つで収まってないじゃない。 +/content/data/m1201_021.wav|克洛迪娜|JP|手を抜くどころか、完全に本息だったじゃない。 周りを圧倒するくらいのね。 +/content/data/m0705_008.wav|克洛迪娜|JP|まったく……。 次からはちゃんとひとこと言ってからいなくなりなさいよね。 +/content/data/m0703_066.wav|克洛迪娜|JP|そう、消えた。 そして私たちは、あいつのいない日常という舞台を、今も―― +/content/data/m0703_048.wav|克洛迪娜|JP|『天堂真矢』……。 私たちは、あいつのいない日常を演じさせられていたの。 +/content/data/m0702_058.wav|克洛迪娜|JP|……だめね、これじゃ。 全然ステファニーの感じた恐怖が、表現できてない。 +/content/data/m0404_020.wav|克洛迪娜|JP|これは『私たち』のオーディション……。 そう言ってたものね、天堂真矢は。 +/content/data/m0303_026.wav|克洛迪娜|JP|そう言えば、次のオーディションの相手は フロンティア芸術学校だったわね。 +/content/data/m1809_001.wav|克洛迪娜|JP|あなたが頼っているから、 あなたが頼っているから心配で離れられないの。 +/content/data/m1808_041.wav|克洛迪娜|JP|『自分にしか見えない共演者』を心に抱いているのは あなただけじゃない。 +/content/data/m1808_024.wav|克洛迪娜|JP|『二人』って、強いのよね。 でも、いつも二人だと安定して、停滞して…… +/content/data/m1806_075.wav|克洛迪娜|JP|ほんと、手が焼ける姉妹なんだから。 でも、これでもうあの二人は大丈夫。 +/content/data/m1706_074.wav|克洛迪娜|JP|『天堂真矢は負けてない』。 だって……あいつを負かすのは私なんだから。 +/content/data/m1705_113.wav|克洛迪娜|JP|さっきから、その気の抜けた立ち振る舞い…… 全然ダメよ、なってないわ! +/content/data/m0703_086.wav|克洛迪娜|JP|じゃあ私たちがコロスを『削劇』して、『Re LIVE』を演じきれば―― +/content/data/m1809_059.wav|克洛迪娜|JP|って、なんでポン酢を用意してたこと知ってるのよ! ほんっと、ヤな女! +/content/data/m1706_077.wav|克洛迪娜|JP|華恋のため。約束のため。運命のために演じきった…… 新しいひかりを。 +/content/data/m1706_063.wav|克洛迪娜|JP|あなたは私を救ってくれた命の…… ううん、キラめきの恩人なんだから。 +/content/data/m1705_061.wav|克洛迪娜|JP|えっ? あ、ちょっと! 私の質問に答えて行きなさいよ! 天堂真矢!! +/content/data/m0704_003.wav|克洛迪娜|JP|(あの背筋の通った立ち姿…… あの隅々まで手入れされた長い黒髪……) +/content/data/m1706_006.wav|克洛迪娜|JP|それが、どうしちゃったっていうのよ? なにか、迷ってるっていうの? +/content/data/m1502_030.wav|克洛迪娜|JP|確かに、いちえじゃなければ演じられない『太陽』になってたと思うわ。 +/content/data/m1501_103.wav|克洛迪娜|JP|『それに……あなたの旅が終わらない限り、彼女との契約は終わらない』 +/content/data/m0703_004.wav|克洛迪娜|JP|私たちをここに呼んだのは、あなたね。 たしか……名前は、『える』。 +/content/data/m0401_032.wav|克洛迪娜|JP|台本がボロボロになるまで、 何度も読んで練習したセリフなのに……! +/content/data/m0401_031.wav|克洛迪娜|JP|私の演じていた役……! セリフ……!! どうして、出てこないの!? +/content/data/m1811_009.wav|克洛迪娜|JP|確かにね! じゃあここからは――『お礼参りのレヴュー』の開演よ! +/content/data/m1809_008.wav|克洛迪娜|JP|来し方、行く末の見えない、予想もつかない剥き出しの舞台こそ――! +/content/data/m0702_099.wav|克洛迪娜|JP|勝負はまだついてない! なのに、勝手にいなくなるなんて許さない! +/content/data/m0702_049.wav|克洛迪娜|JP|よしっ、ちょっとシャワー浴びてくる。 次はバシッ、と決めるから! +/content/data/m1809_006.wav|克洛迪娜|JP|まだ見ぬ共演者たちが待つ――まだ観ぬ舞台! まだ見ぬあなたに! +/content/data/m0702_069.wav|克洛迪娜|JP|おかしい……。 この間からずっと胸にあるこの違和感は……なに? +/content/data/m0304_012.wav|克洛迪娜|JP|だったら、 ……伝わったって、確信できるまでもっと頑張るのね。 +/content/data/m1809_005.wav|克洛迪娜|JP|舞台の上に、主役は一人。 だから――飛び込んでいらっしゃい! +/content/data/m1808_080.wav|克洛迪娜|JP|だけど、解放されるのはあなたじゃない。 『お姉さん』の方よ。 +/content/data/m1706_010.wav|克洛迪娜|JP|ビンゴ、か。 まぁ、そうよね。あなたたちの悩みっていったら。 +/content/data/m1705_081.wav|克洛迪娜|JP|Oh la la. そう……私の相手はひかり、あなたなんだ。 +/content/data/m1705_064.wav|克洛迪娜|JP|「私の行動は、全て舞台のため。愛する舞台のためにある」……。 +/content/data/m1502_083.wav|克洛迪娜|JP|……大丈夫かしらね。 最後の本読みなのに、全員不参加なんて。 +/content/data/m0604_021.wav|克洛迪娜|JP|主役じゃないけど大切な役、――か。 天堂真矢、あんたはどう? +/content/data/m1706_092.wav|克洛迪娜|JP|あら、いい顔になったじゃない。 ちょっと、やる気になった? +/content/data/m1706_076.wav|克洛迪娜|JP|私は、観たいわ。 主役を目指して、貪欲にキラめくあなたを。 +/content/data/m1401_023.wav|克洛迪娜|JP|『どの国でも、どの時代でも……私たち、恋人たちは常に――』 +/content/data/m0702_080.wav|克洛迪娜|JP|いつ? 誰に……? その時、じゃあ誰がステファニーを……? +/content/data/m1811_002.wav|克洛迪娜|JP|全力を尽くさないなら、舞台に立つ意味なんてないでしょ!? +/content/data/m1809_022.wav|克洛迪娜|JP|……声が聞こえなくなったのは、移ったからじゃないかしら。 +/content/data/m1706_082.wav|克洛迪娜|JP|はぁぁぁぁぁ~~~~~~! ま~~たやっちゃった~~~! +/content/data/m1705_106.wav|克洛迪娜|JP|主役を演じきった者と、奪われた主役を取り戻そうとする者! +/content/data/m1705_094.wav|克洛迪娜|JP|99期生のトップは私たち。 聖翔祭の主役は私たちだ……。 +/content/data/m1402_067.wav|克洛迪娜|JP|お疲れ様、華恋。 随分良くなったじゃない、『運命の輪』。 +/content/data/m0702_085.wav|克洛迪娜|JP|『ブリオスキ・ファミリーの呪いは、私が全て断ち切ります』 +/content/data/m0302_055.wav|克洛迪娜|JP|野外劇……パジェントってことね。 ますます面白そうだわ。 +/content/data/m0201_003.wav|克洛迪娜|JP|いいんじゃない? 門限にはぎりぎり間に合ってるんだから。 +/content/data/m1804_018.wav|克洛迪娜|JP|あら…… ふふっ、どうやらお節介は不要だったみたいね! +/content/data/m1705_065.wav|克洛迪娜|JP|ま……そうでしょうね。 その言葉に嘘はないでしょうよ。 +/content/data/m0703_005.wav|克洛迪娜|JP|あなた、なんでしょ。 私たちを『演じさせていた』のは。 +/content/data/m0702_097.wav|克洛迪娜|JP|演じ……させられている? 『誰か』のいない舞台を……? +/content/data/m0702_093.wav|克洛迪娜|JP|『ごめんね、フローラ……。 二人の夢は、叶わないのよ』 +/content/data/m0604_024.wav|克洛迪娜|JP|私だって……、 次は華恋にもひかりにも、天堂真矢にも! +/content/data/m0503_006.wav|克洛迪娜|JP|塔を登るとは聞いたけど、 あんなコロスが現れるなんて! +/content/data/m0301_033.wav|克洛迪娜|JP|そうそう。 純那だって、差出人が誰か、気になるでしょ? +/content/data/m0301_015.wav|克洛迪娜|JP|Amusant!! おもしろそうね! 開けてみましょ! +/content/data/m0201_042.wav|克洛迪娜|JP|でも、勝手に参加させられちゃうなんて、 ヒドくない!? +/content/data/m1705_042.wav|克洛迪娜|JP|はぁ~~~~? 何でもない? そんなわけないでしょ! +/content/data/m0705_060.wav|克洛迪娜|JP|知らない間に誰かが消えてるなんて……ノンノンだから! +/content/data/m0702_077.wav|克洛迪娜|JP|『舞台に愛されたステファニー、ご機嫌いかがかしら?』 +/content/data/m0503_061.wav|克洛迪娜|JP|たまにはぶつかり合ってみるのもいいかも。 ね、双葉。 +/content/data/m1706_114.wav|克洛迪娜|JP|観客も共演者も、舞台の全てを魅了するのは――私よ! +/content/data/m1706_064.wav|克洛迪娜|JP|それに……私も離れないといけないから、いい加減に。 +/content/data/m1706_052.wav|克洛迪娜|JP|わかるわよ。 だって……本当は似てるもの、私たち。 +/content/data/m1705_100.wav|克洛迪娜|JP|華恋とひかり! あなたたちが相手だったからこそ―― +/content/data/m0703_031.wav|克洛迪娜|JP|「舞台が途切れた」……あなたは、そう言ったわよね。 +/content/data/m0702_094.wav|克洛迪娜|JP|はぁ……はぁ……。 わかったわ……舞台少女だもの。 +/content/data/m0702_060.wav|克洛迪娜|JP|あの時感じた恐怖に比べたら、まだまだ作っているわ。 +/content/data/m0701_065.wav|克洛迪娜|JP|あれは、いつの舞台? 誰に向かって言った台詞……? +/content/data/m0201_096.wav|克洛迪娜|JP|C'est triste……。 悲しいことね……。 +/content/data/m1808_036.wav|真矢|JP|海を渡って私の世界に現れ、『アリー』の役を奪っていった『あの少女』が―― 『天才子役』の名声をほしいままにしてきた『西條クロディーヌ』が、 いつも私の中に。 +/content/data/m1807_031.wav|真矢|JP|ですが、花柳さんと巴さん、そして夢大路姉妹…… あの剥き出しの感情、執着の激突が生み出すキラめきにこそ…… えるさんも、目を焼かれたのではありませんか? +/content/data/m1808_053.wav|真矢|JP|不安だから、不安定だから、不完全だからこそ―― 執着し、羞恥し、醜悪だからこそ――そこに化学反応が起き、 熱が生まれ、光が放たれ、爆発が起きるのです。 +/content/data/m1703_014.wav|真矢|JP|『アルカナ』の名を持つ登場人物たち…… その行動やセリフは、キャスティングされた私たち演者を、 雨宮さんたち脚本チームがアテ書きしてくれたもの。 +/content/data/m1807_019.wav|真矢|JP|あらゆる戯曲を『二人』演じ、膨大な舞台経験を持つあなたが…… 舞台の化け物であるあなたが――剥き出しになって、どんな演技を見せるのか。 +/content/data/m1809_007.wav|真矢|JP|不安を、孤独を、恐怖をさらけだし、火花を、情熱をぶつけ合う! その熱の先、その光の先にある誰も観たことのない舞台こそ――! +/content/data/m1808_047.wav|真矢|JP|そう、一人で立つ舞台、未知なる共演者との遭遇は恐怖。 食われぬよう、取り込まれぬように、舞台少女は常に舞台で藻掻き、抗う! +/content/data/m1807_037.wav|真矢|JP|たとえ私物化されたレヴューであろうと、 常にポジションゼロに挑み続ける私の主役性は、 何一つ失われることはありませんから。 +/content/data/m1615_103.wav|真矢|JP|みんなを守るため、 『永遠の戯曲』を壊すことが『正義』だと思うなら、戦い続けなさい。 私が、相手になりましょう。何度でも。 +/content/data/m1701_077.wav|真矢|JP|演者が即興で紡ぎ出すセリフが、脚本家を刺激し、 舞台を更に変えてゆく…… これぞまさに、フロンティアが吹かせる自由の風。 +/content/data/m1808_013.wav|真矢|JP|技術論や経験では足りない…… 己の全てをさらけ出し、全てを舞台に捧げなければ、 ついてゆくことすらできない相手がいる。 +/content/data/m1808_042.wav|真矢|JP|自分だけの仮想敵、ライバル……共演者。 あなたにしか見えない『お姉さん』。 その存在――私たちには、わかります。 +/content/data/m1614_057.wav|真矢|JP|舞台とはその集合体。 人の『個』と『我』がぶつかり合うことで化学反応が起き、 誰も予想がつかない舞台が生まれる。 +/content/data/m1614_060.wav|真矢|JP|そんな舞台に…… 激突するキラめきの爆発……命の燃焼、爆ぜる情熱! 誰も予測できない舞台が、生まれるとでも!? +/content/data/m1808_049.wav|真矢|JP|一人でも生き残ろうとする強烈な意志。 共演者を喰らってでも生きようとする野蛮な欲求。 舞台少女の――本能に。 +/content/data/m1615_088.wav|真矢|JP|あなたが『ひとりひとり』の『個』と『我』を斬り捨て、 あなたが執着する『みんな』に変えようとしていただけ。 +/content/data/m1615_047.wav|真矢|JP|私たちは舞台少女。 その舞台に立ちたいか、立ちたくないかなら…… その舞台を観たいか、観たくないかなら…… +/content/data/m1101_077.wav|真矢|JP|過去に存在したあらゆる物語への愛であふれ、 未来永劫語り継がれる永遠の戯曲が――時間の狭間に消えてしまう。 +/content/data/m1101_076.wav|真矢|JP|つまり、未来に届くほどのキラめきを放つことができなければ…… その『戯曲【A】』も、未来では生まれない。 +/content/data/m1015_003.wav|真矢|JP|皆の記憶の中から『スタァライト』を消してしまうとか…… 今の段階でも、相当の力を感じるお話ですが――。 +/content/data/m1014_095.wav|真矢|JP|皆の記憶の中から『スタァライト』を消してしまうとか…… 今の段階でも、相当の力を感じるお話ですが――。 +/content/data/m1705_055.wav|真矢|JP|ならば私は……あの舞台と、戯曲の紡ぎ手のために、 ありったけの愛を注ぎ込むだけ。 そういうことです。 +/content/data/m1016_011.wav|真矢|JP|舞台の可能性は無限――それを強く感じることができたのも、 『削劇』と『Re LIVE』のおかげ……。 +/content/data/m1705_054.wav|真矢|JP|誰よりも舞台を愛し、強く主役を目指しているものだけが、 『永遠の戯曲』の舞台に上がることができる。 +/content/data/m1704_093.wav|真矢|JP|ふふっ……言いましたよね。私は、あの方のファンなのです。 小さな手で、大きな物語を紡ぐ、あの方の。 +/content/data/m1615_091.wav|真矢|JP|みんな自分一人で、自分だけの舞台に立つために、 ぶつかり、あらがい、すれ違うのです。罪を背負って。 +/content/data/m1615_090.wav|真矢|JP|舞台少女……それはひとりひとりが星を目指し、 踊って、歌って、互いのキラめきを奪い合う罪深い存在。 +/content/data/m0704_049.wav|真矢|JP|お見事でした――黒獅子の国の騎士、クラウディア・シュヴァルツヴォルフ。 いえ……西條クロディーヌ。 +/content/data/m1705_060.wav|真矢|JP|私の言った言葉……あなたにならわかるはずです。 西條クロディーヌ。舞台を愛しているあなたならば。 +/content/data/m1502_084.wav|真矢|JP|「私たちはきっと大丈夫。だから心配しないで」…… 恵比寿さんからはそう、連絡をいただいています。 +/content/data/m1501_080.wav|真矢|JP|確かにアドリブの応酬ですが、 『太陽』をはじめとするキャラクターたちは、これまでにないくらい…… +/content/data/m0304_032.wav|真矢|JP|あくなき挑戦心、そしてエンターテイメント性。 技術の良し悪しを超えた、見ごたえのある芝居でした。 +/content/data/m0201_031.wav|真矢|JP|『スタァライト』を守るためには、 『トップスタァ』にならなくてはいけない。 そういうことですね? +/content/data/m1811_005.wav|真矢|JP|あら。シークフェルトの『エーデル』でありながら、 先代生徒会長と無関係などとは言わせませんよ。 +/content/data/m1614_012.wav|真矢|JP|ここは、舞台……舞台少女の情熱に、音響も、照明も、 舞台美術も、衣裳も……全てが応えてくれる。 +/content/data/m1808_020.wav|真矢|JP|舞台の真ん中で『主役』になれるのは――ただ『一人』。 それをあなたに、舞台の上で伝えること。 +/content/data/m1807_023.wav|真矢|JP|楽しませていただきます、鶴姫やちよ。 剥き出しのあなたがいかほどのものか――このレヴューで。 +/content/data/m1704_060.wav|真矢|JP|私たちは……観たかっただけです。 雨宮さんとえるさんを出会わせることで生まれる化学反応を。 +/content/data/m1614_079.wav|真矢|JP|巴さんに引きずられ共倒れするならば、 凛明館演劇同好会とはその程度の実力だったということ。 +/content/data/m1501_084.wav|真矢|JP|脚本の流れを読み解き、台詞を理解した上で、 自分のキャラクター像の幅を模索し、遊んでいる。 +/content/data/m1808_072.wav|真矢|JP|私たちならば共有できる。 同じ問いを、同じ舞台を。心の中の共演者ですら��――私たちなら。 +/content/data/m0504_023.wav|真矢|JP|第100回聖翔祭に向けての、 ライバルとの競争、そしてともに舞台を創る日々、でしょうか。 +/content/data/m1701_078.wav|真矢|JP|……壁を越えたのですね、フロンティアのみなさんは。 いえ……フロンティアのみなさんで。 +/content/data/m1615_010.wav|真矢|JP|長い手足、伸びる声、恵まれた体躯…… 演者と裏方、どちらの才能も持ち合わせた存在……。 +/content/data/m1614_062.wav|真矢|JP|一人の人間が、舞台の全てを支配するというなら…… それは、可能性を捨てた……舞台の死。 +/content/data/m1614_013.wav|真矢|JP|みなさんを倒して、『戯曲【A】』の可能性を終わらせるなど…… 私が、断じて赦しません。 +/content/data/m1016_029.wav|真矢|JP|確かに……コロスを撃ち倒すエチュードは、 舞台少女として芝居の腕を磨くには恰好ですね。 +/content/data/m1016_019.wav|真矢|JP|それに……私なら、一人でも物語を終わらせて、 みなさんの居る日常に戻っていたでしょう。 +/content/data/m1809_063.wav|真矢|JP|ふふっ……このキラめき、この熱量……! 私たちが相手にするに、ふさわしい共演者かと! +/content/data/m1809_002.wav|真矢|JP|あなたが隣で演じ続けることを望むから、 『お姉さん』はいつまでもあなたに掛かりきり。 +/content/data/m1808_079.wav|真矢|JP|これは『二人』であるあなたを『一人』に解体する 『決断と独断と解放のレヴュー』……。 +/content/data/m1615_094.wav|真矢|JP|出会った『みんな』を思い、別れに傷つきたくない、 あなただけの、仄暗い――キラめき。 +/content/data/m1615_014.wav|真矢|JP|幼い頃から舞台に魅入られ、成長の全てを舞台に費やし、 舞台と共に生きてきた私には―― +/content/data/m1614_065.wav|真矢|JP|思っているのでしょう? 『みんな』のためなら、『戯曲【A】』を斬り捨ててもいい、と。 +/content/data/m1016_009.wav|真矢|JP|演者を取り込んでしまう物語―― 演者は、人生で何回そのような舞台に立てるでしょうか。 +/content/data/m0705_004.wav|真矢|JP|愛城さんが謝ることではありませんよ。 あと、私の袖で涙を拭かないでいただけると……。 +/content/data/m0402_049.wav|真矢|JP|私たちのレッスンは私たちだけのもの……。 舞台の幕があがるまで、お見せいたしません。 +/content/data/m1809_056.wav|真矢|JP|感謝します、西條さん。 私一人では、鶴姫さんのこの笑顔は引き出せなかったでしょう。 +/content/data/m1808_015.wav|真矢|JP|高校演劇界の猛者たちが集まり、舞台の上でぶつかり合う祭典…… それが『劇フェス』。 +/content/data/m1615_074.wav|真矢|JP|『戯曲【A】』を守り、完成させるためにも…… 私は、負けるわけにはいかないのです。 +/content/data/m1615_046.wav|真矢|JP|私は観たいのです、『永遠の戯曲』が。 私は立ちたいのです、『未知なる主役』として。 +/content/data/m1808_019.wav|真矢|JP|主役も、王も、誰もが舞台の上では独り。 あなたの舞台に立てるのはあなただけ――。 +/content/data/m1807_004.wav|真矢|JP|あなただって『二人』なんですからちょうどいいでしょう? ねぇ……鶴姫やちよさん。 +/content/data/m1806_081.wav|真矢|JP|あなただって『二人』なんですからちょうどいいでしょう? ねぇ……鶴姫やちよさん。 +/content/data/m1703_013.wav|真矢|JP|今年の『劇フェス』の脚本…… モチーフは、タロットカードに描かれた『アルカナ』。 +/content/data/m1615_029.wav|真矢|JP|抑圧、支配、強制を打ち払い、 自由を謳歌し、感情を爆発させる――それが舞台少女! +/content/data/m1201_023.wav|真矢|JP|あのアドリブ……『皇帝』のキャラクターが見えて、 実に『らしい』アドリブでした。 +/content/data/m1013_048.wav|真矢|JP|まぁ……これはこれは、しっかりと読み込まれた絵本……。 本当にお好きなのですね。 +/content/data/m0402_043.wav|真矢|JP|これからこのレッスンルームは私たちが使用します。 見学をなさるなら、別の場所を。 +/content/data/m1808_007.wav|真矢|JP|そう――舞台の真ん中で『主役』になれるのは、 ポジションゼロは、ただ『一人』! +/content/data/m1615_079.wav|真矢|JP|ええ……あなたに守ってもらう必要などない、私の魂。 私だけの、ポジションゼロ。 +/content/data/m1614_080.wav|真矢|JP|シークフェルト――王者の舞台は、 多少の諍いごときで揺らぐものではありません! +/content/data/m1013_055.wav|真矢|JP|私……『別れの戦記』で、 騎士団長・マリアヴェーラを演じたこともあるのですよ。 +/content/data/m0403_032.wav|真矢|JP|頂点への執念――、 それは、舞台に立つ者として誰もが持ちうるキラめきの糧……。 +/content/data/m0402_063.wav|真矢|JP|愛城さん、私たちは私たちのエチュードを。 ですが――腑抜けた演技をすれば……。 +/content/data/m1812_014.wav|真矢|JP|『今、この舞台』と、 『この舞台に立つ舞台少女』を観たがっているのですから! +/content/data/m1809_041.wav|真矢|JP|信じますとも。 『鶴姫ちとせ』が……彼女が愛した鶴姫やちよという舞台少女を。 +/content/data/m1808_048.wav|真矢|JP|あなたが舞台少女であるなら、 舞台で生きたいと強く望むなら――知るでしょう。 +/content/data/m1808_035.wav|真矢|JP|幼い頃から私の中にはいつも共演者が…… 私にしか見えないライバルがいました。 +/content/data/m1705_052.wav|真矢|JP|ただ一つ言えることは……私の全ては舞台のため。 愛する舞台のためにある、と。 +/content/data/m1615_083.wav|真矢|JP|舞台とは、『個』と『我』を持った、 『ひとりひとり』の舞台少女たちの集合体。 +/content/data/m1615_059.wav|真矢|JP|させるものか……! あなたのような世間知らずに、私の『世界』を……舞台を!! +/content/data/m1615_054.wav|真矢|JP|かつてあなたに敗れたというのなら、 次の舞台で、あなたを破って突き進むのみ! +/content/data/m1614_084.wav|真矢|JP|何も知らぬあなたが支配できる舞台など…… あなた一人に支配される舞台など…… +/content/data/m0402_040.wav|真矢|JP|学校側の許可はとっているのでしょう? でしたら私たちが拒む理由はありません。 +/content/data/m1502_079.wav|真矢|JP|雨宮さんも大いに刺激を受けていたようですし…… 脚本の完成が楽しみですね。 +/content/data/m1016_085.wav|真矢|JP|いつか……大きくなったえるさんとも、 一緒に舞台を創る日が来る可能性も―― +/content/data/m1015_024.wav|真矢|JP|そして――西條さんが舞台に飛び込み、 『別れの戦記』を演じきったことで…… +/content/data/m1615_024.wav|真矢|JP|敗北を知った舞台少女は強く―― 敗北を乗り越えた舞台少女は、さらに強く! +/content/data/m1614_078.wav|真矢|JP|……大月あるるさんは歩き出した。 自分の足で、自分だけのフロンティアを。 +/content/data/m1614_058.wav|真矢|JP|主役を目指すみなさんの想いを斬り捨てる…… それは、可能性と未来の排除。 +/content/data/m1013_051.wav|真矢|JP|戒律と友情の狭間で揺れ動く騎士たちの真義。 かわされた絆と、裏切り――。 +/content/data/m0403_026.wav|真矢|JP|――私たちには取り戻さなければならない、 かけがえのないものがあります。 +/content/data/m0201_054.wav|真矢|JP|雪代晶……。 現れないと思ったら、オーディションに参加していたのですね。 +/content/data/m1808_018.wav|真矢|JP|そして―― それこそが、私たち二人が雪代さんからあなたを託された理由。 +/content/data/m1615_081.wav|真矢|JP|そう……ないのですよ。 舞台には……あなたが守りたい、『みんな』など。 +/content/data/m1614_044.wav|真矢|JP|くっ……血眼に主役を求め合う……! それの何がいけないことなのですか! +/content/data/m1613_080.wav|真矢|JP|自分の独善、自分の傲慢、自分の正義で 『戯曲A』を終わらせようなど…… +/content/data/m1201_015.wav|真矢|JP|『では……【世界】の果てで待つとしよう。 やがて訪れる、その時を――』 +/content/data/m1013_038.wav|真矢|JP|では、お返しいたします。 これからは、しっかりと抱いてあげて下さいね。 +/content/data/m0404_030.wav|真矢|JP|ここにいる全員が、 共に『ポジションゼロ』を競いあう舞台少女なのです。 +/content/data/m0403_018.wav|真矢|JP|『スタァライト』の主役は、 愛城さんと神楽さんにお譲りしましたが――。 +/content/data/m1809_004.wav|真矢|JP|剥き出しになると決めたのでしょう? 主役を目指すと決めたのでしょう? +/content/data/m1808_008.wav|真矢|JP|それを強く教えてくれたのは―― シークフェルトの先代生徒会長でした。 +/content/data/m1705_044.wav|真矢|JP|あら、お気づきでしたか。 気配は消しているつもりだったのですが……。 +/content/data/m1615_007.wav|真矢|JP|あなたに勝てなかった私が…… あなたに負けた『世界』の、天堂真矢が! +/content/data/m1614_094.wav|真矢|JP|あなたに勝てなかった私が…… あなたに負けた『世界』の、天堂真矢が! +/content/data/m1614_054.wav|真矢|JP|あなた���舞台のために…… 『みんな』の想いを踏みにじって……ですね? +/content/data/m1013_046.wav|真矢|JP|マリアヴェーラ、黒獅子の国…… ああ、『別れの戦記』のこと、ですね? +/content/data/m0503_018.wav|真矢|JP|……少なくともスタァライトが、 世界から消えようとしているのは事実。 +/content/data/m0401_020.wav|真矢|JP|これで残る相手は、 シークフェルト音楽学院だけというわけですね……。 +/content/data/m0201_062.wav|真矢|JP|彼女もシークフェルトの生徒の中では、 かなりの実力者と聞いています。 +/content/data/m1615_086.wav|真矢|JP|『みんな』で一括りにするなど、あまりにも乱暴…… あまりにも無礼。 +/content/data/m1615_015.wav|真矢|JP|誰にも負けない舞台の経験がある。 舞台と過ごした濃密な時間がある。 +/content/data/m1201_002.wav|真矢|JP|『小賢しい……それで全てを手に入れたつもりか、 ――【皇帝】よ!』 +/content/data/m1807_021.wav|真矢|JP|私たちも――そして、あの小さな観客も…… それが、観たいのです。 +/content/data/m1807_016.wav|真矢|JP|これが、剥き出しの鶴姫さん、ということですね。 実に楽しみです。 +/content/data/m1702_045.wav|真矢|JP|突然のことで戸惑われるのもわかります。 ですが……信じるのです。 +/content/data/m1615_095.wav|真矢|JP|誰よりも優しく、強く―― 幼子のように、愚かで、純粋な……願い。 +/content/data/m1614_066.wav|真矢|JP|あなたの『みんな』のためなら、 『個』も『我』も無視していいと。 +/content/data/m1015_091.wav|真矢|JP|そうですね。 我が校の舞台創造科……B組のみなさんのようですね。 +/content/data/m1013_069.wav|真矢|JP|私が演じる太陽の国の騎士団長『マリアヴェーラ・イル・ソーレ』を。 +/content/data/m0304_031.wav|真矢|JP|恵比寿さん、野々宮さんも、 高いレベルの演技でした。それに――。 +/content/data/m1808_059.wav|真矢|JP|雪代晶も、あなたをそう評したのでは? 『愚者』の、鶴姫やちよ。 +/content/data/m1705_046.wav|真矢|JP|そこまで注視していただいていたとは…… 役者冥利に尽きますね。 +/content/data/m1615_058.wav|真矢|JP|『戯曲【A】』を終わらせる? 私たち『みんな』を、斬り捨てる? +/content/data/m1615_034.wav|真矢|JP|舞台に執着し、舞台を追い求め、舞台の上で燃え尽きんとする――! +/content/data/m1016_018.wav|真矢|JP|純粋な5歳のお嬢様が、心の赴くままに物語を紡いだ結果ですから。 +/content/data/m1811_003.wav|真矢|JP|それを教えてくれたのも、シークフェルト先代の生徒会長でした。 +/content/data/m1808_058.wav|真矢|JP|その通り。私たちは――舞台に集う愚か者たち。 『舞台バカ』。 +/content/data/m1614_083.wav|真矢|JP|舞台に集う舞台少女の想いを。 『舞台が何でできているか』を。 +/content/data/m1201_001.wav|真矢|JP|『それが……そなたがもたらそうとしている【楽園】だと……?』 +/content/data/m0602_012.wav|真矢|JP|つまり私たちのキラめきがコロスを引きつけるということですか。 +/content/data/m0504_020.wav|真矢|JP|あなたがレヴューで感じ取ったように、 キラめいている方です。 +/content/data/m0403_025.wav|真矢|JP|更に磨きをかけた私の演技で、 オーディションに臨みましょう。 +/content/data/m0403_019.wav|真矢|JP|次のオーディション――、 私のキラめきの全てをお見せします。 +/content/data/m0402_038.wav|真矢|JP|そうですか……。 では、ご自由に見学なさっていってください。 +/content/data/m1812_013.wav|真矢|JP|今観客席で見ているえるさんは…… 『今の』えるさんは――! +/content/data/m1809_058.wav|真矢|JP|夢大路姉妹のため用意したポン酢、出番がなくて残念でしたね。 +/content/data/m1807_007.wav|真矢|JP|ええ。 「剥き出しのやちよが舞台に立つ。後を頼む」――と。 +/content/data/m1615_102.wav|真矢|JP|私たちは、罪深き舞台少女…… ゆえに今さら、贖罪など不要。 +/content/data/m1101_011.wav|真矢|JP|オーディションを勝ち抜き、役を掴むことができれば、ですが。 +/content/data/m1013_054.wav|真矢|JP|ああ……まだ、お嬢様には難しい言葉だったかもしれませんね。 +/content/data/m0705_088.wav|真矢|JP|戯曲を愛し、物語を大切にしている……その思いは本物でした。 +/content/data/m0303_031.wav|真矢|JP|まさしく夢物語とも言えるような、 美しくも、遠い夢ですね。 +/content/data/m1703_034.wav|真矢|JP|雨宮さんとえるさんを出会わせることで生まれる化学反応を。 +/content/data/m1614_074.wav|真矢|JP|その想い、その行動が……舞台を殺すことになるというのに。 +/content/data/m1614_045.wav|真矢|JP|主役をつかみ取るために、バラバラになることの、なにが!! +/content/data/m1016_059.wav|真矢|JP|どんな舞台が来ようとも――舞台少女であれば、望むところ。 +/content/data/m1013_037.wav|真矢|JP|……それは失礼。 アンドリュー君、というお名前でしたか。 +/content/data/m1809_031.wav|真矢|JP|観客が、舞台が、共演者が、それを望んでいるのですから。 +/content/data/m1807_048.wav|真矢|JP|『決断と独断と解放のレヴュー』の開演です。 歌って―― +/content/data/m1615_011.wav|真矢|JP|舞台に愛された舞台少女…… そう言ってもいいでしょう。 +/content/data/m1614_085.wav|真矢|JP|私の『世界』では、 断じて、認めるわけには、ゆかない! +/content/data/m1614_076.wav|真矢|JP|傲慢で、我儘で、強欲……まさに舞台少女。 大いに結構! +/content/data/m1015_039.wav|真矢|JP|それが……『削劇』と、『Re LIVE』の、真実……。 +/content/data/m0201_061.wav|真矢|JP|それに、 今日の打ち合わせに参加していた鳳ミチル……。 +/content/data/m1808_063.wav|真矢|JP|一つの答えが見つかっても、また新たな問いが生まれる。 +/content/data/m1808_061.wav|真矢|JP|私たちは、いつまでも未完成。 永遠に完成などしない。 +/content/data/m1808_051.wav|真矢|JP|だから――楽しみましょう。 孤独を、不安を、恐怖を。 +/content/data/m1808_025.wav|真矢|JP|『二人』の想像を超える舞台にはならない! だから―― +/content/data/m1801_043.wav|真矢|JP|このオーディションでは、誰と共演しても良い、ですか。 +/content/data/m1615_093.wav|真矢|JP|舞台少女としての――執着。 あなたの『個』と『我』。 +/content/data/m1615_008.wav|真矢|JP|……さすがですね、大場ななさん。 あなたは……強い。 +/content/data/m1614_056.wav|真矢|JP|人には一人一人の『個』があり、『我』があるもの……。 +/content/data/m1013_059.wav|真矢|JP|ああ、お母様。 お嬢様はこちらにいらっしゃいますよ。 +/content/data/m1013_028.wav|真矢|JP|危険ですから、階段は駆け下りないようにして下さいね。 +/content/data/m0705_051.wav|真矢|JP|舞台に携わる者が、戯曲の消失を看過できるでしょうか? +/content/data/m0304_034.wav|真矢|JP|彼女たち――、 似ているかも知れません……あなたと。 +/content/data/m1808_065.wav|真矢|JP|一人だから―― 逢った事もない恋人に出会うために。 +/content/data/m1703_024.wav|真矢|JP|いうなれば……えるさんの『夢の舞台』、でしょうか。 +/content/data/m1615_055.wav|真矢|JP|あなたは舞台に愛されている…… それが、どうした! +/content/data/m1615_042.wav|真矢|JP|『永遠の戯曲』…… そして『未知なる主役』は――! +/content/data/m1615_016.wav|真矢|JP|一つの道をひた走ってきた私が、二度も敗れるなど…… +/content/data/m1614_003.wav|真矢|JP|99期生首席 天堂真矢 今宵 キラめきをあなたに! +/content/data/m1502_088.wav|真矢|JP|今は信じて待ちましょう、フロンティアのみなさんを。 +/content/data/m1013_065.wav|真矢|JP|はい。天堂真矢です。 それでは、失礼いたしますね。 +/content/data/m1013_052.wav|真矢|JP|重厚にして、胸を撃つ悲劇――。 大好きな演目です。 +/content/data/m1013_032.wav|真矢|JP|『僕なら大丈夫! 君も、ケガがなくて良かったよ!』 +/content/data/m0705_112.wav|真矢|JP|いえ……。 私は、帰ってくることができたのですね。 +/content/data/m0704_048.wav|真矢|JP|ええ……『別れの戦記』を演じきりました。終幕まで。 +/content/data/m0602_014.wav|真矢|JP|ふふ、呼吸が少し乱れていますよ、西條クロディーヌ。 +/content/data/m1801_007.wav|真矢|JP|組み上げられたセット、背後に控えるホリゾント…… +/content/data/m1702_089.wav|真矢|JP|そう……えるさんと同じく、お話を書かれる方です。 +/content/data/m1615_062.wav|真矢|JP|――ポジションゼロ。 This is 天堂真矢! +/content/data/m1615_026.wav|真矢|JP|あなた一人の意志で支配できるほど、舞台少女は―― +/content/data/m1614_002.wav|真矢|JP|あまたの光 集めて今 あなたの心に 届けましょう +/content/data/m1013_062.wav|真矢|JP|聖翔音楽学園第99期生主席・天堂真矢と申します。 +/content/data/m1013_011.wav|真矢|JP|誰かに、手を引かれたような気がしたのですが――。 +/content/data/m0403_035.wav|真矢|JP|……あなたにそれほどのキラめきがあるのなら――。 +/content/data/m1807_001.wav|真矢|JP|雪代晶より……あなたのこと、��まれましたから。 +/content/data/m1806_078.wav|真矢|JP|雪代晶より……あなたのこと、頼まれましたから。 +/content/data/m1702_082.wav|真矢|JP|……『星雪式メソッド』が生まれた瞬間、ですね。 +/content/data/m1615_092.wav|真矢|JP|そう……あなたの『みんな』への執着もまた、罪。 +/content/data/m1615_002.wav|真矢|JP|まるで……何度も立ち会ったような口ぶりですね。 +/content/data/m1614_089.wav|真矢|JP|まるで……何度も立ち会ったような口ぶりですね。 +/content/data/m1101_021.wav|真矢|JP|脚本を読み込み、登場人物を自分に落とし込み―― +/content/data/m1015_025.wav|真矢|JP|私は役を終え、舞台から戻ってくることができた。 +/content/data/m1014_035.wav|真矢|JP|あなたが……あの時のお嬢様だったのですね……。 +/content/data/m1013_063.wav|真矢|JP|よかったですね、お嬢様。 お母様が戻ってきて。 +/content/data/m1614_038.wav|奈奈|JP|『戯曲【A】』なんてものが……『未知なる主役』なんてものがあるから…… みんな血眼に、主役を、求め合って……! +/content/data/m1504_041.wav|奈奈|JP|『劇フェス』で、学校の枠を超えた出会いがあって…… そのみんなと創る、学校の枠を超えた舞台を創ってる! +/content/data/m1614_047.wav|奈奈|JP|舞台は一人が――主役が作るものじゃない! 『みんなで』一緒に創るから、熱くて、美しくて、眩しいの! +/content/data/m1504_039.wav|奈奈|JP|私は聖翔音楽学園に来て、みんなと出会って…… みんなと一緒に舞台を創る、その素晴らしさを知った。 +/content/data/m0503_031.wav|奈奈|JP|恵比寿さん、 さっきのエチュードでやってたターンとステップの組み合わせ、 後で見せてくれない? +/content/data/m1812_049.wav|奈奈|JP|わかってなかった。舞台のこと、キラめきのこと…… 『舞台少女』って生き物のことを……なにも。 +/content/data/m1503_042.wav|奈奈|JP|これは一年に一度、日本中から選ばれた舞台少女たちが集う、 学生演劇の祭典……『劇フェス』。 +/content/data/m1503_017.wav|奈奈|JP|はやくみんなに食べさせてあげたいな。 みんな、今日は本読みで頭をたくさん使ったはずだから。 +/content/data/m1812_063.wav|奈奈|JP|さっき、晶ちゃんと一緒にどこかに行ったみたい。 きっと――あの二人の、二人だけの舞台に。 +/content/data/m1809_072.wav|奈奈|JP|でも舞台が、明らかにしてくれた。 あるるちゃんが、晶ちゃんが、真矢ちゃんとクロちゃんが。 +/content/data/m1613_073.wav|奈奈|JP|みんなが主役を奪い合った果てに、 『戯曲A』が完成してしまったという……証拠、なのかも。 +/content/data/m1504_051.wav|奈奈|JP|どうして誰かと競い合ったり、自分の我を剥き出しにしてまで、 主役になりたいって思うの!? +/content/data/m0304_030.wav|奈奈|JP|うん、それに静羽ちゃん、上手だったな~♪ 中学生のときと比べて、すっごい成長してたよ~♪ +/content/data/m1503_034.wav|奈奈|JP|あの本読みの時のみんなって、 ずっとピリピリしてて……キリキリっていうか……ギスギス? +/content/data/m1503_020.wav|奈奈|JP|ありがとね、まひるちゃん。 やっぱりまひるちゃんが手伝ってくれると、すっごくはかどる! +/content/data/m0201_068.wav|奈奈|JP|あの頃からお芝居が上手だったんだけど、 とにかく発声がすごくきれいだな~って思ったの! +/content/data/m0201_037.wav|奈奈|JP|凛明館、フロンティア、シークフェルト……。 私たちと一緒に劇フェスに参加する学校だよ。 +/content/data/m1503_005.wav|奈奈|JP|わかるもん……『みんな』に出番を作ろうとする あの脚本チームの気持ち……私には……。 +/content/data/m1809_073.wav|奈奈|JP|そしてやちよちゃんは、『二人』から旅立ち…… 自分だけの舞台、自分だけの旅に……。 +/content/data/m1614_048.wav|奈奈|JP|たったひとりの主役を選ぶための舞台…… そんなの……私は……認めない! 赦さない! +/content/data/m1614_037.wav|奈奈|JP|『戯曲【A】』なんてものがあるから、 みんなが主役を目指すようになってしまったの。 +/content/data/m1503_046.wav|奈奈|JP|だって、『みんな』で創る舞台は…… 熱くて、幸福で……最高に眩しい場所なんだから。 +/content/data/m0703_072.wav|奈奈|JP|じゃあ今、『別れの戦記』が…… コロスに侵食されて、消されようとしてるってこと!? +/content/data/m0703_065.wav|奈奈|JP|待って! それって……私たちの舞台からいなくなったから…… 私たちの記憶から――? +/content/data/m1812_052.wav|奈奈|JP|私がやろうとしていたことは、 舞台少女の未来と可能性への、冒涜だったんだね……。 +/content/data/m1614_039.wav|奈奈|JP|変わってしまった珠緒ちゃんに、 ゆゆ子ちゃんたち凛明館のみんなは飲み込まれて―― +/content/data/m1613_075.wav|奈奈|JP|ここで止めないと……主役を求めて奪い合う、 みんなが戦いあう舞台が、終わらない。 +/content/data/m1503_038.wav|奈奈|JP|でも脚本チームが描こうとしているのは 『星』を目指す、登場人物たちの群像劇……。 +/content/data/m1812_051.wav|奈奈|JP|新しく、強く、美しく―― 私が守りたい『みんな』なんて、もう、どこにもいない。 +/content/data/m1613_070.wav|奈奈|JP|未来のえるちゃんのキラめきが、 今現在のあるるちゃんを舞台少女に戻した……。 +/content/data/m1201_029.wav|奈奈|JP|元のセリフは、 『この【死神】が必ずや……最期まで見届けようぞ』だったはず。 +/content/data/m0604_025.wav|奈奈|JP|ふふ♪ 私たちのスタァライト、私たちの思い出、 本当に全部帰ってきたんだね。 +/content/data/m1615_078.wav|奈奈|JP|それが、真矢ちゃんの……『想い』。 真矢ちゃんの……『個』と『我』……? +/content/data/m1613_069.wav|奈奈|JP|今現在のあるるちゃんのキラめきが、 えるちゃんを未来の舞台少女にして…… +/content/data/m1503_010.wav|奈奈|JP|まひるちゃんの実家から送ってもらった、 新鮮な北海道バターを焦がして…… +/content/data/m1203_043.wav|奈奈|JP|みんなが演じたおかげで、 キャラクターの輪郭がはっきりしてきたと思うの。 +/content/data/m0201_100.wav|奈奈|JP|絶対に……絶対に取り戻そうね。『スタァライト』。 みんなの大切な舞台を。 +/content/data/m1812_050.wav|奈奈|JP|どれだけ傷ついても、傷つけられた経験を燃やして、 新しく生まれ変わる。 +/content/data/m1812_046.wav|奈奈|JP|「面白ければ、それでいい」…… 舞台が、観客が望んでいるんだから――。 +/content/data/m1615_099.wav|奈奈|JP|私、『みんな』を守りたかった。 守らなくちゃ、舞台は完成しないと……。 +/content/data/m1614_087.wav|奈奈|JP|ムダだよ、真矢ちゃん…… 何度やっても、あなたは勝てない。私には絶対。 +/content/data/m1614_040.wav|奈奈|JP|ミチルちゃんと晶ちゃん…… あんなに仲が良かった二人は引き裂かれて―― +/content/data/m1613_077.wav|奈奈|JP|ここで終わらせないと…… 私がみんなを倒して、『戯曲A』の可能性を―― +/content/data/m1505_028.wav|奈奈|JP|解放してあげなくちゃ……『主役』って呪縛から。 分け隔てなく、平等に。 +/content/data/m1503_102.wav|奈奈|JP|『ひとり』じゃ舞台は創れない。 『みんな』じゃないと舞台は生まれない。 +/content/data/m0701_043.wav|奈奈|JP|うんうん、わかってます♪ ふふっ、香子ちゃんも、ちゃ~んと熱いもんね♪ +/content/data/m0701_033.wav|奈奈|JP|……! すごいよ、純那ちゃん……! そんなクレールの解釈、私はじめて! +/content/data/m0301_025.wav|奈奈|JP|でも、果たし状ってもっとこう……筆書きで、どーん! って感じじゃない? +/content/data/m1503_071.wav|奈奈|JP|あ……そうだ! バナナマドレーヌの準備もしなくちゃいけないんだった。 +/content/data/m1503_043.wav|奈奈|JP|演者が歌って、踊って、演じあい―― 裏方が書いて、創って、演出する。 +/content/data/m1501_113.wav|奈奈|JP|『筋道を変え、目的地を変えることなど……我々に赦されることなのか?』 +/content/data/m0705_005.wav|奈奈|JP|でも、舞台を終えることが出来て良かった……。 おかえり、真矢ちゃん♪ +/content/data/m1801_055.wav|奈奈|JP|スポットライトで今一番キラめいている役者を照らす『照明係の役』を。 +/content/data/m1503_052.wav|奈奈|JP|……じゃあバナナンシェをオーブンに入れて、 ここから20分、っと。 +/content/data/m0702_056.wav|奈奈|JP|バシッと決まってたはずなのに……どうしちゃったのかな、クロちゃん。 +/content/data/m0401_038.wav|奈奈|JP|……みんなの中から、消えていっちゃう。 あの日々、あの時間が……。 +/content/data/m0201_049.wav|奈奈|JP|私たちのスタァライト……、 忘れることも、無くすことも、させない。 +/content/data/m1614_070.wav|奈奈|JP|私は……私は『みんな』を…… 『みんな』の舞台を守りたいだけっ! +/content/data/m1501_022.wav|奈奈|JP|『己の真実を求めて歩き続け、 己の正義を貫いて戦い続けても――』 +/content/data/m0402_020.wav|奈奈|JP|お腹がすいた時のために、 ばななマフィンもたくさん持ってきたよ♪ +/content/data/m0201_067.wav|奈奈|JP|中学生の時にね。 胡蝶さんがいた中学校の演劇部の公演を観たんだ。 +/content/data/m1812_044.wav|奈奈|JP|「上掛けを落されたらレヴューは終わり。 でも――負けじゃない」 +/content/data/m1809_071.wav|奈奈|JP|自分だけの孤独を持ってるって。 自分だけの秘密を持ってるって。 +/content/data/m1505_022.wav|奈奈|JP|主役という言葉が、配役が……みんなを舞台に掻き立て、狂わせる。 +/content/data/m1504_049.wav|奈奈|JP|みんなで創る舞台以上に、大切なこと、素晴らしいことなんてない! +/content/data/m1504_047.wav|奈奈|JP|舞台の素晴らしさに比べたら―― だれが主役になるかなんて……! +/content/data/m1503_031.wav|奈奈|JP|私も、ほっとしたっていうか…… あの本読みが、やっと終わって。 +/content/data/m1203_030.wav|奈奈|JP|うん。でも……舞台が始まったんだって感じで、心地よい疲れだね。 +/content/data/m0703_052.wav|奈奈|JP|その子が、いなくなっていた……ってこと? 私たちの舞台から―― +/content/data/m1812_017.wav|奈奈|JP|『今、この舞台』に立つ『共演者たち』…… でも、私たちは―― +/content/data/m1614_050.wav|奈奈|JP|だから守るの……私が守らなくちゃいけないの! 『みんな』を! +/content/data/m1613_072.wav|奈奈|JP|確かな未来の証…… 『戯曲A』が完成するって証拠、なのかも。 +/content/data/m1504_042.wav|奈奈|JP|みんなとの出会いが……みんなと舞台を創れることが、奇跡なの。 +/content/data/m1503_104.wav|奈奈|JP|私はそれを知ってる。 『みんな』で創ることの意味と、価値を。 +/content/data/m1503_103.wav|奈奈|JP|『みんな』で創る舞台以上に、尊くて、美しいものなんてないの。 +/content/data/m1503_002.wav|奈奈|JP|創る側のためにも、演じる側のためにも、観る側のためにも――。 +/content/data/m1203_054.wav|奈奈|JP|でも……すごくいいお芝居で、一番みんなの目をひいてたと思う。 +/content/data/m1203_038.wav|奈奈|JP|うん。とんでもない緊張感だったもんね、『劇フェス』の稽古場。 +/content/data/m1809_075.wav|奈奈|JP|別れは悲劇じゃない…… 新しい出会いへの、旅の始まり……。 +/content/data/m1614_051.wav|奈奈|JP|『未知なる主役』をめぐる戦いなんて、終わらせるために――! +/content/data/m1203_047.wav|奈奈|JP|そうだよね。 それを引き出したのが……雪代さんの『皇帝』。 +/content/data/m0302_019.wav|奈奈|JP|え~♪ 面白そう♪ だったらぜひぜひ、観させてもらいます♪ +/content/data/m1614_018.wav|奈奈|JP|99期生 大場なな 私が守るの ずっと みんなの舞台を! +/content/data/m1505_087.wav|奈奈|JP|誰かが主役にならないと完成しない『永遠の戯曲』なんて…… +/content/data/m1505_082.wav|奈奈|JP|『未知なる主役』という言葉がみんなを駆り立て、狂わせる。 +/content/data/m1504_008.wav|奈奈|JP|99期生 大場なな 私が守るの ずっと みんなの舞台を! +/content/data/m1503_045.wav|奈奈|JP|『みんな』で創り、みんなが『舞台』に立つ事に意味がある。 +/content/data/m0702_045.wav|奈奈|JP|どうしたの、クロちゃん? 私の演技、ちょっとちがってた? +/content/data/m1615_098.wav|奈奈|JP|出会った仲間たちを思い…… 別れに傷つきたくない……。 +/content/data/m1614_042.wav|奈奈|JP|この舞台で……せっかく、『みんな』が、集まったのに!! +/content/data/m1614_017.wav|奈奈|JP|だけど みんな柔らかだから 誰かが守って あげなくちゃ +/content/data/m1505_083.wav|奈奈|JP|だったら私が、レヴューに参加しているみんなを斬れば…… +/content/data/m1504_037.wav|奈奈|JP|まひるちゃんは……どうして? どうして主役を目指すの? +/content/data/m0503_035.wav|奈奈|JP|フロンティアって面白い子が多くて、 毎日楽しそうだね♪ +/content/data/m0301_017.wav|奈奈|JP|『明日の夕方、地図の公園まで来られたし』 ……だって。 +/content/data/m1615_073.wav|奈奈|JP|どうして……? どうして、こんなにも、眩しいの……? +/content/data/m1614_041.wav|奈奈|JP|フロンティアのみんなは、バラバラになっちゃった……! +/content/data/m1505_086.wav|奈奈|JP|『未知なる主役』を目指してみんなが戦いあうなんて…… +/content/data/m1504_007.wav|奈奈|JP|だけどみんな 柔らかだから 誰かが守ってあげなくちゃ +/content/data/m1503_100.wav|奈奈|JP|みんなで創る舞台を大切にしたいの。 ただ、それだけ。 +/content/data/m1503_090.wav|奈奈|JP|誰かが���役になれば、誰かが主役になれなくなるんだよ? +/content/data/m1503_044.wav|奈奈|JP|みんなで力を合わせ、切磋琢磨し、創り上げていく舞台。 +/content/data/m0702_033.wav|奈奈|JP|『舞台に愛されたステファニー、ご機嫌いかがかしら?』 +/content/data/m0503_040.wav|奈奈|JP|そうなんだ? ララちゃんとしては、誰が1番面白いの? +/content/data/m1615_072.wav|奈奈|JP|知らない……真矢ちゃんの、こんなにも強いキラめき。 +/content/data/m1615_020.wav|奈奈|JP|何度やっても、あなたは勝てない。 私には――絶対! +/content/data/m1614_086.wav|奈奈|JP|だったら…… 私は……私の『正義』 を貫くだけっ! +/content/data/m1614_007.wav|奈奈|JP|レヴューが開演するってメール、来ていないのに……。 +/content/data/m1503_040.wav|奈奈|JP|『主役』なんて、いらないんじゃないかな、って……。 +/content/data/m0503_033.wav|奈奈|JP|すごく上手だったから、 私も真似してみたいなって。 +/content/data/m0201_083.wav|奈奈|JP|胡蝶さん、きっともっとうまくなってるんだろうな~。 +/content/data/m1505_078.wav|奈奈|JP|「どうしてこのレヴューに参加してるの?」……か。 +/content/data/m1503_119.wav|奈奈|JP|……やめよ? ねぇ、もうやめよう、まひるちゃん。 +/content/data/m1503_049.wav|奈奈|JP|『主役』なんて、いらないんじゃないかな……って。 +/content/data/m1203_049.wav|奈奈|JP|それから……物語のトリックスターである『死神』。 +/content/data/m0702_037.wav|奈奈|JP|『古い大きな舞台の裏で……切なく響くすすり泣き』 +/content/data/m0201_069.wav|奈奈|JP|それにスタイルも抜群で、すっごい存在感だったよ。 +/content/data/m0201_065.wav|奈奈|JP|あっ。思い出した! 胡蝶静羽さんって、あの子だ。 +/content/data/m1809_069.wav|奈奈|JP|……ずっと、感じていたの。 やちよちゃんには。 +/content/data/m1615_004.wav|奈奈|JP|あなたの強さ、あなたのキラめき、あなたの全て。 +/content/data/m1614_091.wav|奈奈|JP|あなたの強さ、あなたのキラめき、あなたの全て。 +/content/data/m1505_017.wav|奈奈|JP|優しくて、可愛くて、朗らかなまひるちゃんが―― +/content/data/m1503_094.wav|奈奈|JP|まひるちゃんまで……ピリピリして……キリキリ。 +/content/data/m1503_024.wav|奈奈|JP|よかった♪ できるかな、おいしいバナナンシェ。 +/content/data/m1503_013.wav|奈奈|JP|あとは190度のオーブンで20分ほど焼いて…… +/content/data/m1201_008.wav|奈奈|JP|『そう、それがあなた。なにが【正義】かは――』 +/content/data/m0604_027.wav|奈奈|JP|みんなで力を合わせたら大丈夫だよ、純那ちゃん。 +/content/data/m0404_021.wav|奈奈|JP|みんなで取り戻すんだもんね♪ スタァライトを! +/content/data/m0303_016.wav|奈奈|JP|静羽ちゃん……そっか、そういうことなんですね。 +/content/data/m0302_067.wav|奈奈|JP|そうそう♪ だからいまはエチュードに集中かな。 +/content/data/m1615_049.wav|奈奈|JP|なに……何このキラめき…… この眩しさ……! +/content/data/m1503_072.wav|奈奈|JP|まひるちゃん……もう、このお話はおしまいね? +/content/data/m1501_016.wav|奈奈|JP|『ようやくたどり着きましたね……【愚者】よ』 +/content/data/m0503_048.wav|奈奈|JP|ばなな、でいいよ。 気に入ってるあだ名なの♪ +/content/data/m0503_022.wav|奈奈|JP|きっとみんななら大丈夫♪ さっきみたいにね。 +/content/data/m0402_027.wav|奈奈|JP|今日って、劇フェスの話し合いもないのに……。 +/content/data/m1615_100.wav|奈奈|JP|でも……私が…… 私が、守っていたのは…… +/content/data/m1615_052.wav|奈奈|JP|あの時、華恋ちゃんが見せた……キラめき!? +/content/data/m1505_027.wav|奈奈|JP|……守ってあげなくちゃ。 私が、みんなを。 +/content/data/m1503_121.wav|奈奈|JP|トップスタァを目指すオーディションは……。 +/content/data/m1503_008.wav|奈奈|JP|あっ、はいは~い♪ じゃあ、あわせよっか! +/content/data/m1203_042.wav|奈奈|JP|でも、眞井さんと雨宮さんも言ってたけど…… +/content/data/m1505_085.wav|奈奈|JP|みんなを『主役』って呪縛から解放できる。 +/content/data/m1503_101.wav|奈奈|JP|舞台は総合芸術…… 情熱、技術の集合体。 +/content/data/m0304_048.wav|奈奈|JP|じゃあ、明日はみんなで早朝レッスンだね♪ +/content/data/m1812_045.wav|奈奈|JP|「道は、私たちが進んだ後にできる」…… +/content/data/m1809_077.wav|奈奈|JP|私は今まで、何を観てきたんだろう……。 +/content/data/m1615_044.wav|奈奈|JP|なに……この熱! なに……この眩しさ! +/content/data/m1613_071.wav|奈奈|JP|未来から来たえるちゃん……あの子は…… +/content/data/m1503_033.wav|奈奈|JP|本当はね……ちょっと、息苦しかったの。 +/content/data/m1501_023.wav|奈奈|JP|『その果てに、何かがあるとは限らない』 +/content/data/m1203_033.wav|奈奈|JP|『バナナミルク』と『いちごミルク』で。 +/content/data/m0703_006.wav|奈奈|JP|えっ……? クロちゃん、それって……? +/content/data/m0702_043.wav|奈奈|JP|お疲れ様、クロちゃん。 はい、タオル。 +/content/data/m0402_022.wav|奈奈|JP|あなたたちは……シークフェルトの――。 +/content/data/m1615_101.wav|奈奈|JP|別れに傷つきたくなかった……わた―― +/content/data/m0705_096.wav|奈奈|JP|ウィリアム・シェイクスピアの言葉ね。 +/content/data/m1615_045.wav|奈奈|JP|どうして、押し返せるの……私を!? +/content/data/m1505_077.wav|奈奈|JP|あの子が……『永遠の戯曲』を……。 +/content/data/m1505_020.wav|奈奈|JP|……『未知なる主役』の、せいなの? +/content/data/m1505_016.wav|奈奈|JP|これが……まひるちゃんのキラめき。 +/content/data/m1503_120.wav|奈奈|JP|だって……もう、終わったんだから。 +/content/data/m0301_013.wav|奈奈|JP|もしかして……不幸の手紙……とか? +/content/data/m1812_060.wav|奈奈|JP|うん、行こう! あの舞台へ――! +/content/data/m1505_084.wav|奈奈|JP|だれも『主役』に囚われなくなる。 +/content/data/m1505_081.wav|奈奈|JP|私が……斬らなくちゃ、みんなを。 +/content/data/m1505_002.wav|奈奈|JP|まぶしい…… まひるちゃん……。 +/content/data/m1503_015.wav|奈奈|JP|じゃあオーブンの予熱開始、っと。 +/content/data/m1812_043.wav|奈奈|JP|私は……何を見ていたんだろう。 +/content/data/m1809_076.wav|奈奈|JP|舞台少女は、日々進化中……か。 +/content/data/m1615_080.wav|奈奈|JP|私が……守る必要が、ない……。 +/content/data/m1615_050.wav|奈奈|JP|こんな真矢ちゃん……知らない! +/content/data/m1614_036.wav|奈奈|JP|……邪魔しないで、真矢ちゃん。 +/content/data/m1505_018.wav|奈奈|JP|こんなにも、険しい眼差しで―― +/content/data/m1504_046.wav|奈奈|JP|みんなと創る舞台に比べたら―― +/content/data/m1503_048.wav|奈奈|JP|だから、その意味を考えたら―― +/content/data/m1501_018.wav|奈奈|JP|『ここが、そなたの旅の終わり』 +/content/data/m1203_028.wav|奈奈|JP|あ……ありがとう、純那ちゃん。 +/content/data/m0702_048.wav|奈奈|JP|そう? ならいいんだけど……。 +/content/data/m0702_036.wav|奈奈|JP|『スポットライトの届かぬ闇と』 +/content/data/m1615_003.wav|奈奈|JP|わかってるわ、私には……ね。 +/content/data/m1614_090.wav|奈奈|JP|わかってるわ、私には……ね。 +/content/data/m1614_075.wav|奈奈|JP|どうして……まだ、立てるの? +/content/data/m1504_036.wav|奈奈|JP|くっ…… まひるちゃんは…… +/content/data/m1503_039.wav|奈奈|JP|……私、思うの。だったら…… +/content/data/m0302_003.wav|奈奈|JP|どんな人たちが現れるのかな♪ +/content/data/m0301_030.wav|奈奈|JP|ええ~危なくない? 大丈夫? +/content/data/m0301_008.wav|奈奈|JP|宛名は? それも書いてない? +/content/data/m1615_077.wav|奈奈|JP|えるちゃんの、ファン……。 +/content/data/m1614_069.wav|奈奈|JP|はぁ……はぁ……はぁ……。 +/content/data/m1614_016.wav|奈奈|JP|舞台に実った たわわな果実 +/content/data/m1613_074.wav|奈奈|JP|……。 そんなの……ダメ。 +/content/data/m1504_006.wav|奈奈|JP|舞台に実った たわわな果実 +/content/data/m1503_003.wav|奈奈|JP|わかるけど……難しいよね。 +/content/data/m1201_030.wav|奈奈|JP|それを、前後で入れ替えた。 +/content/data/m1614_006.wav|奈奈|JP|真矢ちゃん……どうして? +/content/data/m1613_068.wav|奈奈|JP|……。 ……『戯曲A』。 +/content/data/m1505_019.wav|奈奈|JP|これも……『主役』の…… +/content/data/m0703_095.wav|奈奈|JP|クロちゃん、何するの!? +/content/data/m0503_046.wav|奈奈|JP|面白そうね、その服の話♪ +/content/data/m1712_030.wav|壘|JP|「どんなそしりを受けようとも……私は死神を演じきります」。 共演者の命を刈り取る……本当にその覚悟を決めているなら、 私はずっとついていくつもりでした。 +/content/data/m1712_039.wav|壘|JP|宇梶先生が心を込めて縫ってくれた練習用の衣裳。 ひと針ひと針丁寧に縫われた、本番用と寸分違わぬ衣裳。 本当なら、喜んで衣裳に袖を通すはずなのに…… +/content/data/m1712_001.wav|壘|JP|凛明館演劇科を復活させたい…… 復活させるためなら、どんな犠牲だって払っても構わ��い。 珠緒先輩の……『凛命記』にかける想いはわかります。 +/content/data/m1713_026.wav|壘|JP|「古く、変わらない戯曲は滅ぼさなければならない」 「新しいもののために、古き血を捨てねばならない」 そうやって、『凛命記』を捨てた―― +/content/data/m1712_005.wav|壘|JP|清く、凛々しく、美しく…… 優しさとたおやかさに包まれた舞台少女、それが巴珠緒という人です! それが、私たちが目指し、憧れた舞台です! +/content/data/m1712_042.wav|壘|JP|「共演者のキラめきを奪ってでも」…… そんな覚悟で舞台に立とうしている自分が…… あの愛情一杯の衣裳を纏うことが、後ろめたくて。 +/content/data/m1710_052.wav|壘|JP|同じ舞台に立つ共演者を全員倒し――自分が一番のキラめきを放つ。 そのキラめきで観客を魅了し……凛明館女学校演劇科、復活の狼煙に。 +/content/data/m1713_031.wav|壘|JP|見たいんです、私……珠緒先輩の、本当の『死神』を。 舞台で魂を奪うのではなく、キラめきで魅了し、心を奪う『死神』を――! +/content/data/m1712_002.wav|壘|JP|共演者を挑発し、自分を追い込み…… 馴れ合うことを捨てて、孤独に身を置き覚悟を決める。 その覚悟はわかります。でも……! +/content/data/m1713_047.wav|壘|JP|演じきって……必ず、生きて帰ってきてください。 舞台と差し違えたりなんてしないで…… 必ず生きて、私たちの舞台に―― +/content/data/m1713_039.wav|壘|JP|『死神』に魅入られた珠緒先輩から―― 優しくて、甘くて、お人好しだけど…… そのキラめきで、新たな舞台を生み出す…… +/content/data/m0905_153.wav|壘|JP|『傷つき、倒れ、失敗することで新しく、より良く生まれ変わる。 それは――凛明館女学校演劇科の舞台そのもの!!』 +/content/data/m1713_030.wav|壘|JP|アルカナの『死神』は悪じゃない。 役目を果たした魂を迎えに来て、新たに生まれ変わらせる…… 天使なんだって。 +/content/data/m1712_009.wav|壘|JP|今の珠緒先輩は……見ていて苦しくて、切なくて、哀しくなるんです! だからたたき直して、目を覚まさせるんです! +/content/data/m1712_006.wav|壘|JP|なのに……! 自分の心を封じ、共演者の魂を刈り取る。 身も心も『死神』になろうとしている珠緒先輩は…… +/content/data/m1712_035.wav|壘|JP|夜のレッスンルームで…… 宇梶先生が縫ってくれた『死神』の衣裳を抱いて、 泣いていた先輩を見た、と。 +/content/data/m1710_058.wav|壘|JP|うん。石動さんに稽古をつけてもらえるなんて、 とても幸せなことだから……一つ残らず吸収しなくちゃ。 +/content/data/m1803_041.wav|壘|JP|花柳さんとぶつかり、共に舞う珠緒先輩は…… 今までみたことがないくらいに、凛々しく……綺麗です。 +/content/data/m1713_025.wav|壘|JP|凛明館演劇科で、凛明館の全校生徒の前で 『凛命記』を演じなくちゃいけない。 その思い込みって…… +/content/data/m1208_050.wav|壘|JP|だって私、珠緒先輩を追いかけて舞台に登ったんだし、 本気で舞台を始めたの、入学してからだし……。 +/content/data/m1713_018.wav|壘|JP|わかっています。不格好だってことくらい! でも……これが私の力を、一番発揮できる構えなんです! +/content/data/m1712_063.wav|壘|JP|私にとって大切な舞台は…… 珠緒先輩、いちえ先輩、文先輩、ゆっこ、宇梶先生と一緒に創り上げ―― +/content/data/m1207_008.wav|壘|JP|いよいよ『劇フェス』が始まるっていう大事なときなのに、 どうしてみんなバラバラなんだろう……。 +/content/data/m0905_152.wav|壘|JP|『ですが――あの日々があったからこそ、失う痛みを、 立ち上がる覚悟を得ることが出来たのです!』 +/content/data/m1712_046.wav|壘|JP|清く、凛々しく、美しく……優しさとたおやかさに包まれた…… 私たちが憧れた、珠緒先輩でした! +/content/data/m1712_053.wav|壘|JP|一人で勝手に凛明館を背負って、一人で勝手に決めて…… 勝手に、滅びに逃げないでくださいっ! +/content/data/m1710_056.wav|壘|JP|だから、本当に感謝してる。 朝と夕方、他校の生徒なのに毎日稽古をつけてくれる石動さんには。 +/content/data/m1207_027.wav|壘|JP|珠緒先輩と香子さん、双葉さんは、 日本舞踊千華流、おなじお師匠様の元で舞を学んだ同門……。 +/content/data/m1713_023.wav|壘|JP|でもそれは、凛明館演劇科再興のためじゃなく、 演劇同好会を受け継ぎ、守っていくためです! +/content/data/m1713_016.wav|壘|JP|でも、演者には自分の体格に合った身体の使い方があるってことを、 石動さんに教わりました。 +/content/data/m1713_020.wav|壘|JP|石動さんに鍛えてもらい、ゆゆ子にプロデュースされて…… 今の私が……一番、映えてます! +/content/data/m1713_014.wav|壘|JP|先輩……私、練習したんです。 歌も、お芝居も、踊りも……もっともっと上手くなりたくて。 +/content/data/m1712_067.wav|壘|JP|それが……それこそが凛明館の―― 私たちが憧れた、私たちが大好きな、私たちが愛した…… +/content/data/m1712_051.wav|壘|JP|私はずっと珠緒先輩に憧れ、珠緒先輩を追いかけ、 珠緒先輩を――見つづけてたんですから! +/content/data/m1209_032.wav|壘|JP|みんなで一つのものを創る喜び―― 応援してくれるみんなの声と、溢れるような拍手を――! +/content/data/m1206_011.wav|壘|JP|凄い……ピシッと立った襟、綺麗に縫われた袖口…… これ、本番の衣裳と変わらないですよ! +/content/data/m1713_027.wav|壘|JP|あの頑なで、盲目だった…… かつての凛明館演劇科、あの先輩たちと一緒じゃないですか! +/content/data/m0903_026.wav|壘|JP|私たちの日々は、そんなものじゃありません……! 今は失って悲しいかもしれませんが―― +/content/data/m0903_025.wav|壘|JP|……私、やっぱり納得できません……。 キラめいた日々を思い出して、つらいなんて……! +/content/data/m1712_070.wav|壘|JP|なのに、共演者を喰らってとか! 全てを犠牲にしてとか……! 全然似合っていません! +/content/data/m1207_028.wav|壘|JP|同じ稽古場で学んだ三人が、 時を経て、『劇フェス』の舞台に揃い踏みするんだもの。 +/content/data/m0905_154.wav|壘|JP|『あの日々も、あの時間も、全部この胸に抱いて進む! それが私が見つけた答え――』 +/content/data/m1712_071.wav|壘|JP|そんなのが似合うのは、 聖翔の天堂さんとか、シークフェルトの雪代さんとかです! +/content/data/m1712_037.wav|壘|JP|「ごめんなさい」「ごめんなさい」……って なんども嗚咽しながら謝っていたって。 +/content/data/m1207_029.wav|壘|JP|きっと特別な想いがあるはず。 だから舞台が始まったこの機に、旧交を温めに……。 +/content/data/m1206_043.wav|壘|JP|そうなんです、ちょっと目も赤くて…… きっと寝ずに作ってくれたんだと思います。 +/content/data/m0203_046.wav|壘|JP|でも、 私は珠緒先輩があんなふうに言われて何もしないなんて、 ……出来ません。 +/content/data/m1713_038.wav|壘|JP|死神の逆位置は『新生』―― 魂が欲しいなら……私の命をあげます。だから――! +/content/data/m1710_053.wav|壘|JP|珠緒先輩の『劇フェス』にかける想いや覚悟…… 何にもわかってなかった自分が。 +/content/data/m1207_002.wav|壘|JP|そうなの。『劇フェス』の運営委員会から わざわざ型紙を取り寄せてくれて……。 +/content/data/m1712_047.wav|壘|JP|なのに……どうしてそんな、らしくないお芝居で…… 無理をしていたんですか! +/content/data/m1206_019.wav|壘|JP|宇梶先生の手作りの衣裳を着て練習できるなんて…… 先輩方もきっと喜びます! +/content/data/m0904_029.wav|壘|JP|それが……演劇科がなくなってから、 先輩たちとはあまり会っていなくて……。 +/content/data/m1713_096.wav|壘|JP|でも……珠緒先輩のほころびを見つけてくれたのは、宇梶先生なんです。 ね? +/content/data/m0906_052.wav|壘|JP|こいつらは、珠緒先輩を――! 思わせぶりな言葉で、騙そうとしたんですよ! +/content/data/m0905_083.wav|壘|JP|舞台少女には、今演じなければ死んでしまう舞台がある。 ならば、私も――! +/content/data/m0904_019.wav|壘|JP|でも……知りませんでした。 学校の敷地の中で、桐の木を育てていたなんて。 +/content/data/m0903_027.wav|壘|JP|かけがえのない、宝物だったはずです! 私にとっても、珠緒先輩にとっても! +/content/data/m1713_095.wav|壘|JP|え!? あ、いや、あれは言葉のあやと言いますか、勢いと言いますか……! +/content/data/m1712_043.wav|壘|JP|先生が創ってくれた衣裳を着たら、 あたたかさに甘えてしまいそうで――。 +/content/data/m1712_031.wav|壘|JP|レヴューでぶつかることになっても、 珠緒先輩に勝ちを譲るつもりでした。 +/content/data/m1206_028.wav|壘|JP|文先輩もいちえ先輩も、どこにいったんだろ。 校内のどこにもいない……。 +/content/data/m0502_027.wav|壘|JP|私たちの、珠緒先輩と演った演目がなくなるかも、 なんて言われたら……。 +/content/data/m1710_055.wav|壘|JP|でも……まだまだ足りない。 珠緒先輩と同じ舞台に立つには、まだまだ。 +/content/data/m1209_029.wav|壘|JP|珠緒先輩に憧れて舞台を始めた! 珠緒先輩を追いかけて、ここまできた! +/content/data/m0905_099.wav|壘|JP|こ、これって…… わかっていたんですか? 私が舞台に戻ってくるって。 +/content/data/m0901_094.wav|壘|JP|だって、あの人は「オーディションに勝ち残れば廃科を阻止できる」って! +/content/data/m1712_045.wav|壘|JP|でも、少しだけ安心しました。 珠緒先輩は、やっぱり珠緒先輩でした。 +/content/data/m1711_059.wav|壘|JP|強引に、わがままに―― 上がらせてもらいます。珠緒先輩の、舞台に。 +/content/data/m1207_015.wav|壘|JP|珠緒先輩と同じ舞台に立つ以上、恥ずかしくない演技をしなくちゃって。 +/content/data/m0905_171.wav|壘|JP|『凛明館女学校演劇科 秋風塁! 命の在処 この舞台に見つけたり!』 +/content/data/m0905_091.wav|壘|JP|『凛明館女学校演劇科 秋風塁! 命の在処 この舞台に見つけたり!』 +/content/data/m0905_082.wav|壘|JP|カフェに行く放課後でも、バスケで日本一を目指す日々でもありません! +/content/data/m1710_059.wav|壘|JP|たとえ、珠緒先輩と戦うことになっても…… あの舞台に立つために。 +/content/data/m1710_038.wav|壘|JP|ただいま、ゆっこ。随分眠そうね。 脚本チームの会議、終わったの? +/content/data/m1207_056.wav|壘|JP|だから、「練習を手伝う」って言ったのに、あんなに素っ気なく……? +/content/data/m1206_035.wav|壘|JP|本読みの時より、一段と『死神』のお芝居が深くなったというか……。 +/content/data/m1803_040.wav|壘|JP|何故でしょう…… 熱くて、激しくて……恐ろしくすらあるのに…… +/content/data/m1713_032.wav|壘|JP|だってそれこそが…… 私が憧れた、私にとって舞台そのもの――。 +/content/data/m1712_066.wav|壘|JP|甘くて、何がいけないんですか! 優しくて、何がダメなんですか! +/content/data/m1712_064.wav|壘|JP|みんなで立つ、凛明館演劇同好会の舞台! それだけでいいんです! +/content/data/m1209_077.wav|壘|JP|まずは、追いかけて、追いつかなくちゃ。 猟犬レプラスみたいに! +/content/data/m1206_040.wav|壘|JP|宇梶先生が縫ってくださったんです。 舞台の衣裳と同じ型紙から。 +/content/data/m0906_047.wav|壘|JP|絶対に赦しません…… 珠緒先輩を振り回したことを……、決して! +/content/data/m0905_073.wav|壘|JP|(逢えなかったからこそわかる。 離れていたからこそわかる……) +/content/data/m0904_002.wav|壘|JP|今日の授業、完璧だったな。 授業を復習する時間もあったし……。 +/content/data/m0902_005.wav|壘|JP|それって…… 珠緒先輩の元にはもう……、ということで……すか? +/content/data/m0901_238.wav|壘|JP|それって…… 珠緒先輩の元にはもう……、ということで……すか? +/content/data/m1713_006.wav|壘|JP|『アジャラカモクレン ゆゆいゆいゆい! テケレッツのパー』! +/content/data/m1711_068.wav|壘|JP|凛明館演劇同好会 秋風塁! 命の在処 この舞台に見つけたり! +/content/data/m1209_030.wav|壘|JP|そして……教えてもらった。 舞台の楽しさ、厳しさ、面白さ―― +/content/data/m1208_011.wav|壘|JP|凛明館演劇同好会 秋風塁! 命の在処 この舞台に見つけたり! +/content/data/m1206_034.wav|壘|JP|今の『死神』のお芝居……怖くて、冷たくて……ゾッとしました。 +/content/data/m0905_170.wav|壘|JP|『隔てて気付く 想いの緒 抜き身の覚悟で いざ駆け上がらん』 +/content/data/m0905_098.wav|壘|JP|22ページ…… 第二幕・第三場『舞台に飛び込んでくる塁』!? +/content/data/m0905_090.wav|壘|JP|『隔てて気付く 想いの緒 抜き身の覚悟で いざ駆け上がらん』 +/content/data/m0905_080.wav|壘|JP|その答えはあの舞台に……! あの人のいる、舞台にあるんです! +/content/data/m0904_006.wav|壘|JP|演劇科のみんなと、こんなに長い間会わないなんて、初めて……。 +/content/data/m0203_036.wav|壘|JP|甘くなんてありません! 珠緒先輩は、悩んで、苦しんでいます! +/content/data/m1803_042.wav|壘|JP|これが…… これが初めて観る、生まれ変わった珠緒先輩……! +/content/data/m1713_019.wav|壘|JP|これが、私の見つけた、私だけの構え! 『がに股どっしり』! +/content/data/m1710_074.wav|壘|JP|わ……本当だ。 『吊られた男』の衣裳が、新品みたいに……! +/content/data/m1206_041.wav|壘|JP|これを着れば、本番と同じように練習できるんじゃないかって。 +/content/data/m0906_120.wav|壘|JP|また……私たちから奪うつもりですか!? 珠緒先輩の舞台を! +/content/data/m0903_002.wav|壘|JP|でも……少しずつ慣れてきたのかな…… 普通科の授業に……。 +/content/data/m0901_091.wav|壘|JP|だってこんな……! 珠緒先輩を騙したも同然じゃないですか! +/content/data/m0204_004.wav|壘|JP|珠緒先輩っ……!! そんなこと、ないですっ! 先輩は……! +/content/data/m1711_067.wav|壘|JP|隔てて気付く 想いの緒 抜き身の覚悟で いざ駆け上がらん +/content/data/m1209_082.wav|壘|JP|私、挑んでみる。 今までの想いを込めて、珠緒先輩に――! +/content/data/m1209_026.wav|壘|JP|でも、舞台をやめたら……もう、あの舞台には立てなくなる。 +/content/data/m1208_010.wav|壘|JP|隔てて気付く 想いの緒 抜き身の覚悟で いざ駆け上がらん +/content/data/m1207_014.wav|壘|JP|私は、『劇フェス』のメンバーに選ばれただけで光栄だし…… +/content/data/m0903_005.wav|壘|JP|あれ……? 二年生の先輩たち……? あんなに大勢で……。 +/content/data/m0901_251.wav|壘|JP|ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。 ……失礼します。 +/content/data/m1713_008.wav|壘|JP|……ゆっこに教えてもらった、死神払いのおまじないです。 +/content/data/m1712_055.wav|壘|JP|だから……たたき直すんです。 目を覚まさせるんです!! +/content/data/m1711_100.wav|壘|JP|はぁ……はぁ……! 珠緒先輩を……たたき直すためです! +/content/data/m1208_025.wav|壘|JP|『未知なる主役』になりたいの!? なる理由があるの!? +/content/data/m1207_058.wav|壘|JP|そんな気持ちだったなら、どうして言ってくれなかったの? +/content/data/m0905_169.wav|壘|JP|『遠き美珠に 憧れ抱き 鞘にて過ごした 幼きあの日々』 +/content/data/m0905_089.wav|壘|JP|『遠き美珠に 憧れ抱き 鞘にて過ごした 幼きあの日々』 +/content/data/m1803_043.wav|壘|JP|珠緒先輩は……先輩こそが私の、『未知なる主役』です! +/content/data/m1801_057.wav|壘|JP|ひと針ひと針、丁寧に舞台衣裳を縫う『衣裳係の役』を。 +/content/data/m1713_040.wav|壘|JP|新しい珠緒先輩の、『死神』で、舞台に立ってください。 +/content/data/m1209_033.wav|壘|JP|知ってしまった以上、舞台を降りることなんてできない。 +/content/data/m1209_025.wav|壘|JP|ゆっこの言う通り……私にとって、舞台は――珠緒先輩。 +/content/data/m1206_029.wav|壘|JP|早く渡したいな、宇梶先生が作ってくれたこの衣裳……。 +/content/data/m1206_024.wav|壘|JP|わかりました。 この衣裳、確かにお預かりいたします。 +/content/data/m0901_095.wav|壘|JP|そのオーディションだってまだ終わっていないのに……! +/content/data/m0901_078.wav|壘|JP|教室を、一週間で全部片付けて綺麗にしろだなんて……。 +/content/data/m1713_022.wav|壘|JP|まだまだ! まだまだ、もっともっと上手くなります! +/content/data/m1711_081.wav|壘|JP|これは……レヴューではありません。 ――決闘です! +/content/data/m1711_066.wav|壘|JP|遠き美珠に 憧れ抱き 鞘にて過ごした 幼きあの日々 +/content/data/m1209_075.wav|壘|JP|私の、できること…… それ、珠緒先輩にも言われた。 +/content/data/m1208_009.wav|壘|JP|遠き美珠に 憧れ抱き 鞘にて過ごした 幼きあの日々 +/content/data/m0905_071.wav|壘|JP|(舞台に立つ、珠緒先輩のキラめきに心を奪われ――) +/content/data/m1209_062.wav|壘|JP|もしかして…… そのために、私を焚きつけた……? +/content/data/m1209_031.wav|壘|JP|自分が自分ではない何者かになれる、その興奮と―― +/content/data/m1207_003.wav|壘|JP|目も赤くして、きっと寝ないで私たちのために……。 +/content/data/m0902_002.wav|壘|JP|普通科の授業についていくのも、なかなか大変……。 +/content/data/m0901_229.wav|壘|JP|お迎えに上がりました! お昼、ご一緒しましょう! +/content/data/m1712_062.wav|壘|JP|凛明館演劇科の再興なんて……どうでもいいです! +/content/data/m1712_040.wav|壘|JP|着ることが、できなかったんですよね……先輩は。 +/content/data/m1710_047.wav|壘|JP|うん……やり残しも後悔もないようにしなくちゃ。 +/content/data/m1206_015.wav|壘|JP|『お針子まさ子』……素敵な二つ名ですね、先生。 +/content/data/m0905_054.wav|壘|JP|……きっと。 廃科になった、演劇科のお話です。 +/content/data/m0904_004.wav|壘|JP|そっか……放課後、演劇科の練習がないから……。 +/content/data/m0903_035.wav|壘|JP|大切なことを、委ねない……。 珠緒先輩に……。 +/content/data/m0903_007.wav|壘|JP|え!? 私!? あ……はい、そうですけど……? +/content/data/m0901_080.wav|壘|JP|そんなこと言ってる場合じゃないでしょ、ゆっこ! +/content/data/m1713_035.wav|壘|JP|いいじゃありませんか! だってそれこそが―― +/content/data/m1711_091.wav|壘|JP|それを知りたいなら……私を、倒してください! +/content/data/m1206_038.wav|壘|JP|あの、珠緒先輩、これを。 練習用の衣裳です。 +/content/data/m1206_018.wav|壘|JP|え? いえいえ、先生から直接渡してください! +/content/data/m0906_073.wav|壘|JP|私も見つけることができました、確かなものを。 +/content/data/m0902_014.wav|壘|JP|(先輩のおそばにいられないなんて、私は――) +/content/data/m1712_068.wav|壘|JP|――巴珠緒! あなたの舞台じゃないですか! +/content/data/m1712_056.wav|壘|JP|私が大好きな……珠緒先輩を取り戻すために! +/content/data/m1710_051.wav|壘|JP|うん。 ……今思えば、本当に恥ずかしいよ。 +/content/data/m1710_030.wav|壘|JP|はぁ……はぁ…… ただいま、もどりました。 +/content/data/m1209_079.wav|壘|JP|人はそう簡単には変われない……ってことで。 +/content/data/m1209_072.wav|壘|JP|でも……ちゃんと戦えるかな……『死神』と。 +/content/data/m1208_047.wav|壘|JP|演劇科再興の夢なんて……私には荷が重いよ! +/content/data/m1207_017.wav|壘|JP|それだけって……何が言いたいの? ゆっこ。 +/content/data/m0905_158.wav|壘|JP|『……文先輩に、鍛えてもらったおかげです』 +/content/data/m0905_151.wav|壘|JP|『確かにあれは、甘く幼稚な日々でした――』 +/content/data/m0905_093.wav|壘|JP|ゆっこも、どうして呼んでくれなかったの!? +/content/data/m0905_072.wav|壘|JP|(あの人を追いかけて、あの人の、隣に……) +/content/data/m0905_067.wav|壘|JP|あれが……あれが、凛明館女学校演劇科……。 +/content/data/m0905_044.wav|壘|JP|ゲリラ舞台……? あの、珠緒先輩が……!? +/content/data/m0904_018.wav|壘|JP|いえ、お役に立てたのであれば、それで……。 +/content/data/m0901_126.wav|壘|JP|その……文先輩も無理なさらないでください。 +/content/data/m0203_028.wav|壘|JP|……私じゃ相手にならないっていうんですか。 +/content/data/m0203_026.wav|壘|JP|殺陣と、日舞で。 私にも、心得はあります。 +/content/data/m1713_048.wav|壘|JP|私たちが追いかける灯火として、必ず……。 +/content/data/m1208_046.wav|壘|JP|だって……私たちまだ、一年生なんだよ!? +/content/data/m1208_024.wav|壘|JP|くっ! ゆっこは……ゆっこはどうなの!? +/content/data/m1207_007.wav|壘|JP|文先輩もいちえ先輩も見当たらないし……。 +/content/data/m0906_045.wav|壘|JP|また、そうやって思わせぶりなことを――! +/content/data/m0905_175.wav|壘|JP|『珠緒先輩! ここは私たちにお任せを!』 +/content/data/m0905_008.wav|壘|JP|私は……あれから一度も、珠緒先輩に……。 +/content/data/m0905_007.wav|壘|JP|いえ、それは先輩が強引に決めたことで―― +/content/data/m0903_018.wav|壘|JP|私は、珠緒先輩のところに行かなくちゃ―― +/content/data/m0903_017.wav|壘|JP|あっ、あの、手を引っ張らないでください! +/content/data/m0901_107.wav|壘|JP|えっ……? 私も珠緒先輩を手伝います―― +/content/data/m1713_009.wav|壘|JP|これでもう……『死神』には負けません! +/content/data/m1712_050.wav|壘|JP|――わかりますよっ!! だって私は―― +/content/data/m1712_027.wav|壘|JP|はぁ……はぁ……はぁ…… ……つき…… +/content/data/m1712_003.wav|壘|JP|でもそれは――珠緒先輩ではありません! +/content/data/m1209_044.wav|壘|JP|珠緒先輩が……いつか、いなくなっても! +/content/data/m0905_092.wav|壘|JP|遅くなって申し訳ありません、珠緒先輩! +/content/data/m0901_241.wav|壘|JP|そんな……私は、ぜんぜん、そんなのっ! +/content/data/m0901_092.wav|壘|JP|あのえるという人、絶対に赦せないです! +/content/data/m0204_030.wav|壘|JP|花柳さんっ……!! そんなこと――!! +/content/data/m1713_046.wav|壘|JP|珠緒先輩にしかできない『役』ですよ。 +/content/data/m1712_060.wav|壘|JP|だったら……取り戻せなくていいです! +/content/data/m1712_032.wav|壘|JP|でも……先輩は、嘘をついていました。 +/content/data/m1208_064.wav|壘|JP|こ……これが……ゆっこの、本気……。 +/content/data/m1207_062.wav|壘|JP|「あなたとは出る幕が違うから」……! +/content/data/m1806_003.wav|文|JP|『フラウ・プラティーン』を……シークフェルトの王の玉座を目指す者が、 いつまでもお姉ちゃんお姉ちゃんでいいわけないでしょ!? 下級生に示しが付かないでしょ!? +/content/data/m1805_086.wav|文|JP|たとえ珠緒と相見えることになったとしても―― 全てをさらけ出し、珠緒を倒してでも―― 私が! 必ず! 『未知なる主役』になって!! +/content/data/m1805_089.wav|文|JP|私の命は、そのために――凛明館の夢のためにある! だから……シークフェルトで交した、あなたとの『約束』は もう、果たせないっ! +/content/data/m1804_076.wav|文|JP|「いつか私が『フラウ・プラティーン』、 あなたが『フラウ・ザフィーア(蒼玉の君)』となって、 『エリュシオン』の主役になる」。 +/content/data/m1811_016.wav|文|JP|私の方こそ――感謝してるわ、栞! あなたとの『約束』が、果たせなかった夢への未練と後悔が、 私を舞台につなぎ止めてくれた! +/content/data/m1806_009.wav|文|JP|変わったじゃない! あんなに小さくておしとやかで可愛くて、 いつも私の後ろをついてきていた大好きな栞が、こんなにも強く!! +/content/data/m0903_141.wav|文|JP|最後に一花咲かせてやろう……そう思って、 一人で『あたし公認 凛明館演劇科 立ち上げプロジェクト』なんて 進めてた。違う? +/content/data/m1805_071.wav|文|JP|栞は……さっき言ったわね。 「お姉ちゃんは、死ぬまでお姉ちゃんなんだから、 あの『約束』は、永遠なんだから!」って。 +/content/data/m1805_046.wav|文|JP|あなたをここまで変えてしまうくらい…… 私は赦されないことをしてしまったのね。 裏切ってしまったのね……あなたを。 +/content/data/m1806_012.wav|文|JP|世界を変えられなくても、自分を変えることはできる! 私はそれを凛明館で――『凛命記』を演じることで知ったわ! +/content/data/m1804_069.wav|文|JP|一番近くにいたからこそ…… 一番近くまで迫ってくるあなたが、眩しくて、羨ましくて、悔しくて―― 怖かった!! +/content/data/m0904_076.wav|文|JP|じゃあまずはその要素を並べて、それを『凛命記』のプロットに はめこんでいく……っていう作り方になるのかしら? +/content/data/m1806_004.wav|文|JP|目指すんでしょ、『フラウ・プラティーン』を? なるんでしょ、生徒会長に! シークフェルトのトップスタァに! +/content/data/m0901_074.wav|文|JP|さ、これからのことはともかく、まずは教室の片付けをしましょう。 これ以上、あの先生に睨まれたくもないから。 +/content/data/m1804_043.wav|文|JP|これが……小さくておしとやかで可愛くて、 いつも私の後ろをついてきていた栞だなんて……! 見違えたわ! +/content/data/m1711_029.wav|文|JP|作り手を掻き立て、演者を導き、観客の目を奪う、強烈な存在、 『劇フェス』の主役に――珠緒、あなたを。 +/content/data/m0902_185.wav|文|JP|『自分が築き上げた地位が、弟に奪われてしまうかもしれない。 そんな焦りから戦場で失敗を繰り返し……』 +/content/data/m1501_068.wav|文|JP|何度も本読みを重ねて、ようやくここまで来たのに…… いちえのアドリブのせいで、お芝居が滅茶苦茶よ。 +/content/data/m0904_209.wav|文|JP|なるほどね……後半に強い台詞があるから、 前半ではこれくらいの立ち位置の方が、存在感が際立つわね。 +/content/data/m0902_179.wav|文|JP|『そして騎士自身も、そうなるであろうと信じ、 いつしか尊大な振る舞いをするようになっていきました』 +/content/data/m1805_081.wav|文|JP|シークフェルトから逃げだしたこんな情けない私を…… 珠緒は、凛明館のみんなは、受け入れてくれた! +/content/data/m1804_074.wav|文|JP|そんなことを――冗談でも、一瞬でも考えてしまった自分が あまりにも醜くて、卑しくて、惨めで……! +/content/data/m1401_066.wav|文|JP|『後悔し続けた俺の人生をここで終わらせてくれるのか…… そいつぁ、まるで【天使】じゃねえか……』 +/content/data/m1401_041.wav|文|JP|『戦争が始まったその時に、真っ先に俗世を捨てて 教会に逃げ込んだあんたの言葉を。ねぇ、法王猊下』 +/content/data/m0902_057.wav|文|JP|と、倒産!? じゃあ、この、『はなまる印の天然ゆずポン酢』は…… 私、このポン酢じゃないと……! +/content/data/m1805_045.wav|文|JP|ずっと身体が弱かったあなたがここまで成長するなんて…… きっと並大抵の努力じゃなかったはずよ。 +/content/data/m0501_046.wav|文|JP|聖翔はいいかもしれないけど�� 私たちは私たちの想いがあって、このオーディションに参加してるの。 +/content/data/m1710_014.wav|文|JP|「珠緒が『劇フェス』の主役になっても私は変わらない」…… ほんと、いちえの言う通りだったわ。 +/content/data/m1805_082.wav|文|JP|死せる舞台少女だった私を…… 珠緒が、いちえが、塁が、ゆゆ子が――生まれ変わらせてくれた! +/content/data/m1804_064.wav|文|JP|ずっと見ているから……一番近くで見ていたから、目を焼かれたのよ! 栞、あなたのキラめきに! +/content/data/m0902_177.wav|文|JP|『騎士は瞬く間に国王に認められる存在となり、 その力の証しとして、翡翠の玉を渡されました』 +/content/data/m0902_046.wav|文|JP|演劇科だけじゃなくて、バイト先まで……。 私の行くところ、全て潰れる運命にでもあるの……? +/content/data/m1806_035.wav|文|JP|あなたはシークフェルトの頂点を。私は凛明館の真ん中を。 遙かな夢の頂を目指すライバルに。 +/content/data/m1805_060.wav|文|JP|だから自分の罪を罪とも思わず…… 逃げたら逃げっぱなし。裏切ったら裏切りっぱなしだった。 +/content/data/m1805_059.wav|文|JP|あなたを『妹』としてしか見ていなかった。 上目線の『姉』としてしか立ち向かえてなかった。 +/content/data/m1805_063.wav|文|JP|これが私にできる、あなたへの精一杯の謝罪と、 舞台少女・夢大路栞への、最大限の敬意よ。 +/content/data/m1805_058.wav|文|JP|あなたとの舞台に立っておきながら…… 私は、ずっと『情けないお姉ちゃん』のままだった。 +/content/data/m1805_029.wav|文|JP|だって無理じゃない! あなたが『フラウ・プラティーン』になるとき、私は卒業してるのに! +/content/data/m1804_072.wav|文|JP|階段で転べばいいのに。馬から落ちればいいのに。 そうすれば……舞台に立てなくなるから! +/content/data/m1803_083.wav|文|JP|誰と舞台に立つか、どんな舞台を演じるのか…… それを決めるのは私たち舞台少女自身……。 +/content/data/m0905_162.wav|文|JP|『じゃあ、忍びと武士の生き様…… いいえ、舞台少女の生き様――みせてあげましょうか!』 +/content/data/m0902_196.wav|文|JP|『ですがここで騎士は、自分を受け入れてくれる人々と、 純粋な心を持つ君主に出会います』 +/content/data/m1805_085.wav|文|JP|仲間がみんな倒れたとしても…… 私が最後まで生き残って、必ず夢を――つないでみせる! +/content/data/m1401_044.wav|文|JP|『俺たちの街を荒らし回っているあの醜い鉄の塊…… 【戦車】とかいうらしいですが……』 +/content/data/m0902_209.wav|文|JP|舞台って素敵なんじゃないか……。 この子とならもう一度舞台に立てるんじゃないか……。 +/content/data/m0902_193.wav|文|JP|『ああ、自分はここまで醜くなってしまったのか。 ここまで弱くなってしまったのか……』 +/content/data/m1506_053.wav|文|JP|脚本チームは『劇フェス』の戯曲を、 みんなに出番がある群像劇にしようとしているわ。 +/content/data/m1401_052.wav|文|JP|『あの絵画も、あの彫刻も、あの純金の錫杖も…… 全部燃えて灰になるんですからねぇ』 +/content/data/m1401_050.wav|文|JP|『結局人は、分かち合うことなどできない。 奪い合うことでしか、満たされないのです』 +/content/data/m0906_071.wav|文|JP|最後まで『新咲・凛命記』を演じきった私たちに―― もう、出来ないことなんてないわ。 +/content/data/m0904_096.wav|文|JP|はいはい……とは言っても埒が明かないわね。 今日のところは終わりにしない? 珠緒。 +/content/data/m0902_224.wav|文|JP|料亭の朝って早いのね……。 あとポン酢だけじゃなく、できれば大根の皮くらいは……。 +/content/data/m0902_187.wav|文|JP|『彼の尊大な振る舞いに辟易していた他の騎士たちは、 いい気味だとほくそ笑みました』 +/content/data/m1805_018.wav|文|JP|!? でも私が『フラウ・プラティーン』になれなかった以上…… 私たちの舞台は―― +/content/data/m1804_079.wav|文|JP|こんな私――追いかけられる資格、ないのよ。 私なんて、お姉ちゃんじゃなければ―― +/content/data/m1804_068.wav|文|JP|歌う栞は、どうしてこんなに眩しいの? 演じる栞は、どうしてこんなに胸を打つの!? +/content/data/m1509_048.wav|文|JP|部外者だった私を受け入れてくれた…… 凛明館と珠緒のために恩返しがしたいだけよ。 +/content/data/m1507_005.wav|文|JP|でも、演劇科再興の足がかりを創るためには、 いかなる犠牲も怖れてはいけない…���。 +/content/data/m1506_051.wav|文|JP|学生演劇の最高峰…… 凛明館演劇科の再興がかかった、決して失敗できない舞台なの。 +/content/data/m0905_159.wav|文|JP|『【忍伝 鬼紅】の稽古で刃を交えた日々…… あなたは日ごとに成長していったわね』 +/content/data/m0902_159.wav|文|JP|あなたが生き返らせた、舞台少女の命よ。 あなたが好きに使ってちょうだい、巴珠緒! +/content/data/m0204_009.wav|文|JP|ちょっと! いいかげんにしてよねあんた! 勝ったからって、勝手なこと言って――! +/content/data/m1806_039.wav|文|JP|ええ。絶対にもう、舞台から降りない。 どこでもいいから、必ず舞台に立ち続ける。 +/content/data/m1804_067.wav|文|JP|なのに……私を追いかけてくるあなたは、 いつの間にかまばゆくキラめき始めた!! +/content/data/m1506_072.wav|文|JP|演出チームの逆鱗に触れて、 出番を減らされでもしたら、どうするつもりだったの? +/content/data/m1506_066.wav|文|JP|最高のキラめきを放ち、この舞台の主役が凛明館…… いいえ、巴珠緒だと証明し―― +/content/data/m1506_055.wav|文|JP|でもそれは同時に、全部のキャラクターの色合いを 均一にしてしまう可能性がある。 +/content/data/m1401_049.wav|文|JP|『人に【節制】を説いてきたからこそ知り得たんですよ。 人の限界というものをね』 +/content/data/m0902_211.wav|文|JP|一度は舞台を捨てた私を―― 珠緒、あなたがもう一度、舞台少女にしてくれたのよ。 +/content/data/m0902_108.wav|文|JP|でも……宇梶先生が言っていたことは、ほぼほぼ正論よ。 それを覆すことなんて―― +/content/data/m0902_108.wav|文|JP|でも……宇梶先生が言っていたことは、ほぼほぼ正論よ。 それを覆すことなんて―― +/content/data/m1804_042.wav|文|JP|低く入って、大きく伸びる声…… 力強く、私の懐まで飛び込んでくる体捌き……! +/content/data/m1804_010.wav|文|JP|『未知なる主役』をかけてぶつかり合う…… 私と栞の、夢大路姉妹の舞台だから! +/content/data/m1408_102.wav|文|JP|まずは身体をしっかり鍛えて、 一公演、歌って踊って立ち続ける体力を作ること。 +/content/data/m1401_040.wav|文|JP|『今さら坊主が神の摂理をといて、 一体誰が聞いてくれるって言うんですかい?』 +/content/data/m0902_180.wav|文|JP|『……そんな騎士には、弟がいました。 騎士は弟を誰よりも可愛がっていました』 +/content/data/m0902_120.wav|文|JP|それに……私は、ポン酢は生涯 『はなまる印の天然ゆずポン酢』と決めているの。 +/content/data/m0901_142.wav|文|JP|信じてるなら、ちょっとぐらい待ちなさい。 あんたが声をかけたいのは何のため? +/content/data/m1805_073.wav|文|JP|私はシークフェルトから逃げて舞台を去り…… 舞台少女として、一度死んだわ。 +/content/data/m1713_073.wav|文|JP|まぁ……仕方ないんじゃない? 塁にあそこまでたたき直されちゃったら……ね。 +/content/data/m1506_049.wav|文|JP|明るくて元気でカワイイって…… それじゃ、いつものあんたのお芝居じゃない! +/content/data/m1408_108.wav|文|JP|栞、あなたが『フラウ・ザフィーア』として、 『エリュシオン』を創り上げる。 +/content/data/m1408_106.wav|文|JP|でも、嬉しいのよ。 栞と一緒に……このシークフェルトの舞台に立てることが。 +/content/data/m1401_046.wav|文|JP|『原始を破壊し、発展を求め、 際限ない享楽を求めた俺たちの前に現れた――』 +/content/data/m0902_082.wav|文|JP|それで……一体何の用? ポン酢からも見放された哀れな私を笑いにでも来たの? +/content/data/m0902_045.wav|文|JP|それがことごとく閉店になるなんて…… 全部、賄いありのお店だったのに……。 +/content/data/m0902_044.wav|文|JP|牛丼、とんかつ、ハンバーガー。 イタリアン、メキシカン、ジンギスカン……。 +/content/data/m1806_013.wav|文|JP|今の私は、挑戦者! 夢大路栞……あなたという『戦車』に挑む、挑戦者よ!! +/content/data/m1805_061.wav|文|JP|本当に強く、逞しくなったわね……栞。 あなたのキラめきが、とても眩しい。 +/content/data/m1507_030.wav|文|JP|そんな甘い考えで……いつもの演じ方で…… 勝てるの? あの共演者たちに。 +/content/data/m0904_242.wav|文|JP|それにしても……よくもまぁ、 あんなにすらすらとデタラメが言えるものね。 +/content/data/m0903_190.wav|文|JP|振り付けが激しい曲だったら、 そういうこともあるって聞いたことあるけど? +/content/data/m0902_149.wav|文|JP|はあ……、随��と用意周到だこと。 そんなにしたたかだとは思わなかったわ。 +/content/data/m0902_133.wav|文|JP|う……うう……! 美味しい……ゆでもやしとゆでエノキが、絶品料理に……! +/content/data/m0902_066.wav|文|JP|いつもの『ポン酢の宴』が…… これじゃただのゆでもやしとゆでエノキ……。 +/content/data/m1811_013.wav|文|JP|観るたびに舞台は新しくなり…… 立つたびに舞台少女は生まれ変わる、か。 +/content/data/m1805_084.wav|文|JP|私は――凛明館の夢大路文! 凛明館演劇科の再興を目指す、夢大路文なの! +/content/data/m1805_083.wav|文|JP|それから、ミチルもっ! みんなが、私が立つべき舞台に送り出してくれた! +/content/data/m1508_026.wav|文|JP|私は、凛明館演劇科を…… みんながなくした過去を、取り戻したいだけよ! +/content/data/m1507_006.wav|文|JP|今までの自分や伝統…… いろんなものを犠牲にして、追い込まなければ―― +/content/data/m1506_070.wav|文|JP|昨日は、脚本作りのための最後の本読みだったのよ? なのにあんたは――! +/content/data/m1506_061.wav|文|JP|作り手を掻き立て、演者を導き、観客の目を奪う、 強烈な存在――主役が。 +/content/data/m1506_045.wav|文|JP|『戦車』は脚本チームが作ってきたキャラクターだし、 あの台詞でしょ!? +/content/data/m1408_013.wav|文|JP|『……視える。俺には視えるぞ。 【戦車】に跨がる、【死神】の姿が……』 +/content/data/m1401_062.wav|文|JP|『……視える。俺には視えるぞ。 【戦車】に跨がる、【死神】の姿が……』 +/content/data/m0905_161.wav|文|JP|『役の上ではあなたが師だったけどね。 ……ふふっ、いい顔になったわね』 +/content/data/m0903_173.wav|文|JP|宇梶先生にばれないように気をつけてね。 私たちの動きに気付かれたら―― +/content/data/m0902_181.wav|文|JP|『弟は生まれつき体が弱かったものの、 立派な兄に憧れ、自らを鍛え――』 +/content/data/m0902_151.wav|文|JP|……私が行く所は、全て潰れる運命にあるのよ。 バイト先も……演劇科も。 +/content/data/m0902_126.wav|文|JP|丁寧に醸造された豊かな醤油の香りと、 まろやかに広がる柑橘系の酸味―― +/content/data/m0902_031.wav|文|JP|まぁ、あのボリュームで500円だと、 全然採算が取れないですよね……。 +/content/data/m0901_135.wav|文|JP|気持ちはわかるけど……。 今……珠緒に声をかけるのはやめておきなさい。 +/content/data/m0501_047.wav|文|JP|それなのにオーディションを中断して塔に行けだなんて、 納得出来ないわ。 +/content/data/m0905_173.wav|文|JP|『私たちが突破口を開く! 珠緒、あなたは教室に立てこもってでも――』 +/content/data/m0904_099.wav|文|JP|わかってる。でも体が資本よ。 今日このまま続けていいイメージ、湧く? +/content/data/m0902_178.wav|文|JP|『騎士の未来は順風満帆…… 果ては未来の国王か、とまで言われました』 +/content/data/m0902_119.wav|文|JP|でも、いくら私でも……、 ポン酢になびいて気持ちを変えはしない――。 +/content/data/m0901_123.wav|文|JP|あ……、なんでもないわ。 ちょっと水筒を忘れたのを思い出しちゃって。 +/content/data/m1506_041.wav|文|JP|当然でしょ! 脚本チームが書いてきた台詞を、あんなおバカな台詞に! +/content/data/m0901_145.wav|文|JP|違うでしょ? 珠緒や…みんなのためを思うなら、待ってあげましょう。 +/content/data/m0901_117.wav|文|JP|悪いところじゃないわよ。 授業のレベルも高いし、先生も熱心だし―― +/content/data/m0901_053.wav|文|JP|そういういちえだって、 宇梶先生の前では何も言えなかったじゃない? +/content/data/m1811_026.wav|文|JP|ええ、いいわ! 『割烹ともゑ』、秘伝のポン酢を味わわせてあげる! +/content/data/m1806_046.wav|文|JP|栞は、シークフェルトの玉座を。 『フラウ・プラティーン』を――! +/content/data/m1806_011.wav|文|JP|終わらない舞台がないように…… 変わらないものなんてなにもない! +/content/data/m1710_012.wav|文|JP|そう、それだけ。 たったそれだけの、つまんない人間なのよ、私は。 +/content/data/m1509_069.wav|文|JP|珠緒を『未知なる主役』にしても…… 私の過去は変わらない、何も。 +/content/data/m1508_049.wav|文|JP|……だったら何度だってよみがえればいい。 滅んだって、何度でも! +/content/data/m0903_046.wav|文|JP|……さ、切り替えていきましょう。 次に私たちがやるべきことは―― +/content/data/m0902_219.wav|文|JP|つかってちょうだい、この命。 あなた���夢――『凛命記』のために! +/content/data/m0902_188.wav|文|JP|『自業自得。 弱った彼を救ってくれる者は誰一人いなかったのです』 +/content/data/m0902_127.wav|文|JP|その奥に鰹節の豊かな味わいを感じる…… これ、すごいポン酢だわ! +/content/data/m0902_102.wav|文|JP|どうして? 頼むなら、あなたとずっと一緒にいた塁たちに頼めば―― +/content/data/m0901_161.wav|文|JP|ふふっ、じゃあね、 くれぐれも珠緒には自分から声をかけないこと。 +/content/data/m0602_024.wav|文|JP|関係ないわ、あの子にはあの子の、 私には私の舞台があるんだもの! +/content/data/m1804_077.wav|文|JP|あの約束を、かなぐり捨ててでも―― 栞っていう、光源から……。 +/content/data/m1804_009.wav|文|JP|……いいえ、結構よ。 だってこれは、私たちが決着をつける舞台。 +/content/data/m1711_026.wav|文|JP|……。……わかったわ。 あなたがその覚悟なら……私も協力する。 +/content/data/m1506_065.wav|文|JP|『劇フェス』の舞台で最高の演技をみせ、他の演者たちを圧倒する。 +/content/data/m1506_039.wav|文|JP|あのアドリブ! なんで脚本の台詞をあんなに変えちゃったのよ!? +/content/data/m1506_031.wav|文|JP|まったく……どこ探してもいないんだから。 やっと見つけたわよ。 +/content/data/m0906_035.wav|文|JP|それが『凛命記』の筋とはいえ…… それって、どういうことなの? +/content/data/m0904_079.wav|文|JP|そうね……。 あの子の脚本への指摘、的を射たものが多かったし。 +/content/data/m0903_235.wav|文|JP|……そうね。 そんな形でもし処分でも受けることになったら……。 +/content/data/m0903_038.wav|文|JP|生半可な気持ちで巻き込みたくないってことなんでしょうけど……。 +/content/data/m0902_186.wav|文|JP|『いつしか彼は、槍も握れず、馬にも乗れなくなってしまいました』 +/content/data/m0901_151.wav|文|JP|そんなわけあるか!? というか、意味わかって聞いてるでしょ!? +/content/data/m0901_140.wav|文|JP|今の状態で、声をかけたら…… 珠緒はまた流されるだけになるわ。 +/content/data/m1713_112.wav|文|JP|舞台に向かって出陣、ってわけね。 いいじゃない、やりましょ。 +/content/data/m1408_103.wav|文|JP|体幹、腹筋を鍛えて、肺活量も増やして……それから食生活も…… +/content/data/m0905_167.wav|文|JP|『凛明館女学校演劇科 夢大路文 謳いあげます 命の夢を!!』 +/content/data/m0905_166.wav|文|JP|『過ぎたあの日に 栞を挟み 新たなこの日を 終てなき舞台に』 +/content/data/m0903_075.wav|文|JP|いいじゃない。もう動画を撮ってるヒマなんてなくなるんだから。 +/content/data/m0902_217.wav|文|JP|『凛明館女学校演劇科 夢大路文 謳い上げます 命の夢を!!』 +/content/data/m0902_216.wav|文|JP|『過ぎたあの日に 栞を挟み 新たなこの日を 終てなき舞台に』 +/content/data/m0902_195.wav|文|JP|『そして海を渡り、たどり着いたのは…… 滅びに瀕した古き国』 +/content/data/m1804_075.wav|文|JP|だから去るしかなかった。 だから、逃げるしかなかったのよ! +/content/data/m1508_024.wav|文|JP|私が……珠緒を使って、失ったものを取り戻そうとしてる……? +/content/data/m1508_014.wav|文|JP|過ぎたあの日に 栞を挟み 新たなこの日を 終てなき舞台に! +/content/data/m1506_079.wav|文|JP|それは…… あんたのアドリブで場が崩れたから、仕方なく―― +/content/data/m1506_071.wav|文|JP|自由に、楽しそうにのびのびと演技して…… 台詞まで変えて! +/content/data/m1506_062.wav|文|JP|創る側のためにも、演じる側のためにも、観る側のためにも―― +/content/data/m1408_109.wav|文|JP|私たち姉妹で、誰も観たことのない、夢の舞台を創りましょう。 +/content/data/m1408_016.wav|文|JP|『……ふっ……優しい目をしているもんだな、死神ってやつは』 +/content/data/m1401_065.wav|文|JP|『……ふっ……優しい目をしているもんだな、死神ってやつは』 +/content/data/m1401_051.wav|文|JP|『だからもう、これであんたも心配する必要がなくなりますよ』 +/content/data/m0906_114.wav|文|JP|こら、いちえ! あれは『Re LIVE』の上での話でしょ? +/content/data/m0906_106.wav|文|JP|放課後にやってる舞台の稽古、 あれがよくなかったのかしら。 +/content/data/m0905_165.wav|文|JP|『心を妬かれて 逃げ堕ちし身が 再びのぼるは 滅びの舞台』 +/content/data/m0904_088.wav|文|JP|その変遷を、この短い尺の中で描くには、説得力が足りないわ。 +/content/data/m0904_052.wav|文|JP|いちえ、声が大きい! 先生たちに見つかったらどうするのよ! +/content/data/m0902_227.wav|文|JP|ポン酢とバイト先の恩、必ず返すわ。 『凛命記』の舞台でね! +/content/data/m0902_215.wav|文|JP|『心を妬かれて 逃げ堕ちし身が 再びのぼるは 滅びの舞台』 +/content/data/m0902_065.wav|文|JP|お鍋の中でもやしとエノキだけが更に茹であがっていくわ……。 +/content/data/m0902_052.wav|文|JP|うう……ついてない時って、ついてないことが続くのよね……。 +/content/data/m0901_051.wav|文|JP|舞台に戻ってきたと思ったら こんなことになるなんてね……。 +/content/data/m1805_032.wav|文|JP|あ……あなた、いつからそんな無茶苦茶言う子になったの!? +/content/data/m1805_027.wav|文|JP|栞が、『フラウ・プラティーン』で…… 私が、宰相……!? +/content/data/m1507_049.wav|文|JP|そんなこと言って……このまま再興が叶わなくてもいいわけ? +/content/data/m1507_034.wav|文|JP|あの子たちには、勝てない。 失ったものは、取り戻せない。 +/content/data/m1408_099.wav|文|JP|ようやくスタートラインに立てたわね、私たち夢大路姉妹の。 +/content/data/m0903_072.wav|文|JP|まったく……屋上で動画配信だなんて、 なに考えてるのよ? +/content/data/m0902_194.wav|文|JP|『騎士は絶望し、国を出奔します。 翡翠の玉を捨てて……』 +/content/data/m0902_182.wav|文|JP|『いつしか、兄を超える逸材と呼ばれるようになったのです』 +/content/data/m1806_001.wav|文|JP|だったら……そんな『お姉ちゃん』なんて、卒業しなさい! +/content/data/m1805_093.wav|文|JP|だったら……そんな『お姉ちゃん』なんて、卒業しなさい! +/content/data/m1804_013.wav|文|JP|過ぎたあの日に栞を挟み 新たなこの日を 果てなき舞台に +/content/data/m1710_006.wav|文|JP|うん。私の未練を…… いちえに言われた、言葉の意味を。 +/content/data/m1508_015.wav|文|JP|凛明館演劇同好会 夢大路文 謳い上げます 命の夢を!! +/content/data/m1508_009.wav|文|JP|心を妬かれて 逃げ堕ちし身が 再びのぼるは 滅びの舞台 +/content/data/m0904_178.wav|文|JP|舞台に立つために、なりふりかまっていられない、か……。 +/content/data/m0902_210.wav|文|JP|そう思わせてくれたんだもの。 一度は舞台を捨てた私に。 +/content/data/m0902_198.wav|文|JP|『彼らに癒され、再び立ち上がることが出来た騎士は……』 +/content/data/m0902_176.wav|文|JP|『槍が強く、馬にも長け、 戦上手で、詩もたしなむ――』 +/content/data/m0902_080.wav|文|JP|……うん。売り切れの上に会社が倒産したんですって……。 +/content/data/m0902_067.wav|文|JP|バイト先もなく、ポン酢もなく、立つべき舞台もない……。 +/content/data/m0902_062.wav|文|JP|演劇科は廃科、いつも一緒だった5人も今やバラバラ……。 +/content/data/m0902_042.wav|文|JP|この商店街も、気がつけばシャッターだらけになったわね。 +/content/data/m1806_064.wav|文|JP|凛明館演劇同好会 夢大路文 謳いあげます 夢舞台!! +/content/data/m1806_063.wav|文|JP|二人の運命の誓い文 戯曲にしたため 未知なる舞台へ! +/content/data/m1710_025.wav|一愛|JP|なくなったものが、同じ形で戻ってくることなんてない。 だけど……新しいクラゲに出会うことはできるんだよ。 思い出の中のクラゲじゃなくて、ね。 +/content/data/m1710_021.wav|一愛|JP|あたしたちが自分で決めて、誓ったことじゃん。 今さら、なかったことになんてできないんだからさ。 だったら、謝る必要なんてないよ。 +/content/data/m1710_016.wav|一愛|JP|えー、音無いちえの『いちいちチャンネル』。 本日は特別編として、夢大路文さんのスペシャルインタビューを お送りしております。 +/content/data/m1710_008.wav|一愛|JP|「そのやましさ、卑屈さを恥じて自分を罰し続けている。 凛明館に手を貸したのは……約束を破った罪への、罪滅ぼし」……か。 +/content/data/m0904_093.wav|一愛|JP|さっきから同じ所で話がぐ~るぐるして止まっちゃって……。 あたしの頭もぐ~るぐるして……熱が出ちゃいそうだよ~。 +/content/data/m0903_052.wav|一愛|JP|元アイドル、いま舞台少女のいちえちゃんが、 名前は音無だけど、全然大人しくない賑やかな配信、おおくりしまっす! +/content/data/m1804_028.wav|一愛|JP|お礼を言うのはあたしたちの方だよ。 だって……文を論破して、お尻叩いてくれたのは、 ミチルちゃんなんでしょ? +/content/data/m0903_065.wav|一愛|JP|やっぱりアイドル活動を辞め���まで目指した道だからね。 廃科になったって、そう簡単に情熱は捨てられないよ~! +/content/data/m1507_018.wav|一愛|JP|確かに、すごい演者たちばっかりだけど…… 勝つことばっかり考えて、珠緒の良さが全然出てない気がするんだ。 +/content/data/m0903_223.wav|一愛|JP|うん。そーいうわけもあってさ、……演劇科、なくしたくないんだ。 あたしだって『凛命記』を演ってみたいし。 +/content/data/m1710_011.wav|一愛|JP|いいところ、見せたかったんだね……文は。 『フラウ・プラティーン(白金の君)』になって……栞ちゃんに。 +/content/data/m0903_215.wav|一愛|JP|そう! 正解っ! その先輩、凛明館演劇科の卒業生だったんだ。 だからそんな古い映像も持ってたってわけ。 +/content/data/m0903_113.wav|一愛|JP|何十年も前に先輩たちが捨てたんだよね? 古くさい演目だから、って。 それを再演して、どうにかなるかな? +/content/data/m0904_149.wav|一愛|JP|「珠緒のことだから、もしかしたら学校に戻って居残りしてるかも」って、 文の予想、ドンピシャだったね! +/content/data/m0903_208.wav|一愛|JP|そして何よりびっくりしたのが…… 役者さんたちが、あたしと全然年齢が変わんない人たちだったってこと。 +/content/data/m0903_197.wav|一愛|JP|大人たちにとっては本気じゃなかったんだろうな、って思ってる。 きっと宝くじ買うみたいな感じでさ……。 +/content/data/m0903_054.wav|一愛|JP|はい、そういうわけで! 前回から始まりました、 『あたし公認 凛明館演劇科 立ち上げプロジェクト』! +/content/data/m1713_108.wav|一愛|JP|間違いを繰り返すたびに、あたしたちは傷ついて…… それでも立ち上がってまた歩き出すの。新しい道を。 +/content/data/m1805_065.wav|一愛|JP|あのかっこつけの文が……恥も外聞もかなぐり捨てて、 スポットライトの真ん中で見事な土下座を……。 +/content/data/m1710_022.wav|一愛|JP|過去は消せない。だから自分がとった決断を、受け入れて…… 前に進むしかないんだよ、あたしたちは。 +/content/data/m0903_151.wav|一愛|JP|……さっき言ってた歌謡ショーや、あたし専用のステージっていうのも あたしの勧誘のために考えたの? +/content/data/m1801_052.wav|一愛|JP|舞台の上のみんなが『オーディション』で演じて、 舞台の裏であたしたちが、『舞台創り』を演じる。 +/content/data/m1502_015.wav|一愛|JP|『愚者』に寄り添う、サンサンと明るいキャラクターも ありなんじゃないかな~、って思ってたんだ。 +/content/data/m0905_130.wav|一愛|JP|『終わっていくものの中からも、始まっていくものがある。 それって【凛命記】そのものじゃない☆』 +/content/data/m0903_209.wav|一愛|JP|あたしはアイドルの世界が今でも大好きだけど、 舞台で演じるのって、こんなにすごいんだ……って。 +/content/data/m0903_199.wav|一愛|JP|せめて最後のステージは自分たちの声で歌いたいって直談判したけど、 上は取り合ってくれなかった。 +/content/data/m0903_188.wav|一愛|JP|ひどいでしょ!? 仕事だって、とりあえず現場に 指定された人数を送り込むことしか考えてないの。 +/content/data/m0903_185.wav|一愛|JP|110人もいると、歌える機会も少なくてさ……。 それにスタッフの人たちもいろいろ雑なんだよね。 +/content/data/m0903_062.wav|一愛|JP|「この前の配信で『あたし公認 凛明館演劇科 立ち上げプロジェクト』の ことを初めて知りました」 +/content/data/m1507_038.wav|一愛|JP|生きてる今を燃やし尽くし、精一杯の一瞬と、命のキラめきを放つ―― それが凛明館の舞台のはず。 +/content/data/m1502_011.wav|一愛|JP|雨宮さんたち脚本チームがさ、 前の稿で栞ちゃんの『戦車』をあんなキャラ付けにしてきたでしょ? +/content/data/m0903_207.wav|一愛|JP|スポットライトが当たるのはほんの一瞬なのに、 自分の台詞、自分の役割に、全身全霊を懸けてた。 +/content/data/m0903_087.wav|一愛|JP|それに、ただ舞台に立つだけで、廃科が阻止できるわけない…… 宇梶先生もそう言ってたけど――。 +/content/data/m0903_057.wav|一愛|JP|まだ演目も、稽古の場所も何にも決まってないけど…… 必ず実現させるから、みんな応援してねっ! +/content/data/m1509_064.wav|一愛|JP|あたしはほら、お気楽たのしくお芝居したいし? 太陽みたいに、明るくみんなを照らしてたいし? +/content/data/m1508_103.wav|一愛|JP|未練や、後悔や……執着があるから、 明日は、明後日はって考えて、乗り越えようとするんだよ。 +/content/data/m1501_042.wav|一愛|JP|『この大空のアイドル、空に輝く【太陽】ちゃんが、 ばっちり照らしちゃうからね~~~~っ!』 +/content/data/m0903_204.wav|一愛|JP|最後にはみんな死んでしまう悲しい物語なんだけど、 登場人物はみんな、今この瞬間を生きてた。 +/content/data/m0903_200.wav|一愛|JP|……今思えば、直談判なんかしないで、 黙ってマイクのスイッチ入れとけばよかったんだけどね☆ +/content/data/m1508_092.wav|一愛|JP|スポンサーさん、プロデューサーさん、ディレクターさん、 スタッフさんに、ファンの人たち! +/content/data/m0905_049.wav|一愛|JP|『あたしだって……後悔してるんだよ。 もっともっとやれること、あったんじゃないか、って』 +/content/data/m0903_193.wav|一愛|JP|そんないい加減なのが気に入らなくて、 あたしはお偉いさんたちとしょっちゅうぶつかってた。 +/content/data/m0901_062.wav|一愛|JP|いいって! 謝らなくて! また頑張ればいいからさ! 宇梶先生や理事会、ひっくり返そうよ! +/content/data/m1805_088.wav|一愛|JP|うんうん、私はそれが観たかったんだよ。 夢大路文が目指す、夢大路文が主役の舞台を――。 +/content/data/m1804_023.wav|一愛|JP|観せてもらうよ。 珠緒のためじゃない、凛明館のためじゃない…… 文が主役の舞台を……! +/content/data/m0906_027.wav|一愛|JP|じゃあじゃあ、もしかして演劇科の立ち退きって話も、 演劇科が廃科になるって話も――!? +/content/data/m0903_181.wav|一愛|JP|『スイーツ・プリーツ』ってアイドルグループでさ。 メンバーが110人の大所帯だったの。 +/content/data/m0903_157.wav|一愛|JP|あたしだって……後悔してるんだよ。 もっともっとやれること、あったんじゃないか、って。 +/content/data/m0903_112.wav|一愛|JP|――で、そうだ! 『凛命記』って言ったよね? ……今さら『凛命記』を演じてどうするの? +/content/data/m1507_045.wav|一愛|JP|でも……珠緒に負担を掛けて取り戻した舞台は、 あたしたちが取り戻したい舞台なのかな? +/content/data/m1506_017.wav|一愛|JP|「前々回から始まった『いちえちゃんの劇フェスリポート!』、 興味津々なのですが――」 +/content/data/m0903_186.wav|一愛|JP|お偉いさんたちはあたしの名前だって覚える気がなくて 「アホ毛のやつ」とか呼ぶし……。 +/content/data/m1713_074.wav|一愛|JP|そうそう! なんだかんだ言ったって、 やっぱりいつもの珠緒の方が魅力的なんだし~? +/content/data/m1508_055.wav|一愛|JP|塁やゆゆ子が憧れた、眩しい日々があったから、だよ。 滅ぶから、美しいんじゃないの。 +/content/data/m1508_121.wav|一愛|JP|珠緒が『未知なる主役』になっても…… 『劇フェス』で主役のキラめきを放っても…… +/content/data/m1508_041.wav|一愛|JP|いろんな人が言ってくるんだよね。 「大丈夫、またいつか再結成できるよ」って……。 +/content/data/m1507_008.wav|一愛|JP|真矢ちゃん、クロちゃん、華恋ちゃん、ひかりちゃん、 静羽ちゃん、つかさちゃん…… +/content/data/m0903_184.wav|一愛|JP|自分だけの歌を、自分だけのステージを…… なんて思ってアイドルを目指したけど―― +/content/data/m0903_174.wav|一愛|JP|おっけーおっけー、任せといて! 『凛命記』を上演するまで、秘密中の秘密って事で! +/content/data/m0903_172.wav|一愛|JP|さーって、明日からまた、あの教室に集合だね~! 久し振りで、ワクワクしてきた~! +/content/data/m0903_124.wav|一愛|JP|えっと、でも『凛命記』って暗いお話じゃない。 最後にみんな死んじゃうんでしょ!? +/content/data/m0903_074.wav|一愛|JP|そ~だっ! 困るよ~、撮影の裏側を覗かれちゃ。 今撮った動画、全部使えないよ~。 +/content/data/m0903_068.wav|一愛|JP|「公演するわよ、私たちで。 凛明館の失われた演目――『凛命記』を……」って……。 +/content/data/m0901_055.wav|一愛|JP|あたしは、先生たちに…… 勝手に決めごとを押し付ける大人に何も期待してないだけ。 +/content/data/m1509_029.wav|一愛|JP|全力の笑顔で、全力のお芝居をしている文を、 凛明館演劇科の舞台で観たいんだよ! +/content/data/m1509_023.wav|一愛|JP|演劇科を再興させたい珠緒の覚悟はわかるよ。 それを支えようとする文の気持ちも! +/content/data/m1508_102.wav|一愛|JP|CDもグッズも衣裳もファンレターも、一生捨てないって決めてる。 捨てられない。 +/content/data/m1506_044.wav|一愛|JP|あたしの『太陽』も、 明るく元気でカワイイキャラクターにしたらどうかな~って。 +/content/data/m1506_009.wav|一愛|JP|はい、そういうわけで! 『いちえちゃんの劇フェスリポート!』も、今回で三回目! +/content/data/m0903_198.wav|一愛|JP|そんで上手くいかなかったら、 自分たちのせいじゃなく外れたクジのせい、ってね。 +/content/data/m0602_021.wav|一愛|JP|文~、エチュード中によそ見厳禁だよっ☆ 目線はつま先、指先、相手の顔、でしょ。 +/content/data/m1508_048.wav|一愛|JP|そのことを考えずに同じことをやったって…… きっとまた、同じように滅ぶだけ。 +/content/data/m1804_029.wav|一愛|JP|ありがとう。 文を、シークフェルトでやり残したことに立ち向かわせてくれて。 +/content/data/m1713_110.wav|一愛|JP|ねぇねぇ、みんな。円陣くまない? あたし、前から一度やってみたかったんだ! +/content/data/m1509_065.wav|一愛|JP|やっぱりさ、今の珠緒をひっぱっていくには、 文の演技力が必要だと思うしね? +/content/data/m1509_028.wav|一愛|JP|やましさとか後ろめたさとか…… そんなものから全部解放された、文の舞台を。 +/content/data/m1508_118.wav|一愛|JP|あたしたちじゃ、あたしじゃ…… 文にしてあげられないことがあるんだ、って。 +/content/data/m1508_060.wav|一愛|JP|あの子たちは…… 届かないキラめきを、永遠に追い続けることになるんだよ!? +/content/data/m1508_031.wav|一愛|JP|失ったものを取り戻すなんて…… 過去を取り戻すなんて、できっこないんだよ! +/content/data/m1507_036.wav|一愛|JP|……それで取り戻したものって、 本当にあたしたちが欲しかったものなのかな? +/content/data/m1506_077.wav|一愛|JP|昨日の珠緒さ…… やちよちゃんからアドリブを振られて、楽しそうに応えてた。 +/content/data/m1506_011.wav|一愛|JP|その裏側を、お届けできる範囲でお届けしちゃいま~す! わー、ぱちぱち~~♪ +/content/data/m1502_014.wav|一愛|JP|だからさ、『太陽』とかも えらそうに空から照らしてるだけじゃなくってさ…… +/content/data/m0903_195.wav|一愛|JP|不満があっても口に出さないで…… でも、ある日突然レッスンに来なくなるの。 +/content/data/m0901_156.wav|一愛|JP|演劇科がなくなっても、普通科になっても…… 大切な仲間なのは変わらないよ。 +/content/data/m0604_043.wav|一愛|JP|うん、ここで諦めるわけにはいかないもんね。 これからどーするかはともかく。 +/content/data/m1805_070.wav|一愛|JP|ドイヒー! いくら歴史と伝統の凛明館でも、 土下座までは教えないって!! +/content/data/m1508_058.wav|一愛|JP|ただ滅ぶために蘇らせられる…… そんな凛明館演劇科、かわいそうじゃない? +/content/data/m1507_002.wav|一愛|JP|自由に、楽しそうにのびのびと…… それって元々、珠緒のお芝居なんだよね。 +/content/data/m0906_107.wav|一愛|JP|ええ~、演劇科としての活動じゃないんだから そんなことで怒られるかな~? +/content/data/m0903_196.wav|一愛|JP|そんなふうにひとり抜け、ふたり抜け…… とうとう解散するしかなくなった。 +/content/data/m0903_160.wav|一愛|JP|だって、なにか続けなきゃ みんなの心からも演劇科なくなっちゃいそうでさ。 +/content/data/m0903_155.wav|一愛|JP|そうやっていろんな方法考えてさ、 舞台をもっともっと面白くって考えるの! +/content/data/m0903_063.wav|一愛|JP|「廃科になっても一人で舞台を続けていこうだなんて、 すごいと思います!」 +/content/data/m0901_134.wav|一愛|JP|でも、諦めちゃ駄目だよね! 珠緒を中心に、団結して、もう一度舞台を――! +/content/data/m1804_036.wav|一愛|JP|想いのぶつかり合いに、 バコーン! とバッチリ効果音合わせちゃうから! +/content/data/m1508_094.wav|一愛|JP|顔を見れば、目を見れば、 何を考えているのかなんて大体わかるんだから! +/content/data/m1507_024.wav|一愛|JP|舞台を愛し、観客と共演者に愛されて、 のびのびと、自由に演じてる方が! +/content/data/m1506_047.wav|一愛|JP|だってー。 脚本もらって、本読みやって、色々読み込んでいくうちにさー。 +/content/data/m1506_007.wav|一愛|JP|名前は音無だけど、全然大人しくない、 賑やかな配信、おおくりしまっす! +/content/data/m0906_021.wav|一愛|JP|あたし共演したことあるよ! デパートのイベントで、こういう着ぐるみと! +/content/data/m0903_237.wav|一愛|JP|よっし! じゃああたしたち演劇科トリオとして、ここから再スタートだね! +/content/data/m0903_192.wav|一愛|JP|みんなちゃんと毎日一生懸命レッスンして、 歌の上手な子も多かったのに。 +/content/data/m0903_118.wav|一愛|JP|でも、元のお話は変わらないわけでしょ? それが『凛命記』なわけで、さ。 +/content/data/m0903_059.wav|一愛|JP|これは、えーっと……ペンネーム『割烹娘』さんから! メールありがとっ! +/content/data/m0901_141.wav|一愛|JP|そんなことないよ! あたしは珠緒なら、きっと大丈夫だって信じてるもん! +/content/data/m0602_025.wav|一愛|JP|もう~、素直じゃないんだから。 今くらい流れで協力しちゃえばいいのに。 +/content/data/m1508_100.wav|一愛|JP|本気でやってたことが、 そんなに簡単に捨てられるわけがないんだから。 +/content/data/m1507_059.wav|一愛|JP|『劇フェス』の舞台で、取り戻したいものがあるのは…… 文じゃないの? +/content/data/m1506_048.wav|一愛|JP|明るく元気でカワイイ『太陽』の方が 絶対イイ! って思ったんだもん! +/content/data/m1506_016.wav|一愛|JP|なになに……「いつも配信、楽しみに観ています」。 おー、ありがと~! +/content/data/m1501_058.wav|一愛|JP|『東西南北、過去に、未来! 旅人は、どこにだって行けるんだからね!』 +/content/data/m0905_050.wav|一愛|JP|『その想い、バシッと受け取った! 協力するよ、珠緒の「凛命記」に!』 +/content/data/m0904_097.wav|一愛|JP|そうそう! いちえちゃんの魚座、今日の占いは「無理は禁物」だからね! +/content/data/m0903_202.wav|一愛|JP|番組の楽屋で出会ったアイドルの先輩がね…… スマホで動画を見てたの。 +/content/data/m0903_085.wav|一愛|JP|っと、それより……また一緒に舞台だなんて どんな心変わりがあったの? +/content/data/m0901_065.wav|一愛|JP|でも、このままじゃ……。 それでいいの!? みんなもバラバラだよ!? +/content/data/m1509_059.wav|一愛|JP|あたしが本気を出せば、 文なんてちょちょいのちょーいなんだけどさ? +/content/data/m1509_031.wav|一愛|JP|勝手な事言って何が悪いの! 傲慢でワガママなのが、舞台少女でしょ! +/content/data/m1508_099.wav|一愛|JP|本気でやってた『スイーツ・プリーツ』が なくなっちゃったんだから。 +/content/data/m1507_039.wav|一愛|JP|誰かに勝って、たったひとりの主役が生き残る舞台って、 それって…… +/content/data/m1507_019.wav|一愛|JP|共演者の命を刈り取る死神を…… 無理して演じてる気がするんだよね。 +/content/data/m1506_005.wav|一愛|JP|はいっ、今日も始まりました! 音無いちえの『いちいちチャンネル』! +/content/data/m0904_160.wav|一愛|JP|あたしたちが『凛命記』をやろうって決めたのは、この間のことだよ!? +/content/data/m0904_066.wav|一愛|JP|それで、いつを舞台にしたお話にするの? あたしたちの『凛命記』は? +/content/data/m0903_217.wav|一愛|JP|だから、高校進学のとき、進路を凛明館演劇科に決めたの。 ……けど。 +/content/data/m0903_212.wav|一愛|JP|それで、その先輩に聞いたの。 「そのお芝居、何なんですか」、って。 +/content/data/m0903_154.wav|一愛|JP|でもいいかもね☆ あたしのためだけにやるっていうなら微妙だけど―― +/content/data/m0903_056.wav|一愛|JP|誰が認めなくとも、あたしが認める! そんな思いのプロジェクトです! +/content/data/m0903_051.wav|一愛|JP|はいっ、今日も始まりました! 音無いちえの『いちいちチャンネル』! +/content/data/m1509_038.wav|一愛|JP|珠緒が『劇フェス』の主役になっても…… 文は変わらないんだよ!? +/content/data/m1507_052.wav|一愛|JP|珠緒を立てて、凛明館演劇科を 再興させようとしてくれてるけど…… +/content/data/m1506_010.wav|一愛|JP|全国から集まった舞台少女たちによる学生演劇の祭典、『劇フェス』! +/content/data/m0906_150.wav|一愛|JP|うんうん、あたしたちのこと、 正直、良く思っていないんじゃ……。 +/content/data/m0905_136.wav|一愛|JP|『凛明館女学校演劇科 音無いちえ! 聞かせて魅せます 命の響!』 +/content/data/m0903_218.wav|一愛|JP|『凛命記』はもうやってないって聞いて、 びっくりしちゃってさぁ! +/content/data/m0903_169.wav|一愛|JP|その想い、バシッと受け取った! 協力するよ、珠緒の『凛命記』に! +/content/data/m0903_168.wav|一愛|JP|『凛明館女学校演劇科 音無いちえ! 聞かせて魅せます 命の響!』 +/content/data/m0903_163.wav|一愛|JP|そんな改まって言わないでよ~☆ それにもう、一人じゃないしね~! +/content/data/m0903_055.wav|一愛|JP|凛明館の演劇科はなくなっちゃうけど、あたしはそんなの認めないっ! +/content/data/m0901_068.wav|一愛|JP|あたしは嫌だから……! 言いなりになって、何もしないなんて……。 +/content/data/m1508_039.wav|一愛|JP|悲しむヒマも、泣くヒマも、後悔するヒマも与えてもらえなかった。 +/content/data/m1508_038.wav|一愛|JP|大人に勝手に決められて、勝手にさよならライブ開かれちゃって…… +/content/data/m1507_044.wav|一愛|JP|文の持ってるシークフェルト的な厳しさを必要としているって事も。 +/content/data/m1501_118.wav|一愛|JP|『空に輝くあたしだって、いつかは燃え尽きる日が来るんだから!』 +/content/data/m0903_119.wav|一愛|JP|地味じゃない? それだけでお客さんに、興味持ってもらえるかな? +/content/data/m0903_089.wav|一愛|JP|言い方はきつかったけど……正論だったよね、宇梶先生の言葉って。 +/content/data/m0903_069.wav|一愛|JP|ちょ……ちょっとちょっと、なにこのメール…… これって……!? +/content/data/m1509_024.wav|一愛|JP|だけど、その珠緒を言い訳にして…… そこに文の舞台はあるの? +/content/data/m1508_105.wav|一愛|JP|未練も執着も後悔も……全部受け入れて、乗り越えていくんだよ。 +/content/data/m1508_093.wav|一愛|JP|たくさんの人たちの、たくさんの感情をずっと見てきたんだから! +/content/data/m1508_078.wav|一愛|JP|過去を捨てたのか、過去から逃げてきたのか それは知らないよ? +/content/data/m1508_054.wav|一愛|JP|滅びが美しいのは、キラめく宝石のような日々があったから……。 +/content/data/m1507_001.wav|一愛|JP|『劇フェス』の本読みが始まってから、ずっと無理してたけどね。 +/content/data/m1506_012.wav|一愛|JP|では早速なんですけど! 昨日、第三回の本読みが行われました! +/content/data/m0904_179.wav|一愛|JP|ふふっ! ゆゆ子もさ、やっぱり凛明館女学校演劇科なんだねっ! +/content/data/m0903_219.wav|一愛|JP|でも……おかげでみんなに会えたんだし、 まぁ、いいかなって。 +/content/data/m0903_205.wav|一愛|JP|それを舞台で演じてる人たちが――とてもキラキラして見えたの。 +/content/data/m0903_158.wav|一愛|JP|普通科に編入させられてから、ずっと悩んでばっかりだったもん。 +/content/data/m0903_148.wav|一愛|JP|あ~~もう、頭を上げなよ! 何もそこまでしなくったって……! +/content/data/m0903_136.wav|一愛|JP|演劇科は廃科になったけど…… 勝手に演じるってこと、だよね? +/content/data/m1508_095.wav|一愛|JP|自分の演技はイマいちでも、 人を見る目はピカいちなんだよ! +/content/data/m1508_008.wav|一愛|JP|凛明館演劇同好会 音無いちえ! 聞かせて魅せます 命の響! +/content/data/m1506_040.wav|一愛|JP|あ~~~、アレ? っていうか、なんであたし怒られてんの!? +/content/data/m1501_057.wav|一愛|JP|『お安い御用だよんっ! さぁ、【愚者】っち、どこにいく?』 +/content/data/m0906_131.wav|一愛|JP|あたしたち……活動して、いいってこと!? あっ……ですか? +/content/data/m0904_092.wav|一愛|JP|うぅ~。 やっぱりわかってはいたけど……脚本って難しいね。 +/content/data/m0901_148_1.wav|一愛|JP|……あ、でも待つ間、 あたしはあたしでやらせてもらうよ~☆ +/content/data/m0901_137.wav|一愛|JP|さっきはちょっとヘコんじゃってたけど、 珠緒もきっと――! +/content/data/m1713_081.wav|一愛|JP|ごめーん、設定いじるの忘れてて、普通に配信しちゃってた! +/content/data/m1710_028.wav|一愛|JP|だけどまぁ……あの子たちには謝っておいた方がいいかもね。 +/content/data/m1508_120.wav|一愛|JP|あるんでしょ……シークフェルトの舞台で、やり残したこと。 +/content/data/m1508_110.wav|一愛|JP|それは……『スイーツ・プリーツ』があったからだよ、って! +/content/data/m1508_063.wav|一愛|JP|新しい演劇科で、新しい舞台を創っていかなくちゃダメなの。 +/content/data/m1508_037.wav|一愛|JP|突然だったんだから……『スイーツ・プリーツ』の解散って。 +/content/data/m1507_043.wav|一愛|JP|わかってるんだ。 珠緒が、自分の甘さを克服するために…… +/content/data/m1507_017.wav|一愛|JP|でも……あの日から……珠緒のお芝居、窮屈になっちゃった。 +/content/data/m0905_134.wav|一愛|JP|『探して求めた 唯一無二も 選んだ舞台は 断崖絶壁!?』 +/content/data/m0905_132.wav|一愛|JP|『今日のあたし��絶好調! この程度じゃ終わんないよ~!』 +/content/data/m0903_194.wav|一愛|JP|けど、ほとんどの子はあたしと違って、 大人しいんだよね。 +/content/data/m0903_166.wav|一愛|JP|『探して求めた 唯一無二も 選んだ舞台は 断崖絶壁!?』 +/content/data/m1508_077.wav|一愛|JP|晶ちゃんを見るあの目! 栞ちゃんを見つめる、あの目!! +/content/data/m1508_057.wav|一愛|JP|あたしたちが取り戻したいのは、滅ぶための舞台じゃない。 +/content/data/m1508_030.wav|一愛|JP|取り戻したいものは……失ったものと、同じものじゃない。 +/content/data/m1506_015.wav|一愛|JP|えーっと、『PNZ』さんから。 コメントありがとねっ! +/content/data/m0906_031.wav|一愛|JP|え……? でもあたしたち、コロスを削劇できなかったよ? +/content/data/m0903_210.wav|一愛|JP|出会ってしまったって感じたの。 ものすごい衝撃だった。 +/content/data/m0903_060.wav|一愛|JP|「初めてメール差し上げます。いちえさん、はじめまして」 +/content/data/m0901_152.wav|一愛|JP|へへへー☆ で、……そういう文はいいの? 今のままで。 +/content/data/m0901_150.wav|一愛|JP|んー? よくわかんないけど、ギリギリを攻めろってこと? +/content/data/m1711_032.wav|一愛|JP|そりゃ……二人がそう決めたなら。 やるよ、あたしも。 +/content/data/m1508_109.wav|一愛|JP|今のあたし、キラめいてる。 今のあたし、幸せだって! +/content/data/m1508_107.wav|一愛|JP|だからあたし……あの日のあたしに言ってあげたいもん。 +/content/data/m1508_079.wav|一愛|JP|シークフェルトに未練たらたらで…… 見てられないよ! +/content/data/m1508_067.wav|一愛|JP|文が過去に囚われたままじゃ、一緒に未来に進めないよ! +/content/data/m1508_064.wav|一愛|JP|そのためにあたしたちは立ち上がった……覚悟を決めた。 +/content/data/m1508_012.wav|一愛|JP|珠緒を使って、失ったものを取り戻そうとしてるのは…… +/content/data/m1508_006.wav|一愛|JP|探して求めた 唯一無二も 選んだ舞台は 断崖絶壁!? +/content/data/m1507_063.wav|一愛|JP|珠緒を使って、失ったものを取り戻そうとしてるのは…… +/content/data/m1506_068.wav|一愛|JP|いかなる犠牲も厭わない――でしょ? わかってるよぉ。 +/content/data/m1810_062.wav|菈樂菲|JP|思う存分ぶっ放しちゃっていいからね! あるる! 持ち道具が壊れても、ララフィンとつかさですぐに作り直しちゃうから! +/content/data/m1012_039.wav|菈樂菲|JP|その環境をどういかすのか、どう使うのか……。 それはララフィンたちにどうしたいかの意志がないと、宝の持ち腐れ……。 +/content/data/m1602_025.wav|菈樂菲|JP|「私の幸せは、私たちの舞台をみんなに観てもらうこと! そして、観てくれたみんなを幸せな気持ちにすること!」 +/content/data/m1602_017.wav|菈樂菲|JP|それはね。ララフィンたちがみんな、あるるに…… 舞台の上のあるると、あるるの舞台に執着してるからだよ! +/content/data/m1801_062.wav|菈樂菲|JP|これは『オーディションに挑む演者』と 『舞台を創り上げる裏方役』が織りなす、『舞台が生まれる舞台』。 +/content/data/m1602_019.wav|菈樂菲|JP|舞台少女を救えるのは舞台少女だけ。 舞台の上で起きたことを解決できるのは、舞台の上でだけ……だから。 +/content/data/m1005_113.wav|菈樂菲|JP|『あの子のセリフのとおりかも……。 悪を全部倒しちゃったら、ララフィンは、何をすればいいの……?』 +/content/data/m1609_059.wav|菈樂菲|JP|むすめむすめっていってるけど、 私たちだってあるるのキラめきを浴びて、舞台少女になったんだけど? +/content/data/m1602_032.wav|菈樂菲|JP|好きなモノを好きだと言える、貫く強さを持った、 野々宮ララフィンから――真・野々宮ララフィンに! +/content/data/m1006_069.wav|菈樂菲|JP|よぉし! ララフィンはララフィンのヒーローを突き進むよ! いつか自分だけのヒーローになる日まで! +/content/data/m1012_038.wav|菈樂菲|JP|「講師陣は、超一流の現役トップクリエイター! 勉強機材は最新エンタテインメントテクノロジー!」 +/content/data/m1007_160.wav|菈樂菲|JP|そうそう! つかさが見守ってくれているから、 舞台の上で自由に演じることが出来る気がするんだ! +/content/data/m1005_115.wav|菈樂菲|JP|『いつか、戦う相手がいなくなって…… 新しい自分、戦わない自分と向き合わなくちゃいけない……』 +/content/data/m1602_034.wav|菈樂菲|JP|先輩なのに……わがままばっかりで、 あるるに思いを押しつけてばっかりでごめんね。でも―― +/content/data/m0503_043.wav|菈樂菲|JP|だって、ちょっとしたことで凹んでおやつヤケ食いしたり、 すっごい変わった服買ったり……。 +/content/data/m1611_021.wav|菈樂菲|JP|『レヴュー・フロンティア』を演じきって、舞台に幕を下ろすの。 新しい幕を上げるために。 +/content/data/m1008_091.wav|菈樂菲|JP|ブリキの木こりにして、仮面のウサ義賊にして、 海賊船の用心棒、ラビット・スティール! +/content/data/m0302_010.wav|菈樂菲|JP|フロンティア芸術学校 舞台表現コース2年の、 野々宮ララフィンだよー! よろしくね! +/content/data/m1812_029.wav|菈樂菲|JP|そうそう、面白ければそれでいいんだからっ! じゃあ気合入れて飛び込んじゃうよ~~! +/content/data/m1611_097.wav|菈樂菲|JP|えるちゃんが大きくなる頃まで、 フロンティア芸術学校は存続してるってわかったしね! +/content/data/m1602_026.wav|菈樂菲|JP|「舞台って、私も誰かも、同じぐらい幸せになれる場所なの!」 って言ってくれたこと。 +/content/data/m1611_106.wav|菈樂菲|JP|私だけの場所を目指し―― その先にある荒野の果て、遙かな高みに挑み続ける生き物。 +/content/data/m1602_076.wav|菈樂菲|JP|舞台少女は求めてる。 舞台の上での、生身の肉体、剥き出しの感情のぶつかり合いを。 +/content/data/m1602_023.wav|菈樂菲|JP|あるるからもらったキラめきで―― 今度はあるるに、キラめきを思い出させるために。 +/content/data/m1215_003.wav|菈樂菲|JP|舞台少女の思いに音響、美術、舞台装置が応えてくれる…… それが、この舞台でしょ? +/content/data/m1008_067.wav|菈樂菲|JP|上下の関係がゆる~いから出来ること。 新設校であるフロンティアのいいところだよ! +/content/data/m1007_163.wav|菈樂菲|JP|つかさがいないと、ララフィンたち、 すぐどっかにウラウラ~~って行っちゃうしね! +/content/data/m1602_069.wav|菈樂菲|JP|そうだよ。あるるの、目が眩むほどのキラめき…… 本当はずっと観ていたいんだ。 +/content/data/m1601_021.wav|菈樂菲|JP|フロンティア芸術学校 野々宮ララフィン キラめき爆発! すすめフロンティア! +/content/data/m1602_028.wav|菈樂菲|JP|ララフィンたちは信じてるの。 舞台の上のあるるが、一番キラめいているって。 +/content/data/m1602_020.wav|菈樂菲|JP|だから、あるるにキラめきをぶつけているの。 執着と、感謝と、想いを込めて! +/content/data/m1213_024.wav|菈樂菲|JP|すごく古いタロット、 なんだっけ、その……ヴィ……ビィ……ビッグバン……? +/content/data/m1006_056.wav|菈樂菲|JP|大好きって気持ちを追いかけて、この学校に来て、 みんなと出会ったんだもん。 +/content/data/m1213_004.wav|菈樂菲|JP|でも、ジトーっとしてる感じじゃなくて、 シャラン! って明るい雰囲気!? +/content/data/m0302_035.wav|菈樂菲|JP|『あのフロンティアに付き合う時間はない』って、 言われちゃったんだよね。 +/content/data/m1008_038.wav|菈樂菲|JP|それに、入学したばかりのときって つかさ、あんな感じじゃなかったっけ? +/content/data/m1213_005.wav|菈樂菲|JP|それでもって……こう……『希望』に満ちあふれてる人! って感じかな! +/content/data/m1213_002.wav|菈樂菲|JP|今のじゃなくて、ちょっと先の未来にいる……ある? 見る? もので―― +/content/data/m1602_021.wav|菈樂菲|JP|あの時、あるるがララフィンたちを 目覚めさせてくれたときのように! +/content/data/m1601_020.wav|菈樂菲|JP|愛を衣裳に! 勇気を小道具に! 未来にChange! 大・スタァ! +/content/data/m1012_089.wav|菈樂菲|JP|『舞台少女 野々宮ララフィン 愛と勇気で すすめフロンティア!』 +/content/data/m1006_074.wav|菈樂菲|JP|『舞台少女 野々宮ララフィン 愛と勇気で すすめフロンティア!』 +/content/data/m1006_057.wav|菈樂菲|JP|ララフィンは、ララフィンのままで―― 今は誰かのモノマネでも―― +/content/data/m1005_116.wav|菈樂菲|JP|『ヒーローごっこが、終わってしまうなら…… いっそ、ここで――』 +/content/data/m1601_019.wav|菈樂菲|JP|大きくなっても 迷わず追いかけ あの日に見つけた 大・正・解! +/content/data/m1012_087.wav|菈樂菲|JP|『小さな憧れ しゃにむに追って この手に掴んだ 大・舞・台!』 +/content/data/m1006_072.wav|菈樂菲|JP|『小さな憧れ しゃにむに追って この手に掴んだ 大・舞・台!』 +/content/data/m1006_045.wav|菈樂菲|JP|んもー、あるるはほんっと、いっつも強引! それに今回は美空も! +/content/data/m1612_029.wav|菈樂菲|JP|舞台の上で、ライバルと演じることで……到達できる領域がある。 +/content/data/m1610_016.wav|菈樂菲|JP|あるるはもう、こんなにも沢山の人間に影響を与えているんだよ? +/content/data/m1006_086.wav|菈樂菲|JP|なんか、てんこもりだけど……あるるの舞台っぽくて、いいかも! +/content/data/m1006_050.wav|菈樂菲|JP|困ってる人がいたら放っておけない、 それがヒーローだからね! +/content/data/m0601_005.wav|菈樂菲|JP|えっとー、 ひとりあたりどれくらい相手にすればいいのかなぁ? +/content/data/m1612_040.wav|菈樂菲|JP|『ファミリー』から、『カンパニー』に―― 超・変・身っ!! +/content/data/m1602_033.wav|菈樂菲|JP|だから……ララフィンたちは、あるるにキラめきをぶつけるの。 +/content/data/m1602_031.wav|菈樂菲|JP|あるるのハッピーなキラめきを浴びたから、変身できたんだよ。 +/content/data/m1403_034.wav|菈樂菲|JP|飢えて、求めて、奪い合う……それが舞台少女って存在でしょ? +/content/data/m1215_014.wav|菈樂菲|JP|飢えて、求めて、奪い合う……それが舞台少女って存在でしょ? +/content/data/m1213_010.wav|菈樂菲|JP|あうー、やっぱり難しいよ~。 この『自己紹介エチュード』! +/content/data/m1012_040.wav|菈樂菲|JP|周りがそうだから、じゃなくて…… 自分が、じゃなければ―― +/content/data/m0304_018.wav|菈樂菲|JP|――あ! そうだ! 私たちの舞台、みんなに観てもらうって! +/content/data/m0302_021.wav|菈樂菲|JP|おぉっ!? あるる! みんな気になるって! 私たちの舞台! +/content/data/m1603_018.wav|菈樂菲|JP|だって『大月あるる』って舞台の主役は、あるるなんだから! +/content/data/m1215_035.wav|菈樂菲|JP|大切なものを大切だと言い切る心の強さをくれたあなたが―― +/content/data/m1010_062.wav|菈樂菲|JP|心地よかったんだよね……役も舞台も、全て与えられて……。 +/content/data/m0302_024.wav|菈樂菲|JP|果たし状じゃなくて、 招待状のつもりだったんだけど……。 +/content/data/m1613_028.wav|菈樂菲|JP|心から求める舞台を、心から求める役を、『心発見』しに! +/content/data/m1613_005.wav|菈樂菲|JP|私たちを倒さないと、このレヴューは終わらないんだよっ! +/content/data/m1610_053.wav|菈樂菲|JP|大切なものを大切だと言いきる心の強さをくれたあなたを。 +/content/data/m1603_003.wav|菈樂菲|JP|新しい舞台で……未来の舞台で、成長して共演するために! +/content/data/m1403_035.wav|菈樂菲|JP|だったら……いつまでも仲良しファミリーじゃいられない。 +/content/data/m1215_015.wav|菈樂菲|JP|だったら……いつまでも仲良しファミリーじゃいられない。 +/content/data/m1006_058.wav|菈樂菲|JP|いつか、自分だけの何かに―― 自分だけのヒーローに…… +/content/data/m1612_058.wav|菈樂菲|JP|『永遠の戯曲』の主役を賭けた、キラめきの爆発が――! +/content/data/m1611_067.wav|菈樂菲|JP|おーっと、小さくて可愛いお姉さんなら、ここにいるよ! +/content/data/m1603_034.wav|菈樂菲|JP|あ、そうか! そういうことも、あるかもしれないよね! +/content/data/m1012_088.wav|菈樂菲|JP|『吼えろ音響 轟け照明 私がHERO 大・変・身!』 +/content/data/m1007_129.wav|菈樂菲|JP|あれっ!? それ、フロンティアの入学パンフレット?? +/content/data/m1006_073.wav|菈樂菲|JP|『吼えろ音響 轟け照明 私がHERO 大・変・身!』 +/content/data/m0302_052.wav|菈樂菲|JP|じゃ、すぐ他のみんなも呼ぶから、 ちょっと待ってて! +/content/data/m1601_027.wav|菈樂菲|JP|キラめきを見失っているのなら、私たちが見つけ出す。 +/content/data/m1403_030.wav|菈樂菲|JP|「私がみんなを『未知なる主役』にしてみせる」――。 +/content/data/m1214_080.wav|菈樂菲|JP|「私がみんなを『未知なる主役』にしてみせる」――。 +/content/data/m1005_114.wav|菈樂菲|JP|『何のために戦って――何のために変身するの……?』 +/content/data/m1611_112.wav|菈樂菲|JP|荒野を進む意志があるなら……私たちを倒して進め! +/content/data/m1602_016.wav|菈樂菲|JP|「そこまでして私を舞台に戻したがるの」……って? +/content/data/m1215_053.wav|菈樂菲|JP|荒野を進む意志があるなら……私たちを倒して進め! +/content/data/m1213_030.wav|菈樂菲|JP|私たちフロンティア芸術学校にぴったりの配役だね! +/content/data/m1012_071.wav|菈樂菲|JP|みんな衣裳もバラバラで、倒すべきコロスもいない! +/content/data/m1010_057.wav|菈樂菲|JP|そうそう。それを、あるるが教えてくれたんだよね! +/content/data/m1006_065.wav|菈樂菲|JP|小さいは余計でしょ! ララフィン、先輩だよ~っ! +/content/data/m0303_040.wav|菈樂菲|JP|あるるなら、本当にやりそうな気がするんだよね~。 +/content/data/m1611_026.wav|菈樂菲|JP|あなたに憧れているだけじゃ、我慢できないから。 +/content/data/m1604_004.wav|菈樂菲|JP|はぁ……はぁ……こっちもダメ~! いなかった! +/content/data/m1008_096.wav|菈樂菲|JP|ふふっ、でしょでしょ? ララフィンもそう思う! +/content/data/m1006_048.wav|菈樂菲|JP|いいのかな。 ヒーローごっこを続けても…… 。 +/content/data/m1610_010.wav|菈樂菲|JP|あるあるあるるの、ないないモード、だったね。 +/content/data/m1213_003.wav|菈樂菲|JP|『こうなればいいなぁ~』感、っていうか……。 +/content/data/m1007_122.wav|菈樂菲|JP|ララフィン……この舞台……何だか、ヤダ……。 +/content/data/m1006_079.wav|菈樂菲|JP|ブリキの木こり? それって、オズの魔法使い? +/content/data/m1609_070.wav|菈樂菲|JP|やだー! ララフィンもお姉さんがいいのー! +/content/data/m1602_029.wav|菈樂菲|JP|舞台の上のあるるが、一番幸せなんだ、って。 +/content/data/m1006_097.wav|菈樂菲|JP|あの……カビ生えたみたいな色の動物、なに? +/content/data/m1812_030.wav|菈樂菲|JP|ララフィン……へん、しんっ! とうっ!! +/content/data/m1613_044.wav|菈樂菲|JP|観るものの存在を変えてしまう眩しさで…… +/content/data/m1609_068.wav|菈樂菲|JP|ちょっ! なんでララフィンだけ妹なの!! +/content/data/m1605_065.wav|菈樂菲|JP|これから見る思い出……? どういうこと? +/content/data/m1213_009.wav|菈樂菲|JP|あああ、そうだったぁ~! がっくり……。 +/content/data/m1213_001.wav|菈樂菲|JP|えっと、ララフィンの役は――えーっと…… +/content/data/m1012_062.wav|菈樂菲|JP|私は、自分の道を進む、自分の意志を得た。 +/content/data/m1006_070.wav|菈樂菲|JP|誰かの、ホンモノのヒーローになる日まで! +/content/data/m0503_050.wav|菈樂菲|JP|ばなな~! 今度その服見せてあげるね~。 +/content/data/m1605_057.wav|菈樂菲|JP|その制服……私たち、フロンティアの!? +/content/data/m1009_093.wav|菈樂菲|JP|し、静羽のこと悪く言うと、許さないよ! +/content/data/m1213_032.wav|菈樂菲|JP|あるる…… まぁ、うん、そうかもね! +/content/data/m0503_039.wav|菈樂菲|JP|ララフィンなんて面白さじゃ最弱だよ! +/content/data/m1602_070.wav|菈樂菲|JP|だけど……私たちは舞台少女だから。 +/content/data/m1601_041.wav|菈樂菲|JP|その意志を見つけるまでは、決して。 +/content/data/m1007_086.wav|菈樂菲|JP|つかさらしい、優しくて、温かい―― +/content/data/m1007_007.wav|菈樂菲|JP|!? 舞台に、スポットライトが―― +/content/data/m1612_027.wav|菈樂菲|JP|そう、それでこそライバルだよ! +/content/data/m1611_002.wav|菈樂菲|JP|あるる…… もう、子供みたい! +/content/data/m1605_074.wav|菈樂菲|JP|じゃあ……あのえるちゃんって! +/content/data/m1215_006.wav|菈樂菲|JP|ララフィン・じゃーーーーんぷ! +/content/data/m1609_073.wav|菈樂菲|JP|もー! 小さいは余計ですぅ! +/content/data/m1213_027.wav|菈樂菲|JP|うう~、正体不明すぎるよ~。 +/content/data/m1007_003.wav|菈樂菲|JP|美空いつのまにそんな技を!? +/content/data/m1006_095.wav|菈樂菲|JP|ねぇねぇ、あるる、美空……。 +/content/data/m0302_060.wav|菈樂菲|JP|えー!? これからって時に! +/content/data/m1605_005.wav|菈樂菲|JP|返事してよ、あるるーーー! +/content/data/m1602_024.wav|菈樂菲|JP|ねぇ、あるる。 覚えてる? +/content/data/m1012_051.wav|菈樂菲|JP|覚悟もなく、意志もなく―― +/content/data/m1006_067.wav|菈樂菲|JP|もー! 美空! ふふっ…… +/content/data/m1612_036.wav|菈樂菲|JP|私たちは、変わってゆく! +/content/data/m1012_133.wav|菈樂菲|JP|舞台に――飛び込んだ!? +/content/data/m1008_037.wav|菈樂菲|JP|でも楽しそうだったよ~。 +/content/data/m1006_055.wav|菈樂菲|JP|……そっか。そうかもね。 +/content/data/m1611_096.wav|菈樂菲|JP|うん、これで安心安心! +/content/data/m1609_066.wav|菈樂菲|JP|じゃあララフィンは―― +/content/data/m1213_036.wav|菈樂菲|JP|うわぁ、責任重大だ~! +/content/data/m1012_037.wav|菈樂菲|JP|美空の言う通りだよね。 +/content/data/m0503_045.wav|菈樂菲|JP|それが面白いんだよ~♪ +/content/data/m1612_003.wav|菈樂菲|JP|どぉりゃ��ぁぁぁぁ! +/content/data/m1610_020.wav|菈樂菲|JP|それは責任重大だね! +/content/data/m1602_030.wav|菈樂菲|JP|その証拠が、私たち。 +/content/data/m1007_009.wav|菈樂菲|JP|ああっ! あれは―― +/content/data/m0503_037.wav|菈樂菲|JP|ララフィンも同感! +/content/data/m1611_099.wav|菈樂菲|JP|えー、だってー! +/content/data/m1610_064.wav|菈樂菲|JP|ずっと、そばで。 +/content/data/m1609_075.wav|菈樂菲|JP|そりゃ~~ねぇ? +/content/data/m1609_020.wav|菈樂菲|JP|あれは……痛い。 +/content/data/m1008_109.wav|菈樂菲|JP|ん? なになに? +/content/data/m1005_112.wav|菈樂菲|JP|『……次回、か』 +/content/data/m0502_007.wav|菈樂菲|JP|がしゃーーーん? +/content/data/m0303_002.wav|菈樂菲|JP|大丈夫、あるる? +/content/data/m1610_032.wav|菈樂菲|JP|どういうこと? +/content/data/m1006_047.wav|菈樂菲|JP|でも……うん。 +/content/data/m1215_029.wav|菈樂菲|JP|あるる……。 +/content/data/m1008_051.wav|菈樂菲|JP|つかさ……。 +/content/data/m1609_058.wav|菈樂菲|JP|それにさ! +/content/data/m1604_011.wav|菈樂菲|JP|美空……。 +/content/data/m1006_071.wav|菈樂菲|JP|すぅ……。 +/content/data/m1603_069.wav|菈樂菲|JP|あるる! +/content/data/m1213_007.wav|菈樂菲|JP|うえ!? +/content/data/m1005_111.wav|菈樂菲|JP|『……』 +/content/data/m0503_041.wav|菈樂菲|JP|つかさ? +/content/data/m1613_014.wav|菈樂菲|JP|――! +/content/data/m0302_057.wav|菈樂菲|JP|!? +/content/data/m1602_001.wav|司|JP|否応なく人の目を奪い、キラめきで心を焼きつくし、 出会ってしまったが最後――キラめきを知らなかった頃には戻れない、 人生を大きく変えられてしまう存在。 +/content/data/m1602_010.wav|司|JP|そのおかげで――あの鬼龍院先生にも真っ直ぐに挑んでいくことができたし、 天堂さんや雪代さんが相手でも、舞台の上で自分を貫くことができた! +/content/data/m1008_049.wav|司|JP|そしたら気付く前みたいには戻れなくて…… 悩んで……、誰にも言えなくて、苦しくて口をつぐんで、 いい子の風で毎日をやり過ごして……。 +/content/data/m1812_028.wav|司|JP|新たな道を、ルールを、舞台を、切り拓いて創り出す、か。 それがフロンティア魂ってことか。 メチャクチャだけど……いいわね、それ! +/content/data/m1602_004.wav|司|JP|私はね、あるる。あなたに変えられたの。 与えられた役を小器用にこなして、 それが舞台だ、演技だと思っていた自分から―― +/content/data/m1602_077.wav|司|JP|舞台少女のキラめきを糧にして、舞台少女はさらに強くなる。 だから貪欲に求めるの。我儘に、傲慢に、自分勝手に。 +/content/data/m1008_047.wav|司|JP|静羽に並ぶ才能がある、なんて褒められていい気になっていたけど…… 褒めてくれるのは、この学校の人たちだけ。 +/content/data/m0604_035.wav|司|JP|うん、聖翔の子たちも今までちょっと無理してたんだよね。 あんなにみんなが楽しそうなところ、初めて見たかも。 +/content/data/m1008_045.wav|司|JP|フロンティアに入って、授業をちょっとやっただけで、 先生たちに褒められて、すっかり有頂天になったけど―― +/content/data/m0302_043.wav|司|JP|でも私が勝手にやったことなの。 悪いのは私だけ。 ……だからこの子たちの演技は観ていってあげてくれない? +/content/data/m1611_020.wav|司|JP|再び幕を上げ、新作を上演するその日のために…… 私たちが……自分が主役の、自分の舞台に上がるために。 +/content/data/m1008_048.wav|司|JP|私が立っていた舞台が、どんな所だったのか…… 自分の実力が、どんなものなのか……気付いちゃったの。 +/content/data/m1602_008.wav|司|JP|それが『演技なんだ』と知り、その道が遙かに遠く険しいものなのだと ようやく知った、今のこの私に。 +/content/data/m0302_041.wav|司|JP|で、学校の名前出して断られる可能性があるんなら、 最初は書かないほうがいいかなって、思って――。 +/content/data/m1012_043.wav|司|JP|入学して、舞台に立ったことで『舞台少女』になったと勘違いしてたら、 そこで成長は止まっちゃう。 +/content/data/m0302_044.wav|司|JP|お願いできる義理じゃないのはわかっているけど。 フロンティアの本気の舞台、観ていってほしいの。 +/content/data/m1213_023.wav|司|JP|創作でよく使われるのは、みんなも知ってる マルセイユ版タロットの大アルカナ、22枚だもの。 +/content/data/m1008_055.wav|司|JP|ふふっ……でもね、この学校で大人しくしていれば、 その真実に気付かなくて、晒されず���すむ。 +/content/data/m1612_022.wav|司|JP|誰かが主役で立っていたら……舞台から降りるか……主役を奪うか。 そのどちらかしかないの! +/content/data/m1602_002.wav|司|JP|強力な重力で周りを巻き込み、 見たこともない舞台を生み出す存在――それが、『スタァ』! +/content/data/m1213_020.wav|司|JP|ヴィスコンティ・スフォルツァ版タロットに存在する 三つの大アルカナを演じるんだもの。 +/content/data/m1012_044.wav|司|JP|アンドリューの言う通り、貪欲に次の舞台を求め―― 主役である自分を求めなくちゃ……。 +/content/data/m1008_052.wav|司|JP|フロンティアから舞台をはじめた私には、 美空やララフィンみたいな経験はないし……。 +/content/data/m1008_040.wav|司|JP|……そうだったね。それが、いろいろあって―― 少し大人しくなっちゃってたんだよね。 +/content/data/m1602_007.wav|司|JP|役について考え、考え、考え抜いて…… 体を動かし、役になりきり、役を理解する―― +/content/data/m1602_005.wav|司|JP|私が演じるこの役は、どんな人間なのか。 どう生まれ、どんな人生を歩んできたのか。 +/content/data/m0503_044.wav|司|JP|あれはそういうストレス解消法だし……。 凹みすぎないように気を付けてるんだって。 +/content/data/m1612_034.wav|司|JP|そう……だから、今までの私たちじゃダメなの。 今までの私たちじゃ、足りないの! +/content/data/m1611_105.wav|司|JP|そして舞台少女は…… ワガママに、貪欲に、傲慢に、キラめきを求め続ける生き物。 +/content/data/m1602_013.wav|司|JP|キラめきを見失っているあなたを、 放っておくことなんてできるわけないじゃない! +/content/data/m1602_011.wav|司|JP|あなたに変えられたから、できたことよ! あなたはそれだけの熱量をもつ存在なの! +/content/data/m1213_034.wav|司|JP|「難しいからこそ、フロンティアのみなさんに 新しく創り上げてほしい」――って。 +/content/data/m1613_029.wav|司|JP|あなたの一番深いところにある、一番大切な自分自身を、 『深発見』するために! +/content/data/m1609_061.wav|司|JP|私たちだってえるちゃんと同じ。 あなたのキラめきから生まれた――娘なんだよ? +/content/data/m1213_022.wav|司|JP|ヴィスコンティ・スフォルツァね。 私は占いとかも好きだから知ってたけど……。 +/content/data/m1012_085.wav|司|JP|『CASTにSTAFF 仲間はFAMILY 手と手を繋いで みんなで開演!』 +/content/data/m1008_079.wav|司|JP|『CASTにSTAFF 仲間はFAMILY 手と手を繋いで みんなで開演!』 +/content/data/m1605_073.wav|司|JP|未来のえるちゃんが、 いまこの舞台にいることだってありえる――ってこと!? +/content/data/m1605_061.wav|司|JP|えるるちゃんでも、えるちゃんでもない…… 西野える……ってどういうこと!? +/content/data/m1601_068.wav|司|JP|だけどね……放ってはおけないの。 見て見ぬフリなんてできないの。だって―― +/content/data/m1213_026.wav|司|JP|ナンバーもアルカナもマルセイユ版とは違うし、 正位置や逆位置の情報もない。 +/content/data/m1012_045.wav|司|JP|どんな舞台に立つか、どんな役者になるか、 そのビジョンを強く心にもって―― +/content/data/m1012_042.wav|司|JP|「入学したその日から、君も舞台人! 憧れていた夢の舞台に、今すぐ立てる!」 +/content/data/m1601_067.wav|司|JP|「どうして、そっとしておいてくれないの?」 ……そう、言いたくなるよね。 +/content/data/m1601_018.wav|司|JP|フロンティア芸術学校 恵比寿つかさ ひとりこの道を すすめフロンティア! +/content/data/m1213_025.wav|司|JP|ヴィスコンティ・スフォルツァね。 その通り、世界最古のタロットカードよ。 +/content/data/m1008_095.wav|司|JP|なんか、ごちゃ混ぜで無茶苦茶だけど…… あるるっぽくて、私たちっぽいね! +/content/data/m1008_074.wav|司|JP|舞台を踏んで、経験を積んで、 私のペースで、ホンモノの、確かなものを―― +/content/data/m0302_029.wav|司|JP|……ほんとにごめんね、聖翔のみんな。 その通りで、わかっていてやったの。 +/content/data/m1602_012.wav|司|JP|それほどの熱量が失われる舞台の危機…… 見過ごせるわけ、ないじゃない! +/content/data/m1602_006.wav|司|JP|人が人を演じる意味―― 他人の人生を『演じる』とはどういうことなのか。 +/content/data/m1008_073.wav|司|JP|今はまだ舞台に立ったばかり――。 だから、家族みんなの助けを借りて―― +/content/data/m1612_057.wav|司|JP|このレヴューの向こうに見えない? 『未知なる主役』を奪い合う舞台が! +/content/data/m1602_071.wav|司|JP|みんなを幸せにしてくれるあるるの声…… 本当はずっと聞いていたいよ。 +/content/data/m1012_084.wav|司|JP|『舞台はどうやってつくるのかって? A・B・Cから 一緒に学ぼう!』 +/content/data/m1009_079.wav|司|JP|なんかどっかで見たことあるような出し方を―― って、うちの入学案内? +/content/data/m1008_114.wav|司|JP|あははっ、なんだか面白いじゃない、キモグラ君。 これからよろしくね! +/content/data/m1008_080.wav|司|JP|『舞台少女 恵比寿つかさ 胸ときめかせて すすめフロンティア!』 +/content/data/m1008_078.wav|司|JP|『舞台はどうやってつくるのかって? A・B・Cから 一緒に学ぼう!』 +/content/data/m1008_046.wav|司|JP|気付いちゃったんだよね、 ホンモノの舞台や、舞台少女に出会って……。 +/content/data/m0503_038.wav|司|JP|いや、どっちかというと、 ララフィンは1番面白いほうだと思うけど。 +/content/data/m0302_042.wav|司|JP|差出人の名前を書かなかったの。 変な手紙で呼び出してごめんなさい。 +/content/data/m0302_038.wav|司|JP|「遊び半分」「チャラチャラしてる」 「ミーハーで、質が低い」……。 +/content/data/m1603_002.wav|司|JP|今ある舞台に緞帳が下りるから、 新しい舞台が、幕を開けられるの。 +/content/data/m1601_017.wav|司|JP|皆とのMEMORY 心に封じて 私だけのSTORY ここに開演! +/content/data/m1012_086.wav|司|JP|『舞台少女 恵比寿つかさ 胸ときめかせて すすめフロンティア!』 +/content/data/m1010_055.wav|司|JP|強さを分かち合い、弱さを支え合う。 先輩も後輩もない、それが―― +/content/data/m0303_009.wav|司|JP|ふふ、よかったわね。 聖翔の子たちも、みんないい子で良かったわ。 +/content/data/m1612_021.wav|司|JP|私たちはあなたを愛する家族…… でも、舞台の上に、主役は一人! +/content/data/m1611_111.wav|司|JP|あなたに荒野を歩き続ける力がないなら、 ここで倒れて、終わり。 +/content/data/m1611_030.wav|司|JP|あなたを、愛しているから。 あなたのように、なりたいから……! +/content/data/m1610_015.wav|司|JP|私たちはみんな、あるるのキラめきを受けて舞台少女になったのよ? +/content/data/m1603_035.wav|司|JP|たしかに、『劇フェス』は全国のみんなが目にする大舞台だもんね。 +/content/data/m1601_040.wav|司|JP|誰のためでもなく、自分のためだけに、 『未知なる主役』に挑む。 +/content/data/m1008_066.wav|司|JP|かっこわるいなぁ……後輩にそんな大切な事、気付かされるなんて。 +/content/data/m1612_024.wav|司|JP|でも、誰にも譲らない…… 命を懸けて、奪い合うって決めたの! +/content/data/m1610_054.wav|司|JP|最善を求め、深く深く考え続ける大切さを教えてくれたあなたを。 +/content/data/m1403_037.wav|司|JP|舞台から降りるか……主役を奪うか。 そのどちらかしかないの。 +/content/data/m1403_036.wav|司|JP|どんな舞台にも、主役はひとり。 誰かが主役で立っていたら…… +/content/data/m1215_018.wav|司|JP|舞台から降りるか……主役を奪うか。 そのどちらかしかないの。 +/content/data/m1215_017.wav|司|JP|どんな舞台にも、主役はひとり。 誰かが主役で立っていたら…… +/content/data/m1213_008.wav|司|JP|『希望』って役の説明なのに、『希望』って言っちゃダメでしょ? +/content/data/m1605_006.wav|司|JP|隠れてないで出てきて! お願いだから、出てきてよ、あるる! +/content/data/m1602_035.wav|司|JP|あなたというスタァを、舞台から去らせるわけにはいかないの! +/content/data/m1601_016.wav|司|JP|優しさだけでは 立てない舞台を あの日の戯曲で 私は学んだ +/content/data/m1215_052.wav|司|JP|あなたに荒野を歩き続ける力がないなら、ここで倒れて終わり。 +/content/data/m1008_056.wav|司|JP|与えられた役割を演じていれば――傷つかずにすむ、って……。 +/content/data/m0302_037.wav|司|JP|……あなたは聞いたことあるみたいね。 私たちの学校の評判。 +/content/data/m0302_011.wav|司|JP|同じく舞台表現コース2年の恵比寿つかさよ。 はじめまして。 +/content/data/m1010_061.wav|司|JP|そうね……私たちも、どこかで見て見ぬふりをしてきた……。 +/content/data/m1008_075.wav|司|JP|舞台少女として、大好きなみんなと、 まだ観ぬ舞台を――! +/content/data/m1810_064.wav|司|JP|でも……あるるの裏方でいるのはこの舞台で最後だからね。 +/content/data/m1810_063.wav|司|JP|ええ……この舞台、全力であるるを���えるって決めたから。 +/content/data/m1215_036.wav|司|JP|最善を求め、考え続ける大切さを教えてくれたあなたが―― +/content/data/m1010_054.wav|司|JP|あるるも言ってたじゃない。 私たちはファミリーだって。 +/content/data/m1010_056.wav|司|JP|それが新設校であるフロンティアの、一番の強みでしょ? +/content/data/m1610_030.wav|司|JP|えるちゃん、その制服……私たちの、後輩だったんだ。 +/content/data/m1609_057.wav|司|JP|まさに『舞台の上ではどんな奇跡だって起きる』、ね。 +/content/data/m1601_026.wav|司|JP|あなたが迷子になっているのなら、私たちが連れ戻す。 +/content/data/m0302_048.wav|司|JP|ありがとう! よかったわね。 あるる、ララフィン。 +/content/data/m0302_039.wav|司|JP|そんな学校から急に招待状貰っても、そうなるわよね。 +/content/data/m0302_031.wav|司|JP|実はこの前、 シークフェルトにも招待状を出してね。 +/content/data/m1612_055.wav|司|JP|負けたくない? それじゃまだまだ足りないわよっ! +/content/data/m1215_004.wav|司|JP|行かなくちゃいけないの。 あの舞台に――えいっ! +/content/data/m1008_063.wav|司|JP|このまま満足しちゃいけない……もっと、って――。 +/content/data/m1609_063.wav|司|JP|じゃあ……あなたから生まれた、優しいお姉さん。 +/content/data/m1605_070.wav|司|JP|どういうことなの、静羽。 なにがわかったの!? +/content/data/m1012_063.wav|司|JP|私は、自分が何をすべきか自分で考える力を得た。 +/content/data/m1012_052.wav|司|JP|『舞台少女』を恥ずかしげもなく名乗っていた―― +/content/data/m1008_110.wav|司|JP|あの……よどんだ目をしたあの着ぐるみ……なに? +/content/data/m1613_043.wav|司|JP|自称、舞台少女を本物に変えるエネルギー……! +/content/data/m1008_053.wav|司|JP|性格だからかな、あるるみたいな勢いもない。 +/content/data/m1008_044.wav|司|JP|この学校のことも、今の私自身のことも……。 +/content/data/m1602_014.wav|司|JP|救いたいの! 命を懸けてでも、あなたを! +/content/data/m1012_041.wav|司|JP|うん、ただ時間を消費していくだけだよね。 +/content/data/m1008_042.wav|司|JP|……演じながら、本当は、わかってた……。 +/content/data/m1008_036.wav|司|JP|はぁ、はぁ……、いきなりメチャクチャよ。 +/content/data/m0503_049.wav|司|JP|そう? わかった。 よろしくね、ばなな。 +/content/data/m0302_034.wav|司|JP|……でも、その時は観てもらえなかったの。 +/content/data/m1603_017.wav|司|JP|それは……あるるが自分で見つけるのよ。 +/content/data/m1213_033.wav|司|JP|脚本チームの雨宮さんに言われたでしょ。 +/content/data/m1009_004.wav|司|JP|凄いね、本当に匂いでわかっちゃうんだ。 +/content/data/m0503_051.wav|司|JP|ララフィン、ほんとにあれだけはやめて! +/content/data/m1612_037.wav|司|JP|同じ舞台がないように、私たちもまた! +/content/data/m1611_003.wav|司|JP|ずっと、我慢してたんだよね、あるる。 +/content/data/m1008_086.wav|司|JP|藁のかかしって……オズの魔法使いの? +/content/data/m0302_014.wav|司|JP|ごめんなさい。 変な呼び出し方して。 +/content/data/m1611_027.wav|司|JP|……ファンのままじゃ、いられない。 +/content/data/m1602_072.wav|司|JP|だけど……私たちは舞台少女だから。 +/content/data/m1012_068.wav|司|JP|ここからが、本当の物語のはじまり。 +/content/data/m1009_094.wav|司|JP|そうよ、なにもわかってないくせに! +/content/data/m0503_032.wav|司|JP|うん、いいけど……。 どうかした? +/content/data/m1609_069.wav|司|JP|だって……一番ちんまりしてるし。 +/content/data/m1601_069.wav|司|JP|『スタァ』……だもの、あなたは。 +/content/data/m1403_031.wav|司|JP|私たちが、それを喜ぶとでも……? +/content/data/m1214_081.wav|司|JP|私たちが、それを喜ぶとでも……? +/content/data/m1008_041.wav|司|JP|あるる、美空……ララフィン……。 +/content/data/m0603_003.wav|司|JP|このまま一気に押し切りましょう! +/content/data/m1812_026.wav|司|JP|でも、ルール的に大丈夫なの!? +/content/data/m1610_060.wav|司|JP|全部、あなたにもらったものよ。 +/content/data/m1213_016.wav|司|JP|でも……確かに難しい役だよね。 +/content/data/m0601_006.wav|司|JP|考えただけでもお腹いっぱいね。 +/content/data/m1010_052.wav|司|JP|……幻滅する、とか思ってる? +/content/data/m1612_025.wav|司|JP|あなたはどう!? あるる! +/content/data/m1611_069.wav|司|JP|優しいお姉さんもいるわよ! +/content/data/m1009_007.wav|司|JP|これって、スポットライト? +/content/data/m1008_112.wav|司|JP|え? キモグラっていうの? +/content/data/m1008_062.wav|司|JP|……うん、そう。そうなの。 +/content/data/m1008_050.wav|司|JP|私、認めたくなかったんだ。 +/content/data/m1609_074.wav|司|JP|可愛いは否定しないんだ。 +/content/data/m1603_050.wav|司|JP|あるる……何を言って…… +/content/data/m1213_019.wav|司|JP|そして私の『慈善』……。 +/content/data/m0503_042.wav|司|JP|そんなわけないでしょ!? +/content/data/m1613_004.wav|司|JP|ずいぶん余裕じゃない! +/content/data/m1213_017.wav|司|JP|ララフィンの『希望』。 +/content/data/m1008_104.wav|司|JP|って、美空なにそれ!? +/content/data/m0503_036.wav|司|JP|ふふ、それは私も同感。 +/content/data/m1611_098.wav|司|JP|何の心配してるのよ! +/content/data/m1605_064.wav|司|JP|かつて辿った夢……? +/content/data/m1009_006.wav|司|JP|わっ……眩しい……! +/content/data/m1008_106.wav|司|JP|当然じゃないでしょ! +/content/data/m1008_072.wav|司|JP|……うん、そうだね! +/content/data/m1008_071.wav|司|JP|私たちは家族……か。 +/content/data/m0503_047.wav|司|JP|もう、大場さんまで。 +/content/data/m1612_005.wav|司|JP|ええええええいっ! +/content/data/m1605_085.wav|司|JP|あるるの舞台に―― +/content/data/m1605_060.wav|司|JP|未来の……後輩!? +/content/data/m1604_002.wav|司|JP|美空、そっちは!? +/content/data/m1008_108.wav|司|JP|ねぇ、みんな……。 +/content/data/m1609_019.wav|司|JP|完璧に入ったわ。 +/content/data/m1213_018.wav|司|JP|美空の『信仰』。 +/content/data/m0503_034.wav|司|JP|うん、もちろん。 +/content/data/m0302_058.wav|司|JP|これは――っ!? +/content/data/m1012_134.wav|司|JP|舞台って……! +/content/data/m1008_093.wav|司|JP|要素盛りすぎ! +/content/data/m1611_082.wav|司|JP|あるる……! +/content/data/m1008_061.wav|司|JP|あるる……。 +/content/data/m1604_008.wav|司|JP|美空……。 +/content/data/m1009_009.wav|司|JP|あれは…… +/content/data/m1008_076.wav|司|JP|すぅ……。 +/content/data/m1008_058.wav|司|JP|え……? +/content/data/m1609_067.wav|司|JP|妹? +/content/data/m0303_005.wav|司|JP|え? +/content/data/m1613_011.wav|司|JP|! +/content/data/m1603_024.wav|美空|JP|舞台の上では私たちは何にだってなれるんだから。 あるるだけが主役の舞台には―― あるるにしか見つけられない宝物が、きっと『ある』。 +/content/data/m1612_032.wav|美空|JP|だから、あんたとなら――きっと、もっと、すごいところまで飛べるはずなの! 誰も観たことのない……遙かな舞台が、見えるはずなの! +/content/data/m1602_063.wav|美空|JP|あんたがいなければ――『キャプテン・ツインズ』『新シンデレラ』 『Sailor's Call』『不思議の国のアリス』も―― +/content/data/m1603_032.wav|美空|JP|見つけてもらえると思うんだ。 舞台に、ポジションゼロに立つ、主役のあんたを見て―― あるるのお母さんに、あるるのことを。 +/content/data/m1006_061.wav|美空|JP|『シンデレラ』だって、『Sailor's Call』だって ララフィン先輩は、いつも壁に全力でぶつかっていました! +/content/data/m1602_062.wav|美空|JP|あんたのキラめきを浴びて――私たちは、ほんものの舞台少女になったの。 見失っていた自分を、『再発見』できたの! +/content/data/m1012_035.wav|美空|JP|有り余る体力を舞台にどう向けるか――それは、自分で考えて、 自分でやるべき事をやらなくちゃいけなかったんだ。 +/content/data/m1603_001.wav|美空|JP|あんたを捨てるんじゃないよ、あるる。 これは別れじゃなくて、旅立ちなの。 終わりじゃなくて、始まりなの。 +/content/data/m1610_008.wav|美空|JP|だけど、みんなが旅立って行ってしまう。私を置いて、私を一人にして。 そう思って、寂しくて、哀しくて…… +/content/data/m1612_043.wav|美空|JP|そう。いつも一緒にいなくても、舞台で繋がっている。 独立した、一個の舞台少女の集合体――『劇団』に。 +/content/data/m1610_007.wav|美空|JP|みなしごだから、みんなに迷惑かけちゃいけない。 いいこでいなくちゃ、みんなをハッピーにしなくちゃ。 +/content/data/m1601_025.wav|美空|JP|あるる……あんたの心に秘めているものが、 どれだけ深くて、暗くて、辛いものかはわからない。でも―― +/content/data/m1007_005.wav|美空|JP|ワンワン! 今の私はひと味もふた味も違いますよ! この姿、早く静羽先輩やつかさ先輩に見せたいな~。 +/content/data/m1602_081.wav|美空|JP|今以上に、キラめく私になって、家族を超えた……『共演者』として―― あるると舞台に立ち��いから。 +/content/data/m1515_082.wav|美空|JP|あなたのおかげで、私はまだ主役じゃないって…… もっと高みがあるんだって、知ることができたのよ? +/content/data/m1012_029.wav|美空|JP|「都心に近い好立地! 授業に集中できる環境! のびのび学べる自由で開かれたキャンパスライフ!」 +/content/data/m1006_062.wav|美空|JP|そんな熱く燃える魂を持つララフィン先輩は 小さくて可愛くてかっこいい、私たちのヒーローですよ。 +/content/data/m1604_007.wav|美空|JP|あるるがあんなこと思ってたなんて、全然知らずに 『お母さん』って言葉を、あんなにも強く―― +/content/data/m1602_057.wav|美空|JP|……なんでわかってくれないのよ。 あんたはわかってないの。自分の大きさ、自分のキラめきが。 +/content/data/m1514_054.wav|美空|JP|思い知らされたの、今の私には届かないって。 知らされちゃったの、空がこんなに高いんだって。 +/content/data/m1415_042.wav|美空|JP|あるると一緒にカプセルトイに八つ当たりして、 あるると一緒に激辛カレーに生ニンニクのせて、 +/content/data/m1007_161.wav|美空|JP|つかさ先輩、優しくて、面倒見もよくて…… 私たちみんなを包み込むお母さん、みたいだもんね! +/content/data/m1810_065.wav|美空|JP|はい! この舞台が終わったら―― 次の舞台では、私たちもライバルとして、あの舞台に――! +/content/data/m1515_083.wav|美空|JP|あんたのお芝居が、私たちをハッピーにしてくれた…… それは紛れもない、あるるのキラめき! +/content/data/m1008_039.wav|美空|JP|そうなんですか? 今でもちゃんと注意してくれたりしますけど、 前はもっと激しかった……? +/content/data/m1514_087.wav|美空|JP|あるるに心を奪われて、虜にされたんだもの。 観たいに決まってるじゃん、舞台のあなたを。 +/content/data/m1415_084.wav|美空|JP|私たちに散々キラめきを浴びせて、 私たちを舞台少女にしたのは……あるる、あんたでしょ。 +/content/data/m1006_064.wav|美空|JP|いつかきっとララフィン先輩を観て、 新しいヒーローに憧れる子が現れるに決まってますっ! +/content/data/m1006_060.wav|美空|JP|ララフィン先輩、私たちと初めて会った時も戦ってましたよね、 良い舞台を創るために――! +/content/data/m1004_075.wav|美空|JP|もっともっと、舞台少女としてやるべきことがあったのに…… 何やってたんだろう、今まで。 +/content/data/m0503_054.wav|美空|JP|親切心もあると思うんですけど、 どんな舞台でも立つのがうれしくて仕方がないんだと……。 +/content/data/m1611_022.wav|美空|JP|ファミリーだった私たちがライバルとして―― 『共演者』として、次の舞台に立つために。 +/content/data/m1604_009.wav|美空|JP|あるるが一番嫌がることを、無意識に言っちゃった…… 私、あるるを傷つけちゃった……! +/content/data/m1514_072.wav|美空|JP|こんなキラめき、知らなければ無邪気にいられた。 こんな熱さ、知らなければ諦められた。 +/content/data/m1514_036.wav|美空|JP|……舞台をやってるとわかるんだ。 努力や経験では絶対に勝てない相手がいるってことを。 +/content/data/m1011_079.wav|美空|JP|私は、声がかれるほど夢中で台詞を叫び、 涙を流すほど笑って……力尽きたように眠った。 +/content/data/m1011_039.wav|美空|JP|『劇団スカイブルー』……私の両親が主宰する劇団で、 私は何度目かの舞台に立っていた。 +/content/data/m1704_086.wav|美空|JP|でも、凄いことになりましたね。 雨宮さんとえるちゃんが一緒にお話を創るなんて……。 +/content/data/m1610_009.wav|美空|JP|私には何もない……って泣きじゃくって、駄々をこねて…… あるるの、初めての反抗期。 +/content/data/m1605_038.wav|美空|JP|私たちはあの日、あの舞台で出会った。 だからフロンティアで創った今があるんだよ!? +/content/data/m1602_060.wav|美空|JP|そう。真っ暗な荒野を進む私たちを、柔らかに照らす 夜空に浮かぶ、大きく優しい満月。 +/content/data/m1515_001.wav|美空|JP|私だって主役になりたいけど―― あるるのキラめきだって、観たいの! 観たいのよっ! +/content/data/m1514_088.wav|美空|JP|私だって主役になりたいけど―― あるるのキラめきだって、観たいの! 観たいのよっ! +/content/data/m1514_038.wav|美空|JP|一番近くにいて気付かなくなっていたけど…… 私にとって……それが、あるるなんだよ。 +/content/data/m1203_005.wav|美空|JP|まさか、あの西條クロディーヌさんと一緒に練習するなんて、 思ってもみなかったなぁ。 +/content/data/m1012_066.wav|美空|JP|ふふっ……凄いね、あるる。 みんなを舞台少女にする、これがあるるのキラめきなんだ。 +/content/data/m1012_011.wav|美空|JP|だからこの舞台……『オズ ~荒野の海賊団~』では 私の役は――犬のトトだったんだ。 +/content/data/m1005_138.wav|美空|JP|指先がピシッと伸びてて……毎回進化してる! 回を重ねる度に、もっと心を熱くさせる! +/content/data/m1604_014.wav|美空|JP|傷つけてごめん! もう二度と言わない! だから―― だから、戻ってきて、あるる! +/content/data/m1604_010.wav|美空|JP|あるるにとって、一番の親友のつもりでいたのに…… 私、あるるのこと……全然……! +/content/data/m1515_008.wav|美空|JP|キラめきの眩しさを私たちに思い知らせておいてさ、 放っておけるわけないじゃない。 +/content/data/m1415_030.wav|美空|JP|「美空さん、なんとかしてください! このままでは私がカプセルトイを回せません!」 +/content/data/m1008_068.wav|美空|JP|そうです、そうです! なんでも気兼ねなく言って自分をさらけ出して、認めあって―― +/content/data/m1007_165.wav|美空|JP|うんうん! 私ももう、あるるたちウラウラ~側だから つかさ先輩がいてくれないと! +/content/data/m1004_112.wav|美空|JP|『――ならば私が航路を照らそう! 【キャプテン・ツインズ】一家の航海士として!』 +/content/data/m1703_015.wav|美空|JP|私たちだから演じられる。 私たちだから表現できる役がある……その期待を込めて。 +/content/data/m1611_073.wav|美空|JP|嬉しかったよ。 反抗期は……本当の素顔は、ファミリーにしか見せられないもんね。 +/content/data/m1611_005.wav|美空|JP|ごめんね、あるる。 あんたが欲しいもの、ちゃんと言葉にしてあげられていなくて。 +/content/data/m1514_056.wav|美空|JP|私も頑張ったらあんな…… あんなキラめきを放てるのかもって……欲が出ちゃうの。 +/content/data/m1415_029.wav|美空|JP|「ショッピングモールのカプセルトイコーナーで あるるさんが大暴れしています!」 +/content/data/m1012_006.wav|美空|JP|どうしてあるるなんだろうって。 私は、どうしてあるるについていくんだろうって。 +/content/data/m1011_065.wav|美空|JP|台本にはない、即興で飛び出したセリフ…… 子供が見せる、幼稚なエチュード……。 +/content/data/m1004_111.wav|美空|JP|『どんなに強い帆を持つ船でも、 明確な航路がなければ宝島にはたどり着けない!』 +/content/data/m0303_019.wav|美空|JP|自分で挨拶するってば! フロンティア芸術学校 舞台表現コース1年の叶美空です。 +/content/data/m1611_024.wav|美空|JP|私たちは……あなたみたいになりたいの。 あなたのようにキラめきを放ちたいの。 +/content/data/m1603_082.wav|美空|JP|あれは……! 私たちが、出会ったときの―― 舞台と出会ったときの、あるる!? +/content/data/m1415_053.wav|美空|JP|カプセルトイをやり尽くしたって、激辛カレーを食べたって…… 満たされないよ。 +/content/data/m1011_041.wav|美空|JP|カンザスの田舎町から、竜巻で不思議なオズ王国に飛ばされた 私と犬のトトは―― +/content/data/m0303_022.wav|美空|JP|あるる! 他校の先輩に、いきなり『ちゃん付け』しないの! そーいうところよ! +/content/data/m1810_061.wav|美空|JP|このキラめき、このあるるこそ―― 私たちが観たかった舞台少女、大月あるる! +/content/data/m1702_072.wav|美空|JP|あ、怖がらなくても大丈夫だよ。 私たちはみんな、天堂真矢さんのお友達なの。 +/content/data/m1610_036.wav|美空|JP|あるる! 未来の可愛い後輩のためにも、 絶対舞台から降りちゃダメだからね! +/content/data/m1602_078.wav|美空|JP|舞台の真ん中――ポジションゼロをかけて。 あんたと、舞台でぶつかることを。 +/content/data/m1514_053.wav|美空|JP|無意識で、無邪気で、残酷だけど…… そのキラめきから、目が離せなくなるの。 +/content/data/m1514_043.wav|美空|JP|『私こそが主役だ!』『私がスタァなんだ!』 って思っていた無邪気な私に―― +/content/data/m1415_066.wav|美空|JP|それはそれ、うちはうち……関係ない。 そうやって分けることはできるけど…… +/content/data/m1012_032.wav|美空|JP|聖翔音楽学園やシークフェルトの先輩たちに比べたら、 のびのびゆるゆるで―― +/content/data/m1011_078.wav|美空|JP|その後――お芝居はアドリブだらけで、 しっ���ゃかめっちゃかになったけど―― +/content/data/m0303_020.wav|美空|JP|きっと、あるるがいろんな失礼なこと言ってると思うんですが、 ごめんなさい。 +/content/data/m1603_010.wav|美空|JP|信じられない? 私たちの言葉…… 私たちがあんたにぶつけた、キラめきが。 +/content/data/m1415_059.wav|美空|JP|私たちってさ、今まで仲間で…… 『ファミリー』で舞台を創ってきたでしょ。 +/content/data/m1415_052.wav|美空|JP|どれだけ不良ぶっても、悪ぶっても…… あんたは舞台からは離れられないよ。 +/content/data/m1415_023.wav|美空|JP|……まぁ、これが大好物って人もいるけどさ。 あるるはどっちも苦手でしょ? +/content/data/m1415_022.wav|美空|JP|激辛カレーに生ニンニク……喉を痛めかねない刺激物だよ? やめときなって。 +/content/data/m1203_008.wav|美空|JP|それに、東邦藝術劇場なんて とんでもない大きな舞台に立つの、初めてだし! +/content/data/m1202_040.wav|美空|JP|凄い……神楽さん。 あるるの『あるる語』を、完璧に理解できるなんて……。 +/content/data/m1012_025.wav|美空|JP|でも、違うんだよね。 進むべき道、演じるべき役は、自分で見つけなくちゃ。 +/content/data/m1004_131.wav|美空|JP|……これが舞台少女の力なのね! そうと決まれば、くんくん、くんくん――。 +/content/data/m1703_016.wav|美空|JP|「最初の読み合わせまで 自分の役がなんなのか、誰にも言わないでほしい」 +/content/data/m1702_079.wav|美空|JP|あー。あの噂になってた。 『女教皇』と『皇帝』のエチュード、ですよね。 +/content/data/m1415_074.wav|美空|JP|私は舞台が好き……。 舞台に立つ以上、スポットライトを一番に浴びたい。 +/content/data/m1611_004.wav|美空|JP|「ずっと近くにあるものだから 気づかず見えなくなっていただけ」……。 +/content/data/m1602_067.wav|美空|JP|でも、私たちは舞台少女。 あるるの『ファン』じゃ、いられないんだよ。 +/content/data/m1514_074.wav|美空|JP|あるる。あんたが私を……舞台少女に、してくれた。 あの、キラめきで。 +/content/data/m1514_057.wav|美空|JP|あんな風に、観ている人たちの目を奪い、 観ている人たちの心を奪う…… +/content/data/m1415_095.wav|美空|JP|散々逃げ回って、反抗期気取ってるその根性…… 私がたたき直してやる! +/content/data/m1415_043.wav|美空|JP|あるると一緒に夜の街に走り出して…… 悪いこと、いっぱいしちゃうか! +/content/data/m1012_091.wav|美空|JP|『私の舞台は この胸、この奥 「好き」で貫け! Fly High!』 +/content/data/m1012_020.wav|美空|JP|『私の舞台は この胸、この奥 「好き」で貫け! Fly High!』 +/content/data/m1612_030.wav|美空|JP|舞台上で、ライバルと鎬を削るから……理解できる役の深みがあるのっ! +/content/data/m1514_031.wav|美空|JP|私たちから……私から、奪っておいて! 何が、『全部あげる』よっ!? +/content/data/m1514_002.wav|美空|JP|私の舞台は 遙かなあの蒼空 『好き』で羽ばたけ Fly High! +/content/data/m1012_031.wav|美空|JP|でも、それは、辛い授業ばかりだと、生徒が簡単にやめちゃうからで…… +/content/data/m1812_027.wav|美空|JP|大丈夫ですよ! だって道は、私たちが進んだ後にできるんですから! +/content/data/m1812_025.wav|美空|JP|さ~って、私たちも行きましょう! あるるが――舞台で待ってます! +/content/data/m1611_078.wav|美空|JP|やっと伝わった……かな? 私たちがあるるに伝えたかったこと……。 +/content/data/m1605_039.wav|美空|JP|静羽先輩、つかさ先輩、ララフィン先輩と出会う未来があるんだよ!? +/content/data/m1515_015.wav|美空|JP|主役を――たった一つのポジションゼロを目指す、 ライバルとして。 +/content/data/m1514_064.wav|美空|JP|ワガママに、貪欲に、傲慢に、キラめきを求め続ける舞台少女に……! +/content/data/m1514_059.wav|美空|JP|あるるのようなキラめきに―― 私もなりたいって、思っちゃったの! +/content/data/m1514_037.wav|美空|JP|圧倒的なキラめきを放つ演者…… 舞台に咲く大輪の華がある、って。 +/content/data/m1415_092.wav|美空|JP|それは……あんたと一番長く過ごしてきた私が、一番よくわかってる。 +/content/data/m1415_086.wav|美空|JP|放ちたい……『未知なる主役』になって、観たこともないキラめきを。 +/content/data/m1415_055.wav|美空|JP|それは……あんたと一番長く過ごしてきた私が、一番よくわかってる。 +/content/data/m1415_028.wav|美空|JP|ほんとは……シークフェルトのメイファンさんから連絡をもらってね。 +/content/data/m1012_090.wav|美空|JP|『ずっと近くに あるものだから 気づかず見えなくなっていただけ』 +/content/data/m1012_030.wav|美空|JP|確かに、『フロンティア芸術学校』の授業って、全然疲れなくって―― +/content/data/m1012_019.wav|美空|JP|『ずっと近くに あるものだから 気づかず見えなくなっていただけ』 +/content/data/m1011_043.wav|美空|JP|その途中――脳みそのない藁のかかし、 心のないブリキの木こり…… +/content/data/m0604_036.wav|美空|JP|でもレヴューではそんなこと少しも感じさせず……。 流石ですよね。 +/content/data/m1611_043.wav|美空|JP|舞台となんて出会わなきゃよかった…… 今もまだ、そう思ってる? +/content/data/m1515_013.wav|美空|JP|あるるって目標がそばにいるから、私はここまで頑張って来れたの。 +/content/data/m1515_003.wav|美空|JP|虜にされたけど、悔しくて―― 負けたくないけど、大好きだから! +/content/data/m1514_003.wav|美空|JP|フロンティア芸術学校 叶美空 夢を叶えに すすめフロンティア! +/content/data/m1215_034.wav|美空|JP|あんなに自信満々で、私が進むべき道をてらしてくれたあなたが―― +/content/data/m1213_035.wav|美空|JP|私たちのフロンティア・スピリッツが試されてるってことですよね! +/content/data/m1005_137.wav|美空|JP|ララフィン先輩のキメポーズ、さっきよりキレキレになってたよね! +/content/data/m1605_036.wav|美空|JP|だめだよ、あるる。 「舞台と出会わなければいいんだ」なんて! +/content/data/m1515_081.wav|美空|JP|舞台で演じるあなたの中に、本物の主役のキラめきを見たのよ!? +/content/data/m1515_056.wav|美空|JP|私の大好きなあるるの舞台は、瞼にしっかり焼きついているもの! +/content/data/m1515_055.wav|美空|JP|だってあるるのお芝居は、みんなをハッピーにしてきたじゃない! +/content/data/m1515_018.wav|美空|JP|私たちが、何者になるのか。 この舞台の果てに、何があるのか。 +/content/data/m1514_086.wav|美空|JP|でも……でもね。 私は、あるるのキラめきのおかげで変われた。 +/content/data/m1514_073.wav|美空|JP|舞台に立てていなかった私を導き、舞台に引っ張り上げてくれた。 +/content/data/m1514_070.wav|美空|JP|私たちを、虜にしたんだから。 私たちの人生を変えたんだから。 +/content/data/m1012_027.wav|美空|JP|キモグラ……じゃなかった、アンドリューの言う通りだったかも。 +/content/data/m1012_008.wav|美空|JP|舞台に立つこと、決められた役を演じるだけで楽しかった私が―― +/content/data/m1007_002.wav|美空|JP|あっ、こっちこっち! こっちから、つかさ先輩の匂いがするよ! +/content/data/m1004_103.wav|美空|JP|ドロシーの親友って…… えっと、それって『オズの魔法使い』? +/content/data/m1611_041.wav|美空|JP|私たちと出会わなきゃよかった…… 今もまだ、そう思ってる? +/content/data/m1605_040.wav|美空|JP|それをなかったことになんて……できないし、しちゃいけない! +/content/data/m1515_087.wav|美空|JP|私を虜にした大月あるるを―― なかったことにしないでよぉ! +/content/data/m1515_009.wav|美空|JP|舞台少女、大月あるる! あんたみたいに、なりたいんだから。 +/content/data/m1515_007.wav|美空|JP|憧れて、追いかけ続けてるんだから。 あの日からずっと――。 +/content/data/m1514_065.wav|美空|JP|私も、舞台の真ん中に―― やっぱり、主役になりたい、って! +/content/data/m1514_049.wav|美空|JP|わかってる…… あるるにそんなつもり、ないってことくらい。 +/content/data/m1415_070.wav|美空|JP|私ね……気付いちゃったんだ。 舞台に立つあるるを見て……。 +/content/data/m1215_033.wav|美空|JP|何をそんなに嫌がっているの? 何をそんなにおびえているの? +/content/data/m1012_092.wav|美空|JP|『舞台少女 叶美空 あの空目指して すすめフロンティア!』 +/content/data/m1012_034.wav|美空|JP|でも、それをアルバイトの時間に充てていたのは私の甘さ……。 +/content/data/m1012_021.wav|美空|JP|『舞台少女 叶美空 あの空目指して すすめフロンティア!』 +/content/data/m1011_040.wav|美空|JP|演目は、『オズの魔法使い』……そして私は主役のドロシー役。 +/content/data/m1004_115.wav|美空|JP|私にも、やるべき役が、 立つべき舞台が、あるんだもんねっ! +/content/data/m1004_074.wav|美空|JP|私……確かに体力があり余ってて、バイトばっかりしてて……。 +/content/data/m1613_026.wav|美空|JP|あるるだけの舞台……あるるだけの新大陸を『新発見』しに! +/content/data/m1514_077.wav|美空|JP|あんただけ舞台を降りるなんて、 そんなの――ゆるさない! +/content/data/m1514_001.wav|美空|JP|ずっと近くにあるキラめきが 立つべき舞台を 教えてくれた +/content/data/m1415_091.wav|美空|JP|『永遠の戯曲』にあんたがいたら……私は、主役になれない。 +/content/data/m1415_090.wav|美空|JP|だってあるるは……私が知ってる最高の舞台バカなんだもん。 +/content/data/m1415_060.wav|美空|JP|でも、本当に『家族』で劇団をやってきた私にはわかるんだ。 +/content/data/m1012_072.wav|美空|JP|何も無い荒野だけど――私たちらしく歩き出すんだ! 前に! +/content/data/m1011_066.wav|美空|JP|演出をしていた両親をはじめ、みんな騒然となったけど……。 +/content/data/m1011_045.wav|美空|JP|私たちはとうとう、オズの住むエメラルドの都にたどりつ―― +/content/data/m1004_127.wav|美空|JP|そんな無茶苦茶な! いくら犬の役だからって、そんなの…… +/content/data/m1603_030.wav|美空|JP|きっと……見つかるし…… いつか……見つけてもらえる。 +/content/data/m1515_012.wav|美空|JP|また、魅せてよ。 みんなをハッピーにするあのお芝居で。 +/content/data/m1514_035.wav|美空|JP|そう……そうだよね。 無意識に、無邪気に、残酷に……。 +/content/data/m1415_063.wav|美空|JP|そして『劇フェス』は、その世界に飛び込もうとしている。 +/content/data/m1202_059.wav|美空|JP|それじゃあ、愛城さん、神楽さん、露崎さん、失礼します! +/content/data/m1012_001.wav|美空|JP|あの時犬のトトを演じていたのが……あるる、あなただよ。 +/content/data/m1011_080.wav|美空|JP|あの時犬のトトを演じていたのが……あるる、あなただよ。 +/content/data/m0503_060.wav|美空|JP|え!? あ、はい。 何やるかわかんないんでそうですね。 +/content/data/m0303_025.wav|美空|JP|い、良いんだ……。 それならまあ、良いんですけど……。 +/content/data/m1704_092.wav|美空|JP|でも、よくここに来れば出会えるって知ってましたよね? +/content/data/m1602_080.wav|美空|JP|今は、離れるの。 一人の舞台少女として力をつけて…… +/content/data/m1602_066.wav|美空|JP|ほんとはね……ずっとあるると一緒の舞台を観ていたい。 +/content/data/m1514_040.wav|美空|JP|目を奪って離さないお芝居。 心を奪って離さない歌声。 +/content/data/m1415_061.wav|美空|JP|舞台には……仲良しだけじゃ、創れない世界があるって。 +/content/data/m1415_020.wav|美空|JP|ほんと……悪い人の演技ってできないよね、あるるって。 +/content/data/m1012_023.wav|美空|JP|でも……フロンティアに来て、安心しちゃってたのかな。 +/content/data/m1012_012.wav|美空|JP|あるるを先導して、着いていく、一番の相棒として――。 +/content/data/m1012_010.wav|美空|JP|追いかけるべき、星を。 ホンモノの、ドロシーを……。 +/content/data/m1007_168.wav|美空|JP|そうそう。舞台って『はじめるに遅いはない』からねっ! +/content/data/m0303_012.wav|美空|JP|ごめんって。 今日は私も劇フェスの手伝いだったのよ。 +/content/data/m1603_005.wav|美空|JP|そのための……旅立ち。 終わりじゃなくて、始まり。 +/content/data/m1514_085.wav|美空|JP|主役を目指す以上、いつか戦わなくちゃいけない……。 +/content/data/m1514_055.wav|美空|JP|知っちゃったから…… 今のままじゃ、いられないの。 +/content/data/m1415_077.wav|美空|JP|その先に、『未知なる主役』ってものがあるのなら…… +/content/data/m1011_048.wav|美空|JP|犬のトト役で初舞台を踏んだ、同い年の女の子だった。 +/content/data/m1008_090.wav|美空|JP|私は、犬のトトにして、新米航海士のメアリー・バウ! +/content/data/m1006_083.wav|美空|JP|私は、犬のトトにして、新米航海士のメアリー・バウ! +/content/data/m1006_051.wav|美空|JP|ララフィン先輩、本当にヒーローが大好きなんですね。 +/content/data/m1004_124.wav|美空|JP|……わかんないけど、ここにいても始まらないでしょ? +/content/data/m1415_073.wav|美空|JP|そんなことで……主役をあきらめられるわけ、ない。 +/content/data/m1415_054.wav|美空|JP|だって……大月あるるは、舞台でできてるんだもん。 +/content/data/m1415_050.wav|美空|JP|演じるしかできない舞台バカなんだよね、あるるは。 +/content/data/m1012_007.wav|美空|JP|主役を演じるのが当たり前だった子役時代の私……。 +/content/data/m1008_097.wav|美空|JP|そうそう! 「舞台はなんでもあり」、ですからっ! +/content/data/m1610_052.wav|美空|JP|私が進むべき新しい道を照らしてくれたあなたを。 +/content/data/m1603_075.wav|美空|JP|あるるっ! ごめん、私、そんなつもりじゃ――! +/content/data/m1609_055.wav|靜羽|JP|あなたのキラめきが因果の果てに、小さな女の子を舞台少女にして…… その子が舞台に立ち、舞台から逃げた小さなあなたを探しに来ることだって。 +/content/data/m1601_060.wav|靜羽|JP|羽を休めていた私に強烈なキラめきを浴びせ―― 無理矢理舞台に引き戻したのだから。 自分の傷に耽り、暗闇で微睡んでいた私を―― +/content/data/m0303_014.wav|靜羽|JP|ご挨拶がまだでしたね。 フロンティア芸術学校 舞台表現コース2年の胡蝶静羽です。 以後よろしくお願いします。 +/content/data/m1213_012.wav|靜羽|JP|誰かに自分のことを説明することで、 自分の中でぼんやりしていた役に情報を与え、イメージを創り上げていく。 +/content/data/m1601_057.wav|靜羽|JP|わかってるわ。傲慢で、我儘で、自分勝手で…… あるるちゃんの気持ちなんてこれっぽっちも考えてないって。 +/content/data/m1601_054.wav|靜羽|JP|あなたが、臆病だった私を認め、赦し、肯定してくれた。 私の中の暴れる獣を、あなたが受け止めてくれたの。 +/content/data/m1012_060.wav|靜羽|JP|私たち、あるるちゃんに……この『オズ ~荒野の海賊団~』の舞台で、 舞台少女にしてもらったのかもね。 +/content/data/m0604_039.wav|靜羽|JP|あ、ララフィン。お祝いしたい気持ちもわかるけど、 今は聖翔のみんな、そっとしておいてあげましょう。 +/content/data/m1214_040.wav|靜羽|JP|荒削りで未完成な第一稿の脚本でも…… 自分こそが戯曲の中心、主役なんだ、って鎬を削り合っている。 +/content/data/m1701_079.wav|靜羽|JP|みんな、心配をかけてごめんなさい。 でも、もうあるるちゃんは……私たちフロンティアは大丈夫。 +/content/data/m1611_011.wav|靜羽|JP|でも……これからはあなたがハッピーになるの。 あなた自身の舞台で、あなた自身がハッピーに。 +/content/data/m1609_060.wav|靜羽|JP|そう、ずっと訴えてきたんだけどねぇ…… あるるちゃん、こうと決めたら聞く耳持たないし……。 +/content/data/m1012_048.wav|靜羽|JP|どんな困難にも立ちむかい、自分の舞台にはい上がり、 自分のポジションゼロを掴む存在だもの。 +/content/data/m1609_054.wav|靜羽|JP|蝶の羽ばたきが起こす小さな風が…… 遠い場所で、大きなうねりを巻き起こすことだってある。 +/content/data/m1603_004.wav|靜羽|JP|『主役』を経て、強くなった舞台少女として―― より強く、眩しい、幸福な舞台を創るために。 +/content/data/m1601_024.wav|靜羽|JP|『レヴュー・フロンティア』―― これは大月あるるを舞台に連れ戻す、私たちだけのレヴュー。 +/content/data/m1605_072.wav|靜羽|JP|あるるちゃんが子供の時分に戻って、 舞台との出会いをなかったことにしようとするなら―― +/content/data/m1601_051.wav|靜羽|JP|大人たちに利用された自分に嫌気が差し、 自分の演技で誰かを傷つけてしまうことを怖れ…… +/content/data/m1214_041.wav|靜羽|JP|自分が舞台の中心、一番スポットライトを浴びて一番キラめきを放つ、 主役だと主張して―― +/content/data/m1214_022.wav|靜羽|JP|強い痛み、命の危機を感じなければ、 誰かを『審判』する役を演じることなんてできないの! +/content/data/m1601_063.wav|靜羽|JP|目覚めた以上……もう、引きこもることはしない。 目覚めた以上、停滞していられない。 +/content/data/m1612_039.wav|靜羽|JP|依存でもなく、反目でもなく…… それぞれが独立し、受け入れ、認め合い、高め合う! +/content/data/m1601_052.wav|靜羽|JP|力無い共演者たちに絶望していた私を―― あるるちゃん、あなたが救ってくれたの。 +/content/data/m1403_039.wav|靜羽|JP|私たちは仲間であり――ライバル。 『未知なる主役』をかけて戦う、ライバルなの。 +/content/data/m1215_021.wav|靜羽|JP|私たちは仲間であり――ライバル。 『未知なる主役』をかけて戦う、ライバルなの。 +/content/data/m1214_046.wav|靜羽|JP|つかさも、ララフィンも、美空ちゃんも―― 自分を見つめ直して、強くなるために。 +/content/data/m1214_034.wav|靜羽|JP|何も感じなかったの? 『劇フェス』最初の本読みで、演じているみんなを見て……。 +/content/data/m1213_041.wav|靜羽|JP|だからこそ、みんなが驚く解釈で、 誰も観���ことのない役にしないといけないわね。 +/content/data/m1601_058.wav|靜羽|JP|でも……それこそがあるるちゃん。 舞台少女として、あなたが教えてくれたこと。 +/content/data/m1213_013.wav|靜羽|JP|今回みたいに捉えづらい役を演じるときには、 ぴったりの練習方法だと思ったの。 +/content/data/m1202_056.wav|靜羽|JP|役を自分のモノにするまでまだ時間が掛かりそうね。 帰って、早く練習したいわ。 +/content/data/m1602_075.wav|靜羽|JP|舞台少女は求めている。 自分を成長させてくれる、自分よりも強いキラめきを。 +/content/data/m1601_037.wav|靜羽|JP|これは私だけの舞台、私たちだけの戯曲。 上掛けを落としても、終わらないわ。 +/content/data/m1202_055.wav|靜羽|JP|うまくリードしてもらっただけよ、 天堂さんや雪代さん……そして、巴さんに。 +/content/data/m1010_077.wav|靜羽|JP|臆病なライオン…… 私は『オズの魔法使い』のライオンを演じていたのね……。 +/content/data/m0502_022.wav|靜羽|JP|はい、ご忠告ありがとうございます。 みんな、気を引き締めていきましょうね。 +/content/data/m0303_038.wav|靜羽|JP|天堂真矢さん、西條クロディーヌさん。 たしかに遠い夢かもしれませんが――。 +/content/data/m0303_015.wav|靜羽|JP|大場さん、西條さん。 この前は劇フェスの打ち合わせで、お世話になりました。 +/content/data/m1611_104.wav|靜羽|JP|離れていても、私たちは舞台少女。 舞台で繋がっているの、過去も、未来も。 +/content/data/m1611_019.wav|靜羽|JP|始まった舞台はいつか終わる。 終わらない舞台、全く同じ舞台がないように。 +/content/data/m1605_071.wav|靜羽|JP|舞台の上では、どんな自分にだってなれる。 どんなことだって起こるの……。 +/content/data/m1602_073.wav|靜羽|JP|あるるちゃんと一緒に舞台に立つと―― 嬉しいけど、負けたくないと思うの。 +/content/data/m1403_038.wav|靜羽|JP|みんなで創る、最高にハッピーな舞台なんて幻想…… 淡く儚い一夜の夢……。 +/content/data/m1215_043.wav|靜羽|JP|私たちフロンティアのレヴューは―― 大月あるる対私たち四人で執り行うわ。 +/content/data/m1215_020.wav|靜羽|JP|みんなで創る、最高にハッピーな舞台なんて幻想…… 淡く儚い一夜の夢……。 +/content/data/m1214_002.wav|靜羽|JP|『いつかこの愚かなる選択に、 必ずや【審判】がくだることでしょう……!』 +/content/data/m1010_060.wav|靜羽|JP|学校が私に求めている役割がわかっても…… それに楯突く勇気もなくて……。 +/content/data/m1601_053.wav|靜羽|JP|傷つくことを怖れず、ただひたすらに前を向き、 力強く全力で歩き続ける。 +/content/data/m1611_009.wav|靜羽|JP|ありがとう……あるるちゃん。 今まで、私たちをハッピーにしてくれて。 +/content/data/m1601_047.wav|靜羽|JP|信じていた人たちに裏切られて…… 辛くて、怖くて、哀しかったわよね。 +/content/data/m1515_092.wav|靜羽|JP|『絆』でつながる 荒野のSTAGE 『愛』で旅立て 新たなDREAM +/content/data/m0303_039.wav|靜羽|JP|――夢を夢のままにしない。 あるるちゃんは、そういうタイプなんです。 +/content/data/m1612_074.wav|靜羽|JP|ならば奪い取りなさい! 自分の両手で、ライバルたちから――舞台を! +/content/data/m1611_110.wav|靜羽|JP|あるるちゃん、ここが舞台よ。 『レヴュー・フロンティア』の、舞台。 +/content/data/m1515_093.wav|靜羽|JP|フロンティア芸術学校 胡蝶静羽 あの日を胸に すすめフロンティア! +/content/data/m1012_082.wav|靜羽|JP|『【今】も【うつつ】も 一夜の夢なら 舞台に刻まん 羽ばたく証を』 +/content/data/m1010_070.wav|靜羽|JP|『【今】も【うつつ】も 一夜の夢なら 舞台に刻まん 羽ばたく証を』 +/content/data/m1611_028.wav|靜羽|JP|だから、ライバルとして―― 共演者として、次の舞台に立つために。 +/content/data/m1610_028.wav|靜羽|JP|……えるちゃんの、この温かいキラめき。 あるるちゃんそっくりね。 +/content/data/m1215_049.wav|靜羽|JP|あなたが私たちの中から掘り起こしてくれたの。 本気と覚悟を……。 +/content/data/m1214_045.wav|靜羽|JP|みんな、それをわかっているから、ひとりで自分と向き合っているの。 +/content/data/m1214_033.wav|靜羽|JP|あなたは……『劇フェス』の舞台が、ハッピーな舞台だと思ってるの? +/content/data/m1201_006.wav|靜羽|JP|『いつかこの愚かなる選択に、必ずや【審判】がくだることでしょう』 +/content/data/m1010_063.wav|靜羽|JP|でも……あるるちゃんが気付かせてくれた。 本当に、進むべき道を。 +/content/data/m1613_027.wav|靜羽|JP|あなただけの演じる理由、舞台に立つ真実を『真発見』するために! +/content/data/m1610_017.wav|靜羽|JP|たくさんの人間を別の生き物に変えてしまった、罪深い存在なのよ? +/content/data/m1215_050.wav|靜羽|JP|これから始まるのは………… そう、『レヴュー・フロンティア』。 +/content/data/m1214_060.wav|靜羽|JP|『今』も『うつつ』も 一夜の夢なら 舞台に刻まん 羽ばたく証を +/content/data/m1012_081.wav|靜羽|JP|『傷つく孤独に 羽折れ堕つるも ネオンが誘う 絆のSTAGE』 +/content/data/m1010_069.wav|靜羽|JP|『傷つく孤独に 羽折れ堕つるも ネオンが誘う 絆のSTAGE』 +/content/data/m1601_062.wav|靜羽|JP|そうね。そして、火をつけた。 封じていた、飢えた獣の本能に。 +/content/data/m1203_025.wav|靜羽|JP|(主役がいないが故に、主役を求めて演者たちが喰らい合う地獄) +/content/data/m1010_050.wav|靜羽|JP|……ばれちゃったわね、みんなに。 私の弱さ……ぜーんぶ……。 +/content/data/m1605_067.wav|靜羽|JP|この舞台は――過去でもあり、未来でもある。 そういうこと? +/content/data/m1601_048.wav|靜羽|JP|そう、慰めてあげられたかもしれない。 出会った頃の私なら。 +/content/data/m1515_091.wav|靜羽|JP|傷つく孤独で 荒野に堕ちても 再び羽ばたく 希望があるから +/content/data/m1215_042.wav|靜羽|JP|アンドリュー……レヴューの対戦カード、修正をお願いするわ。 +/content/data/m1214_059.wav|靜羽|JP|傷つく孤独に 羽折れ堕つるも ネオンが誘う 絆のSTAGE +/content/data/m1012_083.wav|靜羽|JP|『舞台少女 胡蝶静羽 その羽広げて すすめフロンティア!』 +/content/data/m1010_071.wav|靜羽|JP|『舞台少女 胡蝶静羽 その羽広げて すすめフロンティア!』 +/content/data/m1010_049.wav|靜羽|JP|あるるちゃん、美空ちゃん……、ララフィン……、つかさ……。 +/content/data/m1701_080.wav|靜羽|JP|我らフロンティア―― これより『劇フェス』に復帰します。 +/content/data/m1012_070.wav|靜羽|JP|舞台少女として『生まれ直した』私たちの――旅のはじまり。 +/content/data/m1010_084.wav|靜羽|JP|つかさは、ハロウィン…… みんな、衣裳がバラバラなのね。 +/content/data/m1602_036.wav|靜羽|JP|あるるちゃんを……舞台から失わせるわけにはいかないの! +/content/data/m1214_061.wav|靜羽|JP|舞台少女 胡蝶静羽 その羽広げて すすめフロンティア! +/content/data/m1010_064.wav|靜羽|JP|みんなとなら、行けるかも―― 本気の私を出したって―― +/content/data/m0303_013.wav|靜羽|JP|ごめんなさいね、あるるちゃん。 美空ちゃんを借りてて。 +/content/data/m1613_045.wav|靜羽|JP|生まれ変わらせたのね。 自分自身を、新たに発見して。 +/content/data/m1214_025.wav|靜羽|JP|このままじゃ『足りない』から……『勝てない』からよ! +/content/data/m1213_037.wav|靜羽|JP|ふふっ……私たちも負けてられないわね、あるるちゃん。 +/content/data/m1601_050.wav|靜羽|JP|でも……もう、違うの。 変わってしまったの、私は。 +/content/data/m1213_040.wav|靜羽|JP|どちらもたくさんの創作物で扱われているモチーフよ。 +/content/data/m1010_066.wav|靜羽|JP|そうね、みんなとなら……もう一度、本気の私を――! +/content/data/m1611_029.wav|靜羽|JP|ポジションゼロを求め合う……ライバルに、なるの。 +/content/data/m1610_055.wav|靜羽|JP|傷つくことを怖れない、真の勇気をくれたあなたを。 +/content/data/m1215_051.wav|靜羽|JP|今度は私たちが掘り起こす。 あなたのキラめきを。 +/content/data/m1215_037.wav|靜羽|JP|傷つくことを怖れない勇気をくれたあなたが、なぜ。 +/content/data/m1701_081.wav|靜羽|JP|これからどんどん、台風の目になるわ。私たちが! +/content/data/m1609_056.wav|靜羽|JP|因果……原因と結果の円環構造ね。 ふふふ……。 +/content/data/m1603_036.wav|靜羽|JP|ええ……あるるちゃんのキラめきなら、きっと―― +/content/data/m1601_046.wav|靜羽|JP|そうね……怖いわよね。 独りぼっちになるのは。 +/content/data/m1214_044.wav|靜羽|JP|生半可な気持ちで上がれば……舞台に殺されるわ。 +/content/data/m1214_006.wav|靜羽|JP|もっと切迫感と説得力がないと……『勝てない』。 +/content/data/m1203_024.wav|靜羽|JP|あるるちゃん。 『劇フェス』……あの舞台は―― +/content/data/m0604_038.wav|靜羽|JP|私たちもしっかり舞台でアピールしないとね――。 +/content/data/m1604_012.wav|靜羽|JP|そうね……���んなあるるちゃん、初めて見たわ。 +/content/data/m1601_036.wav|靜羽|JP|ダメよ。 これは『レヴュー・フロンティア』。 +/content/data/m1515_089.wav|靜羽|JP|そう言わせてしまったのは……私たち、なのね。 +/content/data/m1214_019.wav|靜羽|JP|だから、強烈な痛みで、目を覚まさせるの――。 +/content/data/m1214_005.wav|靜羽|JP|こんなありきたりの演技じゃ……『足りない』。 +/content/data/m1202_049.wav|靜羽|JP|ごめんなさい、シャワーに時間かかっちゃって。 +/content/data/m1202_046.wav|靜羽|JP|『笑止! 我らはバカであることなど怖れぬ!』 +/content/data/m1012_064.wav|靜羽|JP|私は、どんな状況にでも立ちむかう勇気を得た。 +/content/data/m1012_049.wav|靜羽|JP|夜通しゲームをやっている暇なんてないわよね。 +/content/data/m1010_086.wav|靜羽|JP|色々混じり合っていて、とりとめもないけど―― +/content/data/m1515_096.wav|靜羽|JP|迷子のドロシーを……みつけてあげなくちゃ。 +/content/data/m1611_109.wav|靜羽|JP|舞台の真ん中――ポジションゼロをかけて。 +/content/data/m1609_072.wav|靜羽|JP|ふふ、じゃあ小さくて可愛いお姉さん、ね? +/content/data/m1605_069.wav|靜羽|JP|あ…… わからないけれど……わかったわ。 +/content/data/m1604_005.wav|靜羽|JP|どこに行っちゃったの、あるるちゃん……。 +/content/data/m1214_017.wav|靜羽|JP|息をしてないの……私の『審判』は、まだ。 +/content/data/m1203_021.wav|靜羽|JP|あるるちゃん……本当に、そう思ってるの? +/content/data/m1010_091.wav|靜羽|JP|あ、あの、あるるちゃん、一つ、質問……。 +/content/data/m1612_019.wav|靜羽|JP|演じ合っているもの――『ライバル』と。 +/content/data/m1609_064.wav|靜羽|JP|私は、ちょっと厳しいお姉さん、かしら。 +/content/data/m1012_047.wav|靜羽|JP|歌って、踊って、奪い合うのが舞台少女。 +/content/data/m1010_098.wav|靜羽|JP|あ……キモグラっていうのね、あなたは。 +/content/data/m1010_087.wav|靜羽|JP|楽しい……うん、楽しい舞台になりそう! +/content/data/m1603_070.wav|靜羽|JP|違うわ、あるるちゃん! それは――! +/content/data/m1515_095.wav|靜羽|JP|だったら、私たちが何とかしなくちゃ。 +/content/data/m1403_040.wav|靜羽|JP|だから――『荒野の海賊団』は解散よ。 +/content/data/m1215_023.wav|靜羽|JP|だから――『荒野の海賊団』は解散よ。 +/content/data/m1214_031.wav|靜羽|JP|あるるちゃん、本気でそう思ってるの? +/content/data/m1214_018.wav|靜羽|JP|足りないの……役の息吹が、まだ……。 +/content/data/m1214_001.wav|靜羽|JP|『ああ……なんと傲慢なることか……』 +/content/data/m1201_004.wav|靜羽|JP|『ああ……なんと傲慢なることか……』 +/content/data/m1012_069.wav|靜羽|JP|愚かで、何者でもなかった私たちの―― +/content/data/m1012_050.wav|靜羽|JP|……何もない自分、何者でもない自分。 +/content/data/m1613_003.wav|靜羽|JP|あら、もうこの舞台を終えたつもり? +/content/data/m1603_023.wav|靜羽|JP|舞台ではどんな奇跡だって起きるの。 +/content/data/m1010_080.wav|靜羽|JP|夢の舞台……なるほど、それで……。 +/content/data/m1609_052.wav|靜羽|JP|……『バタフライ・エフェクト』。 +/content/data/m1603_083.wav|靜羽|JP|あるるちゃん、その姿は一体――! +/content/data/m1601_064.wav|靜羽|JP|進まなければ…… 荒野を、前に! +/content/data/m1601_039.wav|靜羽|JP|あなたが、あなた自身の意志で―― +/content/data/m1214_030.wav|靜羽|JP|楽しくて……ハッピーな舞台……。 +/content/data/m1203_019.wav|靜羽|JP|楽しくて……ハッピーな舞台……? +/content/data/m1010_083.wav|靜羽|JP|ララフィンはイースターバニー―― +/content/data/m1611_070.wav|靜羽|JP|あら、厳しいお姉さんをお忘れ? +/content/data/m1611_010.wav|靜羽|JP|みんなをハッピーにしてくれて。 +/content/data/m1605_004.wav|靜羽|JP|あるるちゃん、どこにいるの!? +/content/data/m1214_042.wav|靜羽|JP|歌って、踊って、奪い合う……。 +/content/data/m1214_038.wav|靜羽|JP|『劇フェス』は……地獄だって。 +/content/data/m1214_014.wav|靜羽|JP|……ああ……あるる……ちゃん。 +/content/data/m1202_060.wav|靜羽|JP|それじゃ……また、次の練習で。 +/content/data/m1012_046.wav|靜羽|JP|決して逃げない決意とともに―― +/content/data/m1010_082.wav|靜羽|JP|美空ちゃんはドン・キホーテ―― +/content/data/m1612_016.wav|靜羽|JP|はあああああああああああっ! +/content/data/m1010_058.wav|靜羽|JP|つかさ……、ララフィン……。 +/content/data/m0601_004.wav|靜羽|JP|この数、今までとは桁違いね。 +/content/data/m0303_017.wav|靜羽|JP|はい、そういうことなんです。 +/content/data/m1612_007.wav|靜羽|JP|隙だらけよ、あるるちゃん! +/content/data/m1602_074.wav|靜羽|JP|私たちは、舞台少女だから。 +/content/data/m1601_028.wav|靜羽|JP|さぁ……歌って、踊って―― +/content/data/m1214_053.wav|靜羽|JP|あるるちゃん、あなたは―― +/content/data/m1214_037.wav|靜羽|JP|だったら、わかるでしょ…… +/content/data/m1214_021.wav|靜羽|JP|とめないで、あるるちゃん! +/content/data/m1213_038.wav|靜羽|JP|私のアルカナ『審判』……。 +/content/data/m1612_035.wav|靜羽|JP|常に厳しく、常に新しく! +/content/data/m1215_048.wav|靜羽|JP|立ちなさい、大月あるる。 +/content/data/m1213_011.wav|靜羽|JP|ふふっ、確かにそうかも。 +/content/data/m1201_027.wav|靜羽|JP|あの、最後のセリフね。 +/content/data/m1012_135.wav|靜羽|JP|えるちゃんの舞台に!? +/content/data/m1010_081.wav|靜羽|JP|あるるちゃんは海賊―― +/content/data/m1214_008.wav|靜羽|JP|……。 そうよ……。 +/content/data/m0304_004.wav|靜羽|JP|届かなかった……か。 +/content/data/m1611_092.wav|靜羽|JP|あるるちゃん……。 +/content/data/m1214_052.wav|靜羽|JP|あるるちゃん……。 +/content/data/m1609_018.wav|靜羽|JP|完璧な頭突きね。 +/content/data/m1214_007.wav|靜羽|JP|どうすれば……。 +/content/data/m1213_014.wav|靜羽|JP|ね、美空ちゃん。 +/content/data/m1203_014.wav|靜羽|JP|美空ちゃん……。 +/content/data/m1010_059.wav|靜羽|JP|……怖かったの。 +/content/data/m1610_065.wav|靜羽|JP|同じ、舞台で。 +/content/data/m1214_004.wav|靜羽|JP|……だめね。 +/content/data/m1201_042.wav|靜羽|JP|え……ええ。 +/content/data/m1010_067.wav|靜羽|JP|すぅ……。 +/content/data/m1010_053.wav|靜羽|JP|……え? +/content/data/m1613_008.wav|靜羽|JP|えっ? +/content/data/m1605_066.wav|靜羽|JP|……! +/content/data/m1214_003.wav|靜羽|JP|……。 +/content/data/m1603_085.wav|靜羽|JP|!? +/content/data/m1201_038.wav|靜羽|JP|え? +/content/data/m1710_066.wav|悠悠子|JP|演劇科再興のため、自分が一番にキラめくために、 『劇フェス』参加者のみなさんを敵に回して、その命を狩る。 それが……珠緒せんぱいの舞台。 +/content/data/m1710_065.wav|悠悠子|JP|あるるんが戻ってきて、『劇フェス』の脚本は変わった。 『星の少女』がたくさんのアルカナたちと出会う、 明るく、厳しく、希望溢れる物語に。 +/content/data/m1710_040.wav|悠悠子|JP|ま、そういう塁も、毎日毎日クッタクタじゃないですか~。 宇梶先生が練習用の衣裳を直してくれるからって、 あんまり甘えすぎちゃだめですよ。 +/content/data/m1713_076.wav|悠悠子|JP|『凛明館演劇科を再興させる』だとか、『凛命記を復活させる』だとか…… 妹に認めてもらいたいから、珠緒せんぱいを主役にしようだとか……。 +/content/data/m1710_063.wav|悠悠子|JP|その舞台を復活させるために、 共演者を全員倒して魂を生け贄に捧ぐなんて…… 珠緒せんぱいは、まさに『死神』そのもの。 +/content/data/m1209_014.wav|悠悠子|JP|なのにそれが……珠緒せんぱいがいなくちゃ演じられない、 珠緒せんぱいに向けたお芝居だったんだとしたら…… +/content/data/m1208_023.wav|悠悠子|JP|これは、『未知なる主役』をかけたレヴュー…… 舞台に立つことを迷ってる人が出る幕じゃ……ありません! +/content/data/m0904_158.wav|悠悠子|JP|寄席仲間に、演劇ファンのご婦人がいらっしゃいましてね。 相談したら、『凛命記』のこともご存じで。 +/content/data/m1208_041.wav|悠悠子|JP|私たちが背負っていかなくちゃいけない。 珠緒せんぱい、文せんぱい、いちえさんたちの思いを――。 +/content/data/m1207_049.wav|悠悠子|JP|実力者揃いのあの本読みで、 真っ向から全力の芝居で斬りかかっていった珠緒せんぱいの覚悟……。 +/content/data/m0904_174.wav|悠悠子|JP|地味でたいした取り柄もなかった、 田中ゆゆ子を輝かせてくれた、せんぱいたちのいるこの舞台に。 +/content/data/m1208_029.wav|悠悠子|JP|凛明館女学校演劇科の廃科―― 大切なものを失う辛さは、きっとせんぱいたちの方が大きいはず。 +/content/data/m0904_153.wav|悠悠子|JP|これが――珠緒せんぱい、文せんぱい、いちえさんを当て書きで書いた、 『凛命記』の脚本です。 +/content/data/m0901_050.wav|悠悠子|JP|……でも、宇梶先生のおっしゃることも―― 何か出来たか、そして5人で何が出来る……ですか。 +/content/data/m1207_060.wav|悠悠子|JP|甘えないでください、もう今までの���うには、 誰も、私だって付き合うことはできないんです。 +/content/data/m0905_060.wav|悠悠子|JP|『演劇科のない凛明館なんて、オチのない落語のようなもの。 長居する理由なんてありません』 +/content/data/m0904_157.wav|悠悠子|JP|そうです……と言いたいところですけど、 私一人では力不足なのはわかっていましたから……。 +/content/data/m1209_073.wav|悠悠子|JP|ま、人はそう簡単には変われません。 塁も簡単には珠緒せんぱいからは卒業できませんよね。 +/content/data/m1207_072.wav|悠悠子|JP|舞台に上がっても、犬死にするだけ。 凛明館の名を背負って、舞台に立つ資格はありません。 +/content/data/m0904_183.wav|悠悠子|JP|演劇科のない凛明館なんて、オチのない落語のようなもの。 長居する理由なんてありません。 +/content/data/m0904_164.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱい、改めましてお願いです。 私も……せんぱいたちの舞台に参加させてください! +/content/data/m1802_023.wav|悠悠子|JP|わからないことがあったらすぐに聞くんですよ。 私がすぐに文字起こししてあげますから。 +/content/data/m1209_018.wav|悠悠子|JP|さぁさぁ、幕引きを―― 出る幕じゃない人には、舞台を降りてもらわなくちゃいけやせん。 +/content/data/m1207_046.wav|悠悠子|JP|そう……覚悟を決めてるんだよ、珠緒せんぱいは。 ううん、文せんぱいも、いちえさんも。 +/content/data/m1207_042.wav|悠悠子|JP|「並み居る強豪校をねじ伏せ、斬り伏せ、 凛明館演劇同好会が最高のキラめきを放つ――」 +/content/data/m0904_143.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいやみんなと舞台を創ったり、 ときに文せんぱいから厳しく指導されたり……。 +/content/data/m1207_069.wav|悠悠子|JP|病人の枕元に死神が座っているのが見えたら、 その人はもう余命幾ばくもないんだって。 +/content/data/m1207_050.wav|悠悠子|JP|共演者たちを斬り伏せ、演技で相手の息の根を止め、 自分こそが劇フェスの主役になる。 +/content/data/m1207_037.wav|悠悠子|JP|もう。始まってるんですよ……塁。 『劇フェス』は、私たち凛明館演劇同好会の戦いは。 +/content/data/m0904_045.wav|悠悠子|JP|(演劇科がなくなり、好きな古典を好きなだけ勉強して、 授業中に好きなだけ寝る……) +/content/data/m0904_168.wav|悠悠子|JP|私、落語が好きで、古典芸能が好きで、 今まで理解してくれる人はいなかったけど―― +/content/data/m0904_152.wav|悠悠子|JP|知っていました……先輩たちが宇梶先生に隠れて、 舞台を演じようとしていることは。 +/content/data/m0904_130.wav|悠悠子|JP|私も……私も、『凛命記』に参加させてください。 一緒に、舞台を創らせてください! +/content/data/m0904_115.wav|悠悠子|JP|「体が資本」って言われたじゃないですか。 なのにこっそり、一人で居残りして……。 +/content/data/m1209_009.wav|悠悠子|JP|たどたどしくてどこか初々しくて…… でも一所懸命で、時々凄く大きく見えて……。 +/content/data/m0904_155.wav|悠悠子|JP|みなさんと一緒に舞台を創る。 そのために私が出来るのは、これしかないからです。 +/content/data/m0904_043.wav|悠悠子|JP|(ばっちり聞こえてるんですが……。 はぁ……、早くどこかいってくれませんかね) +/content/data/m0502_028.wav|悠悠子|JP|うん、捨て置けないです。 色んな物語がなくなるなんて、生きる面白さ半減ですよ。 +/content/data/m1713_083.wav|悠悠子|JP|みなさん、舞台の私物化ばっかり。 ほんと、困ったせんぱいたちでござんすねぇ。 +/content/data/m1208_043.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいたちは既にその夢を背負ってる。 だから、塁のことまで背負えない。 +/content/data/m1207_048.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいの覚悟……あの目、顔つき、声、芝居を観て、 何も気付かなかった? +/content/data/m0904_144.wav|悠悠子|JP|どんどん舞台のことが大切になってきたっていうのに…… 廃科に、立ち退き……。 +/content/data/m0904_048.wav|悠悠子|JP|(演劇科を失い、舞台少女でなくなった私。 これが本来の私の姿でしょうか……) +/content/data/m0901_081.wav|悠悠子|JP|言いたくもなりますよ……。 来週から普通科に編入なんて……そんな乱暴なこと。 +/content/data/m1713_075.wav|悠悠子|JP|せんぱいたちが、私たちに内緒で色々進めるから こんなことになったんですよ? +/content/data/m1209_063.wav|悠悠子|JP|おっと、手を抜いたとか、わざと負けたなんてことは ゆめゆめ考えないように。 +/content/data/m1209_015.wav|悠悠子|JP|舞台少女・秋風塁に心奪われた『私たち』が…… あんまりにもみじめじゃない。 +/content/data/m0905_127.wav|悠悠子|JP|『思い返してみると、ほとんどありませんでしたね。 いちえさんとの二人舞台』 +/content/data/m0904_211.wav|悠悠子|JP|フフフ……もっと褒めてください。 田中ゆゆ子は、褒められると伸びますので。 +/content/data/m0904_188.wav|悠悠子|JP|『凛明館女学校 演劇科 田中ゆゆ子! 命かけたる正念場 いざご覧あれ!』 +/content/data/m0901_115.wav|悠悠子|JP|……文せんぱい、普通科ってどんなところなんですか? 最近までいましたよね? +/content/data/m0401_007.wav|悠悠子|JP|これがシークフェルトのトップの力ですか。 思った以上のキラめきですね……。 +/content/data/m1209_061.wav|悠悠子|JP|ちょいと野暮用ってね。 言ったでしょ。『永遠の戯曲』を完成させたいって。 +/content/data/m1209_045.wav|悠悠子|JP|『未知なる主役』をかけて―― いつか、珠緒せんぱいと戦うことになっても? +/content/data/m1208_030.wav|悠悠子|JP|決して亡くならない、決して死なない。 確かな生きた証を舞台に刻むため―― +/content/data/m1207_055.wav|悠悠子|JP|「旧交を温める」? せんぱいたちの舞台は、既にそんな次元にはないんです。 +/content/data/m1207_054.wav|悠悠子|JP|馴れ合う時期は、もう過ぎた。 ただひたすら、自分を磨き、追い込んでいく。 +/content/data/m0906_019.wav|悠悠子|JP|随分と妙ちきりんなナリですが…… さわさわ……なかなかいい手触りですね。 +/content/data/m0905_141.wav|悠悠子|JP|『凛明館女学校演劇科 田中ゆゆ子! 命かけたる正念場 いざご覧あれ!』 +/content/data/m0905_057.wav|悠悠子|JP|『珠緒せんぱいが私の落語を―― 私の大好きな「舞台」を褒めてくれました』 +/content/data/m1209_001.wav|悠悠子|JP|さぁ、幕引きを―― 出る幕じゃない人には、舞台を降りてもらわなくちゃ。 +/content/data/m1207_066.wav|悠悠子|JP|厳しいですね、珠緒せんぱい。 まるで、『死神』そのものじゃないですか。 +/content/data/m0904_170.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいが私の落語を―― 私の大好きな『舞台』を褒めてくれました。 +/content/data/m0904_165.wav|悠悠子|JP|脚本でも、演者としてでも――最大限の貢献をしてみせます。 だから――! +/content/data/m1208_057.wav|悠悠子|JP|みんなが望んでも手に入らないものを 持ってるんだよ、塁……あんたは。 +/content/data/m0904_175.wav|悠悠子|JP|そのためなら、私なんだってしてみせます。 私の舞台を守るために――! +/content/data/m0904_171.wav|悠悠子|JP|みんなが私を褒め、時に叱って……。 舞台に立って……成長を感じて―― +/content/data/m0904_145.wav|悠悠子|JP|『凛命記』を手伝わせてももらえないなんて…… そんなの嫌です、私は! +/content/data/m0904_140.wav|悠悠子|JP|……勝手ですよ、そんな……珠緒せんぱいの都合で舞台から遠ざけて……。 +/content/data/m1713_086.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいと文せんぱいを止められなかったんですから、一緒ですよ。 +/content/data/m0905_056.wav|悠悠子|JP|『でも、演劇科にはいたんです。 私を……受け入れてくれる人たちが』 +/content/data/m1208_008.wav|悠悠子|JP|凛明館演劇同好会 田中ゆゆ子! 命かけたる正念場 いざご覧あれ! +/content/data/m0904_169.wav|悠悠子|JP|でも、演劇科にはいたんです。 私を……受け入れてくれる人たちが。 +/content/data/m0901_072.wav|悠悠子|JP|……行っちゃいましたね。 あんないちえさん、初めて見ました……。 +/content/data/m0604_045.wav|悠悠子|JP|はい、もうあんな思いはごめんです。 力の差、埋めてみせます――。 +/content/data/m1208_054.wav|悠悠子|JP|本格的に舞台に立ったの、聖翔音楽学園に入学してからなんだって。 +/content/data/m0906_020.wav|悠悠子|JP|なにで出来てるんでしょう……? 製品タグとかついてませんかね? +/content/data/m0905_139.wav|悠悠子|JP|『ひとつ 人には秘めたる想いも ふたつ 舞台が結わえてくれた』 +/content/data/m0904_186.wav|悠悠子|JP|『ひとつ 人には秘めたる想いも ふたつ 舞台が結わえてくれた』 +/content/data/m0604_050.wav|悠悠子|JP|もうっ、失礼ですよ~。 ――? 文せんぱい、どうかしましたか? +/content/data/m0905_140.wav|悠悠子|JP|『みっつ 未来の戯曲のために 魅せます 古典の心意気! 』 +/content/data/m0904_187.wav|悠悠子|JP|『みっつ 未来の戯曲のために 魅せます ��典の心意気! 』 +/content/data/m0904_162.wav|悠悠子|JP|そんなご大層なことでも…… ちょいと数日徹夜しただけですよ。 +/content/data/m1710_067.wav|悠悠子|JP|でも……舞台は生き物。 常に新しく、変わり続けてゆくもの。 +/content/data/m1710_064.wav|悠悠子|JP|でも……舞台は生き物。 常に新しく、変わり続けてゆくもの。 +/content/data/m1209_019.wav|悠悠子|JP|今のあんたじゃ、凛明館演劇同好会を一緒に背負っていけない。 +/content/data/m1208_006.wav|悠悠子|JP|ひとつ 人には秘めたる想いも ふたつ 舞台が結わえてくれた +/content/data/m1207_012.wav|悠悠子|JP|塁は、どういう気持ちで『劇フェス』に出ようとしてるんです? +/content/data/m0905_117.wav|悠悠子|JP|『珠緒せんぱい、私に構わず! 舞台を止めないでください!』 +/content/data/m0904_141.wav|悠悠子|JP|私を舞台に引っ張り上げたのは、珠緒せんぱいじゃないですか。 +/content/data/m1713_078.wav|悠悠子|JP|聞きましたよ、インタビュー。 『いちいちちゃんねる』の。 +/content/data/m1710_050.wav|悠悠子|JP|……あの日からずっと毎日ですもんね。 『早朝石動参り』。 +/content/data/m1209_067.wav|悠悠子|JP|『アジャラカモクレン るるいるいるい テケレッツのパー』 +/content/data/m1209_013.wav|悠悠子|JP|全部、秋風塁だから演じられた役。 私が大好きな登場人物。 +/content/data/m1208_039.wav|悠悠子|JP|受け継ぐんです。 私たちが……凛明館演劇科、再興の夢を。 +/content/data/m1208_033.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいたちが、演劇科を再興できるかはわかりません。 +/content/data/m1207_071.wav|悠悠子|JP|共演者を倒してでも生きる。 その覚悟ができてないなら―― +/content/data/m0905_131.wav|悠悠子|JP|『不思議ですね……。 今日はいちえさん、先輩っぽいです』 +/content/data/m0904_131.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいの気迫を見たら……黙ってなんかいられません。 +/content/data/m0904_046.wav|悠悠子|JP|(望み通りといえば望み通りなのかもしれないですけど……) +/content/data/m1710_062.wav|悠悠子|JP|『凛命記』…… それは、美しい滅びが待つ『死の舞台』。 +/content/data/m1209_012.wav|悠悠子|JP|鬼一弥勒も鬼影も、浦島太郎もナイチンゲールだって……。 +/content/data/m1208_036.wav|悠悠子|JP|そうなったら……珠緒せんぱいたちと一緒に、夢は終わる? +/content/data/m1207_064.wav|悠悠子|JP|今のままじゃ…… 『塁の出る幕じゃない』ってことだよ。 +/content/data/m0905_125.wav|悠悠子|JP|『まさかこんな大舞台で、いちえさんと二人きりとは……』 +/content/data/m1208_061.wav|悠悠子|JP|「塁ちゃん」と呼ぶ人がいなくなったら、何者になるの? +/content/data/m1208_026.wav|悠悠子|JP|もちろん。 私は、『永遠の戯曲』を完成させたいから。 +/content/data/m1208_007.wav|悠悠子|JP|みっつ 未来の戯曲のために 魅せます 古典の心意気! +/content/data/m1207_053.wav|悠悠子|JP|だからもう、せんぱいたちは一緒に練習をしたりしない。 +/content/data/m1207_051.wav|悠悠子|JP|たとえ……凛明館演劇同好会同士で戦うことになっても。 +/content/data/m0906_122.wav|悠悠子|JP|そうですよ。 私たちから舞台を奪わせたりはしません。 +/content/data/m0905_094.wav|悠悠子|JP|のっぴきならない事情があってだね……。 はい、これ。 +/content/data/m0901_083.wav|悠悠子|JP|……片づけをしてくれないのはどうかと思いますが……。 +/content/data/m1710_039.wav|悠悠子|JP|ええ、ついさっき。 おかげで頭がクッタクタですよ。 +/content/data/m1209_064.wav|悠悠子|JP|全力で歌って、踊って、奪い合った結果なんですから。 +/content/data/m1208_059.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいはいつか卒業し、今度は塁が先輩になる。 +/content/data/m1207_074.wav|悠悠子|JP|秋風塁――私がここで、引導渡して差し上げましょう。 +/content/data/m1207_043.wav|悠悠子|JP|「『劇フェス』の主役は、私たち凛明館演劇同好会だ」 +/content/data/m1207_040.wav|悠悠子|JP|宣戦布告しに行ったんです。香子さんと、双葉さんに。 +/content/data/m1207_023.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱい、香子さんたちに会いに行ったんだって。 +/content/data/m1207_001.wav|悠悠子|JP|へぇ~。宇梶先生が作ってくれたんですね、その衣裳。 +/content/data/m0904_121.wav|悠悠子|JP|ええ……あの時とは、演者と観客、立場が逆ですけど。 +/content/data/m0904_112.wav|悠悠子|JP|「自分たちの覚悟を、何も伝えられない」……ですか? +/content/data/m0901_079.wav|悠悠子|JP|先生も、なかなかご無体なことをおっしゃりますね~。 +/content/data/m0604_047.wav|悠悠子|JP|……なんです? 鳩が豆鉄砲食らったような顔をして。 +/content/data/m1209_074.wav|悠悠子|JP|だったら、できることから始めるしかありませんよ。 +/content/data/m1209_070.wav|悠悠子|JP|これで、塁は負けない。 誰にも――『死神』にも。 +/content/data/m1209_021.wav|悠悠子|JP|一人で演じられない『塁ちゃん』なら――ここで!! +/content/data/m1208_056.wav|悠悠子|JP|恵まれた体躯、長い手足。 誰もが羨む高身長……。 +/content/data/m1208_021.wav|悠悠子|JP|太刀筋に元気がありませんね。 迷ってるんでしょ? +/content/data/m1207_068.wav|悠悠子|JP|古典落語にさ、『死神』って噺があるんだけど……。 +/content/data/m0904_191.wav|悠悠子|JP|でも……流石に限界です……。 少し、仮眠を……。 +/content/data/m0904_172.wav|悠悠子|JP|そんな凛明館の舞台に、私はもっと立ちたいんです。 +/content/data/m0904_159.wav|悠悠子|JP|ご指導をいただきながら、書き上げたって次第です。 +/content/data/m0904_118.wav|悠悠子|JP|はい。 すごい気迫だったので邪魔するのも悪くて。 +/content/data/m0503_030.wav|悠悠子|JP|……こちらこそです。 話のネタ準備しておきます。 +/content/data/m1209_069.wav|悠悠子|JP|落語『死神』に出てくる、死神払いのおまじない。 +/content/data/m1206_060.wav|悠悠子|JP|ちょいと野暮用です。 ん? その服、なんです? +/content/data/m0906_072.wav|悠悠子|JP|そうですとも、……私だって成長できたはずです。 +/content/data/m0904_173.wav|悠悠子|JP|授業中に寝てばかり。 古典が好きな変わりもの。 +/content/data/m0901_082.wav|悠悠子|JP|飛び出ていったいちえさんの気持ちもわかります。 +/content/data/m1209_041.wav|悠悠子|JP|「舞台を降りることなんてできない」……本気? +/content/data/m1209_006.wav|悠悠子|JP|いま一緒に舞台に立ってるのは、私だってのに。 +/content/data/m1207_063.wav|悠悠子|JP|……珠緒せんぱいにも、そう言われたんですね。 +/content/data/m1207_022.wav|悠悠子|JP|『劇フェス』、最初の本読みがあったあの日―― +/content/data/m0905_120.wav|悠悠子|JP|『塁……ちゃんと、珠緒せんぱいを守るんだよ』 +/content/data/m0904_199.wav|悠悠子|JP|むにゃ……もっと褒めてください……くぅ……。 +/content/data/m1710_057.wav|悠悠子|JP|当代きっての殺陣の名手でござんすからねぇ。 +/content/data/m1209_078.wav|悠悠子|JP|でもそれだと、今までの塁と変わらなくない? +/content/data/m1209_017.wav|悠悠子|JP|……おっといけねぇや、つい昂ぶっちまった。 +/content/data/m1208_060.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいがいなくなったら、あんたは誰? +/content/data/m1207_035.wav|悠悠子|JP|いつまでそんな呆けた考えでいるつもりです? +/content/data/m0904_163.wav|悠悠子|JP|……ですが、今私ができる全力は出せたかと。 +/content/data/m0904_049.wav|悠悠子|JP|(……本来の私ってつまんないんですねぇ?) +/content/data/m1209_040.wav|悠悠子|JP|ははっ、やっとその気になったようですね? +/content/data/m1207_047.wav|悠悠子|JP|塁は、あの時の本読みで何も感じなかった? +/content/data/m1207_044.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいは、そう宣戦したんですって。 +/content/data/m0904_125.wav|悠悠子|JP|……少し話が、したくて、珠緒せんぱいと。 +/content/data/m1209_011.wav|悠悠子|JP|私も塁、舞台のあんたが大好きなんだよ。 +/content/data/m0904_116.wav|悠悠子|JP|文せんぱいといちえさんに怒られますよ。 +/content/data/m1209_080.wav|悠悠子|JP|これはこれは、お後がよろしいようで。 +/content/data/m1208_052.wav|悠悠子|JP|……知ってます? 聖翔のばななさん。 +/content/data/m0904_113.wav|悠悠子|JP|それが……新しい『凛命記』、ですか。 +/content/data/m0901_125.wav|悠悠子|JP|文せんぱいが忘れ物なんて珍しい……。 +/content/data/m1710_068.wav|悠悠子|JP|じゃあ、珠緒せんぱいの舞台は――? +/content/data/m1209_059.wav|悠悠子|JP|これで私も、一歩を踏み出せますね。 +/content/data/m1209_058.wav|悠悠子|JP|ふぅ……やっと太刀筋に血が通った。 +/content/data/m1208_027.wav|悠悠子|JP|きっと、せんぱいたちも同じ気持ち。 +/content/data/m1207_059.wav|悠悠子|JP|……この期に及んでまだそんなこと。 +/content/data/m0905_059.wav|悠悠子|JP|『野暮なことはいいっこなしですよ』 +/content/data/m0901_119.wav|悠悠子|JP|……文せんぱいはどうだったんです? +/content/data/m0901_075.wav|悠悠子|JP|文せんぱい~、これって���っちです? +/content/data/m1209_010.wav|悠悠子|JP|塁が珠緒先輩を大好きなように…… +/content/data/m1208_044.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいありきの塁じゃ――! +/content/data/m1207_033.wav|悠悠子|JP|塁は、優しくて、いい子ですねぇ。 +/content/data/m1207_010.wav|悠悠子|JP|塁……ホントに、そう思ってます? +/content/data/m0906_013.wav|悠悠子|JP|それって……確か、あれですよね? +/content/data/m0905_109.wav|悠悠子|JP|何でコロスが、凛明館の校内に!? +/content/data/m0904_182.wav|悠悠子|JP|野暮なことはいいっこなしですよ。 +/content/data/m0904_166.wav|悠悠子|JP|この舞台に――上がらせて下さい! +/content/data/m1209_043.wav|悠悠子|JP|珠緒せんぱいがいなくなっても? +/content/data/m1209_008.wav|悠悠子|JP|私ね……塁のお芝居、好きだよ。 +/content/data/m0906_138.wav|悠悠子|JP|おお、これはまた粋な計らいを。 +/content/data/m0905_118.wav|悠悠子|JP|『……ここは私の見せ場です!』 +/content/data/m0901_105.wav|悠悠子|JP|お風呂、用意しておきますので。 +/content/data/m0602_023.wav|悠悠子|JP|妹さんが心配ですか? よっと。 +/content/data/m1801_048.wav|悠悠子|JP|ええ、いつでもいいですよ~。 +/content/data/m1713_111.wav|悠悠子|JP|円陣? ほう、いいですねぇ。 +/content/data/m1208_058.wav|悠悠子|JP|なのに……甘いことばっかり。 +/content/data/m1207_025.wav|悠悠子|JP|うん。何を話したと思います? +/content/data/m0904_047.wav|悠悠子|JP|(つまらない、ですねぇ……) +/content/data/m1710_046.wav|悠悠子|JP|やり残しがないように、か。 +/content/data/m1710_037.wav|悠悠子|JP|ふぁぁぁ……おかえり、塁。 +/content/data/m1209_005.wav|悠悠子|JP|……ああ、腹立つなぁ……。 +/content/data/m1207_070.wav|悠悠子|JP|今の塁はその病人そのもの。 +/content/data/m1710_048.wav|悠悠子|JP|まだ、自分を追い込むの? +/content/data/m1209_050.wav|悠悠子|JP|……「ポジションゼロ」。 +/content/data/m1209_020.wav|悠悠子|JP|私も、一歩踏み出せない。 +/content/data/m1208_032.wav|悠悠子|JP|でも、舞台は生き物……。 +/content/data/m0904_206.wav|悠悠子|JP|……おー……むにゃ……。 +/content/data/m1809_061.wav|八千代|JP|お姉ちゃんの知らない、あたしだけの旅が…… まだ観たことのない、共演者の待つ舞台が…… 誰かと共に完成させる、あたしだけの戯曲が――! +/content/data/m1809_016.wav|八千代|JP|『エリュシオン』で晶センパイやみんなと舞台に立った頃から、でしたかね~。 お姉ちゃんの声が、だんだん聞こえなくなってきたんです。 +/content/data/m1806_074.wav|八千代|JP|ただの姉妹ゲンカのハズなのに…… 心からのセリフ、剥き出しのぶつかり合い、奪い合いが、 こんなにも胸を打つ舞台になるなんて。 +/content/data/m1812_009.wav|八千代|JP|旅は始まってしまった…… ひとつの『オーディション』が終わっても、 主役を求める舞台少女のレヴューは終わらない……。 +/content/data/m1809_052.wav|八千代|JP|立ちます……あたしだけの、あたし一人の舞台に。 魅せます、観客に、共演者に、舞台に――ありのままの、あたし自身を! +/content/data/m1808_056.wav|八千代|JP|不安定でぐらぐらしっぱなし…… しかも望んで自分を不安定に追い込むなんて―― そんなの、バカみたいじゃないですか! +/content/data/m1809_045.wav|八千代|JP|初めて、晶センパイが気づいてくれた…… あるるんが、受け止めてくれた…… 真矢さんとクロさんが……信じてくれた! +/content/data/m1811_001.wav|八千代|JP|はぁ……はぁっ……! ほんっと、大人げないですよね、真矢さんもクロさんも! 年下を相手に、こんな、全力で――! +/content/data/m1502_059.wav|八千代|JP|ヴィスコンティ・スフォルツァ版の3つのアルカナを加えた、 『劇フェス』オリジナルのアルカナシリーズ、ですよね。 +/content/data/m1808_023.wav|八千代|JP|真矢さんもクロさんも、解放されろって言いたいんですか! あたしにしか見えない、生身を持たないお姉ちゃんから! +/content/data/m1707_042.wav|八千代|JP|別に、愚弄しているわけじゃ…… だから言ったじゃないですか。 最高の舞台を創るためなら、喜んで協力するって。 +/content/data/m1809_017.wav|八千代|JP|それから、『ヴィーナス&キューピッド』、『不思議の国のアリス』、 『アライズ・オール・ユア・サンズ』…… +/content/data/m1709_040.wav|八千代|JP|メイファンの……ライバルの思いを手に、 晶センパイに……王に挑む、筋書き���ない舞台が……今は、すごく!! +/content/data/m0804_160.wav|八千代|JP|でも、あたしが『次なる王』を目指したら、 今の王様である晶センパイは、王様じゃなくなっちゃいますよ~? +/content/data/m1709_037.wav|八千代|JP|脚本がないって、こんなに足元がぐらつくものなの!? 先の見えないエチュードが……怖くてたまらない! +/content/data/m1707_110.wav|八千代|JP|それに……あたしにはわかっちゃうから。 今のあたしじゃ、晶センパイには歯が立たないってことくらい。 +/content/data/m1707_035.wav|八千代|JP|大丈夫大丈夫。メイファンは頑張っていれば、 いつか晶センパイが認めてくれる演者に、必ずなれるから。 +/content/data/m1707_032.wav|八千代|JP|あたしたちは同じ『エーデル』。 一緒のイタの上に立ち、最高の舞台を創るためなら、喜んで協力するよ。 +/content/data/m1701_065.wav|八千代|JP|大月さんのレッスン着、あたしが縫っちゃってもいいですか? これくらいチョチョイのちょい、ですから。 +/content/data/m0806_133.wav|八千代|JP|それって、晶センパイとミチルセンパイのおかげ、って事です? ……大きな貸しを作っちゃいましたね~。 +/content/data/m0806_068.wav|八千代|JP|確かに……ず~っとお芝居をしていたような覚えがありますね~。 いつの間にか、気付かないうちに……。 +/content/data/m0804_130.wav|八千代|JP|はぁ……やっぱり本物には敵わないですね。 お粗末なスパイ芝居をお見せして、申し訳ありませんでした。 +/content/data/m0804_080.wav|八千代|JP|『学院査問委員会のスパイに選抜されてからは、 生徒会の情報を流しつつ、姉の行方を捜していたのです』 +/content/data/m1809_019.wav|八千代|JP|認めたくなかった……お姉ちゃんとの舞台よりも、 眩しくて、心を焼かれる舞台があるなんてこと……。 +/content/data/m0804_121.wav|八千代|JP|ミ、ミチルセンパイが、学院査問委員会!? じゃなくて、本当に存在してたんですか、学院査問委員会! +/content/data/m1809_021.wav|八千代|JP|それをお姉ちゃんが怒っているような気がして…… だから、声が聞こえなくなってきたのかな、って。 +/content/data/m1808_028.wav|八千代|JP|『お姉ちゃん』が……『お姉ちゃん』と戯曲を演じてきた日々が、 今のあたしを作ってくれたんです! +/content/data/m0804_100.wav|八千代|JP|そんなあたしに、あそこまで即興劇で付き合ってくれた 晶センパイの方こそ、とんでもないですよ~。 +/content/data/m0804_065.wav|八千代|JP|『まさかそこまで気付かれていたとは……さすがは生徒会長。 もう、ごまかしようもなさそうですね』 +/content/data/m0602_004.wav|八千代|JP|メイファン、 そんなに喜んで晶センパイに「聖翔の子になるといい」 って言われても知んないよ~。 +/content/data/m1709_042.wav|八千代|JP|うん……『フラウ・ペルレ』から、今! はみ出すから! 衣裳を突き破って……今までのあたしを! +/content/data/m1806_072.wav|八千代|JP|やれやれ……どんな舞台になるかと思ったら…… こんなの、ただの姉妹ゲンカじゃありませんか。 +/content/data/m1502_058.wav|八千代|JP|登場人物は、マルセイユ版とか、ウェイト版の タロットカードで描かれた22枚のアルカナに…… +/content/data/m0804_125.wav|八千代|JP|あ、あの、学院査問委員会ってどんな組織なんですか!? 活動って、どんなことしてるんです!? +/content/data/m0804_078.wav|八千代|JP|『……その通りです。あたしはシークフェルト音楽学院・第58代生徒会長 【鶴姫ちとせ】の妹』 +/content/data/m0604_057.wav|八千代|JP|『伝統ある【エーデル】を捨てるなんて!』ってぷりぷりしてたのに。 もう淋しくなっちゃった? +/content/data/m0504_025.wav|八千代|JP|晶センパイ、『そうか』って、 もうちょっと詳しく聞きましょうよ~。 せっかくの機会ですし。 +/content/data/m1708_071.wav|八千代|JP|舞台の上でぶつかり、とびちる情熱…… あたしをとらえて放さない、舞台少女のキラめき……。 +/content/data/m1501_056.wav|八千代|JP|『さぁ! 薄暮の闇を払い、月の夜を明けさせ、 その笑顔で僕に、新たな道をしめしてくれ!』 +/content/data/m1501_021.wav|八千代|JP|『この荒涼たる砂漠……何もかもが死にたえたこの庭が、 僕が探し求めた真実だというのか?』 +/content/data/m0804_084.wav|八千代|JP|『おやおや……信任厚い生徒会長ともあろう方が、 学院査問委員会を壊そうとして��る……?』 +/content/data/m0804_067.wav|八千代|JP|『その様子では、既にお気づきなのですね。 学院査問委員会が隠蔽しようとしている真実……』 +/content/data/m0804_049.wav|八千代|JP|……人のノートを覗き見するなんて、 『フラウ・プラティーン』とはいえ、趣味悪いですよ~? +/content/data/m0502_036.wav|八千代|JP|気が合いますね~。あたしもです。 この何が起きるかわかんない感じ。 期待しちゃうかな~。 +/content/data/m1707_010.wav|八千代|JP|見えていたはずの戯曲の来し方が、あたしの知らない舞台の行く末に…… こんなことって―― +/content/data/m0804_138.wav|八千代|JP|ウィリアム・シェイクスピアの言葉、ですよね。 聖翔音楽学園の純那さんから教わりました。 +/content/data/m0804_079.wav|八千代|JP|『【エリュシオン】の上演中に突然姿を消した姉を追って…… あたしはこの学院に潜入――』 +/content/data/m0504_002.wav|八千代|JP|お二人は幼馴染で、十数年ぶりに再会したんですか。 ん~運命的ですね。憧れちゃうなぁ~。 +/content/data/m1809_047.wav|八千代|JP|あたし、行ってみるね。一人で、舞台に―― お姉ちゃんが観たことのないあたしに――! +/content/data/m1808_002.wav|八千代|JP|2対1で晶センパイに勝ったからって…… 今度は1対2で舞台に立たされるなんて……! +/content/data/m1501_120.wav|八千代|JP|『【太陽】が照らす道を行き、星祭りに赴く。 なんとも僕らしい、壮大な旅の始まりだ』 +/content/data/m1501_032.wav|八千代|JP|『正義だって? 知ったことじゃないね。 真実だって? 見えも触れもしないくせに!』 +/content/data/m0804_179.wav|八千代|JP|こちらこそ、よろしくお願いしますね。 『フラウ・プラティーン』――雪代晶センパイ。 +/content/data/m0804_111.wav|八千代|JP|なんていうか、そういう役だと、 みんなにバレずに演じることが出来るかな、って……。 +/content/data/m1809_044.wav|八千代|JP|ずっと……ずっと……信じてくれなかった…… ちとせお姉ちゃんのことを、誰も……! +/content/data/m1707_043.wav|八千代|JP|勝ったとか負けたとか、 そんなことを決めるために舞台に上がるなんて、そんなの…… +/content/data/m0804_152.wav|八千代|JP|『次なる王』……それって、次の『フラウ・プラティーン』、 生徒会長って事ですよ? +/content/data/m0804_095.wav|八千代|JP|それは……晶センパイのリードが上手だったから、 役が転がっていっただけですよ~。 +/content/data/m1809_060.wav|八千代|JP|旅が始まってしまった…… 千年(ちとせ)にも及ぶ、八千代(やちよ)の旅が……。 +/content/data/m1809_020.wav|八千代|JP|怖かった…… お姉ちゃんが知ってるあたしじゃなくなっていくような気がして……。 +/content/data/m1709_025.wav|八千代|JP|はぁ……はぁ……怖い……! 筋書きもわからない、結末も視えない舞台なんて……! +/content/data/m1709_019.wav|八千代|JP|どうなっても知りませんから…… この舞台の、来し方、行く末がどうなろうと……! +/content/data/m1708_070.wav|八千代|JP|これは……ちょっと予想外だったねぇ。 あたしに視えていた来し方、行く末とは…… +/content/data/m1501_110.wav|八千代|JP|『そうしてくれ、【死神】よ。 共に旅をしてきた君がいなくなるのも淋しいからね』 +/content/data/m0804_106.wav|八千代|JP|自分じゃない誰かを演じて、 ここじゃない何処かに行くことが大好きだったんです。 +/content/data/m0404_036.wav|八千代|JP|ミチル先輩、相変わらず抜け目ないですね~。 普通だったら今ので終わってますよ。 +/content/data/m1707_009.wav|八千代|JP|あるるんが即興で紡ぎ出したセリフが…… 決定稿だった脚本をも変えてしまった。 +/content/data/m1502_027.wav|八千代|JP|ちゃんとこっちの台詞が出やすいように、 つながりも考えてくれてましたよね~? +/content/data/m1501_117.wav|八千代|JP|『変わっていっていいんだよ。 変わらないモノなんて、この世にはないんだから』 +/content/data/m1501_033.wav|八千代|JP|『僕の旅はまだ半ばだ。 確かな何かをこの手に掴むまで、僕の旅は終わらない!』 +/content/data/m1408_069.wav|八千代|JP|今年が最後になるかもしれないんだよね。 姉妹で一緒に立つ、最後の舞台に……。 +/content/data/m1408_067.wav|八千代|JP|全国の舞台少女が、学校の垣根を越えて集まる 学生演劇の祭典……『劇フェス』。 +/content/data/m0806_040.wav|八千代|JP|『【フラウ・ペルレ】 鶴姫やちよ! この世は舞台 王すらも役者――ですよ?』 +/content/data/m0401_013.wav|八千代|JP|私、こう見ても文さんのこと、結構気にしてたんですよ。 ね、もちろん栞だって。 +/content/data/m1811_007.wav|八千代|JP|それって、ただの『お礼参り』じゃないですか! ヤンキー映画とかに出てくる! +/content/data/m1809_018.wav|八千代|JP|みんなと立った舞台、そのどれもが、 あたしの胸を抉るキラめきばかりで……。 +/content/data/m1808_026.wav|八千代|JP|だから――『二人』を解放して、『一人』に!? そう、言いたいんですねっ!! +/content/data/m1708_002.wav|八千代|JP|くっ……どうしてあたしたちが、 晶センパイと戦わなくちゃいけないんですか! +/content/data/m1408_041.wav|八千代|JP|そうそう。 昔と比べて体力がついてきたとはいえ、まだまだ無理は禁物でしょ? +/content/data/m0804_176.wav|八千代|JP|『【フラウ・ペルレ】 鶴姫やちよ この世は舞台 王すらも役者――ですよ?』 +/content/data/m1809_013.wav|八千代|JP|……『鶴姫ちとせ』。 それが、あたしにしか見えないお姉ちゃんの名前です。 +/content/data/m1707_008.wav|八千代|JP|変わってる……『月』のセリフが。 あの時のアドリブが、脚本に反映されて。 +/content/data/m1501_097.wav|八千代|JP|『はは……また僕は、ひとりで勝手に、 無謀で無茶な旅に出ようとしている』 +/content/data/m1501_095.wav|八千代|JP|『星を掴む、か…… それこそ、僕が目指すべき確かな光かもしれないな……』 +/content/data/m0402_050.wav|八千代|JP|そういう考え方もあるんですねぇ。 でも、ちょっとぐらいサービスして……。 +/content/data/m1808_030.wav|八千代|JP|『お姉ちゃん』を捨てろって言うんですか! ――『お母さん』みたいにっ! +/content/data/m1707_036.wav|八千代|JP|あたしにはわかるの。 舞台に立つメイファンの舞台の行く末。 だから―― +/content/data/m0806_070.wav|八千代|JP|それはそうなんですけど~。 やっぱり、あたしたちは『エーデル』なので。 +/content/data/m0804_115.wav|八千代|JP|完璧に演じているつもりだったんですけどね~。 どこでばれちゃいました? +/content/data/m0804_045.wav|八千代|JP|『生徒会内の人間関係は良好。 やはり雪代晶を中心とする体制は盤石――』 +/content/data/m1809_051.wav|八千代|JP|『フラウ・プラティーン』 鶴姫やちよ この世は舞台 あたしの舞台よ! +/content/data/m1709_046.wav|八千代|JP|『フラウ・プラティーン』 鶴姫やちよ この世は舞台 あたしの舞台よ! +/content/data/m1707_028.wav|八千代|JP|だから「修行に行ってきた。あたしに負けたくないから」? な~るほど。 +/content/data/m1707_014.wav|八千代|JP|世界最強の……白鳥? 何言ってるのかわからないけど……傷だらけだよ? +/content/data/m1701_064.wav|八千代|JP|眞井さん、今、衣裳部のみなさんって 本番用の衣裳製作で大変ですよね。 +/content/data/m1408_017.wav|八千代|JP|……やっぱり、何回観てもゾクゾクするね。 珠緒さんの、この表情芝居。 +/content/data/m0601_009.wav|八千代|JP|メイファン、こういうシチュエーション燃えるでしょ? 多勢に無勢的な。 +/content/data/m0404_037.wav|八千代|JP|ほら、栞、メイファン、見とれてないで、 あたしたちもたたみかけるよ。 +/content/data/m1809_038.wav|八千代|JP|……「いってらっしゃい」って。 ずっと聞こえなかった声が、今――。 +/content/data/m1709_026.wav|八千代|JP|剥き出しの自分で、人の懐に飛び込むなんて初めてだから……! 怖い! +/content/data/m1707_012.wav|八千代|JP|ああ、お帰り~メイファン……って、どうしたの!? ボロボロじゃん! +/content/data/m0804_107.wav|八千代|JP|両親やクラスメイトや先生……だれも理解してくれませんでしたけど。 +/content/data/m0804_085.wav|八千代|JP|『査問委員会がこの事を知れば……あなたこそ消されかねませんよ?』 +/content/data/m0804_044.wav|八千代|JP|『本日もレッスンの後、生徒会へ。 会計処理。昨日と特に変化なし』 +/content/data/m0804_038.wav|八千代|JP|美術用ベニヤ、20枚。 クギ、グルーガン、消耗品類諸々……っと。 +/content/data/m0804_037.wav|八千代|JP|衣裳用のレザー、500デシ。 衣裳用生地、50メートル反、4本。 +/content/data/m1809_028.wav|八千代|JP|恐怖に藻掻き、命の鼓動をかき鳴らす、 本能のエチュードなら…… +/content/data/m1807_024.wav|八千代|JP|あ、あの…… お二人だけで、なに勝手に盛り上がってるん���すか? +/content/data/m1807_002.wav|八千代|JP|クロさんに……真矢さん!? もしかして、2対1ってことですか? +/content/data/m1806_079.wav|八千代|JP|クロさんに……真矢さん!? もしかして、2対1ってことですか? +/content/data/m1708_069.wav|八千代|JP|……綺麗……だねぇ。 メイファンのキラめきが、こんなにも……。 +/content/data/m1707_107.wav|八千代|JP|協力……してもいいよ。 晶センパイに負けたくないなら、だけど。 +/content/data/m1501_098.wav|八千代|JP|『それでも……それでもまた、ついてきてくれるかい、愛しい人よ』 +/content/data/m1408_056.wav|八千代|JP|そろそろ日も傾いて来たから、気をつけて。 暖かくしていきなよ? +/content/data/m0804_093.wav|八千代|JP|即興劇……あ……そうでした。 つい、引き込まれてしまいました。 +/content/data/m1809_046.wav|八千代|JP|ありがとうございます、みなさん…… ありがとう、お姉ちゃん。 +/content/data/m1809_011.wav|八千代|JP|……『お姉ちゃん』も観たことのないあたし……? そんなの…… +/content/data/m1806_073.wav|八千代|JP|まったく…… でも……いい顔、してますね。栞も……文さんも。 +/content/data/m1709_038.wav|八千代|JP|こんなにがむしゃらに演じるなんてバカみたい! でも……でも! +/content/data/m1707_007.wav|八千代|JP|『劇フェス』の演出チームから送られてきた、脚本の修正ページ。 +/content/data/m1701_067.wav|八千代|JP|わかりました~。 じゃ、あっちの部屋で作業するよ、あるるん。 +/content/data/m1502_062.wav|八千代|JP|『星』のアルカナの配役……まだ空白ですよね? これって……? +/content/data/m1502_026.wav|八千代|JP|無茶苦茶に見えて、実は元の台詞のニュアンスはそのままだし…… +/content/data/m1502_025.wav|八千代|JP|いえいえ~、いちえさんのアドリブが丁寧だったおかげですよ~。 +/content/data/m1501_031.wav|八千代|JP|『なぜなら僕は……まだ何も、この手に掴んでいないのだから!』 +/content/data/m1408_066.wav|八千代|JP|元々身体が弱かった栞にとっては、一回一回の舞台が命懸け……。 +/content/data/m1408_046.wav|八千代|JP|さっきのもそう。 感情的になりすぎてて、役が崩れちゃってる。 +/content/data/m0804_170.wav|八千代|JP|ふふっ……ほんと、初めてですよ。 そんなこと言ってくれた人。 +/content/data/m0804_143.wav|八千代|JP|今まで誰も…… あたしの舞台に、上ってきてくれませんでした。 +/content/data/m1809_050.wav|八千代|JP|戯曲の来し方 舞台の行く末 全てを超えろ 主役のあたしで! +/content/data/m1709_045.wav|八千代|JP|戯曲の来し方 舞台の行く末 全てを超えろ 主役のあたしで! +/content/data/m1708_073.wav|八千代|JP|あたしを置いて先にいく…… そんなこと、させるもんですか。 +/content/data/m1707_033.wav|八千代|JP|勝ったとか負けたとか、 そういう暑苦しいの、苦手だから~。 +/content/data/m1701_062.wav|八千代|JP|あるるん、これ、あたしのタオル。 取りあえずお尻かくして! +/content/data/m1809_029.wav|八千代|JP|『感激なる観劇』……できますかね? ちとせお姉ちゃんを。 +/content/data/m1709_008.wav|八千代|JP|……! ライバル…… メイファンが、あたしのことを……。 +/content/data/m1707_111.wav|八千代|JP|だから……メイファンが負けたくないなら、協力してあげる。 +/content/data/m0806_038.wav|八千代|JP|『千代に八千代に 独演かさね 磨き上げたる 孤独の真珠』 +/content/data/m0804_174.wav|八千代|JP|『千代に八千代に 独演かさね 磨き上げたる 孤独の真珠』 +/content/data/m0504_005.wav|八千代|JP|ひかりさんは聖翔音楽学園に来る前は どこにいたんですか? +/content/data/m1808_055.wav|八千代|JP|不安定だから、不完全だからこそ――化学反応が起きる!? +/content/data/m1707_109.wav|八千代|JP|言ったでしょ、あたしは勝ち負けなんてどうでもいいって。 +/content/data/m1501_116.wav|八千代|JP|『つまり、その度に目的地もその道のりも変わるって事だ』 +/content/data/m0804_040.wav|八千代|JP|センパ~イ、今日の会計処理終わったんであがりますね~。 +/content/data/m1809_049.wav|八千代|JP|千代に八千代に 独演かさね 磨き上げたる 王者の白金 +/content/data/m1709_044.wav|八千代|JP|千代に八千代に 独演かさね 磨き上げたる 王者の白金 +/content/data/m1501_034.wav|八千代|JP|『さぁ、【太陽】よ! 僕の進むべき道を照らし出せ!』 +/content/data/m0806_039.wav|八千代|JP|『舞台の境界 芝居の彼岸 そこで光るは 真実の白金』 +/content/data/m0804_175.wav|八千代|JP|『舞台の境界 芝居の彼岸 そこで光るは 真実の白金』 +/content/data/m0804_051.wav|八千代|JP|……片時も離したことないのに、どうやって見たんです? +/content/data/m0402_061.wav|八千代|JP|あたしたち、こうみえてサービス精神は旺盛なんですよ。 +/content/data/m1811_010.wav|八千代|JP|えええええ!? とばっちりじゃないですか、あたし! +/content/data/m1709_064.wav|八千代|JP|え……? でも、勝てたのはメイファンのおかげで…… +/content/data/m1709_017.wav|八千代|JP|……受け取りましたよ、メイファン。 あなたの想い。 +/content/data/m1708_072.wav|八千代|JP|……。 わかってるって……逃れられないことくらい。 +/content/data/m1408_068.wav|八千代|JP|来年も栞と……文さんが同時に選ばれるとは限らない。 +/content/data/m0806_159.wav|八千代|JP|うわ~、さらっとすごいプレッシャーかけてますよ~。 +/content/data/m0804_148.wav|八千代|JP|ふふっ……あはははっ! 舞台バカ、それいいですね! +/content/data/m0804_142.wav|八千代|JP|はー……初めてですよ。 そんなこと言ってくれた人。 +/content/data/m0804_102.wav|八千代|JP|わぁ~……あたし以外にもいたんですね。そういう人。 +/content/data/m0804_056.wav|八千代|JP|そうです。このノートに書かれている内容は、全部―― +/content/data/m1809_027.wav|八千代|JP|飛び込めば……魅せられますかね? お姉ちゃんに。 +/content/data/m1809_015.wav|八千代|JP|大好きだった、あたしだけのお姉ちゃん。 でも…… +/content/data/m1807_006.wav|八千代|JP|……晶センパイから、あたしのことを頼まれた……? +/content/data/m1709_020.wav|八千代|JP|あたし、もう隠しませんからね! あたしの、全て! +/content/data/m0806_110.wav|八千代|JP|ですよね~。 そのためなら、可愛さなんて別に~? +/content/data/m0804_105.wav|八千代|JP|あたし……昔っから、妄想とか空想が大好きで……。 +/content/data/m0804_087.wav|八千代|JP|『ふぅ……鶴姫やちよ、絶体絶命ってワケですね~』 +/content/data/m1811_004.wav|八千代|JP|先代先代って……あたし、関係ないんですけど!? +/content/data/m1809_036.wav|八千代|JP|今……聞こえました。 ちとせお姉ちゃんの声が。 +/content/data/m1801_011.wav|八千代|JP|幕ごとに、情景ごとに、準備された数々の楽曲…… +/content/data/m1708_047.wav|八千代|JP|メイファンが……晶センパイに、あんな言葉を!? +/content/data/m1408_048.wav|八千代|JP|ちょっと休憩しよ。 メイファン、お茶淹れてよ。 +/content/data/m0804_120.wav|八千代|JP|え……? ええええええええええええええええ!? +/content/data/m0604_056.wav|八千代|JP|あれ~? メイファン、文さんが出てったときは。 +/content/data/m0401_012.wav|八千代|JP|楽しみにしてたんですけど、少し拍子抜けですね。 +/content/data/m1809_033.wav|八千代|JP|ちとせお姉ちゃん…… あたし……あたし――! +/content/data/m1808_034.wav|八千代|JP|共にゆけばって……? わ……『私たち』……? +/content/data/m1708_074.wav|八千代|JP|あたしだって…… あたしだって、本当は……! +/content/data/m1408_084.wav|八千代|JP|あたしには、そう言ってるように見えたけどね。 +/content/data/m1408_045.wav|八千代|JP|無理に稽古したって、お芝居が荒れるだけだよ? +/content/data/m0806_119.wav|八千代|JP|ま、舞台に立てなくなるのは困りますからね~。 +/content/data/m0804_068.wav|八千代|JP|『【地下13号舞台】の存在についても……?』 +/content/data/m1808_078.wav|八千代|JP|え……!? あ、あたしが、お姉ちゃんを!? +/content/data/m1707_029.wav|八千代|JP|だったら…… 勝者、リュウ・メイファン~! +/content/data/m1501_030.wav|八千代|JP|『だとしたら……ここは僕の終着点じゃない』 +/content/data/m1808_001.wav|八千代|JP|くっ……! バチが当たったんですかね~? +/content/data/m1408_062.wav|八千代|JP|きっと色々あるんだから、あの子にも……。 +/content/data/m1408_039.wav|八千代|JP|この間の本読みの後から、ちょっと変だよ? +/content/data/m0804_104.wav|八千代|JP|はい。あたしの空想、妄想ばっかりですよ。 +/content/data/m0804_089.wav|八千代|JP|『……。あたしは……あたしの選択は――』 +/content/data/m0804_089.wav|八千代|JP|『……。あたしは……あたしの選択は――』 +/content/data/m1502_057.wav|八千代|JP|えっと、この戯曲についてなんですけど。 +/content/data/m1501_096.wav|八千代|JP|『よし、決めた。新たな旅���始まりだ!』 +/content/data/m1501_059.wav|八千代|JP|『ああ、僕はどこにだって行けるんだ!』 +/content/data/m1501_055.wav|八千代|JP|『そう来なくては! 【太陽】ならば!』 +/content/data/m1408_083.wav|八千代|JP|「巴珠緒と一緒に燃え尽きる」……って。 +/content/data/m0804_144.wav|八千代|JP|なのに……晶センパイは、どうして……。 +/content/data/m1809_026.wav|八千代|JP|ちとせお姉ちゃんが……観客席に……? +/content/data/m1707_050.wav|八千代|JP|! 聞いてたんですか……晶センパイ。 +/content/data/m1804_049.wav|栞|JP|周りのみんなは『フラウ・プラティーン(白金の君)』を目指して、 高等部に上がるのを楽しみにしてるのに…… 私だけ、お姉ちゃんの幻を追い続けてきたんだよ!? +/content/data/m1805_008.wav|栞|JP|お人好しで、かっこつけで、ポン酢のために家族を振り回して、 家だといっつもあのヨレヨレのジャージばっかり着て、 寝言がうるさいお姉ちゃん! +/content/data/m1805_034.wav|栞|JP|お姉ちゃんが突然いなくなってから…… 雪代先輩が、ミチル先輩が、メイファン先輩が、やちよ先輩が、 みなさんが私を導いてくれた! +/content/data/m1805_092.wav|栞|JP|『死んだからチャラ』って……自分勝手なことばっかり! 追い詰められたらいつも開き直って!! そういう所だよ、お姉ちゃん! +/content/data/m1806_021.wav|栞|JP|何が「世界を変えられなくても、自分を変えることはできる」よ! なんとなく良いように取り繕うところ、何にも変わってない! +/content/data/m1806_008.wav|栞|JP|だって、だって……! お姉ちゃんがお姉ちゃんで、私が妹なのは変わらないんだよ!? 変えられないんだよ!? それを―― +/content/data/m1805_012.wav|栞|JP|あなたがいたから、舞台に憧れた! あなたがいたから、舞台を目指した! あなたがいたから、私は舞台少女になったのに! +/content/data/m1811_023.wav|栞|JP|聞かせてほしいな。 お姉ちゃんが凛明館に行ってから、何があったのか。 離れ離れだった時のこと……一緒に話そう。 +/content/data/m1805_003.wav|栞|JP|そうやってすぐに一人で抱え込んで、勝手に自爆して…… ほんっっと、マジで、バァーーーーーーーーーーーーカ!! +/content/data/m1806_028.wav|栞|JP|私は……私は、絶対に『フラウ・プラティーン』になる! だから……だから今度は、お姉ちゃんが追いかけてきて! +/content/data/m0803_101.wav|栞|JP|ぐずっ……いえ……ありがとうございます。 こちらこそ、みっともないところを見せてしまって……ごめんなさい。 +/content/data/m0803_095.wav|栞|JP|勝手にやめたお姉ちゃんの分も頑張らなくちゃいけない! そのためには、お姉ちゃんより頑張らなくちゃいけない! +/content/data/m1805_014.wav|栞|JP|だって私たちは……誰よりも濃く、深く! 血で、遺伝子で、運命で繋がれた……一番残酷な舞台少女なんだから! +/content/data/m1805_011.wav|栞|JP|私を舐めないでよ。同じ舞台に立つ『共演者』を舐めないでよ! 私の覚悟なんて、とっくに決まってるんだから! +/content/data/m1805_013.wav|栞|JP|なのに、私が追いつきそうになったくらいで怖くなった!? そんな理由じゃ逃げられないし……逃がさないよ! +/content/data/m0803_077.wav|栞|JP|雪代先輩やミチル先輩に『フラウ・ヤーデ』に選んでは もらいましたが……中等部の私には、大役過ぎて……。 +/content/data/m0803_159.wav|栞|JP|あの舞台に……『エリュシオン』の舞台に立ちたくて、 このシークフェルト音楽学院に来たんですから。 +/content/data/m1805_007.wav|栞|JP|ほんっと情けない! 情けないお姉ちゃん!! そんなことくらいで、私が幻滅するとでも思ったの!? +/content/data/m1805_023.wav|栞|JP|私が『フラウ・プラティーン』になるから! だから……お姉ちゃんが私を支えてよ、宰相として!! +/content/data/m1804_048.wav|栞|JP|なのに……お姉ちゃんはいなくなった! 私は、目指すべき舞台を……『約束』の舞台をなくしたの! +/content/data/m0803_090.wav|栞|JP|私もお姉ちゃんも、シークフェルトで エリュシオンの舞台に立つことを夢みて、頑張ってきました! +/content/data/m1806_020.wav|栞|JP|勝手に逃げて! 勝手に約束破って! 勝手に挑戦者になって! ほんっと、自分勝手なんだから! +/content/data/m1805_035.wav|栞|JP|これまで演じてきた役が、私を変えてくれた! これまで立ってきた舞台が、私を強くしてくれ���! +/content/data/m0402_034.wav|栞|JP|そ、そうなんです。 私、他の学校のことあまり知らないので、 無理を言ってお願いしたんです! +/content/data/m0803_078.wav|栞|JP|でも、姉の分までしっかりしなくちゃって……。 先輩たちに迷惑かけちゃいけない、って……。 +/content/data/m1805_039.wav|栞|JP|約束守れないお姉ちゃんなんて…… 舞台に立つ覚悟もないお姉ちゃんなんて、もう要らない! +/content/data/m1804_047.wav|栞|JP|『二人で【エリュシオン】の主役になる』! あの『約束』を果たすために、頑張ってきたの! +/content/data/m1501_076.wav|栞|JP|あの舞台に立ってない……部外者のお姉ちゃんが、 舞台を途切れさせることはゆるされない。 +/content/data/m0803_092.wav|栞|JP|お姉ちゃんを追いかけて、この学院に来たのに…… お姉ちゃんがいなくなっちゃったんです! +/content/data/m1806_045.wav|栞|JP|……じゃあ、どっちが先に夢を掴むか、競争だね。 お姉ちゃんは『凛命記』の主演を――! +/content/data/m1502_034.wav|栞|JP|音無さんの『太陽』と、やちよ先輩の『愚者』の掛け合いが、 舞台をあんなにも熱く…… +/content/data/m1501_075.wav|栞|JP|だって……やちよ先輩や音無さんたちの即興劇は―― 舞台は、まだ終わっていないもん。 +/content/data/m0803_107.wav|栞|JP|いえ……なんだか、その……狼狽えている雪代先輩って…… 初めて見るかもしれません。 +/content/data/m0504_033.wav|栞|JP|あの……あくまでも、ミチル先輩がそうなだけで、 学校は規律に厳しく秩序ある――。 +/content/data/m1806_038.wav|栞|JP|ふふっ……お姉ちゃんとライバル、か。 それが、新しい私たちの『約束』なんだね。 +/content/data/m1806_029.wav|栞|JP|そう……『凛命記』の主演をはるぐらいじゃないと、 追いついたって認めないから! +/content/data/m1408_107.wav|栞|JP|夢だったもんね、私たちの。 お姉ちゃんが、『フラウ・プラティーン』になって…… +/content/data/m0803_075.wav|栞|JP|もしかしたら、私のせいなんじゃないか……。 私は、ずっとそれを考えていて……。 +/content/data/m1806_026.wav|栞|JP|絶対にもう、舞台から降りないって! どこでもいいから、必ず舞台に立ち続けて! +/content/data/m1804_003.wav|栞|JP|やっと逢えた。やっと立つことができた。 この舞台で、お姉ちゃんと二人で――! +/content/data/m1410_025.wav|栞|JP|お姉ちゃんが『フラウ・プラティーン』…… 私が『フラウ・ザフィーア』として! +/content/data/m0803_079.wav|栞|JP|こんな時、お姉ちゃんがいれば……って。 お姉ちゃんなら、きっと、もっと……。 +/content/data/m0803_072.wav|栞|JP|憧れだった『エーデル』を……。 夢だったはずのシークフェルト音楽学院を……。 +/content/data/m1805_016.wav|栞|JP|お姉ちゃんは、死ぬまでお姉ちゃんなの! だから――あの『約束』も永遠なの! +/content/data/m1402_011.wav|栞|JP|あ……あんなお芝居、初めてだったので…… 上手くやれているのか心配で……! +/content/data/m1811_011.wav|栞|JP|ふふっ……! 初めて見たかも。やちよ先輩が、あんなに焦った顔するところ。 +/content/data/m0402_030.wav|栞|JP|その、学校の許可はいただいているんですけど……。 ご存じなかったですか? +/content/data/m1806_066.wav|栞|JP|あの日の栞(わたし)は つぼみに残し 競い、踏み出せ 未知なる舞台へ! +/content/data/m1805_040.wav|栞|JP|この舞台で、私が…… 『あの人』と燃え尽きるくらいなら、私が、ここで! +/content/data/m1410_023.wav|栞|JP|思い出させてみせる…… 私が、『未知なる主役』になって……あの約束を。 +/content/data/m0806_153.wav|栞|JP|誰かがこの5人の『王位の章』を……。 少し、気持ちはわかる気がします。 +/content/data/m0803_151.wav|栞|JP|なんで勝手にやめちゃったのよ! なんで何にも相談してくれなかったのよ! +/content/data/m0803_022.wav|栞|JP|あ……明日の会議の資料は、 やちよ先輩の机にまとめておきましたので。 +/content/data/m1811_014.wav|栞|JP|同じ舞台は一つとしてない…… どんな舞台でも、『新発見』なんだね。 +/content/data/m1804_046.wav|栞|JP|お姉ちゃんに追いつきたくて! お姉ちゃんと一緒の舞台に立ちたくて! +/content/data/m1804_001.wav|栞|JP|お姉ちゃん。 私たちの決着は――私たちがつけないといけないんだよ。 +/content/data/m1410_020.wav|栞|JP|でも、最初にあなたと……『お姉ちゃん』と約束したのは…… 私なの! +/content/data/m1409_080.wav|栞|JP|『いくら群れようとも、アタシを止めることなんてできないんだよっ!』 +/content/data/m1408_112.wav|栞|JP|……これじゃ、足りない。 もっともっと、追い込んで、鍛えなくちゃ。 +/content/data/m1408_020.wav|栞|JP|私のさっきのお芝居じゃ……『死神』に全部持って行かれてしまいます。 +/content/data/m1401_018.wav|栞|JP|『いくら群れようとも、アタシを止めることなんてできないんだよっ!』 +/content/data/m0803_167.wav|栞|JP|雪代先輩、明日からまた、生徒会のお仕事…… よろしくお願いします! +/content/data/m0803_067.wav|栞|JP|先輩にお話ししようにも…… 私自身、まだわからない事だらけで……。 +/content/data/m1410_030.wav|栞|JP|あの約束の舞台に向かって…… 全てをなぎ倒して突き進む、鉄の塊! +/content/data/m1410_010.wav|栞|JP|毎日牛乳飲んでるし、毎日走ってるし、お風呂で息止めやってるし…… +/content/data/m1409_082.wav|栞|JP|『無知にして無恥、その無駄なる命、無念のままに散るがいいよっ!』 +/content/data/m1409_008.wav|栞|JP|『フラウ・ヤーデ(翡翠の君)』 夢大路栞 共に征きます 王の頂! +/content/data/m1401_019.wav|栞|JP|『無知にして無恥、その無駄なる命、無念のままに散るがいいよっ!』 +/content/data/m1805_017.wav|栞|JP|自分勝手に『約束』を―― 私たちの舞台を、終わらせないでよ!! +/content/data/m1502_012.wav|栞|JP|あ、あんな、って……! とってもカワイイと思います、『戦車』! +/content/data/m1408_104.wav|栞|JP|ま、待ってよ、お姉ちゃん! そんないっぺんには無理だって……! +/content/data/m1402_054.wav|栞|JP|(いざ本読みが始まったら、ものすごく……息がピッタリ合ってた) +/content/data/m1402_053.wav|栞|JP|(本読みが始まる前は、巴さんとひと言も喋ってなかったのに……) +/content/data/m1401_061.wav|栞|JP|『……だったらその法と戒律とやらで、アタシを止めてみせなよ!』 +/content/data/m0806_120.wav|栞|JP|舞台少女なら、誰でも同じ選択をするはずです。 きっと……姉も。 +/content/data/m0803_096.wav|栞|JP|思うようにやれ、囚われないようにしろなんて…… できるわけ…… +/content/data/m0803_089.wav|栞|JP|う……ぐずっ……そんなの…… だって、お姉ちゃんなんですよ!? +/content/data/m1402_057.wav|栞|JP|(巴さんを見るお姉ちゃんの、あんな目、あんな顔……知らない) +/content/data/m1402_056.wav|栞|JP|(舞台の上では、厳しいのに、どこか……どこか、優しくて……) +/content/data/m0806_037.wav|栞|JP|『【フラウ・ヤーデ】 夢大路栞! 共に征きます 王の頂!』 +/content/data/m0803_158.wav|栞|JP|『フラウ・ヤーデ』をやめるわけがありません。 だって……。 +/content/data/m0803_053.wav|栞|JP|そんな……ピアノなら、お姉ちゃんの方がもっと―― ……あ。 +/content/data/m1806_067.wav|栞|JP|『フラウ・ヤーデ』 夢大路栞 つかみとります 夢舞台!! +/content/data/m1806_036.wav|栞|JP|もう……すぐに調子に乗る。 そういう所だよ、お姉ちゃん。 +/content/data/m1805_076.wav|栞|JP|ぐっ……! チャラって……なかったことにしろってこと!? +/content/data/m0803_166.wav|栞|JP|『【フラウ・ヤーデ】 夢大路栞 共に征きます 王の頂!』 +/content/data/m0803_047.wav|栞|JP|いえ、これは……ちょっと気分転換に弾いていただけなので。 +/content/data/m1805_028.wav|栞|JP|そんな可能性……どうせ、考えたこともなかったんでしょ? +/content/data/m1805_020.wav|栞|JP|お姉ちゃんがなれなかった『フラウ・プラティーン』に―― +/content/data/m1804_051.wav|栞|JP|だから……もう逃げないで! 私を見てよ、お姉ちゃん!! +/content/data/m1410_026.wav|栞|JP|私たち姉妹で、誰も観たことのない、夢の舞台を創るのっ! +/content/data/m1409_065.wav|栞|JP|じゃあ……じゃあどうしてレヴューに参加してるんですか? +/content/data/m1408_010.wav|栞|JP|あの、メイファン先輩……それよりも、動画を、早く……。 +/content/data/m1402_028.wav|栞|JP|ああああああああ! それ以上言わないでください~~~! +/content/data/m0806_036.wav|栞|JP|『涙に濡れたる想い文 秘めて歩み出したる 翡翠の夢路』 +/content/data/m0803_165.wav|栞|JP|『涙に濡れたる想い文 秘めて歩み出したる 翡翠の夢路』 +/content/data/m1805_036.wav|栞|JP|なのにお姉ちゃんは、情けないお姉ちゃんのままなの!? +/content/data/m1804_012.wav|栞|JP|涙に濡れたる想い文 秘めて 歩み出したる 翡翠の夢路 +/content/data/m1803_085.wav|栞|JP|私たちの決着は――私たちがつけないといけないんだよ。 +/content/data/m1410_004.wav|栞|JP|『……だったらその慢心で、アタシを止めてみせなよ!』 +/content/data/m1409_078.wav|栞|JP|『無力で非力……なのに死力も尽くさぬ愚かなサル共!』 +/content/data/m1408_117.wav|栞|JP|でも、最初にお姉ちゃんと約束したのは……私なんだよ? +/content/data/m1408_052.wav|栞|JP|……外の空気、吸ってきます。 ちょっと、気分転換に。 +/content/data/m1401_017.wav|栞|JP|『無力で非力……なのに死力も尽くさぬ愚かなサル共!』 +/content/data/m0806_077.wav|栞|JP|ひっ……な、なんですか、この……えっと……着ぐるみ? +/content/data/m0806_035.wav|栞|JP|『守り包まる つぼみを開きて 導かれたる 白金の道』 +/content/data/m0803_164.wav|栞|JP|『守り包まる つぼみを開きて 導かれたる 白金の道』 +/content/data/m1811_015.wav|栞|JP|ありがとう、お姉ちゃん。 私に舞台を教えてくれて! +/content/data/m1806_019.wav|栞|JP|なんなのよっ! なんなのよっ! お姉ちゃんってば! +/content/data/m1409_007.wav|栞|JP|涙に濡れたる想い文 秘めて歩み出したる 翡翠の夢路 +/content/data/m1408_021.wav|栞|JP|やちよ先輩、もう一度さっきの所、返させてください。 +/content/data/m1402_055.wav|栞|JP|(ピリピリとして、近寄りがたい空気だったのに……) +/content/data/m1401_057.wav|栞|JP|『みぃつけた! こんな所に隠れていやがったのか!』 +/content/data/m0803_133.wav|栞|JP|……。 ……ご心配をおかけして、すみませんでした。 +/content/data/m1805_024.wav|栞|JP|私たちの『約束』の舞台は―― まだ終わってない! +/content/data/m1410_021.wav|栞|JP|生まれたときから……ずっとそばにいたのは私なの! +/content/data/m1410_011.wav|栞|JP|嫌いな納豆も、少しは食べられるようになった……。 +/content/data/m1409_006.wav|栞|JP|守り包まる つぼみを開きて 導かれたる 白金の道 +/content/data/m0604_054.wav|栞|JP|はい、あまり話すことはできなかったですけど……。 +/content/data/m1811_021.wav|栞|JP|ねぇ――今週末、お姉ちゃんの部屋に行っていい? +/content/data/m1806_065.wav|栞|JP|愛しき縁に 涙払って 遙かに見すえる 白き夢路 +/content/data/m1804_050.wav|栞|JP|届かない、叶わない! もういないキラめきを!! +/content/data/m1502_039.wav|栞|JP|私も、あんな生き生きしたお芝居が……したいな。 +/content/data/m1409_032.wav|栞|JP|きっと振り向いてくれる。 もう一度、私に――! +/content/data/m1409_031.wav|栞|JP|きっと思い出す。 私との、あの日の約束を……! +/content/data/m1408_116.wav|栞|JP|あの人と、どんな約束をしたのかは知らない……。 +/content/data/m1408_007.wav|栞|JP|はぁ……はぁ……ありがとう、ございました……。 +/content/data/m0803_152.wav|栞|JP|みんな、心配してるのに―― 私、妹なのに――! +/content/data/m1805_001.wav|栞|JP|バァーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!! +/content/data/m1804_082.wav|栞|JP|バァーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!! +/content/data/m1410_012.wav|栞|JP|全部、『あなた』と一緒の舞台で、演じるため。 +/content/data/m1410_003.wav|栞|JP|『アタシなんか、軽くひねれると思ったかい?』 +/content/data/m1408_043.wav|栞|JP|もう大丈夫です。 さっきの所、もう一度……! +/content/data/m1408_036.wav|栞|JP|……はい。 ご迷惑をおかけして、すみません。 +/content/data/m1402_005.wav|栞|JP|雪代先輩……ミチル先輩…… う……うぅ……。 +/content/data/m0806_160.wav|栞|JP|ふふっ……でも、挑み甲斐がある舞台ですよね。 +/content/data/m0806_066.wav|栞|JP|戻ることが出来たのは……先輩方のおかげです。 +/content/data/m0502_034.wav|栞|JP|そ、そうですね。 なんだか不思議な感じです。 +/content/data/m1806_031.wav|栞|JP|ゆるしてないよ。 チャラにしてあげるだけ。 +/content/data/m1806_023.wav|栞|JP|土下座しただけで謝ったつもりにならないで! +/content/data/m1804_039.wav|栞|JP|やっと立てた……お姉ちゃんと一緒の舞台に! +/content/data/m1408_119.wav|栞|JP|生まれたときから……ずっとそばにいたのは。 +/content/data/m0803_160.wav|栞|JP|やめません、私の『フラウ・ヤーデ』を――。 +/content/data/m0803_074.wav|栞|JP|あの日見た姉の顔は……どこか辛そうでした。 +/content/data/m1806_016.wav|栞|JP|お姉ちゃんの……ばかぁーーーーーーーっ! +/content/data/m1804_014.wav|栞|JP|『フラウ・ヤーデ(翡翠の君)』 夢大路栞 +/content/data/m1502_035.wav|栞|JP|���ている私も、こんなにもドキドキして…… +/content/data/m1409_029.wav|栞|JP|私が――私が『未知なる主役』になれば…… +/content/data/m1806_053.wav|栞|JP|姉妹で舞台少女。 姉妹で……ライバル。 +/content/data/m1805_056.wav|栞|JP|お……お姉ちゃんが……私に、土下座!? +/content/data/m1805_009.wav|栞|JP|幻滅するなら、とっくに幻滅してるよ!! +/content/data/m1410_014.wav|栞|JP|私、こんなに演じられるようになったよ。 +/content/data/m1408_111.wav|栞|JP|約束、したじゃない。 お姉ちゃん……。 +/content/data/m1408_042.wav|栞|JP|……いえ、休んでいるヒマはないんです。 +/content/data/m0806_071.wav|栞|JP|5人で舞台に立たなければ……ですよね。 +/content/data/m0803_088.wav|栞|JP|私の思うように、って……そんなの……。 +/content/data/m0803_061.wav|栞|JP|関係ない……わけ、ありません。私には。 +/content/data/m0402_036.wav|栞|JP|メイファン先輩、その話はあとでします! +/content/data/m1812_011.wav|栞|JP|うん! もう――誰にも止められない! +/content/data/m1806_055.wav|栞|JP|いつか、主役とトップスタァとして…… +/content/data/m1801_012.wav|栞|JP|役の感情を乗せ、運命を描いた歌たち。 +/content/data/m1409_030.wav|栞|JP|『あの人』を倒して、頂点に立てば―― +/content/data/m1408_122.wav|栞|JP|……どうすれば、振り向いてくれるの? +/content/data/m1408_121.wav|栞|JP|……どうすれば、思い出してくれるの? +/content/data/m1811_024.wav|栞|JP|お姉ちゃんの……『ポン酢の宴』で。 +/content/data/m1805_049.wav|栞|JP|!? お姉ちゃん……何をする気!? +/content/data/m1805_033.wav|栞|JP|お姉ちゃんがいなくなってからだよ! +/content/data/m1410_017.wav|栞|JP|あの人と、何があったかわからない。 +/content/data/m1410_002.wav|栞|JP|『いいねいいね、その上から目線!』 +/content/data/m1409_059.wav|栞|JP|先輩も……『未知なる主役』を……? +/content/data/m1408_110.wav|栞|JP|――うん! 約束だよ、お姉ちゃん! +/content/data/m1408_057.wav|栞|JP|……はい。 ありがとうございます。 +/content/data/m1401_060.wav|栞|JP|『いいねいいね、その上から目線!』 +/content/data/m0803_153.wav|栞|JP|お姉ちゃんの、ばかーーーーーーっ! +/content/data/m0803_149.wav|栞|JP|お姉ちゃんの、ばかーーーーーーっ! +/content/data/m0803_097.wav|栞|JP|できるわけ、ないじゃないですか!! +/content/data/m1501_078.wav|栞|JP|観ていようよ、舞台が終わるのを。 +/content/data/m1409_058.wav|栞|JP|……ミチル先輩がやるべき事……。 +/content/data/m1408_113.wav|栞|JP|もっともっと、強くならないと…… +/content/data/m1408_093.wav|栞|JP|ダメ……こんなんじゃ、全然……。 +/content/data/m1408_089.wav|栞|JP|はぁ……はぁ……だめ、もう一回。 +/content/data/m1402_058.wav|栞|JP|(あんなお姉ちゃん……知らない) +/content/data/m0803_098.wav|栞|JP|うっ、うああぁぁぁぁぁぁん……! +/content/data/m0803_019.wav|栞|JP|いえ、これくらい、なんとも……。 +/content/data/m0504_035.wav|栞|JP|――秩序ある、学校なんですよね? +/content/data/m1811_018.wav|栞|JP|凛明館のみんなに、感謝してる? +/content/data/m1805_091.wav|栞|JP|……! 勝手な事……ばっかり! +/content/data/m1805_038.wav|栞|JP|だったら……もう、いらないよ。 +/content/data/m1409_023.wav|栞|JP|でも、私……! 負けません!! +/content/data/m1409_021.wav|栞|JP|ミチル先輩が相手だなんて……。 +/content/data/m1408_127.wav|栞|JP|……そうすれば、いいんだ……。 +/content/data/m1408_032.wav|栞|JP|あ、ありがとうございます……。 +/content/data/m1402_019.wav|栞|JP|眞井さん……ほんとう、ですか? +/content/data/m0803_071.wav|栞|JP|姉は……何故やめたのでしょう。 +/content/data/m1806_069.wav|栞|JP|負けないよ! 夢大路――文! +/content/data/m1804_040.wav|栞|JP|だから……もう、逃がさない! +/content/data/m1502_040.wav|栞|JP|早く、あの舞台に立ちたいな。 +/content/data/m1410_028.wav|栞|JP|退いてください、ミチル先輩! +/content/data/m1409_089.wav|栞|JP|今、舞台に立っているのは…… +/content/data/m1409_087.wav|栞|JP|はぁ……はぁ……見てよ……。 +/content/data/m1707_023.wav|美帆|JP|ええ、あなたに負けたくないのです。 シークフェルトに入学してから、ずっと一緒に舞台に邁進してきた、 友であり、ライバルであり…… +/content/data/m0806_034.wav|美帆|JP|『【フラウ・ルビン】 リュウ・メイファン! ランシャオバージチィンレイェン、ワンダゥダンダン! (情熱の炎で、王道を作る!)』 +/content/data/m0802_179.wav|美帆|JP|『【フラウ・ルビン】 リュウ・メイファン! ランシャオバージチィンレイェン、ワンダゥダンダン! (情熱の炎で、王道を作る!)』 +/content/data/m1701_086.wav|美帆|JP|あるるさんのあのお芝居……あのアドリブ…… 紡ぎ出される言葉と物語に飲み込まれて、 私はただ脚本を読むしかできませんでした。 +/content/data/m1708_084.wav|美帆|JP|今ならわかります…… 私は、晶さんに憧れて海を渡りましたが…… ここまで頑張って来られたのは、やちよ! あなたがいたから! +/content/data/m1708_021.wav|美帆|JP|晶さんと同じ『王の舞台』に立ち、その圧倒的な歌や踊り、 お芝居を肌で感じ……王の騎士として、玉座を守ってきたつもりです。 +/content/data/m1709_066.wav|美帆|JP|ですが……やちよの本気が見たくて、最後にあなたに託してしまった。 観たくなってしまったのです……やちよの、新しい姿を。 +/content/data/m1707_019.wav|美帆|JP|私はあなたのことを全くわかっていませんでした。 王の舞台を創るため、共に切磋琢磨する『エーデル(気高き君)』だとしか。 +/content/data/m1701_087.wav|美帆|JP|あるるさんに比べたら…… 私の『女帝』は、まだまだ脚本を読んでいるだけです。 もっと深く、私の役を突き詰めねば……。 +/content/data/m1709_004.wav|美帆|JP|私の得物を使い、私の上掛けを踏み越えて…… 晶さんの懐に飛び込み、放つのです! 観客の心臓を貫くキラめきを!! +/content/data/m1707_020.wav|美帆|JP|あの日……あるるさんとの即興劇でみせたあなたの片鱗。 あの時……あなたが底知れぬ演者であると、肌で感じました。 +/content/data/m1708_064.wav|美帆|JP|『フラウ・プラティーン』 リュウ・メイファン! ヴォーヤォゾォーバーボゥジュルー!(我が征くは、覇王の道!) +/content/data/m0504_010.wav|美帆|JP|留学案内のビデオで晶さんを観て、 こんなすごい人がいるんだ! 会ってみたい! 超えてみたいって思ったんです。 +/content/data/m0802_074.wav|美帆|JP|『【フラウ・プラティーン】による【王者の舞台】を輝かせるために、 全校生徒がアンサンブル、裏方に徹し――』 +/content/data/m1708_052.wav|美帆|JP|いつまでも『フラウ・ペルレ』の衣裳をまとい続けて! 鶴姫やちよという戯曲の来し方、行く末の中に、ずっと! +/content/data/m0802_131.wav|美帆|JP|『エリュシオン 輪廻の章』――そこに立つ晶様は、 主役ではないはずなのに、私の目を捉えてはなさなかった! +/content/data/m0802_075.wav|美帆|JP|『その舞台に報い、全ての生徒たちが円滑な学生生活を送れるよう、 生徒会はその運営に全力を尽くす――』と! +/content/data/m0802_043.wav|美帆|JP|しかしながら……待っていれば、いずれは晶様に見出していただける…… と思えるほどうぬぼれてはおりません! +/content/data/m0802_039.wav|美帆|JP|この度、雪代晶様が、『フラウ・プラティーン』に相成られ、 無事、生徒会長に就任されたとお聞き致しました。 +/content/data/m1708_024.wav|美帆|JP|晶さんとの緊張感のあるこの舞台を…… 晶さんと『共演』していることを、楽しく感じている私がいるのです! +/content/data/m0802_051.wav|美帆|JP|私、この度シークフェルト音楽学院舞台俳優学科に入学致しました、 一年生のリュウ・メイファンと申します! +/content/data/m0802_042.wav|美帆|JP|ええ、ええ、おっしゃらなくともわかっております! このような形で『エーデル』を募ってはおらぬ事くらい! +/content/data/m0402_057.wav|美帆|JP|ちょうどいいですね! 皆さんに、シークフェルトの『エーデル(気高き君)』の力、 ご覧いただきましょう! +/content/data/m0802_098.wav|美帆|JP|本当は生徒会室を隅々まで掃除したかったのですが、 中に入ることはできなかったので、せめて窓をと……! +/content/data/m0802_055.wav|美帆|JP|そこから日本語を学び、レッスンと勉強に勤しみ、 無事シークフェルト音楽学院への入学を許されたのです! +/content/data/m0504_011.wav|美帆|JP|もっともそのビデオは数年前の晶さんで、 出会ったらもっとすごくなっていた! という続きもあるんです! +/content/data/m0601_008.wav|美帆|JP|いくら数を揃えたって、質では負けません! 『エーデル(気高き君)』の誇り、とくとお見せしましょう! +/content/data/m0402_059.wav|美帆|JP|シークフェルトで最も優れた5人の舞台少女のことです。 そし���私たち5人全員が『エーデル』なんです! +/content/data/m1707_027.wav|美帆|JP|そんな舞台を創ることができたら…… 晶さんもきっと私たちの力を認めてくれるはずです! だから―― +/content/data/m0802_053.wav|美帆|JP|晶様が舞台に立たれた、去年の『エリュシオン 輪廻の章』を 観劇致しまして……実に感激致しました! +/content/data/m1709_065.wav|美帆|JP|いいえ。このレヴューの真ん中に立ちたいのであれば、 最後まで自分一人で晶さんに挑むべきでした。 +/content/data/m1708_050.wav|美帆|JP|まだ勝ち負けなどどうでもいいと思っているのですか? 戦うことなく、来し方、行く末が視えると!? +/content/data/m0802_175.wav|美帆|JP|この情熱の炎は、誰にも負けません! 必ず、『エーデル』として、晶様のお役に立って見せます! +/content/data/m0802_058.wav|美帆|JP|晶様が立たれる、『王の舞台』に、ぜひ私もと! こうして、生徒会の門を叩いたという次第です。 +/content/data/m1708_018.wav|美帆|JP|古き王と……死にゆく晶さんと共に死ねるなら、 それはとても幸福なことかもしれません……。 +/content/data/m0806_101.wav|美帆|JP|不安を煽る全体のバランス、はっきりしない色使い、 死んだような目、とても可愛いとは……! +/content/data/m0601_010.wav|美帆|JP|そうですね! 武侠やアクションの演目ではやはり見せ場ですから、 すこーし憧れていました。 +/content/data/m1708_020.wav|美帆|JP|私はもう……晶さんに憧れて海を渡り、生徒会室の扉を叩いた、 あの日の私ではありません。 +/content/data/m1408_040.wav|美帆|JP|そうです。この所ずっと夜遅くまで 『劇フェス』の脚本を読み込んでいるみたいですし……。 +/content/data/m1708_056.wav|美帆|JP|歌と、踊りと、お芝居が…… あなたとのレヴューで研ぎ澄まされてゆくのを感じるのです! +/content/data/m0802_072.wav|美帆|JP|『その舞台に立つことが許されたのは、 生徒会長である【フラウ・プラティーン】と――』 +/content/data/m1708_086.wav|美帆|JP|行きますよ、やちよ! 私たちの観たこともない舞台に……立ったことのない舞台に――! +/content/data/m1708_040.wav|美帆|JP|私はもうあなたのファンではいられない……! より高く、私だけの舞台を求めて……! +/content/data/m1707_026.wav|美帆|JP|やちよと競い合えばより高みに―― シークフェルトの名に恥じない演者になれるはず。 +/content/data/m1707_013.wav|美帆|JP|ちょっとした修行、ですよ。 稽古をつけてもらってきたんです……世界最強の白鳥に。 +/content/data/m0806_067.wav|美帆|JP|私たちは……取り込まれていたのですか。 『エリュシオン 王位の章』の舞台に……。 +/content/data/m0802_171.wav|美帆|JP|至らぬとおっしゃるならば修行しましょう! 足りぬとおっしゃるならば磨きましょう! +/content/data/m1708_083.wav|美帆|JP|いきましょう、やちよ! 超えてゆくのです……あなたが想像した結末など、超えて! +/content/data/m0802_079.wav|美帆|JP|王である晶様を支える4人の騎士、『エーデル』! 私はその騎士になりたいのです! +/content/data/m0802_057.wav|美帆|JP|晶様が、『エーデル』になられたと聞き、 ぜひ、晶様と同じ舞台に立ちたいと……。 +/content/data/m1708_042.wav|美帆|JP|剥き出しにされましたから…… 最強の白鳥に……天堂真矢シュープー(師傅)に! +/content/data/m1708_025.wav|美帆|JP|晶さんと……『死にゆく王』と死んでゆくことを、 拒絶している私がいるのです! +/content/data/m1708_059.wav|美帆|JP|見てみたい……観たこともない舞台を! 演じたい……立ったこともない舞台で! +/content/data/m0802_040.wav|美帆|JP|ぜひとも、晶様の配下に加えていただきたく、 はせ参じた次第にござりまする! +/content/data/m1708_045.wav|美帆|JP|『フラウ・プラティーン』――雪代晶さん! あなたに、負けたくありません! +/content/data/m1707_025.wav|美帆|JP|剥き出しになって、食らいついていって、 そして――最高の舞台を創りたい。 +/content/data/m1707_021.wav|美帆|JP|わかっていなかったからこそ知りたい。 このままあなたに……負けたくない。 +/content/data/m1707_015.wav|美帆|JP|化け物に勝負を挑むのですから…… この程度の傷、なんてことはありません。 +/content/data/m1408_072.wav|美帆|JP|舞台に立ち続けていれば、 きっとまた姉妹で舞台に立つチャンスはあります! +/content/data/m0504_001.wav|美帆|JP|そろそろ頂上に近づいてき���んでしょうか? どうにも実感がわかなくて……。 +/content/data/m1707_051.wav|美帆|JP|どういうことですか……やちよ? 舞台の来し方、行く末が視えるって……? +/content/data/m1701_084.wav|美帆|JP|ですので……お先に失礼してもよろしいでしょうか。 晶さん、ミチルさん。 +/content/data/m1408_076.wav|美帆|JP|先日の本読みでのあの態度! いくら今は別の学校に通っているとはいえ…… +/content/data/m0806_089.wav|美帆|JP|原因はわからずとも、決して見過ごせません! 戯曲が消えてしまうなんて! +/content/data/m0802_124.wav|美帆|JP|そこで! 全力の謝罪を込めて、 朝6時よりここでお待ちしておりました! +/content/data/m0802_052.wav|美帆|JP|故郷では京劇を学び、 ゆくゆくはその道を継ぐつもりでありましたが……。 +/content/data/m0802_045.wav|美帆|JP|幼い頃より舞台に立っており、 役に応じた歌い分け・発声……、『唱』や、 +/content/data/m0502_013.wav|美帆|JP|それってすごく大変じゃないですか! 晶さん、我々も放っておけないです! +/content/data/m0802_172.wav|美帆|JP|私にとって、舞台とは雪代晶様! 私が立つべき舞台は、晶様が立つ舞台! +/content/data/m0802_133.wav|美帆|JP|晶様の舞台をもっと観たい―― いいえ、晶様との舞台に一緒に立ちたい! +/content/data/m1708_027.wav|美帆|JP|もっと舞台の高みに。もっと演者の深みに――! わがままに、貪欲に! +/content/data/m1408_049.wav|美帆|JP|そ、そうですね! 腕によりを掛けて、最高においしい凍頂烏龍茶を―― +/content/data/m1408_009.wav|美帆|JP|平和な街を蹂躙する『戦車』の、おぞましくも恐ろしい雰囲気が良く―― +/content/data/m0802_173.wav|美帆|JP|たとえ晶ファンと誹られようと―― これこそが、今の私! 私の全て! +/content/data/m0602_005.wav|美帆|JP|やちよ、晶先輩はそんな狭量な人ではありません。 ですよね、晶先輩! +/content/data/m0504_034.wav|美帆|JP|晶さん! 開けた場所に出そうです! 私、先行して見てきますね!! +/content/data/m0504_007.wav|美帆|JP|え!  ひかりさん、元々はイギリスの王立演劇学院だったんですね! +/content/data/m1708_085.wav|美帆|JP|あなたと切磋琢磨してきた時間があったから、今の私がいるのです! +/content/data/m1708_044.wav|美帆|JP|舞台の化け物、やちよに負けたくない一心でしたが…… 今は――! +/content/data/m0802_174.wav|美帆|JP|晶様を観て、晶様に憧れたからこそ、 私は今、ここにいるのです! +/content/data/m0802_054.wav|美帆|JP|舞台に立つ雪代晶様のキラめきに、目を焼かれてしまったのです! +/content/data/m0802_046.wav|美帆|JP|武術を取り入れた演技、『做』には自信があります。 他にも―― +/content/data/m1408_071.wav|美帆|JP|今はシークフェルトと凛明館、別の学校に通っているだけで…… +/content/data/m1408_018.wav|美帆|JP|……はい。 ひと言も話していないのに、誰よりも雄弁で……。 +/content/data/m0802_130.wav|美帆|JP|私は、あの日、晶様の舞台を観てから、運命が変わったのです! +/content/data/m1709_003.wav|美帆|JP|いつまで、離れた場所からチマチマ矢を放っているのですか。 +/content/data/m1708_022.wav|美帆|JP|晶さんの存在は今も高く、誇らしく、美しい―― ですが…… +/content/data/m1707_034.wav|美帆|JP|やちよ! 私が言いたいのは、そういうことじゃなくて……! +/content/data/m0802_127.wav|美帆|JP|お願い申し上げます。 どうか私を、晶様と同じ舞台に――! +/content/data/m1801_059.wav|美帆|JP|精魂込めて舞台セットを作り上げる、『大道具係の役』を。 +/content/data/m1707_099.wav|美帆|JP|ぐあっ! お……重い! 一撃一撃が、とてつもなく……! +/content/data/m1408_077.wav|美帆|JP|あんなにあからさまに栞のことを無視することはないです! +/content/data/m1408_008.wav|美帆|JP|よかったです、栞。 とても気持ちの入ったお芝居でした! +/content/data/m0802_123.wav|美帆|JP|恐らく私、なにかしら晶様のご機嫌を損ねてしまった様子! +/content/data/m1708_058.wav|美帆|JP|どんな舞台になるのか……私はどこまでいけるのか……! +/content/data/m0806_032.wav|美帆|JP|『万里を越えし 覇王の風に 巡り見つけた 己の舞台』 +/content/data/m0802_177.wav|美帆|JP|『万里を越えし 覇王の風に 巡り見つけた 己の舞台』 +/content/data/m0802_071.wav|美帆|JP|『シークフェルト音楽学院の舞台は、絶対王者の舞台!』 +/content/data/m0802_060.wav|美帆|JP|ああっ、申し訳ありません! ���、気持ちが、つい……! +/content/data/m0604_058.wav|美帆|JP|違います! 言いたいことが私もいっぱいあるだけです! +/content/data/m1708_087.wav|美帆|JP|私たちで超えてゆくのです! 晶さんの王の舞台を―― +/content/data/m1708_062.wav|美帆|JP|万里を越えし 覇王の風を 追って見つけた 己の舞台 +/content/data/m1708_051.wav|美帆|JP|ならば……あなたはそこで観ていなさい、観客として! +/content/data/m0806_033.wav|美帆|JP|『胸に秘めたる 龍の紅玉 命をささぐは 貴き白金』 +/content/data/m0802_178.wav|美帆|JP|『胸に秘めたる 龍の紅玉 命をささぐは 貴き白金』 +/content/data/m0802_044.wav|美帆|JP|ならば、まずは自分から飛び込もうと思い立った次第! +/content/data/m0504_037.wav|美帆|JP|晶さーん! やっぱりここが頂上みたいですーーー!! +/content/data/m1709_073.wav|美帆|JP|で、ですが……王なんて、そんなのどうすれば……。 +/content/data/m1709_062.wav|美帆|JP|やっとみせましたね……やちよ。 本当のあなたを。 +/content/data/m1708_063.wav|美帆|JP|胸に目覚めし 龍の白金 大牙で喰らうは 王の天命 +/content/data/m0802_100.wav|美帆|JP|で、ですから! その生徒会に、どうか、私を――! +/content/data/m1708_054.wav|美帆|JP|私は超えていきたい! やちよも、晶さんも……! +/content/data/m1708_016.wav|美帆|JP|はぁ……はぁ……はぁ…… いい……ですね……。 +/content/data/m0802_132.wav|美帆|JP|歌、演技……、すべて私の胸に突き刺さりました! +/content/data/m0802_073.wav|美帆|JP|『生徒会役員である【エーデル】たち、5名のみ』 +/content/data/m1709_041.wav|美帆|JP|そうです、やちよ! 二人で超えていくのです! +/content/data/m1708_060.wav|美帆|JP|私の中の龍を解き放ち……生まれ変わった私で! +/content/data/m1707_104.wav|美帆|JP|はぁ……はぁ…… た、助かりました、やちよ! +/content/data/m1408_053.wav|美帆|JP|では、私も行きます! そろそろ日も傾いて―― +/content/data/m0806_161.wav|美帆|JP|はい! 晶さんの期待に、必ず応えてみせます! +/content/data/m0806_099.wav|美帆|JP|かわいい? いえ、まったく可愛くありません! +/content/data/m0806_081.wav|美帆|JP|あ……そ、そうでした! でも……なぜここに? +/content/data/m0401_017.wav|美帆|JP|――聖翔音楽学園。 晶さん、いよいよですね! +/content/data/m0806_103.wav|美帆|JP|あ、申し訳ありません! つい本当のことを! +/content/data/m0806_079.wav|美帆|JP|ミチルさん、この着ぐるみ……どこかで……。 +/content/data/m1708_028.wav|美帆|JP|『王者の舞台』の、その先を観たいのです! +/content/data/m1707_061.wav|美帆|JP|ち、ちがいます! 晶さんは無能などでは! +/content/data/m1707_017.wav|美帆|JP|そう……舞台の化け物です。 鶴姫やちよ。 +/content/data/m1408_059.wav|美帆|JP|何だか今の栞、ひとりにはしておけません! +/content/data/m0802_134.wav|美帆|JP|だから私は故郷を出て、ここに来たのです! +/content/data/m0802_135.wav|美帆|JP|お願いします、晶様。 どうか私を――! +/content/data/m0802_068.wav|美帆|JP|それはもう、晶様が最高に輝く舞台です! +/content/data/m0802_050.wav|美帆|JP|あ……ああっ! これは失礼致しました! +/content/data/m1709_063.wav|美帆|JP|このレヴューは……あなたの勝ちです。 +/content/data/m1708_055.wav|美帆|JP|晶さん、私は今、ワクワクしています! +/content/data/m1701_083.wav|美帆|JP|……はい、飲み込まれました。完全に。 +/content/data/m1408_012.wav|美帆|JP|えっと、スマホで動画を再生……っと。 +/content/data/m0604_059.wav|美帆|JP|あーーっ! 晶先輩、待ってください! +/content/data/m1709_001.wav|美帆|JP|やちよ、使いなさい! 私の得物を! +/content/data/m1708_097.wav|美帆|JP|やちよ、使いなさい! 私の得物を! +/content/data/m1708_095.wav|美帆|JP|ふふっ……やはり弾き上げましたね。 +/content/data/m1408_058.wav|美帆|JP|やちよ! どうして止めるんですか! +/content/data/m0802_169.wav|美帆|JP|雪代晶様! 私は決して諦めません! +/content/data/m0802_036.wav|美帆|JP|おめでとうございます! 雪代晶様! +/content/data/m0604_055.wav|美帆|JP|劇フェスの練習できっと話せますよ! +/content/data/m1708_048.wav|美帆|JP|やちよ、あなたはどうしますか!? +/content/data/m1707_024.wav|美帆|JP|同じ『エーデル』であるあなたに。 +/content/data/m0802_095.wav|美帆|JP|はい、メイファンとお呼び下さい! +/content/data/m0802_064.wav|美帆|JP|はい、メイファンとお呼び下さい! +/content/data/m1708_023.wav|美帆|JP|……遙か遠くには、感じません。 +/content/data/m1408_051.wav|美帆|JP|栞!? どこに行くんですか!? +/content/data/m0802_139.wav|美帆|JP|え? は、はい! それはもう! +/content/data/m0802_101.wav|美帆|JP|どうか私を、晶様のお側に――! +/content/data/m0504_008.wav|美帆|JP|私も留学候補で考えていました! +/content/data/m1709_005.wav|美帆|JP|私のライバル、鶴姫やちよ!! +/content/data/m1408_075.wav|美帆|JP|ですが、文さんも文さんです! +/content/data/m1408_070.wav|美帆|JP|最後って……そんな大げさな。 +/content/data/m0806_151.wav|美帆|JP|まさか、コロスが、ですか!? +/content/data/m0802_097.wav|美帆|JP|はい! 生徒会室の窓ふきを! +/content/data/m1707_011.wav|美帆|JP|……ただいま、戻りました。 +/content/data/m1408_064.wav|美帆|JP|……文さんのこと、ですか? +/content/data/m0802_083.wav|美帆|JP|!? な、なにゆえ……!? +/content/data/m0802_070.wav|美帆|JP|どこまでも存じております! +/content/data/m0404_038.wav|美帆|JP|言われるまでもありません! +/content/data/m1408_031.wav|美帆|JP|栞、お水ですよ、はいっ! +/content/data/m0806_064.wav|美帆|JP|晶さん、ミチルさん……! +/content/data/m0802_145.wav|美帆|JP|想いに……こたえる……。 +/content/data/m0402_035.wav|美帆|JP|栞、そんなこと一言も…。 +/content/data/m1708_061.wav|美帆|JP|ハァァァァァァァァッ! +/content/data/m1708_019.wav|美帆|JP|ですが……ですが――! +/content/data/m1701_089.wav|美帆|JP|はいっ! 失礼します! +/content/data/m1408_011.wav|美帆|JP|え? あ、そうでした! +/content/data/m0806_076.wav|美帆|JP|あなたは……えるさん! +/content/data/m0602_003.wav|美帆|JP|ありがとうございます! +/content/data/m0602_001.wav|美帆|JP|これで……終わりです! +/content/data/m0504_004.wav|美帆|JP|やちよ、私の話を……。 +/content/data/m1707_068.wav|美帆|JP|レヴューって……!? +/content/data/m0802_122.wav|美帆|JP|はい! 土下座です! +/content/data/m0802_119.wav|美帆|JP|おはようございます! +/content/data/m0802_093.wav|美帆|JP|おはようございます! +/content/data/m1708_039.wav|美帆|JP|ま……まだまだ! +/content/data/m0802_104.wav|美帆|JP|ですから、なぜ! +/content/data/m1408_074.wav|美帆|JP|そうですとも! +/content/data/m0806_118.wav|美帆|JP|もちろんです! +/content/data/m1809_067.wav|美帆|JP|やちよ……! +/content/data/m1807_053.wav|美帆|JP|やちよ……! +/content/data/m1709_069.wav|美帆|JP|晶さん……! +/content/data/m1707_112.wav|美帆|JP|やちよ……。 +/content/data/m1707_055.wav|美帆|JP|それは……。 +/content/data/m1408_063.wav|美帆|JP|色々って…… +/content/data/m1408_030.wav|美帆|JP|は、はいっ! +/content/data/m0802_129.wav|美帆|JP|何故ですか! +/content/data/m0802_066.wav|美帆|JP|なんなりと! +/content/data/m1707_097.wav|美帆|JP|ぐっ……! +/content/data/m0802_108.wav|美帆|JP|くっ……! +/content/data/m0404_009.wav|美帆|JP|晶さん!? +/content/data/m1708_067.wav|美帆|JP|はいっ! +/content/data/m1708_032.wav|美帆|JP|はいっ! +/content/data/m1707_082.wav|美帆|JP|二人…… +/content/data/m1707_039.wav|美帆|JP|晶さん! +/content/data/m0701_003.wav|芙蘿菈|JP|クレール……クレールはどこ!? クレールーーーーーーーッ! +/content/data/m0701_002.wav|芙蘿菈|JP|ああっ! 目が、目が見えない! +/content/data/m0701_006.wav|克蕾兒|JP|ごめんね、フローラ……。 二人の夢は……叶わないのよ。 +/content/data/m0701_005.wav|克蕾兒|JP|思い出した……あなたの名前はフローラ。 +/content/data/m0701_004.wav|克蕾兒|JP|はぁ……はぁ……。 +/content/data/m1812_032.wav|安德露|JP|どりゅどりゅもう! どりゅどりゅもう! あの大月あるるってヤツは、 いっつもどりゅの作ったルールをぶち壊していくどりゅ~! +/content/data/m1811_059.wav|安德露|JP|アンドリューにはもう、わかるどりゅ! お前……ただ単に疲れたから、 オーディションを先延ばしにしようとしてるどりゅね!? +/content/data/m1807_026.wav|安德露|JP|これは『未知なる主役』を決めるオーディションどりゅ! お前らが楽しむためのレヴューとか、そんなのレヴューの私物化どりゅ! +/content/data/m1005_126.wav|安德露|JP|でも、どれだけすごい人がいて、設備があったところで、 生徒に新しいものを創る意志がなければ、全部宝の持ち腐れどりゅ~。 +/content/data/m0801_267.wav|安德露|JP|ぐぬぬ……お得意さんだと思っていたけど、あの小うるさい京女とは、 また別タイプのめんどくさそうなやつだったどりゅ��…。 +/content/data/m1014_082.wav|安德露|JP|『コロスを物語から駆除しなければ、物語が消えてしまう』 そういう物語を、えるが『えるノート』に描いたからどりゅ~。 +/content/data/m1015_042.wav|安德露|JP|それが……何度やっても、アンドリューたちは5歳のえるに会うことも、 なにかを伝えることもできなかったんどりゅ~。 +/content/data/m1007_135.wav|安德露|JP|この学校に来た生徒たちは、激しい受験競争のある 聖翔音楽学園やシークフェルトを選ばなかったやつらばっかりどりゅ。 +/content/data/m1101_054.wav|安德露|JP|……『夢の中』でおまえら『舞台少女』と出会ってから、 えるの中では新しい物語がどんどん生まれてきているどりゅ。 +/content/data/m1009_097.wav|安德露|JP|しかも「相手が傷つくから」なんてくだらない理由で、 本気を出すことを禁じられたら、誰だって逃げたくなるどりゅ。 +/content/data/m1002_052.wav|安德露|JP|渇望することなく、奪い合うこともなく、学校に入っただけで、 『舞台少女』になれたと信じ込んでいるお前たちは―― +/content/data/m1015_018.wav|安德露|JP|でも、「もうノートに名前を書くな」と…… えるもアンドリューも、少女のえるには伝える術がなかったどりゅ~。 +/content/data/m1009_082.wav|安德露|JP|「大手芸能プロダクション『フロンティア・ミュージック& エンタテインメント&クリエイション』が創った――」 +/content/data/m1002_010.wav|安德露|JP|「大手芸能プロダクション『フロンティア・ミュージック& エンタテインメント&クリエイション』が創った――」 +/content/data/m0801_247.wav|安德露|JP|アンドリューを『キモグラ』っていうやつは許さんどりゅ~! そんな意地悪なやつは、この巨大なツメの一撃で―― +/content/data/m1003_059.wav|安德露|JP|これって……結局、『フロンティア芸術学校』の授業は、 全然疲れないくらいのびのびゆるゆる、って事どりゅ。 +/content/data/m1014_071.wav|安德露|JP|たくさんの舞台少女たちが、行く手を阻む『コロス』を倒しながら、 塔の頂上を目指す一大スペクタクル……。 +/content/data/m1002_035.wav|安德露|JP|やりたいことが見つからない連中を甘い言葉で誘い込んで、 授業料と引き換えに安い達成感を与えるだけ……。 +/content/data/m1001_029.wav|安德露|JP|ふふん、サイズ感に比べて意外に可愛い声をしている、 そのギャップに驚いているどりゅーねぇ……うんうん。 +/content/data/m1005_077.wav|安德露|JP|ヒーロー好きを口実に、やるべきことをせず できそうなことだけをする臆病ウサギ、といったところどりゅ。 +/content/data/m1002_044.wav|安德露|JP|あの小うるさい京女も、あの面倒くさい常連客も―― 早朝から夜遅くまでレッスンに明け暮れているどりゅ。 +/content/data/m0906_217.wav|安德露|JP|つまり……あいつらは、自分たちで『Re LIVE』を上演し、 自分たちで戯曲を取り戻した……どりゅ? +/content/data/m0901_200.wav|安德露|JP|演劇科を廃科にしたのはアンドリューたちじゃないどりゅ。 そもそも廃科が決まったのはなんでどりゅーか? +/content/data/m1016_036.wav|安德露|JP|だけど、えるが『えるノート』に物語を描き続けていいなら…… どうか……どうかおねがいするどりゅ~! +/content/data/m1003_049.wav|安德露|JP|彼女の舞台を観ることで、『フロンティア芸術学校』と、 今の『叶美空』の姿が見えてくるみたいどりゅ。 +/content/data/m1002_051.wav|安德露|JP|傲慢で強欲、自分が主役に立つことばかりを考えている 自分勝手で罪深い存在――それが、『舞台少女』。 +/content/data/m1002_042.wav|安德露|JP|凛明館女学校の連中みたいに、廃科にさらされる危機感も、 そこから新たな何かを生み出す覚悟もない―― +/content/data/m0705_036.wav|安德露|JP|だ、だれが青カビはえた潰れ大福みたいな気持ち悪い顔した 寸詰まりの死んだ目をしたキモグラどりゅ~! +/content/data/m1011_017.wav|安德露|JP|『目的地にはなんにもない』なんて…… なんにもないおまえたちにふさわしい、最高の最終章どりゅ~! +/content/data/m0906_090.wav|安德露|JP|人になにかを頼む時は、ちゃんと「おねがいします」と 言わなきゃいけないどりゅ~。だからどりゅ~! +/content/data/m1016_041.wav|安德露|JP|別にこっちだって、お前のような性悪京女に 『Re LIVE』に参加してもらわんでも結構どりゅ。 +/content/data/m1015_048.wav|安德露|JP|止める方法が、伝える方法が見つかったとしても…… きっと、伝えることはできなかったどりゅ……。 +/content/data/m1009_084.wav|安德露|JP|「講師陣は、超一流の現役トップクリエイター! 勉強機材は最新エンタテインメントテクノロジー!」 +/content/data/m1005_124.wav|安德露|JP|「講師陣は、超一流の現役トップクリエイター! 勉強機材は最新エンタテインメントテクノロジー!」 +/content/data/m1005_071.wav|安德露|JP|何処かで観たような、いつでも観られるような、 モノマネ、パロディしかない舞台、って感じどりゅ。 +/content/data/m1003_069.wav|安德露|JP|美辞麗句と最新設備に彩られた『フロンティア芸術学校』―― でも、それは用意された箱でしかない。 +/content/data/m1003_065.wav|安德露|JP|毎日毎日遅くまで特訓やレッスン漬け…… 全てを燃やし尽くし、余っている体力なんてあるはずない。 +/content/data/m1003_056.wav|安德露|JP|「都心に近い好立地! 授業に集中できる環境! のびのび学べる自由で開かれたキャンパスライフ!」 +/content/data/m1002_027.wav|安德露|JP|「都心に近い好立地! 授業に集中できる環境! のびのび学べる自由で開かれたキャンパスライフ!」 +/content/data/m1002_022.wav|安德露|JP|この「超一流の現役トップクリエイターの講師」とやらは、 週にどれだけ学校で教えてくれるどりゅ? +/content/data/m1002_013.wav|安德露|JP|「都心に近い好立地! 授業に集中できる環境! のびのび学べる自由で開かれたキャンパスライフ!」 +/content/data/m1002_012.wav|安德露|JP|「講師陣は、超一流の現役トップクリエイター! 勉強機材は最新エンタテインメントテクノロジー!」 +/content/data/m0901_189.wav|安德露|JP|ごめんどりゅ~、こいつの遠吠えがあんまりにもうるさかったから、 つい急いで来ちゃったどりゅ~。 +/content/data/m0705_028.wav|安德露|JP|人が嫌がることをズケズケ言ってくる……。 まったく、この京女はデリカシーの欠片もないどりゅ~。 +/content/data/m1009_103.wav|安德露|JP|歌って、踊って、奪い合うのが舞台少女。 戦う術がありながら、戦うことを怖れて引きこもって…… +/content/data/m1007_096.wav|安德露|JP|入学して、舞台に立ったことで 『舞台少女』になったと思ってる……満足してしまってるどりゅ~。 +/content/data/m1005_127.wav|安德露|JP|ま、フロンティアってそんな学校だし、 そんな生徒ばっかりだから、別に問題ないどりゅけど……。 +/content/data/m1005_081.wav|安德露|JP|それに引き換え、いつまでたっても同じヒーロー、 変身ポーズばっかりで……それに満足している。 +/content/data/m1003_074.wav|安德露|JP|ま、フロンティアってそんな学校だし、そんな生徒ばっかりだから、 別に問題ないどりゅけど……。 +/content/data/m1003_066.wav|安德露|JP|あの口うるさい京女も、底の見えない宰相女も…… 体力、情熱、意志の全てを舞台に注ぎ込む――。 +/content/data/m1002_045.wav|安德露|JP|アルバイトも、特撮ごっこも、子供の相手も、夜通しゲームも、 やっている暇など、ないどりゅー。 +/content/data/m1001_039.wav|安德露|JP|くっ……ありとあらゆる学校にアンドリューのことを 言いふらしてるどりゅーね、あの性悪京女は! +/content/data/m0705_031.wav|安德露|JP|あー、だから、触らないで触らないで、 アンドリューは可愛いモグラどりゅ~、暴力反対どりゅ~。 +/content/data/m1613_054.wav|安德露|JP|舞台にいたどりゅ。 フロンティア芸術学校の制服を着て、『レヴュー・フロンティア』の舞台に。 +/content/data/m1007_140.wav|安德露|JP|厳しい現実を知らず、甘やかされた連中が、 本物の舞台の上で、果たして使い物になるどりゅ~? +/content/data/m1005_130.wav|安德露|JP|オリジナリティのない、モノマネヒーローの…… 『自称、舞台少女』の哀しいヒーローショーを。 +/content/data/m1003_062.wav|安德露|JP|ま、そりゃそうどりゅ。生徒は大事なお客様。 辛い授業ばかりだと、簡単にやめちゃうどりゅ~。 +/content/data/m1002_040.wav|安德露|JP|聖翔音楽学園の連中みたいに、同じ舞台を三年間繰り返し、 おのれを磨き上げてゆく貪欲さも―― +/content/data/m1001_036.wav|安德露|JP|アンドリューは、カビも生えてないし、気持ち悪い顔もしてないし、 寸詰まりでもないどりゅ~! +/content/data/m1014_079.wav|安德露|JP|「舞台少女たちの本気の舞台が観られるかもしれませんねぇ……」 と、教��られたんどりゅ~。 +/content/data/m1009_099.wav|安德露|JP|どんな困難にも立ちむかい、自分の舞台に這い上がり、 自分のポジションゼロを掴む存在――。 +/content/data/m1007_093.wav|安德露|JP|『恵比寿つかさ』――しつけの厳しい親に反抗し、 初めてキラめきを浴びた、舞台の道へ――。 +/content/data/m1003_071.wav|安德露|JP|学校では、それを教えてくれないどりゅ。 自分で考えて、つかみ取らなくちゃいけないどりゅ。 +/content/data/m1002_041.wav|安德露|JP|シークフェルト音楽学院の連中みたいに、 繰り返される戯曲を守ってゆこうとする使命感も―― +/content/data/m0806_105.wav|安德露|JP|お堅い学校で、舞台の勉強ばっかりしてるから 可愛さってものがわからなくなってるどりゅ~。 +/content/data/m1101_111.wav|安德露|JP|アンドリューは、えるの中に生まれた大きな物語を…… なんとか形にしてあげたいんどりゅ。 +/content/data/m1009_088.wav|安德露|JP|「胡蝶静羽――舞台『マインド・オーシャン』で見せた 卓越した演技力で中学演劇界を席巻」 +/content/data/m1005_080.wav|安德露|JP|過去の栄光に執着せず、今の自分にも満足せず、 常に高みを目指して足掻き続けてるどりゅ。 +/content/data/m1003_046.wav|安德露|JP|おっと、舞台はまだ終わっていないどりゅ~。 幕が下りるまで、ちゃんと観ているどりゅ~。 +/content/data/m1002_034.wav|安德露|JP|歯の浮くような美辞麗句とカタカナが並ぶけど、 中身はぺらっぺらのすっからかんどりゅ~。 +/content/data/m1002_056.wav|安德露|JP|まぁ……その中で、唯一舞台少女のキラめきを放っていたのが、 大月あるる。お前どりゅ。 +/content/data/m1002_024.wav|安德露|JP|「勉強機材の最新エンタテインメントテクノロジー」とやらは、 使いこなせているどりゅ? +/content/data/m0703_063.wav|安德露|JP|舞台に選ばれたってことは、おまえたちのいる舞台からは いなくなるということどりゅ~。 +/content/data/m0703_045.wav|安德露|JP|カ、カビの生えた潰れドラ焼き!? 言っていいどりゅ~と悪いどりゅ~があるどりゅ~!! +/content/data/m1801_045.wav|安德露|JP|舞台少女の選択と決断……共演者と創り上げる舞台を、 そこから生まれるキラめきを―― +/content/data/m1709_052.wav|安德露|JP|……今までの自分を捨てて、生まれ変わり続ける。 なんて恐れ知らずな生き物どりゅ~。 +/content/data/m1101_056.wav|安德露|JP|そして……えるの中に、今までにないほどの 巨大な物語が生まれようとしているどりゅ。 +/content/data/m1009_096.wav|安德露|JP|こんなパンフレットにつられて入学してくる奴らの本気なんて、 たかが知れてるどりゅ。 +/content/data/m1009_095.wav|安德露|JP|いやいや、褒めてるんどりゅ~。 ちゃんと自分に与えられた役を全うしてるどりゅから。 +/content/data/m1009_089.wav|安德露|JP|「天堂真矢、西條クロディーヌ、雪代晶らと並んで、 天才舞台少女と並び称された……」 +/content/data/m1007_097.wav|安德露|JP|でも『舞台少女』とは、貪欲に次の舞台を求め―― 主役である自分を求める存在どりゅ。 +/content/data/m0906_018.wav|安德露|JP|新鮮なリアクション、どーもどりゅ~。 でもアンドリューは着ぐるみじゃないどりゅ~。 +/content/data/m0901_212.wav|安德露|JP|ご、ゴメンどりゅ~。 えるを嘘つき呼ばわりされて、つい熱くなってしまったどりゅ~。 +/content/data/m0901_207.wav|安德露|JP|何でもかんでもタラレバと希望的観測…… 誰かが何かをしてくれるのを待ってるばかり。 +/content/data/m1014_072.wav|安德露|JP|その舞台が観たい――と、 目が覚めたえるは、夢中で一つの物語を描き上げたどりゅ。 +/content/data/m1014_030.wav|安德露|JP|夢の中では、えるは立派な大人どりゅ。 これで、一人でも舞台を見に行けるどりゅ~! +/content/data/m1005_082.wav|安德露|JP|モノマネ、パロディばっかりで、停滞して…… 新しい表現が、オリジナリティがない! +/content/data/m1005_076.wav|安德露|JP|舞台に憧れてフロンティアに入るも、 大好きな特撮番組時代の記憶にすがりつく――。 +/content/data/m1003_072.wav|安德露|JP|だから、自分で考える事が出来ない奴は、 ああやって体力を持て余すしかないどりゅ。 +/content/data/m1003_067.wav|安德露|JP|あり余る体力を持て余し、アルバイトをする余裕なんて…… あるはずがないんどりゅ。 +/content/data/m0901_195.wav|安德露|JP|えるは「トップスタァになれば、望む舞台を手に入れられる」と 言っただけどりゅ~。 +/content/data/m0801_260.wav|安德露|JP|どりゅ~。理解力の低いあの連中より、 よっぽど物わかりが良くて感心感心どりゅ~。 +/content/data/m0703_077.wav|安德露|JP|劇中から『コロスの配役を削り、侵食された戯曲を守ること』に 決まってるどりゅ~。 +/content/data/m1505_075.wav|安德露|JP|ミチル、早くなんとかしてくれどりゅ~! えるを、助けてあげてほしいどりゅ~!! +/content/data/m1414_086.wav|安德露|JP|……舞台少女を意のままに操り、 自分の望む舞台をコントロールしてきたお前なら! +/content/data/m1414_076.wav|安德露|JP|溢れ出す物語は、今やえるの心の中にパンパンに詰まり、 膨れあがっているどりゅ。 +/content/data/m1002_015.wav|安德露|JP|「そして――卒業生は、即プロダクションに所属決定! 舞台デビューは目の前だ!」 +/content/data/m1002_014.wav|安德露|JP|「新設校だから出来る、斬新なカリキュラムが 君たちの夢を強力にバックアップ!」 +/content/data/m0703_023.wav|安德露|JP|アンドリューの可愛さがわからないどりゅ!? ほんと、見る目がない京女どりゅ~。 +/content/data/m1811_039.wav|安德露|JP|ど、どうしたどりゅ、京女! どりゅのことを、「キモグラ」って呼ばないなんて! +/content/data/m1015_053.wav|安德露|JP|見せて、あげたかったんどりゅ。 一人ぼっちで、寂しい思いをしていたえるに―― +/content/data/m1010_097.wav|安德露|JP|我慢我慢……突っ込むと、また自分で自分を キモグラと言ってしまうどりゅ……。 +/content/data/m1004_064.wav|安德露|JP|キャプテン・ドロシーの仲間たちと、コロスが、 キャスティングされてゆく――。 +/content/data/m1003_075.wav|安德露|JP|強引に、貪欲に、ワガママに舞台を、主役を求める。 それが『舞台少女』どりゅ。 +/content/data/m1002_102.wav|安德露|JP|『Re LIVE』じゃない……『LIVE』……!? こんなの滅茶苦茶どりゅ! +/content/data/m1002_036.wav|安德露|JP|いわゆる、スクールビジネスそのもの。 お前たち全員、学校のいいカモどりゅ~。 +/content/data/m1812_031.wav|安德露|JP|ああ~~、あいつらも飛び込んでいったどりゅ! もう、メチャクチャどりゅ~! +/content/data/m1807_052.wav|安德露|JP|どりゅどりゅ! どりゅのセリフまで奪って、勝手におっぱじめやがったどりゅ! +/content/data/m1414_083.wav|安德露|JP|お前がこの店の常連だったのも何かの縁。 どうか、えるを助けてほしいどりゅ! +/content/data/m1009_100.wav|安德露|JP|ホンモノの舞台少女なら、 夜通しゲームをやっている暇なんてないはずどりゅ。 +/content/data/m1007_132.wav|安德露|JP|「入学したその日から、君も舞台人! 憧れていた夢の舞台に、今すぐ立てる!」 +/content/data/m1007_098.wav|安德露|JP|言われたことをやっているだけなのに、 何かを成し遂げた気になっている……。 +/content/data/m1002_016.wav|安德露|JP|「入学したその日から、君も舞台人! 憧れていた夢の舞台に、今すぐ立てる!」 +/content/data/m0906_038.wav|安德露|JP|あっ! そ、そうどりゅ! みんな、最後まで『凛命記』を演じきったどりゅー! +/content/data/m0705_038.wav|安德露|JP|もう怒ったどりゅ~、この自慢のもふもふモグラパンチで ぶっ飛ばすどりゅ~! +/content/data/m0703_039.wav|安德露|JP|さすがは舞台少女どりゅ~ね、える。 自力でこの舞台までたどり着くとは……。 +/content/data/m1414_009.wav|安德露|JP|ほどほどにしとくどりゅよ。 ……はい、ホットクルミミルク、おまちどりゅ。 +/content/data/m1014_062.wav|安德露|JP|まるで、誰かがえるに 物語を描かせようとしているみたいだったどりゅ……。 +/content/data/m1014_020.wav|安德露|JP|えるの描いた物語が舞台で上演されるどりゅ。 さぁ、一緒に観に行くどりゅ! +/content/data/m1007_126.wav|安德露|JP|ふん……まぁ、そこは感心したどりゅ。 頭が悪いわけではないみたいどりゅ。 +/content/data/m1007_089.wav|安德露|JP|世間知らずの甘ちゃんが演じる、 ご都合ばかりのやっすいやっすい舞台……。 +/content/data/m1005_074.wav|安德露|JP|元子役でテレビなどに多数出演。 朝のヒーロー特撮番組で脚光を浴びるも…… +/content/data/m1003_076.wav|安德露|JP|自分の道を、自分の舞台を、自分で決められない。 「やるべき事がない」―― +/content/data/m1015_017.wav|安德露|JP|だけど、世界から天堂真矢が消えてしまうなんて、 想定外だったどりゅ~。 +/content/data/m0906_048.wav|安德露|JP|えるには指一本ふれさせないどりゅ~。 赦さなかったらどうするどりゅ~? +/content/data/m0906_016.wav|安德露|JP|ほほぅ。あの口の悪い京女にしては、 まぁまぁちゃんとした説明どりゅ~。 +/content/data/m0703_027.wav|安德露|JP|える、遅れてゴメンどりゅ~。 ちょっと毛並みのお手入れしてたどりゅ~。 +/content/data/m1009_112.wav|安德露|JP|える、しっかり観ておくどりゅ~。 『自称、舞台少女』の哀しい舞台を。 +/content/data/m1009_104.wav|安德露|JP|その舞台から自ら降りたあいつは―― もはや舞台少女ではないどりゅ~! +/content/data/m1007_137.wav|安德露|JP|生徒は大切なお客様。 甘い夢で包み込み、厳しい現実から守って育て―― +/content/data/m1007_133.wav|安德露|JP|ぷぷっ……、こんなやっすいうたい文句を 真に受ける奴がいたどりゅ~。 +/content/data/m1007_131.wav|安德露|JP|「卒業生は、即プロダクションに所属決定! 舞台デビューは目の前だ!」 +/content/data/m1003_106.wav|安德露|JP|える、しっかり観ておくどりゅ~。 『自称、舞台少女』の哀しい舞台を。 +/content/data/m1003_051.wav|安德露|JP|さっきのセリフを聞いたどりゅ? 「体力があり余ってるから働く」って。 +/content/data/m0901_185.wav|安德露|JP|だれが雪だるまどりゅ~! 可愛い可愛いモグラのアンドリューどりゅ~! +/content/data/m0801_257.wav|安德露|JP|だから『キモグラ』じゃないどりゅー! まぁ、正解どりゅーだけれども! +/content/data/m0705_019.wav|安德露|JP|そうどりゅ~、える。 消失はおそらく、今もどこかで起きてるどりゅ~。 +/content/data/m1002_054.wav|安德露|JP|そんな連中が、『Re LIVE』の舞台に立てるわけがないどりゅ~。 +/content/data/m1002_026.wav|安德露|JP|ま、そうどりゅーね。 精々使えても夜通しゲームをするぐらいどりゅ。 +/content/data/m1001_059.wav|安德露|JP|それは――フロンティア芸術学校で、 『舞台少女』と呼べる存在が―― +/content/data/m0806_078.wav|安德露|JP|着ぐるみじゃないどりゅ~。 かわいいかわいいアンドリューどりゅ~。 +/content/data/m0801_239.wav|安德露|JP|どりゅ~。 あの小憎らしい京女よりかは、余程理解力があるどりゅ~。 +/content/data/m0801_229.wav|安德露|JP|着ぐるみじゃないどりゅ~。 かわいいかわいいアンドリューどりゅ~。 +/content/data/m1812_033.wav|安德露|JP|みんなが入り乱れて、こんなの『オーディション』じゃないどりゅ~! +/content/data/m1101_050.wav|安德露|JP|未来で『戯曲【A】』を書き上げるのが……『える』だからどりゅ~。 +/content/data/m1016_034.wav|安德露|JP|えるにホンモノの舞台を見せたくて、本物の舞台少女を見せたくて…… +/content/data/m1011_016.wav|安德露|JP|たどり着いたのは、何にもない辺境の荒野――『Frontier』。 +/content/data/m1007_099.wav|安德露|JP|どんな舞台に立つか、どんな役者になるか、そのビジョンが全くない。 +/content/data/m1004_076.wav|安德露|JP|そんな人間ばっかりどりゅ~。 『フロンティア芸術学校』って所は。 +/content/data/m1004_053.wav|安德露|JP|強引に、貪欲に、ワガママに…… 自分の舞台に、相手を巻き込む―― +/content/data/m0901_199.wav|安德露|JP|ほんっと、ちやほや甘やかされて、 ぬくぬく育ってきたどりゅーね。 +/content/data/m0806_098.wav|安德露|JP|だから言ってるどりゅ~。 かわいいかわいいアンドリューどりゅ~! +/content/data/m1706_119.wav|安德露|JP|そのためならば、今までの自分を、今までの関係を破壊してでも―― +/content/data/m1414_030.wav|安德露|JP|ふぅ……飲み過ぎどりゅ。 ちょっとお水飲んで、落ち着くどりゅ。 +/content/data/m1012_102.wav|安德露|JP|ふ……ふん、こんな青臭い自分探しの物語、た、退屈だったどりゅ! +/content/data/m1007_095.wav|安德露|JP|結局は『親元を離れて』『舞台をやること』が目的でしかなくて―― +/content/data/m1002_050.wav|安德露|JP|ここは、何も持たない人間たちが集められた、何もない荒野どりゅ。 +/content/data/m1002_008.wav|安德露|JP|大丈夫どりゅ~よ、える。 アンドリューが読んであげるどりゅ~。 +/content/data/m1001_027.wav|安德露|JP|着ぐるみじゃないどりゅ~。 可愛い可愛いアンドリューどりゅ~! +/content/data/m0806_111.wav|安德露|JP|ぐ、ぐぬぬ……あの京女とは違う意味で面倒くさいやつらどりゅ~。 +/content/data/m0806_095.wav|安德露|JP|……舞台には上がれなくても、えるはとっても勉強家なんどりゅ~。 +/content/data/m0801_243.wav|安德露|JP|アンドリューにはアンドリューという、素敵な名前があるどりゅー! +/content/data/m1801_033.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1715_137.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1711_063.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1707_073.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1705_071.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1614_026.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1614_019.wav|安德露|JP|ど、どうなってるどりゅ~!? 突然レヴューが始まったどりゅ! +/content/data/m1508_003.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1504_003.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1414_104.wav|安德露|JP|は、はいどりゅ! ……まるでタチの悪いよっぱらいどりゅ……。 +/content/data/m1414_058.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1409_003.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1404_003.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1214_056.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1208_003.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1205_003.wav|安德露|JP|最もキラめいたレヴューを魅せ、少女の心に火を灯した方には…… +/content/data/m1016_032.wav|安德露|JP|アンドリューは、物語を描いているえるを見るのが大好きどりゅ! +/content/data/m1010_099.wav|安德露|JP|ああーーっ、また自分からキモグラって言ってしまったどりゅ~! +/content/data/m1009_083.wav|安德露|JP|「次世代のスタァを養成・輩出する、総合芸術教育学校である!」 +/content/data/m1002_039.wav|安德露|JP|えるにはそうなってほしくないから、あえて言っているどりゅ~。 +/content/data/m1002_011.wav|安德露|JP|「次世代のスタァを養成・輩出する、総合芸術教育学校である!」 +/content/data/m0906_087.wav|安德露|JP|えーっと……その……。 ……よろしくお願いします、どりゅ~。 +/content/data/m0906_039.wav|安德露|JP|その強い意志、強い舞台が、 コロスの侵食を上回ったどりゅ~! +/content/data/m0705_082.wav|安德露|JP|それまでにデリカシーのなさをなんとかしておくどりゅ~、京女。 +/content/data/m0705_040.wav|安德露|JP|おまえもキモグラって言ったどりゅ~な!? このちんちくりん! +/content/data/m0705_026.wav|安德露|JP|それは、えるがまだ舞台少女じゃないからに決まってるどりゅ~! +/content/data/m0703_060.wav|安德露|JP|そして……『天堂真矢』が、主演として舞台に選ばれたどりゅ~。 +/content/data/m1101_080.wav|安德露|JP|だから……舞台少女たちに、この舞台に来てもらったどりゅ~。 +/content/data/m1007_101.wav|安德露|JP|用意されたモノで満たされ、歌のお姉さんで満足している――。 +/content/data/m1005_079.wav|安德露|JP|それに比べて、同じ子役出身の西條クロディーヌは貪欲どりゅ。 +/content/data/m1002_057.wav|安德露|JP|だから―― 『Re LIVE』の配役も、お前一人どりゅ~。 +/content/data/m1002_032.wav|安德露|JP|って、何を学んで、何を表現するために、舞台に立つどりゅ~? +/content/data/m1002_004.wav|安德露|JP|はいっ、『フロンティア芸術学校・入学案内パンフレット』~! +/content/data/m1414_077.wav|安德露|JP|このままでは、混沌とした情報と感情の渦に飲み込まれて…… +/content/data/m1414_067.wav|安德露|JP|お前たち舞台少女のキラめきを浴び続けて…… えるは……。 +/content/data/m1410_079.wav|安德露|JP|ど、どうしたどりゅ!? えるは、なんで泣いてるどりゅ!? +/content/data/m1015_055.wav|安德露|JP|夢の中でだけでも、ホンモノの舞台少女、本気の舞台を……。 +/content/data/m0703_069.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『わが名は太陽の国が騎士団長、マリアヴェーラ・イル・ソーレ! 太陽の国の一番の剣、いざ!』 +/content/data/m0704_021.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『私を……いいえ、太陽の国を裏切ったあなたが…… どの口で、なにを!!』 +/content/data/m0703_070.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『争いに終止符を打つため、この力、惜しみなく捧げます……!』 +/content/data/m0704_032.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『はぁ……はぁ……助けてもらったこと、礼は言いません』 +/content/data/m0704_027.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『太陽騎士団と黒獅子騎士団が……共に闘うなんて……!』 +/content/data/m0704_011.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『まさか……黒獅子の国の孤狼……クラウディア!? 』 +/content/data/m0704_040.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『そんな、くだらない事のために決闘を……!』 +/content/data/m0704_013.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『な……なぜ、黒獅子の国のあなたが――!』 +/content/data/m0704_020.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『カ……カタリーナ・レオパルド!!』 +/content/data/m0704_005.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『くっ……敵の数が多すぎる……!』 +/content/data/m0704_017.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『太陽騎士団! どうして……!』 +/content/data/m0704_006.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『……こんなところ……で……!』 +/content/data/m0704_030.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『くっ……言われなくとも!』 +/content/data/m0704_009.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『あ、あなたは――!?』 +/content/data/m0704_035.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『決闘!?』 +/content/data/m0704_008.wav|瑪莉亞貝菈|JP|『――!?』 +/content/data/m0704_010.wav|克拉迪亞|JP|『黒獅子の国が騎士、クラウディア・シュヴァルツヴォルフ! 太陽の国の危機に、はせ参じたものなり!』 +/content/data/m0704_033.wav|克拉迪亞|JP|『助けたつもりなんてないわ。 ただ、あんたを、あんな雑魚どもに倒されたくなかっただけ』 +/content/data/m0704_039.wav|克拉迪亞|JP|『あんたを倒して最強となるのは私…… クラウディア・シュヴァルツヴォルフよ!』 +/content/data/m0704_012.wav|克拉迪亞|JP|『あら、あんたにまで名前が伝わっているなんて…… 私も随分と名を上げたものね』 +/content/data/m0704_029.wav|克拉迪亞|JP|『立ちなさい、マリアヴェーラ・イル・ソーレ! こいつらを片付けるわよ!』 +/content/data/m0704_038.wav|克拉迪亞|JP|『最強と名高い太陽の国の騎士団長、マリアヴェーラ・イル・ソーレ』 +/content/data/m0704_043.wav|克拉迪亞|JP|『ポジション・ゼロ! C'est moi, la star!』 +/content/data/m0704_036.wav|克拉迪亞|JP|『刃を研ぎ澄まし、魂を鍛え上げ――目指す頂はただ一つ』 +/content/data/m0704_037.wav|克拉迪亞|JP|『それは最強の剣士――【シュテルクスト】の称号!』 +/content/data/m0704_042.wav|克拉迪亞|JP|『あんたを倒し、私は――! はぁぁぁぁぁぁっ!』 +/content/data/m0704_028.wav|克拉迪亞|JP|『で? あんたはいつまで膝をついてるのかしら?』 +/content/data/m0704_031.wav|克拉迪亞|JP|『はぁ……はぁ……これで、全部片付いたわね』 +/content/data/m0704_034.wav|克拉迪亞|JP|『邪魔者はいなくなった。では……決闘を!』 +/content/data/m0704_041.wav|克拉迪亞|JP|『あら、これ以上に崇高な理由があって?』 +/content/data/m1006_029.wav|桃樂西|JP|『あのラビット・スティールが同じ船に乗っている! だから私たちは安心して、危険な海域にも乗り出していけるの!』 +/content/data/m1004_044.wav|桃樂西|JP|『どんなに暗い海でも、メアリーが導いてくれるから、 私は真っ直ぐにあの北極星を目指して進んでいけるの!』 +/content/data/m1006_031.wav|桃樂西|JP|『一緒に来てくれないなら…… バニー・ハリケーン・サイクロン・スプラッシュをお見舞いしちゃうから!』 +/content/data/m1006_030.wav|桃樂西|JP|『悪を倒すことだけがヒーローじゃないよ! みんなを守る用心棒こそ、私たちのヒーローなんだから!』 +/content/data/m1004_016.wav|桃樂西|JP|『私たちの海賊船、【フロンティア・ゴールド号】は、 嵐の夜に座礁し、クルーは皆海に投げ出された』 +/content/data/m1001_003.wav|桃樂西|JP|『あの日、朽ち果てた船の中で見つけた宝の地図…… あの日から、私たちの冒険は始まったのだっ!』 +/content/data/m1001_002.wav|桃樂西|JP|『この私、ドロシー・アンと、幼馴染みのメアリー・バウもまた、 大海原への夢を抱いていたっ!』 +/content/data/m1010_015.wav|桃樂西|JP|『じゃあもう一度、私たちと一緒に行こう! 【キャプテン・ツインズ】として、もう一度――!』 +/content/data/m1010_032.wav|桃樂西|JP|『たとえレオナの本気についていけなくても―― 歯を食いしばって、食らいついていくよっ!』 +/content/data/m1004_009.wav|桃樂西|JP|『こほん! わが名はドロシー・アン! 海賊船【フロンティア・ゴールド号】の船長なり!』 +/content/data/m1010_033.wav|桃樂西|JP|『傷ついたら、その分強くなって、仲良くなる! それが、ファミリーってものでしょ!?』 +/content/data/m1010_031.wav|桃樂西|JP|『傷つかないよ、私たちは! 私たちは、【キャプテン・ツインズ一家】なんだよ!?』 +/content/data/m1004_043.wav|桃樂西|JP|『どんなに強い帆を持つ船でも、 明確な航路がなければ宝島にはたどり着けない!』 +/content/data/m1008_006.wav|桃樂西|JP|『ここにあるのは、あなたを捕まえておくための病室だよ! ストロゥ・マム!!』 +/content/data/m1001_008.wav|桃樂西|JP|『なんぴとたりとも、 海賊船【フロンティア・ゴールド号】の前は進ませない!』 +/content/data/m1010_042.wav|桃樂西|JP|『止められないよ! 私たちは二人の船長を抱く、【キャプテン・ツインズ】!』 +/content/data/m1010_008.wav|桃樂西|JP|『海賊船【フロンティア・ゴールド号】の船長、 キャプテン・ドロシー!』 +/content/data/m1008_010.wav|桃樂西|JP|『海賊船【フロンティア・ゴールド号】の船長、 キャプテン・ドロシー!』 +/content/data/m1004_017.wav|桃樂西|JP|『バラバラになった仲間たちを探して―― 私は、ずっと旅を続けてきたの』 +/content/data/m1001_007.wav|桃樂西|JP|『七つの海を最初に制覇し、 偉大なる財宝を手に入れるのはこの私たち!』 +/content/data/m1008_029.wav|桃樂西|JP|『おお~! もうすっかり大丈夫だね! ストロゥ・マムは退院ですっ!』 +/content/data/m1004_046.wav|桃樂西|JP|『あなたの航路は、私の航路! 航海士・メアリーは私の羅針盤なのっ!』 +/content/data/m1001_001.wav|桃樂西|JP|『時は大航海時代っ! 海賊に憧れる若者たちが多く生まれた時代っ!!』 +/content/data/m1006_014.wav|桃樂西|JP|『ラビット! 私はもう一度、【キャプテン・ツインズ】一家を――』 +/content/data/m1004_047.wav|桃樂西|JP|『自分の道を決められないって言うなら――私の道を指し示して!!』 +/content/data/m1004_028.wav|桃樂西|JP|『そのためには……最初の親友、あなたがいなくちゃ始まらないの!』 +/content/data/m1004_013.wav|桃樂西|JP|『その通り! これよりこの店から一番のお宝をいただいていく!』 +/content/data/m1010_005.wav|桃樂西|JP|『必要なのは、ここから出て、舞台に立つ勇気――なんだから!』 +/content/data/m1006_007.wav|桃樂西|JP|『迎えに来たよ! 海賊女王の用心棒、ラビット・スティール!』 +/content/data/m1001_012.wav|桃樂西|JP|『これに懲りたら、二度と私たちの船の前は走らない事だね!』 +/content/data/m1004_014.wav|桃樂西|JP|『迎えに来たよ、メアリー! わが親友、メアリー・バウ!』 +/content/data/m1011_005.wav|桃樂西|JP|『ねぇ、メアリー……私たち、いつまで歩くの、かな……』 +/content/data/m1010_023.wav|桃樂西|JP|『あなたの大好きな、あの大海原を諦めるっていうの!?』 +/content/data/m1006_036.wav|桃樂西|JP|『さぁ、クライマックスだよ! ラビット・スティール!』 +/content/data/m1001_014.wav|桃樂西|JP|『ふっふっふ……私たちは二人の船長をいただく海賊団!』 +/content/data/m1010_021.wav|桃樂西|JP|『私たちなら傷つかないよ。 だって、私たちは――!』 +/content/data/m1010_003.wav|桃樂西|JP|『鍵がかかっていないなら、扉なんて必要ないでしょ?』 +/content/data/m1006_016.wav|桃樂西|JP|『そのためには……力強い用心棒、あなたが必要なの!』 +/content/data/m1004_026.wav|桃樂西|JP|『私はもう一度、【キャプテン・ツインズ】一家を――』 +/content/data/m1004_006.wav|桃樂西|JP|『けほっ、けほっ……火薬の量、間違えちゃった……』 +/content/data/m1006_015.wav|桃樂西|JP|『ファミリーを集めて、もう一度冒険の旅に出る!』 +/content/data/m1004_050.wav|桃樂西|JP|『私が、連れて行くから――【フロンティア】に!』 +/content/data/m1004_027.wav|桃樂西|JP|『ファミリーを集めて、もう一度冒険の旅に出る!』 +/content/data/m1006_027.wav|桃樂西|JP|『守ってよ! 私たちを――みんなのことを!』 +/content/data/m1006_026.wav|桃樂西|JP|『あるよ、あるあるっ! あるある、あるよ!』 +/content/data/m1004_040.wav|桃樂西|JP|『あるよ、あるあるっ! あるある、あるよ!』 +/content/data/m1001_010.wav|桃樂西|JP|『【���ャプテン・ツインズ】のお出ましだァ!』 +/content/data/m1004_061.wav|桃樂西|JP|『さぁ、クライマックスだよ! メアリー!』 +/content/data/m1001_011.wav|桃樂西|JP|『敵船団沈没! これで私たちの勝利だよ!』 +/content/data/m1001_005.wav|桃樂西|JP|『大航海の中で出会った仲間たちと共に――』 +/content/data/m1004_045.wav|桃樂西|JP|『旅を続ける理由? あるある、あるよ!』 +/content/data/m1001_015.wav|桃樂西|JP|『人呼んで、【キャプテン・ツインズ】!』 +/content/data/m1004_025.wav|桃樂西|JP|『思い出してくれたんだね、メアリー!』 +/content/data/m1010_043.wav|桃樂西|JP|『キャプテン・レオナ! 出港だよ!』 +/content/data/m1010_026.wav|桃樂西|JP|『レオナの、ばかぁーーーーーーっ!』 +/content/data/m1004_029.wav|桃樂西|JP|『さぁ、いくよ! メアリー・バウ!』 +/content/data/m1011_031.wav|桃樂西|JP|『ど、どうしちゃったの、トト!?』 +/content/data/m1010_012.wav|桃樂西|JP|『探したよ、キャプテン・レオナ!』 +/content/data/m1010_007.wav|桃樂西|JP|『私たちの顔を忘れちゃったの!?』 +/content/data/m1008_013.wav|桃樂西|JP|『迎えに来たよ、ストロゥ・マム!』 +/content/data/m1004_019.wav|桃樂西|JP|『迎えに来たよ、メアリー・バウ!』 +/content/data/m1004_049.wav|桃樂西|JP|『海賊だもん、奪っていくから!』 +/content/data/m1001_004.wav|桃樂西|JP|『父が残した指輪を胸に掲げ――』 +/content/data/m1010_019.wav|桃樂西|JP|『誰かを、傷つけちゃうから?』 +/content/data/m1008_005.wav|桃樂西|JP|『孤児院なんて存在しないっ!』 +/content/data/m1001_013.wav|桃樂西|JP|『え? 私たちが何者かって?』 +/content/data/m1004_055.wav|桃樂西|JP|『さっ、「一緒に行こう」!』 +/content/data/m1004_018.wav|桃樂西|JP|『そして――やっとみつけた』 +/content/data/m1006_004.wav|桃樂西|JP|『スキありーーーーーっ!』 +/content/data/m1004_041.wav|桃樂西|JP|『私――方向音痴だもん!』 +/content/data/m1006_012.wav|桃樂西|JP|『そう! そうだよっ!』 +/content/data/m1004_023.wav|桃樂西|JP|『そう! そうだよっ!』 +/content/data/m1006_024.wav|桃樂西|JP|『……ラビット……!』 +/content/data/m1006_020.wav|桃樂西|JP|『!? なんでっ!?』 +/content/data/m1004_032.wav|桃樂西|JP|『!? なんでっ!?』 +/content/data/m1001_006.wav|桃樂西|JP|『いざ、大海原へ!!』 +/content/data/m1001_009.wav|桃樂西|JP|『いくよ、みんな!』 +/content/data/m1011_013.wav|桃樂西|JP|『そんなっ……!』 +/content/data/m1011_007.wav|桃樂西|JP|『えっ……!?』 +/content/data/m1006_039.wav|桃樂西|JP|『迷ってる?』 +/content/data/m1011_027.wav|桃樂西|JP|『え……?』 +/content/data/m1010_017.wav|桃樂西|JP|『!?』 +/content/data/m1004_034.wav|桃樂西|JP|『!?』 +/content/data/m1008_019.wav|瑪麗安|JP|『そう! マムがいない間、 私たちは大変だったんだから! さぁさ、どんどんやっちゃって! ビシッとバシッと!』 +/content/data/m1003_029.wav|瑪麗安|JP|『エールと料理は町一番……ちょっと口うるさいおかみさんが、 ご主人の残した店を一人で守り、切り盛りしている』 +/content/data/m1004_038.wav|瑪麗安|JP|『私は――私一人じゃ、ダンスコンテストに出るかどうかも 決められやしない。考えられやしない』 +/content/data/m1004_036.wav|瑪麗安|JP|『何にもない私を――キャプテンが、あの船が、 何処かに連れて行って、何かを見せてくれる……』 +/content/data/m1003_038.wav|瑪麗安|JP|『じっとしていると、何かを考え出してしまう。 だけど、考えるのはあまり得意じゃない』 +/content/data/m1003_010.wav|瑪麗安|JP|『はいはいはーい、エール15杯ね! うちのエールは全部とびっきりなのでご安心を~!』 +/content/data/m1003_101.wav|瑪麗安|JP|『自分には何もないことを、 ……行くべき道も、目指すべき星も、なにもないって……』 +/content/data/m1008_025.wav|瑪麗安|JP|『さすがストロゥ・マム! ブランクを微塵も感じさせないツッコミ、いえ洞察力!』 +/content/data/m1004_022.wav|瑪麗安|JP|『思い出した…… 私は、【フロンティア・ゴールド号】の航海士、メアリー・バウ』 +/content/data/m1003_024.wav|瑪麗安|JP|『おかみさん、追い出すなら ツケを払い終わってもらってからにして下さいねー!』 +/content/data/m1003_097.wav|瑪麗安|JP|『なんだかね、いつもこうして…… 迷ったときは、誰かに聞いていた気がするの』 +/content/data/m1003_003.wav|瑪麗安|JP|『はいはい、おまたせしましたーっ! ��あさあ、いらっしゃいいらっしゃーい!』 +/content/data/m1003_099.wav|瑪麗安|JP|『でも……よく思い出せないし…… うん、やっぱり私、働いてる方がいいや!』 +/content/data/m1003_004.wav|瑪麗安|JP|『西海岸一の名店、エールと料理の【新世界亭】! 今日も元気に開店でーす!』 +/content/data/m1011_029.wav|瑪麗安|JP|『だってエメラルドの都に着いちゃったら、 旅が……舞台が終わっちゃう』 +/content/data/m1003_032.wav|瑪麗安|JP|『覚えていたのは、メアリーという名前だけ。 全ての記憶を、失って――』 +/content/data/m1010_038.wav|瑪麗安|JP|『私たちには、キャプテンが必要なんです。 もう一人のキャプテンが!』 +/content/data/m1003_016.wav|瑪麗安|JP|『新しい樽の補充と、グラス磨きと、 明日のパン種の仕込みですよね!』 +/content/data/m1003_034.wav|瑪麗安|JP|『何かを目指していた気がする。 何かに掻き立てられていた気がする』 +/content/data/m1003_028.wav|瑪麗安|JP|『――ここは新大陸の西海岸。 とある港町に立つ酒場、【新世界亭】』 +/content/data/m1011_026.wav|瑪麗安|JP|『やっとたどり着いたんだよ、ドロシー。 私たちの旅のはじまりに』 +/content/data/m1003_082.wav|瑪麗安|JP|『それに私、頭使うの苦手だから 働いている方が性に合ってるの!』 +/content/data/m1004_062.wav|瑪麗安|JP|『えっ、ちょっ、ちょっとちょっと! 私まだ、行くなんて――!』 +/content/data/m1003_039.wav|瑪麗安|JP|『幸い、体力はあり余っている。 何も考えなくてすむように――』 +/content/data/m1003_008.wav|瑪麗安|JP|『はいはーい! エールの大ジョッキと、キジバトのハーブ焼き!』 +/content/data/m1011_008.wav|瑪麗安|JP|『何の匂いもしないし……この先に、何かがある気配がしないの』 +/content/data/m1004_037.wav|瑪麗安|JP|『それがとても嬉しくて、ワクワクして……それに、満足してた』 +/content/data/m1004_039.wav|瑪麗安|JP|『それに気付いた今――もう一度、旅に出る理由なんて……』 +/content/data/m1008_017.wav|瑪麗安|JP|『そして、我が海賊団をビシバシ取り締まるご意見番!』 +/content/data/m1008_007.wav|瑪麗安|JP|『ふふっ! ねっ、マムはやっぱりここにいたでしょ?』 +/content/data/m1003_031.wav|瑪麗安|JP|『嵐の翌朝、西海岸の浜辺に打ち上げられていたらしい』 +/content/data/m1004_033.wav|瑪麗安|JP|『気付いちゃったから。 ……私にはなにもないって』 +/content/data/m1003_027.wav|瑪麗安|JP|『……うん。今日も【新世界亭】は大入り大繁盛です』 +/content/data/m1003_018.wav|瑪麗安|JP|『あ、リネンの洗濯と薪割りは終わってますんでー!』 +/content/data/m1003_100.wav|瑪麗安|JP|『……働いているうちは、何も考えなくてすむから』 +/content/data/m1003_093.wav|瑪麗安|JP|『ねぇ……【キャプテン】、どうすればいいかな?』 +/content/data/m1003_081.wav|瑪麗安|JP|『平気平気! 私、体だけはとにかく丈夫だもん!』 +/content/data/m1003_033.wav|瑪麗安|JP|『どこから来て、どこに行こうとしていたのか――』 +/content/data/m1003_092.wav|瑪麗安|JP|『ダンスコンテスト……か。どうしようかな……』 +/content/data/m1011_012.wav|瑪麗安|JP|『そう……エメラルドの都なんて……ない……』 +/content/data/m1006_017.wav|瑪麗安|JP|『もう一度私たちと一緒に行こう、ラビット!』 +/content/data/m1006_037.wav|瑪麗安|JP|『いつもの鉄槌、お見舞いしてあげてよっ!』 +/content/data/m1004_002.wav|瑪麗安|JP|『きゃああああああああああああああっ!?』 +/content/data/m1003_079.wav|瑪麗安|JP|『は~い、エール15杯おまちどうさま~!』 +/content/data/m1008_022.wav|瑪麗安|JP|『エキストラで雇った子供たちでしょ!?』 +/content/data/m1004_024.wav|瑪麗安|JP|『私、なんで忘れちゃってたんだろう……』 +/content/data/m1004_021.wav|瑪麗安|JP|『キャプテン……そっか、そうだった……』 +/content/data/m1003_098.wav|瑪麗安|JP|『そしたら、誰かが、私を引っ張って……』 +/content/data/m1003_001.wav|瑪麗安|JP|『椅子良し、テーブル良し、掃除良し……』 +/content/data/m1011_024.wav|瑪麗安|JP|『やっと……やっとたどり着いたんだね』 +/content/data/m1010_009.wav|瑪麗安|JP|『駆け出し航海士の、メアリー・バウ!』 +/content/data/m1008_011.wav|瑪麗安|JP|『駆け出し航海士の、メアリー・バウ!』/content/data/chapter2_0_mar7th_146.wav|三月七|ZH|噢噢噢! +/content/data/chapter0_2_mar7th_118.wav|三月七|ZH|别看啦,快走快走。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_213.wav|���月七|ZH|难道他们也被刚才的战斗波及到了…快过去问问看吧。 +/content/data/archive_mar7th_14.wav|三月七|ZH|每次坐在书桌前整理完相册,抬头看向窗外,即使那一幕已经见过千遍万遍,我总是想再拍一张照片…现在咱能坐在列车里,像这样看着星星,真的很幸福。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_165.wav|三月七|ZH|「异物」…听起来是个很糟糕的东西。该不会需要手术摘除吧? +/content/data/side2_lc1_mar7th_151.wav|三月七|ZH|辛苦你啦!我们会耐心等待的。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_157.wav|三月七|ZH|好像是哦,但「玉兆」这个名字好听多了。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_231.wav|三月七|ZH|大守护者来了也不行? +/content/data/chapter0_2_mar7th_121.wav|三月七|ZH|待会儿我们坐中间那台电梯下行,去主控舱段。那儿的路你熟吗? +/content/data/chapter2_7_mar7th_115.wav|三月七|ZH|丹恒,你能来,真是太好了! +/content/data/side2_lc1_mar7th_235.wav|三月七|ZH|(渔公既是侦探,也是侠客!) +/content/data/chapter2_5_mar7th_101.wav|三月七|ZH|可能工造司比较爱岗敬业吧。想想太卜司的卜者,什么叫没有对比就没有差距啊…… +/content/data/chapter2_1_mar7th_101.wav|三月七|ZH|好家伙,全是密密麻麻的集装箱,一眼都望不到边。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_207.wav|三月七|ZH|呜、呜哇!你们快看! +/content/data/chapter0_2_mar7th_111.wav|三月七|ZH|等回到主控舱段,我指给你瞧~ +/content/data/chapter2_1_mar7th_171.wav|三月七|ZH|和大人物打交道,可比对付怪物还累人…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_231.wav|三月七|ZH|嗯…我确定。 +/content/data/chapter1_9_mar7th_206.wav|三月七|ZH|我…还是记不起来啊…没有印象…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_251.wav|三月七|ZH|(杨叔说得对…那看来这一招行不通啊……) +/content/data/chapter1_10_mar7th_269.wav|三月七|ZH|咦…这么快就准备好了嘛?她的身体状况…… +/content/data/chapter2_2_mar7th_157.wav|三月七|ZH|从数量上看,是在故意戏耍我们吗? +/content/data/Side0_al_mar7th_128.wav|三月七|ZH|哦!所以你是想提前练习,然后学会拒绝黑塔的委托对吧? +/content/data/chapter1_8_mar7th_246.wav|三月七|ZH|帮助需要帮助的人们,结交值得信赖的伙伴,顺手再拯救几次世界—— +/content/data/chapter1_2_mar7th_269.wav|三月七|ZH|看这样子,像是遇到什么麻烦了呀… +/content/data/chapter2_3_mar7th_164.wav|三月七|ZH|收到。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_259.wav|三月七|ZH|这小家伙说话怎么磕磕巴巴的啊? +/content/data/side2_lc1_mar7th_189.wav|三月七|ZH|他还想讹我们五百镝呢,纯纯的坏家伙。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_232.wav|三月七|ZH|(为了增加一些紧迫感……) +/content/data/chapter2_3_mar7th_143.wav|三月七|ZH|什么意思…? +/content/data/side2_lc1_mar7th_275.wav|三月七|ZH|怪不得隐书说有一股臭味…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_171.wav|三月七|ZH|让我猜猜,「时间」、「空间」…接下来这个阵八成应该是和「能量」有关了吧! +/content/data/chapter1_4_mar7th_203.wav|三月七|ZH|…有梦想谁都了不起,好励志呀。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_201.wav|三月七|ZH|啊,终于回来啦!我都忘了新鲜空气是啥味道了…… +/content/data/chapter1_5_mar7th_250.wav|三月七|ZH|克拉拉?啊,是咱们在大矿区见过的那个小姑娘? +/content/data/chapter1_6_mar7th_201.wav|三月七|ZH|哈…下层的事总算是告一段落了,可以去找「星核」啦。 +/content/data/chapter0_6_mar7th_112.wav|三月七|ZH|不过我跟着列车碰到的事都很千奇百怪啦。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_227.wav|三月七|ZH|怎么回事…怎么又回到起点了? +/content/data/chapter1_10_mar7th_242.wav|三月七|ZH|欸?怎么回事,你们怎么都不说话了? +/content/data/chapter2_3_mar7th_102.wav|三月七|ZH|是是是,咱是外行,你这个内行给我说说门道呗? +/content/data/chapter1_1_mar7th_291.wav|三月七|ZH|嘁,没意思。 +/content/data/chapter0_7_mar7th_117.wav|三月七|ZH|现在感觉怎么样?是不是轻松多了? +/content/data/chapter2_3_mar7th_122.wav|三月七|ZH|…你是问「仙舟有没有可能是我的故乡」? +/content/data/chapter0_2_mar7th_130.wav|三月七|ZH|要是万能的丹恒老师在就好了,他懂一堆莫名其妙的东西,没准连电梯也会修…… +/content/data/Side0_al_mar7th_124.wav|三月七|ZH|嘿嘿,好像阴差阳错,做了最正确的决定呢。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_210.wav|三月七|ZH|行了行了!我们信你还不行嘛,快点带路吧。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_238.wav|三月七|ZH|(天哪,我神探三月七终于获得了杨叔的认可……) +/content/data/chapter1_10_mar7th_264.wav|三月七|ZH|…不许拉踩! +/content/data/side2_lc1_mar7th_175.wav|三月七|ZH|这��小哥,你是不是在帮三余书肆的那个小店长看店啊? +/content/data/chapter2_7_mar7th_120.wav|三月七|ZH|这是什么谜语吗?「叩祝三爪」…什么意思啊? +/content/data/chapter1_7_mar7th_215.wav|三月七|ZH|我们…… +/content/data/chapter2_1_mar7th_126.wav|三月七|ZH|什么…小忙?我不干啊,要是一个不小心,你又要差云骑大哥们来押我们了。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_112.wav|三月七|ZH|别这样看着我,难道我不怪吗?我可是把过去都忘光了,你见过哪个失忆的没点神奇的背景故事?我给自己都编了几十个啦。 +/content/data/chapter2_6_mar7th_114.wav|三月七|ZH|咱们手头竟然没有可以救急的东西吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_108.wav|三月七|ZH|哦…对哦,确实是这个道理。还是你聪明! +/content/data/chapter1_11_mar7th_206.wav|三月七|ZH|唉…每次我都以为,那家伙能变得更合群些…… +/content/data/chapter2_2_mar7th_126.wav|三月七|ZH|这根本就是借机推销吧?是敲诈吧? +/content/data/chapter1_7_mar7th_246.wav|三月七|ZH|哈…好像怎么都打不倒他…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_207.wav|三月七|ZH|不要学小孩子说话的语气! +/content/data/chapter2_5_mar7th_124.wav|三月七|ZH|唉,看来只要它还在,咱们几个就寸步难行。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_125.wav|三月七|ZH|对了,我刚刚跟丹恒打了招呼,也跟你通个气哈:咱们到时候一起投反对票! +/content/data/chapter1_2_mar7th_239.wav|三月七|ZH|你当我是文盲嘛! +/content/data/side2_lc1_mar7th_222.wav|三月七|ZH|(你别捣乱,我正在高速思考。) +/content/data/side2_lc1_mar7th_217.wav|三月七|ZH|好耶,杨叔对我最好了! +/content/data/chapter1_10_mar7th_214.wav|三月七|ZH|娜塔莎,奥列格!久等了啦! +/content/data/Side0_al_mar7th_105.wav|三月七|ZH|不过,这狗狗有点眼熟…啊,难道是阿兰的佩佩?真可惜,你的主人不在这儿,他一个人去调查啦~ +/content/data/chapter0_2_mar7th_122.wav|三月七|ZH|呃,说起来你穿的也不是空间站的制服,你真的是这儿的人吗? +/content/data/chapter2_5_mar7th_115.wav|三月七|ZH|…不是,救人这么单纯的事儿哪那么多心眼…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_156.wav|三月七|ZH|这回总该是在说我们了吧? +/content/data/chapter1_0_mar7th_207.wav|三月七|ZH|就是啊,连台备用的雪地车都没有——咱们的列车真抠门呀。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_139.wav|三月七|ZH|真的吗?我怎么有点怀疑…… +/content/data/chapter2_1_mar7th_136.wav|三月七|ZH|我本来是不担忧,但她一副胸有成竹的样子,我就担心起来了…… +/content/data/chapter0_8_mar7th_137.wav|三月七|ZH|你怎么还在这儿,快去找丹恒吧!又有激动人心的大冒险在等着我们呢。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_244.wav|三月七|ZH|没,挺正常的一位女士啊。一开始有点难说话,讲完道理后还挺温柔的。 +/content/data/chapter2_4_mar7th_111.wav|三月七|ZH|好大一棵树,突然就长了出来! +/content/data/chapter1_4_mar7th_202.wav|三月七|ZH|哎,太失礼啦。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_225.wav|三月七|ZH|咻…突然就攻过来了,真可怕! +/content/data/side2_fx1_mar7th_113.wav|三月七|ZH|这么漂亮,怎么会不安全? +/content/data/chapter2_0_mar7th_142.wav|三月七|ZH|不是吧,他的过去这么黑暗吗? +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_107.wav|三月七|ZH|趴着吧您嘞!看见没,这就是挑衅本姑娘的下场! +/content/data/chapter1_4_mar7th_209.wav|三月七|ZH|那个奥列格,起码看上去还挺诚恳的——你们说呢? +/content/data/chapter1_1_mar7th_219.wav|三月七|ZH|说实话,我都没想到会这么顺利。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_212.wav|三月七|ZH|怎么啦,希儿? +/content/data/chapter1_2_mar7th_205.wav|三月七|ZH|呃,不是咱想玩捉迷藏啊,你听我解释…… +/content/data/chapter1_7_mar7th_245.wav|三月七|ZH|…唉,我就说凡是要交涉的情节,最后都会开打吧! +/content/data/side2_fx1_mar7th_202.wav|三月七|ZH|太好了,这次只需要摸一台显示器,而不是什么滚烫的加热器…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_290.wav|三月七|ZH|怎么这样啊…听人说话只说一半,就像照片只能洗出半张一样难受…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_109.wav|三月七|ZH|哦…对哦,确实是这个道理。这案子有点蹊跷,刚开始就叫我神探三月七跌了个跟头…… +/content/data/chapter1_7_mar7th_208.wav|三月七|ZH|你这家伙真不讲义气!但我居然有点心动…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_138.wav|三月七|ZH|好像电影里的绑匪接头喔…… +/content/data/chapter1_3_mar7th_233.wav|三月七|ZH|可恶,你就不能捧个场吗! +/content/data/chapter2_3_mar7th_107.wav|三月七|ZH|知道啦,我相信你啦! +/content/data/chapter0_3_mar7th_107.wav|三月七|ZH|艾丝妲���长!我们回来啦! +/content/data/chapter1_0_mar7th_223.wav|三月七|ZH|绝对不是,咱视力可好了!走,咱们靠近点儿看看。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_128.wav|三月七|ZH|她真的好会差遣人喔。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_279.wav|三月七|ZH|…什么啊,居然连及格分都没有吗? +/content/data/chapter2_4_mar7th_103.wav|三月七|ZH|给你点阳光就灿烂了是吧。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_103.wav|三月七|ZH|「敬之终吉」…乖乖,穷观阵都体贴地算到这份上了,看来咱们真是缘分不浅。 +/content/data/chapter0_6_mar7th_115.wav|三月七|ZH|当然要呀,为什么不呢? +/content/data/side2_lc1_mar7th_226.wav|三月七|ZH|(咳咳,习惯了。好吧,接下来你们就想象罗刹那张脸会说什么台词,我不掺和。) +/content/data/chapter1_4_mar7th_217.wav|三月七|ZH|呵…呵欠,突然有股睡意…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_152.wav|三月七|ZH|好的好的,我知道啦。 +/content/data/chapter1_4_mar7th_215.wav|三月七|ZH|听你的,防着防着,毕竟上次在旅店被人捅刀子仿佛就在昨天。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_227.wav|三月七|ZH|(我们先往那个方向走吧。从地图上来看,那里似乎很适合坏蛋做坏事。) +/content/data/side2_fx1_mar7th_186.wav|三月七|ZH|看来我的潜意识没什么编剧天赋啊。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_247.wav|三月七|ZH|(看来这一招行不通啊……) +/content/data/Side0_al_mar7th_134.wav|三月七|ZH|你重复这句话好多次了,丹恒到底说了什么啊…… +/content/data/chapter1_5_mar7th_261.wav|三月七|ZH|看那边!克拉拉乘升降机下去了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_277.wav|三月七|ZH|但是这张纸…有点眼熟……我能拆开看看吗? +/content/data/chapter1_9_mar7th_213.wav|三月七|ZH|…姬子,是姬子! +/content/data/chapter1_2_mar7th_271.wav|三月七|ZH|呃,咱就说句玩笑话,你别什么都听我的啊。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_267.wav|三月七|ZH|放心吧,绝对能搞定——对吧丹恒? +/content/data/chapter1_6_mar7th_220.wav|三月七|ZH|朗道姐弟…?朗道弟我知道,姐是谁…… +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_120.wav|三月七|ZH|「家用寻物仪」?原来「公司」还有这种产品啊…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_167.wav|三月七|ZH|好嘞,出发!开始寻访证人! +/content/data/chapter1_1_mar7th_263.wav|三月七|ZH|你以前到底经历了什么啊? +/content/data/side2_fx1_mar7th_164.wav|三月七|ZH|这个我知道,这个是贝洛伯格的加热器!嗯…等一下,贝洛伯格的加热器为什么会出现在行医集市? +/content/data/chapter1_8_mar7th_212.wav|三月七|ZH|还是先找找看别的线索吧? +/content/data/chapter2_2_mar7th_161.wav|三月七|ZH|冲呀!别让她跑了! +/content/data/chapter1_7_mar7th_218.wav|三月七|ZH|听上去…就我们仨加上希儿,不大够啊。要不要回去地下,让「地火」这就跟我们会合? +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_105.wav|三月七|ZH|被堵得严严实实的…怎么办?要把这辆矿车炸掉吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_187.wav|三月七|ZH|你现在正好要回书肆吧?那我们一起走吧,路上给你讲。 +/content/data/chapter0_6_mar7th_111.wav|三月七|ZH|这么惊险的情况毕竟是少数啦,我也差点吓坏了。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_123.wav|三月七|ZH|停云小姐,仙舟的长生种…不会都这样吧? +/content/data/chapter2_3_mar7th_137.wav|三月七|ZH|这是什么意思?就一张图片,是让我们去这个地方碰头吗? +/content/data/chapter2_5_mar7th_131.wav|三月七|ZH|这样……应该可以了吧。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_142.wav|三月七|ZH|岩明先生说了,接渡使返乡时会带礼物送给信赖的同僚… +/content/data/chapter0_7_mar7th_115.wav|三月七|ZH|心理暗示哪里不好!能消除担心和不安,就是好方法。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_129.wav|三月七|ZH|对哦,那些根须再也没有出现。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_217.wav|三月七|ZH|你们两个还真是面不改色呀…难道这是拥有神秘过去的人必备的素养吗? +/content/data/chapter2_2_mar7th_118.wav|三月七|ZH|想向您打听个人…… +/content/data/chapter1_1_mar7th_201.wav|三月七|ZH|好像不那么冷了耶。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_232.wav|三月七|ZH|敏锐的直觉告诉我这个人不大对劲,但是…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_286.wav|三月七|ZH|走吧,我们再去行政区溜达一圈!我还想多拍几张纪念照呢。 +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_111.wav|三月七|ZH|不知道这和封印有没有关系? +/content/data/chapter1_7_mar7th_216.wav|三月七|ZH|讲故事我最擅长,我来! +/content/data/side2_fx1_mar7th_233.wav|三月七|ZH|怎么又是你?我回忆过去关你什么事,为啥要阻挠我! +/content/data/chapter1_5_mar7th_251.wav|三月七|ZH|她究竟是什么来头,权限还���问她申请…… +/content/data/chapter2_5_mar7th_135.wav|三月七|ZH|那头鹿不行了,就趁现在,一鼓作气! +/content/data/Side0_al_mar7th_120.wav|三月七|ZH|她都编不下去了,你那里应该有别的线索吧? +/content/data/chapter1_8_mar7th_210.wav|三月七|ZH|而且看样子,她们是往那个方向去了。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_217.wav|三月七|ZH|只要干掉星核,你们的世界也会更安全! +/content/data/chapter2_2_mar7th_120.wav|三月七|ZH|请问,您有没有见过这位小姐姐? +/content/data/side2_lc1_mar7th_117.wav|三月七|ZH|喂!人家杨叔就是举个例子!我可是银河第一好姑娘。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_137.wav|三月七|ZH|我本来是不担忧,但她一副胸有成竹的样子,我就担心起来了…… +/content/data/chapter1_9_mar7th_204.wav|三月七|ZH|不过,冰块里这些家伙还活着吗…… +/content/data/chapter1_6_mar7th_211.wav|三月七|ZH|我发现咱们的作息对不上啊,你要么大半夜就爬起来,要么就睡得昏天黑地。不好不好,团队协作方面你还需要加强呀。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_250.wav|三月七|ZH|唔,有可能吧。毕竟是那么重要的大人物,没准房间里埋伏着十几个刀斧手呢。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_133.wav|三月七|ZH|不是搬箱就是开锁…好像咱们才是本地人,是给外来游客停云小姐引路的。 +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_117.wav|三月七|ZH|好~我去忙啦,再见! +/content/data/chapter2_8_mar7th_124.wav|三月七|ZH|咱们把箱子里的东西都摆出来瞧瞧吧? +/content/data/side2_lc1_mar7th_266.wav|三月七|ZH|(在这种情况下,罗刹唯一能够逃生的路线就是……) +/content/data/chapter1_2_mar7th_249.wav|三月七|ZH|这里是什么人的地盘啊,居然允许小孩子们玩搏击…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_252.wav|三月七|ZH|嘿嘿,因为本姑娘就是实诚。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_111.wav|三月七|ZH|啊,这可是我登上列车的证明。列车长亲手递给我的车票。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_140.wav|三月七|ZH|这么可怕?你不是说她为人很和善嘛? +/content/data/side2_yq1_mar7th_111.wav|三月七|ZH|总之,我就是能懂谛听的意思。 +/content/data/chapter2_6_mar7th_115.wav|三月七|ZH|呃,你等等,我这就去找你的同僚来救你。 +/content/data/chapter0_7_mar7th_106.wav|三月七|ZH|哎哟,你怎么像杨叔一样,成天担心一些还没有发生的事情? +/content/data/chapter1_5_mar7th_269.wav|三月七|ZH|「现状」就是…我们来了!这个星球的灾祸有了解决的办法…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_128.wav|三月七|ZH|我一定是产生幻觉了,这里为什么站着两个符玄小姐? +/content/data/side2_lc1_mar7th_248.wav|三月七|ZH|(那毕竟是以杨叔为原型塑造的角色。) +/content/data/side2_fx1_mar7th_118.wav|三月七|ZH|对不住啦太卜,姬子姐说,拣到我的时候我被赤条条地封在了一块冰里——就像刚出生的婴儿一样,身边没有任何东西。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_227.wav|三月七|ZH|成功啦!这下机关门应该就被破解了,可真是费了不少功夫啊…… +/content/data/chapter1_8_mar7th_243.wav|三月七|ZH|喂,你又在说什么丧气话呀! +/content/data/chapter0_2_mar7th_140.wav|三月七|ZH|什么「各位」啊?你不一起来吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_213.wav|三月七|ZH|看来是时候发挥我神探三月七的侦探能力了。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_238.wav|三月七|ZH|老实说吧,是不是你带着小孩子们跑来铆钉镇上的? +/content/data/side2_lc1_mar7th_280.wav|三月七|ZH|我看看…这一面是药方,这一面好像也有字…啊!原来是这样啊! +/content/data/chapter2_2_mar7th_142.wav|三月七|ZH|可恶,我们这不是完全被牵着鼻子走了吗? +/content/data/chapter2_2_mar7th_153.wav|三月七|ZH|可是这儿什么也看不见啊?是卡芙卡布下的陷阱吗?让小谛听来探一探吧。 +/content/data/chapter1_0_mar7th_204.wav|三月七|ZH|那还等什么,这就出发吧~ +/content/data/side2_lc1_mar7th_171.wav|三月七|ZH|原来她请了人替她看店啊…但是这个看店的人在哪里?怎么像是也不在店里的样子? +/content/data/side2_lc1_mar7th_122.wav|三月七|ZH|有吗?我一直都这样啊。不过嘛,这个事情确实燃起了我三月七的神探之魂,忍不住想要一探究竟…… +/content/data/chapter2_ag3_mar7th_102.wav|三月七|ZH|将军! +/content/data/chapter2_0_mar7th_107.wav|三月七|ZH|不知道耶。老实讲,航线会议的性质大概就跟你常挂在嘴边的团建是一回事吧。参不参加都无所谓,当然姬子姐总是希望大家都来的。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_237.wav|三月七|ZH|我没事…就是有些难受…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_237.wav|三月七|ZH|(没有什么明显的破绽。) +/content/data/chapter0_8_mar7th_117.wav|三月七|ZH|嘿嘿,这就叫百折不挠。 +/content/data/chapter2_7_mar7th_109.wav|三月七|ZH|雕像上那人就是…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_145.wav|三月七|ZH|垂下星星…这怕是整座仙舟都装不下吧! +/content/data/chapter1_9_mar7th_215.wav|三月七|ZH|不,有我们在,那种结局绝对不会发生! +/content/data/chapter1_2_mar7th_278.wav|三月七|ZH|从哪里开始说起呢? +/content/data/archive_mar7th_9.wav|三月七|ZH|要是没人和我聊天,我就闷得要命。但在列车上的时候,姬子很忙,杨叔很忙,帕姆很忙,丹恒倒是不忙,可他不喜欢聊天…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_105.wav|三月七|ZH|唉…我就知道,事情哪有这么容易。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_131.wav|三月七|ZH|意思就是…列车组有活要干啦! +/content/data/chapter1_10_mar7th_223.wav|三月七|ZH|大矿区那边…会不会也受到刚才的战斗影响了啊? +/content/data/chapter2_1_mar7th_146.wav|三月七|ZH|咱们又没做亏心事,对什么供词呀! +/content/data/chapter2_7_mar7th_108.wav|三月七|ZH|这雕像好像丹恒啊,难道说…… +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_111.wav|三月七|ZH|打得真不错,要是自己不昏倒就更帅啦。但多亏了你,末日兽一声不吭就没了,一点脾气都没有。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_120.wav|三月七|ZH|等你有空了,咱们一起去太卜司跑一趟,看看符玄怎么说。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_209.wav|三月七|ZH|呃…谢谢?但是这所答非所问呀…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_138.wav|三月七|ZH|剩下的礼物,该送去哪儿呢……? +/content/data/chapter1_5_mar7th_232.wav|三月七|ZH|欸?怎么又是我?很痛的好不好! +/content/data/chapter1_8_mar7th_231.wav|三月七|ZH|这个敌人很不一样呢!要不是知道它是裂界的产物,还以为是在和人类战斗哩。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_116.wav|三月七|ZH|…其实,我在想那个符太卜能不能帮我个忙。 +/content/data/Side0_al_mar7th_101.wav|三月七|ZH|哇,这么可爱的狗狗!…哇,你也来了。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_172.wav|三月七|ZH|啊,我、我可不是在说驭空大人的坏话…… +/content/data/chapter2_6_mar7th_105.wav|三月七|ZH|你是哪边的啊!我看倒下的都没几个云骑军,这一仗仙舟应该打得很漂亮。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_105.wav|三月七|ZH|杨叔,咱们怎么办? +/content/data/chapter1_7_mar7th_234.wav|三月七|ZH|哦?这位铁卫大哥也玩摇滚吗?你好! +/content/data/side2_lc1_mar7th_164.wav|三月七|ZH|嗯…也可能染发了! +/content/data/chapter2_3_mar7th_147.wav|三月七|ZH|你真是太卜司的人吗? +/content/data/chapter2_0_mar7th_108.wav|三月七|ZH|你想啊,管理资料室的是丹恒,下一个目的地的情况他一清二楚。然后这信息姬子姐和杨叔也知道——那不就瞒着我和你两个人嘛! +/content/data/chapter2_1_mar7th_161.wav|三月七|ZH|谁问你长相啦!虽然确实不错…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_253.wav|三月七|ZH|你原来是口是心非那一型的啊…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_109.wav|三月七|ZH|不是吧你?刚感谢完,不会就要给我们派任务了吧…… +/content/data/chapter1_7_mar7th_226.wav|三月七|ZH|杰帕德经常在前线值勤吗? +/content/data/chapter0_2_mar7th_114.wav|三月七|ZH|军团在太空站疯狗似地乱窜,返程的路也不安全,还是带点防身武器为好。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_231.wav|三月七|ZH|欸…欸?!那个史瓦罗,他是你们「地火」的死对头吧? +/content/data/side2_lc1_mar7th_190.wav|三月七|ZH|当然没有!我们三言两句就把他吓跑了。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_201.wav|三月七|ZH|嘿!他们总算回来啦。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_139.wav|三月七|ZH|司辰宫? +/content/data/chapter1_5_mar7th_240.wav|三月七|ZH|哎哟!这下怎么比之前还疼啊!还好这是最后一步了…… +/content/data/chapter2_0_mar7th_111.wav|三月七|ZH|哈!这才哪到哪啊。要我说你是初来乍到,等你待久了,会发现列车上每个人都怪怪的…… +/content/data/chapter1_1_mar7th_222.wav|三月七|ZH|说的也是,这城里其实还挺暖和的。欸,那边好像还围了很多小孩子,咱们走近点看看吧? +/content/data/chapter1_5_mar7th_214.wav|三月七|ZH|好沉的大门…好嘞,看我的! +/content/data/chapter1_1_mar7th_243.wav|三月七|ZH|那当然啦,跟你们冒险这么久,我的观察力被打磨得,嘿,那可不是一般的凌厉~ +/content/data/chapter2_0_mar7th_143.wav|三月七|ZH|那算了。不管他了,这次咱俩多拍些照片,让他狠狠羡慕羡慕。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_152.wav|三月七|ZH|哇,这礼物还真是下了血本啊。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_226.wav|三月七|ZH|唔…好像不太对? +/content/data/chapter1_1_mar7th_248.wav|三月七|ZH|嗐,被你这么一说,感觉有点吓��…… +/content/data/chapter2_4_mar7th_116.wav|三月七|ZH|听起来可是个厉害的宝贝啊! +/content/data/chapter2_5_mar7th_108.wav|三月七|ZH|树灾?应该是「建木」吧…… +/content/data/chapter1_7_mar7th_203.wav|三月七|ZH|自由的味道…寒冷的味道…有点冷了,还是走吧。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_135.wav|三月七|ZH|我本来是不担忧,但她一副胸有成竹的样子,我就担心起来了…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_162.wav|三月七|ZH|吓我一跳…你怎么突然醒了? +/content/data/chapter2_6_mar7th_123.wav|三月七|ZH|没、没有吗? +/content/data/chapter1_1_mar7th_251.wav|三月七|ZH|哈哈,也有可能啦。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_285.wav|三月七|ZH|啊,好像在那儿! +/content/data/chapter2_8_mar7th_105.wav|三月七|ZH|(我看她就是很享受……) +/content/data/chapter2_3_mar7th_151.wav|三月七|ZH|掌门,是看大门的意思吧? +/content/data/chapter2_2_mar7th_134.wav|三月七|ZH|小谛听说它嗅到了特别的东西…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_134.wav|三月七|ZH|好弓。这,该不会是…要送给我的礼物吧? +/content/data/chapter1_10_mar7th_208.wav|三月七|ZH|唔…你在这个时候被琥珀王瞥了一眼?这也太巧了吧…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_126.wav|三月七|ZH|咱们是在这儿等着,还是现在就去见太卜司的人? +/content/data/archive_mar7th_10.wav|三月七|ZH|丹恒…他在我之前上的车,从没透露过自己的来历…你要是有机会,也帮我打探打探? +/content/data/Side0_al_mar7th_133.wav|三月七|ZH|没错没…不对!你又想破坏这美好的气氛! +/content/data/chapter2_2_mar7th_143.wav|三月七|ZH|又是宝箱上的手印,这个女人真的好闲。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_132.wav|三月七|ZH|好耶好耶,全看你的啦。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_176.wav|三月七|ZH|唔…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_279.wav|三月七|ZH|哈,你大可相信我的观察力。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_133.wav|三月七|ZH|她这长篇大论的都在说个什么劲啊?太卜你当时说过这些话吗,我怎么不记得了? +/content/data/chapter1_8_mar7th_203.wav|三月七|ZH|一言为定!放心吧,我们可是很厉害的! +/content/data/side2_fx1_mar7th_142.wav|三月七|ZH|所以,我要从这些人里挑一个出来,清除它的「干涉」? +/content/data/chapter2_0_mar7th_145.wav|三月七|ZH|看来贝洛伯格之行真的改变了你很多啊…… +/content/data/chapter2_6_mar7th_117.wav|三月七|ZH|什么意思? +/content/data/chapter2_6_mar7th_109.wav|三月七|ZH|这里!这里还有人活着…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_119.wav|三月七|ZH|你下一句一定会问,「那块冰还留着吗?」 +/content/data/chapter1_10_mar7th_310.wav|三月七|ZH|终于到了这个时候…唉,道别真是令人感伤呀…… +/content/data/chapter1_8_mar7th_213.wav|三月七|ZH|唉,咱就知道事情没那么简单…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_287.wav|三月七|ZH|你是不是觉得这个人还挺有意思的?当心别被他骗啦。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_288.wav|三月七|ZH|唔…丹恒,最长寿的人类能活到多少岁呀? +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_112.wav|三月七|ZH|「也许」…嗯,我能理解搜肠刮肚很让人为难啦,因为我也是什么都想不起来。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_228.wav|三月七|ZH|(和他交接星核的坏家伙藏在这里,他就是来和那些家伙见面的。) +/content/data/chapter2_2_mar7th_103.wav|三月七|ZH|那就是说咱们没帮手,没支援,得对付一群怪物,还得抓个公司悬赏天文数字的星核猎手…行吧,也不是第一次了。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_234.wav|三月七|ZH|好主意耶!小孩子已经就位,只差棒棒糖了! +/content/data/chapter2_7_mar7th_126.wav|三月七|ZH|幻胧…她在做什么? +/content/data/Side0_al_mar7th_106.wav|三月七|ZH|他确实一路上都在念叨什么「丹恒先生,我敬你是条汉子……」 +/content/data/chapter1_2_mar7th_285.wav|三月七|ZH|人情世故嘛,我不是很擅长,不过你问。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_104.wav|三月七|ZH|是这样的,我瞧太卜用穷观阵推算卡芙卡的过去,我嘛,也有类似的需求…… +/content/data/chapter2_7_mar7th_117.wav|三月七|ZH|不过酷酷的气质倒是一脉相承,哈哈。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_162.wav|三月七|ZH|我觉得这个人比那个驭空好说话多了,要么说人家能当仙舟将军,她只能做个司舵呢?你看这待人接物,差距多大。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_279.wav|三月七|ZH|到底发生了什么事,为什么那个大守护者突然派人来抓我们啊? +/content/data/chapter2_1_mar7th_118.wav|三月七|ZH|你早说啊,名字我都报出去了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_149.wav|三月七|ZH|影像中的这个小角落是什么地方啊? +/content/data/side2_lc1_mar7th_144.wav|三月���|ZH|不错不错,不愧是我神探三月七精挑细选的小助手! +/content/data/chapter2_3_mar7th_170.wav|三月七|ZH|让我猜猜,「时间」、「因果」…接下来这个阵八成应该是和「能量」有关了吧! +/content/data/chapter1_10_mar7th_203.wav|三月七|ZH|…欸? +/content/data/chapter2_8_mar7th_158.wav|三月七|ZH|瞧我这记性。咱们还没来得及和这回旅行中认识的人告别呢。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_118.wav|三月七|ZH|说句不想承认的话:我都有点想念桑博了…慢着!这想法是怎么冒出来的?我疯了吗?不不不,仙舟人比桑博可强太多了! +/content/data/chapter2_0_mar7th_136.wav|三月七|ZH|咦?是有工作人员出现了吗? +/content/data/side2_yq1_mar7th_114.wav|三月七|ZH|小谛听说,它们一直奉命追着仙舟上各种线索到处跑,一旦发现了奇怪的东西,就会立刻上报。 +/content/data/side2_yq1_mar7th_117.wav|三月七|ZH|看他的模样,也就八九岁。这么点儿大的人已经当上了将军的侍卫,仙舟上的孩子还真了不得。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_200.wav|三月七|ZH|我要是懂坏家伙怎么想的,岂不跟他一样坏了吗。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_229.wav|三月七|ZH|别跑!抓到你啦,虎克! +/content/data/chapter2_5_mar7th_119.wav|三月七|ZH|结果了?好大的桃子啊…有点想摘一个尝尝。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_125.wav|三月七|ZH|接渡使的印鉴、一个小盒子、一把…刀?一张弓,还有这个被包得严严实实的东西…这是什么呀? +/content/data/chapter1_5_mar7th_252.wav|三月七|ZH|「家人」…唔,我不是很懂。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_235.wav|三月七|ZH|总觉得有一股奇怪的味道…… +/content/data/chapter0_8_mar7th_126.wav|三月七|ZH|什么啊,这叫自得其乐! +/content/data/chapter1_7_mar7th_229.wav|三月七|ZH|居然隔着一道门,怎么这么麻烦…… +/content/data/chapter2_1_mar7th_103.wav|三月七|ZH|吞吐量这么大的港口,连个人影也见不着,真瘆人…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_302.wav|三月七|ZH|什么啊,之前都住进豪华客房了,却被那个坏女人给算计了一把…你们不觉得不甘心吗? +/content/data/chapter1_0_mar7th_222.wav|三月七|ZH|哎,你们看见了吗?好像有什么东西在动…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_101.wav|三月七|ZH|太卜大人,早哇,今天的工作还顺利吗? +/content/data/chapter2_0_mar7th_104.wav|三月七|ZH|咱们先去吧。对了…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_119.wav|三月七|ZH|咱脸皮薄嘛!这种私人小事怎么好在大庭广众下谈啊。 +/content/data/side2_yq1_mar7th_122.wav|三月七|ZH|出现在他记录里叫「镜流」的女人,看起来好危险。罗浮仙舟这次星核危机,到底是引来了多少怪人。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_212.wav|三月七|ZH|所以反物质军团经常与星核一同出现!被种下星核的世界就会诞生裂界,至于寒潮嘛…应该是星核根据你们星球的情况创造的灾祸。 +/content/data/chapter2_4_mar7th_107.wav|三月七|ZH|卡芙卡跑了?可恶,这下怎么向那位太卜交代啦! +/content/data/chapter1_5_mar7th_234.wav|三月七|ZH|——哎哟喂,疼疼疼…… +/content/data/chapter2_4_mar7th_102.wav|三月七|ZH|你也要小心啊,可别又被成熟的大姐姐给骗了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_178.wav|三月七|ZH|凭啥给你巡镝啊?什么跟什么啊?怎么就开始要钱了? +/content/data/side2_lc1_mar7th_253.wav|三月七|ZH|这叫「穷举推理」!渔公的拿手绝活之一! +/content/data/chapter1_7_mar7th_243.wav|三月七|ZH|你没发现我们不管想说服谁,结果都是要打一顿吗? +/content/data/chapter0_2_mar7th_138.wav|三月七|ZH|我不记得放哪儿了…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_240.wav|三月七|ZH|所以…是浮黎?和我的过去有关的星神是「记忆」的浮黎? +/content/data/side2_fx1_mar7th_138.wav|三月七|ZH|我…我也不知道啊?语气好吓人啊…… +/content/data/chapter1_3_mar7th_202.wav|三月七|ZH|…听上去咱们好功利啊! +/content/data/chapter1_1_mar7th_266.wav|三月七|ZH|等、等一下!这跟说好的可不一样啊,她明明说要邀请我们一起商议要事…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_263.wav|三月七|ZH|所以,这个「地火」平时都干什么呢? +/content/data/chapter1_10_mar7th_204.wav|三月七|ZH|为什么非得说谎不可呢…不知道啦,我弃权,我还是更喜欢说真话。虽然…我也理解你们就是了。 +/content/data/chapter2_6_mar7th_101.wav|三月七|ZH|战况真激烈呀…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_300.wav|三月七|ZH|呵…照片拍完了,街也逛累了,接下来…… +/content/data/chapter1_4_mar7th_220.wav|三月七|ZH|不是信不过你哈,但让你守夜,我还不大放心…你一个铁卫军官跑到地下来,出事的可能性比我们还大吧。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_170.wav|三月七|ZH|看来隐书不在啊…她现在会在哪里呢? +/content/data/chapter2_5_mar7th_109.wav|三月七|ZH|但他师傅念叨的「炉子」又是……? +/content/data/chapter2_7_mar7th_124.wav|三月七|ZH|那是什么!是龙吗? +/content/data/chapter2_7_mar7th_105.wav|三月七|ZH|丹恒,你…? +/content/data/chapter1_1_mar7th_252.wav|三月七|ZH|哈…真累呀,我现在只想躺在软软的床上昏睡过去…… +/content/data/chapter1_1_mar7th_231.wav|三月七|ZH|没有没有,我只是有点好奇这个加热器…… +/content/data/chapter0_2_mar7th_109.wav|三月七|ZH|结果撞上这么大的事,正义的列车组可不会袖手旁观! +/content/data/chapter1_1_mar7th_225.wav|三月七|ZH|对了,你们看那边,刚才我就想吐槽了——这个城市好怪哦,为什么要把加热器堆在屋子外面呀? +/content/data/chapter2_6_mar7th_338.wav|三月七|ZH|等等,咱们还没有关闭这些丹炉呢?! +/content/data/chapter2_3_mar7th_115.wav|三月七|ZH|哈哈,丹恒才不是「冷」哩,他那叫「愣」。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_233.wav|三月七|ZH|智慧却如同小孩…… +/content/data/chapter0_7_mar7th_108.wav|三月七|ZH|第一步,捏住你的焦虑根源。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_293.wav|三月七|ZH|不过,她现在不打算逮捕我们了,这就挺好的呀。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_113.wav|三月七|ZH|呸呸呸!好事当然是咱们自己的功劳,本姑娘才不会把它算在那伙人头上哩。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_112.wav|三月七|ZH|啊,这是我在贝洛伯格地底下拣到的小小战利品。发着光,还蛮漂亮的。 +/content/data/chapter2_4_mar7th_108.wav|三月七|ZH|…喂,你不会被她洗脑了吧?! +/content/data/chapter1_5_mar7th_247.wav|三月七|ZH|欸!那家伙跑哪去了,明明刚才还在啊? +/content/data/chapter2_2_mar7th_104.wav|三月七|ZH|哈哈——好苦涩哦。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_245.wav|三月七|ZH|半天不说话,原来你们是在想这事呀。嘿嘿,想变得跟我们一样厉害,虎克可要每天都坚持锻炼哦。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_138.wav|三月七|ZH|不愧是…呃,什么渡使,说起话来好有气场。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_132.wav|三月七|ZH|成语用的不错,下次别用啦。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_240.wav|三月七|ZH|捉迷藏比赛,列车组对鼹鼠党——二比零! +/content/data/side2_lc1_mar7th_223.wav|三月七|ZH|(哦,对了,差点忘了这个撕掉的扉页…他把这张纸带走,那八成是有大用的……) +/content/data/chapter1_10_mar7th_263.wav|三月七|ZH|不愧是布洛妮娅,真是雷厉风行呀! +/content/data/chapter2_1_mar7th_149.wav|三月七|ZH|穿过它的一瞬间,有种身子突然变轻了的感觉。 +/content/data/chapter2_7_mar7th_112.wav|三月七|ZH|之前就想问了,你怎么突然下车过来了啊。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_188.wav|三月七|ZH|原来只是恰好同路…那你有没有注意到那个金头发的化外民在做什么? +/content/data/side2_lc1_mar7th_172.wav|三月七|ZH|嗯?是志怪小说短篇集诶,感觉很适合睡前看…虽然看完可能会不敢上卫生间。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_107.wav|三月七|ZH|咳,这什么宝贝?它能干嘛,扑上去咬紧卡芙卡不放么? +/content/data/chapter2_3_mar7th_106.wav|三月七|ZH|咱这话可能不中听,但是——你们将军可是说好了,审讯卡芙卡时我们也得在场喔。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_215.wav|三月七|ZH|可不能现在去现场,要等到推理结束,到现场验证,你们发现真相竟和我说的分毫不差,这才是神探的浪漫! +/content/data/side2_lc1_mar7th_231.wav|三月七|ZH|(确实啊…那他的路程可能比我想象中凶险很多啊。来吧,我们重新还原一次现场。) +/content/data/side2_lc1_mar7th_162.wav|三月七|ZH|搞不好就是某一位《渔公案》的狂热书友做出了模仿犯罪啊。罗刹被缩小以后就跟着这两个人走了…案情越来越可怕了,没准还是宗绑架案! +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_113.wav|三月七|ZH|帮大忙了,查宝! +/content/data/side2_fx1_mar7th_192.wav|三月七|ZH|好久不见呀,希儿~ +/content/data/side2_lc1_mar7th_131.wav|三月七|ZH|哎哎哎,不许打退堂鼓!交给你了! +/content/data/chapter0_8_mar7th_105.wav|三月七|ZH|可不是嘛,像是在观察什么奇怪的宇宙生物一样——不过这也不怪他们啦,毕竟大家都不知道我到底是什么来历。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_296.wav|三月七|ZH|没事没事,只要营养跟上了,克拉拉也一定能长到和丹恒一样高的! +/content/data/chapter1_1_mar7th_246.wav|三月七|ZH|你不是一个人,我也没发现什么异样。她一开始有点难说话,讲完道理后还挺温柔的。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_220.wav|三月七|ZH|战、战斗模组?是不是哪里出了问题…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_251.wav|三月七|ZH|咦,你们看——匹克躺着的地方,好像有什么东西? +/content/data/side2_lc1_mar7th_143.wav|三月七|ZH|然后他去了三余书肆,没有买书。离开书肆之后,就钻进了一个小角落。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_208.wav|三月七|ZH|那是布洛妮娅!欸、欸!怎么还有可可利亚?! +/content/data/chapter1_8_mar7th_237.wav|三月七|ZH|欸?她…她说话了吗? +/content/data/side2_fx1_mar7th_188.wav|三月七|ZH|说实话,这个布洛妮娅和我印象中的布洛妮娅…差得很远。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_161.wav|三月七|ZH|瞧,丹鼎司的人都这么写,没准就是可能的。 +/content/data/chapter1_0_mar7th_205.wav|三月七|ZH|呃,这事就别提了吧,反正着陆在没什么生物的地方就对了。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_206.wav|三月七|ZH|看,前面的地上…好像有什么东西? +/content/data/chapter0_6_mar7th_113.wav|三月七|ZH|比如去沙漠里捉一种名为「沙鱼」的动物,或者是矫正重力场,把一座上下颠倒的城堡恢复原貌,以及为了避开在路间睡觉的驯鹿,差点被一个从天而降的方铅矿球砸中脑袋—— +/content/data/side2_lc1_mar7th_148.wav|三月七|ZH|行啊。你要看哪一段呀? +/content/data/chapter1_1_mar7th_283.wav|三月七|ZH|成功了,开了开了!快走吧,我好像都听见追兵的脚步声了! +/content/data/side2_fx1_mar7th_206.wav|三月七|ZH|丹恒?人怎么不见了? +/content/data/chapter2_4_mar7th_118.wav|三月七|ZH|这倒也不坏。毕竟仙舟才是真正经历冒险的人,能得偿所愿也是好事啦。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_257.wav|三月七|ZH|说起来…守护者发生的变故,不知道史瓦罗和克拉拉有没有受到影响呢? +/content/data/chapter0_8_mar7th_110.wav|三月七|ZH|我是谁,原来叫什么,我来自哪里…这些我都忘得一干二净了。连「三月七」这个名字,也只是为了纪念我被唤醒的日期而起的。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_208.wav|三月七|ZH|「大守护者」? +/content/data/chapter2_2_mar7th_108.wav|三月七|ZH|循着这些亮晶晶的痕迹,把停云小姐找出来对吧? +/content/data/side2_fx1_mar7th_153.wav|三月七|ZH|什么? +/content/data/chapter1_2_mar7th_255.wav|三月七|ZH|…哎,真是不能指望你的情商。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_139.wav|三月七|ZH|看照片应该就是这里了。这…是个牌馆?!在这儿能有什么麻烦? +/content/data/chapter1_0_mar7th_203.wav|三月七|ZH|哎,这白茫茫的一片,咱们该往哪走? +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_117.wav|三月七|ZH|呜…呜哇! +/content/data/chapter1_0_mar7th_234.wav|三月七|ZH|我可不是狡辩,我们跟那个坏蛋真不是一伙的。你看他丢下我们时哪有半点犹豫啊。 +/content/data/chapter0_3_mar7th_101.wav|三月七|ZH|姬子~你早点来嘛!最后那票反物质军团和蝗虫似的。咱可是用箭的,打起来多费劲呀。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_206.wav|三月七|ZH|桑博呗。向导啊行商啊,骗子啊魔术师啊,这种活简直量身给他打造的。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_123.wav|三月七|ZH|我们是来帮忙收拾停云小姐物品的。驭空大人打算把其中一些用在「慰灵奠仪」上。 +/content/data/chapter0_6_mar7th_105.wav|三月七|ZH|感慨来得太突然了吧! +/content/data/chapter1_2_mar7th_218.wav|三月七|ZH|居然被小孩子看不起了…可恶,你们给我等着! +/content/data/chapter1_1_mar7th_257.wav|三月七|ZH|好耶,还有枕头大战! +/content/data/chapter1_7_mar7th_242.wav|三月七|ZH|呃…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_234.wav|三月七|ZH|那也不能用禁锢的方式来「保护」一个人啊。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_124.wav|三月七|ZH|因为我最近熟读《渔公案》,已经可以说是咱们列车上响当当的推理大师了! +/content/data/side2_fx1_mar7th_106.wav|三月七|ZH|大概是一开始在那块冰里被冻坏了吧。记忆们都被冻得瑟瑟发抖,就跑不出来了。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_206.wav|三月七|ZH|这都能睡着…好厉害的睡功! +/content/data/side2_lc1_mar7th_225.wav|三月七|ZH|(罗刹先生肯定有办法解开这个锁啊。连一扇门都打不开,还惦记偷运星核呢?) +/content/data/chapter1_3_mar7th_216.wav|三月七|ZH|哦~希儿姑娘开始认可咱的实力啦? +/content/data/chapter1_9_mar7th_212.wav|三月七|ZH|比、比史瓦罗还大一万倍的机器人! +/content/data/chapter1_5_mar7th_283.wav|三月七|ZH|怎么办怎么办?这情况看着不太妙啊! +/content/data/chapter2_8_mar7th_126.wav|三月七|ZH|看起来像是个古董?可谁会收藏这么奇怪的古董呢… +/content/data/side2_fx1_mar7th_201.wav|三月七|ZH|现在出发去下一站…呃不,上一站了,咱们走吧! +/content/data/chapter1_10_mar7th_232.wav|三月七|ZH|不许叫我「大姐」!虎克她们人呢?赶紧把大家叫出来吧。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_249.wav|三月七|ZH|——这根本不可能起作用吧! +/content/data/chapter1_1_mar7th_227.wav|三月七|ZH|…照你这么说,这群「筑城者」还挺天真的嘛。 +/content/data/chapter1_0_mar7th_227.wav|三月七|ZH|那倒不必了,你带我们进城吧?我们对路也不大熟。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_233.wav|三月七|ZH|哈?你也太经不住诱惑了吧! +/content/data/chapter1_0_mar7th_237.wav|三月七|ZH|对了,我还有照片! +/content/data/chapter2_1_mar7th_123.wav|三月七|ZH|你呀,说话挺讨喜,做事却恩将仇报。我们救了你耶,你却想让士兵抓我们!还好杨叔会说话…… +/content/data/chapter1_1_mar7th_229.wav|三月七|ZH|说不定那群「筑城者」是想靠这些加热器抵御寒潮呢! +/content/data/chapter1_2_mar7th_204.wav|三月七|ZH|你…什么时候来的? +/content/data/chapter2_8_mar7th_127.wav|三月七|ZH|包袱里还有一张字条,「赠岩明先生,招财进宝,无往不利」。岩明先生,看来这是停云小姐打算送给你的礼物。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_241.wav|三月七|ZH|这下咱们就能进去了吧?嘿嘿,史瓦罗的认证机制也不过如此! +/content/data/chapter2_1_mar7th_173.wav|三月七|ZH|你先说! +/content/data/chapter0_8_mar7th_122.wav|三月七|ZH|关键在于腰腹和大腿正确发力,姿势不重要,重要的是灵活地利用惯性…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_279.wav|三月七|ZH|这是《渔公案》的扉页! +/content/data/chapter1_10_mar7th_243.wav|三月七|ZH|竞争对手…?什么呀,没头没尾的,完全听不懂你在说什么嘛! +/content/data/side2_lc1_mar7th_250.wav|三月七|ZH|(这是普洱,不是杨叔!) +/content/data/chapter2_6_mar7th_102.wav|三月七|ZH|幸好将军没让咱们跟着云骑…打仗和冒险真的不一样啊,这满地的人…我、我见不得这种大场面。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_133.wav|三月七|ZH|贝洛伯格的孩子还在地底下玩泥巴,这里的孩子就已经能熟练地给人看病了。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_231.wav|三月七|ZH|可算找到你们了!居然跑到这种地方玩捉迷藏,太危险了! +/content/data/chapter1_1_mar7th_235.wav|三月七|ZH|可不是嘛…不过好在我们来了,封印星核后,他们就不用遭这么多罪啦。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_234.wav|三月七|ZH|嗯,记得这个世界在好几百年前,遭到过军团的入侵。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_209.wav|三月七|ZH|史瓦罗?这名字听着耳熟…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_209.wav|三月七|ZH|但他们说,想知道就得加入什么「鼹鼠党」,要加入鼹鼠党,就得一起玩游戏,赢了才能证明我的实力…这样你明白了吧? +/content/data/chapter2_2_mar7th_123.wav|三月七|ZH|请问,您有没有见过这位小姐姐路过? +/content/data/chapter1_4_mar7th_208.wav|三月七|ZH|又是休息时间,希望这次别再出什么幺蛾子了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_193.wav|三月七|ZH|他还讹了我们五百镝呢,纯纯的坏家伙。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_110.wav|三月七|ZH|唔…多半是流光忆庭了。你没发现他特别热衷和黑塔打交道吗?黑塔和流光忆庭那是出了名的不对付,所谓敌人的敌人就是朋友…… +/content/data/chapter1_3_mar7th_210.wav|三月七|ZH|啊,对哦,「史瓦罗大佬的机器人」!这个史瓦罗是什么来头? +/content/data/chapter2_5_mar7th_121.wav|三月七|ZH|伤到哪里都能复原…这也太离谱了吧! +/content/data/chapter1_10_mar7th_215.wav|三月七|ZH|那是当然!你肯定想象不到,我们费了好~大的力气—— +/content/data/chapter2_2_mar7th_151.wav|三月七|ZH|情、情诗?还、还是放回去吧! +/content/data/chapter1_2_mar7th_288.wav|三月七|ZH|啊,你是说一起捉迷藏的那个孩子王吗? +/content/data/chapter2_3_mar7th_135.wav|三月七|ZH|杨叔,这位小神医看起来和周遭的人似乎完全不是一个画风啊。 +/content/data/chapter0_6_mar7th_104.wav|三月七|ZH|不过你看起来还有什么烦恼,来,你说,我听着。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_143.wav|三月七|ZH|关心用错地方了吧! +/content/data/chapter1_0_mar7th_224.wav|三月七|ZH|…喂,别躲啦,你冻得都打颤了。 +/content/data/Side0_al_mar7th_119.wav|三月七|ZH|这个说法怪怪的耶…你那里还有别的线索吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_105.wav|三月七|ZH|不许学我说话。 +/content/data/chapter1_Ag2_mar7th_101.wav|三月七|ZH|他们的阵型…完全找不到破绽啊! +/content/data/chapter0_8_mar7th_119.wav|三月七|ZH|…但是咱口渴了嘛! +/content/data/chapter2_2_mar7th_145.wav|三月七|ZH|这…不会也是卡芙卡的线索吧? +/content/data/chapter1_1_mar7th_216.wav|三月七|ZH|对,我们可是很厉害的! +/content/data/chapter1_5_mar7th_203.wav|三月七|ZH|…呃,我没担心你。要说的话,我也是担心布洛妮娅呀。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_266.wav|三月七|ZH|啊,是杰帕德!他来迎接我们啦? +/content/data/chapter2_3_mar7th_101.wav|三月七|ZH|倒是听说仙舟有什么「卜算」神技,这怎么就是手指比划?跟我数数一样。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_241.wav|三月七|ZH|搏击俱乐部? +/content/data/chapter1_2_mar7th_244.wav|三月七|ZH|啊,漆黑的虎克大人,搏击俱乐部在哪,能帮忙带个路吗? +/content/data/chapter0_2_mar7th_106.wav|三月七|ZH|…那个孩子也太没威信了,连员工都不知道她名字…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_121.wav|三月七|ZH|哎呀,没想到这么快就遇到了神秘的「罗刹消失之谜」…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_106.wav|三月七|ZH|(我看她其实很享受……) +/content/data/chapter2_2_mar7th_110.wav|三月七|ZH|痕迹…消失了?是「谛听」失灵了吗? +/content/data/chapter1_6_mar7th_216.wav|三月七|ZH|反应挺快哈。 +/content/data/Side0_al_mar7th_121.wav|三月七|ZH|艾丝妲,我也觉得阿兰似乎并不是对你有不满。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_272.wav|三月七|ZH|克拉拉,你很擅长观察的对吧?你看我们三个,像是下层区人嘛? +/content/data/chapter1_10_mar7th_297.wav|三月七|ZH|这张照片就送给你们吧,就当作是列车组的临别礼物。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_110.wav|三月七|ZH|杨叔!我还以为你要说什么惊天秘密呢,结果就是在以貌取人。杨叔啊,以貌取人可不好啊。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_111.wav|三月七|ZH|…那也只是违法的时候狂一狂,该咋判还是咋判呀…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_168.wav|三月七|ZH|那个小店长好像不在。我们去附近找找看吧。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_118.wav|三月七|ZH|嘿嘿,那是。等你有空了,咱们一起去太卜司跑一趟,求太卜帮个忙。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_135.wav|三月七|ZH|被冰雪覆盖的星球…我想找的答案会在这里吗…… +/content/data/chapter2_6_mar7th_132.wav|三月七|ZH|你是故意的吧! +/content/data/side2_fx1_mar7th_222.wav|三月七|ZH|该离开的是你,我是不会放手的。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_121.wav|三月七|ZH|我们可是很认真地在配合她练习哎!她竟然还有心思吃点心? +/content/data/Side0_al_mar7th_127.wav|三月七|ZH|诶!? +/content/data/side2_lc1_mar7th_263.wav|三月七|ZH|(感觉会的帕?不是不是…感觉会的吧?) +/content/data/chapter2_3_mar7th_149.wav|三月七|ZH|几个…时辰?这种没用的信息我一点都不想知道啊。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_223.wav|三月七|ZH|…原来这就是认证标记吗? +/content/data/chapter1_10_mar7th_235.wav|三月七|ZH|欸嘿,抓到你啦! +/content/data/chapter2_4_mar7th_112.wav|三月七|ZH|我就知道,将军一微笑,咱们就要被差遣了! +/content/data/side2_lc1_mar7th_197.wav|三月七|ZH|你人真好!以后我会常来光顾这家店的。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_131.wav|三月七|ZH|你还想真让这位狐狸小姐动手?就她那懒惰性子,多少年才能打开这扇门啊。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_163.wav|三月七|ZH|我瞧见她了! +/content/data/chapter1_8_mar7th_238.wav|三月七|ZH|这、这家伙,真的不是本尊吗? +/content/data/chapter2_1_mar7th_145.wav|三月七|ZH|好主意,咱们两个在旁边扮演氛围组,给杨叔加油助威。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_165.wav|三月七|ZH|下次可别准备这样的「惊喜」了。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_265.wav|三月七|ZH|咦,你是…昨天在克里珀堡的…… +/content/data/chapter1_0_mar7th_228.wav|三月七|ZH|所以,你为什么要躲着「银鬃铁卫」呀? +/content/data/chapter0_8_mar7th_104.wav|三月七|ZH|在被列车打捞起来之前,我一直被封在一大块冰里,在宇宙中漂流。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_225.wav|三月七|ZH|都这时候了,你可不许给我打退堂鼓啊! +/content/data/chapter2_6_mar7th_108.wav|三月七|ZH|快看,那儿有人。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_144.wav|三月七|ZH|停云小姐留下的东西总算有了各自的去处。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_260.wav|三月七|ZH|你又想挨打了是不是… +/content/data/side2_lc1_mar7th_284.wav|三月七|ZH|为了防止别人被这个可恶的「剧透仙人」伤害,罗刹撕下了被写下剧透内容的扉页…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_116.wav|三月七|ZH|好耶,刚刚坐的星槎就挺有意思。这个长乐天估计好玩的东西也不少~ +/content/data/chapter1_10_mar7th_246.wav|三月七|ZH|大家好像都一脸慌乱的样子,希望旅店那边没出什么事…… +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_116.wav|三月七|ZH|欸?这是什么东西,是刚才那几个家伙丢下的吗…… +/content/data/chapter1_5_mar7th_290.wav|三月七|ZH|咦…咦!?所以,娜塔莎医生才是「地火」的首领?那、那位奥列格大叔他…… +/content/data/chapter2_7_mar7th_123.wav|三月七|ZH|…不可思议。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_225.wav|三月七|ZH|既然是丹恒的猜想,十有八九没跑儿啦。但就算我们提前猜到了,现在也没办法打道回府啊。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_254.wav|三月七|ZH|那是自然的。光锥哪能和活蹦乱跳的本人相比呢? +/content/data/chapter0_2_mar7th_131.wav|三月七|ZH|哇,你怎么在这儿?!…你怎么比我们还快? +/content/data/side2_lc1_mar7th_115.wav|三月七|ZH|其实有个问题,刚才我没问出口…怎么说呢,我总觉得杨叔不是那种凭「直觉」下判断的人…… +/content/data/chapter1_5_mar7th_248.wav|三月七|ZH|原来如此!把机器人当作看门狗来对待,妙呀! +/content/data/chapter2_4_mar7th_105.wav|三月七|ZH|哈,我警惕性超高的,除了你,丹恒,杨叔和姬子姐,我谁都信不过。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_107.wav|三月七|ZH|我知道了。事发前一天他突然带着星核出现在了建木附近。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_220.wav|三月七|ZH|呼…憋死我了!这什么电视剧的桥段…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_206.wav|三月七|ZH|呃,不是咱想玩捉迷藏啊,你听我解释…… +/content/data/chapter2_5_mar7th_122.wav|三月七|ZH|妈呀,怪不得仙舟这么恐惧「丰饶孽物」,这恢复能力根本不讲道理! +/content/data/chapter1_1_mar7th_278.wav|三月七|ZH|运气也是实力的一部分~ +/content/data/chapter1_10_mar7th_270.wav|三月七|ZH|看!那边聚集了好多市民呀,宣讲快开始了吗? +/content/data/chapter0_8_mar7th_130.wav|三月七|ZH|又是这种情况…不用说,这次的星轨异常原因也是—— +/content/data/chapter1_10_mar7th_250.wav|三月七|ZH|喂,他好像醒过来啦,快看! +/content/data/side2_lc1_mar7th_116.wav|三月七|ZH|我的「直觉」。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_170.wav|三月七|ZH|诶诶诶你别拽我手…烫烫烫烫烫烫! +/content/data/chapter1_2_mar7th_286.wav|三月七|ZH|这个人奸懒谗猾,我不喜欢!看见他就讨厌。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_147.wav|三月七|ZH|啊?!我…我没什么经验!丹恒你来吧! +/content/data/chapter2_6_mar7th_128.wav|三月七|ZH|等等,停云小姐,你怎么还不回去!这里离丹炉很近了! +/content/data/chapter1_10_mar7th_225.wav|三月七|ZH|难道他们又要吵架了…快上去看看! +/content/data/chapter2_5_mar7th_104.wav|三月七|ZH|对,有什么困难就跟咱说~嘻嘻,你们的景元将军可是三请四邀,才说动我们来帮忙的哦,你就放一百个心吧。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_111.wav|三月七|ZH|就等杨叔一声令下啦。 +/content/data/chapter1_9_mar7th_210.wav|三月七|ZH|如果可可利亚拿布洛妮娅来要挟我们…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_303.wav|三月七|ZH|走啦走啦,才一晚而已——姬子和杨叔都是成熟的大人,很有耐心的! +/content/data/chapter2_4_mar7th_109.wav|三月七|ZH|这是青雀带咱们看过的那半截枯木吧,怎么突然长起来了? +/content/data/side2_lc1_mar7th_203.wav|三月七|ZH|哎,那线索岂不是断掉了? +/content/data/chapter2_3_mar7th_117.wav|三月七|ZH|「事涉秘密,无法公开」…这是不是仙舟的格言啊?从天舶司到太卜司,个个都把这话挂在嘴边,也就将军大人和蔼可亲。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_174.wav|三月七|ZH|真是我抵达仙舟以来听到的,最亲切的一句话了! +/content/data/chapter2_6_mar7th_106.wav|三月七|ZH|…你以为是打比赛啊还有平局?我看倒下的都没几个云骑军,这一仗仙舟应该打得很漂亮。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_236.wav|三月七|ZH|还好来的是我们!要是被娜塔莎捉到,你们就等着挨罚吧。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_219.wav|三月七|ZH|你这人到底靠不靠得住啊? +/content/data/side2_lc1_mar7th_153.wav|三月七|ZH|啊?这?这不是《渔公案》里面出现过的剧情吗? +/content/data/side2_fx1_mar7th_194.wav|三月七|ZH|唉…我也觉得奇怪,但走一步算一步吧! +/content/data/chapter2_3_mar7th_128.wav|三月七|ZH|可是,也没瞧见谁在等人呀?咱们四处找找吧? +/content/data/chapter2_4_mar7th_120.wav|三月七|ZH|真、真的吗?不用工具、不掐指头算算吗? +/content/data/chapter2_8_mar7th_117.wav|三月七|ZH|穷观阵神通广大,能穷举卡芙卡的过去…当时我就在想,那对我使用穷观阵,是否能算出本姑娘的过去呢? +/content/data/Side0_al_mar7th_132.wav|三月七|ZH|没错没错,你看我有什么意见都是直接说哒。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_131.wav|三月七|ZH|那你妈妈呢? +/content/data/chapter2_1_mar7th_178.wav|三月七|ZH|尤其是丹恒,嘿嘿,你问他在干嘛,然后告诉他我们这儿可好玩了! +/content/data/side2_fx1_mar7th_207.wav|三月七|ZH|太卜大人?听得见吗?糟了…一定出了什么麻烦! +/content/data/side2_lc1_mar7th_233.wav|三月七|ZH|(都有坏蛋要在这里和星核的买家接头了……) +/content/data/side2_lc1_mar7th_180.wav|三月七|ZH|那你知不知道我们是什么来路? +/content/data/chapter1_2_mar7th_246.wav|三月七|ZH|搏击…原来地下喜欢这么粗放的娱乐活动啊。 +/content/data/chapter1_11_mar7th_204.wav|三月七|ZH|这就是无名客的命途吧?永远在路上,永远不停下「开拓」的脚步…… +/content/data/side2_yq1_mar7th_104.wav|三月七|ZH|你不懂!可爱的事物之间总是会相互吸引的。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_112.wav|三月七|ZH|唔,也行,那你自己小心喔。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_205.wav|三月七|ZH|怎么了,布洛妮娅?哪里不舒服吗? +/content/data/chapter2_0_mar7th_132.wav|三月七|ZH|你到底是什么情况啊,看你一副怀念又寂寞的样子? +/content/data/chapter2_1_mar7th_167.wav|三月七|ZH|一看到旅馆招牌,倦意就止不住地涌上来了。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_210.wav|三月七|ZH|能不能正经点!咱是真的很好奇…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_262.wav|三月七|ZH|这样一来,史瓦罗就不用…呃,暂时不用…为下层区的「存护」发愁了吧? +/content/data/chapter1_8_mar7th_202.wav|三月七|ZH|欸?希露瓦,你不和我们一起去找「星核」吗? +/content/data/chapter2_7_mar7th_118.wav|三月七|ZH|这台阶跨度还挺大,哎嘿,让我找个台阶下…… +/content/data/chapter2_1_mar7th_115.wav|三月七|ZH|下次这种话让我们来讲!你自己说很奇怪耶! +/content/data/chapter1_2_mar7th_297.wav|三月七|ZH|情报都交换完啦?走,去那个什么「大矿区」看看! +/content/data/chapter1_3_mar7th_215.wav|三月七|ZH|你俩每句话都要拌个嘴吗?这都什么时候了,先聊正事吧!矿区里圈这么危险,咱们还进得去吗? +/content/data/chapter2_2_mar7th_109.wav|三月七|ZH|停云小姐也真是的,这么紧要的关头还和咱们玩起捉迷藏来了。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_210.wav|三月七|ZH|可那柄弓…不是姬子姐给我打造的吗?你的谎言太拙劣啦。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_223.wav|三月七|ZH|就是,已经没有撤退的余地啦。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_244.wav|三月七|ZH|走吧!去找史瓦罗把事情说明白。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_228.wav|三月七|ZH|咝!这也是残影吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_246.wav|三月七|ZH|(就…生计所迫嘛!罗刹他也不想的。) +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_101.wav|三月七|ZH|停云小姐是…军团的「绝灭大君」?!这、这到底是怎么回事啊?! +/content/data/side2_fx1_mar7th_135.wav|三月七|ZH|哈哈哈…主要是,平时听太卜的高论,确实听不太懂嘛…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_218.wav|三月七|ZH|我要开始还原真相咯,你准备好了吗? +/content/data/chapter1_10_mar7th_282.wav|三月七|ZH|走吧,我们再去行政区溜达一圈! +/content/data/Side0_al_mar7th_112.wav|三月七|ZH|不过他听我说完这句话后,说了句什么「丹恒先生所言极是」? +/content/data/chapter1_2_mar7th_248.wav|三月七|ZH|…不行,我的正义感开始报警了。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_137.wav|三月七|ZH|手雷?哇!沾了什么东西——噫,是口红…… +/content/data/chapter2_6_mar7th_110.wav|三月七|ZH|你、你再坚持一下,我们找人来救你…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_309.wav|三月七|ZH|收到了收到了——带好行李和纪念品,我们回家! +/content/data/chapter2_1_mar7th_170.wav|三月七|ZH|不瞒你们说,刚才我看到那位驭空眉头一皱,差点以为周围要冲出一队全副武装的士兵,要把咱们几个押进大牢。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_281.wav|三月七|ZH|等一下!里面有银鬃铁卫,小心别惊动他们! +/content/data/side2_lc1_mar7th_278.wav|三月七|ZH|我看看…啊,果然! +/content/data/chapter1_2_mar7th_219.wav|三月七|ZH|嘿,抓住你了! +/content/data/side2_fx1_mar7th_141.wav|三月七|ZH|我不会要挨个和他们打一架吧…太卜大人倒是还好,景元将军我大概真的打不过…… +/content/data/chapter1_5_mar7th_285.wav|三月七|ZH|这样…这样就算成功了吗? +/content/data/chapter1_3_mar7th_220.wav|三月七|ZH|这辆行吗? +/content/data/chapter2_2_mar7th_147.wav|三月七|ZH|「仙人…快乐…茶」? +/content/data/chapter2_4_mar7th_117.wav|三月七|ZH|他…成功了吗? +/content/data/chapter1_2_mar7th_299.wav|三月七|ZH|那边的家伙,好像一直在偷瞄我们?虽然还在跟虎克他们玩游戏…但还是上去确认一下吧? +/content/data/chapter1_2_mar7th_280.wav|三月七|ZH|下层区四处都是岩壁,没有明显的区域规划,只有分散的矿区和小镇,就像是贝洛伯格的郊区。 +/content/data/chapter2_6_mar7th_129.wav|三月七|ZH|烟雾似乎变淡了一点…… +/content/data/archive_mar7th_6.wav|三月七|ZH|名字是我自己取的,大家也叫我三月、小三月…你呢?你想叫我什么? +/content/data/side2_fx1_mar7th_238.wav|三月七|ZH|我甚至还没搞清楚发生了什么,就被弹出来了…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_106.wav|三月七|ZH|什么叫「也」困了,我可精神着呢! +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_107.wav|三月七|ZH|对了将军,停云小姐的…事情,你应该听说了吧? +/content/data/side2_fx1_mar7th_122.wav|三月七|ZH|呃,我大概应该可能已经准备好了…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_223.wav|三月七|ZH|谢谢你出手,符玄小姐… +/content/data/chapter1_10_mar7th_284.wav|三月七|ZH|出发,再去行政区溜达一圈! +/content/data/chapter2_8_mar7th_139.wav|三月七|ZH|停云小姐物品里的那柄菜刀,还有尚滋味…我总记得,在长乐天听过这个店招的名字呀? +/content/data/chapter1_2_mar7th_294.wav|三月七|ZH|这姑娘性子直,能处。你听见她痛骂银鬃铁卫了吗?哈哈,真解气,我觉得跟她能聊得来。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_116.wav|三月七|ZH|再说,你和我们又没什么交情,星核猎手清不清白和咱们有什么关系~ +/content/data/chapter1_6_mar7th_210.wav|三月七|ZH|你终于醒啦!我们都在外面转悠半天了。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_284.wav|三月七|ZH|这道门没有开关耶。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_108.wav|三月七|ZH|太卜说,要提供与过去经历有关的东西? +/content/data/chapter2_6_mar7th_104.wav|三月七|ZH|我觉得也是。倒下的都没几个云骑军,这一仗仙舟应该打得很漂亮。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_284.wav|三月七|ZH|下层区的人好像都很匆忙,这里生活节奏太快啦。跟这里比起来,熙熙攘攘的上层区都显得舒适了不少。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_129.wav|三月七|ZH|真是毫无悬念啊。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_290.wav|三月七|ZH|到啦,永冬铭碑!拍照拍照! +/content/data/chapter2_7_mar7th_111.wav|三月七|ZH|你真是吓我一跳。还以为你惹了什么麻烦,被将军逮住了呢!本来还盘算怎么搭救你,闹了半天,原来你们早就认识哇。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_195.wav|三月七|ZH|我们初到贝洛伯格的第二天,银鬃铁卫对咱们几个穷追不舍,然后才遇到了希儿。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_235.wav|三月七|ZH|嘿嘿,这才像话嘛! +/content/data/chapter0_8_mar7th_134.wav|三月七|ZH|你就不能表现得积极点嘛! +/content/data/chapter2_7_mar7th_110.wav|三月七|ZH|丹恒的兄弟! +/content/data/side2_lc1_mar7th_112.wav|三月七|ZH|你这怒气打哪来的呀! +/content/data/chapter1_5_mar7th_218.wav|三月七|ZH|什么内燃…什么说唱?这种事我们咋知道啊! +/content/data/chapter2_6_mar7th_112.wav|三月七|ZH|你可别再乱动了,让咱看看有什么办法能让你快点好起来。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_176.wav|三月七|ZH|呃…能不能告诉我们,那个小店长在哪里呀? +/content/data/Side0_al_mar7th_102.wav|三月七|ZH|我们之前一起行动,不过现在分开啦。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_138.wav|三月七|ZH|宇宙这么大,偏偏遇上丹恒待过的那艘仙舟,这一定是命运!这次去仙舟,咱们趁机打听打听丹恒的事吧? +/content/data/chapter2_2_mar7th_146.wav|三月七|ZH|杨叔,你看? +/content/data/chapter2_0_mar7th_135.wav|三月七|ZH|一艘飞船抵达空无一人的太空港——许多恐怖电影都这么开头! +/content/data/chapter1_10_mar7th_244.wav|三月七|ZH|…是刮目相看才对吧! +/content/data/chapter1_3_mar7th_227.wav|三月七|ZH|而且穿着打扮挺有品味…喂,他不会是想撤了吧?那个红衣服的小姑娘怎么办? +/content/data/side2_fx1_mar7th_115.wav|三月七|ZH|这是我对仙舟的美好回忆啦! +/content/data/side2_fx1_mar7th_180.wav|三月七|ZH|桑…桑博宾馆?这不是歌德宾馆吗? +/content/data/chapter2_5_mar7th_107.wav|三月七|ZH|…走吧,不大想接着聊了。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_240.wav|三月七|ZH|停!我知道你要说啥:「三月啊,你当时的话太多了」「三月啊,你不该跟不信任的人透露我们的目的」…我知道啦,谁叫你们两个绕着圈打机锋,不好好说话。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_149.wav|三月七|ZH|这是燕翠小姐代表金人巷商户们所送的礼物,你一定会喜欢。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_261.wav|三月七|ZH|(说到「杨叔的老大」,就只能想到帕姆了……) +/content/data/side2_lc1_mar7th_244.wav|三月七|ZH|(这个时候,就轮到那个东西派上用场啦。) +/content/data/chapter1_6_mar7th_219.wav|三月七|ZH|她给我们留了封信,唔…难道是传闻中的「锦囊妙计」?我没经验,这个是不是应该遇到危险了再打开? +/content/data/chapter2_3_mar7th_161.wav|三月七|ZH|别客套啦,那位将军的话我们也不是没听见…有事你就交给我们好啦。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_129.wav|三月七|ZH|这些东西里,会不会还有别的没送出的礼物啊,就像岩明先生收到的那件一样。咱们再瞧瞧? +/content/data/chapter1_10_mar7th_229.wav|三月七|ZH|才不是做梦!不信的话,你狠狠掐自己一把就知道啦。 +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_118.wav|三月七|ZH|这、这是什么?! +/content/data/Side0_al_mar7th_114.wav|三月七|ZH|你们去找阿兰的话,带上咱一块儿吧。他一个人我还挺不放心的呢。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_227.wav|三月七|ZH|呃…能让布洛妮娅帮咱们报销吗? +/content/data/side2_fx1_mar7th_166.wav|三月七|ZH|是啊,贝洛伯格是一个白雪皑皑的末日孤城…所以到处都是这样的加热器,不然人根本生活不下去。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_275.wav|三月七|ZH|就直接告诉她吧!我们是从别的星球来的! +/content/data/Side0_al_mar7th_122.wav|三月七|ZH|啊?什么!原来阿兰来找我一起执行任务,是为了体验压力啊! +/content/data/chapter1_3_mar7th_229.wav|三月七|ZH|呼…有点本事。史瓦罗手下还有多少这样的大家伙啊? +/content/data/chapter1_1_mar7th_277.wav|三月七|ZH|嗨,功劳是大家的~ +/content/data/chapter2_1_mar7th_113.wav|三月七|ZH|交给我吧~ +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_119.wav|三月七|ZH|什、什么情况,这家伙说话了?而且它还知道我们不是本地人? +/content/data/side2_fx1_mar7th_175.wav|三月七|ZH|我倒是不觉得自己有那么重要啦…还有人会这么大费周章封印我的记忆…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_208.wav|三月七|ZH|怎么办…符玄小姐不在,突然觉得有点瘆得慌…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_206.wav|三月七|ZH|怪了…那么一小块地,他在里面待了两小时?这个罗刹在干什么…… +/content/data/chapter2_ag3_mar7th_101.wav|三月七|ZH|好、好大的风! +/content/data/chapter2_1_mar7th_163.wav|三月七|ZH|我也觉得。这个人比那个驭空好说话多了,要么说人家能当仙舟将军,她只能做个司舵呢?你看这待人接物,差距多大。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_183.wav|三月七|ZH|你别掏钱。这是我神探三月七的案子,当然应该是我来掏钱了! +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_101.wav|三月七|ZH|咱们…不会摊上什么大事了吧? +/content/data/side2_lc1_mar7th_160.wav|三月七|ZH|哎呀,小说!艺术创作嘛,谁知道是不是真的!反正写得很像那么回事。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_125.wav|三月七|ZH|等等,什么叫胡思乱想啊! +/content/data/chapter2_1_mar7th_125.wav|三月七|ZH|怎么突然停下了? +/content/data/chapter0_4_mar7th_101.wav|三月七|ZH|可、可咱们也不能就这么跑了吧…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_189.wav|三月七|ZH|有点瘆得慌…… +/content/data/chapter1_5_mar7th_284.wav|三月七|ZH|剿、剿灭?是字面上的意思吗? +/content/data/chapter0_2_mar7th_126.wav|三月七|ZH|走吧,送你回去~ +/content/data/chapter1_5_mar7th_238.wav|三月七|ZH|——哎哟喂,疼疼疼! +/content/data/side2_fx1_mar7th_171.wav|三月七|ZH|我的妈呀,可烫死我了!说好的现实中没发生过的事就不会烫到我呢! +/content/data/chapter0_2_mar7th_132.wav|三月七|ZH|你找到他了啊…阿兰他知道这电梯怎么回事吗? +/content/data/archive_mar7th_13.wav|三月七|ZH|列车长就是最棒的! +/content/data/chapter2_5_mar7th_102.wav|三月七|ZH|杨叔你这过来人的语气…… +/content/data/chapter2_0_mar7th_128.wav|三月七|ZH|反正我就是来气。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_255.wav|三月七|ZH|好耶! +/content/data/chapter2_2_mar7th_125.wav|三月七|ZH|请问,您有没有见过这位小姐姐路过? +/content/data/chapter2_8_mar7th_101.wav|三月七|ZH|将军你…没事吧? +/content/data/chapter1_11_mar7th_208.wav|三月七|ZH|什么呀,一点都不热情…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_228.wav|三月七|ZH|「不要回头,继续向前走。」我完全明白了,只要和干扰者反着来,就能找到出路。真不愧是我。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_108.wav|三月七|ZH|…我好像又惹人生气了。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_211.wav|三月七|ZH|那听你的?先去机械屋找希露瓦吧。 +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_110.wav|三月七|ZH|「矿车销子」…「矿车轮对」…确认…这样就行了? +/content/data/chapter0_2_mar7th_136.wav|三月七|ZH|对!大部分科员已经去避难了,当务之急是返回主控舱段,组织反击!所以…你知道电梯怎么用吗?它启动不了了…… +/content/data/chapter2_5_mar7th_126.wav|三月七|ZH|对对,然后斩草除根,让它吸个寂寞。 +/content/data/chapter2_4_mar7th_106.wav|三月七|ZH|要小心啊,可别又被成熟的大姐姐给骗了。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_245.wav|三月七|ZH|没错!愉快的冒险本来就没有那么多条条框框嘛。 +/content/data/Side0_al_mar7th_123.wav|三月七|ZH|呼…幸好幸好,要是和阿兰一起去执行了任务,可能就没有那么大的压力了。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_295.wav|三月七|ZH|不对不对,才不是这句台词!我们是来拍照留念的。 +/content/data/chapter0_6_mar7th_110.wav|三月七|ZH|我在宇宙中漂流,然后就被列车捞了上来,神奇吧? +/content/data/chapter2_2_mar7th_149.wav|三月七|ZH|「云阶月地,关锁千重。纵浮槎来,浮槎去,不相逢。」 +/content/data/chapter2_3_mar7th_124.wav|三月七|ZH|好耶,走起! +/content/data/chapter2_5_mar7th_114.wav|三月七|ZH|这位师傅的性格好单纯…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_239.wav|三月七|ZH|还真有点不好解释…… +/content/data/chapter2_0_mar7th_114.wav|三月七|ZH|你们通缉犯想得还挺开…… +/content/data/chapter1_3_mar7th_228.wav|三月七|ZH|啊,那个红衣服的小姑娘怎么办?大机器人要把她带走了! +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_109.wav|三月七|ZH|喂喂喂,感觉…它是不是在憋什么大招? +/content/data/chapter1_6_mar7th_222.wav|三月七|ZH|金发大美人和金发大帅哥,啧啧,遗传基因真厉害呀。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_287.wav|三月七|ZH|啊,这老巫婆怎么人前一套人后一套! +/content/data/chapter1_2_mar7th_237.wav|三月七|ZH|是是是,咱俩是最佳拍档~ +/content/data/side2_fx1_mar7th_203.wav|三月七|ZH|嗯?出发?符玄小姐呢? +/content/data/side2_fx1_mar7th_129.wav|三月七|ZH|这是我的哪段经历啊?这里似乎是行医集市…… +/content/data/Side0_al_mar7th_110.wav|三月七|ZH|我看他压力好像很大的样子,就给他出了个好主意~ +/content/data/chapter1_8_mar7th_229.wav|三月七|ZH|别有洞天呀这地方!瞧那些桌子和岗哨,以前有铁卫驻扎在这里吗? +/content/data/chapter1_7_mar7th_244.wav|三月七|ZH|下次冒险之前,咱可得好好跟姬子姐姐请教下谈判技巧。总靠打架解决问题,也太不符合少女的优雅了吧! +/content/data/chapter1_8_mar7th_239.wav|三月七|ZH|…消散了呢。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_235.wav|三月七|ZH|倒也不必,你的伪装术已经可以说是魔法了…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_103.wav|三月七|ZH|你这套东西早几百琥珀纪就不流行了! +/content/data/chapter1_1_mar7th_241.wav|三月七|ZH|但是你看呀,现在结果不是很好嘛?我们得到了贵宾待遇,超~豪华的酒店,还有当地势力的全力支持!看来这次的开拓任务也很顺利! +/content/data/chapter1_4_mar7th_219.wav|三月七|ZH|布洛妮娅,你跟那个奥列格聊完啦?他没故意刁难你吧? +/content/data/chapter2_3_mar7th_120.wav|三月七|ZH|追逐、逃离和等待,也许人生就是这样…… +/content/data/chapter1_8_mar7th_242.wav|三月七|ZH|老实说,很难习惯啊!以前都得依靠姬子和杨叔…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_212.wav|三月七|ZH|可恶,居然把我的想象都给翻了出来。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_207.wav|三月七|ZH|噢,这样啊…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_137.wav|三月七|ZH|我感觉这好像有点不太对…要不你再想想? +/content/data/Side0_al_mar7th_108.wav|三月七|ZH|嘿嘿,似乎本姑娘教了他很多东西,我还挺厉害的嘛。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_258.wav|三月七|ZH|机器人也有脸色呀? +/content/data/chapter0_8_mar7th_127.wav|三月七|ZH|我要是闲下来,就很容易想些有的没的…… +/content/data/side2_yq1_mar7th_105.wav|三月七|ZH|当然啦,可爱的事物之间总是能心灵相通的。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_227.wav|三月七|ZH|哈哈,抓到你啦! +/content/data/chapter2_3_mar7th_130.wav|三月七|ZH|这孩子哪来的?你爸爸呢? +/content/data/chapter1_6_mar7th_223.wav|三月七|ZH|你的关注点好奇怪啊! +/content/data/chapter1_1_mar7th_245.wav|三月七|ZH|哪里不对劲?挺正常的一位女士啊。一开始有点难说话,讲完道理后还挺温柔的。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_261.wav|三月七|ZH|行吧,反正我们赢了…多亏了那台大机器人,我们终于把「星核」给解决咯。布洛妮娅也给出了承诺,上下层的封锁很快会解除啦。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_112.wav|三月七|ZH|是美少女和可爱小狗之间的心灵感应! +/content/data/chapter1_5_mar7th_207.wav|三月七|ZH|嗯…嗯…… +/content/data/chapter1_9_mar7th_201.wav|三月七|ZH|…好…好冷!光凭一点点开拓的力量,已经没法抵御低温了…… +/content/data/chapter2_0_mar7th_126.wav|三月七|ZH|你信我,她肯定搞民主投票。你一票,我一票,丹恒一票,这就三票了。去哪儿还不是咱们一句话的事儿。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_239.wav|三月七|ZH|晚上要不要打枕头大战?要不要要不要?我觉得这酒店的枕头一定是鹅毛绒的~ +/content/data/chapter1_5_mar7th_281.wav|三月七|ZH|把你的发言全挡回来了啊,这家伙…… +/content/data/side2_yq1_mar7th_119.wav|三月七|ZH|像咱们这样,也不是小小年纪就登上了列车,踏上开拓之旅…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_256.wav|三月七|ZH|(嗯…看来这招行不通啊。) +/content/data/chapter1_10_mar7th_224.wav|三月七|ZH|看,安东尼娜!那些矿工又和流浪者在一起。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_262.wav|三月七|ZH|她转过去了,快跟上! +/content/data/chapter1_5_mar7th_266.wav|三月七|ZH|又要修东西了?我现在可是轻车熟路啦! +/content/data/chapter1_7_mar7th_232.wav|三月七|ZH|糟了,他是个聪明人…… +/content/data/chapter1_1_mar7th_249.wav|三月七|ZH|那不可能逃过丹恒的眼睛啦。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_282.wav|三月七|ZH|你自己看吧。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_116.wav|三月七|ZH|那不就是「完全不可以」吗?还不如「开拓」的界域定锚呢…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_121.wav|三月七|ZH|这有什么,美少女嘛,随便叹口气,呵出的忧伤都是诗。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_270.wav|三月七|ZH|没办法啦,角色有限,下次吧。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_283.wav|三月七|ZH|不过,矿民们休息的时候还会来看拳赛,这可比上层区的歌剧院要接地气不少吧。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_111.wav|三月七|ZH|就你话多! +/content/data/chapter1_5_mar7th_259.wav|三月七|ZH|你的意思是…那个机器人的逻辑里有漏洞吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_243.wav|三月七|ZH|(哦哦,好的。) +/content/data/chapter1_2_mar7th_257.wav|三月七|ZH|呃,那算了,品味太差。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_236.wav|三月七|ZH|太直接了吧你?! +/content/data/side2_fx1_mar7th_198.wav|三月七|ZH|我知道了。那么,开始吧。 +/content/data/chapter1_9_mar7th_203.wav|三月七|ZH|反物质军团的爪牙入侵这个世界时,一定没想到自己会被寒潮吞没吧。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_272.wav|三月七|ZH|这样吧,我们还是去现场看看吧,也许到了现场,很多谜题就迎刃而解了。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_221.wav|三月七|ZH|这辆好像还挺新的? +/content/data/side2_fx1_mar7th_161.wav|三月七|ZH|我清楚记得,咱们攻入丹鼎司时,将军是不在现场的。看起来,他就是本段经历中失真干扰的源头。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_229.wav|三月七|ZH|你说这个?喏,你看。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_155.wav|三月七|ZH|…我?咱们有见过面吗? +/content/data/chapter1_0_mar7th_201.wav|三月七|ZH|——还真是冰天雪地呀。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_133.wav|三月七|ZH|就是那个坏女人没跑了吧?她有把又快又长的刀子。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_148.wav|三月七|ZH|喂,这亮晶晶的是…「光锥」吧?这不是星际和平公司内部才有的稀罕货吗? +/content/data/chapter0_7_mar7th_105.wav|三月七|ZH|放心,很快你就会习惯起来,变成和我一样成熟靠谱的乘客的。嗯。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_186.wav|三月七|ZH|你就是三余书肆的小店长隐书吧?我们有些事要找你。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_285.wav|三月七|ZH|会做出这样的举动,说明他真的很喜欢《渔公案》。而喜欢这本书的人、喜欢渔公这位神探的人,又怎么会去做坏事呢? +/content/data/chapter1_5_mar7th_260.wav|三月七|ZH|但是,要怎么证明呢…这回光拿照片出来怕是不够用了吧? +/content/data/chapter1_0_mar7th_230.wav|三月七|ZH|莫名其妙被那个桑博坑了一下,感觉很火大…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_110.wav|三月七|ZH|那下次你来吧,每次降好感的事都是我干…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_116.wav|三月七|ZH|等等,既然记不得,又怎么知道这件东西是不是在失去记忆前获得的? +/content/data/chapter2_1_mar7th_144.wav|三月七|ZH|你瞧,我又说错话了吧。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_120.wav|三月七|ZH|人不可貌相啊,你还挺习惯战斗的耶…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_287.wav|三月七|ZH|布洛妮娅说,愿意为了我们再等上七百年…… +/content/data/chapter2_2_mar7th_131.wav|三月七|ZH|停云小姐,你看起来倒是一点也不为仙舟担心啊? +/content/data/chapter2_0_mar7th_120.wav|三月七|ZH|哪有那么巧的事,星核爆发的地方来了个星核猎手,还离我们这么近,说不是故意的谁信呐。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_205.wav|三月七|ZH|咱们接着去哪?先找个落脚的地方比较好,但我可不敢再去歌德宾馆了…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_230.wav|三月七|ZH|你的戏怎么这么多…… +/content/data/chapter1_5_mar7th_212.wav|三月七|ZH|在史瓦罗的眼皮底下扎营,不觉得危险吗? +/content/data/side2_fx1_mar7th_242.wav|三月七|ZH|没关系啦!太卜大人肯伸出援手,我感激不尽啦! +/content/data/chapter2_3_mar7th_167.wav|三月七|ZH|它蹲在那里,就像把「��人勿近」四个字贴在了脸上。你说…咱们就这么当着它的面走过去,它会不会突然暴起伤人? +/content/data/chapter1_1_mar7th_286.wav|三月七|ZH|你真是死缠烂打啊…搞不懂我们到底犯了什么罪,让你一直追到这儿都不罢手! +/content/data/chapter1_0_mar7th_213.wav|三月七|ZH|…复读的症状持续多久了啊? +/content/data/side2_fx1_mar7th_132.wav|三月七|ZH|符玄小姐?是你吗? +/content/data/side2_fx1_mar7th_211.wav|三月七|ZH|这…这不是我在小说里给自己编的经历吗? +/content/data/chapter1_10_mar7th_226.wav|三月七|ZH|喂!你们这帮家伙,是不是又在挑事? +/content/data/chapter1_1_mar7th_226.wav|三月七|ZH|正常来说,供暖用的设备不是都该装在室内才对嘛? +/content/data/chapter1_1_mar7th_215.wav|三月七|ZH|你可以把我们当作进行星际旅行的热心肠人士,专门向被星核困扰的世界伸出援手! +/content/data/side2_fx1_mar7th_144.wav|三月七|ZH|究竟是谁呢?「不应在场,但却在场」的人… +/content/data/side2_fx1_mar7th_184.wav|三月七|ZH|那是我潜意识里编的吧…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_237.wav|三月七|ZH|虎克!嘿嘿,又抓到你啦! +/content/data/chapter2_1_mar7th_107.wav|三月七|ZH|说这种傻话我也不怪你,你现在还不了解杨叔的本事…… +/content/data/chapter0_8_mar7th_102.wav|三月七|ZH|当时列车组所有人都在旁边看着我呢。那场面,可尴尬啦。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_261.wav|三月七|ZH|如果说是来迎接我们的,那气氛也过分凝重了。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_204.wav|三月七|ZH|放心吧大叔,我们会证明你没信错人! +/content/data/chapter1_1_mar7th_221.wav|三月七|ZH|看,那座冰雕的外形真奇特呀!感觉跟这座城市莫名地搭调呢。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_129.wav|三月七|ZH|——不是我干的!一定是反物质军团的错! +/content/data/side2_lc1_mar7th_286.wav|三月七|ZH|看来还是我们想错啦。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_281.wav|三月七|ZH|很可惜,不是这样啦。 +/content/data/chapter1_0_mar7th_233.wav|三月七|ZH|——都未必等得到。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_228.wav|三月七|ZH|倒也有可能,只是感觉有点儿浪费能源。 +/content/data/chapter1_Ag2_mar7th_105.wav|三月七|ZH|集中精力防御——或者集火把它干掉。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_241.wav|三月七|ZH|也不会,有时候收尾挺欢乐的。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_208.wav|三月七|ZH|…第三方势力「机器人」出现啦!我就说嘛,要真是人和人斗,这故事就没意思了。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_291.wav|三月七|ZH|咦,佩拉和虎克也在?怎么说,要不要把她俩也拍进去? +/content/data/chapter1_1_mar7th_272.wav|三月七|ZH|嘘!这是列车团的老暗号了,数到一的时候,你就跟我们一起跑! +/content/data/chapter1_5_mar7th_222.wav|三月七|ZH|右手?给,你想干嘛——哎哟喂,疼疼疼! +/content/data/side2_lc1_mar7th_195.wav|三月七|ZH|哎!你怎么就收下了!隐书,这不是你的错,你不用这样的。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_249.wav|三月七|ZH|虽然在穷观阵里真是吃尽了苦头,但拿到了这个小礼物,就觉得还不算坏。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_123.wav|三月七|ZH|没、没关系的!来都来了。是骡子是马,都得当活的医! +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_109.wav|三月七|ZH|仔细瞧瞧,这些石灯的底座与底座之间,好像有差别呢… +/content/data/chapter1_10_mar7th_299.wav|三月七|ZH|呃,算了,怎么说也算有点纪念意义…这张照片就送给你们吧,就当作是列车组的临别礼物。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_128.wav|三月七|ZH|因为公输先生躲在一旁,所以看得很清楚吧? +/content/data/chapter1_8_mar7th_230.wav|三月七|ZH|又是从前没见过的新形态怪物呢。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_146.wav|三月七|ZH|没!我只是在想象,这次咱们仨会遇到什么有趣的事…嘿嘿! +/content/data/chapter1_7_mar7th_247.wav|三月七|ZH|是啊,我们的目的和你、希露瓦、布洛妮娅明明是一致的呀,都是要「存护」这个世界!根本没有敌对的理由好嘛! +/content/data/chapter1_5_mar7th_253.wav|三月七|ZH|啊,原来你们之前是去别的小镇观光啦? +/content/data/chapter2_0_mar7th_131.wav|三月七|ZH|哇!这就是「仙舟」?看起来比雅利洛-Ⅵ还大! +/content/data/chapter1_2_mar7th_296.wav|三月七|ZH|你要是听到什么有趣的八…消息,随时来告诉我噢。 +/content/data/Side0_al_mar7th_131.wav|三月七|ZH|没错没错,你看我们俩之间就不会有这样的误会啦。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_247.wav|三月七|ZH|我看到歌蒂了!怎么还有个人躺在地上? +/content/data/side2_fx1_mar7th_143.wav|三月七|ZH|太卜大人真可靠! +/content/data/chapter1_5_mar7th_277.wav|三月七|ZH|史瓦罗大佬的算法,根本不可能把我们这几个变量囊括进去吧? +/content/data/chapter1_8_mar7th_217.wav|三月七|ZH|机关有反应了? +/content/data/chapter2_2_mar7th_136.wav|三月七|ZH|知道啦,知道啦,咱们去那边看看! +/content/data/chapter1_2_mar7th_247.wav|三月七|ZH|你也参加过吗!?这个俱乐部太不讲武德了吧! +/content/data/side2_lc1_mar7th_130.wav|三月七|ZH|就知道你最可靠了! +/content/data/chapter0_8_mar7th_128.wav|三月七|ZH|哎呦,别管我啦,你快找个地方坐下扶好。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_222.wav|三月七|ZH|不愧是「杰帕德的姐姐」…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_157.wav|三月七|ZH|这毒药有持明「蜕生」一般的功效,竟让渔公返老还童,变成了小孩子。从此以后,幼儿渔公,就一边追查「饮茶会」,一边破解各种奇案。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_154.wav|三月七|ZH|青雀小姐,居然一声不吭躲在旁边。 +/content/data/chapter1_6_mar7th_217.wav|三月七|ZH|…这次用不着弄晕咱们了吧。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_115.wav|三月七|ZH|你俩是特地来消遣咱们的吧? +/content/data/side2_fx1_mar7th_185.wav|三月七|ZH|这大概是我脑补出来的…主要是我也不记得在贝洛伯格喝过什么有名的好茶了。 +/content/data/Side0_al_mar7th_117.wav|三月七|ZH|怎么控制的我不知道,但是有一条规则是一定不会错的—— +/content/data/chapter2_1_mar7th_157.wav|三月七|ZH|算啦杨叔,联盟自己能搞定,咱们还费那个心干嘛。我们走就是了。 +/content/data/archive_mar7th_8.wav|三月七|ZH|拍照,写日记,还用说嘛~ +/content/data/side2_lc1_mar7th_136.wav|三月七|ZH|然后他跑到码头上,捡了一堆行李? +/content/data/chapter0_4_mar7th_102.wav|三月七|ZH|杨叔?杨叔也来了?他不是留在车上了吗? +/content/data/chapter2_8_mar7th_137.wav|三月七|ZH|把停云小姐的礼物送到了对的人手里,心中有种释然的感觉。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_213.wav|三月七|ZH|哎,那边怎么闹哄哄的,好像有好多人在吵架…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_153.wav|三月七|ZH|理解理解,懂得懂得。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_127.wav|三月七|ZH|那儿妥妥就是广场了。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_244.wav|三月七|ZH|我刚才一摸口袋,突然发现口袋里多了这么个东西。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_124.wav|三月七|ZH|说是没错,但去哪都要被误会一次,就很生气。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_267.wav|三月七|ZH|(就这样,罗刹跳上了星槎,在不明人士的帮助下逃离了现场。而这,这就是本次「罗刹消失事件」的全貌。) +/content/data/chapter1_3_mar7th_211.wav|三月七|ZH|喂!还有伤员需要帮忙呢,你别见死不救呀! +/content/data/side2_lc1_mar7th_119.wav|三月七|ZH|那当然了。自己人永远都是对的。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_162.wav|三月七|ZH|可恶,这里完全过不去,得想办法截住她! +/content/data/chapter0_8_mar7th_147.wav|三月七|ZH|雅利洛-Ⅵ「开拓」小分队,现在出发咯! +/content/data/chapter2_3_mar7th_163.wav|三月七|ZH|噢,只是简简单单,放之四海皆灵的一个字:「请」。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_239.wav|三月七|ZH|好啦好啦,别贫嘴了,去尤利安那边吧。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_207.wav|三月七|ZH|喂喂,起床啦!再睡下去,屁股上要长蘑菇啦~ +/content/data/chapter1_5_mar7th_205.wav|三月七|ZH|希儿,大叔说的向导不是你吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_196.wav|三月七|ZH|这个钱我们不能收,你辛苦看店,赚点钱也不容易。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_102.wav|三月七|ZH|原来如此!丹恒拿枪刺你的时候,可把我吓坏了… +/content/data/side2_yq1_mar7th_110.wav|三月七|ZH|喂,这算是拐着弯人身攻击了吧! +/content/data/archive_mar7th_12.wav|三月七|ZH|听说杨叔曾经是秘密组织的首领,拯救过星球,当过老师,还画过动画的原画!哎,简直是外星人了…… +/content/data/chapter1_0_mar7th_221.wav|三月七|ZH|呜哇,这、这是房顶?这得要下多久的雪,才能积到这个厚度啊? +/content/data/chapter2_3_mar7th_136.wav|三月七|ZH|那个孩子啊,听称呼来头还不小。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_125.wav|三月七|ZH|…算了,咱也不问了。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_224.wav|三月七|ZH|这下应该就大功告成啦! +/content/data/chapter0_7_mar7th_104.wav|三月七|ZH|嘿嘿,我第一次经历跃迁的时候,也很激动。但现在我可就稳重多啦! +/content/data/chapter0_4_mar7th_106.wav|三月七|ZH|保不准就在附近!我视力好,先去瞅瞅。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_166.wav|三月七|ZH|不不,这和他绝对不是一回事。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_198.wav|三月七|ZH|放心好啦,我们嘴巴可严了。但是下次还是不要这么做了��。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_219.wav|三月七|ZH|…你真会挑时候邀功! +/content/data/chapter1_10_mar7th_268.wav|三月七|ZH|「开拓者」…在这星球上还是第一次被这么称呼欸! +/content/data/side2_lc1_mar7th_265.wav|三月七|ZH|(这样一来,罗刹就该跑路了,该跑到哪里去呢?我看看地图,喔,知道了!) +/content/data/chapter1_2_mar7th_225.wav|三月七|ZH|喂,你要去哪呀? +/content/data/side2_fx1_mar7th_219.wav|三月七|ZH|我不管你是谁,现在立刻消失,让出路来,不要再冒充我的朋友了。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_263.wav|三月七|ZH|咦…人呢?明明刚才还看到她往这边走了。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_228.wav|三月七|ZH|什么啊,抓住了就是抓住了,你还真的想答题啊? +/content/data/chapter1_6_mar7th_215.wav|三月七|ZH|走吧!终于能回到上面去了,我都要等不及啦。 +/content/data/chapter1_11_mar7th_205.wav|三月七|ZH|哎,我可没在抱怨啊!惊喜一个接着一个,这样的旅行节奏正合咱的胃口! +/content/data/chapter0_2_mar7th_104.wav|三月七|ZH|我们很快会把入侵者消灭掉的,不用担心。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_213.wav|三月七|ZH|你不骗我们就谢天谢地了。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_242.wav|三月七|ZH|不可提及搏击俱乐部…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_241.wav|三月七|ZH|我觉得倒也不至于如此悲观啦…至少我知道了流光忆庭这条线索? +/content/data/side2_yq1_mar7th_120.wav|三月七|ZH|这节骨眼上能让将军侍卫穷追不舍的「要犯」,恐怕也只有星核猎手了。不知这个少年的追捕行动顺不顺利? +/content/data/chapter2_2_mar7th_102.wav|三月七|ZH|不会呀,其它功能还能用,瞧? +/content/data/chapter2_2_mar7th_159.wav|三月七|ZH|你这很神往的语气又是怎么回事? +/content/data/chapter0_8_mar7th_115.wav|三月七|ZH|啊,列车长来了! +/content/data/chapter0_8_mar7th_145.wav|三月七|ZH|老实说,我可不希望这是我的家乡啊!看上去就很冷的样子,美少女可是很不抗冻的! +/content/data/chapter1_2_mar7th_243.wav|三月七|ZH|是啊,带丹恒去那种地方,桑博估计要出事了。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_128.wav|三月七|ZH|没,电梯好像损坏了,按键都没反应。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_230.wav|三月七|ZH|你哪怕说个大守护者,都比桑博靠谱…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_104.wav|三月七|ZH|…杨叔,咋啦,这人不对劲吗? +/content/data/chapter2_2_mar7th_139.wav|三月七|ZH|这女人,分明是挑衅咱们! +/content/data/chapter1_10_mar7th_307.wav|三月七|ZH|噫,真晦气!我去翻翻黄历,没准今天不宜出行。 +/content/data/chapter0_7_mar7th_103.wav|三月七|ZH|很好,很有精神嘛! +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_111.wav|三月七|ZH|这也太方便了吧?以后如果丹恒再走丢了的话,是不是也能用查宝找到他? +/content/data/side2_lc1_mar7th_216.wav|三月七|ZH|哎呀,「执事们亲临现场固然可敬,但终究欠缺了推理的灵光。」这也是渔公说的。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_154.wav|三月七|ZH|也许是星核猎手里那个黑客小姑娘玩的把戏。 +/content/data/chapter0_6_mar7th_116.wav|三月七|ZH|咱们现在只有四个人,再加一个帕姆,一节车厢睡一个人都管够,你忍心看着车厢空空荡荡么? +/content/data/chapter1_6_mar7th_209.wav|三月七|ZH|唉,那等于没说…所以咱们回地面以后该怎么行动呢?咱们说了半天,特别激动人心,可好像啥结论也没得出来…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_262.wav|三月七|ZH|丹恒,是什么秘密啊? +/content/data/chapter2_4_mar7th_119.wav|三月七|ZH|对了对了,太卜大人不替我们卜上一卦,也好看看有什么该注意的? +/content/data/side2_lc1_mar7th_207.wav|三月七|ZH|停停停…你看他那穿着打扮和优雅举止,这种人做坏事很有可能,但不会不讲公德…… +/content/data/chapter1_8_mar7th_204.wav|三月七|ZH|我说…你们有没有觉得这地方很诡异?感觉就像…感觉就像我们在被好多双眼睛一直盯着。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_274.wav|三月七|ZH|嗯…嗯?什么情况? +/content/data/chapter1_8_mar7th_216.wav|三月七|ZH|嘿,理智如丹恒,也有向冒险精神妥协的一天嘛! +/content/data/chapter1_8_mar7th_211.wav|三月七|ZH|裂界的深处…不知道会有什么潜藏的危险呢。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_214.wav|三月七|ZH|杨叔,这你就不懂了。渔公说过:「对真正的神探来说,即使足不出户,也仿若亲临现场。」 +/content/data/chapter1_8_mar7th_218.wav|三月七|ZH|…不过大门还是纹丝不动呢…… +/content/data/chapter0_2_mar7th_105.wav|三月七|ZH|对呀,粉色头发,个子小小的,很可爱的女孩子。黑塔女士亲自任命的代理站长。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_128.wav|三月七|ZH|不买! +/content/data/chapter1_0_mar7th_225.wav|三月七|ZH|你忍着不出声也没用啊…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_283.wav|三月七|ZH|真精神呀,要的就是这股劲!走吧——回列车之前,我还得多拍几张纪念照才行。 +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_112.wav|三月七|ZH|对呀,你是最大的功臣呢~ +/content/data/Side0_al_mar7th_104.wav|三月七|ZH|怎么会呢!只不过它新鲜,你熟悉嘛。 +/content/data/archive_mar7th_4.wav|三月七|ZH|果汁…一说就觉得馋,一馋就忒想喝,一喝就…停不下来…… +/content/data/chapter2_6_mar7th_125.wav|三月七|ZH|啊,那我倒安心了,我正好什么都不记得。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_166.wav|三月七|ZH|这又是什么怪东西?看起来像是个门楼子成精。 +/content/data/chapter2_6_mar7th_131.wav|三月七|ZH|当心,有敌人来了! +/content/data/side2_fx1_mar7th_224.wav|三月七|ZH|刚才那个人说自己是流光忆庭的「信使」。流光忆庭…他们为什么要阻挠我? +/content/data/chapter2_8_mar7th_140.wav|三月七|ZH|「尚滋味」…看这招牌,就在这边! +/content/data/chapter1_4_mar7th_210.wav|三月七|ZH|你怎么不来句「知人知面不知心」? +/content/data/chapter2_1_mar7th_112.wav|三月七|ZH|杨叔,这儿有个人受伤了…… +/content/data/chapter0_6_mar7th_103.wav|三月七|ZH|那还用说么?这一路过来,咱俩很合得来,还是同龄人。光这两点,就够不容易了。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_134.wav|三月七|ZH|出发! +/content/data/side2_yq1_mar7th_116.wav|三月七|ZH|是个记录装置。小谛听一定是接到了它发出的信号,才会拉咱们到这儿来瞧一瞧。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_255.wav|三月七|ZH|(说好让杨叔请客的,我可不能越俎代庖。嘿嘿。) +/content/data/chapter1_6_mar7th_207.wav|三月七|ZH|要说是巧合也太怪了。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_220.wav|三月七|ZH|那些怪物,好像在把守能源中枢? +/content/data/chapter0_8_mar7th_138.wav|三月七|ZH|怎么样?你跟丹恒聊过了吗? +/content/data/chapter0_2_mar7th_142.wav|三月七|ZH|反物质军团就交给我们,阿兰你只要跟着我们,顾好自己就行了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_123.wav|三月七|ZH|是呀。我一直盼着能遇到一个难解之谜,好好发挥一下我三月七的神探天赋。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_202.wav|三月七|ZH|就是全部说出来,不能隐瞒,也不能骗姐姐。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_209.wav|三月七|ZH|这我是真的没想到…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_220.wav|三月七|ZH|放心吧,她没事!布洛妮娅身体抱恙,希儿先带她去找铁卫了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_204.wav|三月七|ZH|瞧,这真是天助我也!神探刚遇到死胡同,立刻就出现了新的线索。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_208.wav|三月七|ZH|是这样的:我醒来以后,医生说丹恒被那个坏蛋桑博带走了。我绕了一圈都没找着,恰好遇到这几个孩子说知道他的下落。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_137.wav|三月七|ZH|好像…是给了我一张卡…… +/content/data/chapter2_0_mar7th_139.wav|三月七|ZH|这家伙看着就有神秘的过去,这回又恰巧让咱们撞上了罗浮,可不得一探究竟! +/content/data/chapter1_2_mar7th_240.wav|三月七|ZH|怎么样,漆黑的虎克大人,现在可以把秘密告诉我们了吧? +/content/data/side2_lc1_mar7th_145.wav|三月七|ZH|嗯…二三一四…罗刹从客栈中出来,去了三余书肆,然后钻进了一个小角落。再之后…拎着行李出现在码头上…… +/content/data/chapter1_1_mar7th_204.wav|三月七|ZH|(噢,那他干嘛要跟我们说这些啊?) +/content/data/chapter2_2_mar7th_106.wav|三月七|ZH|这……好可爱!!! +/content/data/side2_fx1_mar7th_179.wav|三月七|ZH|「不应在场,但却在场」的人,会是谁呢? +/content/data/chapter1_8_mar7th_215.wav|三月七|ZH|但是? +/content/data/chapter2_3_mar7th_169.wav|三月七|ZH|这么简单,你家太卜怎么不亲自前来? +/content/data/chapter2_1_mar7th_134.wav|三月七|ZH|包在本姑娘身上! +/content/data/chapter1_7_mar7th_238.wav|三月七|ZH|还早着呢,别放弃得这么快啊! +/content/data/chapter1_1_mar7th_211.wav|三月七|ZH|…你说这个谁懂啦! +/content/data/side2_lc1_mar7th_269.wav|三月七|ZH|我就是希望大家都能登场露个脸嘛! +/content/data/chapter2_3_mar7th_168.wav|三月七|ZH|什么呀?你只是把那些符文拼了个七七八八,这就算完啦? +/content/data/chapter0_2_mar7th_146.wav|三月七|ZH|都这时候了还计较啥啊。这个大活人就在我们眼前,总不能是假的吧。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_113.wav|三月七|ZH|你自己非要不听解释的嘛!我们是来救人的,你二话不说就打…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_114.wav|三月七|ZH|就好像沉默只是你的保护机制是吧? +/content/data/chapter1_10_mar7th_308.wav|三月七|ZH|真舍不得这宾馆的床呀…好松好软好舒服! +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_122.wav|三月七|ZH|虽然但是,我们应该没有这种机制吧…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_272.wav|三月七|ZH|又回到这间办公室了…想起上一次来到这里,仿佛就是上次。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_253.wav|三月七|ZH|好像咱们每次的开拓之旅,第一天都会折腾得不轻呢。是吧丹恒? +/content/data/chapter1_10_mar7th_249.wav|三月七|ZH|这里发生什么事了?咦,这不是匹克嘛——莫非他又在路中间睡着了? +/content/data/chapter2_0_mar7th_130.wav|三月七|ZH|目标仙舟——出发喽! +/content/data/chapter2_3_mar7th_113.wav|三月七|ZH|这样啊…我对这种人不是很有办法。 +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_109.wav|三月七|ZH|输入界面在哪?哦,找到了…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_160.wav|三月七|ZH|好生气啊!竟然站在这里睡着了!天底下怎么会有这种人啊! +/content/data/chapter0_2_mar7th_116.wav|三月七|ZH|这里到处都是稀奇的玩意儿,也就是所谓的「奇物」。黑塔收集这些东西又不用,净搁这儿吃灰,也不知道图啥。 +/content/data/chapter1_0_mar7th_215.wav|三月七|ZH|走吧,勇敢地探索未知——这就是「开拓」的精神! +/content/data/chapter2_2_mar7th_132.wav|三月七|ZH|下次见到驭空,我一定好好打个报告。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_209.wav|三月七|ZH|可惜那片空地里没有机巧鸟,我们还是不知道他究竟做了什么…但还真是,越查越可疑。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_101.wav|三月七|ZH|我刚从冰里醒来的时候,睁开眼睛就看见一簇星光——于是我本能地伸出手,结果那只是车厢的顶灯罢了。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_232.wav|三月七|ZH|看,布洛妮娅和可可利亚的残影——她们肯定也经过了这里。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_236.wav|三月七|ZH|嘻嘻,明察秋毫,心细如发——说的就是本姑娘我啦! +/content/data/chapter2_6_mar7th_118.wav|三月七|ZH|看看,跟太卜待久了,咱们几个都沾上了未卜先知的毛病了。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_241.wav|三月七|ZH|那怎么办呀! +/content/data/chapter1_2_mar7th_266.wav|三月七|ZH|哼…远处那个大建筑是啥…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_190.wav|三月七|ZH|呼…真不容易,现在终于只剩下一个选项了! +/content/data/chapter2_2_mar7th_111.wav|三月七|ZH|嗯嗯。它说港口风急,要用气味追踪可不容易。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_222.wav|三月七|ZH|走吧,去找下一个! +/content/data/chapter2_6_mar7th_119.wav|三月七|ZH|唉,头一回见你们家驭空大人,她有句话说的可好:「这是仙舟内务,不劳各位挂怀」。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_250.wav|三月七|ZH|改天还要去好好拜谢一下符玄小姐,真是多亏了她的帮助呀。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_237.wav|三月七|ZH|居然是在离城市中心这么近的地方…… +/content/data/chapter0_8_mar7th_125.wav|三月七|ZH|…虽然有时候摔在冰上,比摔在地上还疼。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_129.wav|三月七|ZH|「重击麻醉」…我们有吗? +/content/data/chapter1_10_mar7th_271.wav|三月七|ZH|啊,是要开始了吗? +/content/data/chapter2_1_mar7th_168.wav|三月七|ZH|我们忙里忙外这么久,怎么天还亮着啊?在司辰宫里我都以为过去老半天了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_132.wav|三月七|ZH|对呀,你就是神探旁边的能干小助手! +/content/data/side2_lc1_mar7th_260.wav|三月七|ZH|(普洱拿到接头用的扉页,就去通知他的老板了。过了不久,罗刹看到一个威严的身影向自己走来。) +/content/data/chapter1_5_mar7th_287.wav|三月七|ZH|就算是这样,如果没有克拉拉的话…史瓦罗死也不会让我们接触那些信息的吧? +/content/data/archive_mar7th_5.wav|三月七|ZH|照片当然不是现实,但如果有足够多的照片,是不是就能更接近现实一些呢? +/content/data/chapter0_2_mar7th_110.wav|三月七|ZH|嗯,你没见过吗?列车时不时会来到太空站的。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_240.wav|三月七|ZH|那个,希露瓦…就算咱们通过了栈桥,对面不还有更多铁卫守着? +/content/data/chapter1_8_mar7th_224.wav|三月七|ZH|啊?!你的意思是「星核」之间能隔空传话?这我可从来没听说过…… +/content/data/chapter2_0_mar7th_118.wav|三月七|ZH|哇,你怎么也来了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_163.wav|三月七|ZH|对啊,完全说得通。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_155.wav|三月七|ZH|跟杨叔一起旅行呢,只要有耐心听,他能把上上下下所有东西给你分析个遍。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_306.wav|三月七|ZH|…我明白了,又开始复读了是吧。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_174.wav|三月七|ZH|我们快去快回,不会让杨叔久等的。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_136.wav|三月七|ZH|好复杂,听得我都要长脑子了…有没有更简单的解释? +/content/data/chapter1_10_mar7th_281.wav|三月七|ZH|什么什么?那可不行,眼看咱都要离开了,我连像样的照片都没拍过几张呢。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_274.wav|三月七|ZH|我们来这儿寻找一种叫「星核」的东西,它是所有灾难的罪魁祸首,只要找到它,我们就能—— +/content/data/chapter1_10_mar7th_267.wav|三月七|ZH|走吧,过去跟他打个招呼。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_229.wav|三月七|ZH|(啊…这…这是因为,我们平时遵纪守法,很难理解坏家伙们的逻辑。) +/content/data/chapter1_5_mar7th_216.wav|三月七|ZH|看上去…好简陋呀。 +/content/data/chapter1_0_mar7th_229.wav|三月七|ZH|喂!你这家伙—— +/content/data/chapter1_1_mar7th_230.wav|三月七|ZH|哇噢,好帅气的姐姐! +/content/data/side2_fx1_mar7th_226.wav|三月七|ZH|这是…我被列车组找到时的记忆?可我自己都不记得了啊? +/content/data/chapter1_5_mar7th_228.wav|三月七|ZH|这家伙,好像脾气很差的样子…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_158.wav|三月七|ZH|景元将军? +/content/data/chapter1_1_mar7th_276.wav|三月七|ZH|结果就是一切~敢冒风险的人才能获得成功~ +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_108.wav|三月七|ZH|嚯,这么自信?那咱就试试吧。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_127.wav|三月七|ZH|啊,我就知道…… +/content/data/chapter2_5_mar7th_103.wav|三月七|ZH|杨叔那是有感而发,你说这个就叫矫情啦。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_211.wav|三月七|ZH|嗯,也对,毕竟做事就得善始善终嘛…我们赶紧去找娜塔莎。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_214.wav|三月七|ZH|靠近点看看情况吧? +/content/data/chapter1_2_mar7th_277.wav|三月七|ZH|那好吧,咱还以为你很感兴趣呢。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_115.wav|三月七|ZH|只是个建议啦——没事,你有我呢! +/content/data/Side0_al_mar7th_113.wav|三月七|ZH|…就一个人走掉啦。我还给他离去的背影拍了一张照片呢,说实话,挺硬汉的! +/content/data/chapter1_2_mar7th_281.wav|三月七|ZH|哪里都能望见的那根巨大柱子被称为「炉心」,也许那里是什么能源中心吧? +/content/data/chapter1_8_mar7th_233.wav|三月七|ZH|咦?那岂不是说明我们已经很接近了? +/content/data/chapter2_6_mar7th_111.wav|三月七|ZH|你认得咱们? +/content/data/chapter1_0_mar7th_231.wav|三月七|ZH|被当成罪犯,感觉更火大了! +/content/data/chapter0_2_mar7th_135.wav|三月七|ZH|反物质军团为啥会盯上你们啊?我看它们攻击的目标就是空间站,对星球地表毫无兴趣的样子。 +/content/data/archive_mar7th_2.wav|三月七|ZH|哎呀,你来得正好,今天还没一起拍过照呢。 +/content/data/Side0_al_mar7th_129.wav|三月七|ZH|好啦好啦,误会解除。你们双方都应该反思反思才对啦! +/content/data/chapter2_7_mar7th_107.wav|三月七|ZH|龙尊? +/content/data/Side0_al_mar7th_109.wav|三月七|ZH|我们一起调查可疑的晶体。但是阿兰说什么「不能完成自我的蜕变,一切就毫无意义。」…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_141.wav|三月七|ZH|停云小姐分不开身,所以这份礼物只能由我们送来了。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_118.wav|三月七|ZH|鹿的脚下有更多根须钻出来了? +/content/data/side2_fx1_mar7th_246.wav|三月七|ZH|这里面封存的是我的「起点」…不知怎么,我总觉得他们没有恶意…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_122.wav|三月七|ZH|驭空小姐…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_200.wav|三月七|ZH|在宾馆里美美地睡了一觉,醒来发现自己变成了通缉犯…印象确实是很深。 +/content/data/chapter2_4_mar7th_110.wav|三月七|ZH|杨叔的意思是…是星核导致了「建木」生长? +/content/data/side2_lc1_mar7th_127.wav|三月七|ZH|哇,净砚小姐突然变得好耀眼。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_109.wav|三月七|ZH|给什么呢?在仙舟上买的伴手礼? +/content/data/chapter2_2_mar7th_105.wav|三月七|ZH|随便聊聊天,不要在意细节! +/content/data/chapter1_5_mar7th_208.wav|三月七|ZH|没啥,只是觉得一宿不见,大家的氛围好像变好了呢…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_293.wav|三月七|ZH|嗯…接下来去哪儿呢…… +/content/data/chapter2_1_mar7th_116.wav|三月七|ZH|「尊姓大名」…太客气了吧,我叫三月七,这位是杨叔,不对,瓦尔特•杨先生。还有这位—— +/content/data/chapter0_2_mar7th_108.wav|三月七|ZH|我和丹恒是星穹列车的乘员,请多关照啦! +/content/data/chapter2_3_mar7th_119.wav|三月七|ZH|唉,在贝洛伯格被追得上奔下跑,连喘口气的功夫都没有。这次到了仙舟上,时间倒是一大把,都花在等待上了。 +/content/data/chapter1_9_mar7th_205.wav|三月七|ZH|不了不了,解冻了���是添堵。 +/content/data/chapter2_7_mar7th_116.wav|三月七|ZH|这么一说,这雕像和你确实没那么像…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_234.wav|三月七|ZH|(这样比较有意思嘛。) +/content/data/chapter1_1_mar7th_224.wav|三月七|ZH|可恶,我好感兴趣啊…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_150.wav|三月七|ZH|太卜派这么一位来接我们,还说没生咱的气? +/content/data/chapter2_2_mar7th_152.wav|三月七|ZH|啊,这个我知道,家用寻物仪的广告。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_212.wav|三月七|ZH|好!辛苦你啦,净砚小姐。 +/content/data/chapter1_0_mar7th_232.wav|三月七|ZH|呸,他也配! +/content/data/Side0_al_mar7th_115.wav|三月七|ZH|哎!放心放心!这东西本姑娘见得多了!一个两个的,问题不大。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_114.wav|三月七|ZH|到处都有人受伤…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_250.wav|三月七|ZH|…我说怎么小孩子也能玩「搏击」,这不就是猜拳吗! +/content/data/chapter1_9_mar7th_214.wav|三月七|ZH|姬子!你可算想到我们啦! +/content/data/chapter1_5_mar7th_270.wav|三月七|ZH|「变量」就是…我们的到来!十几年来首次有外人进入地下…… +/content/data/chapter2_0_mar7th_103.wav|三月七|ZH|列车长让咱们来吱一声:航线会议就要开始啦。老地方,别迟到咯~ +/content/data/chapter1_5_mar7th_291.wav|三月七|ZH|希儿…… +/content/data/chapter1_1_mar7th_267.wav|三月七|ZH|又要沦为阶下囚了…我发现每三个世界,这种情况就要来上一次。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_258.wav|三月七|ZH|你是怎么靠肉眼辨认机器人的…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_151.wav|三月七|ZH|嗯?接下来的战斗? +/content/data/chapter0_6_mar7th_107.wav|三月七|ZH|再一眨眼,你就把那大家伙给打进杨叔的黑洞里,还救了我…我还没向你好好道谢…… +/content/data/chapter2_1_mar7th_147.wav|三月七|ZH|那万一他们以为我们和星核猎手是一伙的怎么办?别说联盟了,我都不相信星核猎手…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_219.wav|三月七|ZH|好,我也酝酿一下。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_255.wav|三月七|ZH|突然有种不知道怎么面对大家的感觉。 +/content/data/chapter0_6_mar7th_108.wav|三月七|ZH|唉,不会就要在这儿分开了吧…… +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_108.wav|三月七|ZH|所谓的「封印」,是指这些造型古怪的石灯吗? +/content/data/chapter0_8_mar7th_140.wav|三月七|ZH|哎呀,他一直都是那副装酷的样子,你不用太在意啦。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_133.wav|三月七|ZH|这张弓…… +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_110.wav|三月七|ZH|嗨~ +/content/data/chapter1_3_mar7th_232.wav|三月七|ZH|你不能以貌取人啊,其实我也有几百岁了,可你看不出来吧? +/content/data/chapter2_5_mar7th_127.wav|三月七|ZH|一整排的门楼子机器人!这些家伙我在太卜司见过…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_114.wav|三月七|ZH|怎么能叫胡闹呢!我们这是查案耶! +/content/data/chapter2_3_mar7th_112.wav|三月七|ZH|有吗?我怎么觉得她冷冰冰的…… +/content/data/chapter2_6_mar7th_121.wav|三月七|ZH|咱猜猜,这回你打算让我们做什么?不会是打头阵…和云骑军一起…冲锋吧? +/content/data/side2_lc1_mar7th_152.wav|三月七|ZH|喂,不要催人家嘛!不好意思啦净砚小姐,这家伙有点急性子。不必急,我们会耐心等待的。 +/content/data/chapter1_6_mar7th_213.wav|三月七|ZH|…那也怪吵的,我打赌虎克吵不赢列车长。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_285.wav|三月七|ZH|肯定也会很难忘吧,哎呀,现在别想那么远,珍惜当下! +/content/data/side2_fx1_mar7th_130.wav|三月七|ZH|真的吗?我不信。我记得当时广场上到处都是云骑…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_232.wav|三月七|ZH|太卜大人? +/content/data/chapter2_1_mar7th_102.wav|三月七|ZH|这哪是让旅客登陆的地方呀,这是卸货的码头吧!谁给咱们指引来的? +/content/data/chapter0_7_mar7th_109.wav|三月七|ZH|哎呀,是有点抽象,但是你用心理解一下就好啦。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_158.wav|三月七|ZH|…喂,这就有点过分了啊。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_106.wav|三月七|ZH|你能想象吗?在被列车打捞起来之前,我一直被封在一大块冰里,在宇宙中漂流。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_178.wav|三月七|ZH|这段经历,应该是我们初到贝洛伯格的那天吧。第二天我们就成了通缉犯… +/content/data/Side0_al_mar7th_125.wav|三月七|ZH|丹恒他说什么啦?是不是说我很会解决别人的困扰之类的? +/content/data/chapter1_10_mar7th_233.wav|三月七|ZH|才、才不是我想玩啊,都是被这群小孩子逼的! +/content/data/archive_mar7th_3.wav|三月七|ZH|我整理完今天的照片就休息啦,你也别熬夜打游戏哦! +/content/data/chapter1_7_mar7th_224.wav|三月七|ZH|说得好!台词很帅嘛! +/content/data/chapter1_5_mar7th_245.wav|三月七|ZH|没反应呢…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_191.wav|三月七|ZH|是呀,犯错就是成长的一部分呢。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_129.wav|三月七|ZH|呃,冷静下来转念一想,万一那女人没撒谎,我们不去仙舟会有很多无辜者受害耶…现在不是任性的时候…嘻嘻。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_214.wav|三月七|ZH|终于都清除干净了…继续回溯记忆,去和符玄小姐汇合吧。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_135.wav|三月七|ZH|这是……? +/content/data/chapter1_6_mar7th_202.wav|三月七|ZH|不过回想一下,感觉有点对不起克拉拉…我们本来答应她跟史瓦罗和平交谈来着…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_242.wav|三月七|ZH|(对啊,「饮茶会」的成员,名字当然是各种茶啦。) +/content/data/chapter1_2_mar7th_292.wav|三月七|ZH|刚见面时觉得挺嚣张,现在一副心事重重的样子,咱也不好问。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_264.wav|三月七|ZH|没办法,往前找找看吧。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_142.wav|三月七|ZH|怎么样——准备好出发了吗? +/content/data/chapter2_3_mar7th_104.wav|三月七|ZH|干嘛!辅助一下嘛,十根指头不用也是浪费呀! +/content/data/chapter1_10_mar7th_212.wav|三月七|ZH|看,诊所附近聚集了好多人呀! +/content/data/chapter1_6_mar7th_204.wav|三月七|ZH|往好了想,现在的结果也很不错啊?所有人都知道「星核」是罪魁祸首了,大家都愿意助我们一臂之力。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_273.wav|三月七|ZH|那就对啦!我们并不是这个世界的人,在史瓦罗的运算里并没有我们的存在。如果他的计算基于「只靠下层区的人们」,那么得出来的结果已经不适用于现在了。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_304.wav|三月七|ZH|再说了,贝洛伯格难得变得这么热闹,你们就不想再多找人聊聊天吗?我反正还没待够呢! +/content/data/chapter1_1_mar7th_210.wav|三月七|ZH|咦、咦?!这么快就要去见她了吗?我能先找个地方梳洗一下吗? +/content/data/chapter1_Ag2_mar7th_103.wav|三月七|ZH|呃…还真是只「手」啊…… +/content/data/chapter0_8_mar7th_129.wav|三月七|ZH|欸?那颗白茫茫的星球,就是咱们这次的目标嘛? +/content/data/chapter0_7_mar7th_110.wav|三月七|ZH|你居然还真捏住了啊?! +/content/data/chapter1_2_mar7th_282.wav|三月七|ZH|根据咱的观察,小镇上的住民基本都是从事体力劳动的矿民,不像上层区那么富裕。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_127.wav|三月七|ZH|杨叔可不是你的起重机啦! +/content/data/chapter0_7_mar7th_101.wav|三月七|ZH|你来啦!马上就要前往下一站了,是不是感觉很兴奋? +/content/data/chapter2_2_mar7th_130.wav|三月七|ZH|我想,这几件东西应该和停云小姐都有关吧? +/content/data/chapter1_2_mar7th_260.wav|三月七|ZH|少来这套,你明明是看见我们心虚才跑的。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_155.wav|三月七|ZH|这叫完美主义! +/content/data/chapter1_5_mar7th_254.wav|三月七|ZH|这么大的镇子,上哪去找那么个小姑娘呀? +/content/data/side2_fx1_mar7th_134.wav|三月七|ZH|怎、怎么会呢!我心目中的太卜,那可是神通广大啊!嘿嘿。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_104.wav|三月七|ZH|噫,别再说了!在恐怖片里,出现的这人肯定是幕后黑手。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_156.wav|三月七|ZH|你不来吗? +/content/data/chapter0_8_mar7th_121.wav|三月七|ZH|谢谢,咱感觉已经抓到诀窍了。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_293.wav|三月七|ZH|喂,你去哪!眼下还有更重要的事吧,别到处神游啦! +/content/data/side2_fx1_mar7th_150.wav|三月七|ZH|杨叔!你好呀! +/content/data/side2_fx1_mar7th_182.wav|三月七|ZH|不不不…杰帕德是银鬃铁卫的戍卫官,就类似罗浮上的云骑队长吧。我也不知道他怎么就成了宾馆的保安了。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_223.wav|三月七|ZH|「永动」机械屋到啦——哎,杰帕德不是说这里有演出吗? +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_102.wav|三月七|ZH|嫌…嫌疑人?!不妙啊…… +/content/data/chapter2_2_mar7th_141.wav|三月七|ZH|唔?箱子上还夹着一张字条?「喜欢吗?这儿有奖励哦~」 +/content/data/chapter0_3_mar7th_102.wav|三月七|ZH|也就是说,列车怎么行动都听她的。 +/content/data/chapter0_3_mar7th_106.wav|三月七|ZH|…好像队伍里一下子冒出来两个丹恒。 +/content/data/chapter1_0_mar7th_235.wav|三月七|ZH|好心把他从雪里救出来,没想到他是利用我们来对付你。你可千万别受挑拨—— +/content/data/chapter2_6_mar7th_138.wav|三月七|ZH|等太卜回来,咱们可能要面对一场硬仗了…害得我都有些紧张了。 +/content/data/chapter2_6_mar7th_133.wav|三月七|ZH|好嘞,完成了���这下烟雾瞧不见了。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_286.wav|三月七|ZH|可不是嘛!要不然就算打倒了史瓦罗,他也不会让我们接触那些信息的吧? +/content/data/chapter1_8_mar7th_240.wav|三月七|ZH|我可不想这么快就到终点啊…我希望我的旅途永远没有尽头。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_146.wav|三月七|ZH|我猜猜,是不是门突然坏了? +/content/data/chapter2_2_mar7th_113.wav|三月七|ZH|或者,问问附近的人吧?这里人来人往,一定有人看见过停云小姐。这也是收集信息的一种手段,应该不算作弊吧? +/content/data/side2_lc1_mar7th_113.wav|三月七|ZH|放心吧,我们列车组最讲义气了,从不恩将仇报。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_107.wav|三月七|ZH|谁啊,怎么忍心对我下这样的毒手啊! +/content/data/chapter1_5_mar7th_288.wav|三月七|ZH|…这下就真相大白了吧? +/content/data/side2_yq1_mar7th_106.wav|三月七|ZH|在追捕卡芙卡的时候,第一次见到这小家伙,我就觉得咱们之间一定有某种奇妙的缘分。它随便叫唤几声,我就能听出它有几个意思。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_105.wav|三月七|ZH|…他干嘛要跑回去啊? +/content/data/chapter2_8_mar7th_155.wav|三月七|ZH|姬子姐一定也等不及听咱们讲讲这次旅途上发生的事情吧? +/content/data/chapter1_10_mar7th_311.wav|三月七|ZH|在你眼里我就这么没心没肺吗…… +/content/data/chapter1_11_mar7th_203.wav|三月七|ZH|姬子,杨叔!开拓小分队的第一次任务,这就顺利完成啦! +/content/data/chapter2_2_mar7th_127.wav|三月七|ZH|你、你退钱! +/content/data/side2_lc1_mar7th_111.wav|三月七|ZH|没错没错…嗯?不是,这不是重点吧? +/content/data/chapter1_0_mar7th_220.wav|三月七|ZH|虚卒?这个星球被反物质军团入侵过吗? +/content/data/chapter1_10_mar7th_218.wav|三月七|ZH|丹恒还真是面不改色呀…不愧是隐瞒了自己神秘过去的家伙。 +/content/data/Side0_al_mar7th_107.wav|三月七|ZH|还有「和三月七小姐一起执行任务,应该可以完成最终的修行。」 +/content/data/chapter1_5_mar7th_202.wav|三月七|ZH|哈,这有什么,不打招呼就消失的纪录保持者在这儿呢! +/content/data/chapter2_8_mar7th_110.wav|三月七|ZH|如果用得上咱们的话,可不要客气。我虽然不太懂医术…但封住创口,避免伤势恶化的办法还是有的。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_239.wav|三月七|ZH|门开了!谢啦邓恩! +/content/data/chapter2_6_mar7th_113.wav|三月七|ZH|来吧,服下这个,对快速恢复有帮助的。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_106.wav|三月七|ZH|瞧,跟我说的一样:要是某一天你醒来没见到丹恒,那多半一天都见不到他。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_177.wav|三月七|ZH|既然你说,可能有外力干扰了我的记忆…那不就更应该探索了嘛!总不能让封印我记忆的坏人逍遥法外吧!走吧,本姑娘带你逛逛这歌德宾馆! +/content/data/chapter1_6_mar7th_203.wav|三月七|ZH|我不是让你们抢着分锅啦! +/content/data/chapter2_8_mar7th_151.wav|三月七|ZH|礼物?他终于良心发现,要补偿咱们这一路的辛苦了吗? +/content/data/chapter2_7_mar7th_122.wav|三月七|ZH|持明?哎?这些「珍珠」是持明? +/content/data/side2_fx1_mar7th_131.wav|三月七|ZH|符玄小姐?是你吗? +/content/data/chapter2_0_mar7th_127.wav|三月七|ZH|哼,就知道你还是想听星核猎手的。算啦,你再好好想想。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_179.wav|三月七|ZH|这家伙看起来不太讲道理,咱们怎么办? +/content/data/chapter2_7_mar7th_106.wav|三月七|ZH|好啊,大家和来时一样深明大义。那么,接下来将军有什么妙计? +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_106.wav|三月七|ZH|这一切发生的太突然了…但杨叔说得对,回过头看,停云小姐是有不少古怪的地方,尤其对「丰饶」的造物过于感兴趣了。 +/content/data/chapter2_7_mar7th_102.wav|三月七|ZH|你、你是…丹恒?!不会吧…… +/content/data/chapter2_1_mar7th_108.wav|三月七|ZH|杨叔,看这里! +/content/data/side2_lc1_mar7th_154.wav|三月七|ZH|哎呀,讨厌你!我说真的,《渔公案》里出现过一模一样的场景。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_210.wav|三月七|ZH|果然,你也觉得不该现在去见杰帕德吧? +/content/data/side2_lc1_mar7th_288.wav|三月七|ZH|好耶! +/content/data/side2_lc1_mar7th_221.wav|三月七|ZH|(好的,接下来我将采取渔公的推理方式:将自己代入坏蛋的视角中。) +/content/data/chapter2_7_mar7th_104.wav|三月七|ZH|不是,你还真有隐藏的力量啊?! +/content/data/Side0_al_mar7th_111.wav|三月七|ZH|我说你既然这么想证明自己,那就别嘴上嘟囔,要拿出行动!…其实我随口说说的,我也不知道他在做哪门子的修行。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_238.wav|三月七|ZH|哇噢!好明亮的��堂!今晚有软和的床垫和弹弹的枕头啦! +/content/data/chapter2_3_mar7th_105.wav|三月七|ZH|那还是做好梯度建设吧,万一你要请个假啥的,怪麻烦的…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_290.wav|三月七|ZH|…不过这熊孩子的态度还是太嚣张了,说几句话就让我莫名地火大。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_298.wav|三月七|ZH|唔…总觉得有哪里不对…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_257.wav|三月七|ZH|(这哪里无关紧要了?这可是至关重要的推理呀。) +/content/data/side2_lc1_mar7th_236.wav|三月七|ZH|(反正也很难想像罗刹具体遇到了什么困难,就当做是这样好了。) +/content/data/side2_fx1_mar7th_251.wav|三月七|ZH|话说,你不觉得这光锥里面的我特别可爱吗? +/content/data/side2_fx1_mar7th_225.wav|三月七|ZH|他们当时…把封住我的冰块就放在了如今我住的客厢里。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_193.wav|三月七|ZH|呃…知道啦…谢谢你…… +/content/data/chapter1_9_mar7th_209.wav|三月七|ZH|看起来…像不像一只巨大的手掌? +/content/data/chapter1_0_mar7th_202.wav|三月七|ZH|复读机啊你! +/content/data/side2_lc1_mar7th_139.wav|三月七|ZH|罗刹先进了三余书肆,然后去了客栈,不久后空着手离开了。然后他走进了一个黑暗的角落…再之后就拎着大大小小的行李去了码头? +/content/data/chapter2_5_mar7th_130.wav|三月七|ZH|快看,这儿还有一堆「建木」的根须! +/content/data/chapter2_0_mar7th_134.wav|三月七|ZH|星核猎手也许没骗我们,仙舟真的出事了…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_120.wav|三月七|ZH|很遗憾,在我被打捞上来不久,那块冰就化得不见踪影了。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_152.wav|三月七|ZH|可恶,你俩就不能骗骗我。咱还以为自己坚持运动卓有成效呢。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_221.wav|三月七|ZH|呜哇!这、这你也能蒙对?难道你背着我们去参加什么音乐节了吗? +/content/data/chapter1_7_mar7th_219.wav|三月七|ZH|真的吗?好耶!有熟人带路,一下心里就有底了! +/content/data/chapter1_6_mar7th_214.wav|三月七|ZH|啊,我也经常这样,好像做了梦,又记不得什么内容。 +/content/data/chapter0_7_mar7th_113.wav|三月七|ZH|看来你还挺有天赋,要悟到这一步可是很复杂的。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_144.wav|三月七|ZH|她好像是在跟咱玩游戏一样,可恶! +/content/data/chapter2_8_mar7th_107.wav|三月七|ZH|哇哦!将军许诺的好处这就来了吗来了吗来了吗? +/content/data/chapter1_2_mar7th_221.wav|三月七|ZH|四十七…四十八…四十九…五十! +/content/data/chapter1_2_mar7th_264.wav|三月七|ZH|这种发亮的矿石是? +/content/data/chapter1_5_mar7th_257.wav|三月七|ZH|…就更别想着说服那个大机器人啦。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_209.wav|三月七|ZH|那就是说她们肯定来过这儿了,对吧? +/content/data/chapter1_0_mar7th_209.wav|三月七|ZH|放心啦,有咱们三个在,什么事解决不了? +/content/data/chapter1_5_mar7th_282.wav|三月七|ZH|你想好了再说话! +/content/data/archive_mar7th_7.wav|三月七|ZH|我的过去,或许不在从前,而是在我的未来里。所以我一定会一站站走下去,哪怕有一天…没有列车。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_236.wav|三月七|ZH|好难受…符玄小姐,怎么突然就中断了推演? +/content/data/side2_fx1_mar7th_247.wav|三月七|ZH|是吧…所以这份礼物,我也就欣然笑纳啦! +/content/data/side2_lc1_mar7th_259.wav|三月七|ZH|(不试试怎么知道!) +/content/data/chapter1_5_mar7th_265.wav|三月七|ZH|史瓦罗呢,他怎么不出来帮你? +/content/data/chapter1_8_mar7th_223.wav|三月七|ZH|成功!这道机关也关闭了。 +/content/data/chapter1_6_mar7th_221.wav|三月七|ZH|希露瓦…啊,原来她是杰帕德的姐姐! +/content/data/chapter1_1_mar7th_254.wav|三月七|ZH|这一天可真漫长呀~咱要好好洗个热水澡,再美美地睡一觉~ +/content/data/chapter1_2_mar7th_256.wav|三月七|ZH|「观众」…就不能给我俩也想个绰号嘛。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_116.wav|三月七|ZH|从这两张嘴里说出来的话还能信吗…? +/content/data/chapter1_2_mar7th_291.wav|三月七|ZH|军官大小姐吗?看着人不错的样子,长得也好看。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_234.wav|三月七|ZH|裂界侵蚀都蔓延到城市里了呀…怪不得那条巷道里全是士兵。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_235.wav|三月七|ZH|或者交出他的记忆库,我们自己找也行。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_218.wav|三月七|ZH|毕竟是一城之主嘛!领袖派头十足!真酷啊。 +/content/data/chapter1_11_mar7th_201.wav|三月七|ZH|到家!列车停靠了这么久,姬子和杨叔估计都不耐烦了吧? +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_104.wav|三月七|ZH|杨叔,你见多识广,刚才到底发生了什么?! +/content/data/side2_lc1_mar7th_252.wav|三月七|ZH|你就是看热闹不嫌事儿大是吧? +/content/data/side2_lc1_mar7th_245.wav|三月七|ZH|(这是罗刹的计谋,故意示弱,让对方麻痹大意。) +/content/data/chapter2_0_mar7th_119.wav|三月七|ZH|人咱已经叫出来啦,发生的事也跟他讲了一遍。喂,说好了啊,待会儿咱们统一投反对票!我才不想听那个女人的指示哩。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_132.wav|三月七|ZH|你终于发现列车组的本质啦?很酷对不对! +/content/data/chapter1_10_mar7th_292.wav|三月七|ZH|嘿嘿,喜欢吧?拿去拿去,就当是姐姐送你的临别礼物啦! +/content/data/chapter0_2_mar7th_144.wav|三月七|ZH|这就到电梯口了?一路上也没遇到多少敌人嘛~ +/content/data/side2_lc1_mar7th_192.wav|三月七|ZH|放心好啦,我们嘴巴可严了。但是下次还是不要这么做了哦。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_125.wav|三月七|ZH|没事啦,不用那么担心!我已经不是小孩子啦! +/content/data/chapter2_5_mar7th_106.wav|三月七|ZH|不信也没关系~星穹列车做好事向来不留名!我们会留意你师傅的。 +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_114.wav|三月七|ZH|…咱们运气可真好,要是没有查宝,估计得花上半天才能找到这些零件吧? +/content/data/chapter1_10_mar7th_248.wav|三月七|ZH|走,快上去看看吧! +/content/data/chapter1_0_mar7th_208.wav|三月七|ZH|…跳过这个话题吧。 +/content/data/archive_mar7th_11.wav|三月七|ZH|美丽的姬子姐姐,成熟,可靠,又优雅,还是列车的领航员…以后,我也可以成为那样的大人吧!不过咱现在这样也很好~ +/content/data/side2_lc1_mar7th_202.wav|三月七|ZH|那岂不是更坏了?竟然用《渔公案》这种歌颂正义的小说作为邪恶计划的接头暗号。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_110.wav|三月七|ZH|一路上带回的东西我兜里倒是有一堆,只是不知该选什么? +/content/data/chapter2_3_mar7th_153.wav|三月七|ZH|下次能不能想点有创意的遭遇战呀! +/content/data/chapter1_7_mar7th_230.wav|三月七|ZH|原来如此,不愧是你!我还以为那是你现编的呢。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_128.wav|三月七|ZH|唔,说起来,除了印鉴之外,这刀和弓…怎么看都不像是停云小姐会有的东西,她给我的感觉可一直都是被珠宝包围的精致丽人。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_268.wav|三月七|ZH|唔,究竟该怎么说服她…… +/content/data/chapter2_2_mar7th_160.wav|三月七|ZH|卡芙卡! +/content/data/side2_lc1_mar7th_224.wav|三月七|ZH|(接下来…杨叔,借我看一下现场地图。嗯…嗯…他肯定穿过了前面的那扇门,不可能在这么小的地方晃悠了两小时。) +/content/data/chapter2_3_mar7th_123.wav|三月七|ZH|没有,脑袋里没有噼啪闪过的回忆喔。拜托,你看我的头发,看我的眼睛,像仙舟人吗?你总归见过丹恒的吧。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_155.wav|三月七|ZH|《渔公案》啊,就那本侦探小说。里面有一幕和这段影像一模一样。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_274.wav|三月七|ZH|哈!瞧,他们果然没跟进来!自由啦! +/content/data/side2_fx1_mar7th_139.wav|三月七|ZH|等一下!怎么突然就打起来了啊!我都没做好心理准备! +/content/data/chapter0_8_mar7th_111.wav|三月七|ZH|所以我赖在列车上,跟着它一站一站走下去。指望着哪天能够找到自己的过去…… +/content/data/chapter1_7_mar7th_207.wav|三月七|ZH|哪个朗道,姐姐还是弟弟?杰帕德的话,还是谨慎点为好…他可是铁卫高层啊,我们在他看来,没准就是会走路的军功章…… +/content/data/chapter2_6_mar7th_126.wav|三月七|ZH|唉,我总觉得,虽然长生种能活很久…… +/content/data/Side0_al_mar7th_135.wav|三月七|ZH|如果真的要答谢我们,就让佩佩和我们一起也玩一玩电子飞盘吧~ +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_106.wav|三月七|ZH|话是这么说…你知道该怎么修吗? +/content/data/chapter0_2_mar7th_134.wav|三月七|ZH|对呀,我和他都是星穹列车的乘员~ +/content/data/chapter2_6_mar7th_122.wav|三月七|ZH|不去不去!本姑娘晕大场面! +/content/data/chapter1_7_mar7th_202.wav|三月七|ZH|你再等等,让我再体验一下……体验完了,走吧。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_134.wav|三月七|ZH|这个顺序…真能对得上吗?我看看…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_173.wav|三月七|ZH|原来这个系列隔了这么多年又出新作了!这罗浮我真是来对了!等查完这个案子,我一定要马上买来读。苏芳老师太强了。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_209.wav|三月七|ZH|没办法了…看来这次真的只能靠我自己了。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_289.wav|三月七|ZH|娜塔莎医生说,虎克虽然吵吵闹闹的,但一直在照顾那些无家可归的小孩子,说不定是个心思细腻的小大人呢。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_204.wav|三月七|ZH|啊?什么…… +/content/data/chapter0_8_mar7th_109.wav|三月七|ZH|一点儿也不记得。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_232.wav|三月七|ZH|听她这么形容,我居然一下想不出槽点在哪…… +/content/data/chapter1_5_mar7th_274.wav|三月七|ZH|现在的情况已经改变了,一位铁卫来到了地下,这件事在史瓦罗的计算中吗?更何况我们—— +/content/data/chapter1_6_mar7th_212.wav|三月七|ZH|原来如此,怪不得睡这么久。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_148.wav|三月七|ZH|等这些事忙完了…… +/content/data/chapter1_5_mar7th_279.wav|三月七|ZH|放心吧,克拉拉!我们是来和他讲道理的。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_121.wav|三月七|ZH|希望穷观阵能灵验,希望太卜不会拒绝咱们… +/content/data/chapter0_2_mar7th_124.wav|三月七|ZH|…失忆了吗?看来还是受了点伤。 +/content/data/chapter0_7_mar7th_112.wav|三月七|ZH|这可是很科学的!不要分心,集中注意力! +/content/data/archive_mar7th_15.wav|三月七|ZH|即使看起来很「黑暗」的料理,也要拿出「开拓」的精神来面对!但,实话实说,砂鳗冻和姬子泡的咖啡真不太好…… +/content/data/chapter1_7_mar7th_213.wav|三月七|ZH|糟糕,被发现了! +/content/data/chapter0_6_mar7th_106.wav|三月七|ZH|…不过,回忆起在收容舱段的时候,我还在想这孩子晕过去一定是身体很虚弱啦,所以得好好照顾你,没想到你捡了根棒球棍就生龙活虎起来了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_211.wav|三月七|ZH|他耳朵怎么这么灵! +/content/data/side2_yq1_mar7th_121.wav|三月七|ZH|这就…完了?行动记录里也没有下文了? +/content/data/chapter1_1_mar7th_247.wav|三月七|ZH|只是…觉得她的眼神有种穿透力——就是,虽然她在和我们说话,但眼睛却好像在盯着远处的某样东西…… +/content/data/chapter2_7_mar7th_114.wav|三月七|ZH|我懂我懂,要是为难就不说了。谁还没点自己的秘密嘛。何况现在也不是刨根挖地满足好奇心的时候。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_183.wav|三月七|ZH|怎么说呢,竟然还有点像他会说的话…… +/content/data/chapter1_8_mar7th_201.wav|三月七|ZH|这帮家伙…真是没完没了呀! +/content/data/side2_fx1_mar7th_117.wav|三月七|ZH|失忆之前,也就是登上列车以前吗…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_239.wav|三月七|ZH|(这是因为…因为…因为……) +/content/data/chapter2_1_mar7th_150.wav|三月七|ZH|可恶,害我白高兴了。咱还以为自己一直坚持运动卓有成效呢。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_273.wav|三月七|ZH|这回感觉不到奇怪的视线啦! +/content/data/chapter2_2_mar7th_155.wav|三月七|ZH|嘿嘿,多亏了小谛听,咱们才没闯进去。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_268.wav|三月七|ZH|喂,你们快看,那是谁! +/content/data/chapter2_5_mar7th_112.wav|三月七|ZH|喂喂,你倒是听我们解释啊!我们不是坏—— +/content/data/chapter0_2_mar7th_123.wav|三月七|ZH|…真的吗?总感觉你在骗我。 +/content/data/chapter0_6_mar7th_114.wav|三月七|ZH|唔…现在想想,好像也挺惊险的哦…可能因为和大家在一起,所以有任何问题基本都不是什么问题啦。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_206.wav|三月七|ZH|不行啦!歌德老板认识我们,铁卫的驻扎点就在旁边一百米不到,你这是送货上门啊! +/content/data/side2_fx1_mar7th_187.wav|三月七|ZH|无法反驳…… +/content/data/chapter2_5_mar7th_120.wav|三月七|ZH|没别的意思啊,挂在那儿打烂了也挺可惜的。 +/content/data/chapter2_6_mar7th_120.wav|三月七|ZH|怎么一眨眼,什么苦差事都塞给我们了?公司都没你们会差遣人。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_265.wav|三月七|ZH|你不是又带我们瞎绕圈吧? +/content/data/chapter2_2_mar7th_164.wav|三月七|ZH|最好的未来?对谁而言最好的未来啊?我才不信你会为别人着想呢。 +/content/data/chapter1_9_mar7th_207.wav|三月七|ZH|亏你这时候还有心情开玩笑啊…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_220.wav|三月七|ZH|哼哼,放马过来吧! +/content/data/chapter1_5_mar7th_292.wav|三月七|ZH|桑博…我们到了没啊? +/content/data/chapter1_4_mar7th_218.wav|三月七|ZH|不、不行啦!我从来没通宵过哦?熬夜有多伤皮肤你知道吗! +/content/data/chapter0_8_mar7th_116.wav|三月七|ZH|呃…也没必要特地跑来提醒我吧,帕姆?都跃迁过这么多次了~ +/content/data/chapter2_2_mar7th_167.wav|三月七|ZH|不能就地审讯吗?星核猎手多狡猾啊,万一又给她跑了? +/content/data/side2_lc1_mar7th_254.wav|三月七|ZH|(他们这些大反派,往往都有比金钱更加重要的目的。所以赔钱做生意,也是非常合理,非常符合逻辑的。) +/content/data/side2_lc1_mar7th_258.wav|三月七|ZH|(看来这招是行不通的。) +/content/data/chapter1_5_mar7th_239.wav|三月七|ZH|唉…又要本姑娘遭罪了…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_249.wav|三月七|ZH|(我一直都很有逻辑!根据推演,假扮执事这一招是行不通的。) +/content/data/chapter1_5_mar7th_217.wav|三月七|ZH|欸?这、这就开始了吗?! +/content/data/side2_lc1_mar7th_271.wav|三月七|ZH|嗯…杨叔说得很有道理,确实是这样哦!看来我神探三月七和渔公还有一点点小差距…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_202.wav|三月七|ZH|好耶!这下,这个世界的危机就算是解除了吧? +/content/data/side2_lc1_mar7th_184.wav|三月七|ZH|要是骗我们,我们会回来找你算账的! +/content/data/side2_fx1_mar7th_147.wav|三月七|ZH|你平时不爱说话也就算了,这可是我的记忆,我的地盘!你好歹得给我说句话! +/content/data/chapter2_1_mar7th_141.wav|三月七|ZH|在贝洛伯格我们也挺光明磊落的…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_201.wav|三月七|ZH|…说好了喔,捉迷藏赢了就把秘密一五一十告诉姐姐。 +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_102.wav|三月七|ZH|这…这…所以,和我们一路同行的停云小姐是军团的人?! +/content/data/chapter2_3_mar7th_109.wav|三月七|ZH|哼,你又和她共情上啦?我也是怕她出尔反尔,想着提醒一句嘛。 +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_110.wav|三月七|ZH|这壁画倒是挺有意思的…似乎完全不受时间侵蚀。 +/content/data/chapter2_7_mar7th_121.wav|三月七|ZH|这是什么? +/content/data/chapter2_2_mar7th_158.wav|三月七|ZH|我都能想象那个女人一脸故弄玄虚的表情,一字一顿地说「来、抓、我、呀」的样子。 +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_121.wav|三月七|ZH|什么啊,原来这家伙已经坏掉了…怎么办,要带它一起走吗? +/content/data/chapter1_6_mar7th_206.wav|三月七|ZH|啊,记得你之前也提过做了怪梦什么的…… +/content/data/chapter2_6_mar7th_103.wav|三月七|ZH|哇,哪有你这么安慰人的! +/content/data/chapter1_10_mar7th_294.wav|三月七|ZH|对了,咱们回来以后还没见着希露瓦呢!去机械屋看看吧。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_209.wav|三月七|ZH|喔…听上去真是位大人物啊。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_144.wav|三月七|ZH|别光顾着吃啊,应该多拍些漂亮的风景。 +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_107.wav|三月七|ZH|…这家伙怎么自顾自地跳出来了?你的那什么功能不是已经损坏了吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_101.wav|三月七|ZH|没错!我是三月七,他是瓦尔特!我们是来帮忙哒! +/content/data/chapter1_1_mar7th_258.wav|三月七|ZH|那我回房间啦。列车熄灯了! +/content/data/chapter1_0_mar7th_236.wav|三月七|ZH|可我们不是贝洛伯格的市民呀! +/content/data/chapter0_2_mar7th_102.wav|三月七|ZH|…那可麻烦了,能努力回忆一下吗?你的名字是…… +/content/data/chapter2_4_mar7th_114.wav|三月七|ZH|看出来了,您从头到尾还真是不拿我们当外人。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_271.wav|三月七|ZH|咦,真的可以吗?我随便说说的…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_203.wav|三月七|ZH|一言为定~那我们来玩吧……咦? +/content/data/chapter1_1_mar7th_268.wav|三月七|ZH|我也会成长的啦!现在我就在想计划…计划…有了! +/content/data/side2_fx1_mar7th_221.wav|三月七|ZH|你是谁?我的记忆中没有你。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_135.wav|三月七|ZH|罗刹走进了一个角落,但那个角落直通一家客栈…罗刹从客栈中出来,走进了三余书肆,什么都没买。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_111.wav|三月七|ZH|没想到这一路上咱们误打误撞,成了拯救罗浮的英雄。总觉得轻轻松松就干了许多了不得的事情,好不真实。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_138.wav|三月七|ZH|「赠予迷路人的小小礼物…」。 +/content/data/chapter0_7_mar7th_107.wav|三月七|ZH|年轻人就是要有活力嘛!来来来,和我一起做一下放松运动。 +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_106.wav|三月七|ZH|这、这也太大了…喂,我叫你下来你就下来啊?! +/content/data/side2_fx1_mar7th_229.wav|三月七|ZH|呃…这怎么是我的房间呀…我都还没来得及收拾,让你看笑话了…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_172.wav|三月七|ZH|好冷…唉?太卜你没感觉到吗,我忍不住打哆嗦了。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_243.wav|三月七|ZH|对对对,多亏了你。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_234.wav|三月七|ZH|喂,坚持住!可就差这临门一脚了呀! +/content/data/chapter1_3_mar7th_205.wav|三月七|ZH|前面那个人…是在睡觉吗? +/content/data/chapter1_3_mar7th_226.wav|三月七|ZH|停!停停停!哇…那边有个凶神恶煞的大家伙! +/content/data/side2_lc1_mar7th_133.wav|三月七|ZH|怎么样?有什么头绪吗?正确的顺序是什么? +/content/data/chapter1_6_mar7th_218.wav|三月七|ZH|什么?她丢下我们,自己就这么回去了?你怎么不拦着她呀…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_108.wav|三月七|ZH|哇,虽然什么实际的都没给,但听上去还挺酷的…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_276.wav|三月七|ZH|纸花?叠得真好看。这是罗刹叠的? +/content/data/side2_fx1_mar7th_148.wav|三月七|ZH|…给我整无语了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_159.wav|三月七|ZH|不能哦。按照书里的设定,这种药只能让人的身体返老还童,却不能处理人灵魂的损耗。换句话说,就是只「蜕」,没「生」。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_166.wav|三月七|ZH|不用跟那女人一起走了?将军还挺好心的嘛~ +/content/data/chapter2_2_mar7th_165.wav|三月七|ZH|你听得懂她说什么吗? +/content/data/side2_fx1_mar7th_159.wav|三月七|ZH|景元!!! +/content/data/chapter2_8_mar7th_114.wav|三月七|ZH|虽然看上去事情都在星核猎手操纵之中,但那是我们自己实现的未来。他们本事再大也没法让不存在的未来成真呀。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_252.wav|三月七|ZH|这上面的人是…歌蒂大婶,还有老歌德?看上去好年轻呀! +/content/data/side2_yq1_mar7th_107.wav|三月七|ZH|…就比如这一句。「呜汪,汪汪汪呜汪汪嗷!」 +/content/data/chapter0_8_mar7th_108.wav|三月七|ZH|谁知道呢?以前的事我全都不记得了。 +/content/data/chapter1_3_mar7th_223.wav|三月七|ZH|希儿要亲自动手吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_177.wav|三月七|ZH|嘿,你这人,我们和和气气来问路,你这是什么态度啊? +/content/data/chapter0_8_mar7th_103.wav|三月七|ZH|哎呀,我还没跟你说过吧? +/content/data/chapter1_7_mar7th_227.wav|三月七|ZH|这么危险,你不会替他担心嘛? +/content/data/chapter2_8_mar7th_145.wav|三月七|ZH|岩明先生,你准备了什么? +/content/data/side2_fx1_mar7th_168.wav|三月七|ZH|…话说,我还从没摸过加热器呢…这玩意儿烧得通红,要是把手放上去,我这细皮嫩肉怕不是会变得金黄酥脆…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_169.wav|三月七|ZH|我在现实中也没挨过景元的打啊…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_142.wav|三月七|ZH|我看看这个顺序能不能对得上…嗯…罗刹从星槎上下来,进入长乐天,走进一间小客栈放下行李,甚至放下了他的宝贝棺材。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_123.wav|三月七|ZH|是吗?啧,那可能她特别喜欢你吧…… +/content/data/chapter0_2_mar7th_119.wav|三月七|ZH|啊,是反物质军团!这帮疯子流窜过来了,看我上去揍它。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_219.wav|三月七|ZH|看那边!我好像看到下一个装置了。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_103.wav|三月七|ZH|将军,睁大眼睛,现在可千万不能睡着啊! +/content/data/chapter1_1_mar7th_213.wav|三月七|ZH|星核在每个星球上制造的灾祸都不一样,但每个被种下星核的世界都会诞生裂界。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_143.wav|三月七|ZH|一看到这颗星球,咱就在想——这个世界里都是冰耶,会不会和我的过去有什么关系?这个想法一产生就止不住了。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_146.wav|三月七|ZH|我懂了!他在三余书肆搞到了一张藏宝图,去那个小角落寻宝,获得了巨额财富以后,拎着行李衣锦还乡! +/content/data/side2_fx1_mar7th_174.wav|三月七|ZH|嗯?应该没有吧?为什么突然问这个? +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_105.wav|三月七|ZH|杨叔的意思是,真正的停云还…… +/content/data/chapter0_2_mar7th_101.wav|三月七|ZH|你没事吧,听得清我说话吗?记不记得自己叫什么名字? +/content/data/side2_lc1_mar7th_126.wav|三月七|ZH|这样啊…不过你们的寿命那么长,转行也不是难事吧。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_175.wav|三月七|ZH|咳咳,遇到这样热情好客的主人,不好好享受一下真对不起人家的一番心意啊。对吧,杨叔? +/content/data/chapter1_10_mar7th_230.wav|三月七|ZH|…是尤利安?快,上去看看! +/content/data/chapter1_2_mar7th_267.wav|三月七|ZH|后来怎么了? +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_103.wav|三月七|ZH|跑不远的,那家伙!就在周围找找看吧。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_194.wav|三月七|ZH|就是就是。是那个家伙的问题。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_256.wav|三月七|ZH|…你非得加这最后一句嘛! +/content/data/chapter1_2_mar7th_270.wav|三月七|ZH|你这么一说,我还挺想看你遭殃的诶。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_123.wav|三月七|ZH|没事的,我结实得很~而且,冰会保护我。 +/content/data/chapter2_7_mar7th_119.wav|三月七|ZH|这么大个宫殿,说放弃就放弃了…换了我,得心疼好几个礼拜呢。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_196.wav|三月七|ZH|所以希儿不应该出现在这段记忆中。她就是这段记忆中的「干涉源头」。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_228.wav|三月七|ZH|��没想到,你和杰帕德居然是姐弟? +/content/data/side2_fx1_mar7th_197.wav|三月七|ZH|我…我没有不相信你的意思…只是…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_173.wav|三月七|ZH|别担心,本姑娘已经完全明白这一切了。 +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_116.wav|三月七|ZH|对了,交换下信标吧——要是迷路了什么的,随时发短信给我。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_126.wav|三月七|ZH|还好还好,没什么大问题…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_125.wav|三月七|ZH|诶,原来净砚小姐是书友!…不过,作者苏芳好像是医馆的医助长,主角渔公也是个医士…你怎么不去丹鼎司呀? +/content/data/chapter1_11_mar7th_202.wav|三月七|ZH|下个目的地会是哪里?咱都等不及了,好期待呀! +/content/data/side2_lc1_mar7th_220.wav|三月七|ZH|好,那咱们开始吧…第一次当众推理,还真有点紧张。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_237.wav|三月七|ZH|现在引起注意了…… +/content/data/chapter0_8_mar7th_113.wav|三月七|ZH|没事,是我自己提起来的嘛。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_283.wav|三月七|ZH|什么「剧透仙人」啊,单纯就是没素质! +/content/data/chapter1_1_mar7th_242.wav|三月七|ZH|好吧好吧,那你说。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_120.wav|三月七|ZH|噢,你不用担心我。我就想试试能不能站稳了~ +/content/data/chapter1_5_mar7th_215.wav|三月七|ZH|芝~麻~开~门~! +/content/data/chapter2_1_mar7th_142.wav|三月七|ZH|杨叔是担心这次面见仙舟的长官,我们会重蹈贝洛伯格的覆辙嘛…? +/content/data/chapter1_2_mar7th_273.wav|三月七|ZH|我们去帮她吧。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_275.wav|三月七|ZH|活该!哈哈,想逮住我们,还早了几百年哪! +/content/data/chapter2_1_mar7th_120.wav|三月七|ZH|你早说啊,名字我都报出去了。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_115.wav|三月七|ZH|与你们无关?谁信啊,哪有这么巧的事情,星核刚爆发你就出现了…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_104.wav|三月七|ZH|喂!醒醒呀—— +/content/data/chapter1_3_mar7th_225.wav|三月七|ZH|准备发车咯! +/content/data/chapter1_7_mar7th_209.wav|三月七|ZH|丹恒,你怎么看? +/content/data/Side0_al_mar7th_103.wav|三月七|ZH|毕竟他主动要求一个人去调查,我也不好拒绝嘛~ +/content/data/side2_lc1_mar7th_156.wav|三月七|ZH|就是渔公的起源故事。他本来是丹鼎司的医士,后来惹上了神秘的「饮茶会」。「饮茶会」的两个黑衣人,就趁着他独自一人落单,给他灌下了毒药。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_221.wav|三月七|ZH|戒备森严啊…想溜进去怕是没戏了。希露瓦,是你智取的时候啦。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_156.wav|三月七|ZH|将军大人,你好呀! +/content/data/chapter2_1_mar7th_166.wav|三月七|ZH|仙舟的将军亲自支持我们!这回可不会——等等,上次是不是也这样?要是他们安排咱们住店,可得小心! +/content/data/chapter2_8_mar7th_154.wav|三月七|ZH|好耶! +/content/data/chapter2_0_mar7th_122.wav|三月七|ZH|咱们车上有一个失忆设定的就够了啊。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_282.wav|三月七|ZH|这道门,好像没法直接打开啊…欸,你们看这个机关的构造,是不是有点眼熟? +/content/data/Side0_al_mar7th_116.wav|三月七|ZH|裂界确实会对周围空间造成很多影响啦。空间站电子设备这么多,是不是经常发生短路? +/content/data/chapter0_6_mar7th_109.wav|三月七|ZH|这问题我可有发言权啦,因为我一醒来,就在车上啦。 +/content/data/chapter1_0_mar7th_226.wav|三月七|ZH|谁? +/content/data/chapter1_4_mar7th_216.wav|三月七|ZH|守、守夜?这么复古吗?!那不是奇幻小说里的冒险团才会干的事吗? +/content/data/chapter2_4_mar7th_115.wav|三月七|ZH|哎?她竟然没有大发雷霆。看来是占了一卦,早就做好了准备。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_158.wav|三月七|ZH|而且,普通计算机哪有这么玄乎的来历?博识尊亲自指点的技术…… +/content/data/chapter1_2_mar7th_258.wav|三月七|ZH|啊,快看,桑博在那儿! +/content/data/chapter1_0_mar7th_214.wav|三月七|ZH|这个嘛,嘻嘻,咱可不敢保证~ +/content/data/chapter0_7_mar7th_114.wav|三月七|ZH|第三步,用力——把焦虑都拽出来,扔掉! +/content/data/chapter2_4_mar7th_104.wav|三月七|ZH|你…我…呃,什么意思?没懂。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_278.wav|三月七|ZH|真的吗,太好了! +/content/data/side2_lc1_mar7th_102.wav|三月七|ZH|杨叔你不也跃跃欲试的嘛…旅行这么久,还没查过案呢!我的聪明才智终于有用武之地啦! +/content/data/chapter1_9_mar7th_202.wav|三月七|ZH|这是什么东西啊…噫,真可怕! +/content/data/side2_lc1_mar7th_128.wav|三月七|ZH|所以,我们需要自行理清他们的顺序? +/content/data/chapter2_2_mar7th_101.wav|三月七|ZH|发送失败?怎么回事啊? +/content/data/chapter1_8_mar7th_214.wav|三月七|ZH|对了!刚才那片空地上,是不是有个像「能源中枢」的大家伙?回去看看吧,说不定跟这扇大门有什么联系呢? +/content/data/chapter1_0_mar7th_241.wav|三月七|ZH|你们还没见过自己的星球长什么样子吧?给你们看我拍的雅利洛-Ⅵ…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_132.wav|三月七|ZH|刀匣里有张广告呢。「尚滋味」,金人巷?这又是哪家店铺啊? +/content/data/chapter0_4_mar7th_103.wav|三月七|ZH|出口在那边…怎么过去呢? +/content/data/chapter1_7_mar7th_233.wav|三月七|ZH|希露瓦,那个什么邓恩,你认识? +/content/data/side2_lc1_mar7th_287.wav|三月七|ZH|杨叔,我们要去哪儿啊? +/content/data/chapter1_1_mar7th_220.wav|三月七|ZH|等一下,能推荐些景点给我们吗?时间还早,咱还想在这儿多逛逛。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_153.wav|三月七|ZH|这么大一颗星星挂在天上,你的关注点居然是云? +/content/data/chapter2_8_mar7th_131.wav|三月七|ZH|这一路上也没见停云小姐拿类似的东西来防身吧…唔,显然它也是一件没来得及送出去的礼物。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_204.wav|三月七|ZH|没有,下个话题。 +/content/data/chapter2_5_mar7th_110.wav|三月七|ZH|大门锁了。老规矩,咱们撬锁,还是翻进去? +/content/data/Side0_al_mar7th_126.wav|三月七|ZH|这不是我拍的照片嘛! +/content/data/chapter1_3_mar7th_219.wav|三月七|ZH|这辆怎么样? +/content/data/side2_lc1_mar7th_181.wav|三月七|ZH|呵呵,就是因为有我们这种现实原型,《渔公案》里面才会这么写啊。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_275.wav|三月七|ZH|布洛妮娅的讲话还真是振奋人心呀!换成我的话,肯定紧张得站都站不稳啦。 +/content/data/chapter2_7_mar7th_103.wav|三月七|ZH|你…是丹恒对吧?你头上这对角是怎么回事…… +/content/data/chapter0_6_mar7th_118.wav|三月七|ZH|那就来看呀,上车就知道了。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_133.wav|三月七|ZH|那我们去和他会合吧! +/content/data/side2_fx1_mar7th_127.wav|三月七|ZH|唔…脑袋有些晕乎…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_141.wav|三月七|ZH|杨叔,现在是办正事的时候吧! +/content/data/chapter2_ag2_mar7th_103.wav|三月七|ZH|她身上冒出的那团火又是什么东西?停云小姐的身体…她的身体又去哪儿了? +/content/data/chapter1_3_mar7th_236.wav|三月七|ZH|又安排休息?我对这个世界的休息都有心理阴影了…… +/content/data/chapter2_1_mar7th_176.wav|三月七|ZH|啊,有了这线索,局势就——毫无变化!仙舟可是一艘星舰哎,机器装置到处都是! +/content/data/chapter1_5_mar7th_255.wav|三月七|ZH|那孩子可真不一般啊,年纪轻轻的,就这么…固执?不对,聪明? +/content/data/chapter1_2_mar7th_261.wav|三月七|ZH|不不不,我可是来真的!你把我们弄到地下来,到底有什么企图! +/content/data/chapter1_5_mar7th_276.wav|三月七|ZH|那是重点吗?重点是我们是从别的星球来的! +/content/data/chapter2_8_mar7th_130.wav|三月七|ZH|虽然我不会做饭,但我认得,这应该就是菜刀了。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_157.wav|三月七|ZH|对哦,咱们都还没和有些人告别呢。 +/content/data/chapter1_8_mar7th_221.wav|三月七|ZH|你们听到声音了吗?这道机关肯定也打开啦! +/content/data/chapter1_5_mar7th_246.wav|三月七|ZH|怎么回事,这下层区的电梯就没一部好用的嘛! +/content/data/side2_lc1_mar7th_103.wav|三月七|ZH|我看看我看看,这些就是本案的嫌疑人吗…唔唔…嗯嗯…原来如此…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_140.wav|三月七|ZH|他该不会是把谁给装到棺材里偷偷抓走了吧? +/content/data/chapter0_8_mar7th_144.wav|三月七|ZH|不过,当时困住我的是一种叫「六相冰」的稀有物质…一般的星球上恐怕很难找到吧? +/content/data/chapter1_Ag2_mar7th_104.wav|三月七|ZH|那只大手…好像要爆炸了! +/content/data/chapter2_7_mar7th_125.wav|三月七|ZH|那个坏东西!果然在这儿等着咱们。出来啊,幻胧! +/content/data/chapter1_1_mar7th_273.wav|三月七|ZH|冲呀! +/content/data/chapter1_10_mar7th_254.wav|三月七|ZH|…杨叔说得还挺客气的,总结起来就是——即使我们封印了星核,也没法一举改变这里的困境…… +/content/data/chapter1_10_mar7th_276.wav|三月七|ZH|…丹恒,那个…杨叔的结论现在要说吗? +/content/data/chapter2_5_mar7th_117.wav|三月七|ZH|你们看,「建木」的根系…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_289.wav|三月七|ZH|嗯?怎么突然没声音了! +/content/data/side2_fx1_mar7th_114.wav|三月七|ZH|地底下那么大一块,我只是带走一小颗唉。 +/content/data/side2_yq1_mar7th_109.wav|三月七|ZH|别看小谛听只是叫了几声,它发言的信息量可是��常大的哟。 +/content/data/chapter1_Ag2_mar7th_102.wav|三月七|ZH|糟糕,他居然有帮手! +/content/data/chapter0_7_mar7th_102.wav|三月七|ZH|对哦,这还是你第一次的旅行,那…应该是双倍的兴奋? +/content/data/chapter1_10_mar7th_256.wav|三月七|ZH|那…我们该把现在的状况告诉大家吗? +/content/data/chapter0_8_mar7th_124.wav|三月七|ZH|遇到危险的时候,我会下意识地造出冰来托住自己。 +/content/data/chapter1_5_mar7th_211.wav|三月七|ZH|这是史瓦罗的老巢?我还以为是个冷冰冰的地方,居然这么热闹? +/content/data/side2_lc1_mar7th_264.wav|三月七|ZH|(这是普洱的隐藏设定,他会在危急时刻变身成金人。) +/content/data/chapter2_1_mar7th_154.wav|三月七|ZH|怪了,在列车上没看到仙舟附近有这么大的行星啊。 +/content/data/chapter2_0_mar7th_140.wav|三月七|ZH|我就知道,在八卦这方面,没人比得上你! +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_114.wav|三月七|ZH|呃,你是开玩笑还是认真的…… +/content/data/chapter1_1_mar7th_256.wav|三月七|ZH|有也不要说出来! +/content/data/chapter0_6_mar7th_102.wav|三月七|ZH|唉呀,你打心底就是这么想的——在我面前就别装了,我都看得出来。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_245.wav|三月七|ZH|这应该是一个光锥吧?在穷观阵里面,那个奇怪的声音不是说,要送给我一个礼物吗…看起来就是这个了吧? +/content/data/chapter2_0_mar7th_109.wav|三月七|ZH|嗯…听说他以前干过很了不得的事情,现在还被某个厉害势力通缉在册。我猜是仙舟联盟,流光忆庭也有可能。可以排除公司,公司的通缉名单我见过。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_273.wav|三月七|ZH|难道你们就是…「黑衣人」?你们怎么不穿黑衣了啊? +/content/data/chapter1_9_mar7th_211.wav|三月七|ZH|地面…地面在震动!怎么回事?! +/content/data/chapter1_2_mar7th_226.wav|三月七|ZH|回来回来,他们不会藏那么远的啦! +/content/data/chapter2_8_mar7th_143.wav|三月七|ZH|停云最信赖的人,只有驭空大人了吧? +/content/data/chapter1_2_mar7th_222.wav|三月七|ZH|哼哼~准备好了吗?藏好尾巴,姐姐要来抓坏孩子咯…… +/content/data/chapter2_0_mar7th_141.wav|三月七|ZH|好吧,听你的。罢了罢了,这次咱俩多拍些照片,让他狠狠羡慕羡慕。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_202.wav|三月七|ZH|最后的堡垒? +/content/data/chapter2_0_mar7th_137.wav|三月七|ZH|你少来,一下车你比谁都精神! +/content/data/side2_fx1_mar7th_235.wav|三月七|ZH|不…等一下! +/content/data/chapter0_3_mar7th_104.wav|三月七|ZH|——我就是这个性格嘛!这次又没惹祸…习惯就好了…你看,丹恒他就习惯了。 +/content/data/chapter1_2_mar7th_245.wav|三月七|ZH|谢啦,虎克大人。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_138.wav|三月七|ZH|嗯?怎么感觉乱七八糟的? +/content/data/chapter2_6_mar7th_127.wav|三月七|ZH|但论烦恼和痛苦,和咱们这些短生种也没什么两样。 +/content/data/chapter1_Ag1_mar7th_112.wav|三月七|ZH|这下就齐全了! +/content/data/chapter1_10_mar7th_289.wav|三月七|ZH|我就问问,你别突然这么严肃啊…… +/content/data/chapter2_8_mar7th_135.wav|三月七|ZH|好啦,开个玩笑,活跃下气氛。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_221.wav|三月七|ZH|嗯!我们也带了布洛妮娅的口信来哦——「封锁很快就会结束,下层区的人们很快就能自由地呼吸了」。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_154.wav|三月七|ZH|符玄小姐,记忆里的人都会说这种莫名其妙的话吗? +/content/data/chapter1_1_mar7th_262.wav|三月七|ZH|感觉啦,感觉。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_262.wav|三月七|ZH|(奶茶也是茶!「饮茶会」里有奶茶很正常。) +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_113.wav|三月七|ZH|行了行了,刚夸你一句而已就喘上啦。不过嘛,你确实是最大的功臣没错。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_167.wav|三月七|ZH|来吧太卜,本小姐带你足不出户见识见识贝洛伯格的风景。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_230.wav|三月七|ZH|…冰? +/content/data/side2_fx1_mar7th_145.wav|三月七|ZH|看到这么有精神的停云小姐,忽然觉得有些伤感。 +/content/data/chapter1_0_mar7th_212.wav|三月七|ZH|谁要是敢找我们的麻烦,算他倒霉! +/content/data/side2_lc1_mar7th_205.wav|三月七|ZH|不错不错,是拍到了他离开的身影吗? +/content/data/chapter1_1_mar7th_203.wav|三月七|ZH|(…他说话好奇怪噢。) +/content/data/chapter2_8_mar7th_150.wav|三月七|ZH|呃…那道菜已被你吃完了,我可怎么再给你变一盘出来啊? +/content/data/side2_lc1_mar7th_240.wav|三月七|ZH|(他们应该不会在码头上接头…这里太开阔了,感觉很不适合邪恶计划……) +/content/data/side2_lc1_mar7th_165.wav|三月七|ZH|…呃,神探的前几次推理,肯定是错的,这符��预期! +/content/data/chapter1_8_mar7th_236.wav|三月七|ZH|总感觉…和之前的残影有些不太一样? +/content/data/chapter0_7_mar7th_111.wav|三月七|ZH|第二步,集中精神,把你的焦虑都集中到捏住的那个点上去。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_280.wav|三月七|ZH|在人家睡得正香的时候搞突然袭击,也太卑鄙了吧! +/content/data/chapter1_0_mar7th_206.wav|三月七|ZH|都说别提了嘛! +/content/data/chapter2_1_mar7th_169.wav|三月七|ZH|这回不一样!我可是随时紧绷着,观察情况准备开溜。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_208.wav|三月七|ZH|会不会是旅费全部用来买星芋啵啵,没钱住旅店了? +/content/data/chapter1_3_mar7th_222.wav|三月七|ZH|这下就齐全了! +/content/data/Side0_al_mar7th_118.wav|三月七|ZH|那就是裂界侵蚀的痕迹越弱,附近的情况就会越安全! +/content/data/chapter0_7_mar7th_116.wav|三月七|ZH|真的假的?我自己一次都还没有成功过呢! +/content/data/chapter2_5_mar7th_133.wav|三月七|ZH|成语用的不错,下次别用啦。 +/content/data/chapter1_4_mar7th_201.wav|三月七|ZH|啊,有些不好的回忆涌上来了…… +/content/data/side2_lc1_mar7th_158.wav|三月七|ZH|「饮茶会」只是代号罢了,难道坏蛋会管自己叫「坏蛋会」吗?总要起个没那么恐怖的名字掩人耳目吧! +/content/data/chapter2_0_mar7th_117.wav|三月七|ZH|不要!我才不想听她的——联盟那么厉害,难道还处理不了一颗星核嘛!我们是星穹列车组,又不是星核封印专业户! +/content/data/side2_fx1_mar7th_181.wav|三月七|ZH|哈哈,你真是慧眼识英才。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_159.wav|三月七|ZH|黑塔女士的空间站里,我都没见过跟博识尊有关的东西。 +/content/data/chapter1_7_mar7th_214.wav|三月七|ZH|希露瓦!我们是之前路过你这儿的,还帮你修过东西——记得嘛? +/content/data/chapter2_1_mar7th_148.wav|三月七|ZH|这个大家伙就是「玉界门」吧。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_119.wav|三月七|ZH|有没有见过这位小姐姐? +/content/data/chapter1_2_mar7th_234.wav|三月七|ZH|别伪装啦,声音已经把你暴露了…… +/content/data/side2_yq1_mar7th_118.wav|三月七|ZH|人不可貌相,小小年纪就能当上将军的侍卫,一定有什么过人之处。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_107.wav|三月七|ZH|姬子姐姐和瓦尔特先生以及…那谁,想了个办法把冰化掉,这才把我救了出来。 +/content/data/side2_lc1_mar7th_199.wav|三月七|ZH|杨叔,你果然神机妙算啊。罗刹这家伙是真的坏,怎么会有这么坏的人…《渔公案》这么好的书,他说撕就撕。太气人了。 +/content/data/chapter2_3_mar7th_134.wav|三月七|ZH|如果没事就别到处乱跑是吧?真遗憾,罗浮的将军给了咱们一桩差事,少不得要跑东跑西。 +/content/data/chapter1_6_mar7th_205.wav|三月七|ZH|任务进展顺利极了! +/content/data/chapter1_10_mar7th_301.wav|三月七|ZH|…接下来,就该去歌德宾馆好好睡上一觉了! +/content/data/chapter2_2_mar7th_140.wav|三月七|ZH|等等,你们看,「谛听」发现了个奇怪的箱子,上面还有掌印…… +/content/data/archive_mar7th_16.wav|三月七|ZH|即使知道了他的神秘过去,他还是我们认识的那个丹恒呀! +/content/data/chapter1_11_mar7th_207.wav|三月七|ZH|帕姆,我们回来啦! +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_108.wav|三月七|ZH|不打了不打了,这大家伙彻底炸毛啦! +/content/data/chapter1_10_mar7th_274.wav|三月七|ZH|布洛妮娅!我们回来啦。 +/content/data/chapter1_11_mar7th_209.wav|三月七|ZH|谢谢列车长! +/content/data/chapter1_2_mar7th_238.wav|三月七|ZH|谢谢你的夸奖! +/content/data/side2_fx1_mar7th_248.wav|三月七|ZH|唔…毕竟你比较谨慎嘛。但无论如何,礼物没有不收的道理,不然多没礼貌啊! +/content/data/chapter1_1_mar7th_264.wav|三月七|ZH|这倒确实是个思维盲区… +/content/data/side2_fx1_mar7th_157.wav|三月七|ZH|将军大人? +/content/data/chapter2_0_mar7th_102.wav|三月七|ZH|我们列车上这伙人啊,几天不睡都没问题,但一觉就要全睡回来。你啊,早晚也会掌握这技能的。好啦,大好时光别在走廊里耽搁了。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_137.wav|三月七|ZH|对、对不住,太卜大人! +/content/data/chapter0_2_mar7th_139.wav|三月七|ZH|啊我找到了! +/content/data/chapter1_2_mar7th_272.wav|三月七|ZH|其实我赞同丹恒的意见,咱们总不能看着可爱的女孩子受欺负吧。 +/content/data/chapter2_8_mar7th_147.wav|三月七|ZH|这是梦茗小姐为你准备的茶,以你的名字命名。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_109.wav|三月七|ZH|哇,咱们好像给病人进行诊断的大夫哎。 +/content/data/side2_fx1_mar7th_213.wav|三月七|ZH|这么离谱的事情…我连想都没想过。不过,你说的很有可能喔! +/content/data/chapter1_5_mar7th_289.wav|三月���|ZH|布洛妮娅?你还好吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_230.wav|三月七|ZH|(咳咳咳…顺还不好吗?) +/content/data/chapter2_4_mar7th_113.wav|三月七|ZH|看出来了,您从头到尾还真是不拿我们当外人。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_206.wav|三月七|ZH|你们知道裂界和侵蚀,那听说过「星核」这种东西吗? +/content/data/side2_fx1_mar7th_163.wav|三月七|ZH|我…我还挺满足的…… +/content/data/chapter2_3_mar7th_144.wav|三月七|ZH|那得有多大?列车这么大?不对,黑塔空间站这么大!也不对。 +/content/data/side2_yq1_mar7th_115.wav|三月七|ZH|所以,它想带我们看什么东西? +/content/data/chapter2_3_mar7th_148.wav|三月七|ZH|我看你熟门熟路的,平时偷闲,没少从这扇边门走吧。 +/content/data/chapter0_4_mar7th_105.wav|三月七|ZH|看见月台了,好耶! +/content/data/chapter0_2_mar7th_107.wav|三月七|ZH|星穹列车也停在那附近!所以不必担心怪物的袭击,我们会解决这次危机的! +/content/data/chapter2_8_mar7th_160.wav|三月七|ZH|这一路匆匆忙忙、兜兜转转的。有些朋友才刚认识,就要告别了,想想还有些舍不得呢。 +/content/data/chapter1_10_mar7th_298.wav|三月七|ZH|唉…咱就不该相信业余摄影师…… +/content/data/side2_fx1_mar7th_191.wav|三月七|ZH|没啊,我都是瞎蒙的。 +/content/data/chapter2_2_mar7th_122.wav|三月七|ZH|请问,您有没有见过这位小姐姐路过? +/content/data/chapter0_Ag2_mar7th_115.wav|三月七|ZH|没事了就起来吧,姬子姐让你醒了就去找她。我还有别的事,就不陪你去啦。 +/content/data/chapter0_2_mar7th_145.wav|三月七|ZH|唉,话一出口我就觉得大事不妙…… +/content/data/chapter1_3_mar7th_201.wav|三月七|ZH|咦?那不是医生姐姐吗? +/content/data/side2_lc1_mar7th_241.wav|三月七|ZH|(不,那是「饮茶会」的守门人「普洱」。) +/content/data/chapter2_0_mar7th_133.wav|三月七|ZH|怎么,有回家的感觉啦? +/content/data/chapter2_3_mar7th_152.wav|三月七|ZH|…你们惊讶吗?我是一点都不惊讶。 +/content/data/chapter2_1_mar7th_106.wav|三月七|ZH|那可不,杨叔什么大风大浪没见过,这都小场面。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_136.wav|三月七|ZH|——欸!喂,别从背后吓我呀! +/content/data/chapter2_8_mar7th_159.wav|三月七|ZH|放心吧杨叔~ +/content/data/chapter0_4_mar7th_104.wav|三月七|ZH|不会是列车吧?看来它会比我们先到月台耶。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_236.wav|三月七|ZH|啊,那边就是杰帕德说的,被裂界污染的巷子吧? +/content/data/chapter0_8_mar7th_112.wav|三月七|ZH|哎呀,说这干嘛,扫兴。 +/content/data/chapter1_1_mar7th_290.wav|三月七|ZH|这孩子…有点过于厉害了啊。喂,丹恒,快把你隐藏的力量用出来呀! +/content/data/side2_lc1_mar7th_150.wav|三月七|ZH|为什么要从这么偏僻的小码头离开长乐天?这也太可疑了吧? +/content/data/chapter2_2_mar7th_114.wav|三月七|ZH|打扰了,请问两位有看见一位狐人经过吗? +/content/data/side2_fx1_mar7th_216.wav|三月七|ZH|不要再说了。 +/content/data/chapter0_8_mar7th_118.wav|三月七|ZH|列车长,能给我一杯果汁吗?谢谢啦~ +/content/data/chapter1_2_mar7th_295.wav|三月七|ZH|要是能得到她的帮助,寻找星核也会方便不少吧。/content/data/event72-02-044.wav|香澄|JP|はぁ~、なんかみんなと話してたら、あの時の思い出だけじゃなくって、楽しかった気持ちまで蘇ってきちゃった!お花見の時の話は、絶対代表のことばに入れなきゃだよね~! +/content/data/event30-04-025.wav|香澄|JP|CiRCLEっていうライブハウス知ってますか?今、注目のガールズバンドが集まってるライブハウスなんです!良かったら、そこのブースに寄っていってくださいっ! +/content/data/event44-04-023.wav|香澄|JP|私のオススメの食べ方はね、まず最初にりんごの周りの飴を全部食べちゃうの。そのあとに残ったりんごを食べていくとベトベトにならずに食べられるんだよ。知ってた? +/content/data/event41-02-020.wav|香澄|JP|あと、ライブの場所のこともちょっと心配なんだ。今からライブできる場所って、どこかあるかな……?確かCiRCLEは、しばらく予定がいっぱいだって言ってたし +/content/data/event41-06-005.wav|香澄|JP|ついこの前までは、みんなでいれば当たり前みたいにキラキラドキドキしてたんだけど……今はどうしたらキラキラドキドキするのか、全然わかんなくなっちゃった…… +/content/data/event41-02-020.wav|香澄|JP|あと、ライブの場所のこともちょっと心配なんだ。今からライブできる場所って、どこかあるかな……?確かCiRCLEは、しばらく予定がいっぱいだって言ってたし +/content/data/event41-02-020.wav|香澄|JP|あと、ライブの場所のこともちょっと心配なんだ。今からライブできる場所って、どこかあるかな……?確かCiRCLEは、しばらく予定がいっぱいだって言ってたし +/content/data/event41-06-005.wav|香澄|JP|ついこの前までは、みんなでいれば当たり前みたいにキラキラドキドキしてたんだけど……今はどうしたらキラキラドキドキするのか、全然わかんなくなっちゃった…… +/content/data/event72-02-051.wav|香澄|JP|うん、確かにそうだったかも! いろんな話をしてるうちに、その時の気持ちを思い出して、景色まで見えてきた感じだった!……なんかちょっとだけ、わかったかも! +/content/data/event43-09-030.wav|香澄|JP|うんっ! 私も同じです! みんなのこと大好きって気持ちで、私はキラキラドキドキできて……その大好きって気持ちが歌にのって、届いたらいいなって思って…… +/content/data/event43-09-030.wav|香澄|JP|うんっ! 私も同じです! みんなのこと大好きって気持ちで、私はキラキラドキドキできて……その大好きって気持ちが歌にのって、届いたらいいなって思って…… +/content/data/event83-01-023.wav|香澄|JP|あれじゃない? 最近、私達ライブする機会増えたじゃん?だからおたえもテンション上がってるんじゃないかな?なんだか私も、毎日楽しい気分になっちゃうし♪ +/content/data/event168-06-047.wav|香澄|JP|うん! 私ね、ステージで曲を紹介するときとか、みんなに呼びかけるとき、いつも……大好きって気持ちが止まらなくて、それをそのまま言葉にしてるんだよ! +/content/data/event47-01-032.wav|香澄|JP|ふふ~ん♪ それはですね~、私が幼稚園生くらいの時、日曜日になるとお母さんと一緒にお出かけしてたんだ。それで、家からちょっと離れた公園で遊んでたの +/content/data/evenr53-03-008.wav|香澄|JP|ホント評判いいよね、この映画!昨日もテレビであの人がこの映画を観て泣いたって言ってた!なんだっけあの人! ドラマとかにも出てるなんとかって言う―― +/content/data/event84-06-004.wav|香澄|JP|舞台袖からちょっと覗いただけだから、はっきりは見えなかったんですけど、ガールズバンドパーティのメンバーだけじゃなくて、他にもかなり来てた感じです! +/content/data/event41-02-013.wav|香澄|JP|ほら、やっぱりさ、テストとライブの日程が重なってると、どっちも中途半端になっちゃうかもね、って昨日の帰り道、みんなで話してたんだ。ね? さーや? +/content/data/event41-02-013.wav|香澄|JP|ほら、やっぱりさ、テストとライブの日程が重なってると、どっちも中途半端になっちゃうかもね、って昨日の帰り道、みんなで話してたんだ。ね? さーや? +/content/data/event92-01-015.wav|香澄|JP|そういえばさ、ハロウィンってパレードとかあるよね?……ああいうのって、参加したらどういう気持ちなんだろうね?楽しいのかなぁ~、どうなのかなぁ~? +/content/data/event109-02-056.wav|香澄|JP|私はバンドを始めたら、大好きなものがたくさん増えたよ!!一瞬一瞬が本当にキラキラドキドキして、全部の瞬間が本当に大事に思えるようになったんだ! +/content/data/event72-05-013.wav|香澄|JP|ふふ~~ん。もちろんそれもあるんだけど、今日は修了式で言う『1年生代表のことば』を探しに来たんだ!1年間のいろんな出来事を振り返ってるんだよ! +/content/data/event41-10-011.wav|香澄|JP|昨日見たテレビの話とか、コンビニで買った美味しいお菓子の話とか……洋服の話だってしたいし、勉強の話も、お弁当の話も……ポピパの話もしたいの! +/content/data/event41-10-011.wav|香澄|JP|昨日見たテレビの話とか、コンビニで買った美味しいお菓子の話とか……洋服の話だってしたいし、勉強の話も、お弁当の話も……ポピパの話もしたいの! +/content/data/event44-03-035.wav|香澄|JP|私もこころんに負けないように頑張らなきゃっ!確か、太陽に届くような元気と笑顔と気合いだったよね!私の気合いで、この雨雲を追っ払っちゃおーっ! +/content/data/event44-04-004.wav|香澄|JP|けど、今のところ雨は降ってないけど、この空の感じ、いつ雨になってもおかしくない感じだね。この前作ったてるてる坊主も、なんか元気なかったし…… +/content/data/event72-02-043.wav|香澄|JP|あはは、あの日は太陽がキラキラ輝いて、その光の中を桜の花びらがひらひ���舞ってて。みんながニコニコ笑ってて……ホントに夢みたいな1日だったな~ +/content/data/event72-06-009.wav|香澄|JP|ゆり先輩がいてくれたから、今の私があるんだよ。ゆり先輩は私にバンドを始めるきっかけを与えてくれた人!だから、絶対に話がしたいって思ったんだ! +/content/data/event72-06-014.wav|香澄|JP|そうだね! りみりんとは偶然SPACEで会ったんだよね!?あの日の出会いが、まさか今、この瞬間に繋がってるなんて、私、全く想像してなかった! +/content/data/event83-02-032.wav|香澄|JP|ほら、やっぱりあのオーディションって私達ポピパにとって、本当に重要なことだったでしょ?だから、絶対パーティだよね、ってみんなで話してたんだ! +/content/data/event44-01-008.wav|香澄|JP|今日はみんな用事があって先に帰っちゃったんだ。1人で寂しく帰るのかって思ってたけど、こころんと美咲ちゃんがいてくれてホントに良かったな~♪ +/content/data/evenr53-01-036.wav|香澄|JP|わ、ナイスアイディア、さーや!それに有咲が観たい映画って、私もすっごい興味あるし!この機会にみんながやり残したこと、全部解消しちゃおうよ! +/content/data/event72-06-033.wav|香澄|JP|え、えっと……つまり、その……Glitter*Greenがいてくれたから、今の私がいます!あの日のキラキラドキドキは、絶対に忘れませんっ! +/content/data/event147-05-009.wav|香澄|JP|絶対、いいアイディアだと思ったんだけどな……会場に来られない人だってたくさんいるはずでしょ?そういう人だってライブを楽しめると思うし…… +/content/data/event147-12-005.wav|香澄|JP|『ガールズバンドチャレンジの時のポピパのMVを観てからずっと応援してます! 私達もできることはないか考えてます! 一緒にがんばろうね!』 +/content/data/event102-01-013.wav|香澄|JP|そうだね! そしたら早く終わるし!えっと~、有咲に教えてもらうのは、このプリントでしょ~。あ、この問題もわかんないんだった、あとここも! +/content/data/event132-02-033.wav|香澄|JP|二人とも、こんなところで奇遇だね~。あ、そういえば、まりなさんから聞いたよっ。来月のCiRCLEのライブイベントにモニカ出るんだってね! +/content/data/event160-01-010.wav|香澄|JP|ねえねえ! さーや、有咲! そんなところで喋ってないで、こっちにおいでよ! 海、すっごいきれいだよ! ほら、りみりんもおたえも、こっち! +/content/data/event160-07-039.wav|香澄|JP|え~いいじゃん! なんか今すぐ歌いたい気分なんだよ~!さーやとのデュエット曲、レパートリーまた増えたから、みんなにも聴いてほしいんだ~! +/content/data/event210-05-050.wav|香澄|JP|その……みんなでさーやとの思い出とか、これまでポピパであったこととか、好き! って気持ちとか、そういうのをね、紙にわぁーって書いて……! +/content/data/event44-07-020.wav|香澄|JP|やっぱり、あのクライマックスの巴ちゃんの連打が効いたんだよ! 空気がピリピリ震えてたから、きっとその振動が雲に伝わったんじゃないかな!? +/content/data/event76-03-049.wav|香澄|JP|そのライブの時に仲良くなった子がいるんですけど、なんと燐子先輩の大ファンだったんですよ!衣装作りもできるなんて、憧れるって言ってました! +/content/data/event41-11-005.wav|香澄|JP|違うよっ……! 有咲だけじゃない!さーや、りみりん、おたえ! その誰かが抜けちゃっても、私はもう絶対にキラキラドキドキできないんだよ! +/content/data/event41-15-026.wav|香澄|JP|昨日のクライブ、ホントにサイコーだったね~!なんたって私達が初めて音を合わせた、原点の場所だもん!今の私達にぴったりの場所だったよね! +/content/data/event30-04-055.wav|香澄|JP|ねぇねぇ、みんな! どこのブースに行きたい?私は、1箇所すっごい気になってるところがあるんだ!そこ行ってみよーよ! 確か、こっちの方! +/content/data/event41-11-005.wav|香澄|JP|違うよっ……! 有咲だけじゃない!さーや、りみりん、おたえ! その誰かが抜けちゃっても、私はもう絶対にキラキラドキドキできないんだよ! +/content/data/event41-15-026.wav|香澄|JP|昨日のクライブ、ホントにサイコーだったね~!なんたって私達が初めて音を合わせた、原点の場所だもん!今の私達にぴったりの場所だったよね! +/content/data/evenr53-07-009.wav|香澄|JP|なんか今日が終わっちゃうなーって思ったら、急に寂しくなってきちゃった……このまま、帰るのヤだな~。もうちょっとみんなと一緒にいたいよ~ +/content/data/event72-07-018.wav|香澄|JP|高校生になりたての私には、すべてのことが輝いて見えました。電車での通学。体育館から聞こえる部活の掛け声。新しい友達と交わす朝の挨拶―― +/content/data/remakestory-01-036.wav|香澄|JP|中学は地元の学校だったんですけど、妹がここに通ってて、文化祭に来てみたら、みんな楽しそうでキラキラしてて、ここしかないって決めました! +/content/data/event41-13-010.wav|香澄|JP|おたえ……この前の練習の時はごめんね!なんか私、空回りしてヘンな空気にしちゃって……おたえが帰りたくなっちゃったのも当然だと思う…… +/content/data/event147-13-059.wav|香澄|JP|音楽ってホントにすごいです……!音楽がここにいるみんなと私達を繋げてくれて……みんなのおかげでキラキラドキドキすることができました! +/content/data/event117-01-001.wav|香澄|JP|楽しい時間って本当にあっという間で、終わっちゃうのがもったいないけど……皆さんの顔がすごくキラキラで、やれてよかったなって思います! +/content/data/event41-13-010.wav|香澄|JP|おたえ……この前の練習の時はごめんね!なんか私、空回りしてヘンな空気にしちゃって……おたえが帰りたくなっちゃったのも当然だと思う…… +/content/data/main001-028.wav|香澄|JP|はーいっ! 改めて、私は戸山香澄、ギターでボーカルですっ。キラキラ、ドキドキしたいって思ってた時に、このランダムスターに出会って…… +/content/data/event160-06-034.wav|香澄|JP|今日ね、さーやが迷子の子をあやしてたでしょ?じゅんじゅんとさーなんとおうちで遊んでるときのさーやって、あんな感じなのかなーって思って +/content/data/event41-13-010.wav|香澄|JP|おたえ……この前の練習の時はごめんね!なんか私、空回りしてヘンな空気にしちゃって……おたえが帰りたくなっちゃったのも当然だと思う…… +/content/data/event44-02-016.wav|香澄|JP|えっとね、こころんと美咲ちゃんと一緒に学校帰ってたら、神社から太鼓の音が聴こえてきて、お祭りとかやってるかもって思って来てみたんだ! +/content/data/event65-07-056.wav|香澄|JP|ありがとー有咲! 千聖先輩も、ありがとうございます!けど、楽しかった、じゃないよ。新年会はこれからだもん! まだまだ一緒に楽しもう! +/content/data/event72-01-019.wav|香澄|JP|花女に来てなかったら、みんなとも会えてなかったし、バンドだってやってなかったと思う!花女に行くって決めた中3の私を褒めてあげたいよ! +/content/data/event80-02-005.wav|香澄|JP|乗ってくれてありがとう、有咲! みんな誘ってみたんだけど、予定が合わなくて。楽しみだよね! CMに出られるなんて、めったにないもん! +/content/data/event83-02-030.wav|香澄|JP|でねでね! 1週間後のオーディション合格記念日は、みんなでお祝いのパーティがしたいねって話になって!まー、私が言い出したんだけど…… +/content/data/event41-04-015.wav|香澄|JP|今頃、りみりん何やってるのかな~?あ、あれだよね? 学校休むと、いつもは見れない時間帯のテレビとか見れるから、ちょっと新鮮だよね? +/content/data/event04-03-036.wav|香澄|JP|りみりん! その……歌詞の件だけど、ごめんね、りみりんの気持ちも考えずに……。りみりん、ゆり先輩の為に1人でやってみたいんだよね? +/content/data/event05-06-034.wav|香澄|JP|私達は過去の光を見てる……っていうことは、もしかしたら、私が星の鼓動を感じた日の輝きを、今、見てるかもしれないってことですよね!? +/content/data/event102-01-007.wav|香澄|JP|みたいだよ。けどそんなにかからないって言ってたから、そろそろ来るんじゃないかな?あ! 宿題終わったらさ、三人でちょっと出かけない? +/content/data/event214-04-017.wav|香澄|JP|答えがわからないから思いつくことは全部試して、とにかく何度も挑戦して……そうやって諦めなかったから、『したい』ライブができました! +/content/data/event216-04-017.wav|香澄|JP|私も、卒業生にパーティ楽しんでほしい! って思ったらあれもしたいこれもしたい! ってなっちゃって……気づいたら……朝になってたもん +/content/data/event41-04-015.wav|香澄|JP|今頃、りみりん何やってるのか��~?あ、あれだよね? 学校休むと、いつもは見れない時間帯のテレビとか見れるから、ちょっと新鮮だよね? +/content/data/event44-06-007.wav|香澄|JP|そのためにもこの雨を、なんとかしなきゃ、だよね!紗夜先輩も、待っててくださいね!私達の気合いで、この雨雲吹き飛ばしちゃいますから! +/content/data/event72-07-030.wav|香澄|JP|この花女は、そんな『奇跡』が起こる学校です。これから入ってくる新入生達にも、私達に起こったような『奇跡』がきっと訪れると思います! +/content/data/event92-02-009.wav|香澄|JP|そしたら、やっぱりこういう感じのふわキャラかな~?こういうのならパーティグッズで売ってるし!有咲も、これにしない? 私とお揃いっ! +/content/data/event41-05-007.wav|香澄|JP|そしたら、きっとりみりんだって安心して休めると思うし!あ、それじゃあ練習の様子、動画で送ってみよっか?ね、有咲? 練習、行こう? +/content/data/event147-02-039.wav|香澄|JP|今のポピパがあるのは、あのライブのおかげかもしれないです。あの時、おたえが『みんなを振り向かせるライブをしよう』って言ってくれて +/content/data/event01-02-050.wav|香澄|JP|……あ。有咲は、日曜日どうする?私達はみんな、こころんのおウチに行くけど……お花見したいし、こころんのおウチのことも気になるしね +/content/data/event01-04-058.wav|香澄|JP|そっか。それじゃおたえに取っておいてあげなきゃね。……それにしても、色とりどり、いろんな料理が揃ったね!これぞ、お花見って感じ! +/content/data/event01-06-007.wav|香澄|JP|ホント? 大丈夫ならよかった!それじゃあ、有咲! ガツーンとひと言お願い!有咲って、ホントに面白いんだよ〜。みんな期待しててね! +/content/data/event168-01-035.wav|香澄|JP|私ねっ、これまでみんなのメンバー紹介してきたでしょ?だから、『ギターボーカル、戸山香澄っ!』って紹介してもらうの夢だったんだ~! +/content/data/event233-06-017.wav|香澄|JP|私が思うよりも、音楽ってもっともっと大きな輪が作れるんじゃないかなって気がして……!うぅぅ~、なんか、すっごいワクワクしてきた! +/content/data/event26-01-060.wav|香澄|JP|よし! それじゃあ、みんなオッケーだよね!?この1年を締めくくるPoppin'Partyのクリスマスライブ!みんなで頑張ろーっ! +/content/data/event30-06-006.wav|香澄|JP|もう、すっごくショックだったんですけど、おたえの言葉を聞いたら、頑張らなきゃって思って!逆にメラメラ~って燃えてきたっていうか! +/content/data/event41-05-007.wav|香澄|JP|そしたら、きっとりみりんだって安心して休めると思うし!あ、それじゃあ練習の様子、動画で送ってみよっか?ね、有咲? 練習、行こう? +/content/data/event72-06-004.wav|香澄|JP|え? なんでりみりんが緊張してるの?だってこれから会うのはゆり先輩だよ?りみりんのお姉さんじゃん? 家でも普通に会ってるでしょ? +/content/data/event72-06-008.wav|香澄|JP|うん、それはもちろんわかってるって!けどあの日、Glitter*Greenのライブを見てなかったら、私、絶対バンドやってないもん +/content/data/band1-014-055.wav|香澄|JP|合宿、どうなったかな。有咲のおばあちゃん、許してくれたかなー。……あっ、有咲から連絡。『羽沢珈琲店にいるから全員来い』だって! +/content/data/band1-015-068.wav|香澄|JP|大好きなみんなと、一緒にいられてうれしい、もっといっしょにいたいよ、っていう歌!お祭りに集まったみんなを、つなぐ歌にするんだ! +/content/data/event41-05-045.wav|香澄|JP|そういえば私、余計なことばっかり考えちゃって、みんなの音ちゃんと聴いてなかったもん!それがきっとおたえに伝わっちゃったんだよ! +/content/data/event41-09-008.wav|香澄|JP|りみりんが心配だから、すぐにでもお見舞いに来たかったんだけど、具合が悪い時に押しかけちゃうのは悪いからって、さーやが。……ね? +/content/data/event41-15-012.wav|香澄|JP|いいじゃん、やろうよ~!みんなもうちょっと待っててね! 今、大事な儀式やるからっ!それじゃあ、みんな……はい! 手をつないで! +/content/data/event01-03-038.wav|香澄|JP|……ねえ、はぐ? こころんのおウチってまだなの?さっきから、ずっとなが~い塀沿いに歩いてるだけで……だんだん私、眠くなって…… +/content/data/event213-01-010.wav|香澄|JP|あ���がと~、おたえ~。……けどさ、なんか学校がちょっとさみしくなった感じしない?3年生がいないと急に活気がなくなったっていうか +/content/data/event41-05-045.wav|香澄|JP|そういえば私、余計なことばっかり考えちゃって、みんなの音ちゃんと聴いてなかったもん!それがきっとおたえに伝わっちゃったんだよ! +/content/data/event41-09-008.wav|香澄|JP|りみりんが心配だから、すぐにでもお見舞いに来たかったんだけど、具合が悪い時に押しかけちゃうのは悪いからって、さーやが。……ね? +/content/data/event41-15-012.wav|香澄|JP|いいじゃん、やろうよ~!みんなもうちょっと待っててね! 今、大事な儀式やるからっ!それじゃあ、みんな……はい! 手をつないで! +/content/data/event47-06-028.wav|香澄|JP|ここって元々は私とはぐの思い出がたくさん詰まった公園で、その公園がなくなっちゃったことが、最初はすっごい悲しかったんだけど…… +/content/data/evenr53-07-049.wav|香澄|JP|あ……ね、ねえ、みんな!あと10分だけ! ここのベンチでお月見していかない!?ホントにあと10分だけだから! どう、おたえ!? +/content/data/event72-07-016.wav|香澄|JP|キラキラと照らす太陽と、ひらひらと風に舞う桜の花びら。1年前、花女の門をくぐった時のあの景色。そして新しい何かが始まる予感―― +/content/data/event83-02-046.wav|香澄|JP|ていうことはさ、オーディション合格記念日の前の日は、『おたえの家、初めてお泊まり記念日』じゃん!その日も、パーティしちゃう!? +/content/data/event83-07-024.wav|香澄|JP|はぁ~、いいもの見せてもらっちゃったな~。けど、私達のサプライズより驚かされちゃったから、私的には、ちょっとだけ悔しいな~…… +/content/data/event41-10-014.wav|香澄|JP|私だってわかんない! ただ学校でもっと有咲とお喋りしたいよ! 一緒にどうでもいい話で笑い合いたい!一緒に……お弁当食べたいの +/content/data/event41-11-012.wav|香澄|JP|だって、どんなに気持ちが沈んでたって、みんなで一緒に演奏すれば、心がキラキラドキドキしてそんなのすぐに吹っ飛んじゃうんだもん +/content/data/event147-01-023.wav|香澄|JP|それはそうなんだけど……確か来週もRoseliaのライブあったよね?来週もまたみんなで行こうよ! 今度は絶対見逃さないから! +/content/data/event102-01-017.wav|香澄|JP|上でなんかやってるのかな?早く来てくれないと、商店街行く時間なくなっちゃうよ~。私ちょっと見に行ってみるね。ちょっと待ってて +/content/data/event102-05-008.wav|香澄|JP|ふ~、それにしても今週だけで、すっごい集まったよね~。明日、おもちゃの病院に行く日だから、今日のうちに分けておかないとだよね +/content/data/event102-06-037.wav|香澄|JP|あ、そういえば……あの、すみません!この子ってもともと3体セットだったみたいなんですけど他の子達のこと、なにか知りませんか? +/content/data/event113-03-036.wav|香澄|JP|普段のライブハウスもドキドキして楽しいけど、大きい会場だとまた違うドキドキがあって……ああ〜!私もドームでライブやりたーい! +/content/data/event115-04-029.wav|香澄|JP|あ、やっぱり?私ね、気になってセッション終わりに、つぐと話してみたんだ!楽しくがんばれるのってすごいね、って! そしたら―― +/content/data/event181-07-037.wav|香澄|JP|明日、また新しいなにかが始まる予感……!!新しいキラキラドキドキが絶対に待ってる!!わ〜〜そう思うとなんかワクワクしてきた! +/content/data/event183-01-041.wav|香澄|JP|ちゃ、ちゃんと覚えてるって~。提出期限、今週まででしょ?あ、じゃあさ、課題やる前に、ちょっとだけ有咲の蔵でバンド練習しない? +/content/data/event22-01-003.wav|香澄|JP|私は、はぐだけじゃなくて、りみりんとおたえとさーやと、イヴちゃんと……あ、あと有咲!みんなと一緒のチームになりたいなぁ……っ +/content/data/event228-01-039.wav|香澄|JP|あ、こころ~ん! わ、プラカード作ったんだ!『3-E アオハル☆ザクロクレープ 中庭で販売中』……おお~! いい感じだね~! +/content/data/event233-07-041.wav|香澄|JP|わかんない! わかんないけど、すっごく、すっごく大きなことだよ! 私たちもみんなもキラキラドキドキするような、おっきなこと! +/content/data/event30-03-011.wav|香澄|JP|前にガールズバンド��ーティの準備をしている時に誰かが言ってたじゃないですか……『こういうのは大人が手を出しちゃいけない』って +/content/data/event41-10-014.wav|香澄|JP|私だってわかんない! ただ学校でもっと有咲とお喋りしたいよ! 一緒にどうでもいい話で笑い合いたい!一緒に……お弁当食べたいの +/content/data/event41-11-012.wav|香澄|JP|だって、どんなに気持ちが沈んでたって、みんなで一緒に演奏すれば、心がキラキラドキドキしてそんなのすぐに吹っ飛んじゃうんだもん +/content/data/event47-05-041.wav|香澄|JP|ううん! 今日、有咲とさーやがいてくれたおかげで、いろんな大事な思い出を取り戻せたんだもん!二人にも、すっごい感謝してるよ! +/content/data/evenr53-01-001.wav|香澄|JP|あ~あ、もう下校の時間か~……なんかあっという間だったね。みんなと学校で会うの久しぶりだから、テンション上がっちゃったな~♪ +/content/data/event92-07-023.wav|香澄|JP|そんなのわかってるって!今ね、なんかいろんな歌詞が浮かんできてるんだ!たぶんパレードに来てなかったら、出てこなかったと思う! +/content/data/event147-01-023.wav|香澄|JP|それはそうなんだけど……確か来週もRoseliaのライブあったよね?来週もまたみんなで行こうよ! 今度は絶対見逃さないから! +/content/data/band1-002-054.wav|香澄|JP|あはは。そっかあ。……うん。もっとバーン! って大きなこと、できそうな気がしてきた!みんながワーッ! ってなるようなこと! +/content/data/band1-015-057.wav|香澄|JP|そうだね。あっ、でも私、今日だけじゃなくて、みんなと会ってからずーっと、毎日があっという間だよ!流れ星が流れてくみたいに! +/content/data/event147-01-050.wav|香澄|JP|だね。Roselia、Afterglow、パスパレ、ハロハピ、モニカ、RAS……これだけでもかなりの人数になっちゃうし…… +/content/data/event147-15-051.wav|香澄|JP|(きっとこの気持ちはどこまでも届くはず!距離なんか全然関係ない! 音楽がどこまでも運んでくれる!だから……この気持ち――) +/content/data/event102-03-035.wav|香澄|JP|なんか、どのおもちゃにもいろんな思い出が詰まってるよね。このキズはあの時つけたキズだ、とか。いろんなこと思い出しちゃうな~ +/content/data/event102-07-024.wav|香澄|JP|そっちの方が絶対いいよ!こうやって3体揃えば、ここに飾ってもらえるし、そしたら見に来てくれた人達を楽しませてくれるじゃん! +/content/data/event173-05-042.wav|香澄|JP|あけましておめでとうございまーす! 戸山香澄です! よろしくお願いしますっ♪キラキラドキドキするような曲、歌っちゃうよ~! +/content/data/event25-04-021.wav|香澄|JP|リサさん、やさしいーーーーっ!えっと、それじゃあ、数学の問題なんですけど……これっ!これをやらなくちゃいけなくって……っ! +/content/data/event47-04-020.wav|香澄|JP|……あっ! 今さ、突然思い出したんだけど……そのお店屋さんごっこの時、一回ちょっと変わった子が話しかけてきたことなかった? +/content/data/event61-05-011.wav|香澄|JP|夕方の商店街も全然雰囲気違うじゃん!?そしたらきっと、りみりんだってイメージ湧くと思うし!ね? 良くない? このアイディア +/content/data/event72-04-036.wav|香澄|JP|花女に入ってバンドをやらなかったら、羽丘の人達とは絶対に接点なかったよね!?これってホントに『奇跡』みたいなことだと思う! +/content/data/event72-06-017.wav|香澄|JP|となると……あの星のシールを貼ってくれた、子供の頃の有咲のおかげだね!子供の頃の有咲! シールを貼ってくれてありがとうね! +/content/data/event83-04-008.wav|香澄|JP|ふっふ~~ん、楽しみだな~♪あとは当日、みんなで楽器弾いて、たくさんおしゃべりして、いつもみたいに賑やかに楽しんじゃおー! +/content/data/event83-06-035.wav|香澄|JP|うん!! どう!? びっくりした!?せっかくの記念日だから、やっぱりいつもと同じじゃもったいないね、って三人で話して、ね? +/content/data/event84-02-014.wav|香澄|JP|えへへ~。けど、びっくりしましたよ~。まさか麻弥さんと友希那先輩がいると思わなかったです!ここに来るのって珍しいですよね? +/content/data/event147-01-050.wav|香澄|JP|だね。Roselia、Afterglow、パスパレ、ハロハピ、モニカ、RAS……これだけでもかなりの人数になっちゃうし…… +/content/data/event41-06-012.wav|香澄|JP|さーや、どうしよう……有咲もりみりんも、おたえまでいなくなっちゃって……このままじゃ、ポピパが……どんどんバラバラに…… +/content/data/band6-14-013.wav|香澄|JP|でもそうなんだもん!!勝手だし、めちゃくちゃかもしれないけど、私達はただ、この楽しいって気持ちを伝えることに決めたの!! +/content/data/event41-06-012.wav|香澄|JP|さーや、どうしよう……有咲もりみりんも、おたえまでいなくなっちゃって……このままじゃ、ポピパが……どんどんバラバラに…… +/content/data/event102-04-015.wav|香澄|JP|え? さーやも持ってきてくれたの!?だってさーやのお家はじゅんじゅんもさーなんもいるから、まだおもちゃで遊んでるでしょ? +/content/data/event128-04-019.wav|香澄|JP|うーん……じゃあねー……あ、これにしよう!『パンプキンパラダイスタルト』と、この『ダンシングスター』っていうやつくれる? +/content/data/event168-03-019.wav|香澄|JP|私が勝手に手伝いたくなっただけだから、りみりんは気にしないで!私にできる事とか、教えられる事があれば、なんでもするから! +/content/data/event22-06-054.wav|香澄|JP|うん! 徒競走の時もそうだったけど、全力で勝負するって、すっごい気持ちいいことだもん!結果なんて気にならなくなるくらい! +/content/data/event228-04-008.wav|香澄|JP|オッケー! 手の空いてる人集めてくるね! それじゃみんな、まだまだ楽しい出し物い~っぱいあるから、たくさん見てまわって! +/content/data/event30-02-048.wav|香澄|JP|ギターを弾くってことは……ひょっとして、まりなさんもバンドやってたんですかっ!?良かったらその話聞かせてくださーいっ!? +/content/data/event41-06-012.wav|香澄|JP|さーや、どうしよう……有咲もりみりんも、おたえまでいなくなっちゃって……このままじゃ、ポピパが……どんどんバラバラに…… +/content/data/evenr53-05-033.wav|香澄|JP|私、ジンジャーエール! あとマラカスもお願い!あ、イントロ始まっちゃった! 初めてなんだよな~。歌えるかな……えっと―― +/content/data/event72-02-004.wav|香澄|JP|うん……昨日の夜、早速書いてみたんだ。なんかヘンなところあったら教えてほしいんだけど……遠慮なく言って! 書き直すから! +/content/data/event72-02-006.wav|香澄|JP|自分でもちょっと違うな~とは思ってるんだよ!けど、何回も書き直してるうちに、何を直したらいいかわかんなくなっちゃってっ! +/content/data/band1-016-048.wav|香澄|JP|……ううん。そうじゃない。楽しみなんだ。どんな曲ができるのか。絶対、いい曲になるって思う。だから、ドキドキしちゃうんだ +/content/data/event41-03-003.wav|香澄|JP|昨日はごめんね、りみりん。新曲の歌詞がどうしても浮かばなくってさー。寝ちゃってるかもって思ったんだけど、連絡しちゃった +/content/data/event43-09-011.wav|香澄|JP|あの、私達の演奏、Roseliaのみなさんみたいに上手じゃないですけど、観てくれたら、きっと元気になれると思いますっ! +/content/data/event01-01-044.wav|香澄|JP|あ、向こうから来るのって、こころんとはぐじゃない?地面に積もった花びらを投げ合ってるみたいだけど……何やってるんだろ? +/content/data/event05-05-031.wav|香澄|JP|その星がね、キラキラ、ドキドキって音をさせながら輝いてたの!その時、私の身体の中で、何かが膨らんで弾んだ感じがして…… +/content/data/event214-04-011.wav|香澄|JP|いえ、そんなことないです!迷うことも悩むこともたくさんあります。でも、どんなライブを『すべき』かは考えたことないなって +/content/data/event220-07-001.wav|香澄|JP|今日は私たちのライブに遊びに来てくれて、本当にありがとうございます!次で最後の曲になりますが、その前にちょっとだけ…… +/content/data/event26-01-020.wav|香澄|JP|そっかー、残念だな~。もし有咲がサンタの格好してたら、うちのパーティを中断して絶対にあっちゃんと見に行ったんだけどなー +/content/data/event26-04-023.wav|香澄|JP|そうなんですよっ!実は、クリスマスライブをやることになったんですっ!だから、すっごい気合を入れて絶賛特訓中なんですよ! +/content/data/event41-03-003.wav|香澄|JP|昨日はごめんね、りみりん。新曲の歌詞がどうしても浮かばなくってさー。寝ちゃってるかもって思ったんだけど、連絡しちゃった +/content/data/event43-09-011.wav|香澄|JP|あの、私達の演奏、Roseliaのみなさんみたいに上手じゃないですけど、観てくれたら、きっと元気になれると思いますっ! +/content/data/evenr53-01-025.wav|香澄|JP|カラオケに行かないと、勉強に集中できないんだよ~。授業が本格的に始まる前に、夏休みのやり残しを全部やっておきたいのー! +/content/data/event72-06-029.wav|香澄|JP|はい!……あ、あの! 私が一番最初に見せてもらったライブ!全部がキラキラしてて、すっごいドキドキして本当に最高でした! +/content/data/event72-06-030.wav|香澄|JP|高校生になると、こんなに新しい世界が広がってるのかって、私、本当に感動しちゃって……っ!そ、それで……あの、えっと…… +/content/data/event80-05-034.wav|香澄|JP|そうだよ〜! そんな素敵な蘭ちゃんが、一緒にブライズメイドやってくれたら、もっともっと素敵な式になるよー! ね、有咲! +/content/data/event83-02-035.wav|香澄|JP|いいじゃんいいじゃーん。何回でもやろうよ~。みんなで一緒にいると、お祝いしたくなる記念日がどんどん増えちゃうんだもーん +/content/data/event217-02-050.wav|香澄|JP|そしたらRiNGのカフェにけってーい!あそこのパンケーキとストロベリーパフェのセットすっごいおいしいよ! ね、さーや! +/content/data/remakestory-16-069.wav|香澄|JP|ね、文化祭、やっぱり一緒に出ようよ!この前、一緒にライブやろうって言ったよね!私、さーやがドラム叩いてるところ見たい! +/content/data/event102-02-052.wav|香澄|JP|私のはすぐ壊れちゃったけど、今でもこうやって修理に出して、大事にしてる人がいるんだね~。なんか反省って感じだよ~…… +/content/data/event108-07-041.wav|香澄|JP|家庭菜園のことなんだけど、お水あげすぎてあっちゃんに『お姉ちゃんはしばらく触っちゃダメ!』って怒られちゃったんだ〜! +/content/data/event113-07-053.wav|香澄|JP|それでね、今度は妄想じゃなく計画を立てるんだ!どうやったらこんな大きいイベントに出られるのかみんなで話し合おうよ〜! +/content/data/event145-01-062.wav|香澄|JP|『練習の合間に食べると元気が出ます!』って書いておいたら、ポピパの元気のもとはさーやんちのパンってわかるんじゃない? +/content/data/event15-01-041.wav|香澄|JP|でも、ほら、それは……花火大会の存在を知る前の私が言ったことで、花火大会を知ってしまった今の私とは、ほぼ別人だから! +/content/data/event173-03-050.wav|香澄|JP|違いますぅ~。私、ちゃんと聞いたよ、一緒に歌お? って。そしたら有咲が『まー、いいんじゃねーの?』って言ったじゃん! +/content/data/event201-07-025.wav|香澄|JP|今日ここに来てわかったんだ。今私たちが感じてるキラキラドキドキは、ずっとこの先も、場所が変わっても、ずーーっと続く! +/content/data/event210-05-054.wav|香澄|JP|まだ曲にもなってないし、こんなのじゃなんにも役に立たないかもしれないけど……やっぱり、どうしてもなにかしたくて……! +/content/data/event228-07-046.wav|香澄|JP|文化祭はもう終わっちゃうけど、明日からも、今日と同じくらい……ううん、今日よりもっとキラキラドキドキできると思うんだ +/content/data/event25-04-041.wav|香澄|JP|な、何ていうか……ごく普通の当たり前の景色の中にキラキラドキドキはたくさんあるんですよ!みんなが気づいてないだけで! +/content/data/event26-04-037.wav|香澄|JP|それじゃあ、けってーい! みんなで一緒に来てくださいねっ!だってクリスマスですもん! パーッと盛り上がりましょうよ! +/content/data/event26-04-057.wav|香澄|JP|うん! そうそう!よーし! それじゃあ、早速メール書いちゃおっと!えっと……こうして……うん……こんな感じで……っ! +/content/data/event30-06-044.wav|香澄|JP|みなさん、こんにちはっ!!私達、CiRCLEっていうライブハウスを代表してきましたっ!Poppin'Partyです! +/content/data/event65-02-045.wav|香澄|JP|ありがとうございましたー!あこ、巴ちゃん、リサさん、はぐによる、ヒップホップダンスでした~!! もう一度、拍手~~! +/content/data/event72-05-039.wav|香澄|JP|私は、そのつもりだけど、あっちゃんがなんて言うか……それにあっちゃんが部活とかやったら、時間が合わなくなっちゃうから +/content/data/event83-01-037.wav|香澄|JP|えっと、有咲の誕生日は10月27日でし��。さーやは5月19日でおたえは12月4日。りみりんは3月23日! ……どお? +/content/data/event83-04-025.wav|香澄|JP|あ〜〜! うん! それで決定ね!絶対いいよ、これ! あの二人絶対驚くと思う!そしたら、今度りみりんのお家に行って―― +/content/data/event92-06-049.wav|香澄|JP|あ、そうだ!来月、CiRCLEってライブハウスでライブするからみんな来てくださ~~い! ハッピーハロウィーーンっ!! +/content/data/event41-03-014.wav|香澄|JP|あ、そうだ! それ有咲にも手伝ってもらうっていうのは?さーやはお店の手伝いがあるもんね!あとで有咲に聞いてみようよ +/content/data/event41-11-013.wav|香澄|JP|だけど、この前の練習の時、おたえに言われて気づいたの。私がキラキラドキドキしてたのは、音楽だけの力じゃないって―― +/content/data/event113-07-036.wav|香澄|JP|やっぱりライブって……バンドって素敵ですね。キラキラドキドキがどんどん増えて行って私も頑張ろうって気持ちになれます +/content/data/event160-07-037.wav|香澄|JP|あ~! なんだか元気がわいてきた~っ!!ねえねえこのあとカラオケ行かない!?このまま家に帰ったらもったいないもん! +/content/data/event168-03-030.wav|香澄|JP|私もね、最初ステージに上がった時……ほら、りみりんと一緒にSPACEできらきら星演奏した時はね、すっごく緊張したよ +/content/data/event168-04-007.wav|香澄|JP|うん! この前のロッキンスターフェスだって、りみりんの、とにかくやってみよう、って言葉でぜんぶが動き出したんだよ! +/content/data/event183-07-027.wav|香澄|JP|ええ~、せっかく課題も終わらせたし、りみりんと有咲の用事も終わったんだから、みんなでおもいっきりライブしたいよ~! +/content/data/event213-04-043.wav|香澄|JP|それじゃあこのライブは『ロッキンスターフェス』と『ハロハピちゃんねる』があったからこそできたライブってことだよね! +/content/data/event233-02-019.wav|香澄|JP|こちらこそ、イベントに呼んでくれてありがとうございます!関西でライブするの初めてなので、すっごくワクワクしてます! +/content/data/event41-03-014.wav|香澄|JP|あ、そうだ! それ有咲にも手伝ってもらうっていうのは?さーやはお店の手伝いがあるもんね!あとで有咲に聞いてみようよ +/content/data/event41-11-013.wav|香澄|JP|だけど、この前の練習の時、おたえに言われて気づいたの。私がキラキラドキドキしてたのは、音楽だけの力じゃないって―― +/content/data/evenr53-04-035.wav|香澄|JP|さーやの作ったパスタ、私も食べてみたい!いいな~、じゅんじゅんとさーなんは。さーやみたいな、いいお姉ちゃんがいて~ +/content/data/event65-01-006.wav|香澄|JP|まりなさん、ホンットーーーにありがとうございました!まさかCiRCLEで新年会ができるなんて思ってなかったですよ! +/content/data/event72-02-035.wav|香澄|JP|そういえば私達がこうやって仲良く話せるようになったのって、こころんのお家でやった、あのお花見がきっかけだったよね~ +/content/data/event72-04-020.wav|香澄|JP|…………え? 有咲と蘭ちゃんもチャットしてるの!?え~、ずるいよ~!!それならそうって言ってくれればいいじゃーん! +/content/data/event72-05-006.wav|香澄|JP|やっぱりこの曲、すっごくいいよね~!聴いてるだけで身体が自然に動き出しちゃう感じするよ!さっすがりみりんだよねっ! +/content/data/event73-02-017.wav|香澄|JP|いいじゃん!『二重の虹』から始まったら、すごいカッコイイと思う!そしたら1曲目は……ダブルレインボウで決定っと…… +/content/data/event41-01-024.wav|有咲|JP|先生……っ! あ、あの……成績とバンドは関係ありません。この前のテストは単純に、難しくてできなかっただけですし……それにバンドと勉強の両立だって問題ないです +/content/data/event228-01-018.wav|有咲|JP|事務所所属のギタリストの代打で一曲録るだけだったみたいだしな。『スタジオで友達できて楽しかった』って、おたえもあっけらかんとしてるし。まったく、ホッとしたよ +/content/data/event41-01-024.wav|有咲|JP|先生……っ! あ、あの……成績とバンドは関係ありません。この前のテストは単純に、難しくてできなかっただけですし……それにバンドと勉強の両立だって問題ないです +/content/data/event26-06-052.wav|有咲|JP|……めちゃめちゃ来てくれてる。『Afterglow』『Roselia』『ハロー、ハッピーワールド!』あと『Glitter*Green』も、全員集合って感じ +/content/data/event04-03-031.wav|有咲|JP|りみは先輩の誕生日を祝うためになれないことまでがんばってる。手伝いたいって気持ちはわかるけど、曲作りに関してはりみ1人に任せたほうがいいんじゃねーの? +/content/data/event168-05-044.wav|有咲|JP|ていうのもさ、私、学校いってない時期あったろ?で、家とかでさ、あー今教室で私のこといろいろ言われてんだろーなーとか思ってたんだよ。雑誌とか読みながらさ +/content/data/event224-04-068.wav|有咲|JP|うん。なんか、私たちにすごく気を遣ってるっぽいなって……ロックから聞いた感じだと、パスパレと関わったときってもっとテンションが高いイメージだったから +/content/data/event41-13-058.wav|有咲|JP|私の見間違いじゃなかったら……チラシに『あのクライブが再び!』って書いてあるんだけど……これはまさか、うちの蔵でやるあの『クライブ』のことか……? +/content/data/event01-02-030.wav|有咲|JP|いやいやいやっ。あいつら言ってることメチャクチャだぞ?桜の花びらを刀で斬ろうとしているやつもいれば、お花見をなんかの競技と間違ってるやつもいて…… +/content/data/event41-13-058.wav|有咲|JP|私の見間違いじゃなかったら……チラシに『あのクライブが再び!』って書いてあるんだけど……これはまさか、うちの蔵でやるあの『クライブ』のことか……? +/content/data/event76-01-002.wav|有咲|JP|今日の放課後は、これを集計してからファイルにまとめる。次の会議資料読んで……いや、その前に資料整理だな。よく見たら順番とかめちゃめちゃになってたし +/content/data/event01-07-041.wav|有咲|JP|勝手に決めんなっつーの!!!!!!蔵で宝探し!? ただでさえ騒がしいやつらが来るのに、宝探し!? 桜はどこいったんだよ! 蔵じゃ桜見えねーだろ! +/content/data/event76-06-005.wav|有咲|JP|それにしても燐子先輩、よく生徒会長引き受けましたよね。Roseliaってただでさえ忙しそうなのに、その上生徒会長って、かなり大変じゃないですか? +/content/data/event83-03-012.wav|有咲|JP|だってあの日、私達がオーディションに合格したのって、すごいことだったろ? 私にとってもポピパにとっても、あの日は本当に特別な1日だったからさ…… +/content/data/event166-01-031.wav|有咲|JP|い、いやーっ、たまたまそこだけ覚えてただけだから。ていうか、前から気になってたんだけど、二人はどうやって友達になったんだ? クラスも違うだろ? +/content/data/event210-05-059.wav|有咲|JP|ほんとは完成したのをチャットで送るつもりだったんだけど、沙綾が公園にいるって知って、どうしても今すぐに持って行きたいって、香澄、きかなくて…… +/content/data/event147-07-022.wav|有咲|JP|ん~、なんか複雑すぎて何が問題なのか、よくわかんねーよな。精神論とか技術論みたいなのが、ごちゃっと混ざりあってイメージが湧かないっつーか…… +/content/data/event01-07-054.wav|有咲|JP|そんで、黒服の人達のことも。よく受け入れたなっ!?早すぎだろ!? 疑問とか、浮かばないわけ!?もーこっちはツッコみたくてウズウズしてたわっ! +/content/data/event168-02-008.wav|有咲|JP|まあ時間なかったからそんなに伝えられなかったけど、初めてのお客さんにも、これまでうちらがどんなことしてきたか、ちょっとでも知ってもらえたかな +/content/data/event213-01-019.wav|有咲|JP|気持ちはわかるけど、それは仕方ねーだろ。その卒業式が盛り上がるように、生徒会でも絶賛がんばってるし。実は今日も放課後、ちょっと準備があるんだ +/content/data/event41-04-002.wav|有咲|JP|(元はといえば、私がムリな日程でライブやろうって言って、みんなそれに付き合ってくれてるのに……ホント昨日は、最低なこと言っちゃったな……) +/content/data/event168-05-045.wav|有咲|JP|でもさ、実際登校するようになって、クラスメイトと喋ってみたら案外みんな気にしてなかったんだよな。自分が思ってたよりも、すげー普通っていうか +/content/data/event41-04-002.wav|有咲|JP|(元はといえば、私がムリな日程でライブやろうって言って、みんなそれに付き合ってくれてるのに……ホント昨日は、最低なこと言っちゃったな……) +/content/data/event41-10-048.wav|有咲|JP|……けど、それくらいやらないと説得力ねーだろ?だから、結構気合い入れて勉強してたんだよ。そしたら、毎日寝るのが遅い時間になっちゃって…… +/content/data/event01-06-009.wav|有咲|JP|(……ま、しかたねーから、ここは当たり障りなくいくか。みんながあんまり興味なさそうなこと言っとけば、自然と次の会話に流れていくだろ……) +/content/data/event168-06-025.wav|有咲|JP|ひょっとして……まだ自分のMCに納得いってないのかも。りみ、曲づくりもだけど、頑固っていうか、良いものにしようっていうこだわりが強いから +/content/data/event216-07-063.wav|有咲|JP|新しい生活に戸惑い、不安を抱えていた私たちを、先輩方はいつも優しく、そして時に厳しく導いてくれました。先輩方、本当にありがとうございます +/content/data/event41-10-048.wav|有咲|JP|……けど、それくらいやらないと説得力ねーだろ?だから、結構気合い入れて勉強してたんだよ。そしたら、毎日寝るのが遅い時間になっちゃって…… +/content/data/event50-03-033.wav|有咲|JP|(ふぅ……どうにか審判をやれることになったけど……弦巻さん北沢さんチーム対おたえイヴチームか……これ、戦う前から勝負決まってるだろ……) +/content/data/event80-02-036.wav|有咲|JP|うん。それにメッセージを読んだ限り、私達が参加するのは花嫁入場とブーケトスのシーンだけだから見た目をちゃんとしていけばいいんじゃないかな +/content/data/band1-019-029.wav|有咲|JP|地域の活性化をするってお仕事はわかりました。……けど、住んでいる人たちから楽しみを奪っちゃったら活性化もなにも、ないんじゃないですか? +/content/data/event102-02-002.wav|有咲|JP|ばあちゃんが蔵にブリキのおもちゃを持ってきた時に、ちょうどお店の方にお客さんが来ちゃったみたいで。蔵におもちゃだけ置いていったんだって +/content/data/event168-05-036.wav|有咲|JP|いくら大きなステージの演奏に慣れても、こればっかりはなかなか慣れないっつーか……喋ることと演奏することって、またちょっと違うんだよなぁ +/content/data/event26-05-060.wav|有咲|JP|(クリスマスライブを、応援してくれてるのがうれしいなんて……ぜってー言えねーな。こんなにたくさんの知り合い……じゃなくて、友達が、さ) +/content/data/event32-06-052.wav|有咲|JP|あ、あの……だから、リサさん……その辺のこと、細々言うの、やめてくれません……?な、なんか自分のことながら、背中がゾワッとするんで…… +/content/data/event47-07-015.wav|有咲|JP|べ、別にそういうわけじゃねーけど!ただ、今までは、思い出話を聞いてただけだったけど、今度は実物だから、ちょっとはドキドキするっつーか? +/content/data/event58-02-019.wav|有咲|JP|いや、私達からしたらこんなに貴重な機会ないんで!どうしたら人とうまく会話できるようになりますか、なんて誰にも聞けないですよ。な、りみ? +/content/data/event41-01-027.wav|有咲|JP|(なんだよ、想定してた話と全然違うじゃねーかよ。……ま、確かに最近は香澄達との時間が増えて、勉強の時間が減ってたのは確かだけど……) +/content/data/event41-01-047.wav|有咲|JP|(テストの最終日に新曲お披露目のライブをやって、5科目合計480点以上とれれば、さすがに先生だって認めないわけにはいかないだろ……) +/content/data/event41-01-047.wav|有咲|JP|(テストの最終日に新曲お披露目のライブをやって、5科目合計480点以上とれれば、さすがに先生だって認めないわけにはいかないだろ……) +/content/data/event15-07-049.wav|有咲|JP|つーかさ、お前ら……もうちょい静かに見ることできねーかな?私の秘密の場所が、台なしなんだけど。誰か他の人に気づかれたらどうするんだよ +/content/data/event153-03-005.wav|有咲|JP|うん。ジョークグッズっていうのかな……変わった形のキッチンタイマーなんだよね。でも、北沢さん達は恐竜の卵と勘違いしちゃったみたい…… +/content/data/event224-02-013.wav|有咲|JP|そこがちょっとわかんないっつーか、不安っつーか……ゲームが得意な燐子先輩はともかく、なんで私?あんま役に立てる気がしないんだけど…… +/content/data/event41-01-027.wav|有咲|JP|(なんだよ、想定してた話と全然違うじゃねーかよ。……ま、確かに最近は香澄達との時間が増えて、勉強の時間が減ってたのは確かだけど……) +/content/data/event41-01-047.wav|有咲|JP|(テストの最終日に新曲お披露目のライブをやって、5科目合計480点以上とれれば、さすがに先生だって認めないわけにはいかないだろ……) +/content/data/event47-05-040.wav|有咲|JP|あ、あのさ……さっきは悪かったな。二人がケンカしたんじゃないか、とか言っちゃって……そんなに仲良かったなんて、私知らなかったから…… +/content/data/event160-05-018.wav|有咲|JP|どうなってんだよ、お前の体……とにかく! もう寝るから! 明日のフェリーも早いんだし、寝坊は厳禁! ほら電気消すぞ! おやすみっ! +/content/data/event168-05-027.wav|有咲|JP|あ、その、なんつーか……最初と最後の言葉だけ覚えておいて、あとはポイントさえ外さなければ、言いたいことはだいたい伝わるっつーか…… +/content/data/event228-05-059.wav|有咲|JP|……あの、燐子先輩、文芸部の展示ってもう見ました?めちゃめちゃ凝ってて、すげー見応えがあるんで。まだだったら、一緒に行きませんか? +/content/data/event47-06-033.wav|有咲|JP|はは……香澄らしい感じ方だよな?……ん? あっちにいた女の子達が何か始めたぞ?なんか紙切れみたいなの持ってるけど……今度はなんだ? +/content/data/event80-02-031.wav|有咲|JP|ブライズメイドっていうのは、花嫁の緊張をほぐしたり、当日なかなか動けない花嫁に代わって控室で身の回りの世話をしたりする人のことだな +/content/data/remakestory-22-052.wav|有咲|JP|(香澄に誘われて、なんとなくバンド始めて……みんなといるのが楽しいからなんとなく続けて……でも、それって本気じゃないんだよな……) +/content/data/band1-017-003.wav|有咲|JP|どうだかな。お役所仕事の権化みたいなやつだ。お祭りに来てくれ、なんて頼んでも、「勤務時間外ですぅ~」としか言わないかもしれないぞ +/content/data/event192-06-024.wav|有咲|JP|思い出したんだ、あの時なにがあったのか。ばあちゃんがなんであんなこと言ったのか、ばあちゃんが、どれだけ私のこと考えてくれてたのか +/content/data/evenr53-02-004.wav|有咲|JP|つーか、30分もかかったのは、完全におたえのせいだな……ここに来るまでにどれだけ『うさぎみたいに見えるもの』の写真撮ったんだよ? +/content/data/event58-07-033.wav|有咲|JP|シミュレーションの時は、あんまり上手に話せませんでしたけど、……まあ、りみのやる蘭ちゃんがちょっとへんてこだったのもありますけど +/content/data/event76-01-006.wav|有咲|JP|これは生徒会が作ったアンケートだからな。1年の始めと終わりに同じアンケートやって、みんなの意識がどう変わったかを調べるんだってさ +/content/data/event83-05-015.wav|有咲|JP|私はテレビで流せばいいかと思ってたんだけど、この蔵に急にテレビがあったら怪しまれるんじゃないか、って。わざわざこれを貸してくれて +/content/data/event41-03-045.wav|有咲|JP|……はあ。別に、どっちでもいいっつーの。曲作ってるのはりみなんだろ? 任せるって。……てか、これ以上余計なもん抱えさせるなよ! +/content/data/event41-08-004.wav|有咲|JP|……はあ。別に、どっちでもいいっつーの。曲作ってるのはりみなんだろ? 任せるって。……てか、これ以上余計なもん抱えさせるなよ! +/content/data/event41-03-045.wav|有咲|JP|……はあ。別に、どっちでもいいっつーの。曲作ってるのはりみなんだろ? 任せるって。……てか、これ以上余計なもん抱えさせるなよ! +/content/data/event01-05-011.wav|有咲|JP|(音楽をしたり歌を歌ったり、演奏したりって……ほとんど全部一緒だろうが! つまりバンドだろ!?ていうか、香澄も納得するなし!) +/content/data/event106-03-057.wav|有咲|JP|いや、なんていうか……私も花音先輩と一緒にストリートライブが終わったあとの景色っつーの?なんか見てみたいな、と思っちゃって…… +/content/data/event114-01-053.wav|有咲|JP|(まあ、それならなおさら、七深ちゃんを置いていくのもアレだよな〜……それにちょうど蔵のお菓子も買いたいと思ってたとこだし……) +/content/data/event130-01-026.wav|有咲|JP|えーと、まずは体育館でパンフレットを見ながら学校の簡単な説明を聞いてもらって、そのあとはわりと自由に学校内を見てもらう感じかな +/content/data/event160-07-003.wav|有咲|JP|星って、よく見ると、緑、赤、オレンジって、たくさんの色があるんだな…���小さいのだったり、大きいのだったり……光り方も全然違うし +/content/data/event168-05-035.wav|有咲|JP|うん。でもさ、やっぱいざ大勢の前に立つと、何喋っていいかわかんなくなったり、頭真っ白になるんだよな。今でもたまに焦ったりするし +/content/data/event213-06-026.wav|有咲|JP|お礼を言いたいのはこっちです。燐子先輩の『小さな一歩』の話があったから、私たち、ここまでやってこれた、みたいなところありますし +/content/data/event41-03-045.wav|有咲|JP|……はあ。別に、どっちでもいいっつーの。曲作ってるのはりみなんだろ? 任せるって。……てか、これ以上余計なもん抱えさせるなよ! +/content/data/event41-08-004.wav|有咲|JP|……はあ。別に、どっちでもいいっつーの。曲作ってるのはりみなんだろ? 任せるって。……てか、これ以上余計なもん抱えさせるなよ! +/content/data/event76-05-027.wav|有咲|JP|まずは申請用紙を……これ……じゃなくて。えっと、配布物の申請用紙……申請用紙……ね、ねーぞ? おかしいな、この前までここに…… +/content/data/event41-10-046.wav|有咲|JP|絶対に勉強もバンドも両立してみせるって。今度のテスト、5科目の合計が480点以上とれなかったら、バンドをやめてやる、って…… +/content/data/event106-03-005.wav|有咲|JP|いやいやそれは単に生徒会で資料作りには慣れてるだけで。そしたら、あとやらなくちゃいけないのは~、……あ、これですね。楽曲選び +/content/data/event216-04-022.wav|有咲|JP|ただいまより花咲川女子学園卒業証書授与式を始めます……ただいまより花咲川女子学園卒業証書授与式を始めます……ただいまより…… +/content/data/event220-01-050.wav|有咲|JP|(RiNGでの初ライブ……結構、いやかなり楽しみだな……!初めて私たちを観るお客さんも多いだろうし……気合い入れなきゃな!) +/content/data/event41-10-046.wav|有咲|JP|絶対に勉強もバンドも両立してみせるって。今度のテスト、5科目の合計が480点以上とれなかったら、バンドをやめてやる、って…… +/content/data/event47-01-031.wav|有咲|JP|それ! そこなんだよ、私が不思議に思ってるのも。だって香澄ってここまで電車だし、子供のころの二人の接点が全然見えないっつーか +/content/data/event72-02-050.wav|有咲|JP|そういえば、前に香澄と北沢さんの思い出の公園を探した時も昔のことを話してるうちに、自然といろんなことを思い出してた気がするぞ +/content/data/event76-07-005.wav|有咲|JP|私は、なんつーか……苦手だと思うことは避けると思うので。どっちかというと、得意な面でどうにかカバーしようとするかもしれません +/content/data/event80-02-011.wav|有咲|JP|よそ行きの服は一応あるけど、ドレスではないかな……学生って、そういう式は制服で出るもんだろ。大体のやつは持ってないんじゃね? +/content/data/event80-06-030.wav|有咲|JP|あ、悪い意味じゃなくて。例えばバレンタインとかもさ、そりゃ手作りチョコって、店で買うものよりは上手くないかもしれないけど…… +/content/data/event83-02-012.wav|有咲|JP|大丈夫だろ。今頃、オーディション合格記念日の話で盛り上がってるんじゃね?みんなでその話したいって、あのあとずっと言ってたから +/content/data/event41-10-053.wav|有咲|JP|それに……頑張って勉強してるところとか、夜遅くまで努力してるところとか?そういうの、あんまりみんなには見せたくなくてさ…… +/content/data/event147-01-046.wav|有咲|JP|つーかさ、なんだかんだ武道館でもライブやったし、どうせやるなら、成長したうちらの姿、もっとたくさんの人に観てもらいたくね? +/content/data/event41-10-053.wav|有咲|JP|それに……頑張って勉強してるところとか、夜遅くまで努力してるところとか?そういうの、あんまりみんなには見せたくなくてさ…… +/content/data/event01-01-016.wav|有咲|JP|桜って言ったら日本人に最も愛されてる木だろ!?その盆栽がないとか? あり得ると思う?いやいやいや~、普通あり得ないでしょ~ +/content/data/event01-05-058.wav|有咲|JP|えっ!? あ、あはは〜。確かにこんなに広いお庭でお花見するなんて、なかなかできることじゃないですよね〜!す、すごいなあ〜! +/content/data/main001-014.wav|有咲|JP|はー、はー……やっと香澄に追いついた……まったく、ほんっとに言うこときかねーヤツだな。ちょっとは人の言��ことを聞けっての! +/content/data/event108-01-023.wav|有咲|JP|じっ……実は、私もさ。盆栽の画像とか、SNSに載せたりしてるんだけど……もしかしたら、ちょっとしたコンクールに出す……かも +/content/data/event114-02-013.wav|有咲|JP|(なんだよ、このパッケージ……めちゃくちゃ気味が悪い妖怪のイラストが描いてあるぞ……子供が見たら泣くレベルだろ、これ……) +/content/data/event119-02-019.wav|有咲|JP|障害物競走? ちょっと待ってよ……げっ、高跳びとちょうど反対側じゃん。これ、案内したら選手入場に間に合わないんじゃねーか? +/content/data/event137-02-025.wav|有咲|JP|(……反応がない……えっ、私独り言っぽかったか?あそっか、読むのに集中してるから……ハッ……それとも私、うるさかった!?) +/content/data/event15-01-035.wav|有咲|JP|やめとけやめとけ。あんなのあまりにも人が多すぎて、結局、花火を見に行ったんだか人を見に行ったんだかよくわからなくなるんだし +/content/data/event160-06-057.wav|有咲|JP|目が覚めたら、香澄も沙綾も部屋にいないし……靴もなかったから、どこ行ったんだろうって思ってたらおたえもりみも起きてきて…… +/content/data/event160-07-025.wav|有咲|JP|大人になっても、このラムネのビー玉の音を聴けば、いつでも、今こうやって見てる景色とか、気持ちを、ちゃんと思い出せるんだよな +/content/data/event233-01-036.wav|有咲|JP|楽しみなのはわかるけど、泊まらせてもらうんだからあんまり迷惑かけないようにな。……しまった、手土産持ってくればよかったかな +/content/data/event26-02-042.wav|有咲|JP|や、やだな~、まりなさ~ん。勘弁して下さいよ~、あは、あははは……私がそんな電話、するわけないじゃないですかぁ~、あは…… +/content/data/event32-01-029.wav|有咲|JP|つーか、なんかやる方向で話が進んでるし……マジかよ~、友チョコ、とか?は、はっきり言って、そういうの苦手なんだよなぁ~…… +/content/data/event32-02-031.wav|有咲|JP|……え? あ、これはリサさんのなんですか……?どうりでキレイにできてるわけですね……ホント、売り物かと思っちゃいました…… +/content/data/event32-05-010.wav|有咲|JP|はは、ははは……や、やだな~、そんな心配そうな顔しないでくださいよ~。……てか、たかがチョコなんで! 大丈夫です、ホントに +/content/data/event41-10-053.wav|有咲|JP|それに……頑張って勉強してるところとか、夜遅くまで努力してるところとか?そういうの、あんまりみんなには見せたくなくてさ…… +/content/data/event50-05-023.wav|有咲|JP|イヴもダメだったか……あれだな、最初の回転で目を回さないことが肝心だな。そうしたら、大体スイカのところまでは行けるはずだし +/content/data/evenr53-07-031.wav|有咲|JP|て、てか、いつまでここで話してるんだよ……っ!もう7時過ぎてるぞ。香澄とおたえはこっから電車だし、早く帰らないとダメだろ? +/content/data/event72-02-030.wav|有咲|JP|つーか、ちゃんと自慢できるような『代表のことば』になればいいけどな。このままじゃ、みんなの笑いものだぞ? まじで大丈夫か? +/content/data/event76-04-024.wav|有咲|JP|き……聞いてくださいよ、燐子先輩。実は私、今日授業中にうとうとしちゃって途中からノートじゃなくて机にメモとってたんですよ〜 +/content/data/event76-05-028.wav|有咲|JP|そうだ、さっきまとめて別のファイルに入れたんだ!けど、そのファイルどこに置いたっけ?えーっと……あー、もうわけわかんねー! +/content/data/event92-01-054.wav|有咲|JP|夜になる前に帰ること!宿題が出てた場合、ちゃんと終わらせてから参加すること!これが守れなかったら、ぜってー行かねーからな! +/content/data/event147-01-046.wav|有咲|JP|つーかさ、なんだかんだ武道館でもライブやったし、どうせやるなら、成長したうちらの姿、もっとたくさんの人に観てもらいたくね? +/content/data/event147-07-021.wav|有咲|JP|オーナーが言ってるのって、その場にいない顔も見たことない人達に伝えるライブってことだろ?ちょっと違う気がするんだけど…… +/content/data/event01-05-067.wav|有咲|JP|(な、なんなんだ……こいつらの会話は……?全然噛み合ってない……。こんなツッコミどころ満載の会話……なかなかねーだろ?) +/content/data/event04-02-032.wav|有咲|JP|ちょ、ちょっと待てって���!グリグリのライブにゲスト出演ってだけでも大変なのに、よりによって新曲!? ムリムリムリムリっ! +/content/data/event04-06-026.wav|有咲|JP|……い、言っとくけど、練習が終わったら、帰れよな!うちに泊まるとか? そ、そんなの……ふざけんなって、感じだからな……! +/content/data/event109-02-055.wav|有咲|JP|私的には……あれかな?バンドやってるとそれ以外の生活も楽しくなるっつーか……音楽以外のこともすっげー楽しくなると思う…… +/content/data/event114-06-006.wav|有咲|JP|まさか本当に30分捕まるとは思わなかった……つーか、なんでかわかんないけど、途中からやけに私に話しかけてきてなかったか? +/content/data/event119-02-045.wav|有咲|JP|ホント、ギリギリセーフって感じだったよな。でも、ここからは競技場の見回りだから、さっきよりはゆっくりできるんじゃねーか? +/content/data/event204-01-049.wav|有咲|JP|燐子先輩の音がすっと胸に入って、アツく広がる感じ……なんかうまく言えないんですけど、すげーまっすぐ響いたっていうか……! +/content/data/event26-05-044.wav|有咲|JP|ま、まぁ……全く同じこと思ってたけど……つーか、もうちょっと普通に登場してよ。柱の陰から突然現れたら、びっくりするって! +/content/data/evenr53-05-045.wav|有咲|JP|い、一応今探してるんだけど、このリモコンがなかなか難しくって…………って、おたえ、今度はドリンクバーで何入れてきたんだ? +/content/data/event65-06-020.wav|有咲|JP|いよいよ始まったな……つーか、あれはたぶん新聞紙に水を入れる、って手品だろ?ド定番の手品なのに、なんだこの緊張感は……? +/content/data/event72-02-013.wav|有咲|JP|つーか、みんなそんなに気を使う必要ねーだろ?もっとはっきり言ってやれよ、そんないかにもな言葉が聞きたいわけじゃねーって! +/content/data/event76-05-039.wav|有咲|JP|次は園芸部、それから放送部か。説明は燐子先輩にお願いした方がよさそうだし……燐子先輩、園芸部さんの書類、私が確認しますよ +/content/data/event83-01-005.wav|有咲|JP|お、サンキュ。つーか、日焼け止めまで塗って中庭で食べることもねーけどな。今日くらい、どっかの教室で食べるのもありじゃね? +/content/data/band1-019-014.wav|有咲|JP|いや、べ、別にやらないとは言ってねーし!それにこのまま、区役所のやつの言いなりってのもイヤだしな!やってやろうじゃん! +/content/data/event41-10-040.wav|有咲|JP|ま、考えてみれば当然でさ、バンドを始めていっつもみんなで一緒にいただろ?だから、勉強する時間も実際ちょっと減ってて…… +/content/data/event41-12-034.wav|有咲|JP|あ、あのさ、りみ。この前は、本当にごめん……そのなんつーか、私……いろいろあって、ちょっと余裕がなくなっちゃってて…… +/content/data/event41-12-034.wav|有咲|JP|あ、あのさ、りみ。この前は、本当にごめん……そのなんつーか、私……いろいろあって、ちょっと余裕がなくなっちゃってて…… +/content/data/event01-02-033.wav|有咲|JP|め、めんどくせーなー。あ、ああ! そういえばお花見は、日曜日って言ってたっけ?ああー、そうかー、日曜日かー。日曜日なー +/content/data/event106-05-044.wav|有咲|JP|へ? 挑戦?いやいや、そんな大げさなことじゃないですってっ。私は花音先輩が誘ってくれたから、やってみようと思っただけで +/content/data/event137-03-055.wav|有咲|JP|それは……まあそうですね。逆に友希那先輩はどんな時も落ち着いて対応できててすごいなって思いました。……ん、てことは…… +/content/data/event168-01-025.wav|有咲|JP|確かに、これまで香澄がずっとMCをしてたから、他のメンバーがMCをしたらもともとファンだった人にも喜んでもらえるかもな +/content/data/event192-03-036.wav|有咲|JP|ミュージックスクールの帰りに公園に寄りたいとかわがまま言ったら、夕飯の支度とかもあったはずなのにいいよって言ってくれて +/content/data/event41-10-040.wav|有咲|JP|ま、考えてみれば当然でさ、バンドを始めていっつもみんなで一緒にいただろ?だから、勉強する時間も実際ちょっと減ってて…… +/content/data/event41-12-034.wav|有咲|JP|あ、あのさ、りみ。この前は、本当にごめん……そのなんつーか、私……いろいろあって、ちょっと余裕がなくなっちゃってて…… +/content/data/event76-07-035.wav|有咲|JP|私こそ、���っきみたいに肝心な時に慌てたり、変にカッコつけてから回ってばっかりで……人見知りも、ぜんぜんなおらないですし +/content/data/event92-04-032.wav|有咲|JP|ぜってームリだって! 周りのクオリティ見てみろよ!さっき一緒に写真撮った親子だって、めちゃめちゃクオリティ高かったし! +/content/data/band1-019-009.wav|有咲|JP|会うって、どうやってだよ。どこの誰かもわからないのに。それに、仮に会えたとして、こっちのお願いなんてきいてくれるか? +/content/data/event41-01-032.wav|有咲|JP|そ、その話はいいんだって!そんなことより、ちょっと思ったんだけどさ……みんなで久しぶりに、ライブとか……したくない? +/content/data/event41-11-018.wav|有咲|JP|私……バンドをやる前は、学校でもずっと1人だっただろ?だから、1人でいることには慣れてるはず……だったんだけどさ…… +/content/data/event41-11-029.wav|有咲|JP|何回もスマホのメッセージ送ろうとしたんだけど、ずっとここで止まっちゃっててさ。私、こういうのよくわかんねーんだよ…… +/content/data/event41-11-031.wav|有咲|JP|書いては消して、書いては消して。もうずっとそれの繰り返しって感じ。なんかうまく言葉にできなくて、自分の気持ちがさ…… +/content/data/event41-15-002.wav|有咲|JP|照明もこだわった甲斐があったな。お客さん、結構驚いてくれてるぞ。つーかこうなると、さすがにうちの蔵じゃないみてーだな +/content/data/event41-01-032.wav|有咲|JP|そ、その話はいいんだって!そんなことより、ちょっと思ったんだけどさ……みんなで久しぶりに、ライブとか……したくない? +/content/data/event01-05-051.wav|有咲|JP|(いや、でも楽器は一人でもできるから一環とも言えないか……って、なんでおたえの発言をまじめに考えてるんだよ私は!?) +/content/data/event15-01-056.wav|有咲|JP|はぁ。ったく、ホントにしょうがねーなー。けど、まあ、宿題をちゃんとやるって言うなら……おたえも付き合ってやってくれよ +/content/data/event180-07-039.wav|有咲|JP|とか言って、35人ライブが決まる前から、常にキラキラドキドキしてるけどな。キラキラドキドキしてない時なんてないだろ? +/content/data/event22-04-028.wav|有咲|JP|つーか武士へのこだわりはどうした!?急に横文字出てきたし!しかも、米に小麦粉にポテトって……炭水化物ばっかだなっ!? +/content/data/event32-03-040.wav|有咲|JP|あ、はい。そうですね。あの……本当に、今日はありがとうございました!このチョコだったら、ポピパのみんなも、絶対に…… +/content/data/event32-07-031.wav|有咲|JP|(てっきりこういう時って手作りしたのを贈り合うのかと思ってたけど……そういや確かに、手作りとは言ってなかったな……) +/content/data/event41-01-032.wav|有咲|JP|そ、その話はいいんだって!そんなことより、ちょっと思ったんだけどさ……みんなで久しぶりに、ライブとか……したくない? +/content/data/event41-11-018.wav|有咲|JP|私……バンドをやる前は、学校でもずっと1人だっただろ?だから、1人でいることには慣れてるはず……だったんだけどさ…… +/content/data/event41-11-029.wav|有咲|JP|何回もスマホのメッセージ送ろうとしたんだけど、ずっとここで止まっちゃっててさ。私、こういうのよくわかんねーんだよ…… +/content/data/event41-11-031.wav|有咲|JP|書いては消して、書いては消して。もうずっとそれの繰り返しって感じ。なんかうまく言葉にできなくて、自分の気持ちがさ…… +/content/data/event41-15-002.wav|有咲|JP|照明もこだわった甲斐があったな。お客さん、結構驚いてくれてるぞ。つーかこうなると、さすがにうちの蔵じゃないみてーだな +/content/data/evenr53-03-046.wav|有咲|JP|あ! これは、その、目にゴミが入っちゃって!わ、私、ちょっとトイレ行って、ゴミ取ってくる……っ!う~、目がいて~~~ +/content/data/event61-07-007.wav|有咲|JP|私は素人みたいなもんだからよくわからねーけど……りみがチョココロネの誘惑をこらえてまで作った曲だぞ?悪いわけねーって +/content/data/event41-03-061.wav|有咲|JP|……はぁ……ったく、なんなんだよ……!私だって、キツイんだっての!そんなこともしらねーで、好き勝手言いやがって…… +/content/data/event41-12-045.wav|有咲|JP|なんかおかしな話だけどさ……りみのため、とか思ったらすっげー集中できて……おかげで授業内容が、しっかり復習できたよ +/content/data/event147-15-049.wav|有咲|JP|(自分がどれだけすごいことしてるか……自分がどれだけみんなを繋いだのか…………ったく、すげーやつだよ、お前は……) +/content/data/event106-05-005.wav|有咲|JP|たしかに、それはやっておかないとですよね……えっと今日は、軽く生徒会の仕事があるので、そのあとなら全然大丈夫ですよ +/content/data/event109-02-007.wav|有咲|JP|つーか、そんな深く考えなくてもよくね?うちらがバンドをやって、一番最初に感じた楽しさを伝えてあげればいいと思うけど +/content/data/event114-02-016.wav|有咲|JP|(なんでって……このお菓子が普通に並んでるところのほうが想像できねーけど……ていうか、本当に人気のお菓子なのか?) +/content/data/event114-02-027.wav|有咲|JP|(こ、これの何がいいのかはわかんねーけど、ホラー映画が好きみたいだし、こういう妖怪も好きなんだろうな、きっと……) +/content/data/event114-05-047.wav|有咲|JP|ちょ、ちょっと全員ストップ!盛り上がるのもいいけど、『魍魎列島』がなかったなら早く他のところに探しに行った方が…… +/content/data/event160-01-049.wav|有咲|JP|い、いや、もし宿泊先で停電になったら困るだろ?旅行を十分に楽しむんだったら、準備しておいたほうがいいかなーって…… +/content/data/event160-04-006.wav|有咲|JP|もうそれ置いててよくね? さっきからいろんな人にジロジロ見られてるんだけど……あまりのデカさにみんな二度見してるぞ +/content/data/event168-05-017.wav|有咲|JP|まぁ、いろんなバンドを研究するのは立派だけど……さすがにさっきの煽りはポピパの雰囲気に合ってないんじゃないか……? +/content/data/event168-05-058.wav|有咲|JP|スマホに向かって話すのもいいけど、人に向かって喋った方が練習になるだろ?お互い人見知りだから、緊張もしないだろうし +/content/data/event201-02-052.wav|有咲|JP|なあみんな、このミニキーボードどうだ、私に似合うかな…………って、えぇっ? ちょ、ちょっとおまえら置いてくなよ~! +/content/data/event213-07-045.wav|有咲|JP|あのときも、自然と薫さん以外の受験生のことも考えてたよね?ああいう視点って、生徒会長にはなによりも大事だと思うんだ +/content/data/event220-07-007.wav|有咲|JP|その……なんていうか、さっき香澄が言ったように、私たちは3年生になって、それぞれ新しいことを始めて忙しくなって…… +/content/data/event224-05-016.wav|有咲|JP|へー、そんな楽でいいんだ……って、逃げ込んだ人……? ということは、鬼ごっこの鬼みたいな存在がいるってことですか? +/content/data/event228-02-030.wav|有咲|JP|ここに来る途中に他の教室ものぞいたけど、みんなけっこう残って準備してたな。りみとおたえも終わったらこっちに来るって +/content/data/event30-03-031.wav|有咲|JP|確か、これってブースで売るためのグッズって言ってましたよね?えっと、ほら……タオルだろ……それにTシャ……んっ!? +/content/data/event32-02-052.wav|有咲|JP|良かった……今までチョコとか作ったことなかったし……ましてやそれを人にあげるなんて全く考えたこともなかったんで…… +/content/data/event32-03-047.wav|有咲|JP|ま、マジですかっ!?……だけど、袋の中を見たら、普通気づきますよね?モカちゃんも今頃袋を開けて、気づいてるかも…… +/content/data/event41-03-061.wav|有咲|JP|……はぁ……ったく、なんなんだよ……!私だって、キツイんだっての!そんなこともしらねーで、好き勝手言いやがって…… +/content/data/event41-12-045.wav|有咲|JP|なんかおかしな話だけどさ……りみのため、とか思ったらすっげー集中できて……おかげで授業内容が、しっかり復習できたよ +/content/data/event47-01-048.wav|有咲|JP|けどさ、そんなに仲が良かったのに、どうしてそのあとは遊ばなくなったんだ?高校に来るまで、二人は会わなかったんだろ? +/content/data/event83-03-035.wav|有咲|JP|SPACEのラストライブ、あれに出れて本当に良かったよな。それもこれも、1年前にオーディションに受かったからで…… +/content/data/remakestory-23-026.wav|有咲|JP|あと提案なんだけど、もうちょっとドラムの音意識しねーか?自分の感覚だと音ズレるし、ドラムに合わせればマシになるかも +/content/data/event147-01-035.wav|有咲|JP|待て待て! 気が早いっつーの。そんな私達の都合だけじゃどうにもならねーだろ?ライブハウスの都合だってあるんだから +/content/data/event147-08-061.wav|有咲|JP|問題さえわかれば、あとは満点の答えを出すためにひたすら考えるだけだ。いくら難しい問題にだって、答えはあるんだから +/content/data/event01-07-052.wav|有咲|JP|ち、ちくしょーっ!も、もうこうなったら、何も隠すことない!言わせてもらうぞっ! こっちはずっとこらえてたんだっ! +/content/data/event106-05-010.wav|有咲|JP|あ、いや、実はさ。なんかあれよあれよと話が進んじゃって、なかなか言い出すタイミングが見つからなかったんだけど―― +/content/data/event130-05-020.wav|有咲|JP|それに紹介するオススメポイントだって、私達のだけってわけにはいかねーし。やっぱ学校全体から募集しないとダメだろ? +/content/data/event137-03-052.wav|有咲|JP|反省を活かして、か……私は、やっぱマニュアル外のことを聞かれるとわからなくてなんて言っていいか焦るんですよね…… +/content/data/event137-04-056.wav|有咲|JP|(こ、子供かー……あんまり得意じゃないんだよな……泣いたり騒いだりしてる時にどうしたらいいか、わかんないし……) +/content/data/event171-04-009.wav|有咲|JP|ああ、花咲川オーケストラな。小さな市民オーケストラなんだけど、あまり知られてないから宣伝も兼ねてってことらしいぞ +/content/data/event192-05-021.wav|有咲|JP|ここまで思い出せないなら大したことじゃなかったんだよ。ばあちゃんの言う通り、ほんとに喧嘩なんかしてなかったのかも +/content/data/event213-03-026.wav|有咲|JP|前にお互いの生徒会について話したことがあったんだけど、日菜さんのアイディアについていくのが大変って言ってたからさ +/content/data/event30-05-022.wav|有咲|JP|つってももらいすぎじゃね!?マジシャンが持ってるトランプみたいになってるぞ!ここから1枚選んでください、みたいな +/content/data/event32-05-044.wav|有咲|JP|ど、どういうことだ……?な、なんかここに『猫用レバームース』って書いてあるけど…………これって、猫用のおやつ!? +/content/data/event32-07-052.wav|有咲|JP|……へぇ、そ、そういうもんなんだ……よ、よくわかんねーけど……みんなが喜んでくれたなら、良かったんじゃ、ねーの? +/content/data/event47-03-052.wav|有咲|JP|は、はぁ!? ちげーって!な、なんで、そんなことで私がヤキモチ焼かないといけねーんだよ!? そんなわけねーだろ! +/content/data/event47-07-033.wav|有咲|JP|はぁぁ、緊張して損した!もっと劇的なことが書いてあると思ったし!『ずっとなかよしでいようね!』とか、そういうの! +/content/data/event47-07-034.wav|有咲|JP|それにしても二人とも全然変わんねーなー。ある意味、安心するわ。北沢さんに至っては『ゆうえんさ』って書いてあるし! +/content/data/evenr53-04-045.wav|有咲|JP|どうする、りみ? パフェあるし、クレープもあるし。あ、チョコレートケーキもあるって。あれとか美味しそうじゃない? +/content/data/event76-03-002.wav|有咲|JP|わかりますっ! あっ、いや……香澄も、勢いだけすごくて実際どうするのかは考えてないってことが多いので、思わず…… +/content/data/event76-04-016.wav|有咲|JP|香澄にも、ちゃんと言っときますんで!あいつ、ホントああいうとこあって私もよく振り回されてるんですよ〜、あはは…… +/content/data/event83-04-047.wav|有咲|JP|いやぁ~実はさ、あのあといろいろ考えてみたんだけど……やっぱりいつも通りのパーティも悪くないかな~、とか思って? +/content/data/event61-05-024.wav|沙綾|JP|ポピパのメンバーはもちろん、ガールズバンドパーティのみんな、CiRCLEの人達、それに商店街の人達とか他にもたくさん……いろんな人に影響を受けて、今の有咲になってるんじゃないかな? +/content/data/event41-09-054.wav|沙綾|JP|香澄と友達になれてホントによかったって思ってるよ。廊下の向こうに香澄がいて、私がもし隠れちゃったとしても、香澄は、必死になって私のこと見つけてくれそうだもん +/content/data/event41-09-054.wav|沙綾|JP|香澄と友達になれてホントによかったって思ってるよ。廊下の向こうに香澄がいて、私がもし隠れちゃったとしても、香澄は、必死になって私のこと見つけてくれそうだもん +/content/data/event228-01-015.wav|沙綾|JP|ま、そ��くらいみんなのために動いてるってことだから。今日までずっと『最高の文化祭にする!』って駆けまわってくれたし。バンド練もいつも以上に楽しんでたしね +/content/data/evenr53-02-042.wav|沙綾|JP|わ……これ私が弱いタイプのやつだ。うわ〜……どうしよう。すっごい欲しくなっちゃうよ~。けど、今月まだ始まったばっかりだし、ここでお小遣い使っちゃうと…… +/content/data/evenr53-01-033.wav|沙綾|JP|あ、せっかくショッピングモールに行くなら、あれはどう?この前有咲、観たい映画があるって言ってたでしょ?確かショッピングモールの映画館でもやってるよね? +/content/data/evenr53-04-034.wav|沙綾|JP|外で食べるパスタって本当に美味しく感じない?家でたまに弟と妹にパスタを作ってあげるんだけど、やっぱりお店の味と全然違うんだよね。ゆで方が違うのかな? +/content/data/event109-02-051.wav|沙綾|JP|もしかしたらバンドの仲間とケンカしちゃうこともあるかもしれないけど、そういう時はしっかりと話し合って、自分が思ってることをちゃんと伝えてほしいです +/content/data/event168-04-049.wav|沙綾|JP|ドラムの練習する時にね、たまーにスマホで録画して、自分のフォームをチェックするんだ。客観的に自分の悪いところが直せるから、MCも上達しやすいかも +/content/data/event26-06-025.wav|沙綾|JP|このバンドを始めて、まだそんなに時間は経ってないけど、いろんな人達と出会って、仲良くなって……それで、こうしてクリスマスライブが一緒にできる…… +/content/data/event26-07-039.wav|沙綾|JP|けど、知らないお客さんの前で演奏するのも楽しいけど、こうやってたくさんの友達に囲まれて一緒に盛り上がれるのって、また、全然別の楽しさがあるんだね +/content/data/event210-02-027.wav|沙綾|JP|(うち、そんなに余裕があるわけじゃないし、特にこれといった夢とか目標があるわけじゃないのに進学したい、って言うのは、やっぱり気が引けるな……) +/content/data/event233-02-015.wav|沙綾|JP|あはは、でもいいよねこういう活気のある感じ。花咲川の商店街とはまた違った雰囲気というか……うちもああいう風にお店の前で呼び込みしてみようかな~ +/content/data/event160-01-015.wav|沙綾|JP|あ、でも、この辺りの海って、イルカが見られるらしいよ。夏になると群れになって泳いでる姿が見られるって、フェリーのパンフレットに書いてあったよ +/content/data/event83-04-017.wav|沙綾|JP|去年のクリスマスライブ、有咲がCHiSPAを呼んでくれたけど、あの時、本当に感動したもん!いつものパーティとは違ってすっごい特別な感じしたよ +/content/data/event04-01-050.wav|沙綾|JP|お姉さんの誕生日パーティー……すごい大事なことじゃん。りみりんが誕生日プレゼントをどうしようか悩んでるみたいに、もっと時間かけて悩もうよ +/content/data/event118-01-019.wav|沙綾|JP|それいいですね。あ、そういえばこのあいだ香澄がてるてる坊主をいっぱい作っちゃって『こんなに作ってどうすんだー!』って有咲に怒られてました +/content/data/event183-05-026.wav|沙綾|JP|香澄がいつもすごいことやってるんだなって、改めて気づかされたよ。だから、私がどうしても行き詰まったときは、ちょっとだけ力を貸してほしいな +/content/data/event210-07-032.wav|沙綾|JP|え、歌詞? うん、ちゃんと持ってきてるよ。大丈夫だって、なくしたりしないし。だってこれ、父さんと話したときもずっとポケットに入れてて…… +/content/data/event228-02-027.wav|沙綾|JP|うん、私以外にも有志の写真好きの生徒がたくさんいてさ。当日の撮影場所の割り振りして、みんなで『絶対に良い写真とろうね!』って張り切ってて +/content/data/event26-02-025.wav|沙綾|JP|多分、まりなさんなら他のライブハウスのこととかにも詳しいと思うし、ここで私達だけで話してるより、よっぽどいいアイディアをくれると思うんだ +/content/data/event30-02-028.wav|沙綾|JP|あのさぁ……私達がCiRCLEのバンドとしてイベントに出るってことは、ここにあるCiRCLEの歴史みたいなのも背負うってことなのかもね +/content/data/evenr53-02-048.wav|沙綾|JP|このお店、スマホケースも充実してるね~。あ、私もこういう手帳型のやつにしようかな。確か香澄は手帳型だったよね? 使い心地、どんな感じ? +/content/data/event73-01-005.wav|沙綾|JP|それはきっと��頃の練習が実ってる、ってことじゃないかな?今日のこの練習も、いつかそんな感じで花開くって思うとさらにやる気が湧いてくるね +/content/data/event73-02-032.wav|沙綾|JP|私的にはこの辺で『ガールズコード』がやりたいなって思って。あの歌って、日常の些細な景色に、いろんなキラキラドキドキが詰まってるでしょ? +/content/data/event83-04-013.wav|沙綾|JP|確かに食べ物は、いつもより豪華な感じはするけど……ほら、あのオーディションに合格したのって、私達にとって本当にすごいことだったでしょ? +/content/data/event108-06-050.wav|沙綾|JP|だからうちに、アルバムがすごくたくさんあるんですよ。今回のことも、こころ達はもちろん、ポピパのみんなと話すのも楽しそうだなーとか…… +/content/data/event145-02-035.wav|沙綾|JP|ポピパのライブはお客さん含めてポピパのライブだから、このコーナーを見てくれたみんなの言葉も一つの展示にしたいって言って作ったんだよね +/content/data/event41-15-029.wav|沙綾|JP|私さ、前のクライブの時は、お客さんだったから、演奏するの初めてだったんだ。すっごい興奮しちゃった。あぁ~、またクライブやりたいなー +/content/data/event210-05-019.wav|沙綾|JP|それで、パン屋以外の道を考えたんだけど、これなら自信がある、とか、やってみたい、って思えるものが、やっぱりなにも見つからなくて…… +/content/data/event22-04-053.wav|沙綾|JP|言いたくなかったら言わなくてもいいけど、何か悩んでることがあるなら、遠慮なく言ってね。私達チームメイトだし、それに友達なんだからさ +/content/data/event41-15-029.wav|沙綾|JP|私さ、前のクライブの時は、お客さんだったから、演奏するの初めてだったんだ。すっごい興奮しちゃった。あぁ~、またクライブやりたいなー +/content/data/event147-15-043.wav|沙綾|JP|(もっともっとポピパの音楽を聴いてもらいたい。もっともっとポピパのライブを観てもらいたい。これが、私の大好きなポピパのライブ!) +/content/data/event109-01-059.wav|沙綾|JP|その時は予備のスティックを用意してたから、慌てて新しいのを取り出して、ギリギリセーフだったけど、あれはかなりのピンチだったなぁ~ +/content/data/event15-02-021.wav|沙綾|JP|そ、そう? ありがと。あはは……さっきのりみりんの気持ち、わかるかも。笑顔でほめられると、すごくこそばゆい気持ちになっちゃうねっ +/content/data/event168-02-006.wav|沙綾|JP|まさかステージでおいしいパンの焼き方を説明するとは思わなかったけど……喜んでくれたならよかったな。有咲のMCも、盛り上がったよね +/content/data/event210-02-028.wav|沙綾|JP|(それに、純と紗南もまだ小さいし……やまぶきベーカリーのことを考えると……家を継ぐ、って言ったほうが、父さんも喜んでくれるよね) +/content/data/event217-02-040.wav|沙綾|JP|うん。お店の手伝いをしながらできるバイトってないかなって探してたから、CiRCLEの2号店ができるって知って、これだ、って思って +/content/data/event41-07-021.wav|沙綾|JP|香澄もか〜。私も返信こないんだ。お見舞いに行きたいけど、いきなり押しかけるわけにもいかないから、ずっと返信待ってるんだけど…… +/content/data/event102-04-019.wav|沙綾|JP|もっちろん。それに二人とも、古いぬいぐるみには、あんまり興味ないみたいだから、一緒に遊んでくれる子にもらってほしいなって思って +/content/data/event118-06-008.wav|沙綾|JP|ほら、薫さんの叔父さんの別荘に行った時にイヴが何もしないで過ごしたいって言ってたでしょ?そういう考え方なんかいいなって思ってね +/content/data/event12-04-015.wav|沙綾|JP|あ、巴、寝てるんだ。そっか……それじゃあ、起こしちゃったら悪いから、これで帰るね。はい、これ差し入れだから、巴にあげてくれる? +/content/data/event155-06-008.wav|沙綾|JP|そんな、ぜんぜん気にしないでください! むしろ私にここまで付き合ってくれて、すっごく楽しかったというか、本当に嬉しかったです! +/content/data/event30-05-025.wav|沙綾|JP|もうちょっと作ってくれば良かったかもね。あんなにたくさんあったのに、まさか午前中だけでほとんど終わっちゃうなんて思わなかったね +/content/data/event41-07-021.wav|沙綾|JP|香澄もか〜。私も返信こないんだ。お見舞いに行きたいけど、いきなり押しかけるわけにもいかないから、ずっと返信待ってるんだけど…… +/content/data/event47-05-030.wav|沙綾|JP|けど、良かったよ!二人が遊ばなくなっちゃった理由がケンカじゃなかったって、これではっきりしたし! それがわかっただけでも、ね? +/content/data/evenr53-05-051.wav|沙綾|JP|その気持ち、すっごいわかるな~。けど楽しみはまた今度に取っておくことにして……最後の曲はどうしようか? みんなで合唱しちゃう? +/content/data/event04-01-023.wav|沙綾|JP|あのふたりがくれそうなプレゼントって言ったら……たぶん、私の似顔絵とか? 『なんでもしてあげる券』とか?そういうのだと思うよ +/content/data/event118-01-023.wav|沙綾|JP|あ、だからこの前、大量のてるてる坊主をくれたんだ。結局、うちだけじゃ吊るしきれなくて、有咲の家の蔵に持っていきましたけど…… +/content/data/event210-07-007.wav|沙綾|JP|けど、進んだ先で、真剣に自分と向き合って、4年間をかけて、自分がやりたいこと、向いてることをしっかりと探してみたいと思います +/content/data/event236-02-008.wav|沙綾|JP|う~ん、ぱっとは思い浮かばないなあ……けど、純も紗南も賑やかなのは好きかな。楽しい雰囲気だけでテンションが上がっちゃうみたい +/content/data/event30-03-012.wav|沙綾|JP|だから自分達だけで準備してみようってことになって、作ってみたんですけど……ちょっとこの会場の雰囲気とは合わないですよね……? +/content/data/event30-05-046.wav|沙綾|JP|う、うん。私も香澄の気持ちすっごくわかるよ。けど、これだけ人がいるんだもん……中には荷物を減らしたいって思う人もいるから…… +/content/data/event72-01-051.wav|沙綾|JP|確かに、香澄ほど毎日楽しそうに学校に来てた人っていないかもしれないよね。そういう意味では、私も香澄が代表にふさわしいと思うな +/content/data/remakestory-16-083.wav|沙綾|JP|ナツ達も香澄と同じこと言ってくれたんだよ!私が大変なら、力になるって! 手伝うって!私のこと心配して、練習時間減らそうって! +/content/data/event147-09-007.wav|沙綾|JP|見た目だけを工夫しても、やっぱりオーナーには通じない気がするな。オーナーが求めてる答えって、こういうことじゃないって言うか +/content/data/main001-023.wav|沙綾|JP|さっき香澄からもありましたけど、私たちPoppin'Partyっていいます。私はドラムの山吹沙綾です。よろしくお願いします +/content/data/event108-06-044.wav|沙綾|JP|薫さんからは色んなステップを教わったんですよ。ちゃんとできたのは、ワルツくらいなんですけど……でも、すごく楽しかったです! +/content/data/event109-01-055.wav|沙綾|JP|うん……と言っても、そこまで大変なことではないんだけど、前に1回、ライブ中にドラムスティックを飛ばしちゃったことがあったよ +/content/data/event160-02-006.wav|沙綾|JP|ホントだ、海が目の前にあるから、開放感があるねぇ。う~ん、こうやって旅の宿に入った瞬間って、なんだか心がウキウキしてくるね +/content/data/event160-06-048.wav|沙綾|JP|ベッドに入って、明日はみんなであれしよう、これしよう、って考えたら……なんだか胸がドキドキして……なかなか寝付けなくて…… +/content/data/event183-04-020.wav|沙綾|JP|あ、りみりんからだ。『塾が終わったから、今からちょっとだけお手伝いできるよ』だって……とりあえずおたえ、今から私の家に…… +/content/data/event210-05-041.wav|沙綾|JP|家のことも大事だけど、家のことを言い訳にして……心のどこかで、よりどころにして……『でも』のその先を、見ようとしてなかった +/content/data/event22-02-007.wav|沙綾|JP|まあ、体育の成績は優秀とは言えないけどね……けど、あーんな真面目にやっちゃって。まるで本当のスポーツマンみたい……ふふっ♪ +/content/data/evenr53-05-058.wav|沙綾|JP|いいじゃん、りみりん、それナイスアイディア!そうしようよ、香澄! みんなでパスパレの歌、合唱しよう!おたえも大丈夫だよね? +/content/data/evenr53-06-036.wav|沙綾|JP|そんなこと言わないでよー。なんか恥ずかしいじゃん。二人をゲームコーナーに連れてくると、みんな友達同士で撮ったりしてるからさ +/content/data/event217-02-042.wav|沙綾|JP|前にCHiSPAに曲を作ったときナツからライブハウスの良さを改めて教えてもらって。ちょっと興味があるから、やってみようって +/content/data/band1-016-006.wav|沙���|JP|とにかく、今日のうちに歌詞が完成してよかったよ。あとは曲と合わせて仕上げるだけだね。……だけ、って言うのもなんか変だけど +/content/data/event41-06-026.wav|沙綾|JP|バンドがバラバラになっちゃう、って……昨日まで一緒だった友達と、それまで通り仲良くできなくなっちゃうってことなんだよ…… +/content/data/event41-06-028.wav|沙綾|JP|だから、私……すっごい怖いの……せっかく居場所を見つけたのに、また……失くなっちゃうんじゃないかって……思っちゃって…… +/content/data/event41-06-033.wav|沙綾|JP|香澄はさ、いつでもすぐに行動してるもん。私はどうしても立ち止まって考えちゃうけど、香澄はそうじゃない。いつでも行動してる +/content/data/event41-14-053.wav|沙綾|JP|私、ちょっと思ったんだけど、今回のことってみんながポピパが大好きだからこそ、起こったことだと思うんだ。だから誰も悪くない +/content/data/event41-06-026.wav|沙綾|JP|バンドがバラバラになっちゃう、って……昨日まで一緒だった友達と、それまで通り仲良くできなくなっちゃうってことなんだよ…… +/content/data/event15-04-012.wav|沙綾|JP|こんなことになるなら、有咲が言ってた場所のこと、ちゃんと聞いておけばよかったなぁ。そこに行けば、有咲はいそうな気がするし +/content/data/event155-06-002.wav|沙綾|JP|写真集にあった風景はほとんど見つけたし、ひまわり畑と一緒に写ってた木の近くまで来たから、絶対ここにありそうなんだけど…… +/content/data/event183-05-025.wav|沙綾|JP|それにしても、歌詞作りって、難しいんだね。見えない言葉をつかまえていくっていうか……自分の内側を見つめ直すっていうか…… +/content/data/event41-06-026.wav|沙綾|JP|バンドがバラバラになっちゃう、って……昨日まで一緒だった友達と、それまで通り仲良くできなくなっちゃうってことなんだよ…… +/content/data/event41-06-028.wav|沙綾|JP|だから、私……すっごい怖いの……せっかく居場所を見つけたのに、また……失くなっちゃうんじゃないかって……思っちゃって…… +/content/data/event41-06-033.wav|沙綾|JP|香澄はさ、いつでもすぐに行動してるもん。私はどうしても立ち止まって考えちゃうけど、香澄はそうじゃない。いつでも行動してる +/content/data/event41-14-053.wav|沙綾|JP|私、ちょっと思ったんだけど、今回のことってみんながポピパが大好きだからこそ、起こったことだと思うんだ。だから誰も悪くない +/content/data/evenr53-03-018.wav|沙綾|JP|私は、あっちの恋愛映画かなー。王道のシンデレラストーリーに弱いんだよね~。ポスターの感じからしても、そういう雰囲気あるし +/content/data/event61-01-015.wav|沙綾|JP|そう言えば、父さんも言ってました。最近、商店街の雰囲気が良くなってるって。商店街の会議の参加者も増えたって言ってましたし +/content/data/event83-02-048.wav|沙綾|JP|ふふふ。まあ『おたえの家、初めてお泊まり記念日』は置いておいて、オーディション合格記念日はパーティすることで決定だよね? +/content/data/event01-04-034.wav|沙綾|JP|う、うん。うちはパン屋やってるから、おみやげにパンを持って来て……口に合うかどうかわからないけど、よかったら食べてみて +/content/data/event113-01-011.wav|沙綾|JP|Roseliaだけじゃなくて、AfterglowやPastel*Palettes……ハロー、ハッピーワールド! も!? +/content/data/event12-01-043.wav|沙綾|JP|あ! だから急いでたんだよね?ご、ごめんね、引き止めちゃって!あとで、風邪のときでも食べやすそうなパン持っていくから! +/content/data/event130-03-007.wav|沙綾|JP|だね。それに練習中の写真も、活き活きとした感じで撮れたと思う。あのくらい臨場感があったほうが、魅力も伝わるんじゃない? +/content/data/event140-01-064.wav|沙綾|JP|だったら、その日のためにお菓子を控えておくのはありなんじゃないかな?いつも通り食べてると、今月は食べすぎになりそうだし +/content/data/event210-06-013.wav|沙綾|JP|もちろんこの仕事は好きだよ。パンの焼ける匂いも、父さんの焼いたパンを嬉しそうに持って帰るお客さんと話すのも、全部大好き +/content/data/event22-06-053.wav|沙綾|JP|……ねぇ、はぐみ。香澄は、はぐみに負けたのに、こんなに楽しそうにしてるよ?負けたって、悲しいだけじゃないんじゃないかな +/content/data/event26-07-060.wav|沙綾|JP|……はは��はははは。すっごい、サプライズだったなあ……なんかやられた、って感じほんっと~に、ビックリしちゃったもん…… +/content/data/event47-02-043.wav|沙綾|JP|それじゃあ、もしかしたら花咲川の向こう側かもね。あっちの方は、そういう長い坂道がかなり多いから。たぶん間違いないと思う +/content/data/evenr53-06-019.wav|沙綾|JP|今日はホントに楽しかったな~。たまに弟と妹をショッピングモールに連れてくることあるけど、こんなに長い時間いたことないよ +/content/data/event147-06-043.wav|沙綾|JP|音楽で繋がってる人達だけじゃなく、学校の友達、商店街の人達、MVを観て応援してくれた人達……もうそれこそたくさん…… +/content/data/event108-07-008.wav|沙綾|JP|新しいこと、楽しいことを体験するのはすごく好きだけどそれ以上に『楽しかった時間』を友達と共有するのが大好きなんだって +/content/data/event118-02-044.wav|沙綾|JP|そうだなあ。美味しいもの食べたり、キレイな景色を見たり……イヴだったら自然の中でリフレッシュするのもいいんじゃない? +/content/data/event160-07-021.wav|沙綾|JP|音のタイムカプセル……そう考えると、今日聴いた、フェリーの汽笛とか、ビー玉の音、それに……今ここで聴いてる波の音…… +/content/data/event210-02-039.wav|沙綾|JP|その、お店の手伝いけっこう好きだし、それに純と紗南もまだ小さいし……家のこと考えたら、そういうのもありかな、って…… +/content/data/event32-07-011.wav|沙綾|JP|ホントに? そう言ってもらえると嬉しいなー。中のチョコも、自分で作ってみたんだよ?そこはやっぱりバレンタインだからね +/content/data/event92-05-031.wav|沙綾|JP|それじゃあ、他の人の邪魔にならないところに寄ってね。えっと、この辺から撮るから……あ、ロック、もうちょっと詰めよっか +/content/data/event41-03-008.wav|沙綾|JP|2人ともっ。あんまりムリしちゃダメだよ。テスト勉強して、ライブの準備してって……それだけでもすっごい大変なんだから +/content/data/event04-06-029.wav|沙綾|JP|ふふ。まあ、どっちにしてもギリギリまで練習して、それでバースデーライブに参加するかどうか、りみりんに決めて貰おう! +/content/data/event130-02-027.wav|沙綾|JP|だね。それに何より、あのインタビューって、読んでてすっごい面白かったもん。中学生も興味持ってくれるんじゃないかな? +/content/data/event130-04-022.wav|沙綾|JP|インタビューの答えそのものより、『みんなで一緒にカレーを食べた』っていうちょっとした出来事の方が大事に思えてきてね +/content/data/event155-01-008.wav|沙綾|JP|うん、写真、もっと上手くなりたいなって思って、図書館で借りてきたんだけど……こういう風景って、不思議と惹かれるよね +/content/data/event201-03-010.wav|沙綾|JP|こちらこそ、誘っていただきありがとうございます。大学生のライブを観る機会なんてなかなかないので、すっごい楽しみです +/content/data/event210-05-016.wav|沙綾|JP|そのほうが、家にとってもいいかな、って……でも、継がなくていいって言われて、どうしたらいいかわからなくなってさ…… +/content/data/event22-02-019.wav|沙綾|JP|よろしくお願いしまーす!で、最初の競技は徒競走からだったよね?徒競走に出るのは、確か……有咲と、はぐみだったっけ? +/content/data/event220-03-018.wav|沙綾|JP|これからこの子は、バンドを通じて、泣いたり、笑ったりするんだろうなって思うと、しっかりサポートしてあげたくなるんだ +/content/data/event236-02-042.wav|沙綾|JP|それなら、ステージが終わったあとにダンス部のみんなも一緒にパレードをするのはどう?大人数いると盛り上がると思うんだ +/content/data/event41-03-008.wav|沙綾|JP|2人ともっ。あんまりムリしちゃダメだよ。テスト勉強して、ライブの準備してって……それだけでもすっごい大変なんだから +/content/data/event147-12-007.wav|沙綾|JP|『ライブ配信の実現、一回諦めてしまったけど、ポピパを見てたらまたがんばりたくなった!元気をくれてありがとうね!』 +/content/data/event118-05-042.wav|沙綾|JP|雨で池が白く煙って、霧が湧いてるみたいになってるよ。さっきもキレイだったけど、より一層幻想的に見える気がしない? +/content/data/event12-04-009.wav|沙綾|JP|ほら、さっき差し入れ持ってくって言ったでしょ?それを持ってこようと思ったら、途中でふたりと会って、一緒に来たんだ +/content/data/event160-05-006.wav|沙綾|JP|じゃあさ、もうちょっとここで、遊んでいかない?こんなにきれいな海だし、みんなの遊んでる写真、もっと撮りたいなって +/content/data/event183-02-052.wav|沙綾|JP|私もね、よく知ってるのは昔のCHiSPAで、今のナツたちにピッタリくる歌詞をちゃんと書けるか、ちょっと不安なんだ +/content/data/event216-04-004.wav|沙綾|JP|え〜頼まれただけで、全然そんなんじゃないよ。それに私も卒業式のいろんな景色、写真に残しておきたいなって思ったから +/content/data/event233-02-004.wav|沙綾|JP|まあでも、ふたりの気持ちもわかる気がするよ。どの看板もカラフルで賑やかで、なんだか楽しい気持ちにさせてくれるよね +/content/data/event30-07-005.wav|沙綾|JP|その感じすっごいわかる!さすが、ライブハウス主催のイベントなだけあって、音響へのこだわりが、すごい感じしたよね! +/content/data/evenr53-06-021.wav|沙綾|JP|普段は大体地下の食料品売り場に行くでしょ?そしたら弟と妹が絶対オモチャを見たがるから、オモチャ屋さんに行って―― +/content/data/event61-03-026.wav|沙綾|JP|今回はさ、別に締め切りがあるわけじゃないし、じっくり悩んで作ればいいんだから。そんなに考え込まないほうがいいよ? +/content/data/event61-07-017.wav|沙綾|JP|商店街の会議でこの曲を聴いて、すっごい気に入ったんだって。それからずっと、曲が流れるのを楽しみにしてたらしいよ? +/content/data/band1-018-007.wav|沙綾|JP|なくなるはずだったお祭りを、商店街の人たちが自腹で復活させようとしてる……って言う話が広まったおかげみたいだね +/content/data/event129-12-022.wav|沙綾|JP|困った時はお互い様だからね。私達もRoseliaも主催ライブの経験があるし、力になれるんじゃないかと思ったんだ +/content/data/event04-06-025.wav|沙綾|JP|なんとかここまで漕ぎつけたんだから、もうちょっとだよ。そのために、今日は有咲の家に泊まる覚悟で来たんでしょう? +/content/data/event108-03-007.wav|沙綾|JP|ふふ。ありがと、こころ。でもジャグリングなんて私に出来るかな?フラフープやけん玉は、やったことあるんだけど…… +/content/data/event108-06-021.wav|沙綾|JP|だから、挑戦してみようと思ったんですけど……よく考えたら、無理に作ろうと思ったのが間違いだったのかもしれません +/content/data/event118-05-038.wav|沙綾|JP|そんな……お礼なんていいのに。剣道のことは正直あんまりわからないけどさ、こうして一緒にいることならできるからね +/content/data/event168-02-004.wav|沙綾|JP|ふふ。でも、お客さんも盛り上がってくれたし、初めて観た人にも、おたえの人となりがちゃんと伝わったんじゃないかな +/content/data/event168-04-048.wav|沙綾|JP|いやいや、そんなおおげさなことじゃないって。あとは……そうだ、自分の喋ってるところを録画してみるのはどうかな? +/content/data/event183-04-042.wav|沙綾|JP|いや、そういうことじゃなくて……ふふ、ひょっとしたらおたえにとって、ギターを弾くのは呼吸するのと同じなのかもね +/content/data/event216-04-002.wav|沙綾|JP|たしかに、いつもよりピリッとした空気感だよね。先生たちも全員スーツだし……この感じも写真に撮っておこうかな―― +/content/data/event22-04-017.wav|沙綾|JP|私のお弁当は、赤組の勝利を目指してカツサンド!しかも……ソースじゃなくて、真っ赤なケチャップを使ってみました~ +/content/data/event233-06-008.wav|沙綾|JP|公園の一部をフェスのために借りてるって感じだからね。フェスのお客さんじゃなくても見れるステージもあるみたいだよ +/content/data/event30-04-017.wav|沙綾|JP|そういえば前に、このイベントに出たかったって言ってたもんね、おたえは。その分、気合いが入ってるんじゃないかな? +/content/data/evenr53-06-012.wav|沙綾|JP|え~、やっぱり思いつかないよー。だってみんなでいるとこんなに楽しいんだよ?それだけでホント満足しちゃうんだって +/content/data/event61-05-026.wav|沙綾|JP|りみりん……影響って、そんなに悪いもの?りみりんがゆり先輩から受けてる影響って、なくさないといけないものなの? +/content/data/event72-03-031.wav|沙綾|JP|あのライブ、ホントに楽しかったよね~!けど私は、やっぱりクリスマスのミニライブのことが一番印象に残ってるかな? +/content/data/event83-06-036.wav|沙綾|JP|このリストバンドはグリグリを参考にさせてもらったんだ。これを見れば、あの日のこととか、思い出せるかなって思って +/content/data/event87-01-042.wav|沙綾|JP|二泊三日もあるからね。自然もいっぱいだし、近くには観光とかお買い物できるところもあるみたいだし、色々遊べそう! +/content/data/event217-02-035.wav|沙綾|JP|全然そんなことないですよー。うちのお店のクセが抜けなくって、今日も凛々子さんのことつい呼び間違えちゃったし…… +/content/data/event41-06-016.wav|沙綾|JP|大丈夫! 私達なら乗り越えられる!今までだっていろんなことを乗り越えてきたんだもん!私達なら平気だよ……っ! +/content/data/event41-06-034.wav|沙綾|JP|それってきっと、香澄にしかできない、すごいことなんじゃないかなって、さっき香澄が有咲と話してる時に思ったんだ +/content/data/event117-07-044.wav|沙綾|JP|たぶん、いろんなことを気にしすぎて動けなくなってるのかな。そういう時って、自分じゃどうすることもできないから +/content/data/event01-05-030.wav|沙綾|JP|いつもはお店の手伝いだけで、パンを焼いたりはしないんだけど……今日はお花見だから、頑張って焼いてみたんだよね +/content/data/event102-05-004.wav|沙綾|JP|ふふふ、それはやっぱり香澄のおもちゃに対する愛情が伝わったからじゃない? 電話なのに何回も頭下げてたでしょ? +/content/data/event130-04-028.wav|沙綾|JP|えっと確か、去年のパンフレットに載ってたのはプールに体育館、弓道場……あとは特別教室って感じだったと思うけど +/content/data/event15-06-004.wav|沙綾|JP|さっき香澄が縁日に行きたいって言った時に、有咲言ってたでしょ?香澄の思考パターンはわかりやすすぎる、って…… +/content/data/event160-04-017.wav|沙綾|JP|あそこの売店、パイナップルとかマンゴーとかいろんな果実のジュースがあるよ。私みんなの分、まとめて買ってくるね +/content/data/event168-04-033.wav|沙綾|JP|でも、2年生の最初の自己紹介、りみりんけっこう堂々と喋れてたと思うけど。あの時の感じでもう一度やってみれば? +/content/data/event228-07-014.wav|沙綾|JP|なんか、こうやって前にあったことで笑いあえるのも……それくらい、みんなでいっぱい積み重ねてきたってことだよね +/content/data/event26-01-058.wav|沙綾|JP|ふふふ……いつもの有咲なら、絶対『はぁっ! 急すぎるだろ!?』って言ってたはずだけど、今日はなんか素直だね? +/content/data/event36-01-017.wav|沙綾|JP|だよね? 私、演奏中、りみりんや香澄の背中をずっと見てきたけど、りみりんの背中すっごく頼もしくなったと思う! +/content/data/event36-01-019.wav|沙綾|JP|うん! 前は少し自信なさげっていうか、少し縮こまってる時があったりしたんだけど、今は背筋がしゃんと伸びてるよ +/content/data/event41-06-016.wav|沙綾|JP|大丈夫! 私達なら乗り越えられる!今までだっていろんなことを乗り越えてきたんだもん!私達なら平気だよ……っ! +/content/data/event41-06-034.wav|沙綾|JP|それってきっと、香澄にしかできない、すごいことなんじゃないかなって、さっき香澄が有咲と話してる時に思ったんだ +/content/data/event65-04-032.wav|沙綾|JP|そう! あそこはかなりの見せ場だった!いや~、ホントにいいもの見せてもらっちゃったな~。ありがとうね、モカ! +/content/data/event41-03-023.wav|沙綾|JP|うん、いいけど……りみりん、本当に大丈夫? かなり具合悪そうだよ?今日は早めに帰ったほうがいいんじゃない? +/content/data/event41-09-022.wav|沙綾|JP|ううん。そうじゃないよ。有咲の様子がおかしくなったのって、たぶん……テスト最終日のライブを提案したころから +/content/data/event41-12-046.wav|沙綾|JP|確かに、人に教えるのが1番の勉強、とかってよく言うもんね。有咲、これならテストだってうまくいくんじゃない? +/content/data/event147-15-013.wav|沙綾|JP|確かに……大事な人に向けてやってみたり、いろいろやった気がするけど、結局、これだって答えは見つからなかった +/content/data/event108-03-056.wav|沙綾|JP|(ラジオ、思ったより上手にできたしこっちも記念に撮っちゃおう。友希那先輩のと並べて……と。よしっ。完璧!) +/content/data/event118-03-033.wav|沙綾|JP|わかります。そういう風に雨を楽しむっていいですよね。せっかくの傘もブーツも雨が降らな��ゃ出番がありませんし +/content/data/event118-06-052.wav|沙綾|JP|けど、良かったねイヴ。それが正解なのかは私にはわからないけど、イヴなりの答えが出たってことはすごいことだよ +/content/data/event130-04-013.wav|沙綾|JP|『陸上部のオススメポイントは、夏の合宿!去年の合宿最終日に、みんなで一緒に食べたカレーの味は最高でした!』 +/content/data/event130-04-021.wav|沙綾|JP|これを見て中学生に陸上部の魅力が伝わるのかな、って考え始めたら、だんだんわからなくなってきたっていうか…… +/content/data/event160-02-010.wav|沙綾|JP|あ、それすっごいわかる!なんだか妙に落ち着くんだよね。ずっとこの椅子に座ってのんびりしていたくなるというか +/content/data/event183-02-006.wav|沙綾|JP|そっか……ずっと同じメンバーで作ってたらそうなっちゃうか。まあでもそれがバンドの大切なカラーでもあるからね +/content/data/event183-05-012.wav|沙綾|JP|たしかに、曲もCHiSPAにフィットしそうだし、歌詞も、バンドをやってる人なら共感してもらえるかもしれない +/content/data/event210-06-012.wav|沙綾|JP|子どもの頃からずっと父さんの仕事を見てきて、私もなんとなく、いつかはパン屋さんになるのかなって思ってた…… +/content/data/event229-03-056.wav|沙綾|JP|同じように音楽が好きで、一緒にバンドやりたいって気持ちがあってもそれがずっと変わらない保証はどこにもないし +/content/data/event236-02-043.wav|沙綾|JP|前にポピパでハロウィンのパレードに参加したことがあるんだけど大人も子どもも一緒にわいわいできて楽しかったよ +/content/data/event41-03-023.wav|沙綾|JP|うん、いいけど……りみりん、本当に大丈夫? かなり具合悪そうだよ?今日は早めに帰ったほうがいいんじゃない? +/content/data/event41-09-022.wav|沙綾|JP|ううん。そうじゃないよ。有咲の様子がおかしくなったのって、たぶん……テスト最終日のライブを提案したころから +/content/data/event41-12-046.wav|沙綾|JP|確かに、人に教えるのが1番の勉強、とかってよく言うもんね。有咲、これならテストだってうまくいくんじゃない? +/content/data/event47-03-047.wav|沙綾|JP|ううん、二人が昔のことよく覚えてるからだよ。それじゃあ、その木を探してみようよ!ね、有咲もほら! 行こう? +/content/data/evenr53-06-062.wav|沙綾|JP|ほっぺたに……?……あっ、そっか!! そっちのヒゲか〜!!ははははは、だって香澄が急にヒゲって言うからさ~ +/content/data/event61-04-041.wav|沙綾|JP|ため息をつきたい時は、いくらでもつけばいいよ。有咲も言ってたけど、無理するほうがよっぽど身体に悪いと思うし +/content/data/event83-07-047.wav|沙綾|JP|ふふふ。なんかお互いこっそりサプライズを用意してたみたいだけど、この映像はみんなにとってサプライズだったね +/content/data/remakestory-01-024.wav|沙綾|JP|私、内部生だから。半分は中学から持ち上がりだし、中学そこだし。制服も一緒だし、何も変わらないっていうか…… +/content/data/band1-015-059.wav|沙綾|JP|ん。大事にしたいよね。この時間。こんなに気の合う仲間が集まるなんてさ、きっと、すごくラッキーなことだから +/content/data/event41-06-024.wav|沙綾|JP|学校の廊下の向こうの方にバンドの友達がいるとするでしょ?そしたらさ……なんか隠れちゃったりするんだよ…… +/content/data/event09-02-006.wav|沙綾|JP|(しかも結婚式場って、さっき通りすがりの人達が話してたところだよね?絶対、みんなの関心も高いじゃん……) +/content/data/event108-02-007.wav|沙綾|JP|だからまずは、どんな系統にするかを決めた方がいいとは思うんだけど、なんだろ?決め手に欠けるっていうか…… +/content/data/event108-05-027.wav|沙綾|JP|みんなが一生懸命登ってるところとか、落ちそうになってあわててるところとか、いい写真もたくさん撮れましたし +/content/data/event108-05-037.wav|沙綾|JP|そうなんですよね。正直、お小遣い的にもちょっと大変かもですし……たまにやるくらいがちょうどいいかなーって +/content/data/event118-07-022.wav|沙綾|JP|お客さんに、いつものように挨拶しても、気持ちが沈んでたりすると、それが伝わっちゃう気がするっていうか…… +/content/data/event130-05-003.wav|沙綾|JP|部活の紹介とか、各施設の紹介の他にも花女の生徒目線でオススメポイントを紹介するのもいいんじゃないかなって +/content/data/event233-02-012.wav|沙綾|JP|なんかさっきから、歩いてるだけで声をかけられるよね。この調子だと香澄、この通りの食べ物全部買っちゃいそう +/content/data/event236-02-027.wav|沙綾|JP|やろうって簡単に言うけど、お遊戯みたいなのと違って本格的なダンスを踊れるのはあこと巴くらいじゃない……? +/content/data/event236-03-028.wav|沙綾|JP|ふふ。ひまりの言ってること、ちょっとわかるよ。私も手伝えることがあったら手伝うからいつでも言ってね、あこ +/content/data/event30-04-049.wav|沙綾|JP|ねぇ。そろそろメインステージでライブが始まるみたいだよ。お客さん達、みんなステージの方に移動してるみたい +/content/data/event32-01-004.wav|沙綾|JP|ノッてきたところ悪いんだけど、1回休憩入れようよ……っ。ずっと叩きっぱなしで、私もう腕がツリそうだよ…… +/content/data/event41-06-024.wav|沙綾|JP|学校の廊下の向こうの方にバンドの友達がいるとするでしょ?そしたらさ……なんか隠れちゃったりするんだよ…… +/content/data/event61-05-030.wav|沙綾|JP|それでいいんじゃないのかな?きっとみんな誰かから影響を受けてる。有咲だって、私だって、りみりんだって…… +/content/data/event83-07-010.wav|沙綾|JP|有咲、おたえ……本当にありがとね。なんかサプライズを仕掛けたつもりだったけど、逆にやられた、って感じ…… +/content/data/event147-03-002.wav|沙綾|JP|ホントホント!全国のライブハウスが集まるイベントだもん、思ってた以上に大きなライブになったんじゃない? +/content/data/event09-03-006.wav|沙綾|JP|結婚式場の宣伝写真を撮るのが明日らしいんだけど、新婦役の人が来れなくなっちゃったみたいで、困ってたんだ +/content/data/event102-06-008.wav|沙綾|JP|確かに。おもちゃを回収して、それを分別してだもん。今週はかなり働いたーって感じ。あ、蔵の大捜索もしたし +/content/data/event106-05-019.wav|沙綾|JP|それはあれじゃない?有咲だって最初に花音先輩を手伝いたいって思ったんでしょ?その気持ちと一緒じゃない? +/content/data/event41-03-024.wav|りみ|JP|ううん、みんな頑張ってるんだもん、私だけ帰れないよ。それに私はサビどころか、Bメロがまだ固まってないから。せめてみんなが通して練習できるぐらいにはしないと…… +/content/data/event41-03-024.wav|りみ|JP|ううん、みんな頑張ってるんだもん、私だけ帰れないよ。それに私はサビどころか、Bメロがまだ固まってないから。せめてみんなが通して練習できるぐらいにはしないと…… +/content/data/event92-03-030.wav|りみ|JP|香澄ちゃんの歌詞って、香澄ちゃんが感じたキラキラドキドキが詰まってるでしょ? だからこういうところに来て、いっぱい楽しんだほうが、いい歌詞が出てくると思うよ! +/content/data/event201-05-022.wav|りみ|JP|そうなんです! 村の風景もかわいいんですけど、秋はちゃんとススキが風になびいたり、鈴虫が鳴いたり……いつまでもここにいたい、って気持ちにさせてくれるんです +/content/data/event01-01-010.wav|りみ|JP|私は、桜の花を見てると、私達みたいって思うんだ……。5枚の花びらがひとつのところに寄り添ってる感じで。ほら、私達も5人でひとつのことがんばってるでしょ? +/content/data/event168-05-016.wav|りみ|JP|う、うん……昨日の夜、RASのライブ映像を観てて……レイヤさんの煽り、めっちゃカッコよかったから……私もあんな風にできたら、もっと盛り上がるかなぁって +/content/data/event155-04-014.wav|りみ|JP|うん。ファンの間でもどこで撮影したんだろうって話題になってたんだ。すごく雰囲気のある場所だったから、ずっと気になってたの。こんなところにあったんだ~ +/content/data/event72-06-010.wav|りみ|JP|ふふ。もしお姉ちゃんが香澄ちゃんにきっかけを与えてたんだとしたら、香澄ちゃんによって集められたガールズバンドパーティのきっかけでもあるってことかな? +/content/data/event41-13-048.wav|りみ|JP|うん、なんかね、みんなのことを思い浮かべながら曲を作ってたら、次々に新しいアイディアが浮かんできて、結局、この前の曲とは全然違う曲になっちゃった +/content/data/event41-13-048.wav|りみ|JP|うん、なんかね、みんなのことを思い浮かべながら曲を作ってたら、次々に新しいアイディアが浮かんできて、結局、この前の曲とは全然違う曲になっちゃった +/content/data/event72-02-047.wav|りみ|JP|前に商店街の応援ソングを作った時だって、香澄ちゃん何回も商店街に行って、あの空気を感じてたでしょ?そうしたら、香澄ちゃんらしい歌詞になったよね? +/content/data/event72-06-006.wav|りみ|JP|会場も超満員でチケットはソールドアウトって言ってたよね?お姉ちゃん達の高校生活最後のライブだから、お客さんもかなり気合いが入ってるみたいだし…… +/content/data/event210-05-027.wav|りみ|JP|うん。勉強して、勉強して……ちょっとだけ光みたいなものが見えそうになって、消えていくけど、それでも、自分にはなにかあるんじゃないかってあがいて +/content/data/event61-01-005.wav|りみ|JP|この前、有咲ちゃんとリサさんと一緒に、お話する練習したけど、変にいろいろ気を使っちゃうんだよね……香澄ちゃんみたいにもっと軽くできるといいな~ +/content/data/event15-02-011.wav|りみ|JP|ほら、この間、おたえちゃんが言ってたでしょ?浴衣で行くって……だから、私も着てきちゃった。もしかして香澄ちゃんもおたえちゃんの言葉を聞いて? +/content/data/evenr53-02-023.wav|りみ|JP|うん、夏休みの3日間、デパートでチョコレートフェアがやってたんだ。みんなと一緒に行きたいって思ってたんだけど、でもタイミングが合わなくて…… +/content/data/event213-01-003.wav|りみ|JP|で、総合型選抜っていうのは、もともとAO入試って言われてて、大学側が求める人物像に合っているかを試験だけじゃなく総合的に見て、それで―― +/content/data/event20-04-016.wav|りみ|JP|(うぅ……沙綾ちゃん、私の知ってる人だって言ってたけど、こんな素敵な人、知らないよぉ……ど、どうしようっ、ドキドキが止まらない……!) +/content/data/event147-07-030.wav|りみ|JP|お姉ちゃんが海外に行く前は、私もどうなっちゃうかわからなかったから、とにかく不安だったけど実際にやってみたらいろんなことがわかったよ +/content/data/event04-05-014.wav|りみ|JP|だから前もってこのレコーダーに入れておいたの。まずは、それを聴いてみてくれないかな?それで、率直な感想を聞かせてくれたらうれしい…… +/content/data/event233-01-059.wav|りみ|JP|あ……駅への道は、こっちの地下道を歩いたほうが早いよ。地図で見たら遠回りだけど、人も少ないから歩きやすくてこっちのほうが早く着くんだ +/content/data/event228-04-057.wav|りみ|JP|うん。上手く言えないんだけど……恥ずかしいことでも、今日だけは思いっきり解放できるというか……なんだか文化祭の魔法にかかったみたい +/content/data/event61-03-043.wav|りみ|JP|だけど香澄ちゃんと一緒にいたら、自然とそうなるよ。香澄ちゃん、本当にいろんな人に話しかけてるもん。商店街にいるだけで楽しそうだよね +/content/data/event61-05-007.wav|りみ|JP|けど、そう思えば思うほど、お姉ちゃんの存在が大きくなっちゃって、今回もいつの間にかお姉ちゃん達が作った曲に頼ろうとしちゃってた…… +/content/data/event72-04-006.wav|りみ|JP|沙綾ちゃんとおたえちゃんも心配してると思うから、私ちょっと連絡しておくね。……ってあれ? ひまりちゃんからちょうどチャットが来てる +/content/data/event79-05-020.wav|りみ|JP|じ、実はっ、そのパン屋ってこの前ショッピングモールにできたばかりの新しいお店なんですけど、私が行ったら売り切れで買えなくって……っ +/content/data/event168-06-053.wav|りみ|JP|(香澄ちゃんのМCが、なんで人をひきつけるのか……誰よりもステージで、『今』を楽しんでるから。その気持ちが、みんなに伝わるんだ) +/content/data/event233-02-048.wav|りみ|JP|もじもじして、どうしたのかな? って思われるのも恥ずかしかったし、変な子だと思われてるって考えると、だんだん顔も赤くなっちゃうし +/content/data/event82-01-037.wav|りみ|JP|この前話した映画のことなんだけどね、あの映画のスピンオフのマンガを持ってきたんだ。読んでおいた方がもっと楽しめると思って。はいっ +/content/data/event92-03-027.wav|りみ|JP|香澄ちゃん、この日のためにがんばって宿題終わらせてたし、有咲ちゃんも、しっかり見てあげてたもん。本当にみんなで来れてよかったよ! +/content/data/event41-13-013.wav|りみ|JP|ううん、おたえちゃん! 元はといえば私が悪かったの!有咲ちゃんが悩んでること、私が気づけなかったから……ごめ���ね、おたえちゃん +/content/data/event130-02-019.wav|りみ|JP|うん! 私も賛成!それにもともと今までと違う感じにしたいって言ってたから、私達オリジナルのアイディアを入れないと意味がないよね +/content/data/event210-04-017.wav|りみ|JP|あ……あの、沙綾ちゃん、駅前にね、新しい洋菓子屋さんが出来たんだ。チョコケーキがすっごくおいしくてね、よかったらみんなで……! +/content/data/event41-13-013.wav|りみ|JP|ううん、おたえちゃん! 元はといえば私が悪かったの!有咲ちゃんが悩んでること、私が気づけなかったから……ごめんね、おたえちゃん +/content/data/evenr53-04-051.wav|りみ|JP|じ、実は夏休み中に、世界中のお肉料理が食べられるイベントもやってたの。それも行きたかったんだけど、場所が遠かったから行けなくて +/content/data/event61-06-023.wav|りみ|JP|どうしてもこの音がないと締まらない気がするんだ。もし影響出ちゃうようだったら、悪いんだけど歌詞の方をちょっと直してくれるかな? +/content/data/event95-07-007.wav|りみ|JP|はいっ! さっき、電車のなかで動画を見返していたんですけど、撮ってくれた人によって雰囲気が全然違くてすごくおもしろかったです♪ +/content/data/event04-06-060.wav|りみ|JP|(頑張ろう……。私達の新曲をお姉ちゃんに……ううん、会場のみんなに届けよう!そしたらきっと、お姉ちゃんも喜んでくれるよね?) +/content/data/event109-01-005.wav|りみ|JP|香澄ちゃんからCiRCLEのお手伝いをすることになったって聞いたんですけど……私達にできることがあれば何でも言ってくださいっ +/content/data/event15-02-020.wav|りみ|JP|ううん、そんなことないよ。すごいと思う。それに沙綾ちゃんの浴衣姿、なんだか、さすがって感じがする。とっても大人っぽく見えるね +/content/data/event218-02-021.wav|りみ|JP|さっき塾の先生に覚え方習ったよね。『ず』の活用は……『ず、ざら、ず、ざり、ず、ぬ、ざる、ね、ざれ、ざれ』……だったと思うけど +/content/data/event228-03-035.wav|りみ|JP|でもやっぱり、3-Bのお化け屋敷!私が演出をさせてもらってね、すっごくこだわったんだ。まずね、天井から生首がどろ~んって…… +/content/data/event41-14-016.wav|りみ|JP|有咲ちゃんの教え方、本当に上手だから、わからないとこがあったら見てもらった方がいいよ。私、今の説明で、すっごいわかったもん +/content/data/event147-07-029.wav|りみ|JP|だよね? やったことないからこそ、もしかしたら私達ってオーナーが言うことの本当の難しさとか、わかってないのかもなって思って +/content/data/event09-03-013.wav|りみ|JP|沙綾ちゃん、しっかりしてるもん。それに、きっかけはどんなことであれ、やったことない事にチャレンジする勇気は、すごいと思う! +/content/data/event41-14-016.wav|りみ|JP|有咲ちゃんの教え方、本当に上手だから、わからないとこがあったら見てもらった方がいいよ。私、今の説明で、すっごいわかったもん +/content/data/event95-07-030.wav|りみ|JP|お姉ちゃんやポピパのみんなだけじゃなくって、そんなみんなの影響を受けて、私ももっともっといい曲が作れるようになれたらいいな +/content/data/event102-01-038.wav|りみ|JP|けど、そういう話、聞いたことない?日本人形が勝手に動いた、とか髪の毛が伸びた、とか……このおもちゃも、そういう感じで…… +/content/data/event102-02-033.wav|りみ|JP|『おもちゃの病院』って書いてあるよ。おもちゃを修理するんじゃなくて、治療してあげるんだね。なんか好きだな~、こういう感覚 +/content/data/event109-02-019.wav|りみ|JP|私はたまにお姉ちゃんと音を合わせたりしてたけど、やっぱりバンドっていろんな音が重なるから、その分楽しさも増える気がするよ +/content/data/evenr53-03-024.wav|りみ|JP|あ、そういえば前に観たインドの映画がそんな感じだったかも。話の途中で、急にたくさんのダンサーが出てきて、踊ってた気がする +/content/data/event61-06-025.wav|りみ|JP|あのさ、おたえちゃん、ちょっといい?ここのコードだけどG7にいくのもありかなって思うんだけど……おたえちゃんはどう思う? +/content/data/event92-06-014.wav|りみ|JP|ただね、勇気を出して話しかけたら、その人、日本語がペラペラだったの……ホッとしたような、残念なような、複雑な気分だったよ +/content/data/event95-06-024.wav|りみ|JP|うん。カ���ックから見た紅葉がとってもキレイだったから、それにしたんだ。同じ景色でも、蘭ちゃんのほうが断然上手だなあ〜…… +/content/data/event01-03-025.wav|りみ|JP|みんなお花見で食べる料理作ってて、ちょっと遅れてるみたい。私も今来たところだから。香澄ちゃんはなんの料理作ってきたの? +/content/data/event138-05-023.wav|りみ|JP|お花以外にも、蘭ちゃんが出てたライブの写真見て似合う色を研究したりもしてたみたい。その先にも、たくさん投稿があって…… +/content/data/event140-02-037.wav|りみ|JP|『自分の近くにあるお菓子を片づけること』『お菓子禁止って書いた紙を、スマホの壁紙にすること』この2つを今回も守ってるよ +/content/data/event140-07-068.wav|りみ|JP|3日間我慢した時のお菓子と比べものにならないほど美味しかった……みんなのおかげで、最高のチョコを食べることができたよ~ +/content/data/event15-03-030.wav|りみ|JP|そ、そうだよね? 香澄ちゃんひとりじゃあぶないよね?……わ、私、ちょっと探してくる!香澄ちゃん見つけたら、電話するね! +/content/data/event168-03-021.wav|りみ|JP|実はね、昨日の夜、改めてポピパの過去のライブ映像を見返したんだ。香澄ちゃんが、どんなMCをしてたのか勉強しようと思って +/content/data/event168-06-002.wav|りみ|JP|みんなの素敵なところと、バンドが楽しいって気持ち……それを感じてもらえる曲を、これからもたくさん作っていこうと思います +/content/data/event168-07-034.wav|りみ|JP|うまくいかないこともあったりしたけど……そのおかげで、自分のことが前よりよくわかったり、前よりみんなと仲良くなって…… +/content/data/event233-01-011.wav|りみ|JP|でも、元祖って名前に入れたくなる気持ち、ちょっとわかるんだ。元祖って書いてあると、めっちゃ美味しそう〜って思っちゃうし +/content/data/event58-06-010.wav|りみ|JP|(さっき、ファミレスで練習した通りの会話になってる!やっぱり、蘭ちゃんってクールなだけじゃなくて、硬派なのかも……!) +/content/data/event65-04-031.wav|りみ|JP|私が一番興奮したのは5番目と6番目のパンのところ!よくあの2軒のお店を間違えなかったよね!?見てて手に汗握っちゃった! +/content/data/event82-02-029.wav|りみ|JP|そういうのは、ちょっと苦手かも。あんまりいろいろ飛び散ったり、酷すぎたりするのは、出てくる人達が可哀想になっちゃう…… +/content/data/event92-02-019.wav|りみ|JP|その時に、悪霊とか悪い精霊もやって来ちゃうから、おばけの格好で仲間のふりをして、悪いことをさせないようにしてたんだって +/content/data/event41-12-035.wav|りみ|JP|ううん、話は香澄ちゃんと沙綾ちゃんに何となく聞いてるよ。私の方こそ、有咲ちゃんが悩んでたことに気づけなくて、ごめんね +/content/data/event41-12-035.wav|りみ|JP|ううん、話は香澄ちゃんと沙綾ちゃんに何となく聞いてるよ。私の方こそ、有咲ちゃんが悩んでたことに気づけなくて、ごめんね +/content/data/event108-01-020.wav|りみ|JP|私は、ひまりちゃんに誘われてブログを始めたんだ。ブログって言っても、食べたスイーツの感想を書いてるだけなんだけど…… +/content/data/event109-02-023.wav|りみ|JP|あ! あと、ライブの時は、私達の音が応援してくれてるお客さん達にも届いてる感じがして、それもすっごい感動しちゃうかも +/content/data/event138-03-048.wav|りみ|JP|今日、透子ちゃんと着物の相談するって言ってたでしょ?前に話した時、不安そうだったから気になっちゃって。大丈夫だった? +/content/data/event201-07-033.wav|りみ|JP|あっ、さっきおいしそうなシュークリーム屋さん見つけたんだ。すっごい大きくて、中のクリームもいろんなものが選べて……! +/content/data/event41-12-035.wav|りみ|JP|ううん、話は香澄ちゃんと沙綾ちゃんに何となく聞いてるよ。私の方こそ、有咲ちゃんが悩んでたことに気づけなくて、ごめんね +/content/data/event61-03-002.wav|りみ|JP|商店街を歩くのが楽しくなるような曲、って言うのは簡単なんだけど実際に曲にしようとすると……どうしたらいいんだろ~…… +/content/data/event41-13-045.wav|りみ|JP|うん。香澄ちゃんと沙綾ちゃんが来てくれたあとに、お姉ちゃんに言われたんだ。『自分で答えを出さなきゃダメだ』って…… +/content/data/event04-07-006.wav|りみ|JP|えっと、もう一回確認すると……��の曲の次に私達が……あれ? この曲の次の次……だっけ?あ、あれ? どうだっけ……? +/content/data/event140-07-059.wav|りみ|JP|! ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♪ +/content/data/event201-05-013.wav|りみ|JP|そう! “いつでもともだち”! 動物たちと畑を耕したりお店を作ったり……どの子もかわいくて、め~っちゃ楽しいんだ! +/content/data/event228-03-032.wav|りみ|JP|そのほうがより多くの生徒が文化祭を楽しめるんじゃないかって、実行委員の香澄ちゃんやイヴちゃんが話し合ってくれたんだ +/content/data/event233-03-011.wav|りみ|JP|スイーツ専門のキッチンカーより、美味しいかもって思って。中学生の時は寄り道して、よくチョコパフェ食べたりしてたんだ +/content/data/event26-04-028.wav|りみ|JP|ちょ、ちょっと香澄ちゃん、先走っちゃってるよ……だってクリスマスだよ。急に言ったって、さすがに予定がありますよね? +/content/data/event41-13-045.wav|りみ|JP|うん。香澄ちゃんと沙綾ちゃんが来てくれたあとに、お姉ちゃんに言われたんだ。『自分で答えを出さなきゃダメだ』って…… +/content/data/event61-05-033.wav|りみ|JP|わ、私ね、すごく怖くて……自分の中から、お姉ちゃんの影響を抜いちゃったら、空っぽになっちゃう様な気がしちゃったんだ +/content/data/event72-01-015.wav|りみ|JP|ふふふ。気持ちはわかるけど、それはさすがにムリじゃないかな?クラス分けってそういうことで決まるものでもないと思うし +/content/data/event95-07-027.wav|りみ|JP|あ、それから! 屋台の大学芋がめーっちゃおいしくて……って、それはこのあとの実際の動画で見てもらえばいっか。えへへ +/content/data/remakestory-07-048.wav|りみ|JP|(かっこ悪くても、間違えても……私が今、できることをしなくちゃ……香澄ちゃんも有咲ちゃんもがんばってるんだから!) +/content/data/event147-07-009.wav|りみ|JP|前より、こうやってたくさんおしゃべりしてるからかな。変な話だけど、前よりももっともっと近くにお姉ちゃんを感じるよ +/content/data/event04-06-034.wav|りみ|JP|プレゼント……? プレ…………あっ!? ど、どうしよう!曲作りに夢中になっちゃって、完全にそのこと忘れてた……! +/content/data/event102-01-004.wav|りみ|JP|沙綾ちゃんはお店のお手伝いがあるし、おたえちゃんはバイトって言ってたから、今回は早めに終わらせたんじゃないかな? +/content/data/event160-05-012.wav|りみ|JP|うん。お昼見たときはそうでもなかったけど、薄暗くて……なんか前に観たホラー映画で似たような感じの廊下あったよ…… +/content/data/event168-02-026.wav|りみ|JP|(あ……でも、自信がないから練習する、なんて言ったら、香澄ちゃん達、無理してるんじゃないかって心配しちゃう……) +/content/data/event63-07-031.wav|りみ|JP|値札も大きいのがカゴについてたから、すごくわかりやすかったみたい。探す楽しさもあるねってみんな喜んで見てくれたよ +/content/data/event72-04-003.wav|りみ|JP|うん! その調子その調子!香澄ちゃんのことだから、きっと大丈夫だよ!香澄ちゃんの作る歌詞って、本当に素敵だもん! +/content/data/event87-01-043.wav|りみ|JP|あっ、さっき外で見えたんだけど、湖を見ながらバーベキューができるみたいだよ!きっとおいしいだろうなぁ……お肉…… +/content/data/event92-02-046.wav|りみ|JP|私もまだ、かな? なかなかこういう機会ってないから、もうちょっとじっくり悩みたいかも。おたえちゃんはどうだった? +/content/data/remakestory-11-022.wav|りみ|JP|オーナーはツアーとかもやるバンドのギターで、ライブハウスの怖くて危ないイメージを壊したくて、SPACEを始めたの +/content/data/remakestory-27-084.wav|りみ|JP|(ずっとステージに立つのが、みんなの前に立つのが怖かった。でも、もう怖くない。ポピパのみんなと一緒だから……!) +/content/data/remakestory-27-086.wav|りみ|JP|(かっこ悪くても、間違えても……私が今、できることしなくちゃ……香澄ちゃんも有咲ちゃんもがんばってるんだから!) +/content/data/event41-13-042.wav|りみ|JP|ううん、そうじゃなくて……なかなか言い出すタイミングが見つからなかったんだけど、私も持ってきたものがあって…… +/content/data/event41-14-009.wav|りみ|JP|この数��の問題なんだけど……これってなんでこの公式使うのかな?私的には、こっちの公式かなって思ったんだけど…… +/content/data/event102-06-040.wav|りみ|JP|いろんなおもちゃが揃ってそうだね。香澄ちゃん! とりあえずそこに行ってみない?行けばなにかわかるかもしれないし +/content/data/event111-04-030.wav|りみ|JP|そのシーンに注目するなんて、七深ちゃんわかってる人だね。ゾンビの登場シーンには監督のこだわりがあって、実は…… +/content/data/event145-01-054.wav|りみ|JP|う、うん。練習の時はいつも沙綾ちゃんちのパン食べてるから、紹介コーナーに置くのはどうかなって思ったんだけど…… +/content/data/event201-05-021.wav|りみ|JP|いつともは、プレイヤーの部屋の家具もたくさん種類があって、動物もかわいいだけじゃなくて、性格もみんな違って…… +/content/data/event41-13-042.wav|りみ|JP|ううん、そうじゃなくて……なかなか言い出すタイミングが見つからなかったんだけど、私も持ってきたものがあって…… +/content/data/event41-14-009.wav|りみ|JP|この数学の問題なんだけど……これってなんでこの公式使うのかな?私的には、こっちの公式かなって思ったんだけど…… +/content/data/evenr53-03-012.wav|りみ|JP|わかるよ、有咲ちゃんの気持ち。私は普段、ホラー映画ばっかり観ちゃうけど、この映画は映画館で観たいって思ったもん +/content/data/event61-04-004.wav|りみ|JP|あのね……先に言っておくけど、まだ曲は途中までしかできてないんだ。みんながどう思うか、ちょっと意見が聞きたくて +/content/data/event72-06-012.wav|りみ|JP|今のガールズバンドパーティのきっかけがあの日のグリグリのライブにあったって、なんかすっごく嬉しくなっちゃうよ! +/content/data/event72-06-048.wav|りみ|JP|もう決まってることっていうのはわかってるんだけど……なんて言うか、まだ自分の中で整理できてない、っていうか…… +/content/data/event73-01-004.wav|りみ|JP|私もそういうことあるよ。それまで全然できなかったのに、朝起きて演奏してみると急に指が動くようになってたりするの +/content/data/event82-01-026.wav|りみ|JP|一人で行くつもりだったんだけど、誰かと一緒に観る方が私も楽しいし……あっ! 本当に美咲ちゃんが嫌じゃなければ! +/content/data/event95-02-025.wav|りみ|JP|(どうしよう〜! やりたいことはたくさんあるけど、普段は香澄ちゃんや沙綾ちゃんがまとめてくれてたから、私……) +/content/data/event95-07-026.wav|りみ|JP|氷川先輩や友希那先輩は今日はじめて一緒にでかけたんだけど、すごく優しくていろんなことに全部付き合ってくれたんだ +/content/data/event95-07-032.wav|りみ|JP|お姉ちゃんがいないのはやっぱりちょっとさみしいけど、たくさん動画を送るから、見て、安心してもらえたらうれしいな +/content/data/event217-03-030.wav|りみ|JP|建物もね、日本とぜんぜん違って、街の中に電柱がないの。それに、空の色も、絵具を溶かしたみたいにきれいな青で…… +/content/data/event41-02-039.wav|りみ|JP|ホントにそうだよね。有咲ちゃんって、いつ勉強してるの?有咲ちゃんが勉強してるところって、見たことないかも…… +/content/data/event09-01-007.wav|りみ|JP|今はバンドに集中したいけど、次いつ小テストが来るかわからないし……補習になったら、練習時間減っちゃうよね…… +/content/data/event102-02-024.wav|りみ|JP|……あ。そう言えば、おもちゃを直してくれる場所があったと思うよ。子供の頃、お母さんに連れて行ってもらったから +/content/data/event155-04-012.wav|りみ|JP|あれ? なんだかあのトンネル、見覚えがあるような……そうだ、前に観たホラー映画の撮影場所になったところだよ! +/content/data/event160-01-029.wav|りみ|JP|ねえねえ、みんなこの自販機見てっ。焼きおにぎりとか、フライドポテトとか、いろんなごはんがいっぱい売ってるよ! +/content/data/event183-04-049.wav|りみ|JP|うん。前にお母さんが買ってきてくれておいしかったから、買って来たんだ。テーブルに置いておくからいつでも食べて +/content/data/event228-02-056.wav|りみ|JP|うん、部活を3つも掛け持ちして、アルバイトもして、パスパレのお仕事もしてるのに、実行委員のお仕事もするなんて +/content/data/event233-01-019.wav|りみ|JP|こっちのライブハウスの人たちにお礼しなくちゃだね。大阪の音楽フェス��出ませんか、って声をかけてくれたんだから +/content/data/event233-02-005.wav|りみ|JP|このあたりはね、大阪でもとくに賑やかなところなんだ。観光客もたくさん来るから、看板も目立つようにしてるみたい +/content/data/event30-05-009.wav|りみ|JP|けど、香澄ちゃんって本当にすごいよ。どこのブースに行っても、そこにいる人とすぐに仲良くなっちゃうんだもん…… +/content/data/event32-07-015.wav|りみ|JP|う、うん。私は、この前練習の時に食べたあのお店のチョコレート。すっごく美味しかったから、また買ってきちゃった +/content/data/event41-02-039.wav|りみ|JP|ホントにそうだよね。有咲ちゃんって、いつ勉強してるの?有咲ちゃんが勉強してるところって、見たことないかも…… +/content/data/evenr53-02-050.wav|りみ|JP|手帳型って、大人っぽくてカッコいいよね。私もこういうのに変えちゃおうかな。有咲ちゃん、これ私に似合うと思う? +/content/data/event72-01-020.wav|りみ|JP|うん、私も褒めてあげたい!中3の香澄ちゃんが花女に来ることを決めてくれたおかげで、本当に楽しい1年間だったよ +/content/data/event73-02-004.wav|りみ|JP|それにライブには、私達のことを知らないお客さんもたくさんいるはずだもん。私達の自己紹介になるような曲がいいな +/content/data/event82-01-013.wav|りみ|JP|そうなの! 『バイオパニック3』の予告編!来週、公開されるんだけど、楽しみすぎて、つい何回も見ちゃってるんだ +/content/data/event82-01-017.wav|りみ|JP|私、本当は心霊系ホラーの方が好きなんだけど、これはそんなにグチャグチャになったりしないから、安心して見れるの +/content/data/event41-03-004.wav|りみ|JP|ううん、平気だよ。私もなかなか曲のイメージが固まらなくて悩んでたから、香澄ちゃんとチャットできてよかったよ +/content/data/event41-08-040.wav|りみ|JP|(それは、そうだよね。あのあとから、全然練習できてないっておたえちゃんのメッセージにも書いてあったし……) +/content/data/event147-09-024.wav|りみ|JP|あ、香澄ちゃん!Bメロなんだけど、ちょっとアレンジを変えてみたから、次はこれで一回合わせてみてくれるかな? +/content/data/event04-07-059.wav|りみ|JP|えっとね、私、もっともっと上手くなって……いつかお姉ちゃんと肩を並べてライブがしてみたいな…………なんてね +/content/data/event111-04-017.wav|りみ|JP|話したことない人のところに入ってくのって難しいもんね。私もそういうの得意なほうじゃないから気持ちはわかるよ +/content/data/event130-05-022.wav|りみ|JP|あれはどうかな……?みんなから使わなくなったおもちゃを集めた時みたいに、箱みたいなのを設置してみるのは…… +/content/data/event168-02-019.wav|りみ|JP|(初めてのお客さんに、ちゃんと自己紹介しなきゃ。これまでのお客さんにも、成長した姿、見てもらいたいし……) +/content/data/event168-04-020.wav|りみ|JP|う、うん……すっごく緊張したけど、香澄ちゃんとおたえちゃんについて喋ってたら、ちょっとだけ、慣れたかも…… +/content/data/event168-06-003.wav|りみ|JP|――以上で、私の自己紹介を終わります。今日は、ポピパのライブに遊びに来てくれて、ありがとうございましたっ! +/content/data/event220-02-037.wav|りみ|JP|そっか……でもね、私も、こうやってお手伝いできるの、実はちょっとだけうれしいんだ。花女のこと、大好きだから +/content/data/event233-01-027.wav|りみ|JP|この辺りの商店街は昔ながらのお店がいっぱい残ってるんだ。建物とか看板とか、懐かしい雰囲気があって面白いよね +/content/data/event233-03-042.wav|りみ|JP|今思えば、ああいう風に話しかけてくれる人たちのおかげで、助けられたり、気持ちが楽になったことがあったなって +/content/data/event233-05-013.wav|りみ|JP|え、もうこんな時間!?いけない、明日の荷造りしないと……!えっと、ガイドブックと、新幹線のチケットと……! +/content/data/event32-01-014.wav|りみ|JP|よかった~。雑誌に載ってたから、試しに買いに行ってみたんだ。チョコレートが美味しくて、有名なお店なんだって +/content/data/event41-03-004.wav|りみ|JP|ううん、平気だよ。私もなかなか曲のイメージが固まらなくて悩んでたから、香澄ちゃんとチャットできてよかったよ +/content/data/event41-08-040.wav|りみ|JP|(それは、そうだよね。あのあとから、全然練習できてない���ておたえちゃんのメッセージにも書いてあったし……) +/content/data/event61-07-035.wav|りみ|JP|あのね?この曲が作れたのは本当にみんなのおかげだよ。みんながいなかったら、この曲は絶対に作れなかったと思う +/content/data/event61-07-039.wav|りみ|JP|みんながいてくれて本当に良かった。みんなと一緒にいると、ちょっとずつ……なりたい自分になれそうな気がするよ +/content/data/event72-02-021.wav|りみ|JP|香澄ちゃん、元気出して?沙綾ちゃんとおたえちゃんは用事があるから先に帰っちゃったけど、私達がついてるからね +/content/data/event72-03-046.wav|りみ|JP|あ、あれは、その……なんていうか……と、とにかく私もめっちゃ楽しかったです!本当にありがとうございました! +/content/data/event73-01-021.wav|りみ|JP|私ね、そろそろ練習の成果を見せる機会がほしいなって思ってたんだ!CiRCLEのイベントなら、ぴったりだよ! +/content/data/event82-03-006.wav|りみ|JP|そうそう。みんなこういうところに立てこもって……だんだん食べ物が少なくなると、そのせいで仲間割れしちゃうの +/content/data/event83-06-012.wav|りみ|JP|ほら、この前、有咲ちゃんとおたえちゃん、蔵練に来るのが遅かった時あるでしょ?あの時に、三人で相談して、ね? +/content/data/event92-03-017.wav|りみ|JP|わ、あの女の子、すっごいかわいい!あの子がアリスの仮装で、お母さんはハートの女王だよね?めっちゃ楽しそ~~ +/content/data/event41-12-024.wav|りみ|JP|やっぱり、私と顔合わせづらいのかな……?こんなことなら私の方から、有咲ちゃんのところに行けばよかった…… +/content/data/event41-13-046.wav|りみ|JP|だから、これが私の答え。この曲に、私のポピパへの想いを込めてみたんだ。昨日1日で、なんとかできあがったよ +/content/data/event147-09-004.wav|りみ|JP|なんていうか、みんなカメラの位置ばっかり気にしてて、いつもの演奏より楽しさが伝わってこない感じがして…… +/content/data/event102-06-021.wav|りみ|JP|高校生になっても、私達はバンドのおかげであの時のワクワクを感じられるんだね。それってすごい贅沢なことかも +/content/data/event140-01-051.wav|りみ|JP|うん、すごく辛かった……でも、その時3日ぶりに食べたお菓子が、もうっ……信じられないくらい美味しくって! +/content/data/event140-01-054.wav|りみ|JP|だから、来週のバレンタインでもやってみようって。今度は1週間……あの時よりももっと辛くなると思うけど…… +/content/data/event183-05-004.wav|りみ|JP|うん。懐かしくて、あったかくて……メロディもCHiSPAの雰囲気にあってるし、歌詞も共感してくれそうだね +/content/data/event233-01-034.wav|りみ|JP|あ、おばあちゃんから……みんな、ちょっと待ってて。……もしもし、うん、もう着いたよ。いま商店街にいて…… +/content/data/event26-02-051.wav|りみ|JP|うん!ていうか、ライブのあとのクリスマスパーティのことを考えたら、私達は昼間のほうがいいくらいだよね!? +/content/data/event41-12-024.wav|りみ|JP|やっぱり、私と顔合わせづらいのかな……?こんなことなら私の方から、有咲ちゃんのところに行けばよかった…… +/content/data/event41-13-046.wav|りみ|JP|だから、これが私の答え。この曲に、私のポピパへの想いを込めてみたんだ。昨日1日で、なんとかできあがったよ +/content/data/event58-01-040.wav|りみ|JP|有咲ちゃんの気持ち、すごくわかるよ〜。あんまり話したことない人に声かけたり、お話するのって勇気がいるよね +/content/data/event61-03-007.wav|りみ|JP|ちょっとお気に入りの曲でも聴いて、気分転換しようかな。確か、スマホにGlitter*Greenの曲が…… +/content/data/event61-04-048.wav|りみ|JP|そんなこと考えだしたら、思いつくフレーズが全部グリグリの曲のフレーズに似てるような気がしてきちゃって…… +/content/data/event63-02-049.wav|りみ|JP|行列かあ……そんなに人気になったら、その列が話題になって、テレビでインタビューされたりするかもしれないね +/content/data/event63-07-041.wav|りみ|JP|うん。それで、それを見てたお店の人がそんなに喜んでもらえるならって、私達のためにとっておいてくれたんです +/content/data/event82-03-035.wav|りみ|JP|だって、ハロハピの色々なことをしてるのって美咲ちゃんでしょ?曲を作るだけじゃなく、取りまとめをしたり…… +/content/data/event92-06-010.wav|りみ|JP|ホントだよね。知らない人とも自然におしゃべりができちゃったし、写真もたくさん撮っちゃった。ほら、これ見て +/content/data/event41-08-043.wav|りみ|JP|(けど……いまさらなんて言えばいいんだろう……なんか、憂鬱だな……明日も学校……休んじゃおうかな……) +/content/data/event01-01-004.wav|りみ|JP|こうやってワクワクしちゃうのも、春の力のおかげ、かな?春といえば、何か新しいことが始まる予感するよね? +/content/data/event102-05-002.wav|りみ|JP|けど、よくおもちゃの病院の人達も協力してくれることになったね。壊れたおもちゃは修理してくれるんでしょ? +/content/data/event106-05-021.wav|りみ|JP|ストリートライブか~。外で演奏するの気持ちよさそうだね。有咲ちゃん、がんばって! 絶対、応援に行くねっ +/content/data/event119-05-025.wav|りみ|JP|香澄ちゃんの気持ち、わかるかも。さっきまでの体育祭と再開してからの体育祭は、ちょっと違うっていうか…… +/content/data/event138-01-045.wav|りみ|JP|そっか……でもその子も高校生になってるんだし、昔みたいに振り回される、なんてことはないんじゃないかな? +/content/data/event140-07-024.wav|りみ|JP|私、ポピパでよかったなって改めて思ったんだ。みんなと一緒にもっとたくさんのことをしていきたいなって…… +/content/data/event168-05-011.wav|りみ|JP|(煽りを入れたら、よりライブのМCっぽくなったし……もっと上手くなって、お客さんを盛り上げよう……!) +/content/data/event168-06-060.wav|りみ|JP|(自分が楽しまないと、見てるほうも楽しくならない。明日の自己紹介、上手く喋れなくてもいいから、私――) +/content/data/event233-01-009.wav|りみ|JP|名前に『元祖』って付けるのが好きなお店が多いだけで、全部が全部、発祥のお店っていうわけじゃないと思うよ +/content/data/event233-03-023.wav|りみ|JP|うん。ちょうどベースを始めたばかりの頃だったかな。お姉ちゃんと一緒に、新しい弦を買いに行ったりしてたよ +/content/data/event233-04-044.wav|りみ|JP|ステージで、みんなに注目されてる自分を想像しちゃうと、頭がまっしろになって、無理だ〜ってなっちゃうから +/content/data/event41-08-043.wav|りみ|JP|(けど……いまさらなんて言えばいいんだろう……なんか、憂鬱だな……明日も学校……休んじゃおうかな……) +/content/data/evenr53-02-011.wav|りみ|JP|あ、それなんだけど、有咲ちゃんの観たい映画が始まるの1時15分からだから、まだもうちょっと時間あるかな +/content/data/event61-01-027.wav|りみ|JP|うん!あ、あの! それ、私達にやらせてもらえませんか?その商店街の応援ソング、私達に作らせてください! +/content/data/event61-04-038.wav|りみ|JP|あ、またやっちゃった。ため息をつくと幸せが逃げちゃうってよく言うもんね……もっとしっかりしなきゃ……っ +/content/data/event72-04-034.wav|りみ|JP|ホントこの1年で、すっごい仲間が増えたよね。バンドをやってなかったら、こんなに友達は増えなかったと思う +/content/data/event84-04-022.wav|りみ|JP|麻弥さんがドラム、香澄ちゃんがギター。私がベースで、つぐみちゃんがキーボード。……で、友希那先輩が―― +/content/data/event84-07-032.wav|りみ|JP|バンドは解散しちゃっても、まりなさんが働いてるこのCiRCLEのことは、たまにチェックしてたらしいです +/content/data/event41-14-048.wav|りみ|JP|ホントにそうだよね!私達が今、この瞬間ここにいること……これ以上、キラキラドキドキできることないよね +/content/data/event01-02-021.wav|りみ|JP|お花見は、満開に咲き誇る桜の木の下で、桜を見ながらみんなでご飯を食べたり、おしゃべりしたりするんだよ +/content/data/event01-05-007.wav|りみ|JP|こころちゃんは好奇心が旺盛で、いろんなことにチャレンジするイメージがあったけど……今は何に一筋なの? +/content/data/event04-01-037.wav|りみ|JP|なんかね、ライブっていうか、クラスメイトとか家族とかを集めたアットホームな感じのパーティらしくて…… +/content/data/event102-01-012.wav|りみ|JP|うん、帰ってきたみたいだね。有咲ちゃんに教えてもらうところ、どこって言ってたっけ?用意しておいたら? +/content/data/event83-03-038.wav|たえ|JP|うん。あの時、先輩の一人がライブの映像撮ってたんだって。普段はオーナーが撮らせてくれなかったらしいんだけど、ラストライ��ってことで、みんなでお願いしたって言ってたよ +/content/data/event228-05-017.wav|たえ|JP|家にあるぬいぐるみをいっぱい持ってきたんだ。『グラウンドはもう場所がないから、ここでもいいなら』って実行委員の人に言われて、ここでお店開いてるんだよ +/content/data/event83-06-050.wav|たえ|JP|オーナーは、ライブはその場所で感じるものって言って、普段は撮らせてもらえなかったらしいんだけど、このラストライブだけは特別に撮らせてくれたらしいよ +/content/data/event41-13-062.wav|たえ|JP|有咲のおばあちゃんにはちゃんと許可とってあるし、足りない機材はCiRCLEから借りることになってるから大丈夫。今日も、その打ち合わせだったんだ +/content/data/event41-13-062.wav|たえ|JP|有咲のおばあちゃんにはちゃんと許可とってあるし、足りない機材はCiRCLEから借りることになってるから大丈夫。今日も、その打ち合わせだったんだ +/content/data/event150-03-049.wav|たえ|JP|パンケーキは二人とも生クリーム山盛りにしてもらったんだ。レイ、ソースをチョコにするかキャラメルにするかですごく悩んで、結局はんぶんこして…… +/content/data/event228-05-010.wav|たえ|JP|さあレイも好きなうさぎを選んで、メニュー表から好きなジュースを注文してね。うさぎを抱っこしながらジュースが飲める、それがもふもふ喫茶だよ +/content/data/event30-01-057.wav|たえ|JP|前にSPACEのスタッフとしてイベントに参加した時、いつかあのステージで演奏したいって思った。それくらい本当に楽しいステージだったんだよ +/content/data/event183-05-056.wav|たえ|JP|あれ? 私たまにギターで言ってるよ。一緒にバンド組んでくれてありがとうって。伝わってないならもったいないなぁ。今から直接言うから聞いて +/content/data/event228-07-005.wav|たえ|JP|初めて5人で音を鳴らした瞬間のドキドキ、まだ覚えてるよ。ステージにあがったときからずっと、沙綾、絶対に来るって思いながらギター弾いてた +/content/data/event50-05-004.wav|たえ|JP|目が回ると、どこに向かってるのかわからなくなっちゃうね。けど、こころはさっきなんで急に走り出したの?突然、砂浜をダッシュし始めたよね? +/content/data/event109-02-050.wav|たえ|JP|始めはギターのコードが押さえられなくても、そのうちできるようになるから、絶対に諦めないでほしいな。そこでやめちゃったらもったいないよ +/content/data/event168-03-046.wav|たえ|JP|うん。カッコいいバンドって、MCもカッコいいことが多いんだ。とくに、ライブを盛り上げるのって、曲の合間で入る煽りが重要だったりするし +/content/data/event228-01-057.wav|たえ|JP|中等部のうさぎ小屋だよ。もちろん、事前にちゃんと聞いたよ、『文化祭、手伝ってくれる?』って。そしたら『ぶぅ』って言ってた。ね、みんな +/content/data/event41-14-024.wav|たえ|JP|あの時、香澄、私に考えといて、って言ったでしょ?だから私、ずっと考えてたんだ。そしたら見つかったよ、私達がキラキラドキドキするもの +/content/data/event30-05-049.wav|たえ|JP|ねぇ、香澄……気持ちはわかるけど……こんなことライブハウスだったらよくあることだよ?私はライブハウスでバイトしてたからよく知ってる +/content/data/event30-05-049.wav|たえ|JP|ねぇ、香澄……気持ちはわかるけど……こんなことライブハウスだったらよくあることだよ?私はライブハウスでバイトしてたからよく知ってる +/content/data/event41-14-024.wav|たえ|JP|あの時、香澄、私に考えといて、って言ったでしょ?だから私、ずっと考えてたんだ。そしたら見つかったよ、私達がキラキラドキドキするもの +/content/data/event183-04-016.wav|たえ|JP|やっぱり、ライブハウスとかスタジオっていいね。音が生まれる瞬間を一番近くで見れるし、色んなバンドと一緒に喜んだり、成長できるから +/content/data/event183-04-038.wav|たえ|JP|昔のね、ギタリストの音を聴いたらどんなこと考えてたのかわかるし、今の私のギターも、いつか未来の人が聴いたら、気持ち、伝わると思う +/content/data/evenr53-07-020.wav|たえ|JP|私、休みの日って大体ギターの練習をしてたんだ。ギターが好きだから、全然苦じゃなかったけど。あんまり人と遊んだこととかなかった…… +/content/data/event124-06-014.wav|たえ|JP|たぶんそのぐらいだと思います。ポピパのみんなに、レイにオッちゃん���あと、しろっぴーにパープルちゃんに、団十郎にドロちゃんに…… +/content/data/event183-04-018.wav|たえ|JP|出会いを作って、人を繋げることができて……そうやって、バンドを支えるお手伝いができるから、私もスタジオでバイトするの楽しいんだ +/content/data/event26-06-034.wav|たえ|JP|香澄が、いきなりCiRCLEに突撃したのが、全部のきっかけ。今日があるのも、ここでライブができるのも……全部、香澄のおかげだよ +/content/data/evenr53-01-050.wav|たえ|JP|最近、街中にある『うさぎに見えるもの』の写真を撮って集めてるんだ。公園の植え込みや花壇の花とか。夏休みの間にも結構撮ったんだよ +/content/data/evenr53-07-018.wav|たえ|JP|あの時、みんなが私のこと『友達』って言ってくれた。私、すっごいドキってしたんだ。それまでは、そんなこと言われたことなかったから +/content/data/event220-04-004.wav|たえ|JP|凛々子さん、RiNGのステージ、すごくいいですね。演奏しやすいし、音の響き方も新しくて……これまでにないライブができそうです +/content/data/event93-01-017.wav|たえ|JP|でも実際に教えてもらったほうが、わかりやすいと思う。それにはぐみも言ってたよ。『みーくんは優しいから絶対教えてくれるよ』って +/content/data/event41-13-032.wav|たえ|JP|うん。ライブの準備なら私にもできるけど、バンドをまとめるのは香澄にしかできないでしょ?香澄ならやってくれるって信じてたから +/content/data/event117-03-022.wav|たえ|JP|RASの音楽はすごいと思います。こんな音どうやったら出せるんだろう。こんな風になりたい。ここでなら成長できると思ったんです +/content/data/event168-03-043.wav|たえ|JP|そっか。言われてみれば、МCが苦手ってバンドマンけっこういるかも。SPACEでバイトしてたときも、わりとそういう人見たなぁ +/content/data/event183-05-051.wav|たえ|JP|うん。私も、さーなんくらいのときにギターに出会って、そこからずっとずっとギターを弾いて……そうして、沙綾たちに出会えたんだ +/content/data/event24-03-022.wav|たえ|JP|やっぱり、うさぎがいっぱいのうさうさパーティが良いと思う。一面うさぎに囲まれて、ご飯を一緒に食べるの。料理は主に、にんじん +/content/data/event41-13-032.wav|たえ|JP|うん。ライブの準備なら私にもできるけど、バンドをまとめるのは香澄にしかできないでしょ?香澄ならやってくれるって信じてたから +/content/data/event71-01-015.wav|たえ|JP|わかりません。それを考えていたんです。ホワイトデーと呼ばれる日があるんだから、ホワイトデーらしいことをした方がいいですよね +/content/data/event83-03-036.wav|たえ|JP|あ、そういえば、前にみんなで集まった時に、あのラストライブの映像を見たって言ってたよ。私は用事があって行けなかったんだけど +/content/data/event99-07-033.wav|たえ|JP|ペットショップはあとで行くことにするよ。ひまりと一緒にショッピングモールに行った方が楽しいことがいっぱい見つかりそうだから +/content/data/event72-03-036.wav|たえ|JP|私はCiRCLEのイベントでやったライブが忘れられないよ。あの時、みんなで作った手作りのチラシ、まだ部屋に貼ってあるんだ +/content/data/event145-02-021.wav|たえ|JP|『SPACEでのオーディション合格1周年記念に、沙綾・りみ・香澄がプレゼントしてくれた思い出のリストバンドです。有咲』 +/content/data/event209-06-039.wav|たえ|JP|えっとね、はぐみと離れたあと人波に流されてたらどんどん外側に押し出されて……気付いたら脇道にぽろっと飛び出しちゃってた +/content/data/event71-01-016.wav|たえ|JP|でも、そもそもホワイトデーって何なんだろうって考えたら、何も思いつかなくて。真っ白です。アイディアが、ホワイトなんです +/content/data/event83-03-024.wav|たえ|JP|うん。だからポピパのみんなが本当に大事。私と一緒にいてくれる、大好きな友達。みんなを喜ばせたいって気持ち、私もわかるよ +/content/data/remakestory-22-042.wav|たえ|JP|でも練習する。100回やってダメなら101回、それでもダメなら1000回。もう大丈夫って思えるまでやろうって決めたんだ +/content/data/event183-05-010.wav|たえ|JP|CHiSPAやナツキって、『知らなかった新しい気持ち』が欲しいんだよね。もちろんこの曲はこの曲で良いと思う。けど…… +/content/data/event220-05-024.wav|たえ|JP|生まれ変わった音を出すには、一度バラバ��にしないといけないんだって。大変だけど、ちゃんとできたら音がピカピカになるよ +/content/data/event83-05-020.wav|たえ|JP|そのパソコンで本当に見れるかわからないよ?一応、確かめておいた方がいいと思う。先輩も確認したほうがいいって言ってたよ +/content/data/event92-02-049.wav|たえ|JP|えっと~……これは、こんな感じで……あ、そっか、これにすると、こんな感じになるのか。そうしたら~……うん、決まった! +/content/data/event124-01-022.wav|たえ|JP|それで、みんなにはがきをお返しするの。旅行から帰ってきて私達のはがきが届いてたら、沙綾達、きっとびっくりすると思う +/content/data/event209-01-027.wav|たえ|JP|私ね、昔大吉を引いたとき、夕飯のハンバーグがいつもより大きかったんだ。福女になれたら、もっとハンバーグ大きくなる? +/content/data/event24-03-012.wav|たえ|JP|相手のこと心配するのは、その人が大事だからだよ。だから……大事に思ってくれてる人には、ありがとう……がいいと思うな +/content/data/event30-04-009.wav|たえ|JP|たくさん人がいる場所で『みなさん』って言っても自分のこととは思わないでしょ?もっと人の目を見て、直接呼び込まなきゃ +/content/data/evenr53-01-046.wav|たえ|JP|この角度。ここが耳でしょ? ここが鼻。ね、うさぎっぽいよね?あ、今、写真撮るから有咲、この角度でちょっと持っててね +/content/data/evenr53-05-020.wav|たえ|JP|うん、マイクの調子はいいと思う。けど、いつもよりちょっとだけエコーを上げたほうが声が伸びるかも。ちょっと調整するね +/content/data/event83-03-031.wav|たえ|JP|うん、友達!SPACEの先輩達とは、たまに連絡取ってるよ。今はバラバラになっちゃったけど、たまに集まったりするんだ +/content/data/event92-01-048.wav|たえ|JP|行くなら、これがいいと思う。『親子・友人で楽しむハロウィンパレード』だって。スマホから参加の申込みできるみたいだよ +/content/data/remakestory-24-045.wav|たえ|JP|最初、香澄がSPACEのオーディション受けるって言った時、びっくりしたな。きらきら星単音で弾くのがやっとだったのに +/content/data/event233-03-008.wav|たえ|JP|お好み焼きのお店なのに、かわいいキッチンカーだったね。飾り窓がついてたり、カウンターにぬいぐるみが置いてあったり +/content/data/event32-07-017.wav|たえ|JP|うん、あれならいくらでも食べたいな。あのチョコは、口に入れたとたん、ほっぺたがとろけちゃうくらい美味しかったから +/content/data/evenr53-01-029.wav|たえ|JP|あのカラオケ屋さんってドリンクバーが充実してるから、私も気に入ってる!あ、なんか私も行きたくなってきちゃった…… +/content/data/event83-05-026.wav|たえ|JP|友達のためにサプライズの準備したり、友達が家に泊まりに来てくれたり、ポピパがなかったら、たぶんできなかったと思う +/content/data/event93-01-012.wav|たえ|JP|昨日イヴと二人で、はぐみの家に遊びに行ったんだー。そうしたら、すっごくかわいいおさるの羊毛フェルトが飾ってあって +/content/data/remakestory-10-061.wav|たえ|JP|どのバンドもすごかった。曲の良さとか演奏の上手さだけじゃなくて、ステージに立ちたいって気持ちがすごく伝わってきた +/content/data/remakestory-10-063.wav|たえ|JP|香澄は自分が技術でも気持ちでもその人達に並んでると思う?SPACEのステージは誰でも簡単に立てる場所じゃないよ? +/content/data/event109-02-016.wav|たえ|JP|私も有咲と似てるかもだけど、やっぱりみんなで音を合わせられることかな?それってバンドじゃなきゃできないことだよ +/content/data/event160-03-011.wav|たえ|JP|昨日家で浮き輪探してたら、クローゼットの奥のほうから出てきたんだ。小学生のときに使ってたんだよ。かわいいでしょ +/content/data/event201-05-004.wav|たえ|JP|このポスター見て、『学祭特別企画・大学内かくれんぼ~私たちを見つけることができるかな~』……絶対楽しいよこれ! +/content/data/event71-01-025.wav|たえ|JP|はい。今日はバイトも無いし、どうしようかなって思って、テレビをつけてみたら、やっていたんです。ホワイトデー特集 +/content/data/event71-01-035.wav|たえ|JP|バイトも無く、家の用事も済み、ギターも弾けない。スケジュール帳は真っ白。つまりホワイト。それがホワイトデーです +/content/data/event73-01-027.wav|たえ|JP|セトリ決めって楽しいよね。ライブ���演奏する曲の順番って、すごい重要だしこれは気合いを入れて決めないといけないね +/content/data/event83-03-033.wav|たえ|JP|今は別のライブハウスで働いてる人もいるし、全然別の仕事をしてる人もいるけど、会うといっつもSPACEの話してる +/content/data/event41-13-060.wav|たえ|JP|そうだよ、クライブ。ライブハウスに色々聞いてみたけど、どこも空いてなかったから『クライブ』することにしたんだ +/content/data/event150-03-048.wav|たえ|JP|うん。この間も一緒にカフェでパンケーキ食べたよ。その時頼んだのはたしか……ホットミルク。昔から好きだったよね +/content/data/event30-02-032.wav|たえ|JP|じゃなくて、ステッカーとか貼ってあるし、誰かの私物だと思う。使い込んでるけど、すっごいちゃんと手入れされてる +/content/data/event41-13-060.wav|たえ|JP|そうだよ、クライブ。ライブハウスに色々聞いてみたけど、どこも空いてなかったから『クライブ』することにしたんだ +/content/data/evenr53-07-056.wav|たえ|JP|それじゃあ、最初から見ていこうか?花園たえ撮影による、うさぎに見えるものシリーズ!記念すべき最初の作品は―― +/content/data/event65-07-037.wav|たえ|JP|今日は時間が足りなかったからあんまりできなかったけど、次はもっと時間を取ってたっぷりやるから楽しみにしててね +/content/data/event99-05-040.wav|たえ|JP|私が楽しいのはそれ!石がないところを目掛けて、ぴょ~~んって跳んだり、タッタッタって右に行ったり左に行ったり +/content/data/event140-03-047.wav|たえ|JP|でも、無の心は無の心だから……言葉で説明するより、実際になってみたほうが早いと思う。今からやってみようよ! +/content/data/evenr53-07-021.wav|たえ|JP|けど、そうやってギターをやってたから、みんなと会えた。みんなと会えたから、こんなに楽しい休みの日を過ごせた +/content/data/event83-07-048.wav|たえ|JP|ねえ? 去年の香澄、ライブの日が大事な記念日になったって言ってたけど……その日もやっぱりパーティとかする? +/content/data/event93-05-020.wav|たえ|JP|はい、どうぞ。作る前によく練ったほうがいいですよ。ひび割れしにくくなるから。で、薫さんは何を作るんですか? +/content/data/event125-03-046.wav|たえ|JP|真っ暗になって、自分がどこにいるかわからなくなりそうな時も、見上げたら必ずそこにいて、目印になってくれる +/content/data/event124-05-034.wav|たえ|JP|絶対住んでると思う。ここにも……貝殻がたくさん落ちてるし。きっと人魚が『貝殻の岩場』から持ち帰ったんだよ +/content/data/event140-01-029.wav|たえ|JP|私は動物チョコ! 最近一番のお気に入りなんだ。リスとかコアラとか動物の形をしたチョコがたくさんあるんだよ +/content/data/event216-03-054.wav|たえ|JP|卒業式が終わったらCiRCLEで待ってますね!美味しいご飯とお菓子とジュースもいーっぱい用意してますから +/content/data/event83-03-004.wav|たえ|JP|うん。けど、あとちょっとで完成するよ。たぶん、週末のオーディション合格記念日のパーティには間に合うと思う +/content/data/event92-06-021.wav|たえ|JP|あ、そういえば、あれはどうなったかな?確かパレードの中に審査員がいて、仮装を審査してるって言ってたよね? +/content/data/event93-03-028.wav|たえ|JP|私は、これ。紙ねんどで作ったうさぎの小物だよ。これはオッちゃん。これがドロちゃんで、こっちがしろっぴーね +/content/data/event41-13-052.wav|たえ|JP|あ、ライブのセットリストは一応できてるよ。1曲目は、もちろんりみの新曲。チラシにも一応書いておいたから +/content/data/event147-01-018.wav|たえ|JP|……あ、そう言えば『BLACK SHOUT』の間奏の時、リサさんが私達にウィンクしてくれたの知ってる? +/content/data/event147-10-042.wav|たえ|JP|オーナーだって、香澄のこと信じてるから1週間時間をくれたんですよね?あと一回だけ、チャンスをください! +/content/data/event147-11-012.wav|たえ|JP|ねえ、みんな。今日、練習が終わったあと私の家に泊まりに来ない?オーディションの前日もそうだったでしょ? +/content/data/event43-09-024.wav|たえ|JP|でも、私達がキラキラドキドキできてなくちゃ、絶対聴いてる人には伝わらないと思う。だから、大事なことだよ +/content/data/event130-02-024.wav|たえ|JP|ほら、CiRCLEのホームページをリニューアルする時、まりなさんにインタビューされたでし���?あんな感じ +/content/data/event36-02-001.wav|たえ|JP|ねえねえ有咲。今日のライブ、すごくよかったよね?どう思う? 私はね、特に『STAR BEAT!』が…… +/content/data/event41-13-052.wav|たえ|JP|あ、ライブのセットリストは一応できてるよ。1曲目は、もちろんりみの新曲。チラシにも一応書いておいたから +/content/data/event43-09-024.wav|たえ|JP|でも、私達がキラキラドキドキできてなくちゃ、絶対聴いてる人には伝わらないと思う。だから、大事なことだよ +/content/data/event71-01-023.wav|たえ|JP|それから、ギターでも弾こうかな、と思って……いつも使ってるギター、調整に出してたんだって思いだしました +/content/data/event99-06-049.wav|たえ|JP|私のお気に入りのコース気に入ってもらえてよかった。でも、1番のおすすめは自分でコースを作ることだと思う +/content/data/event147-01-018.wav|たえ|JP|……あ、そう言えば『BLACK SHOUT』の間奏の時、リサさんが私達にウィンクしてくれたの知ってる? +/content/data/event07-03-001.wav|たえ|JP|千聖先輩が手伝ってくれたおかげで、中庭で何羽か捕まえられてよかったね。これで残りは……17羽、かな? +/content/data/event102-04-031.wav|たえ|JP|私はこれ。うさぎのお家セットだよ。これがうさぎのお父さん。で、こっちがお母さん。あと他のは全部子供達 +/content/data/event119-07-028.wav|たえ|JP|香澄のギターが鳴ったら電気が点いたように見えたよ。まるで香澄が競技場に電気を流したみたい。カッコイイ +/content/data/event124-01-052.wav|たえ|JP|私、有咲達の絵はがきを見て、すごくワクワクしました。みんなの『旅行が楽しい』って気持ちが伝わってきて +/content/data/event166-06-053.wav|たえ|JP|ただいま~。はい、これお土産だよ。ミュージックスクールの自動販売機で買ってきた。ホットメロンサイダー +/content/data/event220-03-007.wav|たえ|JP|プロ? うーん、そういうのはとくに考えてません。ずっとギター弾き続けられたらいいなとは思ってますけど +/content/data/event72-03-030.wav|たえ|JP|それはきっと、バンドの方向性はそれぞれ違ってても、『ドキドキで楽しい』って気持ちは一緒だったからだよ +/content/data/remakestory-12-037.wav|たえ|JP|誰かと一緒に演奏するのって、こんな感じなんだって思って。いつもひとりで練習してるから、知らなかったな +/content/data/event160-04-024.wav|たえ|JP|うん。花園ランド、作ってるんだ。前のよりもはるかにすごいんだよ。ほら見て、城の敷地が倍になったんだ +/content/data/event183-06-013.wav|たえ|JP|私、わかったんだ。知らなかった新しい気持ちを曲にするのなら、私たちが新しいことしなきゃいけないって +/content/data/event201-04-027.wav|たえ|JP|おたえじゃなくて、おたえ教授です。こほん、では問題です。私は今日の朝ごはん、何を食べたでしょうか? +/content/data/event210-04-010.wav|たえ|JP|うん、新しいうさぎ飼いたい、って言ったら、もうこれ以上飼うスペースは家に無いって、よくケンカするよ +/content/data/event210-05-056.wav|たえ|JP|沙綾、きっともっと、自由になれるよ。CHiSPAの曲を作ったとき、あんなにすごい歌詞書いたんだから +/content/data/event228-01-051.wav|たえ|JP|レジャーシートもよし、テーブルと机もオッケー、あとは飲み物を準備して……ふふ……みんな、かわいいね +/content/data/event233-01-004.wav|たえ|JP|ねえ、あっち、ソースのすっごくいい匂いがする! 『元祖 串カツ屋』だって。串カツ発祥のお店があるよ +/content/data/event30-04-018.wav|たえ|JP|なんとこちらのタオル。私達、ポピパのロゴが入ってるんです。そして気になるお値段は……なんと……っ! +/content/data/event50-03-005.wav|たえ|JP|有咲、この魚かわいいねー。ずっと同じところでゆらゆらしてるよ。この緑色の魚、何ていう名前だろ……? +/content/data/event71-01-011.wav|たえ|JP|私、バレンタインにチョコをもらったし、あげました。これって、もうお返しって済んでるってことですよね +/content/data/event92-04-035.wav|たえ|JP|けど、ペットを連れてきてる人も結構いるよね?こんなことならオッちゃんも連れてきてあげればよかったよ +/content/data/remakestory-22-041.wav|たえ|JP|足りないもの、考え始めたらたくさんあって……練習しても練習してもゴールってないのかなって思うくらい +/content/data/event41-14-001.wav|たえ|JP|ねえ、有咲。このソファー��テーブルは移動しても大丈夫?ここにお客さんが入れるようにしたいんだけど +/content/data/event147-08-050.wav|たえ|JP|ただ、オーナーは私達に期待してくれてると思う。そうじゃなかったらまりなさんにあんなこと言わないよ +/content/data/event109-01-046.wav|たえ|JP|話しながらギターを弾いてると、口と手をバラバラに動かさないといけないから、すごい練習になるんだよ +/content/data/event15-06-012.wav|たえ|JP|ひねくれてるから、誰でも思いつく高台じゃなさそうだし、引きこもりだから、暗いところが好きそうだし +/content/data/event166-01-012.wav|たえ|JP|あのさレイ、今有咲と話してたんだけど、今度一緒にうさぎカフェ行かない? 隣の駅前にできたんだって +/content/data/event168-04-015.wav|たえ|JP|りみおばあちゃんや、わしは今から鬼退治にいってくるから、代わりにしば刈りにいってきてくれんかのぉ +/content/data/event183-01-029.wav|たえ|JP|楽しみだなぁ。CHiSPAの曲って、音の響き方がポピパと違うから、聴いててなんかワクワクするんだ +/content/data/event201-02-009.wav|たえ|JP|こんなに広かったら、たくさんランニングできるね。あ、あっち、屋台のテントがいっぱい! 行こうっ! +/content/data/event217-22-020.wav|たえ|JP|あ、見て見て!この前、ましろが持ってきた新しいCiRCLEノート、もうたくさん書き込みがあるよ! +/content/data/event220-05-017.wav|たえ|JP|うん、RiNGの話してるとき、キラキラしてるよね。やっぱりふたり、ライブハウスのバイト向いてるよ +/content/data/event30-01-038.wav|たえ|JP|私、SPACEのバイトしてた時、参加したことあります。ブースでタオルとかTシャツとか結構売ったよ +/content/data/event41-14-001.wav|たえ|JP|ねえ、有咲。このソファーとテーブルは移動しても大丈夫?ここにお客さんが入れるようにしたいんだけど +/content/data/event71-03-025.wav|たえ|JP|いや、ホワイトデーの話をずっとしてるけど、そういえばホワイトデーってなんなんだろうと思っちゃった +/content/data/event99-01-035.wav|たえ|JP|あのね、オッちゃん。私はどんなことがあっても、オッちゃんが大好きだよ。その気持ちは絶対変わらない +/content/data/event217-03-038.wav|たえ|JP|あれ? まだ写真見せてなかったっけ?この子が『うどん』で、こっちの子が『かかと』で、この子は―― +/content/data/event41-15-051.wav|たえ|JP|それなら、しっかりお弁当食べて体力つけなきゃ。あ、早くお弁当食べないと、お昼休み終わっちゃうよ +/content/data/event04-02-053.wav|たえ|JP|……それじゃあ、早く練習しよう。ライブまで、あと6日と3時間45分56秒。55、54、53…… +/content/data/event124-06-032.wav|たえ|JP|それと同じように、みんながこのはがきを読んだ時、私の『楽しい!』っていう気持ちが伝わるといいな +/content/data/event130-01-052.wav|たえ|JP|そんなの変だよ!中等部のものだけど、私はよく行くよ。私だったら、絶対にうさぎ小屋入れると思う! +/content/data/event130-02-013.wav|たえ|JP|確か、香澄は1年生の一番最初、いろんな部活に仮入部してたよ?その時のことを思い出して書けば…… +/content/data/event140-03-014.wav|たえ|JP|けど、有咲も辛そうにしてたよね?教科書借りに行った時、美咲が食べてたお菓子をジッと見つめてたし +/content/data/event140-04-034.wav|たえ|JP|お菓子を我慢するのって大変なことだけど、みんなと一緒なら、どんなことだって楽しいものになるから +/content/data/event140-04-034.wav|たえ|JP|お菓子を我慢するのって大変なことだけど、みんなと一緒なら、どんなことだって楽しいものになるから +/content/data/event160-07-018.wav|たえ|JP|手紙を書いたり、形に残したりするわけじゃないけど、この音を聴けば、いつでもこの瞬間を思い出せる +/content/data/event183-02-027.wav|たえ|JP|大丈夫だよ。CHiSPAのこと一番知ってるのは沙綾だし、私、沙綾の歌詞にメロディつけてみたい! +/content/data/event183-04-054.wav|たえ|JP|そういえば、これがきっかけで曲もできたよね。やっぱり私たちも、自分たちの体験から曲が生まれてる +/content/data/event201-02-013.wav|たえ|JP|うん、SPACEでバイトしてた時の先輩から電話が来たんだ。学祭でライブするから遊びにおいでって +/content/data/event220-05-026.wav|たえ|JP|うん! 新しいことを覚えるのってワクワクする。いろんなこと覚えたら、いろんなお客さんと話せ��し +/content/data/event233-01-006.wav|たえ|JP|いろんな美味しいものがこの街で生まれたんだ……私たち、すごい場所にいるんだね。感動しちゃったよ +/content/data/event41-15-051.wav|たえ|JP|それなら、しっかりお弁当食べて体力つけなきゃ。あ、早くお弁当食べないと、お昼休み終わっちゃうよ +/content/data/event83-03-020.wav|たえ|JP|だって、みんなを喜ばせたいから、そうやってもっとパーティが楽しくなるやり方を考えてるんでしょ? +/content/data/event99-02-032.wav|たえ|JP|ハンバーグ定食をトマトソースで。ドレッシングはフレンチ。あ、あとサイドメニューでフライドポテト +/content/data/event99-06-010.wav|たえ|JP|う~ん、ここにはもうないかな。でも私が気づいてないだけで、他にも楽しいものはたくさんあると思う +/content/data/event41-13-028.wav|たえ|JP|だって、みんなでライブやるから、チラシを作っておいたんだ。私の手描きだけど、それでいいよね? +/content/data/event102-07-004.wav|たえ|JP|ここにも、うさぎがいる! わ、あそこにも!!どうしよう、みんな連れて帰りたくなっちゃった…… +/content/data/event123-05-020.wav|たえ|JP|確かに! ライブ中、すっごく動き回ってる。あれでよくちゃんと弾けるな、って思うときがあります +/content/data/event168-01-011.wav|たえ|JP|私さっき、握手してください! って言われちゃった。遠くから電車に乗って観に来てくれたんだって +/content/data/event168-06-030.wav|たえ|JP|ねぇ、チョココロネを持って励ましにいかない?りみ、好きなものを食べたら元気になってくれるかも +/content/data/event183-04-030.wav|たえ|JP|うん。新しい音が聴こえたから。今すぐギター弾かないと、どっかに飛んでいっちゃいそうだったんだ +/content/data/event201-04-032.wav|たえ|JP|では、特別にヒントです。最初にチがつきます。チー、って伸ばして、ハンバーグととても仲良しです +/content/data/event201-07-005.wav|たえ|JP|私は思いっきりギター弾けて、気持ちよかったよ。有咲もでしょ? すごく楽しそうな音出してたもん +/content/data/event209-01-059.wav|たえ|JP|お守りの『おめでたい』をレベルアップさせるために、初日の出のおめでたいパワーを集めてたんだよ +/content/data/event216-03-048.wav|たえ|JP|表紙のうさぎのイラストは私が描きました!ぴょんぴょん飛び跳ねて、卒業をお祝いしてるところです +/content/data/event41-13-028.wav|たえ|JP|だって、みんなでライブやるから、チラシを作っておいたんだ。私の手描きだけど、それでいいよね? +/content/data/evenr53-01-006.wav|たえ|JP|あ、その時、私と有咲は海に行ったね。有咲のスイカ割り、ホントすごかったんだから。だってね―― +/content/data/event83-01-018.wav|たえ|JP|はぁ~、美味しかった。ごちそうさまでした。でね、さっきの話の続きだけど、バイト先の先輩が―― +/content/data/event217-03-022.wav|たえ|JP|あそこのタンバリン、鳴りがよかった!それに、ドリンクバーも充実してたし。またみんなで行こう! +/content/data/remakestory-21-032.wav|たえ|JP|今、オーディション受けてるバンドだよ。SPACEは他のバンドのオーディションの様子が見れるの +/content/data/event147-02-007.wav|たえ|JP|1ヶ月後は無理でも、空いてるところ今のうちに押さえさせてもらったほうがいいんじゃないかな? +/content/data/event124-04-032.wav|たえ|JP|えっと、太陽があっちだから……こっちです。『人魚の洞窟』の途中に、『貝殻の岩場』もあります +/content/data/event166-05-019.wav|たえ|JP|あの頃と変わらないままじゃもったいないから。RASのフロントにいるレイの音、もっと感じたい +/content/data/event166-07-010.wav|たえ|JP|100回やり直しても、100回とも絶対ギターがやりたい!それでも足りないくらいギターが好き +/content/data/event183-01-033.wav|たえ|JP|うーん、私なら2番目のサビのあとにソロを入れるかな。疾走感が出るし、曲がカラフルになるから +/content/data/event183-06-041.wav|たえ|JP|うん。太陽がどんどん大きくなっていく。グラウンドから見る朝の景色、こんなにきれいだったんだ +/content/data/event213-01-006.wav|たえ|JP|あとで千聖先輩に聞きに行ってみない?千聖先輩って総合型選抜で大学受かってるから詳しいと思う +/content/data/event215-04-053.wav|たえ|JP|あのうさぎ雲を追いかけてたんです!そしたら、2人に会えました。やっぱり、うさぎはすごいです +/content/data/event30-07-009.wav|たえ|JP|だって私は、本当に楽しかったから!あのステージの上で演奏できるのが、本当に嬉しかったから! +/content/data/event61-02-017.wav|たえ|JP|スーパーの歌って、お風呂に入った時とか突然口ずさんじゃったりするよね?あれってなんでだろ? +/content/data/event73-02-013.wav|たえ|JP|あと私は、ライブが始まって、お客さんと同じ瞬間、同じ時間を過ごしてることを確かめ合いたいな +/content/data/event93-02-020.wav|たえ|JP|リサさんのイスの下。えっと『手作りマーケット開催。参加者募集中』……って書いてありますけど +/content/data/event99-03-005.wav|たえ|JP|ファミレスって、あんまりおしるこ置いてないよね……デザートでおしるこ食べられたら最高なのに +/content/data/event99-05-021.wav|たえ|JP|いろんなところに楽しいものがあるから、ひまりもそこを歩いてみれば、きっと楽しくなると思うな +/content/data/event99-05-031.wav|たえ|JP|何人か知り合いになった人がいるよ。河原を走ってると、遊歩道から手を振って挨拶してくれるんだ +/content/data/remakestory-09-035.wav|たえ|JP|小学生の時からかな。始めはピアノを習ってたんだけど、そこがいろんな楽器を教えてる音楽教室で +/content/data/remakestory-12-066.wav|たえ|JP|(みんなの気持ちが音に乗って伝わってくるみたい……なんだかすごく楽しい。ドキドキする……) +/content/data/remakestory-21-001.wav|たえ|JP|ここに理想の花園ランドを建設するの。こっちはオッちゃんの部屋。ドロちゃんはとなり部屋で…… +/content/data/band1-014-007.wav|たえ|JP|うん、集中。その間は、曲のことだけ考えるの。そうすれば、短時間でもいい曲ができるかなって +/content/data/event41-02-030.wav|たえ|JP|うん。SPACEの時の人脈もあるし、前より知り合いも増えたから、たぶんなんとかなると思う +/content/data/event41-13-054.wav|たえ|JP|りみは絶対にいい曲作って来てくれると思ってたよ。けど、私の想像以上にいい曲になりそうだね +/content/data/event147-05-034.wav|たえ|JP|それに今、そういう形のライブも増えてます。オーナーがなんで反対したのか理由がわかりません +/content/data/event30-05-053.wav|たえ|JP|私達の音楽で振り向かせるしかないよ。このチラシを捨てたこと、絶対に後悔させてあげようよ! +/content/data/event07-01-024.wav|たえ|JP|中等部の飼育小屋に、いっぱいうさぎがいるんだよ。たまに撫でにいくと、いい気分転換になるの +/content/data/event108-01-018.wav|たえ|JP|うん。私がやってるのは、オッちゃん達の服作り。結構たくさんできたんだよ。ほら、これが写真 +/content/data/event124-01-034.wav|たえ|JP|一緒にダイビングもできるツアーがあるみたい。海で遊べるしはがきも送れるし、私ここがいいな +/content/data/event124-01-055.wav|たえ|JP|まだ調べてる途中なんですけど、海ポストの海には他にもいろんなスポットがあるみたいなんです +/content/data/event124-05-015.wav|たえ|JP|んー……あ、そういえば。『貝殻の岩場』から洞窟の入り口が見えるって、ネットに書いてました +/content/data/event124-06-016.wav|たえ|JP|はい。はがき送るねって言ったら、みんな嬉しそうにしてました。リサさんは誰に送るんですか? +/content/data/event130-06-023.wav|たえ|JP|クラスでも何書こうかなって話してる子、結構いたよ。イヴとはぐみもいっぱい書いてくれたって +/content/data/event160-04-038.wav|たえ|JP|左手がハンバーグで、右手がチーズ。ふたつ重ねると……ほら、チーズハンバーグのできあがり♪ +/content/data/event160-05-011.wav|たえ|JP|ねえ、さっきお風呂から戻ってくるときにキッチンの廊下見たんだけど、けっこう怖くなかった? +/content/data/band1-001-029.wav|沙綾、りみ、たえ|JP|香澄が!香澄ちゃんがっ!香澄が +/content/data/band2-012-011.wav|巴|JP|蘭のことが心配だったとはいえ、アタシも感情をぶつけすぎた。蘭には本当に申し訳ないことをしたよ。……って、今みたいに、蘭にもうまく謝れればいいんだけどな +/content/data/band2-003-032.wav|巴|JP|前に蘭の親父さんが、高校生くらいになったら蘭に華道の勉強をはじめさせたいって言ってたんだ。けど、当の蘭本人は華道を継ぐ気はないってずっと言ってる…… +/content/data/evenr54-04-007.wav|巴|JP|アタシはこの歌詞を読んだ時、なんとなく悲しげな感じがしたんだよ。曲調は明るいけど、どこか悲しいって���うか……この、『花咲き散り、また巡る』らへんとか +/content/data/event211-06-059.wav|巴|JP|(まったく、これだからAfterglowって最高なんだよな。みんながそう来るなら、アタシだって!誰より強く速く駆け出してやる。振り落とされんなよ!) +/content/data/event94-03-023.wav|巴|JP|ああ! フェスが近づいてきてあこ、ますます頼もしくなってる気がするぞ! なんだっけな? ダークなんとか……っていう技が使えるって嬉しそうに言ってたな +/content/data/event44-02-041.wav|巴|JP|Afterglowのみんなは、和太鼓にあんまり興味ないからさ!今ので、すっげー気合い入った!お祭りも成功間違いなしだなっ! ありがとな、2人とも! +/content/data/event44-03-049.wav|巴|JP|おぉ、それいいな! 紗夜さん、やりましょう!アタシももっと多くの人に和太鼓の魅力を伝えたいんで!1回叩いてくれればこの魅力、マジでわかりますから! +/content/data/event60-03-053.wav|巴|JP|そっか。確かに、それぞれがこうやって話し合ってぶつかって、自分達で気づかなきゃ意味ないもんな。ちょっともどかしいけど、みんなには言わないでおくよ +/content/data/event78-02-030.wav|巴|JP|ただでさえアタシは自分の話したり、自分のそういうとこ、よくよく考えるのが苦手だしさ……だからごめん、あこ!今回だけは、あこの力になれそうもないよ +/content/data/evenr54-11-023.wav|巴|JP|辛いことを蘭一人に押し付けて、何もしてないんじゃないかって。……蘭だけが変わっていくなかでアタシ達は止まってて……文字通りの『いつも通り』でさ +/content/data/event200-05-022.wav|巴|JP|こういう時のモカはこう言うだろうな〜、っていうのがフッと浮かんできたっていうか、ブワッと降りてきたっていうか。あ〜〜〜なんて言えばいいんだ?? +/content/data/event27-05-016.wav|巴|JP|確かに。パスパレの人達のことを歌詞にするっていうつぐの案はいいと思う。けど、あの話を実際に経験したのはアタシ達じゃなくてパスパレの人達だからな +/content/data/event29-06-028.wav|巴|JP|本当は関係者以外は、立ち入り禁止だけどな。社務所に行くなら、ここを通るのが1番近いから、さっき、こっちに来るときに一応許可をもらっておいたんだ +/content/data/event36-04-014.wav|巴|JP|いいお父さんだと思うけどな。今じゃ蘭のバンド活動、ちゃんと応援してくれてるんだし。……けど、アタシのお父さんが来たら実際ちょっと照れくさいかも +/content/data/evenr51-06-036.wav|巴|JP|最初はそれがうれしくって、和太鼓やってたんだけどだんだん和太鼓自体が好きになっていって。で、今Afterglowでドラムやってるアタシがいる +/content/data/band2-007-024.wav|巴|JP|……アイツ、今日は生徒会の集まりらしいんだ。でも、昼間の時点でかなり具合悪そうにしてて……フラフラしてたし、無理してるんじゃないかと思って +/content/data/evenr54-10-027.wav|巴|JP|色んな事、みんなで経験していくうちに、夜空の良さにだって気づけた。夕焼けじゃない空だ。……けど、アタシはここから見る夕焼けが一番好きなんだ +/content/data/event49-04-019.wav|巴|JP|なんかさ、花音さんがあれだけ一生懸命演技してくれてるのにスルーしてるのも申し訳なくなってきたんだけど……野宿って……なあ、行ってみないか? +/content/data/event94-03-053.wav|巴|JP|あ……! い、いや! アタシも急に来てなんかえらそうな事言っちゃって……ごめん。来週の休みにみんなで作品展に行くんだ。モカも、一緒に行こう +/content/data/band2-007-026.wav|巴|JP|だろ? だから、見かけたら今日は帰って休むように言おうと思ってたんだ。……ひまり。今からちょっと、生徒会室まで様子を見に行ってみないか? +/content/data/evenr54-11-025.wav|巴|JP|そう思ったら、不安になってさ。これから先も、いろんな事がどんどん変わっていって……もしかして、一緒に夕日も見れなくなっちゃうのかな、とか +/content/data/event136-05-018.wav|巴|JP|いろんな人のインタビューを何回も読み込んで……会場の空気が1つになったっていうことを伝えるだけでも、あんなにたくさんの表現があるんだなっ +/content/data/event21-04-017.wav|巴|JP|アタシは……あこがアタシを慕ってくれてるのは純粋に嬉しいです。けど、ドラムもホントはあこのほうがうまいんじゃないかって思うこともあります +/content/data/evenr54-11-029.wav|巴|JP|な、なんかさ! 蘭はアタシ達がずっと一緒にいられるように変わっただろ? でも、一緒にいるために変わっちゃいけないこともあるなって思って +/content/data/evenr54-11-029.wav|巴|JP|な、なんかさ! 蘭はアタシ達がずっと一緒にいられるように変わっただろ? でも、一緒にいるために変わっちゃいけないこともあるなって思って +/content/data/event136-06-033.wav|巴|JP|確かに、アタシ達はガルジャムで全てを出し切りました。けど、そこで終わりじゃなくて、そこからあのライブを超えて、先に進まなきゃいけない! +/content/data/event236-01-032.wav|巴|JP|制服着たお姉さんと言えば、あこが迷子になった年もあったよな。すごく心配して本部のテントに行ったら、あこがお姉さんと仲良く遊んでてさ…… +/content/data/event37-07-044.wav|巴|JP|ら、蘭に言われたくないって!……けど、そっか。みんな、今日はホントにありがとな。みんなと一緒にいたからこそ、これだけ楽しめたんだと思う +/content/data/event42-02-007.wav|巴|JP|悪かったって。蘭待ってる間に、ちょっとくらいならいいかなーって思ってさ。まさか、資料室の片付け手伝えって言われるとは思わなかったんだよ +/content/data/event94-03-033.wav|巴|JP|あの時のアタシは、あことどう向き合ったらいいかわからなくて、ごまかして、避けたりして。自分の問題だからってみんなにも話そうとしなくてさ +/content/data/event109-04-036.wav|巴|JP|音楽を通じて、今まで以上の友情を作っていってほしい。アツく語り合える仲間と一緒に、バンドや音楽ができたら、絶対に最高だと思うからさ! +/content/data/event21-04-011.wav|巴|JP|あ、あっはは……ま、まあそんなところです……あこ、心配してましたよ。アタシも、あこから話を聞いたから、声をかけずにいられなくって…… +/content/data/event44-02-020.wav|巴|JP|ははは、そんな風に言ってもらえると嬉しいな。あ、そうだ。ちょっと休憩したら、また練習するからさ、良かったら和太鼓の演奏、見ていくか? +/content/data/event44-02-045.wav|巴|JP|え? アタシは全然オッケーだぞ。やっぱ、和太鼓の響きの素晴らしさがわかる人と一緒にやりたいからな。それにこういうのは何よりやる気だし +/content/data/event44-07-034.wav|巴|JP|あ、そうだ!もし、Roseliaで野外ライブとかあったら言ってくださいね!アタシ達の気合いで、絶対にその日は晴れにしてみせますから! +/content/data/band2-012-035.wav|巴|JP|アタシもこれ以上蘭をつらい気持ちにさせたくはない。アタシ自身、この間の事で蘭につらい顔をさせてるから……もう、同じことはしたくない +/content/data/event43-10-010.wav|巴|JP|んー? いや、確認しただけ。アタシ達Afterglowもさ、お互いのことやバンドが大好きすぎてうまくいかなかったことがあったなって +/content/data/event171-03-052.wav|巴|JP|できないことから逃げずに、最後までやり通す。そうして一つ一つできることを増やしてきた、アツい心を持った人だと思うんだよ、燐子さんは +/content/data/event182-01-055.wav|巴|JP|ああ、『学校生活』がテーマっていうのもいいよな。こう、自分以外のみんなはこういう風に学校を見てるんだな〜っていうのが伝わってきてさ +/content/data/event200-06-022.wav|巴|JP|それに、1日中『モカだったら』って考えたらさ。モカが普段どんなこと考えて過ごしてるのか、っていうのが前よりちょっとわかった気がした +/content/data/event27-03-003.wav|巴|JP|そもそもパスパレって、合同ライブでは一緒になったけどそれ以外の接点がほとんどないからな……曲を作るにしても、材料不足な感じがするな +/content/data/event42-05-006.wav|巴|JP|仲間とか友情とか絆とか、そういう言葉は出てくるんだけど……なあモカ、それからつぐも。アタシのイメージを、2人でまとめてくれないか? +/content/data/event43-10-010.wav|巴|JP|んー? いや、確認しただけ。アタシ達Afterglowもさ、お互いのことやバンドが大好きすぎてうまくいかなかったことがあったなって +/content/data/event60-03-030.wav|巴|JP|なんにせよ、Afterglowのことはむしろ認めてる。だからこそ全力でぶつかれるようにわざとあんな態度をとった。そういうことだな? +/content/data/event179-05-027.wav|巴|JP|いいって。そのお陰で、アタシも色々吹っ切れたし。でも、あの時の印象が強いからか、チュチュが可愛いって言われてもピンと来なくて…… +/content/data/evenr51-07-037.wav|巴|JP|そ、そうですかね? いやいや、この結論にたどり着くまではずっとモヤモヤして、ダメだったんです。そしたら、蘭にめちゃめちゃ怒られて +/content/data/band2-012-038.wav|巴|JP|蘭自身が落ち着いたら、またバンドをやればいい。ガルジャムだって、きっとまた出る機会があるはずだ。今は、蘭のことを一番に考えよう +/content/data/event43-10-015.wav|巴|JP|あはは、ごめんごめん! けど、半分ホント。みんながそれぞれ、バンドを大切に思ってて、自分達の大切な居場所だって言い合えたら…… +/content/data/event43-10-018.wav|巴|JP|そういうものだって。……そうだ!もし言葉で伝えきれる自信がないなら、そうだな……何か、気持ちを形にしてみるっていうのはどうだ? +/content/data/event107-07-028.wav|巴|JP|ま、まあまあ!けどつぐが屋上って言ってくれなかったら慌てちゃって、下駄箱で待ってればいい、なんて気づかなかったかもしれないし! +/content/data/event43-10-015.wav|巴|JP|あはは、ごめんごめん! けど、半分ホント。みんながそれぞれ、バンドを大切に思ってて、自分達の大切な居場所だって言い合えたら…… +/content/data/event43-10-018.wav|巴|JP|そういうものだって。……そうだ!もし言葉で伝えきれる自信がないなら、そうだな……何か、気持ちを形にしてみるっていうのはどうだ? +/content/data/event44-06-014.wav|巴|JP|うん! 確かにこころの言う通りかもな!天気予報なんてあてにしてちゃダメだ!この雨をやませるのは、アタシ達の気合いしかないだろ! +/content/data/event44-06-028.wav|巴|JP|そう! ソイヤーが入ると絶対もっと気合いが入ると思うんだ!なんていうのか、ソイヤーって言葉には、そういう不思議な力があるんだ! +/content/data/event78-05-005.wav|巴|JP|そうなんだよ。カッコいいって言葉をもっと具体的に説明できたら、Roseliaの良さがみんなに伝わるんじゃないか、って言っててさ +/content/data/event94-03-048.wav|巴|JP|ひまりだって、つぐだってすごく心配してる。どうして心配かって、大事な幼馴染だからだよ。損得勘定なんかひとつもない。わかるだろ? +/content/data/evenr54-03-022.wav|巴|JP|蘭はこれまでさ、アタシ達が経験したこととかをそのまま歌詞にしてきただろ? だからアタシ達自身しっくりきてたと思うんだけど…… +/content/data/evenr54-03-022.wav|巴|JP|蘭はこれまでさ、アタシ達が経験したこととかをそのまま歌詞にしてきただろ? だからアタシ達自身しっくりきてたと思うんだけど…… +/content/data/event107-01-018.wav|巴|JP|ああ、もうすぐホワイトデーだろ?バレンタインにチョコくれた子にお返しをする予定なんだけど、渡しきれるか不安になってきてさ…… +/content/data/event107-01-031.wav|巴|JP|……いやいや、無理だって!ああいうお返しの方法は、アタシらしくないと思うし。それに、瀬田先輩みたいなスターって柄じゃないし! +/content/data/event171-02-044.wav|巴|JP|ずっと思ってたんですよ、燐子さんはバトル漫画の主人公みたいだなって。アタシもそれくらいアツい気持ちを持った人になりたいです! +/content/data/event211-05-050.wav|巴|JP|あこのことは今までもこれからもずっと応援してるし、それは変わらない。けど、プロっていう厳しい世界のことをアタシは何も知らない +/content/data/event42-05-005.wav|巴|JP|アタシはアツい話が好きだから、正々堂々勝負して勝つ!みたいな話がいいんだけどさ。いざ詳しく話してみようとすると、難しいなって +/content/data/evenr51-07-030.wav|巴|JP|あはは、ありがとうございます。昨日、あことしっかり話しました。あこも、紗夜さんのおかげか、思っていることぶつけてくれましたよ +/content/data/event78-02-024.wav|巴|JP|あこが困ってるなら、アタシは力になってあげたいし、あこにとって大切なものや考え方が相手に伝わらないのはもったいない、って思う +/content/data/band2-012-021.wav|巴|JP|けど、バンドを組み始めてから蘭は、授業に出るようになった。屋上は……蘭だけじゃなくて、アタシら5人の拠点みたいになったっけ +/content/data/event12-03-009.wav|巴|JP|お母さんが、なんとかあこのことをベッドに連れて行くんだけど、あこ、またすぐにベッドを抜け出して、アタシに抱きついてきて…… +/content/data/event136-06-037.wav|巴|JP|きっかけは、Roseliaの『FUTURE WORLD FES.』のライブです。あのライブを観たらうらやましくなっちゃって +/content/data/event14-04-036.wav|巴|JP|も、もうこの話、やめないかっ!?ほら、アタシたちは七不思議を解明しにきたわけじゃないし!早く、ここから脱出して帰らないと! +/content/data/event171-03-058.wav|巴|JP|うん……でもこのままってわけにもいかないし今度の『花咲川ふれあいまつり』に遊びに行くからタイミング見てちゃんと話してみるよ +/content/data/event173-02-011.wav|巴|JP|いやいや、魚屋のおばちゃんだけじゃないって。楽しみにしてたのど自慢大会が出来るって、商店街のお年寄り達も、みんな喜んでたぞ +/content/data/event182-06-016.wav|巴|JP|うん、アタシもそう思う。それにそれって来年の話で、まだどうなるかわからないんだろ?つぐが、そこまで気にすることないと思うぞ +/content/data/event200-01-040.wav|巴|JP|まあ、たしかにいい話だったけどさ……入れ替わったことに周りが全然気づいてなかったよな?あれだけ変わったら普通気づかないか? +/content/data/event37-03-054.wav|巴|JP|あはは。まあ、あんまり長居はできないかもしれないけど、パンケーキはおいしかったし、眺めもよかったし。そんなに気にするなって +/content/data/event42-05-031.wav|巴|JP|大丈夫だって。ぜーんぶ任せときな。アタシが強くなったのはみんなのためなんだ。だから……この力で、みんなのこと守らせてくれよ +/content/data/evenr51-07-006.wav|巴|JP|いや、だってあこはアタシのこと慕ってくれてるんだ。アタシのそんなややこしい気持ちとか話したところで、あこの顔は晴れないだろ +/content/data/band2-008-022.wav|巴|JP|ひまりはよーく知ってると思うけどさ、アタシだってそんなに強くないんだぜ?だから、ひまりばっかり自分を責めたりしないでくれ +/content/data/evenr54-10-032.wav|巴|JP|そう。チャットのアルバム見返してたら、これがでてきてさ。蘭が唯一あげた写真。……蘭には夕焼け、こんな風に見えてるのかな? +/content/data/evenr54-11-013.wav|巴|JP|なんていうかさ……その、蘭とか、みんなにも話したいことあって。けど、どうしたらみんなに集まってもらえるかわかんなくて…… +/content/data/event107-07-057.wav|巴|JP|実はつぐにリスト渡したあと、花女の子も何人かチョコくれたの思い出してさ。後でお返ししようと思ってたんだよな……あはは…… +/content/data/event191-02-005.wav|巴|JP|なあ、さっきの海の家見たか?かなりレベルの高そうなラーメンがあったぞ。あれは海の家にあるラーメンのレベルを軽く超えてたな +/content/data/event21-04-023.wav|巴|JP|アタシだってプレッシャー感じることありますよ? あこのヤツ、アタシのこと全知全能の神! みたいに言うことがありますからね +/content/data/event217-06-009.wav|巴|JP|最近、バイト終わりにさ、マスキと『Galaxy』で叩き合うことがあるんだけど、そのときも同じような感覚になることがあるよ +/content/data/event29-04-048.wav|巴|JP|ゴメン、社務所にも届いてないみたいだ。探してもらえるように、氏子さんにもお願いしておいたから。早く見つかるといいな、イヴ +/content/data/event44-03-033.wav|巴|JP|1回目の練習であれだけ叩ければ、本番が楽しみだ。これはかなりの逸材を発見したかもしれないぞ!和太鼓界に衝撃が走るかもな! +/content/data/band2-002-012.wav|巴|JP|アタシ達が今まで出てきたイベントは学生バンド中心の、規模が小さいヤツだ。ガルジャムはそれとは規模も、熱量も全然違う…… +/content/data/band2-009-044.wav|巴|JP|蘭の家がどういう家なのかだって知ってるよ。将来の事とか、きっと色々、1人で大変な思いしてるんだろうなって思ってる……! +/content/data/band2-013-028.wav|巴|JP|つぐ、その話はアタシからする。まず……蘭。この間は悪かった。蘭のことが心配だったとはいえ……言い過ぎた。その……ごめん +/content/data/band2-013-028.wav|巴|JP|つぐ、その話はアタシからする。まず……蘭。この間は悪かった。蘭のことが心配だったとはいえ……言い過ぎた。その……ごめん +/content/data/event20-03-004.wav|巴|JP|こころから、ハロウィンイベントに誘われたんだ。商店街の人からどのチームが1番お菓子をもらえるかっていう競争をやろうって +/content/data/event21-04-007.wav|巴|JP|(まいったな……昨日あこから話を聞いてたからついつい声をかけちゃったけど……なんて話を切り出したらいいんだ〜……!?) +/content/data/event211-03-024.wav|巴|JP|ホント、バンド始めた頃のアタシたちが今のアタシたちを見たら、びっくりするんじゃないかってくらい、色んなことしてきたよな +/content/data/evenr51-06-018.wav|巴|JP|あこがせっかくアタシを慕って、追いかけてくれてたのにあんなこと言っちゃってさ。あこの悲しそうな顔を見て、本当に反省した +/content/data/event78-02-006.wav|巴|JP|いや、なんかどわ〜とかバーとか言われてもさ……そのシーンが想像つかないっていうか、なんか、こう……よくわかんないんだよ +/content/data/event89-04-034.wav|巴|JP|アタシ達Afterglowはさ、そういう明確でカッコいい目標はない。ずっと『いつも通り』いることが目標。強いて言えばな +/content/data/event43-10-019.wav|巴|JP|うちの蘭てさ、すごい口下手だからよく曲や詩でその時の気持ちを伝えてくれるんだ。だから、そういう感じでどうかなと思って +/content/data/event94-03-035.wav|巴|JP|その時のアタシに似てるんだよ、モカは。……もしかして、蘭が華道をがんばってること……モカは少し心配なんじゃないのか? +/content/data/event94-03-046.wav|巴|JP|お前がそんな状態で、どこがいい感じなんだよ?それがモカの選んだ『カッコイイ』なのか?そうやって、我慢することが……! +/content/data/event06-04-014.wav|巴|JP|アタシは今日、商店街で祭りの太鼓の練習があるんだ。つぐは、生徒会だっけ?モカ。悪いけど蘭の様子、見てきてもらえないか +/content/data/event12-07-028.wav|巴|JP|みんなには心配かけちゃったけど、完全に風邪は治ったよ。みんながくれた差し入れと、ずっと看病してくれたあこのおかげでな +/content/data/event122-02-030.wav|巴|JP|アタシ的には、ウォータースライダーは外せないな!前に家族で来た時は乗れなかったし、あこがすごかったって話してたんだ! +/content/data/event122-03-028.wav|巴|JP|いやいや、せっかくのプールなんだから、やっぱこういうの買って楽しまないと損だろ!それになんてったってカッコいいしな! +/content/data/event136-06-046.wav|巴|JP|Afterglowは逃げも隠れもしません。どんな時でも受けて立ちます。みんなにアタシ達の力を思い知らせてやりますよ! +/content/data/event211-05-051.wav|巴|JP|そんな世界に飛び込んでいったあこと……アタシ。比べたりはしなかったけど、でもやっぱりどこかで意識しちゃってたんだよな +/content/data/event43-10-019.wav|巴|JP|うちの蘭てさ、すごい口下手だからよく曲や詩でその時の気持ちを伝えてくれるんだ。だから、そういう感じでどうかなと思って +/content/data/event49-04-052.wav|巴|JP|ああ、やってやるさ!スカーレット、ハラペコ、キューティ! 先にいってお宝をゲットしてきてくれっ。あとで必ず合流する! +/content/data/evenr51-05-027.wav|巴|JP|……なんか、恥ずかしいなこういうの。……でも蘭、ありがとな。自分がどうしたいか……蘭に言われると、めちゃめちゃ響くな +/content/data/event60-03-042.wav|巴|JP|レベルアップか。確かにそうだよな。ははっ、これはアタシも負けてらんないな。あこに……ライバルにここまで言われちゃ、さ +/content/data/event89-04-039.wav|巴|JP|そのために自分ができることを考える……役目を見つけるっていうのは結構大事なことだと思う。演奏のうまいへたじゃなくてさ +/content/data/event94-03-035.wav|巴|JP|その時のアタシに似てるんだよ、モカは。……もしかして、蘭が華道をがんばってること……モカは少し心配なんじゃないのか? +/content/data/event94-03-046.wav|巴|JP|お前がそんな状態で、どこがいい感じなんだよ?それがモカの選んだ『カッコイイ』なのか?そうやって、我慢することが……! +/content/data/band2-005-041.wav|巴|JP|ははは。まあ……こういうのは形より気持ちが大事だからな。ひまり、サンキュ。アタシはスネアケースにつけさせてもらうよ +/content/data/evenr54-15-033.wav|巴|JP|(全部の空は夕焼けでつながってる……そう思えば、不安なんかなにもない。この空がある限り、アタシ達はずっと一緒だ!) +/content/data/event43-10-013.wav|巴|JP|そう。そのせいでうまくいかなくなってる。そういう時は……『Roseliaが好きだー!』って叫べばきっと解決するぞ? +/content/data/evenr54-15-033.wav|巴|JP|(全部の空は夕焼けでつながってる……そう思えば、不安なんかなにもない。この空がある限り、アタシ達はずっと一緒だ!) +/content/data/event107-01-048.wav|巴|JP|つぐ、それにみんなも、ありがとな。アタシ、さっそくお返し用意してくるよ!今からできるだけの準備はしておかないとな! +/content/data/event12-03-016.wav|巴|JP|違う違う、何謝ってるのさ。そうじゃなくて、アタシが言いたかったのは、あこはそれだけ大きくなったんだなーってことだよ +/content/data/event134-02-030.wav|巴|JP|やっぱ毎年贈ってると、だんだんハードルが上がってきて……去年より喜んでほしいって、勝手に気合い入れちゃうんですよね +/content/data/event136-05-027.wav|巴|JP|そっか。あ、もし時間があったら、帰る前にインタビューの続き見ていってくれよ。もうちょっとしたら、休憩も終わるからさ +/content/data/event200-06-032.wav|巴|JP|おおっ、いいのか? それじゃお言葉に甘えよっかな〜! 何にしようかな〜。そうだな、今の気分で言うなら……とんこ―― +/content/data/event211-05-048.wav|巴|JP|でもアタシにとってはRoseliaだけじゃなくて、あこっていう存在がアタシの原動力なんだなって今の話聞いて思ったよ +/content/data/event218-04-025.wav|巴|JP|昨日、バイトが終わってから、マスキといろいろ話してたんだよ。で、そのあとバッチバチにタイマン! あれは燃えたな~! +/content/data/event236-02-030.wav|巴|JP|近いうちに大会はないし、やれると思うぞ。ただ、練習期間もあまり取れそうにないし参加したい人だけって感じにはなるかな +/content/data/event27-02-004.wav|巴|JP|自分達の曲を、他の人達が歌うってなんだかアタシは納得できないんだよな。うまく言葉にできないんだけど……モヤっとする +/content/data/event37-01-024.wav|巴|JP|ほ、他にもそのー……SNS映えっていうのか?しそうなところとかいっぱいあるらしいんだ。ひまり、そういうの好きだろ? +/content/data/event37-02-027.wav|巴|JP|ひまり、助かるよ!それじゃあ、とりあえずはひまりの行きたい場所へ行こうか。アタシは夕日が見られればそれでいいからさ +/content/data/event42-02-032.wav|巴|JP|そりゃもう、あっついのがいいに決まってるって!仲間、友情、絆……拳で語り合って、最後にはわかり合う!憧れるよな〜! +/content/data/event43-10-013.wav|巴|JP|そう。そのせいでうまくいかなくなってる。そういう時は……『Roseliaが好きだー!』って叫べばきっと解決するぞ? +/content/data/event44-05-016.wav|巴|JP|迷惑だなんて、そんなわけないですって!和太鼓の演奏を聴いてくれる人が増えてくれるだけでアタシはすごい嬉しいですよ! +/content/data/event44-07-021.wav|巴|JP|そうかな!? けど確かにあの振動は、自分でも、いつもとちょっと違う感じがしたんだよ!空気が共鳴してるって言うかさ! +/content/data/evenr51-04-016.wav|巴|JP|いやいや! 何もヘンじゃないぞ?よしっ、何を注文しようかな〜? モカは何にしたんだ?おっ、これ、夏限定の麦茶か!? +/content/data/evenr54-13-012.wav|巴|JP|『いつも通り』っていうのは変わること……?でも、変わっちゃダメなものもあって……あー! だめだ、全然まとまらない +/content/data/event06-07-018.wav|巴|JP|この曲があるから今のアタシ達があるんだ。これからも、それは大切にしていかないとな。……ちょっと、照れくさいけどな +/content/data/event109-03-010.wav|巴|JP|あ、なるほど、そういうことか! やっと意味がわかった。アタシはてっきりポピパがホームページを作るのかと思ってたよ +/content/data/event137-02-005.wav|巴|JP|それじゃ、湊さんはおみくじ担当、有咲はお守り担当ってことで!交代の時間になるまで、このマニュアルを読んどいてくれ +/content/data/event236-01-025.wav|巴|JP|初めてハロウィンイベントに行った時だったかな?おばけの仮装とかハロウィンの飾りが怖くてアタシにしがみついてたっけ +/content/data/event35-03-034.wav|巴|JP|そういえば、ひまりが、先輩は難しい言葉を知っててすごいって言ってたな。頭がいいところも人気の理由なんじゃないか? +/content/data/event72-05-012.wav|巴|JP|香澄達は、ここで何してるんだ?もしかして『Home Street』を聴きに来た、とか?これホントにいい曲だよな! +/content/data/event78-05-029.wav|巴|JP|ま、まあけど、あこは思ったことをはっきり言えるタイプだから!そこは、アタシなんかよりよっぽどすごいことだと思うし +/content/data/band2-011-005.wav|巴|JP|もしもし。ひまり? 夕焼けがキレイだからひまりも見てみろよ。……ひまりも今、見てた?……はは、そっか。同じだな +/content/data/evenr54-15-032.wav|巴|JP|(蘭が遠くに行っちゃうこと、歌詞がわからなかったこと……全部不安だったけど……今は、何も怖くない!だって……) +/content/data/band5-004-019.wav|巴|JP|ははは。知り合いもなにも、あの人はうちの学校の高等部。よく校内でもすれ違うよ。あこのカッコイイ人って、湊さんか +/content/data/band5-004-021.wav|巴|JP|湊さんなぁ……手強いだろうけど、応援してるぞ。そういえば、知ってるか?湊さんはうちのダンス部のリサさんの親友だ +/content/data/event115-06-014.wav|巴|JP|アタシもさ、全く同じこと思ってた……Afterglowはいつも通りのはずなのに、なんでか納得できなくってさ…… +/content/data/event06-06-047.wav|巴|JP|もし、アタシ達がケンカしたとしても……きっと、夕焼けを見て、今日のことを思い出したら仲直りできるような気がする +/content/data/event06-07-011.wav|巴|JP|生活の中心がバンドになったって感じだよな。それに、バンドをはじめてみて、みんなのことが前よりもわかった気がする +/content/data/event101-07-047.wav|巴|JP|なあ、みんな。これから打ち上げ代わりにうちに来ないか?お菓子でも食べながらお正月らしくボードゲームでもやろうぜ +/content/data/event107-07-016.wav|巴|JP|アタシのしたいことを優先して、できる限りのことをしてくれた。そのおかげで、全員にちゃんとお返しできたと思うんだ +/content/data/event115-06-014.wav|巴|JP|アタシもさ、全く同じこと思ってた……Afterglowはいつも通りのはずなのに、なんでか納得できなくってさ…… +/content/data/event122-02-002.wav|巴|JP|まあ、今日は30℃超えるってテレビでやってたからな。アタシらが来たときも、チケットカウンターに行列ができてたし +/content/data/event06-06-047.wav|巴|JP|もし、アタシ達がケンカしたとしても……きっと、夕焼けを見て、今日のことを思い出したら仲直りできるような気がする +/content/data/event169-02-020.wav|巴|JP|でも最初にお客さんの心を掴んでおきたいだろ?なんていうか、こう……『これが今のAfterglowだ!』みたいな +/content/data/event182-05-025.wav|巴|JP|お花見の写真もよかったけど、教室で撮った、みんなでただおしゃべりしてるだけの何気ない一枚が、なんかよかったです +/content/data/event20-06-026.wav|巴|JP|湊さん……いつもあこがお世話になってますけど、それとこれとは話が別です。この勝負、絶対に勝たせてもらいますよ! +/content/data/event200-07-022.wav|巴|JP|ははっ。まあアタシだって日菜先輩のフリしろって言われたら絶対ムリだぞ?やっぱり幼馴染だからできたことなのかもな +/content/data/event211-05-053.wav|巴|JP|でも今の蘭の話を聞いて、そういう気持ちも全部まとめてドドーンと音でぶつける!それが一番アタシらしいって思った! +/content/data/event218-06-021.wav|巴|JP|あれは気にしなくていいって。ていうか、あそこが難しいってわかったから、今まで以上に意識できるようになっただろ? +/content/data/event236-02-035.wav|巴|JP|そうか? 一年生なんかは、最近アタシじゃなくてあこに聞きに行ってたりするけどな。今のあこなら大丈夫だと思うぞ! +/content/data/event36-04-003.wav|巴|JP|ああ、アタシも蘭と同意見だ!こういう日の夕飯はいつもより美味しく感じるんだよな〜!さてと、何を注文しようかな〜 +/content/data/event37-02-042.wav|巴|JP|確かにすごい眺めだな。じゃあアタシはここに座らせてもらうよ。ひまりは、海が見える席に座ったらいいんじゃないか? +/content/data/event37-05-038.wav|巴|JP|あ、そしたら……もうちょっとここで時間つぶしてここで見ようか?ここから見える夕日だって、かなりキレイだと思うぞ +/content/data/event44-02-040.wav|巴|JP|おぉ~っ! そう! 和太鼓って、そうなんだよ!うわっ、ヤッバい!わかってくれる人がいて、マジで嬉しいんだけど! +/content/data/event44-03-010.wav|巴|JP|今のお祭りにそんな意味合いは、ほとんどないみたいだけど。だから心構えは『太陽に届くような気合いで』って感じかな +/content/data/event44-05-044.wav|巴|JP|これは……あるぞっ!もともとこのお祭りって、晴天を祈願するお祭りだからな!やっぱ、そういう力があるのかもな〜! +/content/data/event44-06-024.wav|巴|JP|良かったらその気合いの掛け声に、アタシの気合いの言葉も入れてくれよ!そっちの方が絶対に効果が上がると思うんだ! +/content/data/event60-03-034.wav|巴|JP|できることは全部か……やっぱりすごいな、Roseliaって。あれだけすごいライブができて、まだ上を見てるんだな +/content/data/event78-02-043.wav|巴|JP|モカって実際勉強もアタシ達の中じゃ一番できるし、確か国語の成績は学年で上から数えたほうが早かった気がするし…… +/content/data/event78-07-051.wav|巴|JP|あはは……なんか自分が褒められるよりよっぽど嬉しいよ。けど、そのあこの走る道を作る中に、きっとアタシもいるんだ +/content/data/event87-03-028.wav|巴|JP|あこをこの旅行に誘ったんですけど、練習したいから行かないって。夏休みになって、いつも以上に練習してるみたいです +/content/data/event89-04-041.wav|巴|JP|ま、まああんまり焦らないほうがいいぞ!アタシだって自分なりの役目を見つけるまで、それなりに悩んだり考えたりした +/content/data/event94-03-025.wav|巴|JP|あこを見てると、アタシもがんばらなきゃって思えるよ!やっぱり、近くにがんばってるヤツがいると刺激をもらえるよな +/content/data/evenr54-07-016.wav|巴|JP|みんなで蘭の背中を押した。けど、結局苦しい思いをしたのは蘭だけだ。蘭に、変わることを押し付けて……見てただけ +/content/data/event107-02-033.wav|巴|JP|あぁ、部活が休みの時だけ来てるんだってさ。開けたところで練習する方が、思いっきり演奏できるからって言ってたな +/content/data/event107-06-011.wav|巴|JP|で、みんなの情報をもとにつぐがお返しに行く順番を考えて、アタシがそこに向かう……シンプルだけどいい作戦だな! +/content/data/event12-06-029.wav|巴|JP|うん、わかったよ。それじゃあ、アイスも美味しくいただいたし、約束通り、もう寝るよ。早く風邪を治すためにもな♪ +/content/data/event145-03-013.wav|巴|JP|ああ、こないだ商店街の人達が集まってるとこに出くわしてさ。出店のスペース一つ分余るから何しようかって話してて +/content/data/event171-02-040.wav|巴|JP|強くなろうとしてるのは、自分ができることを増やして、もっとイベントをいいものにしようとしてるってことですよね +/content/data/event179-07-016.wav|巴|JP|いや、アタシは大したことはしてないから。レイヤと瀬田先輩こそ。瑠唯にバイオリンを弾かせたのって二人ですよね? +/content/data/event200-07-025.wav|巴|JP|そうそう。でも逆に、わかりきったってこともないな。モカのフリはできたけど、モカの全部がわかったわけじゃないし +/content/data/event27-05-037.wav|巴|JP|確かに、アタシ達には想像もつかない世界で生きてる人達だもんな。こう、話や出来事のスケールが違うっていうか…… +/content/data/event37-05-024.wav|巴|JP|あー……そうだったな。最初は確かに見たかったけどさ、みんなで楽しんでたら、なんか満足しちゃったっていうか…… +/content/data/event37-05-032.wav|巴|JP|たぶん、こっからだと電車で移動しなきゃいけないと思う。手前に海があって、その奥に井ノ島が見えた感じだったから +/content/data/event42-05-029.wav|巴|JP|それよりみんな、困ってんだろ?黙っていなくなっちまった詫び……とは言わないけどさ。その勝負、アタシが預かるぜ +/content/data/event75-04-013.wav|巴|JP|3年間ずっとそうだったからなー。でも、すぐ慣れるだろ。蘭が同じ教室にいるのが、新しい『いつも通り』になってさ +/content/data/band2-002-011.wav|巴|JP|確かに、ガルジャム出身の人気バンドは多い。アタシも客として何回か行ったけど、なかなかアツいイベントだったよ +/content/data/event129-04-034.wav|巴|JP|ああ、オーディションが中止になったのは悪い気がするけど、でもあんなふうに言われてる子達を放っておけないだろ +/content/data/band5-004-015.wav|巴|JP|ただいま〜。……ってあこ、その顔。今日も不発だったみたいだな。『あこだけのカッコイイ人とバンドやる作戦』は +/content/data/event136-06-034.wav|巴|JP|じゃないと、本当にいつか『ニセモノ』になっちゃうし、アタシ達の目指す最高のライブに絶対辿り着けませんから! +/content/data/event145-03-046.wav|巴|JP|他の人に頼めるか聞いてみるよ。Afterglowのライブの宣伝でもしてもらいながら店番やってくれないかって +/content/data/event171-05-023.wav|巴|JP|アタシは燐子さんほど、挑戦してきたわけじゃないから、燐子さんが抱えてる苦悩はちょっとわからないですけど…… +/content/data/event189-07-029.wav|巴|JP|アタシもだ。お偉いさんに評価されるより、お客さんを楽しませたほうが勝ちって、なんかアタシらに合ってないか? +/content/data/event200-04-027.wav|巴|JP|仕方ないだろ、あの場はああするしかなかったんだから。それにモカが素を出すから危うくバレるところだったんだぞ +/content/data/event200-06-023.wav|巴|JP|ふざけてるふりして、みんなを和ませようとしてるんだな、とか。モカってみんなのことよく見てるんだな、とか…… +/content/data/event21-03-047.wav|巴|JP|うーん……アタシは紗夜さんとあまり話したことがないからわからないけど……早く、紗夜さんの調子が戻るといいな +/content/data/event27-05-046.wav|巴|JP|アタシも、そこまでは思えなかったよ……やっぱり蘭、この件にメンバーで一番熱心に考えてるだけあるな。さすがだ +/content/data/event44-03-007.wav|巴|JP|心構えな~……あ、そう言えば、このお祭りは、もともと長雨の時期に晴天を祈願するためのお祭りだったらしいんだ +/content/data/event44-05-030.wav|巴|JP|いやいや、いくらなんでも……気合いは絶対に重要だとは思うけど、それで晴れるかっていうと、さすがにそれは…… +/content/data/event49-01-026.wav|巴|JP|はは、何言ってんだよ!まあでも、おもしろい話だよな。困りごとを解決してくれる、姿の見えない人がいるなんてさ +/content/data/event68-07-049.wav|巴|JP|まー確かにすっごいキレイだとは思うけど……アタシ的にはひまりのチョコの方がいいな。何ていうか……愛があるし +/content/data/band2-003-039.wav|巴|JP|ま、明日以降もあんなカンジなら、タイミングを見て蘭に直接聞いてみるのも手か。簡単に答えそうにはないけどな +/content/data/event125-08-021.wav|一同|JP|チュチュ……チュチュさん……チュチュ様…… +/content/data/event84-03-039.wav|まりな|JP|ん~、何て言うんだろ……前にも香澄ちゃん達には言ったかもしれないけど、バンドの解散が決まる前はね、みんなで演奏してても全然楽しくなかったんだ +/content/data/event109-04-031.wav|まりな|JP|あれ? この話は香澄ちゃん達に聞いてない?これからバンドや音楽を始めようとしている人達に向けて、みんなから応援メッセージをもらってるんだ +/content/data/event115-05-031.wav|まりな|JP|うん、巴ちゃんとモカちゃんと……蘭ちゃんも。みんなバラバラに来て、個人練習に入ってるけど……あれ? ひまりちゃんは、何か聞いてないの? +/content/data/event211-05-019.wav|まりな|JP|え〜っと、たしかいくつか空いてた気がするけど……でも、巴ちゃんたちと一緒の部屋じゃなくていいの?もう3人とも練習してるよ? +/content/data/event79-02-032.wav|まりな|JP|だって、こころちゃんの言う通り、笑顔は大事だって思うもん。ライブ後にお客さん達の笑顔が見られると、本当に嬉しくなるからね +/content/data/event84-03-050.wav|まりな|JP|うん、そういうこと。やっぱり友希那ちゃんは何でもお見通しだな~。みんなこの曲を胸に、新しい世界へと進もう! って思ってね +/content/data/event161-05-008.wav|まりな|JP|それよりみんな。そろそろ到着するから準備お願いね。広げたものはしっかりしまう!使わないものは置いたままでもいいからね +/content/data/event180-07-005.wav|まりな|JP|わぁ、ありがとう!昨日は麻弥ちゃんとイヴちゃんが来てくれたし、ついさっきまで彩ちゃんと千聖ちゃんも来てくれてたんだよ +/content/data/event79-06-026.wav|まりな|JP|なるほど、そういうことだったのか。それでやっとわかったかも!私のことまで気にしてくれてありがとうね、こころちゃん +/content/data/event84-02-040.wav|まりな|JP|あ、友希那ちゃん、いらっしゃいませ。外は暑かったでしょ~、さ、入って入って。もうみんな入ってるよ。Bスタジオね +/content/data/event172-10-006.wav|まりな|JP|けど、RASのみんなが来てくれたから驚いちゃったよ。いつもはチュチュちゃんのスタジオで練習してるんだよね? +/content/data/event30-07-008.wav|まりな|JP|けどそんな緊張してるようには見えなかったよ?たえちゃんなんか特に。ずっと楽しそうに笑ってる感じだったけど +/content/data/event147-13-004.wav|まりな|JP|そんなことないと思うよ。私としてはあれで足りるか、ちょっと心配してるくらい。香澄ちゃん達、有名人だから +/content/data/event26-02-032.wav|まりな|JP|わ、香澄ちゃん、こんにちは。今日もPoppin'Partyは勢揃いだね。みんなホントに仲がいいんだね~ +/content/data/event147-13-010.wav|まりな|JP|あ、よかったらいろんなブース回ってきたらどう?香澄ちゃん達に会いたがってる人、たくさんいるから +/content/data/event161-04-005.wav|まりな|JP|ひまりちゃんはお財布忘れるし、蘭ちゃんは睡眠不足でしょ?それから、巴ちゃんは……なんだっけ? +/content/data/event84-03-030.wav|まりな|JP|それが、巡り巡って麻弥ちゃんのもとにたどり着いたのかも。ふふっ、不思議なことがあるもんだね~ +/content/data/event147-11-046.wav|まりな|JP|香澄ちゃん達のこと、みんな応援してる!ポピパの演奏に元気をもらって、みんな動き始めてるよ! +/content/data/event65-01-008.wav|まりな|JP|それに機材にはカバーかけてあるし、床のシートも彩ちゃんが隙間なく敷いてくれたから安心だしね +/content/data/event147-11-045.wav|まりな|JP|あとで読んでみて。みんな、香澄ちゃん達に刺激を受けて、自分達ができることを探し始めてる! +/content/data/event109-08-031.wav|まりな|JP|ううん、そんなことないよ。やっぱり友希那ちゃんの言葉は重みがあるな~。ホント、ありがとう +/content/data/event18-05-007.wav|まりな|JP|美咲ちゃん、ごめんね。さっきも話したけど、その日のステージはもう埋まっちゃってるんだよね +/content/data/event180-03-002.wav|まりな|JP|ありがとう麻弥ちゃん。けど、今はとりあえず大丈夫だよ。2人とも忙しいのに本当にありがとね +/content/data/event109-02-013.wav|まりな|JP|ふふふ、ありがとうね、有咲ちゃん。みんなも恥ずかしがらずに、そういうのどんどんお願い! +/content/data/event109-09-043.wav|まりな|JP|ふふふ、とってもいい答え、ありがとうね!ミッシェルにもお礼を言っておいてね、美咲ちゃん +/content/data/event26-07-009.wav|ゆり|JP|それよりあの曲は、やっぱりりみが作ったの?めちゃめちゃ良かったじゃん!今度はグリグリの新曲でも作ってもらっちゃおうかな? +/content/data/event72-06-038.wav|ゆり|JP|私は、なんとなくそんな感じがしたんだ。香澄ちゃん達がその偶然をとっても大切に思って、とっても大事に育てたんだなって +/content/data/event72-06-028.wav|ゆり|JP|ふふふ、そんな固くならないでよ~。話はなんとなく聞いてるよ。香澄ちゃん、『1年生代表のことば』がんばってね♪ +/content/data/event147-07-004.wav|ゆり|JP|ふふふ、りみががんばってることなんて言わなくたってわかるよ。だってりみは、ポピパの一員だから +/content/data/event41-09-041.wav|ゆり|JP|私はなんにもアドバイスしないよ。だってこれは、りみが答えを出さないとダメなことだからね +/content/data/event41-09-041.wav|ゆり|JP|私はなんにもアドバイスしないよ。だってこれは、りみが答えを出さないとダメなことだからね +/content/data/event72-06-052.wav|ゆり|JP|ありがと、りみ……ちょっとこっち来なさい。子供の頃みたいに頭、撫でさせて +/content/data/event04-07-035.wav|ゆり|JP|いい曲だったね。新曲?りみの部屋からは聴こえてきたことない曲だったけど +/content/data/event04-07-043.wav|ゆり|JP|りみに代わって、姉の私からお礼を言わせて。みんな本当にありがとね +/content/data/event147-07-010.wav|ゆり|JP|私もりみと同じ気持ち。やってみないとわからないもんだね、ふふふ +/content/data/event41-09-037.wav|ゆり|JP|りみのこと心配して、香澄ちゃん達、来てくれたんだ? +/content/data/event41-09-037.wav|ゆり|JP|りみのこと心配して、香澄ちゃん達、来てくれたんだ? +/content/data/event72-06-049.wav|ゆり|JP|りみ……大げさに考えすぎだよ。海外って言っても―― +/content/data/event04-07-047.wav|ゆり|JP|……りみには最高の誕生日プレゼントもらったよ +/content/data/event41-09-039.wav|ゆり|JP|いい友達ができてホントによかったね、りみ +/content/data/event41-09-039.wav|ゆり|JP|いい友達ができてホントによかったね、りみ +/content/data/event04-07-037.wav|ゆり|JP|そうなんだ? りみ、がんばったじゃん +/content/data/event72-06-046.wav|ゆり|JP|え? りみから聞いてなかったの? +/content/data/event72-06-056.wav|ゆり|JP|それじゃあ、りみ……行ってきます +/content/data/event26-07-007.wav|ゆり|JP|りみ! ホントにおつかれさま! +/content/data/event04-07-045.wav|ゆり|JP|……で、りみにもお礼言わせて +/content/data/event216-03-008.wav|明日香|JP|六花、落ち着きなって。ちゃんときれいにつけなきゃ薫先輩ファンに怒られるよ?……そうでなくても、おふたりには特にお世話になったんだから +/content/data/event217-19-013.wav|明日香|JP|あこが甘い物食べたいだけでしょ。それに、ましろちゃんの意見も聞かないといけないし……ちなみに、六花はどっか行きたいお店ある? +/content/data/event217-19-021.wav|明日香|JP|あ……戸山明日香です。よろしくお願いします。たしかRASのドラムの……あこと六花からよく話は聞いてます +/content/data/event78-01-030.wav|明日香|JP|……あ! ごめん、そういうわけじゃなくて。あこがどういうものをカッコいいって思ってるのかわかったら…… +/content/data/event147-09-037.wav|明日香|JP|この1週間、ずっと有咲さんのところで練習してたもんね。ライブ配信か……なんかすっごい難しそう +/content/data/event78-01-026.wav|明日香|JP|さっきの話聞いてて思ったけどさ、あこ、『カッコいい』が多くてよくわかんないっていうか…… +/content/data/event215-06-010.wav|明日香|JP|あ、巴先輩、モカ先輩。こんにちは。あれ? ひまり先輩と蘭先輩は一緒じゃないんですか? +/content/data/event78-01-031.wav|明日香|JP|その、あこの言うRoseliaのカッコよさ? が他の人に伝わるんじゃないかなと思って +/content/data/event216-03-003.wav|明日香|JP|あ、麻弥先輩。お待たせしてすみません。胸の花のコサージュ、つけさせていただきます +/content/data/event217-19-035.wav|明日香|JP|私もよろしくね、ましろちゃん。ステージでは見たことあったけど、実際に話すのは…… +/content/data/event78-07-013.wav|明日香|JP|えっと、じゃあ『盛り上がってきてあこの中の闇のすごい力が復活する』っていうのは? +/content/data/event162-07-006.wav|明日香|JP|はい。今日はBランチのデザートにスイートポテトがつくんで、あこがどうしてもって +/content/data/event92-05-019.wav|明日香|JP|わ、有咲さんが、赤ずきんちゃんの格好してる……?かなり気合い入ってますね~…… +/content/data/event117-12-001.wav|明日香|JP|いよいよRoseliaとRASの直接対決か……あこも六花も緊張してるかな…… +/content/data/event217-04-045.wav|明日香|JP|あこ、六花、改めまして……2-Aのクラスメイトとして、今年もよろしくね +/content/data/event78-01-002.wav|明日香|JP|羽丘の授業、やっぱレベル高いね。あこ、よく今までついてこられてたね +/content/data/event102-03-029.wav|明日香|JP|どうせバンドの誰かに教えてもらったんでしょ?たぶん~……沙綾さん +/content/data/event151-01-010.wav|明日香|JP|暇なら課題でもやったら?あこ、さっき全然やってないって言ってたし +/content/data/event217-19-037.wav|明日香|JP|あ、ましろちゃん、ちょっとじっとしてて。頭に桜の花びらついてる +/content/data/event117-12-009.wav|明日香|JP|(あこも六花も、今頃楽屋かな……二人とも、がんばってね……) +/content/data/event78-07-025.wav|明日香|JP|あと、あこの好きなもの? そのー……闇の力系?なのもわかった +/content/data/event228-05-008.wav|明日香|JP|あ、レイヤさん。その……よかったらとなり、座ります……? +/content/data/event102-03-043.wav|明日香|JP|あ、そしたら沙綾さんにあげたら?弟と妹いたよね? +/content/data/event151-01-002.wav|明日香|JP|ちょっとあこ、声大きいって。まだ先生いるから +/content/data/event162-03-004.wav|明日香|JP|あ、そっか。薫先輩達と特訓するって言ってたね +/content/data/event117-13-015.wav|明日香|JP|あこも六花も、昨日はすごくカッコよかったよ +/content/data/event217-19-041.wav|明日香|JP|明日香でいいよ、ましろちゃん +/content/data/event78-05-036.wav|明日香|JP|あこ? 何してるの? +/content/data/event125-04-003.wav|???|JP|『パレオちゃんいないのはさみしかったけど、めっちゃ楽しかった~』 +/content/data/event125-04-005.wav|???|JP|よかった、ライブできたんだ……パレオがいなくても…… +/content/data/event143-02-004.wav|???|JP|彩ちゃん、そんなに急がなくてもお店は逃げないわよ +/content/data/event176-06-007.wav|???|JP|いたいた! あそこにいるの、絶対瑠唯ちゃんだよ! +/content/data/event154-01-045.wav|???|JP|どうしたの、彩ちゃん?寝ぼけてるの? 私よ! +/content/data/event235-04-040.wav|???|JP|燈、大丈夫!?こいつにいじめられてたの? +/content/data/event01-01-042.wav|???|JP|はぐみ! お花見って本当に楽しいわね! +/content/data/event235-35-001.wav|???|JP|海鈴ちゃん、来週、どうなったんだっけ +/content/data/event01-01-043.wav|???|JP|こころんには絶対負けないからね~! +/content/data/event132-02-031.wav|???|JP|――ましろちゃんと七深ちゃんだっ! +/content/data/event208-01-009.wav|???|JP|はい、私は花音さんじゃありませんよ +/content/data/event35-02-035.wav|???|JP|見て見て、巴! これだよ、これ!! +/content/data/event119-04-004.wav|???|JP|ん? あれは……お~い、香澄~! +/content/data/event123-01-044.wav|???|JP|……あれ? 氷川先輩と……透子? +/content/data/event234-01-011.wav|???|JP|――あれ? つぐみ、モカたちは? +/content/data/event206-06-047.wav|???|JP|――こんなところにいたのね、薫 +/content/data/event214-06-024.wav|???|JP|――きなさん……友希那さんっ! +/content/data/event214-06-024.wav|???|JP|――きなさん……友希那さんっ! +/content/data/event235-04-041.wav|???|JP|……お前、誰?燈に何の用? +/content/data/event05-04-025.wav|???|JP|あら? 香澄と蘭じゃない! +/content/data/event114-01-027.wav|???|JP|有咲ちゃん! 七深ちゃん! +/content/data/event189-05-035.wav|???|JP|――ひまりちゃん、見つけた +/content/data/event190-02-003.wav|???|JP|あれ……?透子たちじゃん! +/content/data/event217-15-054.wav|???|JP|弦巻……こころ……っ!! +/content/data/event104-03-025.wav|???|JP|――あ、イヴちゃん! +/content/data/event125-04-006.wav|???|JP|パレオはもう…… +/content/data/event235-38-048.wav|???|JP|燈ちゃん……? +/content/data/event139-05-029.wav|???|JP|リサ、入るわよ +/content/data/event186-06-012.wav|???|JP|ミッシェル! +/content/data/event235-04-038.wav|???|JP|――燈! +/content/data/event175-06-022.wav|???|JP|薫さん! +/content/data/event26-07-040.wav|???|JP|沙綾っ! +/content/data/event164-07-027.wav|???|JP|花音! +/content/data/remakestory-14-071.wav|???|JP|沙綾 +/content/data/event211-06-058.wav|ひまり|JP|(Roseliaを意識して、何度も焦ったり迷ったり。でも、その時のみんなの気持ちは何ひとつ間違いじゃなかったよ。要らないものなんてひとつもなかった。だから、今だって――) +/content/data/event173-06-037.wav|ひまり|JP|小さな体に大きな夢を! 今日も彼女のパスパレ愛が止まらない!いつかアイドルになる少女の初ステージを見逃さないで!手拍子の準備はいいですか~! それでは、聞いてください♪ +/content/data/event173-06-028.wav|ひまり|JP|娘さんの応援を受け、今日はステージで咲き誇ります!牡丹のようにどっしりと、胡蝶蘭のように華やかに、門下生のみなさんと、力強く艶やかに歌い上げていただきましょう! +/content/data/event173-05-039.wav|ひまり|JP|たとえ学校が離れていても、心の中ではいつも側にいた三人。大会のための練習を重ね、ますます友情が深まった三人。息を合わせて歌います、初々しい三人娘の正月賛歌! +/content/data/event173-05-052.wav|ひまり|JP|同じクラスで同じバンド。二人はいつも以心伝心、一心同体。年の初めにぴったりなキラキラドキドキ届けます。Poppin'Partyの二人の鼓動、聴いてください! +/content/data/event173-06-015.wav|ひまり|JP|ある時は学園の王子様……またある時は頼れるギター&ドラム!一度目にすれば、目が離せない魅惑のデュエット!貴方に捧げる儚くアツイ想い、歌っていただきましょう! +/content/data/event191-01-024.wav|ひまり|JP|そこでっ! 海水浴に行けば、すべてが叶えられるの!キラキラと輝く水しぶき! ギラギラと照らす夏の太陽!水平線を眺めながら、浮き輪に乗って波に揺られたり! +/content/data/event173-07-008.wav|ひまり|JP|出場者の中で、アイドルに憧れてる女の子がいるんです。その子は毎日パスパレの曲で歌や踊りの練習をしていて……私にも見せてくれましたが、とっても上手でした +/content/data/event118-03-017.wav|ひまり|JP|私なんてこないだ、ダイエットする! って決めた日に新作のコンビニスイーツ見つけちゃって、食べようかどうしようか、一晩中そのことで頭がいっぱいだったよ +/content/data/event42-06-031.wav|ひまり|JP|もぉ〜! 悪魔みたいなやつらってば、ほんとしつこいんだから!��まけに、いつの間にかかかってた呪いのせいで私の体は、1年後には消えちゃうっていうし…… +/content/data/band2-009-053.wav|ひまり|JP|蘭もきっといろいろ重なって大変なんだと思うし、今はちょっと気持ちが高ぶってるかもしれないけどきっと、もう1回話せばわかってくれるって! ね? 巴! +/content/data/evenr54-11-056.wav|ひまり|JP|きっとね、私が見てる蘭、どこかで時が止まってたんだ。もしかしたら、変わっていくことを受け入れられなくて、気づかないうちに見て見ぬふりをしてたのかも +/content/data/event211-03-019.wav|ひまり|JP|でもさ〜、あの時は蘭も巴もすっごくピリピリしちゃっててこれからどうしよう〜ってすごく焦ったっけ。ふふっ、なんか懐かしい。あれからけっこう経つんだね +/content/data/event173-05-010.wav|ひまり|JP|……うん。そうですよねっ! 大丈夫、私ならできるっ!それに千聖さんに言われて、あのあとすっごいたくさん動画観たんで、絶対上手くいくと思います!! +/content/data/event229-01-029.wav|ひまり|JP|そうだよ〜! 放課後はすぐ生徒会に行っちゃうし生徒会がないと思ったらお店の手伝いしてるし。つぐの顔見て話したのいつだっけ? って思ったりして…… +/content/data/band2-003-034.wav|ひまり|JP|私今日ね、休憩中蘭と誰かが電話してるのを見たんだ。蘭、すごい剣幕で電話に向かって怒鳴ってて……『関係ないでしょ!』とか『ほっといて!』とか…… +/content/data/evenr54-15-031.wav|ひまり|JP|(私は今、みんなで見てるこの空を、大切にしたい!それが、Afterglowのリーダーとしての務めっ!みんな、これからもずーっと、一緒だよ!!) +/content/data/evenr54-15-031.wav|ひまり|JP|(私は今、みんなで見てるこの空を、大切にしたい!それが、Afterglowのリーダーとしての務めっ!みんな、これからもずーっと、一緒だよ!!) +/content/data/event191-01-063.wav|ひまり|JP|まず海に着いたら、可愛い水着に着替えるでしょー、それから浜辺で素敵なお城作って、海で遊んでー、映える写真もいっぱい撮りたーい! それからね…… +/content/data/event218-02-029.wav|ひまり|JP|いろんな授業に出てみたいし、サークルにも入ってみたい!それから~、学食のスイーツメニュー全制覇とか!あ、オシャレにも力いれたいし、あとは~―― +/content/data/event36-03-009.wav|ひまり|JP|まあまあ。蘭のお父さん、蘭が大好きなんだよ。……あ、そうだ! 新しく変えたセットリスト、スタッフさんに渡してこなくちゃ。ちょっと行ってくるね! +/content/data/event62-07-026.wav|ひまり|JP|私は『きらきらリボンちゃん』のなりきりドレス!みんなでお手紙を届けにいったから、ちゃんとプレゼントが届いたんだ! って超興奮したの覚えてるな〜 +/content/data/evenr54-04-020.wav|ひまり|JP|い、今探してるからもうちょっと待って!いや〜、ただネットで検索するだけだと思ってるかもしれないけどライブ見つけるのって結構大変なんだよね〜! +/content/data/event115-03-039.wav|ひまり|JP|そ、そうだよねっ、だってつぐだよ? 私の宿題も手伝ってくれるし、長話だって付き合ってくれるくらい、すーっごく優しいつぐだよ? そんなこと…… +/content/data/event144-01-028.wav|ひまり|JP|……って言っても、詳しいことは何も知らないんだけどね。ミッシェルも一緒だって言ってたから、美咲ちゃんなら詳しいこと知ってるだろうな〜と思って +/content/data/event144-05-016.wav|ひまり|JP|その『ミッシェル』や『マリー』になるためには、仕草とか上辺だけじゃなくて、心までしっかりなりきることが大事だってようやくわかったんだ……! +/content/data/event42-06-032.wav|ひまり|JP|来週には、格闘リズムゲーム部、初の全国大会出場がかかった大事な試合があるのに〜! 私の青春が台無しになったらどう責任とってくれるわけ!? +/content/data/band2-004-061.wav|ひまり|JP|ひゃっ!? ちょ、ちょっとぉ~!!くすぐられてムズムズするのはまた違う話でしょー!?!?ひゃ、く、くすぐった…っ! モカ、やめてぇ~! +/content/data/event42-04-042.wav|ひまり|JP|(この胸の高鳴り……謎の巨大組織に対抗するこれまたおっきい組織の諜報員である私の勘が、彼女は怪しいと……そう告げているってことなの?) +/content/data/event63-03-014.wav|ひまり|JP|物を売る台とか、その上に��ける飾りの布とか……それに私達が座る用のレジャーシートとか?キャンプで使うような、小さい椅子があるといいかも +/content/data/event68-06-039.wav|ひまり|JP|もしかしたら、それでラッピングするのかも!昨日のイベントにそういうチョコがあったはずです!彩さんに送ってもらった写真の中に、確か~…… +/content/data/event72-04-014.wav|ひまり|JP|ほら! ちょっと前に有咲とりみとキャンディショップに行ったでしょ? あのお店にまだモカが行ったことないって言うから、一緒に来たんだよ♪ +/content/data/event99-04-034.wav|ひまり|JP|『仲直りの先生』から始まって『ハンバーグ先生』……で、『ちょい足し先生』って……どうせならもうちょっとカッコいい先生がいいんだけど…… +/content/data/band2-002-010-2.wav|ひまり|JP|スタジオの人が最近頑張ってるねって言ってくれたの。それで、スタッフさんが推薦するからガルジャムに申し込んでみたらって勧めてくれて…… +/content/data/band2-004-058.wav|ひまり|JP|スタッフさんには出たいって話はしたし、たぶん、数日すれば出演者案内みたいのが届くと思うんだよねー。届いたらみんなに連絡するからねっ! +/content/data/event06-06-048.wav|ひまり|JP|夕日をみれば思い出す……なんかカッコよくない?……っていうか、私たちはケンカなんかしないって!だって、こーーんなに仲良しなんだもん! +/content/data/event06-06-048.wav|ひまり|JP|夕日をみれば思い出す……なんかカッコよくない?……っていうか、私たちはケンカなんかしないって!だって、こーーんなに仲良しなんだもん! +/content/data/event229-01-058.wav|ひまり|JP|『今日つぐとその話をしてたの!最近、放課後は別々のことが多いから寂しいね〜って。G.B.T.の練習もなかなか予定合わないくらいだし』 +/content/data/event16-07-017.wav|ひまり|JP|あれはなんて言うか……彩さんがたくさんフォローしてくれたからです! おかげでとっても働きやすくて……えへへ、ありがとうございます! +/content/data/event173-05-062.wav|ひまり|JP|……そ、そうだ! みんなで仲良く歌えばきっと楽しいよね☆よーしっ! 私も歌っちゃおうかなっ♪それでは~ミュージック、スタート~~! +/content/data/event236-01-030.wav|ひまり|JP|そういえば、あの頃は商店街のイベントを手伝ってるお姉さんたちが結構いたよね。あのお姉さんたちって今の私たちくらいの年だったのかな? +/content/data/event27-02-018.wav|ひまり|JP|というか、バンドをはじめたこと自体、ある意味チャレンジだったよね。つぐや巴は楽器の経験があったけど、残りの3人は完全に素人だったし +/content/data/event27-05-030.wav|ひまり|JP|単にパスパレの人達が経験してきたことを歌詞にするんじゃなくて、その話を聞いて私達がどう感じたか、を歌詞にすればいいんじゃないかな? +/content/data/event63-06-036.wav|ひまり|JP|やっぱそれくらいしか方法ないよね。でも、シールも今から作らなきゃいけないわけだし……私は明日、Afterglowで練習の日だしなあ +/content/data/event68-02-015.wav|ひまり|JP|あ、早速花音さんのページに写真が上がりましたよ。うんうん、すっごくいい感じ!ほら、すっごく美味しそうに写っていますよ、いちごパフェ +/content/data/event68-03-023.wav|ひまり|JP|わ~、この角度最高ですよっ!これ見せたら、Afterglowのみんなも来たがるだろうな~。沙綾と燐子さんも、撮った方がいいですよ! +/content/data/band2-003-035.wav|ひまり|JP|電話を切ったあと、何かをこらえるような顔をしてて……その後の練習中も、さっきも、ずっとつらそうな顔してた。モカは、気づいたよね? +/content/data/band2-006-029.wav|ひまり|JP|むふふ~、もしかして私達もスカウトされちゃうかもよ?『君達、いい腕を持っているな。私達と契約しないか』とか言われちゃったりして! +/content/data/band2-018-022.wav|ひまり|JP|つぐ~、ただの楽屋だよ~? 控室だよ~?そんなに怯えきった子犬みたいな顔しなくても大丈夫だよ~。ほらほら。怖くない、怖くないよ~ +/content/data/evenr54-13-050.wav|ひまり|JP|じゃーん! グループチャットのアルバム!ここに、みんながいーっぱい写真あげてくれてるでしょ?これを見ていけばなにかに気づけるかも +/content/data/event94-02-040.wav|ひまり|JP|でもね! もしモカが私達のためにがんばってくれてい���ことがあるなら、なおさら聞きたい! モカだけががんばるなんて、おかしいもん! +/content/data/event06-07-030.wav|ひまり|JP|バンドを結成したときもこんな風に笑ってくれたよね、蘭!も〜、蘭ってホントに私達のこと好きなんだから〜。私達も蘭が大好きだけどー! +/content/data/event107-07-020.wav|ひまり|JP|けど、本当に間に合って良かったよね!最後の子も、自主練終わって帰るところだったし、つぐが気づかなかったら返せなかったんじゃない? +/content/data/event152-04-042.wav|ひまり|JP|なんでこんな洞窟を探検しないといけないの!?こんな真っ暗なところじゃなくて、もっと太陽に照らされた明るい場所に行きたいんだって! +/content/data/event189-06-037.wav|ひまり|JP|蘭、RASのライブに行ったとき、ちょっと考えてたよね。今考えると、あれってもう私の言ってることがおかしいって気づいてたんだよね? +/content/data/event42-03-008.wav|ひまり|JP|あっ! 私、コートの片付け行ってくるね!本当は片付け自体も、私ひとりでやらなきゃいけないのに……いつも手伝ってくれてありがとう! +/content/data/event94-02-040.wav|ひまり|JP|でもね! もしモカが私達のためにがんばってくれていることがあるなら、なおさら聞きたい! モカだけががんばるなんて、おかしいもん! +/content/data/event16-07-036.wav|ひまり|JP|はい、私もそう思います!目いっぱい遊んだー! って感じではなかったですけど、みんなと一緒に働けて、とっても楽しかったですから! +/content/data/event182-01-054.wav|ひまり|JP|わかる〜! 私も羽丘フォトコンテスト毎年楽しみ!廊下いっぱいにみんなが撮った写真が貼り出されてて、見てるだけでわくわくするもん +/content/data/event211-05-028.wav|ひまり|JP|ホント、偶然なんだよ? グーゼン!せっかくなら2人も誘おうかなとは思ったんだけどつぐは生徒会だし、蘭は歌詞考えたいかなって…… +/content/data/event49-07-041.wav|ひまり|JP|ね! たのしかった! 今日の写真、SNSにアップしたら学校のみんなもビックリするだろうな〜。私達、一躍有名人になっちゃうかも♪ +/content/data/event63-07-039.wav|ひまり|JP|千聖さん、この前犬飼ってるって言ってたじゃないですか。フリマが始まる前にあっちのお店で見つけてもう絶対買うしかないって思って! +/content/data/event99-07-042.wav|ひまり|JP|シュークリームって上の方が膨らんでるでしょ?そっちを下にして食べると、中のクリームがこぼれないんだよ!あとで一緒にやってみよ♪ +/content/data/event115-06-040.wav|ひまり|JP|きっとそのおかげで、つぐはモヤモヤせずに済んだの。そんなつぐがいたから、私もみんなも、おんなじ気持ちだったってわかったんだよ +/content/data/event173-03-005.wav|ひまり|JP|そうそう! その司会が上手くできるように、出場者の人達に事前取材をさせてもらったほうがいいって、千聖さんに教えてもらって…… +/content/data/event42-03-015.wav|ひまり|JP|通りすがりの美少女……? 怪しすぎる……ま、まあいいか。うん、知りたい。教えて!どうして友希那さんは、私にだけあんな風に―― +/content/data/event68-07-026.wav|ひまり|JP|わ、わかったよ~。それじゃあ、私からいくよ……!えっと……これが蘭ので、こっちがモカでしょ?巴はこれね。で、つぐはこれ……! +/content/data/event85-07-046.wav|ひまり|JP|リサ先輩みたいになりたいって言ったけど、私がみんなの助けになれてることがあるなら、まずはそれを大事にしたほうがいいのかも…… +/content/data/band2-012-023.wav|ひまり|JP|結成してすぐの頃に屋上で見た夕焼けがチョーキレイでさ、それでバンド名を夕焼けって意味の『Afterglow』にしたんだよね +/content/data/evenr54-14-029.wav|ひまり|JP|うんっ! そう思う。『いつも通り』は、日々変わっていくこと。日々変わってく中で、変わっちゃいけない『いつも通り』を守ること +/content/data/evenr54-15-030.wav|ひまり|JP|(いつも以上に、みんなの息がバッチリなのが分かるっ!私達、やっと今、同じ空を見てるんだ。ううっ……なんか泣きそうだよ〜!) +/content/data/event109-03-044.wav|ひまり|JP|も~~っ! ひどくない!?あんなの全然ハプニングじゃないじゃん!ていうか、みんなもライブの時くらいやってくれてもいいのに! +/content/data/event115-06-039.wav|ひまり|JP|もー、つぐまで���うやって謝るんだから〜!私、香澄達から聞いたよ? 友希那さん達とのセッションで、つぐががんばってるってこと +/content/data/event136-01-039.wav|ひまり|JP|『Afterglowというガールズバンドがいるんですが、彼女達のガルジャムのライブが本当に素晴らしかったんです!』だって! +/content/data/event173-04-030.wav|ひまり|JP|完了! ……って言いたいところなんですけど……もう一件だけっ! もう一件だけ、お願いします!どうしても来てほしいんです~! +/content/data/event189-05-020.wav|ひまり|JP|私たちも、『FUTURE WORLD FES.』に出たら、Roseliaみたいな最高のライブができると思って……それで…… +/content/data/event216-06-022.wav|ひまり|JP|ぷはぁ……た、たすかった〜〜。麻弥先輩も、薫先輩もありがとうございます。それで、その……第二ボタンのことなんですけど……っ +/content/data/event236-05-037.wav|ひまり|JP|でも、一生懸命じゃなきゃ、何も始まらないよ!きっとあこちゃんの『一生懸命』がみかちゃんの『一生懸命』になっていくはずだよっ +/content/data/event36-04-051.wav|ひまり|JP|次のライブでみんなが『えい、えい、おー』ってやってくれますように……っと。ねえ、これでさすがに次はみんなやってくれるよね? +/content/data/event42-04-028.wav|ひまり|JP|(……あれ? 私、なんだかすごくガッカリしてる?あんなに冷たくされたのに、私……瀬田さんのこと……気になってる…………?) +/content/data/band2-005-027.wav|ひまり|JP|うちの部活だと、大会前に手作りのお守りを作って身につけるんだけどー、そんなカンジでみんなでお守りを持ちたいなって思って! +/content/data/band2-005-028.wav|ひまり|JP|コッソリ作ってたのが昨日やっと完成したんだ~。……じゃーん!ひまり特製のお守りだよー! みんな好きなところにつけてねー♪ +/content/data/band2-016-015.wav|ひまり|JP|うんうんっ、そういうことだよねっ!やっっったぁ~~~!!!! よかったぁ~~!!もう、ほんっと心配してたんだからねー!? +/content/data/band2-016-031.wav|ひまり|JP|……蘭……! ううん、こちらこそ、だよ!蘭の歌があるからバンドが成り立つんだよっ。よーっし、それじゃあスタジオいこっか! +/content/data/evenr54-07-007.wav|ひまり|JP|けど、ホントはそんなことなくって。蘭だけが、前に進んでて……私、何も変わってなかったんだよ。私は、ずっと同じ場所にいたの +/content/data/event118-06-050.wav|ひまり|JP|おお〜! そうだよ、絶対そう!私は途中からよくわかんなくなっちゃったけど、イヴちゃんがそう言うなら絶対間違いないと思う! +/content/data/event144-07-035.wav|ひまり|JP|マリーになってみて、初めてわかったことだけどね。あんな大変なこと、大切とか好きだって気持ちがなきゃ続けられるわけないよ! +/content/data/event173-05-025.wav|ひまり|JP|珈琲店なんですけど、紅茶も美味しくて!なんなら全部美味しいです! 毎回全メニュー頼みたいって思っちゃいます……えへへへ♪ +/content/data/event191-02-018.wav|ひまり|JP|念入りに塗っておかないと後悔するからね。……はい、つぐはオッケーっと。次は巴~! 顔は自分で塗ってね~……はい、手出して +/content/data/event206-06-032.wav|ひまり|JP|は、はいっ!その、もっと、もっといっぱい書きたいことあったんですけど、うまく言葉にならなくて、文章めちゃくちゃで……っ! +/content/data/event27-04-011.wav|ひまり|JP|パスパレのみなさんの話を聞いたあとだと、ちょっと話しづらいくらいですよ……みなさんと比べるとすっごい平和な気がするし…… +/content/data/event37-05-012.wav|ひまり|JP|ま、まあいーじゃん! 思い出ってことで!け、けど、つぐのタオルもかわいいね~!やっぱ私もイルカにしておけばよかったかなー +/content/data/event37-07-042.wav|ひまり|JP|巴って、いつもみんなのこと引っ張ってくれる割に、自分から誘ったりするの相変わらずニガテだよね〜?素直じゃないっていうかさ +/content/data/event42-03-010.wav|ひまり|JP|よいしょ、っと……はぁ……これで最後かな?コート整備よーし! 部室の掃除も終わってるし、完璧っ!はぁー、やっと帰れるよ〜 +/content/data/event63-01-046.wav|ひまり|JP|そんなわけだから、明日は三人で集まって会議ね。場所は、うーん……ファミレスでいっか!放課後、ファミレスで待ち合わせしよ! +/content/data/event68-02-025.wav|ひまり|JP|確かに、ここに上がってるチョコはどれも素敵ですけど、『これが最高か?』って言われると私はもっと上がある気がするっていうか +/content/data/event129-12-039.wav|ひまり|JP|そうだと思う。昨年、素晴らしいステージを披露してくれたAfterglowに今年もぜひ出演してほしいって書いてあるもん! +/content/data/event115-04-005.wav|ひまり|JP|(なるべく……考えないようにしてた。あのライブは、今のAfterglowのライブとは、ぜんぜん違うって感じたこと……) +/content/data/event115-04-005.wav|ひまり|JP|(なるべく……考えないようにしてた。あのライブは、今のAfterglowのライブとは、ぜんぜん違うって感じたこと……) +/content/data/event12-01-023.wav|ひまり|JP|『ひまりのことだから、お見舞い行くとか思ってるかもしれないけど、風邪がうつるといけないから、ホントに来ないでいいよ!』 +/content/data/event173-06-029.wav|ひまり|JP|父親の愛、伝わったでしょうか? これなら娘さんも『悪くない』って言ってくれること間違いなしのパフォーマンスでしたねっ! +/content/data/event176-06-016.wav|ひまり|JP|ねえねえ、参加証のシリコンバンドのデザインも透子ちゃんがやったの? それともみんなで?ほんとすっごくオシャレだよね~! +/content/data/event189-06-032.wav|ひまり|JP|いろんなバンドからいろんな刺激は受ける。でも、その刺激を私たちの形に変える……これが私たちって、胸を張れるようなバンド +/content/data/event236-04-035.wav|ひまり|JP|そうだっけ? でも、私が捕まるとあこちゃんがすごく喜んでくれたのは覚えてるかな。それが可愛くて何回も捕まったんだよね~ +/content/data/event49-03-003.wav|ひまり|JP|もぉ〜! 今の私はキューティなんだから!ひーちゃんって呼ばないでよ! 今日はコードネームで呼び合おうって決めたじゃん! +/content/data/event63-05-011.wav|ひまり|JP|へえー、千聖さんって犬飼ってるんですね〜。いいなあ〜。なんだか絵になりそ〜。あっ、そのスカートはこっちでお願いします! +/content/data/event68-02-009.wav|ひまり|JP|じゃあ、この機会に花音さんもこっちでアカウント作っちゃいましょう!最高の友チョコを探すためにも、このアプリは必須です! +/content/data/event99-03-012.wav|ひまり|JP|う、うん……と言っても、私のはちょっとアレンジしたやつなんだぁ。普通のよりさっぱりしてるけど、かなり美味しいと思うよ♪ +/content/data/band2-006-034.wav|ひまり|JP|え~? わかんないよー。もしかしたらこのライブをきっかけにしてさー、数年後には超有名人になってるかもしれないじゃん? +/content/data/event115-04-003.wav|ひまり|JP|私も……あのときのライブがずっと、引っかかってる。ううん、もっと前だ。Roseliaの、あのライブを観たときから…… +/content/data/event173-01-047.wav|ひまり|JP|つぐにそこまで言われちゃうと~……断れないよね~。わかったっ、私、やるっ!上原ひまり、のど自慢大会の司会やりますっ! +/content/data/event173-05-016.wav|ひまり|JP|みなさーん、あけましておめでとうございま~~っす!司会の上原ひまりです!今日はみなさんの素敵な歌を聴きに来ましたっ! +/content/data/event236-05-036.wav|ひまり|JP|ちょっとわかるなぁ。私も後輩に教えてると、そう思うことよくあるよ。一生懸命なだけじゃうまくいかないことがたくさんある +/content/data/event27-05-007.wav|ひまり|JP|うんっ! 私達らしい場所で作るのが一番いいんじゃないかって思って。ちょっと寒いけど……温かい飲み物でも飲みながらさ! +/content/data/event36-04-012.wav|ひまり|JP|うん! 私、フロアでちょっとだけ挨拶したの!蘭に見つかると怒られるので楽屋には顔を出さないようにしてるって言ってたよ +/content/data/event49-01-048.wav|ひまり|JP|『新・怪盗団参上っ! 世直ししてほしい人募集! 世直ししてほしい人は#yona_himaで投稿してねっ!』……っと! +/content/data/event63-05-019.wav|ひまり|JP|そう言えば最近も、似たような形のショートパンツ買ったかも。どんな服にも合うから組み合わせを考えるのが楽しいんだよね〜 +/content/data/event68-02-020.wav|ひまり|JP|ちなみに私のお気に入りの1枚は……コレです!一つ一つのチョコがジュエリーみたいになっててすっごくかわいくないですか? +/content/data/evenr54-02-016.wav|ひまり|JP|うんっ、そうしよう! 蘭、無理しないでよ?私、みんなの予定まとめるからあとでチャットのスケジュール表更新しといて! +/content/data/event144-07-048.wav|ひまり|JP|あっ、でも、満足したわけじゃないからね!まだまだ足りないところもあったはずだし……次はもっと上手にやってみせるよ! +/content/data/event173-02-053.wav|ひまり|JP|『出演者に事前の取材をしておく』『いろいろな場合を想定してシミュレーションしておく』『自分一人でがんばりすぎない』 +/content/data/event173-07-015.wav|ひまり|JP|『出演者に事前の取材をしておく』『いろいろな場合を想定してシミュレーションしておく』『自分一人でがんばりすぎない』 +/content/data/event189-05-057.wav|ひまり|JP|ありがと、つぐ。私も、おんなじ気持ち……じゃあ、なんでチュチュちゃんに言われた言葉に、こんなモヤモヤしてるんだろう +/content/data/event189-06-027.wav|ひまり|JP|Roseliaの、前回のフェスでのステージすごかったよね。すごくて、眩しくて、あんなライブがしたいって思うくらいに +/content/data/event200-02-012.wav|ひまり|JP|あ、そっか。えーっと、巴と私たちの誰かが知ってて、モカは知らないことじゃないといけないのか〜。そういうの何かない? +/content/data/event236-02-025.wav|ひまり|JP|せっかくだしお遊戯みたいなのだけじゃなくて、カッコいい感じのダンスステージもあったらさらに盛り上がると思わない!? +/content/data/event236-06-013.wav|ひまり|JP|あこちゃんのおかあさんがしんぱいなら、ひまりがあこちゃんといっしょにうしろのほうでおどります!だから、だから……! +/content/data/event35-05-060.wav|ひまり|JP|私は練習してる先輩を見れて良かったです。先輩がこんなに頑張ってるのを見たら、私も頑張らなくちゃって思いましたから! +/content/data/event37-02-045.wav|ひまり|JP|(で、でも……言い出しっぺの私が寒いなんて言えるわけもないし……ここは、ガマンだよね。海の写真も、撮りたいし……) +/content/data/event37-03-018.wav|ひまり|JP|まったく〜。あとで写真ちょうだいって言ってもあげないんだからね! ……よし! 撮れた!それじゃあ、いただきまーす♪ +/content/data/event60-04-006.wav|ひまり|JP|いやいや、何普通に声かけようとしてるの私!これから勝負する相手なんだから、気軽におしゃべりなんかしちゃダメでしょ! +/content/data/band2-004-013.wav|ひまり|JP|私、つぐのそういう頑張り屋なところ好きだよ!んーっ、なんかつぐ見てたらやる気でてきたっ!私も部活がんばろーっと! +/content/data/band2-005-002.wav|ひまり|JP|(ポストを覗き始めて今日で3……4……5日目?もはや日課みたいになっててちょっとウケるなあ……さて、今日は……) +/content/data/band2-012-018.wav|ひまり|JP|どうしたら前みたいにみんな一緒の時間を作れるかな?って考えてた時に、つぐが『バンドやろうよ!』って言ったんだよね +/content/data/event94-02-037.wav|ひまり|JP|いつもと違って感じるのは、モカがみんなのために何かを抱え込んだり、がんばったりしてるからなのかな、って思って…… +/content/data/event115-06-009.wav|ひまり|JP|あのね。私、この前ライブしてからずっと、モヤモヤしてたんだ。私達と、Roseliaのライブ……ぜんぜん違うなって +/content/data/event109-03-017.wav|ひまり|JP|な、なんかすみませんっ。蘭の言った通りCiRCLEにはいつもお世話になってますから、遠慮なく始めちゃってください +/content/data/event115-04-050.wav|ひまり|JP|(でも、自分達のライブじゃまだ足りなくて……モヤモヤして。相手がRoseliaだから、変に意識しちゃってただけ) +/content/data/event115-05-019.wav|ひまり|JP|みんな、なんか変だったな……つぐはともかく、巴とモカは怪しかったし、蘭に至っては『……ホント、ごめん』だなんて! +/content/data/event115-05-024.wav|ひまり|JP|でしょ!? みんな今日は用事があるみたいで……モカなんて、やまぶきベーカリーに行かなきゃ〜って急いで帰っちゃった +/content/data/event115-06-009.wav|ひまり|JP|あのね。私、この前ライブしてからずっと、モヤモヤしてたんだ。私達と、Roseliaのライブ……ぜんぜん違うなって +/content/data/event118-02-045.wav|ひまり|JP|そういうのっていいよね〜。お花に囲まれた場所でお茶したりとか……あ、そうだ! えーっと、さっき見てたサイトに…… +/content/data/event144-05-015.wav|ひまり|JP|確かにミッシェルもマリーもキグルミなんだけどそれ以上に『ミッシェル』『マリー』っていう……大切な存在なんだよね! +/content/data/event169-06-033.wav|ひまり|JP|結構たくさんアイディア出たんじゃない!?まだ曲にするまでいかないけど、前よりずっとイメージが湧いてきた気がする! +/content/data/event169-07-008.wav|ひまり|JP|モカのアイディアから、みんなで作った曲だもんね!ちゃんと、いつも通りだけどいつも通りじゃない曲になったっていうか +/content/data/event189-04-009.wav|ひまり|JP|(チケットのお礼と、ライブもすごかったって伝えよっと。アツくて、まっすぐで、私たちもRASのみんなみたいに――) +/content/data/event191-01-031.wav|ひまり|JP|それに、夏の予定って今のところ練習とライブだけじゃん!女子高生として本当にそれでいいの? あまりにも寂しいって! +/content/data/event20-07-012.wav|ひまり|JP|でも、まあ、珍しいもの見られたからいいかな!ふふ、まさかあの巴があんなに全力でヴァンパイアになりきるなんて……! +/content/data/event206-02-012.wav|ひまり|JP|あ、千聖さん、騒がしくしてごめんなさい!私たち、今度の薫先輩のクリスマス公演でプレゼントをしようって計画してて! +/content/data/event229-05-032.wav|ひまり|JP|つぐの『大丈夫』は全然信じられません!今を逃したら、またつぐが無理しちゃうもん!私、そんなの絶対許さないからねっ +/content/data/event236-04-017.wav|ひまり|JP|(あこちゃんのことが心配で居残り練習を見に来ちゃった……!巴はああ言ってたけど、遠くから見るくらいならいいよね) +/content/data/event35-04-055.wav|ひまり|JP|招待してもらえるのは嬉しいですけど……でも、ピンチの時は遠慮しないで言ってください。私も先輩の力になりたいんです +/content/data/event60-04-039.wav|ひまり|JP|あのね、今リサ先輩に……自分は友希那さんと同意見だ。今回の自分は優しいだけじゃないってはっきり言われちゃったの! +/content/data/event63-05-005.wav|ひまり|JP|実は、これの他にアクセも結構あるんだよね。それで、その……整理してるうちになんだかよくわからなくなってきちゃって +/content/data/event63-06-046.wav|ひまり|JP|……それじゃ、ちょっと連絡してみるね。みんなで集まるのはムリでも、ちょっとずつ手伝ってもらうくらいならきっと…… +/content/data/event68-01-004.wav|ひまり|JP|ただ、このチョコが『最高にSNS映え』するかって言われるとどうかな……みんなにあれだけ大見得切っちゃったからな~ +/content/data/event94-02-037.wav|ひまり|JP|いつもと違って感じるのは、モカがみんなのために何かを抱え込んだり、がんばったりしてるからなのかな、って思って…… +/content/data/evenr54-12-001.wav|ひまり|JP|よっし! あとはライブに向けてがんばるだけだね!よさそうなライブ、ピックアップしてまた送るからみんな見といてね +/content/data/evenr54-14-032.wav|ひまり|JP|もう1つだけ私から提案なんだけど……私達にとっては夕焼け以外の空も全部、大切なものになったでしょ? だから…… +/content/data/event129-06-013.wav|ひまり|JP|こういう時こそ、気持ちをひとつにしなくちゃいけないんだから!今日こそ、みんなでアレをやるのにピッタリな日だよ! +/content/data/event115-05-043.wav|ひまり|JP|でも、その様子が変なの。なんか、何かを隠してるっていうか……とにかくモヤモヤを、ぶつけてる……みたい、な……! +/content/data/event118-04-005.wav|ひまり|JP|やった〜! ありがとうございます! じゃあ撮りますよ〜。あ、もっとぎゅっとくっついてください。ぎゅぎゅ~っと! +/content/data/event163-03-015.wav|ひまり|JP|あの日から蘭がずっとメラメラしてて!口ではいつも通りやるだけって言ってますけど、めっちゃ意識してるんですから! +/content/data/event173-01-054.wav|ひまり|JP|ほら『たのバラTV』でも、たまに司会とかやってるじゃないですか。私もあんなふうにカッコよくやりたいです……っ! +/content/data/event173-05-021.wav|ひまり|JP|演目前に、この商店街のお店情報をひとつ聞いてください!見てくださいこのおしるこ! とっても美味しそうでしょ~っ +/content/data/event176-06-017.wav|ひまり|JP|SNSの告知も見たよ!『すべてのJKが最強になれる場所――』ってコメントついた写真���ちょ~~かっこよかった~! +/content/data/event189-03-009.wav|ひまり|JP|うん! とは言っても、まずはコンテストからなんだけどね。それで、お客さんにアピールできるようなMCを考えてたの +/content/data/event191-01-065.wav|ひまり|JP|そうなの~! 海の家でたくさん美味しいものも食べたいし~。あとあとっ! みんなで海で夕日に向かって叫びたーい! +/content/data/event191-02-014.wav|ひまり|JP|待って! 海に入る前に……じゃじゃーん! 見て見て~!この日のために千聖さんに教えてもらった、最強日焼け止め! +/content/data/event20-02-038.wav|ひまり|JP|ねえねえ、こころ。せっかくのハロウィンだし、ハロウィンっぽい仮装したら、もっともっと盛り上がるんじゃないかな? +/content/data/event200-01-022.wav|ひまり|JP|ホントモカって怖いもの知らずっていうか……夜の学校に入った時も全然叫んだりしてなかったよね。お化け怖くないの? +/content/data/event218-01-043.wav|ひまり|JP|実は……部活紹介で話すことが全然決まらなくって~。副部長として、変なこと言えないし……みんなに助けてほしいの! +/content/data/event218-05-006.wav|ひまり|JP|ふっふ~ん、よくぞ聞いてくれましたっ!実は~、新入生部活紹介のリハをやったんだけど、それがもう本当に完璧でっ! +/content/data/event37-04-021.wav|ひまり|JP|わあっ! クラゲの水槽すっごくキレイ!写真撮っとこーっと♪あっ、みてみて! モノクロで撮るとすっごい神秘的~! +/content/data/event42-03-011.wav|ひまり|JP|それにしても……友希那さん、どうして私にだけ厳しくするんだろう? いくら元気が取り柄の私でも、毎日これじゃ…… +/content/data/event49-01-046.wav|ひまり|JP|そりゃあ世直しだよっ! 『心の怪盗団』を見習って私達もみんなの困りごとを解決してあげて、ハッピーにしちゃおう! +/content/data/event49-03-005.wav|ひまり|JP|蘭がスカーレットで、モカがハラペコ、巴がフェスタでつぐがバリスタ! そして私はキューティ!みんなカッコイイよ! +/content/data/evenr51-05-007.wav|ひまり|JP|確かにあのライブのあこちゃん、すっごくかっこよかったよね。もしかして巴、それであの日ちょっとぼーっとしてたの? +/content/data/event68-02-017.wav|ひまり|JP|ここの検索窓に『#』を付けてワードを入れたりするとたくさんの画像が出てきますよ。この辺は他のSNSと一緒ですね +/content/data/event68-04-007.wav|ひまり|JP|わ~、すっごい撮ってますね!ほとんどのチョコの写真撮ってるじゃないですか!?よかったら、あとで送ってください! +/content/data/event68-06-002.wav|ひまり|JP|そう! まさにそれです!だって夕焼けがモチーフになってるチョコですよ?私達のためのチョコって感じしますよね!? +/content/data/event85-01-035.wav|ひまり|JP|そう。面倒見がよくて、頼りがいがあって、しっかり者の先輩。私も高2だし、カッコいい先輩デビューしなくちゃねっ! +/content/data/event90-04-018.wav|ひまり|JP|ていうかそれ、すっごくいいアイディアですよっ!私も、もうちょっとメニューが充実するといいなぁって思ってたんです +/content/data/event94-02-042.wav|ひまり|JP|もぉ〜〜〜!! 私はね! 友達を全力で放っておかないの!だから、モカが話してくれるまで帰らないんだからね〜!! +/content/data/event99-06-038.wav|ひまり|JP|蘭もポイントゲットできてよかったね~。あの看板の面白さを見つけられるなんて、さすが蘭って感じ!やっぱすごいよ~ +/content/data/band2-006-042.wav|ひまり|JP|ふふっ。私だってそう思ってるよー?まあ、有名人になれたらうれしいけど、私にとってはみんなと一緒のほうが大事! +/content/data/event06-07-001.wav|ひまり|JP|……なんて、長話しちゃったね。ていうか、バンド名、危うく『紫外線』になるかもしれなかったのかと思うとウケる! +/content/data/event189-07-007.wav|ひまり|JP|だから、いっぱい調べたの。Roseliaが出てたからとかそんな理由じゃなく、私たちが自分で決めた道を進みたい +/content/data/event191-03-065.wav|ひまり|JP|最初は『海なんて行きたくな~い、溶けちゃう~』とか言ってたのに、最後は結局みんなの日程まで調整してくれて…… +/content/data/event200-01-043.wav|ひまり|JP|あ〜あ、現実でもあんな面白いことが起きればいいのに〜!そしたら来週のテストもきっとがんばれる! ……気がす��� +/content/data/event200-02-034.wav|ひまり|JP|たしか……同じ場所でもう一度頭をぶつけてそれで……あ、そっか! 2人も同じ場所でぶつけてみれば元に戻るかも! +/content/data/event236-05-031.wav|ひまり|JP|だって、みかちゃんが練習してる間はずっとあこちゃんもつきっきりなんだよね。あこちゃん、一生懸命がんばってるよ +/content/data/event42-03-019.wav|ひまり|JP|えっ……け、結構古くから? 謎っぽい血?なんか適当じゃない……?い、いや、とりあえず今はそれどころじゃなくて +/content/data/event49-03-012.wav|ひまり|JP|むむ……警備がカタイな。どうやってここをくぐり抜ければいいだろうか……スカーレット、なにかいい案はないか!? +/content/data/event60-04-019.wav|ひまり|JP|この前はちょっと険悪になっちゃったけど、今はいつも通りのリサ先輩だなーって!きっと私の勘違いだったんですよね +/content/data/event68-01-027.wav|ひまり|JP|ひょっとして蘭、忘れてたの!?バレンタインだよ? 年に1回のバレンタイン!もっとテンション上げていこうよ~! +/content/data/event99-01-019.wav|ひまり|JP|そっか。なら、話し合おう!私達Afterglowもたまにケンカするけど、そういう時は話し合うようにしてるんだ +/content/data/event99-02-035.wav|ひまり|JP|チーズハンバーグとポテトのすっごい裏ワザがあるんだ♪ホントに美味しくなるから、だまされたと思って頼んでみてっ +/content/data/band2-003-008-1.wav|ひまり|JP|た、確かに私もちょっと疲れちゃったかな〜!ん〜、なんか今日はがんばりすぎて、いつもより汗かいちゃったなー! +/content/data/band2-003-041.wav|ひまり|JP|ちょっとちょっと、『出ようよっ!』って言ってたつぐはどこに行ったの~?だいじょーぶ! きっと出られるって! +/content/data/event211-05-034.wav|モカ|JP|あ〜あの時か〜。たしか『私たちも最高のライブやればいいのよ、それがAfterglowの目指すべき道よっ!』ってひーちゃんのリーダーパワーが覚醒した回でしたなぁ…… +/content/data/event06-04-053.wav|モカ|JP|(今のあたしには蘭を助けられないんだとしても、そのノートが蘭を少しでも楽にできるなら、きっと……それはあたしにとっても、蘭にとっても、いいことなんだよね?) +/content/data/event25-01-014.wav|モカ|JP|……で、そのあと、お揃いのアクセを見に出かけたんですけど、蘭が途中で、好きなバンドの新譜出てるの思い出した~って、レコードショップに入っちゃったんですよ~ +/content/data/event229-02-018.wav|モカ|JP|今日の蘭は、アップテンポで攻め倒し、見る者すべてを圧倒するようなライブを求めているでしょう〜。ガツガツ行って吉。ラッキーソングはIGNITE GLOW〜 +/content/data/event42-06-030.wav|モカ|JP|――それは、ある日の昼下がり。偉大なる魔法使い『ラン・ミタケ』の生まれ変わりであるひまりはマジカルな少女として、日夜なんか悪魔的なやつと戦っていた…… +/content/data/event37-05-010.wav|モカ|JP|ちょっとー、さっきイルカとトレーナーさんの信頼関係を見たばっかりなのにさ〜。あたしと蘭の信頼関係ってあんなもんじゃないでしょ〜? 信じてほしいなあ +/content/data/event42-03-018.wav|モカ|JP|そう。あなたは、結構古くから伝わる、なんか謎っぽい血を受け継いでいるの。湊さんは、その血を覚醒させるため、あなたを限界まで追い込むつもりなのよ +/content/data/event60-04-043.wav|モカ|JP|でもさーひーちゃん、優しいだけじゃないってことは優しい部分もなくなったわけじゃないってことだよねー?それってつまり……どういうことなのかなー? +/content/data/evenr54-08-028.wav|モカ|JP|けど、それじゃダメだって、見守るだけじゃダメだってリサさんから教えてもらって……蘭に言いたいこと言って。……あんまり、うまく言えなかったけど +/content/data/event06-04-038.wav|モカ|JP|あたし、国語得意だからさ。筆者の気持ちを述べよ、みたいな問題めっちゃ得意なんだよね〜。だから、この詩からも筆者の気持ちがわかるっていうか〜? +/content/data/event78-07-041.wav|モカ|JP|あこちんも、トモちんとか湊さんと同じで、やるぞーって決めたこととか、自分が信じてるものに向かってブレないで走っていける子なんだなあと思ってさ +/content/data/event135-10-019.wav|モカ|JP|あれは衝撃だったよね~。なんていうか、あたし達の『Y.O.L.O!!!!!』���は、全然違う『Y.O.L.O!!!!!』に会えたっていうか~ +/content/data/event155-04-059.wav|モカ|JP|その幽霊は、生前いつも麺棒を持ち歩いてた名残で、このトンネルを歩いてると、後ろから麺棒を引きずる音がするんだって。カラン、カラン、って…… +/content/data/event79-04-043.wav|モカ|JP|この雑誌にあたしの好きなマンガが連載されてて、先週号が超絶アツい展開だったから保存版にしようと思ってたんだけど、つい電車に置き忘れちゃって +/content/data/event177-04-043.wav|モカ|JP|別れたあとの二人を描かなかったのって、その後も二人の友情は、途切れたりもするけど、ずっと続いていく、ってことが言いたかったんじゃないかな +/content/data/band2-003-049.wav|モカ|JP|まあ、たまにはいーじゃん? 蘭もモカちゃんの声聞いたら元気出てきたでしょ?元から元気だって? じゃあ、元気100倍になったんじゃない? +/content/data/band2-007-052.wav|モカ|JP|今日傘持ってないんだよねー。やっぱりあのおまもりがないと、ツイてないっすなー。別にあれがあっても何かいいことあったわけじゃないけどー +/content/data/band2-014-025.wav|モカ|JP|テキトー? 蘭がほんとーのこと言わないくせに、あたしにはそれを求めるのってどーなの~?ばーか、ばーか。あと、えっとー……あんぽんたん +/content/data/evenr54-07-042.wav|モカ|JP|蘭は気づいてないかもしれないけど、お家のことがんばってたりとか。そういうので、蘭の見えてる世界って、たぶんあたし達より広くってさ…… +/content/data/event109-03-042.wav|モカ|JP|お客さん達もどう反応していいかわからず、とりあえず『イエーイ……』って返してくれたけど、あれはわりとハプニングだったんじゃないかな~ +/content/data/event122-03-034.wav|モカ|JP|それとこのデッキチェアだよ~。ほら、海外のセレブとかってよくサングラスかけて、こういう飲み物をデッキチェアで飲んでたりするでしょ~? +/content/data/event211-06-057.wav|モカ|JP|(Afterglowにとって、Roseliaは広くて大きくて、眩しい背中だった。でも今は、その向こうの景色を見たくなったんだね、蘭) +/content/data/event220-03-025.wav|モカ|JP|うん。みんな生徒会や部活、バリバリやってるって感じ〜。あーそうそう。ひーちゃんも、塾にりみりんがいるから通うの楽しいって言ってたよ〜 +/content/data/event42-03-024.wav|モカ|JP|えー、わけわかんなくないよー。湊さんの頑張りのおかげで、ひーちゃんはこれから謎っぽい血が覚醒して、ちょーすごい力を発揮するんだから〜 +/content/data/evenr54-15-028.wav|モカ|JP|(やっぱり、五人で一緒にいられることが一番うれしい!だから、決めたよ。蘭の背中を追いかけていくこと。後悔しない、あたしが決めた道) +/content/data/evenr54-15-028.wav|モカ|JP|(やっぱり、五人で一緒にいられることが一番うれしい!だから、決めたよ。蘭の背中を追いかけていくこと。後悔しない、あたしが決めた道) +/content/data/event155-05-037.wav|モカ|JP|あたしの好きなマンガでね、主人公の探偵が推理する時にやってたんだけど……行き詰まった時は、犯人の気持ちになって考えてみればいいって +/content/data/event182-04-008.wav|モカ|JP|落とし主がこの像を見て、『ショコラデニッシュの色だ……』と思ったとするでしょ?そしたら自然とパン屋さんに行きたくなっちゃうよね~? +/content/data/event65-04-007.wav|モカ|JP|目隠しでパンを食べて、それがどのお店のパンか当てるという、かなり高度なかくし芸だよ~。1回、ひーちゃんに見せたことなかったっけー? +/content/data/event94-05-057.wav|モカ|JP|(蘭が華道に向き合ってくれてたこと、こうやって作品を作ってあたし達に見せてくれたこと。作品に使った、蘭だけが覚えていてくれたお花) +/content/data/band2-011-020.wav|モカ|JP|ライブのあと、カンゲキしてさー、みんなで泣きながらここで夕焼け見たねえ。ひーちゃん、『私、この景色忘れないっ!』とか言ってたよね +/content/data/band2-014-017.wav|モカ|JP|言いたいことがあるんだったら、言えば~?それもしないで、また飛び出していこうとしてさあ。それって、腰抜けっていうんじゃないの~? +/content/data/event182-06-052.wav|モカ|JP|おうちのお手伝いしたり、生徒会の副会長やったり、バイトの後輩にちゃんと指導したり……それってあたしたちの誰にもできないことだもん +/content/data/event218-06-003.wav|モカ|JP|気にしなくていいって~。たとえ、ひーちゃんがサーブを3回ミスったとしても、たとえラリーがひーちゃんで終わってしまったとしても…… +/content/data/event94-07-022.wav|モカ|JP|まあ、そもそも追いかけてなかったかもなんだけどね~。あたしはあたしの道を歩く。あたしの目から見えてるものを大事にしたいなー的な? +/content/data/event109-03-039.wav|モカ|JP|それはやっぱりあれじゃない?何のライブの時か忘れたけど、ひーちゃんが客席を煽ろうとして突然『えいえいおー!』ってやったやつ…… +/content/data/event200-05-019.wav|モカ|JP|いや〜さっきの注文、モカちゃんの今の気分にバッチリだったからちょっと驚いちゃったって言いますか〜。トモちん、なんでわかったの? +/content/data/event211-06-020.wav|モカ|JP|ありゃ〜さすが紗夜さん、わかっちゃいました〜?そんなわけで今のAfterglowはギラギラ獣モードなんで、どーぞよろしくでーす +/content/data/event218-02-003.wav|モカ|JP|あれ、聞いてない~?つぐは言うまでもないけど生徒会でしょ。トモちんはダンス部、ひーちゃんは塾の課題やんなきゃ~って先に帰ったよ +/content/data/event25-03-007.wav|モカ|JP|こんなところで立ち話もなんですから、早くファミレスに行きましょうよ~。モカちゃんの足、そろそろ棒になっちゃいそうでピンチです~ +/content/data/event49-01-027-02.wav|モカ|JP|『パンが好きすぎて1日でたくさんパンを食べてしまいます。このままでは世界中のパンがなくなってしまうかもしれません。たすけて〜』 +/content/data/event78-05-026.wav|モカ|JP|言わずともわかりあってる感じ? みたいなのがカッコいいな〜って言ってた。Afterglowはそういう感じがいいんだよ〜! って +/content/data/band2-010-023.wav|モカ|JP|あたしは……蘭がつらいことがあったら聞いてあげて、それで……できるだけ、蘭がつらくならないようにしてあげようって思ってて…… +/content/data/band2-014-019-1.wav|モカ|JP|うるさくないでーす。トモちんとも……あたし達とも向き合えないようなやつがお父さんと向き合えるわけないよね。蘭のヘタレ。腰抜け +/content/data/event103-01-009.wav|モカ|JP|実はですね、冬休みに家族で中華街に遊びに行ったんですよ。結構前から計画してて、家族全員すーっごく楽しみにしてたんですけど…… +/content/data/event128-05-005.wav|モカ|JP|待っておったぞ挑戦者達よー。ここは悪魔や亡霊達であふれるハロウィンタウン。果たして無事にこの街を切り抜けることができるかな? +/content/data/event25-02-029.wav|モカ|JP|やっぱりこういうのは、日頃から作詞をやってる人に聞いた方がいいと思いますよ~。湊さんに相談してみたらいいんじゃないですか~? +/content/data/event27-01-006.wav|モカ|JP|だいじょーぶ。蘭の代わりにモカちゃんが聞いてたから〜。朝はパン派? ごはん派? って話でしょ〜?あたしはもちろん……パン派! +/content/data/event32-03-024.wav|モカ|JP|いやいやー、これは、あたしからあたしへのプレゼントです。自分チョコってやつですね〜。これ、バレンタインの限定商品なんですって +/content/data/event94-06-040.wav|モカ|JP|(ずっと不安だった。蘭が先に行くこと。見失わないようにすることで精一杯で、きっともう助けてあげられないんだろうって思ってた) +/content/data/evenr54-08-029.wav|モカ|JP|色々あったけど今も、Afterglowは続いてます。変わらない為に、蘭は変わった。……けど蘭は、また一人で辛い、思いしてる +/content/data/event108-01-042.wav|モカ|JP|このキャラの気持ち、よくわかんないなーって思ったところがわかるようになってたりとか〜。同じマンガを、2倍3倍楽しめる感じ〜 +/content/data/event109-04-040.wav|モカ|JP|だからバンドをやりたいと思ってる人は、実は周りにたくさんいるんじゃないかな~。きっとエモエモなバンドライフが待ってますぞ〜 +/content/data/event136-01-049.wav|モカ|JP|『あんな気持ちのこもったドラムの音は、なかなか聞いたことありません!Afterglowのドラマーの熱い演奏に痺れました!』 +/content/data/event211-03-034.wav|モカ|JP|まあでも〜悪いようには思ってないと思うけどな〜。そうじゃなきゃ全国ツアーの忙しい時期に、オフを潰してまでOKしなくな〜い? +/content/data/event32-05-035.wav|モカ|JP|おぉ……��� この袋の中身は、まさしくモカちゃんが買った、バレンタイン限定チョコレートだよ~。会いたかったよ~、自分チョコ〜 +/content/data/event42-05-017.wav|モカ|JP|さすがにそれじゃおさまらない気がするなー。そんなカッコわるーい負け方したら、あたし達の学校なくなっちゃうかもしれないよ〜? +/content/data/event42-06-040.wav|モカ|JP|――突如襲いかかる元・勇者、巴。果たして、『ラン・ミタケ』の生まれ変わりであるマジカルな少女・ひまりの運命やいかに……!? +/content/data/event78-07-040.wav|モカ|JP|結局明日香ちゃんとかにはあんまり伝わってなかったっぽいけどそれでもめげずにカッコいいを説明できるようになるぞーってなってて +/content/data/event79-04-049.wav|モカ|JP|いや~、さすがにそれは申し訳ないんで~…………あ、それじゃあ、このパンと交換ってことで、どうかな?たくさん買ってきてるんで +/content/data/event94-06-025.wav|モカ|JP|そもそもバンドやってなかったかもだし、赤いメッシュも入れてなかったでしょ。きっと、こんなに強い子に育ってないんじゃな〜い? +/content/data/band2-013-024.wav|モカ|JP|うんうん。よかったよかった。じゃあ、週が明けたらバンドの練習もできるね~。……の前に、蘭とトモちんの仲直りが先かなあ~? +/content/data/event16-01-039.wav|モカ|JP|いやいやー、そんなわけないってー。みんなひーちゃんのことが大好きなんだよー。留年してほしくないっていう……これは愛だねー +/content/data/event182-04-004.wav|モカ|JP|ちっちっち〜。甘い、甘いよトモちん。やまぶきベーカリーのメロンパンより甘い……うーん。チョココロネ? いやはちみつパン? +/content/data/event94-03-042.wav|モカ|JP|トモちんとか、あこちんのこと見て、一度決めたことを貫かなくちゃって改めて思ったのに……どうして、あたしはできないんだろう +/content/data/band2-017-021.wav|モカ|JP|悪いなんて言ってないよー?こんな歌詞が書けるようになったなんて、大人になったじゃん、蘭~? あたしはこの曲、好きだしー +/content/data/evenr54-06-037.wav|モカ|JP|(なんであたし……気づいてたのに言えなかったんだろう。蘭が、変わってたこと……なんで今、追いかけるのをやめたんだろう) +/content/data/event129-08-037.wav|モカ|JP|あたし達の曲って、あたし達が経験したものを曲にしてきたけど……それって、いつもあたし達なりの答えが見つかってからだよね +/content/data/event94-03-043.wav|モカ|JP|あたしが悪いだけなのに、蘭やみんなに不安をぶつけることなんかできないよ。みんなに、あたしのことで迷惑かけたりしたくない +/content/data/event191-04-043.wav|モカ|JP|おぉ~、ホントだ~。『手ぶらで手軽にバーベキュー』って書いてありますな〜。モカちゃん、海の家よりバーベキューがいいな~ +/content/data/event200-02-061.wav|モカ|JP|トモちんなら大丈夫〜。それにさ〜、こんな面白いこと普段だったら体験できないと思わない〜? みんなをもっと驚かせようよ〜 +/content/data/event49-01-025.wav|モカ|JP|みんな夢がなさすぎじゃなーい?あたし達高校生なのにさ。モカちゃん、みんなをそんな子に育てた覚えはないよ〜……かなしみー +/content/data/event78-03-039.wav|モカ|JP|確かに、あこちんは昔から元気いっぱいだったかあ。あたし達と一緒に遊んだ時も、自分で鬼ごっこの鬼やりたいって言ってたよね +/content/data/event94-03-043.wav|モカ|JP|あたしが悪いだけなのに、蘭やみんなに不安をぶつけることなんかできないよ。みんなに、あたしのことで迷惑かけたりしたくない +/content/data/event155-05-053.wav|モカ|JP|それにしてものどかな場所ですな~。静かで、風もさわやかで……ここに座ってパンと一緒にずっとのんびりしていたくなるねえ +/content/data/event169-05-040.wav|モカ|JP|気持ちは嬉しいけど~……んー、どうかな〜。モカちゃん的には、あんまAfterglowっぽくない気がするっていうか~? +/content/data/event200-02-071.wav|モカ|JP|まあね〜、名探偵モカちゃんにかかれば朝パン前よ〜。それじゃあモカちゃん&トモちんのスペシャルトリックいってみよ〜う♪ +/content/data/event42-01-025.wav|モカ|JP|んー。モカちゃんがいつも読んでるような〜……って、そっか。そう言えば、マンガの話ってあんまりしたことなかったかもね〜 +/content/data/event60-05-011.wav|モカ|JP|そ���にしても、蘭も困ったもんですよね〜。今回のいざこざは蘭が原因っていうか、うっかり起爆剤になっちゃったっていうか〜 +/content/data/band2-006-027.wav|モカ|JP|そういえばさー、ガルジャムっておっきいレコード会社の偉い人とかもくるらしいよー。その場でスカウトとかされるんだって +/content/data/event103-07-017.wav|モカ|JP|これじゃ、『リサさん大満足』とは言えないだろうし計画は失敗かな〜と……そう思うと、なんだか申し訳なくて〜。ヨヨヨ〜 +/content/data/event155-01-007.wav|モカ|JP|『知られざる風景、記憶のわすれもの』……夏の田んぼ、自然に埋もれた廃墟……なんかいい感じの風景がいっぱい載ってるー +/content/data/event155-01-013.wav|モカ|JP|うんうん。見てるだけでさわやかな風を感じるよ~。……あれ~? でもこのひまわり、なんかちょっとだけ背が高くない~? +/content/data/event155-01-048.wav|モカ|JP|勢いで行ってみようって言ってくれる人も来てくれたことだし、このチャンスを逃すとまたどうしようかな〜に戻っちゃうよ? +/content/data/event155-03-050.wav|モカ|JP|はい~。これがモカちゃんのいつものペースなのでー。紗夜さんも、おひとついかがですか? おいしいクリームパンですよ~ +/content/data/event182-06-023.wav|モカ|JP|モカちゃんはやまぶきベーカリーに寄ってから帰ろうと思いまして〜。いいことしたあとのパンは一味も二味も違いますから〜 +/content/data/event229-04-023.wav|モカ|JP|ひーちゃん、トモちん、どうしよう〜。パンが雨に濡れてしょぼしょぼだよ。これじゃあ力が出ない〜。てことで、購買行こー +/content/data/event49-03-020.wav|モカ|JP|フェーちんってば、こんなところで正々堂々しなくていいってー。これだけ広いお家なんだし、絶対別の出入り口があるでしょ +/content/data/event62-03-047.wav|モカ|JP|そうだよ〜。らんちゃんのおみせのかーどだよ。らんちゃんがおみせやさんのときに、いつもスタンプをおしてあげるんだよ〜 +/content/data/event72-04-029.wav|モカ|JP|……ぷ。ふふ……くくく……!今の蘭のマネでしょ~? やばい、うける~。全然似てないんだけど、すごい破壊力~、くく~ +/content/data/event78-03-033.wav|モカ|JP|ありがとありがとー。いやあ、それにしてもあこちんのカッコいいと思うもの、いろいろすぎてさすがのモカ先生も大変だよ〜 +/content/data/event79-04-053.wav|モカ|JP|いや、でもそれじゃあ、あたしの気が収まらないんで、このパン、全部じゃなくて……半分!交換させてもらうってことで…… +/content/data/band2-010-025-1.wav|モカ|JP|蘭とずっと一緒にいたいし、だから、そのために家のこととも向き合ってほしいし……けど、それはあたしの考えだから…… +/content/data/event129-03-027.wav|モカ|JP|ううん、みんな同じ気持ちだったし言ってくれてよかったよ〜それに蘭が言ってなかったら、あたしがガツンと言ってたしー +/content/data/event06-04-027.wav|モカ|JP|えーと……?『この思い 声を枯らして叫ぶ ここが私の居場所(ステージ)』『冷たい金網に絡まる紅い感情の渦』……? +/content/data/event108-01-038.wav|モカ|JP|最初はあんま興味無かったものでも、見てるうちにハマったりとかして〜。いや〜、まだまだ新しい発見ってあるんですな〜 +/content/data/event155-02-016.wav|モカ|JP|いやいや、急がず、焦らずのほうが案外探し物って見つかるもんだよ。いやー、空気のおいしい場所で食べるパンは格別だ~ +/content/data/event161-07-004.wav|モカ|JP|『Afterglow……やつらのライブは想像を超えていた。この目で伝説を目撃しちまうとはな……』って言ってたね〜 +/content/data/event169-03-044.wav|モカ|JP|ずっとじゃないけど、まぁ言われてみればそうかも?超いい感じのアイディアを思いついちゃうと手が勝手に動くんだよね〜 +/content/data/event200-05-030.wav|モカ|JP|さすが遊園地のキャストさん、本格的な仮装だな! ミイラにフランケンシュタイン、スケルトン……本物のお化けみたいだ +/content/data/event229-06-012.wav|モカ|JP|おやおや〜? 名探偵モカちゃん的には、ここで蘭の『あたしたちらしく、いつも通りいこう』が来ると思ったんだけどな〜 +/content/data/event42-01-021.wav|モカ|JP|残念〜……今のモカちゃんの気分は、バトルものなんだよね〜。連載終了も吹っ飛ばせるような、アツーいマンガを所望中〜 +/content/data/event78-03-006.wav|モカ|JP|そー。前にAfterglowのみんなで作詞した時にね、『新・いつも通り』なことをいろいろあげていったことがあって +/content/data/event78-03-042.wav|モカ|JP|その好きなものはみんなカッコよくてー……ん〜だめだ〜糖分とろーっと。すみませーん、ケーキセットもう1つくださーい +/content/data/band2-004-060.wav|モカ|JP|ひーちゃんがテンパってないとなんかヘンな感じするなあー。ひーちゃんもムズムズさせてやる~。ほらほら、ムズムズ~ +/content/data/band2-014-064.wav|モカ|JP|ふあ~。なんかケンカしたらお腹空いちゃった~。帰り、パン屋さんよってこーよ。今日、菓子パンセールの日なんだよ~ +/content/data/evenr54-05-030.wav|モカ|JP|(華道をがんばってること。あたし達からしたら大ニュースなんだけどな。今の蘭にとっては、それが当たり前なのかな) +/content/data/event94-03-040.wav|モカ|JP|あたしはあの時、みんなと一緒に蘭の背中を追いかけようって決めたのに。守れないあたしが悪いだけなんだよ。こんなの +/content/data/event155-03-054.wav|モカ|JP|あ、そうだー。海を見てて思い出したんですけど、ここって、廃線とか、使われなくなった駅みたいなのってありますー? +/content/data/event155-06-047.wav|モカ|JP|カモメにだって、自分のペースがあると思うんだよね。だから、カモメが自分のペースで飛んでどこかに行くのを待つかな +/content/data/event200-06-031.wav|モカ|JP|も〜トモちんってば〜。今日の主演女優なんだからドーンと注文してくれていいからね〜。トッピングも追加OKで〜す♪ +/content/data/event218-04-037.wav|モカ|JP|完全に『ぎくっ!』としたよね~。ひょっとして子どもの頃みたいに『あたしはヒーローになる!』とか言っちゃった~? +/content/data/event27-05-049.wav|モカ|JP|いやいや、あたしはもっと深いところまでたどり着いちゃった感じあるなー。いやー、ヤバイヤバイ。モカちゃんヤバイー +/content/data/event42-01-031.wav|モカ|JP|だから少年マンガとか、青年マンガとかが多いかもー。強敵に立ち向かう主人公! っていうのが、やっぱりアツいよね〜 +/content/data/event65-07-030.wav|モカ|JP|も〜、その反応〜。ひどいなあ。もう1回、沙綾に解説してもらおうか?そしたら絶対わかるからさー、あの芸のすごさが +/content/data/event75-07-024.wav|モカ|JP|中2の蘭はノートに気持ちをぶつけてるって感じだったけど、高2の蘭は楽しそうに気持ちを言葉にしてるって感じがする +/content/data/event94-01-002.wav|モカ|JP|それはいーけど蘭、また全然スケジュール更新してないじゃ〜ん。せっかくモカ先生が更新の仕方教えてあげたのになあ~ +/content/data/event94-03-040.wav|モカ|JP|あたしはあの時、みんなと一緒に蘭の背中を追いかけようって決めたのに。守れないあたしが悪いだけなんだよ。こんなの +/content/data/band2-003-050.wav|モカ|JP|えへへー、冗談だってば。……お、そろそろ家つくから切るねー。それじゃ、明日も元気にいってみましょー。じゃーね +/content/data/band2-005-021.wav|モカ|JP|トモちんも言ってたけどさー、こういう書類見るとやっぱうれしいよね。それっぽいっていうかー。えへへ~、ねー、蘭 +/content/data/event129-08-012.wav|モカ|JP|思ったより影響って大きいんだね。出ようと思ってたライブもダメになっちゃったし、出たライブもめちゃくちゃで…… +/content/data/event06-03-022.wav|モカ|JP|クラス替えしてから、あんまり授業にも出てないらしーじゃん?名探偵モカちゃんにはみーんなお見通しなんだけどな〜 +/content/data/event103-01-053.wav|モカ|JP|初めての中華街を、最大限楽しめるツアーをモカちゃん達で企画するので〜。リサさんは当日を楽しみにしててください +/content/data/event25-01-017.wav|モカ|JP|あ、そうだ~。その時の新譜、あたしも買ったんで、あとで聴きますか~?前にアルバム貸したあのバンドなんですけど +/content/data/event42-03-014.wav|モカ|JP|あたしは通りすがりの美少女、モカ。そんなことより……知りたいんでしょう?湊さんが、あなただけに厳しくする理由 +/content/data/event42-07-010.wav|モカ|JP|うんうん。つぐの気持ち、モカちゃんはよーくわかるよ〜。でも残念ながら、それは最初から叶わぬ夢だったんだよね〜 +/content/data/event49-07-055.wav|モカ|JP|ふふ〜。顔真っ赤じゃーん。あの時はついつい蘭の中に眠る、も��一人の素直な蘭ちゃんが目覚めちゃったみたいだねえ +/content/data/band2-011-014.wav|モカ|JP|中学の頃の思い出は、ほとんどここで起きたことだなあ。……ま、バンド結成してからほぼ毎日ここにきてたもんね~ +/content/data/band2-018-006.wav|モカ|JP|ヘンじゃないよ~。リラックスリラックス~……てか、蘭? 顔、コワイよ?もしかしなくてもキンチョーしてる~? +/content/data/event129-07-020.wav|モカ|JP|ただ、ライブに来るお客さんは、あたし達のこと知ってる人ばかりじゃないし、またあんな感じになっちゃったら…… +/content/data/event103-06-048.wav|モカ|JP|最初はちょっと驚きますけど〜。どうしよっかな〜って悩む暇を、ドーンと吹き飛ばしてくれる〜って感じですよね〜 +/content/data/event169-06-055.wav|モカ|JP|みんなそれぞれが見てきたものを共有して、どんどんAfterglowが大きくなっていくんだなーって。しみじみ +/content/data/event169-07-021.wav|モカ|JP|まーでも、みんな、気持ちの根っこでは同じこと思ってるんだろうな〜ってわかって、モカちゃん感動しちゃったよ〜 +/content/data/event182-07-035.wav|モカ|JP|え〜? いまから急いでもね〜。モカちゃんはモカちゃんのペースでいきま〜す。それに廊下は走っちゃだめだしね〜 +/content/data/event216-06-015.wav|モカ|JP|く、くるしい〜〜っ……てあれ? なんか向こうが騒がしくないですか?まるで商店街の新年初売り大セールみたい〜 +/content/data/event229-07-041.wav|モカ|JP|Afterglowとモニカが戦うっていうのは昨日の友が今日の敵に……つぐとつーちゃんが敵同士になるんだよ〜 +/content/data/event25-03-048.wav|モカ|JP|おぉ~リサさん、さすが『おかし職人』だ~。お菓子で押してきますね~。やっぱり気に入ってるんじゃないですか~ +/content/data/event68-07-018.wav|モカ|JP|ま~ま~。つもる話はいろいろあるけどさー、そろそろチョコの交換会しよ~。モカちゃん、お腹空いてやせちゃう~ +/content/data/event79-04-044.wav|モカ|JP|もう売ってるお店もないから、この美味しいパンでも食べてきれいサッパリ諦めようと思っていたところなんですよ~ +/content/data/evenr54-08-027.wav|モカ|JP|あの時のあたしは、蘭に自分のこと、押し付けたくないから何も言わずに、ただ蘭を見守ってたいって思ってて…… +/content/data/event122-03-021.wav|モカ|JP|モチのロンよ~。ひーちゃん、カッコいいお姉さんに欠かせないアイテムがもう1個あるのを知らないみたいだね~ +/content/data/event145-03-006.wav|モカ|JP|そんなこともありましたな〜。ライブ前に奇跡的に晴れてきれいな夕焼け……いや〜あたし達って、持ってるよね〜 +/content/data/event182-06-051.wav|モカ|JP|つぐはさ、あたしたちを追いかけてるって言うけど。ある意味あたしたちの中で一番先頭を走ってもいるんだからね +/content/data/event32-05-033.wav|モカ|JP|いや〜、ごめんごめん。確かに、こっちがあたしのやつだね。けど、有咲のチョコが食べられなくてざんね〜ん…… +/content/data/event42-01-037.wav|モカ|JP|あ〜確かに〜。CMとかでやらないと、知るキッカケってあんまないかも。だから、新規発掘って難しいんだよねー +/content/data/event62-07-035.wav|モカ|JP|……あたしはあの年ね、動物の形のカードケースもらったんだ〜。自分で作ったポイントカードをしまうためのやつ +/content/data/event65-04-023.wav|モカ|JP|まー、あたしが本気出したらこんなのヨユーよ〜。ねー、蘭。どうだった? モカさんすげーっす! ってなった? +/content/data/event65-07-024.wav|モカ|JP|おー、これはこれは、天才手品師のお二人じゃないですかー。二人の手品、すっごい良かったですよ~。ねー、蘭? +/content/data/event78-03-014.wav|モカ|JP|あこちんは闇の力的なやつをカッコいいって思ってるってことかなー? んー? じゃあ、トモちんも闇の力持ち? +/content/data/event79-04-038.wav|モカ|JP|それが、そう簡単には手に入らない物なんだよね~。たぶん、さすがの笑顔パトロール隊でも、見つからないと―― +/content/data/band2-010-010.wav|モカ|JP|どこまで言葉を崩せるかチャレンジ中なんですよー。この間は『サンシャイン』って言ってもバレなかったですよ +/content/data/band2-018-041.wav|モカ|JP|うんうん。こんなおいしいドーナツをくれるなんて、優しいなあ~。蘭が食べないなら、これもあたしが食べよ~ +/content/data/event94-06-049.wav|モカ|JP|あたしは、あたしから見えてるものを大事にしよっと。それがきっと、蘭やみんなや……あたし自身のためになる +/content/data/event103-02-027.wav|モカ|JP|実はですね〜、最近バイト先のコンビニに新人さんが入りまして。あたしとリサさんで色々教えてるんですけど〜 +/content/data/event108-01-035.wav|モカ|JP|ふっふっふ〜。今日はこれから、ひーちゃんちにマンガを借りに行く約束してるんだ〜。だからその手土産にね〜 +/content/data/event152-03-034.wav|モカ|JP|お待たせー。いやあ、家を出たら遅刻ぎりぎりだったんだけどこの子が道端で乗ってきな! って顔してたからー +/content/data/event155-07-029.wav|モカ|JP|ねえねえ、せっかくだから沙綾も一緒に写ろ〜。あたし達の写真ばっかりで、自分の写真撮ってないんじゃない? +/content/data/event182-06-044.wav|モカ|JP|でもさ、それって今次第なんじゃないのかな〜って。無理かもって先に諦めたら、咲くものも咲かなくなっちゃう +/content/data/event25-02-017.wav|モカ|JP|……はぁ~、なんだ目標ですか~?あたしは1曲作り終わっちゃったのかと思って、ビックリしちゃいましたよ~ +/content/data/event25-02-020.wav|モカ|JP|それいいと思いますよ~。つぐがよく『何事もチャレンジだよ!』って言ってるんですよねー。まさにそれですね +/content/data/event27-05-040.wav|モカ|JP|まーでもほら、そのちっぽけなとこがあたし達のよさでもあるみたいだからさ。千聖さんもそんな風に言ってたし +/content/data/event60-04-038.wav|モカ|JP|わ〜、やっぱり泣いた〜。ちょっとひーちゃん、いきなり抱きついたりしたらか弱いモカちゃんは倒れちゃうよ〜 +/content/data/event78-07-010.wav|モカ|JP|特に湊さんが呪文で他のメンバーを召喚するところとか、めっちゃあこちんって感じのはじまり方だと思ったな〜 +/content/data/event78-07-026.wav|モカ|JP|まあ、なんとなくでもRoseliaとかあこちんがカッコいいと思ってるものが伝わっただけいいじゃないの〜 +/content/data/event78-07-038.wav|モカ|JP|なんかほら、よくわかんない部分はあったけど、あこちんの中ではやりたいことハッキリしてそうだな〜と思って +/content/data/event94-06-049.wav|モカ|JP|あたしは、あたしから見えてるものを大事にしよっと。それがきっと、蘭やみんなや……あたし自身のためになる +/content/data/evenr54-08-034.wav|モカ|JP|それに、あたしは蘭がみんなより少しだけ先を歩いてるってなんとなく気づいてたのに、それを言えなくて…… +/content/data/event129-03-029.wav|モカ|JP|あのプロデューサーさん、運が良かったねー。羽丘の狂犬と呼ばれるモカちゃんはあの程度じゃ済まさないよ〜 +/content/data/event129-11-022.wav|モカ|JP|ああいう時、向かっていくのって勇気がいるからねー。あたしだったら、あんなふうにできなかったと思うしー +/content/data/event103-07-041.wav|モカ|JP|しかーし、これで諦めるモカちゃんではないのであった〜。ふっふっふ〜。みなさん、次の企画をお楽しみに〜 +/content/data/event108-04-047.wav|モカ|JP|それについては、モカちゃんにお任せあれ〜。ちょっと準備に時間がかかるんで、続きはまた後日ってことで〜 +/content/data/event115-06-023.wav|モカ|JP|でもさー、AfterglowはAfterglow。RoseliaはRoselia。それでよくな〜い? +/content/data/event122-07-009.wav|モカ|JP|うん、誰か一人がオトリになって、注意を集めてる間に、残りのみんなが相手の不意をついて倒しちゃう感じ~ +/content/data/event122-07-063.wav|モカ|JP|あたしは『グランプリ・ド・パン』に行きたいな~。全国各地の有名ベーカリーが集う一大イベントなんだよ~ +/content/data/event16-01-019.wav|モカ|JP|うーん、ひーちゃんには悪いけど、暑いから夏はなるべく外出たくないなー海なんて行ったら、溶けちゃうよ~ +/content/data/event155-01-019.wav|モカ|JP|なるほど〜、つまり……行ってみたいけど、見つからないかもしれないから、どうしようか迷ってるって感じ? +/content/data/event14-07-061.wav|モカ|JP|夜な夜な、生徒の幽霊がウロついてるんだって。遊び相手を探して、いろんないたずらをしてくるっていう…… +/content/data/event25-01-016.wav|モカ|JP|レコードショップの近くを通ると、蘭っていっつもそんな感じなんですよ~。次こそチャーム買えるといいな~ +/content/data/event25-01-030.wav|モカ|JP|けど、作詞って大変そうですよね~?気に入った歌詞が出ない時、蘭なんていつも以上にムムッとしてますよ~ +/content/data/event25-02-028.wav|モカ|JP|モカちゃんも作詞は苦手なんで~。だから蘭に任せてるんですよ~。あたしはな~んにも、お役に立てませ~ん +/content/data/event25-07-047.wav|モカ|JP|お疲れさまで~す。ていうか、今日もまた『作詞の三種の神器』ですか?あんまり食べると太っちゃいますよ~ +/content/data/event27-05-041.wav|モカ|JP|良さも悪さも、まとめてバンドの魅力なんだって。だから、そのちっぽけなとこはこれからも大事にしてこーよ +/content/data/event32-03-030.wav|モカ|JP|すみませーん。せっかくのお誘いですけど~、モカちゃんにはこれからやらなければいけないことがあるんでー +/content/data/event37-06-009.wav|モカ|JP|よくわかんないけど、他の人が向かってく方向についてけばいいんじゃない?みんな、観光帰りって感じするし +/content/data/event37-06-016.wav|モカ|JP|す、すまない、みんな……あたしのことは気にせず先に行ってくれ……ここはモカちゃんが食い止める……っ! +/content/data/event42-01-011.wav|モカ|JP|毎週、ドキドキワクワクしながら読んでたのに。このままじゃモカちゃん、ドキワク不足で干からびちゃうよ〜 +/content/data/event42-01-035.wav|モカ|JP|あたしもー。つぐって、読むのは映画化した作品、それも少女マンガだけーって決めてるのかと思ってたしねー +/content/data/event73-04-011.wav|モカ|JP|勢いがあって盛り上がる曲はカッコいいかもしれないけど〜あたし達らしさって、もっと広いと思うんだよねー +/content/data/event78-02-003.wav|モカ|JP|そのあと、実は敵の一人が主人公の妹だったことが発覚するんだけどね……ちょっとトモちん〜。聞いてるー? +/content/data/event78-03-035.wav|モカ|JP|んーん。けどさー、あこちんも昔は闇の力ー! とか言ってなかったのにね。いつの間に闇の力に目覚めたの? +/content/data/event78-07-035.wav|モカ|JP|ん〜? まあ、一応あこちんの好きなものとか、聞いてたしね。そこからなんとなくイメージできたってかんじ +/content/data/event94-01-045.wav|モカ|JP|(どんな目線で見ても……それって、蘭を見失わないように必死になってるあたしが観ても、大丈夫なのかな) +/content/data/evenr54-15-029.wav|モカ|JP|(この曲が終わったら、夜が明ける。新しい、『いつも通り』がはじまる。これからもよろしくね、みんな) +/content/data/event103-02-018.wav|モカ|JP|ほうほう。じゃあスイーツはさっき話した通りここで〜、最後は美咲ちんおすすめのここで……よし、完成〜 +/content/data/event103-02-033.wav|モカ|JP|まあこれは、あたしが勝手にそうしたいな〜って思ってるだけなんですけど〜。なのでほんと、気分ですよ〜 +/content/data/event122-05-037.wav|モカ|JP|お、受付にエリアの地図が貼ってある~。スナイパーは位置取りが重要だからね。あたしも一緒に行こーっと +/content/data/event155-04-054.wav|モカ|JP|いやー、パンは時と場所を選ばないんでー。いつでもパンとともにあり。それがモカちゃんスタイルなのです +/content/data/event155-05-052.wav|モカ|JP|やー、そもそも写真家の気持ちなんて、よくわかんないやー。モカちゃん普段あんまり写真とか撮らないしー +/content/data/event155-05-068.wav|モカ|JP|えへへ~。これがモカちゃんスタイルの極意ってもんよー。じゃあ、みんなを誘って、さっそく行ってみよー +/content/data/event169-01-040.wav|モカ|JP|あはは、なんたってAfterglowは、メディアを賑わせた超有名バンドだからね〜。で、どうするー? +/content/data/event72-03-023.wav|つぐみ|JP|私はあのかくし芸大会。ガールズバンドパーティのメンバーが全員集合したのに刺激を受けましたよ。こんなに仲間がいるんだって思ったら、すごい勇気が湧いてきたっていうか +/content/data/event06-05-027.wav|つぐみ|JP|あ、あのさっ。その……蘭ちゃんとクラスがわかれちゃって、なかなか5人みんなでいる時間が少なくなってきて……どうしたら5人で一緒にいられるかって考えてたんだ +/content/data/event211-04-027.wav|つぐみ|JP|私の周りって本当すごい人ばっかりだなっていつも思ってるんだ。そういうすごい人たちの背中を見て、がんばらなきゃ、追いつかなきゃっていつも自分を奮い立たせてた +/content/data/event42-01-017.wav|つぐみ|JP|王子様に憧れた女の子が頑張るってストーリーなんだけど……あ、他にもね! サッカーが大好きな女の子が女子サッカー部を作るために奮闘するっていうのもあるよ! +/content/data/event182-02-049.wav|つぐみ|JP|うん。ほらフォトコンテストって毎年テスト前に開催するでしょ?ここ数年、テストに集中できないから廃止した方がいいって意見が先生たちからあがってるんだよね +/content/data/event90-05-012.wav|つぐみ|JP|確かに面白いとは思いますけど、お昼はゆったりと過ごしたい人もいると思いますから、日菜先輩の好みで変えちゃうっていうのも、ちょっと強引な気がしますね…… +/content/data/evenr54-09-017.wav|つぐみ|JP|そんな蘭ちゃんの背中をずっと追いかけてきました。でも今は……その背中が見えなくなりそうで……蘭ちゃんの事も、蘭ちゃんの歌詞も、誰もわからなくって…… +/content/data/event210-02-019.wav|つぐみ|JP|まだ誰も食べたことのないようなコロッケ作るんだーって言ったら、おじさんすっごく喜んでたらしいよ。だからいつかはお店を継ごうと思ってるんじゃないかな? +/content/data/event210-02-019.wav|つぐみ|JP|まだ誰も食べたことのないようなコロッケ作るんだーって言ったら、おじさんすっごく喜んでたらしいよ。だからいつかはお店を継ごうと思ってるんじゃないかな? +/content/data/event27-06-020.wav|つぐみ|JP|みんなで天体観測に行ってから星に興味が湧いてきたの!天体望遠鏡は高くてなかなか買えないけど……夜、寝る前にベランダから星を見たりするようになったんだ +/content/data/event177-07-012.wav|つぐみ|JP|私も、最初はどんなチョコを手作りしようか悩んでましたけど……Afterglowのみんなが喜んでくれるようなおいしいチョコを贈ることができそうです! +/content/data/event23-06-026.wav|つぐみ|JP|(紗夜さん、授業が始まる前は、リラックス効果があるからクッキーを作るって言ってたけど、本当は、メンバーとか日菜先輩に喜んでもらいたいからなのかな) +/content/data/event42-04-049.wav|つぐみ|JP|少しずつ人の心を学んで、ひまりちゃんに優しくなっていく瀬田先輩と、敵になるってわかってても惹かれていくひまりちゃん……うん! やっぱり素敵だよ! +/content/data/event90-03-010.wav|つぐみ|JP|(日菜先輩ってホントに人気あるな……日菜先輩がいるだけで、なにか楽しいことが起こりそうな気がするっていうか、学校全体が明るくなるっていうか……) +/content/data/evenr54-15-035.wav|つぐみ|JP|(今日のライブで見えるみんなの背中は、今までで一番キラキラしてて、かっこいい! これからも私、ずっとずっと、みんなの背中、追いかけさせてね!) +/content/data/evenr54-15-035.wav|つぐみ|JP|(今日のライブで見えるみんなの背中は、今までで一番キラキラしてて、かっこいい! これからも私、ずっとずっと、みんなの背中、追いかけさせてね!) +/content/data/event114-07-018.wav|つぐみ|JP|購買部にお願いして食玩のリストを出してもらったんです。そうしたらリストを見た日菜先輩が、変な名前のお菓子で面白いから入荷してもらおうって…… +/content/data/event14-01-029.wav|つぐみ|JP|確かに……バンド結成した中2の時とか、みんなバンドにのめりこんじゃって宿題全然やってなかったけど、ひまりちゃんだけはちゃんと終わらせてたよね +/content/data/event200-02-016.wav|つぐみ|JP|昨日一緒にラーメンを食べに行った時に、お店のポイントカードけっこう集まったねって話したんだ。だからポイント数は私と巴ちゃんしか知らないはず! +/content/data/event23-05-024.wav|つぐみ|JP|あ、あの……こんなこと言うと失礼かもしれないですけど……今日、一緒にクッキーを作ってみて、実は私、紗夜さんにすっごく親近感を覚えちゃいました +/content/data/event27-02-019.wav|つぐみ|JP|そう、そうそう! 何かチャレンジする度に私達、何かを見つけられてきたと思うんだ! それが何かって言われると、うまく言葉にできないんだけど…… +/content/data/band2-012-026.wav|つぐみ|JP|ふふっ。バンドをはじめたての頃は、わからないことばっかりだったけど……それも楽しかったよね。みんなで一緒に考えて、いろんな事、経験して…… +/content/data/event162-02-016.wav|つぐみ|JP|簡単に言うと宣伝担当かな。校内放送を使って校内清掃まであと何日ですとかカウントダウンしたり、みんなでがんばろうっ��気持ちを高めるお仕事だよ +/content/data/event216-07-016.wav|つぐみ|JP|『自分を学校に当てはめるんじゃなくて、学校を自分の枠に当てはめられる』ように……そんな、みんながるんっ♪ とできる学校を目指しますっ……! +/content/data/event23-06-016.wav|つぐみ|JP|そ、そんなことないです! かわいいですよ!特に、犬のクッキーへのこだわりに、愛情を感じますね。ひょっとして紗夜さんって、犬好きなんですか? +/content/data/event42-04-048.wav|つぐみ|JP|で、でもさ! 最初とは、ちょっと違う設定になっちゃったけど、アンドロイドと、そのライバル組織の主人公の物語って、結構ロマンチックじゃない? +/content/data/event84-07-012.wav|つぐみ|JP|麻弥先輩や友希那先輩、香澄ちゃんにりみちゃん……それぞれ音楽に対する考え方や視点が違っててそれを聞いているだけで、すごく勉強になりました! +/content/data/evenr54-09-016.wav|つぐみ|JP|私、蘭ちゃんのこと、小さい頃からずっと、ずーっと尊敬してたんです。小さい頃から自分の意見をちゃんと持ってて。凛としててかっこよくって…… +/content/data/event17-02-009.wav|つぐみ|JP|昨日、演劇部から提出された申請書類を確認していたんですけど……ジュリエット役に千聖さんの名前があったので、それが事実なのか伺いたくて…… +/content/data/event211-04-045.wav|つぐみ|JP|信じられないくらいびっくりさせられることもあったし、急な無茶振りに頭を悩ますこともいっぱいあったけど……でも、それも含めて日菜先輩だから +/content/data/event23-02-036.wav|つぐみ|JP|(あこちゃんから話を聞いたことがあるけど、紗夜さんってすごく真面目で厳しいんだよね……?そんな人の前で、もし説明を間違えたりしたら……) +/content/data/event23-05-002.wav|つぐみ|JP|(紗夜さん、すごく真剣に型を切り取ってる。少しでも形が崩れないように、慎重に、慎重に……もしかして誰か大切な人にプレゼントするのかな?) +/content/data/event06-07-040.wav|つぐみ|JP|えっ!? えっと……でも蘭ちゃんが笑顔になってくれたら嬉しいし……今みんなが言ったこと、からかってなんかいなくて全部本当のことだし…… +/content/data/event107-02-041.wav|つぐみ|JP|ふふ、井ノ島の話題でつい盛り上がっちゃったね。それじゃその子は、クラスにいる時に渡した方がよさそうだね。部室棟と校舎って結構離れてるし +/content/data/event159-06-042.wav|つぐみ|JP|そんなふうに、『大きなできない』の前にある、たくさんの『小さなできない』を全力で頑張っていったら少しずつできることが増えていったんだ +/content/data/event177-02-009.wav|つぐみ|JP|紗夜さん、駅の入り口にパンフレットがありますよ。『聖地巡礼マップ・白い花の咲く場所』……小説に出てきた場所の写真とルートも載ってる! +/content/data/event177-04-048.wav|つぐみ|JP|うん、そうなんだ! イヴちゃんも来るんだよ!このあいだバイトでその話したら盛り上がっちゃって!そうだ、モカちゃんも一緒に作ってみる? +/content/data/event182-01-060.wav|つぐみ|JP|だからこういう企画があると張り切っちゃうっていうか……学校全体をサポートする生徒会の仕事はすごくやりがいがあって楽しいって思えるんだ +/content/data/event211-01-027.wav|つぐみ|JP|実は……このところ忙しくて、まだ書けてなくって……でも、生徒会長にはなりたいって思ってる。私なりに、大好きな羽丘を守っていきたいから +/content/data/event211-06-056.wav|つぐみ|JP|(――いいよ、蘭ちゃん。行こう。やってみなくちゃわからない。これまでもそうだった。だったらこれからも、わからないところへ踏み出そう) +/content/data/event217-05-025.wav|つぐみ|JP|あっ! もちろん新しく生徒会に入った人たちもいるんだよ、けどみんなまだ慣れてないから、モカちゃんにも手伝ってもらってるっていうか…… +/content/data/event23-05-038.wav|つぐみ|JP|でも、だからこそ、そんなみんなに早く追いつかなくちゃって、焦っちゃうんですけどね。目の前にある背中がこれ以上遠くに行かないように…… +/content/data/event42-01-013.wav|つぐみ|JP|でも、いつまでも寂しがってちゃもったいないよ。ぐっと堪えて、次にいかなくちゃ!きっとこれは、新しいマンガに出会うチャンスなんだよっ! +/content/data/band2-004-010.wav|つぐみ|JP|巴ちゃんも? よかった���私だけじゃないんだあ。昨日、眠れなかったから今、すごく眠くて……今日は放課後に生徒会の仕事もあるのに~…… +/content/data/band2-012-007.wav|つぐみ|JP|え、えへへ……。もう無理はしません!でも、あの時2人が来てくれて本当によかったよ。そういえば、蘭ちゃんとモカちゃんはどうしてるの? +/content/data/band2-012-033.wav|つぐみ|JP|バンドは、すごく楽しいよ。みんなと一緒に演奏するのもすごく好きだけど……でも、つらい思いをしてる友達のことを放ってはおけないよ…… +/content/data/event84-05-026.wav|つぐみ|JP|今回はライブまで時間がないですし、それにまりなさんの大事な曲を演奏するんですから、今やれることをやっておかないと後悔しそうで……っ +/content/data/event90-03-046.wav|つぐみ|JP|あ、こういうのは一旦、要望書とか提案書みたいな書類にまとめてから学校側に提案することになってますから、突然行ってもダメだと思います +/content/data/band2-003-031.wav|つぐみ|JP|蘭ちゃんのお父さんは、華道の美竹流の当主さんなんだよね。蘭ちゃんもいずれはお華の道に進むんだって、前に近所の人から聞いたけど…… +/content/data/event115-02-041.wav|つぐみ|JP|もう、とにかく圧倒されました!Roseliaの熱が、会場いっぱいに伝わってて……まるで心を掴まれたみたいな、そんなライブでした! +/content/data/event118-02-056.wav|つぐみ|JP|私はお店の手伝いがあるから行けないんです……残念だなぁ。でもひまりちゃん達の写真楽しみにしてるね。紫陽花楽しんできてねイヴちゃん +/content/data/event177-06-033.wav|つぐみ|JP|わかります。紗夜さんの手つきを見てたら。それに、みんなのお手伝いをするんですから、紗夜さんなら本番までに特訓してくるだろうなって +/content/data/event177-07-028.wav|つぐみ|JP|人と比べず、今自分にできることをひとつひとつ積み上げていく。そうしていけば、いつかきっと、自分の音が見えてくるって信じてるんです +/content/data/event182-02-054.wav|つぐみ|JP|ふふっ、あの時の日菜先輩ホントにすごかったなあ。日菜先輩の一言で、職員室の空気がパッと変わって、どんどん話がいい方向に進んで…… +/content/data/event23-01-003.wav|つぐみ|JP|お母さん、いつもいきなり言うからなあ。開催日は今週末だし……もうちょっと早めに言ってくれれば、蘭ちゃん達に相談できたんだけど…… +/content/data/event42-02-004.wav|つぐみ|JP|出てくる案も、盛り上がるシーンばっかりだし……そこにいくまでの部分が全然思いつかないよ。お話を考えるのって、すっごく難しいんだね +/content/data/event42-06-010.wav|つぐみ|JP|蘭ちゃんは審査員だから、考えるのは4人になっちゃうんだけど……それでも、みんなで協力して1つのお話を作ってみたいなって思ったんだ +/content/data/event107-03-007.wav|つぐみ|JP|最初はテニス部からにしようと思ってるんだ。だからひまりちゃんが来たら一緒に行こうって、巴ちゃんと話してたんだよ。ね、巴ちゃん! +/content/data/event16-01-010.wav|つぐみ|JP|あはは……でもきっと、楽しいって!運動公園の特設ステージとかでやったりして……あっ、今の時期なら、プールとか海とかも楽しそう! +/content/data/event17-07-018.wav|つぐみ|JP|私、外でお客さんの整理をしてたんです!本番は最後のちょこっとしか見られなかったんですけど……お二人とも、すっごく素敵でしたっ! +/content/data/event222-01-014.wav|つぐみ|JP|この間モカちゃんが生徒会室に来たでしょ。そのとき『ツグってる人が2人いるからツグツグってる~』とか言ってたのを思い出しちゃって +/content/data/event23-06-041.wav|つぐみ|JP|あ、そうだ!紗夜さん、よければ今度一緒に雑貨屋さんに行きませんか?この間、買えなかった袋やリボンを買いに行こうと思ってるんです +/content/data/event37-07-040.wav|つぐみ|JP|巴ちゃん、昼休みに一緒に写真集見てたとき、行こうって言いづらそうにしてたでしょ?だから、こうやってみんなで無事来れてよかったよ +/content/data/event60-07-008.wav|つぐみ|JP|はいっ! それに、アンコールの声もすっごく揃ってて団結してたっていうか……お客さん同士も仲良くなってくれたみたいで嬉しいです! +/content/data/event74-02-027.wav|つぐみ|JP|巴ちゃんの提案で、今年はちょっと遠くへ桜を見に行ったんです。みんなと一緒だと移動もすっ���く楽しくて、最高のお花見になりました! +/content/data/event90-02-001.wav|つぐみ|JP|えっと一応、こんな感じでまとめてきました。同様の要望があった場合は、他何名と書いてありますから、そっちも参考にしてみてください +/content/data/evenr54-06-005.wav|つぐみ|JP|そうだったんだけど、もし時間があえばと思って。新曲のことも、蘭ちゃんばっかりに任せてるのもよくないから私達も手伝いたいなって +/content/data/event104-03-053.wav|つぐみ|JP|例えば、うちの学校は生徒のみんなに定期的にアンケートを取ってるんですけど、そこに『学校が前より楽しくなった』って書かれてたり +/content/data/event107-04-007.wav|つぐみ|JP|うん、スケジュールを組み直してみたから、これでなんとか今日中には渡せると思うよ。今グループチャットに送ったから確認してみて! +/content/data/event107-06-024.wav|つぐみ|JP|『その子に渡し終わったら、あと一人!吹奏楽部の子だから、多分部室棟にいると思う!今モカちゃんが見に行ってくれてるところだよ』 +/content/data/event14-05-022.wav|つぐみ|JP|学校の階段、確か12段だったと思う。私、生徒会の仕事で校内の清掃をよくするんだけど、掃除してるうちに階段の段数も覚えちゃって +/content/data/event161-04-027.wav|つぐみ|JP|(このナビ、本当に古いんだ。でも進む方向さえ間違わなければ大丈夫なはずだし……2つ目の信号で曲がってもらったほうがいいよね) +/content/data/event17-07-025.wav|つぐみ|JP|そういえば、開演前に並んでるお客さん、みんな千聖さんのお話をしてましたよっ! さすが千聖さんだな〜って思いました。すごいなあ +/content/data/event180-05-025.wav|つぐみ|JP|あはは……たしかに巴ちゃんは金魚すくい上手だけど……私たちはお店を出す方だから、アツいポイ捌きは見せられないんじゃないかな? +/content/data/event181-06-009.wav|つぐみ|JP|えっ、そ、そうですか!? は、恥ずかしいな……なんか、つくしちゃんが一生懸命働いてるの見てるとつい嬉しくなっちゃうんですよね +/content/data/event23-02-038.wav|つぐみ|JP|(……う、うん、そうだよね!サポートを引き受けるって言ったのは私だし、お母さんに任されたんなら、ちゃんとやらないとだよね!) +/content/data/event27-05-036.wav|つぐみ|JP|パスパレの人達のお話を聞いて感じたこと、かあ……みんなはどんなことを思った? 実は、私はすごく自分がちっぽけに感じたんだ…… +/content/data/event84-02-033.wav|つぐみ|JP|だけど、そういう言葉が出てくるのはすごいことですよ。同じ曲を聴いても、よりたくさんのことを感じ取れるのはとっても羨ましいです +/content/data/event90-03-022.wav|つぐみ|JP|学食としては、なかなか充実してる方だと思います。ここからさらにメニューを増やすっていうのは、なかなか難しい気もしますけど…… +/content/data/band2-006-011.wav|つぐみ|JP|(でも、楽器もみんなよりうまくないし、ひまりちゃんみたいにみんなをまとめることもできないし……私に、何ができるんだろう?) +/content/data/event05-02-036.wav|つぐみ|JP|ちょっと、強引に誘っちゃったよね……ごめん。もし、暗いところが苦手なんだったら私、蘭ちゃんが克服できるように応援するからっ +/content/data/event182-05-024.wav|つぐみ|JP|あの……アルバム勝手に見ちゃったんですけど、いい写真がいっぱいで……羽丘での学校生活が楽しかったんだなって伝わってきました +/content/data/event229-06-005.wav|つぐみ|JP|(G.B.T.が終わらないように……Afterglowが少しでも長く『いつも通り』を続けられるように、絶対に勝たなくちゃ) +/content/data/event23-05-029.wav|つぐみ|JP|ほ、本当ですか? はぁ、よかったあ~。それじゃあ、私が思っていたことと、おんなじことを紗夜さんも思っていたってことですね? +/content/data/event42-01-027.wav|つぐみ|JP|少女マンガにこだわってるわけじゃないんだけどね。主人公がキラキラしてるお話が好きだから、自然と少女マンガになっちゃうのかも +/content/data/event74-02-036.wav|つぐみ|JP|はい……それに彩さんはアイドルですし、あまり人気のスポットとか、人がたくさんいるところに行くとバレて大騒ぎになっちゃうかも +/content/data/event90-04-014.wav|つぐみ|JP|で、その要望のひとつに『学食のメニューを増やしてほしい』っていうのがあったから、それについて��菜先輩といろいろ話してたんだ +/content/data/event94-04-020.wav|つぐみ|JP|マイペースでのんびり屋さんで……パンが好きで。でも、みんなのことすっごく大切に思ってくれてる。……それが、モカちゃんかな? +/content/data/band2-006-010.wav|つぐみ|JP|(みんな、早速ライブの内容について話し合ってる。すごいなあ……私も、これ以上みんなに置いていかれないようにしなきゃ……) +/content/data/event159-06-038.wav|つぐみ|JP|でも、今できることとできないことを考えるようになったら、前よりもなりたい自分に近づけたと思うんだ。まだまだ先は長いけどね +/content/data/event229-04-039.wav|つぐみ|JP|バンドやろうって言った日から……Afterglowって名前をつけた日からずっと、終わることなんて考えたこと、なかったんだ +/content/data/event23-05-026.wav|つぐみ|JP|私も、いま紗夜さんが言っていたみたいに、力を抜くのがすごく苦手なんです。いっつもそれで、みんなにからかわれてますから…… +/content/data/event27-06-025.wav|つぐみ|JP|真っ暗で何も見えなくても、それでもちょっと見方を変えて『星を探してみよう』って思って眺めるとけっこう面白かったりするよ! +/content/data/event60-05-037.wav|つぐみ|JP|あの雰囲気、なんだかマンガに出てくるライバル同士って感じですよね。認め合ってるからこそ手は抜かない! っていう……あ…… +/content/data/evenr54-08-005.wav|つぐみ|JP|『蘭ちゃん、お疲れ様! このあいだは、忙しいのにスタジオに誘っちゃってごめんね。ひまりちゃんも謝りたいって言ってたよ』 +/content/data/evenr54-09-028.wav|つぐみ|JP|はいっ、私もそう思いますっ。なにかにチャレンジするたびに、なにかを得て……それを歌詞とか曲にしてて……すごいんですよ! +/content/data/event129-09-015.wav|つぐみ|JP|でも、このままライブができない日が続くのはなんとかしないと、ひまりちゃんが自分のせいだって責任感じちゃうと思うので…… +/content/data/event14-03-033.wav|つぐみ|JP|どのドアも外から鍵がかけられてるね……もしかして、私達が校舎にいることを知らずに警備員さんが鍵をかけちゃったのかも…… +/content/data/event229-01-034.wav|つぐみ|JP|グループチャットで報告しあって……それぞれバンドの外の世界が広がってるけど帰ってくる場所がAfterglow、みたいな +/content/data/event23-03-006.wav|つぐみ|JP|クッキー作りは、そんなに難しくないですよ。それに私、そばにいますから、わからないことがあったら、すぐに聞いてください! +/content/data/event23-05-035.wav|つぐみ|JP|蘭ちゃんはAfterglowの歌詞を全部書いてますし、モカちゃんはメロディーを聞いただけで、耳コピできちゃいますし…… +/content/data/event37-05-013.wav|つぐみ|JP|ひまりちゃんのペンギンだってかわいいよ。巴ちゃんのサメも、モカちゃんのシーラカンスもみんなそれぞれにピッタリでいいよね +/content/data/event42-01-036.wav|つぐみ|JP|そんなことないよ! でも、私は雑誌を買ってないから自然とそうなっちゃうんだよね。映画化すると、CMとかもたくさんやるし +/content/data/event65-01-022.wav|つぐみ|JP|リサ先輩の料理って彩りが本当にいいですよね~。伊達巻に筑前煮にローストビーフ……今度うちのお店で料理教室開きませんか? +/content/data/event84-01-043.wav|つぐみ|JP|す、すごくいい曲……何ていうか、曲全体に物語があるっていうか……う~~ん、上手く言えないけど、私はそんな気がしました! +/content/data/evenr54-09-031.wav|つぐみ|JP|こうやって少しずつ蘭ちゃんの身近にあるものを知っていけば、もしかして……私も蘭ちゃんに追いつけるようになりますかね? +/content/data/event05-05-045.wav|つぐみ|JP|そうですよね。すっごく、夢のあるお話だなあ……おかげで眠気が吹き飛んだよ、香澄ちゃん。星の鼓動聞くまでは、眠れないね +/content/data/event06-05-012.wav|つぐみ|JP|私はなんとなくわかる、かな。お風呂で歌ってると気持ちよくなっちゃって目をとじて1人でライブしちゃったりするかも……! +/content/data/event06-05-028.wav|つぐみ|JP|部活とか、みんな色々あるかもしれないけど……みんなで一緒に何かやってみたらきっと、一緒の時間……たくさん作れるよね? +/content/data/event119-01-003.wav|つぐみ|JP|ここに各学校のタイムスケジュールと実行委員のリストバンドが置いてあります!まだも���ってない人は取りに来てくださ~い! +/content/data/event17-01-022.wav|つぐみ|JP|確かにそうだね。ひまりちゃんのおかげで、だいぶ書類が片付いてきたよ〜。ありがとう!……あ、演劇部の書類もあるよ、ほら +/content/data/event229-02-037.wav|つぐみ|JP|(いつでも、私よりもっと先のことを考えてる。本気でG.B.T.優勝するために、最速で『最高のライブ』に近づくために) +/content/data/event60-05-040.wav|つぐみ|JP|RoseliaはAfterglowのこと、大したことないって思ってるんだって、そう思ってたんです。けどもしかして…… +/content/data/event217-01-006.wav|つぐみ|JP|新2年生の皆さんは先輩として迎える最初の年。そして新3年生の皆さんはこれまでの高校生活を締めくくる最後の年となります +/content/data/band2-004-012.wav|つぐみ|JP|そんなに無理はしてないよ~。……みんなのほうがすごいんだもん。バンドに部活にバイトに……私も、頑張らなくちゃ……! +/content/data/event129-09-035.wav|つぐみ|JP|だ、だって、私にできることって、がんばることぐらいだから……それなら、諦めないことをがんばらなくちゃって思ったんだ +/content/data/event107-02-019.wav|つぐみ|JP|それじゃあリストに書いてある子のこと、聞いてもいいかな?部活とかによって、渡せるタイミングが変わってくると思うんだ +/content/data/event107-03-036.wav|つぐみ|JP|でも、相手の子が巴ちゃんからのお返しにすごく喜んでて、楽しそうに話してるのを見たら、急かしたりなんてできなくて…… +/content/data/event107-07-032.wav|つぐみ|JP|本当だよね……!でも、巴ちゃんひとりひとりすっごく丁寧にお礼を伝えてて、巴ちゃんが人気あるのも納得って感じだったな +/content/data/event115-02-035.wav|つぐみ|JP|はい。みなさんの音楽への考え方って、Afterglowのみんなとは違ってて……それが私には、刺激になるというか…… +/content/data/event177-01-021.wav|つぐみ|JP|おいしそうなチョコをレシピサイトを見ながらいろいろ探してるんですけど、なかなかこれだ、というのが見つからないんです +/content/data/event177-02-055.wav|つぐみ|JP|はい、描写されていた風景もすごくきれいで、あの二人にとって大切な場所だから……でも、ここからちょっと遠いですし…… +/content/data/event229-04-063.wav|つぐみ|JP|……私もね、蘭ちゃんと同じ気持ちだよ。G.B.T.で優勝したい。最高のライブを目指してる。私たちの伝説、作りたいよ +/content/data/event229-05-039.wav|つぐみ|JP|(その時、私はひまりちゃんに何をしてあげられるかな。1人でがんばらせたりしないって言ってくれたひまりちゃんに――) +/content/data/event229-07-017.wav|つぐみ|JP|ひまりちゃん……私、終わらせたくないよ……!もっと、みんなとライブしたい……!ずっとずっと、一緒にいたいよ……!! +/content/data/event23-01-037.wav|つぐみ|JP|……ふぅ、いよいよ明日かぁ。今日も、締め切り直前に応募があったみたいだし、思った以上に反響があったみたいだなぁ…… +/content/data/event42-01-003.wav|つぐみ|JP|蘭ちゃん、まだホームルーム中みたい。もう少しここで待ってよー……って、モカちゃん?どうしたの? ため息なんかついて +/content/data/event84-05-033.wav|つぐみ|JP|それに、音楽の知識が豊富な麻弥先輩と一緒に練習すれば、こんな私でも、もしかしたらなにか掴めるかもなって思ったんです +/content/data/event90-06-027.wav|つぐみ|JP|前に、まりなさんが昔作った曲の練習をしてた時に、麻弥先輩言ってくれましたよね?自分を枠に押しとどめてはいけないって +/content/data/band2-007-016.wav|つぐみ|JP|え、へへ……ごめんね。そうだ、今日は生徒会があるから、練習、ちょっと遅れて行くね。じゃあ、私、職員室に行かなきゃ +/content/data/evenr54-04-040.wav|つぐみ|JP|私、もう少し自分なりに歌詞を読み込んでみようと思う!かっこよくて素敵な歌詞だと思うけど、それしか言えなくって…… +/content/data/evenr54-08-007.wav|つぐみ|JP|『蘭ちゃんが書いてきてくれた歌詞を、私なりに考えてみたの!こういう解釈であってるか、ちょっと見てもらえるかな?』 +/content/data/evenr54-11-048.wav|つぐみ|JP|やっぱり蘭ちゃんはかっこいいな……私、あれこれ考えたけど全然ダメで。どうしたら蘭ちゃんに追いつけるのかな? って +/content/data/evenr54-11-048.wav|つぐみ|JP|やっぱり蘭ちゃんはかっこいいな���…私、あれこれ考えたけど全然ダメで。どうしたら蘭ちゃんに追いつけるのかな? って +/content/data/event115-02-038.wav|つぐみ|JP|そうですよね! セッションを始めて、色んなことの受け取り方が変わってきた気がして……それが楽しいなって思います! +/content/data/event177-01-030.wav|つぐみ|JP|口に入れた瞬間、生チョコが舌の上でとろけて、幸せがじんわりと広がっていく、って……すごくおいしそうでしたよね…… +/content/data/event177-03-027.wav|つぐみ|JP|ふふ。チョコロールケーキ、楽しみだなぁ。こうやってあの二人も、喫茶店までの道をワクワクしながら歩いたんですかね? +/content/data/event177-06-046.wav|つぐみ|JP|表面もキラキラしたココア色で、中のチョコクリームも柔らかそうで……!小説に書いてた通りにできましたね、紗夜さん! +/content/data/event182-01-049.wav|つぐみ|JP|ううん、まだだよ。今日は日菜先輩に急なお仕事が入って、お休みになったんだけど。明日からまた放課後に準備があるんだ +/content/data/event200-01-010.wav|つぐみ|JP|私も、最初はちょっと恥ずかしいなって思ってたんだけど、周りの人たちもみんな仮装だし、なんだか楽しくなってきたかも +/content/data/event200-07-043.wav|つぐみ|JP|明日商店街の倉庫整理があるんだけど、人手が足りなくて……誰か空いてたらお手伝いをお願いしたいんだけど、どうかな? +/content/data/event211-04-031.wav|つぐみ|JP|負けてるかもって思っちゃう自分も、負けたくないって思う自分も、全部抱えて進んでいくしかないって、今はそう思ってる +/content/data/event216-07-068.wav|つぐみ|JP|在校生一同、先輩たちに胸を張れる自分でいられるよう、がんばります!どうかこれからの私たちにも期待していてください +/content/data/event218-06-037.wav|つぐみ|JP|絶対そうだよ。さっきの新入生だって、ひまりちゃんのそういう魅力を感じて、テニス部に入りたいと思ったんじゃないかな +/content/data/event218-07-006.wav|つぐみ|JP|あははは、まあ、ちょっとだけ。今年も開催できることに、みんな喜んでくれたみたい。去年の倍くらい応募があったんだ! +/content/data/event23-03-005.wav|つぐみ|JP|大丈夫です!まずは、さっき言った通り生地をこねてみましょう!生地さえできれば、あとは型を取って焼くだけですから! +/content/data/event23-04-030.wav|つぐみ|JP|生地の厚さはその……適当にやっても大丈夫なところなので、そこまで厳密にならなくても平気なはずだったんですけど…… +/content/data/event32-04-047.wav|つぐみ|JP|私も、バンドのみんなにチョコを作ったから、花音さんに味見をしてもらってたんです。ちょうどお客さんがいなかったので +/content/data/event42-02-020.wav|つぐみ|JP|あのね、モカちゃん、好きなマンガが終わっちゃったんだって。新しく、これだ! ってマンガを見つけるのも大変みたいで +/content/data/event71-04-035.wav|つぐみ|JP|えへへ……そうなんです。使うのも好きなんですけど、集めるのも楽しくて!見た目もオシャレでかわいいのが多いんですよ +/content/data/event74-02-037.wav|つぐみ|JP|そうなったらもうお花見どころじゃないですし、ここはぐっと堪えて、バレにくい場所でお花見するのがいいと思うんです! +/content/data/event80-06-026.wav|つぐみ|JP|うん、とっても楽しそうだった!自己満足って言うけど、今回の主役はイヴちゃんなんだから、それでもいいんじゃないかな +/content/data/event90-01-026.wav|つぐみ|JP|なにか言いたいことがあっても言い出せない人は多いですから。そういう人の意見を聞き入れるのが私達生徒会の仕事ですよ +/content/data/event90-05-025.wav|つぐみ|JP|そ、そんなに慌てないでくださいっ!これも一応、私の方で提案書にまとめておきますから、それを持って行ってみましょう +/content/data/band2-006-017.wav|つぐみ|JP|だ、大丈夫! 大丈夫だよ、うん!えへへ、ごめんね。ちょっと考え事しちゃっただけ。セットリストの続き、考えよう! +/content/data/event135-10-024.wav|つぐみ|JP|パスパレのみなさんを信じてたから、私達Afterglowの曲がどんな風に変わるんだろうって、ワクワクしてました +/content/data/event115-06-032.wav|つぐみ|JP|今まで観たことないくらい、すごいライブ……そんなライブを、私達もやりたいなって。そう思ったら、スッキリしたんだ +/content/data/event06-03-039.wav|つぐみ|JP|前は私たち、ずっと一緒だったもんね。私だけもし、クラスが別になったとしてもきっとすごく寂しい気持ちになると思う +/content/data/event06-07-048.wav|つぐみ|JP|ううん、そんなことないよ。私、この5人が、いつも笑顔でいられるようにずっとずっと一緒にバンド続けたいって思う! +/content/data/event107-02-035.wav|つぐみ|JP|ふふ、巴ちゃんも、色んな場所の写真集持ってるもんね。井ノ島に行く前に見せてもらった写真集も、すごく素敵だったな +/content/data/event115-04-036.wav|つぐみ|JP|それでいつか、『FUTURE WORLD FES. 』のRoseliaみたいな……最高のライブをやりたいんだ! +/content/data/event115-06-032.wav|つぐみ|JP|今まで観たことないくらい、すごいライブ……そんなライブを、私達もやりたいなって。そう思ったら、スッキリしたんだ +/content/data/event159-03-007.wav|つぐみ|JP|でも、それはバイトに集中してたって証拠だと思うから。今日のつくしちゃん、初めてとは思えないぐらい大活躍だったよ +/content/data/event17-06-003.wav|つぐみ|JP|よ、よーし……がんばらなきゃっ!『ロミオとジュリエット』を見たい方は、2列に並んでゆっくり入場してくださーい! +/content/data/event177-03-054.wav|つぐみ|JP|なので、むしろそういうハプニングを協力して乗り越えていくのも旅の楽しさなのかなって最近では思うようになって…… +/content/data/event182-04-035.wav|つぐみ|JP|ふふ、たしかにそうかも。やっぱり春生まれだからかな?あ、2人とももう頂上に着いたみたい。こっちに手を振ってるよ +/content/data/event191-05-036.wav|つぐみ|JP|最初、紗夜さんに言われたときは、まさかと思いましたけど、そう考えてみるといろんなことが納得できたっていうか…… +/content/data/event200-01-025.wav|つぐみ|JP|じゃあお化け屋敷は一旦保留にするとして……今度はあれに乗らない? コーヒーカップ。そんなに待たずに乗れそうだよ +/content/data/event211-01-022.wav|つぐみ|JP|これが終われば、少しは落ち着くと思うんだけど……今は選挙の準備と、今期の生徒会の総まとめが重なっちゃってるから +/content/data/event23-03-016.wav|つぐみ|JP|(私が、講師なんだからしっかりしないと!それに、このまま答えられないでいたら、紗夜さん、困っちゃうよね……っ) +/content/data/event24-03-007.wav|つぐみ|JP|イヴちゃんは本当に素直で優しい性格なんだよね。怒ったりしないよ。私達に本当のことを打ち明けてくれて、ありがとう +/content/data/event27-02-033.wav|つぐみ|JP|千聖さん、悔いのない決断をしてほしいって言ってたよね。やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいいと思う! +/content/data/event42-01-018.wav|つぐみ|JP|どれも主人公がキラキラしてて、元気をもらえる気がするんだ。だから、今のモカちゃんにピッタリだと思うんだけど…… +/content/data/event42-01-024.wav|つぐみ|JP|ねえモカちゃん。アツいマンガって、どういうのかな?なんとなくわかる気もするんだけど……いまいちピンとこなくって +/content/data/event68-05-004.wav|つぐみ|JP|あ、そういえば、花音さん。ハロハピのみんなに渡すチョコはどうなりました?確か前に悩んでるって言ってましたよね? +/content/data/event68-05-033.wav|つぐみ|JP|さっき写真を上げたばかりだから、まだお店にいるかも。ひまりちゃんが気になるけど、お店の仕事があるし、どうしよう +/content/data/event84-07-011.wav|つぐみ|JP|なんか今回のライブに参加できて本当に嬉しかったから……これで終わりっていうのが、ちょっとだけ寂しくなっちゃって +/content/data/event90-04-044.wav|つぐみ|JP|それにひまりちゃんが楽しそうに話してるのを見て、今やってる仕事にやりがいを感じたよ。ありがとうね、ひまりちゃん +/content/data/event90-06-023.wav|つぐみ|JP|たぶん日菜先輩は、自分がるんっ♪ とすることをしてるだけだと思いますけど、私はなんとか必死についていけてます! +/content/data/evenr54-02-012.wav|つぐみ|JP|ううん。ちょうど今、そこで会った時に話してたんだ。最近スタジオばっかりだから、そろそろライブもいいかもねって +/content/data/event135-10-014.wav|つぐみ|JP|ひまりちゃんが泣いてたかどうかはわからないけど、なんか私達の曲が人のものになっちゃう、みたいな感じしたよね? +/content/data/event104-03-029.wav|つぐみ|JP|あ、お仕事だったんですかっ。アイ��ルの人達ってすごいですね……プライベートでも、お仕事のためにがんばっててっ +/content/data/event107-07-007.wav|つぐみ|JP|そのことなんだけど、改めてみんなありがとう。私ひとりじゃ最後まで巴ちゃんのことお手伝いできなかったと思うんだ +/content/data/event109-03-046.wav|つぐみ|JP|そうしたらあれもハプニングかも。巴ちゃんが突然『ソイヤ!』をライブ前の掛け声にしようとしたことあったでしょ? +/content/data/event136-03-063.wav|つぐみ|JP|そうだ! 明日、過去のメロディミュージックス持ってくるね!今までのミニコーナーを見れば、何か参考になるかも! +/content/data/event177-03-051.wav|つぐみ|JP|そんなっ、紗夜さんのせいじゃないですっ!最近、Afterglowで遠征するたびに、こういうことよくあるんです +/content/data/event182-07-015.wav|つぐみ|JP|でも守りたいもののためには、向いてる向いてないじゃなくて思い切って先頭に出ることも必要なんだって、わかったよ +/content/data/event210-02-016.wav|つぐみ|JP|お店のこともあるけど、大学で学びたいことがあるって言ったら、お父さんもお母さんも、『じゃあ進学しなさい』って +/content/data/event210-02-016.wav|つぐみ|JP|お店のこともあるけど、大学で学びたいことがあるって言ったら、お父さんもお母さんも、『じゃあ進学しなさい』って +/content/data/event211-04-036.wav|つぐみ|JP|生徒会選挙の立候補書類。実は、いざ書こうと思ったら胸がドキドキしちゃって書けなくて……でも、今なら書けるから +/content/data/event23-03-015.wav|つぐみ|JP|(どうしよう!あの色って、どんなふうに表現すればいいんだろう!?純白な白かって言えば、そうじゃないし……!) +/content/data/event23-04-029.wav|つぐみ|JP|はい、お願いします……お菓子作りはしっかり守った方がいいところと多少適当にやっても大丈夫なところがあるんです +/content/data/event32-04-058.wav|つぐみ|JP|うん! モカちゃんのことだから絶対食べちゃいます!あの、私、もうすぐ仕事あがれますから、探すの手伝いますよ! +/content/data/event37-01-044.wav|つぐみ|JP|モカちゃんも、ひまりちゃんもどうかな?寒いかもしれないけど、みんなで久しぶりに遠出するのも楽しそうじゃない? +/content/data/event42-01-007.wav|つぐみ|JP|これって、モカちゃんが毎週買ってるマンガ雑誌だよね?朝、『今週もこの時が来ましたかー!』って言ってた気が…… +/content/data/event42-02-021.wav|つぐみ|JP|どうしようって思ってたんだけど……モカちゃんが持ってた雑誌にね。見て、これ! 『新人漫画賞開催のお知らせ』! +/content/data/event42-02-022.wav|つぐみ|JP|これを見て私、ピンときたんだ!おもしろいマンガに出会えないなら、自分達で作っちゃえばいいんじゃないかなって! +/content/data/event60-01-005.wav|つぐみ|JP|お客さんを引き込むのと、盛り上げるのを同時にやってるってことなんだよね。本当にすごいなあ……ねっ、蘭ちゃん! +/content/data/event90-02-044.wav|つぐみ|JP|確か、おそばとうどんと、あとは…………す、すみません。私、大体お弁当なんで、あんまり学食には行かないから…… +/content/data/event90-05-023.wav|つぐみ|JP|確かに楽しそうだとは思いますけど、お昼の放送を担当してるのは放送委員会なので、まずはそっちに提案してみないと +/content/data/band2-011-018.wav|蘭|JP|練習の時と全然違って、あたし達の音だけじゃなくて、歓声があたし達の音と交じり合って、1つの音楽になって……まるで、曲が生きてるみたいにどんどん盛り上がっていって…… +/content/data/event60-06-059.wav|蘭|JP|前に言ってましたよね、『音楽は何よりも雄弁だ』って。湊さん自身の答えも、RoseliaからAfterglowへの気持ちの答えも……全てはライブが、音楽が教えてくれる +/content/data/evenr54-11-038.wav|蘭|JP|……あたしは、変わったつもりでいた。でもさ、みんなのことがわからなくなった時に、結局怖くて飛び出した。不安で、寂しくて……なんでわかってもらえないのって +/content/data/band2-020-044.wav|蘭|JP|そうだよ。バンドを組もうって言ってくれたのも、ガルジャムに出ようってみんなを後押ししたのも、今のも……全部つぐみ。何かのはじまりにはいつもつぐみがいる +/content/data/event109-04-013.wav|蘭|JP|みんなで曲に対しての意見を出し合ったりして、ちょっとずつ『Afterglowの曲』になっ��いく感じ……あたしとしては、それを実感できることが楽しいかな +/content/data/event27-07-042.wav|蘭|JP|でも、実際曲を作ってみて、自分達のちっぽけさに気づけたり、夜空を眺める楽しさを知れました。だから、その……たまにはいつも通りじゃないのもいいのかなって +/content/data/event78-07-049.wav|蘭|JP|憧れの人を、ただそれを追いかけて真似するだけじゃない。あことしてカッコいいと思えるものになろうとしてる。きっとあこの走る道は、そういうものなんだろうね +/content/data/event27-07-022.wav|蘭|JP|あたし達のバンド名はみんなで見た夕焼け空が由来なんですけど、パスパレのみなさんの話を聞いて、夕焼けじゃない空の色もあるんだって気づいたっていうか…… +/content/data/event94-04-028.wav|蘭|JP|モカ、もしかしたら悩んでるのかもしれないけど……いつも通りの様子で過ごしてるってことは、きっとまだ、『いつも通りのモカ』でいたいってことなのかなって +/content/data/band2-015-018.wav|蘭|JP|ガールズバンドのイベントなんだけど、出演バンドの中にある、Afterglowってやつ……それが、あたし達。……このイベントを父さんに見に来てほしい +/content/data/event211-07-024.wav|蘭|JP|うん。あたしたちはこれでいいし、これ『が』いい。あたしたちはRoseliaでもRASでもない。ポピパでもハロハピでもパスパレでもモニカでもない―― +/content/data/event27-01-012.wav|蘭|JP|うん。それからたまに、よくわかんないメールがくるようになったんだ。『蘭ちゃんてシャーッて感じで、でもふるふる〜って感じの匂いがするよね!』とか…… +/content/data/event27-07-041.wav|蘭|JP|あたし達は『いつも通り』バンドをやっていられればいいと思ってるから、スタッフの人が言ってた、認知度をあげられるとかって話も正直理解できませんでした +/content/data/event138-05-020.wav|蘭|JP|『今度イベントで、あたしが選んだ着物で花を生けてもらうことになったんだ! ヤバくね?』『これって、あたしのセンスを広めるチャンスじゃん!』……? +/content/data/event189-07-045.wav|蘭|JP|ひまりが、フェスの出場やめたいって言ってくれたおかげ。もし言ってくれなかったら、ちょっと違和感あっても気のせいだって思ってなあなあにしてたと思う +/content/data/band2-017-027.wav|蘭|JP|……難しいことだっていうのはわかってる。……でも、それでもあたしはこの曲をやりたい。この曲であたしの……ううん、あたし達の本気を見せたいの! +/content/data/evenr54-11-037.wav|蘭|JP|いろんなことから逃げ続けたのは、変わるのが怖かったから。でも、そんなあたしの背中を押して、見守ってくれてたみんながいたから、今のあたしがいる +/content/data/evenr54-15-037.wav|蘭|JP|(バンドをはじめる前からずっと……あたしはみんなにいつも背中を押してもらって、助けてもらって……あたしは、一人じゃ何もできないかもしれない) +/content/data/evenr54-11-037.wav|蘭|JP|いろんなことから逃げ続けたのは、変わるのが怖かったから。でも、そんなあたしの背中を押して、見守ってくれてたみんながいたから、今のあたしがいる +/content/data/band2-017-030.wav|蘭|JP|だけどこの間、みんなとケンカして、ぶつかって……はじめて逃げないでみんなと向き合えた気がした。ま、めちゃくちゃくだらない口喧嘩だったけどね +/content/data/event27-06-035.wav|蘭|JP|マイナスなイメージしか持てなかった場所が、気持ちが切り替わったことで、すごく大事な場所になった。これって、今のつぐみの夜空の話に似てない? +/content/data/event58-07-016.wav|蘭|JP|元はといえば、リサさんがシミュレーションしてみよう、なんて言うからこうなったんですよね?あと、あたし達をここに呼んだのだってリサさんだし! +/content/data/event94-06-037.wav|蘭|JP|ひまりの教科書取りに学校に行った時は……脅かしてきたか。あ、井ノ島行った時、朝あたしの事起こしてくれたっけ?まあ、たまに宿題も見てくれるし +/content/data/event109-04-012.wav|蘭|JP|上手く言えるかわからないけど……ライブの当日、お客さん達と一緒に盛り上がれるのは本当に楽しいんだけど、それまでの過程が大事っていうか…… +/content/data/event138-06-028.wav|蘭|JP|……透子の言いたいことも、一応分かってるつもり。どんなにしっかりやっても、見てくれる人がいなきゃ意味���いっていうのも……まあ、一理あるし +/content/data/event60-06-029.wav|蘭|JP|あたしみたいに手探りで進んでるわけじゃない。だから、転んだりカッコ悪い思いをすることもなくて……そんな湊さんに勝てば、あたしもきっと…… +/content/data/event60-06-046.wav|蘭|JP|そう、なんですか……なんか、変な感じ。Roseliaはゆるぎなくて、自信満々って感じで湊さんも、迷いとか悩みとかには無縁だと思ってました +/content/data/event99-04-003.wav|蘭|JP|けど、ホントにあんな簡単だとは思わなかった。ひまりがやったことって結局、牛乳と大福と白玉をお鍋に入れて、電子レンジでチンしただけでしょ? +/content/data/event135-10-009.wav|蘭|JP|『Y.O.L.O!!!!!』を渡す時は、やっぱりさみしい気持ちになりましたね。自分達の曲が別の人のものになっちゃう感じっていうか……? +/content/data/event189-06-042.wav|蘭|JP|違和感はあったのに、向き合わなかった。ひまりが言うなら、この道で最高のライブにたどり着けるだろうって、自分でちゃんと考えてなかっただけ +/content/data/event229-04-058.wav|蘭|JP|バンドで叶えたい夢は全部、卒業までにやりきりたい。G.B.T.優勝も、最高のライブに辿りつくのも、……あたしたちの伝説を作るのも、全部 +/content/data/event27-02-006.wav|蘭|JP|巴も言ってたけど、有名になりたいとか、そういうつもりでバンドをやってるわけじゃないから事務所の人が言ってたことも、あたしにはわかんない +/content/data/event27-06-034.wav|蘭|JP|けど、みんなとバンドをはじめてから、屋上があたし達5人の拠点みたいになって……今となってはあたし達にとってすごく大事な場所になったよね +/content/data/event60-06-037.wav|蘭|JP|確かに、まだ色々足りないのかもしれない。それでも全力で、今できる最高のものを作ってます。だから悔いとか迷いとか、そういうのはありません +/content/data/band2-015-016.wav|蘭|JP|父さん。あたしはバンドをやめない。……これからもずっと、続けていく。父さんはバンドをごっこ遊びって言うけど、あたし達は本気でやってる +/content/data/event138-03-004.wav|蘭|JP|(花があることで、見慣れた部屋や景色が変わる。『いつもの場所』を、『特別な場所』に出来る。それを感じてもらえるコーナーにしたい――) +/content/data/event189-01-039.wav|蘭|JP|でも、『FUTURE WORLD FES.』のRoseliaのライブはすごかった。あたしたちも、あんなライブがしたいって思うくらいに +/content/data/event42-02-036.wav|蘭|JP|なんでもって言うか……自分で選ばないから、バラバラになるだけだと思う。どれも普通に面白いけど、特別どれが良かったとかは全然わかんない +/content/data/evenr54-03-005.wav|蘭|JP|家元……まあ、父さんなんだけど。父さんの話を聞いたり、門弟さん達と一緒に花を活けたり……単に集まってお茶してるくらいの時もあるかな +/content/data/event138-05-022.wav|蘭|JP|『正直、花とかよくわかんないし、基本スルーしてる』『だから、そんなあたしみたいなやつでも面白いって思えるイベントにしたいんだよね』 +/content/data/event25-03-040.wav|蘭|JP|言葉って、色んな飾り付けができるんだけど……飾りが多ければ多いほど、込められた気持ちが……減っちゃう気が、する……って言うか……? +/content/data/event27-04-041.wav|蘭|JP|だったら、あたし達はパスパレに似合うフレーズを考えるよりもAfterglowとして全力でぶつかるのが一番いいんじゃないかって思って +/content/data/event211-04-021.wav|蘭|JP|けど……その先のこと、未来のことなんか全然わからない。Roseliaみたいにプロになりたいのかっていったらそうじゃない気もするし +/content/data/event211-05-040.wav|蘭|JP|あたしたちだけの道を行きたい、その気持ちに嘘はない。けど、それはRoseliaの背中を追いかけてきたからこそできた道だったんだよ +/content/data/event60-06-024.wav|蘭|JP|それに……ライブで新曲やれば気になるし、クラスでRoseliaの話題が出たら気になるし……でもそういうの、湊さんにはないですよね +/content/data/event95-06-025.wav|蘭|JP|や、やめてよ。りみのほうは水面に映った紅葉のほうを中心に描いてるね。そういう風景の切り取り方って、あの景色ならではだと思うし…… +/content/data/band2-011-033.wav|蘭|JP|巴に、家の事を言われて気づいたんだ。あたし、父さんから……華道から逃げてたんだって。���らないうちに、バンドをその逃げ道にしてた +/content/data/band2-017-031.wav|蘭|JP|逃げないで向き合うことは、すごく怖かったけど……同時に、あたしにぶつかってきてくれたみんなが、どれだけ大事な存在かってわかった +/content/data/evenr54-11-039.wav|蘭|JP|すごく自分勝手だと思う。歌詞がみんなに届かないのはあたしが、自分自身のこともみんなのこともわかってなかったからだよ。……ごめん +/content/data/event27-05-038.wav|蘭|JP|あたしも同じことを思った。あたしがその……みんなや父さんと向き合おうとしていた時にパスパレの人達はもっとすごい経験をしてて…… +/content/data/event27-07-021.wav|蘭|JP|あの……みなさんの話を聞いて、あたし達は自分達の世界とか、視野とか、そういうものがすごく狭くて小さかったことに気がついたんです +/content/data/event60-07-021.wav|蘭|JP|ついでに、Roseliaの気持ちも伝わりましたよ。Roseliaの音は、Afterglowを侮ったりバカにしてる音じゃなかった +/content/data/band2-015-020.wav|蘭|JP|……ライブが終わったら、真剣に華道のことも考えたいと思ってる。もっとちゃんと、いろんなことに向き合って、答えを出していきたい +/content/data/evenr54-14-025.wav|蘭|JP|知らないうちにあたし達の『いつも通り』も変わっててさ。それって、空が時間と共に少しずつ変わっていくのに似てるなって思ったんだ +/content/data/event105-02-037.wav|蘭|JP|期待してますとか、楽しみにしてますとかそういうのじゃなくて……湊さんには……Roseliaには、最高の演奏をしてほしいんです +/content/data/event169-05-009.wav|蘭|JP|あっ、あれは、その、モカのカバンが落ちてプリントとか全部出ちゃったからで、見ようと思って見たわけじゃなかったっていうか……! +/content/data/event211-04-018.wav|蘭|JP|同じ10代なのに音楽と生きていく道を決めたRoseliaの覚悟の強さに、どっかで『負けてる』……って思っちゃってるっていうか +/content/data/event218-03-025.wav|蘭|JP|つぐみは十分がんばってるでしょ。巴もつぐみがいないとき、しょっちゅう言ってるよ。『がんばりすぎてまた倒れないか心配だ~』って +/content/data/event25-03-031.wav|蘭|JP|ギターを弾きながらめちゃくちゃな歌詞で歌ってみるんです……そうしたら、たまに『今のいいな』と思える言葉が見つかったりして…… +/content/data/event60-01-039.wav|蘭|JP|あたしはAfterglowがRoseliaよりも下だなんて思ってない。……って、言葉だけじゃ説得力ないですよね。だったら―― +/content/data/evenr54-11-044.wav|蘭|JP|これから先、変わらない為に、変わることがみんなの為になるなら……あたしはこれから、前に進み続けようと思う。今度こそ、絶対に +/content/data/evenr54-15-038.wav|蘭|JP|(でも、これからもずっとみんなと一緒にいたいから……あたしはみんなに背中を押してもらいながら、前に進み続ける。だから……) +/content/data/evenr54-11-044.wav|蘭|JP|これから先、変わらない為に、変わることがみんなの為になるなら……あたしはこれから、前に進み続けようと思う。今度こそ、絶対に +/content/data/evenr54-15-038.wav|蘭|JP|(でも、これからもずっとみんなと一緒にいたいから……あたしはみんなに背中を押してもらいながら、前に進み続ける。だから……) +/content/data/event105-05-007.wav|蘭|JP|まじめっていうか、カタイっていうか……あたしは今日、湊さん達から一番のものを得たいです。だから、そういう演奏をしてください +/content/data/event36-04-048.wav|蘭|JP|ひまりが作ってくれたお守り、変なパワーがあるから『みんながえい、えい、おーってやってくれますように』ってお願いしてみたら? +/content/data/event80-05-009.wav|蘭|JP|悪いんだけどさ、あたしも華道は教わる立場。そんな状態で誰かを指導する方が失礼だし、もしかしたら家にも迷惑かかるかもしれない +/content/data/band2-011-019.wav|蘭|JP|これが『ライブ』なんだって、思った。……月並みな言葉だけど、『ライブ』の魅力に気づいたっていうか、感動したっていうか…… +/content/data/band2-014-055.wav|蘭|JP|あ……あたしも、ごめん。急に飛び出したりして……でも、バンドを続けたいって気持ちはホントだから。やめたりなんかしたくない +/content/data/band2-019-024.wav|蘭|JP|あたしが、道に迷った時……そばにはいつもメンバー達がいてくれた。今、ここに立ってい���れるのも、4人のおかげだって思ってる +/content/data/event129-13-027.wav|蘭|JP|あたし達の曲って、自分達のことを歌った曲ばっかりだけど、あたし達と同じ気持ちの人はこんな感じで受け止めてくれてるんだ…… +/content/data/event94-06-038.wav|蘭|JP|……当たり前のこと過ぎて、何も不安に思わなくなってた。でも、当たり前のことなんかじゃない。モカが、『いてくれた』んだよね +/content/data/event138-02-017.wav|蘭|JP|(あの時の子が、まさか透子だったなんて。あんまり話したことないから、よく知らないけど……さすがに、変わってる……よね?) +/content/data/event138-06-019.wav|蘭|JP|確かに入りやすい方がいいかも知れないけど、いざ生け花を始めてみて、やっぱ無理って思ってほしくないから……って、聞いてる? +/content/data/event191-05-033.wav|蘭|JP|海で偶然Roseliaに会って、そこが偶然バーベキューが出来る場所で、偶然10人分のキャンセルが出てって……ないでしょ? +/content/data/event27-04-034.wav|蘭|JP|何、っていうのがまだうまく言えないんだけど……この曲作りができたら何が見つけられるか、もう少しでわかりそうな気がして…… +/content/data/event42-05-026.wav|蘭|JP|『もっと強くなる』。それだけ言って飛び出したのって、去年だっけ?連絡とかなかったし、もう帰ってこないかと思ってたけど…… +/content/data/event49-04-009.wav|蘭|JP|さっき、見つかりそうになって警報と同時に黒服の人達にめっちゃ追いかけられたじゃん!慎重にいかないと、またああなるんだって +/content/data/event94-06-038.wav|蘭|JP|……当たり前のこと過ぎて、何も不安に思わなくなってた。でも、当たり前のことなんかじゃない。モカが、『いてくれた』んだよね +/content/data/band2-014-020.wav|蘭|JP|ちょっ……バカって何!? 意味わかんないんだけど。……モカみたいに、テキトーなことばっかり言ってるヤツに言われたくない +/content/data/event138-01-038.wav|蘭|JP|昔からお世話になってる呉服屋さんに、あたし達と同じくらいの歳の子がいるらしくて……その子と協力してやってほしいんだって +/content/data/event138-03-005.wav|蘭|JP|(……なんて、少しふわっとしすぎたかな。父さんが何も言わないのはいつものことだから自分なりにやるしかないんだろうけど) +/content/data/event138-07-026.wav|蘭|JP|本格的って言い方が正しいかはわからないけど……みんながイメージする、『生け花らしい』雰囲気も味わってもらえると思います +/content/data/event27-03-041.wav|蘭|JP|いや、気になるとこじゃないんですけど……あたし達はお客さんの顔を見て、とかお客さんを意識して、とか全然、したことなくて +/content/data/event135-10-020.wav|蘭|JP|たぶん、あたし達の作った『Y.O.L.O!!!!!』をあたし達とおんなじ感じで演られても、納得できなかったと思います +/content/data/event138-05-042.wav|蘭|JP|あたし今度こそちゃんと透子に謝ってくる。謝って、ちゃんと話をして……それから、どんなコーナーにするか、二人で決めるよ +/content/data/event211-03-047.wav|蘭|JP|Roseliaはあたしたちのライバルで決着をつけるべき相手、そう思ってたけど、なんか今はそれだけじゃない気がして…… +/content/data/event25-03-047.wav|蘭|JP|まぁ……そう、ひと言にまとめちゃうと、何か微妙に違う気もするんだけど……けど、たぶん……それに近い感じだとは思います +/content/data/event49-05-041.wav|蘭|JP|SOSは何の略か。はぐみが答えられたらあたし達諦めるよ。けど、もしはぐみもはずれたらセンサーのスイッチ、切ってほしい +/content/data/event60-06-026.wav|蘭|JP|それが、すごく悔しいんです。あたしはこんなにRoseliaを、湊さんを気にしてるのに湊さんにはそういうのないんだって +/content/data/event75-02-059.wav|蘭|JP|クラスは違うけどいつも一緒にいたし、お互いよく知ってると思ってたけど……案外知らない間に変わってることもあったんだね +/content/data/event94-04-017.wav|蘭|JP|昨日も授業中にモカから手紙が回ってきたし、よくわかんないメッセージも送られてきた。元気ないって感じはしなかったな…… +/content/data/band2-011-034.wav|蘭|JP|……だから、家のことには触れられたくなくて、あの時はつい飛び出して……巴には痛いとこつかれたよね。ほんと、鋭いヤツ +/content/data/band2-014-056.wav|蘭|JP|あたしは……はじめてライブし���後みたいに、みんなで夕焼けをまた見たい。これからもずっと、一緒に……だから……決めた +/content/data/evenr54-14-031.wav|蘭|JP|あたしもそう思ってたとこ。新しい『いつも通り』をあたし達の中にずっと刻んでおけるような歌詞……そんな歌詞にしたいね +/content/data/band2-014-056.wav|蘭|JP|あたしは……はじめてライブした後みたいに、みんなで夕焼けをまた見たい。これからもずっと、一緒に……だから……決めた +/content/data/event06-07-023.wav|蘭|JP|(1人ぼっちでいた屋上が、モカと2人の場所になって、それが、5人の居場所になって……手を差し伸べてくれたのは……) +/content/data/event138-05-033.wav|蘭|JP|透子はさ、いきなりテンション高いしグイグイくるし……その割に何も考えてないかもって思わせるようなことばっかりするし +/content/data/event191-07-054.wav|蘭|JP|当たり前じゃないですか。あたしにとってRoseliaは……いえ、湊友希那は……ずっと変わらずそういう存在なんで…… +/content/data/event211-03-026.wav|蘭|JP|Roseliaは……全然違う。迷いなくまっすぐ進んでる。あたしたちよりずっと高いところで、いつも眩しく光ってて…… +/content/data/event25-03-038.wav|蘭|JP|何て言うんだろ……あたし的には……今思っていることを、あんまり飾らないで、そのままの言葉で伝えたいって思ってて…… +/content/data/event27-05-043.wav|蘭|JP|それだけじゃない。自分達よりもスケールの大きい世界で生きてる人達の話を聞いて、自分達のちっぽけさと同時に、こう…… +/content/data/event60-06-023.wav|蘭|JP|でも実際は違うじゃないですか。違うっていうか、それだけじゃない。結構熱い曲も多いし、悪くないじゃんって思ったりして +/content/data/event72-04-030.wav|蘭|JP|ちょ、ちょっとモカ、笑い過ぎだって!ていうか、なんであたしが恥ずかしがらないといけないわけっ?意味わかんないし…… +/content/data/band2-011-022.wav|蘭|JP|『この景色、忘れない』……か。あたしも、一度も忘れたことないよ。あの日の夕焼けも、演奏も……みんなの泣いた顔もね +/content/data/evenr54-01-028.wav|蘭|JP|メインにはなりづらい花なんだけど濃い色がアクセントになるし、これが入るだけで雰囲気もしまるんだよね。結構好きな花 +/content/data/evenr54-15-048.wav|蘭|JP|みんながいたから、今のあたしがあるんだって思ったら、本当に、この五人でずっと一緒にいたいって思ったっていうか…… +/content/data/event129-08-056.wav|蘭|JP|あんなことぐらいで崩れないバンドになりたい。じゃなきゃ、あたし達なりの最高のライブになんて辿り着けないから……! +/content/data/event129-15-021.wav|蘭|JP|でも、別にそのことをここで言い訳する気はないから。あんな噂が出てきたのは自分が蒔いた種だし、仕方ないって思ってる +/content/data/event129-15-049.wav|蘭|JP|うん。ただ今日のライブですごく実感できた。最高のライブにするにはあたし達だけじゃなく、みんなの力も必要だってこと +/content/data/event138-03-036.wav|蘭|JP|……あのさ。あたし達がやるのは、あくまでも『生け花』なんだから。雰囲気壊すような格好なんて、できるわけないでしょ +/content/data/event138-05-019.wav|蘭|JP|かなり前のなのに、わざわざ探したってこと?こっちはネットで紹介された時の記事へのリンク……まだページ残ってたんだ +/content/data/event169-06-019.wav|蘭|JP|モカはただ好きで書いたって言ってたけど、あたしはこのフレーズからモカが前よりもっとギターに貪欲なんだってわかった +/content/data/event215-02-057.wav|蘭|JP|だったら、これから聞けばいいじゃん。こころが言ってたでしょ?あたしたちがバンド仲間ってことはこれからも変わらない +/content/data/event49-07-023.wav|蘭|JP|あたし達がいつまでもずっと一緒にいられるようにって……そういう気持ちが込められてる。だから、これは誰にも渡せない +/content/data/evenr51-07-010.wav|蘭|JP|けど、あたしもそのほうが巴らしいと思う。それが巴のいつも通りっていうか……巴、やっとカッコよくなったんじゃない? +/content/data/event60-01-024.wav|蘭|JP|比べるまでもないってことは、当然RoseliaがAfterglowよりも上だと思ってるってそういうことですよね? +/content/data/event94-04-024.wav|蘭|JP|……あたし、思うんだけどさ、モカがいつも通りのモカでいたいんだったら、あたしもいつも通りモカの���番の友達でいたい +/content/data/band2-009-018.wav|蘭|JP|あたしはバンドのことごっこ遊びだなんて思ってない。バンドをやめるつもりもないし、華道だって継ぐつもりない……! +/content/data/evenr54-06-008.wav|蘭|JP|ごめん……今日、練習ないと思ってたから華道の集まりに行くことにしてて……スケジュールにも入れといたんだけど…… +/content/data/event107-02-050.wav|蘭|JP|そういうの、なんか巴らしいね。つぐみもお疲れさま。話すほうも大変だろうけど、メモ取るのも大変だったんじゃない? +/content/data/event211-01-048.wav|蘭|JP|(…………なんか、前よりうまくなってる……?ううん、気のせいじゃない。ツアー初日より確実に凄みが増してて――) +/content/data/event211-03-063.wav|蘭|JP|(Roseliaと最後の思い出を作りたかったから……?違う、そんなつもり全然ない。そんなダサい気持ちじゃない) +/content/data/event211-05-042.wav|蘭|JP|けど、それもあたしたちらしいんじゃない?だって、あんなすごいバンドが近くにいたら意識しないわけにいかないじゃん +/content/data/event211-07-063.wav|蘭|JP|あたしたちも、Roseliaに恥じないバンドであり続けます。それが……Afterglowの、新しい道ですから! +/content/data/event37-03-012.wav|蘭|JP|ていうか、こだわりすぎじゃない?パンケーキなんて角度変えたところで、そんなに見た目は変わんない気がするけど…… +/content/data/event94-04-032.wav|蘭|JP|なんか、こういうのずるいかな。逃げてるとかじゃなくて、あたしなりに、モカを大事に思ってるってこと……なんだけど +/content/data/band2-020-017.wav|蘭|JP|変わらない……か。あたしは、変わらない、変えたくないものが多すぎていつの間にか、『変わる』ことが怖くなってた +/content/data/event191-05-044.wav|蘭|JP|だから、今日AfterglowとRoseliaが偶然海で会ったのは、全部モカとリサさんが仕組んでた、ってこと +/content/data/event211-02-024.wav|蘭|JP|……新曲、作りたくて。Roseliaと決着をつけたいっていう、今のあたしたちの気持ちを曲にしたいんだけど…… +/content/data/event27-06-037.wav|蘭|JP|屋上に対する気持ちとか、夜空を見るようになったことも、今思えば『視野が広がってた』ってことだったのかな、って +/content/data/event94-01-011.wav|蘭|JP|まあ、そうかな。メッセージとかで説明すると、逆にめんどくさいし。大事なことだから直接のほうがいいかなと思って +/content/data/band2-020-019.wav|蘭|JP|でもケンカして、ぶつかって……あれがあったからこそ、本当の意味でみんなのことを信頼できるようになったと思う +/content/data/band2-020-024.wav|蘭|JP|Afterglowは、あたし達が変わらないことの証であり、変われることの証。これからも……大切にしていこう +/content/data/event06-05-049.wav|蘭|JP|あたしは、ボーカルだけじゃなくて、ギターもやりたい。ボーカルだけって、なんか手持ち無沙汰になりそうだし…… +/content/data/event101-06-008.wav|蘭|JP|しっかりやんなよ、あこもすごくがんばってたんだからさ。進んで飾り付けしたり、猿まわしの人にお願いしたり…… +/content/data/event136-03-029.wav|蘭|JP|あたしも迷ってるなら、やったほうがいいと思うけど。やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいいでしょ? +/content/data/event138-01-010.wav|蘭|JP|実は今度、ちょっとしたイベントに出るんだ。そこで生け花のライブパフォーマンスをやることになったんだけど…… +/content/data/event169-04-004.wav|蘭|JP|アレンジは変えてなかったけど、アクセント入れる音と抜く音のバランスとか。いろんなパターンでやってたでしょ? +/content/data/event211-01-039.wav|蘭|JP|(Roseliaはこれからもプロとして進んでいくだろうし、湊さんも春には卒業する……そうなったら…………) +/content/data/event215-02-008.wav|蘭|JP|ていうか、香澄が急なんだって。昨日の夜、いきなり連絡して来て『卒業生のためのメッセージを撮りたい』って…… +/content/data/event229-04-043.wav|蘭|JP|……つぐみはさ、Afterglowでメジャーデビューしたいと思う?プロになって、音楽で食べていく気、ある? +/content/data/event42-06-004.wav|蘭|JP|さっきも言ったけど、あたしはマンガって、人から借りて読むくらいだし。どんなのがいいとかは、よくわかんないよ +/content/data/event58-06-048.wav|蘭|JP|リサさん、さっきからなんで一歩ひいてあたし達のことずっと見てるんですか? なんかちょっと怖いんですけど…… +/content/data/event60-01-040.wav|蘭|JP|AfterglowとRoselia。どっちがより盛り上がるライブができるか……2マンライブで勝負しましょう +/content/data/event60-06-060.wav|蘭|JP|それなら、あたし達は最初に言った通りRoseliaよりも盛り上がるライブができるってことを証明するだけです +/content/data/event60-07-011.wav|蘭|JP|湊さん、この前言いましたよね。あたし達の魅力は、ありのままの姿。感じたことを、むき出しでぶつけることだって +/content/data/event65-04-015.wav|蘭|JP|何あれ……?ひたすら美味しそうにパンを食べてるだけに見えるけど……?あれって絶対かくし芸とは言わないよね? +/content/data/event72-04-025.wav|蘭|JP|ちょっと、モカ!? 作り話やめてよ。あたしはそんな言い方してないから。あたしが言ったのは……何ていうか―― +/content/data/band2-008-042.wav|蘭|JP|ごっこ遊びなんかじゃない。そんなこと、父さんに言われる筋合いない!あたしは、バンドを辞めるつもりないから +/content/data/evenr54-14-027.wav|蘭|JP|あたし達の『いつも通り』は、日々ちょっとずつ変わってて。今まではそれに気づけなくて、不安になったけど…… +/content/data/band2-008-042.wav|蘭|JP|ごっこ遊びなんかじゃない。そんなこと、父さんに言われる筋合いない!あたしは、バンドを辞めるつもりないから +/content/data/event94-04-030.wav|蘭|JP|話すことが苦手なんだったら、その負担を今は負う必要ない。むしろ、いつも通りでいようとするモカを尊重したい +/content/data/event138-05-002.wav|蘭|JP|(せっかく謝りに行ったのに、また飛び出したりして。でも目立つために派手な着物を、なんて絶対に嫌だし……) +/content/data/event145-04-028.wav|蘭|JP|ふふっ……そう、サザンカ。生花はすぐダメになるから造花だけどね。つぐみのは、ジンジャーブレッドクッキー? +/content/data/event211-02-006.wav|蘭|JP|……勝手なことしてごめん。まだ湊さんが了解してくれただけで日程とか決まってないから……みんなが嫌なら…… +/content/data/event27-02-014.wav|蘭|JP|つぐみの言うこともわかるけど……成長って、何? この話を受けたら、あたし達は何をどう成長できるんだろう? +/content/data/event27-07-016.wav|蘭|JP|はい。パスパレのみなさんからいろんな話を聞いて、それをあたし達がどう受け止めたか……それを歌詞にしました +/content/data/event49-05-037.wav|蘭|JP|さっきから、ハズレの音が鳴るのを確認してるだけじゃん。もしかして、はぐみも答えわかんないんじゃないの!? +/content/data/event68-07-053.wav|蘭|JP|あ、ちょっと待って、モカ。せっかくだから食べる前に、並べて写真撮ろうよ。SNSに上げるんでしょ、ひまり? +/content/data/event73-04-012.wav|蘭|JP|会場を盛り上げるのも大事だけど、人の目なんか気にしないで、自分のやりたい曲をやったほうがいいんじゃない? +/content/data/event74-04-022.wav|蘭|JP|……実はあたし、この前Afterglowのみんなとお花見に行ったんですけど、その時すでに散り始めてました +/content/data/event94-04-030.wav|蘭|JP|話すことが苦手なんだったら、その負担を今は負う必要ない。むしろ、いつも通りでいようとするモカを尊重したい +/content/data/band2-015-019.wav|蘭|JP|あたし達は今、このイベントに向けて頑張ってる。父さんにあたし達の本気を見せたい。見て……納得してほしい +/content/data/band2-020-018.wav|蘭|JP|だから、将来のことからも、みんなとぶつかることからも逃げていた。何もかも今のままでいたい。そう思ってた +/content/data/evenr54-05-014.wav|蘭|JP|なんで知ってるんですか? って言ったら父さんから聞いたんだって。マジで余計なことしないでほしいんだけど +/content/data/evenr54-06-012.wav|蘭|JP|ごめん、急ぐから……歌詞、もう少しだけあたしの中でイメージをかためておきたいんだ。そのあとみんなに―― +/content/data/evenr54-06-020.wav|蘭|JP|父さんと向き合って、華道と向き合って……変わった! みんなとの事が変わらないように、変わったんだよ!! +/content/data/evenr54-08-013.wav|蘭|JP|(あたしはいつも通り歌詞を書いたつもりだった。どうしてみんなにわかってもらえないのかって考えてたけど) +/content/data/band2-015-019.wav|蘭|JP|あたし達は今、このイベントに向けて頑張ってる。父さんにあたし達の本気を見せたい。見て……��得してほしい +/content/data/evenr54-06-020.wav|蘭|JP|父さんと向き合って、華道と向き合って……変わった! みんなとの事が変わらないように、変わったんだよ!! +/content/data/event122-07-005.wav|蘭|JP|けど、作戦はどうする?敵チームも減ったし、ひまりも脱落したから、今までの作戦は通用しないと思うけど…… +/content/data/event14-05-026.wav|蘭|JP|階段は12段……ねえ、みんな。数えながら上ってみない?そうすれば、七不思議は嘘だってこと証明できるよね +/content/data/event161-03-036.wav|蘭|JP|実は、このところ結構忙しくて……華道のほうでもいろいろあったんだけど、遠征に向けた練習も詰まってたから +/content/data/event27-07-040.wav|蘭|JP|……ちょっとコワイですけど……正直、最初は不満でした。あたし達の曲はあたし達のものだって思ってるし…… +/content/data/event37-03-038.wav|蘭|JP|最近はバンド練ばっかりでこんなゆっくり過ごす時間も取れなかったから……息抜きにはちょうどよかったかもね +/content/data/event62-07-020.wav|蘭|JP|あの時、みんな先に寝ちゃうからすごい不安だったんだよね。あたしだけでもサンタを見なくちゃ、みたいな…… +/content/data/event95-07-014.wav|蘭|JP|なんか二人ともカタイな……はじめて一緒に出かけるメンバーでも、カタくならずに楽しめたって言えばいいのに +/content/data/event99-02-007.wav|蘭|JP|いいけど、昨日ショッピングモール行くって言ってなかった?……あ、そっか。お昼休みに言ってた、たえの―― +/content/data/event94-04-029.wav|蘭|JP|ずっと、変わらずそばにいたモカにできること……それは、あたしも文字通り変わらず接することだと思うんだ +/content/data/event115-06-020.wav|蘭|JP|けどさ。こんなの、みんなに言えるわけないじゃん。まるで、Afterglowが……Roseliaに…… +/content/data/event138-01-031.wav|蘭|JP|父さんと一緒にイベント出るとか、からかわれるに決まってる。イベント中にも手振ったりしてきそうだし…… +/content/data/event138-06-036.wav|蘭|JP|……あたしは今回のイベントで、『いつも通りの場所』を『特別な場所』にできるってことを伝えたいんだよね +/content/data/event211-05-044.wav|蘭|JP|Roseliaは、あたしたちにとってライバル。でもそれだけじゃない。あたしたちを強く突き動かす原動力 +/content/data/event229-02-010.wav|蘭|JP|勢い、かな。G.B.T.は短期決戦だから、1曲目から飛ばしていかないとセトリ後半に響くと思うんだよね +/content/data/event37-05-011.wav|蘭|JP|はぁ~……こんなことなら、自分で買いに行けばよかった……モカとひまりに頼んだ、あたしがバカだった…… +/content/data/event49-07-049.wav|蘭|JP|けど、こころはなんで怪盗団なんかに興味を持ったのかな?お宝を差し出すつもりでいたなんて相当じゃない? +/content/data/event60-06-031.wav|蘭|JP|だからつまり………………って、ああもう!つまり、あたしは湊さんをライバルだと思ってるってことですよ! +/content/data/event94-01-043.wav|蘭|JP|好きに観てもらえばいいよ。どんな目線で見ても、何か感じてもらえるようなものを作りたいって思ってるから +/content/data/event94-04-029.wav|蘭|JP|ずっと、変わらずそばにいたモカにできること……それは、あたしも文字通り変わらず接することだと思うんだ +/content/data/band2-009-016.wav|蘭|JP|……昨日、父さんにバンドのこと、ごっこ遊びみたいだって言われた。ごっこ遊び程度のものなら辞めろって +/content/data/evenr54-12-015.wav|蘭|JP|あの歌詞、全然みんなのこと考えられてなかった。独りよがりで、自分だけ突っ走ってる感じっていうか…… +/content/data/event129-13-028.wav|蘭|JP|それって、この子達だけじゃないかも。あたし達を応援してくれてる人って、みんなそうなんじゃないかな? +/content/data/event129-15-023.wav|蘭|JP|あたし達は最高のライブがしたいだけ。バンドが繋いでくれた今ここにいるみんなと最高のライブを作りたい +/content/data/event135-10-016.wav|蘭|JP|けど、あたし達はパスパレが、絶対にあの曲を大事にしてくれるって思えたから、最後は安心して渡せました +/content/data/event94-05-041.wav|蘭|JP|この花……あたし達がはじめておみせやさんごっこした時、パンの代金のかわりにモカにあげた花なんだけど +/content/data/event107-05-051.wav|蘭|JP|がんばり屋なのは、つぐみのいいところだけどさ。困ったときは、もうちょっ���周りに頼ってもいいと思うよ +/content/data/event107-06-007.wav|蘭|JP|……はぁ。『それパンの名前でしょ。ていうかモカも使ってないし。とにかくこっちも見つけたら連絡する』 +/content/data/event138-01-016.wav|蘭|JP|もっと気軽に華道に触れられるコーナーを作ったらどうかって父さんから主催の人に持ちかけたらしくて…… +/content/data/event138-06-051.wav|蘭|JP|ていうかそれ、喜んでたわけじゃないから。あたしは猫が欲しかったのに、犬の方を押し付けてくるから…… +/content/data/event31-07-052.wav|リサ|JP|操作はよく分かんなかったけど、こうやってみんなでワイワイ何かをやるのは楽しいよね。お話もちゃんとしてて結構面白かったから、アタシはまたやってもいいなーって感じ☆ +/content/data/event81-07-023.wav|リサ|JP|やっとアタシ、Roseliaのメンバーになれた気がする。みんな、遅くなってゴメン。きっとこれからのアタシは今と目じゃないくらいもっともっと上達しちゃうから! +/content/data/event81-07-023.wav|リサ|JP|やっとアタシ、Roseliaのメンバーになれた気がする。みんな、遅くなってゴメン。きっとこれからのアタシは今と目じゃないくらいもっともっと上達しちゃうから! +/content/data/event10-01-014.wav|リサ|JP|『リサさーん、モカちゃんのお願い聞いてください~今日風邪でバイト行けなくなっちゃったんです……あたしの代わりに入ってもらえませんか? 後でお礼するので~』 +/content/data/event81-07-017.wav|リサ|JP|最初はさ、Roseliaらしさを気にしすぎちゃってて全然自分の言葉にならなかったんだ。しっくりこないのを単に詞の才能がないからなのかなって思い込んだりして +/content/data/band5-016-019.wav|リサ|JP|アタシも友希那が幸せならって、ずっと見守ってきた。もしかしたら間違ってるかもしれないって思いながら、ずっと。……でもそれは、やっぱり間違いだったんだよね +/content/data/event139-03-013.wav|リサ|JP|そっか、それでわざわざ泊まりの荷物に入れてきたんだ……みんな、なんかいろいろ手間かけてごめんね~……この歳にもなってお化け怖いとか、ちょっと情けないよね +/content/data/band5-001-005.wav|リサ|JP|! いやいや、友希那は本当はすごくいい子だよーー?昔は結構よく笑ったし! 笑顔超可愛いし!ただちょっと今はその……すこーし変わっちゃったっていうか…… +/content/data/event32-02-023.wav|リサ|JP|お菓子作りって、冷蔵庫を開けたり、オーブンを開けたりするまで、成功したか失敗したかわからないでしょ?最後のその瞬間が、ホントにドキドキするんだよね~! +/content/data/event81-02-013.wav|リサ|JP|またそうやって言って、ギリギリまでやらないやつでしょー?アタシも数学は苦手だけど、困ってるなら一緒にやるから! ほら、紗夜とか燐子にも助けてもらおーよ +/content/data/event97-04-035.wav|リサ|JP|あ! それじゃあ、あれは? さっきもらったリンゴ……じゃなかった『リンガ』……だっけ? あれを食べたら?確かカバンに……あ、あった! はい『リンガ』! +/content/data/band5-016-044.wav|リサ|JP|少なくともアタシには、友希那が幸せそうに見えてた。だから、もし迷ってるなら、今はRoseliaを捨てないで欲しい。アタシの……ただの気持ちだけどねっ +/content/data/event109-08-021.wav|リサ|JP|確かに壁にぶつかった時とか、辛いって思うこともあるけど、それをみんなで乗り越えられた時は、バンドやっててよかったー、って達成感みたいなの感じるよね♪ +/content/data/event137-01-034.wav|リサ|JP|『有咲ごめん。アタシ、風邪引いちゃった……><なので、友希那に代わりに行ってもらいました。一緒に頑張ろうって言ったのに、ほんとにほんとにごめん!!』 +/content/data/band5-001-046.wav|リサ|JP|(友希那の家では今、音楽の話が出ることもない。だからアタシは、少しでも友希那に笑っていてほしい。でも、……もうずっと、友希那の笑顔を見てない……) +/content/data/band5-007-016.wav|リサ|JP|えっ。い、いや〜……これは……その……ほ、ほら?なんかネイルするだけがギャルじゃないし? 爪からシフトチェンジってゆーの? イメチェンイメチェン! +/content/data/event43-15-053.wav|リサ|JP|本当に、本当に……戻ってきてくれて、よかった……っ!また、5人で集まれて、本当によかったなって思ったらもう、我慢で���なくって……! うう……っ!! +/content/data/event43-15-053.wav|リサ|JP|本当に、本当に……戻ってきてくれて、よかった……っ!また、5人で集まれて、本当によかったなって思ったらもう、我慢できなくって……! うう……っ!! +/content/data/band2-010-021.wav|リサ|JP|だって、蘭はそうやって、モカに悩みをぶつけてきたんでしょ?それこそ、スタジオ飛び出すくらい悩んでることをさ。それをモカはどう受け止めたのかって話 +/content/data/evenr54-08-041.wav|リサ|JP|四人がいたから蘭は今があるんだって思う。今は少し苦しい時かもしれないけど、きっといつか、自分のしてきたことが間違ってなかったって思える日がくるよ +/content/data/evenr54-08-041.wav|リサ|JP|四人がいたから蘭は今があるんだって思う。今は少し苦しい時かもしれないけど、きっといつか、自分のしてきたことが間違ってなかったって思える日がくるよ +/content/data/band5-008-029.wav|リサ|JP|……! あーうんっ。この指は心配しないでっ。……それにこのジャンルについては、なんてゆーかその、うん。アタシは昔から、友希那から話……聞いてたし +/content/data/event81-07-020.wav|リサ|JP|いつまでもこんなんじゃ、メンバーとして信頼してくれてるみんなの気持ちを裏切ってるってことになる。だから、アタシ……もう、そういうこと言うのやめる +/content/data/event139-02-038.wav|リサ|JP|家に帰ってあまりにも静かだから、なんか音が欲しいなーってベースを弾いてたんだけどね。そうしたら、台所からドサドサドサーッ! って大きな音がして! +/content/data/event202-05-003.wav|リサ|JP|せっ、先生っ!? お、おはようございますっ!はい、大丈夫です、モーニングコールありがとうございますっ。チェック時間には間に合うように支度します! +/content/data/event25-01-006.wav|リサ|JP|アタシがバイト終わってスタジオに行ったら、みんな、心の底からホッとした顔してたなー。あこなんか『ずっと待ってたんだよ~!』って抱きついてくるし♪ +/content/data/event81-07-020.wav|リサ|JP|いつまでもこんなんじゃ、メンバーとして信頼してくれてるみんなの気持ちを裏切ってるってことになる。だから、アタシ……もう、そういうこと言うのやめる +/content/data/band2-010-042.wav|リサ|JP|モカも蘭も口下手っぽいから、大変そうだけど……当たって砕けろってね! こんなことで十数年の友情が崩れるわけないだろうから。 がんばれー、モカ! +/content/data/band5-016-032.wav|リサ|JP|アタシ、友希那が幸せなら、とか言っておいて、今まで……っ、なんっにも、してこなかったなぁ~って!言うだけなら、いくらでも出来るっての、はは…… +/content/data/event43-02-025.wav|リサ|JP|FUTURE WORLD FES.のコンテストに出た時、審査員の人達がアタシ達Roseliaにはまだまだ伸びしろがあるって言ってくれたじゃん? +/content/data/event16-07-016.wav|リサ|JP|ええ~、そんなことないってっ。普通だよ~。それを言うなら、ひまりだってすごかったよ?お客さん、あんなにいたのにずっと笑顔でキビキビ働いててさ☆ +/content/data/event43-02-025.wav|リサ|JP|FUTURE WORLD FES.のコンテストに出た時、審査員の人達がアタシ達Roseliaにはまだまだ伸びしろがあるって言ってくれたじゃん? +/content/data/event139-02-044.wav|リサ|JP|ただの噂だよってあこが言ってくれてたのにね~。ベーシストの幽霊なんて聞いちゃったから、狙われるならアタシじゃん、とか余計なこと考えちゃってさ +/content/data/event202-03-005.wav|リサ|JP|だって~! あんなに愛し合ってた2人がちょっとしたすれ違いで大変なことになっちゃってさ……ハッピーエンドになる未来だってあったはずなのに…… +/content/data/event25-07-032.wav|リサ|JP|なんかね、自分でもわからないんだけど笑顔になっちゃうんだすっごくすっごくすっごーーーく! くやしいのに、なんか笑いたくなっちゃうんだよねっ♪ +/content/data/band5-001-047.wav|リサ|JP|ほらっ、アタシも多少ベースやってたし?だから音楽やる気持ちは、それなりに分かるっていうか?あんまり……追いつめないで欲しいんだよね、自分を +/content/data/event109-07-026.wav|リサ|JP|そういう意味で言うと、周りの音を聴くのはホント大事だね。他のメンバーがどういうイメージで弾こうとしてるのかちゃんと感じないとダメだと思うな +/content/data/event221-01-053.wav|リサ|JP|アタシも知ってる! バラモチーフのアクセとか結構多くて、ショップがあるとついつい目がいっちゃうんだよね~。大学でも使ってる子、たまに見るよ +/content/data/event81-02-005.wav|リサ|JP|(楽器も、みんなよりまだうまくない。作詞だって……コンテストのあともいくつか書いてみたけどきっとまだ、Roseliaで歌える出来じゃない) +/content/data/event93-06-002.wav|リサ|JP|ん~、そうやって畳んじゃうと、お客さんが広げたあとにもう一度畳み直さないといけなくなっちゃうから、輪っかに結んでおくくらいのほうがいいかも +/content/data/band5-016-030.wav|リサ|JP|家の前で、たまたま会った夜さ……あれからきっと、友希那はずっとひとりで悩んでたんだよね。アタシが気づけてたら、何か出来たんじゃないかって +/content/data/event156-15-010.wav|リサ|JP|(こんなふうに感じられるようになったのは、アタシをお節介焼きの友希那の幼馴染から、Roseliaのベーシストにしてくれたみんなのおかげ) +/content/data/event81-03-030.wav|リサ|JP|う、うん! その……アタシもRoseliaの一員として、もっとできることを増やしたいって思って。前見せた時よりもいい詞が書けてると思う! +/content/data/event16-07-047.wav|リサ|JP|ちょっと待った! それじゃひまりが写んないじゃん!ほら、こうやって腕のばして撮れば……たぶんみんな写るって! ほら、燐子もこっちこっち! +/content/data/event58-07-018.wav|リサ|JP|ううっ、そんな責めないでってば〜!有咲もりみも、楽しそうにしてたからこの調子なら蘭やひまりとも仲良くなれるんじゃないかなーって思って…… +/content/data/event81-03-030.wav|リサ|JP|う、うん! その……アタシもRoseliaの一員として、もっとできることを増やしたいって思って。前見せた時よりもいい詞が書けてると思う! +/content/data/event93-06-042.wav|リサ|JP|正確には詩集っていうか、アタシが今まで書いた歌詞なんだ……Roseliaの作詞のために作ってたやつなんだけど、気づいたら結構溜まっててさ +/content/data/event117-04-023.wav|リサ|JP|チュチュ、だっけ? あの子、何度も何度も来るからさ。それに『大ガールズバンド時代のニューリーダーとなる存在』……っていうのも気になるし +/content/data/event10-06-016.wav|リサ|JP|店長から『急にシフト入ってもらったお礼に』って、お菓子いっぱいもらったんだ~! 飴とかポテトチップスとか、色々あるからみんなで分けよっ +/content/data/event204-02-022.wav|リサ|JP|それ、アタシも見たかも!他の地方のファンの人たちも『うちにきたらこれを食べて!』とか『お土産はこれがおすすめ!』とか書いてくれてるよね +/content/data/event43-12-021.wav|リサ|JP|アタシ達が、もう一度Roseliaを取り戻すには、みんな全員、Roseliaであることをもう一回意識しないといけないなって思って…… +/content/data/event10-05-036.wav|リサ|JP|そっか~、ちょっと間に合わなかったか。残念っ☆ほんとは今から行くよって連絡しようと思ったんだけどさ、スマホの充電切れちゃったんだよ~ +/content/data/event10-06-034.wav|リサ|JP|あ、そうそう、右の肩が特に凝ってて…………って、友希那がアタシの肩もむとかおかしくない!?いつもの友希那だったら絶対にやらないって! +/content/data/event16-03-014.wav|リサ|JP|うん、いいよ♪ あこに似合う水着は……。ん~~、アタシが選ぶとしたらこれかな~。どう? トップスのフリルがたくさんでかわいいでしょ? +/content/data/event202-04-008.wav|リサ|JP|あと、明日もちゃんと自分たちがかけたアラームで起きること!先生からのモーニングコールで起きたんじゃ準備が間に合わないから……ね、薫? +/content/data/event216-07-054.wav|リサ|JP|『リサ〜、昨日の配信観た?』とか『数学の課題、今日までってマジ!? どうしよー』とか他愛もない、ホント小さなことで盛り上がってたのに +/content/data/event43-12-021.wav|リサ|JP|アタシ達が、もう一度Roseliaを取り戻すには、みんな全員、Roseliaであることをもう一回意識しないといけないなって思って…… +/content/data/event58-05-004.wav|リサ|JP|ああ、ううん! りみが悪いんじゃないよ。案外役に立つんじゃないか? と思ってはじめたけど、やっぱり想像じゃ限界あるなあって思って…… +/content/data/event43-11-039.wav|リサ|JP|それって、本当に目指せてたのかな? ……って。みんな、Roseliaのなかでそれぞれの目標にしか向かえてなかったような気がしてきて +/content/data/event17-07-046.wav|リサ|JP|え、何? もしかして薫って、『かおちゃん』ってあだ名なの?それってもしかして幼馴染特有のその人しか呼ばないあだ名ってやつ〜!?!? +/content/data/event176-06-028.wav|リサ|JP|アタシの友達にもファッションショーとかコスメが気になるから来るって子かなりいたよ。モニカのライブも宣伝しといたから、がんばってね! +/content/data/event25-01-015.wav|リサ|JP|あはは、それで結局アクセを買わずに新譜を買っちゃったんだ?だから、さっき今度こそアクセショップにリベンジする~って言ってたんだね~ +/content/data/event43-11-039.wav|リサ|JP|それって、本当に目指せてたのかな? ……って。みんな、Roseliaのなかでそれぞれの目標にしか向かえてなかったような気がしてきて +/content/data/event58-04-003.wav|リサ|JP|ま、まあまあ! バンドとか音楽はみんなこだわり強そうだしさ。ほら、それでアタシ達、合同ライブの時はケンカしちゃったりもしたじゃん? +/content/data/event89-05-029.wav|リサ|JP|けど、アタシも不思議と心配じゃないよ。アタシ達五人で進んでいけば……きっと見つかる。それに、あこと燐子がいれば、絶対に大丈夫だよね +/content/data/event97-06-024.wav|リサ|JP|けどホントにあの中から、一発で当てるってかなりすごくない!? もしかしたら、あこに眠ってた力が、本当に解放されちゃったのかもね!! +/content/data/band2-010-033.wav|リサ|JP|……って、ちょっとアタシかっこつけちゃったかな? へへ。アタシも友希那のことが心配でさ。……あの子もひとりで抱え込むタイプだから +/content/data/band2-010-034.wav|リサ|JP|友希那が幸せになれるならって、一番近くでずっと見守ってきた。もしかしたら間違った方向に進んでるかもしれないって思いながら、ずっと +/content/data/band2-010-041.wav|リサ|JP|ぷっ……あははっ、あははははっ。モカってほんとヘンだよね〜。やっぱりアタシとは似てないかも!まあとにかくさ、1回蘭と話してみなよ +/content/data/band5-016-042.wav|リサ|JP|……でも、5人で演奏してた時は、昔の……友希那のお父さんと一緒にセッションしてた頃の友希那が戻ってきたみたいで、すごく嬉しかった +/content/data/band5-019-014.wav|リサ|JP|(日菜のことにも、紗夜、動じてない。人混みが苦手な燐子も、……あこも楽しそうにしてる。コンテスト前なのに……みんな、すごい……) +/content/data/event43-11-049.wav|リサ|JP|それから、あこも。あこは『Roseliaは超カッコイイ』ってずっと言ってた。アタシ達5人が出す音を、一番大切にしてくれてるのかも +/content/data/event156-15-009.wav|リサ|JP|(ステージの上から見えるこの景色……どこまでも遠くまで、お客さんの姿がよく見える。アタシ、やっぱり好きだな、ここから見える景色) +/content/data/event116-04-023.wav|リサ|JP|(紗夜、さっきからずっと攻撃を防いでくれてる。あこも燐子も……アタシの攻撃がトドメになるようにモンスターを弱らせてくれてるんだ) +/content/data/event139-03-054.wav|リサ|JP|仕方ないじゃん、幽霊の話思い出しちゃったんだから~!パウンドケーキ冷凍してたやつレンジで温めるけど、みんな一切れずつでいいよね? +/content/data/event166-04-041.wav|リサ|JP|あはは~、じょーだんじょーだん♪けど、たえとレイヤのバンドなんてアタシも超楽しみだよ〜。なんか協力できることがあったら言ってね☆ +/content/data/event214-03-047.wav|リサ|JP|この公園から始まって、バンドを始めて、FUTURE WORLD FES.に出て……メジャーデビューして、全国をツアーで回って…… +/content/data/event25-02-026.wav|リサ|JP|何ていうか、書きたいイメージはたくさんあるんだけど、それが言葉にならないっていうか?なんて言っていいかわからない感じなんだよね~ +/content/data/event25-04-018.wav|リサ|JP|あ、ちょっと待って!その前にさっき香澄、宿題がどうこう言ってたじゃん?そっちを先に片付けちゃおうよ! アタシが見てあげるからさ☆ +/content/data/event32-05-047.wav|リサ|JP|だけど、なんでモカの持ってた袋に、猫のおやつが入ってたの?だって、あの紙袋には、有咲の……え? 紙袋……?……猫用の……おやつ? +/content/data/event43-11-049.wav|リサ|JP|それから、あこも。あこは『Roseliaは超カッコイイ』ってずっと言ってた。アタシ達5人が出す音を、一番大切にしてくれてるのかも +/content/data/event60-04-025.wav|リサ|JP|まー、ちょっと思うところがあったっていうかさ。1回壁に当たって思い知ったっていうか、なんていうか。だから今回は、甘やかすのはナシ +/content/data/event93-02-012.wav|リサ|JP|いやいや、そーいうんじゃなくて!編み物は単にアタシが好きでやってるだけだからさ。できたやつを周りの人達に押し付けてるの。あははは +/content/data/band5-004-053.wav|リサ|JP|(メンバーが揃うのは、いいことかわかんない。でも、こんな本気になってるあこ、初めて見たから。応援してあげたくなっちゃうよ……) +/content/data/band5-005-017.wav|リサ|JP|……あっ。そ、そうだったね。あはは、ごめんごめん! その時はすぐ帰るって♪なんか……アタシ一瞬、昔に戻った気になっちゃったな〜 +/content/data/band5-008-026.wav|リサ|JP|まっ、まあまあ! 紗夜、その辺でっ。あこはこう見えてしっかりしてる所あるし、……ちゃんと自分で考えられるって、ね? ほら、あこ +/content/data/band5-016-033.wav|リサ|JP|お父さんのことも、Roseliaもフェスのこともずっと友希那ひとりに背負わせて、ごめん!!これからは、アタシももっと一緒に…… +/content/data/band5-020-044.wav|リサ|JP|……っ。……へへっ。じゃあこれからも、みんなでRoselia頑張ろうねっ!なんかあったら、こうやって、ファミレスに来たりさっ! +/content/data/event43-01-022.wav|リサ|JP|SWEET MUSIC SHOWER……って言ったっけ。どんなイベントか軽く調べてたんだけど、すごい大きいイベントなんだね…… +/content/data/event43-07-014.wav|リサ|JP|あこや燐子達に言ったことだって、本心じゃないはず……アタシ、友希那にもう一度話を聞いてみようかな?あこ達のことも気になるし…… +/content/data/event10-06-031.wav|リサ|JP|それがね、めーっちゃくちゃ忙しかったの!ちょうど部活終わりの学生がたくさん来てたから、ジュースとかアイスが飛ぶように売れてさ~ +/content/data/event103-06-046.wav|リサ|JP|確かに思いっきり振り回されてはいるんだけど……なんだろ? ちょっとした冒険に連れ出してもらったって言い方の方が合ってる気がする +/content/data/event119-04-009.wav|リサ|JP|『おねーちゃんとペアになったから絶対観に来て!』って、お願いされちゃってさ~。ま、お願いされなくても応援するつもりだったけど♪ +/content/data/event202-04-048.wav|リサ|JP|そういえば友希那がいつも使ってるのど飴が切れそうじゃなかったっけーって話から、修学旅行に関係ないものをどんどん思い出しちゃって +/content/data/event25-01-003.wav|リサ|JP|自分のそばにいるのが当たり前だと思ってた女の子が、いざいなくなると、急に調子狂っちゃうところとか?観ててニヤニヤしちゃったよ♪ +/content/data/event25-03-044.wav|リサ|JP|つまり……パンケーキを作る時、上にのせるアイスやフルーツにこだわるよりも、パンケーキ自体を美味しく焼きたい……ってことでしょ? +/content/data/event25-05-059.wav|リサ|JP|……ううん、それだけじゃないな。有咲だって美咲だって……モカだって!アタシの作詞を手伝ってくれたんだ! ふんふん、なるほどね〜 +/content/data/event25-06-007.wav|リサ|JP|けどさ~、モカ。アタシは、軽い気持ちで作詞を始めてみようって思ったけど、やってみたら本当にいろんな発見があってびっくりしたよ~ +/content/data/event32-05-027.wav|リサ|JP|さっき、3人でおしゃべりしたじゃん?あの時、有咲の作ったチョコの袋と、モカの買ってきたチョコの袋が入れ替わっちゃったみたいでさ +/content/data/event43-01-022.wav|リサ|JP|SWEET MUSIC SHOWER……って言ったっけ。どんなイベントか軽く調べてたんだけど、すごい大きいイベントなんだね…… +/content/data/event43-07-014.wav|リサ|JP|あこや燐子達に言ったことだって、本心じゃないはず……アタシ、友希那にもう一度話を聞いてみようかな?あこ達のことも気になるし…… +/content/data/event81-07-013.wav|リサ|JP|音楽がアタシにとってどういうものなのか考えた時……この景色のことが最初に浮かんでね。きっと、アタシの原点なんだろうって思ったの +/content/data/event93-02-007.wav|リサ|JP|てゆーか、みんなも編み物やればいいのに~。美咲なんか絶対向いてると思うんだけど。羊毛フェルトやってるから、手先も器用だと思うし +/content/data/event93-06-010.wav|リサ|JP|あ、そうだ、これ!店番のローテーション表も作っておいたから、一応見ておいて。店番じゃない時は、基本フリーって感じで大丈夫だから +/content/data/event97-05-030.wav|リサ|JP|うーん、さすがに9問目ともなると難しい問題になってくるな……けど……うん! たぶんこれはBだと思う!……って間違えたらゴメン! +/content/data/evenr54-08-039.wav|リサ|JP|自分のしてきたことに自信持てないとことか!アタシもずっと間違ったことしてきたのかなあってちょっと前まで自分のこと責めたりした +/content/data/band5-018-019.wav|リサ|JP|アタシは友希那にRoseliaを続けてほしいと思ってる。それなのに、今回のスカウトのことに関しても、何もできなかったから…… +/content/data/event103-04-009.wav|リサ|JP|しかも衣装だけじゃなくて、小物まで貸してくれるんだ?バリエーション豊富すぎて悩む〜!アタシ、何種類か借りて撮っちゃおうかな? +/content/data/event127-06-018.wav|リサ|JP|アタシ? アタシのステージでの気持ち、かあ〜。なんかあの時間って、一瞬だったようにも、ずーっと続いてたようにも思えるんだよね +/content/data/event25-03-035.wav|リサ|JP|Afterglowの歌詞って、そういう感じだったんだ?よかったらもっと詳しく聞かせてよ!すっごくヒントになりそうな気がする! +/content/data/event25-05-053.wav|リサ|JP|ううん、たぶんこういうことなんじゃないかな?こころが、プリンの原液を作って……それを美咲が型に入れて固めてる、って……感じ? +/content/data/event25-07-035.wav|リサ|JP|たぶん、アタシなりに歌詞の出来に満足できたんだと思う。これが、今のアタシの力だよねっ!うん! それはしっかり受け止めようっ! +/content/data/event32-03-001.wav|リサ|JP|もしかして有咲ってお菓子作りの才能あるかもよ?初めてで、あれだけチョコを美味しく作れたんだもん。ちょっとビックリしちゃった! +/content/data/event58-05-006.wav|リサ|JP|とりあえずアタシ達三人でショッピングモールいかない? ファミレスだとどうしてもイメージ広がりにくいし。三人なら大丈夫でしょ? +/content/data/event65-01-037.wav|リサ|JP|わ! すっごい!! これぞおせち料理って感じ!これなら有咲のおばあちゃんに料理教室やってもらったら!?アシスタント、有咲で! +/content/data/event73-08-030.wav|リサ|JP|あははっ。結局、この五人でRoseliaを始めて……途中でぶつかったりもしたよね。それぞれ、バンドを始めた理由、それから…… +/content/data/event81-03-025.wav|リサ|JP|(作詞のコンテスト以来、はじめて完成させたアタシの詞!きっとこの詞なら、友希那やRoseliaのみんなも満足してくれるはず) +/content/data/event81-06-028.wav|リサ|JP|その日から、アタシと友希那、友希那のお父さん三人の小さなバンドが結成された。毎日、おもちゃの楽器で演奏ごっこで遊んでいて…… +/content/data/event93-07-020.wav|リサ|JP|うん。今までは、自分が作った歌詞とかにあんまり自信が持てなかったんだけど、最近それがちょっとずつ変わってきてる気がしてね…… +/content/data/band5-006-042.wav|リサ|JP|ん。でもさ、アタシ……友希那をほっとけないから。アタシには友希那を一人にさせないって使命があるからね。だから、バンドもやる +/content/data/band5-016-041.wav|リサ|JP|そうすると、アタシに出来ることってやっぱりないのかもしんないや。……でもさ。フェスに出たいって、友希那の覚悟は知ってるよ? +/content/data/event43-11-038.wav|リサ|JP|なのかな? アタシ達、Roseliaっていうバンドでさ、FUTURE WORLD FES.を目指してたつもりだったけど…… +/content/data/event117-13-043.wav|リサ|JP|いやいやいや! そんなの、こっちこそだよ!何ていうか、ベース構えてステージに立ってるレイヤさん、めっちゃカッコよかったから +/content/data/event105-06-040.wav|リサ|JP|曖昧だったかもしれないけど、みんながそれぞれたくさん悩み、考えたからこそ……言葉の意味がちょっとずつ明確になっていったよね +/content/data/event113-05-007.wav|リサ|JP|今思い返すとさ、ほんっと色々あったじゃん?友希那の歌声に惹かれて集まったメンバーでRoseliaとして、いろんな経験してさ +/content/data/event139-04-033.wav|リサ|JP|……や、やっぱり、幽霊の仕業なんじゃないの……?普段はリビングのエアコンとレンジ使ったくらいじゃブレーカー落ちないし……! +/content/data/event16-02-033.wav|リサ|JP|そうそう。そのひまりと海に行くんだ~!だから水着を探してるってワケ。持ってるやつ、中学時代のだし……さすがにキツイからね~ +/content/data/event149-04-027.wav|リサ|JP|あはは、そんな大げさに考えないで。例えば、どっちかの服が最後の一着! とかってなればなんか運命みたいなの感じちゃうじゃん? +/content/data/event163-06-018.wav|リサ|JP|お客さんのありがとうって言葉とか、バイトのおばさんからもらったお菓子が甘かったこととか、モカと一緒に話しながら帰ったり…… +/content/data/event43-11-038.wav|リサ|JP|なのかな? アタシ達、Roseliaっていうバンドでさ、FUTURE WORLD FES.を目指してたつもりだったけど…… +/content/data/event58-02-034.wav|リサ|JP|なるほどね〜。それってつまり、香澄がみんなに心を開いてくれたからってことじゃない?その信頼がみんなに伝わったってことだよね +/content/data/event74-01-044.wav|リサ|JP|んー、そうしてくれるなら、すっごいありがたいんだけど……ホントにいいの?なにか手伝えることがあったら、ちゃんと言ってよね? +/content/data/event81-04-018.wav|リサ|JP|『あなたには何が見えてる?』って。何が見えてるんだろう? アタシ、Roseliaとして何か違うものが見えちゃってるのかな? +/content/data/event81-04-023.wav|リサ|JP|……ありがと。でもさ、やっぱり思っちゃうんだよ。アタシってみんなよりバンドメンバーとしたら足らないものもたくさんあるし…… +/content/data/event89-01-007.wav|リサ|JP|お〜☆ 以心伝心ってヤツだね!みんな、どうかな? 『約束』とあわせて、きっとセットリストのいいスパイスになると思うんだよね +/content/data/event97-03-031.wav|リサ|JP|あぁ~、いたいた! みんなこっちに友希那いたよ~!ちょっと友希那~、どこ行っちゃってたの~?あそこから動いちゃダメだって~ +/content/data/event02-07-040.wav|リサ|JP|よかったね、友希那。それにしても、お父さんも直接言いにくればいいのにね。友希那の素直じゃないとこはお父さん譲りなのかな? +/content/data/event103-01-014.wav|リサ|JP|実はアタシ、まだ行ったことないんだよね、中華街って。結構誘われるし、気にはなってるんだけどいつもタイミングが合わなくって +/content/data/event109-08-041.wav|リサ|JP|音楽を始めたいと思った、その気持ちを大事にしてね!それぞれの音が重なった瞬間のあの感動!ぜひ、みんなにも感じてほしいな♪ +/content/data/event139-02-051.wav|リサ|JP|ほ、本当……? 正直、誰かいてくれると心強い……!どうせなら、みんなも一緒にどう?大勢いれば、そのぶん気がまぎれるし…… +/content/data/event202-01-018.wav|リサ|JP|あ、まだ! え~っと、日本とオーストラリアの時差が一時間、今はサマータイム制度があるからもう一時間進める……だったよね? +/content/data/event58-02-011.wav|リサ|JP|それに、気を使いすぎて緊張が相手に伝わっちゃったら相手も緊張しちゃうかもしれないし。なんかぎこちなくなっちゃいそうじゃん +/content/data/event65-04-042.wav|リサ|JP|テーブルクロス引きって言ったら、かくし芸の定番って感じじゃん。……ん? 二人でやるわりに、テーブルが1個しかないけど…… +/content/data/event74-04-013.wav|リサ|JP|今まで連絡があったことは……次の日曜日に、近くの公園でお花見をする、ってことだけだよね? 集合時間とかも聞いてなくない? +/content/data/event81-01-022.wav|リサ|JP|そこが問題なんだよ!だって、そろそろ『FUTURE WORLD FES.』に向けたコンテストの申し込みがはじまるんだよ? +/content/data/event81-05-020.wav|リサ|JP|『紗夜〜! さっきは怒ってくれてありがとう!紗夜の言葉で超反省。怒ってくれる仲間がいるってすっごくありがたいことだよね』 +/content/data/band5-016-017.wav|リサ|JP|……本当に大切なら、隣にいるだけじゃダメ……間違った方向にいかないように導くのも友達……ううん、親友の役目……なんだよ +/content/data/band5-019-021.wav|リサ|JP|(ステージ慣れしてるから?いや……FUTURE WORLD FES.に一番思い入れがあるのは、友希那のはずなのに……) +/content/data/event43-15-052.wav|リサ|JP|変わらなきゃダメだ��て、ずっと友希那のこと、甘やかさないようにってしてたんだけど、ほんとにほんとにずっと、心配で……! +/content/data/event103-01-039.wav|リサ|JP|さっきも言ったけど、アタシは行くの初めてだからモカに任せっきりになっちゃってさ。良かったら、おすすめのお店とか教えてよ +/content/data/event105-03-038.wav|リサ|JP|そ。『LOUDER』はこれまでの友希那を形作った曲でしょ? つまり、出来たばかりの頃のRoseliaの土台になってる曲 +/content/data/event116-03-024.wav|リサ|JP|えーっと、それじゃあ先に東の鉱山に行って『祝福のティアラ』を取り返してから、そのあとでドラゴン退治……って流れだよね? +/content/data/event166-04-039.wav|リサ|JP|レイヤ、すっごく楽しみにしてたもんね~。声のトーン、めちゃめちゃ上がってたから。1オクターブくらい上にいってなかった? +/content/data/event170-04-059.wav|リサ|JP|今の友希那なら、たぶんあこの言うこともわかると思う。でも、言葉よりも実際に体験してもらったほうがより伝わると思うからさ +/content/data/event202-06-018.wav|リサ|JP|そうなんだ!撮影はコアラの木をセンターにして並ぶ感じかな。それだと目と鼻の先って感じになるのはせいぜい1人か2人だね~ +/content/data/event214-03-031.wav|リサ|JP|頭ではプロとしてやるべきことはわかってるんだよ。でも、考えれば考えるほど友希那の言う『種』を無視していいのかなって…… +/content/data/event221-02-045.wav|リサ|JP|へぇ……そうなると今までよりも親しみやすくするために、メロディを軽やかにする、とかって感じかな?アタシはいいと思うよ☆ +/content/data/event32-03-004.wav|リサ|JP|あはは、そんなに大事そうにしてくれるとこっちまで嬉しくなっちゃうよ! ありがと♪よかったら、また一緒にお菓子作ろうよ! +/content/data/event36-07-027.wav|リサ|JP|まあ、静かだけどさ。みんな自由に過ごしてるし、アタシ達も自由に過ごしてもいいんじゃないかなって。怒られたら一緒に謝るし +/content/data/event43-15-052.wav|リサ|JP|変わらなきゃダメだって、ずっと友希那のこと、甘やかさないようにってしてたんだけど、ほんとにほんとにずっと、心配で……! +/content/data/event60-04-030.wav|リサ|JP|ぶつかってる今は確かにキツイけどね。これはRoseliaにとっても、Afterglowにとっても必要なことなんだと思う +/content/data/event73-08-026.wav|リサ|JP|ん〜。こうしてみると、Roselia結成した頃のこと思い出すな〜。友希那が紗夜を誘ったのが、全ての始まりだったんだよね +/content/data/event74-04-018.wav|リサ|JP|まー、二人とも責任感強いし、実際にちょっとずつ準備は進んでると思うんだけど……あんまりのんびりしてもいられないじゃん? +/content/data/event74-05-031.wav|リサ|JP|10時も11時もそんなに気温変わらないって!それじゃあ、こうしよう!寒くないようにそれぞれ厚着をして10時に公園集合! +/content/data/event81-07-003.wav|リサ|JP|(やっぱり緊張するよ〜! ていうか、深夜のテンションで書いちゃったから変なとこありそう……ヤバ、急に不安になってきた) +/content/data/event93-07-021.wav|リサ|JP|もしかしたらそれって、アタシがRoseliaの一員であるってことに、ちゃんと向き合えるようになったから、なのかもなって +/content/data/band5-004-030.wav|リサ|JP|ん。……わかってる。目的は置いておいて……アタシは嬉しいよ。友希那と一緒に、練習してくれる仲間ができたってことだし♪ +/content/data/band5-008-030.wav|リサ|JP|(……そっか。友希那のお父さんのこと知ってるの、バンドでアタシだけなんだ……友希那はいつ話すつもりなんだろう…… ) +/content/data/band5-013-013.wav|リサ|JP|友希那はあの頃から歌上手くて、アタシは……弾けるようになるまでめちゃくちゃ時間かかって。でもいつも、楽しかったな…… +/content/data/event10-06-004.wav|リサ|JP|アタシは友希那と床ふくから、紗夜と燐子は濡れちゃった機材をお願い!ふき終わったら、シールドとマイクケーブルを巻いてね +/content/data/event10-06-006.wav|リサ|JP|あこは……ほら、アタシのハンカチ使って。スカートのすそ濡れちゃってるでしょ?とんとんって叩いて、水分を吸わせるんだよ +/content/data/event103-04-032.wav|リサ|JP|で、もちろんこの扇もセットでね!街を歩く時はない方がいいかもしれないけど、記念撮影だけだし、��真としての映え重視で! +/content/data/event11-01-035.wav|リサ|JP|あ、あはは! ごめんごめん!なんかアタシ、おせっかいだよね。紗夜の言う通り、歯切れ悪いっていうか……なんか、ゴメン! +/content/data/event16-03-001.wav|リサ|JP|あこ、燐子! 見て見て♪ このボーダーかわいくない?試着してみよっかな~。あっ、こっちのフリンジ付きもかわいい~!! +/content/data/event16-06-036.wav|リサ|JP|それじゃあ、この焼きそばが終わったら、アタシ、ちょっとドリンクの方も見てくるね☆料理の注文は落ち着いてきたみたいだし +/content/data/event157-05-046.wav|リサ|JP|うん。この後、バンド練なんだけど、時間を間違えて、家を早く出すぎちゃったんだ~。だから、時間まで暇をつぶそうと思って +/content/data/event191-02-048.wav|リサ|JP|あはは、それなら安心♪はぁ~~、それにしても海風が気持ちいね~。最近スタジオに籠ってたから、久々の開放感ってカンジ☆ +/content/data/event191-06-017.wav|リサ|JP|あのさ、なんかみんなごめんね……アタシが勝手にしんみりしちゃって、みんなを巻き込んだ、みたいな感じになっちゃって…… +/content/data/event214-02-047.wav|リサ|JP|そうだね、アタシも結構難しいと思う。今回は特に、Roseliaらしく全国ツアーの有終の美を飾ろうってライブなわけだし +/content/data/event31-01-028.wav|リサ|JP|いやーでも、気になることがあって、いてもたってもいられないって気持ちはわかるよ。だからアタシはやってもいいかなーって +/content/data/event58-04-008.wav|リサ|JP|何度も言ってるけど、コツは心を開くこと。自分の興味がどこにあるのか伝えること。あ、もちろん自分ばっかりじゃダメだよ? +/content/data/event73-07-022.wav|リサ|JP|よーっし、気合い入った! さっそく練習始めよっか!……って言いたいところだけど、まずはセットリストを決めなきゃだよね +/content/data/event93-06-024.wav|リサ|JP|ポーチに羊毛フェルトのキャラクターをつけて、その周りに刺繍してたやつあったでしょ?あれがホントに印象に残ってたからさ +/content/data/event93-07-024.wav|リサ|JP|ホントは薫のみたいに、もうちょっとカッコよく作りたかったんだけど、印刷した紙をホチキスで止めただけになっちゃったよ~ +/content/data/event97-01-009.wav|リサ|JP|うんうん、それわかる!なんていうか、物語の主人公になったような気分っていうか?散歩してるだけでワクワクしちゃうな~♪ +/content/data/event97-03-005.wav|リサ|JP|けど、その『徽章』ってどこにあるんだろ?全然ヒントが見つからないんだけど……こうやって、ただ歩き回るの結構つらいね~ +/content/data/event157-05-046.wav|リサ|JP|うん。この後、バンド練なんだけど、時間を間違えて、家を早く出すぎちゃったんだ~。だから、時間まで暇をつぶそうと思って +/content/data/band5-001-048.wav|リサ|JP|ま、まーアタシは友希那みたいにストイックじゃないし、高校入ってネイルしたいからってやめちゃったレベルだけどさー…… +/content/data/band5-004-062.wav|リサ|JP|(なんだろ? アタシ……今までは遠くから見るだけでよかったのに、なんでこんなに友希那のバンドが気になるんだろ……) +/content/data/band5-010-041.wav|リサ|JP|わかったわかった! でもさっ!今のアタシ達には、技術と揺るがない意思を維持するための活力が必要だと思うんですけど♪ +/content/data/band5-013-012.wav|リサ|JP|アタシ……最近の友希那見てるとよく、思い出すんだよね。あの頃のこと。友希那のお父さんと一緒にさ、色んな曲演ったよね +/content/data/band5-019-039.wav|リサ|JP|(アタシは経験も、練習量も、圧倒的に足りない。……もし、アタシが足手まといになったら、みんなの今までの努力が……) +/content/data/event156-03-066.wav|リサ|JP|前より自分もバンドの一員っていう気持ちが強くなったせいかな。自分のバンドの未来がどうなるのか、時々想像したりするよ +/content/data/event117-13-038.wav|リサ|JP|あ、やっぱり弦の補充に来た感じ? 実はアタシもなんだ~。昨日のライブ、お互い激しかったもんね~。ホントお疲れさま! +/content/data/event116-02-030.wav|リサ|JP|なるほどね。それじゃあとりあえず村に出て聞き込みってことかな?この展開、なんかちょっと前にもあった気がするけど…… +/content/data/event116-02-037.wav|リサ|JP|村の人に話を聞いてるけど��それっぽい話はなかなか聞けないね。みんな姫の結婚を喜んでるって話しか聞けなかったけど…… +/content/data/event116-06-001.wav|リサ|JP|いや~、さっきの燐子、めちゃめちゃカッコよかった~……あこ達がこのゲームにハマってる理由、ちょっとわかる気がしたよ +/content/data/event16-06-051.wav|リサ|JP|へぇ、そうなんだ!ていうか燐子、めっちゃ頼りになるじゃん!よし、それじゃあ、次! このマリカスの炎って言うのは…… +/content/data/event204-02-023.wav|リサ|JP|そうなんだ!全8公演って聞いた時は、大丈夫かなって思ったけど……なんかファンの人たちのありがたさ、改めて感じるな~ +/content/data/event21-02-008.wav|リサ|JP|今日は、あこのリクエストにお応えして、キャラメルクッキーにしてみたよ〜!友希那も、これ食べてリラックスリラックス♪ +/content/data/band4-005-046.wav|千聖|JP|スタッフさん達も、いい方向に向かうよう動き回ってくれている。今日のことは私としてもすごく辛いし、痛手だと思っているけれど……今は、スタッフさんを信じましょう +/content/data/event13-02-001.wav|千聖|JP|宮川先生、おはようございます。白鷺千聖です。この度はこの舞台に呼んでいただけて、とても光栄です。精一杯努めさせていただきますので、よろしくお願いいたします! +/content/data/event231-06-013.wav|千聖|JP|『駅前でTISに出てるアイドルが路上ライブしてるんだがw』『超楽しそうでなんかこっちまで楽しくなってきた』……彩ちゃん、まさかこんなことをしてただなんて…… +/content/data/event135-11-023.wav|千聖|JP|子供のころ、私のあとばかりついてきた千聖ちゃんが、今はPastel*Palettesという仲間と一緒に、夢に向かって進んでいる姿に、いつも励まされてます! +/content/data/event112-04-020.wav|千聖|JP|なんだか知らない自分を言い当てられたみたいで恥ずかしいわ。無理をしているわけでも気を遣っているわけでもないのよ?ただ、自然にそういう発想になってしまったの +/content/data/event112-07-039.wav|千聖|JP|でも、今回は練習でもオーディションでもみんなに背中を押してもらったから、普段どおりの私で臨むことができたわ。だから、みんなのおかげで合格した気持ちが強いの +/content/data/event206-07-034.wav|千聖|JP|自己主張が激しいくせに周りにも気を配って、自分も周りも笑顔にしてしまう生粋のエンターテイナー。そんなあなたの中に、優しくて臆病でかっこいいかおちゃんがいる +/content/data/band4-017-012.wav|千聖|JP|ここまで楽器に詳しいアイドルはなかなかいないと思うから、その長所は存分にアピールするべきだと思うわ。ただその、「フヘヘ」はやめたほうがいいと思うけど…… +/content/data/event13-05-007.wav|千聖|JP|私、自分なりに役作りしていったつもりだったから、あんなにダメ出しされるとは思っていなくて……すごく悔しかったし、どうしたらいいかわからなくて困っていたの +/content/data/event13-05-027.wav|千聖|JP|(……私、パスパレのみんなに花音と同じようには話していなかったわよね。あくまで仕事仲間として接していたわ。本心はあまり見せたことがないかもしれない……) +/content/data/event13-07-005.wav|千聖|JP|(宮川先生が言いたかったことがわかった気がする……小手先だけで勝負するのではなくて、色々な人に心を開いて役に本気で向き合いなさいということだったのかも) +/content/data/event17-04-008.wav|千聖|JP|キュピレット家と、モンタギュー家……。ロミオとジュリエットは対立関係にある一族同士であるにも関わらず、恋に落ち、誰の了承も得ず、出会って数日で結婚をする +/content/data/event206-05-035.wav|千聖|JP|四ツ葉女子は学部数が多くて生徒数も多い。専攻以外の授業も受けやすくて、広く刺激を受けやすい環境よ。女優として、アイドルとして、よりステップアップも望める +/content/data/event112-02-024.wav|千聖|JP|私達がオーディションを受ける役はその主人公の妹。明るくがんばりやの妹で、姉と二人暮らしだから普段は家事をしている。でも、失敗してしまうことも多いみたい +/content/data/event112-02-032.wav|千聖|JP|他にも……年が離れているということは、子供の頃は姉と遊ぶ時間があまりなかったのかもしれないわね。だから今その時間を無意識に埋めているとも考えられるわね +/content/data/event112-04-013.wav|千聖|JP|次は、その場で指定されたシーンを演じるのよ。妹が出てくるシーンはそこまで多くはないけれど、何を伝えるべき場面なのか、目的をはっきりさせる必要があるわね +/content/data/event13-06-012.wav|千聖|JP|改めてみんな、昨日は見学に来てくれてありがとう。せっかく来てくれたのに、『なんでもできるなんて思わないで!』なんて言って、気分悪くさせてしまったわよね +/content/data/event154-06-006.wav|千聖|JP|(けどそういうことを抜きにして、みんなを突き動かしてしまう。お客さんを笑顔にするためなら、どんな困難にも挑んでいく。それが私達のリーダー……なのよね) +/content/data/band4-003-011.wav|千聖|JP|私達のバンドにあなたが入ってくれたら、どんなに頼もしいか……ごめんなさい。めちゃくちゃな事言っている自覚はあるの。でも、私達にはもう、あなたしか…… +/content/data/band4-014-019.wav|千聖|JP|『大雨の中、チケット手売りしてるPastel*Palettesの彩と千聖を見かけた。誰もチケットは買ってなかったけど、すごい根性だな。見なおした。』 +/content/data/event104-01-001.wav|千聖|JP|――ということで、残念ながらお別れのお時間になりました。今回もネット配信限定スペシャル番組、『たのバラTV』をご覧いただき、ありがとうございました♪ +/content/data/event13-06-015.wav|千聖|JP|みんなが見にきてくれた時、私は全然余裕がなくて……『がんばれ!』って言ってくれた時は、プレッシャーを感じてしまって、言葉通りに受け取れていなかったわ +/content/data/event206-05-036.wav|千聖|JP|それと比べて、同じ四ツ葉女子の芸術学部なら演技をより専門的に学ぶことができるし、偏差値を考えるとランクが上の慶鵬女子を一般受験するという選択肢もある +/content/data/event231-03-036.wav|千聖|JP|ナオさんも言っていたけど、側から見ても疲れが見えるわ。私は、彩ちゃんに努力するのを止めろとは言わないけど、もし万が一過労で倒れでもしたらと思うと…… +/content/data/event13-01-042.wav|千聖|JP|あとは、役に合ったメイクも研究するわね。テレビの収録だとメイクさんがやってくれることが多いけど、舞台の場合は自分でやらないといけないこともあるから +/content/data/event13-02-006.wav|千聖|JP|『本当にごめんね……本当はね、あたしのことは気にせずに、お姉ちゃんには好きなことやってほしいの!毎日毎日、あたしの看病だけなんて……つらいでしょ』 +/content/data/event13-02-007.wav|千聖|JP|『……でも、本当はお姉ちゃん、女優になりたいんでしょ?それをあたしのために我慢してる……お金がないと、病院に入院できないから、毎日働きづめで……』 +/content/data/event167-06-042.wav|千聖|JP|私は理屈や損得に縛られて、本音を見失ってしまうことがある。でもイヴちゃんがそばにいてくれれば、いつでもイヴちゃんが私の本音を思い出させてくれるって +/content/data/event17-03-029.wav|千聖|JP|私は薫と真逆。あらゆる資料を読み込み、バックボーンを理解して、役に近づいていくタイプなの。……私がジュリエットを理解するにはもう少しかかりそうだわ +/content/data/event216-02-012.wav|千聖|JP|『卒業おめでとう! いつもバンドに真剣でひたむきなみんなのこと、これからもずっと応援しています!CiRCLE 月島まりな』ふふ……まりなさんからも +/content/data/event216-02-024.wav|千聖|JP|この場所が私たちの毎日、いつもの居場所だったんですもの。簡単には切り替えられないものよ。そういう毎日をちゃんと終わらせるために……今日があるんだわ +/content/data/event56-02-033.wav|千聖|JP|……ということはつまり『TRICK OR TREAT』と並べるために、残りのアルファベットのキャンディを見つけないといけない……そういうことね? +/content/data/event56-05-038.wav|千聖|JP|ふふ、特に深い意味はないわ。今までのことを振り返ってみたら麻弥ちゃんが何気なく言ってくれたことが、とてもいいヒントになっていたなって思っただけよ +/content/data/event71-01-006.wav|千聖|JP|……今の『え』は何を言ったか聞き返したんじゃなくて、なぜ、急にそんなことを言ったのか、という『え』よ。それから、とりあえず。たえちゃん、おはよう +/content/data/band4-009-043.wav|千聖|JP|かも、ではなくて出る……のですよね?出演ができそうなイベントを私の方でご紹介してきましたが……実際の出演が決まったものはこれまで1つもない…… +/content/data/event135-15-005.wav|千聖|JP|お客さん達、きっとViVidCanvasの登場に沸くと思うわ。その雰囲気と、応援してくれているお客さん達の顔。しっかりと目に焼き付けておくのよ +/content/data/event109-06-043.wav|千聖|JP|えーと、バンドや音楽を始めようとしているみなさん。ご覧になってわかっていただけたように、私達パスパレも音楽のおかげで、こんなに仲良くなれました +/content/data/event219-05-042.wav|千聖|JP|(私が指摘したかった箇所を全部的確にアドバイスした……それに、ズバズバマイナス点を言われたにも関わらず、あの子たちのやる気は向上している……) +/content/data/event27-04-018.wav|千聖|JP|ことの大小はあまり重要じゃないわ。大事なのは、あなた達がさっき言っていたその、大喧嘩? を経てもまだ、5人でここにいるってことじゃないかしら? +/content/data/event46-06-028.wav|千聖|JP|私はひとつひとつ、目標を叶えていきたいだけ。夢なんて、ふわふわしたものにしがみついていたくないのよ。こういう業界にいたら、当然のことでしょう +/content/data/event106-06-008.wav|千聖|JP|その景色を見るために、またやってみようと思ったのよね?ストリートライブが終わったあと、花音の目からどんな景色が見えたのか、ぜひ教えてほしいわ +/content/data/event167-04-014.wav|千聖|JP|イヴちゃんは最近ラジオの収録もあったし、後回しになってしまっているんじゃないかと思うのだけれど。家に帰って読み込みを進めておいたほうがいいわ +/content/data/event185-07-025.wav|千聖|JP|Pastel*Palettesも、試行錯誤の真っ最中よ。プロの世界では先輩になるけれどこれからは同時に、ライバルでもあるってことを忘れないで +/content/data/event71-04-038.wav|千聖|JP|ええ。ショッピング番組みたいだったわよ。……そうだ、入浴剤なんて悪くないんじゃないかしら。つぐみちゃんだったら、きっと良いものを選ぶだろうし +/content/data/band4-008-003.wav|千聖|JP|あのような記事が出ている限り、Pastel*Palettesの名前は傷ついたままです。あれではステージに二度とあがれないのではないかと…… +/content/data/band4-019-025.wav|千聖|JP|もちろん、失敗は許されないステージであることはメンバー全員が認識しています。本番に弱い彩ちゃんに生歌唱はリスクが大きい。それも理解してます +/content/data/event46-13-018.wav|千聖|JP|これから先、どれだけ大変な道になったとしても……私はこれからもパスパレを続けたい。バンドが、メンバーのことが好きだから……続けたい……っ! +/content/data/event46-13-018.wav|千聖|JP|これから先、どれだけ大変な道になったとしても……私はこれからもパスパレを続けたい。バンドが、メンバーのことが好きだから……続けたい……っ! +/content/data/band4-004-011.wav|千聖|JP|彩ちゃん、落ち着いて。今日からはあなたは研究生だった彩ちゃんではなく、Pastel*Palettesの彩ちゃんになるのよ。生まれ変わるの +/content/data/event109-06-016.wav|千聖|JP|私達は、他のバンドと違って、楽曲を提供してもらってそれを演奏しているので、練習の時に曲の解釈やイメージを十分に話し合っているんですが―― +/content/data/event112-02-014.wav|千聖|JP|でも、二次オーディションでは、その場で指定されたシーンを演じるから、全て練習しておく必要があるわね。演技力や応用力を見るのではないかしら +/content/data/event112-02-034.wav|千聖|JP|役に対してあれこれ考えてしまうのは役者のクセかもしれないわね。それに、ここまで考えていても監督と解釈をすり合わせると全く違うこともあるわ +/content/data/event146-02-025.wav|千聖|JP|イヴちゃんはもう少し言葉を選んだほうが良かったわ。日菜ちゃんを止めようとしたのは正しいけど、あの言い方じゃフォローになっていなかったから +/content/data/event17-04-012.wav|千聖|JP|愛を貫くのは素晴らしいことかもしれない。でも、一方でまわりが見えていなさすぎるようにも見える。それを『悲劇の愛』だなんて……美化しすぎよ +/content/data/event195-01-039.wav|千聖|JP|以前に比べれば、アドリブにもずいぶん対応できるようになってきたし、ひとつずつ課題をクリアしていけばいいと思うわ。そんなに焦ることないわよ +/content/data/event217-09-027.wav|千聖|JP|たしかに可能性はなくはないと思うけど、本当に参加するかどうか、ちゃんと確認しないと。あまり期待しすぎても、違ったときにがっかりするだけよ +/content/data/event219-05-023.wav|千聖|JP|(たしかに、あの頃よりは上手くなっていた。けど、大事な決めポーズが微妙にズレていたり、歌い出しのミスなど、まだまだ改善すべき点はあった) +/content/data/event226-05-047.wav|千聖|JP|私、たまたま薫と同じ『シェイクスピア研究』を取っているのだけれど。教授の質問に対して熱く持論を語りだし、そこからはまるで薫の独演会よ…… +/content/data/event56-03-009.wav|千聖|JP|私も日菜ちゃんの言う通りだと思うわ。私達を分断して、それぞれのチームでゴールを目指す……これも番組を盛り上げるための演出の1つでしょうね +/content/data/event63-05-044.wav|千聖|JP|でもみんな。盛り上がるのはいいことだけど話に夢中になってたら、いつまで経っても終わらないわ。しっかりやって、それから楽しくお話しましょう +/content/data/event63-06-015.wav|千聖|JP|でも、準備は進めなくちゃいけないし……各自で担当を決めて少しずつ進めるしかないわね。もう一度みんなのスケジュールを確認して、それから—— +/content/data/event96-04-010.wav|千聖|JP|今日この場に来てくださったみなさんにも、その動画をお見せしようと思ったのですが、残念ながら動画の編集が間に合いませんでした。ごめんなさい +/content/data/band4-016-010.wav|千聖|JP|……これから私のことを知っていけばいい、って彩ちゃんは言っていたけれど今の話、彩ちゃんに言っても一生理解してもらえないかもしれないわね +/content/data/event135-07-030.wav|千聖|JP|最初は勉強をする時間が増えて喜んでいたそうだけれど、その休みが少しずつ増えていって……最後、彼女のスケジュール帳は真っ白になったそうよ +/content/data/event104-02-008.wav|千聖|JP|私は……味かしら。この前の収録の時に、スイートなチョコもビターなチョコも好きだって言ってたから、色々な味が楽しめるといいかもしれないわ +/content/data/event104-06-041.wav|千聖|JP|……一応念入りに練習したのだけど。パティシエ役のお仕事をいただくこともあるかもしれないし、これをきっかけに普段から練習しておこうかしら +/content/data/event112-02-008.wav|千聖|JP|彩ちゃんのことだから、どうやって練習を始めたらいいのか悩んでいるんじゃないかと思って来てみたのだけれど……どうやら当たりだったみたいね +/content/data/event112-07-012.wav|千聖|JP|監督が彩ちゃんの演技を気に入ったんですって。気持ちがまっすぐで、演じることが楽しいと感じさせてくれたってさっきスタッフさんから聞いたわ +/content/data/event112-07-045.wav|千聖|JP|彩ちゃん、私の番になった時、ウィンクで『がんばって』って応援してくれたでしょう?それがヒントになって、目線の演技に気持ちを込めてみたの +/content/data/event13-02-027.wav|千聖|JP|『あたしはお姉ちゃんが女優になったところを見たいよ!きれいなドレスを着て、スポットライトを浴びてて……そんなお姉ちゃんが、見たい……』 +/content/data/event13-07-001.wav|千聖|JP|あの、オーディションに向かうシーンなんですが、一切まばたきせずに、ベルの手を握って真剣な表情で演じるのがいいと思いますが、どうですか? +/content/data/event17-04-009.wav|千聖|JP|それがきっかけとなり、両家の対立は激化……。そのせいでロミオは親友を失うだけでなく、ジュリエットのいとこであるティボルトを殺してしまう +/content/data/event17-04-015.wav|千聖|JP|私は、Pastel*Palettesというバンドにいる。Pastel*Palettesとして立場をわきまえた行動をいつも心がけているわ +/content/data/event17-04-023.wav|千聖|JP|宣伝ポスターにも『ジュリエット役はあの白鷺千聖』とあったわ。……名前とは、そういうものなのよ。そして、私はその名前を背負って生きている +/content/data/event17-07-005.wav|千聖|JP|私自身、この舞台を経て、また成長することができました。ぜひまた、みなさんとご一緒できればと思っています。本当に、ありがとうございました +/content/data/event185-07-008.wav|千聖|JP|事務所のバックアップがあるからといってただその指示を聞いていればいいわけじゃない。Roselia自身、そうしたいわけでもないでしょう? +/content/data/event206-06-009.wav|千聖|JP|――『最後の公演お疲れ様。観劇の前にこの手紙を書いているけれど、きっとあなたは舞台を成功させ、たくさんの人を喜ばせていることでしょう』 +/content/data/event24-03-015.wav|千聖|JP|イヴちゃん、泣いてる暇なんてないわよ。イヴちゃんのことをとても心配してくれるフィンランドの友達に、さっきの気持ち、ちゃんと伝えなくちゃ +/content/data/event56-07-019.wav|千聖|JP|そうね……! 悩んでる間も惜しいくらいよね。彩ちゃん、気にしないで。ここまできたら1つ探すのも3つ探すのもそう変わらない気がしてきたわ +/content/data/event77-04-054.wav|千聖|JP|監督にもいろいろなタイプがいるの。脚本の世界を完璧に作り上げようとする監督や、現場で出てきたものを積極的に作品に活かそうとする監督…… +/content/data/event91-05-035.wav|千聖|JP|今日事務所で、今度出るバラエティ番組の事前アンケートとCM用の台本をもらったの。彩ちゃんの分も預かってるから、明日学校に持っていくわね +/content/data/band4-004-030.wav|千聖|JP|私たちは、今後もライブを行っていく予定なので、もしよければ遊びにきてくださいね。それでは、『Pastel*Palettes』でした! +/content/data/event135-07-029.wav|千聖|JP|彼女は小学校の高学年になり、勉強の時間を増やすため少しだけ仕事を減らしてほしいとお願いした。そして事務所もそれを快く受け入れてくれた +/content/data/event104-02-004.wav|千聖|JP|確かにそうね。でも、かわいいと言っても色々あるし、チョコのこういうところに、るんっ♪ とするって、もっと具体的にわかればいいのだけど +/content/data/event108-05-012.wav|千聖|JP|ええ。ボルダリングは、体力づくりはもちろんバランス感覚や判断力を鍛えることができるからトレーニングにはぴったりだって勧めてもらったの +/content/data/event118-04-051.wav|千聖|JP|お礼を言うのはこっちの方よ。この前のオーディションの時もそうだったけれど、イヴちゃんはいつでも私達を一生懸命、応援してくれるでしょう +/content/data/event173-07-019.wav|千聖|JP|ただ、最初から私が出てしまったら、その子のステージではなくなってしまうでしょう?だから、途中から一緒にステージに立つのはどうかしら? +/content/data/event196-01-025.wav|千聖|JP|いいわね、私もイヴちゃんも明日はちょうどオフだし。どうかしら、花音? 新曲作りの息抜きにもなるし、なにかヒントも貰えるかもしれないわ +/content/data/event73-06-052.wav|千聖|JP|何より、もう一度ステージに立つことを受け入れてくれたお客さん達がいたから。お客さんがいなければ、私達は今こうして活動できていないもの +/content/data/event07-06-034.wav|千聖|JP|花音。そんなことないわよ。捕まえることだけがすべてじゃないもの。餌をもらってきてくれたり、今だってケージを運ぶのを手伝ってくれてる +/content/data/event08-03-033.wav|千聖|JP|その目標を与えてくれた、いわば彩ちゃんの『原点』となる人がいなくなってしまって、指針が見えなくなってしまった……そんなところかしら +/content/data/event104-05-032.wav|千聖|JP|私達は変に難しく考えすぎていたのかもしれないわね。相手のことを考えて一生懸命気持ちを込めて作る……そんな単純なことも見失っていたわ +/content/data/event112-06-033.wav|千聖|JP|(あの時、『いってらっしゃい』という言葉の中に『がんばって、気持ちはそばにあるからね』という気持ちが入っていると言っていたわよね) +/content/data/event13-02-026.wav|千聖|JP|(みんな、見学にきてくれたのね。他の役者は真剣にやっているし、手を振るのもちょっとね……ここは気付かないフリをして、続けましょう) +/content/data/event146-06-046.wav|千聖|JP|えぇ。今日のロケ、ハルカさんのおかげでとても楽しかったもの。ぜひパスパレのリーダーから、素敵なディナーをプレゼントさせてください! +/content/data/event24-03-031.wav|千聖|JP|花音らしいパーティーになりそうね。けど、自分がやりたいことはもちろん大切だけど、相手のことを考えたおもてなしを用意するのも大切よね +/content/data/event71-01-012.wav|千聖|JP|そうかもしれないわね。それってポピパの話よね?パスパレもバレンタインにチョコ交換をしたから、ホワイトデーは特に何も予定していないわ +/content/data/band3-011-051.wav|千聖|JP|ううん違うの。花音、あなた少し変わったわね。いつも私の話を聞いてくれてたけど……花音がこんなに自分の話をしてくれて、すごく嬉しい +/content/data/band4-015-009.wav|千聖|JP|(私、何をしているのかしら。あの子たちをかばうようなことを言うなんて。今までなら、他のメンバーのことなんて考えもしなかったのに) +/content/data/event46-14-044.wav|千聖|JP|……バンドに入って一番変わったのは、私かもしれないって思っていたんだけど、もしかすると一番変わったのは日菜ちゃんかもしれないわね +/content/data/event135-11-022.wav|千聖|JP|千聖ちゃんがPastel*Palettesという夢を見つけたように私も新たな夢を見つけて、その夢に向かってまっすぐに進んでいます +/content/data/event104-03-043.wav|千聖|JP|実は今度のお仕事にるるるんっ♪ が関係してて、そのことについて調べてるの。もし何か覚えてることがあるなら教えてもらえると助かるわ +/content/data/event112-02-026.wav|千聖|JP|ふふっ、確かに似ている気がしてきたわ。でも、姉に褒められても素直に喜べないところは少し違うかもね。彩ちゃんは全力で喜ぶでしょう? +/content/data/event112-04-030.wav|千聖|JP|日菜ちゃんが練習をサポートするって言った時は一体どんなことをするのかと思ったけれど、すごく身になる練習だわ……ただ、少しハードね +/content/data/event13-03-003.wav|千聖|JP|『……あれ、この新聞記事……新人女優オーディション開催!?優勝者は舞台に出演できて、しかも賞金付きって……お姉ちゃん、これ……』 +/content/data/event167-03-034.wav|千聖|JP|ええ。今の彩ちゃんがそこまで深刻な悩みを抱えているようには見えないもの。イヴちゃんは優しいから気になってしまうかもしれないけれど +/content/data/event231-01-009.wav|千聖|JP|ええ、全国放送だけでなくネット配信もされることを考えると、東京アイドルサミット――TISが本当に大規模な番組なのだと実感するわね +/content/data/event27-03-031.wav|千聖|JP|そうね。私達は『Pastel*Palettes』という名前を背負っている。お客さんにはパスパレとして最高のライブを見て欲しいから +/content/data/event56-04-020.wav|千聖|JP|麻弥ちゃんの今の言葉でひらめいたの。カードにある『夜の間は』の意味って、もしかしたら、この暗闇のことを言ってるんじゃないかしら? +/content/data/event56-06-022.wav|千聖|JP|きっと、無人島でのロケの時に、麻弥ちゃんが問題をあっさりクリアしてしまったから、先に手を打っておいた……ということなんでしょうね +/content/data/event63-03-023.wav|千聖|JP|(いつの間にか、話が脱線してる……!このままじゃ、本当に当日の格好がキグルミになりかねないわ。ここは私が出ないとダメそうね……) +/content/data/event63-06-018.wav|千聖|JP|売り物に合った台や、ディスプレイを工夫するための小物。それに、売り物全てに値札をつけないといけないのよ。それを一人でだなんて…… +/content/data/event71-02-011.wav|千聖|JP|よく差し入れをいただくんだけど、甘い物が多いの。嬉しいけれど、食べきれない時もあって。そんな時はスタッフさんと分けたりしてるのよ +/content/data/event77-06-019.wav|千聖|JP|この写真、いろいろなものが写り込んでいるのよ!この写真にはモグちゃんが写っているし、こっちにはこの山の景色が写っているじゃない! +/content/data/event80-03-025.wav|千聖|JP|そうね、いろいろありすぎて私達の知識では追いつかないわね。こういう時は、私達よりも身近な経験者に聞いたほうがいいんじゃないかしら +/content/data/band4-001-053.wav|千聖|JP|……私はベースですか。あまり楽器には詳しくないのですけど、縁の下の力持ち、って感じのポジションですよね。精一杯、頑張りますね! +/content/data/band4-003-009.wav|千聖|JP|私達、突然アイドルバンドとしてデビューすることになったけど、バンドの知識もないし、なかなかメンバーも見つからないし、不安で…… +/content/data/band4-017-024.wav|千聖|JP|元々、私達が練習を重ねてきたのは、以前のように突然音楽が止まっても、演奏を続けられるようにしようという理由だったはずですよね? +/content/data/event46-13-021.wav|千聖|JP|撮影にも絶対に影響は出しません。……今までもそれでやってきていたつもりです。もちろん、これから先のお仕事にも……お願いします! +/content/data/event112-03-039.wav|千聖|JP|……という気の持ち方がいつもなら大���なのだけど……でも、ここまで一緒にがんばってきたんだもの。私達二人で合格を目指しましょうね +/content/data/event13-05-016.wav|千聖|JP|(……私がカッとなってしまったのは、みんなの言葉を仕事仲間からの言葉として受け取っていて、素直に聞けなかったからなのかも……) +/content/data/event143-02-034.wav|千聖|JP|それはそうだけど……今日はファンとして来てくれたのだし、他のファンの方から見たら特別扱いしてるって思われてしまうかもしれないわ +/content/data/event145-05-023.wav|千聖|JP|彩ちゃん、素晴らしい考えだと思うけれど……そういう大事なことは、ライブで彩ちゃんの口から直接伝えたほうがいいんじゃないかしら? +/content/data/event154-02-047.wav|千聖|JP|私達はプロです。一度受けた仕事はちゃんと最後までやりきります。当然でしょう。この程度のアクシデント、どうということもありません +/content/data/event167-06-033.wav|千聖|JP|そんなイヴちゃんの勇気や信念の強さがパスパレを救ったことが何度もあるの。イヴちゃん自身は、気付いていないかもしれないけれど…… +/content/data/event17-07-039.wav|千聖|JP|ええ。でも、それだけじゃないわ。とある『魔法の言葉』のおかげで、私達はより良い演技ができるようになったの。……ね、かおちゃん? +/content/data/event173-06-023.wav|千聖|JP|(ふふ、自分も大会前はガチガチになってたのに、今では自分が緊張をほぐす側に回ってるわね。司会を楽しんでいるのが伝わってくるわ) +/content/data/event173-07-050.wav|千聖|JP|ひまりちゃんが楽しんで進行している姿からお客さんにも楽しいって気持ちが伝わってたわ。あんなに素敵な司会、私には真似できないもの +/content/data/event188-05-049.wav|千聖|JP|『サムシング・ボロー』っていうのはね、結婚式で誰かから借りたものを身につけると、その花嫁は幸せになれる、という言い伝えのことよ +/content/data/event188-05-051.wav|千聖|JP|他にも『サムシング・フォー』と言って……そうね。詳しい話は、お食事をいただきながらにしましょうか。さあ、パーティに戻りましょう +/content/data/event216-06-084.wav|千聖|JP|そうね。もう一度アルバムを開くときは、何年後、何十年後かもしれないわね。ふふ、どうして卒業アルバムを開く気持ちになったのかしら +/content/data/event217-08-048.wav|千聖|JP|ええ、慣れないことばかりだけど毎日楽しいわよ。特に家事については、実家でお手伝いすることはあっても本格的にするのは初めてだから +/content/data/event219-01-006.wav|千聖|JP|全国的に知名度のあるアイドルから、ご当地アイドルまで……過去にも似たような大会はあったけど、その層の厚さは、比べ物にならないわ +/content/data/event34-01-010.wav|千聖|JP|当初、私達はお客様との接触は避けるべき……という方針でしたよね? 彩ちゃんに関しては特に……そのあたりは大丈夫なのでしょうか? +/content/data/band4-009-013.wav|千聖|JP|……ごめんなさい。今日も、私は別件があるので失礼するわね。自主練のぶん、みんなに遅れないようにがんばらせてもらうわ。それじゃ +/content/data/band4-015-023.wav|千聖|JP|本番が近いから。私ももっと実力をつけなきゃって思って……今まで仕事の都合で参加できずにごめんなさい。これからは……きゃっ!? +/content/data/band4-018-026.wav|千聖|JP|あなたが、夢を叶えたいと強く思っているのなら、『丸山彩』を裏切ってはダメ。どんなことがあっても、最後まで『丸山彩』でいなさい +/content/data/band4-020-028.wav|千聖|JP|私たちはまだまだ未完成ですが、少しずつ、少しずつ、前に進んでいます。もっともっと前に進むために、応援、よろしくお願いします♪ +/content/data/event46-02-036.wav|千聖|JP|楽しいとか、楽しくないとかっていう問題じゃないわ。こうしてお仕事をいただけて、それぞれ忙しくできるのはありがたいことでしょ? +/content/data/event46-15-025.wav|千聖|JP|今日、今、ここでファンになってくださった方も、ずっと応援してくださっている方も、これからもずっとずっとよろしくお願いします♪ +/content/data/band4-018-026.wav|千聖|JP|あなたが、夢を叶えたいと強く思っているのなら、『丸山彩』を裏切ってはダメ。どんなことがあっても、最後まで『丸山彩』でいなさい +/content/data/band4-020-028.wav|千聖|JP|私たちはまだまだ未完成です���、少しずつ、少しずつ、前に進んでいます。もっともっと前に進むために、応援、よろしくお願いします♪ +/content/data/event08-07-031.wav|千聖|JP|……そうね。もう昔のことすぎて忘れちゃったわ。少なくとも自分の意思ではなかった気がする、かな。両親の勧めではじめたことだから +/content/data/event112-02-012.wav|千聖|JP|まず、一次オーディションの課題ね。自己アピールと指定の日常セリフということは、おそらく役柄とのマッチングを見たいのだと思うわ +/content/data/event126-04-057.wav|千聖|JP|アイドルらしいことに固執していたから、見せたいものはあっても、伝えたいものがない。それでお客さん達とのズレが生まれてしまった +/content/data/event13-01-049.wav|千聖|JP|(マリーは病弱で、ベルがずっと看病してるのね。ベルには女優になるという夢があって……ベルが女優になるまでを描いた話なんだわ) +/content/data/event154-03-015.wav|千聖|JP|ええ、もちろん花マルをもらえるお仕事にしたいと思ってます。一般の方にインタビューしたいので、ちょっとどいていただけませんか? +/content/data/event17-03-009.wav|千聖|JP|何度も何度も断ったのだけどね。羽丘の校長先生や、演劇部の方が熱心に交渉に来てくれて……公演への情熱を感じて、出演を決めたのよ +/content/data/event185-04-050.wav|千聖|JP|さっきメニューを見ていて思ったのよ。このお店では今風の、オシャレな抹茶スイーツの傍ら、伝統的なお抹茶をいただくことができるわ +/content/data/event19-02-035.wav|千聖|JP|……あら? スタッフさん達が集まってるわね。そろそろ撮影開始のようだけれど、もう少し具体的に内容の説明をしていただけますか? +/content/data/event19-04-053.wav|千聖|JP|(ただ、スムーズにいきすぎて、テレビ的にはちょっと心配だけど……でもルールは破ってないし、そこまで気にしなくていいわよね♪) +/content/data/event19-07-005.wav|千聖|JP|そんなことないと思うわよ?ここに『麻弥ってフヘヘって言ってるイメージが強かったけど、すごい頼りになるんだな』って書いてあるわ +/content/data/event206-02-015.wav|千聖|JP|それと、騒がしくなんてないわよ。せっかく気分転換に来たんだもの、賑やかで気持ちも晴れるわ。ちょうど今は他のお客さんもいないし +/content/data/event24-03-017.wav|千聖|JP|良かったら、私におもてなしの準備を手伝わせてくれない?せっかく日本に来てもらうんですもの。最高の思い出を作ってもらいましょう +/content/data/event27-03-034.wav|千聖|JP|うーん……そうね……私達は芸能事務所に所属しているし、自分に与えられた名前をしっかり全うするのはプロとして当然だと思ってるわ +/content/data/event34-07-017.wav|千聖|JP|あれは、私自身が心を閉ざしていたから起きたことだし、自業自得だって自覚はあるんだけど……あの時、怒りと同時に寂しさも感じたの +/content/data/event71-04-029.wav|千聖|JP|ええ。パスパレには彩ちゃんっていうがんばり屋がいるから。バレンタインも気合入れて……入れすぎて寝不足になってたわ。……ふふっ +/content/data/event46-09-006.wav|千聖|JP|(感情をぶつけるだけじゃ、スタッフを説得できると思えなかったから? ぶつけたところで、いい方向には動かないと思ったから?) +/content/data/event46-12-008.wav|千聖|JP|(気を使ってくれるのもありがたいけれど……忙しいことや疲れを理由にしたくない。きっとみんな、お互いにそれを感じているのね) +/content/data/event135-04-023.wav|千聖|JP|例え私達が良くても、他の現場に行った時に損をしてしまうのはこの子達よ……私達が教えてあげないといけないんじゃないかしら…… +/content/data/event07-02-044.wav|千聖|JP|それにちょうど、次のライブの衣装アイデアが、なかなか思い浮かばなくて、困ってたところだったからいい気分転換にもなると思って +/content/data/event08-01-018.wav|千聖|JP|Marmaladeはアイドルグループの中ではかなり有名よ。きっとテレビにでているのを見たことあったりするんじゃないかしら? +/content/data/event112-02-031.wav|千聖|JP|それに、有能な姉が家ではだらしがないということは、唯一家がくつろげる場所なのかも。妹もそれに気づいているのではないかしら? +/content/data/event13-05-008.wav|千聖|JP|そんな状態で、パスパレのみんなに『千聖ちゃんならできるよ! がんばって��』って言われるのはプレッシャーに感じてしまって…… +/content/data/event167-03-042.wav|千聖|JP|ええ。かたくなに理由を言わないから調査してみたら、実は悪人にそそのかされて悪事を働こうとしていた……そんな展開だったわよね +/content/data/event195-02-024.wav|千聖|JP|みんなも、浴衣で椅子の背もたれに寄りかかったりすると、帯が潰れてしまうから気をつけて。袂もうっかり汚しやすいから注意してね +/content/data/event231-07-036.wav|千聖|JP|新しくファンになってくれた方もずっと応援してくれているファンの方も……私たちが勝ち上がっていくことを期待してくれているわね +/content/data/event56-06-009.wav|千聖|JP|『古城に閉じ込められし哀れな少女達。五人揃ってこの扉の奥へと進め』……ここから先はみんなで揃って行け、ということでしょうね +/content/data/event63-07-016.wav|千聖|JP|すごく忙しいみたいだし、交代で休憩に入りましょう。まずはひまりちゃんと、はぐみちゃん。一旦呼び込みを中断して、休憩に入って +/content/data/event65-07-054.wav|千聖|JP|きっとそんな二人だから、こんなに盛大な会をまとめられたんだと思うわ。香澄ちゃん、彩ちゃん、楽しかったわ。本当にありがとうね +/content/data/event86-02-044.wav|千聖|JP|彩ちゃんてば、あんなに顔に水かけられて……日菜ちゃんもイヴちゃんもしっかり泳いでるし、戻ってきたら日焼け止めを渡しておこう +/content/data/event91-05-043.wav|千聖|JP|『秋風にたなびく雲の切れ間からこぼれる、月の光。その光の、澄みきった美しさといったらどうだろうか』……という歌だったかしら +/content/data/band4-005-035.wav|千聖|JP|急なトラブルに不安になるのは当然のことよ。これからいろんな経験をしていくうちに、みんなには少しずつ強くなってもらわなきゃ +/content/data/event07-07-036.wav|千聖|JP|Pastel*Palettesも、新しい衣装にうさぎのモチーフをいれてもらおうかしら。だって、こんなにかわいいんだもの♪ +/content/data/event112-02-048.wav|千聖|JP|(もしかすると、いつもがんばっている彩ちゃんだからこそ見つけられた解釈なのかもしれない。彩ちゃんの考えはおもしろいわね) +/content/data/event112-03-037.wav|千聖|JP|彩ちゃん、よく聞いて?ここからあなたと私は敵同士。自分こそがこの役にふさわしいんだという気持ちでいかないと負けてしまうわ +/content/data/event112-05-010.wav|千聖|JP|私達の練習に付き合ってくれるのはとてもありがたいのだけど、みんなそれぞれのお仕事や学校のこともあるし、無理はしないでね? +/content/data/event13-03-012.wav|千聖|JP|お言葉ですが、何がいけないのか具体的に指示していただけませんか?どこをどう直せばいいのかわからないと、修正のしようが…… +/content/data/event167-01-032.wav|千聖|JP|一生懸命さが表に出てしまっているところが今となっては恥ずかしいのだけれど……イヴちゃん、早く次の話題にいかないかしら…… +/content/data/event17-07-026.wav|千聖|JP|うれしいことだわ。私の存在に、期待してくれている人がいたなんて……いい意味で、その人達の期待を裏切れていると良いんだけど +/content/data/event173-04-052.wav|千聖|JP|別に私を目指さなくたって、いい司会者はたくさんいるわよ。動画サイトで、いろいろな司会者を観てみるのもいいかもしれないわね +/content/data/event19-04-013.wav|千聖|JP|私も気になるわ。でも、みんな、戻ってきたばかりで疲れてるでしょ?お話は採ってきてもらった果物を食べながらにしましょうか? +/content/data/event217-09-018.wav|千聖|JP|ええ、TV番組と配信を使ってドキュメンタリー的にアイドルを追いかけながらグループ同士を戦わせ、アイドルの頂点を決める…… +/content/data/event34-03-030.wav|千聖|JP|……と、私達のそれぞれの立ち位置は今のやりとりでだいたいわかっていただけたんじゃないでしょうか?みなさん、どうですかー? +/content/data/event36-06-020.wav|千聖|JP|そうね、私もあのMCはよかったと思うわ。少し拙いところはあったけれど、彩ちゃん、練習しなくてもちゃんとお話できていたわよ +/content/data/event63-03-012.wav|千聖|JP|(修正したあとがたくさんあるし、間違いも残ってる。新しい用紙に書き直すのが一番だと思うけど……なんて伝えればいいかしら) +/content/data/event63-07-017.wav|千聖|JP|その次はりみちゃんとイヴちゃん。私��、あまり目立つわけにはいかないから呼び込みはできないけど……売り物の受け渡しは任せて +/content/data/event96-03-009.wav|千聖|JP|ふふ、そんな遠慮する必要ないのに。今、彩ちゃんが言ったことは、私達のライブをより良くするためにとても重要なことだと思うわ +/content/data/band4-003-027.wav|千聖|JP|私達メンバーも、なんとかスタッフのみなさんの力になれないかなと思って、昨日、麻弥さんに直接声をかけさせてもらったんです +/content/data/band4-003-034.wav|千聖|JP|今日はもともと、衣装のフィッティングの予定だったの。麻弥ちゃんも衣装を着てもらうことになるはずだから一緒に来てくれる? +/content/data/event46-13-011.wav|千聖|JP|こうして大きな映画のお仕事をいただけたのも、パスパレでの経験があったからです。パスパレのみんながいなかったら、私は…… +/content/data/event135-15-031.wav|千聖|JP|(その先にはきっと、しっかりとした輪郭を持った私の『夢』が待っているから!……これからもパスパレであり続ける、私が!) +/content/data/event07-03-025.wav|千聖|JP|実は、中等部で飼育しているうさぎが逃げてしまったみたいで、私達は逃げたうさぎを探してるの。このあたりで見かけなかった? +/content/data/event100-04-023.wav|千聖|JP|みんなから怖いって避けられて、本当の私もあんな人だって勘違いされて、それでも平気でいられる人になりたかったわけじゃない +/content/data/event104-04-024.wav|千聖|JP|別に謝る必要はないわ。ただ、みんなでパスパレなら、日菜ちゃんの望むチョコをプレゼントできないとカッコがつかないでしょ? +/content/data/event104-07-009.wav|千聖|JP|改めて説明すると、これがイヴちゃんのチョコジンジャークッキーで、こっちのチョコが、彩ちゃんと麻弥ちゃんのひと口チョコよ +/content/data/event112-07-044.wav|千聖|JP|そうね、確かにそういうこともあったけれど……実はね、二次オーディションで出された内容が、『姉を送り出すシーン』だったの +/content/data/event126-04-058.wav|千聖|JP|お客さん達に楽しんでもらうには、伝わるものが必要……それが、研究生のみんなの場合、楽しいという気持ちなんじゃないかしら +/content/data/event143-01-043.wav|千聖|JP|もう麻弥ちゃんったら……でも麻弥ちゃんの言う通り、すごく素敵な新曲なんですよ。みなさん最後まで楽しんでいってくださいね +/content/data/event173-01-034.wav|千聖|JP|そういう部分ももちろん大事だけど、一番は場を盛り上げたりみんなが楽しいと思える雰囲気づくりができることが重要だと思うわ +/content/data/event28-01-031.wav|花音|JP|い、いや……楽しい話かどうかはわからないけど……この前ね、美咲ちゃんに羊毛フェルトの作り方を教えてもらってちょっと始めてみたんだけど……なかなかうまくいかなくて +/content/data/event216-02-011.wav|花音|JP|『登下校や放課後、みなさんの成長していく姿を陰ながら見守らせていただきました。これからも元気いっぱい未来に向かってがんばってください。花咲川商店街一同』だって +/content/data/event185-04-045.wav|花音|JP|それでも、わからないなりに一生懸命伝え方を考えてイヴちゃんや体験入部の人と話しながら、何度も挑戦して……そうしていくうちに、コツみたいなものがつかめたのかな +/content/data/event68-05-023.wav|花音|JP|あ、彩ちゃんが、新しい写真を上げてるみたい。えーと『手作りチョコの準備開始』って書いてあるけど…………え? なんで燐子ちゃんと一緒に編み物をしてるんだろ? +/content/data/event164-04-027.wav|花音|JP|広い空き地に、いつもはないテントができてて、知ってる場所なのに、いつもと違う夢の中みたいで、お母さんの手を離したら、違う世界の迷子になっちゃいそうで…… +/content/data/event106-02-037.wav|花音|JP|そ、それは悪いよ。使う楽器はスネアドラムだけだし、ハロハピの曲を流してドラムのパートを叩こうかなって思ってるから、手伝ってもらうほどじゃないと思うよ +/content/data/event68-01-014.wav|花音|JP|それにハロハピのメンバーには、いつもたくさんの笑顔をもらってるから、その感謝の気持ちを伝えるためには何を贈ったらいいんだろうって、余計に悩んじゃって +/content/data/event98-01-031.wav|花音|JP|プレゼントを置きに来てくれたサンタさんに、ありがとうって気持ちを込めて、ツリーの下に置いておくんだ。サンタさんはクッキーとミルクが大好物らしいから +/content/data/event106-02-030.wav|花音|JP|ん~、自分でもはっきりはわからないんだけど……強いていえば、初めてストリートライブをした時に見ることができなかった景色を見たくなったから、かな? +/content/data/event79-07-017.wav|花音|JP|うん。昨日、美咲ちゃんと二人で話してたんだよね?最初に拾ったビー玉が、いろんな人と交換していくうちに最後には宝物になったりするんじゃないか、って +/content/data/event98-05-036.wav|花音|JP|クリスマスに感じた、たくさんの愛情とか優しさとか……そういうのを与えてくれた人達のことを、私達は『サンタさん』って呼んでるのかもなって思ったんだ +/content/data/event98-07-024.wav|花音|JP|クリスマスに感じた、たくさんの愛情とか優しさとか……そういうのを与えてくれた人達のことを、私達は『サンタさん』って呼んでるのかもなって思ったんだ +/content/data/band3-011-049.wav|花音|JP|それでね、もう何度もミッシェルは美咲ちゃんだって説明してるのに、こころちゃん達全然わからなくて。気の毒だなって思うけど、私つい笑っちゃって…… +/content/data/event57-15-012.wav|花音|JP|(こころちゃんに勇気をもらったことが私のハロハピの始まり。まわりに助けてもらってばかりの私だったけど、みんなと一緒にいて少しだけ前に進めたよ) +/content/data/event216-02-019.wav|花音|JP|新しいお部屋を決めたり、スーツも買って入学式の準備もしたのに。こんなにたくさんの素敵なメッセージをもらって嬉しいな、ありがたいな、って思うのに +/content/data/event88-04-049.wav|花音|JP|お茶の美味しさだけじゃなくて、その場の雰囲気、ゆったり流れる時間……すべてを楽しんでもらうためにね。それが、素敵なおもてなしに繋がるはずだから +/content/data/event135-05-010.wav|花音|JP|私はあれが良かったよ、ジェスチャー……伝言ゲーム?彩ちゃんがやるたびに全然違う言葉になっちゃって……ふふふ、思い出しただけで笑っちゃうよ…… +/content/data/event219-02-007.wav|花音|JP|でも昨日も私が先に入ったし……千聖ちゃん、帰ってきてから、ずっと画面と睨めっこしてるけど……もしかして、レポート? 私も調べるの手伝おうか? +/content/data/event28-01-005.wav|花音|JP|うん、この前、ちょっとだけ作り方を教えてもらったでしょ?だから自分でやってみようと思って始めてみたんだけど……なかなかうまくいかなくって…… +/content/data/event106-06-017.wav|花音|JP|前のストリートライブは恥ずかしい気持ちのほうが大きかったけど今度は、みんなと演奏する時みたいに、楽しく演奏できたらいいなって思ってるんだ +/content/data/event74-05-034.wav|花音|JP|あ、お茶とジュースは当日コンビニで買っていくつもり。温かい飲み物は私が持っていくことになってるんだけど……なにかリクエストとかあるかな? +/content/data/band3-002-042.wav|花音|JP|だっ! だめ……かも……と……思います。だ、だってバンドって、ギターとか、ベースとか、ボーカル以外にも、メロディやリズムがないと……! +/content/data/event196-01-009.wav|花音|JP|それが……思ったよりも難しくて。とくに作詞なんだけど……なかなかぴったりくる言葉が出てこなくて。つい息抜きに紅茶を飲んだりしちゃうんだ +/content/data/band3-006-007.wav|花音|JP|こ、こころちゃん……! どれもすごく楽しそうだけど、楽器を弾いて、歌を歌って、曲を演奏しないと音楽をしていることにはならないよ……? +/content/data/event121-06-016.wav|花音|JP|こころちゃん、畑でお手伝いをしている時、ミッシェルの顔の形のトマトを見つけたんだよね。近くにいたおばあさんが、持って行っていいよって +/content/data/event198-06-032.wav|花音|JP|あ、なんかね、弟のこと思い出したんだ。弟が小さい頃に見てた番組も一見めちゃくちゃで、好きだったキャラクターも、なんか変わってたなって +/content/data/event28-03-047.wav|花音|JP|ここにいたら、たくさん人が集まってきちゃうから!もうちょっと人が少ないところに行かないとっ!ごめんなさい、ちょっと通してくださいっ! +/content/data/event74-03-040.wav|花音|JP|うん。そういう冊子みたいのがあると遠足みたいできっとワクワクすると思うし、注意事項とか持ち物も前もって伝えられるんじゃないかな……? +/content/data/band3-006-013.wav|花音|JP|それが……よく……わからないんです。……私、ドラムを楽器屋さんに売りに行くはずが、こころちゃんにバンドのメンバーだって言われて…… +/content/data/event118-06-031.wav|花音|JP|公園の看板に書いてあったんだけど紫陽花って、花の色が変わることがあるんだって。今年は青い花が咲いたとしても、来年はピンクになったり +/content/data/event196-01-013.wav|花音|JP|占いのコーナー、すごかったね。占い師さんがパスパレの未来をいっぱい予言してて。彩ちゃんが『明るい未来がいっぱいだ~!』って喜んでて +/content/data/event216-06-074.wav|花音|JP|ふふふ、だよね。パーティの時、羽丘の子たちにも書いてもらおうと思ってるんだ。このページ、みんなからのメッセージでいっぱいにしたくて +/content/data/event28-01-009.wav|花音|JP|あ、そうか、こっち側からやればいいんだ。やっぱり、私はまだまだだなぁ……ちゃんと1人で最後まで仕上げられるか、ちょっと心配だよ…… +/content/data/event40-02-010.wav|花音|JP|まず、いくつかのブロックにわかれていて、そのブロックごとにいろんな種目をやるみたい。ブロックごとに、やる種目もそれぞれ違うんだって +/content/data/band3-015-026.wav|花音|JP|それは私もわかる、かな。こころちゃんはマイペースで、自覚もないけど、色んな人を、助けてる気がする。私もそんな中の、一人だから…… +/content/data/event226-01-036.wav|花音|JP|そうだ。私、このあとお茶会同好会に顔を出さなきゃいけないんだった! ごめんね、悪いんだけど……買い出し、任せちゃってもいいかな? +/content/data/event48-02-026.wav|花音|JP|ええと……『ハピハピ島の奥深く。闇の広間の先、おそろしトンネルの向こう、地の底へ続く坂を抜けた場所。我らの宝、そこに眠る』……? +/content/data/evenr54-09-038.wav|花音|JP|私もその気持ち、わかるよ。私もハロハピに入って、自分の世界が広がった気がするから……こうしてつぐみちゃん達ともお友達になれたし +/content/data/band3-007-019.wav|花音|JP|私……いつも人に言われるままだったけど……そんな私でも……ここにいる理由……が?でも私……みんなと一緒に、ちゃんとできるか…… +/content/data/event141-15-016.wav|花音|JP|(それってきっと見てる世界を変えるってことなのかも。その人が笑顔になれる世界を見れるように……それが私達ハロハピなんだよね?) +/content/data/event18-03-044.wav|花音|JP|その中にずっといたら、こうやってみんなでバンドをする楽しさも、周りの人が笑顔になっていく喜びも、きっと知らないままだったと思う +/content/data/event196-01-042.wav|花音|JP|あ、パンフレットのここ見て。『パーク内にいるキャストさんに尋ねよう。尋ねたキャストさんによって占い師が変わる』って書いてあるよ +/content/data/event98-05-034.wav|花音|JP|この前の、子供の頃のはぐみちゃんの話を聞いてて、ちょっと思ったんだ。もしかしたらサンタさんって世の中にたくさんいるのかも、って +/content/data/band3-008-024.wav|花音|JP|あ、あのね3人ともっ。ライブハウスって、お客さんが来てくれないと困っちゃうんだよ。だから、ある程度上手なバンドじゃないと…… +/content/data/event118-06-048.wav|花音|JP|茶道の残心もそうかも。お茶を点てる手順そのものは変わらないけど、お招きするお客様がどういう人かによって場の雰囲気が変わるかも +/content/data/event118-07-036.wav|花音|JP|ねえみんな、よかったらこれからお茶しに行かない?つぐみちゃんから聞いたんだけど、羽沢珈琲店に期間限定のケーキが入ったんだって +/content/data/event68-06-018.wav|花音|JP|だから私も、ハロハピのみんなのことをたくさん考えて、どんなチョコにするかアイディアが湧いてきたんだ。ひまりちゃんのおかげだよ +/content/data/band3-007-057.wav|花音|JP|(この人達についていけるかわからないけど、でもこうやって、みんなを巻き込むこころちゃんをもう少し、見ていたい気がして……) +/content/data/event185-02-016.wav|花音|JP|あっ、ごめんね急に!ライブも、いろんな場所から集まってきた人たちがひとつになって作り上げる空間ってイメージがあるから、つい +/content/data/event28-04-005.wav|花音|JP|はぐみちゃんとかこころちゃんが言ってたけど……ペンギンさんのこと、なん���他人に思えなくて。私も人前がちょっと苦手だから…… +/content/data/event68-06-016.wav|花音|JP|チョコのイベントに行った時、ひまりちゃんはどんな場所に行っても、Afterglowのメンバーのことを最初に考えてたでしょ? +/content/data/event79-07-015.wav|花音|JP|私もそう思う。こころちゃんはやっぱりすごいよね。昨日も、わらしべ長者みたいにどこまでいっちゃうんだろう?……って思ったから +/content/data/event98-01-009.wav|花音|JP|ふふふ……まあ、いいんじゃないかな?賑やかにやるのは悪くないと思うよ。それにそろそろクリスマスだから、気持ちも盛り上がるし +/content/data/band3-004-013.wav|花音|JP|(他校の薫さんの顔が一面に印刷されてて……何をどう見ても目的がわからないポスターだって、生徒会の人たち、困ってたな……) +/content/data/event57-13-039.wav|花音|JP|うん、あの水族館、移動水族館をやってるの。私を笑顔にしてくれたみたいに、ペンちゃんにお客さんを笑顔にしてもらえたらいいな +/content/data/event106-02-046.wav|花音|JP|昨日、ハロハピのみんなに話したストリートライブのことを心配して来てくれたんだよ。ついでに手伝ってもらうことになっちゃった +/content/data/event13-05-003.wav|花音|JP|ありがとう! それより何かあったの? 千聖ちゃんが私を呼び出すなんて、何かあったんだと思って……慌てて飛んできたんだよっ +/content/data/event145-10-044.wav|花音|JP|あはは……ハピハピ島とハピネール王国だよね。地図にしようって考えてから、気づいたから、ちょっと作るのが大変だったけど…… +/content/data/event196-03-034.wav|花音|JP|ハロハピへの想いを、音楽にするのは初めてだから……大切にしたくて。みんなに喜んでもらえるような良い曲にしたいんだけど…… +/content/data/event38-03-012.wav|花音|JP|運動部かぁ。それなら確か、美咲ちゃんがテニス部に入ってたはずだけど……私から、美咲ちゃんに声をかけてみたほうがいいかな? +/content/data/band3-013-039.wav|花音|JP|あっ! 本当に『かも』だけどっ。なんていうか、変わりたい、どうにかしたい、そう思ってても、動けないってこと……あるから +/content/data/event196-01-039.wav|花音|JP|う、ううん……まだだけど……花咲川のスマイル遊園地とはまた違った雰囲気で……なんだか面白いアイディアが浮かびそう……! +/content/data/event196-01-044.wav|花音|JP|たとえば『聖域』っていう場所の占い師さんに会いに行くには……『キバの生えた、金髪のメイドに話を聞くべし』って書いてるね +/content/data/event196-03-054.wav|花音|JP|私もすっごくうれしいよ。よかったね、イヴちゃん。あ、そうだ、彩ちゃんたちにも知らせないと。きっとみんなも喜んでくれるよ +/content/data/event226-05-008.wav|花音|JP|それに、千聖ちゃんの料理だってすっごく美味しいんだよ。最近作ってくれたフレンチトースト、みんなにも食べてもらいたいなぁ +/content/data/event24-03-030.wav|花音|JP|わ、私? 私は、えっと……例えば……水槽を並べてそこにフワフワ漂うクラゲを眺めながら、ティーパーティっていうのは……? +/content/data/event28-02-046.wav|花音|JP|あ、あの……こころちゃん、少し待っててくれるかな?なんか迷子になっちゃった子がいるみたいだから、私、ちょっと見てくるね +/content/data/event28-04-003.wav|花音|JP|ごめんね、急に抱っこして走っちゃったからビックリしたよね?けど、あのままだと、どんどん人が集まって来そうだったから…… +/content/data/evenr55-06-030.wav|花音|JP|……あっ! そっか、どこかで見たことあるなって思ってたんだ。ごめんね、新しいクラスになったばかりでまだ慣れてなくて…… +/content/data/band3-002-036.wav|花音|JP|どう……えっ? 私……ひ、人見知りだから……知らない人と……何かをするとかは……しかも人前で……とかは、ちょっと…… +/content/data/event196-04-007.wav|花音|JP|あはは……自分ひとりで曲を作ってみて、いつも美咲ちゃんがどれだけ大変なことをやってるのか、前よりもっとよくわかったよ +/content/data/event68-06-001.wav|花音|JP|……そっか、ひまりちゃんの気持ちはよくわかるよ。みんなにもあのチョコを見てもらって、感動を共有したいってことだよね? +/content/data/event68-06-037.wav|花音|JP|それがなんかヘンなんだ。チョコの準備開始って書いてあるんだけど、���ちゃんと燐子ちゃんが編み物をしてる写真が上がってて +/content/data/event88-01-028.wav|花音|JP|春なら桜とか、入学式とか……見るとなんとなく、春だなーって気持ちになれるよね?そういうものが季語になることが多いんだ +/content/data/event217-15-048.wav|花音|JP|へぇ~、そうなんだ。美咲ちゃんも生徒会長になったし、交換留学生も来るし、なんだか花女にも新しい風が吹いてる感じするね +/content/data/event135-05-008.wav|花音|JP|なんかの雑誌の表紙にもなったって書いてあったし、今度CMにも出るらしいね。ViVidCanvasって言うんだっけ? +/content/data/event121-05-025.wav|花音|JP|す、すごい量……。はぐみちゃん、せっかく一人分ずつわけてくれたんだけど、お鍋に入れたらみんな一緒になっちゃうよ…… +/content/data/event164-04-034.wav|花音|JP|だから、サーカスのお手伝いをすることになって嬉しかったんだ。私も、あのキラキラのお手伝いができるんだって思ったから +/content/data/event219-02-021.wav|花音|JP|あ、もちろん大変なこともあると思う。でも、それ以上にきっと楽しいことやドキドキすることもいっぱいあるんだろうなって +/content/data/event219-02-023.wav|花音|JP|そうだったんだ。でも、それって千聖ちゃんのいいところでもあるんじゃないかな。心構えをしておくことって大事だと思うし +/content/data/event232-01-008.wav|花音|JP|あはは……でも、私もこころちゃんたちと同じ気持ちだよ。ハピハピ島で海水浴って聞いた時から、ずっと楽しみにしてたんだ +/content/data/event28-07-018.wav|花音|JP|こころちゃん、はぐみちゃん、薫さん……さっきは本当にありがとう……おかげでペンちゃんを連れてくることができたよ…… +/content/data/event32-05-005.wav|花音|JP|ご、ごめんなさい……なんか途中で全然方向がわからなくなっちゃって……リサちゃんに会わなかったら、どうなってたか…… +/content/data/event88-07-018.wav|花音|JP|みんな、すごく楽しそう。あっ、も、もちろん私も楽しいよ!大きな花火に迫力は負けるけど、手持ち花火も風情があって…… +/content/data/evenr54-09-014.wav|花音|JP|それってつまり、蘭ちゃんの考えてることがわからなくなっちゃったってことになるよね。……それは、不安になっちゃうね +/content/data/band3-018-020.wav|花音|JP|だからその……言葉にしたいのっ。なんでもできるっていうのを伝える、その、魔法みたいな言葉があればいいんだけど…… +/content/data/event57-09-063.wav|花音|JP|美咲ちゃん、本当に悩んでることを誰かに相談するタイプじゃなさそうだし、自分でいろいろ考えてるんじゃないかな……? +/content/data/event106-02-033.wav|花音|JP|それなのに、あの時のことを覚えてないのはもったいないなって、この前のストリートライブを見てたら、ふと思っちゃった +/content/data/event106-02-034.wav|花音|JP|ハロハピのみんながいたら、いつも通りの楽しいライブになっちゃうから、あの時の景色とは少し違うのかなって思って…… +/content/data/event106-03-050.wav|花音|JP|それなのに、あの時のことを覚えてないのはもったいないなって、この前のストリートライブを見てたら、ふと思っちゃった +/content/data/event106-05-003.wav|花音|JP|今日って時間あるかな?そろそろストリートライブの本番をイメージした練習をした方がいいかなって思ってるんだけど…… +/content/data/event185-05-029.wav|花音|JP|私は、やっぱり千本鳥居かな~。鳥居の中を進んでいくうちに、なにかに吸い込まれていくみたいな不思議な感覚になったよ +/content/data/event28-02-030.wav|花音|JP|ほ、ホントにごめんね。前の人がはぐみちゃんだと思ってついて行ったら、いつの間にかこんなところまで来ちゃってて…… +/content/data/event38-02-018.wav|花音|JP|じゃあ、次は2人に点茶をお願いするね。わからないところは、聞きながらで大丈夫だから落ち着いて、ゆっくりやってみて +/content/data/event68-04-002.wav|花音|JP|確かに、見た目もかわいかったし、何より本当に美味しそうだったよね。さすが有名ショコラティエの作品って感じだったね +/content/data/event68-05-020.wav|花音|JP|そっか、ひまりちゃん、あれからずっと考え込んでるんだ。昨日、もうちょっとしっかり相談に乗ってあげればよかった…… +/content/data/band3-003-009.wav|花音|JP|(ど、どうしよう。こころちゃんに引っ張られて一緒に���昼することに……置いてきちゃった友達、怒ってないかな……) +/content/data/band3-006-015.wav|花音|JP|い、いいのか、悪いのか……でも……私、元々、こんな自分を変えたくて、ドラムをやったけど……挫折してしまって…… +/content/data/band3-017-021.wav|花音|JP|あっ、あの……!私、あかりちゃんの気持ち、やっぱりわかります……っ。そういう時って、ゆ、勇気が出ないんですっ! +/content/data/event57-08-021.wav|花音|JP|今度のライブはみんなが手伝ってくれてるから、美咲ちゃん……自分が何をしたらいいかわからなくなっちゃってるのかも +/content/data/event57-15-013.wav|花音|JP|(こころちゃんみたいにはできないけど、私は私にできるやり方で、もらった勇気をみんなに渡してあげたいんだ……!) +/content/data/band3-017-021.wav|花音|JP|あっ、あの……!私、あかりちゃんの気持ち、やっぱりわかります……っ。そういう時って、ゆ、勇気が出ないんですっ! +/content/data/event57-15-013.wav|花音|JP|(こころちゃんみたいにはできないけど、私は私にできるやり方で、もらった勇気をみんなに渡してあげたいんだ……!) +/content/data/event118-01-035.wav|花音|JP|だって、昨日は茶道部でのお点前の披露があって、その前は華道部の発表会。で、今日は剣道部だよ……ホントすごいなあ +/content/data/event186-05-014.wav|花音|JP|……前にね、ハロウィンイベントのお手伝いをしたとき、美咲ちゃんは1人で頑張りたいって言う私を応援してくれたんだ +/content/data/event196-06-043.wav|花音|JP|もしあの時、スネアを売ってなかったら……私も……イヴちゃんみたいに真っ直ぐに笑えてたのかなって……時々思うんだ +/content/data/event208-02-029.wav|花音|JP|ふふ、ありがとう。実は、卒業したらルームシェアをしようって話してるんだ。落ち着いたら、美咲ちゃんも遊びに来てね +/content/data/event226-05-031.wav|花音|JP|日菜ちゃん、アイドル研究会すごく楽しいって言ってたよ。あれ? そういえば薫さんもサークルには入ってなかったよね +/content/data/event26-07-025.wav|花音|JP|香澄ちゃん、人気者でなかなか順番回ってこなそうだから……1番話しやすいたえちゃんに、お礼を言っておこうと思って +/content/data/event73-09-029.wav|花音|JP|それに、新学期で不安な子もたくさんいるだろうから、そんな子達が新しいお友達と、もっと仲良くなれるといいなぁ…… +/content/data/event74-07-005.wav|花音|JP|あ、気づいてくれた?型の種類もたくさんあったほうが楽しいかなと思って、あのあと彩ちゃんと二人で買いに行ったんだ +/content/data/band3-011-054.wav|花音|JP|え、へへっ。本当?じゃあやっぱり、バンドのおかげかも……っ!ハッピー! ラッキー! スマイル! イエーイ!! +/content/data/event141-05-041.wav|花音|JP|私の場合は、こころちゃんやハロハピのみんながいてくれたから、おなかが痛そうな感じじゃなくなれたんだと思うんだ +/content/data/event141-09-057.wav|花音|JP|こころちゃんってすごくまっすぐだよね。誰かを笑顔にするためなら、どこにでも迷わず飛び込んでいくっていうか…… +/content/data/event141-15-015.wav|花音|JP|(世界を笑顔にって最初はなんだかよくわからなかったけど……みんなと一緒に少しだけわかるようになってきたんだ) +/content/data/event106-03-008.wav|花音|JP|そうそう! この曲はみんなでこんなことしてたな~とか、こんなことあったな〜とか、いろいろ思い出しちゃうんだ~ +/content/data/event118-01-015.wav|花音|JP|うん、大丈夫だよ。ごめんね。たった今、滑るから気をつけて……って千聖ちゃんに言ってもらったばっかりだったのに +/content/data/event118-01-021.wav|花音|JP|うちもこころちゃんが山ほど作っちゃって、ハロハピのみんなであちこち吊るしたんだけど、それでも余っちゃって…… +/content/data/event153-07-009.wav|花音|JP|あ、あの、はぐみちゃん……!きっと、少し寒がってるだけだと思うな……!だからきっと、温めればまた元気になるよ +/content/data/event164-01-049.wav|花音|JP|確かに大変そうだけど、でも、困ってるみたいだし……力になってあげられるならあげたいと思うんだけど、ダメかな? +/content/data/event164-04-032.wav|花音|JP|それで、お父さんとお母さんになだめられて、泣き止んで、サーカスが開演して……そしたら、とっても楽しかったの! +/content/data/event164-04-048.wav|花音|JP|だから、怖くて泣いてた私は、もういないよ。みんなに出会えて、みんなとバンドを組んで、みんなと、笑い合って―― +/content/data/event175-03-047.wav|花音|JP|あ、美咲ちゃんも思った?私も、最初にこの部屋に来た時見とれちゃった。ほかにもっと大きな絵はいっぱいあるのにね +/content/data/event185-03-006.wav|花音|JP|おかずの種類もすっごく多かったよね。京うどん、おつゆの色は薄いのにお出汁はしっかりきいててびっくりしちゃった +/content/data/event216-02-010.wav|花音|JP|在校生だけじゃなくて、先生方や、地域の人たちからのメッセージもあったよね。私も読んでて泣きそうになっちゃった +/content/data/event36-10-010.wav|花音|JP|ありがとう。ごめんね、今日は1日ミッシェルでいる予定だったのに、結局美咲ちゃんとして色々やってもらっちゃって +/content/data/event38-02-012.wav|花音|JP|まずはお釜から、お湯をお茶碗に注いであっためるんだ。お茶碗があったまったらお湯はこっちに捨てて、それから―― +/content/data/evenr55-06-062.wav|花音|JP|きっとどう話しかけたらいいかわからなくて遠慮してるだけだよ。千聖ちゃんから話しかけてあげたら、どうかな……? +/content/data/event67-01-015.wav|花音|JP|ちょ、ちょっと待ってっ。いつの間にか、お昼ごはんの報告会になってるよ?そうじゃなくって、練習の反省会だよね? +/content/data/event68-05-036.wav|花音|JP|うん、もちろん。昨日、ひまりちゃんの相談に私がしっかり乗ってあげてれば、こんなことになってなかったと思うから +/content/data/event68-06-017.wav|花音|JP|それを見てて思ったんだ。大事なのは『どんなチョコを選ぶか』じゃなくて、『どれだけ相手のことを考えるか』だって +/content/data/event74-02-021.wav|花音|JP|そろそろ決めて、みんなにもお知らせしないとね。せっかくだからできるだけ早く行きたいし、次の日曜日でどうかな? +/content/data/event88-01-024.wav|花音|JP|守らなきゃいけないルールは、大きくわけて2つかな。五・七・五のリズムで作ることそれから、『季語』を入れること +/content/data/event88-01-034.wav|花音|JP|その季節ごとのキレイな景色や、季節ならではの体験を通して感じたことを残しておく。その方法の1つだと思ってるよ +/content/data/band3-017-040.wav|花音|JP|あっ。私たちは、バンドだから……音楽で、あかりちゃんが勇気を持てるような、ライブをやればいいって……こと? +/content/data/event141-02-002.wav|花音|JP|お祭りをする場所って言ってたけど、ここどこなのかな……?てっきり近くでするお祭りに出るのかと思ってたよ…… +/content/data/event109-09-025.wav|花音|JP|ふえぇ~、ごめんね。なかなか急には思いつかないよ~。今考えるから、ちょっと待ってて……う~ん……えーと…… +/content/data/event110-06-033.wav|花音|JP|きっとはぐみちゃん、自分でも気づかないうちにちょっとだけ、私が捕りやすいように優しく投げてくれてる気がする +/content/data/event153-07-006.wav|花音|JP|……ね、ねえ、美咲ちゃん。もしかして、電池が切れかかってるのかな……?入れ換えてあげれば、元に戻るよね…… +/content/data/event153-07-011.wav|花音|JP|うん。今日は疲れたと思うから、私と美咲ちゃんがはぐみちゃんの代わりに卵を温めるね。だから、卵をこっちに…… +/content/data/event18-07-039.wav|花音|JP|うん。珍しく美咲ちゃんが自分の思いを伝えてくれたから、ステージに立たない美咲ちゃんの代わりに、届けようって +/content/data/event196-03-004.wav|花音|JP|不安なままより、自分でできることがあるのなら……逃げずに、ちゃんと、何が起こるか知っておきたい、です……! +/content/data/event24-02-016.wav|花音|JP|わあっ……! どれも美味しそうだね。やっぱり私もケーキにして正解だったよ。アドバイスありがとね、千聖ちゃん +/content/data/event28-04-039.wav|花音|JP|…………ハピネス……ハピィーマジカル…………ハピネス、ハピィーマジカル!ハピネスっ! ハピィーマジカルっ! +/content/data/event38-03-004.wav|花音|JP|入部の話は置いとくとしても、燐子ちゃんが少しでも楽しいって思ってくれたなら、また遊びに来てくれると嬉しいな +/content/data/event74-06-004.wav|花音|JP|……あのさ、彩ちゃん?昨日の夜、すっごい懐かしいものを見つけたんだ。これなんだけど……彩ちゃん���覚えてる? +/content/data/event88-04-050.wav|花音|JP|実は、俳句を取り入れようって言い出したのはイヴちゃんなんだ。『お茶も俳句も、心は同じです!』って……ふふっ +/content/data/band3-006-052.wav|花音|JP|現実的じゃない……ですけど、でも、もし……もし、本当にそんなことができたら、……素敵だなって……思います +/content/data/event141-11-034.wav|花音|JP|さきほどから騒がしいので、普段こんな服では出歩きませんが、思わずこんな服のまま飛び出してきてしまいました +/content/data/event07-03-026.wav|花音|JP|あっ、そういえば見たかも……!どうしてこんなところにいるんだろうって思ってたんだけど、逃げちゃったんだね +/content/data/event106-07-050.wav|花音|JP|私も有咲ちゃんとできて、ホントよかったな。一緒に曲をアレンジするのも練習するのも、すっごく楽しかったもん +/content/data/event109-10-009.wav|花音|JP|私はバンドをやってると勇気が湧いてくる気がする。みんなと一緒なら、できないことはないって思えるって言うか +/content/data/event109-10-010.wav|花音|JP|そういう気持ちになれることって、今まであんまりなかったからそれを感じられることが楽しいかもしれないですね +/content/data/event110-06-032.wav|花音|JP|ううん……なんとなくだけどね、私、わかる気がするんだ。ステージでの全力のはぐみちゃんと、どこか違うなって +/content/data/event164-04-041.wav|花音|JP|ううん、美咲ちゃんだけじゃない。薫さんのかっこよさも、はぐみちゃんの元気さも、こころちゃんの明るさも―― +/content/data/event164-06-026.wav|花音|JP|ううん、美咲ちゃんだけじゃない。薫さんのかっこよさも、はぐみちゃんの元気さも、こころちゃんの明るさも―― +/content/data/event18-05-044.wav|花音|JP|あはは、そうだね。でも、ハロハピのみんなはすごい嬉しそうにしてたよ。美咲ちゃんがライブしたいって言った時 +/content/data/event201-04-049.wav|花音|JP|それに学園祭って、その学校にいる人たちの空気感がよく出てる気がするから、そういうのも感じておきたいなって +/content/data/event201-04-062.wav|花音|JP|あ、そうだ、上の階にはもう行った? ゼミの教室でいろんな展示とか企画が見られるって学生課の人が言ってたよ +/content/data/event208-04-015.wav|花音|JP|だよね、私もそう思ってる。ただ……なんとなく美咲ちゃんの様子が変な感じがして…………私の思い過ごしかな? +/content/data/evenr55-01-006.wav|花音|JP|うん、このハンカチ、水族館にあるカフェのグッズなんだ。他にもペンギンとかイルカとかいろんな柄があるんだよ +/content/data/event68-05-005.wav|花音|JP|ひまりちゃんとか彩ちゃん達に相談に乗ってもらえたおかげで、アイディアはなんとなくまとまってきた、かも…… +/content/data/event74-02-046.wav|花音|JP|私もお母さんのお手伝いはするけど、すごく上手ってわけじゃないし……練習とか、しておいたほうがいいのかな? +/content/data/event88-04-045.wav|花音|JP|私ね、茶道と俳句って、その時々の雰囲気や空気感みたいなものを大事にしようって気持ちが似てるなって思うんだ +/content/data/event98-05-032.wav|花音|JP|ふふふ、安心して。私が言ってるサンタさんはこころちゃんやはぐみちゃんが言ってるサンタさんとは少し違うから +/content/data/event141-03-045.wav|花音|JP|『千年祭当日、ハピネールでは大流星群の出現が予測されており、そちらのほうにも注目が集まっている』だって +/content/data/event141-09-049.wav|花音|JP|こころちゃんがあんなこと言い出すなんて思わなくて……何を言ったらいいのかわからなくなっちゃったんだ…… +/content/data/event07-03-017.wav|花音|JP|うぅ、すみません……って、たえちゃん!?有咲ちゃんと千聖ちゃんまで……こんなところで何してるんですか? +/content/data/event118-03-032.wav|花音|JP|えへへ、お店で見かけて思わず買っちゃったの。早く履きたくて、今日雨降らないかな〜って楽しみにしてたんだ +/content/data/event13-05-012.wav|花音|JP|あのね、パスパレのみんなは心から応援してくれてたと思うよっ!プレッシャーを与えようとはしてないと思うの +/content/data/event131-03-042.wav|花音|JP|はぐみちゃんが作ったのは……わ、いろいろあるんだね。ソフトボールに、おサルさんに、こっちのはコロッケ? +/content/data/event164-02-049.wav|花音|JP|あ、ごめんね……いつも���うだけど、誰かを笑顔にするって決めたこころちゃん達、すごい行動力だなぁと思って +/content/data/event18-03-042.wav|花音|JP|(いつもはこころちゃんが思いついたことを美咲ちゃんがサポートすることが多いけど、今日は逆……でも……) +/content/data/event18-03-043.wav|花音|JP|美咲ちゃんが言ってること、わかる気がするな。私もこころちゃんに会うまでは、すごく狭い世界で生きてきたし +/content/data/event196-01-011.wav|花音|JP|ネットで調べものをするときもね、つい動画を観たりしちゃって……あ、そういえば、昨日のたのバラTV観たよ +/content/data/event196-06-031.wav|花音|JP|……思い返せば、たまにここに部活に来るだけだったから、イヴちゃんとはいっぱいおしゃべりできた気がするよ +/content/data/event32-04-036.wav|花音|JP|う、うん。私とつぐみちゃんで作ったチョコの試食をしてたら、ふら~っと入ってきて、一緒に食べてたけど…… +/content/data/event74-02-025.wav|花音|JP|そういえば、つぐみちゃんはもうお花見行ったって言ってたよね。もしかして、Afterglowのみんなと? +/content/data/event79-05-052.wav|花音|JP|美咲ちゃん、今度はなんだろ?ビー玉がマンガになって、マンガがパンになって、パンがぬいぐるみになって…… +/content/data/event91-02-048.wav|花音|JP|あはは……えっとね、百人一首の取り札に書かれてるのは下の句なんだ。取るのはさっきの続きが書かれた札だよ +/content/data/event98-05-038.wav|花音|JP|だから、はぐみちゃんにとってのサンタさんは、『コロッケの匂い』がするサンタさんでいいんじゃないのかな? +/content/data/band3-006-016.wav|花音|JP|そしたらこころちゃんが、勇気ならあたしがあげるって……私が必要って……バンドの救世主って言われて…… +/content/data/band3-011-009.wav|花音|JP|け、結成したてのバンドが出られるライブハウスはあんまりないんだよ……!お、お客さんがこないから……っ +/content/data/event57-10-056.wav|花音|JP|あのね、私にとってこころちゃんってヒーローなんだ。まっすぐで眩しくて、お日様みたいにキラキラしてる人 +/content/data/event141-05-033.wav|花音|JP|きっと怖いんだと思う。お城の中しか知らなかったんだもん、見たこともしたこともないことをするのは怖いよ +/content/data/event57-10-056.wav|花音|JP|あのね、私にとってこころちゃんってヒーローなんだ。まっすぐで眩しくて、お日様みたいにキラキラしてる人 +/content/data/event101-04-031.wav|花音|JP|あ! ねえ、あこちゃん。もしかして、紗夜ちゃんの初夢じゃないかな?私も聞き覚えがあるなって思ってたの +/content/data/event101-07-006.wav|花音|JP|見に来たみんなも手伝ってくれたからおかげで早く片付けられたけど、夢から覚めたみたいでちょっと寂しいね +/content/data/event106-01-025.wav|花音|JP|うん。スネアドラムを運びながら駅前を歩いていたら、こころちゃんに一緒に演奏しようって声をかけられてね +/content/data/event13-05-018.wav|花音|JP|千聖ちゃんのこと、パスパレのみんなが誤解してるのはもったいないよね!今から私が説明しに行ってくるよ! +/content/data/event198-04-007.wav|花音|JP|そうだね。保育園とか子どものいる場所でライブするときも、保育士さんにたくさん助けられてたんだろうなぁ +/content/data/event216-02-020.wav|花音|JP|心のどこかで、なんだか明日もまだ花咲川に行くんじゃないか、まだ高校生の毎日が続くんじゃないかって…… +/content/data/event219-02-025.wav|花音|JP|うん、どういたしまして。今日はつぐみちゃんおすすめのシトラスの入浴剤があるよ。ゆっくり浸かってきてね +/content/data/event28-07-036.wav|花音|JP|けど、なんか嬉しかったな。私にだって、誰かを笑顔にできるんだって……ちょっとだけ自信が出た、かも…… +/content/data/event32-04-025.wav|花音|JP|本当? ありがとう!つぐみちゃんの作ったチョコも、すっごく美味しかったな。これならきっと、みんな―― +/content/data/evenr55-02-020.wav|花音|JP|え、ええと、右に避けて……わ、こっちも人がいっぱい!じゃあ左に……こ、こっちもいっぱい人が来る……! +/content/data/evenr55-06-013.wav|花音|JP|はい、学食の揚げパンあげますから、許してください!カリッとしてるけど中はふわふわで美味しいので……! +/content/data/evenr55-06-026.wav|花音|JP|うん、すっごく……!カリッとしてて、中はふわふわなの!出来立ても美味しいし、冷めても美味しいんだよ! +/content/data/evenr55-06-063.wav|花音|JP|あっ、ご、ごめんね。余計なこと言って……でも、すごいね。小さい頃からお仕事してるなんて尊敬しちゃうよ +/content/data/event68-06-029.wav|花音|JP|素敵なチョコを見つけて、みんなと一緒に楽しい時間を過ごしたいっていう気持ちは、全然悪いことじゃないよ +/content/data/event167-01-033.wav|イヴ|JP|『はぐれ剣客人情伝』は主人公が弱きを助け強きをくじく!時代劇の王道であり、ブシドーが詰まった作品なんです。私は何度か見返すうちに、すっかりファンになってしまいました +/content/data/band4-003-017.wav|イヴ|JP|それに……私、これからもマヤさんと一緒にやりたいです。私、いつもいろんなことを教えてくれるマヤさんが大好きです。新しい人が見つかったらお別れなんて、さみしいです +/content/data/event143-05-042.wav|イヴ|JP|『イヴちゃんといえばリリイベの仲裁! カッコよかった!』『もはや伝説。ファンのこと仲間って言ってくれて感激した』『あの時ハグしあった隣の人と、今でも友達なんだ』 +/content/data/event207-01-003.wav|イヴ|JP|このコーナーは、オルブシラーのみなさんのお悩みや困りごとに私が気合いを入れさせていただくコーナーです。それでは、オルブシネーム、ポンちゃんさんからのお便りです +/content/data/event207-01-005.wav|イヴ|JP|『毎日毎日勉強で、イヴちゃんのラジオが唯一の息抜きです。自分では精一杯がんばっているつもりなのですが、ふとした時にとても不安になり、気持ちが焦ってしまいます』 +/content/data/event46-14-013.wav|イヴ|JP|あの時用意していただいた衣装……私達、まだ着てます。色々、大変なことがあって、活動をお休みしていたこともありましたけど……でも、まだ着ています! +/content/data/event118-02-031.wav|イヴ|JP|技が決まっても、次に備えて構えを崩さないことが残心なんです。私も、どなたと試合をしてもちゃんと構えのフォームをすることは心がけていたのですが…… +/content/data/event56-05-044.wav|イヴ|JP|そうですね! がんばりましょう!えっと、この部屋の中にあるものといえばチェス、ルーレット……あとは壁に飾られたダーツとトランプの札……ですね…… +/content/data/event135-06-021.wav|イヴ|JP|私達はこれから、次のライブに向けて合宿をするところです。よかったらViVidCanvasのみなさんも一緒に、合同レッスンなんていかがですか!? +/content/data/event01-07-010.wav|イヴ|JP|ずっと憧れてたお花見ができて本当に感謝してます!桜の下にいると、不思議と素直な気持ちになって、いつも以上にたくさんおしゃべりしてしまいました! +/content/data/event118-02-035.wav|イヴ|JP|これはブシドーの境地に近づくために必要な試練!道は自分で開かなくてはいけませんよね、先生も仰っていました。ちょっと今から稽古しに行ってきます! +/content/data/event143-03-022.wav|イヴ|JP|でもスタッフさんのおっしゃることもわかるんです。私はラジオではまだまだ未熟者ですし、多くの方が関わってる番組で、私が失敗するなんてダメです…… +/content/data/event188-02-046.wav|イヴ|JP|それに子犬と触れ合うコーナーをやった時も、マヤさんがお地蔵さんのように固まってしまって……ササヅカさんが、助けてくださったこともありましたよね +/content/data/event24-07-035.wav|イヴ|JP|みなさん、片付けまで手伝ってくれて……ハンネも、みなさんと一緒に過ごしているのを見て私は、本当に素敵なお友達に囲まれているなあって思ったんです +/content/data/event29-01-046.wav|イヴ|JP|それに、もっと日本の文化を勉強したいですし、あとブシドーを極めて、立派なサムライにもなりたいですし……うーん、たくさんあって話しきれませんね! +/content/data/event72-03-024.wav|イヴ|JP|この1年で、本当にいろいろなことをしましたね!そのすべてが最高の思い出です! 特にアリサさんのスイカ割りは、ブシの名に恥じない見事な一刀でした +/content/data/event118-01-004.wav|イヴ|JP|(いい試合ができました……!ケンドーのフォームも様になってきてる気がしますし……以前よりブシドーの境地に近づけているかもしれません……! ) +/content/data/event143-03-002.wav|イヴ|JP|『正直あんま面白くなかったねー期待外れかも』『ラジオって初��て聴いたけどこんなもんなの?』『イヴちゃんっぽくないっていうか、つまんなかった』 +/content/data/event207-04-040.wav|イヴ|JP|今日はその……ホントに、ホントに楽しかったです!皆さんが卒業する前に、最高の思い出作りができて……だから……思い残すことなんてありません!! +/content/data/event207-06-062.wav|イヴ|JP|さみしくても切なくても……辛くても、ぜんぶ受け止めたい。だって、それもみなさんとの大切な思い出ですから。全部ぜんぶ、ぎゅっと抱きしめたいです +/content/data/event80-03-032.wav|イヴ|JP|はい! 華道部の方に相談をしてみたら、いろいろご協力していただけることになったんです。学校でもお家でもブーケのデザインができて、助かります! +/content/data/evenr54-09-019.wav|イヴ|JP|ツグミさん、泣かないでください……っ!きっと、Afterglowを続けたいって気持ちがあれば絶対大丈夫です! 絶対、終わったりしないですっ +/content/data/event24-01-006.wav|イヴ|JP|わー、たくさんフィンランドでの出来事が書いてありますね。向こうも変わらず、楽しそうで良かったです。ハンネも日本語の勉強、続けてるんですね! +/content/data/event38-04-037.wav|イヴ|JP|はいっ。新しいことを知るということは、『知らなかった自分』から、『知っている自分』に変わる……つまり、成長しているってことだと思うんです! +/content/data/event104-05-030.wav|イヴ|JP|なるほどっ! 確かにショッピングモールのバレンタインコーナーで、ヒナさん言ってました!私達が自分のためにがんばってくれているのが嬉しいと +/content/data/event118-03-003.wav|イヴ|JP|はっ、もうこんな時間! 早く寝ないといけません。明日の紫陽花散策はみなさんに心配をかけないように……ちゃんと気持ちを切り替えなくては…… +/content/data/event167-01-005.wav|イヴ|JP|この番組では、リスナーのみなさんからのお便りを募集しています。私、若宮イヴに相談したいお悩みや番組への感想を公式HPよりお送りください! +/content/data/event19-07-009.wav|イヴ|JP|えっと……あ、ヒナさんへの書き込みを見つけました!『日菜ちゃんが吊り橋揺らしてるところ、みんな、すごく怖がってて面白かった』だそうです! +/content/data/event207-01-009.wav|イヴ|JP|ポンちゃんさんは、精一杯勉強していると言っていました。だから己を信じてまっすぐ進んでください! その努力は必ず良い方向に向かうはずです! +/content/data/event27-07-033.wav|イヴ|JP|せっかくAfterglowのみなさんが作ってくれた曲です!どんな思いで演奏をしているのか、お気持ちをもっとちゃんと知っておきたいですっ! +/content/data/event38-04-038.wav|イヴ|JP|この前読んだ本にも書いてありました!『ほんの少しの変化。その積み重ねが、やがて大きな歴史を創る』と……人も、きっと同じなんだと思います! +/content/data/event56-02-041.wav|イヴ|JP|ホントですね。このままだと……『TRICK OR TREA……』になってしまってます……まだ探していない場所があるということでしょうか? +/content/data/event96-01-036.wav|イヴ|JP|今回の企画、私達がカメラを回すということは、ファンのみなさんも私達の目線でアヤさんを観ることができる。これは貴重な映像になると思います! +/content/data/event96-05-031.wav|イヴ|JP|それに、アヤさんがこんな夢や目標をもってがんばっているんだとわかれば、夢を追いかけているファンの人達もきっと勇気が湧いてくると思います! +/content/data/event145-06-009.wav|イヴ|JP|ふふふ、こんなこともあろうかと、実はこんなものを 持ってきたんです! このデコレーション用のアイテムを使ってたくさん飾り付けましょう♪ +/content/data/event231-02-049.wav|イヴ|JP|そうですっ! パスパレのボーカルはアヤさんしかいませんっ!アヤさんがボーカルじゃないパスパレなんて……そんなのパスパレじゃないですっ! +/content/data/event36-06-019.wav|イヴ|JP|歌もステキでしたけど、私、今日のアヤさんのMC、とってもよかったと思います!ヒナさんのシノビショーゾクのお話、盛り上がっていましたよね +/content/data/event80-06-039.wav|イヴ|JP|招待状やギフト、ブーケを楽しみながら作ったそうです。当日までに、そうやって幸せな気持ちを自分達の手でいろんなものに詰め込んでいって…… +/content/data/event118-06-049.wav|イヴ|JP|相手からの影響���ちゃんと受けなくては真の残心とは言えないのかもしれません。フォームの中に、相手を思う心を残すこと……それが残心です! +/content/data/event143-02-058.wav|イヴ|JP|……あのっ! 私がんばりますっ!みなさんと一緒に楽しい番組を作っていきたいと思っていますのでだから、その……よろしくお願いしますっ! +/content/data/event143-07-044.wav|イヴ|JP|この番組からパスパレを日本全国にお届けして、もっと多くの人達にパスパレのことを知っていただく……そしてゆくゆくは天下をとりましょう! +/content/data/event167-01-004.wav|イヴ|JP|みなさん、こんばんはー! 今週もやってまいりました、Pastel*Palettes若宮イヴの『オールデイズ*ブシドー』のお時間です! +/content/data/event195-02-015.wav|イヴ|JP|なんたってチサトさんは『はぐれ剣客人情伝』の頃から着物を着ていた方ですから!歩き方やちょっとした所作など、それはもう達人の域ですっ! +/content/data/event80-04-028.wav|イヴ|JP|どうしてもどこかで見たようなデザインになってしまって。これでは、自分で作るよりもプロの方にお願いした方がいいものができると思うんです +/content/data/event80-07-027.wav|イヴ|JP|私の両親、素敵な場所と衣装を用意してくださったスタッフさん、ここにお集まりいただいたエキストラのみなさん。本当にありがとうございます +/content/data/band4-002-015.wav|イヴ|JP|貫き、通す……なるほど! 理解しましたっ!ブシドーは、己を貫き通すことをとても大事にしています。お披露目ライブも、ブシドーですね! +/content/data/band4-012-033.wav|イヴ|JP|悲しい、です。みんなで一生懸命練習して、がんばって、ライブに出ることにもなったのに……お客さんたちは、私達のこと、忘れているんです +/content/data/event01-06-033.wav|イヴ|JP|アリサさんのお家、質屋さんをやっているんですか……!?そ、それじゃあ骨董品とかも、たくさんありますよね!?私もぜひ見てみたいです! +/content/data/event143-03-025.wav|イヴ|JP|もちろん、このままではいけません。みなさんが楽しめる、いい番組にしたいですし……スタッフさんにも私の想いをわかっていただきたいです +/content/data/event143-06-034.wav|イヴ|JP|ラジオネーム『ひまわり』さん。『午後の授業はどうしても眠くて、つい居眠りしちゃいます。イヴちゃん、こんな私に気合をお願いします!』 +/content/data/event143-06-049.wav|イヴ|JP|たとえブースで話している時は一人でも、私にはたくさんのパスパレの仲間達がいる。そう思うと身体中に元気とブシドーが湧いてくるんです! +/content/data/event209-01-024.wav|イヴ|JP|福男、福女に選ばれると神様からいっぱい福をもらえます。そして福男、福女はもらった福を周りの人たちに分け与えるとも言われているんです +/content/data/event216-03-049.wav|イヴ|JP|パーティのことは事前にメッセージでお伝えしていましたが『しおりがあった方がぜったい楽しい!』と……ハグミさんが提案してくれたんです +/content/data/event24-02-043.wav|イヴ|JP|ハンネは日本にいる私のことを、いつも気にかけて心配してくれていました。だからそんな彼女を心配させないように、日本に来てすぐの頃…… +/content/data/event24-05-034.wav|イヴ|JP|私も、日本にきたばかりの時はすっごく苦労しました。迷っても、誰に聞いたらいいかわからなくて……日本語も、あまり話せませんでしたから +/content/data/event36-06-012.wav|イヴ|JP|『同意。彩は高音が苦手だからな。本人は自主練も続けて頑張っているみたいだし、見守っていくつもりだけど……』と、レスがついていますよ +/content/data/event36-06-025.wav|イヴ|JP|はい! 私も、パスパレのみなさんや、他のバンドのみなさん……たっくさんのお友達ができました。だから、パスパレに入ってよかったです! +/content/data/event66-03-011.wav|イヴ|JP|クイズにトークと、内容も盛りだくさんですっ!なんと今回は特別に、超難問の楽器や機材、ライブに関するクイズも用意されているとか……! +/content/data/event73-05-018.wav|イヴ|JP|私は『SURVIVOR ねばーぎぶあっぷ!』をやりたいです!前にやった時のように、途中でコールアンドレスポンスのパートを作って…… +/content/data/band4-011-037.wav|イヴ|JP|私も、アヤさんの努力は、絶対にムダじゃないって思います。アヤさん、すっごく上手に���ってます!だから、これからもがんばりましょうっ +/content/data/event46-14-022.wav|イヴ|JP|私は、両親はもちろんですが、同じクラスのみなさんや、ツグミさんを招待したいです!本当はハンネも呼びたかったのですが……遠方なので +/content/data/event46-15-044.wav|イヴ|JP|悔しいです!!!! 私、練習のときよりもうまくできなくって……ううっ……ごめんなさい……絶対絶対もっと、うまくできたはずですっ! +/content/data/event135-15-034.wav|イヴ|JP|(先がわからなくとも、みんながいれば大丈夫です!それぞれ形は違っていても、仲間を支え合う気持ち、パスパレを想う気持ちはひとつ!) +/content/data/band4-011-037.wav|イヴ|JP|私も、アヤさんの努力は、絶対にムダじゃないって思います。アヤさん、すっごく上手になってます!だから、これからもがんばりましょうっ +/content/data/event118-04-052.wav|イヴ|JP|そんな。私はただ、みなさんのことが本当に大好きで……ただ応援したいから応援しているだけです。みなさんの一番の味方でいたいんです! +/content/data/event143-06-043.wav|イヴ|JP|最後のコーナーは『若宮イヴの日々ショージン』!このコーナーは私の日々の修行の成果や、思ったことをみなさんにご報告するコーナーです +/content/data/event143-06-NPC-008.wav|イヴ|JP|『れおれお』さん、『ぴよちゃん』さん、『パスパレ大好き』さんなどなど、投稿してくださったみなさん、本当にありがとうございました! +/content/data/event143-07-034.wav|イヴ|JP|――お便りありがとうございました!本日採用させていただいたオルブシリスナーのみなさんには番組特製ステッカーをお送りいたしますね♪ +/content/data/event167-07-016.wav|イヴ|JP|『くまぽん』さんが今まで真剣に部活をがんばってきたのなら、お友達はきっと『くまぽん』さんのいいところをたくさん知っているはずです +/content/data/event167-07-048.wav|イヴ|JP|ステッキを使ったマジックは絶賛練習中だそうです!今アヤさんは、すごくがんばって楽しいマジックをみなさんにお見せしようとしています +/content/data/event219-04-011.wav|イヴ|JP|チサトさんはレオンくんというワンちゃんを飼ってるんですが、レオンくんを撫でている時も今みたいにとーっても優しい顔をされるんですよ +/content/data/event24-01-045.wav|イヴ|JP|きっとカスミさん達に心配をかけてしまいました……ハンネとのやりとりを思い出してつい、あの場から逃げるように帰ってしまいました…… +/content/data/event50-02-031.wav|イヴ|JP|パスパレとしての自分が、モデルとしての自分にも良い影響を与えてくれているような気がします。これも、パスパレの皆さんのおかげです! +/content/data/band4-001-023.wav|イヴ|JP|私の名前は、若宮イヴです!私は今まで、モデルをやっていました。アイドルは、はじめての分野だからわからないことばかりですけど…… +/content/data/event135-10-075.wav|イヴ|JP|勇気を出して、みなさんの反応見てみましょう!私達は余計な想像ばかり膨らませてしまって、勝手に怖く感じているだけかもしれません! +/content/data/event143-01-056.wav|イヴ|JP|みなさん、ありがとうございます!番組名は『オールデイズ*ブシドー』と申します!精一杯がんばりますので、応援よろしくお願いします +/content/data/event167-01-012.wav|イヴ|JP|『体育が苦手で、がんばっても人に笑われるのではないかとつい手を抜いてしまいます。イヴちゃん、気合いを入れて励ましてください!』 +/content/data/event228-03-013.wav|イヴ|JP|これは、私のタイムスケジュールです!これから華道部で生け花体験を指導して、そのあとは茶道部へ行き、11時半に剣道部の屋台に…… +/content/data/event24-03-049.wav|イヴ|JP|そうですね……まず、ブシの素晴らしさを伝えたいです!殺陣(たて)を披露して……あと、和食を食べてもらいたいですし、それから…… +/content/data/event24-06-019.wav|イヴ|JP|ハンネ。改めて、嘘をついてごめんなさい。でも、もう心配はいりません。ハンネの言うとおり、私にはたくさんの大事な友達がいますっ! +/content/data/event38-02-005.wav|イヴ|JP|お招きした人に、楽しいひとときをすごしてもらいたい。そんなオモテナシの気持ちこそがお茶の心ですから。……ですよね、カノンさん? +/content/data/event143-06-033.wav|イヴ|JP|このコーナーは、リスナーのみなさんのお悩みや困りごとに私が気合を入れさせていただくコーナーです。それでは早速1枚ご紹介します +/content/data/event145-05-016.wav|イヴ|JP|では私は、ブシドーグッズコレクションを紹介したいです!これを見れば、ファンのみなさんもきっとブシドーに興味が湧くと思います! +/content/data/event217-08-057.wav|イヴ|JP|いえいえ、推薦してくれた部員のみなさんのおかげです!お仕事のことできっとご迷惑をおかけするからと、初めは辞退したのですが…… +/content/data/event24-01-030.wav|イヴ|JP|ハンネは、すごく優しくて友達想いな性格なんですよ。私が日本に行くことになったとき、彼女は私と一緒にずっと泣いてくれました…… +/content/data/event24-04-050.wav|イヴ|JP|ふふっ……昨日、1人で折り紙のトックンをしている時も、楽しかったですけど、みなさんと一緒にやると、もっともっと楽しいですね♪ +/content/data/event29-05-048.wav|イヴ|JP|……こ、この凧をあげれば、私の巾着袋は本当に見つかるのでしょうか……?け、けどわかりました、ココロさんを信じてやってみます! +/content/data/event38-04-035.wav|イヴ|JP|新しいことを学ぶのって、すごくワクワクしませんか?なんというか、こう……今の自分より、ほんの少しだけ成長できる感じ、というか +/content/data/event56-05-039.wav|イヴ|JP|たしかに……そう言われるとそうですね!さっきの部屋で、暗闇が『夜』ということに気づけたのも、マヤさんのひと言のおかげでした! +/content/data/event63-02-031.wav|イヴ|JP|ハグミさんとリミさん……それからヒマリさんが、今度フリーマーケットに参加するらしいんですけど、準備がすごく大変みたいなんです +/content/data/band4-001-017.wav|イヴ|JP|アイドル……つまり、歌ったり、踊ったりするんですね!私はずっとモデルだったから、止まったまま、写真を撮られるばっかりでした +/content/data/event135-07-014.wav|イヴ|JP|それならチサトさんは何を悩んでいるんですか?私達にも話してください!チサトさんが苦しんでいるのを見ているだけなんて嫌です! +/content/data/event118-02-028.wav|イヴ|JP|す、すみません……えーと、ケンドーの試合では技が決まったとしてもガッツポーズをして喜んだりすると勝ちが取り消しになるんです +/content/data/event118-03-002.wav|イヴ|JP|『武士道伝』には『動作のあとにも相手を尊重すること、また思いやること』なんだか読めば読むほど、わからなくなってきました…… +/content/data/event118-04-020.wav|イヴ|JP|ふふっ。私も良い写真だと思います!ここにカエルさんがいたなぁって、あとで絶対に思い出せます。賑やかでとっても楽しい写真です +/content/data/event118-06-023.wav|イヴ|JP|はい、とっても楽しいです!……みなさん、今日はありがとうございました。とてもリフレッシュできましたし、元気をいただけました +/content/data/event167-01-031.wav|イヴ|JP|町人の子供の役をチサトさんが演じているのですが、お母さんのことを『おっかあ』と呼ぶ姿が一生懸命でとてもかわいらしいんです! +/content/data/event195-06-041.wav|イヴ|JP|アヤさんのお気持ちわかります。私も、さっき騒ぎになりそうだった時『チサトさんだったらきっとこうする』と思って行動したんです +/content/data/event38-02-042.wav|イヴ|JP|はいっ、すごいです!リンコさん、ぜひとも茶道部に入部してくださいっ!リンコさんなら、きっとすぐに亭主や主客を任されますよっ +/content/data/event56-05-027.wav|イヴ|JP|はい! きっとお菓子を独り占めしたジャック・オー・ランタンとお菓子をもらえなかったジャック・オー・ランタンがいるはずです! +/content/data/event66-03-022.wav|イヴ|JP|『なお、ボタンを押しても危険は絶対にありません。このことは、事前にあなたに知らされているものとします』とも書いてありますね +/content/data/event66-06-021.wav|イヴ|JP|アイドルっぽくない、ですか。では、アイドルっぽいとは一体なんなのでしょう?『フヘヘ』と笑わないのがアイドルなのでしょうか? +/content/data/event80-06-009.wav|イヴ|JP|ランさんのおっしゃる通りなんです。作れば作るほど、なんだか違うような気がしてしまって……どうすればいいのか困っていたんです +/content/data/event93-01-014.wav|イヴ|JP|そうです、ハグミさんもそう言ってました!あんなにかわいい羊毛フェルト、自分達も作ってみたいってタエさんと話していたんです! +/content/data/event143-06-037.wav|イヴ|JP|でもお気持ちはすっごくわかります。いっそお昼休みに、お昼寝してみるのはいかがでしょうか?すっきりしていいかもしれませんよ +/content/data/event167-07-013.wav|イヴ|JP|『部活の友達に呆れられているんじゃないかと思って、顔を合わせるのが気まずいです……イヴちゃん、気合いと勇気をください!』 +/content/data/event167-07-014.wav|イヴ|JP|なるほど、『くまぽん』さんは今少し臆病になっているんですね。私が責任を持って気合い入れ直させていただきます。お覚悟っ!! +/content/data/event196-01-022.wav|イヴ|JP|はい! これからも精進します!あ、占いといえば……最近近くのテーマパークでよく当たる占い、というのが流行ってるそうですよ +/content/data/event196-06-051.wav|イヴ|JP|マツバラ先輩。何かを始めるのに、遅すぎることなんてありません。諦めない限り、いつだって何度だってやり直すことができます! +/content/data/event207-03-028.wav|イヴ|JP|水やりやお手入れも要らないのでおすすめですよ。特殊な加工がしてあるのでお花の一番きれいな時期を長く楽しむことができますし +/content/data/event22-04-027.wav|イヴ|JP|『カレリアンピーラッカ』です!小麦粉の生地の上に、ミルク粥やマッシュポテトなどをのせて焼いたフィンランドのパイのことです +/content/data/event34-06-006.wav|イヴ|JP|きっと、ヒナさんのことが大好きなんだと思いますよ!ヒナさんも、サヨさんとは何度お話しても楽しいですよね?それと同じです! +/content/data/event34-07-027.wav|イヴ|JP|アヤさん、見てくださいこの感想!『研究生時代から追いかけててよかった。今日の彩は前よりずっとキラキラしてた』とあります! +/content/data/event39-04-028.wav|イヴ|JP|いつもなら鎧兜を見れば元気になれるのに、今日はココロが曇ったまま全然晴れません。なんだか情けない気持ちでいっぱいです…… +/content/data/event66-03-046.wav|イヴ|JP|私とチサトさんは……『適度に悩み、適度に迷う平均迷走タイプ。地道な努力家だからこそ、頑張り過ぎには気をつけて』だそうです +/content/data/event72-03-014.wav|イヴ|JP|はい! カスミさんのおかげでとっても楽しい1年でしたから!1年生の代表がカスミさんになったと聞いて本当に嬉しかったです! +/content/data/event86-07-040.wav|イヴ|JP|はい! 一緒にごはんを食べ、水遊びをして……私達の好きな過ごし方をしました。チサトさんの『好き』もみんなで体験しましょう +/content/data/event87-07-020.wav|イヴ|JP|あの、いえ、そういうことじゃなかったんですけど……ふふふっ、でも、ちょっと楽しかったから、これもいい時間の過ごし方ですね +/content/data/event96-05-045.wav|イヴ|JP|それにその目標が『当たり前のこと』と思えるようになったということは、アヤさんがそれができるようになった証拠だと思います! +/content/data/event135-10-077.wav|イヴ|JP|試合の前は対戦相手が必要以上に強く見えてしまうんですが、試合になって竹刀をあわせた瞬間に、相手の実際の力量がわかること +/content/data/event118-06-054.wav|イヴ|JP|それに、さっきサーヤさんが言っていた『雨の日だと景色が違って見える』という話を聞いた時、少しだけ光が見えた気がしました +/content/data/event143-06-004.wav|イヴ|JP|スタッフさんのおっしゃることもよくわかります。けど、どうか私を信じてやらせていただけないでしょうか?お願いいたします! +/content/data/event146-05-005.wav|イヴ|JP|今日のロケの主役が私達じゃないことはわかりました。だからといってパスパレがこんな形で広まるのは、なんだか悔しいです…… +/content/data/event196-06-049.wav|イヴ|JP|スネアは売ったけど、まだ諦めきれなかったんですよね。いつか、いいえ、いつでもドラムが叩けるように。バンドが組めるように +/content/data/event207-02-001.wav|イヴ|JP|わぁっ、渋谷はいつ来ても活気がありますね!あ、あっちに行列ができていますよっ! 何のお店でしょう?行ってみませんか!? +/content/data/event219-04-012.wav|イヴ|JP|チサトさんが実家を出られてからも、レオンくんが寂しくないようにチサトさんはおやつをもって時々会いに行っているそうです! +/content/data/event38-04-034.wav|イヴ|JP|大丈夫ですっ! こう見えて、結構パワ���ルなんですよっ!それに、どの部でも毎回新しい発見があるので、とても楽しいんです♪ +/content/data/event08-05-021.wav|イヴ|JP|実際にサムライを見たことはないですが……ブシドーを極めた人に憧れの気持ちを持つのは私にとっては普通のことだと思います +/content/data/event143-01-062.wav|イヴ|JP|みなさん、ありがとうございます!私もリスナーのみなさんとたくさんおしゃべりできる、そんな番組にしたいと思っています! +/content/data/event154-07-011.wav|イヴ|JP|あの……あの時は無礼だと言ってしまいましたが、タツミさんに喝を入れていただけてよかったです。ありがとうございました! +/content/data/event167-01-025.wav|イヴ|JP|もちろん、何事も一朝一夕で身につかないのはわかっています。チサトさんだって、小さい頃から演技を勉強して今があるんです +/content/data/event181-01-034.wav|イヴ|JP|でも、このはみだしをカバーするとってもいいアイディアをチサトさんが思いついてくれました!だから大丈夫ですよ、アヤさん +/content/data/event22-02-033.wav|イヴ|JP|あ、そろそろハグミさんの走る番みたいですよ!ハグミさん、頑張ってくださいね!アリサさんのカタキを取ってきてください! +/content/data/event228-04-049.wav|イヴ|JP|それではみなさん、この調子でおいしいフランクフルトをたくさん焼きましょう!呼び込みの方は、適宜休憩を取ってくださいね +/content/data/event29-01-055.wav|イヴ|JP|ココロさん達ですね!振袖で、あんな動きができるんですね! すごいです!ブシドーを極めたら、私にもできるんでしょうか? +/content/data/event38-01-034.wav|イヴ|JP|おふたりとも、キグーですねっ。これから部活ですか?――あれ? たしか、リンコさんは部活に入っていなかったような……? +/content/data/event56-05-015.wav|イヴ|JP|……あ! 私、答えがわかったかもしれません!この部屋のどこかにお菓子を独り占めしたジャック・オー・ランタンがいて―― +/content/data/event80-04-027.wav|イヴ|JP|実は、ブーケのデザインがうまくいっていないんです。みなさんに喜んでいただけるブーケを、と考えて作っているのですが…… +/content/data/event80-07-034.wav|イヴ|JP|完成するまでは本当に大変で……でもここにいる友人のおかげで、自分らしい、自分の大好きなブーケを作ることができました! +/content/data/band4-019-022.wav|イヴ|JP|アヤさんはずっと頑張ってました!誰よりも練習してきたんです!きっと本番でも、歌えます! だから……お願いしますっ! +/content/data/event01-06-018.wav|イヴ|JP|樹齢400年って言ったら江戸時代初期ですよ!つまり、サムライと過ごした松ということです!すごい! すごいですよ〜! +/content/data/event104-04-056.wav|イヴ|JP|ヒナさん、サヨさんに絵を貰えてホントに嬉しかったんですね!その絵は今どうなってるんでしょう? 私も見てみたいです! +/content/data/event118-07-019.wav|イヴ|JP|残心は……型の中に『相手のことを想う気持ち』を残すこと。フォームだけでも、心だけでもダメ……どちらも必要なんですね +/content/data/event143-02-052.wav|イヴ|JP|この番組は私、若宮イヴがお送りいたします。初めましての方もいらっしゃると思うので、まずは自己紹介させてください―― +/content/data/event143-06-028.wav|イヴ|JP|みなさん、こんばんはー! 今夜も始まりましたPastel*Palettes若宮イヴの『オールデイズ*ブシドー』!! +/content/data/event143-07-041.wav|イヴ|JP|ありがとうございます! この番組は私一人のものではなく、私とスタッフさん達、そしてリスナーのみなさんで作る番組です +/content/data/event154-05-001.wav|イヴ|JP|わぁ、屋台がいっぱいです! りんご飴にわたあめに金魚すくいもありますよ。みなさんと屋台をめぐれるなんて嬉しいですっ +/content/data/event167-06-019.wav|イヴ|JP|そうですね、たくさんありますが、一番は……チサトさんとマヤさんが止めていたのに、二人の話を聞かなかったことです…… +/content/data/event19-06-003.wav|イヴ|JP|すごいです……花びらがヒラヒラと舞っていて……まるでカブキみたいです!ここがミッションで言っていたお花畑ですねっ! +/content/data/event196-01-037.wav|イヴ|JP|ネコ耳をつけた人や、西欧の甲冑をつけた人が歩いてます! あっ、あそこ、トカゲのしっぽが生えたキャストさんがいます! +/content/data/event196-06-052.wav|イヴ|JP|これまでの時間が無意味だったなんてこと、絶対にありません! 辛かった時間があった分、これからを大切にできるはずです +/content/data/event207-06-063.wav|イヴ|JP|だから、決めました。私にできること……全力でやろうと!みなさんの受験、これまで以上に全力で応援させていただきます! +/content/data/event24-04-006.wav|イヴ|JP|その心をハンネにも伝えて、ちゃんと謝って……そして最後はハンネに、日本に来て良かったと、笑顔になってもらいたいです +/content/data/event24-07-007.wav|イヴ|JP|でも、こうしてここにいるみなさんの応援で私はハンネに打ち明けることができて、ブシドーを取り戻すことができましたっ! +/content/data/event24-07-040.wav|イヴ|JP|私……今日もまた、ブシに近づけたと思います。みなさんと一緒にいれば、これからもっともっとブシに近づいていけますよね +/content/data/event29-05-033.wav|イヴ|JP|……はっ! もしかしてココロさんは、私に福が来るように笑顔になれる楽しい場所へと導いてくれているんでしょうか……? +/content/data/event29-07-040.wav|イヴ|JP|はい、ココロさんと一緒に過ごしてそう思いました!きっと、どんなことでも自分の捉え方次第で良くも悪くもできるんです! +/content/data/event50-01-009.wav|イヴ|JP|私も、海水浴に行きたいと思っていました!撮影では何度か行ったことがあるんですが、まだ思い切り遊んだことはなくて…… +/content/data/event50-05-049.wav|イヴ|JP|先ほどのアリサさん、まるでサムライのように美しい佇まいでした!アリサさんならきっと見事にスイカを割れると思います! +/content/data/event80-04-020.wav|イヴ|JP|ブーケのデザインは私のアイドルとしての仕事です。エキストラとして来ていただくだけでもありがたいのに、それ以上は…… +/content/data/event80-05-028.wav|イヴ|JP|ランさんはとってもカッコいいです。強くて自立した女性です。Afterglowでのランさんの歌は、心にとても響きます +/content/data/event80-06-020.wav|イヴ|JP|せっかくの機会ですから、王道にバラのブーケを作ってみたいとも思ったんです!赤、白、黄色……いろいろなバラを使って! +/content/data/event80-06-038.wav|イヴ|JP|はい! 母からウェディングの話を聞いた時、一つ一つの小道具を自分で用意したエピソードがとっても微笑ましかったんです +/content/data/band4-002-052.wav|イヴ|JP|もし、ドラムが見つからなかったら……みんなにお披露目、できませんか?そしたら、私たちはどうなるんでしょうか……? +/content/data/event135-05-032.wav|イヴ|JP|あ! 見てください!この人、ViVidCanvasのファンになったって言ってますよ! 三人に教えてあげましょう! +/content/data/event135-13-007.wav|イヴ|JP|(曲の根っこは同じでも、色合いがまったく違います!これはきっとViVidCanvasにしか出せない色合いです!) +/content/data/event39-06-041.wav|イヴ|JP|ここにいる仲間が力を合わせれば、きっとすごいことができます。パスパレが日本の天下を取ることだってできるはずですよ +/content/data/event13-02-017.wav|イヴ|JP|そうですね、一口サイズのチョコレートとかどうでしょうかっ。私、舞台の稽古見るのって初めてなんです。楽しみですっ! +/content/data/event13-04-030.wav|イヴ|JP|なるほど……アヤさんとマヤさんに言われて、初めて気付きました!チサトさんは見えないところで努力していたんですね! +/content/data/event167-01-011.wav|イヴ|JP|ラジオネーム『のりごはん』さん。いつも番組への感想ありがとうございます!ええと、『のりごはん』さんのお悩みは…… +/content/data/event188-04-031.wav|イヴ|JP|小さな女の子が任されることも多いのですが、最近はわんちゃんも家族の一員としてこの役目を任されることも多いんですよ +/content/data/event195-06-046.wav|イヴ|JP|チサトさんはさっき、『自然とできるようになった』と言ってくださいましたが、それはチサトさんのおかげでもあるんです +/content/data/event199-01-049.wav|イヴ|JP|全力前進、勇往邁進! 心にいつもブシドーを!Pastel*Palettesの若宮イヴです!よろしくお願いします! +/content/data/event207-07-036.wav|イヴ|JP|神社にお参りした時に買ってきたんです。応援することくらいしかできませんけど……みなさんのお力になればと思いまして +/content/data/event231-01-003.wav|イヴ|JP|本当ですっ! 大御所のオーラをバシバシ感じます……!あれ? その隣にいるのは作曲家の川井さんじゃないですか……? +/content/data/event29-05-032.wav|イヴ|JP|行ってしまいました……確かにあそこにいる人達はみんな楽しそうにしていますけど、今の私はなかなかそんな気分には…… +/content/data/event29-05-040.wav|イヴ|JP|す、すばらしいアイディアです……っ!確かに時代劇で忍者がそうやって、城の中を探っているのを、見たことがあります! +/content/data/event29-07-013.wav|イヴ|JP|め、迷惑だなんてそんな、とんでもないです!ココロさんが、ずっと笑顔でいてくれたから、私、とっても元気が出ました! +/content/data/event39-06-035.wav|イヴ|JP|パスパレに入るまで、ひとりでモデルのお仕事をしていたので、一緒にがんばれる仲間ができたことが、すごく嬉しいんです +/content/data/event39-06-041.wav|イヴ|JP|ここにいる仲間が力を合わせれば、きっとすごいことができます。パスパレが日本の天下を取ることだってできるはずですよ +/content/data/event50-02-035.wav|イヴ|JP|今日も、みなさんと海に行くと言ったら、マヤさんはうっかり怪我をした時のオウキュウショチの方法を教えてくれました! +/content/data/event50-04-047.wav|イヴ|JP|アリサさん、このことを見越して、スイカを持ってきていたんですかっ!?すごいです! 備えあれば、というやつですね! +/content/data/event80-06-041.wav|イヴ|JP|今回はあくまでウェディングのCMです。でも、CMだからこそ、たくさんの人達に幸せのイメージが伝わってほしいです! +/content/data/event80-07-038.wav|イヴ|JP|私の大好きな日本と、私の大好きなフィンランド、それから憧れのバラの花を詰め合わせた……これが今の私のブーケです! +/content/data/event46-10-020.wav|イヴ|JP|私は、サムライになることが夢なんですが……パスパレに入って、少しずつサムライに近づいてきている気がするんです! +/content/data/event08-05-019.wav|イヴ|JP|んー……私は、自分の意思を貫く強さや、仲間を思う心、そういうものを大切にしているブシドーに魅力を感じてるんです +/content/data/event104-02-003.wav|イヴ|JP|わかりますっ!かわいいものを見ると、笑顔になってしまいますよね!ヒナさんもよく、るんっ♪ としてる気がしますっ +/content/data/event112-01-042.wav|イヴ|JP|なるほど……オーディションで役を獲得するというのは、険しい道を進む、ということなんですね。まさにブシドーです! +/content/data/event13-07-016.wav|イヴ|JP|最後にお姉さんがオーディションに受かって、チサトさんも一緒に喜んでるシーン、こちらまで嬉しくなっちゃいました! +/content/data/event143-02-050.wav|イヴ|JP|みなさん、こんばんは。本日より始まりました、Pastel*Palettes若宮イヴの『オールデイズ*ブシドー』 +/content/data/event145-05-042.wav|イヴ|JP|わかります! スカートの一番下のレースと、胸のリボンがメンバーカラーになっているのが、とってもかわいいんです! +/content/data/event167-01-008.wav|イヴ|JP|ですが、送っていただいたメールは全部目を通させていただいています!みなさん、いつも本当にありがとうございますっ +/content/data/event167-01-040.wav|イヴ|JP|ちなみに、チサトさんがメインで出演されているのは第14話『危機一髪! 消えた山吹色の菓子を追え』という回です! +/content/data/event196-03-035.wav|イヴ|JP|大丈夫です! カノンさんが真剣に、真心をこめて作った曲なら、ハロハピのみなさん、きっと喜んでくれると思います! +/content/data/event207-07-027.wav|イヴ|JP|チサトさん、疲れた脳には甘いものがいいと聞きました。なので勉強をがんばってるアヤさんにはドーナツが必要かとっ! +/content/data/event24-01-009.wav|イヴ|JP|えっと、それから……イヴは、日本でたくさんの友達ができたと言っていたから、日本の友達と会うのも、楽しみ、よ…… +/content/data/event24-05-003.wav|イヴ|JP|はい、ホームパーティ用の衣装です!立派な侍に見えるでしょうか?実はマヤさんが演劇部から借りてきてくれたんです! +/content/data/event56-03-010.wav|イヴ|JP|こうなったら虎穴に入らずんば虎子を得ず、です!それぞれ金のジャック・オー・ランタンを集めて必ず合流しましょう! +/content/data/event56-05-012.wav|イヴ|JP|ひょっとして……ジャック・オー・ランタンのことじゃないですか!?ジャック・オー・ランタンの『ジャック』ですよ! +/content/data/event56-05-029.wav|イヴ|JP|見つかったジャック・オー・ランタンは、結局これ1つだけみたいですね……私の推理が間違っていたのでしょうか……? +/content/data/event46-14-043.wav|日菜|JP|ライブにまで来てくれるようになった! これって、イヴちゃんが言ってた夢と目標は繋がってるって話みたいだなって。もしかするとさ、あたしも夢とか目標とか、持てるのかも♪ +/content/data/event216-05-033.wav|日菜|JP|でもそれ以上に、みんなワクワクしてるって感じたんだ。新入生も、新2、3年生たちも。新しい季節にドキドキしてた。あたしもつられて胸がるんっ♪ てしてたのをよく覚えてる +/content/data/band4-011-018.wav|日菜|JP|彩ちゃんは何回練習しても同じところでミスするでしょ?人よりもいっぱい練習してるのになんでだろう? って。あたしならできるのに、って。考えても全然わかんないんだ +/content/data/event231-05-013.wav|日菜|JP|まー。ライブ会場にいるのは、ファンの人たちだもんねー。あたしたちのライブを観たくて来てる人たちを楽しませるのと、興味ない人たちを振り向かせるのって、全然違うよ +/content/data/event46-14-042.wav|日菜|JP|だけど、パスパレに入って、おねーちゃんはRoseliaに入って……あたしも、おねーちゃんも変わった。不可能を可能にしようってお互いにがんばった。そしたら…… +/content/data/event21-06-033.wav|日菜|JP|あたし、知らないうちにおねーちゃんのことたくさん傷つけてたんだよね。本当にごめんね、おねーちゃん。でもね……あたしはおねーちゃんにギター、やめてほしくないよ +/content/data/event56-03-043.wav|日菜|JP|ほら、やっぱり重要な手掛かりだったじゃん!この部屋の主がジャック・オー・ランタンっていう設定なんだよ!つまり、さっきのカードの『我が肖像画』っていうのは―― +/content/data/event13-06-024.wav|日菜|JP|ところでさ、千聖ちゃんが演じてた妹役なんだけど、どっちかっていうと千聖ちゃんがしゃべってるように見えたんだよねー。もっと大げさにやってもいいかもしれないよ +/content/data/event56-02-026.wav|日菜|JP|そのお皿の上に、アルファベットの形のキャンディを『TRICK OR TREAT』の順番で並べるんだよ!あのカードの問題文からして、それしかありえなくない? +/content/data/band4-011-020.wav|日菜|JP|他にもさ、なんでできないのにこんなにめげないんだろうとか、彩ちゃんて普段何考えてるんだろう? とか、考えれば考えるほど全ッ然わかんなくて、おもしろくて! +/content/data/event216-05-049.wav|日菜|JP|あたし、みんながだいすきだよ。ホントにホントにありがと!なんて言えばこの気持ちぜんぶ伝わるんだろう、わかんないのがくやしいけど。ホントにだいすきだよっ! +/content/data/band4-001-049.wav|日菜|JP|あたしはこの子たちと違ってちゃんと弾けるんだけどな~。……ま、いっか。これはこれでおもしろそーだし。ちなみに、あたし以外の子たちは何の楽器やるの? +/content/data/event216-01-028.wav|日菜|JP|書いた時は、これがベストって思って書いたんだけど。なんかいまはちょっと違うかなーって気がしてて……だから登壇した時、その時感じたことを言うつもり! +/content/data/event224-05-017.wav|日菜|JP|ピンポンピンポーン♪ 話が早くて助かるなー。みんなはもう教会のすぐ近くまで来てるんだけど、宇宙パトロール隊を警戒した衛兵が1人うろうろしているの! +/content/data/event34-02-035.wav|日菜|JP|それ、前におねーちゃんにも言われたなあ。ていうかさ、見学の人、あたしのことよくわかんないって言ってたけど、あたしだって他人のことなんかわかんないよ +/content/data/event34-07-021.wav|日菜|JP|だから逆に、あたしに似た人がいたら怖くなっちゃうかも。もし、その人のことを理解できなかったら、あたしってどういう存在なんだろう、って考えちゃうかも +/content/data/event56-07-006.wav|日菜|JP|あと10分かー。これだけカボチャがあると結構キツイよね?それに探すだけって、なんかるんっ♪ とこないな〜。別にギブアップしちゃってもいいんじゃん? +/content/data/event146-01-023.wav|日菜|JP|そっか! こういうおしゃれな感じのケーキなのに、中の模様がぐにゃっとしてるのって面白いもんね!そう言われると、��んかるんっ♪ としてきちゃった! +/content/data/event207-06-031.wav|日菜|JP|それにあと1年、生徒会やるのも楽しそうだし♪つぐちゃんたちと同じ教室になったら面白そう! あっ、修学旅行ももう1回行けちゃうじゃん! ラッキー! +/content/data/event216-05-038.wav|日菜|JP|ひとりひとりの顔を見てたらね……いろんな気持ちやたくさんの思い出がどんどんどんどん勝手に蘇ってきて。なんでだろう、胸がいっぱいになっちゃった…… +/content/data/event231-05-037.wav|日菜|JP|あたしにとっての彩ちゃんは未知数で、全然興味が尽きないの!これだけ一緒にいるのにさ、それってホントにすごいっ!だからさ、もっともっともーっと!! +/content/data/event34-06-042.wav|日菜|JP|それ、前におねーちゃんにも言われたなあ。ていうかさ、見学の人、あたしのことよくわかんないって言ってたけどあたしだって他人のことなんかわかんないよ +/content/data/event34-06-047.wav|日菜|JP|だーーーれもあたしと一緒じゃない! だから面白いんだよね。ん〜、やっぱり他人って最っ高におもしろいな〜!!あたし、今日お渡し会できてよかったよ! +/content/data/band4-011-014.wav|日菜|JP|ま、ホントのことだから。でも、麻弥ちゃんにバンドは他人と組むものだって言われたから、ここ数日、他人の存在っていうのを、意識するようになったんだ +/content/data/band4-011-014.wav|日菜|JP|ま、ホントのことだから。でも、麻弥ちゃんにバンドは他人と組むものだって言われたから、ここ数日、他人の存在っていうのを、意識するようになったんだ +/content/data/event36-06-011.wav|日菜|JP|『彩、まだ音がブレることがあるな。特にしゅわどりは入りがブレやすい。最初と比べるとうまくなったとは思うけど』……すごい、めちゃ熱心に書いてるよ +/content/data/event64-06-041.wav|日菜|JP|あたしにはそれが不思議でさー。おねーちゃんに聞いてみたんだ。そしたら一生懸命考えてくれて、これは動物が喋る世界の話なのよって教えてくれたんだよ +/content/data/event105-04-031.wav|日菜|JP|あたしとの約束もきっと、嘘じゃなく大事にしてくれてるって思うよ。けどさ、その先には約束を『守ろう』って思ってるおねーちゃんがいるわけじゃん? +/content/data/event21-06-030.wav|日菜|JP|あたし、おねーちゃんの音、大好きだよ! 前よりも今のほうがもっともっとるんって……えっと……楽しそうな音、してるんだよ? 自分で気づいてる? +/content/data/event231-04-007.wav|日菜|JP|例えば彩ちゃんがタンバリンやって、あたしがギターボーカルになったら、どうなるのかなーって。初めはちょっとだけ面白いかもって思ったんだけど…… +/content/data/event56-03-041.wav|日菜|JP|えっとー、あたし達が1番初めにいた部屋が、この大広間でしょ?で、この部屋を抜けて、今ここに来てるから……この部屋の名前はたぶんこれ、だよね? +/content/data/event46-10-037.wav|日菜|JP|グラデーションかあ〜……! なるほどねー!パスパレにいたら、夢がなんなのかわかるかもーって言ってたけど、なんか、ほんとにわかっちゃいそう! +/content/data/event46-10-037.wav|日菜|JP|グラデーションかあ〜……! なるほどねー!パスパレにいたら、夢がなんなのかわかるかもーって言ってたけど、なんか、ほんとにわかっちゃいそう! +/content/data/event195-06-048.wav|日菜|JP|あたしの心の中には、千聖ちゃん信号はないけどー。千聖ちゃんの考え方や気にしてること、あたしじゃない感じがして、面白いなっていつも思ってるよ +/content/data/event231-01-026.wav|日菜|JP|だねー。超激戦区に入っちゃったって感じ。この前、ほかのAブロックの子たちのライブDVDを観たけど、歌もパフォーマンスも超うまかったもんねー +/content/data/event174-06-033.wav|日菜|JP|えへへ。なんか、はぐみちゃんに勉強を教えたから、あのときのおねーちゃんの気持ちがやっとわかったよー。困らせちゃってごめんね、おねーちゃん +/content/data/event217-08-023.wav|日菜|JP|ねっ、面白いでしょー? みんな勉強もしてるけど、自由にいろんな活動してるみたいでさ。あたしじゃない他人の考えをいっぱい知れて楽しいんだ! +/content/data/event224-05-021.wav|日菜|JP|協力して衛兵をやり過ごしながらゲートにたどり着いてもいいし誰か1人がおとりになって他3人でゲートを目指しても���いよ。好きな方を選んでね♪ +/content/data/event231-04-014.wav|日菜|JP|ナオさんは、なんでドキドキしないんだろー?あたしは彩ちゃん見てるとドキドキワクワクするんだけどなー。やっぱり、あたしと他人は違うからなー +/content/data/event34-03-018.wav|日菜|JP|んー、でも、あたしって他人の気持ちがわかんないからこそ、言っちゃうことがあるのかもな〜。千聖ちゃんのこと、怒らせちゃった時もそうだったし +/content/data/event56-03-016.wav|日菜|JP|えーと、あれがベートーベンでしょ。そのとなりがバッハ。で、あっちがモーツァルト、ショパン、リスト……んー、何か音楽家の肖像画ばっかりだね +/content/data/event66-03-020.wav|日菜|JP|『あなたは小さな部屋に閉じ込められています。部屋の真ん中にはスイッチが1つ。押せば部屋から出られますが、出る方法は押すまでわかりません』 +/content/data/band4-014-042.wav|日菜|JP|同じように、千聖ちゃんは千聖ちゃんでしょ?彩ちゃんは千聖ちゃんじゃないし、千聖ちゃんは彩ちゃんじゃない! だから他人はおもしろいんだよ +/content/data/event46-10-014.wav|日菜|JP|最近さー、夢ってなんなんだろう? って考えてて。もしかして、不可能を追い求めることなのかなあって思ったんだけど、どうかな? あってる? +/content/data/event104-07-036.wav|日菜|JP|あたしだって、あたしのことよくわからないのに、みんなはそれでも一生懸命理解しようとしてくれて、こんなにあたしに近づいてくれるんだもんっ +/content/data/event217-08-028.wav|日菜|JP|天文サークルと超常現象研究会も悩んだんだけどねー。なんかピピーンっと来ちゃったんだよね!『アイドルは宇宙だ』っておっきく看板にあってさ +/content/data/event231-07-003.wav|日菜|JP|あははっ、彩ちゃん緊張しすぎ。本番のステージではあんなに楽しそうにしてたのにここにきたらまたガチガチになっちゃうの、ホント面白いなー! +/content/data/event08-04-016.wav|日菜|JP|あたしはできても、他の人はできないことって、たくさんあるんだってわかった。他の人がいないとバンドってできないものなんだって、わかった +/content/data/event209-02-027.wav|日菜|JP|はーい。まあ、おねーちゃんだけじゃなくみんな勉強がんばってるよ! 特に彩ちゃんなんてSNSは1日30分って部屋に張り紙してるんだって +/content/data/event21-05-032.wav|日菜|JP|よかったあー、ここにいたんだ!雨がすっごいから傘を渡そうと思ってスタジオに行ったら、おねーちゃん、今日はスタジオ来てないって言われて +/content/data/event216-05-056.wav|日菜|JP|卒業する同級生のみんな、後輩のみんな、先生方、それから応援してくれた人たち、出会ってくれて、本当に本当にありがとう。超たのしかった! +/content/data/event36-06-050.wav|日菜|JP|まあ、一生懸命な彩ちゃんがこれからもずーっと見られるならいっか? あたしと違って、努力を続けるとこも彩ちゃんのおもしろいとこだもんね +/content/data/band4-002-010.wav|日菜|JP|まあ、お客さんに嘘をつくのは辛いかもしれないけどーどうせつく嘘なら完璧にやりきったほうがよくない?……って、あたしは思うんだよねー +/content/data/band4-002-036.wav|日菜|JP|千聖ちゃん、芸能界の経験があるし、打ち合わせではあんなこと言ってたけど、口パクでアテフリ? なんて、ホントは不満なのかと思ってたよ +/content/data/band4-005-013.wav|日菜|JP|あたしも何が起きてるのかは気になるなー。イヴちゃんみたいにネガティブになってるわけじゃないけど、この状況はやっぱソワソワするよねー +/content/data/event46-08-025.wav|日菜|JP|あたし自身は夢って持てないかもしれないけどさ、パスパレをこのまま続けていったら、夢が何なのかわかるかもって思ってたんだけどなー…… +/content/data/event135-10-030.wav|日菜|JP|なんかね、研究生ちゃん達が『はなまる◎アンダンテ』を歌ってる時のことを想像するとさ、彩ちゃんの劣化バージョンが浮かんできちゃうんだ +/content/data/event104-01-020.wav|日菜|JP|彩ちゃん、それ何回も言ってるよね。アドリブって、そんなに難しいことじゃないんだけどなー。思ったことをピピッって言えばいいだけだよ? +/content/data/event11-02-015.wav|日菜|JP|で、でも! な、なんかライトアップとかもあって、商店街の人達がんばってるんだって!きっとおねーちゃんも��るん! ってなると思うよ~ +/content/data/event174-02-003.wav|日菜|JP|まずは一番点数の悪かった数学からやろっか!間違ったところを復習したいから、昨日返却してもらったテストの答案、もう一度見せてくれる? +/content/data/event216-05-050.wav|日菜|JP|今日のことも、入学式のことも、文化祭のことも、学食ランチのことも、裏庭の井戸のお化けのことだってみんなみんな何もかもぜんぶ忘れない +/content/data/event231-05-003.wav|日菜|JP|あははっ! 彩ちゃん、チワワみたいに震えてる〜っ!さっきレイヤちゃんから話きいたときは『やるっ!!』って目キラキラさせてたくせにー +/content/data/event34-02-033.wav|日菜|JP|たまーに入部希望者が来たりするんだけどさ、こないだなんて見学するだけして、あたしのことよくわかんないからって、断って帰っちゃったの +/content/data/event66-05-006.wav|日菜|JP|それはパスパレで見つけていけばいいじゃんって話になったから、あんまり気にしてないのかなーって思ってたけど……なんか違ったみたいだね +/content/data/event66-06-045.wav|日菜|JP|『お正月のレポーターとか、今回のコラムとか新しいお仕事に挑戦する麻弥ちゃん、すっごく素敵です!いつも元気を貰ってます! フヘヘ♪』 +/content/data/event73-05-039.wav|日菜|JP|彩ちゃん、いいこと言うじゃん〜?あたしも、あたしじゃないたくさんの人とお話するとすっごくるんっ♪ てするんだ。そういうことだよね? +/content/data/band4-011-026.wav|日菜|JP|そ。だから、あたしはその面白さを感じるためにここにきてるし、これからも、そうするつもり!いやー、飽きないね、他人と過ごすのって! +/content/data/event46-05-036.wav|日菜|JP|みんなバラバラになっちゃってるのに、仕方ない。個人のお仕事はいいことだ、ってそればっかり。みんな、パスパレのこと、諦めてるじゃん +/content/data/event46-14-041.wav|日菜|JP|おねーちゃんと昔みたいに仲良くなりたいってずっと思ってたんだけど、それって昔のあたしじゃ無理で。願いごとみたいなものだったんだよ +/content/data/event135-07-052.wav|日菜|JP|けどまー、そうだよね。こういう仕事って流行り廃りだし。あたし達だっていつ『懐かしのアイドル』になっちゃうかわからないってこと、か +/content/data/event112-05-006.wav|日菜|JP|あはは、想像できるな~。そういえば彩ちゃん、緊張しすぎて、右手と右足が同時に出てた時あったよね。じゃあ歩き方も特訓しなくっちゃ! +/content/data/event146-05-019.wav|日菜|JP|あたし達がるんっ♪ とする仕事をして、みんながそれを見てるんっ♪ とする。パスパレは、そういうアイドルじゃないとつまんなくない? +/content/data/event216-07-014.wav|日菜|JP|だから、この先の羽丘はもっともーっと楽しくなるって、そんな予感がビビビッてきてるんだ!思う存分、つぐちゃんらしくツグっちゃってよ +/content/data/event224-05-012.wav|日菜|JP|ちょっとこのエリア、ギャラクシーアイドルヒナちゃんだと説明に時間かかっちゃうからさー。ま、今日限定で両方楽しめてお得ってことで! +/content/data/event34-06-040.wav|日菜|JP|たまーに入部希望者がきたりするんだけどさ、こないだなんて見学するだけして、あたしのことよくわかんないからって断って帰っちゃったの +/content/data/event36-06-023.wav|日菜|JP|確かにそーかもね! あたしは成長とかは、やっぱりよくわかんないけど、パスパレに入って、彩ちゃんとか他人に興味がたくさんわいて…… +/content/data/event56-03-022.wav|日菜|JP|おー、彩ちゃん、すごいじゃーん! お手柄だよー!彩ちゃん、問題が書かれたカードを見つけるのは早いよねー!ほかはまあアレだけど…… +/content/data/event90-05-018.wav|日菜|JP|投票でもいいし、SNSとか使ってもいいから、みんながお昼の放送で聴きたい曲を募集して、その結果をランキング形式で発表していくの! +/content/data/event90-07-025.wav|日菜|JP|みんなー、来週もパスパレの曲に清き一票おねがーい!あ、それか、Roseliaでもいいよー!おねーちゃんのギター、みんなで聴こー! +/content/data/band4-008-013.wav|日菜|JP|なんとなく、あたしの直感だけど、千聖ちゃんってもしかしてパスパレじゃない別の選択肢を探してるんじゃないかなーって思ったんだよね +/content/data/event135-08-043.wav|日菜|JP|研究生ちゃん達と一緒にライブするの��嫌じゃないんだけど、パスパレの曲を歌うって聞いた時は、なんかちょっとモヤッとしちゃったんだ +/content/data/event109-06-010.wav|日菜|JP|あたし的には、こんなにたくさんの知らない人が、あたし達を観に来てくれたんだ、って思うと、かなりるんっ♪ ってしちゃうんだよねー +/content/data/event154-04-006.wav|日菜|JP|うんうんっ! それにすごく面白そうだしね♪それにしても、ワラスボ漁ってすごい人気なんだねー! ワラスボ漁してる人がいっぱーい! +/content/data/event193-02-034.wav|日菜|JP|いつ聴いてもるんっ♪ てするとこでしょー、ジャッジャッて刻んでるとこの顔とかー、ギターソロ聴くとたまにギューってなるとことかー +/content/data/event21-06-035.wav|日菜|JP|あたし、昔みたいにおねーちゃんとまた仲良くなりたいって思ってた。けど、そのせいでおねーちゃんが苦しい気持ちになるんだったら…… +/content/data/event27-07-018.wav|日菜|JP|あたし達のバンド名にはパステルって言葉が入ってるよね。衣装とか雰囲気からもあんまり紺碧って感じはしないよねー?なんでなんでー? +/content/data/event34-03-019.wav|日菜|JP|彩ちゃんのことは今でもわかんない! でもね、麻弥ちゃんが、彩ちゃんはあたしじゃないからできないことがあるんだって教えてくれたの +/content/data/event34-03-020.wav|日菜|JP|麻弥ちゃんの言葉がきっかけで、あたしは、あたしじゃない他人に興味が湧いたの! あたしじゃない人達って、わかんないことだらけで! +/content/data/event34-06-027.wav|日菜|JP|今日ね、すっごく楽しかったの。たくさんのあたしじゃない人達と話せて! でも、途中からなんか、モヤっ? みたいな感じになって…… +/content/data/event90-03-037.wav|日菜|JP|フライドポテトとドリンクも付けて、セットにしてもらおうよ!フライドポテトもランチプレートのおかずだったはずだし、問題ないよね? +/content/data/evenr54-09-065.wav|日菜|JP|あたしがわからないことを、一緒に考えてくれるんだ。それから、あたしのこともわかろうとしてくれるの。だから、パスパレが大好き! +/content/data/band4-011-029.wav|日菜|JP|もちろんイヴちゃんも麻弥ちゃんも、あたしは千聖ちゃんも好きだよ。あたしじゃない人たちって、どうしてこんなに面白いんだろう?? +/content/data/event46-15-024.wav|日菜|JP|ぷっ……あっはは! そうそう、それでこそ彩ちゃん!みんなー、パスパレはまだまだ続いていくから、ずーーーーっと、よろしくねー! +/content/data/event135-01-017.wav|日菜|JP|みんな忙しいねー! なんかパスパレ、絶好調じゃん。ホントはもう少しお休みほしいけどねー。おねーちゃんとの時間がもっとほしいし +/content/data/event100-01-009.wav|日菜|JP|……にしてもすごいセリフだね〜。ちっちゃい頃の思い出かあ。あたしはどうでもよくないかなー。おねーちゃんとの大事な思い出だし! +/content/data/event112-05-015.wav|日菜|JP|千聖ちゃん、もっとあたし達を頼っていいよ?千聖ちゃんがいつもみんなのことを考えてるみたいに、あたし達だって考えたいんだから! +/content/data/event154-06-017.wav|日菜|JP|みんなー! 彩ちゃん! お待たせー! 麻弥ちゃんがシュバババーンってセッティングしてくれたよー!超速くて超カッコよかったー! +/content/data/event162-07-025.wav|日菜|JP|でも今はバッチリ盛り上げ隊長やれてるって感じ!放送のおかげで、毎日掃除を丁寧にやる生徒が増えてるってつぐちゃんも言ってたし! +/content/data/event21-06-031.wav|日菜|JP|あたしはおねーちゃんの音がつまらない音だなんて思ったことないよ! おねーちゃんの音を聴いて、あたしはギターをはじめたんだよ! +/content/data/event216-07-002.wav|日菜|JP|ふふ、次に入る天文部の子って、どんな子なんだろー?天文部の人たちみんな、変人って言われてたらしいけどその子も変人なのかな〜? +/content/data/event226-05-056.wav|日菜|JP|ありがとう千聖ちゃん。あ、そーだ! さっきキャンパス通りで、偶然リサちーと燐子ちゃんと友希那ちゃんに会ったから誘っておいた! +/content/data/event34-02-053.wav|日菜|JP|ファンの人っておもしろいねー!なんで急に話しかけてきたんだろう!? それに、なんであたしのファンなのかよくわかんなかったし! +/content/data/event34-07-035.wav|日菜|JP|はあ〜。今日はたーっくさんのあたし���ゃない人達に会えて、あたしはあたししかいないんだって気づけて……すっごく楽しかったけどさ +/content/data/event64-07-033.wav|日菜|JP|いろいろあったけど天文部は続けられるし、みんなで一緒に星を見れてるるるんっ♪ だよ!……あ、でも、ひとつだけちょっと残念かも +/content/data/event90-02-024.wav|日菜|JP|じゃあ、どんな要望があるのか見ていこうか。昨日見たのは『校長先生の話が長い』ってやつだったけど、それは置いといて、他には―― +/content/data/event135-01-017.wav|日菜|JP|みんな忙しいねー! なんかパスパレ、絶好調じゃん。ホントはもう少しお休みほしいけどねー。おねーちゃんとの時間がもっとほしいし +/content/data/band4-002-012.wav|日菜|JP|そう、完璧!嘘が見破られないくらい完璧にライブをやりきるってこと。嘘も見破られなければ、真実になるんじゃないかなー、なんて +/content/data/band4-002-021.wav|日菜|JP|それにさー、バンドなのに演奏してないって超面白くない?何事も、ドヨーンっとしてるよりも、ワクワクしてたほうがいいと思うよ? +/content/data/event154-03-053.wav|日菜|JP|そうそう、さっきの巽さん、そこそこプロデューサーっぽいこと言ってたと思うよー。『ちゃんと見てる人に伝わってるのか』とかさー +/content/data/event174-06-008.wav|日菜|JP|うん! なんかね、最初ははぐみちゃんのテストの解答がおもしろいから、一緒に勉強したら楽しそー、って思って引き受けたんだけど +/content/data/event216-01-040.wav|日菜|JP|ありがとー、おねーちゃんっ!あっ、あたしもおねーちゃんのリボン見てあげよっか? でも、いつもピシッとしてるから要らないかー +/content/data/event34-03-033.wav|日菜|JP|(みんな、彩ちゃんの話を食い入るように聞いてる……おもしろいな〜。それだけ、お客さんも彩ちゃんに興味があるってことだよね) +/content/data/event34-07-010.wav|日菜|JP|うん! 部活の見学に来た人とか、今日来てくれたファンの人とか……あたしのこと『よくわかんない』って言う人ばっかりだけど…… +/content/data/event90-05-006.wav|日菜|JP|何ていうか、今のお昼の放送ってさ、クラシックばっかり流れてあんまりるんっ♪ としないんだ。もっといろんな曲、聴きたくない? +/content/data/band4-006-028.wav|日菜|JP|この先、あたし達が何かするたびに、こういう記事がでる可能性がある……それならしばらく活動しないほうがいい。そういうことか +/content/data/band4-007-030.wav|日菜|JP|ふーん。特訓て地味なんだねー。もっとさー、ルンってくる特訓ないのー?ドーンときて、ルンってしてて、キラキラ! って感じの +/content/data/event104-01-038.wav|日菜|JP|好きなチョコかー。スイートなチョコもいいし、ビターなチョコもいいよねー。あ! チョコクッキーとかチョコケーキもいいかも! +/content/data/event216-05-053.wav|日菜|JP|自分の気持ちを押し付けて、傷つけてしまったことだってあった。心が遠く、離ればなれになってしまいそうになったこともあった! +/content/data/event216-05-055.wav|日菜|JP|でも、それもぜんぶ大事なあたしの思い出。ひとつも置いていかない、どれも忘れてなんかあげない。ぜんぶ一緒に未来に連れていく +/content/data/event219-01-023.wav|日菜|JP|そうそう! あの時、彩ちゃんがカンキワマリですっごく泣いて、大変だったじゃん!楽屋のティッシュめっちゃ使っちゃってさ〜! +/content/data/event224-01-030.wav|日菜|JP|一番最初にゴールした人は衣装を着たあたしと記念撮影できるから、みんな会いに来てね!応募券は今回のCDに入ってるんだって! +/content/data/event231-02-004.wav|日菜|JP|へーそうなんだ。あたしは大学終わって暇だったから、なんか早めに来ちゃったんだー。レッスンまで、まだけっこー時間あるよねー +/content/data/event34-03-012.wav|日菜|JP|えっへへー。まあね!だから、最初は彩ちゃんがどうして練習しても全然できないのか、わかんなかったんだ。ま、今もなんだけど! +/content/data/event34-06-030.wav|日菜|JP|なんかね、話してて彩ちゃんに似てるなーって人がいたりね、他にもいろんな人がいてね。でも、あたしみたいな人はいなかったの! +/content/data/event86-06-012.wav|日菜|JP|海に入るだけが海の楽しみじゃないしね。ほらほら彩ちゃん! 彩ちゃんは千聖ちゃんじゃないんだから、彩ちゃんなりに楽し���ーよ +/content/data/event90-03-035.wav|日菜|JP|で、あそこの売店ではパンも売ってるでしょ?別々に食べるのはいいけど、一緒に食べるとダメなの?そんなのって、おかしくない? +/content/data/event90-04-023.wav|日菜|JP|今のところ、ハンバーガーとフライドポテトのセットを作ってもらうのと、あとはビュッフェ形式にしてもらおうって話になってるよ +/content/data/band4-001-031.wav|日菜|JP|最後はあたしかな? 名前は氷川日菜! 日菜でいーよ。なんかー、バンド? のオーディションに出てみたら受かったんだよねー +/content/data/event135-09-013.wav|日菜|JP|そうそう!それまでは、あたしも結構暗い気持ちだったんだけど、おねーちゃんと話してたら、目の前がパーって明るくなったんだ +/content/data/band5-006-029.wav|日菜|JP|……そっかー。関係ないかー。じゃーさ、じゃーさ、リビング行かない?おねーちゃんの好きなわんこの番組、お父さんが見てるよ +/content/data/event08-05-018.wav|日菜|JP|でもさー、イヴちゃんって本物の侍をみたことないじゃん?……まあ、あたしもないけど。それなのに、どうして侍に憧れてるの? +/content/data/event104-06-046.wav|日菜|JP|ということは、ドドーンとするチョコも作ろうとしてくれてるんだよねっ?楽しみだなー♪ それじゃ、あたし席に戻ってるねー! +/content/data/event178-02-030.wav|日菜|JP|ま、いつも通り練習すれば大丈夫じゃない?てか、みんなに聞きたいんだけどさ、最初この曲を見た時、なんか意外じゃなかった? +/content/data/event216-05-041.wav|日菜|JP|卒業したって大学に行ったってあたしはあたし。会いたくなったら会いに行けばいい。悲しむ必要なんてひとつもないって思ってた +/content/data/event219-06-016.wav|日菜|JP|わーーっ、おねーちゃんも立った武道館に立てるなんてなんだかすっごくるんっ♪ てするよー! これは気合い入っちゃうなー! +/content/data/event224-07-017.wav|日菜|JP|モグちゃんは映画の制作会社さんにお願いして出させてもらったんだ。そこまで喜んでくれるならワガママ言ったかいがあったよー +/content/data/event34-06-031.wav|日菜|JP|あたしは、あたしと違う人達を楽しむために、お渡し会をやってみたけど、その通りだったの! あたしは1人しかいないんだよ! +/content/data/event36-05-021.wav|日菜|JP|そう言われると思ってさー、あたし、今日はちょっとしたひみつ道具を持ってきたんだよねー。みんな、そこでちょっと待ってて! +/content/data/event66-05-030.wav|日菜|JP|あたしもそう思うなー。麻弥ちゃん、ああ見えてすっごく理想高いと思うんだよね。理想と比べて、ダメだって思い込んでるのかも +/content/data/event90-05-010.wav|日菜|JP|日菜ちゃん的には、もっとパスパレの曲とか、Afterglowの曲とか?Roseliaの曲とかも流れていいと思うんだけど +/content/data/band4-001-012.wav|日菜|JP|あ、そうなんだ。ってことはー、もしかしてあたし以外はみんな揃ってたりする?じゃあじゃあ、ミーティング、はじめようよ! +/content/data/event46-02-015.wav|日菜|JP|やったー! じゃあさじゃあさ、久しぶりにお茶しよーよ!あたし、最近パスパレのみんなとお話できてなくて退屈してたんだ〜 +/content/data/event135-02-017.wav|日菜|JP|えー、ちょっとテンション低くない?もうちょっとなんかないの?『ピピッとビビッとViVidCanvasです!』みたいな +/content/data/event135-04-042.wav|日菜|JP|まー、あたしはどっちでもいいけどね。あたし、そういう千聖ちゃんも好きだなー。ね、彩ちゃん! なんか懐かしかったよね? +/content/data/event135-15-033.wav|日菜|JP|(これからパスパレのみんなと、どんなことを乗り越えていくんだろ!?なんか、るるるるんっ♪ ってしてきちゃうよー!!) +/content/data/event112-04-040.wav|日菜|JP|ていうかさ、彩ちゃんの演技もすっごく変わったよね!最初は指定のシーンを探す時も焦ってたし、セリフも棒読みだったけどさ +/content/data/event13-01-024.wav|日菜|JP|でもさー、あの演出家さん、めちゃくちゃこだわりが強くて役者をしごくって有名だよね?テレビで怒ってるの、見たことあるよ +/content/data/event143-04-031.wav|日菜|JP|だよねー。やっぱパレちゃんはわかってるねー♪だからイヴちゃん、ラジオのスタッフさんにがんばって交渉してる最中なんだよ +/content/data/event188-06-010.wav|日菜|JP|あたしたちが裏でドタバタしてたことも、誰も気づいてないみたい。あんな大騒ぎしてたのにね。あははっ、なんか面白くない? +/content/data/event195-07-024.wav|日菜|JP|だねー! この間のロケで、彩ちゃんのそういうところ、もう見られないのかなーと思ったけどまだまだ見られそうで安心した! +/content/data/event216-05-034.wav|日菜|JP|だから、今日のみんなはどんな顔してるのかな、それを見たあたしはどんな気持ちになるのかなってすっごく楽しみにしてたんだ +/content/data/event231-05-034.wav|日菜|JP|レイヤちゃん相手に語ってた彩ちゃん、なんかいつも以上に濃いめの彩ちゃんって感じがしてすっごくワクワクしたんだよねっ♪ +/content/data/event34-07-007.wav|日菜|JP|あのさ、お渡し会の前に、このへんでファンの人に会ったでしょ?あの時のことがきっかけであたしはお渡し会に興味が持ててさ +/content/data/event66-02-014.wav|日菜|JP|あたしもスタッフさんから聞いたんだ〜。麻弥ちゃんにって言ってきてくれたのはむこうなんだし、もっと自信持てばいいのに〜 +/content/data/event75-03-033.wav|日菜|JP|今朝、すっごくるんっ♪ とする生徒会の活動を思いついたんだ!今、生徒会のみんなに聞いてほしくてしょうがないんだよ〜! +/content/data/event81-05-037.wav|日菜|JP|約束だけじゃない。約束をしたおねーちゃんのことがすっごく大事だから、怒ったんだと思う。それと一緒だよ、おねーちゃん! +/content/data/event90-01-027.wav|日菜|JP|え? なんで言い出せないの?それって嫌なのに我慢してるってことでしょ?我慢してれば良くなるの? なんかおかしくない? +/content/data/event90-02-017.wav|日菜|JP|学校は自分達が生活する場所だよ?もっともっと自分から楽しくしていくべきじゃない?そうしたいと思うのは当然だと思うけど +/content/data/event90-06-034.wav|日菜|JP|学校は自分達が生活する場所だよ?もっともっと自分から楽しくしていくべきじゃない?そうしたいと思うのは当然だと思うけど +/content/data/event96-01-012.wav|日菜|JP|今回は、あたし、千聖ちゃん、麻弥ちゃん、イヴちゃんの四人で、われらがパスパレのリーダー彩ちゃんを密着取材しちゃうよ! +/content/data/event96-07-042.wav|日菜|JP|あ! あたし、MCのネタ帳の話、もうちょっと聞きたい!どんなネタが書いてあるのか、めちゃくちゃ気になってるんだけど~ +/content/data/evenr54-09-066.wav|日菜|JP|わかんないことって、わかんないから大好きだけど、一緒にわかんないことを考えてくれるパスパレのみんなはもっと大好き! +/content/data/band4-006-040.wav|日菜|JP|あははっ、そんな真剣に考えないでよー。ダイジョーブ。暇だし、ここにいるのがおもしろいからあたしは抜けたりしないよ? +/content/data/band4-011-046.wav|日菜|JP|彩ちゃん、ほんとおもしろいな~。……って、あたしのせいで、長くなっちゃったかな?ごめんごめん! 練習、はじめよっか +/content/data/event46-15-046.wav|日菜|JP|あははっ! やっぱりパスパレって面白い!!できないことって、楽しいよ!パスパレ、こんなもんじゃないってことだよね! +/content/data/event08-05-044.wav|日菜|JP|……にしても、彩ちゃんって本当にそのあゆみさんって人のこと大好きなんだね〜。ライブで実物みたら大変なことになりそう +/content/data/event11-06-006.wav|日菜|JP|……あ。そう考えると、あの鳥に感謝しなくちゃね。鳥を追いかけたから、こうやってふたりで過ごせることになったんだし! +/content/data/event11-06-017.wav|日菜|JP|うん! さっきも言ったとおり、部員はあたしだけだし、天文部は『変人の住処』なんて言われて誰も寄り付かないんだけどね +/content/data/event114-03-036.wav|日菜|JP|ほら、前にあたし達SFっぽい映画撮ったでしょ?不時着した宇宙船から地底人を助けて、元いたところに帰してあげるって話 +/content/data/event143-02-026.wav|日菜|JP|だねー。みんなで立ったら絶対るるるるんっ♪ てなるよー!それにおねーちゃんも立ったステージだし、あたしも立ちたい! +/content/data/event174-06-015.wav|日菜|JP|でもね、はぐみちゃんがあたしの伝えたいことをピピッとキャッチしてくれた瞬間、なんかすっごいるんっ♪ ってしたんだ! +/content/data/event209-02-025.wav|日菜|JP|おねーちゃん連れ出すのほんっと大変だったんだから!あとちょっと、あとちょっとーって全然机から��れてくれなくってさー +/content/data/event21-06-034.wav|日菜|JP|どんな理由だっていい! 苦しいことがあったら、あたしのせいにしたっていいよ。おねーちゃんがギターを続けてくれるなら +/content/data/event224-05-015.wav|日菜|JP|早速だけど、遠くにゲートがあるのは見える?今回はあそこまで逃げ込んだ人が先に進めるっていう超シンプルなルールだよ! +/content/data/event34-03-023.wav|日菜|JP|うん、そうなの! あたし、こういうお渡し会ってよくわかんなくてさ。なんでみんな来てくれるんだろう? って思って…… +/content/data/event34-06-036.wav|日菜|JP|そうそうっ! そういうことっ!みーんなあたしのこと不思議って言ってたけど、あたしからしたらみんなのほうが不思議だし +/content/data/event64-07-062.wav|日菜|JP|あたしとおねーちゃん、違ってるからこそ今回みたいに助けてもらえたりするんだし!違ってて、逆に良かったって気がする! +/content/data/event90-01-002.wav|日菜|JP|みんなの意見、じゃんじゃん出していこー。一番るんっ♪ とくる意見を出してくれた人には、日菜ちゃん賞を贈呈しまーす! +/content/data/band4-002-047.wav|日菜|JP|いやいや麻弥ちゃん。麻弥ちゃんの話、けっこう面白いよー?特に前に話してた電圧の話なんか、なかなか興味深いよねー! +/content/data/band4-011-016.wav|日菜|JP|すっごくね、おもしろいなって思ったの!だって、他人ってわかんないことだらけなんだもん!彩ちゃんみたいな人は特に! +/content/data/event46-14-029.wav|日菜|JP|うん、そのつもり! けど、おねーちゃん忙しいから。今までも来てくれなかったんだー……次は来てくれるといいんだけど +/content/data/event135-15-061.wav|日菜|JP|あ! 今、るんっ♪ てきた!お客さんからお題をもらって、それに沿ってMCするのはどう?これ絶対盛り上がると思う! +/content/data/band4-011-016.wav|日菜|JP|すっごくね、おもしろいなって思ったの!だって、他人ってわかんないことだらけなんだもん!彩ちゃんみたいな人は特に! +/content/data/event05-03-022.wav|日菜|JP|あたしじゃないってだけで興味津々なのに、ちょーーチョーー特別な人生を送ってるなんてもう、興味ありまくりだよー!! +/content/data/event103-02-022.wav|日菜|JP|ところでさあ……今回の発案者って、モカちゃんだよね?なんで急に、リサちー大満足ツアー! とかやろうって思ったの? +/content/data/event103-07-045.wav|日菜|JP|それに他のみんなも。結果は関係ないとか、それでも諦めないとか……そういう気持ち、あたしにはぜんっぜんわかんないや +/content/data/event124-02-026.wav|日菜|JP|面白い匂いがプンプンするよね!海の中からはがきが送られてきたって知ったら、おねーちゃんどんな反応するだろうなー? +/content/data/event13-07-036.wav|日菜|JP|あー! あたしいいこと思いついちゃった!今日の記念にみんなで写真を撮ろうよ。で、パスパレのブログにアップしない? +/content/data/event154-07-036.wav|日菜|JP|もっちろーん♪ 巽さんのプロデュースしてる子達だもん、きっとすっごく面白い子達だよねー。いつか会えたらいいなー! +/content/data/event167-04-041.wav|日菜|JP|だって、一度決めたことは絶対やり通すブシドーの人じゃん。今までだって、イヴちゃんが諦めたことってほとんどないもん +/content/data/event174-03-008.wav|日菜|JP|はぐみちゃんって覚えるの苦手なのかなー。あたしははぐみちゃんじゃないから、そのあたりの感じがわかんないんだよねー +/content/data/event202-07-029.wav|日菜|JP|エアーズロックだけじゃなくって、オペラハウスもクイーン・ヴィクトリア・ビルディングも動物園も、全部わくわくした! +/content/data/event207-07-003.wav|日菜|JP|生徒会の仕事、ちょっとだけ残っててさー。まいっかって思ってたら、つぐちゃんが最後まできっちりお願いします! って +/content/data/event21-01-013.wav|日菜|JP|この間やったライブが、テレビで一部だけ放送されるんだって!ま、ローカル局だけど! おねーちゃん、一緒に見ようよ! +/content/data/event216-07-001.wav|日菜|JP|……『ようこそ、天文部へ!この部室には、た〜〜っくさんの謎とワクワクがいっぱい隠れているから探してみるといいよ』 +/content/data/event231-06-058.wav|日菜|JP|ねーナオさん。彩ちゃんを降ろそうとしたのって演出なんでしょ?発破かけて、ホントは��うなるって思ってたんじゃない? +/content/data/event34-05-012.wav|日菜|JP|(イヴちゃんはいつもと全然変わらないな〜!でも、なんでファンの人のこと好きなんだろう?どうしてお互い好きなの?) +/content/data/event90-01-008.wav|日菜|JP|じゃー、そーいうわけで、みんなるんっ♪ とする意見お願いねー。てゆーか、みんなはどう? 毎日るんっ♪ としてる? +/content/data/event90-05-021.wav|日菜|JP|けど、すっごい楽しそうじゃん!それに学校で今、どんな曲が流行ってるかもわかるから、みんなの共通の話題にもなるし! +/content/data/band4-009-026.wav|日菜|JP|サビ前のフレーズってさ、音がグングン迫ってきて、それが一気にパーって弾ける感じじゃん?それを意識すればさー…… +/content/data/event211-02-042.wav|友希那|JP|同じことを繰り返さないためにも、私たちはあの日の後悔に向き合い、そして最高を更新し続けなければならない。『今』という刹那を、その都度超えていく必要がある +/content/data/band5-002-035.wav|友希那|JP|そうね。私は湊友希那。今はソロでボーカルをしてる。FUTURE WORLD FES.に出る為のメンバーを探しているの。あなた位なら、聞いたことない? +/content/data/band5-010-055.wav|友希那|JP|FUTURE WORLD FES.の出場権を掴むために、次のコンテストで上位3位以内に入ること。その為にこのバンドには、極限までレベルをあげてもらう +/content/data/band5-010-055.wav|友希那|JP|FUTURE WORLD FES.の出場権を掴むために、次のコンテストで上位3位以内に入ること。その為にこのバンドには、極限までレベルをあげてもらう +/content/data/event204-05-008.wav|友希那|JP|今日のライブの準備、そしてライブ中に違和感を感じたとき……『初日を超えるライブをしよう』と言いながら、初日のライブを再現しようとしていなかったかしら +/content/data/event211-02-046.wav|友希那|JP|Afterglowは、自分たちが『今』感じていることを、偽らず、ありのまま、剥き出しでぶつけるバンド。私たちが『今』向き合うのにこれ以上ない相手だわ +/content/data/band5-018-036.wav|友希那|JP|この前は、上手く言葉にできなかったけど、私には責任がある。ーー私は、Roseliaから、抜けるべきだと思う。私と違って、あなた達の信念は本物だから +/content/data/band5-018-036.wav|友希那|JP|この前は、上手く言葉にできなかったけど、私には責任がある。ーー私は、Roseliaから、抜けるべきだと思う。私と違って、あなた達の信念は本物だから +/content/data/event221-01-006.wav|友希那|JP|……そうね。2限の講義は、もう少し進んだ内容だったから。それで、燐子の受けていた授業は、どうだったのかしら?尊敬する教授の講義だと言っていたけれど +/content/data/event60-07-032.wav|友希那|JP|あなた達は、迷うことなくRoseliaにぶつかってきた。売り言葉に買い言葉、ということもあるでしょうけど……それでも、その闘争心は凄まじいものよ +/content/data/event21-04-036.wav|友希那|JP|……それは、私だって同じこと。父の為にRoseliaを結成して、あなた達を巻き込んで……そんな自分に自己嫌悪したわ。今でも、そう感じる時がある +/content/data/evenr52-07-035.wav|友希那|JP|Roseliaでいる時には見せない姿を見られると思ったの。みんなが興味のあることを一緒に体験したら、見えるものも変わってくる……そんな気がして +/content/data/event21-04-041.wav|友希那|JP|私もまだ未熟だし、未だに心から音楽を好きだと言うことができないでいるからこそ、今の私の言葉を受け止めきれないことも、あなたの苦しみもわかるわ +/content/data/event211-07-052.wav|友希那|JP|それを羨ましいとは思わないけれど。ひどく眩しくて、これからも目を離したくない、そう思ったわ。そう思える相手を、ライバルとは言わないのかしら? +/content/data/event31-01-040.wav|友希那|JP|こういう時、反対するだけ時間の無駄だと最近わかってきたの。……でも、これもバンドとして高みを目指すために必要なことだと思って、本気でやるわよ +/content/data/event60-07-033.wav|友希那|JP|ぶつかるということは、自分達も傷つく可能性があるということ。それでも、あなた達は自分達の誇りのために迷うことなく、音楽で勝負することを選んだ +/content/data/band5-018-028.wav|友希那|JP|メンバーを探していたときは……そうだった……!でも……っ、紗夜を見つけて……みんな���集まって……いつのまにか、私……お父さんのことより…… +/content/data/band5-018-040.wav|友希那|JP|でも私は……こんなに自分勝手で、理想も信念も元を正せばただの『私情』だけど……っこの五人で音楽がしたい……! この五人じゃなきゃだめなの! +/content/data/band5-018-040.wav|友希那|JP|でも私は……こんなに自分勝手で、理想も信念も元を正せばただの『私情』だけど……っこの五人で音楽がしたい……! この五人じゃなきゃだめなの! +/content/data/event113-05-010.wav|友希那|JP|その経験を通して、私達は変わったわ。Roseliaとして、人として……もしかしたら、結成した当時とは全く違う存在になっているのかもしれない +/content/data/event211-07-039.wav|友希那|JP|今回の2マンライブは、Roseliaの更なる飛躍のために新しい刺激を受けたいという狙いがあった。あの時と同じ、また利用させてもらっていたの +/content/data/event221-06-012.wav|友希那|JP|私はこの曲にたどりつくまでの数週間、過去のRoseliaの形だけを真似して中身が空洞のRoseliaに似た何かを作っていただけだった…… +/content/data/event60-06-058.wav|友希那|JP|だから、私が美竹さんをライバルだと思っているのか今はまだはっきりと答えられない。ただ……その答えは、2マンライブで出る。そんな気がするの +/content/data/band5-002-044.wav|友希那|JP|私はフェスに出るためなら、何を捨ててもいいと思ってる。あなたの音楽に対する覚悟と目指す理想に、自分が少しも負けているとは感じていないわ +/content/data/band5-005-046.wav|友希那|JP|その場所、曲、楽器、機材、……メンバー。技術やコンディションではない、その時、その瞬間にしか揃い得ない条件下でだけ奏でられる『音』…… +/content/data/event73-08-042.wav|友希那|JP|私も、父の影を追いかけるだけの私ではなくなっていた。同じように、みんなの気持ちも少しずつ変わっていてそれがずれになってしまっていたのよ +/content/data/band5-016-036.wav|友希那|JP|リサはなんで、いつもそうなの!!なんで優しくするの!! 全部、悪いのは私じゃない!!私の自分勝手でこうなったことくらいわかってる!! +/content/data/event108-07-013.wav|友希那|JP|どうして今まで気づかなかったのかしら?山吹さんの撮った写真は、どれも体験自体というよりみんなの活き活きとした表情を撮ったものばかりよ +/content/data/event149-07-050.wav|友希那|JP|満場一致ね。この方向で、進めていきましょう。燐子、もう一度最初から弾いてくれるかしら。曲のイメージを、もっとしっかり固めておきたいの +/content/data/event204-03-013.wav|友希那|JP|ええ。このまま本番を迎えるわけにはいかない。一つ前の曲からもう一度やるわよ。燐子、繋ぎからイントロに入る部分、もう少し勢いを意識して +/content/data/event60-07-023.wav|友希那|JP|Afterglowの音楽は、素晴らしいものよ。それは技術的に優れているとか、そういうことじゃない。あなた達にしかできない音楽だからよ +/content/data/band5-018-042.wav|友希那|JP|私はRoseliaを続けたいっ!でも……みんなの意見は、わからない…………こんなことをしておいて、都合が良すぎるのもわかってる…… +/content/data/band5-018-042.wav|友希那|JP|私はRoseliaを続けたいっ!でも……みんなの意見は、わからない…………こんなことをしておいて、都合が良すぎるのもわかってる…… +/content/data/event105-06-031.wav|友希那|JP|Roseliaに入って、あなたは大きく成長した……そう思っていたけれど、思えばはじめからずっと、まっすぐ『カッコイイ』人だったわね +/content/data/event21-04-044.wav|友希那|JP|……今日は練習に参加しなくていい。見放しているわけじゃない。あなたが答えを出して、もう一度ここにきてくれることを……信じているから +/content/data/event43-15-046.wav|友希那|JP|『Roselia』とお客さんに名乗ることが。……本当に私は、私達はRoseliaでいられている?また、離れていってしまわないか? +/content/data/event221-02-042.wav|友希那|JP|そうね、さっきの子が『エルデ・トリッシュ』から『エルデ』というブランドのことも好きになってもらいたい……そんなことを言っていたわ +/content/data/event36-07-016.wav|友希那|JP|(……! いけない、余計なことを考えてしまったわ。今日のセットリストは、いつもと少し違ったものだからきちんと確認してお��ないと) +/content/data/event43-15-046.wav|友希那|JP|『Roselia』とお客さんに名乗ることが。……本当に私は、私達はRoseliaでいられている?また、離れていってしまわないか? +/content/data/event60-06-057.wav|友希那|JP|ごめんなさい。つまらない話をしたわね。美竹さん。あなたは私をライバルだと言ったけれど私自身、ライバルというものがよくわからないの +/content/data/event43-02-034.wav|友希那|JP|SMSから直接声がかかったことは私もとても嬉しいと思ってる。それに、以前より雰囲気がいいのは私や他のメンバーも感じていることよ +/content/data/event10-05-008.wav|友希那|JP|今日はそれぞれの音は悪くなかったと思う。ただ、全体の調和が取れているとはいえなかったから、音のバランスを調整しないといけないわ +/content/data/event115-02-044.wav|友希那|JP|フェスは私達にとって、今までで最も大切なステージだった。Roseliaを結成したきっかけであり、ずっと掲げていた目標だったもの +/content/data/event137-05-021.wav|友希那|JP|参拝客の皆さま、あけましておめでとうございます。これから初詣に来たお子様に、お菓子を配りたいと思います。どうぞ、お集りください +/content/data/event211-06-046.wav|友希那|JP|(いつか観たライブからまた進化している。熱く激しい音。鋭い牙で噛み付いてくるような……これが『今』のAfterglow……!) +/content/data/event221-04-001.wav|友希那|JP|ここは『BLACK SHOUT』のような、メロディーラインの緩急をつけて……そうすれば結成当初のRoseliaのような曲に…… +/content/data/event43-02-034.wav|友希那|JP|SMSから直接声がかかったことは私もとても嬉しいと思ってる。それに、以前より雰囲気がいいのは私や他のメンバーも感じていることよ +/content/data/event60-01-019.wav|友希那|JP|『自分達が1番ライブを盛り上げることができる』。誰しもそう思っていて当然だもの。私達は気にしていないから、謝らないでちょうだい +/content/data/event84-01-045.wav|友希那|JP|途中で鳴ったシンバル、そしてその後の転調で一気に空気が変わったわね。眼前に広がる新しい世界に飛び込んでいく、そんな印象だったわ +/content/data/event193-04-039.wav|友希那|JP|けれど今の紗夜にとって解消しなければいけないあなた自身の問題だと理解してる。余計なことは言わないし、急かすようなこともしない +/content/data/band5-004-024.wav|友希那|JP|本当よ。バンドを組んだわ、紗夜って子と。まだギターとボーカルだけだけど、コンテストに向けて、新しい曲も出来上がってきてるわ +/content/data/band5-004-028.wav|友希那|JP|リサ……。でも私は……本気だから。私もその子も、FUTURE WORLD FES.に出たい、目標が一致したから組んだだけよ +/content/data/band5-006-052.wav|友希那|JP|ーーお父さんは、そのせいで音楽を辞めた。ずっと憧れていたステージに拒まれて……だから、絶対に失敗は許されない。許さないから +/content/data/band5-008-010.wav|友希那|JP|そう。もっと高みを目指しているわ。……メジャーは決して、音楽の頂点じゃない。あこ。そう思えない人は、このバンドに要らないわ +/content/data/band5-008-033.wav|友希那|JP|それよりキーボードよ。ずっと探してるけど……キーボードなしでこのジャンル特有の音の厚みは出せない。ライブが決まったのに…… +/content/data/band5-010-056.wav|友希那|JP|練習メニューはあとでメールするわ。音楽以外のことをする時間はないと思って。ついてこれなくなった人には、その時点で抜けて貰う +/content/data/band5-013-007.wav|友希那|JP|(私にとっての音楽……それはRoseliaだけじゃない。Roseliaはフェス、ひいてはコンテスト出場の手段だったはずよ) +/content/data/event105-05-032.wav|友希那|JP|もちろん私にとって大切な曲よ。でも、大切な曲だからといって、未来を歩いていく私達がこれからも歌い続けていくかは、また別の話 +/content/data/event105-03-041.wav|友希那|JP|これまでの過去と今をつなぐ原点にあるのが、『LOUDER』で、今と未来をつなぐのがこの曲……確かに、そう思いながら書いたわ +/content/data/event105-05-006.wav|友希那|JP|ええ。本当にありがとう。私達だけじゃなく、刺激になる演奏がたくさん観られると思うわ。お互い、たくさんのものを得てきましょう +/content/data/event105-05-032.wav|友希那|JP|もちろん私にとって大切な曲よ。でも、大切な曲だからとい���て、未来を歩いていく私達がこれからも歌い続けていくかは、また別の話 +/content/data/event105-07-022.wav|友希那|JP|リサが言った通り、ここからの道のりもきっと長いわ。やっとミュージシャンとして、最初の一歩を踏み出したと言っても過言ではない +/content/data/event115-02-045.wav|友希那|JP|辿り着くまで、いくつもの困難があった。でもそれを乗り越えたとき、湊友希那としても、Roseliaとしても、大きく成長できた +/content/data/event36-07-038.wav|友希那|JP|(はあ……紗夜は本番前にフレーズを確認していたというのに、私は……一瞬でも猫の品種でしりとりをしてしまっていたなんて……) +/content/data/event84-07-021.wav|友希那|JP|ふふふ、悪い提案ではないわね。私も今回のことでいろいろな発見があったから。たまにはそういう刺激を受けるのも悪くないと思うわ +/content/data/band5-006-049.wav|友希那|JP|バンドメンバーが揃ったら、FUTURE WORLD FES.出場のためのコンテストに出る。それは、ちゃんとわかってるの? +/content/data/event20-06-039.wav|友希那|JP|これは猫が威嚇をしているときの鳴き方よ。猫って普通、ニャーって鳴くイメージがあるけど、威嚇の時は、こういう鳴き方をするの +/content/data/event204-04-039.wav|友希那|JP|多くのプロフェッショナルが最高の準備をし、私たちもあの日を超える覚悟を持ってステージに立った。……それで、この結果なのよ +/content/data/event204-07-030.wav|友希那|JP|ええ。常に最高の演奏をする……そのRoseliaの誇りが揺らがないよう、私たちは着実に、最高を更新し続けなければならない +/content/data/event32-06-022.wav|友希那|JP|ふ、袋の中身を……っ!?……い、いえ……それは決してできないわ。ど、どうして私が袋の中身を見せなくてはいけないのかしら? +/content/data/event95-02-009.wav|友希那|JP|きれいな景色を見ることは、創作にも活かせそうだと思ったの。他のメンバーは残念ながら、予定があって来られなかったのだけれど +/content/data/event105-06-023.wav|友希那|JP|当時はそんな澄んだ歌声だと思えなかったけれど……思えばあの時から『歌いたい』という思いが声にのっていたのかもしれないわ +/content/data/event10-01-023.wav|友希那|JP|練習には集中してもらいたいの。落ち着かないまま、練習されても困る。今日練習できなかった分は、別の日に2倍やってもらうわ +/content/data/event105-06-023.wav|友希那|JP|当時はそんな澄んだ歌声だと思えなかったけれど……思えばあの時から『歌いたい』という思いが声にのっていたのかもしれないわ +/content/data/event137-03-058.wav|友希那|JP|市ヶ谷さんが困っている時は私が対応を手伝い、私が間違えそうな時は市ヶ谷さんに指摘してもらえばいい。そういうことかしら? +/content/data/event184-02-017.wav|友希那|JP|『Roseliaがメジャーに行ったのはうれしいけど、音楽性が変わらないか心配だな。デビューライブ、正直行くか迷う……』 +/content/data/event204-04-028.wav|友希那|JP|それよりも紗夜、この曲のソロはもっと畳み掛けるようにいってもいいのかもしれない。この後タイミングもあわせて確認するわよ +/content/data/event221-02-044.wav|友希那|JP|そして、今回の新曲を聴いた人が、Roseliaの他の曲にも興味を持てるきっかけになる、そんな曲を作りたいと思っているわ +/content/data/event60-02-010.wav|友希那|JP|もちろんそれが悪いとは言わないわ。自分自身の音を信じ、向き合うことはとても大事よ。でも本当に、それだけでいいのかしら? +/content/data/event73-07-009.wav|友希那|JP|昨日まりなさんから連絡をもらったの。近々、CiRCLE主催の大きなイベントをやるからRoseliaにもぜひ出て欲しいと +/content/data/event73-07-024.wav|友希那|JP|初めて聴く人にも、Roseliaを理解してもらえる。かつファンを納得させられるようなセットリストを考える必要があるわね +/content/data/event97-03-021.wav|友希那|JP|この辺は、道が入り組んでいてわかりにくいわ。あの建物さっきも見た気がするけれど…………あら? あんなところに子供が…… +/content/data/band5-018-008.wav|友希那|JP|自分の気持ちを、自分で理解しきれていなかった。あなた達との関係性を認識しきれていなかった。そのことに対しての、謝罪よ +/content/data/band5-018-021.wav|友希那|JP|紗夜の言うとおり、私はFUTURE WORLD FES.に出場するためすべてはそれだけの為に���音楽をやってきたわ…… +/content/data/band5-018-035.wav|友希那|JP|私はRoseliaを立ち上げ、私情を隠し、『自分達の音楽を極める』と偽って、自分のためだけに、あなた達をだました…… +/content/data/event43-05-010.wav|友希那|JP|そのくらいの危機感をもって練習に取り組まなければ、FUTURE WORLD FES.にはいつまで経っても出られないわ +/content/data/event43-13-042.wav|友希那|JP|音を取り戻すこと。それはRoseliaとしての誇りを取り戻すこと。そう思ってずっと考えてきたけれど……わからなかった +/content/data/band5-018-035.wav|友希那|JP|私はRoseliaを立ち上げ、私情を隠し、『自分達の音楽を極める』と偽って、自分のためだけに、あなた達をだました…… +/content/data/event02-05-027.wav|友希那|JP|だけど、あの曲と向き合いたいという気持ちは本物だと……それも音楽への情熱なんだと……それに気付かさせてくれた人がいた +/content/data/event105-06-030.wav|友希那|JP|あなたのひたむきさがなければ、今のRoseliaはなかった。きっと、フェスにだってこんな気持ちで出られなかったと思う +/content/data/event149-02-011.wav|友希那|JP|メロディアスなロックナンバーか、それよりも少しテンポを落としてバラード的な広がりのある構成にするか……というところね +/content/data/event184-06-029.wav|友希那|JP|ポスター撮影の日、あなたはファンの人たちが少しでも安心して、デビューライブに来てもらえるようにがんばると言っていたわ +/content/data/event204-04-020.wav|友希那|JP|晴海さん。終わったばかりで申し訳ないけれど今日の記録用ライブ映像をもらえるかしら。メンバーのスマホに送ってちょうだい +/content/data/event216-01-055.wav|友希那|JP|リサがさみしがるのは『それだけ羽丘で会った人たちを大切にしてるから』だって、日菜も言っていたけれど……私もそう思うわ +/content/data/event217-12-045.wav|友希那|JP|タイアップ……正直言って、まだ想像がつかない部分も多いわ。けれど、新たな挑戦はRoseliaに新たな糧を与えてくれる +/content/data/event221-05-007.wav|友希那|JP|けれど、私にはその楽曲を、これがRoseliaの曲だと胸を張って言い切ることができなかった……燐子にもそう言われたわ +/content/data/event32-06-026.wav|友希那|JP|つ、つまり……青葉さんの紙袋と市ヶ谷さんの紙袋が入れ替わって、さらに私の紙袋と、青葉さんの紙袋が入れ替わった、と…… +/content/data/event43-05-010.wav|友希那|JP|そのくらいの危機感をもって練習に取り組まなければ、FUTURE WORLD FES.にはいつまで経っても出られないわ +/content/data/event43-13-042.wav|友希那|JP|音を取り戻すこと。それはRoseliaとしての誇りを取り戻すこと。そう思ってずっと考えてきたけれど……わからなかった +/content/data/event60-07-017.wav|友希那|JP|当然Roseliaの勝ち、と言いたいところだけれど今回は引き分けね。どちらのバンドも、同じくらい盛り上がっていたもの +/content/data/event72-03-047.wav|友希那|JP|そうだわ……私もお礼を言わせてもらわないといけないわね。戸山さん、そしてポピパのみんな……あの時は、本当にありがとう +/content/data/event89-05-021.wav|友希那|JP|私達はずっと、言葉にできる、とてもわかりやすい目標を目指してきた。それはある意味、決められた道を歩いていけばよかった +/content/data/band5-006-051.wav|友希那|JP|メジャーで『売れる音楽』を強要され、苦しんでいたお父さんを、『今の君達の音楽は要らない』と切り捨てたあのフェス…… +/content/data/event139-06-006.wav|友希那|JP|……ブレーカーが原因で暗くなったわけではなさそうね。ブレーカーのレバーは、さっき私とあこが直したままになっているわ +/content/data/event170-07-043.wav|友希那|JP|さっきも言ったけれど、クリスマスが特別なのかどうかはわからない。でも、少なくとも、私にとって今日は特別な日になった +/content/data/event60-07-040.wav|友希那|JP|Roseliaも同じよ。対バン相手や観客を盛り上げようと強く意識した演奏……今まで以上に攻めの演奏ができたと思うわ +/content/data/event72-03-055.wav|友希那|JP|Afterglowとやった時とは、また違った刺激が受けられそうな気がしたの。良かったら考えておいてくれると嬉しいわ +/content/data/event84-05-006.wav|友希那|JP|週末の1日だけ、偶然予定が入っていなくて。羽沢さん達がまりなさんを説得して、ライブをやらせてもらえる��とになったの +/content/data/event89-05-022.wav|友希那|JP|でも、いよいよその道は、途切れようとしている。先が見えないところまでこの五人で来られたことが、私はとても誇らしいの +/content/data/event43-01-018.wav|友希那|JP|あなた達の作るクッキーにはRoseliaの練習パフォーマンスをアップする効果がある気がするの。楽しみにしているわ +/content/data/event43-05-001.wav|友希那|JP|……ストップ!今、テンポが崩れたわ。……あこ、前回の練習で、今日までに苦手な箇所をつぶしておくことと言ったはずよ +/content/data/event43-13-040.wav|友希那|JP|……SMSの失敗からずっと考えていた。なぜ、お客さんが離れていってしまったのか。昔の私達と違うところはどこなのか +/content/data/event10-05-009.wav|友希那|JP|あなたたち、次の曲に新しい音を使いたいならどうするのがベストか、それぞれ考えてきて。最後の演奏をベースにしてみて +/content/data/event105-01-008.wav|友希那|JP|そうね。焦って中途半端な結論を出すことだけは避けたい。それに、この歌詞に関しては五人揃って納得のいくものにしたい +/content/data/event221-05-058.wav|友希那|JP|それに傷つくからと言って今逃げてしまったら、Roseliaの誇り以外にも、とても大きなものを失ってしまう気がする +/content/data/event43-01-018.wav|友希那|JP|あなた達の作るクッキーにはRoseliaの練習パフォーマンスをアップする効果がある気がするの。楽しみにしているわ +/content/data/event43-05-001.wav|友希那|JP|……ストップ!今、テンポが崩れたわ。……あこ、前回の練習で、今日までに苦手な箇所をつぶしておくことと言ったはずよ +/content/data/event43-13-040.wav|友希那|JP|……SMSの失敗からずっと考えていた。なぜ、お客さんが離れていってしまったのか。昔の私達と違うところはどこなのか +/content/data/evenr52-03-010.wav|友希那|JP|行ってみたいところ……そうね。案内板のマップだとパークの真ん中に大きな湖があるけれど……これはプールなのかしら? +/content/data/evenr52-07-039.wav|友希那|JP|そうね。でも、それはいつものことよ。何かをしていてもふとRoseliaのことを考えている時間が増えてきたから…… +/content/data/event60-02-020.wav|友希那|JP|私達を負かそうと必死になる、そんなAfterglowを超えるためにこちらも必死になる。それに意味があると思うのよ +/content/data/event60-07-024.wav|友希那|JP|そんなあなた達が、自分達の方がより盛り上がるライブができるというのは当然だと思った。だから気にならないと言ったの +/content/data/event70-03-058.wav|友希那|JP|オーディエンスの目を意識していないわけじゃないけれど……誰かの期待に応えるためにステージに立っているわけじゃない +/content/data/event89-01-022.wav|友希那|JP|そうね。コンテストが近づいてきている。誰が言うでもなく、自然とこの雰囲気になっているのはとてもいいことだと思うわ +/content/data/band5-001-039.wav|友希那|JP|当然よ。今年の『フェス』に向けたコンテストのエントリー受付はもう始まってる。条件は三人以上。今年こそ見つけるわ +/content/data/band5-011-045.wav|友希那|JP|休憩時間は終わりよ。何度も言うけど、Roseliaに私情は禁止。これ以上話したいなら、あなた達にも帰ってもらう +/content/data/event43-04-003.wav|友希那|JP|(私達は以前よりも確実に演奏はうまくなっているはず。それぞれ、少しずつ個人の課題も乗り越えようとしているのに) +/content/data/band5-001-039.wav|友希那|JP|当然よ。今年の『フェス』に向けたコンテストのエントリー受付はもう始まってる。条件は三人以上。今年こそ見つけるわ +/content/data/event02-01-043.wav|友希那|JP|(それに……この声、お父さん……?すごく楽しそうな歌声……。この曲から音楽への純粋な情熱が伝わってくる……!) +/content/data/event10-04-033.wav|友希那|JP|私はたまに、くらいね。このカフェはスナック系も充実しているからいいわ。ドーナツとか、カリカリポテトがおいしいの +/content/data/event145-07-010.wav|友希那|JP|『FUTURE WORLD FES.』の運営スタッフがルーキー枠での合同ライブを検討していて、声をかけられたの +/content/data/event181-07-029.wav|友希那|JP|ええ、それぞれのバンドの良さが出ていたと思うわ。お互いの個性をぶつけ合って、活かし合っていた。いい時間だったわ +/content/data/event202-04-040.wav|友希那|JP|(この間、CiRCLE���行く途中……白い子猫だと思って追いかけていたのがビニール袋だったことがあったわね……) +/content/data/event204-06-068.wav|友希那|JP|燐子、ピアノを弾いてくれてありがとう。たとえ自分のためだったとしても、それがRoseliaを答えに導いてくれた +/content/data/event43-04-003.wav|友希那|JP|(私達は以前よりも確実に演奏はうまくなっているはず。それぞれ、少しずつ個人の課題も乗り越えようとしているのに) +/content/data/event60-06-052.wav|友希那|JP|音楽にとどまらず……そうね。今回私にしたように、むきだしの感情をぶつけ続けて欲しい。そう考えるのは勝手かしら? +/content/data/event60-07-034.wav|友希那|JP|そんなあなた達だからこそ、互いに影響し合い、よりいい結果を生み出すことができる。そんな関係になれると思ったのよ +/content/data/event72-03-049.wav|友希那|JP|Roseliaがバラバラになってしまいそうな時、あなた達ポピパのライブを見て、大事なことに気づかせてもらったわ +/content/data/event84-03-019.wav|友希那|JP|別に話したくなければ話さなくてもいいのよ。大切な思い出であればこそ、胸の中に仕舞っておきたくなるものだと思うわ +/content/data/event89-05-035.wav|友希那|JP|道なき道を進んでいくなかで……もしも、私達が道に迷いそうになった時は、思い出させてほしい。『Roselia』を +/content/data/event97-04-043.wav|友希那|JP|そうなの? 私にはよくわからないけれど……私は最初にもらった地図で、飲み物が売っていそうな場所を探しているわね +/content/data/event129-12-019.wav|友希那|JP|ライブの予定がなくなったと聞いたから、力を持て余しているでしょうし、ちょうどいいんじゃないかと思って話を…… +/content/data/band5-008-012.wav|友希那|JP|どこがカッコイイの?メジャーなんて『音楽を売るため』の場所よ。本当の音楽のことなんて、なにもわかってない…… +/content/data/event156-09-042.wav|友希那|JP|それに、あなた個人にとっても行く意味のある場所でしょう?あのフェスで見た光景のその先にあるものが見れるはずよ +/content/data/event156-15-017.wav|友希那|JP|(今はその気持ちのまま、歌ってもいいのかもしれない。この純粋な想いの先に、きっと『高み』があるのだから……) +/content/data/event105-01-027.wav|友希那|JP|前、あなたが歌にした、小さな頃……歌が好きだった私。お父さんの挫折を知って、音楽への向き合い方が歪になった私 +/content/data/event109-07-029.wav|友希那|JP|今の練習では何をしようとしているのか?その目的意識がはっきりしないと、どうしても練習が散漫になってしまうから +/content/data/event109-08-026.wav|友希那|JP|そんな期待をされても困るわ。私の答えは、とても単純。バンドを、いえRoseliaをやっていて楽しいことは―― +/content/data/event115-02-010.wav|友希那|JP|……最後に羽沢さん。周りの音に合わせようとするのはいいけれど、かえってそれで不自然になっているところがあるわ +/content/data/event170-02-050.wav|友希那|JP|リサが言っていた小物も置いてあったはずだし、何より落ち着いた雰囲気のお店だったから、燐子も行きやすいと思うわ +/content/data/event214-02-055.wav|友希那|JP|……今の話は一度置いておきましょう。次の練習までに、セットリストの見直しが必要かそれぞれ考えてきてちょうだい +/content/data/evenr52-03-017.wav|友希那|JP|そうね……人気のアトラクションは早めに行ったほうがいいのかしら?それとも、空いている場所から行ったほうが…… +/content/data/event73-08-014.wav|友希那|JP|そんなわけないでしょう。ただ……誇りをテーマにするならば、このセットリスト以外考えられないと思っていただけよ +/content/data/event73-08-058.wav|友希那|JP|Roseliaが歩んできた道。そこから作り上げてきたもの……それを感じられる、これ以上にないセットリストだわ +/content/data/event97-02-027.wav|友希那|JP|あの……リサ? 1つ質問してもいいかしら……私には、なにが起こっているのか、さっぱりわからないのだけれど…… +/content/data/band5-016-037.wav|友希那|JP|なのにバンドもフェスも……お父さんのことも!リサは私が何をしても、笑って…………いつも……そばにいて……っ +/content/data/event43-13-045.wav|友希那|JP|誇りを失おうが、惨めだろうが、私はRoseliaの湊友希那でいたい……! その為に、ここにいさせてほしい! +/content/data/event156-15-015.wav|友希那|JP|(今、光を浴びて、大きなステージの上で歌っている……オーディエンスの視線と歓声の中、ただ歌に没頭している) +/content/data/event02-02-041.wav|友希那|JP|ごめんなさい、余計なことに時間をとらせてしまったわね。今の曲のことは忘れて、セットリストを考え直しましょう +/content/data/event02-05-024.wav|友希那|JP|今の私に、あの曲を歌う資格があるのかわからなかった。少なくとも資格がある、と胸をはっては言えないと思ったの +/content/data/event02-07-046.wav|友希那|JP|ええ。その通りよ。そして……私はこの先もっともっと前へ進んでいきたい。だから、この先も私についてきてほしい +/content/data/event105-06-039.wav|友希那|JP|『誇り』『頂点』……なんて、とても曖昧な言葉。その言葉を足がかりにここまで来れたこと、本当に嬉しく思ってる +/content/data/event113-07-012.wav|友希那|JP|それなら何も心配はいらないわ。『ビジョンを持ちたい』。そう思えたことがはっきりとした未来を描く第一歩だもの +/content/data/event170-02-011.wav|友希那|JP|クリスマスというイベントがある日なのは理解しているけれど、それが、自分にとって特別だとはあまり感じないわね +/content/data/event170-07-021.wav|友希那|JP|最初、Roseliaとして活動をしていく中で、様々なものを乗り越えてきたのだから変わって当然だと思っていた +/content/data/event21-04-038.wav|友希那|JP|けれど……そんな風に、真剣に考える気持ちこそ、音楽と純粋に向き合おうとしているからだと教えてくれた人がいた +/content/data/event211-02-043.wav|友希那|JP|そのために……新しい刺激が必要だと感じていたの。だからこそ美竹さんの『今しかない』という熱に心を動かされた +/content/data/event214-02-038.wav|友希那|JP|観客と私たちの間には、たしかに新しいなにかがある。それはまだ小さくて、曖昧で……そう、まるで種のようなもの +/content/data/event214-02-054.wav|友希那|JP|するべきことをしてこそ、プロとしての責任を果たせる。今回の私たちがすべきは、ツアーの有終の美を飾ること…… +/content/data/event214-04-053.wav|友希那|JP|私は『有終の美』の枠に収まる利口なRoseliaより、挑戦を選び、すべてを懸けるRoseliaでありたいわ +/content/data/event221-03-046.wav|友希那|JP|そうね、様々な経験を経て、私たちの音は変わっていった。もちろんプロになってからも、少しずつ変化し続けている +/content/data/event43-13-045.wav|友希那|JP|誇りを失おうが、惨めだろうが、私はRoseliaの湊友希那でいたい……! その為に、ここにいさせてほしい! +/content/data/event60-06-051.wav|友希那|JP|それは美竹さん自身が、ありのままでいるからこそできることでしょう?だからきっと、そのままでいいのだと思うわ +/content/data/event72-03-050.wav|友希那|JP|みんながどんな気持ちで演奏しているのか?それを考えられるようになったのは、あなた達のおかげかもしれないわね +/content/data/event84-04-037.wav|友希那|JP|ドラムの音をCDの音源に寄せすぎるのはどうかと思うわ。普段のあなただったら、もっとリムショットを使うはずよ +/content/data/event97-05-044.wav|友希那|JP|問題に不備があるとはいえ、ルールはルール。今更それを言っても仕方がないわ。そう言っていたのはあなたよ、紗夜 +/content/data/band5-010-052.wav|友希那|JP|だから、本当にこの五人で本格的に活動するなら、あこ、燐子、……リサ。あなたたちにも、そろそろ目標を教える +/content/data/event156-02-044.wav|友希那|JP|(ミラさんと出会って、それだけじゃないとわかった。自分なりに音楽を楽しんで、音楽性を高めている人もいる) +/content/data/event105-05-049.wav|友希那|JP|突然、提案をしてしまってごめんなさい。でも、きっとこの『選択』は私達をより高みへ連れて行ってくれるはずよ +/content/data/event191-07-040.wav|友希那|JP|ええ。美竹さんと話すときは大抵学校の屋上だった気がするけれど、まさか海で話すことになるとは思わなかったわ +/content/data/event204-03-011.wav|友希那|JP|何より、あの日と音の響きが違う。ライブハウスによって音の響きが変わるのは当然だけれど……それが気になるわ +/content/data/event221-03-034.wav|友希那|JP|この間言われたことを意識してかなりアレンジを入れてみたのだけれど……まだ足りなかった、ということかしら? +/content/data/evenr51-05-045.wav|友希那|JP|迷惑かはわからないけれど、思ってることは言わないとわからないわよ。気持ちを確認する……これは大切なことよ +/content/data/event60-06-043.wav|友希那|JP|私には大切な歌がある。歌を純粋に好きと言い切れない未熟な私が歌っていいのか、と迷ってしまうほど大切な歌が +/content/data/event60-07-027.wav|友希那|JP|Roseliaは高みを目指している。だけど、その高みとは一体なんなのか。それはまだ私達も掴んではいないの +/content/data/event84-07-003.wav|友希那|JP|私達は、それぞれ自分でライブがしたいと思ってやったのよ。まりなさんのためだけにライブをしたわけではないわ +/content/data/event89-06-009.wav|友希那|JP|これからの私達には、新しい時間が訪れる。カウントダウンじゃなく、カウントアップしていく。ずっと続くものが +/content/data/event97-05-046.wav|友希那|JP|私達はRoselia、今までどんな逆境に立ったとしても、必ずそれを乗り越えてきた。今回だってそれは同じよ +/content/data/event97-06-010.wav|友希那|JP|あなたがバンドを始めた時、あなたはライブハウスに出演する多くのバンドの中から、このRoseliaを選んだ +/content/data/band5-001-041.wav|友希那|JP|私はやる。お父さんのために。リサだって知ってるでしょ。メジャーに行ったお父さんのバンドが、どうなったか +/content/data/band5-003-038.wav|友希那|JP|……あなたと組めることになってよかったわ。もうスタジオの予約、入れていい?私、時間を無駄にしたくないの +/content/data/band5-012-034.wav|友希那|JP|確かに……Roseliaでは、次のFUTURE WORLD FES.でメインステージに立つことは難しい +/content/data/event43-04-011.wav|友希那|JP|それぞれつまづいたところを次までに必ずつぶしておくこと。それじゃあ、今日はここまで。各自片付けましょう +/content/data/event43-15-037.wav|友希那|JP|(それでも私はまだ、自分のことを好きになれなかった!いつか好きになれたら……そう思って歌い続けていた) +/content/data/event156-15-016.wav|友希那|JP|(確かな目的だけがRoseliaを高みへと導くと信じていた。けれど、ただありのままに音楽を求める……) +/content/data/event105-06-021.wav|友希那|JP|そういえば……『LOUDER』を聞いてもらったあと、燐子が私の歌声について話してくれたことがあったわね +/content/data/event02-05-030.wav|友希那|JP|もし……もし機会をもらえるなら私は、あの曲を歌いたい。お父さんの残したあの曲にもう一度命を吹き込みたい +/content/data/event10-02-025.wav|友希那|JP|……確かにあこの言う通りね。全員で練習しましょうか。紗夜、どうやってメロディを決めていくのがいいかしら +/content/data/event10-03-014.wav|友希那|JP|あこ、力任せに叩いては体力を消耗するだけよ。最後までベストな演奏ができるように、配分を考えながら叩いて +/content/data/event105-05-038.wav|友希那|JP|ありがとう。大切な思いだからこそ、『終える』選択をしたい。この曲はきっと、私の原点にずっと生き続けるわ +/content/data/evenr52-03-032.wav|紗夜|JP|おすすめはレストランエリア南にあるシーフードレストランです。高校生に手ごろな価格ですし、テラス席の見晴らしがいいので、パーク内の景色を眺めながら食事を楽しめるそうです +/content/data/event43-06-047.wav|紗夜|JP|私達は、バンド、それから個人としても色々な経験をしました。その結果、私個人としては成長できましたし、バンドの空気も以前よりかなりよいものになっていると思います +/content/data/event43-06-047.wav|紗夜|JP|私達は、バンド、それから個人としても色々な経験をしました。その結果、私個人としては成長できましたし、バンドの空気も以前よりかなりよいものになっていると思います +/content/data/evenr52-03-024.wav|紗夜|JP|パスを取ったら、激流下りかウェーブプールに行くのがいいかと。こちらも人気のアトラクションですが、比較的この時間は空いているはずなので、先に回ってしまいましょう +/content/data/event97-02-020.wav|紗夜|JP|さっき宇田川さんは、失敗すると最初からになる、と言っていました。つまり1問目で失敗する分には、ゼロに戻るだけで何度でもチャンスがある、そういうことになります +/content/data/band5-002-016.wav|紗夜|JP|……仲間? 馴れ合いがしたいだけなら、楽器もスタジオもライブハウスも要らない。高校生らしく、カラオケかファミレスにでも集まって、騒いでいれば充分でしょう +/content/data/event23-05-045.wav|紗夜|JP|私はそんな妹とよく自分を比べてしまうんです。どうして日菜はできるのに、私は……と。ですから、みんなに追いつきたいという羽沢さんの気持ちは、よくわかります +/content/data/event156-12-051.wav|紗夜|JP|メジャーの世界に行くために、あなたが自分の決意や信念を諦めなくてはいけないのだとしたら……Roseliaにとってその時ではない、ということだと思います +/content/data/event21-07-026.wav|紗夜|JP|ですが、いつかこの音を好きになれるように……これが、『氷川紗夜の奏でる音』なのだと、胸をはって言えるようになるまで私はギターをやめるつもりはありません +/content/data/event10-07-026.wav|紗夜|JP|それだけじゃない。気付いているかわからないけれど、Roseliaの雰囲気をより良くしているのは今井さん、あなたよ。今後は必ず練習には参加してください +/content/data/event104-04-045.wav|紗夜|JP|はい、私も最初は母にお願いしようとしました。でも、日菜がお互いのことを描こうと提案してきたので、私は日菜の絵を、日菜は私の絵を描くことになったんです +/content/data/event204-05-046.wav|紗夜|JP|原因は見えていても、それを直せばいいというだけの単純なものではないと分かっている……だからこそ明日のライブのために必死に足掻こうとしている、というか +/content/data/evenr52-03-028.wav|紗夜|JP|白金さんの希望の温泉プールはどの時間帯でも空いているので、アトラクションに疲れたら休憩がてら行くのがいいと思います。白金さんはそれで構わないかしら? +/content/data/band5-008-028.wav|紗夜|JP|でしたら構いませんが。今井さん自身も大丈夫ですか?このジャンルやシーンについての知識はあるの?それにブランクのせいで、大分無理してるみたいだけれど +/content/data/event43-13-012.wav|紗夜|JP|きっと以前なら、ここまでバンドの問題に向き合わなかったかもしれない。それがなぜ、こんな風にあなたを説得したり、バンドのことを考えるようになったのか +/content/data/event193-06-054.wav|紗夜|JP|(とっくに追い越されていることを知りながら『追いつかれないように』と必死に走り続けたあの頃は、それだけで、ずっとギターを弾いていけると思っていた) +/content/data/event21-06-019.wav|紗夜|JP|その願いを、星が叶えてくれるわけがない。叶えるのは、私自身なのだと……そう自覚もしていた。だから、以前よりもあなたと一緒にいる機会を作るようにした +/content/data/event43-13-012.wav|紗夜|JP|きっと以前なら、ここまでバンドの問題に向き合わなかったかもしれない。それがなぜ、こんな風にあなたを説得したり、バンドのことを考えるようになったのか +/content/data/event64-02-027.wav|紗夜|JP|『12月12日、部室の隅にたまったホコリを発見!この形状はまるでかに星雲! やばい、部室の中に宇宙を感じる!これはこのままにしとこーっと♪』……? +/content/data/event105-03-012.wav|紗夜|JP|日菜といい関係を築くのではなく、見返す選択をしたのは私です。その選択のせいで、苦しい日々もありました。ただ、自分の選択だと思うと納得がいきます +/content/data/event38-06-046.wav|紗夜|JP|親指の付け根は矢枕と言われていて、慣れない人はケガをすることが多い場所なんです。きちんと説明していれば、防げたかも知れないのに……ごめんなさい +/content/data/evenr52-03-026.wav|紗夜|JP|人工的に波を発生させるプールですね。ここでは波に乗ってボディボードが楽しめるそうです。去年できたばかりの施設で、非常に人気があると聞いています +/content/data/band5-002-039.wav|紗夜|JP|(私は『あの子』と比べられない為に、必死でやってきた。でもいつも、肝心のバンドが私についてこない。もうこれ以上、時間を無駄にしたくない……) +/content/data/event23-05-019.wav|紗夜|JP|はい。これは私のクセと言えるかもしれませんが、どんなことにも『力を抜く』ということがわからなくて、何をやるにも、つい肩肘を張ってしまうんです +/content/data/event38-06-007.wav|紗夜|JP|まず勘違いして欲しくないのは、弓道とは的にあてることを目的とした競技ではないということです。あくまで武道。一番の目的は、心身の鍛錬にあります +/content/data/evenr52-03-023.wav|紗夜|JP|ウォータースライダーは人気のアトラクションなので混雑します。まずは優先パスを取りに行きましょう。パスさえあれば、待ち時間なく乗れるそうなので +/content/data/event123-06-036.wav|紗夜|JP|ですが、練習を見るうちにそれが間違いだった、と分かりました。あなたは弱音を吐きながらも、あなたなりにギターに、そしてバンドに向き合っていた +/content/data/event155-03-052.wav|紗夜|JP|……最近は部活やバンド練習で慌ただしい日々が続いていましたので……たまにはこうしてのんびり過ごすのも、息抜きになって良いのかもしれませんね +/content/data/event177-06-036.wav|紗夜|JP|練習では何度か失敗しましたが……今日の本番では、集中しつつも、力を抜く……羽沢さんに以前教えてもらった『加減』をうまく実践できた気がします +/content/data/event23-03-008.wav|紗夜|JP|(……まずは、このボールに入ったバターを白くなるまで混ぜるのよね。授業が始まった時に、羽沢さんのお母様が確かそう言っていたはずだけど……) +/content/data/event44-05-009.wav|紗夜|JP|小さいころは日菜と一緒にお祭りに行くこともあったけれど、最近はその機会も減りましたね。だから今日は、少しだけ新鮮な気持ち、というのかしら? +/content/data/event81-04-013.wav|紗夜|JP|練習の休憩中に、メモ帳に言葉を書き留めているのを見かけたから。ここ数日、湊さんやフェスについてもいろいろ考えごとをしているように見えたので +/content/data/band5-008-016.wav|紗夜|JP|あなたが音楽をやりたいのではなく、お姉さんに憧れて、お姉さんのようになりたいだけなら、私達とではなく、お姉さんとバンドを組んだ方がいいわ +/content/data/band5-018-048.wav|紗夜|JP|抱えているものは、それぞれにあっていい。どうしても手放せないから、抱えているんでしょう。だったらそのまま、進むしかない……そうじゃない? +/content/data/band5-018-048.wav|紗夜|JP|抱えているものは、それぞれにあっていい。どうしても手放せないから、抱えているんでしょう。だったらそのまま、進むしかない……そうじゃない? +/content/data/event155-07-014.wav|紗夜|JP|経緯はわかりませんが……どうやら、お二人のおかげで、ここにたどり着けた、ということのようですね。青葉さん、弦巻さん、ありがとうございます +/content/data/event185-07-004.wav|紗夜|JP|あのお話をしてくれたおかげで、ほんの少しですが自分の中の靄が晴れたというか……スッキリした部分があるので、お礼を言っておきたかったんです +/content/data/band5-003-033.wav|紗夜|JP|(こんなの……聴いたことがない。言葉ひとつひとつが……音にのって、情景にかわる……色になって、香りになって……会場が包まれていく……) +/content/data/band5-005-012.wav|紗夜|JP|いえ。湊さんの選出なら、私は構いません。……ただ少し……意外です。あなたはどんな形であれ、音楽に私情を持ち込まない人だと思っていたから +/content/data/event21-04-010.wav|紗夜|JP|巴さんのほうから突然声をかけてくるなんて、他に理由が浮かばないですから。……私の演奏がうまくいってないと、そんな話を聞いたのでしょう? +/content/data/event216-01-029.wav|紗夜|JP|……あなた、入学式の挨拶の時もそうだったらしいじゃない。羽丘が自由な校風とはいえ、くれぐれも羽沢さんや先生方にご迷惑をかけないよう―― +/content/data/event23-05-058.wav|紗夜|JP|ええ、あるはずです。だって、羽沢さんには羽沢さんにしかないよさがあるんですもの。いつか、誰とも比べずに自分の音を見つけることができるわ +/content/data/event36-08-031.wav|紗夜|JP|え、ええ……そうですね。こういうものは、添加物ばかりで信用できないと思っていましたが、最近は添加物に気を使っているお店も多いそうで…… +/content/data/event60-07-028.wav|紗夜|JP|Roseliaは今、私達にとっての高みを探している状態。それなら、見つかる可能性のあることには積極的に挑んでいかなければと思ったんです +/content/data/event104-04-053.wav|紗夜|JP|はい、学校に提出するからダメだと断りました。それでも、ほしいほしいとしつこかったので、宿題が返ってきたらプレゼントすると約束しました +/content/data/event185-07-018.wav|紗夜|JP|古きを守るか、新しきを取り入れるか。また別の形を探すのか。そんな試行錯誤を重ね続けている街を巡って……私はとても、���しいと感じました +/content/data/event21-06-022.wav|紗夜|JP|『音楽を楽しんでいる』……私にはない、そんな音がした。あなたに負けないために、何にも左右されない評価を得たくて技術を磨いてきたけれど +/content/data/event23-06-023.wav|紗夜|JP|湊さんが前に猫を見て、楽曲のインスピレーションを得ていると言っていたので、猫型のクッキーなら、そういった効果が得られるのではないかと +/content/data/event60-02-022.wav|紗夜|JP|少しやり方は強引だった気がしますが、私は賛成です。バンドに懸ける熱意が中途半端な相手では、結果も半端なものになってしまうでしょうから +/content/data/event64-07-040.wav|紗夜|JP|実は、その……日菜に借りてからずっと日誌を読んでいたの。そのかいあって、私なりに日菜がどこに面白みを感じているのか理解できたと思うわ +/content/data/event91-04-019.wav|紗夜|JP|『秋の田んぼのそばにある仮小屋は屋根をふいた苫の編み目が粗く、隙間だらけ。その隙間から入った夜霧で、私の衣の袖が濡れてしまっている』 +/content/data/event97-05-040.wav|紗夜|JP|確かに、これは問題として成立していませんね。そもそも『最も美味しく』など、個人的な感想ですしはっきり言って、答えようがないと思います +/content/data/band5-008-015.wav|紗夜|JP|でも、そうね。私達は『自分たちだけの』頂点を見つけるためにここにいるはず。宇田川さん。あなた、よくお姉さんの話をしているけれど…… +/content/data/event43-08-028.wav|紗夜|JP|Roseliaの音を取り戻さなければならない。それはわかります。ですが……昔のような未熟な状態に戻る必要はないのではないでしょうか +/content/data/event109-07-038.wav|紗夜|JP|ポジションを変えたり、時にはオクターブを変えたり。その場の判断で、一番ベストな方法で対処すれば、ハプニングはハプニングになりません +/content/data/event38-05-014.wav|紗夜|JP|相手の方には、まだ余裕が見られますが、若宮さんのほうは……隙(すき)を作ろうと動き回ったせいで体力を消耗してしまっているみたいです +/content/data/event43-08-028.wav|紗夜|JP|Roseliaの音を取り戻さなければならない。それはわかります。ですが……昔のような未熟な状態に戻る必要はないのではないでしょうか +/content/data/evenr52-03-038.wav|紗夜|JP|事前にパークについて調べたんです。夏休み中のテーマパークは混雑するものですし、待ち時間で貴重な時間を無駄にするのは避けたかったので +/content/data/band5-002-022.wav|紗夜|JP|……そうですか。ラストの曲、アウトロで油断して、コードチェンジが遅れてしまいました。拙いものを聴かせてしまって、申し訳ありません +/content/data/band5-005-032.wav|紗夜|JP|ベースはスタジオの備品ですから、変な弾き方をして、楽器を痛めないでくださいね。私はあくまで宇田川さんのテストなら、問題ありません +/content/data/band5-005-051.wav|紗夜|JP|その言い方は肯定できないけれど……でも、そうね。皆さん、貴重な体験をありがとう。あとはベースとキーボードのメンバーさえいれば…… +/content/data/event43-04-027.wav|紗夜|JP|そうね……一概にそれだけではない気もするのだけど……ただ、技術を磨くことは損ではないはずだから、まずはそこを、というところかしら +/content/data/event101-02-033.wav|紗夜|JP|宇田川さん……夢で成功したからといって、現実でもうまくいくとは限りません。『FUTURE WORLD FES.』は甘くないですよ +/content/data/event185-07-005.wav|紗夜|JP|私を含めRoseliaは、今まさに変化の真っ最中です。プロになり、環境が変わり……中には、私たちへの態度が一変した人たちもいます +/content/data/event21-05-026.wav|紗夜|JP|(そういえば、七夕の日もこんな風に雨が降っていたわね。あの日、1人で七夕祭りを見に行っていた日菜と偶然この商店街で出会って……) +/content/data/event226-01-044.wav|紗夜|JP|ええ。私はRoseliaの活動を優先したいので。慶鵬はサークルの種類も豊富ですし、大和さんに合ったサークルが見つかるといいですね +/content/data/event43-04-027.wav|紗夜|JP|そうね……一概にそれだけではない気もするのだけど……ただ、技術を磨くことは損ではないはずだから、まずはそこを、というところかしら +/content/data/event64-06-003.wav|紗夜|JP|この観測会では冬の星座の観測を行います。オリオン座やおおいぬ座……代表的な星座を中心に星空の魅力を伝える会にしようと考えています +/content/data/event81-05-042.wav|紗夜|JP|(もし、日菜とこんな風に話せないまま、フェスに出ていたら……空っぽになった私は、どちらにせよギターをやめていたかもしれないわね) +/content/data/event95-02-008.wav|紗夜|JP|い、いえ。宇田川さんがお家からお使いを頼まれたとのことで一緒に立ち寄っただけです。その時ちょうど北沢さんに誘っていただいたんです +/content/data/event135-08-047.wav|紗夜|JP|私が言ってしまったら意味がないでしょう。それに、私の思ったことが本当に正しいかどうかわからない。その答えがわかるのは日菜だけよ +/content/data/band5-018-022.wav|紗夜|JP|FUTURE WORLD FES.は確かに頂点。私もそれを目指していた。……でも湊さん、すべてが『フェス出場』の為だと言うなら +/content/data/event104-04-051.wav|紗夜|JP|そして私がなんとか日菜の絵を描き上げると、目を輝かせながら、『おねーちゃんが一生懸命描いてくれた絵がほしい』と言ってきたんです +/content/data/event119-01-001.wav|紗夜|JP|――今日の大合同体育祭は地域の全ての学校が集まります。大変だと思いますが、必ず成功させましょう。みなさん、よろしくお願いします +/content/data/event123-05-048.wav|紗夜|JP|そうですね……こうして教えてもらわなければ、瀬田さんがここまで観客への見せ方を意識しているとは、きっと気づけなかったと思います +/content/data/event123-05-061.wav|紗夜|JP|ライブ前に、バンド内での演奏試験があるんです。そこで不合格だと、自分のパートを変えられてしまうそうで。確か2週間後でしたよね? +/content/data/event153-05-052.wav|紗夜|JP|北沢さんの卵とは関係ないかもしれませんが……最近、中庭に巣を作ったカラスが生徒の私物を持ち去る事件が何件か発生しているようです +/content/data/event174-06-024.wav|紗夜|JP|でも、北沢さんは強敵かもしれないわね。前に、彼女が卵を学校に持ってきた時、持ってきてはいけない理由を説明するのが大変だったから +/content/data/event21-04-034.wav|紗夜|JP|日菜に負けないことでしか、自分を信じられなかったんです。でも、そのせいで私の音は、何にもなれない、つまらない音になってしまった +/content/data/event216-06-077.wav|紗夜|JP|以前、未来の自分に向けてメッセージを書いたことがあります。大切な場面でそれを見直したとき、とても励みになったことを覚えています +/content/data/event23-03-048.wav|紗夜|JP|(今まで自分の不器用さや融通の利かないところをずっと気にしていたけれど……羽沢さんはそれを否定することなく同意してくれるのね) +/content/data/event91-03-013.wav|紗夜|JP|最大の目的は、古文に親しみを持ってもらうということですから、授業内容に即した時期。遅くとも今月中には実施した方が良さそうですね +/content/data/event95-02-026.wav|紗夜|JP|(やはり、ある程度調べて計画を練ってきたほうがよかったかしら……反省しなくては。学年では私と湊さんが先輩だし、まとめ役を……) +/content/data/band5-003-057.wav|紗夜|JP|(遊びは要らない……この子と私の意識は限りなく近いところにありそう。もしかしたら本当に、いいバンドが作れるかもしれない……) +/content/data/event105-06-017.wav|紗夜|JP|過去を断ち切り、その力を糧に前に進もうとする湊さん。一方で私は、過去から今に至る思いをすべて抱えて、一緒に進もうとしています +/content/data/event105-06-017.wav|紗夜|JP|過去を断ち切り、その力を糧に前に進もうとする湊さん。一方で私は、過去から今に至る思いをすべて抱えて、一緒に進もうとしています +/content/data/event119-01-012.wav|紗夜|JP|それだけ、それぞれの学校が大合同体育祭に力を入れている証拠です。だからこそ、ボランティアスタッフのみなさんには感謝しています +/content/data/event127-01-010.wav|紗夜|JP|ええ、今週だけで二度目……『FUTURE WORLD FES.』を終えてから、こうした事務所へのスカウトが格段に増えています +/content/data/event185-02-049.wav|紗夜|JP|丸山さんがこの場所をステージだと言った時にも思ったんです。私たちが今ここで、何かを感じる。それは過去の出来事があってこそだと +/content/data/event185-03-007.wav|紗夜|JP|煮物にきんぴらごぼうに、湯葉までありましたからね。いろんな食材を少しずつ楽しめるというのは嬉しい���面とても危険だと学びました +/content/data/event209-02-062.wav|紗夜|JP|こういうときは遠慮するものよ。よくわからない部分はあったけれど、みんな私たちを応援するためになにかをしてくれているのでしょう +/content/data/event21-06-025.wav|紗夜|JP|もう……もう全部嫌なのよ。『つまらない音』を奏で続けている自分も、短冊の願いからどんどん遠ざかっている自分も、全部……全部! +/content/data/event214-02-046.wav|紗夜|JP|なにかに挑戦するなら、相応の理由が必要かと。多くのスタッフさんが関わって、Roseliaの今後にも影響するライブなのですから +/content/data/event214-04-062.wav|紗夜|JP|明日までに私たちでセットリストを決めて打ち合わせに持ち込まなければ間に合いませんね。今日はスタジオに泊まるつもりでやらないと +/content/data/event81-04-014.wav|紗夜|JP|今井さんなりに、何かに取り組んでいるのではないか、と。以前も作詞に取り組んでいたから、また再開したんじゃないかと思っただけよ +/content/data/band5-010-032.wav|紗夜|JP|(今井さんのベース、また上手くなってる。宇田川さんも白金さんも……そしてこの前よりも、もっと『音』に引き寄せられる……!) +/content/data/band5-018-044.wav|紗夜|JP|でも……あなたの気持ちも……わかるわ。音楽を続ける動機はともかく、始める動機なんて、みんな……私的なものなんじゃないかしら +/content/data/band5-018-044.wav|紗夜|JP|でも……あなたの気持ちも……わかるわ。音楽を続ける動機はともかく、始める動機なんて、みんな……私的なものなんじゃないかしら +/content/data/event155-06-007.wav|紗夜|JP|……そうですね、夕暮れになってしまうと、暗くなって戻れなくなってしまうかもしれません…………力になれずすみません、山吹さん +/content/data/event177-02-046.wav|紗夜|JP|……さて、そろそろいきましょうか。駅前でもらったパンフレットによれば、目的の喫茶店は、ここからあと少し歩けばあるみたいです +/content/data/event177-03-031.wav|紗夜|JP|ええ。二人が卒業を機に別れたあと、たった1行、街の風景が描かれるだけで、その後の二人は何も描かれていないのが気になりまして +/content/data/event193-02-023.wav|紗夜|JP|フレーズの入りで細かい動きをするのに、音に力強さがある。前は軽やかに弾いていたけれどあなたのことだから、きっと瞬発的に…… +/content/data/event193-05-021.wav|紗夜|JP|(宇田川さんは、出会った頃からそうだった。お姉さんこそが一番で、理想の姿。その憧れはずっと変わらない……きっと、この先も) +/content/data/event221-02-005.wav|紗夜|JP|そうですね。店舗の空気感や買い物に来ている人の雰囲気はやはり直接見てみないとわからないですから。今日は全員で来て正解でした +/content/data/event221-03-045.wav|紗夜|JP|きっと、そのあたりが私たちの思う『Roseliaらしさ』と先方が求めている『Roseliaらしさ』のズレだったんでしょうね +/content/data/event38-04-007.wav|紗夜|JP|白金さん、そう気を落とさないでください。運動部はテニス部だけではありませんし……次の部を見てから判断してもいいと思いますよ +/content/data/event38-06-010.wav|紗夜|JP|まあ、なかなかなじみのない考えかもしれませんね。そうですね……白金さんは、『正射必中』という言葉を聞いたことがありますか? +/content/data/event64-03-007.wav|紗夜|JP|それで本を探してもらったのよ。生徒会を納得させる活動を、と提案したけれど天文部がどんな活動をするものなのか知らなかったので +/content/data/band5-008-038.wav|紗夜|JP|そうね。下手なものを聴かせるよりはいっそ居ない方がマシかもしれない……オリジナル曲は、キーボードありきで作ったけれど…… +/content/data/event156-02-024.wav|紗夜|JP|Roseliaのギタリストとして、自分の音に誇りは持っています。ただ、それでも日菜の音を眩しく感じてしまう自分がいる…… +/content/data/event08-04-022.wav|紗夜|JP|でも、あなたがギターをはじめたことで、私はもっとギターに打ち込むことができた。更に、Roseliaにも加わることができた +/content/data/event10-02-034.wav|紗夜|JP|借りるのであれば、私は新しいエフェクターを試してみたいですね。今よりもっと音を歪ませるとどうなるのか、確かめてみたいです +/content/data/event104-04-029.wav|紗夜|JP|事情はわかりました。日菜がご迷惑をおかけしてすみま��ん。普段から感覚で物事を伝えるのは控えるように言っているんですが…… +/content/data/event109-07-036.wav|紗夜|JP|ライブにハプニングはつきものです。……ただ、起こってしまった不測の事態をハプニングにしないように準備しておくのが重要です +/content/data/event123-04-014.wav|紗夜|JP|その例えはよくわかりませんが……弾き方が、変わったように感じませんか?ライブパフォーマンスのような動きも増えましたし…… +/content/data/event145-07-043.wav|紗夜|JP|では各自、何を持っていくか決まり次第、グループチャットに報告してください。レイアウトについても検討する必要がありますので +/content/data/event155-02-039.wav|紗夜|JP|このあたりは毎年来ているので多少土地勘もありますし、景観の良い場所もいくつか知っています。なので、何かの助けになれば…… +/content/data/event155-04-011.wav|紗夜|JP|ツタが周囲のレンガを覆い隠し……使われなくなってずいぶん時間が経っているようですね。どこかに続いているんでしょうか……? +/content/data/event177-04-002.wav|紗夜|JP|はい。静かで、空気が澄んでいて……頭の中にあった風景が目の前に広がっていて……なんだか、小説の中を歩いているみたいでした +/content/data/event185-07-016.wav|紗夜|JP|今までも感覚的には理解していましたが、上手く言葉にできなくて……それが、昼間のお話ではっきりと認識出来るようになりました +/content/data/event21-05-027.wav|紗夜|JP|(『日菜とまっすぐ話せますように』そう短冊に書いた。それを叶えるのは自分自身だと、その時からわかっていたはずなのに……) +/content/data/event21-06-007.wav|紗夜|JP|私は、いつもあなたにコンプレックスを感じてきた。……日菜と比べられたくない。だから、あなたがやっていないギターをはじめた +/content/data/event214-02-022.wav|紗夜|JP|今日は予定通り、最終公演に向けた話し合いに集中しましょう。ライブの方向性は見えてきたので、セットリストの話をしましょうか +/content/data/event216-07-031.wav|紗夜|JP|選択がひとつ違えば、今とは別の未来につながる。何かが違ったら、お互いこうして話すことすらない3年間だったかもしれませんね +/content/data/event31-01-026.wav|紗夜|JP|私も湊さんと同意見です。ゲームとバンドは何も関係がありませんし、練習の時はそういうことを脇に置いて、演奏に集中すべきかと +/content/data/event38-07-015.wav|紗夜|JP|白金さん。私からひとつ、アドバイスがあります。よく聞いてください。……『誰かの期待に応えようとしないこと』。いいですね? +/content/data/event44-06-040.wav|紗夜|JP|ええ。みなさん、とってもすごい気迫ですね…………あ、奥沢さんは行かなくてもいいんですか?確か一緒に練習していましたけれど +/content/data/event89-05-046.wav|紗夜|JP|先のことがわからないのはみな同じ。ですが、こうして大切な人達と交わした『約束』が私達を強くする……私は、そう思っているわ +/content/data/band5-002-038.wav|紗夜|JP|私はいくつもバンドを組んできました。けれど、アマチュアでもコンテストには出られるとはいえ、実力が足りず、諦めてきた…… +/content/data/band5-003-037.wav|紗夜|JP|あなたと組ませて欲しい。そして……FUTURE WORLD FES.に出たい。あなたとなら、私の理想……頂点を目指せる +/content/data/band5-018-034.wav|紗夜|JP|そのバンド……雑誌で見たことがあるわ。インディーズ時代のものは特に名盤だって……湊さんのお父さんが……そうだったの…… +/content/data/event43-01-028.wav|紗夜|JP|ジュニア枠……プロのバンドの前座とは言え、FUTURE WORLD FES.に匹敵する規模の会場。気を引き締めなくては +/content/data/event43-07-017.wav|紗夜|JP|あなたがこのバンドの精神的な支柱になっているのは確かだけど、だからって、全部のトラブルをあなたが引き受けることはないわ +/content/data/event123-05-031.wav|紗夜|JP|いえ……もしかして瀬田さんが言いたいのは、固定観念に囚われていては、よりよい成果を得ることはできない、ということでは? +/content/data/event170-06-022.wav|紗夜|JP|始める前に、しっかりとルールを読み込んだほうがいいかと。白金さんが話した限りでは、かなり緻密に作戦を立てていかなければ +/content/data/event177-07-003.wav|紗夜|JP|いえ、私はこのあと予定もありませんし、それに、いつも一緒にお菓子を作る時に使わせてもらっているので、日頃のお礼もかねて +/content/data/event216-06-079.wav|紗夜|JP|それにいまこの瞬間にしか書けない想いや決意があると思います。それを残しておくのはきっと自分のためになるのではないか、と +/content/data/event23-05-039.wav|紗夜|JP|(羽沢さん……やっぱり私に似てるわ。メンバーと自分を比べて、焦りを感じてる……私が日菜と自分を比べてしまうように……) +/content/data/event38-05-023.wav|紗夜|JP|白金さんが、悩んでいることは知っていました。実は昨日、宇田川さんとの話が、少し聞こえてしまって。黙っていてごめんなさい +/content/data/event43-01-028.wav|紗夜|JP|ジュニア枠……プロのバンドの前座とは言え、FUTURE WORLD FES.に匹敵する規模の会場。気を引き締めなくては +/content/data/event43-07-017.wav|紗夜|JP|あなたがこのバンドの精神的な支柱になっているのは確かだけど、だからって、全部のトラブルをあなたが引き受けることはないわ +/content/data/event44-03-059.wav|紗夜|JP|私が、砂漠に行ったら……ふふ。確かに、そうしたら砂漠の人達は喜ぶかもしれませんね。そんなこと考えたことありませんでした +/content/data/event91-01-025.wav|紗夜|JP|ええ。だけど……私は百人一首に詳しいわけでもイベントの企画に慣れているわけでもないので、どう進めるべきか悩んでしまって +/content/data/event91-07-030.wav|紗夜|JP|どこか頼りないけれど、頼りないまま一番前に立ってみんなを引っ張っていく。巻き込んだみんなに支えられ、励まされながら…… +/content/data/band5-002-037.wav|紗夜|JP|……でも、フェスに出るためのコンテストですらプロでも落選が当たり前の、このジャンルでは頂点といわれるイベントですよね +/content/data/band5-003-022.wav|紗夜|JP|(すごい熱気。こんなにファンがいるの?しかも、押してるのに全然騒がない。……みんな、あの子の歌を待ってるみたい……) +/content/data/band5-005-054.wav|紗夜|JP|今井さんは湊さんの幼馴染で、友達として、あくまで宇田川さんのオーディションに付き合うために弾いただけ。そうですよね? +/content/data/band5-010-047.wav|紗夜|JP|……湊さんが、こんなところに来るのは意外でした。私はこういった、得体の知れない添加物系のメニューは受け付けませんので +/content/data/band5-020-047.wav|紗夜|JP|二度とこんなところに来ないように、もっともっと、これから練習するのよ。無駄に出来る時間はないわ。そろそろ帰りましょう +/content/data/event02-05-039.wav|紗夜|JP|演るからには全力でやらねば、湊さんにも、湊さんのお父様にも失礼よ。これから本番まで練習の時間を増やして完成させるわよ +/content/data/event109-07-037.wav|紗夜|JP|ギターで言えば、ライブ中に弦が切れてしまうことはたまにありますが、その場合、別のポジションに移して弾けばいいだけの話 +/content/data/event119-06-061.wav|紗夜|JP|ふふっ、これ以上何を言っても無駄なようですね。わかりました。Poppin'Partyのみなさん、よろしくお願いします +/content/data/event123-02-051.wav|紗夜|JP|……それならいいのですが。テスト当日は、今指摘したことを意識しながら、周りの音にもきちんと合わせるようにしてください +/content/data/event139-06-049.wav|紗夜|JP|今までの話を総合すると……結局、私達が怯えていたからなんでもかんでも幽霊の仕業に見えていただけ……ということですか? +/content/data/event23-03-002.wav|紗夜|JP|(周りの人達は、もう作業を始めてるし、私も遅れないように始めた方がいいのだけれど……この手順で合っていたかしら……) +/content/data/event23-03-043.wav|紗夜|JP|加減が難しいですね。『白くなるまで』や『まとまるまで』など、初めての私には、どの程度かというのがわかりませんから…… +/content/data/event38-04-009.wav|紗夜|JP|はい。実は、テニス部に相談をしている時、偶然剣道部の顧問の先生が通りかかって……剣道部にもぜひと言ってくださったので +/content/data/evenr52-07-038.wav|紗夜|JP|それにしても……今日はのんびりテーマパークを楽しんでいるのかと思ったら、結局Roseliaのことを考えていたんですね +/content/data/event76-02-032.wav|紗夜|JP|どちらにせよ緊張するのなら、人数が少ない方を選ぶべきだったのかも……とにかく今は、フォローを入れた方が良さそうですね +/content/data/event43-01-030.wav|紗夜|JP|今井さ��、申し訳ないけれど、クッキー作りはSWEET MUSIC SHOWER……SMSが終わってからにしましょう +/content/data/event43-07-010.wav|紗夜|JP|技術は足りていませんが、私はあなたをベーシストとして認めています。あなたの存在意義は、ちゃんとこのバンドにあります +/content/data/event43-07-023.wav|紗夜|JP|この問題は、あなただけに任せることじゃない。全員がそれぞれ向き合わなくては、Roseliaを取り戻すことはできない +/content/data/event101-02-035.wav|紗夜|JP|私の初夢、ですか?その……具体的ではないのですが、大きな山を越えたその先にたくさんの人が喜んでいる姿が見えたんです +/content/data/event105-04-011.wav|紗夜|JP|(……それほど、私がこれまで得てきたものは大きい。向き合うべきことはたくさんあったけれど、それもまた『選択』……) +/content/data/event163-01-016.wav|紗夜|JP|『紗夜さんがメジャーデビューするってことは、弟子のあたしもメジャーデビューするようなもの!』というメッセージも…… +/content/data/event177-05-033.wav|紗夜|JP|ふふ、大丈夫ですよ。私もこれから入れますので、一緒にやりましょう。わからないことがあれば、遠慮せずに聞いてください +/content/data/event185-01-011.wav|紗夜|JP|……みなさん。浮つく気持ちはわかりますが、一番の目的はその名の通り『修学』ですからそのつもりで行動をお願いしますね +/content/data/event191-03-025.wav|紗夜|JP|ちなみにどんなお城を作るイメージですか?和風なのか西洋風なのかによって、お城の形状もかなり変わってくると思いますが +/content/data/event193-06-021.wav|紗夜|JP|さっきの楽屋での話もそう。巴さんと、正々堂々ぶつかって、一緒にカッコよくなる。だから2人は、永遠のライバルなのだと +/content/data/event226-05-027.wav|紗夜|JP|あ、すみません私です。ええと……日菜からだわ。『近くまできたよー! おねーちゃん迎えにきてー』……まったくあの子は +/content/data/event23-02-024.wav|紗夜|JP|あの、羽沢さん。今日作るアイシングクッキーとは、どのようなものなんですか?普通のクッキーより難しそうなんだけど…… +/content/data/event36-08-013.wav|紗夜|JP|その……みんな、こういうのが好きかなと思って……宇田川さんは特に、好きでしょう? 注文するのはみんなで分けるためよ +/content/data/event42-05-034.wav|紗夜|JP|……そちらのトップは逃げたと聞きましたけど、あなたが代理の方ですか?まあいいでしょう。特別に代理での勝負を認めます +/content/data/event43-01-030.wav|紗夜|JP|今井さん、申し訳ないけれど、クッキー作りはSWEET MUSIC SHOWER……SMSが終わってからにしましょう +/content/data/event43-07-010.wav|紗夜|JP|技術は足りていませんが、私はあなたをベーシストとして認めています。あなたの存在意義は、ちゃんとこのバンドにあります +/content/data/event43-07-023.wav|紗夜|JP|この問題は、あなただけに任せることじゃない。全員がそれぞれ向き合わなくては、Roseliaを取り戻すことはできない +/content/data/event44-03-054.wav|紗夜|JP|昔から私が何かすると、必ず天気が悪くなってしまうんです。だからきっと、お祭りの日も雨になってしまう様な気がして…… +/content/data/event81-05-029.wav|紗夜|JP|今井さんを信頼しているからこそ……弱音を吐いてほしくなかった。思えば、自分勝手な言葉をかけてしまったかもしれないわ +/content/data/event81-05-046.wav|紗夜|JP|フェスに出場するには、それに向けたコンテストへの参加が必要なのだけど……あなたには、コンテストから私達を見てほしい +/content/data/event91-01-020.wav|紗夜|JP|生徒会長としての通常業務に加え、『FUTURE WORLD FES.』に向けてRoseliaの練習も増えていくはず +/content/data/event97-06-027.wav|紗夜|JP|それはよくわかりませんが、ここは一体……?部屋の中央に大きなテーブルが1つだけ……最後の課題と言っていましたが…… +/content/data/event156-15-012.wav|紗夜|JP|(何かを乗り越えるたびに、自分の音が強く響くのを感じる。確かなものができるたび、これが自分の音だと誇りを持てる) +/content/data/event104-04-048.wav|紗夜|JP|一方私はなかなか納得するものができず……あの時は日菜がいつモデルに飽きたと言い出すのか、内心ヒヤヒヤしたものです +/content/data/event105-06-055.wav|紗夜|JP|(Roseliaでいるのは、この私の選択。私自身に『誇り』を授けてくれたすべ��の人達へ、私がやるべきことは一つ) +/content/data/event109-08-040.wav|紗夜|JP|そんな時は、こう考えてみてください。『今は悩むことが必要なのだ』と。進み続けるためには、時には休憩も必要ですから +/content/data/event123-07-044.wav|紗夜|JP|今、こちらから楽屋に伺おうと思っていたところです。それより、こんなすぐにロビーへ出て、お客さんに見つかったら…… +/content/data/event177-05-016.wav|紗夜|JP|お菓子作りにはだいたいでやっていい部分と、きちんと進めないといけない部分がありますから、気をつけて進めましょうね +/content/data/event177-07-039.wav|紗夜|JP|あの作家さんは、登場人物に誠実に向き合います。真摯に向き合ったからこそ、作者の手で操作せず、未来を彼女達に委ねた +/content/data/event193-06-051.wav|紗夜|JP|(『私には、ギターしかない』。日菜から逃げるように始めたギターで鳴らす音は窮屈で、息苦しくて、耳を塞ぎたくなる) +/content/data/event21-06-021.wav|紗夜|JP|そんな時、久しぶりにあなたの演奏を聴いて……あなたの音は、技術にとらわれない魅力的な音をしていると、そう感じたの +/content/data/event23-01-026.wav|紗夜|JP|(……珍しいわね。白金さんが、こんなに嬉しそうにするなんて……それほど今井さんのクッキーを好んでるということね) +/content/data/event23-05-044.wav|紗夜|JP|日菜は私と違って、なんでもできるの。天才肌っていうのかしら。私が見てきたかぎり、あの子にできなかったことはないわ +/content/data/event23-06-015.wav|紗夜|JP|それは、犬と猫の型抜きで切り取ったクッキーです。目や鼻のバランスが難しくて、少し歪な顔になってしまいましたが…… +/content/data/event23-07-003.wav|紗夜|JP|こちらこそありがとうございました。つたない説明なんてとんでもないわ。羽沢さんのおかげでとてもいい経験ができました +/content/data/event38-02-007.wav|紗夜|JP|でも……いえ。これ以上お断りするのは、むしろ失礼になってしまいますよね。松原さん、若宮さん、よろしくお願いします +/content/data/event38-02-028.wav|紗夜|JP|(……白金さん、とてもスムーズな動きだわ。私ももっと、しっかりと点てなくては。加減は……これくらいかしら……?) +/content/data/evenr52-03-030.wav|紗夜|JP|では、パスを取りに行きましょう。水着ショップに立ち寄ったので時間の余裕はないですが、おそらくパスは取れるはずです +/content/data/event70-04-054.wav|紗夜|JP|あの演奏の空気を捉えたアレンジだったし、破綻しないようにバランスをとっていた。とてもいいセッションだったと思うわ +/content/data/event81-05-048.wav|紗夜|JP|フェスは、私があなたを拒絶し、閉じこもっていた時に目指そうとしていた舞台。だからこそ……あなたには見てほしいのよ +/content/data/event81-05-049.wav|紗夜|JP|コンテストと、さらにその先へ進んでいく姿を見てもらうことで、あなたを拒絶し、失ったものや時を少しでも取り戻したい +/content/data/event44-04-052.wav|こころ|JP|とってもいい考えね! それじゃあ、みんなで遊びましょう!あ! 向こうに『カメすくい』っていうのがあるわよ!ねぇ! その子達をそこから出してあげて! +/content/data/event01-05-042.wav|こころ|JP|関西にいたの!? それじゃあ、引っ越して来たのね!?すごいわ! 引っ越しって、あたし一回してみたいの!憧れるわよね、引っ越しって! 羨ましいわ! +/content/data/event18-01-017.wav|こころ|JP|はぐみ、あなたは少しも悪くないわ!人間忘れちゃうことなんていっぱいあるし、そんなことより、誰かに会いたい気持ちでいっぱいになれるはぐみが素敵よ! +/content/data/event44-03-029.wav|こころ|JP|ねえ、みんな、見て見て! あたしすごい発見をしたの!太鼓の前でくるっとターンして叩くと、とっても大きな音が出るわよ! こうでしょー……それっ! +/content/data/band3-020-021.wav|こころ|JP|あたし、世界はみんな笑顔が大好きだと思ってたの。でも、そうなんだけど、中にはあかりやはぐみのように、なぜか笑顔を忘れちゃう人が結構いるのね! +/content/data/band3-020-021.wav|こころ|JP|あたし、世界はみんな笑顔が大好きだと思ってたの。でも、そうなんだけど、中にはあかりやはぐみのように、なぜか笑顔を忘れちゃう人が結構いるのね! +/content/data/band3-015-013.wav|こころ|JP|でもあたしはあたし、あか��はあかり、みんなはみんななのね。だからそれぞれの楽しいことを知らないと、たくさんの笑顔は生まれないってわかったの +/content/data/event232-01-011.wav|こころ|JP|のんびりもいいけど、ワクワクの冒険も素敵ね!そうだわ、向こうに見える島まで泳ぐのはどうかしら!きっと見たこともない動物さんがいると思うの! +/content/data/event79-05-034.wav|こころ|JP|二人とも、なにをコソコソおしゃべりしてるの?まだまだ笑顔パトロール隊の活動は終わらないわよ!笑顔じゃない人を探しにみんなで行進しましょう! +/content/data/event79-06-020.wav|こころ|JP|さっきあこにコロッケをもらったから、笑顔パトロール隊の全員で食べようと思ってここに来たのよ。まりなも今朝、笑顔パトロール隊に入ったわよね? +/content/data/event40-01-023.wav|こころ|JP|ミッシェルをもっともっとたくさんの人に知ってもらえたら世界中のみんながもっともっと笑顔になれるはずよ。考えただけで、ワクワクしてこない? +/content/data/event49-07-012.wav|こころ|JP|そう? でもこの掛け声をかける人がたーっくさんになれば、笑顔になる人がすごい速さで増えていくと思わない?それってとってもステキなことだわ +/content/data/event79-01-019.wav|こころ|JP|音楽でみんなを笑顔にすることは、とっても素敵なことだわ。でも最近そればっかりだったから、違うやり方でもみんなを笑顔にしたいって思ったの! +/content/data/band3-001-011.wav|こころ|JP|そうよ! あたしは花咲川女子学園高等部1年、弦巻こころ!あなたの名前は? その荷物って楽器でしょ?今、楽器店について聞いていたわよね? +/content/data/band3-016-014.wav|こころ|JP|昨日その人たちと『戦隊ヒーロー』の話をしてね。それで朝起きたら、ここにこれがあったの。どこから出てきたのかしらね? ちょっと不思議よね +/content/data/event155-05-059.wav|こころ|JP|前もリサのために中華街に遊びに行く計画を立てたり、沙綾の趣味を探すのを手伝ったりしてたわ!モカは誰かのためにがんばるのが大好きなのね! +/content/data/event155-07-041.wav|こころ|JP|これは大発見よ! だって、それをすれば、もっともっと楽しいことが見つかって、世界中にいる人の分だけ、楽しいを知ることができるんだもの! +/content/data/band3-003-040.wav|こころ|JP|バンドをやれば、きっといろんな役ができると思うの!あなたがこのバンドで、どんな役をするのか、考えてみて! とってもワクワクしないっ? +/content/data/band3-014-016-2.wav|こころ|JP|挫折って心が折れることでしょ? あたしは少しも折れてないわ。きっと、あかりは自分の気持ちに嘘をついてるのよ。それに気づいていないのね +/content/data/band3-017-028.wav|こころ|JP|ほらね! 決めつける前に考えてみて?できないことなんてない。自分でできないって決めない限り、いつでも、なんでも、誰だってできるのよ! +/content/data/event01-06-049.wav|こころ|JP|それはきっと運命よ!あたし達のバンドが、笑顔によって導かれたバンドだとしたら、香澄達のバンドは、星のシールによって導かれたバンドよ! +/content/data/event40-04-012.wav|こころ|JP|パーティではみんなダンスを踊れていたわ!だから特別すごいって事もないんじゃないかしら?それに、ああいうダンスならあたしも踊れるわよ! +/content/data/event79-01-009.wav|こころ|JP|そうだけど、そうじゃないの!最近のバンド活動って、音楽ばかりやっていたじゃない?だから、今日は音楽以外のバンド活動をしようと思うの! +/content/data/event20-04-002.wav|こころ|JP|それにしても、美咲はどこへ行っちゃったのかしら?代わりにミッシェルが来てくれたからいいけど……美咲と一緒に魔女の格好をしたかったわ +/content/data/event44-04-043.wav|こころ|JP|だって、このとらえられた金魚さん達をすくってあげるのよね?この子達をここからすくい出すためには、この人を説得するしかないじゃない? +/content/data/band3-005-037.wav|こころ|JP|あ。えっとね、よくわからないけど、あたしができなくて困ったことをこの人たちに話すと、次の日には、だいたいできるようになっているの +/content/data/band3-008-038.wav|こころ|JP|……うーん。ライブが決まらないのってやっぱり、ミッシェルがいなかったから、バンドとしてオリジナリティが弱かったんじゃないかしら? +/content/data/band3-008-057.wav|こころ|JP|あっ! わかったわ!! DJよ!!レコードをかけて、音楽をながす係! パーティで見たの。あれならクマでもできるんじゃないかしら! +/content/data/event01-04-035.wav|こころ|JP|美味しい! このパン、とても美味しいわ!普通のパンってなんだか退屈な味でしょ!?けど、これはとってもいい! 笑顔になれるパンね! +/content/data/event03-06-029.wav|こころ|JP|怪盗さん、あなたがほしかったものは、『みんなと楽しく過ごす時間』よ!あたしが船に乗ったのも、みんなと楽しいことしたいからだもの! +/content/data/event29-03-014.wav|こころ|JP|そうかしら? イヴのおみくじの方が、面白そうだわ!今年のイヴにはきっと色んなことが起こるのよ。それってすっごく楽しそうじゃない! +/content/data/event29-05-030.wav|こころ|JP|あら、あっちの方でも何か始まるみたいね!あそこにもたくさん人が集まってるわよ!とっても楽しそうにしてるわね! 行ってみましょう! +/content/data/event98-01-043.wav|こころ|JP|はぐみの言う通りね! あたし達はゴロゴロボソボソしたサンタさんに会いたいんじゃないわ。ニコニコしたサンタさんに会いたいんだもの! +/content/data/band3-007-016.wav|こころ|JP|でも、なんの理由もなしに、ここにいる人なんていないわよ。こうして揃った時点で、もうあたしたちには何か理由ができてると思わない? +/content/data/event57-04-042.wav|こころ|JP|そういえば、マスコットってショーに出たりもするのよね。ミッシェルにショーをしてもらえたらとっても楽しいステージになると思うわ! +/content/data/event141-15-019.wav|こころ|JP|ぐるんと地球を一周するまで! 笑顔はどんどん繋がっていくわ!世界を笑顔に! それがあたし達、『ハロー、ハッピーワールド!』よ! +/content/data/event01-05-004.wav|こころ|JP|とてもいいわ! 一筋ってところが気に入ったわ!香澄とは、今後とてもいい友達になれそうな気がするの!だって、あたしも一筋だもの! +/content/data/event164-02-008.wav|こころ|JP|そうだわ! サーカスに出演するなら、あたし達も衣装が必要よ!衣装を着てチラシを配ったら、もっと楽しさが伝わるんじゃないかしら? +/content/data/event198-07-007.wav|こころ|JP|あたしのコーナーで何をするか、さっきまで決めていなかったの。みんなのコーナーを見て、どんなことをしたら楽しいか考えたかったから +/content/data/event232-03-046.wav|こころ|JP|もしかして、姿を見せないのはかくれんぼしているせいかしら!きっとあたしたちがオニなのよ!ハピィ! 一緒に見つけに行きましょう! +/content/data/event98-02-030.wav|こころ|JP|あと、その時に歌を歌ってくれた人が、この前また日本に来たってニュースで言っていたわ。またどこかのパーティに呼ばれてるのかしら? +/content/data/event103-01-036.wav|こころ|JP|あら、そうだったかしら?ちょうどこの前も、日菜とその話で盛り上がったのよ!賑やかで笑顔になれる、と〜っても素敵な場所だって! +/content/data/event164-07-063.wav|こころ|JP|――お客さんはたくさん! 衣装もばっちり! 美咲も見守ってくれてる!これはもう絶対、笑顔でいっぱいのハロウィンの夜になるわ! +/content/data/event79-06-014.wav|こころ|JP|はぐみ! ちょっと待って!!笑顔パトロール隊のみんなで食べるなら、ここじゃダメよ。あそこに行かなきゃ『みんな』にならないわ! +/content/data/event82-02-013.wav|こころ|JP|でも、不思議だわ。出てくる人達がみんな、困ったり泣いたりしているの。もっと、みんなが笑顔のお話の方が楽しいんじゃないかしら? +/content/data/band3-013-034.wav|こころ|JP|よし。次は別のことをしてみるわよっ。あかりがリハビリを始める気になればいいだけよね?あかりが笑顔になればきっとそうなるわ! +/content/data/event57-15-017.wav|こころ|JP|だから、もし楽しくなりたかったら、そばにいる誰かにあなたの楽しいをあげてみて!きっとあなたの中にも楽しいが生まれてくるわ! +/content/data/event57-15-017.wav|こころ|JP|だから、もし楽しくなりたかったら、そばにいる誰かにあなたの楽しいをあげてみて!きっとあなたの中にも楽しいが生まれてくるわ! +/content/data/event217-14-038.wav|こころ|JP|きっと、まだ笑顔になれてない人がいっぱいいると思うの。そんな人た���も笑顔にできるように、みんなで楽しい気持ちを届けたいわ! +/content/data/event40-07-028.wav|こころ|JP|マリーもミッシェルも、とっても一生懸命でステキだったわよ!そのステキな言葉のおかげね! 美咲にもありがとうって言わなくちゃ +/content/data/event44-07-028.wav|こころ|JP|だけどあたしは紗夜が雨を降らせたっていいと思うの。だってあたし、雨って大好きだもの!雨の日だって、たくさん笑顔になれるわ! +/content/data/band3-002-044.wav|こころ|JP|なるほどありがとう!! 花音あなた、バンドについて、とっても詳しいのね!それじゃさっそく、あたし、メンバーを集めてくる! +/content/data/band3-007-042.wav|こころ|JP|よしっ。楽器もそろったし、バンドをやってみるわよっ。やればきっと何かが起こるわ!ぜったいぜったいみーんな、笑顔になる!! +/content/data/band3-015-015.wav|こころ|JP|世界を笑顔にするために、まずは世界中の人たちの楽しいこと探しをすることをハロー、ハッピーワールド! の活動目標にするわ! +/content/data/band3-020-049.wav|こころ|JP|でも、それってつまり、誰かが笑顔を忘れてしまうかもってことでしょ?そしたら、あたしたちの残った誰かが思い出させればいいわ +/content/data/band3-020-049.wav|こころ|JP|でも、それってつまり、誰かが笑顔を忘れてしまうかもってことでしょ?そしたら、あたしたちの残った誰かが思い出させればいいわ +/content/data/event113-06-007.wav|こころ|JP|あたしは、ドームを目一杯使ったライブがしたいわ!これだけ大きな会場だもの。ゾウさんを呼んでライブをするなんてどうかしら? +/content/data/band3-001-039.wav|こころ|JP|楽しくなったら、あなたも笑顔になる!そうしたらね、上手いとか下手とか、そんなこと、すぐどうでも良くなっちゃうんだからっ +/content/data/band3-020-032.wav|こころ|JP|でしょう? だからみんな、笑顔を忘れている人を見つけたら、すぐに教えてちょうだい!あたし達が思い出させにいかなくちゃ! +/content/data/event57-11-028.wav|こころ|JP|よく考えたらそうなのよね。ハロハピのみんなといろんなことをしてきたけど、あんなに楽しかったのはみんなと一緒だったからよ +/content/data/event111-05-072.wav|こころ|JP|ハロハピにはミッシェルっていうふわキャラのメンバーがいるの!みんなを笑顔にしてくれる、とーっても素敵なクマさんなのよ! +/content/data/event113-01-053.wav|こころ|JP|お父様からいただいたの。ハロハピのみんなを誘ってたんだけど、都合がつかなくてまた今度にしましょうってお話をしていたのよ +/content/data/event180-01-010.wav|こころ|JP|みーんなが笑顔になれる歌詞を思いついたの!『ニコニコのにっこりスマイル、笑顔で笑って微笑んで』っていうのはどうかしら? +/content/data/event228-01-040.wav|こころ|JP|ええ! さっき商店街にも宣伝に行ったわ!みんなを笑顔にする最高のクレープを焼くから食べにきてちょうだいって。ね、美咲! +/content/data/band3-008-022.wav|こころ|JP|バンドと言えばスタジオ練習! そしてライブ!!はぐみのくれた雑誌にそう書いてあったわだから早くライブを決めたいのっ! +/content/data/band3-014-043.wav|こころ|JP|だって、あたしが好きで楽しいことをすれば今までみんな笑顔になったんだもの。だからあたしとみんなは全部同じだと思ってた +/content/data/band3-015-020.wav|こころ|JP|それと、この作戦のヒントをくれた人にはものすごく感謝をしているの。名前は……なんだったかしら? ちょっと存在感が…… +/content/data/event141-06-007.wav|こころ|JP|でも、お城の中にはあなたを笑顔にしてくれるものはないのよね?それなら、笑顔にしてくれるものがある場所にいかなくちゃ! +/content/data/event01-05-009.wav|こころ|JP|世界中を笑顔にするために、あたし達ハロー、ハッピーワールド! は、音楽をしたり歌を歌ったり、演奏したりしているのよ! +/content/data/event108-04-050.wav|こころ|JP|沙綾にぴったりの趣味が見つかったら、教えてちょうだい!今度は沙綾に、最高に楽しい遊びを教えてもらうの!素敵でしょう? +/content/data/event153-06-036.wav|こころ|JP|ん~~~~~~~~~~~~っ!あたしもカラスさんと追いかけっこしたくなってきたわ!待って、はぐみー! カラスさーん! +/content/data/event18-01-038.wav|こころ|JP|そうかしら? なん��決めつけるの?あたし達なら、カッコよくて、笑顔になれる『儚い』だって作れるかもしれないじゃない! +/content/data/event25-05-013.wav|こころ|JP|いいのよ! あたしはとっても嬉しいわ!だってこんなに参加者が増えたんだもの!今日は盛り上がること間違いなしね、美咲! +/content/data/event28-02-035.wav|こころ|JP|それじゃあ、これで全員揃ったわね!今すぐイルカさんを見に行きましょう!イルカさんはきっとあたし達を待ちわびているわ! +/content/data/event36-09-046.wav|こころ|JP|ありがとう美咲! ……でも、ミッシェルはどこへ行ったのかしら?美咲を呼びに行ったのよね? 先に楽屋へ行ったのかしら? +/content/data/event44-04-041.wav|こころ|JP|それじゃあいくわよ~……ねぇ! この子達をここから出してあげてくれないかしら?この子達をとらえてどうするつもりなの? +/content/data/event44-04-045.wav|こころ|JP|美咲? 金魚さんをつかまえるなら、こっちの入れ物を使ったらどうかしら?そんな紙みたいなのじゃ、すぐ破れちゃうと思うわ +/content/data/event44-04-049.wav|こころ|JP|あ、紗夜! 良かったわ、来てくれて!ちょうど今、この金魚さん達を救おうと思っていたの!紗夜も力を貸してくれるかしら? +/content/data/event72-02-026.wav|こころ|JP|香澄! さっきはぐみから聞いたわ!香澄が修了式で『1年生代表のことば』を言うのよね!あたし、とーーっても楽しみだわ! +/content/data/event98-01-036.wav|こころ|JP|あたし、その話初めて知ったわ!そうしたら、あたし達もサンタさんのために、クッキーとミルクをたーくさん準備しましょう! +/content/data/band3-001-038.wav|こころ|JP|あたし、今ここで歌うことが、とっても楽しいの!あなたも一緒にドラムを叩いてくれたら、もっともーっと、楽しくなるっ! +/content/data/band3-002-043.wav|こころ|JP|ギターと……ベース……メロディ……リズム……?——あっ。本当ねっ。あたしの歌に、色んな音が重なって……うん。うん! +/content/data/band3-003-010.wav|こころ|JP|ギターと言えば、バンドの華っ!!……って、昨日読んだ本に書いてあったわ。だからあたし、すっごく目立つ人を入れたいの +/content/data/band3-003-039.wav|こころ|JP|そう? バンドって、すっごく楽しいわよ!音楽っていろんな曲にあわせて、色んなことをするのよ。演技と似てないかしら? +/content/data/band3-006-032.wav|こころ|JP|そんなの決まってるじゃない!『世界を笑顔にしたい』からよ!!そう……あたし世界中を笑顔にしたいの、このバンドで!! +/content/data/ev121-ep4-033.wav|こころ|JP|そうだわ! ねえ美咲、流れ星に住む方法を知ってる?あんなにキラキラしてる場所に住んだら毎日とっても楽しいと思うの! +/content/data/event03-07-024.wav|こころ|JP|なんでもあるわよ。オムライスが食べたいと思ったらオムライスが出てくるし、ケーキが食べたいと思えばケーキが出てくるし +/content/data/event109-09-036.wav|こころ|JP|そぉ。そんな大事そうな会議なら仕方ないわね。それじゃあ、ミッシェルなら何て言うかしら?美咲ならきっとわかるわよね? +/content/data/event131-03-060.wav|こころ|JP|こうなったら楽しいとか、うれしいって気持ちを粘土にこめるの!気持ちが入れば、とっても素敵なおまじない雑貨になるわ! +/content/data/event155-01-034.wav|こころ|JP|まあ! とーっても素敵な景色ね!青空に、ひまわり畑に、真っ白なカモメさん!なんだか見てるだけでワクワクしてくるわ! +/content/data/event186-04-057.wav|こころ|JP|そうだわ。ミッシェルは美咲とお友達だけど、ハロハピにいるときの美咲をあまり知らないからピンとこないんじゃないかしら +/content/data/event186-06-046.wav|こころ|JP|学校でのことも、学校以外でのことも、あたしは忘れないわ。だって、思い出すだけで笑顔になれる、素敵な思い出たちだもの +/content/data/event216-04-013.wav|こころ|JP|だって。来る途中、なんだかお腹が痛そうな顔をしている花咲川の子たちをたっくさん見かけたの。放っておけないでしょう? +/content/data/event26-07-015.wav|こころ|JP|笑顔がいっぱいの、とてもステキなクリスマスライブだったわね!あたしなんて楽しくて、途中で何回もバク転しちゃったわ! +/content/data/event28-01-043.wav|こころ|JP|だって、花音が作ったイルカさんを見ていたら、本物を見たく���ったの!このイルカさんは、それくらいイキイキしていたわ! +/content/data/event40-06-008.wav|こころ|JP|確かに、マリーはとっても運動神経がいいわよね。それなら……ミッシェル、ジェットエンジンを積んでみるのはどうかしら? +/content/data/event48-07-022.wav|こころ|JP|あのあと、偉い人達が来て、あの化石を調べてくれたんだけど、もしかしたら初めて見つかった恐竜さんかもしれないそうよ! +/content/data/event79-03-011.wav|こころ|JP|終わらないわよ?だってあたし達は笑顔パトロール隊でしょ?街中をパトロールしないと、笑顔パトロール隊とは言えないわ? +/content/data/band3-009-001.wav|こころ|JP|そう! ミッシェルはこのバンドのDJよ!DJがいるバンドってかっこいいわよねっ。う~んっ。ワクワクしてきたわっ! +/content/data/band3-010-036.wav|こころ|JP|みんな元気ーーっ?あたし達、ハロー、ハッピーワールドよっ!!みんな笑顔になる準備はいいかしら? それじゃあゴー! +/content/data/event03-03-005.wav|こころ|JP|大丈夫よ!この『スマイル号』はうちの船だから、あたしでも遊べるように全部おもちゃのコインが出るようになってるの! +/content/data/event110-04-009.wav|こころ|JP|こんにちは、ボールさん! あたしは弦巻こころよ!ハロー、ハッピーワールド! っていうバンドで、歌を歌っているの! +/content/data/event155-05-031.wav|こころ|JP|いいえ、それが何も見つからなかったわ。何か次の手がかりが見つかれば、この先どっちに進めばいいかわかるんだけど…… +/content/data/event175-01-009.wav|こころ|JP|ええ! 変装して美術館に潜り込む怪盗さんを探す探偵さん、予告の時間までに見つけられるのかしらってドキドキしたわ! +/content/data/event175-01-052.wav|こころ|JP|グーテン・タークはドイツ語でこんにちはって意味よ。昔、うちのパーティに来たオーケストラの指揮者の人が言ってたわ! +/content/data/event18-01-019.wav|こころ|JP|さぁ、一緒に考えましょう!あたし達を探しに来たってことは……そう! きっとハロー、ハッピーワールド! のことね! +/content/data/event18-01-027.wav|こころ|JP|当たり前じゃない! 美咲はハロー、ハッピーワールド! の一員なんだから! あたし達のこと、いつも助けてくれるわ! +/content/data/event225-04-044.wav|こころ|JP|笑顔よ! 誰かを笑顔にするためには、自分も笑顔にならなくちゃ!この世にできないことなんて、何ひとつないんだもの! +/content/data/event228-05-031.wav|こころ|JP|数えてないけど、100枚くらいじゃないかしら。だって美咲、休憩に行く前に『とりあえず焼いてて』って言ったでしょ? +/content/data/event29-07-058.wav|こころ|JP|きっとみんなが笑顔だったからよ!笑顔はいろんなものを引き寄せるわ!人も、幸せも、巾着袋も……コンタクトレンズも! +/content/data/event49-07-027.wav|こころ|JP|怪盗団ってもしかして悪い人達なのかしら? って 思っていたんだけどこんなにステキな人達だったなんて、うれしいわ! +/content/data/event79-05-024.wav|こころ|JP|もっちろんよ!このパンを食べたら、りみは笑顔になれるのよね?だったらそのパンはきっと、りみにとっての笑顔パンよ! +/content/data/band3-010-003.wav|こころ|JP|さすがミッシェルが決めてくれたライブハウスだわ! 最高にかっこいいわね!ねえ、そこの人、あなたもそう思わない? +/content/data/band3-019-023.wav|こころ|JP|なんだかハロー、ハッピーワールド! 宛てに、手紙が届いたわよ!差出人は……あかりとその家族と、あの看護師さんね +/content/data/band3-020-022.wav|こころ|JP|そういう人たちって、なんて言うか……すごくもったいないと思わない!?だって笑顔になったら、こんなに最高なのよ? +/content/data/event01-01-045.wav|こころ|JP|ふぅ……本当にいい汗かいたわ!お花見ってこんなにエキサイティングなものだったなんて、あたし全然知らなかったわ! +/content/data/event03-06-027.wav|こころ|JP|そう。わかっちゃったの。あたしはあなたと追いかけっこできて楽しかったわ!怪盗さん、あなたも楽しかったんでしょ? +/content/data/event110-03-048.wav|こころ|JP|そうよ! おしゃべりして、仲良くなりたいの!ボールさんと仲良くなれたら、ソフトボールだってもっと楽しくなるわ! +/content/data/event20-04-014.wav|こころ|JP|なるほど! 沙綾が��ってた助っ人があなただったのね!それじゃあ、怪盗さんはりみと同じチームになってちょうだい! +/content/data/event28-04-014.wav|こころ|JP|花音! あなたの走り、とってもステキだったわ!人混みをスルスルとすり抜ける姿は、まるで忍者のように見えたもの! +/content/data/event29-06-049.wav|こころ|JP|イヴの笑顔が、とてもステキだったからよ!笑顔って、本当にいろんなものを引き寄せるわね!人も、幸せも、巾着袋も! +/content/data/event40-05-018.wav|こころ|JP|前に、花音がペンギンさんをお家に帰すためにあたし達で路上ライブをしたことがあったでしょ? あれをやりましょう! +/content/data/event79-01-036.wav|こころ|JP|それよっ!お花も笑顔になるし、お花を見た人も笑顔になるわ!さっすが、薫! 一石二鳥のスペシャルなアイディアね! +/content/data/event98-01-001.wav|こころ|JP|これでみんな揃ったわね!それじゃあ、ハロハピバンド会議始めるわよ~!みんな、ちゃんとクラッカーは持ったかしら? +/content/data/band3-003-007.wav|こころ|JP|花音がいるなら話が早いわ!今日のお昼はとっても楽しくなりそうっ。もっともっと、バンドについて教えてほしいのっ +/content/data/band3-004-047.wav|こころ|JP|ルールはないし、戦わないわ!だってとにかく、楽しいことをするから!!それがなにかは、これから自由に決めるの! +/content/data/band3-005-007.wav|こころ|JP|ふふん。それはそうよ!あたしはいつも、楽しいことしかしてないもの!楽しくなりたくない人なんて、いないでしょ? +/content/data/band3-005-052.wav|こころ|JP|わかったわ。じゃあミッシェルのことは、この『キグルミの人』に聞きましょう。さっそく、作戦会議を始めるわよっ! +/content/data/band3-006-029.wav|こころ|JP|それが毎日、いつでも考えているから、すぐには出てこないこともあるのよ。楽しいことって、結構たいへんなんだから +/content/data/band3-008-018.wav|こころ|JP|はぐみはソフトボールチームのキャプテンなのよね?とっても大切なチームのために遅れたんだから、あやまるのは変よ +/content/data/band3-011-006.wav|こころ|JP|よしっ。はぐみもそろったし、議題を発表するわよ! じゃん!!もっと色んなところで、たっくさんライブしよう!! +/content/data/band3-011-040.wav|こころ|JP|ほら見て、ミッシェル!キグルミの人は心配しすぎって伝えてちょうだい。世界はこんなにも、笑顔であふれているわ! +/content/data/event57-13-011.wav|こころ|JP|いいえ、ペンキを塗るのを手伝いたいって言われたの!それから、パレードの前に道のデコボコも直すって言ってたわ! +/content/data/event01-04-012.wav|こころ|JP|別に決めてなくてもいいのよ!みんな心に浮かんだ、思い思いの言葉を叫ぶの!この桜の木と、そして大空に向かって! +/content/data/event01-06-051.wav|こころ|JP|はぐみ! あたし達も負けてられないわ!蔵よ! まずは蔵を建てましょう!あたし達も蔵で練習したらいいと思うの! +/content/data/event131-02-003.wav|こころ|JP|うーん……どうしてお客さんが来てくれないのかしら?見たことないものがたくさんあってとっても楽しいお店なのに! +/content/data/event155-01-044.wav|こころ|JP|言われてみれば、そうね。なら、明日の朝にしましょう! そうすれば、この写真みたいなきれいな青空が見られるわ! +/content/data/event186-06-015.wav|こころ|JP|ミッシェルを連れて行きたい場所があるのを思い出したのよ!それで、急いで追いかけてきたの。さあ、行きましょう! +/content/data/event217-04-026.wav|こころ|JP|それよ!はぐみが集めたおめでたいパワーと、ハロハピの笑顔パワーが合わさって、あたしたち同じクラスになれたの! +/content/data/event232-02-020.wav|こころ|JP|そんな素敵な石が『こっちよ』って教えてくれているんだもの!もっともーっと素敵なものがあるかもしれないでしょ? +/content/data/event232-04-054.wav|こころ|JP|あたしたちはただ、ワクワクの冒険がしたかっただけだもの!あなたの大切な宝物を、勝手に持ち出すなんてできないわ +/content/data/event29-05-045.wav|こころ|JP|凧揚げをしてイヴも笑顔になりましょう!それにこの大きな凧に思い思いの絵を描いていいなんてとってもステキだわ! +/content/data/event40-04-014.wav|こころ|JP|ん〜〜っ! なんだかミッシェルと薫を見ていたら、あたしも踊りたくなってきたわ! 花音、一緒に踊りましょうっ! +/content/data/event48-01-014.wav|こころ|JP|それってとっても素敵なアイディアね!それじゃ、あたしはツボの中から登場して、みんなをビックリさせようかしら! +/content/data/event71-05-008.wav|こころ|JP|無いかもしれないけど、あるかもしれないわ!それに、あこがあんなに楽しそうだもの。ちょっとくらい、いいじゃない +/content/data/event79-02-034.wav|こころ|JP|ん~~~!笑顔パトロール隊の隊員も増えたことだし、ゴミ拾いと花壇の水やり、もっともーーっとがんばりましょう! +/content/data/event98-02-034.wav|こころ|JP|そうかしら?あたしは今年のクリスマスが今までで一番楽しみよ!だってハロハピのみんなと一緒にいられるんだもの! +/content/data/band3-003-018.wav|こころ|JP|今から会うのよ!花音とバンドしたとき、すっごい楽しかったじゃない?だから薫も、きっと入ってくれると思うの! +/content/data/band3-004-038.wav|こころ|JP|あら? 首をふってる……もしかして、メンバーになりたいの?言ってくれればいいのに! じゃあ、クマ枠で採用! +/content/data/band3-004-043.wav|こころ|JP|んっ? ……本当だわ、見たことあるっ。花咲川の生徒だったのねっ。なら話が早いわ! あなたバンドできないっ? +/content/data/band3-010-005.wav|こころ|JP|う~んっ! もうあたし、早くステージに立ちたくてうずうずしちゃうわ!でも楽屋で待ってないといけないなんて! +/content/data/band3-011-010.wav|こころ|JP|どうしてお客さんが来ないってわかるの?来るかもしれないじゃない。それにライブを決めてきたのはミッシェルよ? +/content/data/ev121-ep4-026.wav|こころ|JP|あたし達がライブをしてる時、美咲はあんなふうに見守っていてくれるもの!優しく光って、美咲にピッタリの星ね! +/content/data/event110-04-010.wav|こころ|JP|ソフトボールだと、あたしはライトをやっているわ!好きなものはみんなの笑顔! 笑顔って、とっても素敵なのよ! +/content/data/event110-07-042.wav|こころ|JP|いいわね! あたし、ちょうどお腹が空いてきたわ!あとはライブもしたいわね! いいメロディーを思いついたの! +/content/data/event121-06-018.wav|こころ|JP|ミッシェルのお友達がトマトの中にもいたなんて知ったら、きっと大喜びするわ!だから大事にとっておかなくちゃ! +/content/data/event145-10-059.wav|こころ|JP|あたし達にちなんだみんなを笑顔にするものって聞いたから、それならやっぱりハロハピのみんながいいと思ったの! +/content/data/event164-01-044.wav|こころ|JP|団長さんの代わりに、あたし達がみんなに教えてあげるのよ!サーカスはすっごく楽しくて、笑顔になれるのよって! +/content/data/event181-07-024.wav|こころ|JP|ん〜〜っ、いい笑顔ね。チュチュ! 観に来てくれたお客さんも、商店街のみんなもすっごく笑顔になってくれたわ! +/content/data/event20-01-057.wav|こころ|JP|そのうち、商店街だけじゃなくて学校や色々な場所でも当たり前のようにハロウィンが楽しめるようになると嬉しいわ +/content/data/event20-05-023.wav|こころ|JP|次は別の作戦にしましょ!そうね、今度は魔女が箒に乗ってきてみんなのお菓子を集めにきたってことにしましょう! +/content/data/event44-03-057.wav|こころ|JP|すごいわ、紗夜!紗夜は、雨を降らせることができるのね!紗夜が砂漠に行ったら、きっとみんなが笑顔になるわね! +/content/data/event47-06-013.wav|こころ|JP|あたしは、この公民館にたくさんの子供がいるのを見かけたから、みんなを笑顔にするために人形劇をやってるのよ! +/content/data/event65-06-032.wav|こころ|JP|見て見て、美咲!なにもないシルクハットから、ステッキが出てきたわよ!すごいわ! どうなっているのかしら!? +/content/data/event65-07-011.wav|こころ|JP|そうよ! 準備の時に突然ひらめいたの!それを美咲に言ったら、たまたまステージの脇に一輪車が置いてあったの! +/content/data/event79-02-044.wav|こころ|JP|すごい! すごいわ~!たくさん落ちてるみたいね! 全部集めてみましょう!はぐみのそばにも1つ落ちてるわよ! +/content/data/ev121-ep4-035.wav|こころ|JP|それに、流れ星に住んだらいろんなところへ行けるわ!そうしたらもっとたくさんの人達を笑顔にできるでしょう? +/content/data/event03-04-032.wav|こころ|JP|ええ!あたしはいいと思ったわ! 怪盗さんも気に入るでしょう!ヒントにもぴったりだし! もうひとつの顔よ! +/content/data/event110-02-002.wav|こころ|JP|こんにちはー! あたし達、ハロー、ハッピーワールド! よ!みんな、笑顔でいーっぱいの試合にしましょうね! +/content/data/event110-04-011.wav|こころ|JP|それでね? あたし、あなたと仲良しになりたいの!仲良しになったら、一緒に笑顔でソフトボールをしましょう! +/content/data/event155-02-029.wav|こころ|JP|ねえみんな! あっちの原っぱのほうに行ってみましょう!なんだかあの向こうにひまわり畑がある予感がするわ! +/content/data/event155-03-045.wav|こころ|JP|眺めるのも楽しいけど、目の前に海があるならもっと近くに行きたいわ!あっ! 今むこうでお魚さんが跳ねたわ! +/content/data/event164-05-050.wav|こころ|JP|サーカスの団長さんも、団員さんも、商店街のみんなも、お客さんも、ミッシェルも、薫も、はぐみも、美咲も―― +/content/data/event175-01-016.wav|こころ|JP|わからないわ。でもきっと、世界中のお宝を盗んでるのよ!美術館の名画や幻の宝石、時には形のないものだって! +/content/data/event18-01-032.wav|こころ|JP|そういえば、薫が『儚い』のテーマソングを作りたいと言っていたわね。それをミュージカルにして上演したいって +/content/data/event18-03-022.wav|こころ|JP|じゃあさっそく、新曲を作らなきゃいけないわね!ん〜、どういうのがいいかしら?るるるー♪ ふんふんふーん♪ +/content/data/event20-01-007.wav|こころ|JP|ジャック・オー・ランタンは軽いから、きっと海に浮くわ!それを橋みたいにすれば、アメリカまで渡れるはずよ! +/content/data/event232-05-019.wav|こころ|JP|だって、本当に知らない道だったのよ!あたしの家のすぐ近くにも、全然知らない、見たことないものがあったの! +/content/data/event28-01-026.wav|こころ|JP|さあ、みんな出発するわよ!花音も、奥歯にはさまったお肉のことは忘れた方がいいわ!きっといつか取れるもの! +/content/data/event28-01-030.wav|こころ|JP|いいわよ! 花音の話なら、たくさん聞きたいわ!せっかくなら楽しい話がいいわね!花音、楽しい話をお願いね! +/content/data/event29-05-043.wav|こころ|JP|がっかりすることないわ!代わりに凧揚げ大会に参加してもいいって言ってくれたじゃない! きっと楽しいわよ! +/content/data/event40-01-021.wav|こころ|JP|練習はいつでもできるけど、その選手権? はその日しかないんでしょう?だったら、そっちに参加するべきよっ! +/content/data/event40-02-027.wav|こころ|JP|すごいわっ!! マリーはとっても運動が得意なのね!ミッシェルー! がんばってー!!! 宇宙へ行くのよー! +/content/data/event44-05-029.wav|こころ|JP|それよ! あたし達が気合いを入れれば、きっと太陽だって出てきてくれるはずよ!巴だって、そう思うでしょ!? +/content/data/event79-04-014.wav|こころ|JP|みんな~、見てるだけじゃ笑顔になれないわ!みんなで一緒に遊びましょう!ビー玉はこっちにたくさんあるわよ! +/content/data/event79-06-027.wav|こころ|JP|そんなの当然よ! だってまりなは笑顔パトロール隊だもの!だからまりなも一緒に、このコロッケ食べましょう! +/content/data/event82-02-036.wav|こころ|JP|ようやくわかってきたわ!つまりホラーっていうのはお化け屋敷とか、ジェットコースターみたいな楽しさなのね! +/content/data/event98-03-011.wav|こころ|JP|あっちにはパーティ会場も作ってくれたわ。ライブが終わったら、お客さんも一緒にみんなで盛り上がりましょう! +/content/data/band3-001-034.wav|こころ|JP|だって、あなたが上手いかどうかをどうしてあなたが決めるの?人に聴いてもらわなきゃ、わからないじゃない! +/content/data/band3-003-016.wav|こころ|JP|——うん。すごくいいっ。すごくいいわ!花音、あたし決めた。あの瀬田薫を、あたしのバンドのギターにする! +/content/data/band3-007-028.wav|こころ|JP|う~ん? やっぱりとにかく、出会った人にあたし達と一緒に笑顔になろう!って言えばいいんじゃないかしら? +/content/data/band3-008-026.wav|こころ|JP|だめよっ。これはあたし達のバンドなのよっ。バンドはライブの演出も、衣装も、全部自分たちでやってこそよ! +/content/data/band3-008-026.wav|こころ|JP|だめよっ。これはあたし達のバンドなのよっ。バンドはライブの演出も、衣装も、全部自分たちでやってこそよ! +/content/data/band3-018-032.wav|こころ|JP|大丈夫に決まってるじゃないっ!勇気はね、みんな元から持ってるの!その出し方がわからなくなってるだけよ! +/content/data/band3-019-036.wav|こころ|JP|そんな訳ないじゃない!忘れたの? あかりもあたし達も、世界の人たちはみーんな初めから、ヒーローなのよっ +/content/data/event57-10-015.wav|こころ|JP|コーヒーカップでぐるぐる回るのも楽しいわね!それとも、メリーゴーラウンドでぐるぐるのほうがいいかしら? +/content/data/event57-11-036.wav|こころ|JP|でも、他にも美咲がみんなを笑顔にしたお話はあるわよ!たとえば……ほら! 迷子のペンギンさんと会った時! +/content/data/event141-12-002.wav|こころ|JP|楽しいことを考えると、ハロハピのみんなが出てきちゃうわ。なんだかあたしの頭の中にみんなが住んでるみたい +/content/data/event01-05-036.wav|こころ|JP|いいえ、毎日手伝いをするなんてとってもすごいことよ!もしよかったら、手伝いにあの人たちを派遣するわよ! +/content/data/event03-06-011.wav|こころ|JP|それに、もう少しでご飯の時間なのよ。花音を返してくれなかったら、みんなお腹ぺこぺこで困っちゃうでしょ! +/content/data/band3-020-040.wav|美咲|JP|あたしは人生なにごともほどほどがいいの……っ!だから正直なんでこんなぶっ飛んだ団体にいるのかわかんないし、あんたの言ってることはおとぎばなしにしか聞こえない! +/content/data/event25-05-046.wav|美咲|JP|……あ、はいはい。ちょっとロックっぽい曲調ね?だけど、歌詞はかわいく動物とかがたくさん出てくる感じだ。あ、そしたら『涼しい風』とか、歌詞に入れておこうか? +/content/data/event38-04-004.wav|美咲|JP|そもそも紗夜先輩がすごすぎるっていうか……いえ、別に負け惜しみとかじゃないですよ。あたし経験者なのに、1本も取れなくて悔しいとかぜんぜん思ってませんからっ +/content/data/band3-020-044.wav|美咲|JP|あたしはだから……もしこれから、笑顔にする活動が失敗して、ヒーローごっこの時みたいに、あんたが変な顔したり、みんなが落ち込むのを見るのが嫌なの……っ!! +/content/data/band3-020-044.wav|美咲|JP|あたしはだから……もしこれから、笑顔にする活動が失敗して、ヒーローごっこの時みたいに、あんたが変な顔したり、みんなが落ち込むのを見るのが嫌なの……っ!! +/content/data/event18-02-013.wav|美咲|JP|あ! そういえば2週間後、ライブがあるって言ってたっけな〜。み、みんなも行ってみたらいいんじゃない?クマもほら、実際に見たら変じゃないかもしれないし…… +/content/data/event18-02-013.wav|美咲|JP|あ! そういえば2週間後、ライブがあるって言ってたっけな〜。み、みんなも行ってみたらいいんじゃない?クマもほら、実際に見たら変じゃないかもしれないし…… +/content/data/band3-010-024.wav|美咲|JP|……はぁ。みんなが緊張してるのはわかった! ミッシェルいないと落ち着かないんでしょ? 本番前にしようと思ってたけど、今『着替える』から! すみません! +/content/data/event18-01-022.wav|美咲|JP|はぐみ、練習なら明日の放課後。CiRCLEのスタジオだよ。明日はソフトボールない日でしょ?花音さんも一緒に校門前で待ち合わせして行こうって言ったじゃん +/content/data/event38-03-030.wav|美咲|JP|燐子先輩は運動苦手って言ってたんで、前の方がいいかもです。何かあっても紗夜先輩がフォローしてくれると思うんで、返せるときだけ返してくれれば大丈夫ですよ +/content/data/event145-10-040.wav|美咲|JP|鬼に金棒みたいなことわざを勝手に作らないでください。写真、どうやって貼ろうか考えてたんですけど、花音さんがいいものを作ってくれたおかげで助かりました +/content/data/event196-04-006.wav|美咲|JP|まぁ、夏休みもまだあるし、ゆっくりで大丈夫ですよ。はぐみたちが『早くかのちゃん先輩の作った曲聴きた~い!』って騒ぐから、焦っちゃうかもしれませんけど +/content/data/event35-03-027.wav|美咲|JP|薫さんのお返しに演劇部が協力するって聞いた時は、なんでそんなことになったんだろって思ったけど納得したよ。これだけ薫ファンが部にもいるならそうなるよね +/content/data/event40-03-019.wav|美咲|JP|(こころ達、はぐみがふわキャラに��るって言われても理解できないだろうしな……それに、正体を知ってる人が増えたら、はぐみがやりづらくなりそうだし……) +/content/data/event98-06-016.wav|美咲|JP|まー、こころにはわかんないかもしれないけど、クリスマスには普通にケーキ食べて、フライドチキン食べて、家族みんなでテレビ見て……それで寝る、みたいな? +/content/data/band3-020-041.wav|美咲|JP|でもさ。こうやって、なんかみんなでライブしたり、みんなであかりのことで悩んだりしてさ……!なんて言うか……なんだ? あたし、なに言ってるんだろ…… +/content/data/event106-04-031.wav|美咲|JP|ちなみに、ちょっと弾きづらいところとかなかった?あたしもキーボードが入った曲とかあんまり慣れてないから、なんかあったら遠慮なく言ってほしいんだけど +/content/data/event38-03-025.wav|美咲|JP|さっき、ラケットの握り方とフォームは教えましたよね?それを実践する感じというか。まあ、うまくいかなくても大丈夫なので。軽い気持ちでやってみましょう +/content/data/event44-02-044.wav|美咲|JP|絶対、言うと思ったけど、2人ともやめなって。いきなり素人が参加したって、迷惑かけるだけだから!すみません宇田川さん、遠慮なく断ってくれていいんで +/content/data/event25-05-040.wav|美咲|JP|……今、あんな感じでこころがクレヨンで絵を描いてますよね?あの絵を見て、なんとなくこころが考えていることを想像して、曲を作ってる感じ……ですね +/content/data/event01-01-047.wav|美咲|JP|あのさ、ふたりとも。お花見に逆転とかないから……。そもそも落ちてる花びらを相手の身体に当てて、花びらがついたら1点……とかって競技でもないし +/content/data/event03-02-054.wav|美咲|JP|やれやれ……。あの怪盗が何を考えてるのかは知らないけど、とりあえずこころ達について行こうかな。ちょっとー、2人ともカジノはそっちじゃないよ! +/content/data/event44-06-043.wav|美咲|JP|あたしはわりと慣れてきたけど、こころとか戸山さんって、盛り上がっちゃうと周りが見えなくなっちゃうから、紗夜先輩、戸惑っちゃいましたよね……? +/content/data/event44-06-046.wav|美咲|JP|そう言えばさっきも言いましたけど、そろそろ雨やみますよ。雨雲レーダーもこんな感じなんで……だから紗夜先輩が、雨のこと気にしてるんだったら―― +/content/data/event153-05-019.wav|美咲|JP|話はわかったよ。学校でなくなったんだから、生徒の誰かが間違えて持って行っちゃったんじゃない?卵を入れてた手提げがその人の持ち物に似てたとか +/content/data/event38-03-027.wav|美咲|JP|2人ともテニスはほぼ未経験って言ってましたし、そっちのコートを2人で守ってください。広さも半分になるし、あんまり動かなくてもいけるはずです +/content/data/event44-04-044.wav|美咲|JP|……すくうって、ひょっとして救助しちゃってるっ!?違う違う! そうじゃなくて、掬う!この紙で、掬うの! 掬う! ちょっとやって見せるから! +/content/data/band3-008-044.wav|美咲|JP|いや。……それって……なんかちょっと、違うんじゃないですか? いいです。ライブは、あたし、自分で調べてみます。ミッシェルだけお願いします +/content/data/band3-009-015.wav|美咲|JP|いや。……それって……なんかちょっと、違うんじゃないですか? いいです。ライブは、あたし、自分で調べてみます。ミッシェルだけお願いします +/content/data/event110-01-047.wav|美咲|JP|えっ!? ミッシェル!? いやいや絶対ムリムリムリ……あっそうだ、ミッシェルはその日はどうしても外せない用事があるって言ってたなー、うん +/content/data/event121-06-002.wav|美咲|JP|追加の野菜を持ってきてくれたり、ご飯を準備してくれたり、おばあちゃん達が手伝ってくれて助かりました。あの行列を見た時は何事かと思ったけど +/content/data/event180-01-021.wav|美咲|JP|あたしはそれをまとめるチュチュがすごいと思うけどね。ハロハピで歌詞を落とし込む時でも苦労してるのに、それが35人分って……気が遠くなりそ +/content/data/event220-02-034.wav|美咲|JP|過去の総会の資料を整理してくれたり、告知のチラシを掲示板に貼ってくれたり……ポピパのみんなのおかげで、ほんとにスムーズに準備が進んでるよ +/content/data/event98-06-014.wav|美咲|JP|けど、なんていうか、それ以上でもそ���以下でもないっていうか。みんなみたいに『忘れられないクリスマスパーティ』っていうのが特にないんだよね +/content/data/event20-01-008.wav|美咲|JP|橋って……百歩譲って、こころの言う通りジャック・オー・ランタンが海に浮いたとして、いったいカボチャをいくつ用意すればいいと思ってるの? +/content/data/event67-06-040.wav|美咲|JP|自分でも、何をしなきゃいけないかはわかってるんだ。親にあんなひどい態度取っちゃって、良くなかった。だから、謝らないとなって思ってる…… +/content/data/event18-05-034.wav|美咲|JP|あの……あたし、この前こころ達と一緒にいた時に、すれ違ったクラスメイトの子達に事情を話さずにはぐらかしちゃったこと、反省してるんです +/content/data/event65-05-011.wav|美咲|JP|まー、想像してもらえば大体わかると思うんですけど、あたしはこころに無理やり付き合わされてるだけなんで、意気込みとか、そういうのは…… +/content/data/event67-07-033.wav|美咲|JP|ていうか、それ絶対に間違いないよ……あたしの本。ほら、表紙がちょっとめくれてるでしょ?結構、読み込んだから、そんな感じになっちゃった +/content/data/band3-017-045.wav|美咲|JP|うんまあ。だからその『何でもできる』ってのをさ。ライブで見せてあげることができれば、……あ、あかりの勇気が、湧くんじゃないかって! +/content/data/event03-07-034.wav|美咲|JP|そりゃすぐ気が付くし。ギフトショップで好きなものは儚いものって言われたり、シアターであれだけキザに演じられたら、嫌でもわかるよ…… +/content/data/event20-01-017.wav|美咲|JP|こころ……ちゃんと説明しなくちゃわかんないって。ごめん、牛込さん。山吹さん。明日、ハロウィンだからこころが楽しいことしたいんだって +/content/data/event33-03-033.wav|美咲|JP|え……いや、すみません。あたし、ミッシェルの外見とかそこまで細かく知ってるわけじゃないんですよねなにせ、いつも中から見てるんで…… +/content/data/event44-03-006.wav|美咲|JP|あの、宇田川さん。練習の前に、叩き方とか心構えとかそういうのを軽く教えてほしいんだけど……あたし達、和太鼓に関して全くの素人なんで +/content/data/event44-06-017.wav|美咲|JP|(な、なんか勝手にいい話みたいな雰囲気だしてるし……ていうか天気予報と……気合い……だよ?普通、天気予報のほうがあてになるよね?) +/content/data/event93-01-034.wav|美咲|JP|一応、ここが羊毛フェルトのコーナーだねー。こういうセットなら、必要なパーツとか全部入ってるから、まずはこの辺から選ぶといいと思うよ +/content/data/event175-03-019.wav|美咲|JP|いや、それをどうやるのって話なんだけど……だってこころ達の言う怪盗って、空を飛んで現れて、魔法みたいなマジックを使えるんでしょ? +/content/data/event25-05-043.wav|美咲|JP|はは……あたしも本当にそう思うんだけど……けどなんか、不思議とこころが何を考えてるのかだんだんとわかってきちゃったっていうか…… +/content/data/event44-05-011.wav|美咲|JP|あ、そろそろ、宇田川さんと合流したほうがよくない?演奏の時間もだんだん近づいてきたし。軽くウォーミングアップもしないとダメだよね +/content/data/event48-05-019.wav|美咲|JP|あ、いえ、洞窟に入って何か起こるたび、みんな戸惑ってうまく動けてないけど、花音さんは怖がりながらも冷静に動けてるなって思って…… +/content/data/event79-01-020.wav|美咲|JP|そういえば、こころの最初のバンド活動のイメージって、海の砂浜でお城を作る、とかシロツメクサでかんむりを作る、とか言ってたっけ…… +/content/data/event01-05-052.wav|美咲|JP|……あ、あたしはバンドをやってるって言うか、とても複雑な状況なので、あまり多くを語りません。そのこと以外は、至って普通ですから +/content/data/event28-07-003.wav|美咲|JP|花音さんとあのペンギンって、ホントよく似てますもんね。道に迷って新幹線乗り場に行っちゃうところとか、人前が苦手なところ、とか? +/content/data/event33-07-043.wav|美咲|JP|はぐみって言葉で説明するより、まず行動ってタイプでしょ?でも、大和さんにスキーを教えるとき、はぐみなりにがんばってたっていうか +/content/data/event98-03-014.wav|美咲|JP|ひょっとしてクリスマスツリーって向こうに見えてるあれかな?あんな巨大なもみの樹、カナダの山奥にしか生えてなさそうなんだけど…… +/content/data/event98-03-045.wav|美咲|JP|『サンタさんと喋ってみたーい♪』とか、『サンタさんの好物ってなんだろう?』みたいなそういうこと?ほとんど考えたことなかった…… +/content/data/band3-008-033.wav|美咲|JP|うーん。じゃあまーとりあえず、マジメに練習して、最低でも4、5曲演れるようになって、話はそれからなんじゃないですか? ふあぁ +/content/data/band3-008-040.wav|美咲|JP|ふぁ。ねむ……。え。コーヒー全部売り切れ?……って、えっ!! ちょ!?スタジオのロビーでバリスタがコーヒー入れてる!? あ! +/content/data/event145-10-017.wav|美咲|JP|問題は、コロッケ単体だとハロハピのことが、何一つ紹介できてないことですね……まあそこはこちらも用意があるんで安心してください +/content/data/event175-06-025.wav|美咲|JP|部屋を出てすぐ隣の部屋に隠れて、みんなの足音がどっかに行ってから出てくるって、薫さんが最初にやったパネルのやつの応用だけどね +/content/data/event18-05-037.wav|美咲|JP|最初は『花女の異空間』なんて言われてるこころ達と一括りにされたくなくて、バンドやってること、誰にも言えなかったんですけど…… +/content/data/event36-10-001.wav|美咲|JP|はあ……色々あったけど今日のライブも無事終わってよかった……あの、すみません。ハロハピですけど、片付けも済んだので撤収します +/content/data/event48-05-009.wav|美咲|JP|……というか、花音さんは疲れてないんですか?洞窟に入ってからずっと怖い思いしてるし、気持ち的にもヘトヘトだと思ったんですけど +/content/data/evenr55-01-017.wav|美咲|JP|フォームミルクっていう、ミルクを泡立てたものを使ってるみたいです。泡の硬さに強弱をつけて、色々変化をつけたりするらしいですよ +/content/data/event98-06-029.wav|美咲|JP|さてと……っ! それじゃあ、そろそろライブの準備しよっか!あぁ~、ミッシェルから電話だぁ。あたしちょっと迎えに行ってくるね~ +/content/data/event103-06-020.wav|美咲|JP|こころはああ見えて、人の言葉をちゃんと聞いてるしとんでもなく細かいとこまで覚えてるタイプなんです。だから、もしかしたら…… +/content/data/event213-03-047.wav|美咲|JP|そうだ、燐子先輩、大学合格おめでとうございます!慶鵬女子受かったんですよね? 市ヶ谷さんから聞きました。ホントさすがだなー +/content/data/event213-05-032.wav|美咲|JP|けど、こういう学校行事の運営みたいなことってはじめてやったけど、なんだかんだ結構楽しいかも。市ヶ谷さん、いろいろありがとね +/content/data/event28-04-020.wav|美咲|JP|え、えっとー……赤い車は目印にはならないから、何か別のものを……変わった形のビルとか、変わった看板とか、なんかありません? +/content/data/event33-02-001.wav|美咲|JP|はあ……スノボとか行くのいつぶりだっけ。ま、行くって決めた以上は楽しもう。……あのメンバーで普通に遊べるかはわかんないけど +/content/data/event38-03-043.wav|美咲|JP|は、はい〜! ……燐子先輩のための体験入部だし、次は出来るだけ燐子先輩の方に……よし。燐子先輩、いきますよ! そー……れっ +/content/data/event38-04-015.wav|美咲|JP|ハロハピにも、あれくらい頼りになる人がいれば……いや、贅沢は言ってられないか。花音さんがいてくれるだけで、十分助かってるし +/content/data/event40-01-017.wav|美咲|JP|ミッシェル……とあたしは、今はバンドのメンバーだからとりあえずみんなに相談しとこうかなと思って。バンドの練習とかも色々…… +/content/data/event44-01-016.wav|美咲|JP|ていうか、2人ともホントに元気だね……あたしは、ここのところずっと雨が続いてるから、気分までゲンナリしてきてるんだけど…… +/content/data/event82-02-043.wav|美咲|JP|逃げた先はだいたい行き止まりだし、大切なものは必ず落としたりなくしたりするし。そうかと思ったら、都合よく武器とか落ちてるし +/content/data/event93-03-022.wav|美咲|JP|ほとんど練習で作った小さいやつばっかりですけどね。これくらいの大きさのほうが、キーホルダーとかストラップにしやすいと思って +/content/data/event93-03-044.wav|美咲|JP|あ、例えば今日持ってきたこのポーチですけど、これは真ん中に羊毛フェルトのキャラクターを縫い付けて、周りを刺繍で飾ってますね +/content/data/event03-01-001.wav|美咲|JP|はいはい、ちゅうもーく。ミッシェル代理こと、奥沢美咲だよー。次のスタジオ練習の日を決めたいんだけど、みんなこの日はどう? +/content/data/event03-03-051.wav|美咲|JP|あの説明でギフトショップってよくわかったね……あたしにはさっぱりだよ。っていうか儚いって言ってる時点で誰だか気付くでしょ +/content/data/event103-03-036.wav|美咲|JP|みんなで一生懸命考えた計画をやりきっちゃいたい気持ちと、今しか参加出来ないイベント。どっちも捨てがたいっていうかさー…… +/content/data/event121-05-065.wav|美咲|JP|……うん。なんかやばいことはわかった。こころ、おばあちゃんにもっとお米炊けるか聞いてきて。あたしはカレー作り手伝ってくる +/content/data/event153-07-051.wav|美咲|JP|花音さん、いい話ふうにおさめようとしないでください。まっすぐすぎて、自分で止まるまでまったく止められなかったんだから…… +/content/data/event18-05-021.wav|美咲|JP|(ここ最近、なんかいろいろあったな……でもライブの場所も決まったし、曲もなんとかまとまった。なんとか、なりそうかな……) +/content/data/event181-03-057.wav|美咲|JP|はは……まー、そりゃそうなるよね。だってあたしたちハロハピだし……それに今日はみんなに感謝の気持ちを伝える日だもんね…… +/content/data/event220-02-043.wav|美咲|JP|受験か~。ていうか市ヶ谷さん、去年は書記で、今年は副会長だから、ひょっとしたらけっこういいところに推薦出せるんじゃない? +/content/data/event228-01-046.wav|美咲|JP|『ひなちゃん先生との勉強、クイズみたいで楽しかったからみんなでクイズやりたい!』って、はりきって問題作ってたもんねえ…… +/content/data/event40-01-020.wav|美咲|JP|まあ、薫さんは出ても違和感はない。……って、そういうことじゃなくて! ホントにいいの?選手権の日、ちょうど練習の日だけど +/content/data/event44-06-011.wav|美咲|JP|あのね、さっきからずっと言ってるんだけど、スマホの天気予報だとこのあと、晴れるんだって。だからそんなに心配しないでも…… +/content/data/event67-07-009.wav|美咲|JP|……あ、ごめん、あたしが電話に出なかったからだ。うん、わかった! それじゃあね!昨日は……その、ホントにごめんなさい…… +/content/data/event73-10-056.wav|美咲|JP|子ども達がYO! YO! ってやったら可愛いと思う。それに、意外と新学期にふさわしい曲かなって。世界が広がるっていうかさ +/content/data/event93-05-030.wav|美咲|JP|ていうか、リサさんもめちゃめちゃ筋がいいと思いますよ。そのバラ、ホントによくできてますし。初めて作ったとは思えないですよ +/content/data/event57-05-033.wav|美咲|JP|じゃあ、あたしは曲作りのほうに集中しようかな。先にパレードに合いそうなフレーズ考えておいたほうがあとあと大変じゃないし +/content/data/event103-02-004.wav|美咲|JP|それにしても、日菜さんよくスケジュール空いてましたね。当日だけならまだしも、こうやって集まる時間まで作って貰えるなんて +/content/data/event113-05-028.wav|美咲|JP|リサさん、これハロハピのみんなから寄せ書きです。すみません本番前に。なんか、どうしても寄せ書き作るんだーって聞かなくて +/content/data/event123-03-057.wav|美咲|JP|あはは……どういたしまして。でさ、二人とも盛り上がってるところ悪いんだけど……さっきの詰まってるとこの話はもういいの? +/content/data/event131-02-024.wav|美咲|JP|とはいえ、そういうお店ってパワーストーンのアクセサリーとか、もっと手に取りやすいものを売ってるものだと思うんだけど…… +/content/data/event145-09-036.wav|美咲|JP|あはは……まあ、でもそういうことです。というわけで、それぞれ自分達の紹介ができるものを考えて持ってくるってことでいい? +/content/data/event175-05-003.wav|美咲|JP|ここはフォルモーント城、満月のお城…………この絵を盗んだら、もしかしたらこころ達の言う『この城を盗んだ』ことになるのか +/content/data/event18-05-012.wav|美咲|JP|そ、そうですかね……?い、いつも通りですよ。その、なんて言うか……どうしてもハロハピの曲聴いてもらいたい人がいるんです +/content/data/event20-02-001.wav|美咲|JP|こころ。ハロウィンに何をやるのか決まったのはいいけどさ、他に誰が参加するの?今から声かけて集めるのは難しいんじゃない? +/content/data/event35-05-054.wav|美咲|JP|薫さん、こんなふうに練習してたんだね。なんでもスマートにできちゃうと思ってたけど、地道に練習してるなんて知らなかったよ +/content/data/event35-07-052.wav|美咲|JP|たぶんそういうところなんだよ。薫さんのまわりに人が集まってくる理由って。ちゃんとまわりを気にかけてあげられるっていうか +/content/data/event44-07-050.wav|美咲|JP|……こころに戸山さんに……宇田川さん、か……向こうの世界の住人3人を相手にして、あたしの身体、もつかな……? はぁ…… +/content/data/event67-03-044.wav|美咲|JP|今さ、はぐみと花音さんから連絡来てて、薫さんの家にいるよって返信したら、あれよあれよとみんな来ることになっちゃって…… +/content/data/event79-06-025.wav|美咲|JP|まー、それができるのはあたしか花音さんしかいないんで……今朝、あたし達駅前でゴミ拾いしてたじゃないですか。そしたら―― +/content/data/event79-07-013.wav|美咲|JP|他の人だったら、絶対あんな感じにはならないと思うよ。最初はただのゴミ拾いだったのに、最後はちゃんとライブになるんだもん +/content/data/event88-06-019.wav|美咲|JP|まだ何が起こるかわかりませんけど、花音さんの言う通り……これまでと同じようなドタバタした思い出が増えていくんでしょうね +/content/data/event98-07-021.wav|美咲|JP|(このままミッシェルになって、出ていく……??いやいやいや……それだとはぐみはまだサンタさんを探しちゃうだろうし……) +/content/data/band3-006-017.wav|美咲|JP|あの……すみません。なんか、いい話風に話されてますけど、それ端的に言うと拉致されて無理やりバンドに加入させられてます +/content/data/event103-03-032.wav|美咲|JP|でもさ、本当にどうするの?さっきも言ったけど、ここまではうまくいってるんだし予定通りに進めた方がいい気がするんだけど +/content/data/event106-03-026.wav|美咲|JP|そしたら1回、スコアの確認してもらってもいいですか?気になるところがあったら教えてほしいですし。市ヶ谷さんも遠慮なく +/content/data/event109-09-035.wav|美咲|JP|えーと確か……『全国ふわキャラ統一会議』って言うのがあるらしくって、それに出席するんだって。……聞いたところによると +/content/data/event144-01-025.wav|美咲|JP|相談しといた方がいいんじゃない?今度は上原さんが、スタジオ練習とダブルブッキングなんてことになったら、打つ手なしだよ +/content/data/event144-01-038.wav|美咲|JP|とは言っても、期間は1日だけの短期だし仕事自体はビラ配りとか、簡単なことしかないはずだから心配しなくてもいいと思うよ +/content/data/event145-10-006.wav|美咲|JP|こころだけは、何持ってくるのか聞いても、『ハロハピの紹介にピッタリのものよ!』としか教えてくれなかったんですよね…… +/content/data/event175-07-005.wav|美咲|JP|(『あたし達の負け』、か……薫さんの予定してた台本から大きく変わっちゃったけど、こころ達も満足してるし、まあいっか) +/content/data/event213-03-028.wav|美咲|JP|なるほどねー。ただ、こころのやりたいことはわかるんだよね。がんばってる人を応援したいって気持ちは間違ってないと思うし +/content/data/event28-01-008.wav|美咲|JP|あー、こういう細かいところって難しいんですよ。この口元は、反対側からニードルを刺していけば…………ほら、こんな感じで +/content/data/event28-03-023.wav|美咲|JP|そんなわけないから。……まー、けど水族館のペンギンってことは確かみたいだね。あたし、ちょっと水族館に連絡してみるから +/content/data/event48-02-013.wav|美咲|JP|たしかに、ここはいい島だと思います。こころんちの別荘は信じられないくらい立派だったし、休日を過ごすには最高の場所です +/content/data/event79-03-017.wav|美咲|JP|あのさ、こころ……街の中を行進するの、ちょっとやめない?みんなの好奇の目にさらされて、すっごい恥ずかしいんだけど…… +/content/data/event93-03-020.wav|美咲|JP|けど、花音さんと作ったんだ。今度、あたしも教えてもらおうかなー。あたしはほら、こんな感じで羊毛フェルトしか作れないし +/content/data/event98-03-044.wav|美咲|JP|なんていうか……あたしはどっちかって言うと、冷めた子供だったからさ、サンタさんについてそんな真剣に考えたことないんだ +/content/data/band3-006-014.wav|美咲|JP|え。それじゃあ、ドラム辞めようとしてたのに、無理やりバンドに入れられたってことですよね。それって……いいんですか? +/content/data/band3-014-046.wav|美咲|JP|(……いや。でもないか。わかってても、上手くなんてそう出来ないし、こうやって素直に認めることも、普通できない……) +/content/data/band3-017-014.wav|美咲|JP|そうやって思い込んで、やるだけ意味ないからって、リハビリに参加しない。リハビリしないと、本当に歩けなくなるのに…… +/content/data/event109-09-038.wav|美咲|JP|一人でやらないで、誰かと一緒に練習することが大事だよ。誰かがいれば、その人のためにも上手くなろうって思えるはずだよ +/content/data/event144-02-040.wav|美咲|JP|ミッシェルもマリーも、現実はただのキグルミだけど……不思議なお友達なんだって思ってくれてる人もたくさんいるんだよね +/content/data/event220-02-041.wav|美咲|JP|とはいえ、バンドも生徒会長もしてたら勉強する時間なかなか作れないよね~……あらためて、燐子先輩のすごさがわかったよ +/content/data/event225-01-024.wav|美咲|JP|いかにもお嬢様~って感じの、おしとやかな雰囲気で、これぞフランス貴族っていうか……こころとは真逆のタイプだったかな +/content/data/event232-01-007.wav|美咲|JP|機内でパラソルを広げたり、スイカ割り大会を始めようとしたり、プライベートジェットじゃなかったら絶対怒られてましたよ +/content/data/event25-05-032.wav|美咲|JP|……って言っても、うちの場合参考になるかどうか、ちょっと疑問ですけどねー。曲の作り方とかも、ちょっと特殊なんで…… +/content/data/event28-06-006.wav|美咲|JP|……あ、あの、くれぐれも言っておきますけど、絶対、ここから動いちゃダメですよ。次はぐれちゃったら、本当に大変なんで +/content/data/event35-03-038.wav|美咲|JP|(みんな、薫さんの中身が残念なことに気づいてないのかな?カッコ良さがかすむぐらい普段のあの人はバカ全開なんだけど) +/content/data/event48-07-034.wav|美咲|JP|あのマークのせいで海賊の宝だって思い込んだんだと思うけど、ガイコツの形がちょっと変だったのがずっと気になってたんだ +/content/data/event73-10-044.wav|美咲|JP|さて、ステージの内容をまとめると……最初に子ども達と『ハピネスっ!ハピィーマジカルっ♪』の振り付け練習をするでしょ +/content/data/event79-05-031.wav|美咲|JP|ショッピングモールのゲームセンターのクレーンゲームでとったって言ってたよね?あたしも知らないキャラクターだけど…… +/content/data/event79-05-032.wav|美咲|JP|ていうかこれ、ホントにありえません? わらしべ長者。さすがにお屋敷はないにしても、宝物とかもらっちゃったりして…… +/content/data/event79-06-045.wav|美咲|JP|(ライブに出ることが決まった途端に、楽器とミッシェルのキグルミが用意されてたし……あの黒服の人達、何者なの……?) +/content/data/event57-11-041.wav|美咲|JP|いや、なんか巻き込まれて手伝っただけで……ていうか、他にも手伝った子いるし、あたしが笑顔にしたわけじゃないでしょ +/content/data/event141-09-016.wav|美咲|JP|あれもめちゃくちゃ大変だった。傷んだ設備を直したり、いろんな人に協力をお願いしたり、もう高校生のやる域超えてたし +/content/data/event164-01-050.wav|美咲|JP|えっ、花音さんも乗り気なんですか?まあ、こうなったこころ達は止められないし、手伝うつもりなら付き合いますけど…… +/content/data/event179-02-050.wav|美咲|JP|こころとはぐみはヒーローショーが終わってから合流することになってるし、あたし達は先に行ってのんびり過ごしましょう +/content/data/event208-02-052.wav|美咲|JP|(そうだよね……薫さんの話はまだちょっとモヤっとしてるけど、今日はニコリーナさんを思いっきり楽しませないと……) +/content/data/event213-05-053.wav|美咲|JP|3年生になったあたしに、その『小さな一歩』が踏み出せるのかなー、なんて……この前燐子先輩の話を聞いてて思ったんだ +/content/data/event28-02-017.wav|美咲|JP|そんなのんきなこと言ってる場合じゃないから!花音さんのことだから、きっと道に迷っちゃったりしてるんじゃないかな? +/content/data/event28-03-025.wav|美咲|JP|……あ、あのもしもし。上野ヶ原水族館さんですか……?はい、あの……ペンギンのことでちょっと電話したんで��けど…… +/content/data/event44-05-051.wav|美咲|JP|(気合いじゃなくて、気圧だってば!……ていうか、宇田川さんまで、完全にあっちの世界の住人になってるんだけど……) +/content/data/event65-06-033.wav|美咲|JP|ていうか今のは、そこまで興奮するタイプの手品じゃないから。あれで興奮しちゃってたら、二人だってやりにくいでしょ? +/content/data/event73-10-021.wav|美咲|JP|『ハピネスっ!ハピィーマジカルっ♪』……いいんじゃない? 踊りやすそうだし、元気になれる曲だって、あたしも思うし +/content/data/event82-02-044.wav|美咲|JP|そういうシーンがあると、つい『いやいやいや!』って頭の中でツッコんじゃって、あんまり話に集中できないんだよね…… +/content/data/event82-03-032.wav|美咲|JP|でも自分からやりたいって言うの結構大変でしょ。言いだした責任ってあるし。それでちゃんとできたんなら、十分すごいよ +/content/data/event93-05-014.wav|美咲|JP|えっと、そしたら……あっ。腕のところから針金を通して、そのまま刀に繋げるといいかも。ちょっと一緒にやってみよっか +/content/data/event93-05-049.wav|美咲|JP|ははは、リサさん、結構乗り気……一応言っておきますけど『ししゅう』ってポエムの方ですよ。縫う方じゃないですからね +/content/data/event98-06-013.wav|美咲|JP|あぁ、誤解しないで。もちろんあたしもクリスマスは楽しみだったし、家族でやるパーティとか、すっごいワクワクしたよ? +/content/data/band3-001-019.wav|美咲|JP|おかしいな。指定の時間過ぎてる……なーんかこのバイト募集サイト、ちょっと怪しいし、やっぱ辞めておこうかな……? +/content/data/band3-017-037.wav|美咲|JP|それをあげるには、あかりに『根拠のある自信』をつけてあげればいいんだ。まず、リハビリを始められる勇気をあげる! +/content/data/event57-03-014.wav|美咲|JP|だって、ライブをした日だけお客さんが来ても意味ないでしょ。遊園地は安定してお客さんが来ないと続けられないんだよ +/content/data/event141-03-027.wav|美咲|JP|『ハピネール王国で開催予定の千年祭では、各国から国王や首相を招き盛大に行われる。来場者は10万人となる見込み』 +/content/data/event141-09-038.wav|美咲|JP|でも、そんな毎日だって急になくなったら、寂しいっていうか……認めたくないけど、そんな毎日も悪くなかったから…… +/content/data/event03-02-046.wav|美咲|JP|…………そう、そういうことか。あの声、あの見た目でここにいないってことは……。やっぱり、あの怪盗、あの人じゃん +/content/data/event103-05-029.wav|美咲|JP|あの、日菜さん。さっきの話って、もちろん冗談ですよね?あたし、今年のお正月獅子舞に噛んでもらったんですけど…… +/content/data/event103-06-019.wav|美咲|JP|そういえばリサさん、最初にイベントの看板見た時に言ってましたよね?『龍舞って見たことないし、興味あるかも』って +/content/data/event119-06-014.wav|美咲|JP|はぁ、まさかこんなところで、一輪車に乗ることになるとは思わなかったよ。……っていうか、めっちゃ注目されてる…… +/content/data/event121-01-017.wav|美咲|JP|ま、あたしはなんでもいいけどさ。ただ、やるなら何か決めておかないと、あっという間に夏休み終わっちゃいそうだから +/content/data/event131-03-008.wav|美咲|JP|別におばあさんも魔法が使えるわけじゃないと思うけど……あれは縁起のいいものをモチーフにしてるだけっていうか…… +/content/data/event145-09-045.wav|美咲|JP|あー、そこはあたしが説明しておくから。……というかそっか。あたしは自分の分とミッシェルの分、考えてこないと…… +/content/data/event153-06-049.wav|美咲|JP|うん。カラスって、光る物を集める習性があるんだって。うまくいかないかもしれないけど、やらないよりはマシでしょ? +/content/data/event164-04-008.wav|美咲|JP|いやいや、ミッシェルと他の人のじゃ布面積が違いますから。だから、花音さんはあたしと薫さんの衣装って分担なんです +/content/data/event177-06-061.wav|美咲|JP|二人とも、丁寧に教えてくれてありがとうございました。久しぶりのお菓子作りでしたけど、戸惑わず最後まで作れました +/content/data/event18-01-053.wav|美咲|JP|(……ってあたし、いつの間にか学校で普通にこころ達と会話してるな……これじゃああたしもその内変人の部類に……) +/content/data/event18-01-055.wav|美咲|JP|いや、あの……ほら、同じクラス……だし?なんか成り行きって言うか……でも、その、特別仲良いってわけじゃないよ? +/content/data/event198-07-023.wav|美咲|JP|うん。はぐみも一緒にこころの家に行くでしょ。今日ハロハピ会議だし……って、ずいぶんご機嫌だけどなんかあったの? +/content/data/event20-02-004.wav|美咲|JP|とりあえず……牛込さんと山吹さんが参加してくれるとして2人1チームとかにする?個人だと収拾つかなくなりそうだし +/content/data/event208-07-008.wav|美咲|JP|でも、薫さんが決めたことなら止めるなんてできません。きっといっぱい、いっぱい考えて決めたことなんだと思いますし +/content/data/event213-06-048.wav|美咲|JP|これからもって、ことは……市ヶ谷さん、来年も生徒会やるの?この前は、やるかどうか決めてないって言ってなかった? +/content/data/event25-05-048.wav|美咲|JP|と、まあ、こんな感じで……最初は、全くつかみどころがなかったんですけど、なんていうか慣れって怖いですよねぇ…… +/content/data/event26-05-046.wav|美咲|JP|あ、そうだ。これを言おうと思ってたんだ。クリスマスライブ、薫さんも行く気満々だったよ。あたしも行かせてもらうし +/content/data/event28-05-007.wav|美咲|JP|あー、さっきも言ったけど、ここの水族館には弟達とたまに来るから。看板も、その時にたまたま見てたのを覚えてただけ +/content/data/event35-02-054.wav|美咲|JP|あ、なるほど……宇田川さんも女子に人気のあるタイプだから、ファンの子が薫さんと舞台に出てほしいって言ったんだね +/content/data/event98-04-056.wav|美咲|JP|あ~、けどあれじゃないっ?サンタさんはさすがにその時期忙しいから、なかなか来るのは難しい気もするけどぉ~……? +/content/data/band3-001-029.wav|美咲|JP|(花咲川女子学園の『異空間』と名高い奇人。同じクラスだけど、こんな人通りの多い場所でもやりたい放題って……) +/content/data/event03-04-014.wav|美咲|JP|怪盗さん、もうちょっとヒントもらえない?なんの情報もないのに、好きそうなもの選べなんて、選びようがないでしょ +/content/data/event109-09-024.wav|美咲|JP|花音さんまで笑顔って言い出したら、ハロハピのページ、『笑顔』と『ご飯』と『儚さ』ですよ。それでいいんですか? +/content/data/event109-10-042.wav|美咲|JP|これはあたしが言うんだから、間違いないです。ただ、キグルミを着てやるのだけはオススメしませんけどね……ははは +/content/data/event144-05-035.wav|美咲|JP|『奥沢美咲』じゃ笑わせられない子を『ミッシェル』でなら笑顔にできたりとか。……そういう瞬間ってすごく多くてさ +/content/data/event144-07-012.wav|美咲|JP|あんまり認めたくないけど、やっぱりそうだよねえ。あたし……自分で思ってた以上に、ミッシェル楽しんじゃってるよ +/content/data/event145-09-025.wav|美咲|JP|どうもあたし達、遊園地のキャストだと思われてるらしくって……よく問い合わせがくるって園長さんが話してたんです +/content/data/event177-04-009.wav|美咲|JP|マンガとかの料理を実際に作ってみたってネット動画とかもたまにあったりするし……たしかに、ちょっと楽しそうかも +/content/data/event18-01-037.wav|美咲|JP|それに、儚くなっちゃったら、笑顔どころじゃないんじゃ……ハロハピは『世界を笑顔に』しないといけないんでしょ? +/content/data/event18-05-018.wav|美咲|JP|本当ですか! はぁっ〜〜良かった。実は知ってるステージは全部断られちゃって、もう無理かなって思ってたんですよ +/content/data/event18-05-036.wav|美咲|JP|だから、ライブにあの子達が来てくれたら、自分がミッシェルの中に入ってるんだって、ちゃんと伝えようと思うんです +/content/data/event208-06-042.wav|美咲|JP|(ミッシェルみたいに、お客さんを盛り上げたりはできない。でも、あたしだからこそ、ここでできることもあるんだ) +/content/data/event220-02-036.wav|美咲|JP|いやいやホントに。他の生徒会メンバーも喜んでるよ。年度始めでバタバタしてて、正直猫の手も借りたいくらいだから +/content/data/event232-04-040.wav|美咲|JP|あの子……ハピィちゃんが本物の幽霊かどうかはわからないけど、少なくとも、あの子が怒るたびに変なことが起きてる +/content/data/event28-04-011.wav|美咲|JP|すぐに花音さんを追いかけたんだけど、人混みで、全然見えなくなっちゃっ��。……え? 今、駅の外にいるんですか? +/content/data/event35-02-055.wav|美咲|JP|……って、ちょっと待って!このポスター、薫さんと宇田川さんだけじゃなくて、ミッシェルとはぐみも写ってない!? +/content/data/event35-05-016.wav|美咲|JP|ほら、あたし達は演奏がメインだし、お芝居とダンスに参加するシーンは少ないから、きっと本番までには覚えられるよ +/content/data/event38-03-019.wav|美咲|JP|……と、いうわけで。準備運動はこんな感じです。うちの練習はごく普通って言うか、特に変わった事はしてないですね +/content/data/event38-07-047.wav|美咲|JP|……何か、考えがあるって感じですね。なら、なおさらいいじゃないですか。燐子先輩、あたし、陰ながら応援してます +/content/data/event175-03-027.wav|薫|JP|ついでに言ってしまえば、その時に現れた怪盗ハロハッピーも。私の等身大パネルを声に合わせて黒服さんに窓に出してもらって部屋に向かっているうちに回収してもらったという寸法だよ +/content/data/event226-05-037.wav|薫|JP|そしてこれからも、いろんな劇団に客演していきたいと考えているんだ。劇団、演目、劇場、どれかひとつでも違えばそこで繰り広げられる『演劇』はガラリと表情を変える…… +/content/data/event196-04-022.wav|薫|JP|前者はただ再会の喜びのみの表現に留まっているが、後者はそれに加え、アンドレへの愛情と、さらには会えなかった数十年の時間の重みと切なさまでをも表現しているんだ +/content/data/event35-03-040.wav|薫|JP|煌めく衣装に身を包み、スポットライトを浴びる……その光景を想像しただけで、儚さに胸を締め付けられるよ。またたくさんの子猫ちゃんを失神させてしまうかもしれない +/content/data/event93-04-028.wav|薫|JP|この詩集には、あらゆる種類の儚さが詰まっているんだ。よかったら最初の詩を声に出して読んでみてほしい。胸の奥のとても深いところから、儚さがこみ上げてくるはずさ +/content/data/event162-04-025.wav|薫|JP|『やあ、みんな! 来月はみんなが楽しみにしている全校生徒で一斉に掃除を行う、校内清掃の日があるよ。みんなで力を合わせ学校中をピカピカにしようじゃないか!』 +/content/data/event42-04-037.wav|薫|JP|(巨大な組織によって作られ、人の感情を学ぶためにこの学校に入学してきた……その真実を知る者は、誰一人としていないはず。それなのに、彼女……上原さんは……) +/content/data/event109-10-034.wav|薫|JP|これからバンドを始めようとしている子猫ちゃん達。バンドも演劇も見ているだけでは楽しさの半分しかわからない。参加してみて、初めて真の楽しさに触れられるんだ +/content/data/event145-10-026.wav|薫|JP|特に最新作の『儚さは永遠に フォーエバー』は、ハロハピのことを思って書いた詩ばかりだからね……子猫ちゃん達にも、きっとハロハピのことがよく伝わるはずさ +/content/data/event216-06-028.wav|薫|JP|私は、高校に入ってから毎日第二ボタンをつけかえてきたんだ。雨の日も晴れの日も、花びら舞い散る風の日も……そう、ここにあるのはすべて第二ボタン……つまり +/content/data/event162-04-033.wav|薫|JP|コツ……というほどのものではないけれど、それぞれの役について、はっきりとしたイメージがあるよ。彼らの性格、考え方……細やかな癖までイメージできている +/content/data/event216-02-045.wav|薫|JP|一世を風靡した、伝説のお昼の放送『瀬田薫の今日のシェイクスピア』が完全収録されたCD ……あらゆる瀬田薫グッズを愛しの母校に寄贈させてもらったからね +/content/data/event216-06-020.wav|薫|JP|子猫ちゃんたちの燃えんばかりの情熱……なんて儚いんだ。しかし……焦ることはない、瀬田薫はここにいる。君たちひとりひとりと向き合って話をするつもりだよ +/content/data/event226-03-010.wav|薫|JP|麻弥、もしかすると実際に演じることで、落語を肌で感じられ、よりその素晴らしさがわかるかもしれないよ。サークル選びをする上で、ヒントになるかもしれない +/content/data/event108-04-005.wav|薫|JP|美しく踊るためには、指の先からつま先まで、くまなく気を配りコントロールする必要があるんだ。だから運動になるし、同時に優雅さを身につけることができる +/content/data/event119-07-001.wav|薫|JP|花女羽丘ダンサーズによるヒップホップダンスはどうだったかな?私は彼女達の儚いパフォーマンスに胸がいっぱいだよ。さあ、もう一度彼女達に大きな拍手を! +/content/data/event226-03-003.wav|薫|JP|ああ。そのあと、このやり取りを見た人が、自分も真似して蕎麦屋に時間を聞くも、そのときの時間は『四つ』。逆に、お勘定を多く払ってしまうというオチ…… +/content/data/event217-10-024.wav|薫|JP|フフ、お誘いありがとう、子猫ちゃんたち。ただ通路の真ん中だと周りの迷惑になってしまうよ。私を勧誘する子猫ちゃんは、ここから順番に並んでくれるかい? +/content/data/band3-001-024.wav|薫|JP|ああ……! また……私の美しさのせいで……!かのシェイクスピア曰く、これは運命なのか。神は我々を人間にするために、何らかの欠点を与えるのか……! +/content/data/event57-04-038.wav|薫|JP|そういえば、スマイル遊園地にはマスコットがいないね。遊園地と言えば愛くるしいマスコット……ミッシェルに1日マスコットをしてもらうのはどうだろう? +/content/data/event196-04-020.wav|薫|JP|劇の終盤、主人公がヒロインにかけるセリフでね、これまでは『おかえり、アンドレ』だったんだが、『おかえり、アンドレ』……と、こう劇的に変わったんだ +/content/data/event226-05-002.wav|薫|JP|野菜の旨みたっぷりのスープと、ジューシーなソーセージ……この2つが織りなす、実に儚いハーモニーが口いっぱいに広がっていく……! ああ、儚い……! +/content/data/event35-05-062.wav|薫|JP|それに、今回はバンドで繋がったみんなと立つステージだ。今、私のそばにはこんなに素敵な仲間がいる……そのことをみんなに伝えられたら、とても嬉しいよ +/content/data/event59-07-033.wav|薫|JP|そして、この胸元にあしらわれた、獅子をイメージした装飾……このデザインに主人公の気高さや誇り……獅子のように強くありたいと願う気持ちが表れている +/content/data/event79-06-042.wav|薫|JP|フフ、実はイベントのラストを飾るはずだったバンドにアクシデントがあってね。代わりと言ってはなんだが、私達の演奏で楽しんでくれるかい、子猫ちゃん? +/content/data/band3-003-038.wav|薫|JP|かのシェイクスピア曰く、——行動は雄弁である……私は今まで、幾多のスカウトを受けてきた。けれど……ふふっ。君のような強引なお姫様は、はじめてだ +/content/data/event110-05-050.wav|薫|JP|焦る役者に、観客が声をかけてもいい結果は生まれない。余計に緊張が増してしまうもの……観客が役者を支えるには、もっと別のやりかたがあると思うんだ +/content/data/event162-06-017.wav|薫|JP|そう、でも君とは違うよ。ちょっとだけ過去の君さ。今日のお昼の放送が終わったあとの六花ちゃんがいる。お客さんになったつもりで『彼女』を見てごらん +/content/data/event17-04-026.wav|薫|JP|まわりがどう見ようが構うことないさ!千聖はもっと、気ままに演じることを覚えたほうがよさそうだね。ジュリエットのような、天真爛漫なふるまいを、ね +/content/data/event206-03-004.wav|薫|JP|誰かの背中をそっと押すことが、魔法使い最大の魔法。ただ甘く優しくするだけではない、ときに発する厳しい言葉も、彼女の優しさゆえのものということさ +/content/data/event226-07-010.wav|薫|JP|それにさっきも言っただろう?『運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ』……とね。麻弥にとってふさわしい出会いだった、ということさ +/content/data/event59-01-046.wav|薫|JP|主人公は様々な星を旅する旅人なんだ。たくさんの出会いと別れを繰り返しながら、自分がこの世界に生まれてきた真の意味を知る……そんな儚い物語、だね +/content/data/event196-01-032.wav|薫|JP|ならば、明日は子猫ちゃんたちが存分に楽しめるように、私がエスコート役を買って出よう。遠慮することはない、これも王子である瀬田薫の務めだからね +/content/data/event141-04-010.wav|薫|JP|私達が立つステージはこの街のお祭りのステージ……街の空気を肌で感じてこそ、素晴らしい演奏ができる……こころの言葉で、ふとそんな気がしたんだ +/content/data/event100-07-013.wav|薫|JP|昔のようにあだ名で呼ぶことはもうないけれど、優しく、強い君は変わらない。それを知っているからこそ、どんなことにも挑戦する君を応援できるんだ +/content/data/event67-03-027.wav|薫|JP|ああ、それは私が初めて舞台に立った時の1枚さ。思えば、この瞬間に��の歩むべき道が決まったのかもしれない。言ってみたら、私のスタート地点だよ +/content/data/event98-03-027.wav|薫|JP|いや、なんの変哲もないごく普通のクリスマスパーティさ。ただ、いつもより少しだけ豪華な料理で、いつもより少しだけ大きめのケーキを切り分けてね +/content/data/event09-06-029.wav|薫|JP|その努力が美しいんだよ。シェイクスピアの言葉を借りるなら『人の傷を笑うのは、傷の痛みを感じたことのないやつだ』……つまり、そういうことさ +/content/data/event162-04-028.wav|薫|JP|『御機嫌よう諸君! 来月は諸君らのお楽しみ、全校生徒で一斉に掃除を行う校内清掃の日さ。みなの力を結集し、学校中を磨き上げてくれたまえ!』 +/content/data/event17-02-014.wav|薫|JP|心配ないよ。シェイクスピアはこう言っている。『険しい丘に登るためには、最初にゆっくり歩くことが必要である』とね。つまり……そういうことさ +/content/data/event196-02-048.wav|薫|JP|なるほど……つまり、運命の女神も私の新たなる表現を楽しみにしているということだね。ああ……女神すらも魅了する……それがつまり……瀬田薫さ +/content/data/event202-01-015.wav|薫|JP|フフ、言葉の壁など儚さの前には些細なものだからね。儚さを伝え、受け取る……そのキャッチボールが会話というものさ。かのシェイクスピアも―― +/content/data/event216-02-036.wav|薫|JP|でもね、子猫ちゃん。気にすることはないよ。涙でも笑顔でも、想いはどんな形でも構わない。想いのすべてを受け止める、それが瀬田薫だからね…… +/content/data/event57-15-011.wav|薫|JP|(美咲。舞台の上には五人だけだが、心はいつも君と繋がっているよ。さあ、共に奏でよう。今宵の星空よりも眩しく輝く私達のステージだ……!) +/content/data/event57-15-011.wav|薫|JP|(美咲。舞台の上には五人だけだが、心はいつも君と繋がっているよ。さあ、共に奏でよう。今宵の星空よりも眩しく輝く私達のステージだ……!) +/content/data/event175-03-010.wav|薫|JP|その思慮深さと、あの豪華客船で怪盗ハロハッピーの正体に唯一気付いたその洞察力……やはり美咲は、怪盗ハロハッピーの共犯者として申し分ない +/content/data/event180-02-046.wav|薫|JP|そして私の詩が紡がれた、このポスター。イベントの内容はわからなくとも、ここにはハロハピの元気と笑顔が詰まっているよ。ああ……儚い……! +/content/data/event40-02-004.wav|薫|JP|これはミッシェルを応援するためのうちわさ。よく私の子猫ちゃん達がこういったうちわで、私を応援してくれているからね。さ、花音の分もあるよ +/content/data/event79-05-023.wav|薫|JP|ふふ、ならばこのパンはりみちゃんにあげよう。パンが好きな人に食べてもらったほうが、このパンにとっても幸せだよ。それでいいかい、こころ? +/content/data/band3-014-002.wav|薫|JP|今日は演劇ではなく、漫才をしようと思う。——天は自ら行動しない者に、救いの手をさしのべない。だから行くよ。私の姿、目に焼き付けてくれ +/content/data/event162-07-040.wav|薫|JP|ふむ。あらすじは……『ありきたりなつまらない日常を過ごす、普通の高校生達。主人公は彼等に劇的な影響を与えて、周囲を笑顔に変えていく』 +/content/data/event173-04-018.wav|薫|JP|いや、これは多くの子猫ちゃん達の声でもあるんだ。私と巴ちゃんとの再共演を望む熱烈なファンレターを今まで何十通ももらっているからね…… +/content/data/event226-02-018.wav|薫|JP|中庭で丸太をひたすら削り続ける人……シャッターチャンスを待ってカメラを構えて動かない人……フフ、みな思い思いに創作活動に励んでいるよ +/content/data/event59-01-035.wav|薫|JP|部員全員の意見も聞かなくてはいけないからね、これを人数分コピーしてくれるかい?もちろん、そこにいる子猫ちゃんの分も忘れちゃいけないよ +/content/data/event67-02-025.wav|薫|JP|誤解しないでほしいんだが、今の配置が気に入っていない、というわけではないんだ。ただ、少しだけ気分転換してもいいかもしれないと思ってね +/content/data/event100-04-010.wav|薫|JP|えっと……ちーちゃんが嘘をつくシーン……あれは、仲間を思ってやったことだってちゃんと見ればわかるし、別に悪い人には見えなかったよ! +/content/data/event110-05-048.wav|薫|JP|一身に受ける注目、相手と対峙する緊張感、結果を出したいというプレッシャー……今のあかりは、舞台で思うように演じられない役者のようだ +/content/data/event17-03-008.wav|薫|JP|フフ……千聖、何度も断られたから正直ダメかと思っていたよ。本当は最初から、来てくれるつもりだったんだろう?君は本当に素直じゃないね +/content/data/event196-04-033.wav|薫|JP|フフ、やはり、女神も私の表現を楽しみにしていたというわけか。その期待に応えられるよう、当日は表現にさらなる磨きをかけなければ……! +/content/data/event202-01-029.wav|薫|JP|世界で活躍するエンターテイナーたちが集う劇場で観る演劇は、役者瀬田薫にとってなにものにも代えがたい経験になる……そんな予感がするよ +/content/data/event202-01-035.wav|薫|JP|もしかして睡眠不足かい? 地上から3万3千フィートもの高さに10時間も浮かんでいたのだからね、気が気でなかったのもよくわかるよ…… +/content/data/event35-06-001.wav|薫|JP|いよいよ本番だね、子猫ちゃん達!今日の舞台はきっとかけがえのない素晴らしいものになる……私の心はそんな予感で満ち溢れているよ……! +/content/data/event93-06-008.wav|薫|JP|おぉ、我々のブースも徐々に儚くなってきたね。さっき会場をぐるっと見てきたが、どのブースも趣向を凝らした素晴らしいものばかりだったよ +/content/data/event98-02-020.wav|薫|JP|そういえば、こころはどんな風にクリスマスをお祝いしていたんだい? こころのうちなら、きっと何か素敵な風習があると思うのだけれど…… +/content/data/event35-01-049.wav|薫|JP|そのことなら心配いらない。芝居とダンスにも挑戦してもらおうと思っているけれど、2人には別のことをメインでお願いするつもりだからね +/content/data/event40-05-020.wav|薫|JP|注目を集めるにはライブパフォーマンスが最適だ!なんと儚く、素晴らしいアイディアなんだろう。感動して涙が今にもこぼれそうだよ……! +/content/data/event65-05-021.wav|薫|JP|おぉ、今度はこころが美咲にボールを投げたよ。ああやって二人でボールを投げ合いながらジャグリングするわけか。とても儚いかくし芸だね +/content/data/band3-006-042.wav|薫|JP|感動したよこころ……人は……一つの役を演じ続けることなどないと思っていた。でも、君たちの、いや世界の王子なら喜んで引き受けよう +/content/data/band3-018-023.wav|薫|JP|オーケストラ! 鳴り響くピアノ!シンフォニー! 大合唱っ! 割れるような歓声!ああ……っ、儚い……。どうかなこのメロディ……! +/content/data/event196-02-016.wav|薫|JP|ひと口にジョークと言っても、様々な種類があるが、私のそれは、優雅で、華麗で……とびっきりのユーモアと品を兼ね備えた小粋な逸品さ +/content/data/event226-07-006.wav|薫|JP|台本や演出について、ああでもないこうでもない、と語り合い、時には真剣にぶつかりあい、泣いたり笑ったり……いとおしき青春の日々だ +/content/data/event42-04-036.wav|薫|JP|(しかし、いきなり私に近づいてくるとは。まさかバレたのではないだろうな。私の正体が……人ではなく、アンドロイドだということが) +/content/data/event59-01-043.wav|薫|JP|今回は、実験的にこの台本でいってみよう、と部長と話してね。もちろん私のシェイクスピア愛は変わらないが、何事にも例外はあるものさ +/content/data/event67-02-008.wav|薫|JP|あの日の私の演技、美咲にもぜひ見せたかった。あれ程の演技はそうそうお目にかかれるものではないからね。何より、王子の心の闇を―― +/content/data/event100-05-005.wav|薫|JP|(あの日から元気がないような気がする……私がもっと、ちゃんとちーちゃんに言葉をかけてあげられていたら……違っていたのかな?) +/content/data/event162-01-008.wav|薫|JP|『板書の時に手首についた純白のチョークの粉。ああ……学園生活のすべてが私の胸をときめかす。なんとも劇的で、そして儚い……!』 +/content/data/event162-03-016.wav|薫|JP|なに、この子猫ちゃんの力になってあげているのさ。みんなも何かあったら私を頼っておくれ。私は、すべての子猫ちゃんの味方だからね +/content/data/event162-04-021.wav|薫|JP|モップやバケツとか掃除道具を巧みに使ってリズミカルなダンスを披露するのさ!観客も思わずダンスに参加したくなること請け合いだよ +/content/data/event202-02-004.wav|薫|JP|グランドオルガンのあるコンサートホールもあるそうだよ。吹奏楽部の子猫ちゃんたちは明日クラシックコンサートを聴きに行くのだとか +/content/data/event202-03-018.wav|薫|JP|指先や視線の小さな動きだけで、ロミオの感情が伝わってきた。それだけでなく舞台であるヴェローナに吹く風すらこの頬に感じられたよ +/content/data/event202-03-022.wav|薫|JP|ああ、麻弥……! その素早い仕事ぶりと心配り、さすがは我らが羽丘演劇部の名舞台監督だ。君にこの胸から溢れるほどの感謝を……! +/content/data/event226-02-043.wav|薫|JP|麻弥のとめどなく溢れる機材への愛を、いつまでも聞いていたいけれど……時間は有限だ。ほかのサークルも見て回らなくていいのかい? +/content/data/event35-03-018.wav|薫|JP|以前、ダンスショーで見たラインダンスが、とてもステキだったと話していたから、今回は私の華麗なダンスを見せてあげようと思ってね +/content/data/event35-05-036.wav|薫|JP|……いや、違う。こうじゃない。切ないシーンから情熱的なシーンに移るところなんだ。もっと儚さを際立たせなければ心に響かない…… +/content/data/event73-10-030.wav|薫|JP|この形は……変わりたいという願いと不安……?こころが言いたいのは……こういうことかな。頭に指をあてて、少し首をかしげる……と +/content/data/event88-03-019.wav|薫|JP|しかし、名案かもしれないよ。俳句作りには、未知の体験やキレイな景色が必要不可欠。屋形船だって、素晴らしい経験になるじゃないか +/content/data/band3-001-023.wav|薫|JP|ふ……。構わないが子猫ちゃん……君のその透き通る白い肌を傷つけてしまわないか心配だ……いいかな? そっと……、いくからね? +/content/data/band3-007-026.wav|薫|JP|シェイクスピアも言っている。天の力でなくてはと思うことを、人がやってのけることもある。そうだ! 喜劇を演じるというのは…… +/content/data/event03-07-045.wav|薫|JP|ふふ、それも素敵な思い出だよ。私は真の名探偵は美咲だと思っているよ。ずっとこころやはぐみをサポートしていたのは美咲だからね +/content/data/event100-05-038.wav|薫|JP|それからも君との友人関係は今日までずっと続いているが、あの日を境に君は『プロフェッショナル』な存在になったように感じたんだ +/content/data/event109-10-003.wav|薫|JP|もちろんさ。きっと子猫ちゃん達は私達のことを、もっと知りたいと思っているはずだからね。時間が許す限り、質問に答えるつもりさ +/content/data/event162-06-061.wav|薫|JP|私もね、どんな大舞台に立つ時でもスタッフの子猫ちゃん達の顔を思い出せば、震えや緊張も不思議とどこかへ飛んでいってしまうのさ +/content/data/event17-07-011.wav|薫|JP|フフ……シェイクスピアはこう言っている。『物事に良いも悪いもない。考え方によって良くも悪くもなる』つまり……そういうことさ +/content/data/event175-01-035.wav|薫|JP|『グーテン・ターク、親愛なる好敵手へ。来たる新月の晩、月を望む城に参上し、『大切なもの』を頂戴しよう。 怪盗ハロハッピー』 +/content/data/event196-04-014.wav|薫|JP|ああ……! 今日はなんていい日なんだろう……!空は輝き、小鳥はさえずり、まるで天から祝福の鐘の音が聴こえてくるようだ……! +/content/data/event208-01-037.wav|薫|JP|こころ、こういうのはどうだい?私たちで演劇をやって、それをニコリーナに観てもらうのさ。きっと忘れられない思い出になるはずだ +/content/data/event35-05-050.wav|薫|JP|次は情熱的なシーンだ。となれば……ハッ、ロミオ……そうだ、ロミオになるしかない!ああ、ロミオ! どうして私はロミオなんだ! +/content/data/event35-07-008.wav|薫|JP|そして、巴ちゃんも素晴らしかったよ。心に熱く響く、とても儚いドラムだった……!子猫ちゃん達も私との共演に喜んでくれていたよ +/content/data/event40-01-022.wav|薫|JP|ミッシェルがスターダムへの階段をのぼる姿……ああ、想像するだけで儚い……っ! まるでシンデレラだ!シンデレラ・ミッシェル! +/content/data/event79-04-007.wav|薫|JP|フフ、見事なコントロールだね、はぐみ。……だが、私も負けてはいられないよ。次は私の順番だからね、本領発揮といこうじゃないか +/content/data/event162-04-015.wav|薫|JP|そういう君が舞台裏にいてくれるからこそ私は安心してステージに立てているんだな、と改めて思ったのさ。麻弥、いつもありがとう +/content/data/event162-07-036.wav|薫|JP|演劇部の方も、少しは目処が立つといいのだけれどね。ああ、常に悩みがつきまとうのは美しき者の宿命とはいえなんと悩ましい…… +/content/data/event206-07-051.wav|薫|JP|もちろん、君はシンデレラでもあるよ。周りにどう思われても、何を言われても、自分を曲げることなくしっかりと立つ美しい女性だ +/content/data/event226-01-060.wav|薫|JP|ところで麻弥。この日、この時、この瞬間、私が慶鵬を訪れたのも何かの縁、私と一緒に今からサークル見学の旅に出ようじゃないか +/content/data/event35-03-004.wav|薫|JP|まさに私の思い描いた通りだよ。切ない調べから、激しく情熱的な旋律に……そして、春の訪れを思わせる……暖かいメロディ……! +/content/data/event35-06-053.wav|薫|JP|かのゲーテもこう言っている。『自分自身を信じてみるだけでいい。きっと生きる道が見えてくる』とね。つまり……そういうことさ +/content/data/event73-09-015.wav|薫|JP|かのシェイクスピア曰く、──父親は子どものことはわからないものだ。子ども心はそれくらいわかりにくいものなんだ、おそらくね +/content/data/event87-02-013.wav|薫|JP|私がすごいんじゃなくて、彼女……ホワイトのおかげさ!久しぶりだったのに、覚えていてくれたようだ。気持ちよく乗せてくれたよ +/content/data/event93-05-052.wav|薫|JP|フフ、それではまずは、儚さの定義から始めよう。何に儚さを感じるか、それはもちろん人それぞれ千差万別さ。つまり儚さとは―― +/content/data/event57-09-043.wav|薫|JP|どんな自分も自分。望まない姿を求められても、それが誰かを幸せにしているならそれは愛すべき自分であり、胸を張れる自分だよ +/content/data/event141-12-033.wav|薫|JP|確かに、世界中のいろんな人達との間に楽しいは生まれると思う。ただ、私達の間に生まれる楽しいは私達だけの特別なものなんだ +/content/data/event57-09-043.wav|薫|JP|どんな自分も自分。望まない姿を求められても、それが誰かを幸せにしているならそれは愛すべき自分であり、胸を張れる自分だよ +/content/data/event03-07-015.wav|薫|JP|怪盗を追い詰めるのに必死で気が付かなかったのかな?それよりレストランへ行こう。はぐみはお腹がぐーぐー鳴ってるんだろう? +/content/data/event119-06-023.wav|薫|JP|あぁ……こころ、美咲、なんて儚い演技なんだ。君達は、どこまで私達を夢の国へと誘ってしまうんだい……皆もそう思うだろう? +/content/data/event145-09-034.wav|薫|JP|フフ、つまり美咲はこう言いたいんじゃないかな?私達のことがよくわかって、みんなが笑顔になるようなコーナーにしたい……と +/content/data/event175-04-049.wav|薫|JP|確かに、こころ達の期待するものは難題だ。けれど、それを叶えようとすることを無理しているだなんて、私は思ったこともないよ +/content/data/event198-03-003.wav|薫|JP|最初は、私の敬愛するシェイクスピアの戯曲を届けようと思ったのだけれど、子猫ちゃんたちには難しいとミッシェルに言われてね +/content/data/event59-01-019.wav|薫|JP|麻弥が私に憧れていたとは知らなかったよ。その気持ちを隠すのは大変だっただろうね?つらい思いをさせてすまなかったね、麻弥 +/content/data/event59-04-016.wav|薫|JP|儚さ……そして、情熱……このドレスには、私が望んだ全てが詰まっているよ。これこそ、私がイメージしたドレス、そのものだね +/content/data/event72-04-048.wav|薫|JP|なるほど、かのシェイクスピアもこう言っているよ。『避けることができないものは、抱擁してしまわなければならない』……とね +/content/data/event141-05-027.wav|薫|JP|姫は身体が弱くて、幼い頃からお城の中で過ごしているそうだよ。ただ、すっかり良くなった今でも、お城から出ないらしくてね +/content/data/event03-01-002.wav|薫|JP|その日は演劇部の発表会なんだ……主演の私が出ないわけにはいかないからね。練習に参加できないな。すまないね、子猫ちゃん +/content/data/event100-05-022.wav|薫|JP|『孤独の街』とは真逆の役柄だったけれど、見事に演じて、クラスメイト達の君を見る目が変わっていったのをよく覚えているよ +/content/data/event121-04-044.wav|薫|JP|ああ、そこのカボチャのマダムも置いておいてくれればいいよ。どうやらそのカボチャ達も私を待っているようだからね……ふふ +/content/data/event162-06-027.wav|薫|JP|私の思いは最初からずっと変わらない。そ��は君の願いが叶うことさ。私達は、そのための方法を一緒に探してあげてるだけだよ +/content/data/event196-02-014.wav|薫|JP|私の小粋なジョークを聞いたら、目の前の子猫ちゃんどころか、きっとこのお城に笑顔の花が咲き誇るよ。それはもう、可憐なね +/content/data/event202-02-049.wav|薫|JP|彼女……ジェシー曰く、私たちに会えて感動した、今日という青春のきらめきは一生胸に輝き続けるだろう……とのことだったね +/content/data/event216-06-034.wav|薫|JP|フフ、なに当然のことさ。たったひとつのボタンのせいで子猫ちゃんたちを悲しませるようなことがあってはならないからね…… +/content/data/event226-07-053.wav|薫|JP|そうだ、近いうちにチケットを送らせてもらうよ。留学を経て、更なる輝きを放つ私の舞台を、ぜひ観に来ておくれ。日程は―― +/content/data/event67-03-014.wav|薫|JP|ああ、これは今までに私が歩んできた道の記録だね。大半は舞台の写真さ。さっき言っていた王子の役はー……あった。これだよ +/content/data/event67-05-009.wav|薫|JP|フフ、例え私がウシになったとしても、人々の心を掴んで離さない美しいウシになるのだろうね。あぁ、本当に罪深い美しさだよ +/content/data/event87-01-034.wav|薫|JP|そんなことないさ。きっと一人では感じられなかったものが感じられるはず。そのことに価値があるんだ。気にすることはないよ +/content/data/band3-003-034.wav|薫|JP|……昔、ギタリストの役を演じたことがある。今も少しは弾けるだろう……演戯の目的とは、自然に向かって鏡を立て掛け…… +/content/data/event141-02-010.wav|薫|JP|ハピネール王国……そういえば、ハピネールを舞台にした芝居を観たことがあるよ。確か、ヨーロッパにある小さな国のはずさ +/content/data/event109-10-008.wav|薫|JP|フフ、それでいいんだよ、はぐみ。楽しさとは頭で感じるものではなく、心で感じるものだからね。言葉にならないのは当然さ +/content/data/event123-03-019.wav|薫|JP|美咲、今日は付き合ってもらえて助かったよ。シェイクスピアの名言に浸っていたら、突然インスピレーションが湧いてきてね +/content/data/event162-07-060.wav|薫|JP|作、演出、主演瀬田薫の人生はとても儚く素晴らしい。そしてこれから先の私も、眩いスポットライトを浴びる道を歩んでゆく +/content/data/event179-07-019.wav|薫|JP|――さて、諸君。コンサートもクルーズのフィナーレに相応しいものだったが、実はもうひとつお楽しみが用意されているんだ +/content/data/event18-07-029.wav|薫|JP|ありがとう。私達の舞台は、君達と一緒に作っているんだ。私が素敵に見えたのならそう、それは君のおかげかもしれない…… +/content/data/event216-02-044.wav|薫|JP|なぜなら――瀬田薫のこれまでの出演シーンすべてを網羅した羽丘演劇部公演DVDコンプリートBOX全12巻、そして…… +/content/data/event232-04-007.wav|薫|JP|そうだったんだね……心配をかけてすまない。ところで、こころとはぐみはどこへ?ハピィちゃんの姿も見えないようだが…… +/content/data/event28-01-017.wav|薫|JP|こんなところにいたのかい、子猫ちゃん達。全く君たちは糸の切れた風船のように、どこかに飛んでいってしまうんだから…… +/content/data/event35-05-040.wav|薫|JP|ハッ、そうだ……!ここはハムレット……ハムレットとして演奏してみよう。悲劇のハムレットの想いをこの調べにのせて…… +/content/data/event67-01-055.wav|薫|JP|実は昔、些細な誤解によってすべてを失ってしまう王子の役をやったことがあってね。つい、そのことを思い出してしまったよ +/content/data/event67-05-046.wav|薫|JP|ふふ、それはまた明日考えればいいさ。ハロハピでの話をもっとしようじゃないか。話し足りないことが、たくさんあるからね +/content/data/event72-04-043.wav|薫|JP|フフ、そういう偶然を人は運命と呼ぶのさ。偶然は時折、奇跡のような出来事を与えてくれる…………つまり、そういうことさ +/content/data/event72-04-054.wav|薫|JP|たくさんの新入生が私達の舞台を楽しみにしているからね。その気持ちに応えるのが我々上級生の義務。そうは思わないかい? +/content/data/event73-09-028.wav|薫|JP|子ども番組か……そうだね、それなら保護者もいっしょに楽しめそうだ。親子の絆が深まるような内容だと、より良さそうだね +/content/data/event87-06-025.wav|薫|JP|もちろん、いただくよ。ただなんとなく……この儚い光景を楽しんでおきたくてね。不思議で楽しい時間も、もうすぐ終わりだ +/content/data/event03-07-036.wav|薫|JP|車を運転してきてくれたスーツの女性に、船に乗り込む前、声をかけられたんだ。船旅の余興に、怪盗を演じてくれないかと +/content/data/event100-05-023.wav|薫|JP|みんな、ずるいよね。『小学生探偵マコ』がはじまってから、ちーちゃんのことを急にやさしくてかっこいいって言い出して +/content/data/event109-09-018.wav|薫|JP|儚さを思い描き、儚さに身を委ねる。時には熱く儚さをたぎらせ、時には静かに儚さを愛おしむ。つまり……そういうことさ +/content/data/event145-10-039.wav|薫|JP|おや、美咲は写真を持ってきたんだね。この素敵なイラストと写真があれば、私とシェイクスピアといっても過言ではないね +/content/data/event162-01-029.wav|薫|JP|そう、昨日はみんなそこで行き詰まってしまったね。だからまず、私にとっての劇的とは何かを明らかにしようと思ったのさ +/content/data/event179-02-025.wav|薫|JP|夜にコンサートホールで行われる、オーケストラのコンサートさ。瑠唯ちゃんの注目している指揮者がタクトを振るうそうだ +/content/data/event202-02-010.wav|薫|JP|たしかにそうだね。周りから聞こえてくる会話もほとんどが英語だし、普段と違う音の響きがまるで音楽のようで刺激的だよ +/content/data/event206-03-003.wav|薫|JP|たしかに魔法使いは、誰かの人生を輝かせるような魔法を使える。けれど大切なのは、魔法を使えるということではないんだ +/content/data/event35-05-061.wav|薫|JP|ひまりちゃん……ありがとう。舞台に上がる以上、最高のものを届けたいからね。そのための努力なら惜しむつもりはないさ +/content/data/event35-06-036.wav|薫|JP|そ、そうだったのか……い、いや、いろいろ確認したいことはあるんだが、そういうなら、リハーサルまでそっとしておこう +/content/data/event35-07-017.wav|薫|JP|いつも練習を見守っていてくれただろう?はぐみの明るさに、みんな元気をもらっていたんだ。だから、お礼を言わせてくれ +/content/data/event36-09-017.wav|薫|JP|ああ……街ゆく人たちが私達を見ている……!これも私の美しさゆえ、なのだろうか……儚さ、そして罪深さを感じる……! +/content/data/event40-05-016.wav|薫|JP|ミッシェルも十分魅力的だが、他のふわキャラも同じくらい魅力的だ。そのせいか、あまり注目してもらえていないようだね +/content/data/event67-03-006.wav|薫|JP|本はそこの本棚、テレビのリモコンはテーブルの上。寝たかったら、ソファでもベッドでも、自由に使ってくれて構わないよ +/content/data/event87-07-039.wav|薫|JP|ふむ……それでイヴちゃんは、フィンランドで過ごしていたような贅沢な時間を、ここでもう一度味わってみたかったんだね +/content/data/event98-06-038.wav|薫|JP|メインゲストが未だ不在、というわけか……ただ、サンタさんがはぐみ達を悲しませるようなマネをするとは思えないが…… +/content/data/event57-09-036.wav|薫|JP|望まない役ということかい?そうだね、華やかな役を任されることが多いけれど、そうではない役を演じたこともあったよ +/content/data/event141-03-003.wav|薫|JP|バンドの練習をできるよう大きな部屋を用意してくれたそうだよ。この部屋ならみんなで泊まっても快適に過ごせそうだね +/content/data/event57-09-036.wav|薫|JP|望まない役ということかい?そうだね、華やかな役を任されることが多いけれど、そうではない役を演じたこともあったよ +/content/data/event100-01-025.wav|薫|JP|いいや、千聖の演技より参考になるものはないよ。私にとって、君が演じたこの役にはとても大切な思い出が詰まっている +/content/data/event108-04-022.wav|薫|JP|それにしても、沙綾ちゃんとこうしてダンスを踊るのは久しぶりだね……結婚式場でのモデルを任されたあの時以来かな? +/content/data/event109-09-050.wav|薫|JP|ライブ中に園児達が続々とステージに上がってきてしまってね、結局、こころがダンスを教えてみんなで一緒に踊ったんだ +/content/data/event179-01-010.wav|薫|JP|いや、船の中で、私が企画するカフェを開くことになってね。そのカフェで、給仕としてお客さんをもてなしてほしいんだ +/content/data/event186-03-015.wav|薫|JP|まだまだ行っていないところもあるからね。諦めなければ、気まぐれな子猫ちゃんのようなお守���もきっと見つかるはずさ +/content/data/event196-02-028.wav|薫|JP|雰囲気づくりにこだわった、かなり本格的なアトラクションだね……観客を存分に楽しませようとする熱意を感じるよ…… +/content/data/event198-03-041.wav|薫|JP|おっと、それがみんなの望みなら。さあ、ミッシェルに花音。はぐみとこころも、私たちのショーに出演しようじゃないか +/content/data/event226-02-017.wav|薫|JP|そうだね、とても開放的でエネルギッシュな雰囲気だよ。特に芸術学部は、学校内で作品作りをする人も少なくないからね +/content/data/event232-03-011.wav|薫|JP|ハロハピは世界を笑顔にするバンドでね。ここには来ていないが、クマのDJミッシェルも入れた6人で活動しているんだ +/content/data/event35-01-010.wav|薫|JP|バレンタインデーの時は、子猫ちゃん達にたくさんの愛をもらったからね。どんなお返しをしたものか、考えていたんだよ +/content/data/event48-03-009.wav|薫|JP|それはいいね。私はそうだな、思うに儚いものこそ、最高の宝……美しい花が咲き乱れる秘密の花園が海賊の宝だと思うよ +/content/data/event79-05-017.wav|薫|JP|かわいい子猫ちゃん達の笑顔を守る、とても重要な活動さ。りみちゃんのそのため息の理由、私達に聞かせてくれるかな? +/content/data/event98-01-014.wav|薫|JP|あぁ、はぐみは本当に心優しい子猫ちゃんだね。はぐみの手紙のおかげで、サンタさんはがんばれているのかもしれないね +/content/data/event98-02-050.wav|薫|JP|相変わらず素晴らしいアイディアだよ、はぐみ!フフ、そうと決まれば、早速ライブの準備に取り掛からないといけないね +/content/data/band3-003-037.wav|薫|JP|……ふふ、廊下は出入りが激しいから、ここだと落ち着かないな。外でゆっくり話さないかい。二人とも、付いておいで +/content/data/band3-004-010.wav|薫|JP|困ったな……。私一人アップの写真を使うなんて。どれも美しすぎて、一枚に絞るのに二晩寝ずに悩んでしまったよ…… +/content/data/event57-03-006.wav|薫|JP|私としてはそうだね……儚さのあまり胸を締め付けられ、歓喜の涙が溢れ出す……そんなステージをみんなに届けたいな +/content/data/event57-03-062.wav|薫|JP|そうなるとパレードの演出にもこだわりたいところだね。フロートももっと華やかに飾り付けたほうがいいかもしれない +/content/data/event141-08-019.wav|薫|JP|どこにいても手を伸ばせば、世界中のあらゆるものに手が届く……そんなふうにこころは世界を見ているのかもしれない +/content/data/event141-09-061.wav|薫|JP|だから、今回だけはこころのしたいことを応援できない。こころは私達と、私達はこころと……一緒にいないとダメだ! +/content/data/event141-10-051.wav|薫|JP|今持っている武器といえば、私の美しさとはぐみの元気さ……そして、美咲の可愛らしさと花音の可憐さぐらいだが…… +/content/data/event109-09-042.wav|薫|JP|フフ、やはり我々ハロハピは運命によって導かれたバンドだね。例え違う場所にいても、想いはひとつさ……あぁ、儚い +/content/data/event119-06-008.wav|薫|JP|人生とは思わぬことの連続さ。きっと、皆それぞれ思いのまま過ごしていることだろう。そんな君達に、1つ提案がある +/content/data/event119-06-009.wav|薫|JP|この空白の時間を、私達と一緒に過ごしてみるのはどうかな?心躍る素晴らしい時間が、君達に訪れることを約束しよう +/content/data/event123-05-041.wav|薫|JP|フフ、もちろん構わないよ。私のギターが少しでも子猫ちゃん達の助けになるのなら、これほど嬉しいことはないからね +/content/data/event162-01-023.wav|薫|JP|いろんな型の演劇に触れることは、部員達の成長につながるからね。子猫ちゃん達のためなら私もやぶさかではないのさ +/content/data/event17-02-004.wav|薫|JP|儚い……はかな……おや、つぐみちゃんじゃないか。一体どうしたんだい?もしかして、私に会いに来てくれたのかな? +/content/data/event175-03-004.wav|薫|JP|決まっているよ、全力で怪盗ハロハッピーを演じるだけさ。それに今回は、心強い共演者……いや、共犯者がいるからね +/content/data/event175-03-021.wav|薫|JP|そうだね……私もあくまで怪盗を演じるだけで、本当の怪盗のような人間離れした能力を持っているというわけではない +/content/data/event175-05-037.wav|薫|JP|こころ達も言っていただろう、映画の探偵のように怪盗を捕まえたいと。ならば、私が捕まるという結末が必然だろう? +/content/data/event175-07-014.wav|薫|JP|ふふ、エンターテイナーとしては光栄なことさ。私達の言葉が、誰かの心をそれほどまでに動かしたということだからね +/content/data/event198-03-032.wav|薫|JP|――こうして、桃太郎がいないお爺さんとお婆さんの家で、お婆さんの出生にまつわる衝撃の事実が明らかになりました +/content/data/event216-03-068.wav|はぐみ|JP|うんっ! でもね、はぐみ思うんだ。彩先輩ががんばれたのは彩先輩が自分を信じて、できるぞって気持ちでがんばったから!はぐみたちのお守りは、そのお手伝いをしただけだと思う! +/content/data/event63-07-035.wav|はぐみ|JP|特に、千聖先輩には、いーっぱいお世話になっちゃった!書類とか、よくわからないこともちゃんと教えてくれたしさっきの休憩とかも、はぐみじゃちゃんとできなかったと思う +/content/data/event98-01-026.wav|はぐみ|JP|わ、それじゃあ、全員一致で決定~! やったーーーっ!!サンタさんと一緒にクリスマスパーティやるんなら、サンタさんが喜んでくれそうなものを用意しないとだね! +/content/data/event98-03-034.wav|はぐみ|JP|サンタさんって寝てる間にプレゼントを配ってくれるでしょ?はぐみがいつまでも起きてると、サンタさんのお仕事が遅れちゃうと思ったから、なるべく早く寝てたんだ! +/content/data/event98-07-030.wav|はぐみ|JP|けど間に合ってよかったよ! はぐみ達、今からライブするからサンタさんも楽しんでいってね! あと、サンタさんの大好きなコロッケ! たくさん用意しておいたよ! +/content/data/event110-02-004.wav|はぐみ|JP|でしょでしょ! はぐみもすっごい気に入ってるんだ!あとね、このユニフォームもお気に入り! カッコいいよね!余ってたやつだけど、みんな着られてよかったー! +/content/data/event217-04-025.wav|はぐみ|JP|はぐみね、絶対今年はこころんとみーくんと一緒のクラスになりたいから、ずっとおめでたいパワーを集めて、一緒のクラスになれますように、ってお願いしてたんだ! +/content/data/event217-14-016.wav|はぐみ|JP|ひなちゃん先生に教えてもらっていろんなことがわかったら、勉強って楽しいかもって思ったんだ。だから、もっといろんなことを知ったら、もっと楽しくなるよね! +/content/data/event63-04-010.wav|はぐみ|JP|うん! はぐみが兄ちゃんと一緒に遊んでたゲームなんだ。ちっちゃい時はお正月とかに遊んでたんだけど最近はずっと押入れにしまいっぱなしになってたんだよね +/content/data/event213-02-044.wav|はぐみ|JP|はぐみね、お正月はこれから受験するガールズバンドパーティの先輩たちを応援したいって思ったけど、もっともっといろんな人のこと応援したいって思ったよ! +/content/data/event22-05-012.wav|はぐみ|JP|全力で走って、ボールを追って、思いっきりバットを振って……そういうのは本当に楽しいからね!だから、勝ち負けのことはなるべく考えないようにしてるんだ +/content/data/event72-02-028.wav|はぐみ|JP|えへへ~、帰りのホームルームでかーくんが1年生の代表に選ばれたって聞いて、すーっごく嬉しくなっちゃったから、すぐにこころんとみーくんに話したんだ! +/content/data/band3-006-044.wav|はぐみ|JP|あのね、はぐみソフトボールとか、色々スポーツやってるから、負けて泣いちゃう人をたくさん、見てきたの。そうすると、はぐみも泣きたくなっちゃって…… +/content/data/event114-07-069.wav|はぐみ|JP|あれ? ななみんはこのカッパがほしかったけど、別にカッパが好きなわけじゃなくって……けど、一生懸命探してて……はぐみにはよくわかんないよ~! +/content/data/event164-02-010.wav|はぐみ|JP|ねえねえ、ハロウィンだから、自分達で衣装を作るのはどうかな?クラスの子達が、どんなの作ろうって話し合ってたの、すっごく楽しそうだったんだっ! +/content/data/event186-05-016.wav|はぐみ|JP|はぐみもね、恐竜の卵を見つけたことがあるんだ。でも、実は本物の卵じゃなくって……それをみーくんが気づいて、はぐみに本当のことを教えてくれたの +/content/data/band3-015-025.wav|はぐみ|JP|こころんはすごいね。あきらめないって言うか、笑顔にならないなんて、これっぽっちも思ってない。本当に世界は笑顔になるんだって、元気になるよ! +/content/data/event164-01-006.wav|はぐみ|JP|うん! 商店街全体でやるんだよ!はぐみん家も、ハロウィン限定パンプキンコロッケを作るんだ。いつものかぼちゃコロッケと、ちょっと違うんだよ! +/content/data/event209-04-007.wav|はぐみ|JP|うん。年末になるとかーちゃんがちょっとずつ作り始めるんだ。重箱に詰めるまで食べちゃいけないって言われるんだけど、毎年我慢するのが大変で…… +/content/data/event61-07-024.wav|はぐみ|JP|ねえねえ、今流れてるこの曲って、ポピパのみんなで作ったんだよね!? これホントにいい曲だよ~!すっごく楽しい曲でウキウキしてきちゃうよね! +/content/data/event67-01-006.wav|はぐみ|JP|それじゃあ、はぐみの反省からいい?はぐみはね、今日の練習中ずーっとお腹が空いてたんだ。もっとちゃんとお昼ごはんを食べていけばよかったよ…… +/content/data/event72-02-054.wav|はぐみ|JP|あ、それならつぐのお店に行ってみたらいいかもよ!イヴちん、今日バイトって言ってたし、かのちゃん先輩も行くって言ってたから、みんないるかも! +/content/data/event98-03-032.wav|はぐみ|JP|うちは、ほとんど家族だけでパーティをやってたよ。それにクリスマスの日は早く寝るようにしてたから、8時くらいにはパーティも終わっちゃってたし +/content/data/event95-04-003.wav|はぐみ|JP|ううん、ないよ! だからすっごく楽しみなんだ〜!それに、水の上から紅葉を見るのもはじめてだからどんな感じなのか今からワクワクしてるんだ! +/content/data/event98-07-019.wav|はぐみ|JP|あのねサンタさん! 今からライブやるから、早く観に来て!!雪もだんだん強くなってきたし、早く始めないと他のお客さん達、帰っちゃうかも!! +/content/data/band3-008-035.wav|はぐみ|JP|あのとき、ベースに初めてさわってすっごく楽しかったんだよっ。だからはぐみ、あれからいっぱいベース練習して、基礎は出来るようになったんだ +/content/data/event57-15-008.wav|はぐみ|JP|(これ、この景色! はぐみが小さい頃に見た遊園地だ!あの時は、はぐみを笑顔にしてくれてありがとう!今日は、はぐみが笑顔にする番だね!) +/content/data/event174-02-024.wav|はぐみ|JP|でもさ、なんで戦ったんだろ?気にくわないことがあるからって、戦うのはよくないと思う。ちゃんと仲直りできるように話し合ったほうがいいよ! +/content/data/event28-03-032.wav|はぐみ|JP|けど、そのペンギンさんって、水族館から迷子になってこんなところまで来ちゃったんだよね?なんか、かのちゃん先輩みたいなペンギンさんだね! +/content/data/event22-07-035.wav|はぐみ|JP|もちろん、友達の悲しい顔はすっごい苦手だけど……困ってる人がいたらなんとかしてあげたいし、はぐみはそんな人達も笑顔にしたいって思う! +/content/data/event79-05-030.wav|はぐみ|JP|う~~ん、はぐみもよくわからないんだ。なんかちょっとゴツゴツしてて、はぐみはちょっとこわいかも……あ、けど、抱き心地はすっごくいいよ +/content/data/event98-01-039.wav|はぐみ|JP|ううん、サンタさんの大好物を用意するっていうのははぐみも大賛成だよ? けど、いろんなおうちでクッキーとミルクが出てくるんだよね……? +/content/data/event98-04-027.wav|はぐみ|JP|サンタさんは、コロッケが大好きで、お店にあったコロッケを、ついついつまみ食いしちゃったんだよ!だからコロッケの匂いがしたんだと思う! +/content/data/event174-04-015.wav|はぐみ|JP|数学もね、これまではいっぱい記号とか数字とか並んでるの見たら、わ~、ってなってたけど、今は、なんかそんなにいやじゃなくなったかも! +/content/data/event79-01-029.wav|はぐみ|JP|昨日、駅前を通ったら、ちょっとゴミが落ちてたんだ。目についたのは拾ったんだけど、みんなでゴミ拾いしたらすっごいキレイになると思う! +/content/data/event95-01-012.wav|はぐみ|JP|いつもコロッケを買いに来るとき、りみりんはもっとウキウキしててとっても笑顔なのに、今日はちょっと違う! 何かあったの? 悩みごと? +/content/data/band3-012-018.wav|はぐみ|JP|商店街の、ソフトボールチームの子がね。この前、車の事故で足を怪我しちゃったの前に少し、こころんにも会ってるんだけど。あかりって子 +/content/data/band3-012-018.wav|はぐみ|JP|商店街の、ソフトボールチームの子がね。この前、車の事故で足を怪我しちゃったの前に少し���こころんにも会ってるんだけど。あかりって子 +/content/data/event114-04-032.wav|はぐみ|JP|でも、せっかく揚げたてのコロッケがあるのに食べられないなんてもったいないな〜。あ、からあげのおまけにコロッケを付けてあげれば…… +/content/data/event22-01-052.wav|はぐみ|JP|うん、実はみーくんの言う通りなんだよ……もちろんやるからには頑張るつもりだけど、チームの勝負がかかってくると……ちょっと、ね…… +/content/data/event40-03-037.wav|はぐみ|JP|……最初はね、みーくんにお願いしようと思ったんだって。でも、なんかいろんな理由で諦めたって言ってた。どうしてみーくんなんだろう? +/content/data/band3-002-023.wav|はぐみ|JP|ふーっ。よかったー。っと、そーだ! そこの角の店。北沢精肉店のコロッケ!!テレビにも出る有名店だよ! お土産にいかがですかっ! +/content/data/band3-002-025.wav|はぐみ|JP|あ、そーなの? じゃあ終わったら、食べに来てね!あと、このくらいの小さい、ユニフォーム着た女の子見かけたら教えて! じゃあね! +/content/data/band3-019-032.wav|はぐみ|JP|えっと……『だからあたしは、大きくなったら看護師さんと同じ病院で働く人になります。はぐみちゃん達もバンド頑張って下さい』だって +/content/data/event01-05-016.wav|はぐみ|JP|そうなんだよねー! 野球のバッティングセンターは、結構あるけど、ソフトボールのバッティングセンターって、なかなかないんだもん! +/content/data/event174-04-014.wav|はぐみ|JP|うん! なんかね、最初は勉強するのやだな~って思ってたんだけど、ひなちゃん先生と勉強してると、ちょっとだけ楽しくなってきたよ! +/content/data/event175-01-061.wav|はぐみ|JP|『100年ほど前に建てられた、山の頂上に立つ城。持ち主の集めた、様々な美術品が展示されているという』……うん、きっとここだよ! +/content/data/event40-03-012.wav|はぐみ|JP|そ、その……色々あって! とにかく、はぐみもふわキャラ選手権に出るのっ! だからその……ミッシェルとも勝負になると思うから…… +/content/data/event95-06-009.wav|はぐみ|JP|そう! 今日のこと、いっぱい動画とか写真に撮ったけどこういう手紙が届いたらきっと、お姉さんも喜ぶんじゃないかなーって思ったんだ +/content/data/event98-04-011.wav|はぐみ|JP|絵本とかに出てくるみたいに、真っ赤な服着てたよ!でね、身長は~、そ~だな~……だいたいうちのとーちゃんと同じくらいだったかな! +/content/data/event98-07-032.wav|はぐみ|JP|ううん! ハロハピのみんながいたからできたんだよ!はぐみの大好きな友達なんだ!サンタさんも『最高の今日』を楽しんでいってね!! +/content/data/band3-006-009.wav|はぐみ|JP|あっ、そうだった。バンドって音楽するんだよ!おんがく……『おと』……『たのしい』?う~ん? なんかわかんなくなってきちゃった +/content/data/event03-03-002.wav|はぐみ|JP|わぁ~! すごいねっ! 金ピカだー!怪盗を追いかけてカジノに来ちゃう、なんて探偵が出てくる映画みたい! ワクワクするよねっ! +/content/data/event79-03-012.wav|はぐみ|JP|うんうん、はぐみもそう思う。駅前だけを笑顔にしたって、パトロールとは言えないもん。これじゃあ、笑顔ゴミ拾い隊になっちゃうよ? +/content/data/event98-01-013.wav|はぐみ|JP|そーだよ! だってサンタさんは、世界中の子供達にプレゼントを配ってくれるでしょ?だからお疲れさまって、お手紙を書いてるんだ! +/content/data/event57-13-007.wav|はぐみ|JP|あ、パレードの準備も順調だよ!黒服の人達がフロートの整備を手伝ってくれてるんだけど、すっごいよ! とにかくもうすっごいの! +/content/data/event141-09-032.wav|はぐみ|JP|あの時は言えなかったけど、今からでも遅くないよ……!ソフトボールの試合だって、最後の最後まで逆転のチャンスはあるんだから! +/content/data/event110-02-023.wav|はぐみ|JP|よーし、決めた! まずセンターは~~……どぅるるるる……じゃん!薫くん! 手も足もすらーっとしてるし、外野がいい感じだよ! +/content/data/event153-04-011.wav|はぐみ|JP|大丈夫だよ、みーくん。はぐみがこうやってずっと抱っこして温めてるから、いつになるかはわからないけどちゃんと生まれると思う! +/content/data/event153-07-043.wav|はぐみ|JP|この卵が恐竜の卵じゃなくても、楽しかったーって気持ちがなかったことになるわけじゃないもん。だから、ガッカリなんてしないよ! +/content/data/event209-01-029.wav|はぐみ|JP|じゃあはぐみ、福女になりたい!それでそれで、みんなにいいことをたくさんお裾分けするんだ!そしたら、みんな笑顔になれるよねっ +/content/data/event228-03-051.wav|はぐみ|JP|ではでは、第1回花女クイズ王決定戦、いよいよラストの問題だよ!クイズ王に輝いた人には豪華賞品が待ってるから、がんばってね! +/content/data/event47-03-022.wav|はぐみ|JP|よーし! はぐみ、がんばってみつけちゃうよー。かすみちゃんのこえは、こっちからきこえてきたからー……あの木のところかなー? +/content/data/event67-02-003.wav|はぐみ|JP|元気出してね、みーくん!もし帰るのが気まずかったら、はぐみんちに来る?元気が出る美味しいコロッケ、たくさんごちそうするよ! +/content/data/band3-010-031.wav|はぐみ|JP|わーい! 抱きつきっ! モフモフ! モフモフ!ハッピー! ラッキー! スマイル! イエーイ!!うんっ……超元気出てきた! +/content/data/event109-10-039.wav|はぐみ|JP|最初は楽器ができなくても全然平気だよ!音楽を楽しみたいって気持ちが一番大事だもん!!全力でがんばれば、絶対上手くいくよ! +/content/data/event153-07-061.wav|はぐみ|JP|だったらはぐみのところにいるより、キッチンタイマーとして使ってくれる人を流星堂で待ってるほうがこの卵は幸せだと思うんだ! +/content/data/event174-01-001.wav|はぐみ|JP|それでね、今度の特売デーに、とーちゃんが手からコロッケ出すマジックするんだ!これで近所の子供達も喜んでくれるだろうって! +/content/data/event40-07-024.wav|はぐみ|JP|ミッシェル、知ってたんだね!うん、そうだよ! みーくんが教えてくれたことなんだ。その言葉にはぐみ、すっごく助けられたんだ +/content/data/event47-07-003.wav|はぐみ|JP|とーちゃんね、子供達のお願いごとが書いてある短冊だから、毎年、七夕が終わったら笹から外して、こうやって保管してたんだって +/content/data/event98-01-040.wav|はぐみ|JP|ミルクを飲みすぎちゃって、サンタさんお腹ゴロゴロしちゃわないかな? クッキーも食べすぎると口の中がボソボソしちゃうし…… +/content/data/event98-02-007.wav|はぐみ|JP|サンタさんの好きなものって知ってる?クリスマスパーティの時に、サンタさんが喜ぶものを用意しておこうと思ってるんだけど…… +/content/data/event98-02-049.wav|はぐみ|JP|サンタさんにも、もちろん聴いてもらうけど、せっかくなら他にもたくさんお客さん呼んで、賑やかにやるっていうのはどうかな!? +/content/data/event98-04-002.wav|はぐみ|JP|小学生の頃、お友達に話したら、笑われちゃったから誰にも話さないようにしてたんだ。でも、ハロハピのみんなには聞いて欲しいな +/content/data/event110-05-045.wav|はぐみ|JP|なんかね、今日のあかりの打ちかた、ちっちゃく見えるなあって。いつもの練習だと、もっと体を使って、大きく振ってるんだけど +/content/data/event174-03-034.wav|はぐみ|JP|えーっとねー! こうやって、この角度でビュンっ! って投げると、すっごい遠くまでボールが飛んでいくよ! 見てて、こう! +/content/data/event213-02-028.wav|はぐみ|JP|それじゃあ、はぐみは受験生のみんなを応援したい!みーくんの言う通り、薫くんだけを応援するんじゃハロハピじゃないもんね! +/content/data/event225-02-045.wav|はぐみ|JP|はぐみが考えたあだ名だよ! かわいいでしょ!それで、小さい頃のこころんってどんな感じだったの!?こころんの話聞かせて! +/content/data/event47-01-056.wav|はぐみ|JP|うん、違うよ。確かはぐみが、自転車に乗れるようになってすぐだったから、それがうれしくって、ちょっと遠くまで行ってたんだ +/content/data/event50-04-001.wav|はぐみ|JP|あははは! ビーチバレー、楽しかったねっ!イヴちんとおたえの必殺技、カッコよかったなー!はぐみも必殺技考えようかなー! +/content/data/event63-01-019.wav|はぐみ|JP|はぐみも押入れの中探したりしたんだけど、ほんのちょっとしか見つからなくって。このままじゃスカスカのお店になっちゃうよ〜 +/content/data/band3-006-002.wav|はぐみ|JP|なになに? 海の砂浜でお城を作る……シロツメクサでかんむりをつくる……流れ星を探しに山にのぼる…………うん、���れ…… +/content/data/band3-007-022.wav|はぐみ|JP|はぐみも……ずっとずっと『戦って』きたから……強いとか、負けないとか以外にも、理由のあるものがあるって、今知った…… +/content/data/band3-019-028.wav|はぐみ|JP|あ、これ……あかりの字だ。『誰かに元気や勇気をあげる為に、大きくなったらはぐみちゃんのバンドに入ろうと思いました』? +/content/data/event12-07-033.wav|はぐみ|JP|あこちん、かっこいい~♪トモちんにそこまで言わすとは、やるね~!いいな~、はぐみもあこちんみたいな妹がほしかったな! +/content/data/event18-04-008.wav|はぐみ|JP|だからね、はぐみもみーくんの力になりたい!今日はスタジオで練習だけど、明日からもいっぱい練習入れないといけないよね! +/content/data/event232-03-010.wav|はぐみ|JP|はぐみははぐみだよ!こっちが薫くんと、みーくんとかのちゃん先輩!みんなハロー、ハッピーワールド! のメンバーなんだ! +/content/data/event26-05-010.wav|はぐみ|JP|だってそんな楽しそうなことやってるんだもん!なんか、はぐみもお手伝いできることないかな!?あったらなんでも言ってね! +/content/data/event40-03-015.wav|はぐみ|JP|みーくん……ありがとうっ!ほんとは、はぐみが直接言いたかったんだけど、選手権当日より前にバンドの練習の日ないから…… +/content/data/event47-01-017.wav|はぐみ|JP|けど、かーくん。『織田』の『織』って、難しい漢字だから注意が必要だよ。はぐみ、油断すると今でもたまに間違えちゃうんだ +/content/data/event47-02-037.wav|はぐみ|JP|えへへ~♪ けど確かその日、かーくんも自転車に乗れたよね?公園の前の坂道で。最後ははぐみ、後ろをおさえなかったもん! +/content/data/event47-05-017.wav|はぐみ|JP|ううん、場所はあってると思う!ここに木があって、隣に小さな池があって、前の道が坂道になってて……ここで間違いないよ! +/content/data/event47-06-031.wav|はぐみ|JP|うん! はぐみもそれすっごいわかる!はぐみ達みたいな楽しい思い出、この場所でたーくさん作って欲しい、って思ったもん! +/content/data/event63-01-018.wav|はぐみ|JP|兄ちゃんにも相談してみたんだけど売り物にできるほどきれいじゃなかったり今も大事に使ってるのがほとんどでダメだったんだ +/content/data/event79-06-043.wav|はぐみ|JP|はぐみ達、みんなが笑顔になれるように一生懸命演奏するから期待しててね!!がんばろうね、かのちゃん先輩! ミッシェル! +/content/data/event95-04-016.wav|はぐみ|JP|じゃあ、はぐみが掛け声かけるから、それにあわせて進もー! いくよー!ハッピー! ラッキー! スマイル! イエーイ!! +/content/data/event98-02-014.wav|はぐみ|JP|はぐみ、サンタさんのことばっかり考えちゃって、うっかりトナカイさんのこと忘れちゃってたよ!ありがとうね、イヴちん!! +/content/data/event98-07-059.wav|はぐみ|JP|客席にいるサンタさ~~~ん!!ハロハピのライブで、たっくさん笑顔になってね!毎年楽しいクリスマスをありがとーーー!! +/content/data/band3-017-006.wav|はぐみ|JP|はぐみたちじゃ、本物にはなれないの?本物のヒーローじゃなきゃだめなの?はぐみたちじゃ、あかりを笑わせられないのかな +/content/data/event109-10-024.wav|はぐみ|JP|はぐみ、バンドも大好きだけど、ソフトボールも大好きだもん!こころん、ありがとね!はぐみ、今の言葉、一生忘れないよ! +/content/data/event145-09-012.wav|はぐみ|JP|はぐみはね~……あ、この前商店街でお祭りがあったんだ!Afterglowのみんなも出店を出しててすごかったんだよ! +/content/data/event153-02-056.wav|はぐみ|JP|あのね、これからはぐみは卵を孵すためにずーっとこの子と一緒にいるから、卵をハロハピのメンバーに入れてもらったんだ! +/content/data/event198-05-003.wav|はぐみ|JP|こっちの曲は可愛い感じだから、めいちゃんが好きそうだよね。でも、こっちはシャキーンって感じでかずくんが好きそうだし +/content/data/event209-01-017.wav|はぐみ|JP|うちのとーちゃんも獅子舞行列のじっこーいいんになったって張り切ってたよ。お神輿が出たりしてすっごく派手なんだって! +/content/data/event228-03-054.wav|はぐみ|JP|それでは、最後の問題! ババン!『花女の校舎の階段は、1階から屋上まで数えると、ぜんぶで78段である、〇か×か』! +/content/data/event47-01-015.wav|は���み|JP|だからはぐみね、テストで悩んだらぜぇーんぶ『織田信長』って書くことにしてるんだ!そしたらだいたい1個はあってるから +/content/data/event47-01-038.wav|はぐみ|JP|最初に会った時は、かーくんの髪型が変わってたから、全然わかんなかったよ~。そんな耳みたいなの生えてなかったもんね~ +/content/data/event95-07-016.wav|はぐみ|JP|えっへへー♪ そんなに褒められたら照れちゃうよ〜!みーんな、今日一日笑顔で過ごせたのが、はぐみは一番うれしいよっ! +/content/data/event98-07-038.wav|はぐみ|JP|うん! わかった!サンタさん、今日は来てくれて本当にありがとうね!道に迷わないように、はぐみのあとをついてきて!! +/content/data/band3-004-044.wav|はぐみ|JP|バンド……? うちの兄ちゃんがやってるよ!はぐみも最近、気になってたんだよね!でもバンドって、どんなことするの? +/content/data/band3-010-015.wav|はぐみ|JP|はぐみも、ベースの弦……っ。ていうか、もう本番なのにミッシェルがいないよ。ねぇミッシェルは? だ、大丈夫かなっ? +/content/data/event57-01-012.wav|はぐみ|JP|商店街のおじさんにもらったんだ〜!この前、マリーの格好して商店街の行事を手伝ったら、がんばってくれたお礼にって! +/content/data/event141-15-012.wav|はぐみ|JP|(やっぱりハロハピのライブはこうでなくっちゃ!はぐみ達六人の楽しいが詰まってないと、こんなライブできないもん!) +/content/data/event03-03-004.wav|はぐみ|JP|でもさーこころん、カジノってはぐみたちでも入っていいの?こういうのって大人の人しか入れないって聞いたことあるよ? +/content/data/event121-06-020.wav|はぐみ|JP|こんなにおいしくて楽しい野菜を育ててくれてありがとーって、はぐみ、おばーちゃん達にもう一回言いたくなっちゃった! +/content/data/event181-06-036.wav|はぐみ|JP|ライブのあとのコロッケってどうしてこんなにおいしいんだろ? いつもよりもおいしいなって思うんだけど、どうして?? +/content/data/event209-02-017.wav|はぐみ|JP|うん、ちゃんと帯の間に挟んでるよ!この子たちも一緒にゴールできたから、きっとおめでたいパワーが溜まってると思う! +/content/data/event22-01-032.wav|はぐみ|JP|た、ただ、さっきのホームルームで、リレーのアンカーに選ばれちゃったから……なんか、緊張しちゃったっていうか……? +/content/data/event22-07-038.wav|はぐみ|JP|試合だけじゃなく、バンドもそう!対バンの相手も、お客さんも、みんな、みーーんな! いつだって笑顔にしちゃうんだ! +/content/data/event225-06-042.wav|はぐみ|JP|みーくんはハロハピの一員だもん!ハロハピのライブはみんなを笑顔にするライブだって、しゃりりんに教えてあげようよ! +/content/data/event48-01-013.wav|はぐみ|JP|ねぇねぇ、こころん! このすっごく大きなツボ、使えないかな?ステージに飾ったら、ピカピカしてカッコいい気がする! +/content/data/event63-06-019.wav|はぐみ|JP|大丈夫だよ! イヴちんと千聖先輩はお仕事の他にレッスンもあるーって言ってたし。りみりんは曲作りもしなきゃでしょ? +/content/data/event67-04-016.wav|はぐみ|JP|あ! そう言えば、はぐみもとーちゃんにこれ渡されたんだ!揚げたてアツアツのコロッケだよ~。みんなで食べなさいって +/content/data/event79-01-031.wav|はぐみ|JP|えへへ~、ありがと、薫くん!街がキレイになったら、きっとみんな笑顔になるもん!だからはぐみ、ゴミ拾いがしたいな! +/content/data/event98-04-003.wav|はぐみ|JP|はぐみがまだちっちゃい頃にね、クリスマスパーティが終わって早く寝たんだけど、1回だけ夜中に起きたことがあったんだ +/content/data/band3-005-023.wav|はぐみ|JP|遅れてごめん! ソフトボールの練習で。はぐみ、キャプテンなんだっ。~~で? で? ついに今からバンドするの!? +/content/data/event57-02-018.wav|はぐみ|JP|人が少ないからアトラクションに並ばなくていいしサイコーだよ!はぐみ、今日はジェットコースターに10回乗るんだ! +/content/data/event110-02-033.wav|はぐみ|JP|うん! キャッチャーはね、ピッチャーとのコンビなんだ!だから、おんなじリズム隊のかのちゃん先輩じゃなきゃって! +/content/data/event174-02-012.wav|はぐみ|JP|わ……ルート……はぐみ、そのルートっていうのちょっと苦手なんだ。その子が出てくると急に難しく��るっていうか…… +/content/data/event18-04-007.wav|はぐみ|JP|えっとね、はぐみ、今週と来週はソフトボールお休みするよ!大会も終わったばっかりだし、ライブまでハロハピに集中! +/content/data/event18-04-041.wav|はぐみ|JP|うん、あるよ!この前も、新しい守備のフォーメーションを試したんだけどみんないつもと違う守備位置に戸惑ってて…… +/content/data/event186-02-010.wav|はぐみ|JP|ねえねえ、博物館に行くのはどうかな!ミッシェルにも、みんなで見つけた化石が展示されてるのを見せてあげたいんだ! +/content/data/event186-03-017.wav|はぐみ|JP|ねえ、はぐみたちも同じベンチに座ってコロッケを食べてみよう!同じことをしてみたほうが、見つかるかもしれないよ! +/content/data/event198-04-029.wav|はぐみ|JP|かのちゃん先輩はくらげさんとか、水の中の生き物が好きで……前に迷子のペンギンさんを助けてあげたことがあるんだ! +/content/data/event209-03-063.wav|はぐみ|JP|それならはぐみん家に来るといいよ!おせちがたくさんあるから友達を連れて来なさいってかーちゃんに言われてたんだ! +/content/data/event22-02-029.wav|はぐみ|JP|うん!あーちゃん、ホントに頑張ってたよ! えらいよ!フォームはちょっとヘンテコだったけど、カッコよかったもん! +/content/data/event22-05-006.wav|はぐみ|JP|でも……試合が終わって、相手チームのくやしそうな顔を見てたら、なんかモヤモヤっていうか、ぐるぐるっていうか…… +/content/data/event28-02-018.wav|はぐみ|JP|確かにかのちゃん先輩って、すっごい方向オンチだからなー。この前なんて、ショッピングモールの中で迷子になってたよ +/content/data/event28-05-026.wav|はぐみ|JP|ねぇ、こころん! はぐみ達は、どうしたらいいんだろ!?このままじゃ、みんなペンギンに気づいちゃいそうだよっ!? +/content/data/event98-06-004.wav|はぐみ|JP|あ、見て見て! 親子で来てる人も結構いるよ!!とーちゃんももう来てるかなー?なんかドキドキしてきちゃったよっ! +/content/data/band3-019-030.wav|はぐみ|JP|でも続きがあるよ。『だけど、あたしが魔法のコトバを唱えて困ってる子に話しかけても、魔法の力は出せなくて……』 +/content/data/event110-01-031.wav|はぐみ|JP|チームのみんなも、その日は用事がある子がたくさんいて……監督も来れないし、このままじゃメンバーが足りないんだ +/content/data/event174-01-047.wav|はぐみ|JP|うれしいけど、はぐみあんまり勉強好きじゃないから……ソフトボールとかバンドの練習する時間もなくなっちゃう…… +/content/data/event217-04-022.wav|はぐみ|JP|やった~~~~~!ついにこころんと一緒のクラスだ~~~!それにみーくんと同じクラスになるのも初めてだよね!! +/content/data/event47-04-014.wav|はぐみ|JP|あ! やったやった!はぐみ、自転車のカゴに砂遊びのシャベルとかバケツとかたくさん入れて公園まで行ってたもん! +/content/data/event73-10-052.wav|はぐみ|JP|『ふわふわ☆ゆめいろサンドイッチ』とかは?できたら、ミッシェル以外のふわキャラも来てほしいなぁ〜マリーとか! +/content/data/event98-05-004.wav|はぐみ|JP|とーちゃんもチラシもらってた!今日は絶対、来てくれるって!ライブのあとのパーティにも参加するって言ってたよ! +/content/data/event57-03-003.wav|はぐみ|JP|音楽でお客さんを集めるってことはやっぱりライブだよね!はぐみ、遊園地のステージでライブをしたらいいと思う! +/content/data/event57-09-071.wav|はぐみ|JP|みんなが自分のことを気にして遊園地のほうが進まなくなったりしたら、みーくんすごく落ち込んじゃうと思うから! +/content/data/event175-02-004.wav|はぐみ|JP|えへへっ、そっか。楽しみだなぁ、ハロハッピーとの勝負……!今度は、どんな面白いことをしてくれるんだろうね! +/content/data/event18-01-014.wav|はぐみ|JP|うん、そーなんだよこころん!こころんとみーくんに聞きたいことがあって、会いに行かなくちゃ! って思ってたら +/content/data/event18-07-002.wav|はぐみ|JP|うん、本当にさいっこーだったね!お客さんも笑顔ではぐみ達も笑顔!今日も笑顔がいっぱい見れたライブだったね! +/content/data/event209-03-059.wav|はぐみ|JP|わあ、ありがとう! さーやの家のパンって食べると元気が100倍になるもん。きっとみんなも勉強がんばれるよ! +/content/data/event209-04-050.wav|はぐみ|JP|他には~……あ、滝行がいいかも!前にテレビで滝行すると精神とーいつがなんとかでいいことがあるって言ってた! +/content/data/event228-03-070.wav|はぐみ|JP|それじゃ優勝した彩先輩にぞーてーです! おめでとうございま〜〜す! えへへっ、いっぱい食べてくださいねっ! +/content/data/event232-02-010.wav|はぐみ|JP|虫眼鏡で太陽の光を集めると、小さな光の点ができるんだ!黒い紙に当てると熱くなってすぐ穴が空いちゃうんだよ! +/content/data/event40-07-025.wav|はぐみ|JP|はぐみの大切な人にはこの言葉、伝えていきたいって思ってて……だからミッシェルもこの言葉、知っててうれしい! +/content/data/event47-03-015.wav|はぐみ|JP|かくれんぼだよ、かくれんぼ!公園で一緒にかくれんぼしてた時、かーくんってすっごい隠れるのうまかったよね~! +/content/data/event79-03-025.wav|はぐみ|JP|あ、ホントだ……っ。今、公園で遊んでる子達をうらやましそうに見てたよ!なんかちょっと寂しそうな感じがする! +/content/data/event95-03-017.wav|はぐみ|JP|りみりん、がんばって!もっと、えっと……ぴーって!なんて言うんだろう? 口をこう……ぴー! って言う感じで +/content/data/event98-07-010.wav|はぐみ|JP|ん? 今、奥の方でなんか動いたみたいだけど……ん~~、暗くてちょっと見えないや……ねえ、そこに誰かいるの? +/content/data/event98-07-055.wav|はぐみ|JP|え!? そーだったんだ!?ありがとう、ミッシェル!!はぐみ、ちゃんとサンタさんを連れてきたから安心して!! +/content/data/event99-03-030.wav|はぐみ|JP|えぇ~! 今度はちょい足し!?裏ワザもできて、ちょい足しもできるなんて、ひーちゃんってホントにすごいね~! +/content/data/band3-018-024.wav|はぐみ|JP|根性って言ったらやっぱり演歌でしょっ。うちで一番根性あるかーちゃんが好きだからねっ。こんなコードどうっ? +/content/data/event01-02-008.wav|はぐみ|JP|わわ! さっすがかーくん! ナイスアイディア!はぐみはその日大丈夫だよ!こころんもみーくんも平気だよね? +/content/data/event03-03-006.wav|はぐみ|JP|そうなんだ! さっすがこころん!はぐみね、こころんと一緒に言ってみたいことがあるんだ。こころん耳貸して! +/content/data/event109-09-031.wav|はぐみ|JP|あ、でもこころん!みーくんは楽器やってないよ!こういう場合はミッシェルに話を聞いたほうがいいんじゃない? +/content/data/event110-02-042.wav|はぐみ|JP|だよねだよね! はぐみもキャッチボール大好きなんだ!ほらこころん、もう1回投げてみて! 今度は真っ直ぐ! +/content/data/event110-06-034.wav|はぐみ|JP|え? そうかな?そんなつもりは全然なかったんだけど……でも、かのちゃん先輩がそう言うなら、そうなのかもっ +/content/data/event110-07-011.wav|はぐみ|JP|もちろん! だってあかりは、あの時からもう勇気は持ってるもん!がんばったなら、あとは全力でやるだけだよ! +/content/data/event121-05-045.wav|はぐみ|JP|あのね、たぶんはぐみがおばーちゃん達を誘ったからなんだ。畑のお手伝いをしてる時に、カレー食べに来てよって +/content/data/event174-02-026.wav|はぐみ|JP|ハロハピがいたらこんなことにならなかったと思う! 織田さんも今川さんも、もっと笑顔にならないとダメだよ! +/content/data/event18-04-003.wav|はぐみ|JP|ライブのことだけどさ、はぐみも何か手伝えることないかな?いっつもみーくんが会場の連絡とかしてくれるし…… +/content/data/event208-04-019.wav|はぐみ|JP|うん、はぐみもそう思う!悩みを抱えたまんまじゃ、みーくんも、かのちゃん先輩も、もやもやしたまんまだもん! +/content/data/event22-01-040.wav|はぐみ|JP|そういう競技も嫌いじゃないけど、でも、ダンスってみんなで協力するでしょ?はぐみ、そういうのが好きなんだ! +/content/data/event40-03-031.wav|はぐみ|JP|とーちゃんとか、商店街の人達から、うちの商店街を盛り上げるためにどーしても! ってお願いされちゃって…… +/content/data/event47-03-017.wav|はぐみ|JP|そうだよ!かーくんっていっつも思いもよらないところに隠れてたから、はぐみ、探すのすっごい楽しかったんだ! +/content/data/event47-06-037.wav|はぐみ|JP|これはねー、たなばたのおねがいごとをかくかみなんだー!ここにおねがいごとをかくと、かなっちゃうんだって! +/content/data/event63-01-014.wav|はぐみ|JP|だけど、なかなかお店を出したいって人が集まらないらしくて。それではぐみもお店を出すことにしたんだけど…… +/content/data/event79-03-047.wav|はぐみ|JP|ねえ、あれは!? さっき拾ったビー玉!あんなにたくさん拾ったから、いろんな遊びができるんじゃないかな!? +/content/data/event79-05-043.wav|はぐみ|JP|これは、さっきりみりんにもらったんだよ~。なんのキャラクターか全然わからないんだけど、あこちん知ってる? +/content/data/event98-01-015.wav|はぐみ|JP|そうかな!? そうだと嬉しいな~!そうしたらあとは、クリスマスツリーの準備して~、くつ下も準備して~…… +/content/data/event98-04-007.wav|はぐみ|JP|最初は寝ぼけてたのかなーと思ったけど、枕元にちゃんとプレゼントがおいてあって、あれは絶対サンタさんだよ! +/content/data/band3-002-021.wav|はぐみ|JP|も〜〜! あかりーー! どこ行っちゃったの〜〜!——って! わっ!ごめん、ぶつかりそうになっちゃったっ +/content/data/band3-015-024.wav|はぐみ|JP|あ……はぐみね、この前あかりに『ほっといて』って言われて、ちょっとだけ、もうダメかなって思っちゃってた +/content/data/event57-13-036.wav|はぐみ|JP|よーし! はぐみもマリーになって盛り上げるよ!エージェントのおじさんにふわキャラ呼べないか聞いてみる! +/content/data/event141-15-011.wav|はぐみ|JP|(流れ星でいっぱいの空もキラキラ!お客さん達の笑顔もキラキラ!はぐみ達のステージもキラキラ光ってる!) +/content/data/event01-02-045.wav|はぐみ|JP|こころんのおウチって、も~ひっくり返るほどすごいから!たぶん、あの感じだと桜だってたっくさん生えてるし +/content/data/event110-01-030.wav|はぐみ|JP|監督がね、試合の日にち、間違えちゃったんだって。それで、ホントの試合の日は再来週じゃなくて、来週で…… +/content/data/event110-07-032.wav|はぐみ|JP|大好きなソフトボールを、大好きなみんなとできて……はぐみ今、すっごく幸せなんだ! ありがとう、みんな! +/content/data/event110-07-041.wav|はぐみ|JP|うん! いつも試合のあとは、みんなでお疲れ様会するんだ!ファミレスでご飯食べて、おしゃべりするんだよ! +/content/data/event153-06-056.wav|はぐみ|JP|うんっ! みーくんのおかげで、ちゃんと見えたよ!はぐみ、カラスさんとお話して卵を返してもらってくるね! +/content/data/event164-03-019.wav|はぐみ|JP|はぐみ達は、みーくんとかのちゃん先輩が作った衣装をいっぱいの人に見てもらえるチラシと看板を作らないと! +/content/data/event174-07-009.wav|はぐみ|JP|そうだ! ねえねえひなちゃん先生、今日まで家庭教師してくれたお礼に、はぐみ、いいとこ連れてってあげる! +/content/data/event181-03-054.wav|はぐみ|JP|はぐみもそう思うな! ミッシェルって優しくて温かくていい匂いがして、それでそれで……もっふもふだもん! +/content/data/event217-14-008.wav|はぐみ|JP|はぐみもそう思う!それにこころんとみーくんと一緒のクラスになれたから、思いっきり楽しまなきゃ損だよね! +/content/data/event22-06-027.wav|はぐみ|JP|(ダンスのおかげで、その後の競技も勝ち負けは気にしないでいられたけど……でも……やっぱりリレーは……) +/content/data/event22-06-028.wav|はぐみ|JP|(もしここで、はぐみが勝っちゃったら、あの時の試合と同じことになっちゃう……白組の人が、悲しんで……) +/content/data/event228-03-066.wav|はぐみ|JP|見事初代花女クイズ王に輝いた人には、こちら!じゃじゃん! はぐみ特製、ビッグレインボーコロッケだよ~! +/content/data/event232-05-037.wav|はぐみ|JP|あのね……はぐみ、ハピィの大切な石を勝手に使っちゃったから……ごめんなさいって言わなきゃって思ったんだ +/content/data/event36-09-026.wav|ミッシェル|JP|ははは、そうでしょ? こころ達はこの状況、あまり気にしてないみたいですけど、花音さんにはちょっと申し訳ないです。歩いてるだけなのにめちゃくちゃ注目浴びてるし…… +/content/data/event33-04-034.wav|ミッシェル|JP|(まぁでも……衝撃があるだけで、痛みとか冷たさは全然ない。この新しいミッシェルのおかげだとしたら、なんだかんだいって、あの黒服の人達ってすごいのかも……) +/content/data/event57-15-015.wav|ミッシェル|JP|(でも、それも悪くないなって今は思ってる。普通にほどほどが一番なあたしでも誰かを笑顔にできるって言ってくれるなら、あたしもそれに応えたいからさ) +/content/data/event57-15-015.wav|ミッシェル|JP|(でも、それも悪くないなって今は思ってる。普通にほどほどが一番なあたしでも誰かを笑顔にできるって言ってくれるなら、あたしもそれに応えたいからさ) +/content/data/event20-05-020.wav|ミッシェル|JP|(おー、まさかこんなに上手くいくとは……こころが袋の中に隠れて、そこからいきなり飛び出る……なんて作戦、どうかと思ったけど意外と反応がいい) +/content/data/event20-04-045.wav|ミッシェル|JP|ええっと、ハロウィンって、トリックオアトリートって言うとお菓子がもらえますよね?この商店街でも、同じことを毎年やっているみたいなんです +/content/data/event20-05-021.wav|ミッシェル|JP|(こうやってあたしがひとつひとつお店を回るようにすれば、あまり動き回らないですむし、疲れない。うん、競争が終わるまではこれでいこう) +/content/data/event144-03-035.wav|ミッシェル|JP|……って、安心してる場合じゃないか。エスカレートする前に止めないと……花園さん、悪いんだけど子供を引き離すの手伝ってもらって…… +/content/data/event186-04-011.wav|ミッシェル|JP|そこまで警戒心があるわけじゃなさそうだし、無理に捕まえないでこっちに来てもらうようにしたら、捕まえられるんじゃないかな~とか…… +/content/data/event40-06-018.wav|ミッシェル|JP|はあ……はあ……めっちゃくちゃ……つらい……!なにこれ……ていうか、ふわキャラってこういうことするための存在じゃないよね……!? +/content/data/band3-009-029.wav|ミッシェル|JP|花音さんは、もっと自信持った方がいいよ。みんなの演奏、しっかり支えてたと思う。あたし、プロじゃないし、そんなにわかんないけど +/content/data/band3-018-031.wav|ミッシェル|JP|今回は本当に……あたしらしくないけど頑張ったと思う。ハロー、ハッピーワールド! は、はじめてちゃんと、バンドになった気が…… +/content/data/event141-15-014.wav|ミッシェル|JP|(友達のために必死になったりとか暑苦しいの苦手なタイプだったんだけど……そういうもの、あたしも誰かにあげる日が来るのかな?) +/content/data/event186-04-010.wav|ミッシェル|JP|あの猫、走って追いかけると逃げるけど、花音さんが転んだときとか薫さんが逃げてみたときとかは逃げないでこっちの様子を見てたんだ +/content/data/event40-07-027.wav|ミッシェル|JP|(あたしが言った言葉、そんなに大切にしてくれてたんだ。なのにあたしはその言葉、全然活かせてなくて……これは、反省だな〜……) +/content/data/event20-04-048.wav|ミッシェル|JP|あ、あと収拾つかなくなるので制限時間は1時間。1度お菓子をもらった人からはもらっちゃいけないってルールも追加でお願いします +/content/data/event40-02-007.wav|ミッシェル|JP|まあ、仕方ないよね。はぐみから、『ミッシェルには正々堂々、真剣勝負でがんばってほしい!』ってメッセージ預かってきてるから +/content/data/event40-07-047.wav|ミッシェル|JP|市ヶ谷さんも流れにのまれすぎでしょ!?……って、もうこの状況じゃ仕方ないか。ああもう、あたし、ちょっと着替えてきまーす! +/content/data/band3-008-053.wav|ミッシェル|JP|(我ながら、なにムキになってんだって感じだけど、これでこころも満足しそうだし。……そしたら、あたしはバンドを抜け……) +/content/data/event141-15-013.wav|ミッシェル|JP|(もらったものを誰かにあげる、か。言われてみれば、あたしも知らない間にいろんなものをみんなからもらってた気がする……) +/content/data/event186-04-038.wav|ミッシェル|JP|(花音さんの猫じゃらしで遊び始めた!こころたちのおかげか、全然警戒もしてないみたい。あとちょっと……あとちょっと……) +/content/data/event20-05-009.wav|ミッシェル|JP|今の人はたまたま大丈夫だったけど、買い物中とかにお構いなしに話しかけたら、お店の人とかお客さんに迷惑がかかっちゃうよ? +/content/data/event36-09-014.wav|ミッシェル|JP|えっとねー……み、美咲ちゃんは今日はおやすみだよ〜。ライブ、頑張ってねって、伝言を預かってきたよ。みんな、頑張ろうね〜 +/content/data/event36-09-037.wav|ミッシェル|JP|み、みんな〜、少し落ち着いて。スタッフさ��が混乱しちゃうから、少し静かにしてようね〜。すみません、うちのメンバーが…… +/content/data/band3-012-054.wav|ミッシェル|JP|あーもう! わかりました!ちょっとミッシェルが、病院に聞いてみるから!いきなり行くのはダメ!! メンバーは全員待機! +/content/data/event186-05-039.wav|ミッシェル|JP|(……ほんと、ミッシェルが脱げなくなったからこんなことになったのに、ミッシェルを着てるから顔を見られずに済むとはね) +/content/data/event57-15-014.wav|ミッシェル|JP|(世界を笑顔に、なんてできるわけないって思ってたのに……気がつけば、あたしもそっち側の住人になっちゃうなんてね) +/content/data/event57-15-014.wav|ミッシェル|JP|(世界を笑顔に、なんてできるわけないって思ってたのに……気がつけば、あたしもそっち側の住人になっちゃうなんてね) +/content/data/event36-09-024.wav|ミッシェル|JP|それで、黒服の人達に相談して、待ち合わせからミッシェルでいようかなと思ったんです。今の時期なら防寒にもなりますし +/content/data/event40-04-008.wav|ミッシェル|JP|(ていうか薫さん、社交ダンスめちゃくちゃうまくない?この人、ホントに役になりきればなんでもできちゃうんだな……) +/content/data/event198-06-035.wav|ミッシェル|JP|……定番とか無難とか考えないで、こころやはぐみみたいに、自分にとっての楽しいを素直に伝えるのが正解だったのかも +/content/data/event40-02-013.wav|ミッシェル|JP|(幸か不幸か、これまでの無茶なライブパフォーマンスでだいぶお客さんの掴み方はわかってきてる気がする。けど……) +/content/data/event40-02-020.wav|ミッシェル|JP|(そういえば、あっちはどのブロックなんだろう?ていうか、そもそも出るってことしか知らないし、探しようがないか) +/content/data/event40-07-022.wav|ミッシェル|JP|はぐみがせっかく、正々堂々やろうって言ってくれたのに、変に気を使っちゃったり、途中で諦めようとしちゃったり…… +/content/data/band3-009-037.wav|ミッシェル|JP|あ。ようやくお気づきのみなさん。あたしが気を利かせて、バンド名は未定で出演申請してますから、どうぞご心配なく +/content/data/event20-04-019.wav|ミッシェル|JP|(牛込さんのあの反応……もしかして、怪盗の正体に気付いてないとか?……いや、まさかね。こころじゃあるまいし) +/content/data/band3-009-006.wav|ミッシェル|JP|(なんかどんどん、話が変な方向に……て言っても、自分で決めたライブなんだよなぁ。この一回くらい……いいか) +/content/data/event18-07-010.wav|ミッシェル|JP|ううん、美咲ちゃんからみんなに伝言だよ。ライブ、勝手に決めちゃったけど、一緒に頑張ってくれてありがとうって +/content/data/event18-07-010.wav|ミッシェル|JP|ううん、美咲ちゃんからみんなに伝言だよ。ライブ、勝手に決めちゃったけど、一緒に頑張ってくれてありがとうって +/content/data/event186-04-030.wav|ミッシェル|JP|こころちゃんと薫さんは~……はぐみちゃんと一緒に遊んで、猫も油断して寄ってくるような楽しい空気を作ってて! +/content/data/event40-02-009.wav|ミッシェル|JP|あははー、どうもありがとうねー。てか、ノリで参加することになったけど、結局これって何をどうしたら勝ちなの? +/content/data/event40-06-007.wav|ミッシェル|JP|いやいや、さっきの話聞いてた〜?順位よりもアピール力だって言ってるし〜。それに、運動ならマリーのほうが…… +/content/data/band3-013-010.wav|ミッシェル|JP|(あかり……あの子か。確かに、はぐみがメンバーになった日に見た……ミッシェル見てもあんまり反応がないな) +/content/data/event36-09-020.wav|ミッシェル|JP|あー、それはですね……ライブハウスの楽屋ってけっこう狭いじゃないですか? 他のバンドと共用のことも多いし +/content/data/event40-04-004.wav|ミッシェル|JP|社交ダンスといえば薫さん、っていうのはちょっとわかんないけど、でも助かります。めちゃくちゃ。お願いします +/content/data/event40-05-001.wav|ミッシェル|JP|次は風船配りか……ホント、種目に統一感がないというかなんというか……急にふわキャラっぽい種目出してきたね +/content/data/event40-06-028.wav|ミッシェル|JP|あたし……? いや、もうあたしは無理だって……これ以上走れないし……マリーが優勝するんだったらそれで…… +/content/data/band3-011-043.wav|ミッシェル|JP|(……でも。でもさ、こころ。あんたの言うように、世界って本当に、どこもかしこも、こんなに優しいのかな) +/content/data/event164-07-048.wav|ミッシェル|JP|サーカス団員の人達も、向こうで気合い入れてたよ。集めてもらったお客さんに、最高のショーを見せるんだって +/content/data/event198-03-018.wav|ミッシェル|JP|(いやいや、今そこ関係あるかな~……!お爺さんとお婆さんの話してる桃太郎なんて聞いたことないけど……) +/content/data/event209-03-042.wav|ミッシェル|JP|(あー、もう、目をキラキラさせちゃって……よくわかんないけど、これは適当に合わせないと長引きそう……) +/content/data/event36-09-023.wav|ミッシェル|JP|こころ達にミッシェルのこと説明するのめんどくさいし……よく言えば、夢を壊さないようにしておきたい的な? +/content/data/event40-05-005.wav|ミッシェル|JP|(ヤバイ……今までならこのテンションでも風船を貰ってもらえたけど、他のキグルミもいる状態だとキツイ!) +/content/data/event40-07-030.wav|ミッシェル|JP|(選手権の結果は、マリーが優勝になるのかな。まあ、そうだよね。あれだけ一生懸命、真剣勝負したんだから) +/content/data/band3-018-015.wav|ミッシェル|JP|いや、作家じゃないんだし、だいそれた内容じゃなくていいんだけど……それに、あかりってまだ小さいでしょ +/content/data/event198-04-003.wav|ミッシェル|JP|自分たちのコーナーが終わったらおしまいかと思ったら、薫さんのコーナーでも全力で振り回されましたもんね +/content/data/event49-05-052.wav|ミッシェル|JP|なんとでも言ってくださーい。不正解の罰として、ちょうど捕まえた上原さんは無限くすぐりの刑に処しまーす +/content/data/band3-008-048.wav|ミッシェル|JP|と、言うわけで。 あれから1週間!奥沢美咲、このバンドがライブハウスに出られるようにしてきました! +/content/data/band3-008-052.wav|ミッシェル|JP|ああ。まあ、その、ちょっと友達に聞きまくって、結成したてのバンドでも出られるイベント教えてもらって +/content/data/event164-05-028.wav|ミッシェル|JP|あ、確かに。背中に少し継ぎ布をあてたりして……うん、あたしと花音さんで手分けしてやれば間に合うかも +/content/data/event186-04-026.wav|ミッシェル|JP|花音さんは、ドラムで鍛えたスティックさばきで、猫も思わず飛びかかるような猫じゃらしをお願いするね! +/content/data/event198-06-034.wav|ミッシェル|JP|モナリザが歌ったり、歴史を替え歌で覚えたり。子ども向けだからって、子ども騙しってわけじゃなかったし +/content/data/event20-05-002.wav|ミッシェル|JP|あ、ちょっと待って、こころ!ただ闇雲にもらうより、ちゃんと作戦を立てた方が……い、行っちゃった…… +/content/data/event33-05-020.wav|ミッシェル|JP|と……とりあえず、がに股気味に、スキーの板を進む方向に対して斜めにして、少しずつ歩くといいかなーと +/content/data/event36-09-018.wav|ミッシェル|JP|(薫さんは十分目立ってるけど、たぶん、いつも以上に視線を感じるのって、あたしのせいですよね〜……) +/content/data/event40-06-038.wav|ミッシェル|JP|ううん。マリーはちゃんと走って。あたしのことはいいから。それが、『正々堂々真剣勝負』って気がするし +/content/data/event98-07-040.wav|ミッシェル|JP|……はぁ~~~、よかった~~。まさかあたしがサンタさんになっちゃうなんて、思ってもみなかったよ…… +/content/data/event121-07-017.wav|ミッシェル|JP|まさか、黒服の人達がミッシェルと衣装を届けてくれるとは思いませんでした……まあ、助かりましたけど +/content/data/event144-04-058.wav|ミッシェル|JP|それじゃ、改めて休憩入りますか。あたしも結構クタクタだし……なんか花園さんもついてきちゃったんで +/content/data/event186-06-006.wav|ミッシェル|JP|あ、伝えるの遅くなってすみません。実は、もう脱げるようになってるんです。だから、このまま帰ります +/content/data/event33-04-033.wav|ミッシェル|JP|(は、はぐみの雪玉が当たるのはわかるけど、絶対後ろからあこと日菜さんのも当たってるよねこれ……) +/content/data/event49-05-050.wav|ミッシェル|JP|ハズレはハズレなんで。ちなみに、『SOS』はなんの略称でもありません。……っていうのが答えでーす +/content/data/band3-012-026.wav|ミッシェル|JP|え。じゃあ……あのあ��、その……間に合わなかったっていうか……経過があんまり、よく……ないの? +/content/data/band3-018-029.wav|ミッシェル|JP|あたしはあれ……いいと思う。なんていうか、こころの思ってること、ちょっとだけわかった気がしたし +/content/data/event57-06-030.wav|ミッシェル|JP|あー、いえいえ、元気ですって。ただ最近、ミッシェルの仕事しかしてないなってちょっと考えちゃって +/content/data/event57-15-042.wav|ミッシェル|JP|はい。あたしに誰かを笑顔にすることができるなら、ミッシェルだってなんだってやりきってみせますよ +/content/data/event164-07-010.wav|ミッシェル|JP|けど、まさかこころちゃん達がサーカスのテントに向かう森の中まで飾り付けしてるとは思わなかったよ +/content/data/event186-04-006.wav|ミッシェル|JP|はあ、この体じゃ、まともに走れもしませんよ。まあ、脱いでてもはぐみに勝てる気はしませんけど…… +/content/data/event198-06-022.wav|ミッシェル|JP|(ああもう、どっちが楽しめるか競争って、子どものための番組を作るっていうのはどこいったんだか) +/content/data/event20-04-046.wav|ミッシェル|JP|なので、商店街に買い物に来ている人や、お店の人からお菓子を1番もらったチームが勝ちってことです +/content/data/event36-09-021.wav|ミッシェル|JP|その狭い中で、こころ達にバレないようにミッシェルに変身するのちょっとめんどくさかったんですよね +/content/data/event98-06-051.wav|ミッシェル|JP|花音さんっ。あたし、はぐみを連れ戻してくる……っ。すぐに戻るからみんなはライブの準備始めてて! +/content/data/event98-07-003.wav|ミッシェル|JP|はぁ……はぁ……はぁ……ていうか、ミッシェルを着たまま走るの、もう限界……っ。……ちょっと休憩 +/content/data/band3-018-013.wav|ミッシェル|JP|……花音さん。作曲はあたしがなんとかしてみるから、こころの言いたいことを言語化して貰えますか +/content/data/event144-04-054.wav|ミッシェル|JP|まさか、Afterglowのみんなが来るとはねー……休憩行くはずが、タイミング失っちゃったね +/content/data/event164-05-022.wav|ミッシェル|JP|落ち着いてください、花音さん。花音さんのせいじゃないです、あたしもちゃんと確認してなかったし +/content/data/event164-06-016.wav|ミッシェル|JP|あの場では大丈夫って言ってたけど、衣装のサイズ間違えたのやけに気にしちゃってたみたいだし…… +/content/data/event20-05-011.wav|ミッシェル|JP|(それと、ミッシェルの状態で、運動量の多いこころの後を追いかけるのって、かなりきついし……) +/content/data/event33-05-032.wav|ミッシェル|JP|はい……とりあえず上まで行って滑る練習をしてれば、リフトも乗れるようになるんじゃないかなーと +/content/data/event40-06-026.wav|ミッシェル|JP|いやいや、なんで戻ってくるのさ……はあ……はあ……そのままゴールまで行けば……優勝じゃん…… +/content/data/event57-04-020.wav|ミッシェル|JP|まあ、薫さんは地域の有名人だし、こころのインパクトもすごいし、注目される要素はありますから +/content/data/event57-15-034.wav|ミッシェル|JP|……いいんです。だって、あたしが出ちゃったらミッシェルが出られなくなっちゃうじゃないですか +/content/data/event164-05-003.wav|ミッシェル|JP|サーカスっぽさを出しつつ、ハロウィンらしくしてみました~。……って、美咲ちゃんが言ってたよ +/content/data/event164-05-005.wav|ミッシェル|JP|いやぁ、なんとか間に合ってよかったよ。花音さんなんて、昨日の夜まで薫さんの衣装作ってたから +/content/data/event18-07-006.wav|ミッシェル|JP|みんな、ごめん。勝手にライブ決めて、すごく無茶言って……その……みんなに負担かけたけど…… +/content/data/event186-03-058.wav|ミッシェル|JP|まあ、予想通りの結果というか……全然意に介してないみたいだね。ほら、悠々とこっちを見てるよ +/content/data/event186-06-028.wav|ミッシェル|JP|(よし、誤魔化されてくれたみたい。こんなふうに手を振れるなんて、あたしも図太くなったなぁ) +/content/data/band3-008-049.wav|ミッシェル|JP|(ついでに謎のスーツの人たちのおかげで、声もでるようになった。これ、だいぶ助かってます) +/content/data/event57-04-018.wav|ミッシェル|JP|ライブイベントにちょくちょく声をかけてもらえるし、うち目当てのお客さんも増えてきてますし +/content/data/event164-05-047.wav|ミッシェル|JP|まあ、まだサーカスの開幕まで時間はありますからね。ぎりぎりまでやれば、なんとかなりますよ +/content/data/event18-06-026.wav|ミッシェル|JP|(こころは今日も相変わらず……すっごい楽しそう。あはは。見てるこっちが楽しくなっちゃう) +/content/data/event36-09-028.wav|ミッシェル|JP|は、はは……そっか……とりあえず、今日は1日これでいるつもりなんで、よろしくお願いします +/content/data/event40-06-036.wav|ミッシェル|JP|よいしょ……っと。あたし、もう速く走れる自信はないんだけど、絶対ゴールするよ。歩いてでも +/content/data/band3-009-046.wav|ミッシェル|JP|なんかそのままって感じだけどね。あっつ。ちょっとあたし、コーヒー飲むから、これ、脱ぐわ +/content/data/band3-010-030.wav|ミッシェル|JP|い、いいよ! はぐみちゃーん。ハッピー! ラッキー! スマイル! イエーイ!!だよっ♪ +/content/data/band3-010-032.wav|ミッシェル|JP|(めっちゃ笑われてるけど、この中にいる方が、あたしも緊張しなそう。キグルミに感謝かな) +/content/data/event18-06-031.wav|ミッシェル|JP|(はぐみも花音さんも、一生懸命頑張ってる。あはは。自分達が一番ライブを楽しんでるかも) +/content/data/event186-03-001.wav|ミッシェル|JP|おばあさんにもらったメモによると、まず商店街でお買い物をして、路地裏を通って公園へ…… +/content/data/event186-03-011.wav|ミッシェル|JP|(いけないいけない、つい素で答えちゃった。なんか、ミッシェルでいることを忘れそう……) +/content/data/event186-03-024.wav|ミッシェル|JP|まさか、CiRCLEに来てたなんてね。おばあさんのお孫さんの初ライブだって言ってたっけ +/content/data/event198-02-038.wav|ミッシェル|JP|(子どもたちが一丸となって、どこにあるともしれないミッシェル星を守ろうとしている……) +/content/data/event40-06-016.wav|ミッシェル|JP|(あはは……こころ、マリーのことも応援してる。マリーの正体には気づいてなさそうだけど) +/content/data/event40-07-003.wav|ミッシェル|JP|うっ……ちょっと……めちゃくちゃ疲れてるから……今は抱きつかないで……はあ……はあ…… +/content/data/event57-04-012.wav|ミッシェル|JP|あ、フロートの修理は黒服の人達にお願いしてます。自分達に任せてほしいって言ってました +/content/data/event186-06-023.wav|ミッシェル|JP|(たぶん、黒服の人たちが許可取ってくれたんだろうな……いつも、ありがとうございます) +/content/data/event40-05-031.wav|ミッシェル|JP|(……次の種目で勝敗が決まる……か。大丈夫かなあ。こういう事、前にもあったけど……) +/content/data/band3-005-009.wav|ミッシェル|JP|(いや……あたしはなりたくない……弦巻こころと楽しくなんて、なりたくないよ……!) +/content/data/band3-010-025.wav|ミッシェル|JP|み、みんな~っ。お待たせ~っ。ミッシェルだよ~っ。は、はぐみちゃーん、元気出して♪ +/content/data/band3-012-003.wav|ミッシェル|JP|(あれから、公園、商店街、薫さんのファン限定イベント……結構色々ライブやって……) +/content/data/band3-012-024.wav|ミッシェル|JP|あ。もしかして、あの時のメッセージ……いつも遅刻してたのも、その子が関係して……? +/content/data/band3-015-045.wav|ミッシェル|JP|(あかりの怪我は、見た目の痛々しさよりも、それに対する恐怖心が問題……ってこと?) +/content/data/event57-06-025.wav|ミッシェル|JP|あたしなんてホントに何もしてないですよ。ミッシェルのキャラクターあっての人気ですし +/content/data/event121-07-010.wav|ミッシェル|JP|そ、そんなに大変じゃなかったよ~商店街のお手伝いも終わったしね~!大丈夫大丈夫~! +/content/data/event164-07-049.wav|ミッシェル|JP|こっちも負けないように、しっかりやりきらないとね。――ばっちりお揃いの、この衣装で +/content/data/event186-05-031.wav|ミッシェル|JP|(いやいやもう充分だって!これ以上詰め込まれたら顔熱くなりすぎて爆発するから~!) +/content/data/event198-04-004.wav|ミッシェル|JP|次のはぐみの体操のコーナーも、引っ張り出されるんだろうなって予感しかしませんよ…… +/content/data/event198-04-006.wav|ミッシェル|JP|ほんと、まさに無尽蔵の体力ですよ。 うちも弟と妹いますけど、この人数は骨が折れます +/content/data/event20-05-016.wav|ミッシェル|JP|みんな~、ミッシェルだよ~。今日���ハロウィンだから、ミッシェルにお菓子をちょうだい +/content/data/event98-06-032.wav|ミッシェル|JP|ご、ごめんね。雪が降ってきたから、ちょっと遅れちゃったんだ。けど、準備は万端だよ~ +/content/data/event144-04-003.wav|ミッシェル|JP|それどころか、マリーには充分すぎるほど頑張ってもらったし。そんなに落ち込まないで +/content/data/event18-07-022.wav|ミッシェル|JP|(そっか……あたしの中で、ハロハピって思ってるより……ずっと大切だったんだ……) +/content/data/event186-03-043.wav|ミッシェル|JP|どう見ても大人の猫だけどね~…………なんて言ってる場合じゃない、取り返さないと! +/content/data/event186-05-041.wav|ミッシェル|JP|(それにしても、ここまでずっと着てると、自分がキグルミ姿なこと忘れちゃいそ……) +/content/data/event198-05-026.wav|ミッシェル|JP|そろそろ休憩の時間、終わりだけど、はぐみちゃん、準備行ったっきり戻って来ないね~ +/content/data/event98-07-056.wav|ミッシェル|JP|うん、それは知ってる。ていうか、もう始まる時間だよ? 早くステージに行かないとっ +/content/data/band3-004-035.wav|ミッシェル|JP|(えっえっ、待った待った!一緒じゃないっ。あたしはただバイトの研修中で……!) +/content/data/band3-012-010.wav|ミッシェル|JP|本人はそこまで深く考えてるのかな?ていうか、なんかそれ認めたら、負けな気が…… +/content/data/band3-013-018.wav|ミッシェル|JP|(子供って素直で気分いいな。あたしは含まれてないはずだけど。……にしても……) +/content/data/band3-018-003.wav|ミッシェル|JP|あなたとも同じ学校ですよっ。てかキグルミ重いっ。作曲どころじゃない、着替える! +/content/data/event57-15-036.wav|ミッシェル|JP|あたしはあたし、ミッシェルはミッシェルで大切に思ってくれてるみたいなんですよね +/content/data/event121-07-012.wav|ミッシェル|JP|あー、えーっと……ライブが終わったら別の場所のお手伝いに行くんだ~、ごめんね~ +/content/data/event164-07-057.wav|ミッシェル|JP|……そんなの、お互い様ですよ。あたし達も、いつも花音さんに助けてもらってるんで +/content/data/event18-06-045.wav|ミッシェル|JP|(……って、あたしだけMC知らなかったし!ちょっと出遅れちゃったじゃん……!) +/content/data/event18-07-046.wav|ミッシェル|JP|あの笑顔を見てたら、あたしがミッシェルかどうかなんて、すごい些細なことだなって +/content/data/event186-01-051.wav|ミッシェル|JP|じ、実はミッシェル、用事がなくなったんだ~。だから、まだ帰らなくていいんだよ~ +/content/data/event186-04-042.wav|ミッシェル|JP|(いつもの美咲なら、はぐみも捕まえられないような猫を捕まえるなんてとても無理) +/content/data/event198-02-007.wav|ミッシェル|JP|(よかった……子どもたちもノってる。子ども番組って言ったら工作は鉄板だもんね) +/content/data/event20-05-017.wav|ミッシェル|JP|わーい! おじさん、ありがとー。お菓子は、この白い袋に入れてくれると嬉しいなー +/content/data/event40-02-029.wav|ミッシェル|JP|うわ、めっちゃ恥ずかしい……はあ、あたしはあたしなりにやるしかないか……よし! +/content/data/event40-04-007.wav|ミッシェル|JP|(アン・ドゥ・トロワってバレエじゃないの?……いや、でもこの際なんでもいっか) +/content/data/event40-07-023.wav|ミッシェル|JP|正々堂々真剣勝負が大事だって、その……美咲ちゃんから教えてもらった事、だよね? +/content/data/event98-06-048.wav|ミッシェル|JP|(さ、サンタさんを探しに行くって……そんなのどうやって見つけるつもり……!?) +/content/data/band3-004-007.wav|ミッシェル|JP|(……こ、来ないで。来ないでよー……ティッシュだけ、そっと優しくとって……) +/content/data/band3-009-017.wav|ミッシェル|JP|(はぐみは本当に、かなりベース練習してきてる。根性だよって言うだけある……) +/content/data/band3-016-001.wav|ミッシェル|JP|ああ~~~っ。ちょっと待って!じゃあ最後に一個だけ!いつも病室で何してんの? +/content/data/event164-07-009.wav|ミッシェル|JP|ふう、宣伝はこんなもんかな。そろそろライブの準備もあるし、テントの方に戻ろう +/content/data/event186-01-030.wav|ミッシェル|JP|えーっと、それがですね……あ、そうだ花音さん、ファスナー下ろしてくれません? +/content/data/event186-06-011.wav|ミッシェル|JP|(いつもと同じ��うなことでも、ミッシェルの中にいるだけでこんなに違うとはね) +/content/data/event40-07-045.wav|ミッシェル|JP|なにこれ、どういう状況……!?せっかく、いい感じにおさまりそうだったのに…… +/content/data/event49-05-048.wav|ミッシェル|JP|美竹さん、純粋なはぐみに悪いこと教えないでくださーい。ふう、危なかったー…… +/content/data/band3-015-005.wav|ミッシェル|JP|はいはーい。みんなのミッシェルだよー。これなら認識できますか。こころさーん +/content/data/band3-016-009.wav|ミッシェル|JP|いや何となく察せないかな今の流れで。毎日見てるんでしょ、ハッピーレンジャー +/content/data/event164-05-012.wav|ミッシェル|JP|あはは、そうかもね。その花音さんと薫さんも、もう準備が終わるはず、って…… +/content/data/event186-07-018.wav|ミッシェル|JP|こころちゃんのことだから、またとんでもないところに連れて行かれるのかと…… +/content/data/event209-03-033.wav|ミッシェル|JP|まあ忙しいは忙しいけど、平和で素晴らしいよ。今年はこんなふうに穏やかに…… +/content/data/event40-03-043.wav|ミッシェル|JP|はい。あの動きを見ればすぐわかりますよね。マリーの正体が誰かってことくらい +/content/data/event40-05-014.wav|ミッシェル|JP|(ダメだ……全っ然貰ってくれない……けど、マリーはもっと貰われてない……) +/content/data/event57-04-014.wav|ミッシェル|JP|今回はいろいろやることがあるんで、早めにできることはやっておこうと思って +/content/data/event57-06-006.wav|ミッシェル|JP|ミッシェルが笑顔になれるもの……?じゃあ、ハチミツとか描けばいいのかな? +/content/data/event57-06-031.wav|ミッシェル|JP|いつもなら曲作りに追われてたり、ライブの計画まとめたりして忙しいから…… +/content/data/event164-06-024.wav|ミッシェル|JP|(だって、言ったんだもんね。花音さん自身が、『絶対に間に合わせる』って) +/content/data/event186-01-015.wav|ミッシェル|JP|ライブもドッジボールも終わりましたし、そろそろミッシェル、脱いできますね +/content/data/event186-01-060.wav|ミッシェル|JP|――こうなったら仕方ないです。今日は、ミッシェルとして過ごすことにします +/content/data/event186-05-028.wav|ミッシェル|JP|(さっきから嬉しいやら恥ずかしいやらで、なんか顔熱くなってきてるし……) +/content/data/event186-05-037.wav|ミッシェル|JP|(いや、美咲がいても、みんな言うことは変わらなさそうな気もするけど……) +/content/data/event33-03-055.wav|ミッシェル|JP|ミッシェルの雪だるまを作ってくれてるって聞いたから、手伝いにきたんだよー +/content/data/event36-09-016.wav|ミッシェル|JP|ん、そうだね。ありがとう〜。それじゃあ、さっそくライブハウスに向かおう〜 +/content/data/event40-06-004.wav|ミッシェル|JP|つまり、これもマラソンの順位よりもアピール力が大事ってことなんですかね? +/content/data/band3-010-035.wav|ミッシェル|JP|(あっと言う間に本番。まさかあたしが、ライブハウスに出るなんてな……) +/content/data/band3-012-012.wav|ミッシェル|JP|あんたはあたしのことなんだと思ってんだ。クマか。そうかクマだったな…… +/content/data/event57-04-010.wav|ミッシェル|JP|ライブにフロートを使う許可ももらえたし、ペンキの塗替えも大丈夫そうです +/content/data/event57-15-038.wav|ミッシェル|JP|ちゃんとミッシェルで応えてあげることが、あたしにできることかなって…… +/content/data/event144-03-019.wav|ミッシェル|JP|あ、それはえーっと……今は風船たくさん持ってるし難しいんじゃないかな〜 +/content/data/event164-06-011.wav|ミッシェル|JP|おおっと、見入っちゃってた。サーカスの場所は、こちらのチラシを見てね~ +/content/data/event18-07-033.wav|ミッシェル|JP|あの子達がハロハピを知って、笑顔になってくれたのは……良かったかなって +/content/data/event186-02-009.wav|ミッシェル|JP|(あたしから見ると普段と変わらないけど、みんなからしたらそうなるのか) +/content/data/event186-05-032.wav|ミッシェル|JP|ちょっと、急用だから席を外すね!こころちゃん、戻ってきたら聞かせてね! +/content/data/event198-06-008.wav|ミッシェル|JP|ど、どうしたのじゃなくって!どうして急にライブをやることになったの!? +/content/data/band3-009-016.wav|ミッシェル|JP|(ふーん。あたしが骨折った甲斐、まあまあ、あったんじゃないの、これ) +/content/data/band3-010-045.wav|ミッシェル|JP|(……マジか…… こころの言うとおり……みんな、笑顔になってく……) +/content/data/band3-012-008.wav|ミッシェル|JP|まあ、ゲリラライブする度、あれだけ人だかり作ってたら、噂にもなるよね +/content/data/band3-018-041.wav|ミッシェル|JP|(頑張って仕込みました。謎のスーツの人達、タイミング、グッジョブ!) +/content/data/event57-14-002.wav|ミッシェル|JP|今日は、ふわキャラのみんながスマイル遊園地に遊びに来てくれたよ〜! +/content/data/event57-15-035.wav|ミッシェル|JP|3バカはあたしとミッシェルが同じ人だって全然わかってくれないけど…… +/content/data/event164-06-044.wav|ミッシェル|JP|……うん、そうだね。花音さんが来るまでに、お客さんいっぱい集めないと +/content/data/event164-06-045.wav|ミッシェル|JP|(だから、今あたし達にできることは花音さんを信じることと、あと――) +/content/data/event18-06-009.wav|ミッシェル|JP|えーっと……ミ、ミッシェルは、ダンスは苦手なんだよー! ごめんねー! +/content/data/event18-06-013.wav|ミッシェル|JP|そ、そうだよー!美咲ちゃんは、ライブの準備で忙しいって言ってたよー! +/content/data/event18-07-048.wav|ミッシェル|JP|それで、ハロハピのステージを楽しんでくれたみたいだから、それでいいや +/content/data/event186-02-045.wav|ミッシェル|JP|はい、もちろんです。みんなで探したほうが見つかる可能性も上がりますし +/content/data/event144-04-007.wav|マリー|JP|(とてもじゃないけど、こんなにキツいの続けられないよ。あとはミッシェルに任せて、『ひマリー』は引退しよう……) +/content/data/event40-06-032.wav|マリー|JP|はぐみ、正々堂々やろうってみーくんに伝言お願いしたのに……みーくん、忙しくて伝言忘れちゃったのかなあ? +/content/data/event40-06-030.wav|マリー|JP|ミッシェルが諦めちゃったら、はぐみ……じゃなくてマリー、優勝しても全然うれしくないよっ! 悲しいよ! +/content/data/event144-03-024.wav|マリー|JP|(うう……おたえの目、すっごくキラキラしてる。マリーならできるって、本気で信じてるんだ) +/content/data/event40-06-039.wav|マリー|JP|そっか……! そうだよねっ!はぐみ、がんばるからっ! ミッシェルもがんばって!! +/content/data/event144-02-019.wav|マリー|JP|ふんふんふふーん♪ よしっ、配りおわった!美咲ちゃん、チラシの追加ってある? +/content/data/event144-04-016.wav|マリー|JP|(もー、モカ! それに巴も!こういう時に限って話しかけてくるんだからー!) +/content/data/event40-06-037.wav|マリー|JP|……! うんっ! ミッシェル、一緒にゴールまで向かおうっ! +/content/data/event144-03-013.wav|マリー|JP|おたえ! ……じゃなくって……こ、こんにちは〜! +/content/data/event57-14-005.wav|マリー|JP|えへへ、はぐみが遊びに来てって誘ったんだ〜! +/content/data/event40-06-027.wav|マリー|JP|ミッシェルは? ミッシェルはどうするのっ!? +/content/data/event40-07-035.wav|マリー|JP|ミッシェル〜!! やったね! 1位だよっ! +/content/data/event144-04-001.wav|マリー|JP|ごめんね、ミッシェル〜、みんな〜……うう +/content/data/event144-02-022.wav|マリー|JP|おーい、美咲ちゃーん! みーくーん! +/content/data/event144-03-044.wav|マリー|JP|危なかったぁ。ありがと、ミッシェル +/content/data/event144-04-005.wav|マリー|JP|うん……ありがと、ミッシェル…… +/content/data/event144-06-022.wav|マリー|JP|後半もよろしくね、『ミッシェル』 +/content/data/event40-07-011.wav|マリー|JP|こころん、薫くん。実はね…… +/content/data/event40-06-035.wav|マリー|JP|ミッシェル……? +/content/data/event40-07-007.wav|マリー|JP|ミッシェル〜!! +/content/data/event40-06-025.wav|マリー|JP|ミッシェル! +/content/data/event49-04-051.wav|怪盗ハロハッピー|JP|なるほど、おもしろい!だが、私との勝負に勝たなければつぐみちゃんを解放することはできないよ +/content/data/event49-04-027.wav|怪盗ハロハッピー|JP|怪盗団の皆、ようこそ弦巻邸へ! そして……つぐみちゃん、ようこそ私の腕の中へ +/content/data/event20-05-033.wav|怪盗ハロハッピー|JP|うん、私もこころと同意見だ。子猫ちゃん、今みたいな感じでいってみようか +/content/data/event20-07-007.wav|怪盗ハロハッピー|JP|ふ……残念だったね、りみちゃん。1等賞はさらわれてしまったようだ +/content/data/event20-04-053.wav|怪盗ハロハッピー|JP|りみちゃん、優勝は私達に決まっているさ。力を合わせて、頑張ろう +/content/data/event175-06-054.wav|怪盗ハロハッピー|JP|………………案ずることはないよ、こころ。これは暫しのお別れさ +/content/data/event20-04-029.wav|怪盗ハロハッピー|JP|ほう、猫の仮装か。友希那、君がそんな格好をするなんて意外だよ +/content/data/event03-03-017.wav|怪盗ハロハッピー|JP|待たせたね。花音は別の場所で待っていてもらってるよ +/content/data/event20-05-047.wav|怪盗ハロハッピー|JP|感謝するよ、ご婦人。よかったね、りみちゃん +/content/data/event03-03-024.wav|怪盗ハロハッピー|JP|私に勝てば、花音を返そう。それでいいね? +/content/data/event03-04-006.wav|怪盗ハロハッピー|JP|私が気に入ったら、花音を返すよ +/content/data/event141-12-012.wav|ニコリーナ|JP|楽しいことを考えた時に出てくるのは、その人達と楽しいことをしたいと、こころさんが思っているからですよ +/content/data/event208-03-040.wav|ニコリーナ|JP|美咲さんは薫さんのことを想っているからこそ、わがままを言ってはいけないと思っているんですよね +/content/data/event141-12-013.wav|ニコリーナ|JP|こころさんにとって一番楽しいことは、他の誰でもなく、その人達と作る時間なんです、きっと +/content/data/event141-08-032.wav|ニコリーナ|JP|こころさんにだって、皆さんと離れたら寂しい思いをさせてしまうことになりますし…… +/content/data/event208-03-038.wav|ニコリーナ|JP|美咲さんが笑顔になれないまま、薫さんの笑顔を願うのも難しいんじゃないでしょうか +/content/data/event208-03-022.wav|ニコリーナ|JP|あの、もし違っていたらすみません。美咲さん、何か悩み事がありますか……? +/content/data/event208-03-041.wav|ニコリーナ|JP|でも薫さんは、美咲さんが正直な気持ちを伝えてくれたほうが喜ぶと思いますよ +/content/data/event141-12-010.wav|ニコリーナ|JP|…………!こころさんにとって、ハロハピの皆さんは特別なお友達なんですね +/content/data/event208-03-046.wav|ニコリーナ|JP|あの日、ハロハピの皆さんにいただいた勇気を……美咲さんに、お返しします +/content/data/event208-03-046.wav|ニコリーナ|JP|あの日、ハロハピの皆さんにいただいた勇気を……美咲さんに、お返しします +/content/data/event141-08-025.wav|ニコリーナ|JP|え……?こころさんだけここに残るんですか? +/content/data/event208-03-044.wav|ニコリーナ|JP|そうだ。美咲さん、手を出してください +/content/data/event141-08-039.wav|ニコリーナ|JP|……こころさん? +/content/data/event141-10-017.wav|ニコリーナ|JP|こころさん…… +/content/data/event141-12-008.wav|ニコリーナ|JP|こころさん…… +/content/data/event141-13-026.wav|ニコリーナ|JP|花音さん…… +/content/data/event208-04-032.wav|ニコリーナ|JP|……美咲さん +/content/data/event208-04-032.wav|ニコリーナ|JP|……美咲さん +/content/data/band4-012-014.wav|彩|JP|私達、あの日以来ずっとスタジオで練習だけでしょ?だから、もっとお客さんの顔を見て、直接お話しして……私達の存在をもう一度知ってもらう必要があるんじゃないかなって +/content/data/band4-002-019.wav|彩|JP|(Pastel*Palettesは私にとって初めてであり、3年目にやっときた、多分最後のチャンス。だから、私は何があってもこのチャンスを逃すわけにはいかない) +/content/data/band4-009-049.wav|彩|JP|今日の自主練の時、日菜ちゃんに話してたことだよ!バンドはいろんな人が集まってやるものだって言ってたよね。あの話のおかげで、もう1回練習を再開させることができた +/content/data/band4-019-021.wav|彩|JP|私は……私は、Pastel*Palettesの丸山彩です!お客さんには誰でもない、丸山彩を見て欲しい。だからもう一度、チャンスをください! お願いしますっ!! +/content/data/band4-020-017.wav|彩|JP|私たちは……前回のステージで歌も演奏もしていませんでしたファンのみなさんに嘘をついてしまったこと……とても申し訳なく思っています。本当に、ごめんなさいっ!!! +/content/data/band4-019-021.wav|彩|JP|私は……私は、Pastel*Palettesの丸山彩です!お客さんには誰でもない、丸山彩を見て欲しい。だからもう一度、チャンスをください! お願いしますっ!! +/content/data/band4-014-020.wav|彩|JP|『それマジ? 知らなかった……! 明日もチケット売ってるのかな? 買いに行ってみようかな』 『���パクバンドかと思ってたけど、今は地道に努力してるんだな』…… +/content/data/event112-02-027.wav|彩|JP|あ……そうかも? でもさ、この子素直じゃないところもあるけどお姉ちゃんのことが大好きっていう気持ちが伝わってくるよね。ほら見て、25ページの言い争いのシーン +/content/data/event112-04-042.wav|彩|JP|ほら、言ってたでしょ? 『今の彩ちゃんは、セリフを言わなくちゃという気持ちばかりが伝わってくる。言葉が少し変わってもいいから、役になりきることが大事よ』って +/content/data/event16-06-008.wav|彩|JP|そ、そうなのかな? えへへ、だったら嬉しいな……でも、コラボしてるゲームの人気もすっごいみたいだよ。ほら、見て。お客さん、みーんな展示の写真撮ってるでしょ? +/content/data/event126-03-016.wav|彩|JP|私は本番のステージでは客席の一番端から、一番奥まで……自分の想いをちゃんと届けられるようにって考えてるんだ。来てくれたお客さんみんなに、楽しんでほしいから +/content/data/event178-06-047.wav|彩|JP|ええと……『日菜ちゃんとスタッフさんと相談してもう少しみんなで練習する時間を作ることができたわ。明日の遅い時間になってしまうのだけど、どうかしら?』だって +/content/data/band4-020-016.wav|彩|JP|みなさん、改めましてPastel*Palettesのボーカル、彩でーっす! 今日はきてくれて、ありがとうーっ!最初に……みなさんに謝りたいことがあります +/content/data/event56-07-071.wav|彩|JP|えと……それじゃあ……まん丸お山に彩りを!Pastel*Palettes、ふわふわピンク担当の、丸山彩でーす! みんなーっ、ハッピーハロウィーーーン! +/content/data/band4-008-033.wav|彩|JP|……って、これは私が小さい頃にテレビで見た、アイドルの言葉の受け売りなんだけどね。小さい頃の私は引っ込み思案で、何をやっても全然ダメで。そんな時…… +/content/data/event16-06-002.wav|彩|JP|いらっしゃいませ~! 特別コラボカフェへようこそ~!限定ドリンクやゲームをモチーフとした色んなメニューがたっくさんあるから、みんな楽しんでいってね♪ +/content/data/band4-008-037.wav|彩|JP|え、えへへ……なんか、改めて皆にいうと恥ずかしいね。でも、努力は夢を叶えてくれるって、絶対そうだって思ってる。だから、私がまずはそれを叶えなくちゃ +/content/data/band4-019-019.wav|彩|JP|私には、才能がありません。努力しかありません。だから、その努力を打ち消すようなことはしたくない。私から努力をとったら、それはもう私じゃないんです! +/content/data/band4-008-031.wav|彩|JP|えっと、それは……どんな人でも、努力すれば夢は叶うんだって、だからみんな、『自分なんか』なんて思わないで、夢をみてほしいって……そう思ってるんだ +/content/data/band4-018-009.wav|彩|JP|……すっごくうれしかった。夢が叶った! って。その時私は、努力すれば夢は叶うんだって思えた。努力したぶん、形になって、自信になって返ってくるって +/content/data/event46-03-026.wav|彩|JP|はいっ! 私、Marmaladeのあゆみさんに憧れてこの世界に入ったんです。Marmaladeが解散する時あゆみさんとも約束したことがあって…… +/content/data/event08-05-033.wav|彩|JP|……私、Marmaladeの解散を知ってからいろんなことが頭の中をぐるぐるしてて……解散ライブにもどんな気持ちで行ったらいいかわからなかったけど +/content/data/event109-06-029.wav|彩|JP|今からバンドや音楽を始めようとしているみなさん。初めはなかなかうまくいかないこともあるかもしれないけど、絶対に諦めないで、がんばってほしいです! +/content/data/event96-01-016.wav|彩|JP|はいっ! えっと、私自身やパスパレのみんなのことをたくさん知ってもらって、もっとパスパレを好きになってくれたら嬉しいです。よろしくお願いします! +/content/data/band4-019-017.wav|彩|JP|少しずつ、失敗もなくなっていきました。苦手だったところも、歌えるようになってきたんです。歌えるようになるたびに、少しずつ自信がついていって…… +/content/data/event08-06-006.wav|彩|JP|(笑顔で楽しそうに歌うあゆみさんから気づいたら目が離せなくなってたっけ。あゆみさんはどんな時でも笑顔で全力のパフォーマンスを見せてくれて……) +/content/data/event112-02-042.wav|彩|JP|やっぱりそうだよね! それでね、その『がんばって』には『一人じゃないよ、気持ちはそばにあるからね』っていう想いもある気がするなって思ったんだ~ +/content/data/event154-06-046.wav|彩|JP|――みなさーん、声援ありがとうございまーす!!早いもので次で最後の曲になりました。佐賀のみなさんと今日という日を過ごせたこと私忘れません……! +/content/data/event91-04-027.wav|彩|JP|『この前、撮影の時待機場所がプレハブ小屋だったんだけど、ドアとか窓のところに隙間があって、風がピューピュー入ってきて寒かったよ〜!』……とか? +/content/data/band4-012-012.wav|彩|JP|今日ね、スタッフさんにお願いして、今度出るライブイベントのチケットをもらってきたの!これを、私達が直接お客さんに手売りしたらどうかなと思って +/content/data/event46-15-026.wav|彩|JP|……それじゃあ、次が最後の曲になりますっ!今はまだ、届かないかもしれないけど……私達、もっともっと光り輝く存在になっていきたいと思いますっ! +/content/data/event46-15-036.wav|彩|JP|(バラバラで、めちゃくちゃなはじまりだった私達が、同じ目標に、同じ気持ちで、同じ道を進んでるなんて……昔の私に話したら、信じてくれるかな?) +/content/data/event104-02-005.wav|彩|JP|ん~。それでいうと、私はラッピングかな。去年みんなにチョコをプレゼントした時ラッピングに拘ったら、日菜ちゃん、るんっ♪ としてくれてたからっ +/content/data/event104-02-012.wav|彩|JP|それじゃあ、みんなの意見をまとめると……『ラッピングと形がかわいくて、色々な味が楽しめるチョコ』が、るんっ♪ とするチョコ……ってことかな? +/content/data/event154-04-001.wav|彩|JP|次は、佐賀の名物ワラスボ漁の現場にきていまーす!ここでは誰でも気軽にワラスボ漁体験ができるそうなので、私達が実際に体験してみたいと思います! +/content/data/event27-04-007.wav|彩|JP|それに……自分を貫き通すことで、私はキラキラ輝くことができるんだって気づくきっかけにもなったし。今となっては、あの経験があってよかったのかも +/content/data/event34-06-013.wav|彩|JP|千聖ちゃんのことも書いてあるよ!『優等生なレスだったけど、洋服とか服の小物とかに気づいてくれて、すごく嬉しかった。さすがすぎる』だって……! +/content/data/event56-03-019.wav|彩|JP|私は、ベートーベンとバッハくらいはわかるけど……他の人は、ちょっと微妙かな……ん!?ねえ、日菜ちゃん、あそこ見て! あの1枚だけ真っ白だよ! +/content/data/band4-004-014.wav|彩|JP|(苦手なMCだって3年間ずっと練習してきた。歌わなくていいって言われたけど、今日に向けて歌詞もちゃんと覚えた。だから、きっと大丈夫……!) +/content/data/band4-018-007.wav|彩|JP|だけど、全然うまくいかなくて。今年デビューできなければ、卒業しなきゃいけないって時にPastel*Palettesに加入することが決まった +/content/data/event46-04-036.wav|彩|JP|私ね、この間撮影とインタビューのお仕事があって。そこで、どうすればあゆみさんを超えられるか、って聞かれたんだけど、うまく答えられなくて…… +/content/data/event46-11-006.wav|彩|JP|夢が、自分の努力でどんどん実現に近づいていくと、目標に変わっていくって最近気づいてね。だから、今の自分の夢と目標を整理しようかなって思って +/content/data/event135-15-038.wav|彩|JP|(もう何も怖くなんかないよ……先が見えなくたって、しっかりと前に進んでいける……私の背中をみんなが押してくれているの、ちゃんと感じてるよ) +/content/data/event135-15-045.wav|彩|JP|あ、ありがとーーー。けど、やっぱりまだまだだよ~。1曲目の入りが、ちょっと躓いた感じなかった?他にも、何箇所か気になるところがあって……っ +/content/data/event112-02-040.wav|彩|JP|あのね、この妹は毎日玄関でお姉ちゃんを見送ってるでしょ?その時の『いってらっしゃい』の言葉には『がんばって』って気持ちも入ってると思ったの +/content/data/event13-04-024.wav|彩|JP|千聖ちゃん、いい演技ができるように努力してたのに、稽古が上手くいってなくて……どうしたらいいかわからなくてつらくなっちゃったんじゃないかな +/content/data/event143-05-047.wav|彩|JP|夢や勇気を与えていきたいっていつも思ってるけど……ファンの人達から、大好きだよ、勇気もらってるよって声が返ってくるとやっぱり嬉しくっ��…… +/content/data/event154-06-034.wav|彩|JP|佐賀のみなさーーーーん! 元気ですかーー? 私達ゾンビィみたいに見えますけど、まだまだ元気いっぱいなので最後までついてきてくださいねーー! +/content/data/event59-05-032.wav|彩|JP|そういう麻弥ちゃんも、あんまりムリしちゃダメだよ?授業受けて、演劇の準備して、レッスンもやって……ちゃんとお休みも入れないとダメだからね? +/content/data/event73-05-037.wav|彩|JP|今回のセットリスト、私達がファンの人達から元気をもらってるんだよって、ありがとうって気持ちを伝えられるようなセットリストにしたらどうかな? +/content/data/band4-002-043.wav|彩|JP|(この1週間でメンバーとも打ち解けてきたけど、千聖ちゃんには距離を感じる。レッスンに意味がないと思ってるのか、ほとんど参加すらしてない) +/content/data/band4-016-038.wav|彩|JP|もしかして……私たち、ゴールは一緒だけど、そこへたどり着くために選んだ道が違ったのかなって。向かう先が同じならきっと私たち、大丈夫だよね +/content/data/event112-02-023.wav|彩|JP|このドラマって、弁護士さんのお話でしょ?捕まった人の弁護をするために事件を追っていったら真犯人にたどり着いちゃうなんて、カッコいいよね! +/content/data/event112-04-050.wav|彩|JP|『ちゃんと見てるよ』とか、『ありがとね』とか『あなたもがんばって』っていう気持ちを込めてるの。お客さんも笑ってくれるから私も嬉しいんだ~ +/content/data/event113-06-002.wav|彩|JP|大きな会場じゃ、ファンのみんなとの触れ合いって物販でくらいしかできないだろうし……実現は難しいかもしれないけど、今は希望の話だもんねっ! +/content/data/event56-01-004.wav|彩|JP|日菜ちゃん、そんなこと言っちゃダメだよ!せっかく情報番組のハロウィン特集で、レポーターのお仕事をもらえたんだから、一生懸命やらなくちゃ! +/content/data/event66-03-050.wav|彩|JP|『おまけに、即決するパワーがあるので結果的には無事ゴールに辿り着いてしまうことがほとんど。勢いが全ての結果オーライタイプです』……だって +/content/data/event91-07-033.wav|彩|JP|私、今回のことで紗夜ちゃんのすごさを改めて感じたんだ。私が巻き込んだ人達をまとめて、はっきりと進む方向を教えてくれたのは紗夜ちゃんだもん +/content/data/event96-06-014.wav|彩|JP|Marmaladeの曲。あゆみさんの歌声もステキだし、何よりこの曲にすごく元気づけられたんだ。だから、オーディションではこれを歌いたくて +/content/data/band4-008-034.wav|彩|JP|テレビでとあるアイドルが今言ったことを話してて……すごく、勇気をもらえた。それで私も、人に勇気を与えられる存在になりたいなって思ったの +/content/data/event135-08-015.wav|彩|JP|『ビビキャン推せる! パスパレからの推し変あるぞ』『パスパレのライブにビビキャン出ないかな~』『パスパレ、オワコン 時代はビビキャン』 +/content/data/event112-05-042.wav|彩|JP|みんな『がんばって』って言ってないのに、すごくその気持ちが伝わってきて嬉しくなっちゃった!練習の時に千聖ちゃんが言ってた通りだったよ! +/content/data/event167-05-053.wav|彩|JP|うんっ! 前にかくし芸大会で香澄ちゃんと手品をやった時、すごく盛り上がったし、ライブでやったらお客さんに喜んでもらえると思うんだよね! +/content/data/event19-06-029.wav|彩|JP|この無人島でのミッションをすべてクリアしたら、私達の新曲が発売されるってルールだったもん!ミッションに必死でつい忘れちゃってたけど…… +/content/data/event22-04-004.wav|彩|JP|えへへ~、実は今日、頑張ってお弁当作ってきたんだ♪すっごくかわいいやつ作って来たから、みんな見てみて~!はいっ、お弁当箱~、オープン! +/content/data/event59-02-023.wav|彩|JP|最初に出てくる王子の衣装も、最後のドレスもどっちも薫さんが着るんだよね? このお芝居の主人公って、結局男の人なの?それとも女の人なの? +/content/data/band4-002-041.wav|彩|JP|(ユニットが結成されてから、毎日レッスンしてる。でも、本番では演奏しないからかな……?スタッフの人も力をいれてやってる感じはしない) +/content/data/band4-007-033.wav|彩|JP|うーん……じゃあ、決めポーズの練習とかしてみる?ステージでここだ! って思う時にするポーズを練習するの。これはこれで結構大��なんだよ +/content/data/band4-018-002.wav|彩|JP|(Pastel*Palettesになってから、ここにくるのは何回目だろうどんなことがあっても、絶対ここには毎日来てた……私の居場所) +/content/data/event08-01-013.wav|彩|JP|そっか。どんな人なのか、詳しく話してなかったね。私が憧れているのは、『Marmalade』っていうグループのあゆみさんって人なんだ! +/content/data/event112-03-052.wav|彩|JP|当たり! 千聖ちゃん知ってた? 弁護士さんのバッジってひまわりの形なんだよ。だから、役に入り込めるようにと思って。私とお揃いなんだ~ +/content/data/event154-07-014.wav|彩|JP|スタッフさんから聞いたんですけど、私達がゾンビィバレした時『ライブを止めるな』って言ってくれた人がいたって……巽さんのことですよね? +/content/data/event27-03-028.wav|彩|JP|ステージは、私達だけじゃ成り立たないから。私達メンバーと、それを見に来てくれるお客さんがいてはじめて成り立つものでしょ? だから…… +/content/data/event68-06-048.wav|彩|JP|けど、こうやってみんなで一緒にチョコが手作りできてホントに良かったな。ラッピングの準備はできたけど、結局、中身の準備はまだだったから +/content/data/event91-01-004.wav|彩|JP|未然、連用、終止、連体、已然、命令。形容詞の活用が『く、く、し、き、けれ』で……うう……見れば見るほど、何かの呪文にしか思えない…… +/content/data/band4-007-002.wav|彩|JP|基礎体力をつけるレッスンとか、バンドをやるにしてもきっと役にたつと思うし……自分たちにできることは、全部やっておきたいなって思って +/content/data/event46-09-013.wav|彩|JP|今日も映画の撮影だったんだよね? お疲れ様っ!撮影のあとに練習なんて、千聖ちゃんすごいなあ……どっちもやるって、すごい決断だよっ! +/content/data/event135-03-020.wav|彩|JP|はい! それでは始まりました、たのバラTV!まんまるお山に彩りを!Pastel*Palettesふわふわピンク担当の丸山彩で~す! +/content/data/event108-07-010.wav|彩|JP|写真を撮ることもそうだけど、そのあとでみんなとワイワイ話し合う……まさに今みたいな時間が沙綾ちゃんにはすっごく大切ってことなんだ! +/content/data/event13-01-021.wav|彩|JP|えっ、イヴちゃん知らないの!? 宮川タカユキさんって言ったら業界で3本の指に入る超大物演出家だよ。有名な舞台をたくさん手がけてるの +/content/data/event13-04-034.wav|彩|JP|千聖ちゃんのこと誤解してたよね。元子役とか関係なくて、千聖ちゃんは千聖ちゃんなんだもん。私たちと一緒で、努力してる女の子なんだよね +/content/data/event181-05-024.wav|彩|JP|みんなでいるとできないことなんてないんじゃないかって、そう思えるっていうか……そんなみんなとステージに立てると思うと嬉しくって…… +/content/data/event19-04-026.wav|彩|JP|えっと、確か日が昇ってくる方が東だったっけ?あ、でも、時間もわからないし、太陽、真上にあるし、昇ってきた方角なんてわからないか…… +/content/data/event19-07-006.wav|彩|JP|こっちもこっちも! 『そういえば無人島の番組ではガチになってたのかフヘヘって言ってなかったな。クールな表情も可愛かった!』だって! +/content/data/event195-06-038.wav|彩|JP|昨日の夜、自分で一通り練習したあと『千聖ちゃんだったらどうするかな?』って考えながら台本を何度も確認したりシミュレーションして…… +/content/data/event34-06-024.wav|彩|JP|私も、あゆみさんとお話した時は緊張でパニクっちゃったっけ……って! 日菜ちゃんが特殊なの!日菜ちゃんみたいな人、他にいないって〜! +/content/data/event59-02-013.wav|彩|JP|うん、がんばるね! えーと、今日は……小道具の買い出しをして、舞台装置の打ち合わせでしょ?あ、衣装のことも決めないといけないんだ! +/content/data/event96-03-017.wav|彩|JP|いよいよ本番だね……っ。この雰囲気は毎回味わうけどなかなか慣れないって言うか……千聖ちゃん、こういう時間って過ぎるの遅く感じない? +/content/data/band4-005-019.wav|彩|JP|(あれが形式上のレッスンだってわかってたなら、自分で自主練なりして、失敗が起きないようにアクションを起こすべきだったのに……!) +/content/data/band4-018-010.wav|彩|JP|私ね……ホントはそんなに才能がないことも気づいてるんだ。だから、努力を積み重ねることでしか、前に��めない。それ以外、何もないから +/content/data/event109-06-022.wav|彩|JP|そんな人も、ライブの時だけは嫌なことを全部忘れてもらって、元気になってもらえたら、それが一番嬉しいし、楽しいことかもしれませんね +/content/data/event112-03-046.wav|彩|JP|そっか……そうだよね。こういう気持ちになってるのは私だけじゃないよね。それに、ライブ前も緊張するけど、本番はとっても楽しいもん! +/content/data/event126-03-012.wav|彩|JP|もしかしたらなんだけど……本番のイメージがまだちょっと、足りてないのかもなって。このスタジオと本番のステージって全然違うでしょ? +/content/data/event154-06-008.wav|彩|JP|み、みなさーん! こんばんはー! お待たせしちゃって、ごめんなさい……!Pastel*Palettesのボーカル、丸山彩ですっ! +/content/data/event188-02-044.wav|彩|JP|ほらバレンタインの時も、日菜ちゃんが勝手に番組タイトル作っちゃったのに、『いいですね、それ。面白いです!』って採用してくれたよね +/content/data/event188-07-029.wav|彩|JP|……ねえ麻弥ちゃん。笹塚さんのウェディングドレス姿、とっても素敵だったんだけど、いつもの格好も……なんていうかカッコいいな、って +/content/data/event22-03-040.wav|彩|JP|ううん、仕方ないよ。2人も頑張ってたけど……あっちは、たえちゃんはもちろん、りみちゃんと美咲ちゃんもいいアシストしてたからね…… +/content/data/event66-06-046.wav|彩|JP|『人に流されやすい私にとって、好きなものを好きって言える麻弥ちゃんは憧れの存在です。これからも応援してます。麻弥ちゃん大好き!』 +/content/data/event96-05-052.wav|彩|JP|そ、そんな悲しそうな顔されちゃうと……あ、そうだ! 実はね、夢ノートの他に、もうひとつあって……そっちなら、見せてもいいかな…… +/content/data/band4-007-026.wav|彩|JP|そ、そんな残念そうな顔しないでよーっ!一番は、基礎体力のトレーニングかな?ランニングからはじまって、腹筋、腕立て……あとは…… +/content/data/band4-011-040.wav|彩|JP|ううっ……ご、ごめん……私、涙腺ゆるくて……!私、ちょっと、自信なくしてたから……!みんなの言葉を聞いてたら、つい……うええっ +/content/data/event46-14-032.wav|彩|JP|イヴちゃん、つぐみちゃんだけじゃなくてAfterglowのみんな招待しようよ! 曲の件とか、いっぱいいっぱい助けてもらったし! +/content/data/event135-14-030.wav|彩|JP|え、えっとViVidCanvasはパスパレの妹分で、これからも……あの、私達と一緒にがんばっていくので、夢を……ん? 夢の…… +/content/data/event109-05-039.wav|彩|JP|なるほど、そうなんだ~。……あ、けどそう言われたら私も、悩んだ時とか、あゆみさんのライブ映像を観て、ヒントをもらったりするよ! +/content/data/event154-06-009.wav|彩|JP|ライブの前に、ええと……そ、そう! 佐賀の話をさせてください! 初めて佐賀に来たんですけどビックリすることがいろいろあって…… +/content/data/event167-04-062.wav|彩|JP|(一生懸命隠れなくても大丈夫なのに……でも、そうだよね。町中で好きなアイドルを見かけたら緊張してなかなか話しかけられないもん) +/content/data/event19-05-010.wav|彩|JP|次のミッションって……こ、こんなところでですか!?ていうか、私たちまだ花畑を見つけるっていうミッションの途中のはずじゃ……!? +/content/data/event66-03-006.wav|彩|JP|――というわけで、改めまして!司会は私、まんまるお山に彩りを!Pastel*Palettesのふわふわピンク担当、丸山彩です! +/content/data/event74-02-042.wav|彩|JP|そうなると、やっぱり場所は公園かな?身近だし、通りかかるのは知ってる人ばかりだからバレて大騒ぎ! なんてことにはならないと思う +/content/data/event91-03-040.wav|彩|JP|さっき遊んでみて思ったんだ。百人一首って、内容を知らないと、ただ暗記して、それと一致する札を取るだけのゲームになっちゃうなって +/content/data/event91-07-034.wav|彩|JP|大会自体、実現したのは紗夜ちゃんが舵をとってくれたからで……うん! だからね、私がすごいなら紗夜ちゃんだって絶対すごいんだよ! +/content/data/event96-04-024.wav|彩|JP|あ、それと……っ!この動画が配信されたら、ぜひみなさん見てください!もっともっとパスパレを好きになってもらえると嬉しいでしゅ! +/content/data/band4-002-008.wav|彩|JP|(……ずっと憧れていたアイドルになれる、はじめてのチャンスなのに、純粋に喜べない……3年間、この瞬間を待っていたはずなのに) +/content/data/event104-03-007.wav|彩|JP|みんなの役に立ててよかったぁ~。去年ひまりちゃん達とチョコの祭典に行った時、すごく参考になったから、もしかしてと思ったんだっ +/content/data/event16-07-018.wav|彩|JP|そ、そんな、別に大したことしてないよっ。私はただ、楽しそうに働いてるあこちゃんを見てたら、自然とがんばらなきゃって思って…… +/content/data/event167-05-056.wav|彩|JP|あれはまだ全然できないよ~!私が今練習してるのはステッキからお花が出る手品。これもまだみんなに見せられる感じじゃないけど…… +/content/data/event195-02-038.wav|彩|JP|この大会を開催するまでに大変なこと、きっといっぱいあったんじゃないかと思います。苦しい時、悩んだ時、挫けてしまいそうな時…… +/content/data/event207-05-017.wav|彩|JP|いまはほら、ファーストフード店にいても気づかれない感じのアイドルだけど。でも、私たちなら絶対もっとキラキラできるって思うんだ +/content/data/event39-06-030.wav|彩|JP|ケンカの原因は、私達も知ってます。お互いパスパレのことを大事に想ってるから、気持ちがぶつかってケンカになっちゃったんですよね +/content/data/event56-01-043.wav|彩|JP|『古城に閉じ込められし哀れな少女達。試練を乗り越え、金のジャック・オー・ランタンを5つ集めよ……さすれば自ずと道は開かれる』 +/content/data/event56-03-028.wav|彩|JP|じゃ、じゃん? って……日菜ちゃん、すごすぎるよ……でもそっか、なるほど……そしたら、誰を描けばいいかわかればいいんだよね? +/content/data/event59-02-002.wav|彩|JP|あのさ、麻弥ちゃん?舞台のこと全然わからなくて、変な質問しちゃうかもだけど……こういう小道具も、毎回麻弥ちゃんが揃えてるの? +/content/data/event66-02-024.wav|彩|JP|あはは……。うーん、アイドル雑誌のコラムかあ。私がよく見る雑誌には、おすすめの雑貨とか最近読んだ本の紹介とかが載ってるかな? +/content/data/event68-02-042.wav|彩|JP|私も、今度のバレンタインの仕事で、チョコを手作りすることになったんだ。いろんな人の意見がほしかったから、ちょうどよかったよ~ +/content/data/event96-01-024.wav|彩|JP|そ、そんな大げさだよ。いまだに取材対象が私でよかったのかなって思うもん。密着しても面白いことなんて何もないと思うんだけど…… +/content/data/band4-015-032.wav|彩|JP|私も千聖ちゃんがどんなことを考えてるのか、まだ、全部はわからないよ。でもそれは、これから知っていけばいいことだって思うから +/content/data/band4-004-017.wav|彩|JP|みなさーんっ! はじめましてーっ! 私達、Pastel*Palettesです!  略して『パスパレ』って呼んでくださいね♪ +/content/data/event112-04-041.wav|彩|JP|うん、自分でもこんなに焦らなくてもいいのにーって思うくらい焦ってたかも。でも、千聖ちゃんのアドバイスで気持ちが変わったんだ +/content/data/event154-05-027.wav|彩|JP|私ね、昨日の撮影中ずっとメイク大丈夫かな、ゾンビィフェイス見えてないかな、って気になって思いっきり笑ったりできなかったんだ +/content/data/event154-06-033.wav|彩|JP|(諦めなければ終わりじゃない! 何度でも復活してみせる! 『何があっても絶対にめげない、諦めない』それがアイドルだから!) +/content/data/event181-05-023.wav|彩|JP|だって〜〜……看板あんなボロボロだったのにみんなで力を合わせて、ちゃんと直せたんだよ……このメンバーって本当にすごいなって +/content/data/event207-05-043.wav|彩|JP|そうだよ! ポピパのみんながいて、こころちゃんとはぐみちゃんと美咲ちゃんも一緒なんだもん。3年生、絶対ぜったい楽しいと思う +/content/data/event56-07-063.wav|彩|JP|う、ううん……こうやって諦めないで無事に脱出できたのは、ホントに、みんなのおかげだよ!……うう~、みんな本当にありがとうね +/content/data/event65-02-021.wav|彩|JP|トップバッターは、あこちゃん、巴ちゃん、はぐみちゃん、リサちゃんのダンス部グループによるヒップホップダンスでーす! 拍手ー +/content/data/event66-03-049.wav|彩|JP|『すぐにボタンを押したあなたは、迷走度100%。で・す・が。自分で決断したことなので迷走しているとは少しも思��ていません』 +/content/data/event66-06-062.wav|彩|JP|私達、麻弥ちゃんにはお世話になってばっかりなんだよ!普段のレッスンやステージ、それから無人島の時とか! もうずっとずっと! +/content/data/event73-05-033.wav|彩|JP|そういう言葉をもらうたびに、私が元気になってて。その元気で、次はもっともっといいライブやイベントをやろう! って思えるんだ +/content/data/band4-009-050.wav|彩|JP|私には、あんな風に理論的? っていうのかな。そんな風に話せないから。麻弥ちゃんはすごいなって思って……本当に、ありがとう +/content/data/event135-01-039.wav|彩|JP|……あ、そう言えば!昨日、SNSを見てたらちょっとうれしい書き込みがあってね!えーと……なにで検索したら出てきたかな…… +/content/data/event135-15-017.wav|彩|JP|今まで経験したことのないような不安を感じたり、脚が震えて、その場から一歩も踏み出せなくなってしまうようなこともありました +/content/data/event11-03-031.wav|彩|JP|私? ううん。私は元々今日バイトのシフトだったから。それに、日菜ちゃん、紗夜ちゃんと七夕祭りに行けなくて残念がってたよ? +/content/data/event112-05-044.wav|彩|JP|手をにぎってくれたり、ハグしてくれたり、背中を押してくれたり!それに、『いってらっしゃい』って日菜ちゃん言ってくれたよね +/content/data/event13-04-033.wav|彩|JP|私たち、無意識かもしれないけど、『元子役の千聖ちゃん』って目線で見ていたよね。私たちとは違うから、なんでもできるんだって +/content/data/event154-07-052.wav|彩|JP|まりなさんの分も買ったし、これだけあれば十分だよね。ふふっ、みんな喜んでくれるといいな〜♪え〜と、搭乗口ってこっちだよね +/content/data/event188-03-007.wav|彩|JP|あと入り口にあったウェルカムボードもかわいかった〜!思い出の写真がいっぱい飾ってあって、なんだか幸せな気持ちになったよ〜 +/content/data/event74-03-022.wav|彩|JP|よかった~! かわいいお弁当をいろいろ調べてたら、このサンドイッチをブログに上げてる人がいて、参考にさせてもらっちゃった +/content/data/event77-04-011.wav|彩|JP|私がなんだかSNS中毒みたいになってるところ……SNSは好きだけどあんなじゃないし、私ってこういうイメージなのかな……? +/content/data/event135-01-039.wav|彩|JP|……あ、そう言えば!昨日、SNSを見てたらちょっとうれしい書き込みがあってね!えーと……なにで検索したら出てきたかな…… +/content/data/band4-001-016.wav|彩|JP|(アイドル研究生として今年で3年目……今年デビューできなければ、研究生卒業の私に、やっと、チャンスが巡ってきたんだ!) +/content/data/band4-012-035.wav|彩|JP|忘れられちゃってたなら、思い出してもらえばいいんだよ。実際、そのお客さん達は今、私達の存在をもう一度知ってくれたんだし +/content/data/band4-016-035.wav|彩|JP|千聖ちゃんと話すようになって、思ったんだけど……きっと、私と千聖ちゃんが目指すものって、ずっと一緒だったんじゃないかな +/content/data/event46-11-011.wav|彩|JP|最近、パスパレで夢とか目標の話題がよく出てね。日菜ちゃん、なんでもできるから夢とか目標とかがわからないって言ってたんだ +/content/data/event112-04-009.wav|彩|JP|自己アピールはね、みんなに内容とかアピールの仕方とか見てもらったから、当日も自信をもって言えたし、噛まないで話せたの! +/content/data/event16-06-026.wav|彩|JP|ひまりちゃん、よろしく~!よしっ。それじゃあ、あこちゃん。まずはこの焼きそばを、あそこの4人グループに持っていこっか! +/content/data/event154-03-036.wav|彩|JP|いえいえそんなことないです! 味はとっても美味しいです!! でもその……猫舌で……もうちょっと冷めてからにしようかなー +/content/data/event163-06-007.wav|彩|JP|昨日別れる時、元気がないように見えたから気になっちゃって……リサちゃん、時間あるかな? よかったら……ここ、行かない? +/content/data/event36-06-015.wav|彩|JP|そこの部分、はじめて歌った時から苦手な箇所なんだよね……私、パスパレをはじめた時から少しは変われたと思ったのになあ…… +/content/data/event56-01-001.wav|彩|JP|わっ、見て見て! 天井がすっごく高いよ!お仕事とはいえ、こんな豪華なホテルに来られるなんて、なんだか感動しちゃうねっ! +/content/data/event56-01-010.wav|彩|JP|ひ、日菜ちゃん! カボチャって言わないでよー。そうじゃなくて、名前があるじゃん? なんだっけ?ジャック……ジャック…… +/content/data/event86-06-017.wav|彩|JP|千聖ちゃんも一緒に海で遊びたいし、写真も撮りたい!そのあとは、千聖ちゃんの好きな過ごし方も一緒にしたい!せっかくだもん +/content/data/band4-004-017.wav|彩|JP|みなさーんっ! はじめましてーっ!私達、Pastel*Palettesです!略して『パスパレ』って呼んでくださいね♪ +/content/data/event104-01-017.wav|彩|JP|みんな、ごめんね……私、最後の最後でまた頭の中が真っ白になっちゃったっ。今度こそ失敗しないで終われると思ったのに…… +/content/data/event109-05-019.wav|彩|JP|うん、そうかも。やっぱり、ライブで歌うのってかなり体力いるから、ランニングに腹筋に腕立て……結構いろいろやってるよ! +/content/data/event11-03-012.wav|彩|JP|そうだなあ……あっ、今ポテトの増量キャンペーンをやってるの! Mサイズの値段でLサイズのポテトが食べられるんだよっ! +/content/data/event146-03-008.wav|彩|JP|自慢じゃないけど、私はよく失敗するから。日菜ちゃんの気持ちはよくわかるよ。話したいことがあったら、いつでも相談に…… +/content/data/event178-05-035.wav|彩|JP|うんうん!たしかに私達が今まで弾いたことのない雰囲気の曲だから、ファンの人達に新しいパスパレの姿を見せられそうだね! +/content/data/event188-05-042.wav|彩|JP|も〜、今はそんなこと言ってる場合じゃないですよ!それに笹塚さんは今日の主役なんですから、遠慮なんかしないでくださいっ +/content/data/event19-02-007.wav|彩|JP|あ、あはは……ほら、さっきスタッフさんが携帯を預かりに来たでしょ?いつも持ってるものがないと、なんだか落ち着かなくて +/content/data/event195-05-028.wav|彩|JP|うんうん、わかるな〜!タイミングによってはお断りしなきゃいけない時もあるけど、ファンの人たちの期待には応えたいもんね +/content/data/event34-01-033.wav|彩|JP|私、アイドルとしてこういうイベントをやるのが憧れだったから、すっごく嬉しい! お客さん、たくさん来てくれるといいなあ +/content/data/event34-02-014.wav|彩|JP|フィンランド!? え、えっと、遠くからありがとうございます!あ、あと大好きって言ってくれて……ありがとうございます! +/content/data/event91-04-035.wav|彩|JP|それなら、うーん……さっきみたいな例えはいくつか選んだものにして、他の和歌には一言感想をつけるっていうのはどうかな? +/content/data/event91-05-039.wav|彩|JP|おかげさまで順調だよ。和歌の内容も、雰囲気でどんなことが書かれてるのかわかるようになってきたし、すっごく楽しいんだ! +/content/data/band4-012-038.wav|彩|JP|でもね、私は、今の自分にできることは全部やりたいんだ。一時的な気持ちに押しつぶされて、諦めて、後悔したりしたくない +/content/data/band4-016-030.wav|彩|JP|まだちょっと不安、だけど……不安なら不安がなくなるまでがんばればいいだけだもん。個人練の時間は、自分で作ってみるよ +/content/data/band4-018-006.wav|彩|JP|努力と練習……か。私ね、小さなアイドルユニットの研究生をしてたんだ。デビューすることを夢見て、3年間必死に頑張った +/content/data/event46-07-025.wav|彩|JP|私だってパスパレ、これからもずっと続けたいよ……でも、どうしたら続けられるのか考えても考えても、わかんなくて……っ +/content/data/event135-10-063.wav|彩|JP|ありがとうね、イヴちゃん……なんかね、こんな気持ちになったのって初めてで……自分でもどうしたらいいかわからないんだ +/content/data/event109-06-014.wav|彩|JP|それ私も!! お客さんの表情とか見てて、『あ、この歌詞って、こういう意味だったんだ!』って気づいたりすることある! +/content/data/event113-02-022.wav|彩|JP|Tシャツ、タオル、キャップ、リストバンド……定番グッズの他に、靴下とか変わったもの出してるバンドもいるみたいだね! +/content/data/event113-06-040.wav|彩|JP|そのたくさんのバンドが、それぞれ違うやり方で違う未来を夢見て走ってるんだって。それって、すっごくワクワクするよね! +/content/data/event146-05-032.wav|彩|JP|私も……撮ってもらえるのは嬉しいけど、もっと、パスパレのことも知ってほしい!だって、みんなもっとできるはずだから! +/content/data/event185-02-014.wav|彩|JP|普段は全く違う場所で暮らしてる人たちが今この瞬間は、同じ景色を見てるんだーって思うとすっごくワクワクしてきちゃう! +/content/data/event19-01-034.wav|彩|JP|そんなに過酷!? だ、だってテレビの企画だよっ!?無事に帰ってこれるよ!ていうか、新曲リリースの心配しようよ~っ! +/content/data/event19-06-046.wav|彩|JP|ぱ、パスパレの新曲CDの発売が決まりました~!!やったぁぁぁ~~~~~!みんな、楽しみにしててねぇぇぇ~~~っ!! +/content/data/event207-01-041.wav|彩|JP|ふふっ、そうだね。イヴちゃんが『みなさんの合格を祈願して』って突然事務所にだるまを持ってきた時はホントに驚いたな〜 +/content/data/event207-03-046.wav|彩|JP|そうしよっかな! えーっと値段は……ええ〜〜っ!? こ、こんなにするの?おこづかいとバイト代足しても足りないよ〜〜 +/content/data/event27-03-024.wav|彩|JP|うええっ!? その……そういうのじゃないんだけど……ああ、いや、そういうのじゃないっていうのもアレか。えっとー…… +/content/data/event91-04-005.wav|彩|JP|そうそう! だから、今回もそのしおりみたいな感じで自然と百人一首に興味が出るようなものにできればいけると思うんだ! +/content/data/band4-018-013.wav|彩|JP|本番では、歌うなって言われちゃった。努力していれば、夢は叶うんだって信じてやってきたけど、私……間違ってたのかな +/content/data/event46-08-018.wav|彩|JP|スタッフさんに、活動休止かもって言われた時、私、何も言えなくって……あれじゃ、諦めてるように見えても仕方ないよね +/content/data/event135-05-027.wav|彩|JP|やっぱりライブをやった次の日とか、番組が配信された次の日とかは、どうしてもSNSの反応を見たくなっちゃうんだ…… +/content/data/event104-06-051.wav|彩|JP|日菜ちゃん、すごく楽しみにしてたよね……か、考えようっ!みんなで一緒に考えれば、絶対いいアイディアが思いつくよ! +/content/data/event112-03-024.wav|彩|JP|そっか、いつもは一人で練習してるんだもんね。みんなで演技のことを話すのは、前にパスパレで映画を撮った時以来かな? +/content/data/event126-01-008.wav|彩|JP|いつかデビューする日を夢見て、毎日レッスンをがんばって……初めて大きなステージに立てたときは、本当に嬉しかったな +/content/data/event154-06-014.wav|彩|JP|(他のメンバーがいないんだもん、当たり前だよね。でも……みんなが戻ってくるまで、お客さんの心をつないでみせる!) +/content/data/event19-05-043.wav|彩|JP|ま、麻弥ちゃん……う、うん、そうだよね!何があっても諦めないのが『丸山彩』だもんね!ありがとう……私、頑張るよ! +/content/data/event26-05-021.wav|彩|JP|ねぇねぇ、有咲ちゃん!昨日、香澄ちゃんからメールが来たよ!残念だけど私達は行けないんだけど、ライブ頑張ってねっ♪ +/content/data/event27-03-026.wav|彩|JP|なんか、ごめん……でも、みんなのこと1人1人しっかり見て演奏してるつもりだったから、気づいてもらえてうれしいよ! +/content/data/event56-03-011.wav|彩|JP|う、うん! そうだね!こっちには日菜ちゃんがいてくれるから大丈夫だと思う!……あ、もちろん、私もがんばるけどっ! +/content/data/event162-07-041.wav|麻弥|JP|その主人公は学校一の有名人で、王子様と呼ばれてるんです。シェイクスピアが好きで、つかみどころのない風変わりなところもあるんですけど、カッコよくて心優しい高校生なんです +/content/data/event17-03-046.wav|麻弥|JP|千聖さんは今まで努力してる姿をまわりに見せなかったですよね。だから、ジブンは千聖さんの完成形しか見たことなかったんです。今までは、千聖さんが完成する過程を知らなかった +/content/data/event226-03-002.wav|麻弥|JP|お勘定を一文ずつ払っている途中、『八つ』まで数えた段階で蕎麦屋さんにわざと時間を聞いて『九つ』と答えさせて、お勘定を一文誤魔化す、というのがこの話の肝なんですよね +/content/data/event104-05-036.wav|麻弥|JP|いいんじゃないでしょうか。日菜さんもビュッフェのように色々なものを食べられたほうが好きだと言っていましたし。ジブン達が考えた方向性は間違っていないと思います +/content/data/event226-07-039.wav|麻弥|JP|でも振り返ってみれば、今までも『思ってもみなかったこと』がたくさんジブンに降りかかってきまし��からね。これからもまた思ってもみないことが起きるかもしれません +/content/data/event206-03-015.wav|麻弥|JP|その気持ち、きっとみなさんに伝わってると思いますよ。だから、演劇部を引退した薫さんがクリスマス公演をやりたいと言った時、みんな協力したいって言ったんです +/content/data/event226-02-041.wav|麻弥|JP|なるほど〜! 先輩は真空管にもこだわってるんですね!ジブンも自作には一度でいいから挑戦してみたいと思ってまして、作るとしたらやはり低音がきれいに出る…… +/content/data/event24-06-011.wav|麻弥|JP|い、イヴさんは、嘘をつきたくてついたわけじゃなくって、その……ハンネさんを思っての嘘だったというか……!……って、ああ、ジブン、でしゃばってすいません! +/content/data/event56-05-033.wav|麻弥|JP|問題文は『ジャックはお菓子を独り占め。ジャックはもらえず泣いています』……ですから、お菓子をもらえなかったジャックが、他に四人いるということでしょうか? +/content/data/event59-06-001.wav|麻弥|JP|えーと……衣装はこのダンボールに……入ってる、と。工具箱も……問題なし! えっと、あれは……この紙袋っと!よし! これで明日の仕込みに備えるだけ、ですね +/content/data/band4-018-036.wav|麻弥|JP|でも、キラキラってなんだろう? って考えるとわからなくて。衣装を着ただけでキラキラできるわけじゃないんだって、ジブンがいざ衣装を着てみて実感したんです +/content/data/event59-02-018.wav|麻弥|JP|たぶんその辺の衣装は、今まで使ってきた物が部室にあるんで、それを手直しすれば大丈夫だと思います。問題は、これなんですよ。主人公がラストシーンで着る―― +/content/data/event96-02-041.wav|麻弥|JP|撮影の時、なにか意識してることとかあるんですか?表情を変えるっていうのはなかなか難しくって。何かあったら、そのコツのようなもの教えて欲しいんですが…… +/content/data/event135-10-048.wav|麻弥|JP|んー、事務所はやめたほうがいいかもしれません。今、ViVidCanvasと千聖さんが鉢合わせしたら、またややこしいことになってしまうような気がします +/content/data/event104-01-049.wav|麻弥|JP|日菜さんのるんっ♪ や、るるるんっ♪ は、概念みたいなものですし、具体的な言葉を聞き出すより、ある程度形にしてから質問したほうが早いかもしれませんね +/content/data/event162-06-054.wav|麻弥|JP|ですから……ロックさんが、もしあの時のジブンと同じ思いなら自分自身を信じてあげてほしいんです。自分の幕をあげることができるのは自分だけ、なんですから +/content/data/event226-02-035.wav|麻弥|JP|はい! 20年前に生産終了になった限定のアンプなんです!パワーには欠けますが、独特な味わいのある音質で……マニアにはたまらない逸品なんですよ~~~! +/content/data/event34-06-014.wav|麻弥|JP|『ファンになりました、って言ったら今までは違ったんですか?……って言われてときめいてしまった。ずるい』ともあります。ち、千聖さん……うまいですね…… +/content/data/event90-06-005.wav|麻弥|JP|おぉ、羽沢さん! やっぱりここにいましたか!さっき教室の方に行ってみたんですが、いらっしゃらなかったのでもしかしたらここかもな、と思って来てみました +/content/data/band4-003-031.wav|麻弥|JP|はっ、はいっ! えーっと、大和麻弥、です、上から読んでも下から読んでも『やまとまや』。ドラマーとして精一杯頑張りますんで、よろしくお願いしまっす! +/content/data/band4-009-034.wav|麻弥|JP|ジブンたちは一人ひとりに、感性や感覚があって……それはまったく同じにはならないものです。そして……そんな自分じゃない誰かとやるのが、バンドなんです +/content/data/event143-01-042.wav|麻弥|JP|ジブンも早く新曲をお披露目したいです!新曲はサビ前のコード進行がかなりいい感じでして……あっ、すみません! つい語ってしまいました。フ、フヘヘ…… +/content/data/event162-06-051.wav|麻弥|JP|でも、あの時ジブンのやり方を選んでよかったと思っています。だって、いいことも悪いことも含めて『ジブン』が何かを成し遂げたという実感がありましたから +/content/data/event181-01-050.wav|麻弥|JP|ご心配ありがとうございます、まりなさん。でも羽丘演劇部の舞台監督を見くびってもらっては困ります。みなさんのフ��ローを含め、こちらは任せてください! +/content/data/event34-06-035.wav|麻弥|JP|あれだけたくさんの人がいるなかで、日菜さんと同じタイプの人間が1人もいなかった。それが、日菜さんをなんとも言えない気持ちにさせたってことですかね? +/content/data/band4-009-035.wav|麻弥|JP|ジブンはいろんなバンドの手伝いをしてきましたけど……バラバラの感性がぶつかって、音楽が生まれるからバンドって、おもしろいんだろうなって思うんです +/content/data/band4-018-039.wav|麻弥|JP|どんなことがあっても絶対めげなくて、いつも一生懸命で、自分の夢に向かって突き進んでいく……自分を貫き通そうとする姿が、キラキラ輝いて見えたんです +/content/data/event08-03-021.wav|麻弥|JP|はいっ。元々音楽は好きだったので、いろいろ聴いていましたが、その……根っからのひきこもりといいますか……ライブに行ったりしたことはなかったんです +/content/data/event13-04-021.wav|麻弥|JP|ジブン、千聖さんから『努力はするのが前提』って聞いたことがあるんです。ということは、努力して『できない』を『できる』ようにしてたってことですよね +/content/data/event145-05-041.wav|麻弥|JP|アイドルになる前はこういった衣装を着たことがなかったのですが、実際に着てみると、細かいところにもすごくこだわりを感じて感動した記憶がありますね! +/content/data/event145-06-055.wav|麻弥|JP|ファンのみなさんの喜ぶ顔を想像すると、自然とワクワクして、いろんなアイディアが浮かんできて……なんだかこっちが嬉しくなっちゃうんです。フヘへ…… +/content/data/event146-06-018.wav|麻弥|JP|(ハルカさんにも喜んでもらえたようですし、食レポも千聖さんが難なくこなしていました……スタッフさんも撮れ高が確保できたと喜んでいましたしね……) +/content/data/event202-03-020.wav|麻弥|JP|そういえば、パンフレットに俳優さんたちの対談がありましたよ。ロミオ役の方も参加されてるので演技の参考になるようなことも載っているかもしれません! +/content/data/band4-009-038.wav|麻弥|JP|……って、ジブン、偉そうなこと言っちゃいました!そ、それにまた話が長くなっちゃって……す、すいません……ジブンなんかがだいそれたことを……っ! +/content/data/band4-011-032.wav|麻弥|JP|彩さん、言いましたよね。『自分なんか』なんて思わないで夢をみてほしいって。自分に自信を持ってってその言葉に、ジブンはすごく勇気をもらえたんです +/content/data/event46-15-035.wav|麻弥|JP|(みなさんがいれば、きっと答えが見つかる!答えのわからないものに向かって走っていく強さ……それをくれたこの場所をずっとずっと、大切にしたい!) +/content/data/band4-011-032.wav|麻弥|JP|彩さん、言いましたよね。『自分なんか』なんて思わないで夢をみてほしいって。自分に自信を持ってってその言葉に、ジブンはすごく勇気をもらえたんです +/content/data/event46-15-035.wav|麻弥|JP|(みなさんがいれば、きっと答えが見つかる!答えのわからないものに向かって走っていく強さ……それをくれたこの場所をずっとずっと、大切にしたい!) +/content/data/event17-02-032.wav|麻弥|JP|イレギュラーなことですし、事前に生徒会のみなさんに相談すればよかったですね……すみませんっ!できる限り、生徒会にはご迷惑をおかけしませんからっ +/content/data/event17-05-024.wav|麻弥|JP|最近の千聖さん、すごくいい調子じゃないですか?薫さんとの息も、前以上に合っている感じがしますし、以前よりもジュリエット役が板についてきてます! +/content/data/event216-03-004.wav|麻弥|JP|ジブンの相手は戸山さんでしたか、よろしくお願いします。フヘヘ。去年はジブンも先輩につけましたが、つけてもらう側になると、なんだか照れ臭いですね +/content/data/event216-03-025.wav|麻弥|JP|やっぱり薫さんもですか? 引退公演の日、演劇部の後輩たちも今のロックさんと同じように『先輩たちの想いを引き継いでいく』って言ってくれましたよね +/content/data/event66-06-042.wav|麻弥|JP|『だから内容が、初心者におすすめの機材の話ですごくすごーく嬉しかったです! いつか、麻弥ちゃんとセッションができるよう頑張りたいと思います!』 +/content/data/event135-07-005.wav|麻弥|JP|それは違います! 彩さんのせいではありません!ジブンが浅��かでしたっ! ジブンが先輩後輩なんてない、なんて無責任なこと言ってしまったから…… +/content/data/event145-06-052.wav|麻弥|JP|フヘへ、まあ、スタッフさんに頼んで曲を流してもらっただけなんですけどね。やっぱりこのコーナーにはパスパレの曲がないと完成しないと思いまして! +/content/data/event17-03-043.wav|麻弥|JP|ああ、えーっとですね、千聖さんがこの役に対してどんな努力をしているか、とか。どんな思いでこの役と向き合っているのか……とか、そういう話です! +/content/data/event216-02-031.wav|麻弥|JP|入学した頃は……まさかジブンが誰かから憧れられるような存在になるなんて思ってもなかったな。いや何よりアイドルになるだなんて思ってなかったけど +/content/data/event66-07-029.wav|麻弥|JP|内容はいつも通り、ちょーっとマニアックでアイドルらしくないかもしれないんですが、その分、愛と情報はたっぷり込めてありますので! フヘヘ……! +/content/data/event46-10-035.wav|麻弥|JP|サムライになりたいなあとぼんやりと夢見ていたけれど、ブシドーを貫いたことで、今はサムライになることが目標に変わってきてるってことですかね? +/content/data/event135-02-024.wav|麻弥|JP|いずれにせよ、みなさんがそう思ってくれたのなら、あの合同レッスンはやったかいがありましたね!次の収録でも、遠慮せずにどんどんきてください! +/content/data/event104-04-025.wav|麻弥|JP|確かにそうですね。話を元に戻しましょう!ジブン達がこれ以上思い出せないとなると、やはり他の人にるるるんっ♪ のことを聞くしかないと思います +/content/data/event145-05-003.wav|麻弥|JP|この展示コーナーは今回のライブの目玉企画のひとつでもありますからね。ファンの人達に、もっともっとパスパレを知ってもらえる展示にしましょう! +/content/data/event167-02-005.wav|麻弥|JP|あ、ジブンもです。どんな悩みでもイヴさんがちゃんといいことはいい、悪いことは悪いとはっきり答えてくれるので聴いていて気持ちがいいんですよね +/content/data/event188-07-035.wav|麻弥|JP|それを着ると『番組D』に変身できる、とでも言うんでしょうか。ジブンも演劇部でスタッフジャンパーを着ると、身が引き締まるのでよくわかるんです +/content/data/event19-05-042.wav|麻弥|JP|ジブンの腕に掴まって下さい!1人で進めないなら、ジブンが彩さんの背中を押します。こんなところで、絶対彩さんのアイドル人生を終わらせません! +/content/data/event216-03-027.wav|麻弥|JP|ちょっと前まで、引退するなんて寂しいですって泣いてたのに。『引き継いでいく』って言った時の部員たちの瞳は、強くてまぶしい光を放っていました +/content/data/event226-03-008.wav|麻弥|JP|えっ? 高座に立つって……落語を演じるってことですかっ!?あの、ポスターには『寄席を聴きに行くだけの活動もOK』って書いてあったような…… +/content/data/event226-07-016.wav|麻弥|JP|あ、あと次の『らぶ☆サマー!』なんですが、彩さんのかわいいダンスが売りなので、照明は明るく華やかな方向で…………ってすみません、急に……! +/content/data/event59-02-024.wav|麻弥|JP|えっとですね、この主人公はもともと女性なんですが、男性の振りをして生きているんです。なので最初は王子の格好、ラストはドレスということですね +/content/data/event66-07-040.wav|麻弥|JP|アイドルなのだから、こうあらねばならない。こうでなければ、アイドルとは認められない、と。そのせいでジブンを見失って、中途半端になったりして +/content/data/event73-06-002.wav|麻弥|JP|お客さんに感謝の気持ちを伝える……聞いてくれた方が元気になって、さらに大きな声援をくださるようなセットリストを組めたらいいかもしれません! +/content/data/event84-03-003.wav|麻弥|JP|フヘヘ、今回のフリマ巡りは本当に大当たりでしたよ!お気に入りのCDプレイヤーも見つかったし、さらには、まりなさんの曲にも出会えましたからね +/content/data/band4-015-030.wav|麻弥|JP|ジブンも、千聖さんが来てくれたことがうれしいです。前に、その……ああいうことがあったから千聖さん、こういうの、好きじゃないのかなと思って +/content/data/event135-06-012.wav|麻弥|JP|この楽曲を『パスパレの曲』として完成させるのはここからですよ! みんなのイメージや解釈を結集して、この���曲をさらに理解していきましょう! +/content/data/event104-01-028.wav|麻弥|JP|それにしても、るるるんっ♪ とするチョコ、ですか。あの……日菜さん? 一応確認なんですが、るんっ♪ とするチョコではないんですよね……? +/content/data/event126-03-031.wav|麻弥|JP|だからパスパレは、新曲をいただいたとき、みんなでじっくり話し合ってみるんですよ。この歌詞はこういう意味で、なら全体のテーマはこれで……と +/content/data/event126-03-036.wav|麻弥|JP|内側にあるものが、屈折せずに見えた形がそれであって。そのためにも、ジブン達が表現したいイメージをしっかりと持つことが大切だと思うんです! +/content/data/event162-06-052.wav|麻弥|JP|自分を引っ込めたままでは、『よかった』とは心の底から言えなかったんじゃないかって……やり遂げた、とはどうしても思えなかった気がするんです +/content/data/event178-02-050.wav|麻弥|JP|最初はただ見様見真似で使ってたんですが、ドラムを叩いていくうちに、なぜそこでリムショットを入れるのかその意味がだんだんわかってきたんです +/content/data/event226-07-015.wav|麻弥|JP|冒頭から全員のシルエットを出すのでなく、イントロではあえて千聖さんと日菜さんだけを抜いて際立たせてはいかがでしょうか?メリハリがつくかと +/content/data/event66-01-017.wav|麻弥|JP|(こういうチャレンジの積み重ねで『アイドル』としての自信を持てるようになるかもしれない。うん、きっとそうだ! 何事もやってみなくては!) +/content/data/event66-06-043.wav|麻弥|JP|『無人島特番からの麻弥ちゃんファンです!物知りで落ち着いてる麻弥ちゃんを尊敬してます。この前のドッキリも最高! またやってほしいです!』 +/content/data/event74-07-026.wav|麻弥|JP|ジブンは、この桜にちなんだ短歌と俳句に感動しましたね!実際の桜を見ながら、こういう文化に触れられるのは、本当に贅沢なことだと思いますよ! +/content/data/event96-02-027.wav|麻弥|JP|フヘヘ。そう難しく考えないでください。彩さんは、普段通りにしていてくれれば大丈夫ですよ。ビデオカメラはジブンがこっそり回しておきますから +/content/data/event108-03-040.wav|麻弥|JP|お二人とも仕事が丁寧で素晴らしいです!山吹さんのラジオなんて、ここ! ここのパーツはまっすぐつけるのが難しいのに、完璧にできてますよ! +/content/data/event109-05-040.wav|麻弥|JP|ええ、つまりそういうことですね!あとはとても単純なことなんですが、寝る前にひと通り練習してそのあとしっかりと睡眠を取ることも大事ですよ +/content/data/event13-06-061.wav|麻弥|JP|そうなんですか! 意外ですね~千聖さんはなんかこう、もっとマルチーズとか、チワワとか、小さくてかわいい犬を飼っていそうなイメージでした +/content/data/event154-03-003.wav|麻弥|JP|私達Pastel*Palettesは東京で活動しているアイドルです。今日は佐賀の各地を巡って、佐賀のいいところをたくさんご紹介します! +/content/data/event162-06-034.wav|麻弥|JP|(前任の先輩のやり方を守らなきゃってそればかり追いかけて。うまくやれてもそれは先輩のやり方でしかなくて、『ジブン』がどこにもなかった) +/content/data/event19-03-016.wav|麻弥|JP|ですので、ジブンは待機班と探索班の二手に分かれて、行動したほうがいいのではないかと……そちらのほうが間違いなく生存率が上がると思います +/content/data/event206-03-019.wav|麻弥|JP|いえ、ジブンや3年生はできる範囲でお手伝いしているだけで、舞台の制作は、1年生と2年生のみなさんが中心になって頑張ってくれていますから +/content/data/event219-05-011.wav|麻弥|JP|そ、そうですよ! アイドル部門のプロデューサーってことはビビキャンも担当ってことじゃないですか!ペンライト振ってる場合じゃないですよ! +/content/data/event226-04-015.wav|麻弥|JP|はい、すっごく白熱しましたね!シンプルですけど戦略性があって、ゲーム中何度も戦況をひっくり返されて、そうくるのか〜! と興奮しました! +/content/data/event33-06-027.wav|麻弥|JP|なるほど……進む先を見ておくと、体がその方向を向くから、結果的に曲がっていくってことなんですね。……ジブン、ちょっとわかってきました! +/content/data/event59-04-027.wav|麻弥|JP|それなら……こんなのはどうでしょうか?舞台上にもう少し段差をつけてみるっていうのは!そっちのほうが、よりスリットが効果的に見えますし! +/content/data/event59-06-044.wav|麻弥|JP|注文が遅れてしまって、やっと今日出来上がりました。みなさんのお名前、パンフレットのスタッフ欄に入れさせてもらってます。ぜひ見てください +/content/data/event66-06-054.wav|麻弥|JP|好きなことでついテンションが上がってしまったり、『フヘヘ』と笑ってしまったりするジブンは……皆さんとは違って、キラキラしてないんだって +/content/data/event162-07-039.wav|麻弥|JP|実は、先日閃いたアイディアを脚本の子に話してみたところ、トントン拍子で話がまとまってさっき新しい台本が出来上がりました! これです! +/content/data/event17-02-028.wav|麻弥|JP|客演で、しかも千聖さんが来るとなれば、部員の士気も高まりますし、結果としてクオリティの高い舞台ができるんじゃないかなって思ったんです +/content/data/event219-03-015.wav|麻弥|JP|もちろん経歴とかプロフィールだけでは、わかったことにはならないと思います。けど少しでもナオさんを知るきっかけになったらなと思いまして +/content/data/event34-05-014.wav|麻弥|JP|このメーカーはギターが有名ですが、実はケーブルが隠れた名品でして……特に低音が……あ、すみません、喋り過ぎちゃいました……フヘヘ…… +/content/data/event59-02-026.wav|麻弥|JP|なので、ラストシーンのモノローグは、より女性らしくて華やかなドレスにしたいと思っているんですけど……さすがに買うわけにはいかないので +/content/data/event59-06-051.wav|麻弥|JP|あ、あの、白金さん。今、こんなことを言うのはヘンかもしれないですけど……白金さんがデザインしてくれた赤いドレス、本当によかったです! +/content/data/event66-04-014.wav|麻弥|JP|(失敗しても前向きに続ける彩さん。自分のペースを貫いている日菜さんとイヴさん。そして、常に周りを見て最適な対応をとっている千聖さん) +/content/data/event66-06-057.wav|麻弥|JP|でも……でも、そんなジブンを見て……好きなものを好きだと言える人だと……そう言ってくれる人が……憧れだって、言ってくれる人がいて…… +/content/data/event73-05-028.wav|麻弥|JP|あはは……確かに、もう少し具体的な言葉にしたほうがよさそうですね。彩さん、すみません。日菜さんのるんっ♪ 魂に火をつけてしまいました +/content/data/event84-01-021.wav|麻弥|JP|ただ、ここに入っている曲がとても素晴らしい曲で、昨日は結局、CDプレイヤーの修理はそっちのけで、ずっとこのCDを聴いてしまいましたよ +/content/data/event145-06-054.wav|麻弥|JP|そこまで言われると、照れちゃいますね…………でも、こうやってファンのみなさんのことを想って色々考えるのって、すごく楽しかったです! +/content/data/event217-09-020.wav|麻弥|JP|プロだけでなく、地方や地下アイドルも参加可能ですから、現役のアイドルの最高峰を決めるアイドルグランプリと言っても過言じゃありません +/content/data/event226-01-040.wav|麻弥|JP|へえ、いいですね!うちにお茶会同好会があっただなんて、見落としてました。サークルの一覧、もう一度チェックしておかないといけませんね +/content/data/event33-04-048.wav|麻弥|JP|……そうですね。せっかくゲレンデまで来ましたし、みなさんと一緒なら、なんだかできる気がしてきました。ジブン、チャレンジしてみます! +/content/data/event56-03-005.wav|麻弥|JP|すみません! こ、こっちは問題ありません!急いで二人を追いかけたんですが、彩さんが部屋に入った途端急に扉が閉まってしまいましたっ! +/content/data/event59-07-023.wav|麻弥|JP|最終確認……っ!? ということは終わったんですね!?お疲れさまでした! 薫さん! とりあえずこっちで衣装の最終確認、お願いします! +/content/data/event66-03-002.wav|麻弥|JP|(でもそのおかげで、少し考えがまとまった気がする。まずはパスパレの皆さんとジブンの行動を見比べて、『アイドル』を学び直してみよう) +/content/data/event66-06-013.wav|麻弥|JP|そんな中途半端なジブンは、アイドル失格なんじゃないか。アイドルだと名乗ってはいけないんじゃないかって。はは、ほんと情けないですよね +/content/data/event84-01-028.wav|麻弥|JP|はい! もちろんです!!この曲の手がかりを探していたんで、ぜひ羽沢さんにも聴いてほ��いです! このバンドの別の曲も聴いてみたくて! +/content/data/event84-01-048.wav|麻弥|JP|ただ、その様子ですと……お二人ともこの曲は初めて聴いた、という感じですね……ん~~、なにか手がかりが見つかるとよかったんですが…… +/content/data/band4-003-023.wav|麻弥|JP|……正直、ジブンにアイドルがつとまるか自信ないです。……本当にわからないですけど、もしできるなら……もし、ジブンでいいのなら…… +/content/data/event46-02-027.wav|麻弥|JP|はい。メガネかけたままで撮影していただいたのって、もしかしたらはじめてかもしれません。なんだか、安心感がありましたね。フヘヘ…… +/content/data/event104-05-025.wav|麻弥|JP|そうです! その共感してもらえたという気持ちと感謝の気持ちがアンケートから伝わってきたので、日菜さんは目を輝かせたと思うんです! +/content/data/event145-05-048.wav|麻弥|JP|こんなにみなさんの想いが詰まったものですし、せっかくなので撮影OKにしたいですね。ジブンだったら、絶対写真を撮りたいですし……! +/content/data/event167-04-006.wav|麻弥|JP|お二人の視線の先……? って、彩さんじゃないですか。どうして声をかけないんでしょう?それどころか、なんだか後をつけてるような…… +/content/data/event19-02-047.wav|麻弥|JP|……ひとまず、これで島は1周しましたね。特に危険なところはなさそうでよかったです。それじゃあ、今度は島の内側を調べてみましょう! +/content/data/event19-04-036.wav|麻弥|JP|はい。そのコケを探してまして……木の根元にコケがたくさん生えているということは、そこには陽が射し込まないってことじゃないですか? +/content/data/event195-04-046.wav|麻弥|JP|彩さん、射的にはちょっとしたコツがあるんですよ。まず銃の構え方ですが、脇をしっかり締めて撃った時にブレないように固定させるんです +/content/data/event226-02-038.wav|麻弥|JP|まだなんですよ~。あの伝説のアンプの後継機ですよね?それ聞いた瞬間、ジブンすごく興奮しましたっ!けど、どこのお店でも売切れで…… +/content/data/event34-02-021.wav|麻弥|JP|彩さん! 本番まではもう少し時間がありますし一緒に練習しましょう! ジブンももうちょっとスムーズにお話できるようになりたいですし +/content/data/event34-03-014.wav|麻弥|JP|あはは……ジブン達も最初、日菜さんの言動にはビックリしたんですが、今となってはこうじゃなきゃ日菜さん! って思えないくらいですね +/content/data/event34-06-017.wav|麻弥|JP|日菜さんについての感想もありますよ!『地方から会いに来た、と言ったらなんで? って言われた。独特な返しだけど、それが面白かった』 +/content/data/event59-03-027.wav|麻弥|JP|そ、そんなに読み込んでくれたんですか!?そうなんです! 主人公がその都度迫られる選択が、本当に悩ましくて、心を揺さぶるんですよ! +/content/data/event59-07-012.wav|麻弥|JP|あーでしたら次は……脚立の上の照明スタッフに、灯体を渡してあげてください!あ、下手側には転がしがあるので、気をつけてくださいね! +/content/data/event66-06-041.wav|麻弥|JP|――『初めまして。麻弥ちゃんがコラムを書くと聞いて初めてドルドルを買いました。実は私、麻弥ちゃんに憧れてドラムを始めたんです!』 +/content/data/event46-04-025.wav|麻弥|JP|イヴさん! ジブンは今日これから練習するつもりですし、彩さんも来てくれるようですよ! だからそんなにがっかりしないでください! +/content/data/event135-04-032.wav|麻弥|JP|あ、あの、千聖さん、すみませんでしたっ!!ジブンが『遠慮せずに』なんて言ってしまったからです!なんというか、浅はかでした……っ +/content/data/event126-07-020.wav|麻弥|JP|そんなあなた! そう、そこのあなたです!これを読めば、メンバーのプロフィールから楽曲のアツいポイントまで完全網羅してあります! +/content/data/event162-04-016.wav|麻弥|JP|そ、そんなやめてください。ジブンは好きでやってるというか、ただできることをしているだけで……その……つまり、そういうことです! +/content/data/event188-01-027.wav|麻弥|JP|早押し回答ですので、わかった時点でどんどん答えてくださいね。得点が一番高かった人の優勝となります!みなさん、準備はいいですか? +/content/data/event19-03-007.wav|麻弥|JP|彩さん、中身を見てもいいですか?……おお、これはすごいですね! 食べられるものとそうでないものが、わかりやすく説明されてます! +/content/data/event19-03-042.wav|麻弥|JP|ただ、普段から初めて行くところでは、帰りに迷わないように目印になる建物などを覚えるようにしてるんです。その応用をしてるだけです +/content/data/event202-02-006.wav|麻弥|JP|はいっ! ロミオとジュリエットはジブンたちも文化祭で演った演目ですから、海外のプロの手にかかるとどうなるか勉強させてもらいます +/content/data/event206-05-023.wav|麻弥|JP|クリスマス公演に向けて、とても気合いが入ってる様子です。『来てくれた子猫ちゃんに、最高のクリスマスプレゼントを届けるんだ』って +/content/data/event207-03-033.wav|麻弥|JP|ゲーテの『ファウスト』という戯曲のセリフです。今が人生で一番素晴らしい瞬間だ、と感じた主人公が終盤に叫ぶ有名なセリフなんですよ +/content/data/event219-01-053.wav|麻弥|JP|でも強い味方ができた気がして嬉しいです!元アイドルの方ですから、パフォーマンスや演出などいろんなことを教えていただけそうですし +/content/data/event226-03-024.wav|麻弥|JP|不思議です。あんなに緊張してたのに喋っていくうちに楽しくなっていました。薫さんの気持ちがちょっとだけ、わかったような気がします +/content/data/event27-03-013.wav|麻弥|JP|とんでもないです! ジブン達としても、今日をあまり堅苦しいものにしたくはないと思っていますので。どうぞ、楽にしていてください! +/content/data/event33-03-022.wav|麻弥|JP|あ、では……北沢さんは、あこさんと一緒に大きな雪玉とそれより一回り小さな雪玉を作ってください。ミッシェルさんの胴体と頭ですね! +/content/data/event59-02-003.wav|麻弥|JP|これは時と場合によりますね。小道具が多い時は、専門のスタッフをつけることもありますし、少ない時は、役者が兼任することもあります +/content/data/event59-04-031.wav|麻弥|JP|出来ました! こんな感じでどうでしょう?下手側に3段くらいの段差をつける感じです!平台と箱馬を使えば、簡単に作れると思います! +/content/data/event59-06-023.wav|麻弥|JP|いや、けど明日は仕込みなんで。朝も早いですし、力仕事ばっかりなんですよ。ケガとかしちゃうとバンド活動にも支障をきたしますし…… +/content/data/band4-009-033.wav|麻弥|JP|えーっと……バンドには、日菜さんがいて、彩さん、イヴさん、千聖さんと……ジブンがいますよね?この五人は、それぞれ別の人間です +/content/data/band4-018-035.wav|麻弥|JP|ジブン、アイドルってなんだかわからなかったんです。漠然と、キラキラしてて、かわいくて……って、そんなイメージをもってたんです +/content/data/event135-01-037.wav|麻弥|JP|いえ! ジブンはパスパレのドラムでもありますが、アイドル『丸山彩』の大ファンでもあります!ここは大いに語らせてもらいますよ! +/content/data/event135-15-009.wav|麻弥|JP|実は、そんな想いもありまして、アンコールは客席の照明を入れたままにしてもらっています。お客さん達の顔、よく見えると思いますよ +/content/data/event135-15-036.wav|麻弥|JP|(先が見えないからこそ、じっくりと考え、ジブンが納得できる答えを出す……それがきっと、一番ジブンらしいアイドルとしての姿!) +/content/data/event109-05-017.wav|麻弥|JP|いえ、彩さんのボーカルレッスンの話だって、きっとたくさんの人が聞きたいと思ってるはずですよ。それもぜひ伝えてあげてください! +/content/data/event119-06-029.wav|麻弥|JP|フヘヘ……はいっ! 松原さんもよろしくお願いします!みなさんが最大限に力を発揮できるように、ジブン達裏方もがんばりましょう! +/content/data/event124-07-009.wav|麻弥|JP|海ポストまで泳いでいくのは大変だと思っていたんですが、意外と時間がかかりませんでしたね。思ったよりも近くにあって助かりました +/content/data/event154-01-059.wav|麻弥|JP|『このボディクリームは人体には使用しないでください。成分が肌に付着し、2〜3日取れない場合がございます。ご注意ください』!? +/content/data/event17-02-024.wav|麻弥|JP|今年は、演劇部創設10周年の記念すべき年なんです。そんなわけで、今年の公演はいつも以上に特別なものにしたいと思ってまして…… +/content/data/event188-05-038.wav|麻弥|JP|ああっ、彩さん待ってください!あんまりゴシゴシこするとシミになってしまいますっ!こういう時は水分を吸い込ませるようにして…… +/content/data/event226-05-013.wav|麻弥|JP|でも、どのサークルもホントに素敵で楽しくてどこにしようか、ますます悩んでしまったという感じで……フヘヘ、お恥ずかしい限りです +/content/data/event36-06-027.wav|麻弥|JP|ジブンはまだまだ表舞台の人間として、不安なことがたくさんあって……やっぱりまだ、ジブンなんて、と思ってしまうことがあるんです +/content/data/event66-07-028.wav|麻弥|JP|実はわたくし、大和麻弥。先月号から、この雑誌『IDOL×IDOL』にてコラムの連載が始まりました! 初! アイドル雑誌です! +/content/data/event84-01-005.wav|麻弥|JP|ん~~、やっぱりサビあとの、このリフがいいな~。キャッチーでありつつ、媚びていないこの雰囲気。とてもこだわりを感じますよね~ +/content/data/event84-04-007.wav|麻弥|JP|それに、感じたことすべてを言葉にしなくてもいいんですよ。言葉にできない想いを伝えることができるから、音楽は素晴らしいんです! +/content/data/event135-01-037.wav|麻弥|JP|いえ! ジブンはパスパレのドラムでもありますが、アイドル『丸山彩』の大ファンでもあります!ここは大いに語らせてもらいますよ! +/content/data/event124-06-045.wav|麻弥|JP|もしかしたら、ジブン達のはがきをどんなふうに読んでくれるのか想像しながら書くのも、はがき作りの醍醐味の1つかもしれませんね +/content/data/event126-03-009.wav|麻弥|JP|ジブンもそう思いました。より近くで見たというのもあるかもしれませんが、このスタジオをいっぱいに使っていて、迫力も感じました +/content/data/event13-03-022.wav|麻弥|JP|そうですよ、千聖さんが優秀だから、求められることのレベルも高いんだと思うんです。厳しいこと言われても気にしないでくださいね +/content/data/event13-05-030.wav|麻弥|JP|そうですよ、千聖さんが優秀だから、求められることのレベルも高いんだと思うんです。厳しいこと言われても気にしないでくださいね +/content/data/event143-06-020.wav|麻弥|JP|パレオさんは今回『れおれお』さんとして応援してくれているわけですから。本人が言い出さない限り、言わない方がいいかと思います +/content/data/event162-03-023.wav|麻弥|JP|ジブンは中等部の頃からの付き合いですけど。まさかそんな派手なお迎えをするとは、まだまだ薫さんという方は計り知れませんね…… +/content/data/event167-04-036.wav|麻弥|JP|ジブンも、彩さんが隠していることはそんなに深刻なことではないと思います。日を改めて彩さんに直接理由を聞いたほうがいいのでは +/content/data/event178-06-037.wav|麻弥|JP|ライブ直前で、曲を変更することは相当な負担だと思います。それなのにジブンのワガママを受け入れてくれて、本当に嬉しかったです +/content/data/event202-03-010.wav|麻弥|JP|同じ脚本でもどのシーンを観客に印象づけるのか、どこに感情の山場を持っていくのか……それを演出家が計算して組み立てるわけです +/content/data/event217-08-038.wav|麻弥|JP|パスパレのことを知ってくれている人は、まだそれほど多くはないですが、やっぱりアイドル研究会ともなるとみんな知っていますよね +/content/data/event217-09-006.wav|麻弥|JP|あの2人がスタジオにいてくれたら頼もしいですよね。音楽を始めたばかりの子たちにとっては最高のアドバイザーがいるわけですから +/content/data/event226-04-019.wav|麻弥|JP|ジブンは、特にアサラトが気になりました!2つの木の実を紐で繋げて打ち付けるだけのシンプルなところがなんだか可愛らしくて…… +/content/data/event226-05-012.wav|麻弥|JP|すごく充実した時間を過ごせました! 雰囲気を感じることで、実際に入会した時の過ごし方をイメージしやすくなった、と言いますか +/content/data/event36-06-028.wav|麻弥|JP|それでも、ジブンのことを認めてくれてクイズ番組に呼んでいただいたり、前よりもちょっとは写真に写るのに慣れた気もしますし…… +/content/data/event56-05-021.wav|麻弥|JP|じ、ジブンの意見……ですか?あ、いや、ジブンはこういう問題が苦手なので、お二人についていくので、精一杯という感じです……っ +/content/data/event66-02-002.wav|麻弥|JP|(自己紹介も兼ねた使用機材の紹介だなんていつも通りと言えばそうだけど、アイドル雑誌にはふさわしくない内容だったんじゃ……) +/content/data/event66-02-042.wav|麻弥|JP|でもアイドルらしくはない気がするんですよ。『IDOL×IDOL』を買った人達に喜んでもらえる内容だとは思えないと言いますか +/content/data/event66-06-029.wav|麻弥|JP|でも……どうしても実感できないんです!目に見える、形のあるものがほしいだなんてワガママだってわかってますけど……でも……! +/content/data/event66-07-010.wav|麻弥|JP|用途別におすすめポイントが違いますし、全部クリアしようとすると当たり障りない内容になってしまって。一体どうしたものかと…… +/content/data/event84-02-032.wav|麻弥|JP|いやいや、音楽というのは、人それぞれ感じ方は自由ですから。何が正しいとか、何が間違っているとか、そういうものではないですよ +/content/data/event84-06-034.wav|麻弥|JP|この曲のタイトルに嘘はありませんでしたね!まりなさんの希望は、きっと今日のライブでさらにたくさんの人に広がっていきますよ! +/content/data/event86-01-039.wav|麻弥|JP|千聖さん、せっかく五人のお休みがあいましたし、行きませんか? 海にプライベートで行けるなんて今後あるかどうかわかりませんし +/content/data/event90-06-007.wav|麻弥|JP|いや、特に用事というわけではないんですが、昨日、パスパレのレッスンがあって、その時、日菜さんにいろいろと話を聞きまして…… +/content/data/event96-06-043.wav|麻弥|JP|今日は昨日のライブの反省会ですから早く来たつもりだったんですが、まさか彩さんだけでなくイヴさんもこんなに早く来てるとは…… +/content/data/band4-011-005.wav|麻弥|JP|千聖さんのあの言葉……ジブン達にも響きましたし、不安にもなりました。でも、やらないよりはやったほうがいいって思ったんです +/content/data/band4-012-034.wav|麻弥|JP|ジブンたちは今まで、メディアへの露出も控えていましたからね。存在を忘れられてしまうのは……仕方ないことなのかもしれません +/content/data/event46-08-011.wav|麻弥|JP|それでも、合同ライブは待ってくれませんから。先日いただいた新曲もしっかりやりきらないと。それが次に繋がるかもしれませんし +/content/data/event135-06-030.wav|麻弥|JP|確かに、ViVidCanvasのファンも増えていますから、ライブ演出としては盛り上がること間違いなし、という感じですね! +/content/data/event104-03-018.wav|麻弥|JP|日菜さん……フヘヘ……改めて言われると、なんだか照れくさいですね。ジブンも久しぶりにみんなで一緒にいられて嬉しいですっ! +/content/data/event17-03-026.wav|麻弥|JP|いやあ、薫さんって本当にすごいですよねえ。普段はああいう感じなのに、こう……お芝居になると一気にスイッチが入るっていうか +/content/data/event178-07-009.wav|麻弥|JP|(そして、今もみなさんの音がジブンの背中を支えてくれてる。だからこそ、ジブンは、全力でドラムを叩くことができるんです!) +/content/data/event19-05-006.wav|麻弥|JP|なるほど。見た感じ、それなりに補強はされてますけど、足場と足場の隙間も大きいですし、渡るのにはかなり怖い吊り橋ですね…… +/content/data/event226-01-025.wav|麻弥|JP|おぉ! すごい書き込まれてますね。ふむふむ……OP1曲目は、イントロ中にメンバーのシルエットを映すため、照明を当てて…… +/content/data/event24-03-034.wav|麻弥|JP|イヴさんのやりたいことと、相手の方がどうしたら喜ぶか、が一致した形のおもてなしをするのが一番ベストなんじゃないでしょうか +/content/data/event27-03-045.wav|麻弥|JP|みなさんの自由に音楽を演奏している姿です!気取らない、等身大の姿っていうんですかね。特に、美竹さんのボーカルはですね…… +/content/data/event56-01-002.wav|麻弥|JP|石造りの壁に、特大のテーブルセット……ヨーロッパのお城をモチーフにしたホテルと聞いてはいましたが、これは想像以上ですね! +/content/data/event66-01-007.wav|麻弥|JP|(パスパレの活動を通して、その答えが見つかるかもしれない。そう思ったのは事実だけど……さすがに進歩がなさすぎなのでは?) +/content/data/event84-05-046.wav|麻弥|JP|それじゃあ、Bメロからサビにかけていってみますよ!Bメロのキーボードは裏のリズムを取ることが多いので注意してくださいね! +/content/data/event84-07-014.wav|麻弥|JP|ジブンだって羽沢さんと同じ気持ちですよ。初めて合わ��て演奏した時、湊さんに指摘されたことは、正直かなりドキッとしましたよ +/content/data/event96-03-028.wav|麻弥|JP|やめましょう、日菜さん……ジブンもコラムのネタを集めているからわかりますけど、それを見られるのは本当に恥ずかしいですから +/content/data/band4-006-033.wav|麻弥|JP|ジブンも、このままじゃいられないです。ドラマーとして、Pastel*Palettesを支えるって決めたんですから……っ +/content/data/band4-008-027.wav|麻弥|JP|確かに、ジブンもアイドルにはキラキラしているイメージがありますね。だから、ジブンなんかにできるか自信ないんですけど…… +/content/data/band4-015-031.wav|麻弥|JP|こういうのって、その、地道な練習っていうか…………ああっ、えっと、すみません……ジブンの思い違いだったらいいんですけど +/content/data/band4-018-043.wav|麻弥|JP|きっと、夢に向かって、自分を貫き通す姿が彩さんを輝かせるんです。そして、まわりの人たちにも影響を与えることができる…… +/content/data/event10-07-030.wav|燐子|JP|わたし……今井さんが……いつも楽しそうに……練習してるの……見るの好きで……たぶん、みんなも同じだと……思うんです……だから……今井さんがいないのが……変な感じがして…… +/content/data/event216-06-095.wav|燐子|JP|きっと送辞も……すごく緊張したんじゃないか、と思います……それでも、わたしたちに……伝えたいことが……市ヶ谷さんの……真摯な、気持ちが……伝わってきました +/content/data/event72-05-032.wav|燐子|JP|きっと、戸山さんの言葉を……みんな期待してると……思います。けど……その期待に、応えようとしないで……ありのままの言葉を……みんなに……届けてほしい、です +/content/data/event170-06-034.wav|燐子|JP|二人と王城までの距離は12マス以上……しかも、氷川さんはロイヤルナイトで友希那さんは吟遊詩人なので5マス以上の遠方に働きかけるスキルは持っていません…… +/content/data/event216-05-015.wav|燐子|JP|わたしにとっては……どれも……勇気のいる、挑戦でした……そして、そのどれも……自分の、力……だけでは達成することの……できなかったこと……ばかりでした +/content/data/event116-01-017.wav|燐子|JP|β版といって……抽選で受かった方だけに……お試しで開催されたあと……深刻なバグが見つかったようで……そのまま……お蔵入りしていたイベントなんです…… +/content/data/event216-05-019.wav|燐子|JP|わたしたちは……高校3年間を、全うしました……わたしたちには……未来に、進む力が……ありますこの学園で、培った……経験と……そして勇気があります…… +/content/data/event228-05-056.wav|燐子|JP|戸山さんだけじゃなく……生徒のみなさんひとりひとりが、安心して、羽を伸ばせるのも……市ヶ谷さんや、奥沢さんたちが、裏で支えているからだと……思います +/content/data/event170-06-019.wav|燐子|JP|なので、どのマス目で合流するかなど……それぞれがサイコロの出目を考えながら進めなければいけないので運や戦略がかなり重視される内容になっています…… +/content/data/event156-15-007.wav|燐子|JP|(でも、きっと……わたしがほしいものもある……もっと上手に演奏が……できるようになりたい……そうなれたら、今よりわたしは強くなれる気がする……) +/content/data/event105-06-022.wav|燐子|JP|友希那さんの歌声は……『音楽を求めすぎるあまり、まるで恋い焦がれているかのような焦燥感を感じる』ものだと……そうお伝えしたことが……あります…… +/content/data/event193-01-032.wav|燐子|JP|『Carve Out』……切り開く、って意味だよね……全国ツアーと……Roseliaの新たな旅路が重なって……冒険のはじまりって感じがするね…… +/content/data/event216-05-016.wav|燐子|JP|わたしが戸惑い、悩み、壁に……ぶつかった時も……楽しい時も……嬉しい時も、どんな時も……友達と……先輩や後輩たちが、わたしのそばにいてくれました +/content/data/event216-05-017.wav|燐子|JP|だから……こうして、ここまで……歩いて、これました。支えて、くださった……みなさんに……心から……感謝を申し上げます……ありがとう、ございました +/content/data/event224-04-006.wav|燐子|JP|……もしかしたら、最初から解読させる気がないのかもしれません……意味はわからなくても、全く同じこ��が書かれている場所を見つけられればいいとか…… +/content/data/event76-02-041.wav|燐子|JP|それから、この本が面白かったなら……たぶん『時の舞踏会』も、好きになれると思います……!少しダークなお話なんですけど、登場人物がとても素敵で…… +/content/data/event76-07-015.wav|燐子|JP|今だって、怖くて立ち止まってばかりいて……あこちゃんや、戸山さんみたいな……前に進む力のある人に……引っ張ってもらわないと……動き出せないんです +/content/data/band5-004-013.wav|燐子|JP|『私も、あの歌を聴いた時、すごいと思ったから。あの感覚は、言葉だけじゃ上手く現せないと思う。バンドって、そういう感覚で繋がるってことかなって』 +/content/data/band5-020-037.wav|燐子|JP|わたしも……やっぱり……このみんなで、FUTURE WORLD FES.に出たいです。……それを目指してきた今までが……とても、楽しかったから +/content/data/band5-020-037.wav|燐子|JP|わたしも……やっぱり……このみんなで、FUTURE WORLD FES.に出たいです。……それを目指してきた今までが……とても、楽しかったから +/content/data/event02-03-019.wav|燐子|JP|わたし、友希那さんの歌声が好きです……!繊細で、力強くて……ときには音楽を求めすぎるあまり、まるで恋い焦がれているかのような焦燥感を感じる…… +/content/data/event02-03-019.wav|燐子|JP|わたし、友希那さんの歌声が好きです……!繊細で、力強くて……ときには音楽を求めすぎるあまり、まるで恋い焦がれているかのような焦燥感を感じる…… +/content/data/event216-05-013.wav|燐子|JP|そんな自分を、少しでも……変えたくて、『小さな一歩』を……繰り返し、積み重ねてきた3年間でした……本当に、たくさんのことに……挑戦してきました +/content/data/event216-06-099.wav|燐子|JP|市ヶ谷さんと、一緒だったから、わたしは『小さな一歩』を……踏み出すことが、できました。本当に……ありがとう……ございました……楽しかったです +/content/data/event38-07-020.wav|燐子|JP|(それは……周りの環境に……左右されない……集中力……?……どんな場面でも……弓を引くこと……ただ、それだけに……集中できるか、どうか……) +/content/data/event43-05-037.wav|燐子|JP|『そう、だね……これまで、それに向けてやってきたけど……FUTURE WORLD FES.に近い、SMSでうまく演奏できなかったから……』 +/content/data/event31-01-057.wav|燐子|JP|それはタンク、ですね……大きな盾でモンスターの攻撃から……みんなを守る職業です。……難しいですけど……最初のほうなら大丈夫だと……思います +/content/data/event43-05-037.wav|燐子|JP|『そう、だね……これまで、それに向けてやってきたけど……FUTURE WORLD FES.に近い、SMSでうまく演奏できなかったから……』 +/content/data/event97-07-024.wav|燐子|JP|そのメニューの最後は……『コーヒー』と、書いてあります。だけど……わたし達が並べ替えた食器には……コーヒーカップは……ありませんでした…… +/content/data/event10-02-031.wav|燐子|JP|わたしは……シンセサイザー……使って……みたいです……電子音……入れてみると……新しい音になるし……いいメロディも……思い浮かぶかも…… +/content/data/event119-01-049.wav|燐子|JP|わたし達は大合同体育祭を通じて……各校の交流を深めつつ……仲間としての意識を……より深めていくとともに……お互いに感謝の心を忘れずに―― +/content/data/event224-03-046.wav|燐子|JP|わたしもです……ただ、1グループが脱出方法を発見したら他のグループは問題を解かなくていいというのは、ゲームが成立していない気がします…… +/content/data/event38-01-011.wav|燐子|JP|……ピアノのコンクールも……本当は、出たくなかったんだ。ひ、人も……たくさんいるし……どうすればいいか……わからなくて……怖いなって…… +/content/data/event97-07-031.wav|燐子|JP|いえ……あれは本当に、たまたまですから……それに何より……友希那さんが『飲み物が飲みたい』と……言ってくれたから、ひらめいただけで…… +/content/data/event171-07-040.wav|燐子|JP|きっと……自信をなくして……普通なら立ち止まってうつむいてしまう時でも……巴さんのその姿勢があれば、前に一歩踏み出せる強さになる…… +/content/data/event38-06-027.wav|燐子|JP|(まずは、左足を……的に向かって、半歩……それから……矢と、同じくらいの幅で……姿勢を、整えたら……弓を、つがえて…………放つ……) +/content/data/event38-07-024.wav|燐子|JP|(道着の衣擦れと、床が軋む音……それから……わたしの鼓動……頭の中……霧が、晴れていくみたいに……スッキリして…………心地いい……) +/content/data/event76-07-032.wav|燐子|JP|少しずつに、なってしまいますが……頼れる生徒会長になれるよう、一生懸命がんばります。なので……これからも、どうかよろしくお願いします +/content/data/event213-03-043.wav|燐子|JP|自由登校になって……学校に来る機会が減って、寂しく思っていて……きっかけさえあれば、学校に来たいと思っている人は、多いですから…… +/content/data/event38-02-001.wav|燐子|JP|え……み、見るだけじゃないんですね……あの……わ、わたし……お茶って、初めてで……うまく……出来ないと……思います。だから………… +/content/data/event59-02-036.wav|燐子|JP|デザインによって、使う生地の長さも……違います……この前作った衣装、ですと……ライトブルーの生地が……3メートルくらい、でした…… +/content/data/event59-02-042.wav|燐子|JP|それなのに、わたし……あんまり上手く話せなくて……実際に衣装を作れば……いろいろな話が、できるんですが……本当に……すみません…… +/content/data/event43-10-039.wav|燐子|JP|『こうやって……一緒に……バンドのことや……メンバーのみんなのことを考えている瞬間……すごく、好き……とっても……心地いい……』 +/content/data/event170-06-010.wav|燐子|JP|かなり前に発売したものなのですが……人気がすごかったので、なかなか手に入らず……今では幻のボードゲームと呼ばれている一品です…… +/content/data/event224-03-049.wav|燐子|JP|可能性は高いと思います……だとしたら、最初のヒントの隠し場所は他のグループの人たちがうっかり見つけたり、隠したりできない場所…… +/content/data/event43-10-039.wav|燐子|JP|『こうやって……一緒に……バンドのことや……メンバーのみんなのことを考えている瞬間……すごく、好き……とっても……心地いい……』 +/content/data/event59-03-026.wav|燐子|JP|で、出会いと別れ……人と人との、話に収めず……一つの世界との……出会いと別れにまで、昇華されていて……とても……感動しました…… +/content/data/event16-03-015.wav|燐子|JP|え、えっと……わたしは……あこちゃんが……着るなら……こういう、黒くて……リボンたくさんあるのが……その……どう……かな……? +/content/data/event149-07-010.wav|燐子|JP|各委員がやるべきことは、これまで通り……それぞれでの、作業とさせてください。例えば……書類の作成や提出、計画表づくり……ですね +/content/data/event193-06-047.wav|燐子|JP|大丈夫だよ、あこちゃん……あこちゃんの話……氷川さんに、響いたからこそ……氷川さん……1人で考えたくなったんじゃ、ないかな…… +/content/data/event215-03-038.wav|燐子|JP|花女に入っていなかったら……そして……生徒会に入っていなかったら……わたしはきっと……『今のわたし』には、なれませんでした…… +/content/data/event216-05-012.wav|燐子|JP|花咲川女子学園の門をくぐった、3年前の春。わたしは……臆病で、人見知りで……自分に……自信が……まったく、ありませんでした…… +/content/data/event38-07-046.wav|燐子|JP|そ……そうですか?……やっと……決められたから……かも……しれません。部活に入らないこともですけど……それ以外にも……その…… +/content/data/event76-03-001.wav|燐子|JP|――それであこちゃんに、どうするのって聞いたんですけど……そこは、バーンとする……ドドーンと決める、なんて……言ってて……ふふ +/content/data/event76-03-045.wav|燐子|JP|今日、市ヶ谷さんから……戸山さんと、あこちゃんの共通点……たくさん、聞けたので……大丈夫な……気がするんです…………たぶん…… +/content/data/event76-06-019.wav|燐子|JP|わたしが、がんばることで……みんなの学校生活を、より良いものにするお手伝いができたら、と……そう思って……お引き受け、しました +/content/data/band5-007-054.wav|燐子|JP|(もし……本当にあくまで、もし仮にだけれど…………私のピアノを、あこちゃんのドラムのように、友希那さんたちの演奏に重ねたら) +/content/data/event16-03-033.wav|燐子|JP|(今日……2回も……あこちゃんのお誘い……断っちゃった……あこちゃん、笑顔でいたけど…………少し、寂しそう、だった…………) +/content/data/event171-05-044.wav|燐子|JP|では、体育館に行ってから、グラウンドに……あ、スケジュールも、急いで立て直さないと全体に支障が……迷子の子も、泣いてるし…… +/content/data/event38-02-045.wav|燐子|JP|(どうしよう……でも……もしかしたら……今が……変わるチャンス……なのかも……茶道部なら……松原さんと若宮さんがいるし……) +/content/data/event76-03-018.wav|燐子|JP|(どうしよう。お買い物なんて、緊張するけど……でも……市ヶ谷さんとは、あまり緊張せず……お話、できるように……なったし……) +/content/data/event76-07-052.wav|燐子|JP|今度のボランティア清掃の件で……それぞれの学年の、担当場所が……少し、変更になって……プリントを、クラスに配って欲しくて…… +/content/data/event105-03-021.wav|燐子|JP|わたしは……人と話すことが苦手ですが……こんな自分を変えたいという思いもあって……この『選択』を……したのだと思います…… +/content/data/event109-08-037.wav|燐子|JP|音楽は……少しずつ成長していく自分と……出会わせてくれます……きっと、自分が知らなかった自分にも……出会えると思います…… +/content/data/event139-02-002.wav|燐子|JP|あこちゃん……どうしたの……?NFOにログインしてから……ため息ばっかり……練習から帰ってきてすぐだから……疲れてる……? +/content/data/event171-01-038.wav|燐子|JP|巴さんと二人でお話ししたことはあまりないけど……あこちゃんが教えてくれるから……巴さんがどんな人かわたしにもわかったよ…… +/content/data/event221-02-003.wav|燐子|JP|わたしたちがタイアップする……エルデ・トリッシュのポップアップストアも、ここと同じくらいの広さだと……言ってましたよね…… +/content/data/event76-06-038.wav|燐子|JP|みんなにも迷惑をかけて、結果も出せなくて……そんな自分が、情けなくなって……これなら……動かない方が、マシだったんだと…… +/content/data/event89-03-026.wav|燐子|JP|だからきっと……フェスにたどり着いても……きっとその先に新しい一歩があるんじゃないかと……今はそう……信じているんです…… +/content/data/event105-07-015.wav|燐子|JP|わたし達が……色々なものと向き合い、考えに考えた結果です……きっと、そうじゃなきゃこの答えにはたどり着いていません……! +/content/data/event109-07-023.wav|燐子|JP|単に……自分の技術が足りていないのか……それとも、曲のイメージが……違っているのか……それを見極めること……だと思います +/content/data/event171-03-015.wav|燐子|JP|わたしにもわからないんです……巴さんはみんなのヒーローのような人だから……そんな勘違いをされると、正直プレッシャーで…… +/content/data/event184-02-034.wav|燐子|JP|あの曲は……Roseliaの未来へ向かう姿を示した……今のわたしたちを表す曲でもあるから……みんな、慎重になったよね…… +/content/data/event211-02-058.wav|燐子|JP|あの日の、Afterglowの……まるで……燃えている、ような……熱く、激しい……音……とても……よく、覚えています…… +/content/data/event36-07-030.wav|燐子|JP|(でも……何読んでるの? って聞かれたら……どうしよう……ライブの前なのに、わたし……本当はゲームのこと考えてたし……) +/content/data/event89-03-014.wav|燐子|JP|それどころか……コンテストへ向けて……集中力が増していて……他のことにも……集中して……取り組めるようになっています…… +/content/data/event89-03-025.wav|燐子|JP|前に少しお話ししましたが……わたしは……一歩踏み出すたびに……さらにもう一歩、進んでみようと……思うようになりました…… +/content/data/band5-002-027.wav|燐子|JP|(なんだろう……?連れてきてもらったこのカフェ……入ってからずっと、隣から音楽が漏れてくる……ずいぶん大きな音みたい) +/content/data/band5-019-051.wav|燐子|JP|(……歓声も……ライトも……気にならない……わたし……Roseliaでいるときは、すこしだけ……強くなれるみたい……) +/content/data/event43-12-035.wav|燐子|JP|今井さんや氷川さんがRoseliaを取り戻したいと思ったのは……きっと……Roseliaが好き、だからだと思います…… +/content/data/band5-019-051.wav|燐子|JP|(……歓声も……ライトも……気にならない……わたし……Roseliaでいるときは、すこしだけ……強くなれるみたい……) +/content/data/event89-07-039.wav|燐子|JP|わたし達Roseliaは一人ひとりは、とても弱いかもしれない……何度も不安になったり……打ちのめされたりもした……でも +/content/data/event105-06-068.wav|燐子|JP|(この音色と一緒なら……わたしはこれからもずっと……踏み出していける……! だから……いつまでも……奏でていたい……) +/content/data/event149-07-012.wav|燐子|JP|それを……週に一度、全員で、整理をする……その際には、各委員会の代表の方にも手伝っていただければと……そう考えています +/content/data/event170-01-044.wav|燐子|JP|そういう意味なら、わかる気がします……生徒会の一つの行事を、みんなで協力して準備する時と、似ているかもしれませんね…… +/content/data/event185-02-006.wav|燐子|JP|広々とした舞台から、広がる空……とても素敵な景色ですよね……静かで、落ち着いた空気が特に……あ、あれ? 白鷺さん……? +/content/data/event204-06-026.wav|燐子|JP|(もう、こんな思いはしたくない……自分にも……お客さんにも……申し訳なくなるようなライブは……もう、したくない……!) +/content/data/event214-02-036.wav|燐子|JP|けれど今は……音楽を届ける相手を見ている……受け取り方や、楽しみ方も違うお客さんと一緒に、ライブをしているというか…… +/content/data/event216-05-014.wav|燐子|JP|茶道部や、弓道部に……体験入部したり……諦めていた……ピアノのコンテストに……再挑戦したり、友達と海水浴に行ったり…… +/content/data/event36-07-018.wav|燐子|JP|(うう……緊張する……な……。ライブ前は……別のことを考えていたほうが……落ち着けるから……えっと……あ、そうだ……) +/content/data/event43-12-035.wav|燐子|JP|今井さんや氷川さんがRoseliaを取り戻したいと思ったのは……きっと……Roseliaが好き、だからだと思います…… +/content/data/event59-02-038.wav|燐子|JP|……いつもあこちゃんが……いてくれますし……もともと、そういう作業が……好きなので……大変ですけど……楽しい、です…… +/content/data/event73-08-039.wav|燐子|JP|はい。みんながRoseliaのことを……これまでより、もっと……大事だと思う、きっかけになったような……気がします…… +/content/data/event76-01-029.wav|燐子|JP|人前に出るのが、苦手だってことを……克服したくて……生徒会長を、引き受けたんですけど……なかなか、うまくできなくて…… +/content/data/event76-07-018.wav|燐子|JP|市ヶ谷さんみたいに……一緒に、がんばってくれる……そんな人がいないと……すぐに、逃げ出したくなって……しまうんです…… +/content/data/event89-07-039.wav|燐子|JP|わたし達Roseliaは一人ひとりは、とても弱いかもしれない……何度も不安になったり……打ちのめされたりもした……でも +/content/data/band5-006-010.wav|燐子|JP|(昔からずっと、ひとりで弾いてるピアノ…………大好き、だけど……誰かと一緒になんて……私は……考えたこともない……) +/content/data/band5-010-030.wav|燐子|JP|(不思議……あんなに緊張してたのに……わたし……すごく……楽しんでる……こんな自分がいるなんて……知らなかった……) +/content/data/event10-02-056.wav|燐子|JP|わ、わたし……ドラムのハイハットと……シンセサイザーと……ギターエフェクターを……頼んだつもり……だったんですが…… +/content/data/event127-05-026.wav|燐子|JP|……あの、それなんですけど……もしかしたら、わたし達とミラさんは……思ったより違っていない、のかも……しれません…… +/content/data/event171-02-048.wav|燐子|JP|あ、あの……ちがうんです……!!そういうつもりじゃなくて、その……周りの皆さんに迷惑をかけないようにしたいだけで…… +/content/data/event171-04-035.wav|燐子|JP|巴さんは特別なことをしてるつもりは……ないのかもしれないですけど……巴さんに感謝してる人はたくさんいると思います…… +/content/data/event181-05-026.wav|燐子|JP|はい……CiRCLEで出会った……7バンドが一緒に演奏するなんて……本当に奇跡みたいに……すごいことだと思います…… +/content/data/event204-06-024.wav|燐子|JP|(今日のRoseliaは……どんなふうに映ったんだろう……Roseliaの音楽は……どんなふうに響いたんだろう……) +/content/data/event213-06-023.wav|燐子|JP|やっぱり音楽は……楽しくなくちゃ、いけませんね……今日のライブで、そんな当たり前のことを……思い出せた気がします…… +/content/data/evenr52-04-050.wav|燐子|JP|そうですね……でも、嬉しいです……わたし達のすることに……こんなに興味を持ってくれたこと……あまりありませんから…… +/content/data/event76-05-032.wav|燐子|JP|市ヶ谷さん。まずはバレー部の方に申請用紙を記入してもらってください。その間に……わたしが、ボランティアの説明をします +/content/data/event89-03-009.wav|燐子|JP|悪いなんて、そんな……市ヶ谷さんに……作業が集中してしまったのは……わたしにも責任……ありますから……すみません…… +/content/data/event89-03-032.wav|燐子|JP|楽観的かもしれませんが……これまで、一歩踏み出したことで……いろいろなものを……見ることができたからだと思います…… +/content/data/event156-15-008.wav|燐子|JP|(そう思うと……不安はすっと消えていく……音楽の中にいる時……世界と繋がってるって……わたしは強く思えるから……) +/content/data/event145-08-019.wav|燐子|JP|今井さんのポップ、とてもかわいらしいですね……『練習に欠かせない休憩のお供☆』……ふふっ、その通りだと思います…… +/content/data/event211-02-050.wav|燐子|JP|はい、わたしもそう思います。非公式の……ライブとしてなら、と……晴海さんが……OK、してくれて……よかったです…… +/content/data/event216-05-008.wav|燐子|JP|花咲川の川面に……春の日差しが、きらきらときらめいて……厳しい冬を乗り越えた桜も、新しい季節の訪れを、喜んでいます +/content/data/event38-01-006.wav|燐子|JP|う……うん……新しく始めると……フレンドとか……大変だし……ソロプレイメインなら……多分、大丈夫……なんだけど…… +/content/data/evenr52-02-047.wav|燐子|JP|今井さんとあこちゃんの……クールなイメージもあるけど……デザインは落ち着いていて……悪目立ちはしないと思います…… +/content/data/event60-05-042.wav|燐子|JP|その答えは……2マンライブをやれば、きっと……羽沢さんになら……わかってもらえると、思います。今は……それしか…… +/content/data/event60-07-006.wav|燐子|JP|良かった……ライブ、大成功だったって……両方の……ファンになったって声が……たくさん聞こえたって、まりなさんも…… +/content/data/event76-07-009.wav|燐子|JP|わたしとは……やり方が、違うだけで……『得意な分野でカバーする』というのも、きっと……立派な、一歩だと……思います +/content/data/event97-07-052.wav|燐子|JP|最近は……ナイトのジョブも使ってるみたいだから……こっちが欲しいのかと……思ってたけど……あこちゃん……まさか…… +/content/data/event170-06-017.wav|燐子|JP|サイコロを振って止まったマス目でアイテムや武器……そして、スキルや魔法をゲットし、モンスターを倒していきます…… +/content/data/event213-03-042.wav|燐子|JP|ただ……わたしたち3年生のために……後輩の方たちが、そういう企画を考えてくれているのは、本当に嬉しいことです…… +/content/data/event214-05-031.wav|燐子|JP|音を重ねるたび、やってみたいことが……たくさん浮かんで……また練習して……その繰り返しが……なんだか楽しくて…… +/content/data/event216-01-001.wav|燐子|JP|花咲川の川面に、春の日差しがきらきらときらめいて……厳しい冬を乗り越えた桜も、新しい季節の訪れを喜んでいます―― +/content/data/event38-04-023.wav|燐子|JP|……っ……な、なんで……こんなところに……きちゃったのかな…………今なら……まだ……や、やっぱり……家に………… +/content/data/evenr52-01-003.wav|燐子|JP|おつかれさま、あこちゃん……でも、少しずつ形になってきてるし……夏休みが終わるまでには完成するんじゃないかな…… +/content/data/evenr52-01-020.wav|燐子|JP|あ、あの、トコナッツパークって……たくさんの人が来るところだよね……?わ、わたし……人が多いところはあんまり…… +/content/data/evenr52-05-011.wav|燐子|JP|(自分を変えたいと思うなら……小さなことからも逃げちゃダメな気がする……これに乗れたら少しだけ変われるかも……) +/content/data/evenr52-06-016.wav|燐子|JP|友希那さん……今日はよく感想を聞いてますよね……?アトラクションに乗ったあと……みんなに感想を聞いてましたし…… +/content/data/evenr52-07-002.wav|燐子|JP|昼間はなかったのに……湖の真ん中にステージができてる……赤や青や色々な色に光って……夢の世界にいるみたいだね…… +/content/data/event59-02-040.wav|燐子|JP|あ、あの……友希那さんが……わたし達、メンバーのことを……知ろうと、してくれていること……とても嬉しい、です…… +/content/data/event217-10-009.wav|燐子|JP|はい……そのとなりの、縫製研究部……ちょっと興味が、あります……Roseliaの衣装を作るのに、役に立つかも…… +/content/data/band5-017-014.wav|燐子|JP|それは、ちがうよ。……友希那さんが……本当にRoseliaを辞めるなら……いつか……わかってたことだと思う…… +/content/data/event43-05-039.wav|燐子|JP|『氷川さんの言っていたことは……わかるけど……ただただ練習するだけって……実は……とても大変なことだよね……』 +/content/data/event43-11-010.wav|燐子|JP|う、うん……あこちゃんは……動きやすさをいつも大事にしてるから……丈とか袖短めになって……布も少なくなるの…… +/content/data/event43-13-049.wav|燐子|JP|友希那さんは……そうやってRoseliaのことをずっと……考えて……一人で悩んで……誇りを取り戻そうとして…… +/content/data/event02-03-020.wav|燐子|JP|そんな歌声をしています。先ほどの曲を聞いたとき……友希那さんの歌声をはじめて聞いたときのような感覚に陥りました +/content/data/event02-04-008.wav|燐子|JP|『きっと気持ちのこと、なんじゃないかな。あの曲……きっと、友希那さんにとって大切な曲なんだと思う。だから……』 +/content/data/event16-02-015.wav|燐子|JP|ううん……あれ、本当にむずかしいクエスト……だから……次は、パーティメンバー……増やして……やってみよっか…… +/content/data/event16-03-040.wav|燐子|JP|カフェの場所、は……海の家……?……え、ここ……今井さんとあこちゃんが……週末に行くって言ってた、海の近く…… +/content/data/event16-07-029.wav|燐子|JP|(よ……よかった……わたし……足手まといだってばかり思ってたから………お客さんに、よろこんでもらえたんだ……) +/content/data/event149-07-002.wav|燐子|JP|この件については……できるだけたくさんの意見をいただきたく……各委員のみなさんにも、会議に参加してもらいました +/content/data/event171-02-002.wav|燐子|JP|ほ、本日は……『花咲川ふれあいまつり』に協力してくださる……町内会の皆さまにも……ご出席いただいて、います…… +/content/data/event181-01-042.wav|燐子|JP|うん……それに……すごくかわいい……食べちゃうのが……もったいないくらい……ありがとうございます……まりなさん +/content/data/event213-03-040.wav|燐子|JP|たしかに……受験が終わっていない人のことを考えると……全員が『ライブで笑顔に』とは……ならないかもしれませんね +/content/data/event76-06-029.wav|燐子|JP|そうやって、1つ……新しいことに挑戦するたび……次は、もう少しがんばってみよう……もう一歩先に進んでみよう…… +/content/data/event213-06-030.wav|燐子|JP|前にも言ったかもしれませんが……それはきっと市ヶ谷さんを始め……生徒会の皆さんが、わたしを支えてくれたから…… +/content/data/event23-01-025.wav|燐子|JP|さ……最近は……今井さんが……作ってきてくれる、クッキーを……食べて……ゲームするのが……楽しみ、なんです…… +/content/data/event38-02-023.wav|燐子|JP|……まずはお茶碗をあたためて……ゆっくり、ゆっくり……お茶碗があたたまったら……抹茶を……そっと、落として…… +/content/data/event43-05-039.wav|燐子|JP|『氷川さんの言っていたことは……わかるけど……ただただ練習するだけって……実は……とても大変なことだよね……』 +/content/data/event43-11-010.wav|燐子|JP|う、うん……あこちゃんは……動きやすさをいつも大事にしてるから……丈とか袖短めになって……布も少なくなるの…… +/content/data/event43-13-049.wav|燐子|JP|友希那さんは……そうやってRoseliaのことをずっと……考えて……一人で悩んで……誇りを取り戻そうとして…… +/content/data/event59-05-038.wav|燐子|JP|わたしも……すごく、わかります……舞台の表側で、輝く人達を……裏側から支えられることが……嬉しいって言うか��… +/content/data/event70-04-060.wav|燐子|JP|みなさん……ありがとうございます……一緒にセッションをすることができて……大切なことを思い出せた気がします…… +/content/data/event76-06-029.wav|燐子|JP|そうやって、1つ……新しいことに挑戦するたび……次は、もう少しがんばってみよう……もう一歩先に進んでみよう…… +/content/data/event76-07-041.wav|燐子|JP|だ……大丈夫です。すぐに拾えば……あっ!ご、ごめんなさい。わたし、慌てて机に……書類が、余計に散らばって……! +/content/data/band5-001-027.wav|燐子|JP|(あこちゃんはよく、バンドをやっているお姉さんの話をしてる……バンド……わたしには、想像もつかない世界……) +/content/data/band5-008-049.wav|燐子|JP|(友希那さんのバンドは……すごく真剣に音楽をやってる……わたしは……ずっと、部屋で一人で弾いてただけで……) +/content/data/band5-009-033.wav|燐子|JP|(……たのしい……!!ひとりより……ぜんぜん……たのしい……!もっと……弾きたい……わたし……弾きたい!!) +/content/data/event139-06-037.wav|燐子|JP|はっ……ご、ごめん、あこちゃん……ドアを開けた瞬間……なんだか気が遠くなっちゃって……ど、どうなったの……? +/content/data/event149-02-022.wav|燐子|JP|えっと……前者のロックナンバーは、流れ落ちる水……そして、そこに広がる波紋のような……そんな、印象でした…… +/content/data/event149-07-014.wav|燐子|JP|委員会の方にとっても……生徒会と連携が取りやすくなるメリットがあります。その……ど……どう、でしょうか……? +/content/data/event221-07-033.wav|燐子|JP|晴海さんが、わたしたちの信じる『Roseliaらしさ』を一緒に信じてくれたこと……本当に、感謝しています…… +/content/data/event38-01-036.wav|燐子|JP|わたしは、その……部活って、どんな感じだろうと思って……昨日、あこちゃんと……少し、話したので……それで…… +/content/data/event38-04-005.wav|燐子|JP|……え……? は……はい……あの、でも……わたし、本当に何も出来なくて……一度も……当てられなかったので…… +/content/data/event38-07-014.wav|燐子|JP|松原さんと……奥沢さんも……わたしを、応援してくれてる……応援してもらってるんだから……頑張らなくちゃ……っ +/content/data/event76-03-025.wav|燐子|JP|もう少し……先です。まっすぐ行くと、お花屋さんが見えてくるので……その先を、左に曲がるとすぐに……あれ……? +/content/data/event76-05-020.wav|燐子|JP|この用紙の、太枠の中を記入して……まずは、顧問の先生に確認を……そのあとで……生徒会に、提出してください…… +/content/data/event43-15-015.wav|燐子|JP|わたし達の時は……一度、止まりました……ですが……今再び、こうして……時計の針は進もうと……しています…… +/content/data/event156-08-023.wav|燐子|JP|友希那さんのお父さんが目指していた道を越えて……その先へ自分の足で歩いて行きたいと言っていましたよね……? +/content/data/event89-07-045.wav|燐子|JP|あこちゃんがもし……道に迷ったり、悩んだりしたら……できる限り……わたしが……あこちゃんを……助けるよ…… +/content/data/event106-05-033.wav|燐子|JP|市ヶ谷さん……今日は急いでお仕事を終わらせているみたいですけど……これから、松原さんと……練習ですか……? +/content/data/event139-02-006.wav|燐子|JP|う~ん……チャット、たくさん送ってみようか……?文字だけだけどおしゃべりしてるみたいで気がまぎれるかも…… +/content/data/event170-06-049.wav|燐子|JP|無敵の歌発動中は、移動の距離も通常の倍になります……一気に王城に到着し、ドラゴンに攻撃を仕掛けましょう…… +/content/data/event190-02-030.wav|燐子|JP|はい……母が、八潮さんのお母さんと知り合いで……子供の頃……よく音楽コンクールで、顔を合わせていました…… +/content/data/event191-02-053.wav|燐子|JP|Afterglowの、皆さんがいらっしゃいますね……まさか、こんなところで会うなんて……すごい偶然です…… +/content/data/event213-06-022.wav|燐子|JP|最近ずっと……全国ツアーのことや、2次の実技試験のことを考えて……根を詰めてレッスンをしていたのですが…… +/content/data/event224-03-042.wav|燐子|JP|手掛かりらしいものがないということは……逆に、与えられた状況を考えるだけで、何かがわかるかもしれません…… +/content/data/event31-01-016.wav|燐子|JP|……Neo Fantasy Onlineっていう……わたしと……あこちゃんがやっているオンラインゲームです +/content/data/event43-15-015.wav|燐子|JP|わたし達の時は……一度、止まりました……ですが……今再び、こうして……時計の針は進もうと……しています…… +/content/data/evenr52-04-005.wav|燐子|JP|でも、氷川さんのおかげで大分余裕ができましたね……いろいろ回ってこの時間なら……のんびり過ごせそうです…… +/content/data/event76-04-044.wav|燐子|JP|(このままじゃ……何も、変わらない……みんなに手伝ってもらってるんだから……もっと、がんばらないと……!) +/content/data/event76-05-030.wav|燐子|JP|(わたしも、目がまわりそう……だけど……今は、わたしがしっかりしないと……!生徒会長……なんだから……!) +/content/data/event76-06-042.wav|燐子|JP|結果が、出なかったら……ショックだと思います。でも……それならまた新しく、一歩を踏み出せばいいんだって…… +/content/data/event89-07-045.wav|燐子|JP|あこちゃんがもし……道に迷ったり、悩んだりしたら……できる限り……わたしが……あこちゃんを……助けるよ…… +/content/data/event97-07-004.wav|燐子|JP|ううん……あこちゃんが……予備の食器を、見つけてくれたから……それがなかったら……わからなかったと、思うよ +/content/data/event02-07-022.wav|燐子|JP|(楽しい……こうしてみんなと音を重ねるのが……楽しい……ずっと音を重ねていたい……そう思うくらいに……) +/content/data/event105-03-020.wav|燐子|JP|わたしが……Roseliaとしてここにいるのも……みなさんと一緒に『演奏したい』と……思ったからです…… +/content/data/event149-04-021.wav|燐子|JP|右のはカジュアルで……かわいらしいシルエット……左は……フォーマルで……大人っぽい印象になりそうです…… +/content/data/event149-07-034.wav|燐子|JP|ですが……まだ少し……怖いんです。いつか、今回みたいなやり方が通用しないときが、来るんじゃないかって…… +/content/data/event170-03-037.wav|燐子|JP|ふふっ……この前の話し合いのあとも、チャットルームに、次から次へと提案のメッセージを送ってましたよね…… +/content/data/event170-06-030.wav|燐子|JP|あ、あこちゃん、ごめんね……前のターンで、わたしが防御魔法を使える目を出せていたら、よかったんだけど…… +/content/data/event171-02-012.wav|燐子|JP|わたし達生徒会は、有志の生徒と協力し……イベントステージの催し物と……た、体験教室を……お願いします…… +/content/data/event185-03-021.wav|燐子|JP|あ、ホントだ……前はあこちゃんがよくやってましたけど……東京では……最近、あまり置いてないんですよね…… +/content/data/event213-03-054.wav|燐子|JP|わたしの尊敬するピアニストの方が……来年度から、講師としてピアノの授業を、担当することになったそうで…… +/content/data/event213-03-057.wav|燐子|JP|生徒会長をやろうと決めた、あのときを思い出して……もう一度『小さな一歩』を……踏み出してみようと思います +/content/data/event213-06-016.wav|燐子|JP|もちろん、このあと……ライブは観させてもらいます……ただ、その前にどうしても、おふたりにお礼が言いたくて +/content/data/event213-06-024.wav|燐子|JP|試験の前日に、このライブに参加できて…………本当によかったです。おふたりとも、ありがとうございました…… +/content/data/event216-01-003.wav|燐子|JP|……ふう。……ちゃんと、つっかえないで……言えた、気がする……もう一回だけ、見直し……しておこうかな…… +/content/data/event221-02-047.wav|燐子|JP|ふふ……あこちゃん、もっと色んな人にRoseliaのことを知ってもらえるチャンスって、言ってたもんね…… +/content/data/event224-06-031.wav|燐子|JP|本当に5分後にゲームオーバーになってしまうのなら……そう何回も、数字を打ち込むチャンスはありません……っ +/content/data/event43-13-054.wav|あこ|JP|あ、あこ! Roseliaのことやっぱり誰よりもカッコイイバンドだって思ってます! Roseliaがカッコイイバンドでいる為に、この5人の誰が抜けてもダメだって思います!! +/content/data/event43-13-054.wav|あこ|JP|あ、あこ! Roseliaのことやっぱり誰よりもカッコイイバンドだって思ってます! Roseliaがカッコイイバンドでいる為に、この5人の誰が抜けてもダメだって思います!! +/content/data/event72-05-020.wav|あこ|JP|えへへ~、あこ、4月から高校生にクラスチェンジだよー!どんなカバンがいいかおねーちゃんの意見も聞きたいし、りんりんの意見も聞きたいから二人について来てもらっちゃった +/content/data/event12-02-021.wav|あこ|JP|冷凍庫に凍ってるやつあったから、これも持ってきたんだっ。はい! おでこに乗せるとひんやりして気持ちいいよっ!あ、あと! 今、なんか果物も持ってくるから……! +/content/data/event78-03-013.wav|あこ|JP|ネクロマンサーはNFOであこがやってるジョブなんだ!闇の力を操ることができて、あ、あと装備もカッコいいの!黒くて、闇っぽくてね! とにかくカッコいいの!! +/content/data/event184-02-037.wav|あこ|JP|『このミニアルバムを聴いて、デビューライブに行こうと思う人もいるはずです。それなら一曲目で、Roseliaの未来への覚悟を示したほうがいいと思います!』 +/content/data/event193-04-060.wav|あこ|JP|2人の秘密の話は聞かないし、用事があるならダメだけど……でもっ、行ったら気も紛れるっていうか、その、楽しい気持ちも忘れちゃいけないから、だからっ……! +/content/data/band5-010-024.wav|あこ|JP|Roselia/闇のドラマー!! あこもがんばりますっ!Roseliaって響きがカッコイイ……あ、そういえばなんでバンド名、Roseliaなんですか +/content/data/event10-03-019.wav|あこ|JP|それにしても、今の紗夜さんのギター演奏は……こう……漆黒の闇より生れし炎の弦楽士(ギタリスト)がアレして……火と闇の封印が解かれし暗黒! って感じ! +/content/data/band5-020-040.wav|あこ|JP|あこも、あこも! なんか今日っ、紗夜さんに言われた『あこだけのカッコイイ』、ちょっとだけ掴めた気がして……そしたら優勝できるんじゃないかって……! +/content/data/event71-03-010.wav|あこ|JP|Roseliaも同じ! でもね、りんりんがすっごいキレイでカッコイイチョコをくれたから、あこも同じくらいすっごいものをあげたいなーって思ってるんだ +/content/data/event101-04-033.wav|あこ|JP|ねえねえ、紗夜さん。紗夜さんの初夢って『FUTURE WORLD FES.』のことだと思ってたんですけど、もしかして今、夢かなっちゃってません? +/content/data/event12-06-009.wav|あこ|JP|だ、ダメだよ、ゲームなんて……! 少しよくなったからって、まだ完璧に治ったわけじゃないんだから!ほら、早くお部屋に戻って寝なきゃ、おねーちゃん? +/content/data/event204-01-026.wav|あこ|JP|はいっ!! ライブツアー残り7回全部やりきって超光速で成長したRoseliaを見せに……えっと……なんだっけ、その、カッコよく戻ってくるやつ…… +/content/data/event209-02-043.wav|あこ|JP|でもなにより、少しでも受験生のみんなのちからになれればいいなって……あこ、紗夜さんとりんりんとリサ姉がすっごくがんばってるの、いつも見てるから! +/content/data/event16-03-008.wav|あこ|JP|だってこれっ、チョ~カッコよくないっ!?まるで……漆黒の蝶のごとき、この……リボンとか、我をもっと、こう……カッコよく! 見せてくれるはずっ! +/content/data/event193-06-041.wav|あこ|JP|あこと、おねーちゃんのカッコいいは違います。でも、おねーちゃんが世界一カッコいいのは変わらないしあこがおねーちゃんを追いかけるのも変わらない! +/content/data/event193-06-041.wav|あこ|JP|あこと、おねーちゃんのカッコいいは違います。でも、おねーちゃんが世界一カッコいいのは変わらないしあこがおねーちゃんを追いかけるのも変わらない! +/content/data/event78-01-019.wav|あこ|JP|りんりんはRoseliaの衣装をいつも作ってくれてるんだよ!すごいでしょ? あの衣装を着るとテンションがえっとー……闇の力がドーンってなるの! +/content/data/event78-03-027.wav|あこ|JP|うんっ! Afterglowのことはみーんなカッコいいって思ってるけど、モカちんと蘭ちゃんの『言わなくてもわかる』みたいな感じカッコよくない? +/content/data/band5-010-044.wav|あこ|JP|この……闇のドラムスティックから……何かが……アレして、我がドラムを叩きし時、魔界への扉が開かれる! 出でよ! 『BLACK SHOUT』! +/content/data/event78-01-009.wav|あこ|JP|超大変だよ〜! でも、あこはRoseliaのこと大好きだし、もっともっとカッコいいRoseliaになりたいって思ってる!だからがんばるよっ! +/content/data/band5-008-017.wav|あこ|JP|……! あ、あこはこのバンドがいいですっお、おねーちゃんもドラムだし……っ、だからっ、あこも、おねーちゃんみたいになりたくて、ドラムを…… +/content/data/event21-03-031.wav|あこ|JP|あ、あの……っ! 紗夜さん! よかったらカフェに行きませんか? 甘いものを食べたら、その、きっと……紗夜さんに宿る聖なる力が……えっと…… +/content/data/event78-04-032.wav|あこ|JP|カッコいいもの探ししてなかったら、あこはりんりんと出会わなかったし、闇の力にも目覚めなかった!それに、Roseliaにも入ってないと思う! +/content/data/event97-02-034.wav|あこ|JP|このエリアにいた人には大体聞いたはずなんだけどぉ~…………ん? んんん?? あそこの建物の中、誰かいない?あそこの果物屋さんみたいなところ +/content/data/band5-003-008.wav|あこ|JP|ネトゲでもいつも助けてくれて、すっごい感謝してるんだっ。この前も新しいクエスト手伝ってくれたし、そのおかげであこは新しい武器作れたし…… +/content/data/event139-01-034.wav|あこ|JP|えへへ、気付いた? おねーちゃんが最近ドラムスティック新しくして、昨日のライブがお披露目だったんだ~。それがもう超超! カッコよくって! +/content/data/event20-06-056.wav|あこ|JP|ゆ、友希那さん……す、すごい歌声でした……っ!友希那さんの歌の迫力に、たくさん人が集まってきちゃった!ホントに……か、カッコイイ……っ! +/content/data/event214-04-003.wav|あこ|JP|それでツアー最終日、ガールズバンドパーティのみんなも誘うからねって話になって。友希那さん、あこたちのカッコいいとこ、見せちゃいましょう! +/content/data/event236-02-052.wav|あこ|JP|――ということで、商店街のハロウィンのダンスステージを羽丘のダンス部でやろうと思ってるんだ。一緒にやってくれる人は手をあげてくださいっ! +/content/data/event236-07-011.wav|あこ|JP|みかちゃん、笑顔、笑顔! 本番でもみかちゃんが練習したことをちゃんとやれば、絶対大丈夫だから!みかちゃんのがんばりは、あこが保証するよ! +/content/data/evenr51-03-021.wav|あこ|JP|それからね、リサ姉にも『最近のあこ、頼もしくなった』って言ってもらえたんだ〜。紗夜さんも『ええ。私もそう思います』って言ってくれて〜!! +/content/data/event43-11-021.wav|あこ|JP|こうやって、みんなのこと考えて衣装作って、ピアノもすっごく上手だし……あこも、Roseliaのみんなのために、何かできたらいいのに…… +/content/data/event151-03-013.wav|あこ|JP|う~ん……ライブのあとはよくポテトとか頼んで……あ、なんか悔しいことがあった時は、みんなでスーパーやけ食いセットとかを頼んだりするよ! +/content/data/event20-03-028.wav|あこ|JP|優勝するためには、おねーちゃんに勝たないといけないんです!おねーちゃんに勝てるのは、友希那さんしかいないからっ、だから、お願いします! +/content/data/event221-03-044.wav|あこ|JP|でもRoseliaはずっとずっと新しいことに挑戦し続けて、進化してきて……今はもっともっと超超カッコいいRoseliaになってるのに! +/content/data/event43-11-021.wav|あこ|JP|こうやって、みんなのこと考えて衣装作って、ピアノもすっごく上手だし……あこも、Roseliaのみんなのために、何かできたらいいのに…… +/content/data/event60-03-036.wav|あこ|JP|あはは……でも、友希那さんの言ってることは間違ってないと思う。それにあこも、考えてることがあって……それが何かって言うと、えっとー…… +/content/data/event78-04-021.wav|あこ|JP|ブラックはね、自分が正義の味方なのに、ダークパワーを使って悪と戦うことに悩んだりしててね、そういうのがカッコいいな〜って思ってたんだ〜 +/content/data/band5-004-016.wav|あこ|JP|あっ、おねーちゃーんっ、おかえり!そーなのっ。とくに、ギターの紗夜……さんがすっごい防御力なんだけど、認めてもらえるまで頑張るんだ! +/content/data/band5-011-023.wav|あこ|JP|ふんっ。ふたりともおねーちゃんがいないから、わかんないんだよっ。おねーちゃんってのはね、ずーっと、一番カッコイイ、妹のあこがれなのっ +/content/data/event101-05-002.wav|あこ|JP|うん! だって、今年最初のおねーちゃんの太鼓だもん!それに、こころの提案すっごくいいと思ったし、あこでも力になれるなら嬉しいなって! +/content/data/event151-03-033.wav|あこ|JP|あこ達もモニカのライブ観てるよ!モニカの曲ってRoseliaとはまた違った雰囲気があるよね!あこ、ああいう曲ってすっごい好きなんだ~ +/content/data/event21-03-045.wav|あこ|JP|紗夜さんにね、『今でもおねーちゃんに憧れてるのか』って質問されたの。あこは、おねーちゃんはあこの永遠の憧れですって答えたんだけど…… +/content/data/event221-05-022.wav|あこ|JP|よーし! そうと決まれば、あこ張り切っちゃいますよ!今までがんばってくれてた友希那さんのぶんまでばんばんアイディア出していきますっ! +/content/data/event31-01-017.wav|あこ|JP|実は今、NFOで友達紹介キャンペーンやってて、新しく始めた人と一緒にクエストをクリアすると、めっちゃカッコイイ武器がもらえるんです! +/content/data/event89-06-031.wav|あこ|JP|あこもそう思いましたっ!!コンテストは大事なんですけど、なんだかこう……早くフェスでもっとすごい演奏したい! って気持ちになれて…… +/content/data/event43-05-032.wav|あこ|JP|『だって、ゲームもボスと戦って、ダメなら地道にレベル上げして、もう一回挑戦して、ダメならまたレベル上げて……ってやってくでしょ?』 +/content/data/event43-05-036.wav|あこ|JP|『それは、あるかも……FUTURE WORLD FES.に向かってはいても、今、それにどのくらい近づいてるのかってわからないよね』 +/content/data/event10-02-020.wav|あこ|JP|(友希那さんはマイクの設定ずっといじってるし、紗夜さんは自由に音出してる……りんりんは同じフレーズだけひたすら繰り返してるし……) +/content/data/event193-05-050.wav|あこ|JP|正々堂々ぶつかって一緒にカッコよくなる。だからあこは、世界一カッコいいおねーちゃんを見てあこだけのカッコいいを続けていけるんだよ! +/content/data/event193-06-033.wav|あこ|JP|あこはずっと、世界一カッコいいおねーちゃんみたいにカッコよくなりたかった。だからおねーちゃんをずっと追いかけて、ドラムを始めて…… +/content/data/event43-05-032.wav|あこ|JP|『だって、ゲームもボスと戦って、ダメなら地道にレベル上げして、もう一回挑戦して、ダメならまたレベル上げて……ってやってくでしょ?』 +/content/data/event43-05-036.wav|あこ|JP|『それは、あるかも……FUTURE WORLD FES.に向かってはいても、今、それにどのくらい近づいてるのかってわからないよね』 +/content/data/event60-03-011.wav|あこ|JP|(思ったよりも平気みたいだけど、おねーちゃんはまだRoseliaはAfterglowを下だと思ってるって勘違いしたままなんだよね) +/content/data/band5-003-046.wav|あこ|JP|ゆ、ゆ、友希那だ……、友希那だよりんりん……!ど、どうしよう、ここで待ってたら会えるかもって言ったら本当に……、本当に会え……っ +/content/data/band5-020-005.wav|あこ|JP|そうですよっ! 紗夜さんも友希那さんも、Wハンバーグ&エビフライ&チキンソテーのプレート、ご飯大盛りデザート付きでいいですかっ? +/content/data/event43-15-033.wav|あこ|JP|(あこは、カッコイイRoseliaのドラマーになりたいっ!!この、超超超カッコイイ音楽を、これからもみんなと一緒にやりたいっ!) +/content/data/event117-13-032.wav|あこ|JP|もっとも~~っと、カッコイイRoseliaになれそうだよ!で、あこも、もっとも~~っとカッコイイRoseliaのドラマーになる! +/content/data/event10-03-024.wav|あこ|JP|ゆ、友希那さん!今の友希那さんの歌は、現世によみがえりしネクロマンサーが闇の僕(しもべ)をアレして……ドーン! って感じですね! +/content/data/event171-01-021.wav|あこ|JP|今日は対バンライブしてきたんだって!最初は相手のバンドとバチバチしてたけど、終わったらすっかり仲良くなったってうれしそうだった! +/content/data/event20-03-039.wav|あこ|JP|ハロウィンイベントなんで、仮装するんですよ。あこは堕天使をモチーフにした仮装で、友希那さんには猫耳と猫の尻尾、つけてもらいます! +/content/data/event38-01-015.wav|あこ|JP|例えば、えーっと。……そうだっ! アルバイトは?バイトしてると、新しい発見がたくさんあるーって、おねーちゃんもよく言ってるしっ! +/content/data/event43-15-033.wav|あこ|JP|(あこは、カッコイイRoseliaのドラマーになりたいっ!!この、超超超カッコイイ音楽を、これからもみんなと一緒にやりたいっ��) +/content/data/event71-05-003.wav|あこ|JP|Neo Fantasy Arcade!あこがやってるゲームのアーケード版!出るって知ってたけど、もう遊べるなんて知らなかったよ! +/content/data/event78-02-022.wav|あこ|JP|そういうのも全部説明できるようになったら、もしかしたらもっともっとRoseliaのカッコよさが伝わるんじゃないかなーって思ったの +/content/data/event78-04-020.wav|あこ|JP|ブラックって実はね、敵のスパイだったの!でもでも、レッド達のことを見守ってるうちに、気持ちが変わっていって、最後は味方になるの! +/content/data/event97-04-028.wav|あこ|JP|ねえ! 見て見て! タブレットになんか表示されたよ!えーと……『合言葉を入力せよ』だって!!わ、ひらがなのボタンも出てきたっ!! +/content/data/band5-003-018.wav|あこ|JP|心配いらないよ。あこがついてるからっ。それに……あこをいつも助けてくれるりんりんに、いつかちゃんと、恩返ししたいって思ってたの +/content/data/band5-007-033.wav|あこ|JP|行きたいっ! ……けどぉ……あこ、くたくたなんだよぉ〜。おねーちゃんと行きたい……でもくたくた……うう……悲しい今度にする…… +/content/data/band5-008-046.wav|あこ|JP|『りんりんの知り合いでいない? キーボード弾ける人!ピアノでもいいんだっ。で、でも上手い人じゃないとバンドには入れなくて……』 +/content/data/band5-017-018.wav|あこ|JP|うん……。あこ、あの日はカッとなって、飛び出しちゃったけど、また、こうやって集まりたい。だから、なにかしなきゃ! そーだよね? +/content/data/band5-017-019.wav|あこ|JP|でも、こうやってまた集まったら、なんか……前みたいに、バラバラになっちゃうかもって…………なんか……わかんないけど、こわい…… +/content/data/event156-15-003.wav|あこ|JP|(わあ……! 空気がすっごくアツい!この会場の空気、今、あこ達が作ってるんだよね!どう、みんな! これがRoseliaだよ!) +/content/data/event105-06-063.wav|あこ|JP|(ずっとずっと、信じてきてよかった!!!あこは、あこの気持ちを、信念をずっと貫いていく!それが、あこの『カッコイイ』なんだ!) +/content/data/event109-08-020.wav|あこ|JP|あ! あとあこはね、みんなで同じ目標に向かって進んでいけるのが好きかな~。なんかRPGのパーティって感じして、カッコいいしっ! +/content/data/event151-05-005.wav|あこ|JP|えへへ~、どういたしまして!でも、マシュラビのぬいぐるみ取りに行こうって提案してくれたのはろっかだから、ろっかに言ってあげて! +/content/data/event204-01-016.wav|あこ|JP|楽しかった〜〜〜〜〜〜!!もう最後なんてダークドラゴンのファイアブレスで会場をぶわ〜〜って! ぶわ〜〜〜って感じだったよね!! +/content/data/event204-02-042.wav|あこ|JP|それじゃあ今日は超カッコいいRoseliaじゃなくて超超超〜伝説級にカッコいいRoseliaを見せないと! だよね、りんりん! +/content/data/event221-02-004.wav|あこ|JP|わぁっ、お客さんがたくさん! 資料は見せてもらったけど、実際にお客さんがいるところを見ると、思ってたのとちょっと印象違うかも! +/content/data/event60-03-032.wav|あこ|JP|RoseliaはRoseliaで、それが1番カッコイイって思ってるんだけど……本当にそれだけでいいのかなって友希那さん言ってた +/content/data/event73-07-042.wav|あこ|JP|あこ、Roseliaのカッコイイ所が全部見られるドババーン! ってしてて心にズガーン! とくるセットリストを考えてみせますっ! +/content/data/event78-03-029.wav|あこ|JP|えっへへー。気づいちゃったー♪きっと二人がNFOやったら、背中をあずけあいながらどんどんモンスター倒していっちゃうんだろうな〜 +/content/data/event79-05-046.wav|あこ|JP|あこね、そのぬいぐるみがすっごい欲しくて、今月のお小遣いクレーンゲームに全部使っちゃったんだよ……だけど、結局とれなくって…… +/content/data/event97-06-026.wav|あこ|JP|えー、ホントに!?なんか今日のあこ達、神がかってない!? っていうか、ひょっとしたらそれ以上かも!! 鬼がかってるって感じ!! +/content/data/band5-001-026.wav|あこ|JP|……ね。りんりん、あ、あの人が持ってるの……ギターケースだよね?バンドやってるのかな? いいなあ。あこもバンドやりたい……! +/content/data/band5-002-028.wav|あこ|JP|でねっ、ダンスの振り付け考えて部活行ったんだけどリサ姉って先輩が、いいねって言ってくれて!……って、聞いてる〜? りんりん? +/content/data/band5-013-045.wav|あこ|JP|うん、すっごいわかる!あこ初めはおねーちゃんみたいになりたいから入ったけど今はRoseliaが、自分の居場所って感じなんだ! +/content/data/event139-01-036.wav|あこ|JP|そうっ! カッコイイおねーちゃんの真似したら、あこももっともーっとカッコよくなれると思って、いつもいろんなこと真似してるの! +/content/data/event16-06-009.wav|あこ|JP|あっ! このゲーム、あことりんりんもやってる!りんりんとあこはリリースの時からずっと一緒にパーティ組んでてねっ、それでねっ! +/content/data/event151-02-009.wav|あこ|JP|バイオリンって初めはドラムとかギターとかに合うのかな~? って思ったけどモニカの曲、すっごくカッコよくってびっくりしたもん! +/content/data/event204-01-023.wav|あこ|JP|わかりますっ! あこも今すぐステージに立ちたい!今ならダークドラゴンより強い伝説の魔竜がドーン! みたいなライブができそう! +/content/data/event236-05-010.wav|あこ|JP|(疲れてるからちょっと怪しいところもあるけど、目立ったミスもなく踊れてる……みかちゃん、やっぱりちゃんと上手くなってるよ!) +/content/data/event78-04-033.wav|あこ|JP|だから、最初にカッコいいを教えてくれたおねーちゃんにも、カッコいいものをたくさん教えてくれたりんりんにも本当に感謝してるんだ +/content/data/event78-07-006.wav|あこ|JP|あこね、あこが思うカッコいいを形にするにはRoseliaのライブでそれを表現して、みんなに説明するのが一番いいって思ったんだ +/content/data/event97-06-018.wav|あこ|JP|我に眠りし、深淵を覗く漆黒の邪眼よ……今こそ刮目し、真実の……えーと……なんちゃらを……バーンと……見つけたまえ~~~~!! +/content/data/band5-003-020.wav|あこ|JP|でね。その超カッコイイ人、友希那っていうんだけどほんと超ーーカッコイイから!りんりんも聴いたら、絶対ハマっちゃうと思うよ! +/content/data/event43-03-018.wav|あこ|JP|どうしてお客さんがどんどんいなくなっちゃったんですか?あこ、何回も間違えてたところも、今日はちゃんとできました。なのに…… +/content/data/event43-12-026.wav|あこ|JP|作ってる時、ずっとみんなのことを考えてたんです!それが、すごく楽しくて……もっともっとRoseliaでいたいって思えて…… +/content/data/event139-03-011.wav|あこ|JP|そう! りんりん、それ!おねーちゃんがスティックを新しくしたときにずっと持ち歩いて触ってたから、あこも同じようにしてるの! +/content/data/event151-03-035.wav|あこ|JP|うん! 曲もすっごくいいけど、あこは歌詞もお気に入りだよ!なんかファンタジーの世界に入り込んだ、みたいな気がするんだよね~ +/content/data/event193-03-052.wav|あこ|JP|まだこのセットリストは仮だけど、全力で超超カッコいいドラム叩いてライブでもドーン! っていけるようにいろいろ試してるんだ! +/content/data/event33-02-050.wav|あこ|JP|あの、っていうか、いきなりスキーとかしなくても、ゲレンデには雪遊び広場とかもあるし、まずはみんなで雪に慣れればいいと思う! +/content/data/event43-03-018.wav|あこ|JP|どうしてお客さんがどんどんいなくなっちゃったんですか?あこ、何回も間違えてたところも、今日はちゃんとできました。なのに…… +/content/data/event43-12-026.wav|あこ|JP|作ってる時、ずっとみんなのことを考えてたんです!それが、すごく楽しくて……もっともっとRoseliaでいたいって思えて…… +/content/data/event60-03-012.wav|あこ|JP|(あこ、おねーちゃんとケンカなんて絶対にしたくないし……どうにか伝えないと。友希那さんやみんな、それからあこの気持ちを!) +/content/data/event78-04-007.wav|あこ|JP|うーん……あのね、あこ、ちっちゃい頃からずっとおねーちゃんに憧れてたの。優しくて、なんでも助けてくれて、カッコよくって…… +/content/data/band5-015-039.wav|あこ|JP|あこ達の技術を認めてくれてたのも……Roseliaに全部かけるってはなしも、みんな……うそだったの……? ——ッ!!!! +/content/data/event43-05-027.wav|あこ|JP|『今日の練習、なんだか雰囲気がいつもと違ったよね?あこ、緊張してうまく叩けなくって……なんだか、楽しくやれなかったんだ』 +/content/data/event43-07-041.wav|あこ|JP|『Roseliaは超、超、超カッコイイバンドだもん!!!だからね、SMSでお客さんが帰っちゃった時、すごく悔しかった!』 +/content/data/event117-13-024.wav|あこ|JP|そ、その通り! 我こそが、Roseliaのドラマーであり、冥界の門より出でたる……漆黒の……闇的な…………アレであるぞ! +/content/data/event10-04-004.wav|あこ|JP|(なんだか音がずれること多くなってきたし、友希那さんもいつもの声の伸びがないし……みんなパフォーマンス落ちてきてるよ~) +/content/data/event16-05-004.wav|あこ|JP|ふっふっふ……ひーちゃん、あこの封印されし魔の力が、えっと、こう、バーンって、解放されても余裕でいられるかな! それ~! +/content/data/event171-04-041.wav|あこ|JP|でも、もしそうだとしても、おねーちゃんは簡単に負けたりしないと思う!どんな時もドーン! といける強いおねーちゃんだから! +/content/data/event211-02-053.wav|あこ|JP|もちろんです!!ふっふっふ、古より定められし宿命のライバルとの……えっと、なんか……すごい戦いを……終わらせる感じの…… +/content/data/event216-01-009.wav|あこ|JP|ホント!? よかった〜っ!実はね、りんりんに一番におめでとうって言いたくて来ちゃったんだけど……ひょっとして忙しかった? +/content/data/event218-02-017.wav|あこ|JP|あこ、おねーちゃんみたいな先輩になる!新入生部活紹介で1年生が入ったら、おねーちゃんみたいにたくさん教えてあげるんだ~! +/content/data/event236-07-020.wav|あこ|JP|(ここから、みかちゃんが一番苦手なパート……!でも大丈夫、絶対成功する……!だってあんなに一生懸命がんばったんだもん!) +/content/data/event43-05-027.wav|あこ|JP|『今日の練習、なんだか雰囲気がいつもと違ったよね?あこ、緊張してうまく叩けなくって……なんだか、楽しくやれなかったんだ』 +/content/data/event43-07-041.wav|あこ|JP|『Roseliaは超、超、超カッコイイバンドだもん!!!だからね、SMSでお客さんが帰っちゃった時、すごく悔しかった!』 +/content/data/evenr52-06-009.wav|あこ|JP|なんていうか、タコ……じゃなくって!海の魔物が封印の力を解放して、その……ババーンっと闇の力がみなぎるって感じですねっ! +/content/data/event72-05-022.wav|あこ|JP|ふっふっふ~。大いなる闇よりもたらされた我の力は……えーと……ばーん! って感じで、もっともっとレベルアップしちゃうよ! +/content/data/event73-07-025.wav|あこ|JP|Roseliaがどんなバンドかわかりやすくて、知ってる人もウオーってなるセットリストかー。うーん、どんなのがいいんだろ? +/content/data/event78-04-025.wav|あこ|JP|だから、あこも自分がカッコいいものをたくさん見つけていけたら、おねーちゃんみたいにカッコよくなれるかな? って思ったんだ +/content/data/event78-04-039.wav|あこ|JP|そっか! そうかもっ! あこのカッコいいと思うものを詰め込んだものを作ってみる!そのほうが、きっとわかってもらえるよね? +/content/data/event89-04-032.wav|あこ|JP|リサ姉も友希那さんも、みんな、みんな……すっごく前向きに一生懸命がんばってる。きっと、みんなその先のことが見えてるんだよ +/content/data/event97-02-039.wav|あこ|JP|そっか! なるほど! そしたらあこが買います!……って、あれ? これ、値札……かな?見たことのない字で書いてあるけど…… +/content/data/band5-003-050.wav|あこ|JP|……! ……バンド……!!あ、あこっ、ずっと友希那さんのファンでした……っ!……だ……だからお願いっ、あこも入れてっ! +/content/data/band5-003-052.wav|あこ|JP|あこ、世界で2番目に上手いドラマーですっ!1番はおねーちゃんなんですけど!だから……もし、もし……一緒に組めたら……! +/content/data/band5-015-019.wav|あこ|JP|……あ、あこだって、Roseliaっていう、この五人だけのっ、『自分だけのカッコイイ』のために、がんばってきたし……! +/content/data/event02-03-003.wav|あこ|JP|うん……でも、がんばって練習すればできるようになるんじゃないかな。あこ、あの曲に見合う演奏ができるようにがんばりたい! +/content/data/event10-02-024.wav|あこ|JP|せっかく集まってるんだし、一緒にメロディ考えながら演奏しませんかっ!?なんか……みんなバラバラで、個人練習みたいですっ +/content/data/event10-04-028.wav|あこ|JP|あっ、それ��おいしそう~!うーん……悩むけど……あこはこっちのゴマソフトにしよーっと!友希那さんとりんりんはどうする? +/content/data/event105-05-043.wav|あこ|JP|もし、この先『LOUDER』が必要になったら……演奏しなきゃって思うときがきたら、あこは真っ先にそれをみんなに伝えるよ +/content/data/event139-04-007.wav|あこ|JP|カッコイイからあこもやりたーいってお願いするんだけど、いつもやらせてもらえなくって~……だから、今日はあこがやりたい! +/content/data/event139-07-019.wav|あこ|JP|ふっふっふー。もちろんそれだけじゃないよ?あこがカッコイイのは、我が身に眠りし闇の……なんかカッコイイちからがバーン! +/content/data/event149-03-012.wav|あこ|JP|ううん、あことりんりんの仲じゃん。心配するのは当たり前だよ~。嫌なことは忘れて、NFOでパーッと盛り上がっちゃおうよ! +/content/data/event20-06-046.wav|あこ|JP|あ、あの、友希那さん……提案なんですけど、1回猫から離れてみませんかっ!?ヴァンパイアと猫じゃ、勝てる気がしませんっ! +/content/data/event21-07-014.wav|あこ|JP|リサ姉……! うん、そうだよね。ありがとう!紗夜さん、少し元気を取り戻したみたいだし、今日ならカフェに来てくれるかな? +/content/data/event31-01-042.wav|あこ|JP|このブースに一人ずつ入って、同じ場所にログインして遊ぶ感じ!ここのパソコンには、最初からNFOが入ってるから簡単だよ! +/content/data/evenr51-05-040.wav|あこ|JP|昨日、おねーちゃんから『もうアタシを目指さなくたってあこは十分Roseliaのドラマーとしてやれてる』って言われて…… +/content/data/evenr51-06-029.wav|あこ|JP|あこ、おねーちゃんが世界で一番カッコイイって思ってる!優しくて、ドラムが上手で、カッコよくて、あと……カッコよくて…… +/content/data/event71-04-007.wav|あこ|JP|えー、どうせならもっとカッコイイのがいい!あこが名前つけるなら〜……真白き五人の……えっと、真白き五人の……ヒマ人達? +/content/data/event97-01-038.wav|あこ|JP|パーク内でいろんなミッションをクリアしていくらしいんだけど、1つでも失敗しちゃうと最初からやり直しになっちゃうんだって +/content/data/band5-003-023.wav|あこ|JP|ほら。ここがドリンクカウンター。ステージから一番遠いから、ここに居れば押されないからね。……って。りっ、りんりん!? +/content/data/band5-012-014.wav|あこ|JP|で、でもでもっほらっ!紗夜さんも演奏はあんななのにちょっと地味だしっ、なっ、なんていうかさ! リサ姉だけじゃなくて! +/content/data/band5-018-045.wav|あこ|JP|そ、そーだよっ!あこだって、おねーちゃんみたいになりたかったからだもん!友希那さんの『お父さん』と、全然一緒だよっ! +/content/data/event43-15-054.wav|あこ|JP|あこも、嬉しいですっ!こんなにカッコイイみんなと、カッコイイ演奏ができて……あこ、すっごくすっごく誇りに思ってます! +/content/data/band5-018-045.wav|あこ|JP|そ、そーだよっ!あこだって、おねーちゃんみたいになりたかったからだもん!友希那さんの『お父さん』と、全然一緒だよっ! +/content/data/event16-05-035.wav|あこ|JP|だってだって! フリフリで、ふわふわで、キラキラしてて、チョーカッコよかったんだもん!りんりんにも見せてあげたくて! +/content/data/event184-06-011.wav|あこ|JP|あこたちのことを知っていた人たちにも知らなかった人たちにも、Roseliaはカッコいい! って思ってもらいたいです! +/content/data/event193-06-016.wav|あこ|JP|紗夜さんが1人で悩み疲れちゃった時はすぐに助けられるあこでいたいから……!そういうあこじゃないと、あこが嫌なんです! +/content/data/event236-05-033.wav|あこ|JP|……本当はね、あんまり上手くいってないんだ……みかちゃんがすごくがんばってくれてるのに、あこの教え方がヘタだから…… +/content/data/event43-15-054.wav|あこ|JP|あこも、嬉しいですっ!こんなにカッコイイみんなと、カッコイイ演奏ができて……あこ、すっごくすっごく誇りに思ってます! +/content/data/evenr52-03-005.wav|あこ|JP|ここにはおっきなスライダーがあるんですよ〜!前に来た時は混んでて乗れなかったから、今年はぜ〜ったい乗りたいんですっ! +/content/data/event60-02-023.wav|あこ|JP|えーっと、つまりー……Roseliaがもっと強くなるためにわざとAfterglowにぶつかってみ���う、ってこと……? +/content/data/event78-04-018.wav|あこ|JP|ムテキブラックはねー、超カッコいいんだよっ!あとから味方になるキャラなんだけど、途中までは正体不明で、謎の存在なの! +/content/data/event78-04-031.wav|あこ|JP|あこが闇の力、カッコいいって言ってたら、りんりんが黒魔術? とかそういう神話っぽいのとかいろいろ教えてくれたんだよ! +/content/data/event43-05-033.wav|あこ|JP|『バンドの練習もさ、演奏して、ダメなら練習して……の繰り返しなのに。どうして、楽しくできないことがあるんだろう?』 +/content/data/event43-12-027.wav|あこ|JP|Roseliaのことを考えて、楽しい気持ちになるのって、ホントはダメなのかもしれない。もっと、真剣にならなきゃ…… +/content/data/event156-13-058.wav|あこ|JP|それに、変わることはそんなに怖いことじゃないと思います!もし変わってよくならなかったら、また変わればいいんですよ! +/content/data/event117-12-029.wav|あこ|JP|やったー! リサ姉のクッキーがあれば元気100倍だよ!もぐ……うん、やっぱりサイコー!!ほら、りんりんも食べよー! +/content/data/event10-04-038.wav|あこ|JP|りんりん、お待たせっ! 今の時期はホットミルクはメニューにないみたいなんだけど、特別に作ってくれるって!どうする? +/content/data/event105-03-022.wav|あこ|JP|あこもりんりんと同じです!友希那さんと演奏したい! カッコイイあこになりたいって考えて『選んだ』んだと思いますっ! +/content/data/event139-07-017.wav|あこ|JP|あこ、普段から迷ったり困ったりしたときは、カッコイイほうを選ぶようにしてるんです。そうすれば、大体うまくいくから! +/content/data/event162-07-007.wav|あこ|JP|だって、ろっかっておいもさん大好きでしょ?ろっか放送すっごくがんばってるから、あとで差し入れしてあげよーって思って +/content/data/event170-04-038.wav|あこ|JP|これのほうがいいかな~とか、あれのほうがいいかな~とか、どうしたらみんなに喜んでもらえるか、いっぱい考えちゃうもん +/content/data/event181-06-028.wav|あこ|JP|わかる〜〜!! おねーちゃんはドドーン!! りんりんはババーン!! って感じで2人とも超超超カッコよかった〜〜!! +/content/data/event191-03-049.wav|あこ|JP|きゃぁ!?い、いきなり水かけてくるとかハンソクだよ、リサ姉!そういえば、前に海に来たときもやられた気がする……っ! +/content/data/event191-04-031.wav|あこ|JP|あ、それならちょうど良かった!これからみんなで海の家に行こうかって言ってたんだ!せっかくだから、みんなで行こうよ! +/content/data/event193-05-033.wav|あこ|JP|とくに、『ON YOUR MARK』の後半のやつ!スキマにバシバシ新しいフレーズ決まってて、超カッコよかった〜!! +/content/data/event193-06-034.wav|あこ|JP|でもRoseliaに入った時、紗夜さんにおねーちゃんの真似じゃなくて、あこのカッコいいは何なんだーって言われて…… +/content/data/event20-03-027.wav|あこ|JP|で、でも、友希那さんじゃなきゃダメなんです!そのイベントは競争になってて、おねーちゃんも出ることになってるんです! +/content/data/event211-06-047.wav|あこ|JP|(すごいすごいっ……!おねーちゃんの本気がビリビリ伝わってくる……!あこたちのこと本気で倒すつもりなのがわかる!) +/content/data/event236-06-003.wav|あこ|JP|でもっ、あこ、おどりじょうずになったもん~……っ!おねーちゃんと、ひーちゃんといっしょにれんしゅうしたもん……っ! +/content/data/event38-01-018.wav|あこ|JP|んー、じゃあ部活はどうかな?部活なら、お客さんとかもいないし体験入部ってことにすれば、ムリに入らなくても平気だし! +/content/data/event43-05-033.wav|あこ|JP|『バンドの練習もさ、演奏して、ダメなら練習して……の繰り返しなのに。どうして、楽しくできないことがあるんだろう?』 +/content/data/event43-12-027.wav|あこ|JP|Roseliaのことを考えて、楽しい気持ちになるのって、ホントはダメなのかもしれない。もっと、真剣にならなきゃ…… +/content/data/evenr51-03-020.wav|あこ|JP|友希那さんってね、厳しいからなかなか褒めてくれないんだ。だから、今日褒めてもらえてすーーっごく嬉しかったんだ〜!! +/content/data/event71-02-019.wav|あこ|JP|え、そうなの!? じゃあじゃあ、あこも交ぜて!なんかちさ先輩だったら、ビカビカーっ��カッコイイやつ知ってそうだし! +/content/data/event78-04-023.wav|あこ|JP|あっ……! そうなのかもっ!ネクロマンサーをカッコいいって思ったのも、もしかしたらブラックが理由の1つなのかもな〜 +/content/data/event79-05-044.wav|あこ|JP|知ってるもなにも、それNFOに出てくるジ・エンドってキャラのぬいぐるみだよ!!クレーンゲームだけの限定品なんだ!! +/content/data/event97-04-030.wav|あこ|JP|え~、けど、合言葉なんて知らないよぉ~。見た感じ、4文字、4文字、合計8文字打ち込まなきゃいけないみたいだけど…… +/content/data/band5-004-044.wav|あこ|JP|お願いです! 一回だけ!一回だけでいいから一緒に演奏させてください!それで……それでダメだったらもう諦めるから! +/content/data/band5-017-008.wav|あこ|JP|わかるっ。……あこも、なんか、どうしたらいいかわかんない……だから、りんりんに会えて、ちょっとほっとしてるんだ~ +/content/data/band5-019-050.wav|あこ|JP|(やっぱ……そうだよ! Roseliaはもっと、もっともっと、カッコイイあこにしてくれる魔法をもってる……!!) +/content/data/event117-13-031.wav|あこ|JP|この前のライブのあとは、みんなでやけ食いしたよ。悔しかったけど、次に向けてがんばるって、みんなすっごい燃えてた! +/content/data/band5-019-050.wav|あこ|JP|(やっぱ……そうだよ! Roseliaはもっと、もっともっと、カッコイイあこにしてくれる魔法をもってる……!!) +/content/data/event139-01-003.wav|あこ|JP|実は昨日、Afterglowのライブに行ってきたんだ。カッコイイおねーちゃんを見たら、なんだか燃えてきちゃって! +/content/data/event139-04-038.wav|あこ|JP|あこが行く!我の魂に秘めし闇の力で……え~っと、なんかこう、バーン! ってカッコよくリサ姉をボディガードするよ! +/content/data/event170-02-019.wav|あこ|JP|クリスマスが特別な日だってこと、友希那さんもわかるように、あこ、クリスマスパーティを超超楽しくしちゃいますから! +/content/data/event170-06-067.wav|あこ|JP|でも、友希那さんはあこ達のすることに合わせてくれるようになったけど、最初の頃は、あまり楽しんでなかったですよね? +/content/data/event171-01-033.wav|あこ|JP|きっとインタビューの話がきた時に、言ってやろうと決めてたと思うんだ!メラメラ燃えてる気持ちをぶつけてやろうって! +/content/data/event20-06-048.wav|あこ|JP|え、えっとぉ……そうだっ!ここをステージだと思ってください!そして友希那さんは……堕天使を率いる闇の女王ですっ! +/content/data/event214-02-049.wav|あこ|JP|あのっ、あこはやってみたいです!お客さんと語り合うようなライブ!今のRoseliaにすっごく大切なことだと思う! +/content/data/event214-04-031.wav|あこ|JP|攻略の仕方も必要なアイテムもわからない。でも持ってるもの全部使って全力で挑むほうがずっとRoseliaらしいよ! +/content/data/event221-02-050.wav|あこ|JP|友希那さん、もし途中で悩んだら言ってください!難しいことはわからないかもしれないけど、あこすぐ駆けつけますから! +/content/data/event236-07-017.wav|あこ|JP|(みかちゃん、昨日のリハーサルよりも上手くなってる……!解散したあとも1人で練習したんだね。本当にすごいよっ!) +/content/data/event36-08-034.wav|あこ|JP|そっか……! 紗夜さん、だんだん好きになっていったんですね!あこ、てっきり前からすごく好きなのかと思ってました! +/content/data/event127-06-011.wav|ゆきな|JP|そうよ。それで、あたたかいきもちでいっぱいになると、いつもより上手にうたえるの! +/content/data/event81-06-038.wav|ゆきな|JP|すてき〜……! リサちゃん、ありがとう。わたしにもつくり方、おしえて! +/content/data/event81-06-027.wav|ゆきな|JP|じゃあこんど、三人で『せっしょん』しましょ。みんなでえんそうするのよ +/content/data/event127-06-006.wav|ゆきな|JP|だって、だいすきなうたをたくさんうたえるのよ?うれしいじゃない +/content/data/event127-06-005.wav|ゆきな|JP|そっか! じゃあわたし、たくさんうたえるのね! +/content/data/event127-06-012.wav|ゆきな|JP|これならわたしも、パパみたいにうたえるかな? +/content/data/event165-15-028.wav|ましろ|JP|(私は信じてる。モニカのみんなと一緒なら……これから先も、新しい道をたくさん見つけていけるって。きっと、輝く景色に辿り着くことがで���るって、信じてる……!) +/content/data/event181-07-043.wav|ましろ|JP|今日のライブを観た誰かが、バンドを始めたいって思ってくれたかも……! だからきっと……その人の胸の中で今日のライブはずっと輝き続けるはずです +/content/data/band6-20-042.wav|ましろ|JP|(光でいっぱいのあの景色はまだ見えないけど……わかるよ。目の前のこの景色が、今感じてるこの気持ちが、あの輝く場所に続いてるんだ……!) +/content/data/event165-15-026.wav|ましろ|JP|(『あなたの輝きが道を照らす』……初めは意味もわからずに素敵な言葉だなって思ってたけど、今は少しだけわかったような気がする……) +/content/data/event228-04-004.wav|ましろ|JP|やったことなかったから不安だったけど、イヴさんがしっかり教えてくれたから、ちょっと楽しかったな……なんだか、作詞の参考になりそう +/content/data/event132-06-043.wav|ましろ|JP|一人で書いてた時は、香澄さんが応援に来るとか締め切りまで時間がないとか、いろんなことを考えちゃって集中できなかったけど…… +/content/data/band6-03-002.wav|ましろ|JP|(歌と演奏に気持ちが引っ張られて、フロアいっぱいに楽しさが弾けてた。すごく眩しかったな、会場もステージの上の人達も……) +/content/data/event151-02-021.wav|ましろ|JP|で、でも、あこちゃんも十分すごいと思う……なんか、Roseliaのあの激しくてカッコいい音楽を引っ張ってるっていうか…… +/content/data/band6-15-046.wav|ましろ|JP|自分で始めたことなのに投げ出して、みんなに酷いことした……!自分ができないのを二葉さんや透子ちゃんのせいにもした……! +/content/data/event165-15-027.wav|ましろ|JP|(自分を信じてみようと思えた気持ちが、できなかったことを私にさせてくれた……今まで見えなかった道を照らしてくれた……) +/content/data/event165-13-042.wav|ましろ|JP|なりたい自分になれない怖さを教えてくれたのはバンドだけど、なりたい自分になりたい気持ちを教えてくれたのもバンドだった +/content/data/event148-07-011.wav|ましろ|JP|ピアノの音もバイオリンの音もハッキリ聴こえてるのに、お互いを邪魔してないっていうか……聴いてて気持ちよくなっちゃった +/content/data/event132-03-026.wav|ましろ|JP|できるかわからないけど……でも、せっかくCiRCLEでライブするのに、そんな簡単に諦めちゃっていいのかなって思って +/content/data/band6-08-051.wav|ましろ|JP|何も取り柄がないのに名門の学校に来ちゃって、私って立派な庭園に迷い込んだちっぽけなちょうちょみたいだな、とか…… +/content/data/event148-03-030.wav|ましろ|JP|う、うん……って、えっ……この芸術家さんのインタビュー、4ページも続いてるよ。どうやって1ページにまとめたら…… +/content/data/event176-03-010.wav|ましろ|JP|それにこのデパート、どのお店も通り掛かるだけですごいキレイなお姉さんがにっこり笑って丁寧にお辞儀してくれるし…… +/content/data/event181-07-027.wav|ましろ|JP|わ、私もです! 慣れないことばかりで、大変だったけど……でもがんばった先に、いつもと違う景色が見られたから……! +/content/data/event215-02-055.wav|ましろ|JP|私も、打ち上げで友希那さんにボーカルの話を聞けたんだ。お花見のときに聞きたかったけど聞けなかった話だったから…… +/content/data/event215-02-063.wav|ましろ|JP|入学した頃の私なら、何も思い浮かばなかったかもしれないけど、今は、そのときよりもちょっぴり成長してると思うし…… +/content/data/band6-05-009.wav|ましろ|JP|でも、学校に楽器とか機材とか持ってきてるけど大丈夫?特にドラムの二葉さんは持ち帰ったりするの大変じゃないかな? +/content/data/band6-20-041.wav|ましろ|JP|(あの日、CiRCLEで感じたあの気持ちだ。何かすごいことが起こりそうな、何かが始まりそうなあの気持ち……!) +/content/data/event165-01-025.wav|ましろ|JP|なんだか話を振られること多くなってきたっていうか……今、ライブで一番緊張するの、話を振られることなんだけど…… +/content/data/event165-07-059.wav|ましろ|JP|今のこの気持ちが、私の輝くものなんだって……この気持ちが私の道を照らしてくれるんだって……そう感じています…… +/content/data/event165-13-045.wav|ましろ|JP|自分のしてることがどこに続いていくのかなんてわからないし……自分に何かを起こせる才能があるのかなんてわからない +/content/data/event111-06-020.wav|ましろ|JP|だって、今まで話したことのあるタイプの人がいなかったから……いざ目の前に行ったらなんだか自信がなくなっちゃって +/content/data/event120-03-019.wav|ましろ|JP|あ、あのね。つくしちゃんとお昼休みに、るいさんのところへ行ったんだ。でも、今の透子ちゃんと同じこと言ってて…… +/content/data/event176-07-026.wav|ましろ|JP|イベントから何日か経ってるし、いまさらって思われないかな……?また次透子ちゃんがイベントをやるときとかでも…… +/content/data/event180-02-017.wav|ましろ|JP|歌詞を考えようと思って聴いてたら、なんかライブをしてるみたいな気持ちになって、ドキドキしてきちゃったんだよ…… +/content/data/event215-02-033.wav|ましろ|JP|ええと……『卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。冷たい空気の中にも春の訪れを感じる季節になりました』 +/content/data/event132-07-024.wav|ましろ|JP|るいさんの歌詞を読んだ時、今の場所から次の場所へ向かうイメージが湧いて……それが私達と似てるなって思ったんだ +/content/data/event148-05-072.wav|ましろ|JP|私も……歌ってる時、るいさんのバイオリンが聴こえると落ち着くんだ。光の音符が、私の歌声を導いてくれる気がして +/content/data/event223-04-013.wav|ましろ|JP|うん……廊下でも注意されてた子を見かけたよ。学校を見回りしてるのかな?なんだか、監視されてるみたいで怖い…… +/content/data/event132-02-027.wav|ましろ|JP|ガールズバンドパーティを観て、目の前の景色が光って見えて……だから今度のライブは絶対いいライブにしたいんだ +/content/data/event234-02-046.wav|ましろ|JP|曇り空の下にいるみたいだよね。いつ雨が降るか気にして小鳥たちが空を飛べないでいる景色が見えるっていうか…… +/content/data/band6-20-021.wav|ましろ|JP|ライブの成功ってそのあとに付いてくるものだと思うから……まずは観てもらうことを大事にしたいなって思うんだ +/content/data/event165-08-042.wav|ましろ|JP|お、お母さんに帰ってもらうように伝えて……ううん、ダメ。そんなことじゃ、透子ちゃん絶対に上がってくる…… +/content/data/event165-13-058.wav|ましろ|JP|あの……! もう一度だけ、一緒にバンドやってみない……?アオゾラバンドコンテストの間だけでいいから……! +/content/data/event120-03-042.wav|ましろ|JP|……た、例えばなんだけど。オリジナルじゃないのを弾くのはダメなのかな? 新曲のるいさんのフレーズ……とか +/content/data/event132-04-019.wav|ましろ|JP|うん……だから、絶対失敗できないって緊張しちゃって、歌詞を考えることができなくなっちゃったっていうか…… +/content/data/event132-07-025.wav|ましろ|JP|ずっと憧れてたCiRCLEのステージ。でも、その先には、きっと私達が目指している輝く景色が続いていて―― +/content/data/event203-03-025.wav|ましろ|JP|見て。雑貨屋さんも服のショップも賑わってるみたい。あのゴブリンさん、透子ちゃんがデザインした服を着てるよ +/content/data/event203-07-020.wav|ましろ|JP|偏食者のスキルって、スキルをゲットできるだけじゃなくて、味方を吸収すると、パワーアップもできるんだ……! +/content/data/event223-06-029.wav|ましろ|JP|でも……私のだけ、なんだか情けないものが多いね……『緊張して、お腹が痛くなることが少なくなった』とか…… +/content/data/band6-11-033.wav|ましろ|JP|間違えてるところたくさんあったし、音もみんなとズレてて……私もそっちに引っ張られちゃったっていうか…… +/content/data/band6-14-054.wav|ましろ|JP|ただ目の前の景色がすごく眩しくて、世界が光って見えて……バンド、やってみたいって……そう思ったんだ…… +/content/data/event165-07-054.wav|ましろ|JP|すぐそばにあんな世界があるなんて、知りませんでした……光に溢れて……眩しい……輝く世界があるなんて…… +/content/data/event165-07-058.wav|ましろ|JP|バンドを始めてみたら、大変なことはたくさんありました……でも、今ではどれも楽しい思い出だと思えます…… +/content/data/event165-12-067.wav|ましろ|JP|みんなの前で伝えたいこと、あったんだけどちゃんと伝えられなかったから……もう一度聞いてもらえないかな? +/content/data/event165-13-060.wav|ましろ|JP|意味があるかはわからないけど……でも、るいさんがなりたい���分について考える時間になったらいいなと思って +/content/data/event132-07-018.wav|ましろ|JP|今回、みんなが作詞を手伝ってくれたでしょ?それで、五人でモニカだってことに改めて気づいたっていうか…… +/content/data/event137-04-024.wav|ましろ|JP|……言われてみれば、ひとつだけだと心配かも。あ、あの、これとこれと……これ、いただいても大丈夫ですか? +/content/data/event148-05-033.wav|ましろ|JP|確かに……作品リスト作りとか会場のレイアウトとか、小さいものからイベント全体に関わるものまであったよね +/content/data/event203-05-040.wav|ましろ|JP|(しかも、大甘者さんっていうすごいスキルもあるし。もしかして、性格診断でいいふうに判断されたのかな?) +/content/data/event203-07-004.wav|ましろ|JP|わ、わかってるけど、このままじゃやられちゃうから……ええと、ええとっ、とにかくスキルを全部使って……! +/content/data/event223-01-032.wav|ましろ|JP|アオゾラバンドコンテストでもG.B.T.の3回戦でもモニカが呼ばれたとき、夢の中にいるみたいだった…… +/content/data/event234-04-017.wav|ましろ|JP|うん……『ずるいずるい! 3人だけ抜け駆けだぁ~!あたしも渋谷に行きた~~~い!』って悔しがってたよね +/content/data/band6-01-007.wav|ましろ|JP|(コンクールで何度も優勝してる部って聞いてたけど、有名な先生のレッスンを受けてるすごい人ばかり……) +/content/data/band6-01-054.wav|ましろ|JP|い、いいよ。そういうバンド、テレビで観たことあるけど別に……それにライブハウスってちょっと怖いし…… +/content/data/band6-20-020.wav|ましろ|JP|そういうの全部、会場にいる人達に観てもらえたらいいなって。私達、こういうことしてるんだよっていうのを +/content/data/event132-05-041.wav|ましろ|JP|え? あ、そのね、るいさんはよくないって言ってたけど、この歌詞のここの部分……すごく素敵だなと思って +/content/data/event148-07-022.wav|ましろ|JP|正直、どの作品がいいのか悪いのかわからなかったけど……それでも、これが一番好きっていうのはあったから +/content/data/event151-01-049.wav|ましろ|JP|え、えっと……楽器屋さんでどれくらい時間かかるかわからないし、それに付き合わせちゃうのは悪いから…… +/content/data/event151-06-010.wav|ましろ|JP|なんか私が知ってるのと違うな、って思って……前に何回か撮ったことあるけど、こんな感じじゃなかったから +/content/data/event176-03-019.wav|ましろ|JP|あと、来てくれた人が全員びっくりするサプライズ企画、だっけ……?具体的にはなにも決まってないけど…… +/content/data/event203-02-029.wav|ましろ|JP|ゴブリンって……ファンタジーの映画で見たことあるけど、顔の怖い魔物だよね? 危険じゃないのかな……? +/content/data/event203-04-035.wav|ましろ|JP|でも、なんで自分の思い通りに相手を動かせるんだろう。スキルの効果と名前があまり関係してないような…… +/content/data/event217-16-008.wav|ましろ|JP|そういえば……つくしちゃんも、最近、羽沢珈琲店のバイト、1人ですることが多くなったって言ってたよね? +/content/data/event217-18-018.wav|ましろ|JP|その……さっき、ななみちゃんが、私たちのライブを観て、バンドを始めた人たちがいるって言ってたでしょ? +/content/data/band6-01-008.wav|ましろ|JP|(誰でも歓迎って部員募集のポスターに書いてあっても、そんな人達の中に気軽に入れるわけないよ……!) +/content/data/band6-01-026.wav|ましろ|JP|(でも、どこの部も普通の学校とは次元が違う人ばかりで……私なんかが気軽に入れる感じじゃないし……) +/content/data/band6-06-017.wav|ましろ|JP|広町さんなんて、もう難しいフレーズまで弾けてるし。迷惑かけないように早く上手くならなくちゃって…… +/content/data/event111-06-023.wav|ましろ|JP|なんだか月ノ森に来た頃のことを思い出しちゃった。私とはレベルが違う人ばっかりで全然馴染めなくて…… +/content/data/event145-11-013.wav|ましろ|JP|透子ちゃんと初めて会った時、似たようなこと言ってたけど、まさか本当に建てちゃう人達がいたなんて…… +/content/data/event176-03-009.wav|ましろ|JP|べ、別にライオンが怖かったわけじゃないよ……!銅像が建ってるようなお店に友達と来るのが初めてで…… +/content/data/event217-18-021.wav|ましろ|JP|モニカ旋風かはわからないけど……もし���したら、みんなが1歩踏み出すときのお手伝いをできたのかもって +/content/data/event217-18-041.wav|ましろ|JP|月ノ森音楽祭なら、『G.B.T.』が終わってからだし、たくさんの月ノ森の人たちに見てもらえるし…… +/content/data/band6-04-025.wav|ましろ|JP|う、ううん! 今のは思わず出ちゃっただけで……!ボーカルなんて大事なパート、私じゃないよね……! +/content/data/band6-20-019.wav|ましろ|JP|曲も素敵だし、みんなの演奏もすごくカッコいい。あと、私の書いた歌詞もちょっとだけ自信があるし…… +/content/data/event165-09-019.wav|ましろ|JP|……るいさんはいいよね。人望もあって頭も良くて才能もあって……私が持ってないもの全部持ってる…… +/content/data/event165-12-070.wav|ましろ|JP|そこで、あの時伝えたかった気持ちを歌おうと思ってるんだ。だからその、ライブ観に来てください……! +/content/data/event111-03-005.wav|ましろ|JP|そ、そうだよね。私も月ノ森に馴染み損ねて、つくしちゃんに声かけてもらうまで友達できなかったし…… +/content/data/event120-05-036.wav|ましろ|JP|るいさんに厳しいこと言われても、ぜんぜん諦めないし……それどころか、今までよりもっとがんばってて +/content/data/event151-07-024.wav|ましろ|JP|次に来た時は私もNFAやってみたいな。あこちゃんみたいにいっぱい強い敵倒せるかわかんないけど…… +/content/data/event173-03-013.wav|ましろ|JP|私は、のど自慢大会を『みんなで見れたら』面白そうって言っただけで、出たいなんて言ってないけど…… +/content/data/event194-03-057.wav|ましろ|JP|ふふっ。ななみちゃんたち、すごく楽しそうだね。準備運動も終わったし、私たちも行こ? つくしちゃん +/content/data/event194-05-054.wav|ましろ|JP|私は……いいかな。竿を上げたら餌をつけないとだし。あのムニムニした感触は、もうイヤっていうか…… +/content/data/event223-01-036.wav|ましろ|JP|でも……G.B.T.の4回戦大変そうだよね。Afterglowのみなさんが相手かもしれないし…… +/content/data/event234-04-025.wav|ましろ|JP|それを言うならつくしちゃんだって、ななみちゃんが古着屋さんに行こうって言ったとき目を丸くしてたよ +/content/data/event234-07-058.wav|ましろ|JP|それで今の月ノ森が前みたいに戻るわけじゃないけど……その瞬間だけでも、学校中が笑顔になれるように +/content/data/band6-03-041.wav|ましろ|JP|それに、自分を変えるきっかけになるかもって思ったんだ。バンドが私の特別になったらいいなって…… +/content/data/band6-06-016.wav|ましろ|JP|だって透子ちゃん、もう何個もコード覚えちゃったし。二葉さんは久しぶりに叩いたのにドラム上手だし +/content/data/band6-10-037.wav|ましろ|JP|思ったんだけど、透子ちゃんのお友達がいなくても私達のライブ、ちゃんと盛り上がってたのかな……? +/content/data/band6-11-027.wav|ましろ|JP|たくさん練習して、ライブのために準備もしたのに……こんな思いするなら、バンドなんてやりたくない +/content/data/event165-07-061.wav|ましろ|JP|Morfonicaのみんながいてくれたから、自分にも輝くものがあるのかもしれないって思えました +/content/data/event111-07-032.wav|ましろ|JP|(彩さんのこと、アイドルだから近寄りがたいなって思ったけど、なんだかそそっかしい人みたいだし) +/content/data/event132-06-042.wav|ましろ|JP|はっきりじゃないんだけど、前よりは……あともう少しっていうか、何か掴めそうな気がするっていうか +/content/data/event145-12-030.wav|ましろ|JP|つくしちゃんはフライヤーを持ってきたんだね。確かにこういうのがあるとぐっとバンドっぽくなるかも +/content/data/event145-12-035.wav|ましろ|JP|これなら私達みたいに慌てなくてすみそう。初めてライブ観た時は私もつくしちゃんも大変だったもんね +/content/data/event151-07-040.wav|ましろ|JP|あのさ……今度、みんなで……『フェアリー・レジェンズⅡ アナザーストーリー』観に行かない……? +/content/data/event173-03-011.wav|ましろ|JP|あ、あの……私は……本当は嫌だって言ったんですけど……ロックちゃんがどうしてもって言うから…… +/content/data/event176-03-028.wav|ましろ|JP|さっきから香水みたいな、甘くていい匂いがずっとしてて……私が入っていい場所じゃない気がする…… +/content/data/event194-05-039.wav|ましろ|JP|えっ……わ、私が? ごめん、無理かも……触れないっていうか……つくしちゃん、お願いしてもいい? +/content/data/event194-06-030.wav|ましろ|JP|つくしちゃん、普段から料理してるの?一緒にカレーを作ってるとき、手際がよくてビックリしちゃった +/content/data/event203-07-014.wav|ましろ|JP|へ……偏食者で摂取しちゃったみたい……さっき全てのスキルを発動して、そのまま解除し忘れてて…… +/content/data/event223-03-034.wav|ましろ|JP|うん……みんなでお昼を食べられないのは残念だけど……あ。でも、今は逆にそれでよかったのかも…… +/content/data/event223-04-008.wav|ましろ|JP|…………実は、お昼休みのこと思い出しちゃって。理事長先生が、スマホのこと注意してたでしょ……? +/content/data/event234-01-061.wav|ましろ|JP|(Afterglowの演奏から炎が吹き荒れて、会場中に……私たちの音の結晶が、消えていく……) +/content/data/band6-08-013.wav|ましろ|JP|よく考えたら八潮さん、バンドやってたわけじゃないし、作ってた曲もバイオリンの曲になるよね…… +/content/data/band6-11-020.wav|ましろ|JP|(がんばったら私にも特別なものができると思ったのに……誰も私のことなんて認めてくれない……) +/content/data/band6-14-001.wav|ましろ|JP|(この学校に入れば何かが変わると思ってた……平凡な私でもきっと何か特別なものが見つかるって) +/content/data/event111-01-033.wav|ましろ|JP|はい。ガールズバンドパーティで皆さんのライブを観て、私達もがんばらなくちゃって思ったので…… +/content/data/event120-05-037.wav|ましろ|JP|私だったらきっと、あんなふうにできないから……だから透子ちゃんを見てると、元気をもらえるんだ +/content/data/event132-07-051.wav|ましろ|JP|(また『何かが始まりそうな予感』がしてる……!今、私、早くライブがしたいって思ってる……!) +/content/data/event145-12-012.wav|ましろ|JP|これは、一番最初に使ってたやつなんだ。『金色へのプレリュード』の歌詞を考える時に使ってて…… +/content/data/event151-03-036.wav|ましろ|JP|私は、思ったことをそのまま書いてるだけだけど……ファンタジー小説とか好きだから、それでかな? +/content/data/event151-03-045.wav|ましろ|JP|この前はあれを読んだよ、『フェアリー・レジェンズ』。最近映画化もされたんだけど……知ってる? +/content/data/event223-01-006.wav|ましろ|JP|うん……いつも私とるいさんに、また担任の先生にお願いされた~って、ニコニコしながら言ってるし +/content/data/event234-01-008.wav|ましろ|JP|私たちがバンドを始めるきっかけになったライブをやってた人たちと対戦だなんて……お腹が痛い…… +/content/data/event234-05-021.wav|ましろ|JP|自分を信じてみようと思えるようになって、自分を好きになれて……やっと月ノ森生になれたって…… +/content/data/band6-02-057.wav|ましろ|JP|ホントだ、いろんなバンドのフライヤーがある……Poppin'Party、Roselia…… +/content/data/band6-15-048.wav|ましろ|JP|昔からずっとそう。つまずいたらすぐに諦めて、言い訳ばっかりして、嫌なものからずっと逃げてた +/content/data/band6-16-009.wav|ましろ|JP|う、うん、私ももう言い訳したくないから。ちゃんと大きい声出せるようにお風呂で練習してるんだ +/content/data/band6-17-045.wav|ましろ|JP|うん、落ち込んでる時にいろいろ励ましてもらったから、もう一度バンドをすること伝えたくて…… +/content/data/event120-03-008.wav|ましろ|JP|……ね、ねえつくしちゃん。透子ちゃんの周りにいる子、みんなすごくキラキラしてるんだけど…… +/content/data/event132-02-024.wav|ましろ|JP|どうなるか全然わからないけどね……でも、自信を持ってCiRCLEで歌える歌詞になったらって +/content/data/event132-03-024.wav|ましろ|JP|あ、あの……やっぱりもう少しだけ時間もらえないかな?最後まで挑戦させてほしいっていうか…… +/content/data/event132-07-013.wav|ましろ|JP|もしかしたら、やれることは全部やれたからかも……?新曲も、ホントにちょっとだけど自信あるし +/content/data/event132-07-020.wav|ましろ|JP|そう思ったら、目の前に、みんなと大きな荷物を一緒に持って、道を歩いている景色が広がったんだ +/content/data/event151-01-046.wav|ましろ|JP|え、えっと……これから楽器屋さんに行く予定なんだ。で、そのあとはポピパのライブがあって…… +/content/data/event151-06-005.wav|ましろ|JP|私はあんまり、こういうところ来たことなくて……クレーンゲームとかもあんまりやったことないよ +/content/data/event181-04-011.wav|ましろ|JP|透子ちゃんが授業で描いた絵がプリントされてるんだけど、ちょっと作りすぎちゃったみたいで…… +/content/data/event212-06-017.wav|ましろ|JP|でも、もしベスト16に行けたら、『Afterglow』と対戦するかもしれないんだよね……? +/content/data/event214-01-022.wav|ましろ|JP|だ、だって、これだけすごい人たちが集まってると私だけ場違いじゃないかなって思っちゃって…… +/content/data/band6-04-027.wav|ましろ|JP|でも、ボーカルの人ってみんな華やかなのに私地味だし。それに歌も得意っていうわけじゃないし +/content/data/band6-04-028.wav|ましろ|JP|そんなボーカルじゃパッとしないバンドになっちゃうし、私は隅っこで大人しくしてたほうが…… +/content/data/event165-15-015.wav|ましろ|JP|そんなふうに思えるようになったのは……バンドの世界と、ここにいる四人と出会えたおかげ…… +/content/data/event111-07-040.wav|ましろ|JP|(これからももっと香澄さん達のことを知って、もっともっと仲良くなっていけたらいいな……) +/content/data/event132-06-016.wav|ましろ|JP|わ、私も、いい加減に書かないとだよね……2回目は何か思いつきそうだったんだけど……ごめん +/content/data/event132-07-050.wav|ましろ|JP|(これが、CiRCLEの景色……香澄さんも同じ景色を見てたのかな? わからないけど……) +/content/data/event132-07-062.wav|ましろ|JP|その……今日ステージから見た景色の先に、あの輝く景色が見えたんだ。前よりもはっきりと…… +/content/data/event148-02-019.wav|ましろ|JP|そ、そんなすごい人達のお手伝いするなんてムリだよぉ……足手まといになるだけっていうか…… +/content/data/event151-04-004.wav|ましろ|JP|わ、私はライブ中、香澄さんと目が合ったよ。そしたら香澄さんがにっこり笑ってくれて……っ! +/content/data/event151-04-046.wav|ましろ|JP|マシュラビグッズのひとつとして、お部屋に飾らせてもらおうかな……ありがとう、朝日さん…… +/content/data/event151-05-048.wav|ましろ|JP|……私と始まりは同じなのに、なんか全然違う。バイトに一人暮らしまでして、すごい行動力だな +/content/data/event181-05-047.wav|ましろ|JP|(あ……私も先輩たちと同じ場所にいるんだ。あの日の輝きと手を繋いだ……そんな感じがする) +/content/data/event181-07-042.wav|ましろ|JP|私たちが先輩たちのライブを観て、先輩たちみたいにバンドで輝く景色を見たいって思ったように +/content/data/event194-03-061.wav|ましろ|JP|そういえば……つくしちゃん、泳ぐのあんまりだったっけ。学校のプールでもビート板使ってたし +/content/data/event194-04-048.wav|ましろ|JP|大きな岩だね。学校の二階ぐらいありそう……あんなところから飛び込んで怖くないのかな……? +/content/data/event194-05-041.wav|ましろ|JP|だって、お魚の餌って気持ち悪いから……うぅ……あのムニムニした感触、思い出しちゃった…… +/content/data/event194-07-059.wav|ましろ|JP|バンドを始めて、やり方が全然わからなくて……でも、みんなと一緒にここまでやってこれたから +/content/data/event203-02-056.wav|ましろ|JP|あ、今のはスキルって言って、たしか……この世界に生きるモノが持つ特殊な能力、だったかな? +/content/data/event212-01-025.wav|ましろ|JP|また、やるんだ。1回戦のときも2回戦出場決定パーティやったし……もしかして、毎回やるの? +/content/data/event217-18-022.wav|ましろ|JP|あの日、私がポピパさんのライブを観て、バンドをやってみたいって、1歩踏み出せたように…… +/content/data/event234-01-051.wav|ましろ|JP|歌ってるとき、私たちの音の結晶が輝きながら会場中に広がっていく……そんな景色が見えたんだ +/content/data/event234-04-052.wav|ましろ|JP|ダンスなんてできないし、SNSでみんなに観られるって想像しただけで……うぅ、恥ずかしいっ +/content/data/band6-01-027.wav|ましろ|JP|(憧れの学校に入れたら、平凡な私でも特別なものが見つかる……そう思ってたんだけど……) +/content/data/band6-08-029.wav|ましろ|JP|う、ううん、歌詞はちゃんと書いたよ。でも、みんなの歌詞を見たら自信なくなっちゃって…… +/content/data/band6-15-063.wav|ましろ|JP|あんな逃げ方したら嫌われてもおかしくないのに、どうしてそんなふうに言ってくれるの……? +/content/data/event132-06-044.wav|ましろ|JP|みんなといたら、そういうことを忘れることができて、だんだん気持ちが楽になったっていうか +/content/data/event145-11-021.wav|ましろ|JP|えぇっ、CiRCLEに、私達のコーナーを置いてもらうなんて考えただけでも無理だよ……! +/content/data/event151-05-012.wav|ましろ|JP|チュチュさんって……うちの学校にはいないタイプの人だから、ちょっとドキドキしちゃったな +/content/data/event157-07-037.wav|ましろ|JP|ううん、大したことじゃないんだけど、あそこに真っ白なキャンバスがあったから珍しいなって +/content/data/event194-07-012.wav|ましろ|JP|私は野生には目覚めてないけど……うん。夏休みに参加するどのライブでも、そうなるといいな +/content/data/event194-07-022.wav|ましろ|JP|でも、CiRCLEで見た輝く世界と、同じだけど同じじゃない……なんだか、そんな気がして +/content/data/event203-03-002.wav|ましろ|JP|こっちにもないよ。ポポクテ草って、たしか、葉っぱの先端が紫がかった白いお花なんだよね? +/content/data/event212-02-046.wav|ましろ|JP|でも、ほんとに月ノ森のバレンタインってすごいな~。なんか入学した頃から考えると意外かも +/content/data/event228-04-016.wav|ましろ|JP|うん……学校での香澄さんってあまり見たことなかったから……なんだか、不思議な感じするね +/content/data/event157-07-037.wav|ましろ|JP|ううん、大したことじゃないんだけど、あそこに真っ白なキャンバスがあったから珍しいなって +/content/data/band6-03-032.wav|ましろ|JP|(バンドを始めたら、私でもあんなふうになれるかな……あんなふうに輝けたらいいな……) +/content/data/band6-11-036.wav|ましろ|JP|それに二葉さんだって……困った時は頼りにしてって言ってたのに助けてくれなかったし…… +/content/data/band6-12-011.wav|ましろ|JP|みんなだってきっとそう思ってる。あれからバンドをやめるの止めに来てくれなかったし…… +/content/data/band6-20-040.wav|ましろ|JP|(みんなの音が支えてくれる……あんなに怖かったステージが怖くない……すごく楽しい!) +/content/data/event165-01-012.wav|ましろ|JP|バンドの世界を教えてくれたこのステージで、ライブをできてることがまだ信じられないです +/content/data/event165-01-036.wav|ましろ|JP|たくさんの人の前で話してると……こんなこともできるようになったんだって思えるから…… +/content/data/event165-01-036.wav|ましろ|JP|たくさんの人の前で話してると……こんなこともできるようになったんだって思えるから…… +/content/data/event165-09-020.wav|ましろ|JP|私もるいさんみたいに生まれたかった。そうだったら、こんなに悩むことなんてなかったのに +/content/data/event165-12-034.wav|ましろ|JP|自分のことをいいなと思えたあの瞬間を……自分のことを褒めてあげたくなったあの時を…… +/content/data/event165-15-012.wav|ましろ|JP|あの、私……たくさんの人に注目されるのって苦手で……だから今、ものすごく緊張してます +/content/data/event111-05-030.wav|ましろ|JP|というより、一方的に話しかけられてるような気もするけど……うう、私も話しに行かないと +/content/data/event111-05-045.wav|ましろ|JP|(ボーカルの人が揃ってる……ボーカルのこといろいろ聞けそうだし、すごいチャンスかも) +/content/data/event120-01-017.wav|ましろ|JP|そ、そうだったんだ……! クラスの子に、バンドのことで話しかけられたりはしたけど…… +/content/data/event132-02-009.wav|ましろ|JP|まだ、何も。どんなふうにしようか、ずっと考えてるんだけど、なかなか思いつかなくて…… +/content/data/event148-03-018.wav|ましろ|JP|えっと……後ろのほうにある、これのこと?和訳って……え、るいさんフランス語わかるの? +/content/data/event157-05-063.wav|ましろ|JP|明日が来るのを楽しみにしながら、朝日が昇るのを待ってる……そんな景色が浮かんじゃった +/content/data/event176-02-047.wav|ましろ|JP|そ、そういえば、公園ってどこの公園を借りたの?月ノ森の近くにも児童公園はあるけど…… +/content/data/event194-01-044.wav|ましろ|JP|この写真に写ってるのって……クルーザー!?しかも、こっちのプールはビルの屋上だし…… +/content/data/event194-07-029.wav|ましろ|JP|そうだね……ちょっと怖いけど、そのステージでも輝く景色を見ることができたらうれしいな +/content/data/event212-02-032.wav|ましろ|JP|そうなんだ……すれ違う人みんなにって、透子ちゃん、どれくらいチョコを持ってきてたの? +/content/data/event212-06-003.wav|ましろ|JP|うん……途中でほんとにできるのかなって何度も思ったけど、ちゃんと作れてよかったよ…… +/content/data/event212-07-020.wav|ましろ|JP|フェアリー・レジェンズっていう小説に出てくるんだ。たまたま、型が売ってるのを見つけて +/content/data/event217-18-004.wav|ましろ|JP|HRで学級委員長の話になった途端、透子ちゃんが大声で手を挙げるからビックリしちゃった +/content/data/event223-04-009.wav|ましろ|JP|あの時、中庭の景色が灰色になったっていうか……胸がザワザワして、ずっと落ち着かなくて +/content/data/event234-04-033.wav|ましろ|JP|渋谷も最初は怖かったけど、見たことがない景色ばかりだからだんだんワクワクしてきたんだ +/content/data/event234-05-019.wav|ましろ|JP|前にみんなでモニカの活動が続けられるように私たちの変わったところを出し合ったでしょ? +/content/data/event157-05-063.wav|ましろ|JP|明日が来るのを楽しみにしながら、朝日が昇るのを待ってる……そんな景色が浮かんじゃった +/content/data/band6-03-010.wav|ましろ|JP|ポピパのステージ、すっごくキラキラしてた!青空に星がたくさん光ってるみたいだった! +/content/data/band6-09-028.wav|ましろ|JP|あ、練習の時の写真がたくさんある……こっちは動画も……コメントたくさん書いてあるね +/content/data/band6-12-009.wav|ましろ|JP|あの時、CiRCLEで観たようなライブ、私にもできるかもなんてどうして思ったんだろ +/content/data/band6-14-002.wav|ましろ|JP|(でも、何も見つからない。ここは平凡な子が来るようなところじゃなかったのかも……) +/content/data/event165-01-014.wav|ましろ|JP|あの、今日のライブ、最後まで楽しんでいってください……!よろしくお願いします……! +/content/data/event165-15-022.wav|つくし|JP|(モニカって、不思議なバンドだなって思ってた。性格もバラバラ、やってきたこともバラバラの人達が集まってる。どうしてこのメンバーが集まったんだろうって不思議だった) +/content/data/event165-15-023.wav|つくし|JP|(でも、一緒にいるうちに、なんとなくわかったよ。みんな、好きになれる自分を探してる途中なんだ……自分で自分をほめてあげたくなるような、そんな自分を……!) +/content/data/event176-05-053.wav|つくし|JP|コスメだけじゃなくてTOKOブランドの服も展示されてるものを買えるようになってるし……トーコレのブースを使うだけでなりたい自分になれる子もいそう +/content/data/event137-07-004.wav|つくし|JP|何回でも言うよ! だって、梅の木のところで待ち合わせって言ってたのに来ないんだもん!迷子になったのはましろちゃんでしょ! +/content/data/event176-07-028.wav|つくし|JP|透子ちゃんも言ってたでしょ?どうせダメって言われるからダメって思って自分がダメになってたら、絶対に100%ダメだ……って +/content/data/band6-19-043.wav|つくし|JP|倉田さん、バンドが自分を変えるきっかけになるかもって言ってたでしょ?そういう気持ち、込めてみるのもいいんじゃないかな? +/content/data/event176-06-043.wav|つくし|JP|うん、るいさん、じゅうぶん足りてるよ!みんな掃除とか混んじゃったときの列整理とか、積極的に動いてくれてすごく助かってる +/content/data/event176-07-033.wav|つくし|JP|でも、次か~……トーコレはすごく楽しかったけど、普段のライブよりやることがたくさんあって大変だったから私は当分いいかも +/content/data/event132-07-038.wav|つくし|JP|こういうのはリーダーの仕事かもしれないけど、モニカができたのはましろちゃんがきっかけだし……初めての掛け声は譲るよ! +/content/data/event173-01-033.wav|つくし|JP|なんていうか司会って、難しそうなイメージありますよね。話をまとめたりするのが上手い人じゃないとできないっていうか…… +/content/data/event176-06-050.wav|つくし|JP|だから、私がコスメショップで感じたドキドキをイベントに来た人達にも感じてもらえたら、絶対楽しいんじゃないかなって…… +/content/data/event215-02-051.wav|つくし|JP|私は『CiRCLE THANKS PARTY!』が忘れられません!麻弥先輩にドラムのことたくさん教えてもらいました +/content/data/event217-18-055.wav|つくし|JP|学年末にお知らせあったでしょ?『月ノ森の本来の理念に基づいた生徒会を組織するため、生徒会選挙は来年度にします』って +/content/data/band6-19-053.wav|つくし|JP|本当は自信なんてないよ。ただ、自分に言い聞かせてただけ。私も月ノ森の生徒なんだから、きっとすごいことができるって +/content/data/band6-19-054.wav|つくし|JP|だから、バンドがそういうものになったらいいなって思ったの。私の自信になるような、胸を張れるものになったらって…… +/content/data/event145-11-031.wav|つくし|JP|うん、でもライブまで来てくれる子はそんなにいないでしょ?だから、そういう子達向けに紹介コーナーを作るの! どう? +/content/data/event148-01-021.wav|つくし|JP|うん。合同の展覧会を開くために来日するんだよね。それに合わせて、うちで講演してくれることになったって聞いてるけど +/content/data/event157-02-019.wav|つくし|JP|バイオリンの楽譜をバンド用にアレンジしちゃったりとか。この前の学年テストなんて全教科平均点ピッタリだったでしょ? +/content/data/event173-01-014.wav|つくし|JP|魚屋のアルバイトはしませんよ~!あ、そういえば魚屋のおばさんの相談、どうするんですか?のど自慢大会の司会の話…… +/content/data/event157-02-019.wav|つくし|JP|バイオリンの楽譜をバンド用にアレンジしちゃったりとか。この前の学年テストなんて全教科平均点ピッタリだったでしょ? +/content/data/band6-02-038.wav|つくし|JP|違うよ。桐ヶ谷さん、目立つから一方的に知ってるだけ。幼稚舎から一緒の子なら、話したことなくてもみんな知ってるよ +/content/data/event120-03-025.wav|つくし|JP|うーん、透子ちゃんは、新曲にギターの見せ場がほしい。でもるいさんは、透子ちゃんには任せられないって思ってる…… +/content/data/event176-07-005.wav|つくし|JP|ふふっ。実はこれ、やってみると意外と簡単なの!自分でもできるようなアレンジをしてほしいってリクエストだったんだ +/content/data/event159-04-036.wav|つくし|JP|すごくやりがいがあります!つぐみ先輩もイヴ先輩もお客さんも優しいし、あの時誘ってもらえてホントによかったです +/content/data/event174-05-009.wav|つくし|JP|私、日菜先輩のおかげで、わかったんです。やっぱり、わかりやすく伝えるには、実際に体験するのが一番だって……! +/content/data/event215-02-039.wav|つくし|JP|え~と……『降り注ぐ柔らかな陽射し。微笑む桜に胸を躍らせ、春色の風と踊っていた妖精たちに手を引かれると――』 +/content/data/band6-09-009.wav|つくし|JP|うーん、でもこのぐらいで満足しちゃダメだと思う。私達は月ノ森生なんだから、もっとすごい演奏できるはずだもん +/content/data/event165-08-014.wav|つくし|JP|トップに立つために努力してる、るいさんから見たら、ライブを成功させたり、上手くなって大騒ぎしてたのって…… +/content/data/event111-02-038.wav|つくし|JP|私だってお呼ばれされた時は手土産を持っていくことぐらい知ってるよ。ただ、今日はうっかりしてたっていうか…… +/content/data/event120-06-009.wav|つくし|JP|え、えっとね。新曲の見せ場をギターで弾けたら、るいさんも透子ちゃんのこと、認めてくれるはずだって、私が…… +/content/data/event176-02-013.wav|つくし|JP|全然違うよ。機材は全部こっちで用意しなきゃいけないだろうし、音の響きだって屋内と屋外では別物だったでしょ! +/content/data/event165-10-035.wav|つくし|JP|透子ちゃんが言ってた。うぬぼれることができるのも、自己満足できるのも、そう思えるだけのことをした証だって +/content/data/event120-06-031.wav|つくし|JP|まあ、それがどんな変化かまではわからないけど……少なくとも私は、バンドをやって、変わりたいって思ってるよ +/content/data/event120-06-037.wav|つくし|JP|でもいつのまにか、周りはみんな、どんどんすごいことをしてて。私はまだ、なんにもすごいことはできてない…… +/content/data/event132-03-020.wav|つくし|JP|確かに、クオリティの低いものを披露しても意味ないよね……残念だけど、るいさんの言う通り今回はやめとこっか +/content/data/event157-02-022.wav|つくし|JP|明らかに普通じゃないことをしてるのに、本人は全く気づいてないっていうか……そういうところが不思議だなって +/content/data/event159-04-047.wav|つくし|JP|(そ、そうだ、落ち着かないと……すぅー、はぁー。よーし――あれ? このあと、どうすればいいんだっけ!?) +/content/data/event159-05-001.wav|つくし|JP|(はぁ……バイト始めてから、ずっと失敗ばっかり。もしかして透子ちゃんの言う通り、私には無理なのかな……) +/content/data/event176-02-023.wav|つくし|JP|それじゃあ何も決まってないのと同じだよ~!せめてお客さんを何人くらい呼ぶのか決めてから会場を借りないと! +/content/data/event176-06-056.wav|つくし|JP|つぐみ先輩とイヴ先輩も、ブースまで来てくれてありがとうございました!よければライブも観て行ってください! +/content/data/event203-03-026.wav|つくし|JP|透子ちゃん、いろんなお店の商品のデザインをしてるからね。昨日も楽しそうにカフェの新メニューを考えてたっけ +/content/data/event223-05-058.wav|つくし|JP|学校がどうなるかはわからないけど、モニカは続けたい!一緒にどうしたらモニカを続けられるか考えようよ……っ +/content/data/event157-02-022.wav|つくし|JP|明らかに普通じゃないことをしてるのに、本人は全く気づいてないっていうか……そういうところが不思議だなって +/content/data/band6-09-011.wav|つくし|JP|始めたからには、みんなに自慢できるバンドにしなくちゃ。そのためにもよくできるところはよくしていかないと +/content/data/event165-10-029.wav|つくし|JP|モニカに出会えてよかった。この五人でバンドができてよかった。……そのあと、こう続くスピーチだったんだね +/content/data/event120-06-010.wav|つくし|JP|でもね、透子ちゃんをひいきしてるとかじゃないよ!ただもうちょっとくらい、チャンスがあってもいいかなって +/content/data/event120-06-028.wav|つくし|JP|え、だってるいさんは、今までの自分のやり方じゃないことをしてまで、私達といっしょに来てくれたんでしょ? +/content/data/event120-06-041.wav|つくし|JP|いつどんなことがきっかけになるか、わからないもん。だから、たとえ現実的じゃなくたって、私はがんばるの! +/content/data/event159-01-071.wav|つくし|JP|(うううっ、すっごい頼りにされてる!透子ちゃんはできないって言ってたけど、私なら絶対できるんだから!) +/content/data/event159-04-059.wav|つくし|JP|(はぁ、またやっちゃった……電話対応ぐらい普通にできると思ったのに、なんで失敗しちゃったんだろう……) +/content/data/event181-03-017.wav|つくし|JP|あ、あの……あと10分……ううん、あと5分だけ時間をくださいっ! そうしたら絶対にできるようにします! +/content/data/event194-03-058.wav|つくし|JP|それが、その~……やっぱり、やめようかなって。なんだか、泳ぎたい気分じゃなくなっちゃったっていうか…… +/content/data/event203-05-071.wav|つくし|JP|ふふーん! ゴブリンさんが、ななみちゃんの辛くした食べ物を、魔物退治の罠に使ってるのを思い出したんだっ +/content/data/event212-07-062.wav|つくし|JP|うん……ちょっと失礼かもしれないけど、昔のるいさんは、交換できればなんでもいいって考えてそうっていうか +/content/data/band6-01-053.wav|つくし|JP|うん! 楽しいライブを観れば元気が出ると思う!こういう時は楽しいことして、気分転換するのが一番だよ! +/content/data/band6-02-044.wav|つくし|JP|こらこら! またテキトーなこと言わないの!倉田さん、学校のことまだ知らないんだから信じちゃうでしょ! +/content/data/event120-01-044.wav|つくし|JP|それでグイグイ前に出てたんだ……でも、今ある曲はそういうふうにできてないから、変になっちゃうだけだよ +/content/data/event120-06-040.wav|つくし|JP|どうして? やってみないとわからないじゃない。私が特別になれるものに、まだ出会ってないだけかもだし! +/content/data/event120-06-049.wav|つくし|JP|もう! 透子ちゃんだよ! るいさんが透子ちゃんのことわからないのは、透子ちゃんが感情で動いてるから! +/content/data/event145-12-033.wav|つくし|JP|そう! みんな、ライブハウスって行ったことないと思うから、こういうのがあれば行きやすいと思ったんだ! +/content/data/event159-05-025.wav|つくし|JP|(これで、今できてる分は全部運び終わったかな。……ホントに、私だけ料理の上げ下げだけでいいのかな?) +/content/data/event159-06-032.wav|つくし|JP|私の周りにいる人達って、すごい人達ばかりなんです。みんなキラキラしてて、ちゃんと誇れるものを持ってて +/content/data/event203-05-031.wav|つくし|JP|異世界に転生して、冒険でき��ゲームっていうのは知ってたけど、なんでみんなキャラクターが違うんだろう? +/content/data/band6-06-030.wav|つくし|JP|ベース始めたばっかりなのにすごい早さで上達してるもん。かなり練習しなくちゃあんなに弾けるはずないよ +/content/data/band6-11-030.wav|つくし|JP|演奏に負けちゃって、ボーカルが聞き取れないところもあったし。緊張して、歌詞間違えたところもあったよ +/content/data/event120-06-015.wav|つくし|JP|その楽譜だって、るいさんがやってたみたいにたくさん書き込みがあるでしょ? 全部透子ちゃんのメモだよ +/content/data/event120-06-029.wav|つくし|JP|それは、その先にある何かが知りたいから……今のままじゃ手に入らない、違う何かがほしいからじゃない? +/content/data/event159-03-053.wav|つくし|JP|(なんだかあっという間の1日だったな……つぐみ先輩もイヴ先輩もホントにいい人で、すごく楽しかった) +/content/data/event159-05-032.wav|つくし|JP|かしこまりました。ご注文を繰り返します。お食事はチーズグラタンとミートスパゲティー。デザートは…… +/content/data/event159-06-052.wav|つくし|JP|(まずは、今の私が何をできるのか知らなきゃ。それで、それを一つずつできるように増やしていけば――) +/content/data/event176-06-047.wav|つくし|JP|うん……リップを塗って、髪を下ろした自分を見たとき、すごくドキドキして……本当はすごく嬉しかったの +/content/data/event176-07-011.wav|つくし|JP|うん。月ノ森にはあんまりいないタイプが多かったから最初はドキドキしたけど、みんなすごくいい人達だよ +/content/data/event203-03-059.wav|つくし|JP|ねえ、ましろちゃん。もしかして森に落ちてた真っ赤なお肉って、ななみちゃんが辛くしたものなんじゃ…… +/content/data/event212-05-034.wav|つくし|JP|あ。そういえば、ななみちゃんに聞きたいことがあったんだ。ななみちゃんって、普段お菓子とか作ってる? +/content/data/event223-05-052.wav|つくし|JP|透子ちゃんの、納得いかない気持ちだってわかる!ルールを守ろうとする、るいさんの気持ちだってわかる! +/content/data/band6-05-007.wav|つくし|JP|えへへ、ありがと。気に入ったのが見つかるか心配だったけど、楽器屋さんですぐに見つかってよかったよ +/content/data/band6-06-038.wav|つくし|JP|それにバイオリンがすっごく上手なんだよ!音楽祭で演奏してるのを観たことあるけど本当に素敵なんだ〜 +/content/data/band6-09-012.wav|つくし|JP|例えば、透子ちゃん。なんとなく弾いてるところあるし、おうちでも練習したほうがいいんじゃないかな? +/content/data/event165-10-022.wav|つくし|JP|バンドを始めて、どんどん前向きになってく、ましろちゃんを見てたら、私も負けられないなって思ったの +/content/data/event120-06-022.wav|つくし|JP|だって、モニカはまだまだこれからだもん。そう思うんなら、どうしてるいさんは一緒にやってくれるの? +/content/data/event132-07-048.wav|つくし|JP|(私、CiRCLEに立ってる。うぅ、緊張する……でもっ!よ~し、私達の力見せてあげるんだから!) +/content/data/event176-01-019.wav|つくし|JP|ち、違うよ、透子ちゃん。るいさんはライブまで時間があるからたくさん練習しようって言ってたんだよ! +/content/data/event176-04-025.wav|つくし|JP|お店の人が協力してくれたら嬉しいけど、コスメショップで断られたばっかりでしょ。急に言ったって…… +/content/data/event176-06-045.wav|つくし|JP|実は……みんなでデパートに行ったとき、ちょっとだけだけど、なにかやったら楽しいかもって思ったんだ +/content/data/event194-04-011.wav|つくし|JP|あんなふうには泳げないけど、浮き輪で浮かんでるだけでも……ましろちゃん、一緒についてきてくれる? +/content/data/event203-05-022.wav|つくし|JP|ぜ、全然効いてない!? ましろちゃんの水のカッターは、どんな大きな木も簡単に切っちゃうのに……っ +/content/data/event223-06-036.wav|つくし|JP|そ、そんなことないよ! 絶対もっとあるはずだよ!私だけ、みんなと比べて少ないなんておかしいもんっ +/content/data/band6-01-051.wav|つくし|JP|じゃあ、元気が出るところに連れてってあげる!明日ね、ガールズバンドのライブイベントがあるんだ! +/content/data/band6-02-009.wav|つくし|JP|最近ガールズバンドが人気だって家で話してたらプレゼントしてくれたんだ。友達と行ってきなさい��て +/content/data/band6-05-031.wav|つくし|JP|目標はそういうんじゃなくて、もっと現実的なやつ!もー、広町さんまで透子ちゃんに乗っからないで! +/content/data/event120-05-034.wav|つくし|JP|でも、透子ちゃんを見るだけならいつも見てるよね?やっぱり今は燃えてるから、違って見えたのかな? +/content/data/event132-06-003.wav|つくし|JP|ななみちゃん。お風呂入ってひと段落もついたし、そろそろお家の人に挨拶したいんだけど、いいかな? +/content/data/event148-07-026.wav|つくし|JP|それでもいいの!考え方が違っても、私達にとって、るいさん達が一番だったのは変わらないんだから! +/content/data/event157-02-011.wav|つくし|JP|そうなんだ……あ、ちなみに、ななみちゃんはどんな絵を描いてたの?すっごく上手だったんじゃない? +/content/data/event174-04-049.wav|つくし|JP|ま、待ってください! あ、引っ張っちゃだめですっ……!あ、あと15分でバイト終わりますので~! +/content/data/event176-02-004.wav|つくし|JP|ちゃ、ちゃんと聞こえたよ!ただ、びっくりしちゃって……だって、イベントの話をしたの昨日じゃない +/content/data/event217-18-011.wav|つくし|JP|心配だな~。学級委員長としては私が先輩だし、困ったことがあったら、なんでも頼ってくれていいよ! +/content/data/event223-01-016.wav|つくし|JP|お昼休みも放課後も、ずっと生徒会で会議してるし。最近モニカの練習も、ギリギリに来ること多いよね +/content/data/event223-03-046.wav|つくし|JP|言われてみれば……昔は『ルイが話を聞かないのがいけない!』って、話し合おうともしなかったもんね +/content/data/event223-03-050.wav|つくし|JP|バンドを始めた頃は、よくあたふたしてたもん。ましろちゃんと、喧嘩を止める方法をスマホで調べたり +/content/data/event223-04-036.wav|つくし|JP|気持ちはわかるけど、難しいんじゃ……元々あった校則をちゃんと守るのは間違ったことじゃないし…… +/content/data/event234-04-016.wav|つくし|JP|今ごろ透子ちゃん何してるのかな? まさかお部屋を片付けなかった罰で外出禁止になっちゃうなんてね +/content/data/event234-04-023.wav|つくし|JP|でも、古着屋さんに入ろうとしたときのましろちゃんすごかったよ? 石みたいに固まっちゃってたもん +/content/data/event157-02-011.wav|つくし|JP|そうなんだ……あ、ちなみに、ななみちゃんはどんな絵を描いてたの?すっごく上手だったんじゃない? +/content/data/band6-10-017.wav|つくし|JP|ふふん、私達をライブの一番手にしたのは失敗だったかもね。今日一番のバンドはきっと私達だろうし +/content/data/band6-11-023.wav|つくし|JP|とにかく今は練習! もっと演奏を磨くのが私達のすることだよ!もっともっとがんばればきっと…… +/content/data/event165-01-034.wav|つくし|JP|最初はみんなに助けてもらってたけど、今は一人で気持ちをお客さんに伝えることができてるじゃない +/content/data/event165-01-034.wav|つくし|JP|最初はみんなに助けてもらってたけど、今は一人で気持ちをお客さんに伝えることができてるじゃない +/content/data/event120-01-001.wav|つくし|JP|コホン。それではこれより、モニカ定例会議を始めます。でもその前に……はいっ、手を合わせて…… +/content/data/event120-05-013.wav|つくし|JP|なるほど……でも、やる気なのはいいことだよね!空き教室が使えるか、先生に早速聞いてみないと! +/content/data/event159-02-001.wav|つくし|JP|本日からお世話になります。二葉つくしです。一生懸命頑張りますので、よろしくお願いいたします! +/content/data/event159-04-060.wav|つくし|JP|(あ。つぐみ先輩のお母さんとお父さんが、心配そうにキッチンから見てる……ば、挽回しなきゃ!) +/content/data/event174-04-005.wav|つくし|JP|いらっしゃいませ! ……って、日菜先輩、はぐみ先輩?どうしたんですか、汗、いっぱいかいて…… +/content/data/event176-01-012.wav|つくし|JP|透子ちゃんだけ空いてても仕方ないでしょ!ライブハウスは予約でどこも埋まっちゃってるんだってば +/content/data/event203-05-034.wav|つくし|JP|言われてみれば、透子ちゃんのスキルも透子ちゃんっぽいし、るいさんのスキルもるいさんっぽいかも +/content/data/event223-01-038.wav|つくし|JP|Afterglowさんはすごいバンドだけど……今の私たちなら誰が相手でも、絶対に大丈夫だよ! +/content/data/band6-02-046.wav|つくし|JP|桐ヶ谷さん、見た目派手だし友達も多いから目立つってこと。あと、こんな調子で騒がしいし……! +/content/data/band6-09-039.wav|つくし|JP|確かに……月ノ森の私達に相応しい名前がいいよね。うーん、『キューティエレガント』とかかな? +/content/data/band6-20-039.wav|つくし|JP|(倉田さんのおかげかな……みんなの気持ち、一つにしてくれたから。やっぱりあなたも特別だよ) +/content/data/event120-02-027.wav|つくし|JP|まあ、それは……ねえるいさん。透子ちゃんに見せ場を作ってあげるのって、どうしてもだめなの? +/content/data/event120-03-026.wav|つくし|JP|じゃあもう、解決する方法はひとつしかないね。透子ちゃんがるいさんを、認めさせるしかないよ! +/content/data/event120-04-014.wav|つくし|JP|でも……だからこそ今日のバンド練習、心配だなあ。この前みたいにバチバチしないといいけど…… +/content/data/event120-05-055.wav|つくし|JP|だって、透子ちゃんは練習続けなきゃでしょ?教室にあるんだったら、まだ取りにいける時間だし! +/content/data/event132-02-003.wav|つくし|JP|もぉ~、透子ちゃんはすぐ調子に乗るんだから。まだ粗いところもあったし、もっと練習しなくちゃ +/content/data/event159-06-036.wav|つくし|JP|必死……なんだか、意外です。つぐみ先輩は、なんでもスマートにこなしちゃうんだと思ってました +/content/data/event159-07-020.wav|つくし|JP|(こうやって、少しずつ私の『できる』ことを増やしていこう。そうすれば、いつかなれるよね?) +/content/data/event176-01-041.wav|つくし|JP|るいさんも何か言ってよ。透子ちゃんの妄想は放っておいたらどんどん膨らんでいっちゃうんだから +/content/data/event176-03-037.wav|つくし|JP|(わっ、唇がちょっと冷たい……!でも、すごくいい匂い……モモの香りのリップなのかな……?) +/content/data/event176-04-017.wav|つくし|JP|……!ほんとだ、これおいしいよ、透子ちゃん!甘じょっぱくて、今まで食べたことない味がする! +/content/data/event176-04-020.wav|つくし|JP|うん、すっごく!でも、こうやって誰かにオススメされないと自分では選ばないフレーバーかも…… +/content/data/event180-02-023.wav|つくし|JP|つぐみ先輩たちも出店やるって言ってたし、折角の機会だから、いろんなことに挑戦したいじゃない +/content/data/event194-07-005.wav|つくし|JP|1日でいろんなことやったかも。あんなに早く泳いだことなかったから、すっごく気持ちよかった! +/content/data/event212-05-029.wav|つくし|JP|うん……最近、私がお家のおやつを作ってるんだけど、その中でも、妹たちが大絶賛したやつなんだ +/content/data/event215-02-031.wav|つくし|JP|ましろちゃん、ちょっと私の原稿見てもらってもいいかな?ヘンなところがあったら教えてほしくて +/content/data/event217-18-023.wav|つくし|JP|ましろちゃん……ふふっ。バンドの先輩として、これからも恥ずかしくないライブをしなくちゃね! +/content/data/event234-04-008.wav|つくし|JP|もぉ~何それ。じゃあ、そろそろ行こっか。たしかフェアリー・レジェンズのお店に行くんだよね? +/content/data/event234-04-028.wav|つくし|JP|だ、だって~すごく大人っぽい雰囲気だったもん。ああいう場所、私も行ったことなかったから…… +/content/data/band6-01-055.wav|つくし|JP|も〜! いいから行くの! 私を信じて!ライブはテレビで観るよりずっとずーっと楽しいから! +/content/data/band6-06-019.wav|つくし|JP|ま、まあ、私もこういうのできちゃう人だから。ちょっぴり本気を出せばあれくらい余裕で〜…… +/content/data/band6-07-054.wav|つくし|JP|もー、すぐ無理って言っちゃダメだよ。無理って言ったらできることだってできなくなるんだから +/content/data/event165-03-003.wav|つくし|JP|今のところ、立候補してるのは一条さんと西園寺さんですね。他に立候補したい人はいませんか? +/content/data/event165-09-028.wav|つくし|JP|ホント? この近くにいるのかな?慌てて出かけたって、ましろちゃんのお母さんが言ってたけど +/content/data/event165-10-023.wav|つくし|JP|私もましろちゃんと同じで、何かを変えるきっかけになったらと思って、バンドを始めたんだし! +/content/data/event165-10-038.wav|つくし|JP|そう思えるようになれたってことは、初めて会った頃のましろちゃんのままじゃないってことだよ +/content/data/event120-03-023.wav|つくし|JP|とに���く、るいさんは考えを曲げる気はなさそうだったよ。透子ちゃんも、そういうことでいい? +/content/data/event120-06-014.wav|つくし|JP|……でも今の透子ちゃん、ちゃんとがんばってるよ?朝練も始めて、放課後もアトリエで練習して +/content/data/event132-02-011.wav|つくし|JP|そうやってプレッシャーかけないの!ましろちゃん、まだ時間はあるんだしゆっくりでいいからね +/content/data/event132-02-061.wav|つくし|JP|確かに、今まで締め切りに遅れたことないもんね。ふふっ、今度の歌詞はどんなふうになるのかな +/content/data/event145-11-042.wav|つくし|JP|と、とにかくまだ使用申請が出てないところなら使えるんだよね?それなら昇降口前とかはどう? +/content/data/event148-01-010.wav|つくし|JP|演奏会って……合唱部とか吹奏楽部とか、他にも音楽をやっている人達が参加する、あの演奏会? +/content/data/event148-01-047.wav|つくし|JP|るいさんは何もわかってないみたいだね……そこまで言われたら、私だって黙っていられないよ! +/content/data/event148-03-050.wav|つくし|JP|でも、これでなんとかなりそう!ななみちゃん! そのままインタビューをチェックしてくれる? +/content/data/event148-04-038.wav|つくし|JP|一つはデビュー直後で、もう一つは最近なんだ……気づかなかったら、危ないところだったよ…… +/content/data/event159-05-036.wav|つくし|JP|(ど、どうしよう……何からすれば……! というか、この人達の注文ってなんだっけ……!?) +/content/data/event159-06-054.wav|つくし|JP|つぐみ先輩、ありがとうございます!なんだか、モヤモヤがなくなってスッキリしちゃいました! +/content/data/event176-03-027.wav|つくし|JP|わ、私はいいよ。デパートのコスメショップなんて、お母さんと一緒にしか入ったことないし…… +/content/data/event176-03-059.wav|つくし|JP|それがなかなか言えなかったりするんだよ~。できれば、自分一人か友達だけで試したいかな…… +/content/data/event180-02-020.wav|つくし|JP|あ、そうだ! 私、ひとつ思ってたことがあるんだけど……イベントの当日なにかやりたくない? +/content/data/event194-02-018.wav|つくし|JP|いいんですか? ななみちゃんのお父さん、彫刻家さんですよね?これ、大事な作品なんじゃ…… +/content/data/event203-02-061.wav|つくし|JP|ゴブリンさんたち、いろいろ苦労してたんだね。私たちに手伝えることがあればいいんだけど…… +/content/data/event203-03-028.wav|つくし|JP|ホントだよね。特にましろちゃんは町づくりのお手伝いがんばってたから、感慨深いんじゃない? +/content/data/event203-07-066.wav|つくし|JP|『ゲームのキャラクターとも、ホントに会話してるんじゃって思うときが、たくさんあったよね』 +/content/data/event212-03-024.wav|つくし|JP|そうだよね……るいさんが時間を間違えるはずないし。透子ちゃん、ほんとに16時って伝えた? +/content/data/event212-05-016.wav|つくし|JP|そうなんだけど……やっぱり明日のパーティまでの楽しみにしておきたくなっちゃったっていうか +/content/data/event212-05-052.wav|つくし|JP|あ、ごめんねっ。まさか、るいさんにお願いされるなんて思わなかったから、びっくりしちゃって +/content/data/event212-05-057.wav|つくし|JP|そうだ! ついでに裏技も教えてあげる!温度計を使わずに50℃だってわかる方法があるんだっ +/content/data/event223-01-007.wav|つくし|JP|ふふ。透子ちゃん、がんばってるんだ。学級委員長のお仕事にやりがいを持ってくれてうれしいな +/content/data/event223-02-007.wav|つくし|JP|それに、学校で禁止ってことは、お昼ご飯の場所とか放課後の予定も連絡できないってことだよね +/content/data/event223-06-011.wav|つくし|JP|そう! バンドを始めた頃、みんなで約束したでしょ?月ノ森の校訓をバンドの目標にしようって +/content/data/band6-09-014.wav|つくし|JP|それに、倉田さん。演奏に声が負けてる時があるし、大きい声で歌う練習したほうがいいと思う +/content/data/band6-18-053.wav|つくし|JP|オリジナルの曲、一曲だけでしょ?もう一曲あったほうが私達らしさが見せられるかなと思って +/content/data/event165-05-037.wav|つくし|JP|CiRCLEでライブをする目標は叶えたし、次はもっと大きなステージを目指してもいいかも +/content/data/event165-06-031.wav|つくし|JP|でも、すっごくよさそうなイベントなんだよ!大きな野外ステ��ジでライブができるんだって! +/content/data/event111-02-032.wav|つくし|JP|差し入れ、何か持ってくればよかった〜!うう、挨拶の言葉考えるので頭がいっぱいだったよ〜 +/content/data/event120-03-044.wav|つくし|JP|ううん……それ、いいアイディアだよ!るいさん自身のフレーズなら、納得もしてくれるはず! +/content/data/event120-04-061.wav|つくし|JP|私もそっちに行くよ! 申請とか、直接教えてあげる!だから、私が着くまでじっとしててね! +/content/data/event120-05-020.wav|つくし|JP|うん、透子ちゃんの朝練に付き合ってるんだけど……透子ちゃんが、元気すぎて……ふああ…… +/content/data/event120-06-017.wav|つくし|JP|でしょ? 絶対弾いてやるんだ、って燃えてるの。少なくとも、いい加減なことは絶対ないよ! +/content/data/event120-06-034.wav|つくし|JP|もうちょっと懐かしいよね。そうなれたら、私も月ノ森の生徒として、自信が持てるのかなって +/content/data/event148-02-031.wav|つくし|JP|実は! 生徒会長にるいさんを手伝う許可をもらったんだ!私達も講演会の準備メンバーだよっ +/content/data/event148-07-009.wav|つくし|JP|そうなんだ。それよりお疲れさま!素敵なステージだったね。私、思わずうっとりしちゃったよ +/content/data/event176-06-055.wav|つくし|JP|もうそんな時間!?ブースを片付けたらすぐ追いかけるから、みんなは先に控え室に行ってて! +/content/data/event180-02-022.wav|つくし|JP|出店っていうの? ほら、この前透子ちゃんが主催したイベントでやったでしょ? ああいうの +/content/data/event194-04-008.wav|つくし|JP|こうやって沢に足をつけてるだけでも気持ちいいもん。きっと、あんなふうに泳げたら………… +/content/data/event203-02-002.wav|つくし|JP|ほとんど一本道だったし、険しい道もなかったしね。ましろちゃんは、大変そうだったけど…… +/content/data/event203-03-033.wav|つくし|JP|まるで材料がどこにあるのか知ってるみたいにテキパキ集めてて、すごいな~って思ってたんだ +/content/data/event212-02-051.wav|つくし|JP|たしかに……バンド活動とかバイトとかの学校外活動も、許可が下りないこと、あまりないしね +/content/data/event217-18-009.wav|つくし|JP|できるに決まってるでしょ! 私は経験者だよっ。そういう透子ちゃんこそホントにできるの? +/content/data/band6-01-046.wav|つくし|JP|大丈夫だよ! もっと自信を持って!この学校に入れたんだもん、倉田さんも特別な人だよ! +/content/data/band6-02-018.wav|つくし|JP|そ、そうだね! 倉田さん、喉は渇いてない?渇いてるなら今のうちに買っておくといいよ! +/content/data/band6-04-073.wav|つくし|JP|もちろんだよ!ベースやってくれる人探してるんだけど、広町さん楽器とかやったことある? +/content/data/band6-09-017.wav|つくし|JP|! 無理って言うのはダメって言ったでしょ!大丈夫! 倉田さんならできるって信じてる! +/content/data/event165-05-011.wav|つくし|JP|今回のテーマって……『私が見つけた輝き』だったよね?どんなことを書くか決まってるの? +/content/data/event165-10-016.wav|つくし|JP|うん。自信なさそうだったし、言葉も途切れ途切れだった。でも、すごく共感しちゃったから +/content/data/event132-03-029.wav|つくし|JP|け、けど、現実的に新曲は難しいって話になったわけだし……ええと、るいさん、どうする? +/content/data/event132-06-014.wav|つくし|JP|ちょっと歌詞のこと考えてて。ほら、結局、2回目も満場一致のものは出なかったじゃない? +/content/data/event145-12-044.wav|つくし|JP|すごいね、これ! まさかるいさんが、こんなにカッコいいポスター作ってくれるなんて…… +/content/data/event148-01-034.wav|つくし|JP|準備ってそんなに大変なんだ……そういうことなら私に任せて! その準備、私も手伝うよ! +/content/data/event159-01-027.wav|つくし|JP|子供の時、お父さんが働いてるところを見たことあるんだけど、すっごくカッコよかったんだ +/content/data/event159-01-043.wav|つくし|JP|し、しないよ! 透子ちゃんはわかってないな~。私なら完璧にできちゃうに決まってるよ! +/content/data/event165-15-019.wav|透子|JP|(けど、ムカつくことだけじゃないのが、ムカつく……あいつと一緒に弾くの、楽しんでる自分がムカつく。もしかして、あいつがあたしを変えたのかもしれないのがムカつくよ、ホント) +/content/data/event165-15-018.wav|透子|JP|(ルイのこと、得意か苦手かって言ったら間違いなく苦手。ノリも合わないし、気に入らないこと平気で言ってくるし。あいつとバンドで一緒になってから、一生分ムカついてる) +/content/data/event176-04-044.wav|透子|JP|え~と、これでイベントに出す食べ物とか飲み物はオッケー。あとはコスメお試し会やって、ファッションショー、ライブ……あたしのイベント、すでに結構充実してんね +/content/data/band6-20-033.wav|透子|JP|(ていうか、結構練習したもんね。よく考えたら、こんなにマジで練習したのって初めてかも。思ってるよりずっと、バンドにハマってるんじゃね、あたし!) +/content/data/event176-05-027.wav|透子|JP|なんかハマんないとこがあると一からやり直さないといけないし、パズルみたいでわけわかんなくなってきた……せっかくこれのために早起きしたのにな~ +/content/data/event123-06-029.wav|透子|JP|ほら、薫さんはただ弾くだけじゃなくって、お客さんのために、パフォーマンスしたり、自分がお客さんからどう見えるのかとかめっちゃ考えてるし…… +/content/data/event176-05-046.wav|透子|JP|でも、その分絶対楽しいじゃん!ファッションショーに、TOKOブランドの展示でしょ、ジェラートがあってライブやって、コスメお試し会して~…… +/content/data/event157-06-021.wav|透子|JP|でも、わかった。ななみがそう言うなら秘密にしておく。あたし的にはみんなに絵を見てもらえたしTシャツもバズったし、マジで一石二鳥だよ~ +/content/data/event157-06-021.wav|透子|JP|でも、わかった。ななみがそう言うなら秘密にしておく。あたし的にはみんなに絵を見てもらえたしTシャツもバズったし、マジで一石二鳥だよ~ +/content/data/event138-03-025.wav|透子|JP|中学の文化祭でやる、ファッションショーにまで『けしからん』とか言って怒ってたんですよ。着物出せば、絶対めちゃくちゃ盛り上がったのに +/content/data/event176-01-036.wav|透子|JP|あ、せっかくだし超有名な人呼んでトークショー開くのはどう?プロのダンスユニットのパフォーマンスとかも盛り上がりそう!あとは~…… +/content/data/event181-04-009.wav|透子|JP|お! そこに目をつけるとは! さすがロックっしょ! あれはあたしのブランドで作ったTシャツだかんね。TOKOオリジナルTシャツ! +/content/data/event138-06-048.wav|透子|JP|あたしともう一人の子で、犬と猫のぬいぐるみをわけっこしようって話になったんですけど、その子どっちが欲しいか言わなかったんですよ +/content/data/event176-02-065.wav|透子|JP|ほら、あたしって人と話したり遊んだりするとアイディアが降ってくるタイプじゃん?それに、ファッションショーで使う小物も見たいし! +/content/data/event176-04-032.wav|透子|JP|ああ、トーコレには出てくれるって!『すべての女子高生のためのイベント』をやるんだって言ったらめちゃくちゃ乗り気になってくれた! +/content/data/event132-06-023.wav|透子|JP|シロはわかってないなー。みんなで遊んだらテンション上がるじゃん?そうすれば明日の歌詞作りもめっちゃ捗って……ほら、名作誕生! +/content/data/event138-06-047.wav|透子|JP|昔から、こういうカンって結構当たるんですよね〜。よくわかんなくてもなんとかなるっていうか、小さい時も同じようなことあったし! +/content/data/event148-03-022.wav|透子|JP|確かに、そういう友達多いかも。うちの学校って、子どもの頃から海外旅行に行ってたり、海外に住んだことあったりするやつ多いよね~ +/content/data/event176-03-050.wav|透子|JP|髪もリップも、戻さなくて良かったのに。むしろこの場でヘアアレンジしちゃえば良かったじゃん。ふーすけ、そういうの好きっしょ? +/content/data/event132-01-039.wav|透子|JP|てか、なんで怖いの?CiRCLEで今日みたいな歓声もらえたらサイコーじゃん!ちょっと想像するだけで、テンション上がらね? +/content/data/event157-02-023.wav|透子|JP|たぶん偶然が重なっただけじゃん?バンド用に楽譜をアレンジした時も小物を作った時も、調べれば誰だってできるって言ってたし! +/content/data/event176-04-004.wav|透子|JP|え~……まあいっか。とりあえず、コスメお試しブースは『すべての女子高生のためのイベント』的には外せないからやるのは決定! +/content/data/event157-02-023.wav|透子|JP|たぶん偶然が重なっ���だけじゃん?バンド用に楽譜をアレンジした時も小物を作った時も、調べれば誰だってできるって言ってたし! +/content/data/event123-01-024.wav|透子|JP|マジ絶体絶命って感じですよ~……みるみるギターが上手くなるコツでもあればいいんですけど……そういうのなんかないですか? +/content/data/event123-01-039.wav|透子|JP|今のあたしには紗夜さんしか頼れる人がいないんです……!紗夜さんに見捨てられたら、ホントにホントにおしまいです!マジで! +/content/data/event132-05-013.wav|透子|JP|この歌詞には、CiRCLEのステージで、いかにあたしがカッコいいパフォーマンスをするか、その魅力を詰め込んでるんだよ~ +/content/data/event138-02-031.wav|透子|JP|展示会のディスプレイデザインやってる知り合いがいるんで、ここがいい感じになるようなもの、いろいろ持ってきてもらいます! +/content/data/band6-20-032.wav|透子|JP|(よーし、絶好調! ちゃんとみんなの音聞こえる!思ったようにあたしの音合わせられる!あたし、結構才能あったりして!) +/content/data/event123-01-020.wav|透子|JP|テストであたしがばっちり弾けなかったら、あたしの見せ場のとこ、自分が弾くって言ってるんですよ!おかしくないですか!? +/content/data/event176-02-008.wav|透子|JP|友達のイベントやり慣れてる子に聞いたら、公園がいいって紹介されてさ。ぱぱっと借りられるみたいだからそこにしたんだよね +/content/data/event176-04-034.wav|透子|JP|ただ……紅ショウガジェラート以外にも気になるメニューがあってさー。今食べたいけど、この寒いのにジェラートふたつはな~ +/content/data/event111-02-053.wav|透子|JP|ホントは一人で作ろうと思ってたんだけど、他所様におかしなものを食べさせるわけにはいかないとかなんとか言われて〜…… +/content/data/event138-04-031.wav|透子|JP|あたし、蘭さんが当日着る着物を選んでたんですよ。この前と今日と……色々出したけど派手すぎるから無理ーって言われてて +/content/data/event176-04-001.wav|透子|JP|マジでめちゃくちゃいいアイディアなのにな~……あの店長、頭固いっしょ。前例がないとか、そんなの断る理由にならないし +/content/data/event111-06-034.wav|透子|JP|あたしレベルになると、大抵のやつとは秒で友達になれるけどさ。そんなうまくいくやつ、普通はあんまりいないみたいだし +/content/data/event123-05-002.wav|透子|JP|薫さん、マジすごいんですよ!弾いてる時のパフォーマンスも超決まってるし、めちゃめちゃ動くのにちゃんと弾けてるし! +/content/data/event176-02-020.wav|透子|JP|とりあえず、ライブはモニカが大トリで超盛り上がる予定!それと、TOKOブランドのファッションショーは絶対やるっ! +/content/data/event176-05-025.wav|透子|JP|SNSでトーコレのスタッフ募集したじゃん?あれに声かけてくれた友達に返事するだけで結構時間かかっちゃうんだよねー +/content/data/event203-02-038.wav|透子|JP|ここでも野菜嫌いが出るなんて、ほんとシロはブレないのな~。なんでも食べられるようになったんだから食べればいいのに +/content/data/event203-05-038.wav|透子|JP|さあ? でも、偏食者っていうすごいスキルもらってるんだからいいじゃん。スキルを増やせるなんて、なかなかないっしょ +/content/data/band6-03-054.wav|透子|JP|そうと決まれば、メンバー募集のポスター貼るの手伝うよ!てか、これライブハウスとかにも貼ったほうがいいんじゃね? +/content/data/event165-12-042.wav|透子|JP|そういうの、どっかでダサいかもって思ってたりもしたけど……でもそういうことしてるあたしも、今は好きだって思える +/content/data/event120-01-058.wav|透子|JP|へー……ねールイ、ギターはそういうカッコいいのある?こう……あたし・マジ・主役! みたいな、見せ場のフレーズ! +/content/data/event120-02-049.wav|透子|JP|普段のあたしは、まあ……ちょっとアレだったかもしんないけど。でも、ギターはマジでやってる! やるようになった! +/content/data/event138-03-034.wav|透子|JP|髪型もアレンジして、大きいアクセつければ可愛いし目立つこと間違いなし!蘭さん、そういうのも間違いなく似合うし! +/content/data/event138-03-041.wav|透子|JP|だからって、地味なのはやですよ。あたし的には、目に入ったら一生忘れられないぐらいのやつにしたいっていうか〜…… +/content/data/event138-04-032.wav|透子|JP|なんか生け花っぽくない? とか言ってたかなー。でも、あたし的にはまず『見てもらうこと』が大事だと思うんですよね +/content/data/event176-01-018.wav|透子|JP|そうだ! ライブまでの間にTOKOブランドの新作ファッションショーとか良くね?実は前からやりたかったんだよねー +/content/data/event223-03-014.wav|透子|JP|この動画みたいに、めっちゃ面白い動画が投稿されても、すぐに気付けないってことっしょ? それ、人類の損失じゃね? +/content/data/event223-06-041.wav|透子|JP|だって、ふーすけ、バンド始めてからそんな変わってないじゃん。ん? でも……ふふーん、のキレはよくなったっぽい? +/content/data/band6-09-032.wav|透子|JP|最近結成したバンドを集めてやるイベントなんだって。あたしらも大分練習してきたし、そろそろライブしてみたくね? +/content/data/band6-15-005.wav|透子|JP|ホントもホント。あたしが言いたいことはちゃんと言ったよ。まあ、それで倉田が戻ってくるかどうかはわかんないけど +/content/data/event165-15-002.wav|透子|JP|やー、めちゃくちゃテンション上がってる! マジで!どこまでも青空でいい天気だし、会場もお客さんも超いい感じ! +/content/data/event120-01-043.wav|透子|JP|や、思いっきり弾けばもっといい感じになるかな〜って。あたしのギターのカッコよさを、バーンと伝えたいんだよね! +/content/data/event123-01-019.wav|透子|JP|ライブでやる新曲、あたしの見せ場があるんですけど、曲を作ったルイが中途半端な演奏をさせる気はないって言ってて +/content/data/event138-02-042.wav|透子|JP|中身はまだ全然考えてないけど、あたしには見えるんですよねー。めちゃくちゃ盛り上がってるお客さんのイメージが! +/content/data/event138-03-033.wav|透子|JP|案外注文多いな〜……じゃあこれは!?柄控えめだけど、ビビッドイエローとショッキングピンクで超攻めてるっしょ! +/content/data/event138-06-010.wav|透子|JP|あたしは生け花に興味なくても楽しんでもらえるようにしようと思ってたんですけど、1ミリも伝わってなかったぽいし +/content/data/event157-05-020.wav|透子|JP|いやー、しかし我ながら名案だったなー。ブランドの新作をどうしようか悩んでたとこだったからマジ一石二鳥だったよ +/content/data/event157-05-074.wav|透子|JP|てか、そのつもりで、たくさんサンプル持ってきたんだ。リサさん、Roseliaのみなさんの分もありますからね! +/content/data/event157-05-020.wav|透子|JP|いやー、しかし我ながら名案だったなー。ブランドの新作をどうしようか悩んでたとこだったからマジ一石二鳥だったよ +/content/data/event157-05-074.wav|透子|JP|てか、そのつもりで、たくさんサンプル持ってきたんだ。リサさん、Roseliaのみなさんの分もありますからね! +/content/data/event165-15-005.wav|透子|JP|なんたって、ゴールデンCiRCLE賞を受賞した、伝説のガールズバンドと言ったら、あたしらのことだかんねー! +/content/data/event111-06-039.wav|透子|JP|今日、いろんなバンドの人と会って、きっかけができたわけだし、ライブハウスで会うこともこれから増えると思うし +/content/data/event123-02-004.wav|透子|JP|へー、CiRCLEのスタジオって、こんな感じなんですね!あ、なんか見たことない機材がある! 写真撮っとこ! +/content/data/event176-05-050.wav|透子|JP|ふーすけも当日はじゃんじゃん試したら?トーコレに参加してる子なら誰でも使えるようにしてもらうつもりだからさ +/content/data/event203-01-031.wav|透子|JP|理由はわからないけど、なっちゃったもんは仕方なくね?よく見たらマスコットみたいだし、気にすることないって! +/content/data/event123-06-030.wav|透子|JP|紗夜さんは、あたしから見たらもう神様みたいなレベルで、ギター上手いのに、全然妥協しないで練習してるし…… +/content/data/event138-06-009.wav|透子|JP|さっき、千聖さんとイヴさんに言われて気づいたんですあたし、蘭さんの考えてること、全く分かってなかったって +/content/data/event157-03-022.wav|透子|JP|あと、この目玉焼き!これは朝ごはんの目玉焼きが美味しかったっていう、作者からのメッセージだって、きっと! +/content/data/event176-04-040.wav|透子|JP|よくわかんないけど、頼んでみてダメならダメでいいじゃん?やりたいことがあったら声に出さないとダメじゃね? +/content/data/event190-02-020.wav|透���|JP|そんな感じで、トーコレは大成功! これは来年の国民の休日に『トーコレ記念日』が加わるの間違いないっしょ! +/content/data/event194-04-021.wav|透子|JP|潜水勝負では引き分けだったけど、次はあたしの断トツ優勝だし!というわけで、まずはあたしとふーすけからな~ +/content/data/event203-02-007.wav|透子|JP|いやいや、ドラゴンも冒険を楽しめって言ってたっしょ?なら、難しいことはナシナシ! あたしに~……続け~! +/content/data/event212-03-005.wav|透子|JP|昨日ルイが帰ったあと、セトリ決めの時間を決めたんだよ。だから、あたしが教えに来たってわけ! 感謝しなよ~ +/content/data/event157-03-022.wav|透子|JP|あと、この目玉焼き!これは朝ごはんの目玉焼きが美味しかったっていう、作者からのメッセージだって、きっと! +/content/data/event165-12-040.wav|透子|JP|あたし、スピーチとかって、かたっ苦しくてあんま響かないんだけどさ……なんかわかるよ、シロの言ってること +/content/data/event120-05-004.wav|透子|JP|とりあえずさ、ギター弾けるところが欲しいんだよね!家で弾いてたら、おばあさまにうるさいって怒られてさ〜 +/content/data/event120-05-048.wav|透子|JP|そうだ! 今できてるところまででいいからさ、楽譜に歌詞写させて! 絶対そのほうがやる気出て……あれっ? +/content/data/event132-05-035.wav|透子|JP|でも、そうじゃね?景色の説明とかは細かく書いてるけど、全体的に何を言いたいのかよくわからないっていうか +/content/data/event138-02-015.wav|透子|JP|着物のことは大船に乗ったつもりで任せてください!最高のパフォーマンスになるような着物バッチリ選ぶんで! +/content/data/event176-01-046.wav|透子|JP|よっし、決めた!あたしによる、あたしのための……ううん。『すべての女子高生のためのイベント』近日開催! +/content/data/event176-03-063.wav|透子|JP|イベントも盛り上がるし、メイクしたみんなの気分もアガる……いろいろ考えたら百鳥くらいあんじゃね、これ! +/content/data/event176-05-049.wav|透子|JP|普段は舞台用を作ってる老舗なんだけど、最近若い子向けのコスメも開発してるからちょうどいいって喜んでた! +/content/data/event217-18-025.wav|透子|JP|んじゃ、早速やっちゃう? これぞモニカ! っていうライブしてもっとモニカチルドレンを増やしちゃおうよ! +/content/data/event223-06-031.wav|透子|JP|ルイの『付き合いがよくなった』っていうのも面白いよな~。最初の頃は『私は行かない』の一点張りだったし! +/content/data/event165-08-019.wav|透子|JP|そう思えるだけのことをしたっていう証拠だし。あたしは自分のしたことに自信を持てないなんてヤなんだけど +/content/data/event111-03-015.wav|透子|JP|……ってわけで、MorfonicaはCiRCLEでライブをするのを目指してがんばってるって感じです! +/content/data/event120-01-019.wav|透子|JP|それな! やっぱあたし達、結構いい感じなんだって!友達だって、ライブ来るたびよかったって言ってるし! +/content/data/event138-02-028.wav|透子|JP|あたし的にはめっちゃ広い会場で、何千人ってお客さんの前でパフォーマンスするイメージだったんだけどな〜 +/content/data/event176-02-035.wav|透子|JP|いいじゃん! あたしはファッションショーをメインにやるからルイがライブ担当になるのが一番なんだって! +/content/data/event176-04-024.wav|透子|JP|いーじゃん、あたしオススメってことで!みんなもおいしいもの食べられてうれしいし、困る人いないじゃん! +/content/data/event176-05-054.wav|透子|JP|なりたい自分になれるブースか~……それ、めっちゃいい!ななみに言ってフライヤーに書き足してもらおっと +/content/data/event203-01-052.wav|透子|JP|逆にルイはその通りって感じ! どれだけ完璧にギターを弾いてもいっつも文句言ってくるし。マジ悪魔だわ~ +/content/data/event203-07-025.wav|透子|JP|まー、たしかにそんな気もするけど……ダメで元々じゃん?負けるのはムカつくし、やるだけやってみよーよ! +/content/data/event204-01-036.wav|透子|JP|紗夜さーーん!! 今日マジ燃えてましたね!やっぱ弟子が最高だと師匠もバッチバチにイケてるっていうか〜 +/content/data/event212-06-028.wav|透子|JP|ふっふっふ~。仕方なくチョコ作りに参加したっぽいこと言ってたけど、ホントはめっちゃ楽しんでたっしょ? +/content/data/event212-06-042.wav|透子|JP|なんか、テンパリすぎて頭から湯気を出してるように見えるっていうかさ~。マジ沸騰してるヤカンって感じ! +/content/data/event234-01-017.wav|透子|JP|あたしたちのヤバい演奏に腰を抜かさないでくださいよ~?マジ会場を熱狂・オブ・熱狂させちゃいますから! +/content/data/event234-02-044.wav|透子|JP|あームカつく! 今まで放課後に遊ぶとかトーゼンだったのに!理事長ってホント余計なことしかしないのなっ +/content/data/band6-08-015.wav|透子|JP|けど、広町がばっちりバンドの曲にしてくれたからね!ていうか、こんな特技持ってるなら早く言ってよ〜! +/content/data/band6-14-036.wav|透子|JP|やりたいって思うことやってるし……それでよくね?できないから、やっちゃダメなんて決まりないじゃん? +/content/data/event123-07-045.wav|透子|JP|あはは、そんなことミクロンですって!それより、どうでした?あたし、カッコいいライブできてました!? +/content/data/event132-04-003.wav|透子|JP|いや~、家出る時に、おばあさまに捕まっちゃってさ~。部屋を散らかしたまま出かけるなんて何事か~って +/content/data/event176-02-048.wav|透子|JP|ほら、あそこ。何駅か先に森林公園あるじゃん?あの公園のイベントスペースがたまたま空いてたんだよね~ +/content/data/event190-01-011.wav|透子|JP|うちらで言うとアトリエみたいな感じか~。自分たちのアジトでライブだなんて、めっちゃアガるんだけど! +/content/data/event212-07-037.wav|透子|JP|いやいや、そこは『私が勝つわ』とかあるじゃん!ホント、ルイはエンターテイメントがわかってないよな~ +/content/data/event223-06-061.wav|透子|JP|へえ……な~んだよ~。相変わらずわかりにくいやつ!そっかそっか、そんなにあたしを必要としてたのか~ +/content/data/band6-18-040.wav|透子|JP|衣装のデザインはあたしがしたんだけど、こういう小物あったらいいなって広町に話したらじゃあ作るって +/content/data/event111-06-038.wav|透子|JP|そんな感じで、そのうち仲良くなれるよ、きっと。学校に馴染めてきてるのとおんなじ、シロのペースでさ +/content/data/event123-04-032.wav|透子|JP|やったー!じゃあ今日は新しいとこ、やりたいです!ここ、もうちょっといい感じに弾きたいんですよね! +/content/data/event123-05-005.wav|透子|JP|それに、あたしも謎なんですけど、薫さんに教えてもらった動きを入れるとなんか弾きやすいんですよねー +/content/data/event138-03-017.wav|透子|JP|いや〜、懐かしいな〜!食べたいって言ってたアメ、あたしが全部食べちゃって泣いたりしてましたよね! +/content/data/event138-06-025.wav|透子|JP|ライブの時だと『俺についてこい!』って感じじゃないですか!だから、そういう繊細な感じ意外だなって +/content/data/event157-02-004.wav|透子|JP|ふーすけはわかってないなー。ホントーのアートは何回でも語りたくなるんだって!シロはわかるっしょ? +/content/data/event176-03-062.wav|透子|JP|でしょ!?あたしも最近は決まったブランドしか使ってなかったし、これを機にいろいろ触れて一石二鳥! +/content/data/event194-02-021.wav|透子|JP|てか、これマジセンスよくね? めっちゃビリビリきたんだけど!犬がチクワ咥えてるなんてマジウケるっ +/content/data/event194-03-032.wav|透子|JP|え~、あとでいいじゃん。まずは泳ごうよ!夏はおばあさまの着物の帯ぐらい日が長いから大丈夫だって! +/content/data/event194-06-021.wav|透子|JP|あたしの野生もハンパないことになってるから!なんなら、どっちが先に火起こしできるか勝負しちゃう? +/content/data/event212-06-053.wav|透子|JP|まーたしかに? でも、すごくね? あたしがこんなに長く同じこと続けてるなんて、めっちゃレアだよ! +/content/data/event223-03-013.wav|透子|JP|へ、わからないの……? しっかりしてくれよ~。いいか~、もし学校でスマホが使えなかったとしたらだ +/content/data/event223-04-031.wav|透子|JP|ん? ほら、なんか意味がわかんない決まり守れって言ってるっしょ? それを撤回させるぞ! ってこと +/content/data/event157-02-004.wav|透子|JP|ふーすけはわかってないなー。ホントーのアートは何回でも語りたくなるんだって!シロはわかるっしょ? +/content/data/band6-14-022.wav|透子|JP|ていうか、倉田に言われてハッとした。弾けてないのも音がズレたのも練習足りてないってことじゃん? +/content/data/event111-02-004.wav|透子|JP|妖精? あー、あの羽根生えてる小さいやつ?ま、ムシみたいなもんだし、もしかしたらいるんじゃね? +/content/data/event120-01-062.wav|透子|JP|ほしいでしょ! せっかくいい感じでギター弾けるようになったんだし、もっと見てもらいたいじゃん! +/content/data/event120-04-053.wav|透子|JP|いやー色々あってさー。前にふーすけ、そういうのやってたじゃん? だから教えてもらおうと思って! +/content/data/event123-02-006.wav|透子|JP|あたしらがバンド始めた時ってどこも予約が取れなくて!普段は、ななみの家のアトリエで練習してるし +/content/data/event123-05-062.wav|透子|JP|はい、ちょうど2週間後です!ちゃんとスケジュールアプリにも、登録しといたんで、間違いないです! +/content/data/event132-03-018.wav|透子|JP|いやいや、それはないっしょ。あたし、SNSに『CiRCLEで新曲やるよー!』って書いちゃったし +/content/data/event138-02-014.wav|透子|JP|蘭さんの着物をあたしがプロデュースかぁ〜生け花やってるのは意外だったけど面白くなってきたかも! +/content/data/event138-07-018.wav|透子|JP|最後に真っ赤なバラをさして、完成ー!はいっ! ここシャッターチャンスだよ!みんな撮って撮って! +/content/data/event138-07-024.wav|透子|JP|ちなみに今日は、あともう1個ガッツリ映えるやつを作ってもらう予定なんで!みんな楽しみにしてて! +/content/data/event145-12-023.wav|透子|JP|それはあたしのアイディア!普通に置くとちょっと地味じゃん?だからななみに作ってもらったんだよね +/content/data/event145-12-062.wav|透子|JP|せっかく黒板があるなら、もっと目立つようにできないかと思ってさ~。ななみ、こういうの描けない? +/content/data/event148-04-077.wav|透子|JP|おっ、そうだと思ったんだ〜!いや~、あたしって、なんでか自然とみんなの役に立っちゃうんだよな~ +/content/data/event157-01-029.wav|透子|JP|今日は珍しく放課後空いてるし、あたしが絵の描き方教えるよ!そしたら、もっと上手く描けると思うし +/content/data/event157-02-012.wav|透子|JP|なんか全体的にグニャグニャしてたよ。おばあさまの煮物に入ってる糸こんにゃくみたいっていうか…… +/content/data/event190-02-035.wav|透子|JP|はいはーい! ルイって、どんな感じだったんですか?てか、2人の昔話めっちゃ聞きたいんですけど! +/content/data/event194-05-012.wav|透子|JP|ない! でも、なんかめっちゃ釣れる気がする!それに釣り方なんて、スマホで簡単に調べられるって! +/content/data/event212-01-019.wav|透子|JP|ヤッバ! またテンション上がってきた……っ。マジいいイベント見つけてくれてサンキュー、ななみ! +/content/data/event212-03-031.wav|透子|JP|てか、そもそも、あたしがデザイナーとチャットする前に、ルイが席に戻ってくればよかったんじゃね? +/content/data/event223-05-046.wav|透子|JP|『理事長です』とか言って、いきなり月ノ森に来て、『今までやってきたこと全部変えます』なんて…… +/content/data/event223-05-064.wav|透子|JP|……よし! 『めっちゃ厳しい校則ナシにしようぜ会議』は中止。『モニカを続けるぞ会議』をやろう! +/content/data/event234-02-054.wav|透子|JP|そうと決まれば、こうしちゃいられない!んじゃ、先に教室に戻るわ! 理事長のやつ、見てろよ~~~ +/content/data/event157-01-029.wav|透子|JP|今日は珍しく放課後空いてるし、あたしが絵の描き方教えるよ!そしたら、もっと上手く描けると思うし +/content/data/event157-02-012.wav|透子|JP|なんか全体的にグニャグニャしてたよ。おばあさまの煮物に入ってる糸こんにゃくみたいっていうか…… +/content/data/band6-04-065.wav|透子|JP|さあ? でも絶対ハマるから、二人も飲んでみてよ!あたし、虹ブームそのうち来ると思うんだよね〜 +/content/data/band6-09-025.wav|透子|JP|ま、あたしレベルになると世界が放っとかないからね〜!フォロワー100億人も時間の問題じゃん? +/content/data/band6-11-017.wav|透子|JP|『月ノ森のボーカル、思ったより平凡だった』『あの学校ならもっと歌える子いそうな気がするけど』 +/content/data/band6-20-028.wav|透子|JP|うちの学校にバンドをしてるやつが出てきたって、注目してくれたりしたけど実はいろいろあって…… +/content/data/event120-01-065.wav|透子|JP|あたしもそういうとこ弾けば、見てもらえるし、あ���しのギターのカッコよさも伝えられそうじゃね? +/content/data/event120-04-051.wav|透子|JP|あーそうそう! 今学校にいるんだけどさ!空き教室の使用申請? ってやつ、どーやるのかなって! +/content/data/event123-01-032.wav|透子|JP|あたし、一人で練習するより、誰かに教えてもらったほうが伸びるタイプだと思うんです! たぶん! +/content/data/event138-04-016.wav|透子|JP|次はマカロン柄とかどうかなーって!キャンディでもいいんですけど、蘭さんはどっちがいいですか? +/content/data/event145-12-056.wav|透子|JP|いやー、前からこういうの欲しいなって思ってたんだよね~!だからあたしのブランドで作ってみた! +/content/data/event148-07-039.wav|透子|JP|ダイジョーブだって!生徒会よりもカリスマ性のあるあたしがいるんだから、ビビることないっしょ! +/content/data/event157-03-018.wav|透子|JP|間違いなく、教科書に載っててもおかしくないレベルだと思う!いや、あたし的には教科書より上かな +/content/data/event157-03-038.wav|透子|JP|いや……よく考えたら、あの絵もめっちゃよかったかも!あれこそアートって感じだよなー。うんうん +/content/data/event157-04-040.wav|透子|JP|とにかく、この絵をしまっておくのはもったいないって!もっとたくさんの人に見てもらうべきだよ! +/content/data/event157-05-018.wav|透子|JP|ほら、あたしって約束は守るタイプじゃん?おばあさまの巾着袋の紐ぐらい口が堅いことで有名だから +/content/data/event176-01-035.wav|透子|JP|ふーすけまでっ!?も~、なんで最初からできないって決めつけるかな~。あたし達ならいけるって! +/content/data/event203-05-012.wav|透子|JP|あたしたちに頼ってこないのもヘンな感じするし。な~んか、裏がありそうな気がするんだよな~~~ +/content/data/event212-03-009.wav|透子|JP|ちょっとタンマ! 今出かかってるから!たしか~……あ、14時だ! 14時にあたしん家に集合な +/content/data/event212-06-008.wav|透子|JP|トーゼン! サプライズは大事だかんねっ。ルイ、驚きすぎて目が飛び出さないように気をつけろよ~ +/content/data/event212-07-034.wav|透子|JP|まー、あたしのセンスが爆発しちゃった感じ?派手さコンテストなら、あたしがナンバーワンっしょ! +/content/data/event215-04-027.wav|透子|JP|ヤバいヤバい! 今日の練習はマジヤバいですよ!過去一あたしのギターが火を吹いちゃいますから! +/content/data/event234-03-048.wav|透子|JP|秒で部屋片付けないと、マジヤバい!悪い、先帰るわ! シロのこと、あたしにもあとで教えて……! +/content/data/event234-07-066.wav|透子|JP|ダイジョーブ! あたしたちならヨユーだって!んじゃ練習するかっ。月ノ森を超盛り上げるために! +/content/data/event157-03-018.wav|透子|JP|間違いなく、教科書に載っててもおかしくないレベルだと思う!いや、あたし的には教科書より上かな +/content/data/event157-03-038.wav|透子|JP|いや……よく考えたら、あの絵もめっちゃよかったかも!あれこそアートって感じだよなー。うんうん +/content/data/event157-04-040.wav|透子|JP|とにかく、この絵をしまっておくのはもったいないって!もっとたくさんの人に見てもらうべきだよ! +/content/data/event157-05-018.wav|透子|JP|ほら、あたしって約束は守るタイプじゃん?おばあさまの巾着袋の紐ぐらい口が堅いことで有名だから +/content/data/event217-17-036.wav|透子|JP|いや、別に。でも、気づいちゃったんだよね~。学級委員長って、クラスで一番偉いってことっしょ? +/content/data/band6-02-054.wav|透子|JP|初めてライブハウス来たけど、マジで盛り上がってんね!ガールズバンドもめっちゃいるっぽいよ! +/content/data/band6-04-030.wav|透子|JP|そうそう、倉田がパッとしなくてもあたしがめちゃめちゃパッとしてるからバンドは大丈夫だって! +/content/data/band6-09-019.wav|透子|JP|まあ、いいじゃん。そのうち上手くなるって。それより、みんなに話したいことがあるんだけどさ! +/content/data/band6-14-041.wav|透子|JP|うまく説明できないけどさ、なんか読んだ時ビビッと来たし!二葉と広町だってそうだったじゃん? +/content/data/band6-19-061.wav|透子|JP|じゃあ、変化は入れるってことで決まり!けど、そのまま入れるのもあれだし、何かいい言葉ない? +/content/data/event165-02-040.wav|透子|JP|もし、シロが出るんなら面白くなるんだけどなー��あのイベント、ビックリするぐらいつまんないし +/content/data/event165-05-046.wav|透子|JP|頼んでもないのに曲作ってくるくらいだし!ルイのやつ、前よりバンドにやる気になってんじゃね? +/content/data/event111-06-040.wav|透子|JP|そうやって一緒にいるうちにお互いのことがわかってきてさ、いつの間にか仲良くなってんじゃね? +/content/data/event120-01-045.wav|透子|JP|やっぱそっか。ギターを魅せるんなら、最初からそういう曲に……ねールイ、新曲とか作ってない? +/content/data/event120-03-014.wav|透子|JP|お、ふーすけ! シロとななみも。そうだ、三人とも時間ある? みんなで遊ぼって話になってさ! +/content/data/event120-05-010.wav|透子|JP|とにかく、絶対! あのフレーズは弾いてやるから!そんでルイに、あたしのギターを認めさせる! +/content/data/event120-05-043.wav|透子|JP|いやだってさ、これってあたしからできたんだよね?それってもう、あたしの曲ってことじゃん!? +/content/data/event120-07-018.wav|透子|JP|……いやいや八潮センセ。もう前までのあたしじゃないから。いつでも弾けるよ、見せ場のフレーズ +/content/data/event123-01-028.wav|透子|JP|でも、一人で練習してても、全然上手くなった気がしないんですよ~。集中力も持たなくって……あ +/content/data/event123-01-063.wav|透子|JP|紗夜さんとおたえさんが教えてくれるとか超ヤバい!あたし、めっちゃ上手くなっちゃうんじゃね? +/content/data/event138-03-022.wav|透子|JP|あったりまえですよ! なにせ今回は、おばあさまから『任せる』って言われちゃってますからね! +/content/data/event138-03-038.wav|透子|JP|でも、生け花とか着物を身近に感じられるように……とかなんとか、そういう注文ありましたよね? +/content/data/event138-04-033.wav|透子|JP|興味無いものって視界にも入らないし。だから、服とか演出とか派手にしようって言ったんですけど +/content/data/event148-04-062.wav|透子|JP|ちっちっち……それがただのたい焼きじゃないんだな~。これは、マーボーたい焼き! マータイ! +/content/data/event157-05-072.wav|透子|JP|いやー、こんなにホメてもらえて嬉しいなー。そんじゃ、みんなにこのTシャツを……プレゼント! +/content/data/event176-03-060.wav|透子|JP|ふーん、そんなもんかー……それならさ、コスメ試し放題のブースがトーコレにあったら楽しくね? +/content/data/event176-04-013.wav|透子|JP|実はちょっと前からこのお店の紅ショウガジェラートにハマってんだよねー。次くるのは絶対コレ! +/content/data/event176-05-026.wav|透子|JP|今もトーコレのタイムスケジュール組んでたんだけど、どうやってもあたしが三人くらい必要でさ~ +/content/data/event180-05-005.wav|透子|JP|あたしのあたしによるあたしのためのイベントに集まってくれてありがと~〜!! ……的な感じ! +/content/data/event194-01-019.wav|透子|JP|覚えてるに決まってんじゃん! アレっしょ、アレ!えっと、ほら…………ななみ、言ってやって! +/content/data/event194-01-042.wav|透子|JP|そんなこと気になるの? でも、ダイジョーブ!あたしがいつも行くとこは、ちょー人が少ないから +/content/data/event157-06-005.wav|七深|JP|……『TOKOの新作。背中の絵、すっごいオシャレじゃない?』『すごい! 絵の世界観に惹き込まれちゃった!』『プリントもデザインもかわいくて、めっちゃサイコー!』 +/content/data/event157-06-005.wav|七深|JP|……『TOKOの新作。背中の絵、すっごいオシャレじゃない?』『すごい! 絵の世界観に惹き込まれちゃった!』『プリントもデザインもかわいくて、めっちゃサイコー!』 +/content/data/event223-06-043.wav|七深|JP|つーちゃんがバンドをやって変わったところ……あ、バイトは?バンドを始めて、つぐ先輩と知り合わなかったら、羽沢珈琲店の敏腕アルバイターにはなってなかったよ~ +/content/data/event165-15-021.wav|七深|JP|(私にとっての輝くものもそれなのかもしれないな。しろちゃんと同じように、自分のことを好きになれたこと。私もみんなに会えて良かったって、本当に思ってる) +/content/data/event114-02-009.wav|七深|JP|名前のインパクトを大切にしてるんですよ〜。でも名前はともかく、お菓子の箱は見たことあると思います。えーと、スマホで……あったあった、これです、これ〜 +/content/data/band6-20-034.wav|七深|JP|(しろちゃん��ちょっと緊張してるみたいだけど楽しそう。つーちゃんもとーこちゃんも。るいるい……もきっと、今、ステージに立ってること楽しんでるよね) +/content/data/event176-07-014.wav|七深|JP|普段はライブハウスとか行かないけど、モニカの演奏を聴いて今度CiRCLEに行ってみるって。私達の次のライブも楽しみだって言ってくれてたよ~ +/content/data/event114-07-057.wav|七深|JP|いえいえ~、実際地味だし気持ち悪いですよね~。私もどうせなら可愛いカッパの方がほしかったです~これが人気なのもよくわかんないですしね~ +/content/data/event224-05-034.wav|七深|JP|でもどうしよう。私あんまり足が速くないから……あ、なんなら私が衛兵さんにつかまってるうちにパレオちゃんに先に行ってもらえばいいのかな? +/content/data/event114-01-037.wav|七深|JP|はい、どうしてもほしいお菓子があるんです~。家とか学校のまわりのお店にあるのは全部買ったんで、こっちまで探しに来たところなんですよー +/content/data/event132-06-055.wav|七深|JP|不安をなくすことはできないけど、しろちゃんがステージに立つまで支えることはできるから――だから、CiRCLEのライブ、成功させようね +/content/data/event176-02-038.wav|七深|JP|るいるい、私達も一緒にライブの準備をするからやってみない?とーこちゃんもモニカでライブをやるためにこのイベントを思いついたんだし…… +/content/data/event114-05-033.wav|七深|JP|しかもこれ、すごく細かくできてて、恒星の明るさでちゃんと星の形が違うんです~。ふたご座なら、今持ってるんでよかったら見てください~ +/content/data/event114-05-021.wav|七深|JP|侍がペコ丸くんですね。常にお腹がペコペコなんですよ~。でピンチの時はそのギリーくんを食べるっていうのがお決まりのパターンなんです +/content/data/event148-06-017.wav|七深|JP|二人の練習を見学させてもらった時のこと覚えてる?るいるいはまだまだ調和が取れてないって言ってたけど、それでもすごい演奏だったよね +/content/data/event157-02-048.wav|七深|JP|バイトの先輩達の中では、6ページ目の上から2段目にあるマンゴータルトと、8ページ目の下から3段目にある日向夏のケーキが人気ですよ +/content/data/event157-02-048.wav|七深|JP|バイトの先輩達の中では、6ページ目の上から2段目にあるマンゴータルトと、8ページ目の下から3段目にある日向夏のケーキが人気ですよ +/content/data/event114-07-066.wav|七深|JP|はい、その通りです〜。おまけ付きのお菓子が出てるのを見ると集めたくなっちゃって〜次に集めるおまけはもっとかわいいのだといいな〜 +/content/data/event145-11-023.wav|七深|JP|うーん……でも、あんまり効果的じゃないかもね~。ほら、ポピパさんはCiRCLEでも常連だし、興味ある人もたくさんいると思うけど +/content/data/event157-06-046.wav|七深|JP|(みんながみんな、そうじゃないことはわかってる。でも、しろちゃん、つーちゃん、るいるい、とーこちゃん。みんな、変わらない……) +/content/data/event157-06-046.wav|七深|JP|(みんながみんな、そうじゃないことはわかってる。でも、しろちゃん、つーちゃん、るいるい、とーこちゃん。みんな、変わらない……) +/content/data/event228-04-064.wav|七深|JP|まあまあ。それじゃ、一緒にゲームの展示見に行きましょ~。りみりん先輩に聞いてから、ホラーゲームずっと楽しみにしてたんです~ +/content/data/band6-13-036.wav|七深|JP|結局、しろちゃん捕まえられなかったな……メッセージ送っても返信ないし、話すの嫌がってる人と話す方法なんてわかんないよ…… +/content/data/event165-15-020.wav|七深|JP|(モニカのみんながいてくれたから、自分と向き合うことができた気がする……少しだけ自分を好きになることができた気がするよ) +/content/data/event114-03-040.wav|七深|JP|私が入ってるホラー研究会の部室に置いてあるんです。誰かが毎月補充してて、この前なんて5分教室を離れた隙に置かれてました〜 +/content/data/event114-01-015.wav|七深|JP|はい、最新作が出たら一緒に観に行こうねって言ってくれたので、今から楽しみなんですよ~。あ、有咲先輩も一緒にどうですか? +/content/data/event114-03-042.wav|七深|JP|で、その雑誌の92ページに書いてあるんです。『河童目撃エリアマップ 全国版』って記事の左上の広告欄のところなんです���ど +/content/data/event114-05-039.wav|七深|JP|それにしてもこのお店すごいですね~。結構貴重な食玩も置いてありますし。このお店は広町リストに入れておくしかないですね~ +/content/data/event224-06-033.wav|七深|JP|モグちゃんは『特別な日』がヒントだって言ってましたよね。もしかして『特別な日』って、このイベントのことだったりします? +/content/data/event111-04-026.wav|七深|JP|ホラー映画なら部室にたくさん置いてあるのでよく観ますよ〜。最近、観て面白かったのはバイオパニックっていう映画でー…… +/content/data/event148-03-039.wav|七深|JP|この芸術家さんは、デビュー作がセーヌ川の絵なんだ~。だから、セーヌ川のことを語ってるところは入れたほうがいいかなって +/content/data/event224-05-037.wav|七深|JP|もっと素直にやりたいことを言ってはしゃいじゃおうよ。有咲先輩も今日のパレオちゃん、なんか大人しいな~って心配してたよ +/content/data/event114-01-023.wav|七深|JP|今、とあるお菓子を探してるんです。このあたりのお店に詳しくないので、コンビニとかスーパーを教えてもらえませんか〜? +/content/data/event114-02-035.wav|七深|JP|前に雑誌のインタビュー記事で見たんです~。彩先輩、おばけに驚きすぎて逃げ回ってるうちに行方不明になっちゃったって +/content/data/event148-03-040.wav|七深|JP|あと、最近はエッフェル塔にハマってるみたい。この間、朝、夕、夜、それぞれの時間の、エッフェル塔の絵を発表してたよ +/content/data/event157-05-027.wav|七深|JP|ご注文を繰り返します。オレンジジュース2つに、アイスティーとトロピカルジュース。以上で、お間違いないでしょうか? +/content/data/event176-04-043.wav|七深|JP|『ダメ』って言葉が多くて、よく意味はわからなかったけど、なんとなくとーこちゃんの言いたいことはわかった気がするよ +/content/data/event176-06-003.wav|七深|JP|うん。音響さんと最後の確認をしたら合流するって……あ。あそこの人混みで頭が半分くらい飛び出してるの、るいるいかも +/content/data/event224-05-062.wav|七深|JP|ううん、さすが有咲先輩とりんりん先輩です。きっとこのメンバーなら日菜先輩と写真を撮って帰れるよ。ね、『パレパレ』 +/content/data/event157-05-027.wav|七深|JP|ご注文を繰り返します。オレンジジュース2つに、アイスティーとトロピカルジュース。以上で、お間違いないでしょうか? +/content/data/event165-06-033.wav|七深|JP|それにコンテストだから、5位まで順位もつくらしいよ。1番になる目標があれば、るいるいもやりがいあるんじゃない? +/content/data/event114-01-009.wav|七深|JP|お買い物ですか〜。あ、そうだ。この前はお花見に誘っていただいて、ありがとうございます。すっごく楽しかったです〜 +/content/data/event114-05-032.wav|七深|JP|黄道十二星座は全部揃ってますよ~。あとこれは何が入ってるか横に書いてあるので、2つ揃えるのも簡単だと思います~ +/content/data/event148-03-047.wav|七深|JP|え……? た、たまたまだよ~。講演会に登壇する芸術家の人達が、みんな、パパの知り合いだったから知ってただけで~ +/content/data/event194-04-039.wav|七深|JP|右手にご注目ください~。本ツアーオススメの観光名所・迫力満点の滝でございます。水しぶきに気をつけてくださ〜い♪ +/content/data/event111-04-029.wav|七深|JP|お〜、まさにそれです。洗濯機とか冷蔵庫から出てきたり、予想を裏切る登場シーンがたくさんあってビックリですよー +/content/data/event111-04-043.wav|七深|JP|それが、うちのおばあちゃん、すごく迷信深い人で……小さい頃から、写真の真ん中に写ると魂を取られるって言われて +/content/data/event114-01-031.wav|七深|JP|何かしてるわけじゃないですけど、偶然会ったので、おしゃべりしてたところです〜。日菜先輩は何してたんですか~? +/content/data/event157-03-011.wav|七深|JP|(あ! そういえば、昨日パパが資料を探すから棚を触るって……ちゃ、ちゃんと片付けておいてって言ったのに……) +/content/data/event223-01-018.wav|七深|JP|『月ノ森の本来の理念に基づいた生徒会を組織する』って。それで生徒会と、月ノ森のいろんなことを見直してるみたい +/content/data/event157-03-011.wav|七深|JP|(あ! そういえば、昨日パパが資料を探すから棚を触るって……ちゃ、ちゃんと片付けておいてって言ったのに……) +/content/data/event111-02-026.wav|七深|JP|わあ、でもホントにたくさんパンがあるね〜桜あんパンにうぐいすパン、こっちのはよもぎのパンかな〜美味しそう〜 +/content/data/event132-03-032.wav|七深|JP|それじゃ、まだ時間はあるしギリギリまでやってみない?しろちゃん一人で無理なら、今度はみんなで考えてみようよ +/content/data/event145-12-034.wav|七深|JP|おー、服装とか持ち物とか結構細かく紹介してある。タオルとかって初めて行くときは持ってこなかったりするもんね +/content/data/event145-12-049.wav|七深|JP|つまりこのポスターは、二人の共同作品ってことだね~。うんうん、二人が仲良くなってくれて広町は嬉しい限りだよ +/content/data/event190-02-023.wav|七深|JP|あはは……とーこちゃん、メジャーの話を聞きたいって言ってたのに、ずっと超TOKOコレクションの話をしてるね +/content/data/band6-16-080.wav|七深|JP|あはは、そばクレはともかく、クレープ屋さんは行こうよ。食べながら、みんなにちょっと相談したいこともあるし +/content/data/event165-14-008.wav|七深|JP|うーん、曲の作り方はなんとなくはわかったけど……るいるいがどんなイメージで作ってたのかまではわからなくて +/content/data/event111-02-007.wav|七深|JP|今日は天気もいいし、絶好のお花見日和だからしょうがないよ。それでそれで、ポピパの人達はどの辺にいるのー? +/content/data/event114-02-006.wav|七深|JP|ええ〜、『魍魎列島』を知らないなんて……あ、もしかして……お二人とも普段あんまりお菓子食べないんですか? +/content/data/event114-07-064.wav|七深|JP|こういうお菓子のおまけとか、ハンバーガーのセットに付いてるおまけとか、いろんなおまけを集めてるんですよー +/content/data/event157-02-045.wav|七深|JP|それなら、最近始まったハーフセットがおすすめですよ。スイーツを2つ、ハーフサイズで頼めるお得なセットです +/content/data/event176-06-044.wav|七深|JP|それにしても、つーちゃんがトーコレで自分のブースを持ちたいって言ったときはちょっとびっくりしちゃったよ~ +/content/data/event194-05-019.wav|七深|JP|みんな、やってみようよ。キャンプ場の管理人さんが定期的にお魚を放流してるから、そんなに難しくないと思うし +/content/data/event217-18-053.wav|七深|JP|たしかに今までの理事長先生と比べると厳しい感じするね。理事長先生のひと言で、生徒会長選挙も延びたらしいし +/content/data/event223-06-059.wav|七深|JP|してると思うけど~? るいるいにとって、モニカのギターはとーこちゃんしかいないってことなんじゃないかな? +/content/data/event234-02-061.wav|七深|JP|あ、そういえばしろちゃん。渋谷にフェアリー・レジェンズのグッズを売ってるお店があるみたいだけど知ってる? +/content/data/event234-04-037.wav|七深|JP|うん! 渋谷に来ることも、いつもはやらないことだし、古着屋さんに入ることも、いつもはやらないことでしょ? +/content/data/event157-02-045.wav|七深|JP|それなら、最近始まったハーフセットがおすすめですよ。スイーツを2つ、ハーフサイズで頼めるお得なセットです +/content/data/band6-09-003.wav|七深|JP|でも、みんなで放課後練習して、帰りにカフェでお喋り……うう、これこそ私が思い描いてた普通の青春だよ〜! +/content/data/event114-02-022.wav|七深|JP|お菓子の中に色んな妖怪のフィギュアが入ってるんですよ~。今も何個か持ってるんですけど……ほら、これです +/content/data/event120-01-055.wav|七深|JP|……ふむふむ。るいるいのパート、すごいことになってるね〜。ここのところ、すっごくカッコいいけど難しそう +/content/data/event132-07-049.wav|七深|JP|(また1つみんなとの『楽しい』が増えちゃった。ううん……この『楽しい』はまだ途中だよね。がんばるぞ~) +/content/data/event194-07-015.wav|七深|JP|最近だと『超TOKOコレクション』もそうだけど、普段と少し違ったのは『アオゾラバンドコンテスト』だよね +/content/data/event223-01-003.wav|七深|JP|『まだ、かかりそ~。学級委員長、マジ大変なんだけどー!』だって。あはは、笑顔の顔文字いっぱいついてる~ +/content/data/event234-04-018.wav|七深|JP|るいるいは生徒会のお仕事でタイミング合わなかったし……はぁ、残念。せっかくならみんなで来たかったなぁ~ +/content/data/event234-04-058.wav|七深|JP|好きな曲に好きなようにノッて���けばいいんだよ~。こんなふうに軽くジャンプするとか手を上下に振ったりとか +/content/data/band6-20-035.wav|七深|JP|(こういうのずっと憧れてた。みんなで気持ちを一つにする感じ。青春してるって感じ……今、すごくする!) +/content/data/event165-03-034.wav|七深|JP|とーこちゃんは部活に顔を出してから来るって。るいるいは生徒会の仕事が終わってから来るって言ってたよー +/content/data/event120-01-012.wav|七深|JP|うんうん。でもね、最近とーこちゃん以外にも、注目されてる人達がいるみたいなんだ〜。ほら、周り見てみて +/content/data/event132-01-029.wav|七深|JP|サイトのここに書いてあるけど……今度のライブイベントは、CiRCLEが定期的に行ってるものみたいだよ +/content/data/event145-12-066.wav|七深|JP|ここに『バンド紹介コーナー』……あとは『#MorfonicaLive』っと。こんな感じでどうかな~? +/content/data/event148-03-037.wav|七深|JP|しろちゃん、この芸術家さんのインタビューで、気になったところにチェックしてみたよ~。参考にしてみて~ +/content/data/event224-05-048.wav|七深|JP|うん。少なくとも私は、パレオちゃんに日菜先輩とのツーショットを撮らせてあげたいと思ってここに来たんだ +/content/data/event229-05-044.wav|七深|JP|雨の中、傘もささずに制服で走るだなんて……先輩たち、青春ドラマから飛び出してきたのかと思いました〜! +/content/data/event234-05-003.wav|七深|JP|たくさん踊ったしね。しろちゃん、猫がジャレてるときみたいに手をチョコチョコ動かしててかわいかったな~ +/content/data/event114-04-014.wav|七深|JP|たしかに落ち込んでても、見つかるわけじゃないですよね……わかりました、休憩にしましょう~……あれ? +/content/data/event114-05-004.wav|七深|JP|あはは……こういうお店、マンガとかドラマでは見たことあるんですけど、実際に見たことなかったので…… +/content/data/event114-05-025.wav|七深|JP|集めてるっていうか、これはもう全部持ってます~。この棚に置いてある他の食玩も全部持ってるやつですね +/content/data/event212-01-020.wav|七深|JP|いえいえ。いつもと少し違うライブイベントに出たいって言ったのは私だもん。喜んでもらえて何よりだよ~ +/content/data/event217-18-051.wav|七深|JP|たしか、『月ノ森の伝統と格式を守って、月ノ森の生徒として相応しい振る舞いを心がけてほしい』だっけ? +/content/data/band6-13-039.wav|七深|JP|しろちゃんのことでちょっと悩んじゃって。普通の友達同士って難しいね。みんな、どうしてるんだろ…… +/content/data/event165-11-049.wav|七深|JP|るいるい、まだちゃんと悩んでない気がするんだ。つまづきそうになったから、元の場所に戻ろうとしてる +/content/data/event111-03-004.wav|七深|JP|広町調べだと、人間関係ははじめが肝心らしいよ。仲良くなり損ねたら、なかなか仲良くなれないんだって +/content/data/event114-02-015.wav|七深|JP|うーん、お二人とも本当に見たことないみたいですねー。人気のお菓子なのになんで知らないんだろ〜…… +/content/data/event132-02-004.wav|七深|JP|そんなこと言って、つーちゃんも手応え感じてるんじゃない?その緩んだ頬、広町の目は誤魔化せないよ~ +/content/data/event132-06-045.wav|七深|JP|わかるわかる~。みんなと何かするのっていいよね~。一緒にお昼食べたり、一緒に帰りに買い食いしたり +/content/data/event176-07-050.wav|七深|JP|トーコレが終わってから、学校でもよく電話してるよ。とーこちゃんもますますお友達が増えたのかもね~ +/content/data/event190-01-052.wav|七深|JP|いつものライブも楽しいけど、私たちのアトリエで演奏を観てもらうってところが青春って感じがするよ~ +/content/data/event203-04-048.wav|七深|JP|目が合った人は何をやってても、つーちゃんを褒めたくなっちゃうなんて、ほんとユニークなスキルだよ~ +/content/data/event223-01-017.wav|七深|JP|広町調べによると理事長先生が張り切ってるのが関係してるみたいだよ。ほら、始業式で言ってたでしょ? +/content/data/event223-03-044.wav|七深|JP|喧嘩してるけど、仲が悪くなったわけじゃないと思うし。さっきも、とーこちゃんが話しかけに行ってたよ +/content/data/event224-02-017.wav|七深|JP|あ、あれは、たまたま綺麗にできただけだから……!それに成績なら私よりるいるいのほうがずっと上だよ +/content/data/event234-04-015.wav|七深|JP|���すが、とーこちゃんおすすめのお店だね。渋谷に行くならここ行きなリスト、送ってくれて大感謝だよ~ +/content/data/band6-08-044.wav|七深|JP|これって何かの景色を歌詞にしたんだよね?読んでると目の前に景色が見えるっていうか、いいよこれ! +/content/data/band6-09-043.wav|七深|JP|一旦、ライブイベントは仮の名前でいいんじゃない?ちゃんとした名前は音楽祭までに考えるってことで +/content/data/event114-03-025.wav|七深|JP|もちろん、話題沸騰の大人気商品ですよー。雑誌に大きく書いてあったのをちゃんと目撃してますから〜 +/content/data/event120-03-057.wav|七深|JP|……え? あ、ああ〜! いやいや、ベースと似てたから何とか弾けた……のかな? あは、あはは…… +/content/data/event157-01-008.wav|七深|JP|広町的には、ここの屋根の色が特に好きだな。この淡い感じを出すのに、かなり試行錯誤したとみたよ~ +/content/data/event157-05-034.wav|七深|JP|ううん、気にしないで。それでは、ご注文承りましたー。すぐにお持ちしますので、少々お待ちください +/content/data/event194-07-052.wav|七深|JP|いつもわからないことは、すぐにスマホで調べてたけど、今日はその当たり前のことができなかったから +/content/data/event203-05-028.wav|七深|JP|たぶん、負けイベントってやつじゃないかな?ゲームの中には絶対敵に勝てないイベントがあるんだって +/content/data/event212-04-003.wav|七深|JP|テンション上がって、たくさん買っちゃったからね~。逆にるいるいが使ってくれないと余っちゃうかも +/content/data/event223-02-004.wav|七深|JP|本当ショックだよぉ~……モカ先輩オススメの面白い漫画、つーちゃんたちに紹介できなくなっちゃった +/content/data/event224-07-031.wav|七深|JP|そっか~……私もみんなで記念写真が撮れるの、青春って感じがしてうれしいな。ありがとう、パレパレ +/content/data/event229-05-048.wav|七深|JP|先輩たちって、本当にずっと一緒なんですね。大人になっても変わらないんだろうなって感じがします〜 +/content/data/event234-04-057.wav|七深|JP|なんでもいいんじゃないかな? きっと動画を撮ってる子たちもダンス経験者ってわけじゃないと思うし +/content/data/event157-01-008.wav|七深|JP|広町的には、ここの屋根の色が特に好きだな。この淡い感じを出すのに、かなり試行錯誤したとみたよ~ +/content/data/event157-05-034.wav|七深|JP|ううん、気にしないで。それでは、ご注文承りましたー。すぐにお持ちしますので、少々お待ちください +/content/data/event165-11-042.wav|七深|JP|私もちょっと前までよくわからなかったよ。けど、モニカに入ってちょっとだけわかった気がした…… +/content/data/event114-01-011.wav|七深|JP|おかげでいろんな先輩達とお話できました。りみりん先輩とも、ホラー映画の話で仲良くなれましたし +/content/data/event114-06-012.wav|七深|JP|うう、広町一生の不覚……どうして、まだ商品がたくさん残ってる間に揃えておかなかったんだろ…… +/content/data/event120-04-005.wav|七深|JP|そ、そっか〜……でもでも、とーこちゃんだってたくさん練習してるし、今に弾けるようになるよ〜! +/content/data/event132-03-010.wav|七深|JP|CiRCLEのライブイベントが来月の最初の週だから……たぶん、週明けぐらいまでじゃないかな? +/content/data/event132-06-038.wav|七深|JP|ううん、ただ眠れなかっただけだよ~。こんなふうに友達がうちに泊まるの初めてだから、嬉しくって +/content/data/event194-02-041.wav|七深|JP|私は知ってるから。みんななら平気だって。他の人はどうかわからないけど、みんななら大丈夫だって +/content/data/event194-05-008.wav|七深|JP|それなら、釣りは? パパが言ってたんだけど、近くに釣り竿とか貸してくれるところがあるんだって +/content/data/event194-07-006.wav|七深|JP|うんうん。他にもたくさんお魚を釣ったり、たくさん料理をしたり、ホント青春を満喫しちゃったよ~ +/content/data/event203-05-030.wav|七深|JP|この『VRゲーム』、先の読めない展開が売りって、SNSに書いてあったけど、まさにその通りだね +/content/data/event224-02-052.wav|七深|JP|つまり、悪者のエイリアンにさらわれたアイドルの日菜先輩を私たちが助け出せばいいってことですね +/content/data/event224-06-038.wav|七深|JP|モグちゃんの映画で似たようなシチュエーションはなかった? 何かの暗証番号を入力するシー���とか +/content/data/event165-11-056.wav|七深|JP|それって、どんな曲を自分が作りたいのか、るいるいが自分の気持ちに向き合った証拠だと思うんだ +/content/data/event165-11-065.wav|七深|JP|この曲をどんな気持ちで書いたのか、音楽を楽しいと思った気持ちって、どんな気持ちだったのかさ +/content/data/event114-01-041.wav|七深|JP|そろそろ販売期間が終わりそうなお菓子なんですよー。だから、お店に残ってるのを探してるんです +/content/data/event114-05-008.wav|七深|JP|こんなお店があるって知ったら、とーこちゃん達ビックリするだろうな~。今度連れてきてあげよ~ +/content/data/event114-06-003.wav|七深|JP|お二人とも目当てのおまけが当たるといいですね~。有咲先輩は、結局何も買わなかったんですか? +/content/data/event120-03-010.wav|七深|JP|いやいやしろちゃん、お目が高いね〜。あの子達は、月ノ森の中でも選りすぐりの人気者なんだよ〜 +/content/data/event148-02-023.wav|七深|JP|『ハーモニー・デイ』の作詞の時もそうだったでしょ?しろちゃんが困ってたら、私達が手伝うから +/content/data/event148-07-020.wav|七深|JP|でも、芸術ってそういうものじゃない?人によって、どの作品が一番いいかは変わってくると思うし +/content/data/event180-05-013.wav|七深|JP|つーちゃんが言ってたのはあれだよね、今思ってることを素直に言葉にしていい、ってことだよね~ +/content/data/event194-01-028.wav|七深|JP|ほら、学校で合宿したとき花火をしたら、しろちゃんが新曲の歌詞を思いついたことあったでしょ? +/content/data/event203-03-046.wav|七深|JP|ゴブリンさんたちが毎日通ってくれてるんだよ。辛いもの好きがたくさんいてくれて、うれしいな~ +/content/data/event203-06-007.wav|七深|JP|う~ん……理由はないのかも。この部屋に来たらイベントが始まることになってたんじゃないかな~ +/content/data/event215-02-052.wav|七深|JP|そんなこと言ったら、私だってリサ先輩と千聖先輩と一緒に、ベースについて熱く語っちゃったよ~ +/content/data/event217-18-028.wav|七深|JP|たぶん、私たちのライブを観て、学校中、バンドを始めた人たちだらけになるってことだと思うよ~ +/content/data/event217-18-035.wav|七深|JP|たしかに、いくつもライブがあると、『G.B.T.』だけに集中っていうわけにはいかないもんね +/content/data/event217-18-036.wav|七深|JP|そう考えると、広町もスケジュール的に厳しいかも。最近ファミレスのバイトが、ちょっと忙しくて +/content/data/event234-02-043.wav|七深|JP|G.B.T.があってよかったね。練習に集中してたからとーこちゃんが校則を破らずにすんだよ~ +/content/data/event234-04-030.wav|七深|JP|だね。とーこちゃんオススメのお店って普段なら入らないところばかりだから、すごくドキドキする +/content/data/band6-05-008.wav|七深|JP|うんうん。私もカッコいいベース買えてよかった〜。みんな、黒の楽器でお揃いなのもいいよね〜 +/content/data/band6-05-025.wav|七深|JP|楽器背負ってる高校生、街でよく見るもんねー。放課後の時間はスタジオの取り合いってことかぁ +/content/data/band6-08-012.wav|七深|JP|気に入ってもらえたならよかったよ。でも、もらった曲がバイオリンの曲だった時は驚いたよね〜 +/content/data/band6-13-062.wav|七深|JP|だから、ありのままの自分って好きになれないんだ。みんなと同じになれたらいいんだけどね…… +/content/data/event165-04-047.wav|七深|JP|ふふ、それにしても、自分から曲を書いてくるなんて、るいるいもテンション上がってたりして? +/content/data/event165-04-047.wav|七深|JP|ふふ、それにしても、自分から曲を書いてくるなんて、るいるいもテンション上がってたりして? +/content/data/event157-04-019.wav|七深|JP|見てると、その時のことを思い出して辛くなっちゃうし……それに、みんな離れていっちゃうから +/content/data/event194-01-032.wav|七深|JP|ね? やっぱり息抜きは必要だって。夏休みのライブでいい演奏をするためにも遊びに行こうよ~ +/content/data/event212-02-023.wav|七深|JP|そんな人たちが、腕によりをかけて作ったチョコスイーツだもん。食べたくなる気持ちもわかるよ +/content/data/event212-07-003.wav|七深|JP|わ~い! バレンタインパーティだ、バレンタインパーティ!ねえねえ、早くチョコを交換しよ~ +/content/data/event234-04-047.wav|七深|JP|今、女子高生の間で流行りの曲に合わせたダン���動画をSNSに投稿するのがトレンドなんだって +/content/data/event234-07-030.wav|七深|JP|う~ん、心配しすぎじゃない? メッセージも急いで向かってるから気付いてないだけだと思うよ +/content/data/event157-04-019.wav|七深|JP|見てると、その時のことを思い出して辛くなっちゃうし……それに、みんな離れていっちゃうから +/content/data/band6-13-061.wav|七深|JP|才能なんかあったって、変に期待されたり妬まれるだけだよ。いいことなんてひとつもなかった +/content/data/band6-16-085.wav|七深|JP|うん、ライブを観に行って勉強するの。実は観に行くのにちょうどいいイベントがあって〜…… +/content/data/event165-12-044.wav|七深|JP|自分のことあんまり好きじゃなかったけど、みんながいてくれたから、少しだけ好きになれたよ +/content/data/event165-12-045.wav|七深|JP|そう思えた時の気持ち……私もしろちゃんみたいに何度も思い出すんだと思う。この先もずっと +/content/data/event114-01-033.wav|七深|JP|イヴ先輩がモデルやってるのは知ってましたけど、日菜先輩もモデルのお仕事されてるんですね +/content/data/event132-01-014.wav|七深|JP|あはは……でも、るいるいがそう言うと、ホントにいいライブだったんだな~って実感するよ~ +/content/data/event194-01-050.wav|七深|JP|私もできれば泳ぎたいけど、しろちゃんたちがイヤなら……あ。じゃあ、山は? 山で川遊び! +/content/data/event194-04-032.wav|七深|JP|あ、いいこと思いついた~。ゆっくり沢を回ろうよ。それなら、つーちゃんも怖くないでしょ? +/content/data/event203-05-032.wav|七深|JP|ゲームの最初にあった性格診断が関係してるんじゃないかな。ほら、いろいろ聞かれたでしょ? +/content/data/event203-07-048.wav|七深|JP|大甘者の声、私たちにも聞こえたよ。みんなのスキルが合体してできたっていうのがいいよね~ +/content/data/event212-07-067.wav|七深|JP|え~、食べようよ~。るいるいが私たちのこと、たくさん考えて、作ってくれたものなんだから +/content/data/event223-01-022.wav|七深|JP|次はG.B.T.4回戦だしね……あ。つーちゃんにはベスト16って言ったほうがいいかな? +/content/data/event223-03-037.wav|七深|JP|つーちゃん、昨日珍しく困ってたよね。最初はビシッと2人の喧嘩を止めようとしてたけど…… +/content/data/event224-03-010.wav|七深|JP|他のグループはもう動き出してるみたい。私たちもみんなで手分けして部屋の中を調べてみる? +/content/data/event224-04-027.wav|七深|JP|扉が開いてる……! あのグループは椅子の背もたれに書いてある宇宙語が正解だったんですね +/content/data/event224-05-036.wav|七深|JP|パレオちゃん、そんなに遠慮しなくていいんだよ。日菜先輩と写真撮って帰りたいんでしょう? +/content/data/event224-07-026.wav|七深|JP|遠慮しなくていいんだよ? さっきも言ったけど、パレパレが喜んでくれるのが一番なんだから +/content/data/event217-17-008.wav|七深|JP|新しいクラスに馴染めるかなとか、新しい友達できるかなとか、広町もいろいろ考えちゃったよ +/content/data/band6-11-022.wav|七深|JP|う、うん! しろちゃんが悪いわけじゃなくて、ボーカルが目立ちやすいっていうだけで…… +/content/data/event165-14-002.wav|七深|JP|じゃあ、ここのメロディ変えてみる?元々、るいるいのところだったから弾くの難しそうだし +/content/data/event114-01-004.wav|七深|JP|残ってるやつ、たくさん買ったのにまさか全部はずれだなんて……うう、運悪すぎだよー…… +/content/data/event114-01-013.wav|七深|JP|わあ、それならよかったです。ちょっと熱く語りすぎちゃったかもって、心配してたので…… +/content/data/event132-07-007.wav|七深|JP|でも、つーちゃんの気持ちもわかるよ~。私達の目標を叶える時が、ついに来たんだもんね~ +/content/data/event145-12-021.wav|七深|JP|うん、他のバンドの展示コーナーとか調べたら、こういうのよく置いてるみたいだったから~ +/content/data/event148-04-076.wav|七深|JP|でも、まだ作業は続くし、飲み物がたくさんあっても困らないよ。ありがとね、とーこちゃん +/content/data/event157-03-025.wav|七深|JP|えっ!? ど、どうだったかな~?そ、それよりとーこちゃん! 今日の練習なんだけど―― +/content/data/event176-07-020.wav|七深|JP|ライブの設営を担当してくれたスタッフさんだよね。るいるいが連絡先知ってたりするかも? +/content/data/event190-01-018.wav|七深|JP|うんうん。広町的には、みんなでお疲れさまの乾杯ができる、っていうのもポイント高いな~ +/content/data/event203-06-027.wav|七深|JP|とーこちゃん、ファインプレーだよ!陽気人の効果で、魔王を倒すヤル気がアップしちゃった +/content/data/event212-01-031.wav|七深|JP|するよ~。友達とチョコ交換だけじゃなくて、パーティまでするんだもん。まさに青春だよ~ +/content/data/event212-02-041.wav|七深|JP|たぶん、うちの学年で1番チョコをもらってるのは、るいるいかとーこちゃんじゃないかな? +/content/data/event212-05-017.wav|七深|JP|るいるいのだけっていうか、みんなが何を作ったのか、ギリギリまでワクワクしたいな~って +/content/data/event212-07-045.wav|七深|JP|そうかな~? 私たちが教えたのは最初のほうだけだし、ほとんど、るいるいの力だと思うよ +/content/data/event223-01-002.wav|七深|JP|さっき『あと、どのくらいかかりそう~?』ってメッセージ送ったけど……あ、返ってきてる +/content/data/event223-06-003.wav|七深|JP|ふむふむ。ということは、まずはその資料を作らないとだね~。審査会って、いつからなの? +/content/data/event234-04-035.wav|七深|JP|それなら今日のテーマは、このまま『いつもはやらないことをやってみよう!』にしちゃう? +/content/data/event157-03-025.wav|七深|JP|えっ!? ど、どうだったかな~?そ、それよりとーこちゃん! 今日の練習なんだけど―― +/content/data/band6-04-076.wav|七深|JP|いえいえ。実はバンドってちょっと興味あったんだ〜なんか『普通』って感じでいいなって +/content/data/event145-11-038.wav|瑠唯|JP|その場所に他の使用申請が出ていなければ問題ないはずよ。とはいえ体育館などの広い場所は既に他の申請が通っているから、使えないと考えたほうがいいでしょうね +/content/data/event176-06-054.wav|瑠唯|JP|ところで、そろそろブースを一旦休止してもらえるかしら。1バンド目がライブのステージに上がる時間だから、私達も自分の演奏の準備を始めていい頃合いよ +/content/data/event179-05-061.wav|瑠唯|JP|でも、それがなぜか巡り巡って良い結果をもたらすことを、私は経験で認めて、納得してしまっている。苦労を乗り越えた先では、何故かみな笑顔になっている +/content/data/event179-04-021.wav|瑠唯|JP|心を伝えるというのが私にはよくわかりませんが、佐藤さんがそういったものを重視していることは理解しました。その考え方を否定するつもりもありません +/content/data/event176-02-051.wav|瑠唯|JP|よくプロの楽団が野外コンサートで使っているわね。もちろんドームには及ばないけれど、この辺りのライブハウスより格段に多い人数を収容できるはずよ +/content/data/event179-05-056.wav|瑠唯|JP|いえ、今も考え方自体が変わったわけではありません。でも、佐藤さんのようなやり方が何かを生み出すこともあると、そう思えるようにもなりました +/content/data/event148-03-013.wav|瑠唯|JP|私達の担当は、主に講演会で取り扱う資料の作成になるわ。プロフィールブックや当日のスケジュール表など、参加者全員が目にするものになるわね +/content/data/event223-06-033.wav|瑠唯|JP|それは、あなたたちが反省会をしようと言うからでしょう?練習を終えて、自分たちの演奏を見直すことには意味がある。だから、参加していたのよ +/content/data/event223-06-022.wav|瑠唯|JP|バンドを始める前から何が変わったのか……資料に載せるものは選ばないといけないけど、バンドを通して得たそれらは主張の裏付けになるはずよ +/content/data/event145-11-028.wav|瑠唯|JP|どこで、という問題ではないわ。私達のことが知られていて、かつ興味が持たれるような下地のある場所でないと意味がない、と言っているの +/content/data/event132-03-019.wav|瑠唯|JP|時間を考えれば、それが現実的な選択よ。たとえ2日で完成させられたとしても、満足いくクオリティのものができるとは考えられないもの +/content/data/event165-15-025.wav|瑠唯|JP|(でも、不思議なものね……音の調和の中にいる間だけはそのことを忘れてしまう。今はただ、この音楽を理想の形に作り上げたい……) +/content/data/event151-02-012.wav|瑠唯|JP|バイオリンの音が入っても違和感のない世界観を作るというのかしら。それに関してはクラシックなどを参考にさせてもらってるわ +/content/data/event165-15-024.wav|瑠唯|JP|(またバイオリンを弾いている……こんなことを続けていても、自分に失望するだけ……だから、音楽から離れたはずなのに) +/content/data/event165-15-052.wav|瑠唯|JP|自分の感情に意味を見つけられるのは、他でもない自分だけ……自分を信じることのできる自分を見出した倉田さんのように +/content/data/event148-01-004.wav|瑠唯|JP|二葉さん? どうしてここに……?生徒会の会議があるから、先にモニカの定例会議を始めておいてと伝えていたはずだけど +/content/data/event151-03-010.wav|瑠唯|JP|別に弾んでないわ。少し参考にさせてもらおうと思っただけ。私達も反省会はするけれど、どうも話が脱線することが多くて +/content/data/event181-03-029.wav|瑠唯|JP|リハーサルにはそれぞれ15分の時間が与えられていたはず。二葉さんの時間を取ってもスケジュールに支障はきたさないわ +/content/data/event157-01-048.wav|瑠唯|JP|この絵は基本を押さえた上で、わざと崩して、下手に見えるようにしている……そんなふうに描いているようにも見えるわ +/content/data/event179-05-060.wav|瑠唯|JP|……私のバンドのメンバーは、いつも心とか仲間だからとか言って非効率的な手段を取って、行動原理が全く理解できない +/content/data/event212-07-044.wav|瑠唯|JP|二葉さんと広町さんが丁寧に湯煎の仕方を教えてくれたおかげね。私だけだったら、きっと作ることはできなかったと思う +/content/data/event217-18-029.wav|瑠唯|JP|私は反対よ。今はガールズ・バトル・トーナメント……『G.B.T.』の真っ最中。新たにライブをするべきではないわ +/content/data/event223-03-020.wav|瑠唯|JP|さっきも言ったけど、そもそも校内でスマホの使用は禁止よ。校則を破った時点で、あなたにその主張をする資格はないわ +/content/data/event157-01-048.wav|瑠唯|JP|この絵は基本を押さえた上で、わざと崩して、下手に見えるようにしている……そんなふうに描いているようにも見えるわ +/content/data/band6-12-022.wav|瑠唯|JP|ええ、見切りをつけたの。子供の頃からバイオリンを習っていたけど、コンクールでトップに立ったことはなかったから +/content/data/event148-04-020.wav|瑠唯|JP|そうしたほうが賢明ね。桐ヶ谷さんは集中力をなくした時、10回に8回は、息抜きすればモチベーションが回復するわ +/content/data/event148-05-064.wav|瑠唯|JP|桐ヶ谷さんの言う通りよ。白金さんは、子供の頃から何度もコンクールでトップに立って、その才能を評価されていたわ +/content/data/event212-07-049.wav|瑠唯|JP|桐ヶ谷さんのは少しビターな味にして、中にナッツを入れている。あなた、ちゃんと食感があったほうが好きでしょう? +/content/data/event223-07-001.wav|瑠唯|JP|――これで学校外活動を審査するための会議を終わります。次の審査会は再来週です。みなさん、よろしくお願いします +/content/data/band6-12-018.wav|瑠唯|JP|ただ、バンドをやめようと思ったことは間違っていないと思う。先が見えないものなら見切りをつけることは正しいわ +/content/data/event151-04-016.wav|瑠唯|JP|良かった曲?あなたの言う『良かった』の定義は何かしら?申し訳ないけれど、曖昧な問いに答えることはできないわ +/content/data/event157-06-029.wav|瑠唯|JP|あれは、広町さんが絵画コンクールで最優秀賞を取った絵よ。結果を残した作品が評価されるのは当たり前のことだわ +/content/data/event179-04-037.wav|瑠唯|JP|和奏さんは休憩中で、お店に余裕のある状態とは言えません。この場合、私は接客に残ったほうが得策かと思いますが +/content/data/event180-05-012.wav|瑠唯|JP|本来の意味は『物事にちょうど相応しい』という意味よ。あなたが思う『いい加減』という意味とは正反対の言葉だわ +/content/data/event203-05-064.wav|瑠唯|JP|……みんな、あれを見て。牢屋の前で見張りをしている兵士の腰。あそこについているのは牢屋の鍵じゃないかしら? +/content/data/event212-04-045.wav|瑠唯|JP|……不思議だわ。お祖母様はとてもしっかりとした方なのに、どうして桐ヶ谷さんは正反対に育ってしまったのかしら +/content/data/event157-06-029.wav|瑠唯|JP|あれは、広町さんが絵画コンクールで最優秀賞を取った絵よ。結果を残した作品が評価されるのは当たり前のことだわ +/content/data/band6-20-037.wav|瑠唯|JP|(それなのに、このバンドの進む先が気にかかる……私の考えが正しいのかどう���、それがわかるのはこれからね) +/content/data/event165-04-027.wav|瑠唯|JP|どうでもいいことに時間を浪費したくなかっただけよ。いつまでもあそこにいたら、練習の時間がなくなるでしょう +/content/data/event120-01-006.wav|瑠唯|JP|……話し合いをするのに、昼休みは適さないと思うわ。放課後に時間を取って、もっと落ち着いた場所でするべきよ +/content/data/event120-02-043.wav|瑠唯|JP|そんな結果しか残していない人に、曲の見せ場という難易度の高いフレーズを、しっかり仕上げられるとは思えない +/content/data/event145-11-026.wav|瑠唯|JP|それも同じことよ。そもそもポピパにとってのCiRCLE、のような関係性の深いライブハウスが私達にはないわ +/content/data/event148-06-028.wav|瑠唯|JP|私よりバイオリンの技術が高い人はたくさんいます。それなのに、なぜ私に声をかけたのか……ずっと不思議でした +/content/data/event176-02-059.wav|瑠唯|JP|それなら、あなたがやりたいことを早く決めてもらえるかしら。そうしなければライブの準備だって始められないわ +/content/data/event176-03-002.wav|瑠唯|JP|そんな荷物になるんだったら店員さんがすすめてくれたとおり、自宅に届けてもらっても良かったんじゃないかしら +/content/data/event212-06-030.wav|瑠唯|JP|何かと思えば……悪いけど、私の考えは変わっていないわ。チョコを交換するために、手作りを用意する必要はない +/content/data/event165-13-039.wav|瑠唯|JP|評価されない悔しさも、自分の才能への失望もあったはずよ。それでも、あなたがバンドを続けているのはなぜ? +/content/data/event165-15-043.wav|瑠唯|JP|ただ、感情に従うなら、順位には何も感じないわ。音楽に向き合って、没頭していた。とても充実した時間だった +/content/data/event190-07-010.wav|瑠唯|JP|私も同じです。あの日、あなたとセッションして、自分の演奏が、どこまでも高まっていく感覚がありましたから +/content/data/event217-18-033.wav|瑠唯|JP|それなら、なおさら他のライブをするべきではないわね。『G.B.T.』に参加しているバンドのレベルは高い +/content/data/band6-15-016.wav|瑠唯|JP|この場所の使用を許可されているのは彼女達よ。それに、この場所をどう使うか、決めるのはあなた達じゃない +/content/data/band6-20-036.wav|瑠唯|JP|(感情に流されず、現実を見て、先が見える道を進む。それが成功のために、トップに立つために必要なこと) +/content/data/event165-14-022.wav|瑠唯|JP|ここはバイオリンを前に出して、ここからはギターを出したほうがいいわ。テンポはそうね、この感じなら…… +/content/data/event165-15-046.wav|瑠唯|JP|あなた達と音楽をしようと思った時にそう言ったけど、私はずっと感情に意味を見出したかったのかもしれない +/content/data/event165-15-051.wav|瑠唯|JP|先の見えない道を信じられるあなた達なら、意味を見出してくれると思っていたけれど、それは間違っていたわ +/content/data/event120-01-022.wav|瑠唯|JP|ええ。今ある曲だって、完璧とは言えないもの。CiRCLEのステージに立つには、まだまだ課題が多すぎる +/content/data/event132-07-047.wav|瑠唯|JP|(想像していたよりもステージが広いのね……どこだろうとやることは変わらないわ。できることをやるだけ) +/content/data/event181-03-035.wav|瑠唯|JP|バイオリンを演奏した経験がないと、このスコアは書けない。だからこそ一回で弾くことができた。それに…… +/content/data/event203-07-021.wav|瑠唯|JP|二葉さんを摂取しただけで、魔王が動揺するほど強化された。ということは、ここにいる全員を摂取すれば…… +/content/data/event212-07-048.wav|瑠唯|JP|倉田さんは、カカオの含有量が多いチョコが苦手でしょう?だから、しっかりとした甘さのある味にしてあるわ +/content/data/event223-06-002.wav|瑠唯|JP|ええ。毎月2回行われる審査会に資料を提出し、月ノ森生として相応しい活動だと認められれば許可が下りるわ +/content/data/event234-02-023.wav|瑠唯|JP|1年生の頃は月ノ森音楽祭でライブをすること自体が目的だった。だから練習の内容もそれに合わせて考えたわ +/content/data/event234-02-040.wav|瑠唯|JP|下校時の不要不急の寄り道は禁止よ。校則に書いてあるでしょう?家に帰ってからいくか、週末まで待ちなさい +/content/data/band6-06-055.wav|瑠唯|JP|教室から聞こえてくるのは音楽とは言えない騒音。迷惑な活動は生徒会の一員とし���認めることはできないわ +/content/data/event165-13-020.wav|瑠唯|JP|感情よりも現実を優先すべきと言った私に、音楽にどんな感情を抱いているのか向き合ってほしいんでしょう +/content/data/event120-07-047.wav|瑠唯|JP|桐ヶ谷さんは、感情に従って動いた結果、私の予想とは異なる結果を出した。それが何故なのか、わからない +/content/data/event120-07-051.wav|瑠唯|JP|……今はあなたに任せることにしているけれど、出来ないと判断すればすぐにバイオリンのフレーズに戻すわ +/content/data/event145-11-040.wav|瑠唯|JP|目立つ場所でやりたかったのでしょう?そのくらい日ごろのあなたの言動を見ていれば、容易に想像がつくわ +/content/data/event148-02-044.wav|瑠唯|JP|作業の割り振りは、今から決めるわ。実際に経験してみれば、3日では無理なことがわかるんじゃないかしら +/content/data/event148-05-074.wav|瑠唯|JP|だから、両親にバイオリンをやめるように言われた。そして、その判断は間違っていなかったと思っているわ +/content/data/event194-03-030.wav|瑠唯|JP|いつまでも使えないものについて話していても仕方ないわ。荷物を降ろして、キャンプの準備を始めましょう +/content/data/event212-06-020.wav|瑠唯|JP|まずはちゃんと目の前のことに集中しましょう。ベスト16の話は、3回戦をちゃんと勝ち抜けてからの話よ +/content/data/band6-16-041.wav|瑠唯|JP|……わからないわね。あえて先の見えない道を選ぶなんて。あなた達も、そこにまた戻ってきた倉田さんも +/content/data/event111-01-012.wav|瑠唯|JP|それなら、今は他にやるべきことがあると思うけど。それでも練習より、お花見のほうが大切なのかしら? +/content/data/event148-03-028.wav|瑠唯|JP|無駄話はそこまでにして、作業を始めて。芸術家一人につき1ページにまとまるようにしてもらえるかしら +/content/data/event176-02-041.wav|瑠唯|JP|今からキャンセルすれば間に合うはずよ。公園だと利用申請は役所かしら。桐ヶ谷さん、すぐに連絡をして +/content/data/event212-03-042.wav|瑠唯|JP|ここでチョコを用意できれば、買いに行くはずだった時間を個人練習にあてることもできて、効率がいいわ +/content/data/event234-07-015.wav|瑠唯|JP|全く論理的じゃないわ。これで理事長先生が頷くとでも?自分の意見を通したいなら理路整然と書きなさい +/content/data/band6-16-045.wav|瑠唯|JP|それは私も同じよ。だからこの先がないと判断した。でも、あなた達は続ける道を選んだわけでしょう? +/content/data/event165-13-004.wav|瑠唯|JP|(渡したあの曲を完成させるということ……?まだ未完成の状態だけど、彼女達だけでどんな曲に……) +/content/data/event120-01-020.wav|瑠唯|JP|……話題になることと、評価されることは同じではないわ。今はただ、興味を持たれているだけでしょう +/content/data/event120-01-051.wav|瑠唯|JP|この練習のあとに配るつもりだったのだけれど……いいわ。あなた達の分もあるから、目を通しておいて +/content/data/event145-11-036.wav|瑠唯|JP|生徒会と担当の教員に申請書を出せば、許可は得られるわ。必要であれば、備品なども借りられるはずよ +/content/data/event157-06-033.wav|瑠唯|JP|中等部の時に、広町さんが最年少で絵画コンクールの最優秀賞を取ったことは、学校新聞に載っていたわ +/content/data/event190-01-037.wav|瑠唯|JP|桐ヶ谷さんがこうなった以上、よほどのことがない限り、彼女の意見に沿って進めたほうが効率的だもの +/content/data/event190-07-012.wav|瑠唯|JP|そんな自分に苛立ち、失望し……だんだんとバイオリンを弾くことに息苦しさを感じるようになりました +/content/data/event194-05-036.wav|瑠唯|JP|海や川に餌を撒いて、魚を引き寄せることよ。他に人もいないし、やってみてもいいんじゃないかしら? +/content/data/event212-03-040.wav|瑠唯|JP|仕方ないわ。あなたたちがチョコ作りを終えるまで、何もせずに待っているというのは時間の無駄だもの +/content/data/event223-02-031.wav|瑠唯|JP|そこにスマホは緊急時以外使用不可と記述があった。その校則を守ることの、どこがおかしいのかしら? +/content/data/event223-06-013.wav|瑠唯|JP|校訓を踏まえてバンド活動をしてきた……たしかに、それを証明できれば許可が下りる可能性は高いわね +/content/data/event223-06-063.wav|瑠唯|JP|その音楽を今と同じくらい調和の取れたものにするには、時間と労力がかかるわ。できれば避けたいわね +/content/data/event157-06-033.wav|瑠唯|JP|中等部の時に、広町さんが最年少で絵画コンクールの最優秀賞を取ったことは、学校新聞に載っていたわ +/content/data/band6-07-048.wav|瑠唯|JP|別に人がいいわけじゃない。あなた達のお願いに付き合うより、そのほうが早く終わると思っただけよ +/content/data/band6-17-047.wav|瑠唯|JP|倉田さん、フロアに出てきたあの人……今話していたPoppin'Partyのメンバーの人よね? +/content/data/event120-02-031.wav|瑠唯|JP|そんな状態なのに、あなたは現状に満足している。そういういい加減なところ、昔から変わらないわね +/content/data/event148-01-017.wav|瑠唯|JP|確かにあの人は数々のコンクールで賞を取っているし、高い技術を持った人だというのは間違いないわ +/content/data/event148-01-042.wav|瑠唯|JP|言葉の通りよ。あなた達に作業の仕方を教える手間を考えたら、一人で作業をしたほうが効率がいいわ +/content/data/event148-03-014.wav|瑠唯|JP|二葉さん達は、その中のプロフィールブック作りをお願い。はい……ここに載っている情報をまとめて +/content/data/event148-05-048.wav|瑠唯|JP|そうね。ガールズバンドパーティの時に久しぶりに聴いたけど、相変わらずレベルの高い演奏だったわ +/content/data/event179-01-030.wav|瑠唯|JP|集まった人達を見ればわかるかと思ったけれど、やっぱりどうして今日私が呼ばれたのかわかりません +/content/data/event190-01-032.wav|瑠唯|JP|バンドに関わることを勝手に進めるのは感心しないわ。みんなと相談した上で決めるべきだと思うけど +/content/data/event190-06-003.wav|瑠唯|JP|(白金さんの音に後押しされて、触れることができた音。金賞を取れる……そう思うことができた音) +/content/data/event190-07-028.wav|瑠唯|JP|バンドで、それを学びました。自分の考えと矛盾しますが……私はその先にあるものを確かめてみたい +/content/data/event212-04-001.wav|瑠唯|JP|それで……どの材料なら使っても大丈夫かしら?先に使われては困るものを教えてもらえると助かるわ +/content/data/event212-06-052.wav|瑠唯|JP|私たちが活動を始めてから、ずいぶん時間が経っているもの。写真が増えるのも当然と言えば当然だわ +/content/data/event223-03-017.wav|瑠唯|JP|納得がいかない、と一点張りだった昨日と比べて、アプローチの仕方を変えたことはよかったと思うわ +/content/data/event223-05-015.wav|瑠唯|JP|本当は、G.B.T.4回戦に向けて、一回一回の練習で何をやるか、計画を立てていたのだけど…… +/content/data/event223-06-006.wav|瑠唯|JP|それでは許可が下りないわ。バンドが楽しいことと月ノ森生として相応しいことには関連性がないもの +/content/data/event223-06-049.wav|瑠唯|JP|そうね。もし桐ヶ谷さんが言っていたように、黙って活動を続けていたら、いずれ退学になっていたわ +/content/data/event223-06-055.wav|瑠唯|JP|ルールに大きいも小さいも関係ないわ。理事長先生は校則を守らない人には毅然とした態度を取る方よ +/content/data/event234-07-007.wav|瑠唯|JP|そういうわけではないわ。桐ヶ谷さんの好きにさせると何が起こるかわからないからチェックするのよ +/content/data/band6-12-026.wav|瑠唯|JP|知り合いにピアノが上手な子がいるの。あの子のようになれたら違っていたのかもしれないけど…… +/content/data/event165-11-037.wav|瑠唯|JP|いい楽曲を作りたい、いいステージにしたい……結果に結びつかなければ、それはただの自己満足よ +/content/data/event165-13-022.wav|瑠唯|JP|結局、その曲もうぬぼれと自己満足に過ぎない。納得のいく出来になったとしても、ただそれだけよ +/content/data/event165-13-026.wav|瑠唯|JP|最後に出たコンクールでも結果は5位。あれから、もう無意味なことをするのはやめようと誓ったわ +/content/data/event111-01-054.wav|瑠唯|JP|CiRCLEのステージを目指すなら、ライブや練習について話を聞いておいたほうがいいでしょう +/content/data/event111-05-021.wav|瑠唯|JP|……では、技術や表現を向上させるために、どのような練習を取り入れているのか伺いたいのですが +/content/data/event120-02-002.wav|瑠唯|JP|そのままの意味よ。桐ヶ谷さんには、見せ場になるフレーズは弾けない。だから作ることはできない +/content/data/event120-06-013.wav|瑠唯|JP|だから見せ場は任せられないと判断した。どうしてそれで納得できないのか、私には理解できないわ +/content/data/event179-04-011.wav|瑠唯|JP|甘いものが好きか、控えめなほうが好きか。フルーツやナッツ類が入っているほうが好きなのか…… +/content/data/event179-05-058.wav|瑠唯|JP|…………どちらかというと逆ですね。理解はしていないけれど納得はしている、といったところです +/content/data/event190-07-019.wav|瑠唯|JP|(初めから、求めてはいけない音だった。あれは、白金さんが引き上げてくれたからこそ弾けた音) +/content/data/event223-02-030.wav|瑠唯|JP|お昼休みに理事会から発表があったでしょう?『形骸化されていた一部の校則を遵守するように』と +/content/data/event223-05-016.wav|瑠唯|JP|明日から活動が休止になるから、無駄になってしまったわ。許可が下りたら、改めて作り直さないと +/content/data/band6-12-027.wav|瑠唯|JP|……ともかく、才能のないことを続けるより、自分の才能を活かすことをする。それが私の考えよ +/content/data/band6-15-026.wav|瑠唯|JP|教室の使用について、判断するのは生徒会の役割。勝手に使用権を譲渡させるわけにはいかないわ +/content/data/band6-16-057.wav|瑠唯|JP|(でも、もしあの時感情に従っていたら……感情に従った先に何があるのか、私は知らない……) +/content/data/event165-04-050.wav|瑠唯|JP|今日は各パートの確認をしましょう。倉田さんは演奏を聴いて、歌詞のイメージをかためておいて +/content/data/event165-11-033.wav|瑠唯|JP|楽曲の完成度を上げるためにはどうするべきか、質の高いステージにするためには何が必要か…… +/content/data/event120-06-025.wav|瑠唯|JP|感情に従って、続けるという選択をして……そうして進んだ先がどんな結果なのか、見届けたいの +/content/data/event132-04-049.wav|瑠唯|JP|それに書いてみれば、私に歌詞を書く才能がないことを桐ヶ谷さんにも理解できると思ったからよ +/content/data/event132-07-011.wav|瑠唯|JP|月ノ森音楽祭の時もそうだったけど、倉田さんは思いのほか肝が据わっているのかもしれないわね +/content/data/event132-07-029.wav|瑠唯|JP|いえ。ただ、驚きはしたわ。自分が無駄だと思っていたものが役に立つとは思っていなかったから +/content/data/event145-12-058.wav|瑠唯|JP|これを着てきた人が私達のライブを目的に来たことがわかる、という点では有用かもしれないわね +/content/data/event148-05-076.wav|瑠唯|JP|好き嫌いは関係ないわ。やるべきことをやってもトップに立てないことに、なんの意味があるの? +/content/data/event176-04-047.wav|瑠唯|JP|イベントを成功させたいのなら、あまり欲張りすぎないことね。細かい仕事はすでに山程あるのよ +/content/data/event203-01-037.wav|瑠唯|JP|何が起きているのか、状況を把握するためにも、多少危険を冒してでも情報を得るべきだと思うわ +/content/data/event203-04-023.wav|瑠唯|JP|まず優先すべきは、生活に関わる設備を全て整えること。あなたも、それはわかってるでしょう? +/content/data/event212-01-016.wav|瑠唯|JP|そうね。ガールズバンド・バトル・トーナメント……『G.B.T.』で審査するのは会場の観客 +/content/data/event212-05-005.wav|瑠唯|JP|(桐ヶ谷さんはまだお祖母様から直接指導を倉田さんは、まだチョコを削り終えていないようね) +/content/data/event234-02-016.wav|瑠唯|JP|いつまでも終わったことを気にするべきではないわ。それよりも今後について話したいのだけれど +/content/data/event234-02-028.wav|瑠唯|JP|それなら次は結果を出せるように、過去のことを踏まえて技術を磨くことに専念したほうがいいわ +/content/data/event234-02-057.wav|瑠唯|JP|私も生徒会の仕事があるから先に失礼するわ。次の練習までにどんなライブにしたいか考えてきて +/content/data/event234-07-064.wav|瑠唯|JP|私たちの演奏が観客に影響を与えるライブ……そういえば最近そういうステージを間近で観たわね +/content/data/band6-16-056.wav|瑠唯|JP|(現実に従ったからこそ、私はバイオリンをやめた。それは正しかったと今も思っている……) +/content/data/band6-18-057.wav|瑠唯|JP|構わないわ。音楽から離れてブランクがあるし、作曲の勘を取り戻すにはいい機会だと思うから +/content/data/event165-09-022.wav|瑠唯|JP|あなたは私じゃないし、私はあなたじゃない。問題を解決したいのなら、現実と向き合うべきよ +/content/data/event165-11-039.wav|瑠唯|JP|そんなものにしか辿り着けないのなら、感情に従うべきではない。それが私の導き出した答えよ +/content/data/event120-01-039.wav|瑠唯|JP|いいわけないでしょう。あなた一人がよくても、他のパートとの調和が取れないと成立しないわ +/content/data/event120-06-012.wav|瑠唯|JP|彼女の今の実力では弾けない。かと言って、弾けるようにしてくるほど真面目な人とも思えない +/content/data/event148-04-035.wav|瑠唯|JP|その芸術家はサボテンの絵を二つ描いているのよ。どちらも構図が似ているから間違えやすいわ +/content/data/event179-04-026.wav|瑠唯|JP|重ねてですが、あなたの考え方を否定するつもりはありません。ご忠告、ありがとうございます +/content/data/event179-05-052.wav|瑠唯|JP|和奏さんが謝ることではないです。佐藤さんはたぶん、間違ったことを言ってないのでしょうし +/content/data/event179-07-037.wav|瑠唯|JP|ええ、意味のあるかけ声とは思えないので。言葉の有無で、花火の美しさは変わらないでしょう +/content/data/event194-02-032.wav|瑠唯|JP|私たちが初めてアトリエにお邪魔したとき、あなたはご家族に会わせたがらなかったでしょう? +/content/data/event212-07-054.wav|瑠唯|JP|別にそういうわけじゃないのだけど。今までの経験から、あなたたちの好みの味は把握している +/content/data/event215-03-060.wav|瑠唯|JP|……そういえば、白金さん。慶鵬女子大学ではなく、四ツ葉女子大学に行くことにしたんですね +/content/data/event223-05-011.wav|瑠唯|JP|許可が下りなかった場合も1ヶ月の猶予を設ける。そして、その間にやめてもらうことになるわ +/content/data/event234-02-019.wav|瑠唯|JP|気持ちの切り替えも兼ねて今まで練習を休みにしていたけれどそろそろ再開してもいい頃合いよ +/content/data/event234-03-041.wav|瑠唯|JP|……悪いけど、もう行くわ。生徒会の会議があるから。何かわかったらあとで教えてちょうだい +/content/data/band6-07-044.wav|瑠唯|JP|ともかく、あなた達の考えはわかったわ。昔作った曲でいいなら、あなた達に提供してもいい +/content/data/band6-20-060.wav|瑠唯|JP|あなたはもう少し自分のいる場所のことを知ったほうがいいわね。そこの石碑に刻んであるわ +/content/data/event120-02-008.wav|瑠唯|JP|見せ場は弾ける人が弾くから見せ場になる。今のままだと、鵜のマネをするカラスになるわよ +/content/data/event120-06-024.wav|瑠唯|JP|これまで私は、必ず現実に従って、物事を判断してきた。でもあなた達は、そうじゃなかった +/content/data/event148-01-018.wav|瑠唯|JP|一緒に演奏できたら、意味のあるものになるでしょうね。でも、今回は断ろうと思っているの +/content/data/event148-01-027.wav|瑠唯|JP|中等部の時に、私が担当した生徒会のイベントを橘さんに手伝ってもらったことがあったから +/content/data/event148-05-068.wav|瑠唯|JP|どうかしら。私はコンクールでトップに立ったことはない……それは大きな違いだと思うけど +/content/data/event148-07-005.wav|瑠唯|JP|……モニカのみんなにも、同じようなことを言われました。私のバイオリンが導いている、と +/content/data/event157-05-038.wav|瑠唯|JP|桐ヶ谷さん。その袋、窓際に置いたら?倉田さんが席を詰めることができなくて困っているわ +/content/data/event176-07-017.wav|瑠唯|JP|私はライブスタッフを担当した人達と交換したわ。打ち合わせや当日の連絡にも必要だったし +/content/data/event190-06-035.wav|瑠唯|JP|(……感情に従うべきではないわ。帰ってライブに向けて練習するのが、私のやるべきこと) +/content/data/event190-07-011.wav|瑠唯|JP|でも、二度と弾くことはできなかった。練習をすればするほど、遠のいていく気さえしました +/content/data/event203-05-033.wav|瑠唯|JP|きっと、あの性格診断でその人にあったキャラクターや獲得するスキルが決まるんでしょうね +/content/data/event203-06-020.wav|瑠唯|JP|二葉さんの二葉目を使えばいいんじゃないかしら?強制的に攻撃をやめさせられると思うけど +/content/data/event223-06-053.wav|瑠唯|JP|最初は注意。それでも改善が見られなければ停学に。そして、最後には退学になるでしょうね +/content/data/event157-05-038.wav|瑠唯|JP|桐ヶ谷さん。その袋、窓際に置いたら?倉田さんが席を詰めることができなくて困っているわ +/content/data/band6-06-048.wav|瑠唯|JP|騒々しい場所にはいつもあなたがいるから。最近、騒音がすると生徒会に苦情が来ているわ +/content/data/event120-02-030.wav|瑠唯|JP|できている、というけれど。今までのライブで、あなたがミスせず演奏できたことはないわ +/content/data/event148-01-032.wav|瑠唯|JP|充分な練習時間を確保するためには、私が担当する作業を3日で終わらせる必要があるのよ +/content/data/event148-04-003.wav|瑠唯|JP|作品リスト作りをお願い。初日に作ってもらったプロフィールブックの付属品になる予定よ +/content/data/event148-05-022.wav|瑠唯|JP|説明が足りなかったわね。あなた達の作業は終わったけど、私の作業はまだ残っているのよ +/content/data/event151-01-042.wav|瑠唯|JP|Roseliaの宇田川さんと、RAISE A SUILENの朝日さん……ですよね? +/content/data/event190-02-031.wav|瑠唯|JP|ただ、それから長い間お会いしていなかったので、本当に幼馴染と言っていいかは疑問です +/content/data/event212-01-034.wav|瑠唯|JP|そういうわけじゃないわ。打ち上げをすることに意味があると思ったから反対しないだけよ +/content/data/event223-05-003.wav|瑠唯|JP|そこで、スマホなどの使用禁止に加えて、学校外活動の申請の仕方も見直すことになったわ +/content/data/event223-05-007.wav|瑠唯|JP|月ノ森生として相応しい活動か、改めて審査を行って、認められたものに許可が与えられる +/content/data/event223-05-010.wav|瑠唯|JP|ただ、バイトをすぐにやめることは難しいと思うから、審査中も続けていて構わないそうよ +/content/data/event234-07-009.wav|瑠唯|JP|そのときに私まで面倒事に巻き込まれないように、潰せるものは早い内に潰しておきたいわ +/content/data/band6-12-014.wav|瑠唯|JP|止めてくれたらバンドを続けられたかもしれない……そう言ってるように聞こえるけど? +/content/data/event165-01-048.wav|瑠唯|JP|演奏が一定のレベルに達したなら、それに合わせて評価の基準も上がる……当然でしょう +/content/data/event165-04-056.wav|瑠唯|JP|(前奏部のコード進行……改善の余地があるわね。曲全体の色味を考えるとここは……) +/content/data/event165-13-023.wav|瑠唯|JP|あの頃と同じように、評価されるわけでもなく、それで一角の人間になれるわけでもない +/content/data/event165-15-049.wav|瑠唯|JP|ただ、その気持ちを肯定することはできなかった。また音楽から離れるべきだと思ったわ +/content/data/event132-01-033.wav|瑠唯|JP|よくわからないわね。応募すれば誰でも出られるのに、どうしてためらっているのかしら +/content/data/event132-03-044.wav|瑠唯|JP|……確かに、本番までの時間を考えたら、早めに調整できることに越したことはないわね +/content/data/event145-12-045.wav|瑠唯|JP|いいえ、私がやったのは写真の用意と、文字入れ。デザインは桐ヶ谷さんがやったものよ +/content/data/event148-01-040.wav|瑠唯|JP|予想はつくわ。二葉さん達に手伝ってもらうより私一人で作業を進めたほうが早いはずよ +/content/data/event151-03-008.wav|瑠唯|JP|あの、ひとついいかしら?Roseliaでは普段どんな反省会を?とても興味があるわ +/content/data/event157-01-046.wav|瑠唯|JP|確かに、描写対象の輪郭がぼやけていて、一見すると子供の落書きのようにも見えるわね +/content/data/event176-02-017.wav|瑠唯|JP|あなたが無計画すぎて、本当にイベント開催までたどりつけるかわからないということよ +/content/data/event117-04-028.wav|六花|JP|人ごみで溺れていたところを、たえ先輩に助けていただきました。ホントは来るの迷ったんですけど、せっかく招待していただいたので…… +/content/data/event117-04-037.wav|六花|JP|ますきさんは、Galaxyのオーナーの娘さんです。幼稚園の頃から、私立の白雪学園という学校に通ってるそうです +/content/data/event92-05-024.wav|六花|JP|ひ、ひ~っ。か、香澄先輩、抱きつかないでくださいっ!キョンシーは、わりとメジャーですっ! +/content/data/event92-05-060.wav|六花|JP|香澄先輩! 今日は本当にありがとうございましたっ!そ、それでは失礼しますっ +/content/data/event117-06-028.wav|六花|JP|ち、違います!私は、ますきさんに無理やり連れてこられただけで……っ +/content/data/event78-01-033.wav|六花|JP|あ、あわ……! あこちゃん、明日香ちゃん、ケンカは……! +/content/data/event117-06-011.wav|六花|JP|あっ!ますきさん。気づきませんでしたっ。練習ですか? +/content/data/event78-07-030.wav|六花|JP|あ、あこちゃん、明日香ちゃん! 次、移動教室! +/content/data/event117-08-047.wav|六花|JP|レイヤさん……ますきさんとパレオさんまで…… +/content/data/event117-09-041.wav|六花|JP|ますきさん……ありがとう、ございます……っ +/content/data/event78-05-041.wav|六花|JP|あこちゃん、なにか考えごと? +/content/data/event117-09-029.wav|六花|JP|ますきさん…… +/content/data/event143-04-045.wav|パレオ|JP|(んん〜〜それにしても、全部台本だなんて!!イヴちゃんのいいところを0.0001ミリもわかってないです!そのスタッフの人、本当にパスパレ見たことあるんでしょうか?) +/content/data/event197-06-021.wav|パレオ|JP|ぜひぜひ! 今すぐ無料配信サイトのアドレスをお送りしますっ。写真が載っている公式ブログも一緒にどうぞ♪各話のあらすじが綺麗にまとまっているレビューもおつけしますね +/content/data/event224-07-034.wav|パレオ|JP|(はぁあ~~~~、ウェディングドレスを着た日菜ちゃんが隣に……! 冷静に考えたら、本当にすごいことな気がしてきました……! これは夢? 夢なら一生覚めないで~!) +/content/data/event215-01-059.wav|パレオ|JP|パレオはずっと応援していました! 近所の神社にも毎朝お参りし彩さんのブロマイドを神棚に飾り、寝る前には必ず『まんまるお山に彩りを』のポーズをしていました……!! +/content/data/event224-04-061.wav|パレオ|JP|(はぁあ、通信機越しに聞く日菜ちゃんの声もキュートです……!ただ興奮で頭が真っ白になってしまって、日菜ちゃんがキュートだったということしか思い出せません……!) +/content/data/event181-04-056.wav|パレオ|JP|今日をこんな風に過ごせること、感謝の気持ちでいっぱいです。RASのメンバーはもちろん、他のバンドのみなさんにもCiRCLEのみなさんにも……本当に感謝してます +/content/data/event158-05-057.wav|パレオ|JP|さあチュチュ様、残りの時間でやりたいことをすべてやって帰りましょう! 浮き輪だけでなくボートも借りますか?あ、おそろいのキーホルダーは絶対ゲットしますっ! +/content/data/event205-04-039.wav|パレオ|JP|それ以外にも怖い顔でじっとこちらを見つめていたり、2人分のスペースを使ってソファにどかっと座っていたり、ドアの開け閉めも今よりずっと大きな音を立てていて! +/content/data/event224-01-023.wav|パレオ|JP|(日菜ちゃんのウェディングドレス!!!????どどどど、どどどどどどどうしましょう、そんなの絶対に可愛いに決まってます! オープンしたら絶対に行きます!) +/content/data/event143-02-027.wav|パレオ|JP|(目の前で、夢を語ってキラキラしている推し達がいます……パレオはこれをタダで見てしまっていいのでしょうか?お金は……お金はどこに払えばいいのですか!?) +/content/data/event158-07-043.wav|パレオ|JP|パレオと同じ日焼け止めを使っていたから油断してました……!チュチュ様はデリケートなんですから、塗り直しはパレオより多めにしなくてはいけなかったのに……! +/content/data/event158-06-047.wav|パレオ|JP|だって、チュチュ様がそこまで言ってくださるのが嬉しくて……!パレオはいつでもどこでもいつまでも、チュチュ様のおそばでチュチュ様のお力になりますからっ! +/content/data/event205-04-029.wav|パレオ|JP|すぐスタジオの床で寝るのもソファで足を開いて座るのもエアコンのリモコンとテレビのリモコンの向きを揃えて置いてくれないのも全部一度は注意しましたからね! +/content/data/event224-02-022.wav|パレオ|JP|お気遣いありがとうございます……! でも乗り気でない方に無理やりお付き合いいただいて、パスパレちゃんに悪印象を抱かせてしまってはファン失格ですから! +/content/data/event205-01-058.wav|パレオ|JP|急じゃありませんっ! マッスーさんは皆さんが来る前から、眉と眉がくっついてしまうかと思うほど、それはもうむぎゅぎゅ~っとパレオをにらんでましたっ +/content/data/event205-03-024.wav|パレオ|JP|そんなふうに投げやりに言われても信じられません!MV撮影のときにあれだけ当日のコンディションには気をつけてほしいと言ったのを忘れてたんですから! +/content/data/event224-03-035.wav|パレオ|JP|な、なにも……扉も引き出しも開けられそうなところは全部開けてみようとしたのですが、鍵がかかっているのかそもそも開かない作りになっているようで…… +/content/data/event125-01-002.wav|パレオ|JP|Galaxyで連日ライブして、大盛況らしいですよ。この前のライブでも満点を取ったと伺いました。MVも好評みたいで、ぐんぐん票を獲得しています! +/content/data/event143-01-027.wav|パレオ|JP|けどそれとは別物で、パスパレは無敵なんですよ〜♪パスパレの五人を見ていると、胸がきゅーんっとなって、好きだ〜って気持ちが溢れて止まらないんです +/content/data/event181-04-039.wav|パレオ|JP|いえ! これはパレオにとっては宝ですっっ!彩ちゃんとまんまるお山できるだなんて、パレオは果報者です!額に入れて朝晩拝ませていただきます〜〜!! +/content/data/event181-04-045.wav|パレオ|JP|(ふわぁあ〜〜〜!! ち、ちかいですっっ!!右を向いても左を向いてもかわいいパスパレちゃん……!!かわいいのお花畑……こ、ここが天国……!!) +/content/data/event197-07-040.wav|パレオ|JP|ロックさんはお店が思い出せないとおっしゃっていましたが、パトさんたちのSNSのアカウントにカフェやケーキ屋さんに行った写真が何十枚かありました +/content/data/event224-04-063.wav|パレオ|JP|ふぁっ!? すみません、喜びに浸っていました……ではなく、そ、そうですね! ではパレオ、手に入れたカードキーに合いそうな扉を探して参りますっ! +/content/data/event224-07-016.wav|パレオ|JP|最っっ高でした……! ウェディングドレスを着た日菜ちゃんを見られましたし、演技も素敵でした!さらにモグちゃんにもお会いできるなんて感激です~! +/content/data/event172-01-006.wav|パレオ|JP|そして何よりすごいのが、彩ちゃんにはその計算が一切ない、ということ! お客さんを楽しませたい一心で、こんな超絶神業を成し遂げているんです!! +/content/data/event224-02-015.wav|パレオ|JP|何をおっしゃいます! 有咲さんは学校内成績トップと聞いていますし、七深さんは作成されたライブ衣装用の小物を見ればとても優秀な方だとわかります +/content/data/event143-04-008.wav|パレオ|JP|(でも、一緒にパスパレのことを語れるファン友達がいるのはちょっと羨ましいかもしれませんね……まあ、パレオは一人でも充分楽しいんですけど♪) +/content/data/event143-05-021.wav|パレオ|JP|(さすがに一人でチラシ配りはかなり疲れますね…………もらってくれない人も多くなってきました。私、現場に知り合いとか友達もいないですし……) +/content/data/event143-05-022.wav|パレオ|JP|(一人でも充分楽しいから、ファン友達がほしいなんて思ったことなかったですけど……こういう時、一緒にがんばれる友達がいたら違ったのかも……) +/content/data/event163-04-044.wav|パレオ|JP|神様、ありがとうございます!パスパレというアイドルと同じ時代に生まれることができて……パレオはっ、パレオは……! ホントーに幸せ者ですっ! +/content/data/event224-01-034.wav|パレオ|JP|(超絶キュートなことが10000%確定しているウェディングドレス姿の日菜ちゃんと記念撮影……!?そんなことがあっていいんですか……!??) +/content/data/event224-07-037.wav|パレオ|JP|(ど、どうしましょう、本当に本当に本当にかわいいですっ!必死で目に焼き付けておかないといけないはずなのに日菜ちゃんを直視できません……!) +/content/data/event172-01-014.wav|パレオ|JP|まさしくそれです! そして何より、好きなものをみんなで共有できているこの時間の愛おしさ!幸せが100倍にも1000倍にも膨れ上がります! +/content/data/event187-01-040.wav|パレオ|JP|はい。演奏、パフォーマンスなどが総合的に評価され、審査員に選ばれたバンドが本選に進出します。そして本選の演奏で最優秀賞が決定するんです! +/content/data/event197-06-023.wav|パレオ|JP|千聖様が出演されたドラマをオススメする時の初心者向けパッケージといったところでしょうか♪いつでもすぐお渡しできるようにまとめてあるんです +/content/data/event172-04-037.wav|パレオ|JP|残念ながらお会いしたことはありませんね。チュチュ様からもあまりお話を聞いた記憶がないので、パレオもどんな方なのかとっても知りたいです♪ +/content/data/event172-07-023.wav|パレオ|JP|『R·I·O·T』のような力強さも感じますし、『EXPOSE ‘Burn out!!!’』のようなスタイリッシュな雰囲気も感じました! +/content/data/event142-04-036.wav|パレオ|JP|パレオはそのお気持ちわかります~。自分が好きなものは誰かと一緒に愛でたいですから。なのでチュチュ様~、パスパレのラ��ブ行きましょうよ~ +/content/data/event143-04-022.wav|パレオ|JP|(落ち込んでいても仕方ありません。せっかく来たんですから、みなさんにもご挨拶しなくてはっ!よーし、日菜ちゃんのレーンに並びましょう!) +/content/data/event145-13-030.wav|パレオ|JP|こちらは、メンバーのシルエットを映すことになっており中央上部にはチュチュ様がイメージされた世界を表す地球を吊り下げようと考えております +/content/data/event197-02-002.wav|パレオ|JP|でも、これでリビングの飾りは全部用意できました♪お星さまのガーランドにカラフルなバルーン……きゃ~♪ 何度見ても最強のかわいさですっ♪ +/content/data/event224-01-039.wav|パレオ|JP|はい、本日はソロで参加させてもらってます!あの、新しいお仕事の告知すごく嬉しかったです!オープン記念のイベントには絶対参加します~~! +/content/data/event224-01-047.wav|パレオ|JP|(RASの皆さんに声を掛けてもいいかもしれませんが、参加するからには絶対ウェディングドレス姿の日菜ちゃんと記念撮影がしたいですし……) +/content/data/event143-01-019.wav|パレオ|JP|ですよね〜〜!! 新曲のジャケット見ました!? もうめちゃくちゃかわいくって〜〜!!あ、お見せしますね、えっとどこだったかな〜……♪ +/content/data/event143-02-002.wav|パレオ|JP|(保存用、観賞用、実用用、布教用のCDを並べて〜……んん〜〜かわいいカフェにかわいいパスパレちゃんCD!ばっちりいい写真です!!!) +/content/data/event158-07-019.wav|パレオ|JP|はぁ~。また行きたいですねぇ、トコナッツパーク……チュチュ様がウォータースライダーで楽しそうにはしゃぐ姿、スペシャルキュートでした~ +/content/data/event197-02-024.wav|パレオ|JP|そう言っていただけて安心しました。パレオは今後もサプライズパーティの準備を続けますので、何があっても知らないフリでお願いいたします♪ +/content/data/event197-05-014.wav|パレオ|JP|ふふ。もしかしたらパトさんたちもサプライズがしたいかもと思い、皆さんのSNSアカウントを探してこっそり連絡を取らせていただいたんです +/content/data/event197-05-028.wav|パレオ|JP|ふふっ♪ そんな感じで、パレオはロックさんがパトさんたちと遊んでいる間にビューンと行って写真撮影してきますので本当にお気になさらずっ +/content/data/event143-03-049.wav|パレオ|JP|パスパレに出会う前、私はいつも一人で灰色な毎日でした。けど、パスパレの五人に出会ってから毎日がパステルカラーのように色づいたんです +/content/data/event143-04-039.wav|パレオ|JP|お仕事は、いろんな事情があって大変だと思います。でも……イヴちゃんなら自分の信念をちゃんと貫いてくれるってパレオは信じてますから! +/content/data/event158-01-024.wav|パレオ|JP|そうなんです~! 実はこの番組、全国ネットなんですよ!はぁあ、全国のお茶の間の皆様にパスパレちゃんの勇姿がお届けされるなんて……! +/content/data/event187-05-023.wav|パレオ|JP|でもこちらの発言がバルハラのファンの方々を怒らせてしまったのは事実なので、サキさんにお願いするのも厚かましいかと悩んでしまいまして +/content/data/event197-02-010.wav|パレオ|JP|(いいえ、こんなことでくじけてはキーボードメイドの名がすたります! 落ち着きなさい、パレオ。場の空気を読んで、話をあわせて……っ) +/content/data/event197-03-067.wav|パレオ|JP|はい! 1回分の牛乳では5人分に足りないとのことでしたので2回分申し込んでおきました♪それでは、ここからもはりきって参りましょう! +/content/data/event197-07-018.wav|パレオ|JP|えぇっ!? やだやだやだ最高ですマッスーさんっ!これ、パレオのために作ってくださったんですよね、パレオのものということにしますっ! +/content/data/event143-03-035.wav|パレオ|JP|『新しく始まった若宮イヴのラジオつまんなかった』『所詮アイドルだね。前番組の方が面白かった』『パスパレにラジオは10年早かった』 +/content/data/event197-04-049.wav|パレオ|JP|他にもいろいろありましたね♪ジャーキーを空港に買いに行ったり、ラーメン銀河にマッスーさんお気に入りのメニューを調査に行ったり…… +/content/data/event205-04-026.wav|パレオ|JP|コップは食器棚の中で左から背の順に並べてるんです。マッスーさんはいっつも適当に戻すので、パレオがちゃんと並べ替えているんですっ! +/content/data/event224-02-016.wav|パレオ|JP|あれだけ複雑なものを作るには緻密な製図を引く能力に加え、研ぎ澄まされた集中力が必要です。手芸部であるパレオの目は誤魔化せません! +/content/data/event224-02-044.wav|パレオ|JP|(普段のようにパスパレ愛を全開にしてはシンプルに引かれてしまいます。苦しいですが、ここはぐっとこらえて冷静にいきましょう……!) +/content/data/event143-02-011.wav|パレオ|JP|あっ、あの私、イベントのあとはいつもこうやってグッズ並べて記念写真を撮ってるんです。パスパレとの思い出を何かに残しておきたくて +/content/data/event143-04-014.wav|パレオ|JP|あのっ、私イヴちゃんのこと本当に本当に大好きです! ほんわかさせてくれる天使すぎる笑顔も、奏でるキーボードのきらきらした音も! +/content/data/event143-04-021.wav|パレオ|JP|(はあ〜〜……なんで握手会って毎回光の速さで終わってしまうんでしょう。舞い上がってしまいました……ちゃんと伝わったでしょうか) +/content/data/event163-04-036.wav|パレオ|JP|星の数ほどアイドルはいますが、その中でも高いパフォーマンスで人々を魅了するアイドルだけがステージ上で一際眩い輝きを放てるんです +/content/data/event197-07-046.wav|パレオ|JP|お店で試食させていただいたのですが、マッスーさんが作るものと味が似ていたのでロックさんは絶対にお好きだろうと確信を持ちました! +/content/data/event222-03-035.wav|パレオ|JP|……一体どういうことなんでしょう?どんな演奏をしても完璧だなんて……なぜミラドリのみなさんは、そのように言うんでしょうか……? +/content/data/event143-02-017.wav|パレオ|JP|(まさかまさか推しが私服で勢揃いしているところを拝める日がくるなんて〜〜〜っっ!パレオ、幸せの過剰摂取で苦しいです……!!) +/content/data/event143-03-051.wav|パレオ|JP|ふふ。そう考えるとチュチュ様と出会えたこともパスパレのおかげかもしれませんね。パスパレは運命のキューピッドちゃんかもです〜♪ +/content/data/event158-02-011.wav|パレオ|JP|そうなんですよ~!普段のお洋服より大人っぽくてスポーティーな雰囲気ですが、難なく着こなしてしまうなんてさすがチュチュ様です♪ +/content/data/event187-05-042.wav|パレオ|JP|はい。それに、サキさんのほうから今日早速会おうと言ってくださって助かりました。え~と、待ち合わせ場所はこの辺りなのですが…… +/content/data/event197-06-038.wav|パレオ|JP|パレオは好きな人がハッピーな顔をしていると嬉しいですが、それと同じくらい、好きな人がパレオを好きになってくれると嬉しくて…… +/content/data/event224-02-012.wav|パレオ|JP|日菜ちゃんプロデュースの脱出ゲームとなると一筋縄ではいかないはずです……であれば、このメンバーで挑むのが最適かと思いまして! +/content/data/event224-03-028.wav|パレオ|JP|ではパレ町チームはお部屋の右側を調べますので、おふたりは反対側をお願いします。調べ終わったらまたピンクの床に集合しましょう! +/content/data/event224-06-012.wav|パレオ|JP|途中で拾った通信機も映画に出てきたものと全く同じデザインでしたので……もしやとは思ったのですが、お会いできてうれしいです~! +/content/data/event142-04-020.wav|パレオ|JP|そんなこと言って~。マッスーさんとロックさんがどんなふうにコミュニケーションを取っているのか、気にされてたじゃないですか~ +/content/data/event143-01-035.wav|パレオ|JP|(髪色、オッケー! 洋服の乱れ、なし! ペンライトもスタンバイ済み!! パスパレ全力応援モード……オールグリーンですっ!) +/content/data/event143-01-068.wav|パレオ|JP|(はぁ〜〜……新曲も最高だったし、トークも神かわいいし……素敵なラジオも始まるし……パスパレって本当に最高ですっ……!!) +/content/data/event143-04-002.wav|パレオ|JP|(ラジオへの投稿だけでなく、直接会って感想を伝える!楽しみにしている人がいるってことをイヴちゃんにお伝えしたいです……!) +/content/data/event143-04-017.wav|パレオ|JP|はああ〜〜〜!! それです〜〜!!ありがとうございます〜〜!  あと時々やるレアポーズ八相の構えも超クール&キュートで…… +/content/data/event143-04-043.wav|パレオ|JP|(それなのに、イヴちゃんはいつも通りの笑顔だった��いつもと変わらない輝きで、ファン一人一人に笑いかけておしゃべりして……) +/content/data/event158-02-032.wav|パレオ|JP|大丈夫です、チュチュ様!レンタルの浮き輪やボートもありますし、パレオが完璧にお守りしますから溺れることは絶対にありません! +/content/data/event197-02-025.wav|パレオ|JP|(ナイスパレオ! 我ながら見事なアドリブでした!まさに土壇場からの逆転劇!まだまだこのミッション、諦めるのは早いですよ~) +/content/data/event197-06-013.wav|パレオ|JP|宣言どおり、ビューンと行って参りましたよ。ドラマとまったく同じ景色のなかに美しくたたずむ千聖様が目に浮かぶようでした……♪ +/content/data/event224-06-015.wav|パレオ|JP|イエス、パレオ~!! もちろんですっ!モグちゃんとお会いできるだけではなく一緒に行動できるなんてパレオは感無量ですっ……! +/content/data/event125-08-009.wav|パレオ|JP|チュチュ様! お誕生日おめでとうございます。チュチュ様は、暗闇からパレオという私を見つけ出してくれました……大好きです! +/content/data/event143-01-017.wav|パレオ|JP|あ、そうですよね。パレオはいつもソロ活動なので、誰かを誘う習慣がなくって…………でも今度はマッスーさんもお誘いしますね♪ +/content/data/event143-05-019.wav|パレオ|JP|はい♪ #オルブシ #パスパレ名場面 で投稿して、イヴちゃんやパスパレのいいところを世界に伝えようという活動中なんです♪ +/content/data/event197-05-002.wav|パレオ|JP|手を尽くして最短時間で来られるようにはしたのですが、結局日帰り弾丸ツアーになってしまいました……そちらだけご容赦ください +/content/data/event197-07-044.wav|パレオ|JP|あとはSNSやサイトで徹底的に食レポやレビューを調べまして、ロックさんがおっしゃってた味の特徴と照らし合わせてみたんです +/content/data/event205-04-023.wav|パレオ|JP|けど、ここに書かれていることには全部心当たりがあるんじゃありませんか?だからこそ、自分のことだとお思いになったのでは!? +/content/data/event205-05-028.wav|パレオ|JP|(パレオ、ファイトです……!マッスーさんと仲直りするには、レイヤさんが言っていたとおり『ごめんなさい』を言うだけ……!) +/content/data/event224-01-005.wav|パレオ|JP|(サビの部分ですよね、わかります……!激しい振り付けなのに客席へのファンサもばっちりな彩ちゃん、本当に最高でした……!) +/content/data/event224-03-053.wav|パレオ|JP|あっ! 床の一部が少しだけへこんでいて指が引っ掛けられるようになってます!なんだか、少しがんばれば開きそうな……えいっ! +/content/data/event224-06-043.wav|パレオ|JP|! でしたら、日菜ちゃんの誕生日……いえ、リリイベで日菜ちゃんは『パスパレへの愛が感じられる問題』と言っていたはず……! +/content/data/event125-02-002.wav|パレオ|JP|はい、今すぐ! ご機嫌ななめですが、どうしたんですか?この前のポピパさんとのライブはRASの圧勝だったじゃないですか~ +/content/data/event142-01-054.wav|パレオ|JP|うまくいかなくてモヤモヤすることってありますよね。ただ、音が合わない……と一口に言っても、いろんな理由が考えられますし +/content/data/event205-04-037.wav|パレオ|JP|『やってやんよ』とは……!?パレオはその日ベッドに入っても『やってやんよ』の意味を考えてしまって寝付きが悪かったですっ +/content/data/event224-06-010.wav|パレオ|JP|実際にお会いするのは初めてですが、モグちゃんは以前パスパレちゃんが出演した映画の中に出てくるUFOに乗った地底人です! +/content/data/event143-03-059.wav|パレオ|JP|うふふ、チュチュ様〜♪パレオのチュチュ様への愛は、パスパレ愛とは別腹ですからね。やきもち焼かなくても大丈夫ですよ〜〜 +/content/data/event205-05-007.wav|パレオ|JP|タオルと凍らせたペットボトルとお着替えもありますよ。チュチュ様がライブで飛び跳ねて汗だくになってしまうといけないので +/content/data/event143-01-047.wav|パレオ|JP|(うぅ……本当に最高でした……新曲もよかったです……!!好きが溢れると涙が出そうになるのはなんでなんでしょう……) +/content/data/event158-04-011.wav|パレオ|JP|あれは高さ25メートル、最大傾斜角67度!トコナッツパーク最大のウォータースライダー『ウェーブストリーム』ですね! +/content/data/event197-03-058.wav|パレオ|JP|それでも、お友達はロックさんが何をやって過ごしているか知れたら嬉しいと思いますよ。元バンドメンバーならなおさらです +/content/data/event224-04-059.wav|パレオ|JP|あ、ありがとうございます。皆さんががんばってくださったおかげで、次の部屋のカードキーを手に入れることができました! +/content/data/event224-05-039.wav|パレオ|JP|パレオだけ楽しくても仕方がありませんし、パスパレちゃんのことで皆さんに嫌な思い出を作りたくないというのも本当で…… +/content/data/event172-02-037.wav|パレオ|JP|昨日も遅かったんですから、今日はなるべく早く寝てください!それと冷蔵庫に夜食が入ってますので、お腹が空いたら―― +/content/data/event172-05-005.wav|パレオ|JP|チュチュ様はこのフィナンシェちゃんにしてはいかがですか?見てください、このツヤ! 絶対美味しい子ですよ、この子! +/content/data/event133-01-059.wav|パレオ|JP|マッスーさんのアイディアだとサビがより力強く感じました! ロックさんのは、よりクール感がアップしたって感じです! +/content/data/event143-02-016.wav|パレオ|JP|い、いえお礼なんて……とんでもないですっ!!好きでやっていることですから!こちらこそいつもありがとうございますっ +/content/data/event187-05-020.wav|パレオ|JP|はい……バルハラのファンの方々を説得したいけれど、RASのパレオたちがなにを言っても話を聞いてはもらえませんよね +/content/data/event117-04-010.wav|パレオ|JP|朝日六花様! 7月17日生まれ。蟹座のA型。こちらの銭湯には春から住み込み。朝は浴室の掃除、昼は学校、夜は―― +/content/data/event172-03-037.wav|パレオ|JP|そうだったんですね!来月ということは、上手くいけばフェスのオープニングアクトも観ていただけるかもしれませんね! +/content/data/event158-05-024.wav|パレオ|JP|だってせっかくテーマパークに来たんですし、食べ物や飲み物に限らずここでしか出来ないことをしたいじゃないですか~ +/content/data/event181-04-052.wav|パレオ|JP|はい! 本当に来れてよかったです……!看板の作業が終わるまでは、撮影会に行くのは無理だと思っていたのですが…… +/content/data/event224-01-046.wav|パレオ|JP|(基本的にパスパレちゃんの現場には1人で参加しているからお誘い出来るような友達もいないですし、どうしましょう) +/content/data/event197-02-036.wav|パレオ|JP|(流れでうなずいてしまいましたが……ロックさんへのサプライズをロックさん自ら……?それは……どういうこと?) +/content/data/event205-05-006.wav|パレオ|JP|今日はライブを観たらそのまま帰宅するので、スコアや筆記用具、宿題……チュチュ様の家に持ち込んでいた諸々ですね +/content/data/event224-04-039.wav|パレオ|JP|わかりました! さっき正解が出た場所は他のグループが調べててふさがってますし、先に操縦席に行ってみましょう! +/content/data/event117-13-008.wav|パレオ|JP|6961票で、RAISE A SUILEN~~♪Roseliaに500票近い差をつけての圧倒的1位です~♪ +/content/data/event172-09-019.wav|パレオ|JP|チュチュ様の様子がおかしくなったのは、チュチュ様のお母様がライブにいらした時から……だったような気がします +/content/data/event133-03-028.wav|パレオ|JP|と、とんでもないです〜〜!!パレオは好きでチュチュ様にお仕えしているのですからご飯くらい何でもありません! +/content/data/event142-07-021.wav|パレオ|JP|それにしても残念ですね~。お二人に何か成果があれば、パレオもずっとチュチュ様のお側にいようと思ったんですが +/content/data/event143-01-013.wav|パレオ|JP|んふふふ〜〜♪ 実は今日、パスパレのリリイベがあるんですよ〜〜!!前からこの日を楽しみにしていたんですっ♪ +/content/data/event143-01-044.wav|パレオ|JP|(はぁっ!! なんなんです〜〜そのかわいさ……!!本当にもういい加減にしてほしい……かわいすぎますよ〜〜) +/content/data/event187-03-034.wav|パレオ|JP|誰かを応援することって、本当はもっとキラキラしていて、毎日がカラフルに彩られるほど幸せなはずなんです……っ +/content/data/event187-03-036.wav|パレオ|JP|ただ、今のパレオたちがなにを言ってもバルハラファンの方々の気持ちを逆撫でしてしまうだけなのはわかっています +/content/data/event187-05-078.wav|パレオ|JP|一方的なお願いになってしまい��し訳ありません。こちらの言動が事の発端だったこともわかってはいるのですが…… +/content/data/event222-03-022.wav|パレオ|JP|不思議ですね……もしかして、ミラドリのみなさん、どの弾き方がベストなのかまだ決めかねていらっしゃるのでは? +/content/data/event224-06-045.wav|パレオ|JP|それは彩ちゃん、日菜ちゃん、麻弥さん、千聖さん、イヴちゃんがパスパレというかけがえのない絆を結んだ日……! +/content/data/event117-04-014.wav|パレオ|JP|あなたを、新しいステージにお連れします。Poppin'Partyもいらっしゃいますので!お待ちしてます♪ +/content/data/event117-11-007.wav|パレオ|JP|では確認いたします!対決は予選ライブの投票システムを使わせていただいて、お客さまの投票数で勝敗を決めます +/content/data/event125-01-004.wav|パレオ|JP|そういえばPoppin'Partyは、Galaxyだけじゃなく次はCiRCLEでライブをするそうですよ! +/content/data/event133-01-003.wav|パレオ|JP|お待たせしました〜♪ せっかくの総集編上映会ですので、観賞のお供に美味しいおやつをご用意いたしました〜♪ +/content/data/event143-01-067.wav|パレオ|JP|(わぁ〜〜!! イヴちゃんのラジオ、すっごく楽しみです!パレオもたくさんお便り送って応援しなくてはっ!) +/content/data/event143-02-044.wav|パレオ|JP|ちょうど帰るところでしたので、それではパレオはこれで失礼します。みなさん、今日はありがとうございました! +/content/data/event143-03-053.wav|パレオ|JP|パスパレは今の私を形作る一歩をくれた特別な存在。私は最強のパスパレファンとしてずっと推し続けたいんです! +/content/data/event150-02-046.wav|パレオ|JP|RASの新曲を練習しながら、このスコアを完璧にこなせるようになるには……どう考えても時間が足りませんよ~ +/content/data/event158-01-020.wav|パレオ|JP|す、すみません! テレビをつけてもいいでしょうか?パスパレちゃんが地上波のバラエティ番組に出るんですっ! +/content/data/event181-04-053.wav|パレオ|JP|RASのみなさんが言ってくださったんです。あとはみんなに任せて、せっかくのお祭りなんだから楽しもう、って +/content/data/event197-07-007.wav|パレオ|JP|ロックさんのぶんはこちらです。改めて夏期講習の課題お疲れ様でした。そしてこれからもよろしくお願いします! +/content/data/event205-03-017.wav|パレオ|JP|外から入ってきた時靴をトントンして砂を落としてほしい、とお願いしたのを覚えていらっしゃらないようですが? +/content/data/event222-03-025.wav|パレオ|JP|う~ん……チュチュ様のご指導に慣れてしまって物足りなくなってしまったということではありませんもんね……? +/content/data/event172-01-001.wav|パレオ|JP|御覧ください! この彩ちゃんの凛々しさ!会場を見渡しつつも意識は常に麻弥ちゃんのドラムに向けています! +/content/data/event172-05-018.wav|パレオ|JP|一緒にマンションにお泊まりになればいいのに~。久しぶりに親子水入らずのお時間をお過ごしになられたら―― +/content/data/event172-09-046.wav|パレオ|JP|ただ、あの曲も最後は結局チュチュ様に手を入れていただきました。私達だけで完成させられるでしょうか……? +/content/data/event172-11-019.wav|パレオ|JP|あの日、チュチュ様がパレオを迎えに来てくれたように、チュチュ様が出てくるまでパレオはここを離れません! +/content/data/event143-04-046.wav|パレオ|JP|(このPVの時のキーボードの指さばき最高ですし!『たのバラ』忍者回のドロン発言もキュートでしたし……) +/content/data/event158-03-003.wav|パレオ|JP|チュチュ様の浮き輪はパレオが支えておきますから、ひっくり返るようなことはありませんよ。ご安心ください! +/content/data/event158-04-049.wav|パレオ|JP|は~い、パレオはここにいますよ、チュチュ様♪不安でしたらどこにでもしがみついていただいてかまいませんっ +/content/data/event158-05-022.wav|パレオ|JP|トコナッツパーク限定のオマケがついてくる食べ物や飲み物もあるそうですよ♪せっかくなので頼みたいですよね +/content/data/event163-04-002.wav|パレオ|JP|彩ちゃん!? ま、まさかこんなところで会えるなんて……運命の神様、この奇跡をありがとうございます~っ! +/content/data/event163-04-043.wav|パレオ|JP|こんなに私達の心をかき乱し、包み込み、昇天させるアイドルは、パスパレのみなさんをおいて他にはいま���ん! +/content/data/event187-05-031.wav|パレオ|JP|バルハラのファンの方々のこと、サキさんにお願いしてみましょう!今日の休憩中にでも、早速連絡してみますね +/content/data/event187-07-009.wav|パレオ|JP|四の五の言わんと、とにかく私たちの音を聴け!! って……パレオはシビレてきゅんきゅんしてしまいましたっ +/content/data/event172-04-011.wav|パレオ|JP|キーボードの音、もう少し増やしましょうか?たぶんそっちのほうがチュチュ様のイメージに近い気がします! +/content/data/event172-04-022.wav|パレオ|JP|レイヤさんには、ハチミツたっぷりのホットミルクです~♪ちなみに冷たいミルクもありますのでご遠慮なく! +/content/data/event172-09-031.wav|パレオ|JP|パレオもです!人の目を気にして本当の自分を隠し続けてきた私に、パレオという存在意義を与えてくれました +/content/data/event172-11-013.wav|パレオ|JP|……って言っても、チュチュ様にいただいた曲をアレンジし直したりイメージを膨らませたりしただけですけど +/content/data/event133-03-032.wav|パレオ|JP|それに。みなさん、ちゃんとわかっていらっしゃると思いますよ。チュチュ様に悪気がなかったってことくらい +/content/data/event143-05-024.wav|パレオ|JP|(こわい時こそ 平気だよ みんながいるから手を握ったなら離さないいつもここできみと大丈夫って思える) +/content/data/event150-01-043.wav|パレオ|JP|あっ! チュチュ様、そろそろ打ち合わせに入りましょう。みなさんのお化粧タイムが短くなってしまいますっ +/content/data/event158-06-025.wav|パレオ|JP|チュチュ様は、以前なら何があってもトコナッツパークにはいらっしゃらなかったんじゃないかと思ったんです +/content/data/event187-02-039.wav|パレオ|JP|マッスーさんのお気持ち、わかります。やりきったとは思っていますけど、やっぱりドキドキしますよね……! +/content/data/event187-05-016.wav|パレオ|JP|……隠していても仕方がありませんね。実はずっと、バルハラの過激なファンの方々のことを考えているんです +/content/data/event187-07-038.wav|パレオ|JP|トラブルがあったら失格というのは事前に告知されていましたし、3位に入れたのは逆に奇跡かもしれませんね +/content/data/event197-02-019.wav|パレオ|JP|いつもお世話になっている皆さんに喜んでもらおうと思っていたのですが、詰めが甘くて申し訳ございませんっ +/content/data/event205-01-025.wav|パレオ|JP|RASのグループチャットを確認してみてはいかがですか?まだ返信されていないのはマッスーさんだけかと? +/content/data/event205-05-051.wav|パレオ|JP|発車まではあと3分。バス停まで歩いて5分らしいので、パレオとマッスーさんが全力で走ればあるいは……! +/content/data/event125-07-035.wav|パレオ|JP|勝手に休んですみませんっ!電話に出なくてすみませんっ!ご迷惑をおかけしてすみません~~~~~~っ! +/content/data/event172-01-003.wav|パレオ|JP|そしてここっ!麻弥ちゃんのドラムは全く見ていないのに、シンバルの音と同時にこのダイナミックな笑顔! +/content/data/event172-04-030.wav|パレオ|JP|あ! そういえば、チュチュ様のお母様が日本にいらっしゃるとなると、こちらにお泊まりになりますよね? +/content/data/event158-06-013.wav|パレオ|JP|あっ、チュチュ様、倒れるならパレオのほうへ!……今日は疲れたでしょうし、無理をせず帰りましょうか? +/content/data/event187-01-015.wav|パレオ|JP|かしこまりました!パレオが盾になって進みますから、チュチュ様はぎゅぎゅ~っとついてきてくださいね! +/content/data/event197-03-056.wav|パレオ|JP|そうだ、ロックさん。せっかく牧場まで来たんですし、SNSにあげてお友達に知らせてみてはどうですか? +/content/data/event197-06-037.wav|パレオ|JP|好きな人に喜んでほしいという気持ちの裏側に、好きな人にいいところを見せたいという気持ちがあるんです +/content/data/event197-06-040.wav|パレオ|JP|今回のことも喜んでいただきたい気持ちはもちろん、ロックさんにいいところを見ていただきたいな、と…… +/content/data/event197-07-041.wav|パレオ|JP|すべての写真を背景の映り込みなどからお店別に分け、行った回数が少なそうな3店舗に目星をつけたんです +/content/data/event224-06-034.wav|パレオ|JP|あっ、そう言えば……リリイベで日菜ちゃんがイベント限定のスペシャル問題があるとお���しゃってましたっ +/content/data/event133-05-030.wav|パレオ|JP|これくらい当然ですよ。だってパレオはチュチュ様のキーボードメイドでRASのメンバーなのですから♪ +/content/data/event197-05-023.wav|パレオ|JP|ロックさんには秘密にしていたのですが、実はパレオ、どうしてもやらなければならないことがあるんです +/content/data/event205-01-007.wav|パレオ|JP|はい♪かなり早めに来ておりましたので、今はキッチンの整理整頓を。ついでにお掃除もしておりました~ +/content/data/event215-01-060.wav|パレオ|JP|もう一度言わせてください!彩さん……本当に本当にほんとーに!おめでとうございます!! ううぅ…… +/content/data/event224-02-005.wav|パレオ|JP|いえいえ、今日はパレオにお付き合いいただいているわけですしご挨拶くらいはしっかりさせてください! +/content/data/event125-02-064.wav|パレオ|JP|あの、チュチュ様……パレオは……パレオだけは……何があっても、ずっと。ずっとおそばにいますから +/content/data/event172-05-004.wav|パレオ|JP|パレオもひとついただきますね!ん~、どの子もこんがりきつね色に焼けてて、目移りしちゃいます~♪ +/content/data/event133-03-015.wav|パレオ|JP|あの、チュチュ様……パレオは……パレオだけは……何があっても、ずっと。ずっとおそばにいますから +/content/data/event143-01-011.wav|パレオ|JP|うう〜〜すみません、みなさん。パレオもご一緒したいのですが、本日はお先に失礼させていただきます +/content/data/event145-13-039.wav|パレオ|JP|いいですね! それならフロアのライティングもちょっと暗めにして映像が映えるようにしたいですね! +/content/data/event158-01-050.wav|パレオ|JP|チュチュ様。夏の野外フェスに参加するときのために夏の暑さを感じておくのはいいかもしれませんよ! +/content/data/event158-02-042.wav|パレオ|JP|はぁ~~~~~~っ、チュチュ様とネコさん浮き輪、ほんとにほんとにほんとーーーにラブリーです~! +/content/data/event158-04-007.wav|パレオ|JP|ずっと水の中にいたから、体が浮力に慣れたのかもしれませんね。チュチュ様は浮き輪もつけてましたし +/content/data/event158-05-051.wav|パレオ|JP|だから、チュチュ様が私達と一緒に楽しんでくださってたんだとわかって、パレオは本当に嬉しいです! +/content/data/event163-04-041.wav|パレオ|JP|みなさんがステージに立つだけで雷に打たれたように全身が痺れ、かわいいという感情が吹き乱れます! +/content/data/event197-02-003.wav|パレオ|JP|とりあえず、ロックさんに見つからないように一旦チュチュ様のクローゼットに置かせていただいて…… +/content/data/event224-01-012.wav|パレオ|JP|(なるほどなるほど、放送は毎週日曜20時……初回は2時間スペシャルですね、かしこまりました!) +/content/data/event133-04-008.wav|パレオ|JP|そ、そうですよ〜! いつもみたいにビシッとバシッと厳しいお言葉でないとパレオ物足りません〜♪ +/content/data/event158-07-044.wav|パレオ|JP|お許しください、チュチュ様っ!今度プールか海へ行くときは、日焼け対策万全にしておきますので! +/content/data/event133-02-010.wav|レイヤ|JP|今まで仕事で音楽やってきて、誰かのオーダーに応えてきた。だから、改めて『自分のやりたい音楽はないのか?』って聞かれても、すぐに答えられなかったっていうか…… +/content/data/event142-01-058.wav|レイヤ|JP|一緒にスタジオ入りしたり、プライベートで買い物に行ってるのも見たかな。なるべく同じ時間を過ごすことで、相手が何を求めているのか肌でわかるようになるのかもね +/content/data/event133-04-035.wav|レイヤ|JP|だから私達を傷つけないようにすごく言葉を選んでる。けどプロデューサーとして強い指示が必要だってことも感じてて。その板挟みになってるっていうか…… +/content/data/event166-01-035.wav|レイヤ|JP|歌うのが好きだったから、それですごく落ち込んじゃった。ミュージックスクールでも全然楽しく歌えなくなって……悲しくて……いつも近くの公園で泣いてた +/content/data/event179-04-041.wav|レイヤ|JP|ますき、瑠唯ちゃん、ちょうどよかった。休憩に入ろうとしたら、カフェの入口にぬいぐるみがあったんだ。忘れ物だと思うから、持ち主が来たら返してあげて +/content/data/event187-01-008.wav|レイヤ|JP|東京R(ロック)フェス――新時代を創るガールズバン���を決めるっていうコンセプトで、最優秀賞をもらったバンドはいろんなライブに出演できるんだって +/content/data/event117-13-041.wav|レイヤ|JP|それは……Roseliaのライブがすごかったから。対バンの前はいろいろ迷ってたけど、やっぱりRoseliaに挑戦したいって、そう思えて…… +/content/data/event231-04-031.wav|レイヤ|JP|『もっといい感じにしてほしい』とか『グッとくる感じで』とか。オーダーが感覚的だった場合は、こっちから当てにいって、正解を見つけようかなと +/content/data/event231-04-037.wav|レイヤ|JP|私、サポートの仕事をやってきたことで与えられたオーダーに応えるだけになってて自分の意見とか、もっとこうしたいってビジョンがなかったんです +/content/data/event133-05-027.wav|レイヤ|JP|うん、チュチュに伝えたいことがあって。そのせいで、またよくない空気になるかもしれないけど……でも今の私達には絶対必要なことだから…… +/content/data/event125-05-031.wav|レイヤ|JP|ますきとロックには、バンドをやりたいっていう強い想いがあると思う。パレオはいつもメンバーのことを気遣ってくれる……だけど、私は―― +/content/data/event197-04-029.wav|レイヤ|JP|(パレオが忙しいのはサプライズパーティの準備をしてるからだけど、絶対にバラすわけにいかない……この話題、早く終わらせないと……!) +/content/data/event231-04-056.wav|レイヤ|JP|誰かと喧嘩するなんて生まれて初めてでした。その後のライブは……新しい自分と言いますか、まるで生まれ変わったみたいな気持ちがしました +/content/data/event133-04-044.wav|レイヤ|JP|今までチュチュのオーダーに応えることだけしてきた。だけど、『ぶっ潰す』っていうオーダーは聞けないなんて……私ってズルいよね……? +/content/data/event133-06-043.wav|レイヤ|JP|けど今の私には、どうやってなればいいのかわからない。それが見つかれば、きっともっと最強になれると思う。だから……チュチュ待ってて +/content/data/event143-01-023.wav|レイヤ|JP|パスパレのステージって、キラキラしてて夢があってまさにアイドルって感じだよね。観客を喜ばせるパフォーマンスがすごいっていうか…… +/content/data/event172-10-015.wav|レイヤ|JP|チュチュも、あの曲はまだブラッシュアップする必要があるって言ってたでしょ?私達でやれるところまでやってみようと思ってるんだ…… +/content/data/event125-05-041.wav|レイヤ|JP|大人ぶった関係も、言われたことだけやってるボーカリストも終わり。これからはRASのために必要だったらケンカだってしようと思う +/content/data/event133-04-041.wav|レイヤ|JP|いくら仕事でプロのオーダーに応えてきたって、サポートや仮歌の経験があったって、バンドのためにどうすればいいのか、何も知らない +/content/data/event231-04-034.wav|レイヤ|JP|ハードな要求をする大人たちとたくさん仕事してきましたけどやっぱり一番の難題を言ってきたのは、うちのプロデューサーかな……ふふ +/content/data/event133-05-050.wav|レイヤ|JP|だからチュチュの100%を全部ぶつけてほしい。顔色なんか窺わず、納得いくまで好きなだけ言って。私をぶっ潰すつもりで来てよ +/content/data/event142-01-057.wav|レイヤ|JP|期待してるほど役に立つかはわからないけど……その人は、サポートするバンドの人達とのコミュニケーションを大事にしてたと思う +/content/data/event150-02-023.wav|レイヤ|JP|それは、私もちょっと悩んだけど……難しいスコアでも私になら任せられるって思ってもらえたんなら、多少無理してでもやりたくて +/content/data/event117-03-003.wav|レイヤ|JP|パレオに当たったって仕方ないよ。私も一応見てるけど、チュチュの要求に応えられるのって、かなりレベル高くないとダメだから +/content/data/event172-10-014.wav|レイヤ|JP|だから、この前チュチュが作ってくれた曲をよりブラッシュアップする形がいいと思ってる。普段だってそうやって曲を作ってるし +/content/data/event150-01-038.wav|レイヤ|JP|『本当は直接ライブの感想を言いたかったのですが、話しかけづらいオーラのようなものがあり、メールで伝えることにしました』 +/content/data/event166-01-032.wav|レイヤ|JP|そうだね。私はボーカルクラス。花ちゃんはギタークラス。最初は……公園で泣いてた私に、花ちゃんが声をかけてくれたんだよね +/content/data/event172-04-029.wav|レイヤ|JP|昔、ミュージックスクールに通ってたときに、業者さんが入れ間違っちゃったみたい。今となっては幻の飲み物かもね。ふふふ +/content/data/event172-05-024.wav|レイヤ|JP|ありがとう『EXPOSE ‘Burn out!!!’』でした。けど、まだまだこんなもんじゃないよね!?次の曲は―― +/content/data/event150-04-005.wav|レイヤ|JP|あと少しだけ……なんか、さっきのつぐみちゃんとりみちゃんの話を聞いて、半端な演奏はできないなって改めて思っちゃった +/content/data/event231-04-018.wav|レイヤ|JP|廊下から、パスパレの曲が聞こえてきたので、もしかしたら、と思ったんですが……さすがTISに向けて気合い入ってますね +/content/data/event172-14-035.wav|レイヤ|JP|けど、ホントに歌詞はこのままで平気?アレンジも少し変わったから、歌詞も変えたほうがいいのかなって思ってたんだけど +/content/data/event166-05-035.wav|レイヤ|JP|私は、花ちゃんと音を合わせてるだけでなんだか楽しくなっちゃって、まるであの時に戻ったみたいな気持ちになってました +/content/data/event187-05-070.wav|レイヤ|JP|あのね、サキさんからは次のライブでサポートに入ってくれないかって誘われただけ。それも日程が合わなくて断ったけどね +/content/data/event125-05-036.wav|レイヤ|JP|ポピパの香澄ちゃんや、Roseliaの湊さんのような、バンドを引っ張る役目は全部チュチュがやってくれたから―― +/content/data/event172-08-034.wav|レイヤ|JP|チュチュが作る曲は、いつも私の想像を超えてた。そんな発想がどこから湧いてきたのか不思議になるような驚きがあった +/content/data/event113-06-024.wav|レイヤ|JP|チュチュがなんて言うかはわからないけど……少なくとも私は、RoseliaやAfterglowに近い考えだと思う +/content/data/event172-08-035.wav|レイヤ|JP|……ううん、発想だけじゃない。曲に込められたチュチュの熱に当てられて身体中の血液が逆流するような興奮があるの +/content/data/event158-06-003.wav|レイヤ|JP|10分くらいはあるかな……借りてきた浮き輪、返してこようか。ショーが終わったらすぐ着替えないと電車が心配だし +/content/data/event217-21-035.wav|レイヤ|JP|大なり小なり、事務所の人に口を出されたりするからね。アーティストを尊重してくれる事務所ももちろんあるけど…… +/content/data/event231-04-020.wav|レイヤ|JP|もちろんですよ。業界でも注目されている番組ですし、それにパレオがパスパレのこといつも熱く語ってくれてますから +/content/data/event172-07-040.wav|レイヤ|JP|けど、わかるよその気持ち。私もなんて言葉にしていいかわからないんだけど……なんかちょっとだけ違和感があって +/content/data/event197-03-005.wav|レイヤ|JP|パレオとロックは今日お休みでしょ。カメラマンさんの都合で撮影は私たちだけにするって言ったのチュチュじゃない +/content/data/event172-05-009.wav|レイヤ|JP|そういえばチュチュ、新曲はどんな感じ?ここ最近はずっと既存曲の練習ばっかりで、そっちの話はしなかったけど +/content/data/event133-04-011.wav|レイヤ|JP|あの時のことはちゃんと謝ってもらったし、お互い言いすぎたってことで仲直りしたけど……なんか、こんなの…… +/content/data/event142-01-055.wav|レイヤ|JP|前に一緒にやってた仕事仲間に、そういうのがすごく上手い人がいたよ。どんな人の演奏にもすっと合わせられるの +/content/data/event150-01-018.wav|レイヤ|JP|今日はそれぞれ自己紹介して、あとは軽く音合わせした感じ。次集まる時に新しく覚える曲のスコアももらえるって +/content/data/event150-04-019.wav|レイヤ|JP|うん。スタッフさんも細かい確認で忙しそうだった。ああいうの見てると、余計がんばらなきゃって気持ちになるよ +/content/data/event179-05-064.wav|レイヤ|JP|……なんか瑠唯ちゃんのこと、ちょっとわかったかも。あなたのバンドの人達には、遠く及ばないかもしれないけど +/content/data/event222-05-013.wav|レイヤ|JP|私は、サポートっていうのは求められた音をその通りに出す仕事だと思ってる。現場の先輩たちにもそう教わったし +/content/data/event117-12-036.wav|レイヤ|JP|(Roseliaはセトリをふたつ用意して、それを全員が倒れるほど練習していた……この人達、本当に――) +/content/data/event172-09-048.wav|レイヤ|JP|チュチュに何度も何度もダメ出しされて、チュチュが言いたいこと、言おうとしてること��わかるようになってる +/content/data/event172-11-054.wav|レイヤ|JP|ごめん……なんで私が泣いてるんだ、って感じだよね……自分でもよくわかんないけど……身体って正直だね…… +/content/data/event133-04-032.wav|レイヤ|JP|チュチュがあんな感じになったのは、やっぱり私のせいだよ。たぶんあの時のこと、思い出しちゃったんだと思う +/content/data/event133-05-009.wav|レイヤ|JP|大切なもののためならケンカだってしようって決めてたのに……いざそうなったら、なんか怖くなっちゃって…… +/content/data/event179-05-053.wav|レイヤ|JP|うん。言い方は良くないけど、ますきも間違ってないと思う。でも、ちょっと意外かな、瑠唯ちゃんがそう言うの +/content/data/event117-03-028.wav|レイヤ|JP|チュチュはああ言ってたけど、花ちゃんが本気だったのはわかってる。花ちゃんの本気はちゃんと伝わってたよ +/content/data/event172-08-025.wav|レイヤ|JP|曲が身体に馴染んでいけば、そんなことなくなるって思ってたけどやるたびに違和感がどんどん大きくなってる +/content/data/event133-06-007.wav|レイヤ|JP|ありがとね、ロック。でもこれはケンカだから。それに、やられっぱなしじゃないよ。音でやり返すから見てて +/content/data/event172-09-037.wav|レイヤ|JP|私達だって、いろいろあっても最後は自分で乗り越えてきた。きっと今度はチュチュの番なんじゃないかな? +/content/data/event133-01-032.wav|レイヤ|JP|うん。たしか初めてRASとして歌った時かな? 会場の熱気を受けるうちに……自然と口から出てきたんだ +/content/data/event133-01-034.wav|レイヤ|JP|あの時は無我夢中で、あまりよく覚えてないんだ。なんだか自分が自分じゃないみたいだったっていうか…… +/content/data/event133-05-052.wav|レイヤ|JP|メンバーに本気でぶつかれないプロデューサーが世界となんか戦えるわけない。最強のバンドなんか絶対無理 +/content/data/event133-05-053.wav|レイヤ|JP|それともチュチュが言ってる『最強のバンド』って本気じゃなくて口だけのパフォーマンスだったってこと? +/content/data/event133-07-045.wav|レイヤ|JP|ふふっ、私わかったんだ。チュチュの『ぶっ潰す』って、本気をぶつけたいって意味なんじゃないかな、って +/content/data/event150-01-055.wav|レイヤ|JP|あ、うん。みんなが見てる『レイヤ』って、もしかしたら私が思ってる何倍もかっこいいのかなと思って…… +/content/data/event166-05-046.wav|レイヤ|JP|自分の気持ちにけじめをつけるためにも、あの時から前に進むためにも、一秒も……一瞬も無駄にしたくない +/content/data/event179-02-031.wav|レイヤ|JP|うん、私も大丈夫だと思うよ。それより、あの瑠唯ちゃんがそこまで注目してる指揮者、ちょっと気になるね +/content/data/event199-03-032.wav|レイヤ|JP|大和さんのことは、私も名前は知ってました。同年代の中でも、高い技術を持ってるって噂になってましたし +/content/data/event222-05-014.wav|レイヤ|JP|だからどんなに自分とスタンスが違っても、サポート先に合わせるのが仕事を任された私の責任だと思ってる +/content/data/event231-04-030.wav|レイヤ|JP|そうですね……私の場合は、試行錯誤して実際にどれがいいのかピンとくるのを選んでもらったりしています +/content/data/event231-04-055.wav|レイヤ|JP|私は……音楽の特訓って感じじゃないんですが、チュチュと喧嘩しました。本音で本気でぶつかり合う喧嘩を +/content/data/event125-08-006.wav|レイヤ|JP|チュチュ、お誕生日おめでとう。RASに誘ってくれてありがとう。一緒に最強のバンド、作っていこうね +/content/data/event172-11-046.wav|レイヤ|JP|花ちゃんとバンドをやりたいっていう気持ちをずっと燻ぶらせたまま、サポートとして音楽をやり続けてた +/content/data/event172-14-011.wav|レイヤ|JP|間奏のギター、もっと前に出てくれる?周りのこと気にしないでいいから、ロックの音を押し出してほしい +/content/data/event137-03-003.wav|レイヤ|JP|やっぱりそうだった! さっきから似てるな~と思って遠くから見てたんだ。でも、どうして巫女さんを? +/content/data/event150-01-033.wav|レイヤ|JP|『曲の合間の静かだけど熱いMCから一転、暴れろ! という力強いコールは何度聞いても胸が躍ります』 +/content/data/event150-03-005.wav|レイヤ|JP|大丈夫。普段より練習時間は増やしてるけどね。でも、ライブの日程を考えるとこのペースでも遅いくらい +/content/data/event150-04-021.wav|レイヤ|JP|すぐチュチュのスタジオまで行くよ。RASの新曲も、みんなで合わせる前にもう少し詰めておきたいから +/content/data/event166-03-023.wav|レイヤ|JP|『こっちはOKもらえたよ』……送信、と。ポピパはどうなったかな? 今日、蔵で話すって言ってたけど +/content/data/event166-05-013.wav|レイヤ|JP|――ふふっ、ついセトリ最後までやっちゃったね。花ちゃんの音がすごくよかったから、つられちゃったよ +/content/data/event187-01-026.wav|レイヤ|JP|あ……ううん、大したことじゃないんだけど。RASみんなで電車に乗って出かけるのって、珍しいでしょ +/content/data/event125-05-043.wav|レイヤ|JP|チュチュ……RASの一員として言うよ――このままだと、RASは終わる。チュチュはそれでいいの? +/content/data/event172-11-039.wav|レイヤ|JP|……って言っても、チュチュにもらった曲をアレンジし直したりイメージを膨らませたりしただけだけど +/content/data/event172-13-052.wav|レイヤ|JP|RASの音楽がチュチュのお母さんに届かなかったってことは、私達の演奏自体が届かなかったってこと +/content/data/event133-01-062.wav|レイヤ|JP|私? 私は……うん、どっちもすごくいいと思ったよ。私はプロデューサーであるチュチュの意見に従う +/content/data/event133-04-060.wav|レイヤ|JP|私、チュチュにはブレーキなんかかけてほしくない。いつもの、自信満々で全開なチュチュでいてほしい +/content/data/event133-05-043.wav|レイヤ|JP|今の状態はチュチュらしくないし、私達らしくない。チュチュは今のままでホントにいいと思ってるの? +/content/data/event143-07-030.wav|レイヤ|JP|アイドルのサポートには入ったことはあるけど、パスパレってすごいね……笑顔になっちゃう力があるね +/content/data/event145-13-048.wav|レイヤ|JP|難しいのはわかってる。だけど、私達がイメージできてなかったらみんなにも伝わらないんじゃないかな +/content/data/event150-01-032.wav|レイヤ|JP|『先日のライブ、拝見しました。いつもどおりかっこいいレイヤさんが見られてとても嬉しかったです』 +/content/data/event166-07-015.wav|レイヤ|JP|えっと……それは今度にしよっか。今日はちょっと疲れちゃった。もうちょっとここで休んでから帰るね +/content/data/event215-07-035.wav|レイヤ|JP|リサさんと知り合って、まだそんなに経ってないですけど……それでも、いろんなお話をさせてもらって +/content/data/event222-05-008.wav|レイヤ|JP|そんな風に解散したりメンバーが欠けたりするバンドって、多分、ロックが思ってるよりたくさんあるよ +/content/data/event117-07-014.wav|レイヤ|JP|ガールズバンドチャレンジの1回目の投票結果が出たからね。1位はRoselia。私達は2位…… +/content/data/event125-08-022.wav|レイヤ|JP|ありがとう……私達って会うと練習ばっかりで、こんなふうに思ってること話したりしてこなかったね +/content/data/event125-11-022.wav|レイヤ|JP|(この歓声は私達に向けられている……自分のバンドで、最高のメンバーと一緒に、この場所にいる) +/content/data/event172-03-047.wav|レイヤ|JP|ロック! ちょっとこのあと時間くれる?『OUTSIDER RODEO』のサビで相談があるんだ +/content/data/event133-06-022.wav|レイヤ|JP|だってチュチュが納得してないなら意味ない。もう一回聴いて……! それに今は、止まりたくない! +/content/data/event137-03-018.wav|レイヤ|JP|ありがとう。巫女さんにそう言ってもらえると、なんだか余計に気をつけなくちゃって気持ちになるね +/content/data/event150-04-006.wav|レイヤ|JP|RASのレイヤは、クールでかっこよくなきゃいけないなって。……ブラックコーヒーが似合うような +/content/data/event150-04-051.wav|レイヤ|JP|そうだね……それがきっと、RASのフロントマンの……『RASのレイヤ』の役割なのかもしれない +/content/data/event179-05-054.wav|レイヤ|JP|瑠唯ちゃんは、正しいことが正しいっていうか、余計なことは間違いだって思ってるように見えたから +/content/data/event187-01-045.wav|レイヤ|JP|バルキリー・ハイ・ライト。通称バルハラ。最近、新宿近辺のライブハウスで活動しているバンドだね +/content/data/event172-08-039.wav|レイヤ|JP|チュチュもきっとそれに気づいてるんじゃないの?だからこそ、いつもよりみんなの意見を求めてた +/content/data/event113-06-025.wav|レイヤ|JP|会場の大きさがどうであれ、その時に��せる全力を出しきって、お客さんを満足させたい。それだけ +/content/data/event133-05-008.wav|レイヤ|JP|そういう意味でいうと私もバンドで新しい発見したな。自分がこんなに臆病だって知らなかった…… +/content/data/event133-05-046.wav|レイヤ|JP|チュチュがブレーキをかけてる理由もなんとなくわかってる。だから、私がそのブレーキをぶっ壊す +/content/data/event150-02-042.wav|レイヤ|JP|ごめんごめん。わざわざイメージ壊すこともないかなと思って……訂正するタイミングもなかったし +/content/data/event150-07-004.wav|レイヤ|JP|スタジオにつくなり、なにかと思った……サポートで行ったライブ、そんなに気に入ってくれたんだ +/content/data/event158-03-034.wav|レイヤ|JP|案外いいかもね。いろんな種類のプールに入ればチュチュなりの楽しみ方が見つかるかもしれないし +/content/data/event166-05-036.wav|レイヤ|JP|だけど花ちゃんはそれだけで満足してなかった。今の私達だからこそ奏でられる音を探していた…… +/content/data/event197-03-023.wav|レイヤ|JP|わかった。パレオが他にもいろいろ考えてるみたいだったから、相談して全部決まったら報告するよ +/content/data/event217-20-040.wav|レイヤ|JP|うん。最優秀賞を取れたコンテストもあったし、いろんなところでRASが評価されてすごく嬉しい +/content/data/event117-11-026.wav|レイヤ|JP|何ていうか、大会の場で純粋にぶつかるならともかく、動画まで作って、あんな煽るみたいな…… +/content/data/event172-08-041.wav|レイヤ|JP|これはねチュチュ……私の身体が言ってるの。RASでの時間が刻み込まれた、この身体が言うの +/content/data/event133-07-042.wav|レイヤ|JP|チュチュ、私達はそんな簡単にぶっ潰れたりしない。それはね、みんなあなたを信じてるからだよ +/content/data/event150-06-024.wav|レイヤ|JP|……『RASのレイヤ』になりたいなんてただのワガママかもしれないって、本当は私も思ってる +/content/data/event179-02-040.wav|レイヤ|JP|さっき瀬田さんに、オーケストラのこと聞いたんだ。それで、私達も聴きに行こうかって話してて +/content/data/event197-03-007.wav|レイヤ|JP|ふふ。仕方ないから、今日は私が取ってあげる。たしか、キッチンの上の棚にしまってあったよね +/content/data/event197-04-001.wav|レイヤ|JP|わあ。これ、パレオが買ってきたパーティ用の飾り?テーブルの上に広げてみるとかなり量あるね +/content/data/event197-04-050.wav|レイヤ|JP|サプライズパーティをやるって決めて、まだそんなに経ってないのに、2人ともすごい行動力だね +/content/data/event222-02-025.wav|レイヤ|JP|ミラドリって呼ばれてる4ピースバンドだよね。アップテンポな青春ソングをウリにしてる感じの +/content/data/event133-02-019.wav|レイヤ|JP|なんか、こういうのってバンドっぽいなって……そっか、こういうことも相談すればいいんだね +/content/data/event133-04-036.wav|レイヤ|JP|どこまでなら大丈夫で、どこからがNGなのか、そういうボーダーラインが見えないんだと思う +/content/data/event133-05-038.wav|レイヤ|JP|熱、か……ひょっとしたらあるかもしれないね。バンドの熱に浮かされてるのかもしれない…… +/content/data/event150-05-032.wav|レイヤ|JP|でも、私はここで練習をやめたくない。ステージ上で、完璧な『RASのレイヤ』になるために +/content/data/event187-07-043.wav|レイヤ|JP|謝らないで。みんな褒めてるんだよ。ロックってほんと、大人しそうな顔して結構『やる』よね +/content/data/event197-07-001.wav|レイヤ|JP|料理、これくらいで大丈夫だった?ラーメン銀河のチャーハンもあるから足りると思うけど…… +/content/data/event197-07-003.wav|レイヤ|JP|ますきが持って来いって散々言うから……!先に言っておくけど、ひやかしたら承知しないから +/content/data/event199-01-061.wav|レイヤ|JP|ますきの思い出の曲の話をしてたんだ。なんでも今のますきがあるのはその曲のおかげらしくて +/content/data/event222-05-022.wav|レイヤ|JP|どうやってサポートの仕事と向き合うかはロック自身が、ロックの気持ちと考えで決めなくちゃ +/content/data/event231-04-038.wav|レイヤ|JP|それをチュチュに見抜かれた。星になりたいなら、自分の想像を超えろって言ってくれたんです +/content/data/event172-06-020.wav|レイヤ|JP|昨日は大丈夫だった?せっかくお母さんが来てくれたのに、突然帰っちゃったから心配したよ +/content/data/event127-03-008.wav|レイヤ|JP|いえ、今回はサポートです。RASに入る前から、たまにお手伝いさせてもらってるんですよ +/content/data/event133-01-064.wav|レイヤ|JP|私の……やりたい音楽? それは……RASの音楽が私のやりたい音楽だと思ってるけど…… +/content/data/event133-02-009.wav|レイヤ|JP|昨日、チュチュに『やりたい音楽はないのか』って言われて……それでちょっと考えちゃって +/content/data/event133-02-057.wav|レイヤ|JP|チュチュ。私はRASのボーカルとして他のバンドをぶっ潰すなんてできないって言ってるの +/content/data/event133-04-043.wav|レイヤ|JP|それに元はと言えば……私自身がやりたい音楽についてちゃんと答えを見つけられてないから +/content/data/event133-05-040.wav|レイヤ|JP|チュチュ、前にパレオがいなくなった時、私言ったでしょ? 必要だったらケンカしようって +/content/data/event133-05-057.wav|レイヤ|JP|当然だよ。私もそのつもり。ふふっ……そういえば私、誰かとケンカするのなんて初めてかも +/content/data/event133-06-024.wav|レイヤ|JP|ならこっちもフロントとして言わせてもらう。プロデューサーが満足してないのに終われない +/content/data/event133-06-032.wav|レイヤ|JP|大丈夫だよチュチュ。その……お腹空いちゃっただけ……朝からあんまり食べてなかったから +/content/data/event150-04-043.wav|レイヤ|JP|……でも、いいのかな。今回はRASのライブじゃなくて、バックバンドとして立つのに…… +/content/data/event158-04-014.wav|レイヤ|JP|ウォータースライダーかあ……せっかくだから乗ってみたい気はするけど、結構怖そうだよね +/content/data/event158-05-037.wav|レイヤ|JP|でも意外だよねチュチュ、トコナッツパークについた時はプールに入る気だってなかったのに +/content/data/event166-01-007.wav|レイヤ|JP|(夢の中の私は、花ちゃんとバンドを組んでた……ふふ、まさに夢って感じの内容だったな) +/content/data/event166-05-048.wav|レイヤ|JP|『あったかもしれない未来』の私に負けないように、今の私の音、思いっきり響かせたいから +/content/data/event217-21-031.wav|レイヤ|JP|チュチュが思った通りにプロデュースするのがRASにとって最善だから……ってことだよね +/content/data/event125-02-020.wav|レイヤ|JP|実はね、そろそろチュチュの誕生日だから、内緒で誕生日パーティやろうって言ってるんだ +/content/data/event125-08-056.wav|レイヤ|JP|ふふふ……これもお互いを知るための、第一歩かな。いいよ、行こう。はい、チュチュも! +/content/data/event125-11-006.wav|レイヤ|JP|最初は緊張してるように見えたけど、武道館初めてとは思えないほど楽しそうにやってたね +/content/data/event172-09-036.wav|レイヤ|JP|苦しんでいるチュチュを助けられるのは、チュチュだけ。私達はそれを見守るしかできない +/content/data/event172-10-058.wav|レイヤ|JP|明日、みんなでチュチュのところに行ってみよう。で、チュチュにこの曲、聴いてもらおう +/content/data/event133-06-042.wav|レイヤ|JP|花ちゃんが教えてくれたんだ、ボーカルはバンドにとって星。バンドを導く存在、それが星 +/content/data/event133-07-040.wav|レイヤ|JP|うん。私達は水と器なのかもね。注いでくれる水があるから、私はどこまでも大きくなれる +/content/data/event150-06-026.wav|レイヤ|JP|みんなに迷惑かけるくらいならやめようって、ちょっと前までならそう思ってた気がするし +/content/data/event166-07-007.wav|レイヤ|JP|花ちゃん……花ちゃんに出会わなかったら音楽をここまで好きにならなかった。ありがとう +/content/data/event205-02-019.wav|レイヤ|JP|でもますき。仲直りする気になったら『ごめんなさい』ってちゃんと伝えなきゃダメだよ? +/content/data/event214-01-044.wav|レイヤ|JP|私たちがどれだけ想像してもRoseliaの音はそれを軽々と飛び越えていく気がするね +/content/data/event215-07-036.wav|レイヤ|JP|実は、私、サポートのお仕事もあって、他の人より学校に行く機会が少なかったんです…… +/content/data/event222-02-004.wav|レイヤ|JP|ほんと。最近急に暖かくなったから、それもあるのかも。私、着替えてから帰ってもいい? +/content/data/event125-03-043.wav|レイヤ|JP|歌も演奏も本気でやってきたつもりだったんだけど……私には何か足りない気がして…… +/content/data/event172-08-037.wav|レイヤ|JP|この曲は決して悪い曲じゃないと思うよ。言ってみたらこれは、私の��想像通りいい曲』 +/content/data/event172-13-048.wav|レイヤ|JP|平穏に生きるのは、あまり上手くないかもしれないけど、音楽だけは誰にも負けない…… +/content/data/event133-04-034.wav|レイヤ|JP|うん……私に怒鳴った時、またパレオの時みたいになったら、って思ったんじゃないかな +/content/data/event133-04-051.wav|レイヤ|JP|そ、そうだよ、ますき。せっかく……ようやくみんな仲良くやれるようになったのに…… +/content/data/event133-07-050.wav|レイヤ|JP|それはこっちのセリフ。油断してたら、チュチュ……私だってあなたのことぶっ潰すよ? +/content/data/event137-03-008.wav|レイヤ|JP|あ、そうだった。あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします +/content/data/event150-07-031.wav|レイヤ|JP|『バックバンドでもクールにコーラスとベースをこなすレイヤさんが素敵でした』か…… +/content/data/event158-05-060.wav|レイヤ|JP|ねえ、私もリクエストしていいかな?波の出るプール、実はずっと行ってみたかったんだ +/content/data/event166-01-034.wav|レイヤ|JP|うん。学校のクラスメイト達から『歌い方が変。子供らしくない』って言われちゃってね +/content/data/event166-06-010.wav|レイヤ|JP|……って言ってもあと2分だよ、ふふふ。そのやる気は明日のライブにとっておかない? +/content/data/event180-02-009.wav|レイヤ|JP|え、いいのっ? 花ちゃんが良ければ、やりたいな。たしか締切は明日だったよね……? +/content/data/event181-02-045.wav|レイヤ|JP|もちろん! 私もそう思ってます。CiRCLEってホントに素敵なライブハウスですね +/content/data/event197-01-049.wav|レイヤ|JP|学校も家の手伝いも、いつも本当にがんばってるよね。ちょっと心配になっちゃうくらい +/content/data/event197-01-059.wav|レイヤ|JP|ますきはサプライズパーティとかホント好きだよね。チュチュのときも一番楽しんでたし +/content/data/event205-01-008.wav|レイヤ|JP|いつも大変だね。チュチュの家なんだから、たまにはチュチュにも掃除してもらったら? +/content/data/event222-05-021.wav|レイヤ|JP|これはロックが引き受けた仕事。だから、ロックが責任持って答えを出さないといけない +/content/data/event125-08-023.wav|レイヤ|JP|だからさ、これからちょっとずつお互いのこと知っていって強いバンドになっていこう +/content/data/event172-09-045.wav|レイヤ|JP|思い出して。『Beautiful Birthday』はそうやって生まれた曲だよ +/content/data/event113-02-036.wav|レイヤ|JP|私もますきも昔、バンドのサポートメンバーをやっていたことがあって、その時の縁で +/content/data/event133-02-049.wav|レイヤ|JP|ぶっ潰すって……チュチュ、まだそんなこと言ってるの?それはもういいんじゃない? +/content/data/event133-05-049.wav|レイヤ|JP|チュチュ、本気の私を知ってほしい。オーダー通りこなす優等生のレイヤじゃない私を +/content/data/event150-03-002.wav|レイヤ|JP|完璧じゃないよ。ますきとなら間違えないで最後まで弾けるようになったっていうだけ +/content/data/event150-03-008.wav|レイヤ|JP|宿題の期限、明日までなのすっかり忘れてた。どうしよう、全然終わってないのに…… +/content/data/event150-04-041.wav|レイヤ|JP|ありがとう。……あ、見て、ますき。私達がサポートするライブ、観に来てくれるって +/content/data/event166-01-024.wav|レイヤ|JP|あ、いたね~! マスコットキャラみたいな。花ちゃん、たまに抱きついてなかった? +/content/data/event166-05-045.wav|レイヤ|JP|でもだからこそ、吹っ切れました。たとえ今だけだとしても、この時間を大事にしたい +/content/data/event166-07-035.wav|レイヤ|JP|ふふふ、みんな、ありがとう。いいライブができたのは、RASのみんなのおかげだよ +/content/data/event187-01-048.wav|レイヤ|JP|うん……でも、今の私たちの音ならきっと勝てる。みんなで、全力でぶつかっていこう +/content/data/event197-04-055.wav|レイヤ|JP|でもちょっとわかるな。あと実は私、ロックにも似たような部分があるなって思ってる +/content/data/event215-07-041.wav|レイヤ|JP|リサさん、本当にありがとうございました。私、リサさんの前では後輩でいられました +/content/data/event222-05-007.wav|レイヤ|JP|どれだけがんばってもなかなか結果がでなくて、擦り切れて、やる気が無くなって…… +/content/data/event172-01-008.wav|レイヤ|JP|なるほど。パレオの解説がつくと、パスパレのステージングのすごさがよくわかるね +/content/data/event172-09-047.wav|レイヤ|JP|大丈夫、私達だけじゃない。私達の身体にはRASでの時間がしっかりと刻まれてる +/content/data/event172-10-042.wav|レイヤ|JP|それは……私もわからないんだけど、チュチュのことを考えていたらなんか自然とね +/content/data/event172-12-011.wav|レイヤ|JP|今、チュチュが流してる涙が、RASとして一緒に時間を重ねたっていう一番の証拠 +/content/data/event133-01-014.wav|レイヤ|JP|別に浮かれてるわけじゃないけど……あ、ほらジャーキーおにぎりあるよ、チュチュ +/content/data/event133-05-044.wav|レイヤ|JP|前に『顔色を窺うな』って言ってたけど今のチュチュの方がよっぽど顔色窺ってるよ +/content/data/event133-04-037.wav|マスキング|JP|こういう気遣いっつーの? 私も得意じゃねえからよくわかるわ。誰かと一緒になんかやる経験が足りねえんだろうな。特にチュチュはまだガキンチョだしな +/content/data/event117-09-040.wav|マスキング|JP|夢中でやってもあいつらの音ってすごい聴こえてくるんだよ。お前の音もすげーよ。足引っ張るようなやつだったらチュチュがRASに入れるわけねーって +/content/data/event172-09-015.wav|マスキング|JP|けど、チュチュがそんなことするなんて信じらんねえんだよ。言ってることはハチャメチャだったりするけど、あいつ音楽にだけはすっげー真面目だからさ +/content/data/event172-02-020.wav|マスキング|JP|つーかチュチュのやつ、もうちょい褒めたってよくねえか?ああいうのは普通アメとムチじゃねえの?ムチばっかだったよな? 納得いかねぇ +/content/data/event125-07-004.wav|マスキング|JP|ライブができても、かわいさが足んねーだろ!RASはさ、チュチュの曲とレイの歌に、お前らのかわいさが浮いてて、それがかわいいんだ +/content/data/event179-05-032.wav|マスキング|JP|…………私も、確かに最初はチュチュのことを生意気なガキって思ったよ。でも、あいつの曲を聴いて、それだけじゃないってわかった +/content/data/event187-01-007.wav|マスキング|JP|ただ、あんまりはしゃいでると『緊張感なさすぎ!』ってまたチュチュが怒るぞ。今回のコンテストはかなり気合い入ってるみたいだし +/content/data/event117-09-030.wav|マスキング|JP|バンドに誘われても、他のメンバーと考え方が違ったりして、どこも長続きしなかった。そんな時、チュチュにスカウトされたんだ +/content/data/event142-01-029.wav|マスキング|JP|実はさ、昼間も一回、ロックと音合わせたんだ。Galaxyでたまたま会ったから、その流れで軽くセッションしといた +/content/data/event150-01-026.wav|マスキング|JP|お。見ろよ、ロック。『マスキングさんのパワフルな音とパフォーマンスが最高です』だってよ。わかってんじゃねえか +/content/data/event199-05-037.wav|マスキング|JP|今でもはっきり思いだせます、あの時の麻弥さんの言葉!すげぇ刺さりました! めちゃくちゃカッコよかったです! +/content/data/event172-04-026.wav|マスキング|JP|ちなみに『ピンクのうさうさ帝国のレイヤ』だったら、ブラックコーヒーとホットミルク、どっちを飲むんだ? +/content/data/event172-07-035.wav|マスキング|JP|いや、なんかわかんなくてさ。チュチュがあんだけ絶賛してたから、どんな曲が来るかと思ってたんだけど…… +/content/data/event172-09-013.wav|マスキング|JP|今思うと、チュチュがああやって必要以上に絶賛してたのも、曲にイマイチ自信が持てなかったからなのかもな +/content/data/event113-06-026.wav|マスキング|JP|だな。まっ、そんなこと言ったらチュチュは『スパークルドームなんて小さすぎる』とか言うかもしれないけど +/content/data/event142-03-050.wav|マスキング|JP|まあな。つーか、銭湯の掃除ってあんなキツイのな。全然知らなかったよ。ロックはあれを毎日やってんだろ? +/content/data/event217-20-014.wav|マスキング|JP|悪い、ラーメン銀河のバイトが立て込んで遅くなった!なかなか客が途切れない上に巴もシフト入ってなくてさ +/content/data/event172-07-043.wav|マスキング|JP|まあ、パレオも言ってたけど、新曲の練習は今日始まったばっかだからな。もうちょっとやってけばわかるか +/content/data/event172-02-005.wav|マスキング|JP|このあとの練習が楽しみだ。チュチュのやつ相当気合い入ってたから、こっちもそのつもりでいかねえとな +/content/data/event172-14-028.wav|マスキング|JP|なんていうか、やっぱチュチュってすげえよな。ホントあのインスピレーションはどっから湧いてくんだ? +/content/data/event133-04-061.wav|マスキング|JP|だろ? だったらよ、チュチュにぶつけるしかねえだろ!これが私の本気だ! ってやつをぶつけるんだよ +/content/data/event218-04-017.wav|マスキング|JP|RASの音楽で世界を変える――チュチュがRASを結成するときに掲げた目標が、私の目標にもなってる +/content/data/event143-05-001.wav|マスキング|JP|なあ、パレオこれ見たか?昨日スマホいじってたらさ、パスパレの動画や画像がいっぱい流れてきたぞ +/content/data/event197-04-045.wav|マスキング|JP|もしかして、私がロックに電話かけた時も2人でどっか行ってたのか? ほら、牛の鳴き声がしたやつ +/content/data/event142-03-002.wav|マスキング|JP|匂いも成分も、あんなに種類があるもんなんだな。パレオがいくつも持ってる理由がやっとわかった +/content/data/event143-01-005.wav|マスキング|JP|ああ、私もパレオにつられてすげー白熱しちまったよ。なあ、このあとみんなで旭湯に行かねーか? +/content/data/event179-05-006.wav|マスキング|JP|瑠唯のやつ、何かに付けて意味があるとか無いとか正論ばっか。大事なのはそれだけじゃないだろ! +/content/data/event222-06-014.wav|マスキング|JP|あ、どうも……ロック入れて4人か。だったら奥のカウンターが空いてるんで、そこ使ってください +/content/data/event179-05-026.wav|マスキング|JP|ああ、そんなことあったって話は聞いてる。今更だけど、あのときはうちのチュチュが悪かったな +/content/data/event199-04-038.wav|マスキング|JP|ライブの後、メンバーに言われたよ。あの曲は、ますきちゃんが思ってるような曲じゃないってさ +/content/data/event217-20-041.wav|マスキング|JP|ま、チュチュのことだからなんかあるんだろ。私たちはどんなライブだって全力でやるだけだしな +/content/data/event117-09-027.wav|マスキング|JP|私もさ、楽しくなっちゃうんだよなあ、叩いてるうちに。チュチュにしょっちゅう怒られんだよ +/content/data/event158-03-037.wav|マスキング|JP|とりあえずこのプールを楽しむってことで、向こう岸まで浮き輪ごとチュチュを運んでみようぜ +/content/data/event179-04-019.wav|マスキング|JP|私達には無理に笑顔とか作らなくていいけど、一番大事なのは心だって、薫さんも言ってただろ +/content/data/event179-05-009.wav|マスキング|JP|そんなことねぇって言いたいけど、今の私は瑠唯のこと知らなすぎて、自信持って言えねえんだ +/content/data/event199-01-058.wav|マスキング|JP|つーか、すみません。わざわざ麻弥さんに来てもらうなんて……こっちから行くべきでしたよね +/content/data/event222-06-012.wav|マスキング|JP|らっしゃい! ……って、ロックか。席は適当に……ん? 後ろの人たちってロックのツレか? +/content/data/event236-02-044.wav|マスキング|JP|そのパレードってロックが見に行ったやつか。ロック、めちゃくちゃ楽しかったって言ってたぞ +/content/data/event125-07-005.wav|マスキング|JP|私もかわいいものが好きだからさ、お前がいなくなるとすげー寂しい。チュチュも待ってんぞ +/content/data/event172-09-029.wav|マスキング|JP|それを言ったら私だってそうだよ。チュチュが狂犬の私をこのRASに迎え入れてくれたんだ +/content/data/event133-04-016.wav|マスキング|JP|言いたいことがあるなら、はっきり言えよ。ロックだってチュチュのこと気になってんだろ? +/content/data/event150-05-005.wav|マスキング|JP|……ここんとこ、空いた時間はずっとチュチュのスタジオかGalaxyに入り浸ってんだろ +/content/data/event179-04-034.wav|マスキング|JP|この子がぬいぐるみをカフェに忘れちまったみたいでさ。瑠唯も、一緒に探してくれねえか? +/content/data/event197-04-028.wav|マスキング|JP|(こいつ、なんで突然パレオの話をしだしたんだ?もしかしてなんか怪しんでるのか……?) +/content/data/event199-05-035.wav|マスキング|JP|ああ、自信をなくして、もう全部やめちまおうって悩んでる時に麻弥さんの言葉を聞いて…… +/content/data/event215-01-047.wav|マスキング|JP|こんなところで会えるなんて思わなかったっす!麻弥さん、大学合格おめでとうございます! +/content/data/event117-11-033.wav|マスキング|JP|私は、知らねぇ……つーか、ロック。今度のRoseliaとのラ��ブ、お前はどう思う? +/content/data/event172-03-025.wav|マスキング|JP|あ……チラシと言えば、さっき学校で後輩にこれ渡されたんだけど……ロック興味あるか? +/content/data/event128-07-032.wav|マスキング|JP|だな。ロックが誘ってくれたから、私はこんなに楽しいイベントに参加できたってわけだし +/content/data/event142-04-062.wav|マスキング|JP|そっか。……あ、ロック。次の休み、うち来いよ。焼きたてのアップルパイ、食わせてやる +/content/data/event150-05-033.wav|マスキング|JP|……っ知らねえよ!『RASのレイヤ』じゃなくて『和奏レイ』で、なにがダメなんだよ! +/content/data/event187-04-039.wav|マスキング|JP|チュチュ。私たちはRASとしてステージに立ったんだから、これはRAS全員の問題だろ +/content/data/event199-04-040.wav|マスキング|JP|さすがにあの時はこたえました。それで柄にもなく、これでいいのかなんて考えたりもして +/content/data/event205-07-004.wav|マスキング|JP|チュチュんとこで叩くドラムとうちで叩くドラムは別腹なんだよ。じゃ、ちょっと借りるな +/content/data/event215-01-067.wav|マスキング|JP|私も、麻弥さんが大学に合格したって知ったとき、マジでめちゃくちゃうれしかったです! +/content/data/event236-02-007.wav|マスキング|JP|そういえば沙綾んちって、小さい弟と妹がいるよな。なんか参考になるようなことないか? +/content/data/event150-01-037.wav|マスキング|JP|『レイヤさんはそこでもクールな表情でかっこよかったです』……へえ~。いつの話だ? +/content/data/event158-02-034.wav|マスキング|JP|おい、チュチュ! これだけは言っておく。プールに来たら、四の五の言わずに………… +/content/data/event179-05-045.wav|マスキング|JP|よっしゃ、瑠唯のとこに行ってくる。まずは私の言いたいこと、きっちり伝えてくるぜ! +/content/data/event197-01-058.wav|マスキング|JP|私もサプライズに賛成だな。ロックのためだっつって準備したら、あいつ遠慮しそうだし +/content/data/event197-07-023.wav|マスキング|JP|ああ、スイートポテトが主役だって聞いたからな。パレオが用意するっつってたけど…… +/content/data/event199-06-006.wav|マスキング|JP|……さっきの話なんすけど。麻弥さんの気を悪くするようなこと、言ってたらすみません +/content/data/event199-07-022.wav|マスキング|JP|(言葉にできないなら、ドラムで語れ……さすが麻弥さん、そうでなくっちゃな……!) +/content/data/event172-03-024.wav|マスキング|JP|よっしゃ、それじゃフロアの掃除は私がやっちゃうな。ロックはチラシのほうを頼んだ +/content/data/event172-13-037.wav|マスキング|JP|つーか、なんか安心したよ。チュチュも私達と同じような悩みを抱えてたってわかって +/content/data/event150-06-015.wav|マスキング|JP|『RASのレイヤ』もな。……つーか結局持て余してんじゃねーか、ブラックコーヒー +/content/data/event179-05-021.wav|マスキング|JP|最初はあんなに生意気だったチュチュも、ホントは可愛いやつなんだってわかったしな +/content/data/event125-08-046.wav|チュチュ|JP|No, thank you. 立ち止まってるわけにはいかない。なぜならワタシ達はRAISE A SUILEN。これからも走り続ける! Unstoppable! +/content/data/event125-02-045.wav|チュチュ|JP|予定はすでに組み立ててるわ。全員それに合わせて。バイトも個人的な用事も全部キャンセル。明日のライブから本格的に動くから。やるべきことをやってちょうだい +/content/data/event214-01-028.wav|チュチュ|JP|表面的なことを並べたつまらない記事だったわ。全国ツアーが始まってからRoseliaの音がどう変わったか、具体的なことは何一つキャッチアップできてない +/content/data/event125-05-021.wav|チュチュ|JP|かわいがるだけの褒め言葉なんていらない。自分で奏でることができないなら、最強のメンバーを集めようって……演奏以外の全てで認めさせてやるんだって―― +/content/data/event133-04-013.wav|チュチュ|JP|ワタシは普通、いつも通り。それにワンマンまで時間がない。最強の新曲にするためにコンマ1秒も無駄にできない。フロントなら今何が大事かわかるでしょ? +/content/data/event187-07-046.wav|チュチュ|JP|ロックが『やる』のなんて今に始まったことじゃないでしょう?RASのオーディションに落ちたときなんか、突然ワタシのマンションまで押しかけてきて…… +/content/data/event197-04-014.wav|チュチュ|JP|さ、さあ。もしかしたらあれじゃないかしら?パレオがクローゼットの掃除をしていたらたまたま偶然パーティグッズが出てきたんだと思うわ、きっとそうよ! +/content/data/event217-21-044.wav|チュチュ|JP|そして、大ガールズバンド時代を牽引するのはワタシたち。音楽を演奏することも創ることもしない人間が『旗手となる』なんて、思い上がりにも程があるわ! +/content/data/event217-21-043.wav|チュチュ|JP|大ガールズバンド時代を創ったのは音楽事務所なんかじゃない。ワタシたちの前の世代、そのもっともっと前の世代のバンドマンたちが奏でる音楽が創ったの +/content/data/event151-04-007.wav|チュチュ|JP|アナタ達、ずいぶん興奮してるみたいだけど……ワタシから言わせればセトリの構成が弱いわね。ワタシがプロデュースしたら、もっと良くなったはずだわ +/content/data/event197-04-053.wav|チュチュ|JP|これと決めたら一直線というか、平気な顔で想像の遥か上をいくようなことをするんだから。我ながら、とんだCrazy girlに声を掛けたものだわ +/content/data/event187-07-012.wav|チュチュ|JP|は~、おかしい……! アナタ、よくあんな啖呵きったわね!見た? 騒いでいたやつらだけじゃなく、会場中のオーディエンスがぽかんとしていたわ! +/content/data/event214-01-029.wav|チュチュ|JP|たとえば福岡公演からは音の重さに焦点を当てたセッティングになっていたし、直近の名古屋公演ではバランスを考えた音作りをするようになってた…… +/content/data/event133-06-047.wav|チュチュ|JP|アナタはいつもワタシが求める通りにやってくれていたわ。ワタシのOrder通りに……But, RASが最強になるためには、それだけじゃダメ +/content/data/event172-03-036.wav|チュチュ|JP|昨日、電話で軽く話しただけだけど、来月開かれるコンサートに、世界で活躍するバイオリンのソリストとしてゲスト出演することになったらしいの +/content/data/event145-13-012.wav|チュチュ|JP|Yes. 最近はライブをやるごとに新規のオーディエンスが増えている。だから、改めてRASが目指すものをここでハッキリと示す必要があるわ +/content/data/event158-01-015.wav|チュチュ|JP|DTMならそういうフレーズも作成可能よ。BPM1000だって2000だって設定すれば再生されるわ。まあ、曲になるかどうかは別の話だけど +/content/data/event125-02-003.wav|チュチュ|JP|そんなのは当然! ワタシが言いたいのはdubに勝手にPoppin'Partyを呼んだり、ライブを観に行ったり、仲良くしすぎってこと! +/content/data/event187-04-012.wav|チュチュ|JP|そろそろ出番だから、最後にもう一度言っておくわ。うちは予選みたいなトラブルがあったら失格にするって言われてる。それだけは絶対に避けて +/content/data/event187-04-012.wav|チュチュ|JP|そろそろ出番だから、最後にもう一度言っておくわ。うちは予選みたいなトラブルがあったら失格にするって言われてる。それだけは絶対に避けて +/content/data/event172-01-027.wav|チュチュ|JP|アナタ、ちょっと誤解していない?プロになるっていうのは、音楽で生計を立てる、という意味よ。音楽事務所に所属することと同義ではないわ +/content/data/event197-04-003.wav|チュチュ|JP|今日はそれで練習に来るのがギリギリになるそうよ。飾りの他もなんだかんだと手を回して忙しそうにしてるわ。まったく、パレオは凝り性よね +/content/data/event158-02-003.wav|チュチュ|JP|アンタ達がほとんど無理やり連れてきたからでしょう!?思ってた通り倒れそうなくらい暑いし人は多いし、もう、ほんっとなんなのよ……! +/content/data/event172-04-003.wav|チュチュ|JP|あの瞬間、全員の集中が切れたわ。そんな演奏で最強のバンドであるRASのギターが務まると思ってるの? また(仮)に戻るつもり!? +/content/data/event133-01-013.wav|チュチュ|JP|Of course! この映像はワンマンライブを更に熱狂させるためのいわば起爆剤!だから、浮かれてないでちゃんとチェックを…… +/content/data/event158-07-026.wav|チュチュ|JP|それに、ワタシはプールのプロデューサーじゃなくて音楽プロデューサーよ!どうせ行くならフェスとかのほうが活かせる部分は多いでしょ +/content/data/event117-05-030.wav|チュチュ|JP|そう、Roseliaは敵! Roseliaをぶっ潰すためにガールズバンドチャレンジに出場するの。ワタシの挑戦、受けるわよね? +/content/data/event117-10-019.wav|チュチュ|JP|見てなさい、湊友希那……大ガールズバンド時代のニューリーダーが、RAISE A SUILENであること、思い知らせてあげる! +/content/data/event133-03-012.wav|チュチュ|JP|……も〜〜〜! なんでワタシがビクビクしなくちゃいけないわけ!?  なんでこんなことに……! 今までうまくやれてたのに……! +/content/data/event133-06-002.wav|チュチュ|JP|さっき注意した歌い出しも、またコンマ1秒遅れたわ。アナタのボーカルぢからはそんな程度!?さぁ、今のところOnce more! +/content/data/event133-07-039.wav|チュチュ|JP|でも、ワタシは0を1にすることはできても、1を10にすることはできない。アナタには1を100にも、1000にもできる力がある +/content/data/event163-04-015.wav|チュチュ|JP|それにしても、どういう風の吹き回しなの?ワタシのプロデュースを断っておいて、今さら事務所にプロデュースされることを選ぶなんて +/content/data/event117-01-034.wav|チュチュ|JP|RAISE A SUILENはこの大ガールズバンド時代を切り拓くバンド! 世界を変えるバンドよ!妥協するつもりは、一切ない +/content/data/event158-03-026.wav|チュチュ|JP|きっと、Roseliaはライブ演出の参考にするためにここに来たんでしょうね。あとで演出家やプロデューサーをチェックしなきゃ +/content/data/event125-02-049.wav|チュチュ|JP|はぁ!? 負けてない! この間だって勝ったじゃない!もう一度やっても絶対ワタシ達が勝つわ!ワタシの言う通りにしていれば! +/content/data/event197-07-067.wav|チュチュ|JP|音響もライブ用じゃなく、このスタジオで一番気持ちのいい音が鳴るように準備したわ。最高で最強の環境で、思う存分暴れなさい! +/content/data/event117-13-002.wav|チュチュ|JP|Marvelousなライブだった。ここにある料理や飲み物は、アナタ達のために用意したもの。好きなだけ盛り上がりなさい! +/content/data/event125-02-053.wav|チュチュ|JP|アナタ達もそう!RASはこんなところでつまずくバンドじゃないでしょ!?ポピパのライブに行って遊んでいるヒマなんてない! +/content/data/event142-01-052.wav|チュチュ|JP|今は合っていなくったっていい。本番までにはプロデューサーであるワタシがカンペキに仕上げてみせる。No problem! +/content/data/event158-06-029.wav|チュチュ|JP|……でも、実際に触れてみると全然違う世界が見えることもあるのね。夏なのに、プールの水がこんなに冷たいなんて知らなかった +/content/data/event187-01-046.wav|チュチュ|JP|なかなか尖ったパフォーマンスをするバンドだけれど、熱量の高いファンも多いわ。とにかく実力者揃いで演奏技術が高いと評判よ +/content/data/event187-07-067.wav|チュチュ|JP|ふっふっふ、聞いて驚きなさい。実は東京Rフェスを観に来ていた有名なイベンターから別のステージへ出演オファーがあったの! +/content/data/event211-06-005.wav|チュチュ|JP|マスキングから聞いたのよ。全国ツアーの最中にこんな余興にかまけるなんて、よっぽど余裕みたいだから見せてもらおうと思って +/content/data/event211-06-036.wav|チュチュ|JP|ええ。Roseliaのかつてのどの演奏よりも重厚で、それでいて豊かなSound……やはり全国ツアー、何かがあったようね +/content/data/event217-20-035.wav|チュチュ|JP|アンタたち、準備ができたらさっさとスタジオに入りなさい。今日は新しくデキたライブハウスの視察もあるし、忙しくなるわよ! +/content/data/event125-09-041.wav|チュチュ|JP|パレオ。Cメロの入りが、まだ弱いわ。練習でできないことは本番でもできない。Perfectな演奏を目指してちょうだい! +/content/data/event150-01-010.wav|チュチュ|JP|あの二人の演奏ぢからがあれば当然よ。ワタシに言わせれば、レイヤとマスキングをサポートに留めておくほうがどうかしてるわ +/content/data/event181-03-018.wav|チュチュ|JP|悪いけど、そんな時間はないわ。このあともまだまだリハーサルは詰まってる。アナタのパートはもう少しシンプルにしておくわ +/content/data/event217-21-021.wav|チュチュ|JP|RAISE A SUILENの名前が広まれば、それだけ大きなイベントやフェスからのオファーがもらいやすくなるでしょう +/content/data/event217-21-022.wav|チュチュ|JP|ワタシたちの実力ならもう次のステップへ行けるはず……RASの活動はこれからもっと派手に、もっと大きくなっていくわよ! +/content/data/event117-05-012.wav|チュチュ|JP|パレオも見たでしょ! ロッカ・アサヒの文化祭の映像。最初の音で、RAISE A SUILENに必要だってわかった! +/content/data/event136-05-026.wav|チュチュ|JP|PerfectなDiscussionをすることができたわ。あのライブハウスは、なかなかいいStaffを揃えてるわね +/content/data/event158-06-030.wav|チュチュ|JP|ただボートに乗って滑り降りるだけのことがすごく楽しいのも、陽にあてたかき氷が光を弾いて、あんなに綺麗になるのも…… +/content/data/event117-04-041.wav|チュチュ|JP|ワタシのバンド、RAISE A SUILENは『BanG Dream! ガールズバンドチャレンジ』に出場します! +/content/data/event117-07-018.wav|チュチュ|JP|Why? どうして!?Roseliaの演奏ぢからがもったいない!アナタ達のプレイが素晴らしいからスカウトしたの! +/content/data/event125-09-017.wav|チュチュ|JP|いろいろあって1位の座はRoseliaに渡したけど、武道館のステージをPoppin'Partyに譲るつもりは―― +/content/data/event172-07-008.wav|チュチュ|JP|まだ、ブラッシュアップする必要はあると思っている。ただ、ワタシの最高傑作になりうるPotentialを持った曲よ +/content/data/event133-02-061.wav|チュチュ|JP|うるさいわねっ! ワタシの命令に従うって言ったでしょ!?自分の意見は言わないくせに、こんな時だけ主張しないでっ! +/content/data/event133-03-002.wav|チュチュ|JP|うるさいわねっ! ワタシの命令に従うって言ったでしょ!?自分の意見は言わないくせに、こんな時だけ主張しないでっ! +/content/data/event158-06-036.wav|チュチュ|JP|人が奏でる揺らぎのある音には色があって、質感があって、温度があった。ワタシはそこで初めて、RASの音に触れたのよ +/content/data/event133-07-049.wav|チュチュ|JP|Of course, ぎったんぎったんにしてやるわ。そのためにレイヤ、ワタシはメンバーにだって手加減しないわよ +/content/data/event136-05-054.wav|チュチュ|JP|どうやら、あのライブはあの日かぎりの奇跡だったようね。ニセモノのライブも見抜けないなんて、ワタシもまだまだだわ +/content/data/event143-01-024.wav|チュチュ|JP|フン。ま、Performanceは悪くないんじゃない?RASとは方向性というかジャンルがまるで違うってところね +/content/data/event150-01-041.wav|チュチュ|JP|ファンから見たら、それだけステージ上のイメージが強いということよ。それはきっと、ファンが求めるレイヤ像でもある +/content/data/event187-03-020.wav|チュチュ|JP|パレオ~、別に隠さなくたっていいわ。RASがネットであることないこと散々叩かれてるって、正直に言ってあげなさい +/content/data/event117-01-036.wav|チュチュ|JP|もちろんずっとじゃない。But,ワタシのためだけに奏でるギターじゃないと、Roseliaはぶっ潰せないでしょ +/content/data/event117-03-005.wav|チュチュ|JP|こんなことなら、タエ・ハナゾノの首に鎖をつけてでもRAISE A SUILENのギタリストにするべきだったわ +/content/data/event125-08-033.wav|チュチュ|JP|ただ……世話になったからって手加減はしない。ポピパに追いつかれるつもりもないし、2位に甘んじるつもりもないわ +/content/data/event151-02-040.wav|チュチュ|JP|知ってるわ。アナタ、昨日の練習の時、ずっと言ってたじゃない。それを聞いて、ワタシも行ってみようかと思ったのよ +/content/data/event158-04-060.wav|チュチュ|JP|カーブのたびに体が浮くし、すごい速さでボートが回転して振り落とされそうになるし……まったく、ひどい乗り物ね! +/content/data/event158-05-045.wav|チュチュ|JP|それを楽しんでいる人たちの気持ちだって全然わからなかった。映像で見てもちっとも楽しそうに思えなかったんだもの +/content/data/event187-02-062.wav|チュチュ|JP|ワタシは本当のことを言ってるだけよ!ライブは結果が全て。がんばったことだけを評価されてるバルハラが可哀想だわ +/content/data/event189-05-006.wav|チュチュ|JP|ええ、いい迷惑だわ。このあとすぐにRASのメンバーが来て練習を始めるから、話があるならそれまでに済ませて頂戴 +/content/data/event189-05-015.wav|チュチュ|JP|……この大ガールズバンド時代、大小様々なコンテストが開催されているわ。全部出場なんて、とても無理なくらいにね +/content/data/event117-05-034.wav|チュチュ|JP|ワタシの音楽を求めて、何が悪いの?音もメンバーもPerfectなバンドを作るのに妥協なんて必要ないでしょ? +/content/data/event117-10-038.wav|チュチュ|JP|But……勝つの��ワタシのRASよ。RASのMV、観てくれた?RoseliaはあんなMVつくれないでしょ? +/content/data/event172-01-028.wav|チュチュ|JP|現に今までだってRASに事務所所属のオファーはあった。そのたびに断ってきたことは、みんなも知ってるわよね? +/content/data/event172-04-032.wav|チュチュ|JP|Momはここには泊まらないわ。打ち合わせや取材が詰まってるから、日本にいる間は都心のホテルに滞在するそうよ +/content/data/event133-01-008.wav|チュチュ|JP|今から流すのは、これまでのライブ映像を編集した総集編。次のワンマンライブの重要なKey pointなのよ! +/content/data/event181-03-019.wav|チュチュ|JP|安心して。それぞれのスキルに合わせてスコアを調整するのもプロデューサーの仕事。アナタが気にすることじゃない +/content/data/event205-05-003.wav|チュチュ|JP|遠足気分でいるんじゃないわよ。目当てのバンドはトップバッターなんだから、開演から気を引き締めてかかりなさい +/content/data/event117-01-032.wav|チュチュ|JP|どこが? RAISE A SUILENは最強のバンドなの。中途半端なギターはNo, thank you. +/content/data/event125-09-025.wav|チュチュ|JP|2位のバンドが2つ。一体どちらが決勝のステージに立てるのかしら?今日、集められたのは、そういう話でしょ? +/content/data/event125-12-042.wav|チュチュ|JP|カスミ・トヤマ!!みんなで準備してたあれを今やらないで、いつやるつもり!言い出しっぺはアナタでしょう!? +/content/data/event172-06-021.wav|チュチュ|JP|言ったでしょ? ワタシにはやることがあるってっ。レストランで食事なんて、そんな悠長なことしてるヒマはない +/content/data/event133-01-035.wav|チュチュ|JP|あの時のレイヤはまさにUnstoppable! 内なる激情が暴れ出した素晴らしいパフォーマンスだったわ! +/content/data/event133-02-051.wav|チュチュ|JP|No! グランプリが取れなかったのは事実なのよ!どのバンドが最強のバンドか、世界に示さないといけないわ! +/content/data/event158-05-046.wav|チュチュ|JP|でも、実際自分が体験してみないと……触れてみないとわからないことってあるのよね。今日、改めてそう感じたわ +/content/data/event187-02-057.wav|チュチュ|JP|ワタシたちRASを相手にしようなんて、100年早いわ!演奏ぢからを100年磨いてから出直してくることね! +/content/data/event187-03-026.wav|チュチュ|JP|バルハラの熱心なファンが中心になっているようね。RASのHPを経由して匿名で攻撃的なメールも届いているわ +/content/data/event205-04-058.wav|チュチュ|JP|はぁ……もういいわ。今日は練習のあとに、G.B.T.に出演するバンドのライブを観に行くのは説明したわよね +/content/data/event117-07-016.wav|チュチュ|JP|なんでダメなの!?ワタシのプロデュースで最強のバンドになれるのに!Change the worldよ! +/content/data/event117-10-018.wav|チュチュ|JP|ワタシの最強のバンド、RAISE A SUILENはこれで完成したわ。ここからワタシ達の快進撃が始まる +/content/data/event133-06-031.wav|チュチュ|JP|平気じゃないでしょう!?こ、こういう時は110? いや119? ああもうパレオ、なんで帰っちゃったの? +/content/data/event136-05-034.wav|チュチュ|JP|『安定したリズムがあるからこそ演奏が活きる』『自分達の音をきっかけに生まれた熱が会場全体に広がる光景』 +/content/data/event143-03-050.wav|チュチュ|JP|アナタが投稿していた動画もパスパレの曲だったわね。思い入れのある曲だってことが音に出てたのを覚えてるわ +/content/data/event158-01-036.wav|チュチュ|JP|泳ぎたいだけなら他にいくらでも空いてるプールがあるでしょ。わざわざ混んでるところに行くなんてありえない +/content/data/event158-03-025.wav|チュチュ|JP|テレビで見た限り、そんな感じはしなかったけど……そのナイトショー、なにか学ぶものがあるかもしれないわね +/content/data/event163-04-026.wav|チュチュ|JP|想像してごらんなさい? メジャーのステージには、彼女レベルのバンドマンやアーティストがひしめきあってる +/content/data/event163-05-003.wav|チュチュ|JP|想像してごらんなさい? メジャーのステージには、彼女レベルのバンドマンやアーティストがひしめきあってる +/content/data/event199-01-004.wav|チュチュ|JP|出演者がきょろきょろしてたら恥ずかしいじゃない。アナタはうちのギタリスト、RASらしく堂々としてなさい +/content/data/event117-10-041.wav|チュチュ|JP|勝負って言った? だったら勝負よ。RASと同じ予選ライブに出なさい。RASとRoseliaの一騎討ち +/content/data/event117-12-037.wav|チュチュ|JP|No! 餌づけされてるんじゃないわよ!やっと集計結果が出たわ!今日の対バンライブ、トリを飾るのは―― +/content/data/event172-02-012.wav|チュチュ|JP|粘ったおかげで新曲のイメージは徐々に固まりだした。週末のライブが終わったら、レッスンに入れると思うわ +/content/data/event172-06-035.wav|チュチュ|JP|曲は……もう少しだけブラッシュアップさせてもらうわ。せっかく集まってもらって悪いけど、今日は配れない +/content/data/event172-13-016.wav|チュチュ|JP|バイオリンやピアノのコンクールで、ワタシがどんなにひどい演奏をしたあとでも、Momは褒めてくれた…… +/content/data/event172-14-021.wav|チュチュ|JP|(Momには、今までたくさん応援してもらったわ……アナタの子供として、たくさんの応援をもらった……) +/content/data/event133-01-021.wav|チュチュ|JP|Sweet! Excellent! Unstoppable!バッチリじゃない! まさに最強の映像ね! +/content/data/event145-13-015.wav|チュチュ|JP|ワタシ達についてくれば、世界を見渡せるような未来を約束する。それを全オーディエンスに知らしめるわよ! +/content/data/event150-01-024.wav|チュチュ|JP|ファンから自分がどう見えているかを知るのもこのあとの写真撮影に役立つはずだから、各自目を通しておいて +/content/data/event197-01-064.wav|チュチュ|JP|まったくもう……準備はパレオが中心になって進めてちょうだい。そもそも、最初からそのつもりでしょうけど +/content/data/event197-07-050.wav|チュチュ|JP|パレオは自分が好きなもののためならとことんやるわよ。愛情が深いからこそ、たまに常識を飛び越えてしまう +/content/data/event117-03-025.wav|チュチュ|JP|ワタシは本気でやってるの!ちょっとやってダメならすぐやめるだなんて、自分勝手すぎるんじゃないの!? +/content/data/event117-09-031.wav|チュチュ|JP|ワタクシ、プロデューサーのチュチュと申します。アナタのドラムぢからを見込んでスカウトにまいりました +/content/data/event117-10-005.wav|チュチュ|JP|シーン1つだけ立っていてもMVは成立しない。全体がうまく重なり合ってようやく完成する。バンドも同じ +/content/data/event117-11-014.wav|チュチュ|JP|会場の入り口でどちらのバンドを目当てに来たかアンケートをとり、その数が多いほうが後攻、というのは? +/content/data/event117-12-046.wav|チュチュ|JP|それだけのパワーがRASにはある!ロック。記念すべきFirst stage!ぶちかましてきなさい! +/content/data/event125-10-007.wav|チュチュ|JP|Of course!武道館にはモンスターが棲んでるって言うわ。緊張なんてしてたら取って食われるわよ +/content/data/event133-01-045.wav|チュチュ|JP|当然、Bestで最強な新曲を作ったと自負してるわ。けど同じくらいアナタ達の演奏ぢからも信頼している +/content/data/event133-01-046.wav|チュチュ|JP|新曲を更に最強にするために、アナタ達の意見を聞きたい。もちろん検討する価値がある意見なら、だけど! +/content/data/event158-05-044.wav|チュチュ|JP|ここに来る前は、流れるプールとかウォータースライダーとか……そういうものは全部無駄だと思っていたわ +/content/data/event163-04-017.wav|チュチュ|JP|フン! やっぱり答えなくていいわ。Roseliaがどうしようが、今さらワタシには関係ないことだもの +/content/data/event180-01-058.wav|チュチュ|JP|もっと他にもなんかあるでしょ? 例えば……みんなと会えて知らない自分を発見できた、とかそういうの! +/content/data/event197-03-032.wav|チュチュ|JP|ちょっと、正気!?いくらロックが鈍感でも好きなものをストレートに聞いたりしたらさすがにバレるわよ! +/content/data/event197-07-069.wav|チュチュ|JP|No, 今日はアドリブで演奏するわ。スコアなんて関係ない。一番イカした音を出したプレイヤーが優勝よ +/content/data/event205-01-037.wav|チュチュ|JP|RASはこれからイベントへの出場回数を増やしていく。そのためにやらなきゃいけないことが山ほどあるの +/content/data/event205-03-027.wav|チュチュ|JP|あ~~~~~~も~~~~~~~っ!!Cut it out! Shut up!いい加減にしてっ!!! +/content/data/event222-02-001.wav|チュチュ|JP|OK, ストップ! 今日の練習はここで終わりにするわ。さっき伝えた部分を、各自重点的に練習してきて +/content/data/event117-10-008.wav|チュチュ|JP|ロッカ・アサヒ!今日からアナタはロックよ。RAISE A SUILENの正式メンバーとして迎える +/content/data/event117-10-036.wav|チュチュ|JP|湊友希那……よくガールズバンドチャレンジにエントリーしたわね。逃げなかったことだけはホメてあげる +/content/data/event172-08-004.wav|チュチュ|JP|パレオも! 演奏に迷いが出てる!音を支えたいの!? それとも主張したいの!?もっとはっきりして! +/content/data/event172-14-049.wav|チュチュ|JP|全てはフェスでのPerformance次第よ。それまでもっともっと追い込んでいくわ。覚悟しなさい +/content/data/event145-14-045.wav|チュチュ|JP|ただ展示するだけじゃ、つまらないでしょ。レイヤの意見でExcellentなアイディアが浮かんだの +/content/data/event150-04-050.wav|チュチュ|JP|みんな、とびっきりクールでとびっきりアツイ『RASのレイヤ』を観るためにライブに足を運んでいるの +/content/data/event158-01-057.wav|チュチュ|JP|なっ! べ、別に泳げるとか泳げないとか関係ないでしょ!ワタシは混んでるからイヤだって言ってるの! +/content/data/event158-05-019.wav|チュチュ|JP|いいんじゃないかしら。レストランでご飯を食べたら、ナイトショーが始まるくらいの時間になりそうだし +/content/data/event158-07-014.wav|チュチュ|JP|ただ、前半部分はレーザーライトを含めRASのライブ演出に取り入れられる部分が多かったというだけよ +/content/data/event180-01-041.wav|チュチュ|JP|はぁ~。それにしても、まさかこのワタシが他のバンドと一緒にイベントに参加することになるなんて…… +/content/data/event197-04-040.wav|チュチュ|JP|うっかりバレそうになったのを誤魔化すための言い訳が、RASへのサプライズパーティだったってわけね +/content/data/event211-07-021.wav|チュチュ|JP|最後の最後で感情に任せて走ってしまうようなバンドは……まさに『アマチュア』としか言いようがないわ +/content/data/event217-21-042.wav|チュチュ|JP|お気に召すわけないでしょっ!? なにが『大ガールズバンド時代の旗手となる我が事務所に是非』よ!! +/content/data/event222-03-055.wav|チュチュ|JP|代理のスタジオミュージシャンを探すのは簡単だけど、あの調子じゃロックが首を縦に振らないでしょうね +/content/data/event117-03-004.wav|チュチュ|JP|はぁ~……まったく埒が明かないじゃない。このままじゃ新しいギタリストなんてNot found! +/content/data/event117-11-002.wav|チュチュ|JP|さてみなさん、今度の予選ライブの相手として、我々RASは現在1位のRoseliaを指名しました +/content/data/event172-13-023.wav|チュチュ|JP|Momのような音を奏でてみたかった……最も尊敬する偉大なソリストの、本気の指導が受けたかった! +/content/data/event172-14-007.wav|チュチュ|JP|レイヤ! Bメロ、少しだけアレンジを変える。今、スコアを渡すから、次はそっちでやってちょうだい +/content/data/event133-02-048.wav|チュチュ|JP|世界中をRASの音楽でもっともっと熱狂させるわよ!そして――ポピパとRoseliaをぶっ潰す! +/content/data/event133-03-038.wav|チュチュ|JP|だからといって考え方を変えるつもりはないわ! その、……伝え方が良くなかった、と思ってるだけ! +/content/data/event133-05-047.wav|チュチュ|JP|さっきからNonsenseな話ばかりね。そんなことをしてる暇があるなら音楽に時間をかけるべきよ +/content/data/event133-07-022.wav|チュチュ|JP|Of course! アナタ達の好きなものを用意したわ!好きなだけ食べなさい! これは命令よ! +/content/data/event142-01-043.wav|チュチュ|JP|一回、頭から通しでいくわ。失敗しても演奏を止めないこと。それじゃあ……Let's start! +/content/data/event158-07-013.wav|チュチュ|JP|好きかどうかで言うと、前半が特にということはないわね。ショー全体は、クオリティが高かったし…… +/content/data/event187-01-042.wav|チュチュ|JP|つまり、生半可な音楽では審査員の心を動かせない。まあ、もとから中途半端にやるつもりはないけれど +/content/data/event199-01-024.wav|チュチュ|JP|ワタシとパレオは幾つかチェックしたいバンドがあるけど……アナタたちはどうする? マスキングは? +/content/data/event217-21-019.wav|チュチュ|JP|そもそも、コンテスト形式のイベントに絞って出演してるのもそうやって噂されることが狙いなんだから +/content/data/event217-21-052.wav|チュチュ|JP|出演オファーがきたの! 日本最大級のフェスである『Japan Rock Fes.』からよっ!! +/content/data/event117-01-041.wav|チュチュ|JP|とにかく、最強のギタリストを見つけるまでオーディションは続ける。アナタ達はレッスンに専念して +/content/data/event117-11-001.wav|チュチュ|JP|Hello everyone.RAISE A SUILENプロデューサーのチュチュと申します +/content/data/event117-11-004.wav|チュチュ|JP|先日のMVでおわかりいただけたように、こちらはSweetなニューギタリストを用意しております +/content/data/event125-02-051.wav|チュチュ|JP|なに……? なに言ってるの?そんな弱気じゃ勝てるものも勝てない!アナタRASの自覚あるの!? +/content/data/event125-05-020.wav|チュチュ|JP|(ワタシにはわかってた……自分に楽器の才能がないこと……Momみたいな才能、ワタシには――) +/content/data/event172-08-014.wav|チュチュ|JP|わ、わかったわ……それじゃあ、マスキングはこの曲のどこが気に入らないの?意見があったら言って +/content/data/event172-13-026.wav|チュチュ|JP|だから、いつかMomを認めさせたかったの。ちゃんと評価してもらいたかった、ワタシの音楽を…… +/content/data/event133-01-053.wav|チュチュ|JP|Wait, Wait! みんな同時に喋らないで!なにを言ってるのか全然わからないじゃないっ! +/content/data/event133-02-037.wav|チュチュ|JP|そう。それじゃあさっそく……と言いたいところだけど。練習前に見せたいものがあるの……パレオ! +/content/data/event133-02-056.wav|チュチュ|JP|Exactly, 最強を目指すには必要なことよ。この話はもういいでしょ? さ、練習始めるわよ +/content/data/event133-05-056.wav|チュチュ|JP|ワタシの100%……No, 200%をぶつけてあげる!途中で音をあげたりしたら許さないわよ! +/content/data/event133-07-002.wav|チュチュ|JP|Sweet! Excellent! Unstoppable!最高のパフォーマンスだったわ!! +/content/data/event136-05-052.wav|チュチュ|JP|画面越しに、会場の熱が伝わってきた。このバンドがどこに向かうのか……その想像に胸が膨らんだわ +/content/data/event117-06-027.wav|チュチュ|JP|Well,Well,Well~……よく来たわね、ロッカ・アサヒ。やっと入る気になったのね? +/content/data/event117-10-001.wav|チュチュ|JP|Wow!Sweet! Excellent! Unstoppable!いいアンサンブルだわ! +/content/data/event117-11-003.wav|チュチュ|JP|この直接バトルは大ガールズバンド時代を揺るがす頂上バトルになると言っても過言ではありません +/content/data/event172-01-046.wav|チュチュ|JP|フェスで最強のPerformanceを見せるためにも、週末のライブから追い込んでいくわよ! +/content/data/event172-05-012.wav|チュチュ|JP|たぶん徹夜にはならない。このところいい練習ができていたから、インスピレーションも湧くはずよ +/content/data/event172-05-029.wav|チュチュ|JP|(これがワタシのバンド、RAISE A SUILEN!その目に刻みつけてあげるわ……っ!) +/content/data/event172-07-018.wav|チュチュ|JP|と、とにかく、まずは一回合わせてみる。失敗しても止めないから、最後まで弾ききってちょうだい +/content/data/event172-13-020.wav|チュチュ|JP|Momが褒めるのは、ワタシの演奏ではなく、ワタシが『がんばっていること』だけだったから…… +/content/data/event136-04-019.wav|チュチュ|JP|別にdubでしかやらないなんて決めてない。RASに相応しいライブハウスならどこだってやるわ +/content/data/event143-03-039.wav|チュチュ|JP|さっきからずっとスマホ睨みながら唸っててうるさいったらないわ! 作業に集中できないじゃない +/content/data/event145-13-055.wav|チュチュ|JP|レイヤの言っていることは理にかなってる。だったら、できるかできないかじゃないわ。やるのよ! +/content/data/event150-04-045.wav|チュチュ|JP|メールを送ってこなくても、アナタ達を見逃したくないと思ってる人は、他にもたくさんいるはずよ +/content/data/event163-04-022.wav|チュチュ|JP|アナタ達がこれから立とうとしているステージは、生半可な覚悟では決して生き残ることはできない +/content/data/event205-01-068.wav|チュチュ|JP|はぁ……なにが理由か知らないけど、そんなくだらないことにカロリーを使うなんてどうかしてるわ +/content/data/event205-01-072.wav|チュチュ|JP|それと、これだけは言っておくわ。そのケンカ、スタジオまで持ってきたらただじゃおかないわよ! +/content/data/event211-07-027.wav|チュチュ|JP|フン……ホン���に後先考えていないのね。でも、アンタたちみたいなバンドは、世界にそうはいない +/content/data/event172-01-042.wav|チュチュ|JP|それだけの舞台にふさわしい新曲も今、準備しているわ。全ての音楽関係者をあっと言わせるわよ +/content/data/event172-02-014.wav|チュチュ|JP|来週からは新曲のレッスンだけに集中するつもり。既存の曲は今週中にPerfectに仕上げる +/content/data/event172-05-017.wav|チュチュ|JP|Momは昨日、日本に到着したみたいね。すぐ時差ボケするから、まだ寝てるんじゃないかしら? +/content/data/event172-11-025.wav|チュチュ|JP|ワタシは世界を変えたかった!音楽で! このRASで!ワタシが生きてる世界を変えたかった! +/content/data/event142-01-045.wav|チュチュ|JP|今日はここまでね。初めての練習としては納得できるクオリティだったわ。続きはまた次の練習で +/content/data/event143-07-003.wav|チュチュ|JP|も〜〜なんでこんなに人が多いのよ! 見えないじゃない! 前の奴らみんなしゃがみなさいよ! +/content/data/event158-06-057.wav|チュチュ|JP|花火とライトがプールの水面に映ってる……まるでショーステージが無限に広がっているみたいね +/content/data/event163-04-008.wav|チュチュ|JP|ホントは一人で行ったほうが得るものは大きいけど、二人がどうしてもって言うから仕方なく…… +/content/data/event181-03-010.wav|チュチュ|JP|他のパートとの兼ね合いも考えないといけないからさすがのワタシも手を焼いてる、そういう意味 +/content/data/event181-07-021.wav|チュチュ|JP|そ、そう。まあこのワタシの手にかかれば35人の歌詞をまとめるなんて造作もない仕事だったわ +/content/data/event205-02-038.wav|チュチュ|JP|プ、プロデューサーとしてメンバー同士の問題を詳しく把握しておいたほうがいいと思っただけ! +/content/data/event205-03-029.wav|チュチュ|JP|なんなのよアンタたち! さっきから聞いていればくだらないことでキャンキャンキャンキャン! +/content/data/event211-06-008.wav|チュチュ|JP|それに……あのRoselia相手に、Afterglowがどんなライブをするのか見ものだわ +/content/data/event214-01-032.wav|チュチュ|JP|べっ、別に、RASのプロデューサーとして敵情視察に行っただけよ!! 勘違いしないでっ!! +/content/data/event214-06-046.wav|チュチュ|JP|(アンタたちはいつもおすまし顔で、自分たち以外は視界に入れないバンドだった。なのに――) +/content/data/event199-05-024.wav|ますき|JP|そのほうが、あの曲の良さを引き出せる……そう思って、ドラムを抑えた演奏をしてたってことじゃねぇか +/content/data/event199-03-037.wav|ますき|JP|(技術もあったし、まわりに合わせるのも上手かった。あれがサポートとして正しい演奏なんだろうな) +/content/data/event199-02-006.wav|ますき|JP|他のパート置いてくような演奏にもなんなかったし、合わせた感じ、悪くなかったと思うんすけど +/content/data/event199-04-021.wav|ますき|JP|(今日のライブはこいつの演奏を超える……!これを超えなきゃ、ステージに立つ資格がねぇ!) +/content/data/event199-02-010.wav|ますき|JP|音源通りに叩いた演奏と、今の演奏……どっちがいいかなんて、聴けばわかると思うんすけど +/content/data/event199-03-044.wav|ますき|JP|(あの、ハンパねえドラムを叩いたのが、さっきステージに立ってたやつなのか……!?) +/content/data/event199-05-021.wav|ますき|JP|なんだよ、私の目は節穴かよ。こいつも自分が一番いいと思う演奏をしてるんじゃねぇか +/content/data/event199-03-004.wav|ますき|JP|(けど、勢いだけのプレイじゃねぇ。他の音とのバランスを考えて叩いてる……) +/content/data/event199-05-027.wav|ますき|JP|自分のドラムはサポートに向いてないなんて、そんなこと考えること自体甘かった +/content/data/event199-03-038.wav|ますき|JP|(けどよ、仕事ですって感じで、言われた通りに叩いて、それでいいのかよ?) +/content/data/event199-04-015.wav|ますき|JP|(肌に音がビリビリ張り付いて……見えない電流でも走っているような音……) +/content/data/event199-05-031.wav|ますき|JP|そして、私もこの人みたいに自分を貫いて、私のドラムを認めさせてやる……! +/content/data/event199-03-039.wav|ますき|JP|(そんなドラマーには死んでもなりたくねぇ。私がなりたいドラマーは……) +/content/data/event199-05-023.wav|ますき|JP|あの曲はそうしたほうがいいと思った��ら、あえてああいう演奏にしてたんだ +/content/data/event199-05-028.wav|ますき|JP|ここはプロの世界……私が思ってる程度のいい演奏じゃ通用しねぇってことか +/content/data/event199-02-007.wav|ますき|JP|……何が言いたいんすか。気に入らないとこがあったんなら言ってください +/content/data/event199-03-003.wav|ますき|JP|(リムショットを使ったパワーのある演奏……すげぇ迫力じゃねぇか……) +/content/data/event199-03-041.wav|ますき|JP|あ、そういや、さっきの音源のドラマーなんですけど、もうやめたんすか? +/content/data/event199-04-020.wav|ますき|JP|(くそ、負けてられるか……!今、BUTのサポートドラムは私なんだ!) +/content/data/event199-03-040.wav|ますき|JP|(そう、さっきの音源みてぇな、ああいう演奏ができるドラマーに……) +/content/data/event199-04-048.wav|ますき|JP|早く着きすぎちまったな……客もまだ全然来てねぇし、どうするかな…… +/content/data/event199-03-042.wav|ますき|JP|サポートドラムを探してるってことは、そういうことっすよね……? +/content/data/event199-04-011.wav|ますき|JP|(あんな迫力ある演奏するやつにはとてもじゃねぇけど思えねぇ) +/content/data/event199-04-016.wav|ますき|JP|(このドラムから目も耳も離せねぇ……なんだよ……この音……) +/content/data/event199-04-004.wav|ますき|JP|……今日の対バン相手は付き合いが長いって言ってましたよね? +/content/data/event199-04-049.wav|ますき|JP|(気晴らしにライブでもと思ったけど、そんな気分じゃねぇな) +/content/data/event199-05-025.wav|ますき|JP|いいと言ってもらえないのは、自分の演奏が良くないから…… +/content/data/event117-09-032.wav|ますき|JP|はぁ?わりーけど、ガキの遊びに付き合ってる暇はねーんだ +/content/data/event199-03-005.wav|ますき|JP|おいおい、こんなすげぇドラム叩くやつがいんのかよ……! +/content/data/event199-03-009.wav|ますき|JP|知らないっすね……まあ、せっかくだから聴いていきますよ +/content/data/event199-05-026.wav|ますき|JP|そんなこと、考えたこともねぇよ。くそ、ダセぇな、私…… +/content/data/event199-03-013.wav|ますき|JP|(手数も多いし、まわりの音もよく聴いてる。でも……) +/content/data/event199-05-032.wav|ますき|JP|あんたのおかげで目ぇ覚めたぜ。感謝する、大和麻弥…… +/content/data/event199-04-050.wav|ますき|JP|(どれだけいい演奏しても、全然うまくいかねぇ……) +/content/data/event199-05-010.wav|ますき|JP|(あいつも自分がいいと思う演奏をしてるだけ……?) +/content/data/event199-04-051.wav|ますき|JP|(サポートなんて、私には向いてないのかもな……) +/content/data/event199-02-008.wav|ますき|JP|……今度のライブ、いいライブにしたいんすよね? +/content/data/event199-03-014.wav|ますき|JP|(なんか普通だな。存在感がねぇっていうか……) +/content/data/event199-04-018.wav|ますき|JP|(いや、音源で聴いた時より、断然すげぇ……!) +/content/data/event199-05-022.wav|ますき|JP|存在感のない演奏?言われた通りに叩いてるだけ? +/content/data/event199-02-005.wav|ますき|JP|ああ、曲に合った演奏、私なりにやってみました +/content/data/event199-03-007.wav|ますき|JP|あ、次のバンドのライブ、始まったみたいっすね +/content/data/event199-04-005.wav|ますき|JP|バンドの名前は確か……『RBG』でしたっけ? +/content/data/event199-04-010.wav|ますき|JP|(……やっぱ、前に見た時と印象変わらねぇな) +/content/data/event199-05-030.wav|ますき|JP|今の本気で届かねぇなら、更に上を行ってやるよ +/content/data/event199-02-009.wav|ますき|JP|なら、今のドラムの何が気に入らないんすか? +/content/data/event199-04-056.wav|ますき|JP|(あいつも今日のライブに来てたのか……) +/content/data/event199-05-033.wav|ますき|JP|いや、麻弥さん……あんた、カッコいいよ +/content/data/event199-03-011.wav|ますき|JP|一個上にこんな上手いやつがいたんすね +/content/data/event199-03-045.wav|ますき|JP|(似ても似つかねえじゃねえか……!) +/content/data/event199-04-008.wav|ますき|JP|(今日はRBGのサポートしてんのか) +/content/data/event199-04-017.wav|ますき|JP|(間違いねぇ、あのドラムだ……!) +/content/data/event199-03-006.wav|ますき|JP|……やります!やらせてください! +/content/data/event199-03-002.wav|ますき|JP|(なんだよ、このドラム……!) +/content/data/event199-03-012.wav|ますき|JP|(……確かに、技術はすげぇ��) +/content/data/event199-04-006.wav|ますき|JP|ああ、そうっすね……ん? +/content/data/event199-04-007.wav|ますき|JP|(あいつ、大和麻弥……) +/content/data/event199-04-014.wav|ますき|JP|(一発で掴まれた……) +/content/data/event199-04-055.wav|ますき|JP|(大和麻弥……!) +/content/data/event199-02-004.wav|ますき|JP|? なんすか? +/content/data/event199-03-015.wav|ますき|JP|……面白くねぇ +/content/data/event199-05-029.wav|ますき|JP|……おもしれぇ +/content/data/event199-02-012.wav|ますき|JP|……そっすか +/content/data/event117-09-034.wav|ますき|JP|……なに? +/content/data/event199-02-003.wav|ますき|JP|……ふぅ +/content/data/event199-03-008.wav|ますき|JP|へえ…… +/content/data/event199-03-043.wav|ますき|JP|は……? +/content/data/event199-06-051.wav|ますき|JP|……っ! +/content/data/event216-03-013.wav|ロック|JP|あの時うまくいったこともすごく嬉しかったんですけど……一生懸命、私のことを考えてくれた先輩たちと一緒に過ごして……羽丘っていいなって思ったんです。改めていい学校だなって +/content/data/event142-05-013.wav|ロック|JP|そんなことないですよ!? どんな曲でもますきさんの音にしちゃうの本当にすごいと思いますし、それにそれに、ますきさんのドラムって聴いてるとわくわくするっていうか……! +/content/data/event197-02-050.wav|ロック|JP|地元の友達とバンドを組んだばかりの頃だったと思うんですけど……ライブの打ち上げにお小遣いをもらって、喫茶店かケーキ屋さんのイートインスペースでお茶をしたんです +/content/data/event211-07-018.wav|ロック|JP|そんな、負けだなんて、全然そんなことないですよっ……!たしかに最後の曲はテンポも走ってましたけど、でも、アツい気持ちが確かに伝わってきて。でら震えましたっ! +/content/data/event142-02-001.wav|ロック|JP|休みの日なのに習慣でいつもの時間に起きてまった……とりあえず、旭湯の掃除だけ早めに済ませておこうかな。そのあと、ますきさんが何時に来るかメールで聞いて…… +/content/data/event197-05-034.wav|ロック|JP|そうや、その前に聞きたいことがあったんやった。バンド組んだくらいの頃にみんなでケーキを食べに行ったお店覚えとらん? 私はスイートポテトを頼んだんやけど…… +/content/data/event133-06-004.wav|ロック|JP|あ、あの〜お二人とも……その、白熱しすぎっていうか……レイヤさんが言われっぱなしっていうか……その、朝からぶっ通しでやってますし、ちょっと休憩に…… +/content/data/event162-06-026.wav|ロック|JP|誰かっぽくじゃなくて、自分自身でやってみる……でもそれだと……せっかく先輩達が私のためにいっぱい考えて、たくさん助けてくれたものを捨てることに…… +/content/data/event187-05-062.wav|ロック|JP|あっ、あのっ、レイヤさんは演奏がすごく上手でマジメで音楽が大好きで優しくてかっこよくて最高のバンドマンなので欲しくなるお気持ちはわかるんですけどっ +/content/data/event197-02-056.wav|ロック|JP|考えたことはありますけど、上手く伝えられる気がしなくて……それにますきさんのスイートポテトもでらうまなので、それはそれ、これはこれで食べたいですっ +/content/data/event143-01-028.wav|ロック|JP|パレオさんの気持ち、でらわかります〜〜!!私もポピパのみなさんを見ているとそうなるっていうか熱い気持ちがこみ上げてきて、元気になれるんですよね +/content/data/event162-03-035.wav|ロック|JP|なんていうかバンドだからステージに立てているのであって……バンドの時とはまったく別物っていうか。ただの朝日六花じゃ、とてもじゃないけど無理です +/content/data/event162-04-043.wav|ロック|JP|『来月は全校生徒で一斉に掃除を行う校内清掃の日! 学校が隅々までピカピカになれば、もっともーっとキラキラドキドキした毎日になると思うんだっ♪』 +/content/data/event211-05-006.wav|ロック|JP|いえいえ……ってそれより聞きましたよ2マンライブ!RoseliaとAfterglowの2マンだなんて……でら燃える2マンやないですか〜〜っ!! +/content/data/event143-05-004.wav|ロック|JP|パスパレさんの過去映像の名場面とか、面白いところがピックアップされててすごく楽しかったです〜!パスパレさんのこといっぱい知っちゃった気分です +/content/data/event162-03-032.wav|ロック|JP|ええと……自分なりに台本を書いてきたので、それを読め���いいだけだと思ってたんですけど。全校生徒が聞いていると思うと……声が震えてしまって…… +/content/data/event197-07-068.wav|ロック|JP|はいっ! 曲は何をやりますか? 『R·I·O·T』?それとも『OUTSIDER RODEO』……『!NVADE SHOW!』もいいですよねっ +/content/data/event205-01-020.wav|ロック|JP|えっ、そんなはずは……!私は灼熱 Bonfire!、EXPOSE ‘Burn out!!!’。あとSOUL SOLDIERがやりたいって…… +/content/data/event222-04-010.wav|ロック|JP|すっ、すみません……! でも、ずっと考えてたんです。どうしてどんな音を出しても、私の音はみなさんの演奏とうまく混ざり合わないんだろうって…… +/content/data/event222-05-048.wav|ロック|JP|でも、みんなで一緒にいる時はみんなで音楽のことを考えて、全員で真剣にサウンドを作り上げていく、私が言ってるバンドは、そういう『バンド』です! +/content/data/event197-02-032.wav|ロック|JP|地元の友達に会えなかったのは、正直少しさみしい気持ちもありましたけど……それ以上に、やっぱりRASは最高の仲間なんやって、じーんときました +/content/data/event133-01-025.wav|ロック|JP|あ、いえ、映像はすっごくカッコよかったんですけど……自分の演奏してるとこ見るのってやっぱり恥ずかしくって……うう〜……慣れません〜〜 +/content/data/event197-02-031.wav|ロック|JP|私も日頃RASの皆さんにはお世話になってますし、この間帰省の話をしたときも、皆さんが私のことをすごく考えてくれたのが嬉しかったんです +/content/data/event142-06-008.wav|ロック|JP|それに、一緒に演奏してると楽しくて……きっと、ますきさんがいつでも全力でやってるから、私も思いっきりぶつかっていけるんだと思います +/content/data/event162-01-037.wav|ロック|JP|手のひらに、人、人、人……よし。がんばらんと!……えっ? も、もう放送始まってるんですか!? ひええ〜〜!! す、すみませんっ!! +/content/data/event209-07-022.wav|ロック|JP|はい! おめでたいパワーの話をしたらみなさん驚いてましたけど、すごくうれしそうで……私、今日一日いろんなことをやって良かったです! +/content/data/event216-03-012.wav|ロック|JP|いえいえ、そんな! 薫先輩と麻弥先輩が力を貸してくださらなかったら一体どうなっていたことか……あの時は本当にお世話になりましたっ! +/content/data/event222-05-047.wav|ロック|JP|それはそうなんですけど……!私がやりたいのは、もっと音と音を重ねて響き合わせて、うまくいくときもあれば、いかないときもあったり…… +/content/data/event151-05-032.wav|ロック|JP|ううん! 全然迷惑じゃないよっ。店長の美子さんがまだ帰ってこないんで待ってるだけだから。たぶんもうすぐ帰ってくると思うんだけどっ +/content/data/event162-01-038.wav|ロック|JP|ん! んんっ!!えー……み、みなさん、こんにちは。美化委員会です……!ら、来月は全校生徒で一斉に掃除を行う校内清掃の日があります +/content/data/event162-07-009.wav|ロック|JP|――それで昨日もバイトだったんですけど。私って、ライブハウスでも銭湯でもいつもモップを握ってるってことに気づいてしまったんです! +/content/data/event222-04-001.wav|ロック|JP|(もうちょっとがんばってみますなんて言ったけど、あれからなんにもできてない……どんな音を出しても『大丈夫』と『完璧』の繰り返し) +/content/data/event187-06-017.wav|ロック|JP|(そんなことないのに……チュチュさんはいつもRASのことを考えてくれてる。練習だって、いつも納得するまで付き合ってくれて……) +/content/data/event187-06-026.wav|ロック|JP|もう失格だっていい、トロフィーがほしいわけじゃない……!そんなもののために歯を食いしばって練習してきたわけじゃないんですっ!! +/content/data/event197-03-059.wav|ロック|JP|そっか……そうかもしれませんね。それじゃあ、パレオさんも一緒にお願いします!……あれ? 自撮りってどうやったらいいんやろ……? +/content/data/event222-01-006.wav|ロック|JP|つぐみ先輩、他にやることはないですか?今日のぶんの仕事、今ので終わったので、お手伝いできることがあればなんでも言ってください! +/content/data/event222-02-036.wav|ロック|JP|おはようございます、サポートギターの朝日六花ですっ!今日からフラジャムまで一生懸命がんばりますので、よろしくお願いしますっ!! +/content/data/event222-03-007.wav|ロック|JP|あのっ、お話の最中にすみません!私の演奏、何か気になることはありませんか?どんな小さなことでも、言ってもらえるとうれしいですっ +/content/data/event158-01-044.wav|ロック|JP|この前、旭湯の常連さんにもらったんです。ちょうど5枚あるので、夏休みの間にRASのみんなで行きたいなと思ってたんですけど…… +/content/data/event158-03-012.wav|ロック|JP|えっと、ボールや浮き輪で遊んだり水を掛け合ったりしたのは覚えてるんですけど、特にこれ! っていう遊びはしてなかったような…… +/content/data/event197-04-009.wav|ロック|JP|もちろんです! 早くお聞かせしたいくらいで……あ、スコアを見ながら相談したいところがあったのでちょっとテーブルお借りしますね +/content/data/event125-03-014.wav|ロック|JP|私……RASもポピパさんみたいな素敵な雰囲気のバンドにならなきゃって思ってたんです。全員ホントに仲が良くて、楽しそうな…… +/content/data/event142-02-027.wav|ロック|JP|けど、まさかますきさんが観たいって言ってた映画がこっちだとは思いませんでしたよ。もう1本のアクション映画の方だとばかり…… +/content/data/event162-02-020.wav|ロック|JP|そ、そんな。私はただバイト先で慣れてるっていうかちょっと得意なだけで……でも、みなさんそんな風に思ってくれてたんですね…… +/content/data/event162-06-006.wav|ロック|JP|やっぱり聴いている人達の反応も一番よかったわけですし。こんなモヤモヤはたぶん気のせいで、なので寝たら治っちゃうと思います! +/content/data/event166-03-020.wav|ロック|JP|たえ先輩とツーピースバンドだなんて、でら羨ましい〜〜!!私、雨が降ろうが槍が降ろうが絶対絶対ぜ〜〜ったい観に行きますから! +/content/data/event181-05-025.wav|ロック|JP|その気持ち、わかります。みなさんのパワーが合わさったら、でらすっごいライブができるんやろうなって……そんな予感がしてます! +/content/data/event197-01-032.wav|ロック|JP|それに、地元でバンドを組んでた3人とはこまめにメッセージをやり取りしてるから、最近起きたこととかはお互い大体知ってるんです +/content/data/event151-02-010.wav|ロック|JP|ちょっと聞いてみたかったんですけど、バイオリンをバンドサウンドに馴染ませるために、なにか工夫してることってあるんですか? +/content/data/event162-05-022.wav|ロック|JP|その時、廊下で偶然会った美化委員の先輩達に感想を言ってもらえたんですけど。『朝日さんっぽくなかったけど、よかったよ』って +/content/data/event162-06-064.wav|ロック|JP|はい……! なんだかちょっとやれる気がしてきました! 本番前は、薫先輩と麻弥先輩の顔も思い浮かべてみようと思います……! +/content/data/event209-01-058.wav|ロック|JP|あけましておめでとうございますっ。……あの、今なにをされていたんですか?みなさん、すごく難しそうな顔をしてましたけど…… +/content/data/event209-02-035.wav|ロック|JP|あっ、え、え~と、おめでたいパワーっていうのはつまり、おめでたい力のことで……溜めるといいことが起こるそうなんです~…… +/content/data/event209-05-029.wav|ロック|JP|なんだか、獅子舞行列、どんどん近付いてきてませんか?このまま道の真ん中に立ってたら見物の人だかりに飲み込まれちゃいます! +/content/data/event222-02-008.wav|ロック|JP|えっと……実は、今度やる『フラワーブルーミングジャム』っていうフェスで、プロのバンドのサポートをすることになったんですっ +/content/data/event125-03-029.wav|ロック|JP|私、ますきさんのドラムがあるから思いっきり弾けるんです!強いから、挑んでいけるっていうか、安心してやれるっていうか…… +/content/data/event162-02-032.wav|ロック|JP|そうなんですよ〜!私、盛り上げ隊長の仕事内容を確認するために、前回の記録を聞いたんですけど、本当にプロの方みたいで…… +/content/data/event162-05-029.wav|ロック|JP|あの、大丈夫です! 特訓してもらっただけで本当にもう十分すぎるほど助けていただいたのに、これ以上は甘えというものです! +/content/data/event187-02-053.wav|ロック|JP|(そうや……だんだん思い出してきた……っ。たしかこのあと、チュチュさんとサキさんが褒めあって……それで……それで……) +/content/data/event187-05-077.wav|ロック|JP|はい……サキさんがご存知かどうかわからないんですが、実は最近RASに対してSNSでの過激な書き込みが相次いでまして―― +/content/data/event197-02-044.wav|ロック|JP|チュチュさんだったらジャーキー、レイヤさんだったら甘いものやホットミルクってことですよね。うん、すごくいいと思いますっ +/content/data/event125-07-013.wav|ロック|JP|RASは五人でRASやんか!レイヤさんとますきさんとチュチュさんと私とパレオさん!一人でも欠けたらRASやあらへん! +/content/data/event172-03-044.wav|ロック|JP|おぉぉ! そ、それはでらすっごいです!チュチュさんのお母さんが来るとなると、余計に気合いを入れていかないとですよね! +/content/data/event128-04-001.wav|ロック|JP|いよいよや……! 香澄先輩が来たらなんて言おう?お疲れさまです……は変だし……こんにちは?あ、いらっしゃいませかな? +/content/data/event128-07-022.wav|ロック|JP|い、いえ! それはこっちのセリフです!香澄先輩がいると、なんか景色まで明るくなる気がして、ワクワクしっぱなしでした! +/content/data/event142-02-039.wav|ロック|JP|あっ、いえ! デスギャラクシーっていうバンド名だから、すっごいメイクの人達を想像してて……ほら、デスって入ってますし +/content/data/event162-06-021.wav|ロック|JP|せっかく放送がうまくいったはずなのに、モヤモヤしてるから。この気持ちをどうすればいいのかわからなくって、悩んでいます +/content/data/event187-05-066.wav|ロック|JP|レイヤさんがRASのフロントマンとしてしっかり前を向いて支えてくれるから、後ろにいる私たちも全力で暴れられるんですっ +/content/data/event187-07-059.wav|ロック|JP|朝まではちゃんとあったし、落とさないようにチャック付きの内ポケットに入れてたんですけど……どこに行ったんやろか……! +/content/data/event209-02-046.wav|ロック|JP|私も麻弥先輩や薫先輩……それに他のみなさんにもすごくお世話になってるので、できるかぎり応援できたらと思いまして……! +/content/data/event211-05-009.wav|ロック|JP|貴重なライブが観られるんです。ホントに照明でもスモークでもなんでもやりますからっ、何かあればすぐ言ってくださいね!! +/content/data/event125-07-019.wav|ロック|JP|お互いの音がちゃんと響いて、全員が真剣やからえらい熱量でやれる。それってでらすごいことやし、しあわせやなって思う! +/content/data/event125-11-003.wav|ロック|JP|はい! 大好きです!かわいくって、元気いっぱいで、お客さんみんなを巻き込んで、会場をひとつにするパワーがあって―― +/content/data/event133-04-020.wav|ロック|JP|それは……っ! でもレイヤさんが言ってくれた時、私正直ホッとしたんです。私もぶっ潰したいなんて思ってませんから…… +/content/data/event142-04-031.wav|ロック|JP|私が初めてラーメン銀河に連れてきてもらったときは、RASのオーディションのあとで……ますきさんと二人だけでしたから +/content/data/event142-06-012.wav|ロック|JP|みんなは演奏へのこだわりだって言ってくれたけど……音が合わなくて途中でセッションが終わっちゃったのが悔しくって…… +/content/data/event158-02-019.wav|ロック|JP|実は私も……せっかくだしクールな感じもいいかも~とか思ったりして……でも結局いつもの感じに落ち着いちゃいましたけど +/content/data/event162-05-024.wav|ロック|JP|うまくできたはずなのに、褒めてもらったはずなのになんだかモヤモヤしてしまって。それからずっと考えてるんですけど…… +/content/data/event187-06-030.wav|ロック|JP|みんな不器用で、意地っ張りで、頭の中が音楽のことでいっぱいで、だから喧嘩だってたくさんするし、すれ違いもするけど! +/content/data/event197-05-036.wav|ロック|JP|そ、そんなことないよ~!でも、親に聞いてもわからんて言われてまって……みんなに聞けばチャンスあるかと思ったんやけど +/content/data/event214-01-039.wav|ロック|JP|でも本当にすごいライブでしたよ!RoseliaとAfterglowの音だけがぶつかり合い純粋な熱がそこにあって…… +/content/data/event142-02-005.wav|ロック|JP|おはようございます……じゃなくて、まだ朝7時にもなってないですよ。今日は一緒にお買い物に行くんじゃないんですか? +/content/data/event143-01-021.wav|ロック|JP|ど、どえらい量ですね……パスパレさんの動画や画像が果てしなく��てきます。あっ、この彩先輩の笑顔、素敵ですね〜〜! +/content/data/event151-02-016.wav|ロック|JP|RASのプロデューサーです。チュチュさんは楽曲を作る時、いろんな曲を聴いてるんです。クラシックもよく聴いてますよ +/content/data/event197-04-026.wav|ロック|JP|あ、あの~、そういえば、パレオさんまだ来てないんですね~……パレオさんこそ、最近忙しそうにしてる気がします~…… +/content/data/event205-04-051.wav|ロック|JP|でも良かったです!お互い口もききたくないみたいな感じだったので、もっとすごい理由でケンカしてるのかと思ってました +/content/data/event222-02-044.wav|ロック|JP|あの、今の演奏、どうでしたか!?音源と同じように弾いただけなので、いろいろ調整するところはあると思うんですが…… +/content/data/event222-05-049.wav|ロック|JP|わ、わかります、皆さんの言いたいことも。ただ、私がやる音楽はこれしかなくて……私はこのやり方しかできなくて……! +/content/data/event228-04-018.wav|ロック|JP|そうだな~。パンフレットに載ってるジャンボたこ焼きの屋台も気になるし、個人出店のレコードショップも気になるし…… +/content/data/event125-03-032.wav|ロック|JP|練習帰りに一緒にラーメンを食べられるのも!ますきさんのおかげで、ずっとやりたかった『バンド』ができてるんです! +/content/data/event172-09-028.wav|ロック|JP|一人で東京に出てきた私が『この人達じゃなきゃ』って思える人達とバンドをできてるのは全部チュチュさんのおかげや! +/content/data/event172-10-016.wav|ロック|JP|賛成です! チュチュさんが作ってくれた曲、好きなところもたくさんあるんですよ!できるだけそれは活かしたいです! +/content/data/event128-07-026.wav|ロック|JP|そうですよ! 香澄先輩がみんなを繋いでくれてるんです。私がここにいられるのも、ポピパさんのライブのおかげです! +/content/data/event142-05-009.wav|ロック|JP|ありがとうございます!あの、前から聞こうと思ってたんですけど、ますきさんはいつからお菓子作りを始めたんですか? +/content/data/event142-05-030.wav|ロック|JP|でもポピパさんのライブを観て、こっちでバンドをやるって決めたんです。この人達しかいないって思えるような人達と! +/content/data/event151-01-019.wav|ロック|JP|やっぱり!?昨日、Galaxyでずっとポピパさんの曲弾いてたよ!そしたら、ますきさんが一緒に合わせてくれて…… +/content/data/event162-05-030.wav|ロック|JP|モヤモヤは自分一人でなんとかしてみせます!お話聞いてくださってありがとうございました。部活がんばってください! +/content/data/event187-02-025.wav|ロック|JP|(会場の雰囲気、やけにリアルやったなあ……演奏した音の響きが耳に残っとる。それに……まだ心臓がばくばくしとる) +/content/data/event187-05-067.wav|ロック|JP|レイヤさんの声とベースの音を体中に浴びて会場全体の熱が引き上げられるのも最高で……!それから、それからっ……! +/content/data/event197-04-036.wav|ロック|JP|だっ、だだだだだだめですよ、パレオさん!今バラしたらサプライズがサプライズじゃなくなっちゃうじゃないですかっ! +/content/data/event215-06-018.wav|ロック|JP|でも……あこちゃんの気持ち、わかるよ。あこちゃんにとって3年生は、それくらいすごい先輩たちだったってことだよね +/content/data/event222-02-021.wav|ロック|JP|『Mirror Dreams』っていうガールズバンドです。学生の頃からずっと同じメンバーでやってきたそうで…… +/content/data/event222-06-001.wav|ロック|JP|今のところ、もう一回お願いします!もうちょっとアレンジすれば、皆さんの演奏に私の音が綺麗にはまると思うんです! +/content/data/event128-02-008.wav|ロック|JP|他にもハロウィンの飾り付けをして、いろんなお菓子を用意して……あ、お持ち帰りメニューもあったほうがいいかも! +/content/data/event142-03-038.wav|ロック|JP|もちろん、大好きです!あ、いや、この前、ハロウィンの時に作ってくれたパンプキンタルトも捨てがたいですけど…… +/content/data/event197-02-051.wav|ロック|JP|子供だけでそんなことなかなかできなかったから、なんだか急に大人になったような気がしてすごく嬉しかったなぁ…… +/content/data/event197-04-051.wav|ロック|JP|いえいえ、今回は私よりパレオさんですよ!行く先々ですべて段取りが取られていて、まさに仕事人、という感じでした +/content/data/event197-05-006.wav|ロック|JP|せっかくだからバンドを組んでたみんなに会えればいいなと思って連絡したんですけど、今日は用事があるみたいで…… +/content/data/event199-01-002.wav|ロック|JP|皆さん、見てください! 会場すっごく大きいですよ!お客さんももうたくさん並んでます! ほら、あんなに行列が! +/content/data/event209-04-059.wav|ロック|JP|地元の神社で昔はやってたらしくって……芸能人を何人も呼んでおめでたい感じだったっておじいちゃんが言ってました +/content/data/event216-03-016.wav|ロック|JP|……私、思ったんです。先輩たちが私にしてくれた優しさを、今度は私が後輩にやってあげられるようになりたいなって +/content/data/event172-03-023.wav|ロック|JP|あと残ってる仕事は……フロアの掃除と、チラシの整理ですね。新しいチラシが来てるので、それを並べる仕事です! +/content/data/event172-07-022.wav|ロック|JP|とってもRASらしい曲に仕上がってたと思います!これから、もっともっとこの曲を身体に馴染ませないとですね! +/content/data/event133-01-027.wav|ロック|JP|そそ、そんな! レイヤさんこそ!!特にあの『暴れる準備はいい?』って言うところでらカッコよかったです〜〜! +/content/data/event133-04-021.wav|ロック|JP|けどチュチュさんはどういうつもりで、ぶっ潰すって言ってるんやろ……?うぅ〜〜……なんかモヤモヤします〜〜! +/content/data/event142-03-030.wav|ロック|JP|いや、ますきさん……今日は遊ぶのが目的じゃなくって、お互いのことをもっと知るっていうのが目的でしたよね…… +/content/data/event142-05-020.wav|ロック|JP|うちは、なかなかギターを買ってもらえなかったんです。結局お小遣いをコツコツ貯めて自分で買ったんですけど…… +/content/data/event142-05-031.wav|ロック|JP|思い出してみると両親を説得するのは大変でしたけど……バンドをやりたいって気持ちだけは絶対に譲れなかったので +/content/data/event142-06-011.wav|ロック|JP|もしかしたら、ますきさんと音を合わせたいって思ったのも、もっとますきさんの音と遊びたかったのかもしれません +/content/data/event162-06-005.wav|ロック|JP|私のために……お二人とも、ありがとうございます。あの、でも屋上で頭を冷やしてよく考えてみてわかったんです! +/content/data/event187-03-012.wav|ロック|JP|(余計なことが気になるのは練習に集中してない証拠!気合いを入れてがんばればいつものRASに戻れるはずや!) +/content/data/event187-07-052.wav|ロック|JP|予知夢って言うんでしょうか。あまりよくない未来を夢で見て……絶対にその通りにならないようにしたかったんです +/content/data/event197-06-007.wav|ロック|JP|音楽のこととか、学校のこととか、近所の駄菓子屋のおばあちゃんのこととか、いつまでもしゃべることがあって…… +/content/data/event217-21-056.wav|ロック|JP|す、すみません、あまりにも突然で……!小さい頃から毎年テレビで観てたフェスに、私たちが出るんですか……!? +/content/data/event222-02-016.wav|ロック|JP|これからG.B.T.やジャパンロックフェスもありますし、もっともっとギターが上手くなりたいと思ったんです! +/content/data/event222-03-005.wav|ロック|JP|(まるで1人で演奏してるみたい。でも何回聞いても皆さんは大丈夫だって言ってくれるし、私の気のせいなのかな) +/content/data/event222-03-010.wav|ロック|JP|(本当にいいのかな……? このままなんとなく弾いてて、胸を張ってお客さんに届けられる演奏になるのかな……) +/content/data/event222-07-041.wav|ロック|JP|私、これからもたくさん練習して、練習して、もっといいギタリストになって、やりたい音楽、全部やります……っ! +/content/data/event142-04-055.wav|ロック|JP|ふふふ、私はネギもちゃんと食べました。お嬢のまかない、いつもどおり美味しかったです。ごちそうさまでした! +/content/data/event151-01-013.wav|ロック|JP|けど私も気持ちわかるよ。私もこの1週間、ずっと楽しみだったからっ。あとちょっとでポピパさんに会える……! +/content/data/event162-07-014.wav|ロック|JP|だからみなさんにも校内清掃を通じて、羽丘を前より好きになってもらえたらいいなって。そう思ってるんです―― +/content/data/event222-03-020.wav|ロック|JP|いえ、叱られたりとかは全然……���逆に何も言われないのが、なんというか……練習してるって感じがしなくて…… +/content/data/event222-04-008.wav|ロック|JP|サビのフレーズを間違えましたし、そこからは皆さんについていくのが精一杯で……それは音にも出てたと思います +/content/data/event222-07-002.wav|ロック|JP|やっっっっ……たぁ~~~~~~~!全員の音が綺麗に重なりあって……演奏が終わった瞬間、大歓声でしたねっ! +/content/data/event117-10-013.wav|ロック|JP|あ、けど、どうして私がロックって呼ばれてるって知ってたんですか? 言ったことなかったと思いますけど…… +/content/data/event172-03-011.wav|ロック|JP|地元の友達や! なになに?『ロック! アドバンスドロックフェスの出場おめでと~~!』……わ、また来たっ +/content/data/event172-09-033.wav|ロック|JP|みなさん……チュチュさんのためになにかしましょう!苦しんでいるチュチュさんを助けられるのは私達だけや! +/content/data/event142-01-022.wav|ロック|JP|えっ……!? ああっ、もうバイトの時間!すみません、ますきさん!最後、全然合わなくなってしまって……! +/content/data/event158-07-021.wav|ロック|JP|行きたいです! ライブの参考になるようなショーがあるところなら、チュチュさんもついてきてくれますよね! +/content/data/event162-04-044.wav|ロック|JP|『だから校内清掃の日は、みんなで力を合わせてがんばろうねっ!以上、美化委員でした〜! ばいばーいっ!』 +/content/data/event162-04-054.wav|ロック|JP|でも香澄先輩は……私の魂に深く刻みつけられてる人っていうか。私にとって、すごくイメージしやすい人だから +/content/data/event166-07-034.wav|ロック|JP|だって仕方ないじゃないですか〜!たえ先輩とレイヤさんの歌声が魂にビリビリ響いて……でら最高でしたっ!! +/content/data/event173-03-012.wav|ロック|JP|ち、違います! 私はましろちゃんが『のど自慢大会なんて面白そうだね』って言ってたから応募した感じで…… +/content/data/event187-05-053.wav|ロック|JP|な、なんだか好感触じゃないですか……っ!?えぇええ、万が一、億が一、レイヤさんがバルハラに入ったら…… +/content/data/event197-04-048.wav|ロック|JP|そうなんですっ。日程とか牧場の場所とか体験の予約とか、あっという間にパレオさんが押さえてくれたんですよ +/content/data/event217-19-005.wav|ロック|JP|資料を共有ファイルにアップロード? しなくちゃいけなくて……つぐみ先輩につきっきりで教えてもらって…… +/content/data/event222-06-022.wav|ロック|JP|ますきさんが作ってくれるチャーハンです。お米がぱらぱらな上にごま油のいい香りがして、でらうまなんですっ +/content/data/event222-07-026.wav|ロック|JP|す、すみません……っ。落ち着いたと思ったんですけど、皆さんの顔を見たらまた、こみ上げてきてまって……っ +/content/data/event222-07-028.wav|ロック|JP|……っ。ぐすっ……ミラドリ、解散するって言われて……もう、本当にやりたい音楽……できないからって……っ +/content/data/event117-11-038.wav|ロック|JP|ますきさんやレイヤさん、チュチュさんとパレオさんに、そう思ってもらえるように、がんばらなきゃって…… +/content/data/event125-06-002.wav|ロック|JP|ますきさん! いったん聞き込みしませんか!?このままバイクで当てもなく回っても見つかると思えません! +/content/data/event142-02-017.wav|ロック|JP|この間、あこちゃんや明日香ちゃんとショッピングモールに行ったとき買ったんです。結構お気に入りなんです +/content/data/event142-03-015.wav|ロック|JP|実家にいた頃、たまにバンドのみんなとゲームコーナーで遊んでたんです。バンド練習を早めに切り上げて…… +/content/data/event142-06-006.wav|ロック|JP|力強くて、私だけじゃなくRASや観客のことも、みんな引っ張っていってくれるみたいで、でらかっこいい! +/content/data/event151-04-043.wav|ロック|JP|今度映画館でやる『フェアリー・レジェンズⅡ アナザーストーリー』のチラシ。入り口のところにあったから +/content/data/event158-03-022.wav|ロック|JP|私も観たかったんですけど、あこちゃん達と来た時は天気が夜まで持ちそうになくて早めに帰っちゃったんです +/content/data/event187-02-026.wav|ロック|JP|(夢の中でなにがあったんやっけ……対バンにはRASが勝って、サキさんが褒めてくれて……そのあ��……) +/content/data/event197-01-033.wav|ロック|JP|中学でバンドを組んだときから続けてるSNSでも、みんなが出かけたときに撮った写真を投稿してくれて…… +/content/data/event222-02-015.wav|ロック|JP|少し悩んだんですけど、レイヤさんやますきさんみたいにサポートの現場でいろんな経験を積んでみたくて…… +/content/data/event172-13-059.wav|ロック|JP|世界的なバイオリニストだかなんだか知らんけど、RASの最強の音楽、きっちり聴いてもらいましょう!! +/content/data/event128-02-007.wav|ロック|JP|『ハロウィンカフェ』です!これからメニューを考えていくんですっ!あ、メニュー表とかも必要ですよね! +/content/data/event128-04-055.wav|ロック|JP|モカ先輩こだわりの出し物だって言ってました。あの……よかったらそれもみんなで一緒にどうですか……? +/content/data/event143-05-006.wav|ロック|JP|はい〜! 私は日菜先輩のギターテクに痺れました! あれだけの演奏ができるってやっぱりカッコいいです +/content/data/event150-01-036.wav|ロック|JP|続きは、ええと……『ライブ終わりに偶然街中でRASのみなさんを見かけました』って書いてありますよ! +/content/data/event158-01-033.wav|ロック|JP|プールのテーマパークです。大きなプールとか、ナイトショーがあって……ほら、今映ってるのがそうですよ +/content/data/event162-03-029.wav|ロック|JP|(なんか薫先輩って、やっぱり変わった人やな……あ、あかんあかん! 先輩になんて失礼なことを……!) +/content/data/event187-04-011.wav|ロック|JP|(でも、私たちの音楽を全力でぶつければ、あの人たちもきっとRASのことをわかってくれるはず……!) +/content/data/event187-04-066.wav|ロック|JP|(ウソやウソやウソや!!私の大事な……大好きなRASがこんなところで解散するなんて……ウソや!!) +/content/data/event222-03-002.wav|ロック|JP|あの、今の演奏どうでしょうか?前回より皆さんの演奏に馴染むように調整したつもりだったんですが……! +/content/data/event125-01-026.wav|ロック|JP|いよいよ始まりましたね! ポピパさんのライブ!!あのポピパさんがdubのステージに立ってますよ! +/content/data/event172-09-021.wav|ロック|JP|……け、けど、そう言われれば、あの日のライブのあとのチュチュさんの様子、どこかヘンだったかも…… +/content/data/event142-05-022.wav|ロック|JP|子供が作ったものだからネックがすぐ折れちゃって、そのたびにガムテープで補修したり……懐かしいな~ +/content/data/event142-06-026.wav|ロック|JP|はい! それに、街の光がキラキラ瞬いていて、見えてるところが全部星空みたいですっごくキレイですっ +/content/data/event151-02-014.wav|ロック|JP|なるほど~。クラシックを参考にしてるって……その感覚は、チュチュさんと通じるものがあるかもですね +/content/data/event151-05-056.wav|ロック|JP|な、なんか改めてそう言われると、ちょっと恥ずかしいけど……そしたら、うん。ましろちゃんって呼ぶね +/content/data/event151-05-058.wav|ロック|JP|だね。みんな『ロック』とか『六花』って呼んでくれてるし、ましろちゃんも好きなように呼んでほしいな +/content/data/event187-06-003.wav|ロック|JP|(サキさんがうまく説得してくれたのか、ここ数日SNSでのRASへのバッシングは全然なくなってる) +/content/data/event189-03-008.wav|ロック|JP|『FUTURE WORLD FES.』……!それって、Roseliaさんも出場したやつですよね! +/content/data/event197-01-007.wav|ロック|JP|はい、やってもやっても終わらなくって……シャーペン持ったまま寝ちゃったのは受験ぶりでした~……! +/content/data/event197-06-008.wav|ロック|JP|バンドやってる時にコピーした曲の話もしましたよ!ほら、最近パスパレさんに曲を提供したバンドの…… +/content/data/event209-01-064.wav|ロック|JP|わ、私もです! 羽丘の先輩方はもちろん、バンドをやっているみなさんにもお世話になってますし……! +/content/data/event222-01-031.wav|ロック|JP|(本当に今の私に務まるんやろうか?サポートとしてプロの現場に立つなんて、全然想像もしてなかった) +/content/data/event222-04-013.wav|ロック|JP|ただ、皆さんが大切にしている楽曲と真剣に向き合って本番を成功させたいっていう気持ちは本当なんです +/content/data/event142-03-026.wav|ロック|JP|ますきさん、シューティングとクレーンゲームはともかくなんで太鼓の���ズムゲームもダメなんですか~ +/content/data/event145-13-014.wav|ロック|JP|なるほど~! ブースの展示なんて初めてですし、RASを知っている方には喜んでもらえそうですね! +/content/data/event151-03-024.wav|ロック|JP|いやいやチュチュさん、それはさすがに!いつもほとんどジャーキーしか食べてないじゃないですか!? +/content/data/event151-05-051.wav|ロック|JP|そうだよ!ましろちゃ……、倉田さん、自分でメンバー集めてバンド始めただけでもすっごいことだよ! +/content/data/event162-06-023.wav|ロック|JP|はい。でも『朝日さんっぽく』ないのは、当然です……だってずっと『誰かっぽく』やろうとしてたから +/content/data/event162-07-012.wav|ロック|JP|それと、もうひとつ気づいたことがあるんです。掃除って、ギターの手入れをするのと一緒なのかもって +/content/data/event187-05-027.wav|ロック|JP|なにもしないよりマシだと思うんです!それに……このまま本選を迎えちゃ絶対にダメなんです……っ! +/content/data/event197-02-053.wav|ロック|JP|はい! 食感がしっとりとしててバターたっぷりで、食べると口の中にふわっと甘い香りが広がって…… +/content/data/event172-05-033.wav|ロック|JP|ますきさん、いつも以上に激しかったですからね!おかげでお客さんの熱量もでらすごかったです!! +/content/data/event172-10-047.wav|ロック|JP|みんなが近くにいなくたって、一人じゃないっていうか。みんなをすごく近くに感じられたっていうか +/content/data/event142-04-010.wav|ロック|JP|ますきさん、どんぶり下げてきました!次は、えっと……あっ、注文! 注文取りに行ってきますねっ +/content/data/event142-05-015.wav|ロック|JP|な、なるほど……すみません、なんかびっくりしちゃって……でも、物心つく前からってすごいですね +/content/data/event142-06-043.wav|ロック|JP|確かに……でも、険しい山道ってわけじゃないですし、パレオさんと一緒に説得したらなんとか~…… +/content/data/event151-03-030.wav|ロック|JP|そ、そんな無理しないほうが……私、お水取りに行ってきます。それじゃあみんな、ちょっと話してて +/content/data/event150-01-040.wav|ロック|JP|そんなことありません、レイヤさん!ステージから降りると、笑ってることのほうが多い気がしますし +/content/data/event162-03-008.wav|ロック|JP|ええ〜っ、こ、怖いこと言わんといてよ〜!それに麻弥先輩も一緒だからマンツーマンじゃないし〜! +/content/data/event162-04-049.wav|ロック|JP|お二人のアドバイスのおかげです! 香澄先輩のイメージでやってみたらどうかって言ってくれたから +/content/data/event125-07-008.wav|令王那|JP|それは無理です。ちゆが一人ぼっちになっても、パレオさえ近くにいられたらそれでいいと思ってました。でも…… +/content/data/event125-06-036.wav|令王那|JP|そうですか……それならよかった。パレオはかわいいですから、私と違って…… +/content/data/event125-07-010.wav|令王那|JP|パレオは存在意義を失ってしまった……だから―― +/content/data/event125-07-003.wav|令王那|JP|パレオがいなくてもライブはできます…… +/content/data/event125-06-038.wav|令王那|JP|帰りません……パレオは、もう…… +/content/data/event125-07-001.wav|令王那|JP|パレオはもう……いないんです…… +/content/data/event125-04-038.wav|令王那|JP|パレオって、水着の……? +/content/data/event125-06-041.wav|令王那|JP|パレオはもういません…… +/content/data/event125-07-024.wav|令王那|JP|ロックさん―― +/content/data/event125-04-026.wav|令王那|JP|チュチュ? +/content/data/event125-04-025.wav|CHIYU|JP|No. デパートのセールス。Momが勝手に呼んだみたい。あと、これからはワタシのことチュチュって呼んで +/content/data/event166-01-037.wav|レイ|JP|掲示板、新しいのが貼られてる。『今月のがんばったで賞は市ヶ谷有咲ちゃん』……星のシールがいっぱい…… +/content/data/event235-03-034.wav|燈|JP|顔にヒゲがあるでしょ?アデリーペンギン属で、ジェンツーペンギンもそうだよ。ペンギンシリーズの絆創膏は他にもあって―― +/content/data/event235-41-029.wav|燈|JP|すごく仲良しでもなくて……喧嘩もいっぱいして、苦しくて……傷つけたり、ちゃんと言えなかったり…… +/content/data/event235-41-015.wav|燈|JP|えっと……あのちゃんはすごい迷子で。私も、あのちゃんみたいな迷子になりたくて……あ、ギターです +/content/data/event235-09-037.wav|燈|JP|これ、スイートピー……!ひらひらしてて、蝶みたいで……こっちはコスモスとハナカマキリ……! +/content/data/event235-12-040.wav|燈|JP|『待ってるから』ってメッセージがたくさん来たけど、一度も返せないまま、時間だけが過ぎて…… +/content/data/event235-25-054.wav|燈|JP|つらくて、つらくて、もうこんな思いはしたくない……バンドなんてもう嫌だって……思ってた…… +/content/data/event235-19-061.wav|燈|JP|……愛音ちゃんは進んでる。行き止まりになっても、ちゃんと道を探して……進もうとしてる…… +/content/data/event235-32-032.wav|燈|JP|『ごめんなさい たいせつなひと』『伝えたい思いは いつも喉が張り付いて声にならないから』 +/content/data/event235-12-046.wav|燈|JP|自分だけ泣けないのはどうしてだろう。冷たいのかな。何かが欠けているのかな。人間として +/content/data/event235-39-049.wav|燈|JP|……傷つかずに一生は、無理。傷だらけ……泥だらけになって、いっぱい、もがかなきゃ…… +/content/data/event235-30-052.wav|燈|JP|違う! そよちゃん、バンドやっていこうって……ライブ終わってもって……だから……! +/content/data/event235-32-008.wav|燈|JP|『かつて手を引いてくれた人がいて』『一緒にうたう人がいて』『僕が壊してしまった』 +/content/data/event235-41-020.wav|燈|JP|あ、立希ちゃんもそばにいてくれます。すごく、バンドのこといっぱい考えてくれて…… +/content/data/event235-12-039.wav|燈|JP|それから、練習には行けなくなった。どんな顔でみんなに会えばいいのかわからなくて +/content/data/event235-12-047.wav|燈|JP|みんなみたいに、大事なものがない。みんなみたいに、涙するほど大事なものがほしい +/content/data/event235-19-052.wav|燈|JP|愛音ちゃんは……またダメにならないように、がんばればいいって言ってくれて……! +/content/data/event235-19-062.wav|燈|JP|私のことも、引っ張って……バンドができて。進んでも、終わりじゃないんだって…… +/content/data/event235-32-025.wav|燈|JP|『精一杯背伸びしたって』『にんげんになれなかった』『春の陽だまりは――』……? +/content/data/event235-15-065.wav|燈|JP|戻れると思わなかった……愛音ちゃんのおかげで、またバンドができるから…… +/content/data/event235-25-055.wav|燈|JP|でも……まだ、名前もない、迷子のバンドだけど……迷子のままでも進みたい +/content/data/event235-23-043.wav|燈|JP|ナンヨウマンタ、マンボウ、リュウグウノツカイ、ジンベイザメ……あっ! +/content/data/event235-33-024.wav|燈|JP|愛音ちゃんは、必死でもがいてて……そよちゃんも、私も、迷子だから…… +/content/data/event235-39-050.wav|燈|JP|……それでも、みんなと一生バンドやりたい。何回転んでも、迷っても…… +/content/data/event235-08-056.wav|燈|JP|(もっとずっと、小さい頃からいろんなことが、うまくできなくて――) +/content/data/event235-25-056.wav|燈|JP|今日も、ずっと、怖かったけど、がんばれって……言ってくれた気がして +/content/data/event235-02-026.wav|燈|JP|ハシボソガラスの尾羽……ムクドリとキジバトの風切羽もどこかに…… +/content/data/event235-03-037.wav|燈|JP|集めてるだけだから……たぶん、見つけるのが好き、なんだと思う…… +/content/data/event235-23-044.wav|燈|JP|これはシロナガスクジラと、ナガスクジラ!大きいサイズだから……! +/content/data/event235-32-004.wav|燈|JP|(また、何か間違ってるかもしれない。全部間違ってるかもしれない) +/content/data/event235-38-009.wav|燈|JP|そよちゃんに気持ち、伝えたみたいに……祥ちゃんにも、ちゃんと…… +/content/data/event235-41-024.wav|燈|JP|前のバンドから一緒で、バンドのこと、ずっと大事に思ってくれて…… +/content/data/event235-41-028.wav|燈|JP|あの……私たち、みんな迷子で。目の前のことに、いつも迷ってて…… +/content/data/event235-03-046.wav|燈|JP|前の部長さんが好きだったみたい。ノートにもたくさん書いてあった +/content/data/event235-31-009.wav|燈|JP|あるのにさわれなくなってしまって。見えるのになくなってしまって +/content/data/event235-32-024.wav|燈|JP|『僕には世界がとおくて』『ひとりぼっちの星をぐるぐるぐるぐる』 +/content/data/event235-39-048.wav|燈|JP|私、傷つくのが、怖くて、一生バンド……やりたかった。だけど…… +/content/data/event235-41-017.wav|燈|JP|楽奈ちゃんもギターです。楽奈ちゃんは、まだよくわからなくて…… +/content/data/event235-02-024.wav|燈|JP|ご、ごめんなさい!カバンを開けたら全部飛んでいっちゃって…… +/content/data/event235-03-040.wav|燈|JP|ケープペンギンとマカロニペンギンとキングペンギンのもあるよ! +/content/data/event235-09-015.wav|燈|JP|ううん……持ってた花が風に飛ばされて……手を伸ばしただけ…… +/content/data/event235-32-003.wav|燈|JP|(1人でここに立つのは、いつもより、ずっと1人ぼっちで……) +/content/data/event235-35-034.wav|燈|JP|忘れてた……みんなに伝わるまでライブするつもりだったから…… +/content/data/event235-38-008.wav|燈|JP|祥ちゃんに伝えたいこと……全部伝えられてないから。だから…… +/content/data/event235-02-028.wav|燈|JP|! もっとたくさんあるよ!部室にあるから……待ってて……! +/content/data/event235-04-036.wav|燈|JP|バンド、誘ってくれて、ありがとう……でも、ごめんなさい…… +/content/data/event235-10-067.wav|燈|JP|……みんなみたいに、生きたいのに……!人間に、なりたい!! +/content/data/event235-12-043.wav|燈|JP|卒業するのが寂しいってもうここに来なくなることが悲しいって +/content/data/event235-41-013.wav|燈|JP|うん……みんなの紹介をします。あのちゃんは同じクラスで…… +/content/data/event235-09-006.wav|燈|JP|みんなみたいに友達できたけどみんなといるのに独りみたいな +/content/data/event235-24-015.wav|燈|JP|前のライブの時……お客さんが……『ボーカル必死すぎ』って +/content/data/event235-30-027.wav|燈|JP|だって……そよちゃんとも、一生バンドやるって約束したから +/content/data/event235-32-010.wav|燈|JP|『迷子になって』『回り道をして』『それでも進む人がいて』 +/content/data/event235-08-054.wav|燈|JP|(やっぱりCRYCHICは、私がダメにしたんだと思う) +/content/data/event235-09-003.wav|燈|JP|自分だけ何かが欠けてるみたいでズレてることが悲しかった +/content/data/event235-10-069.wav|燈|JP|……でも、スタジオだと緊張して……こことは違うから…… +/content/data/event235-29-026.wav|燈|JP|でも、またみんなバラバラで……このままじゃ、バンド…… +/content/data/event235-31-011.wav|燈|JP|なにも言わなかったから。また――人間になれなかった…… +/content/data/event235-35-066.wav|燈|JP|ううん……そよちゃんがそう言ってくれるの、嬉しくて…… +/content/data/event235-38-007.wav|燈|JP|わかってる……でも傷つけたこと、ちゃんと謝れてないから +/content/data/event235-38-014.wav|燈|JP|伝えたいこと……うまく言えないから……全部、書いてきた +/content/data/event235-26-017.wav|燈|JP|祥ちゃんも、会いに行ったけど、話してくれなかった…… +/content/data/event235-33-009.wav|燈|JP|愛音ちゃん、いるよ……!!愛音ちゃんがいないとっ!! +/content/data/event235-03-049.wav|燈|JP|千早さんも……入部する?天文部、私しかいなくて…… +/content/data/event235-11-012.wav|燈|JP|どうかな……入り口にあった機械はすごかったけど…… +/content/data/event235-12-045.wav|燈|JP|涙も集めて取っておけたらいいのにって思ってしまった +/content/data/event235-25-053.wav|燈|JP|あの時……うまく歌えなくて。みんなバラバラになって +/content/data/event235-08-055.wav|燈|JP|(思い出してみると、CRYCHICだけじゃない) +/content/data/event235-10-047.wav|燈|JP|私……わからなくて。……バンドって、何をするの? +/content/data/event235-31-010.wav|燈|JP|ぜんぶなくなってしまった。なにもかも、なにもかも +/content/data/event235-12-015.wav|燈|JP|私、ちゃんと歌えた?夢中すぎて、覚えてない…… +/content/data/event235-31-026.wav|燈|JP|星を見るの好きだから。あ、星座の本、今持ってる +/content/data/event235-32-031.wav|燈|JP|『傷つけたくなかった』『手を離したくなかった』 +/content/data/event235-03-036.wav|燈|JP|え? う、うーん……かわいい、とは、思う…… +/content/data/event235-05-032.wav|燈|JP|あの……っ、こっちのヒゲペンギンも……あげる +/content/data/event235-09-004.wav|燈|JP|だから、みんなみたいに世界からズレないように +/content/data/event235-12-037.wav|燈|JP|私の歌がダメだったから、祥ちゃんもきっと…… +/content/data/event235-14-060.wav|燈|JP|うん……もう、嫌だから。バンドなくなるの…… +/content/data/event235-25-043.wav|燈|JP|(祥ちゃんが『頑張れ』って言ってる気がする) +/content/data/event235-30-037.wav|燈|JP|……どうして、ベースの人、連れてきたの……? +/content/data/event235-31-003.wav|燈|JP|やらなければよかった。なにもかも、なにもかも +/content/data/event235-41-021.wav|燈|JP|降りる駅が違うのに、うちの前まで送ってくれて +/content/data/event235-41-035.wav|燈|JP|私たち『MyGO』の曲、聴いてください……! +/content/data/event235-41-044.wav|燈|JP|あのちゃんの話を聞いて……私たちだなって…… +/content/data/event235-01-044.wav|燈|JP|あっ、これ……模様が入ってる。マーブル石だ +/content/data/event235-02-015.wav|燈|JP|あ……今日のお弁当、ふりかけがついてる…… +/content/data/event235-09-001.wav|燈|JP|昔から、ちょっとズレて生きていたんだと思う +/content/data/event235-11-016.wav|燈|JP|ちゃんと見てない……けど、ジュースだと思う +/content/data/event235-11-055.wav|燈|JP|うん……みんなといて感じたこと、書いてみた +/content/data/event235-31-038.wav|燈|JP|(あの時、祥ちゃんに伝わったのかな……?) +/content/data/event235-32-006.wav|燈|JP|みんないなくて、曲もないけど、これは歌です +/content/data/event235-04-013.wav|燈|JP|それは……バンドのみんなで作った曲だから +/content/data/event235-08-035.wav|燈|JP|……誰も悪くないなら、なんで解散したの? +/content/data/event235-09-007.wav|燈|JP|みんなみたいに生きたいのに人間になりたい +/content/data/event235-09-008.wav|燈|JP|祥ちゃんと出会ったのはそんな時だった—— +/content/data/event235-10-061.wav|燈|JP|祥ちゃん!?そんなに大きな声だしちゃ…… +/content/data/event235-14-020.wav|燈|JP|私が、ライブ、うまく歌えなかったから…… +/content/data/event235-17-043.wav|燈|JP|ライブ……したら、バンド終わっちゃう…… +/content/data/event235-19-064.wav|燈|JP|私も……私も……迷ってても、進みたい…… +/content/data/event235-22-045.wav|燈|JP|……立希ちゃん、明日来てくれるかな……? +/content/data/event235-24-013.wav|燈|JP|うん……本番は、お客さん……いるんだよね +/content/data/event235-25-028.wav|燈|JP|(祥ちゃんに、私の歌、聞かせるの……?) +/content/data/event235-29-022.wav|燈|JP|私……祥ちゃんも……みんな、傷つけて…… +/content/data/event235-29-023.wav|燈|JP|バンド……やっちゃいけなかったのかな…… +/content/data/event235-33-004.wav|燈|JP|あの……ごめん、通して…………愛音ちゃん +/content/data/event235-04-009.wav|燈|JP|……歌わない。歌うの、得意じゃない…… +/content/data/event235-04-035.wav|燈|JP|ううん……変なこと言ったのは、私だから +/content/data/event235-08-015.wav|燈|JP|CRYCHICです。『春日影』やります +/content/data/event235-08-015.wav|燈|JP|CRYCHICです。『春日影』やります +/content/data/event235-12-041.wav|燈|JP|いつのまにか、中学も最後の日になってた +/content/data/event235-17-023.wav|燈|JP|愛音ちゃん……ごめん。私、作詞しか…… +/content/data/event235-23-027.wav|燈|JP|ふたりとも、どこ行っちゃったんだろ…… +/content/data/event235-23-028.wav|燈|JP|立希ちゃん……!それに愛音ちゃんも…… +/content/data/event235-25-042.wav|燈|JP|(どうしてなのかはわからないけど……) +/content/data/event235-26-028.wav|燈|JP|……うん、そよちゃんも、いたほうが…… +/content/data/event235-29-007.wav|燈|JP|風邪で学校休んでるって言われたけど…… +/content/data/event235-33-006.wav|燈|JP|……ギター弾いて。一緒に、ライブやって +/content/data/event235-33-016.wav|燈|JP|一緒にやろうって言った!バンド、私に! +/content/data/event235-34-014.wav|燈|JP|あっ、あのっ、前っ……! 通して……! +/content/data/event235-08-053.wav|燈|JP|(そよちゃんはああ言ってたけど……) +/content/data/event235-09-002.wav|燈|JP|初めてそう感じたのは幼稚園の時だった +/content/data/event235-14-056.wav|燈|JP|……ううん。愛音ちゃんも、バンド…… +/content/data/event235-19-017.wav|燈|JP|この水槽、ペンギンがたくさんいるんだ +/content/data/event235-19-040.wav|燈|JP|……言葉が、うまく通じなかった……? +/content/data/event235-20-019.wav|燈|JP|曲は作れないから、歌詞だけだけど…… +/content/data/event235-23-034.wav|燈|JP|愛音ちゃん、立希ちゃん、大丈夫……? +/content/data/event235-25-033.wav|燈|JP|(声が出ない……うまく歌えない……) +/content/data/event235-26-031.wav|燈|JP|……あ、でも……練習も、大事だし…… +/content/data/event235-30-007.wav|燈|JP|……どうして?なんで、ダメなの……? +/content/data/event235-30-010.wav|燈|JP|立希ちゃん……そよちゃんはなんて…… +/content/data/event235-31-002.wav|燈|JP|かなしいのは��やだ。つらいのはいやだ +/content/data/event235-25-033.wav|燈|JP|(声が出ない……うまく歌えない……) +/content/data/event235-03-028.wav|燈|JP|私、絆創膏集めてて……どれがいい? +/content/data/event235-09-028.wav|燈|JP|ま……待って!うち、近くだから…… +/content/data/event235-09-039.wav|燈|JP|カブトムシ?えっと……えっと……! +/content/data/event235-12-038.wav|燈|JP|私がCRYCHICをダメにしたんだ +/content/data/event235-19-019.wav|燈|JP|ペンギンが好きって言ってたから…… +/content/data/event235-23-040.wav|燈|JP|これ、海の生き物シリーズの第6弾! +/content/data/event235-25-058.wav|燈|JP|――私は!必死にやるしか出来ない! +/content/data/event235-25-059.wav|燈|JP|だって、私の歌は、心の叫びだから! +/content/data/event235-30-068.wav|燈|JP|バンドなんて、やりたくなかった…… +/content/data/event235-34-029.wav|燈|JP|ライブ、終わったら……力抜けて…… +/content/data/event235-37-047.wav|燈|JP|あ……楽奈ちゃんの目、光ってる…… +/content/data/event235-38-031.wav|燈|JP|……心にも、絆創膏貼れたらいいのに +/content/data/event235-41-018.wav|燈|JP|でも、心細い時にそばにいてくれます +/content/data/event235-41-023.wav|燈|JP|それから……そよちゃんはベースです +/content/data/event235-41-064.wav|燈|JP|……うん。もう二度と、離さない…… +/content/data/event235-01-043.wav|燈|JP|犬の形の石……こっちは……猫かも +/content/data/event235-04-044.wav|燈|JP|立希ちゃん……ご、ごめん……っ! +/content/data/event235-05-029.wav|燈|JP|え……?これ……ヒゲペンギン…… +/content/data/event235-09-017.wav|燈|JP|掴もうとしたけど、届かなくて…… +/content/data/event235-10-053.wav|燈|JP|でも……全然歌えなかったから…… +/content/data/event235-12-036.wav|燈|JP|また、何かがズレていたんだと思う +/content/data/event235-12-042.wav|燈|JP|みんな、校歌を歌いながら泣いてた +/content/data/event235-15-063.wav|燈|JP|うん……愛音ちゃん……ありがとう +/content/data/event235-16-069.wav|燈|JP|……『春日影』、変わっちゃったね +/content/data/event235-17-031.wav|燈|JP|本当はライブ……したくなくて…… +/content/data/event235-19-021.wav|燈|JP|……うん! ケープペンギン……! +/content/data/event235-20-014.wav|燈|JP|新しい歌詞、書いてきた。これ…… +/content/data/event235-21-011.wav|燈|JP|立希ちゃん……最近、よく怒ってる +/content/data/event235-29-019.wav|燈|JP|春日影、歌って、傷つけたから…… +/content/data/event235-29-021.wav|燈|JP|楽奈ちゃんも……私が、いたら…… +/content/data/event235-30-041.wav|燈|JP|……! 一生やるって、約束した! +/content/data/event235-31-001.wav|燈|JP|またダメになった。ぜんぶ、ぜんぶ +/content/data/event235-31-042.wav|燈|JP|どうしても、ライブやりたくて…… +/content/data/event235-32-049.wav|燈|JP|そっか……みんな、迷子なんだ…… +/content/data/event235-33-013.wav|燈|JP|あっ……愛音ちゃん!待って……! +/content/data/event235-36-019.wav|燈|JP|……ごめん。歌詞、できなくて…… +/content/data/event235-39-057.wav|燈|JP|……! このパンフレットって…… +/content/data/event235-03-023.wav|燈|JP|あの、大丈夫……?転んだ……? +/content/data/event235-08-029.wav|燈|JP|CRYCHIC、解散したの…… +/content/data/event235-09-020.wav|燈|JP|落ちてた花だから死んでたと思う +/content/data/event235-14-021.wav|燈|JP|だから、祥ちゃんが来なくなった +/content/data/event235-14-077.wav|燈|JP|……じゃあ、初ライブまでは絶対 +/content/data/event235-19-053.wav|燈|JP|それで……それなのに!……っ! +/content/data/event235-19-059.wav|燈|JP|話して伝えるの、苦手だから…… +/content/data/event235-20-017.wav|燈|JP|うん。愛音ちゃんに頼まれて…… +/content/data/event235-21-008.wav|燈|JP|どうかな……昨日は来なかったね +/content/data/event235-29-018.wav|燈|JP|……そよちゃん、もう来ないかも +/content/data/event235-31-024.wav|燈|JP|北極星はこぐま座だから……あれ +/content/data/event235-33-018.wav|燈|JP|……だったら、どうして誘ったの +/content/data/event235-33-025.wav|燈|JP|一緒に……一緒に、迷子になろう +/content/data/event235-41-031.wav|燈|JP|もう、何があっても離さない…… +/content/data/event235-41-055.wav|燈|JP|……『MyGO!!!!!』…… +/content/data/event235-01-024.wav|燈|JP|でも、祥ちゃんがいないと―― +/content/data/event235-03-059.wav|燈|JP|バンドは、もう……やってない +/content/data/event235-04-030.wav|燈|JP|あ……ご、ごめんなさい……! +/content/data/event235-09-005.wav|燈|JP|そ��から、中学生になって…… +/content/data/event235-10-008.wav|燈|JP|2人とも、祥子ちゃんの友達? +/content/data/event235-10-045.wav|燈|JP|……? スタジオって何……? +/content/data/event235-16-052.wav|燈|JP|……バンド、入りたいの……? +/content/data/event235-16-059.wav|燈|JP|え……? えっと……うぅ…… +/content/data/event235-21-002.wav|燈|JP|ううん。一緒にスタジオ行こう +/content/data/event235-21-005.wav|燈|JP|それ……ハシブトペンギン…… +/content/data/event235-21-045.wav|燈|JP|楽奈ちゃんなら、帰ったよ…… +/content/data/event235-22-017.wav|燈|JP|練習、今日も来ないのかな…… +/content/data/event235-25-020.wav|燈|JP|愛音ちゃん、これ……水飲んで +/content/data/event235-25-025.wav|燈|JP|(愛音ちゃん、よかった……) +/content/data/event235-34-002.wav|燈|JP|愛音ちゃん、まだ来てない…… +/content/data/event235-38-046.wav|燈|JP|……よろしくお願いします…… +/content/data/event235-39-059.wav|燈|JP|『逃げてもいい』『迷子』…… +/content/data/event235-28-028.wav|そよ|JP|カラオケに行ったことも、スタジオで練習したことも、カフェで話したことも、一緒にステージに立ったことも……全部、かけがえのない思い出になった +/content/data/event235-29-042.wav|そよ|JP|CRYCHICのみんながこれ以上バラバラになったら困ると思って……愛音ちゃんと楽奈ちゃんまで入ったのは想定外だったけど +/content/data/event235-07-022.wav|そよ|JP|うん。楽器編成のこととかあるし、メンバーのこと決めなきゃと思って。ベースが私でしょ、ギターは愛音ちゃんで…… +/content/data/event235-14-046.wav|そよ|JP|誤解してすれ違っちゃったけど、やっとわかり合えたんだよ。なのに、このまま離れ離れなんてさみしすぎるよ…… +/content/data/event235-01-028.wav|そよ|JP|待って……! ちゃんと話し合おうよ、ね?せっかく楽しくやってきたんだから……睦ちゃんもそう思うよね? +/content/data/event235-28-024.wav|そよ|JP|運命だなんて言われたのは、生まれて初めてで……なんだかちょっと、くすぐったくて。あたたかい心地がした +/content/data/event235-18-003.wav|そよ|JP|ライブ、したくないって……ライブしたらバンドが終わっちゃうって。あの時のこと、ずっと引きずって…… +/content/data/event235-05-013.wav|そよ|JP|あの時……祥ちゃんがバンドやめるって言い出した時、もっと……もっとちゃんと聞いてあげればよかった +/content/data/event235-14-032.wav|そよ|JP|だから、私、これ以上燈ちゃんに自分を責めてほしくない……このままバンドを嫌いになってほしくないよ +/content/data/event235-14-035.wav|そよ|JP|……立希ちゃんね、みんなで集まることが減ってからも、燈ちゃんが練習に来るの、ずっと待ってたんだよ +/content/data/event235-18-021.wav|そよ|JP|燈ちゃんの歌が立希ちゃんに届いたみたいに、燈ちゃんにだって絶対に届く……きっと、分かってくれるよ +/content/data/event235-28-026.wav|そよ|JP|どうしてこの子たちだったのかは、よくわからない。気が合わないところもたくさんあったけど、でも…… +/content/data/event235-05-018.wav|そよ|JP|今度、祥ちゃんのおうち、行ってみようかな。睦ちゃん、住所知ってるよね。教えて貰えると嬉しいな +/content/data/event235-27-011.wav|そよ|JP|許してくれないのも、当然だと思う。私たちの大事な曲を、勝手に演奏することになったんだもの…… +/content/data/event235-14-031.wav|そよ|JP|祥ちゃんがバンドをやめたのは、他に理由があると思う。誰も悪くないって言ったのは、本当だよ +/content/data/event235-20-033.wav|そよ|JP|ん~、それは立希ちゃんの曲次第だけど……愛音ちゃんならきっとライブまでに仕上げられるよ~ +/content/data/event235-28-021.wav|そよ|JP|声をかけてもらったし、必要としてもらえるなら……そう思って、私はバンドをすることに決めた +/content/data/event235-01-014.wav|そよ|JP|そ、うだっけ……?でも、CRYCHICを始めたのは祥ちゃんだよ?祥ちゃんがやめたら…… +/content/data/event235-18-017.wav|そよ|JP|……どうして、大事なことって言えないんだろうね。CRYCHICは、それですれ違って…… +/content/data/event235-20-025.wav|そよ|JP|今はまだ歌詞しかないけど、曲を付けて、完成させて……終わらせないためのライブをしようよ +/content/data/event235-28-012.wav|そよ|JP|そう思って、食事を作ったり、洗濯をしたり、お母さんの代わりに家の仕事をするようになった +/content/data/event235-06-013.wav|そよ|JP|ごめんね。友達が迷惑かけちゃって。あの子も悪気があったわけじゃないと思うんだけど…… +/content/data/event235-01-010.wav|そよ|JP|……私たちには言えない?それとも、私たちが原因?ダメなところがあったら直すから…… +/content/data/event235-06-031.wav|そよ|JP|それならSNSで探してみるのはどうかな?検索すると、いろんなパートの募集が出てるよ +/content/data/event235-17-049.wav|そよ|JP|でもね、今度はみんなで話し合うから大丈夫だよ?だから……ね? ライブやってみよう? +/content/data/event235-26-044.wav|そよ|JP|祥ちゃんも一緒に来てくれたってことは、私たちのこと、前向きに考えてくれてるのかな? +/content/data/event235-01-010.wav|そよ|JP|……私たちには言えない?それとも、私たちが原因?ダメなところがあったら直すから…… +/content/data/event235-01-012.wav|そよ|JP|……どうして?この前のライブ、楽しかったじゃない。またやりたいって話してたよね? +/content/data/event235-06-050.wav|そよ|JP|愛音ちゃん、そんなに睨まないであげて…………っていうか、どうしてケンカしてるの? +/content/data/event235-12-003.wav|そよ|JP|『春日影』も大分仕上がってきたね~。この調子なら、ライブでもうまく歌えそうかな? +/content/data/event235-12-025.wav|そよ|JP|ライブのタグにも結構感想あるよ。ほら燈ちゃんも。みんないっぱい書いてくれてるね~ +/content/data/event235-16-055.wav|そよ|JP|えっと……どうして私たちなのかな?それだけ上手だったら、他からも誘われてるよね? +/content/data/event235-20-024.wav|そよ|JP|……ねえ、立希ちゃん。これは、燈ちゃんが書いてくれた、新しい私たちの歌なんだよ? +/content/data/event235-27-019.wav|そよ|JP|…………どうして?なんで忘れるなんて言うの?私たち、あんなに仲がよかったじゃない +/content/data/event235-27-030.wav|そよ|JP|楽しかったあの頃の私たちに戻りたい!燈ちゃんも立希ちゃんも、それを望んでる……! +/content/data/event235-13-021.wav|そよ|JP|あれから……祥ちゃんがCRYCHICに来なくなってから、ずっと探してたんだよ? +/content/data/event235-05-010.wav|そよ|JP|そっか~……私はともかく、幼馴染の睦ちゃんなら返事来るかと思ったんだけどなぁ +/content/data/event235-06-016.wav|そよ|JP|ふふっ、大丈夫だよ。いきなりあの口調で言われたらビックリしちゃって当然だよね +/content/data/event235-07-020.wav|そよ|JP|あ、待って立希ちゃん。話したいことがあるから、ちょっとだけ時間もらえないかな +/content/data/event235-08-002.wav|そよ|JP|ちょっと待ってね、カメラの位置を調整しないと。……あ、睦ちゃん見切れてるよ~ +/content/data/event235-11-009.wav|そよ|JP|ここなら、人前で歌う練習にもなるし、スタジオよりも緊張しないんじゃないかな? +/content/data/event235-08-002.wav|そよ|JP|ちょっと待ってね、カメラの位置を調整しないと。……あ、睦ちゃん見切れてるよ~ +/content/data/event235-16-020.wav|そよ|JP|うーん……とりあえず、できそうな曲探してみようか?他のバンドのカバーとか―― +/content/data/event235-16-031.wav|そよ|JP|えっと……部屋、間違えてない?この時間は私たちが予約してたと思うんだけど…… +/content/data/event235-18-030.wav|そよ|JP|もう一度バンドやるって決めた時、すれ違わないように話し合おうって言ったよね? +/content/data/event235-27-003.wav|そよ|JP|……睦ちゃんを、怒らないでね。祥ちゃんに会いたいって、私が無理にお願いしたの +/content/data/event235-06-044.wav|そよ|JP|そういえば、まだ何も頼んでなかったね。私はいつもの。アールグレイのホットで +/content/data/event235-18-060.wav|そよ|JP|……いつか、誰かが言わないといけないことだから。立希ちゃんは間違ってないよ +/content/data/event235-27-031.wav|そよ|JP|あのバンドを組んだのは、もう一度CRYCHICのみんなを集めるためで……! +/content/data/event235-28-013.wav|そよ|JP|クラスメイトに誘われて入った吹奏楽部でも、頑張ってコントラバスの練習をした +/content/data/event235-28-033.wav|そよ|JP|(CRYCHICは、もう一度やり直せる……みんなもそれを望んでるはず……) +/content/data/event235-06-029.wav|そよ|JP|さっきメンバー募集の掲示板見てなかった?バンド入りたいのかな~って思って +/content/data/event235-15-003.wav|そよ|JP|うん。燈ちゃんの気持ちも聞けたし、ちゃんと話し合って、誤解も解けたと思う +/content/data/event235-15-042.wav|そよ|JP|ねぇ、愛音ちゃん。ライブに向けて、他のことも話しておきたいな。例えば―― +/content/data/event235-18-028.wav|そよ|JP|今の私たちって、バラバラだよね。これって、バンド組んでる意味あるのかな? +/content/data/event235-20-006.wav|そよ|JP|飛び出して戻ってきたと思ったら、ふたりで『ライブする』って言ってたもんね +/content/data/event235-07-024.wav|そよ|JP|それに、キーボードも必要だし。けど、ドラムの心当たりはもうあるんだよね +/content/data/event235-24-027.wav|そよ|JP|ふふ……立希ちゃん、Afterglowさんに応援してもらえてよかったね +/content/data/event235-25-003.wav|そよ|JP|私たちもすごくドキドキしているので、温かく見守ってもらえると嬉しいです +/content/data/event235-27-006.wav|そよ|JP|……ごめんね。あの日のライブのこと……どうしても、会って謝りたくて…… +/content/data/event235-28-001.wav|そよ|JP|お母さんとお父さんが離婚した時、すごく寂しい気持ちになったのを覚えてる +/content/data/event235-11-021.wav|そよ|JP|だって、いきなり歌ってって言われても、燈ちゃん、緊張しちゃうでしょ? +/content/data/event235-11-022.wav|そよ|JP|だから、みんなも曲入れて。私は『もういちど ルミナス』にしようかな~ +/content/data/event235-12-028.wav|そよ|JP|『会場の一体感すごかった!』っていうのもあるよ~。それから…………あ +/content/data/event235-14-017.wav|そよ|JP|燈ちゃんも、来てくれてありがとう。私も昨日の話の続きがしたかったんだ +/content/data/event235-20-008.wav|そよ|JP|そろそろライブでなんの曲やるか、決めない?何曲かいいの探してきたよ~ +/content/data/event235-28-020.wav|そよ|JP|祥ちゃんと出会ったのは、月ノ森音楽祭で吹奏楽部の演奏をしたあとだった +/content/data/event235-07-027.wav|そよ|JP|愛音ちゃんと一緒にバンドするんだけど、立希ちゃんも一緒にやらない? +/content/data/event235-08-039.wav|そよ|JP|愛音ちゃんのおかげで、久しぶりに燈ちゃんと話せたから……ありがとう +/content/data/event235-11-008.wav|そよ|JP|うん、祥ちゃんに相談されて、燈ちゃんが緊張しない方法を考えたんだ~ +/content/data/event235-12-006.wav|そよ|JP|次のライブのエントリー、間に合わなくなっちゃうから。並んで並んで~ +/content/data/event235-14-018.wav|そよ|JP|燈ちゃん、CRYCHICが解散したのは自分のせいって言ってたよね? +/content/data/event235-15-008.wav|そよ|JP|……みんなが揃ったら睦ちゃんも呼ぶから、もうちょっとだけ待ってて? +/content/data/event235-16-066.wav|そよ|JP|え? 楽奈ちゃんも帰るの?待って、もうちょっと詳しく説明して……! +/content/data/event235-25-031.wav|そよ|JP|(愛音ちゃんよりは落ち着いて見えたけど、やっぱり前のようには……) +/content/data/event235-26-047.wav|そよ|JP|やってほしくないことばっかり……お願いしたことはやってくれないのに +/content/data/event235-27-020.wav|そよ|JP|毎日楽しくて……みんな一緒で……離ればなれになるなんて、おかしいよ +/content/data/event235-27-032.wav|そよ|JP|睦ちゃんも呼んで、祥ちゃんにも戻ってきてもらうつもりだったんだよ! +/content/data/event235-28-014.wav|そよ|JP|お母さんに頼りにされるようになって、学校にも居場所はできたけど…… +/content/data/event235-29-029.wav|そよ|JP|本番2時からだったよね。お昼ごはん、今のうちに食べておかないと…… +/content/data/event235-29-031.wav|そよ|JP|ごめんね。忘れ物しちゃったみたいだから、先に行っててもらえるかな? +/content/data/event235-29-044.wav|そよ|JP|使えるから優しくしたけど、CRYCHICにはいらないよね。2人とも +/content/data/event235-33-042.wav|そよ|JP|……よく私と話せるね。私がバンドに入った理由、全部聞いたんでしょ? +/content/data/event235-36-003.wav|そよ|JP|ライブ……5人で、なんて。私が断ったらどうするつもりだったんだろう +/content/data/event235-05-008.wav|そよ|JP|……睦ちゃんの方はどう?祥ちゃんに送ったメッセージ、返事あった? +/content/data/event235-06-017.wav|そよ|JP|そうだ、立ったままもなんだし、あっちのカフェでお茶にしましょうか +/content/data/event235-11-033.wav|そよ|JP|他にも色んな照明があるよ。ここ押すと、ピンクから黄色に変わって~ +/content/data/event235-16-048.wav|そよ|JP|そっか~……この子って、時々カフェのステージで弾いてる子だよね? +/content/data/event235-17-048.wav|そよ|JP|燈ちゃん、ちゃんと言ってくれてありがとう。やっぱり不安だよね…… +/content/data/event235-18-001.wav|そよ|JP|燈ちゃん……CRYCHICのこと、本当にショックだったんだね…… +/content/data/event235-18-031.wav|そよ|JP|でも、もうすれ違ってる……このままじゃ、またダメになっちゃう…… +/content/data/event235-39-017.wav|そよ|JP|? ベースにする服……タグの上に別のタグが縫い付けられてる……? +/content/data/event235-40-004.wav|そよ|JP|そんなこと言ってる場合じゃないよね。早く行かないと間に合わないよ +/content/data/event235-01-004.wav|そよ|JP|ずっと心配してたんだよ?学校休んでるし、返事も全然ないから―― +/content/data/event235-05-007.wav|そよ|JP|昨日、RiNGまで行ったんだけど……立希ちゃんには会えなくて~ +/content/data/event235-05-016.wav|そよ|JP|睦ちゃんのせいじゃないよ。あんまり自分のことを責めないで、ね? +/content/data/event235-07-018.wav|そよ|JP|ほら、また敬語になってるよ~。この前普通でいいって言ったよね? +/content/data/event235-08-011.wav|そよ|JP|それに、間違えたら撮り直せばいいから、緊張しなくて大丈夫だよ~ +/content/data/event235-11-024.wav|そよ|JP|え〜、立希ちゃんも歌おうよ。この曲、1人だと大変だから手伝って +/content/data/event235-08-011.wav|そよ|JP|それに、間違えたら撮り直せばいいから、緊張しなくて大丈夫だよ~ +/content/data/event235-14-030.wav|そよ|JP|……燈ちゃん、そんな風に思ってたんだね。話してくれてありがとう +/content/data/event235-15-006.wav|そよ|JP|それから、祥ちゃんも見つかったよ。祥ちゃん、羽丘にいたんだねー +/content/data/event235-16-027.wav|そよ|JP|……愛音ちゃんもこう言ってるし。みんながやりやすい曲を探そうよ +/content/data/event235-26-042.wav|そよ|JP|この前はびっくりしちゃった。急に祥ちゃんとライブに来るんだもん +/content/data/event235-27-047.wav|そよ|JP|どうしたら戻れるの!?私にできることならなんでもするから……! +/content/data/event235-01-004.wav|そよ|JP|ずっと心配してたんだよ?学校休んでるし、返事も全然ないから―― +/content/data/event235-28-032.wav|そよ|JP|(あれから1年経っても、CRYCHICを諦められなかった……) +/content/data/event235-39-010.wav|そよ|JP|間に合わないから言ってるのに。……やるなら、燈ちゃんも起こす? +/content/data/event235-06-035.wav|そよ|JP|そんなに珍しいかなぁ。中学の頃に、お友達が誘ってくれたんだ~ +/content/data/event235-06-058.wav|そよ|JP|……燈ちゃんを誘ったって言ってたよね?一緒にバンドやるの~? +/content/data/event235-07-016.wav|そよ|JP|愛音ちゃん、お待たせ。呼び出したのに待たせちゃってごめんね~ +/content/data/event235-07-031.wav|そよ|JP|ねえ、立希ちゃん。燈ちゃんも一緒にやるって言ったらどうする? +/content/data/event235-12-023.wav|そよ|JP|……あ、ねえみんな、SNS見て!燈ちゃんの歌、感動したって! +/content/data/event235-14-040.wav|そよ|JP|ふふ……違うよ。立希ちゃんは燈ちゃんのことが大好きなんだから +/content/data/event235-15-001.wav|そよ|JP|……それで、立希ちゃんと燈ちゃん、またバンドやってくれるって +/content/data/event235-15-058.wav|そよ|JP|バンド名もまた今度にしない?そろそろみんな帰る時間だと思うし +/content/data/event235-18-008.wav|そよ|JP|このままずっと、ライブしないで、スタジオだけでバンドして…… +/content/data/event235-20-041.wav|そよ|JP|すっごくいいよ~!燈ちゃんが作った歌詞にぴったりだと思うな~ +/content/data/event235-20-057.wav|そよ|JP|ちょっとスコアを見ただけで、こんなアレンジできちゃうんだ…… +/content/data/event235-21-020.wav|そよ|JP|近くに用事があったから、ふたりと一緒にスタジオ行こうかなって +/content/data/event235-24-053.wav|そよ|JP|今日のライブが終わっても……これからも、バンドやっていこうね +/content/data/event235-27-021.wav|そよ|JP|バンドは運命共同体だって……そう言ったのは、祥ちゃんじゃない +/content/data/event235-28-017.wav|そよ|JP|寂しさはずっと消えないのかなって、思ってた。あの時までは…… +/content/data/event235-06-022.wav|そよ|JP|うん、すごかったね〜あの子、時々ここで演奏してるのを見るよ +/content/data/event235-08-042.wav|そよ|JP|祥ちゃんなんて行方不明で、どこにいるのかもわからなくて…… +/content/data/event235-20-023.wav|そよ|JP|ふふ、燈ちゃんの新曲なんて、初ライブにちょうどいいじゃない +/content/data/event235-22-033.wav|そよ|JP|……手伝えることあるかな?みんなでやればできるんじゃない? +/content/data/event235-28-022.wav|そよ|JP|バンドに特別な思いはなかったし、期待もしてなかったけど…… +/content/data/event235-36-026.wav|そよ|JP|というか、衣装は?なくてもいいけど、作るって言ってたよね? +/content/data/event235-05-011.wav|そよ|JP|祥ちゃん、今どこにいるんだろう。ちゃんと元気にしてるかな +/content/data/event235-13-024.wav|そよ|JP|なんで、誰にも理由も言わずに、いなくなっちゃったの……? +/content/data/event235-13-027.wav|そよ|JP|じゃあ、どうして……?話してくれないと、わからないよ…… +/content/data/event235-14-050.wav|そよ|JP|そうすれば、きっと大丈夫……また、みんなでバンドできるよ +/content/data/event235-20-007.wav|そよ|JP|ビックリしたけど、ライブに前向きになってくれてよかったよ +/content/data/event235-22-029.wav|そよ|JP|焦る気持ちはわかるよ。立希ちゃんが一番がんばってるもんね +/content/data/event235-27-028.wav|そよ|JP|……お願い……もう一度、CRYCHICをやり直したいの! +/content/data/event235-27-040.wav|そよ|JP|私は……CRYCHICのためにずっとがんばってきた……! +/content/data/event235-28-016.wav|そよ|JP|心のどこかで、ここは自分がいる場所じゃないような気がして +/content/data/event235-06-024.wav|そよ|JP|ふふっ、さっきからずっと敬語だけど、多分同い年だよね? +/content/data/event235-06-040.wav|そよ|JP|ん~、ボーカルだけの募集は、あんまり見たことないかな~ +/content/data/event235-07-041.wav|そよ|JP|CRYCHICっていう名前……燈ちゃんから聞いてない? +/content/data/event235-10-025.wav|そよ|JP|うん、知ってるよ。この前の月ノ森音楽祭で演奏してたよね +/content/data/event235-13-018.wav|そよ|JP|羽丘にいるって聞いて、会いに来たの。ちょっと話せない? +/content/data/event235-14-049.wav|そよ|JP|そうだよ……!今度はみんなで、ちゃんと話し合っていくの +/content/data/event235-27-004.wav|そよ|JP|メッセージ、何度も送ったんだけど、返信なかったから…… +/content/data/event235-27-044.wav|そよ|JP|違うの、私、ほんとにみんなのことが大事で……大好きで! +/content/data/event235-39-016.wav|そよ|JP|……わかった。それまで、衣装作りを手伝えばいいんでしょ +/content/data/event235-01-008.wav|そよ|JP|ちょ、ちょっと待って……どうして? 何かあった……? +/content/data/event235-05-001.wav|そよ|JP|ごきげんよう、睦ちゃん。今日も菜園のお世話してるの? +/content/data/event235-06-028.wav|そよ|JP|……それで、愛音ちゃんはバンドメンバーを探してるの? +/content/data/event235-06-074.wav|そよ|JP|……そっか、燈ちゃん断ったんだ~。繊細な子だからな~ +/content/data/event235-16-046.wav|そよ|JP|えっと……要楽奈ちゃん、だっけ?抹茶パフェ好きなの? +/content/data/event235-18-009.wav|そよ|JP|そうすればきっと、燈ちゃんも安心できるんじゃないかな +/content/data/event235-18-020.wav|そよ|JP|燈ちゃんに、立希ちゃんの気持ち、ちゃんと伝えてみよ? +/content/data/event235-20-031.wav|そよ|JP|愛音ちゃん、いい感じ~。練習の度に安定してきてるね~ +/content/data/event235-21-039.wav|そよ|JP|楽奈ちゃんの演奏なら、心配しなくても大丈夫じゃない? +/content/data/event235-27-008.wav|そよ|JP|あの日は、1曲だけの予定で……私も、やりたくなかった +/content/data/event235-27-037.wav|そよ|JP|でも、CRYCHICを始めたのは、祥ちゃんだよ……? +/content/data/event235-28-005.wav|そよ|JP|でも、忙しくなったお母さんは帰ってこないことも多くて +/content/data/event235-28-009.wav|そよ|JP|ただ、勝手のわからないお嬢様学校はとても心細くて…… +/content/data/event235-01-008.wav|そよ|JP|ちょ、ちょっと待って……どうして? 何かあった……? +/content/data/event235-28-031.wav|そよ|JP|すれ違ってしまっただけで、きっとまた仲良くなれる…… +/content/data/event235-08-032.wav|そよ|JP|CRYCHIC解散のことは……誰も、悪くないんだよ +/content/data/event235-15-005.wav|そよ|JP|うん……睦ちゃんも、いつも応援してくれてありがとう +/content/data/event235-20-028.wav|そよ|JP|え~、立希ちゃんすごい、もしかして作曲もできるの? +/content/data/event235-27-009.wav|そよ|JP|でも、演奏が始まっちゃって、どうしようもなくて…… +/content/data/event235-28-003.wav|そよ|JP|お母さ���が頑張って働いて、うちはとても裕福になった +/content/data/event235-28-011.wav|そよ|JP|必要としてもらえたら、寂しさは消えるのかもしれない +/content/data/event235-29-032.wav|そよ|JP|わざわざお姉さんに聞いたんだ?今日の定期公演のこと +/content/data/event235-35-046.wav|そよ|JP|急に引っ張り上げられて即興だったし。二度とやれない +/content/data/event235-40-044.wav|そよ|JP|……よかったね。それより、早くステージに行かないと +/content/data/event235-08-041.wav|そよ|JP|うん、バンドが解散してから連絡も取れてなかったし +/content/data/event235-12-031.wav|そよ|JP|……あっ、でも、他の人はほとんど褒めてるから―― +/content/data/event235-16-010.wav|そよ|JP|あの2バンドの主催ライブだなんて、すごいじゃない +/content/data/event235-17-035.wav|そよ|JP|燈ちゃん……ライブしたくないって、どうして……? +/content/data/event235-18-024.wav|そよ|JP|うん……立希ちゃんならそう言ってくれると思ってた +/content/data/event235-24-008.wav|そよ|JP|ごめんね。立希ちゃん、緊張すると周りに当たるから +/content/data/event235-25-002.wav|そよ|JP|初めまして、ピンチヒッターで出ることになりました +/content/data/event235-27-036.wav|そよ|JP|どうして……?そう思ってるのは、私だけなの……? +/content/data/event235-39-005.wav|そよ|JP|やりたいって言ったの誰だっけ。ライブ、明日だけど +/content/data/event235-10-042.wav|そよ|JP|歌詞書いたことないから、書けるだけですごいよ~ +/content/data/event235-20-016.wav|そよ|JP|わぁ……! もしかして新曲!?作ってくれたの? +/content/data/event235-21-035.wav|そよ|JP|せっかく集まったんだし、みんなで一緒にやろうよ +/content/data/event235-25-015.wav|そよ|JP|すみません、実は私たち、ライブって初めてで…… +/content/data/event235-25-050.wav|そよ|JP|(持ち曲はこれしかないし、挨拶して締めないと) +/content/data/event235-26-046.wav|そよ|JP|……睦ちゃん、本当に思ったことそのまま言うよね +/content/data/event235-27-010.wav|そよ|JP|……ごめんね、祥ちゃんのこと、傷つけたよね…… +/content/data/event235-28-007.wav|そよ|JP|月ノ森に入学したのは、お母さんの希望だったから +/content/data/event235-28-008.wav|そよ|JP|お母さんは名門の月ノ森に憧れがあったんだと思う +/content/data/event235-28-034.wav|そよ|JP|私は、みんなのために、ずっと……ずっと………… +/content/data/event235-29-040.wav|そよ|JP|立希ちゃんと燈ちゃん、2人を繋ぎ止めるための嘘 +/content/data/event235-06-027.wav|そよ|JP|愛音ちゃんね。私はそよって言うの、よろしく~ +/content/data/event235-11-019.wav|そよ|JP|そうだね、早く歌おうよ。睦ちゃんは何歌うの? +/content/data/event235-14-043.wav|そよ|JP|……ねえ、私たち、もう1回やり直せないかな? +/content/data/event235-20-002.wav|そよ|JP|すご~い、『春日影』、弾けるようになってる~ +/content/data/event235-27-007.wav|そよ|JP|『春日影』……本当はやるはずじゃなかったの! +/content/data/event235-27-016.wav|そよ|JP|! でも、春日影はCRYCHICの大切な―― +/content/data/event235-28-004.wav|そよ|JP|きれいな家に引っ越して、生活も大きく変わった +/content/data/event235-28-023.wav|そよ|JP|祥ちゃんの言葉に、わくわくしている自分もいた +/content/data/event235-28-027.wav|そよ|JP|この5人でいる時は、寂しいなんて思わなかった +/content/data/event235-10-015.wav|祥子|JP|立希さんのお姉様は羽丘吹奏楽部の部長を務めながら、個人でもコンクールで優秀な成績を残している演奏者ですわ。最近では、地域のオーケストラにも参加してご活躍だとか +/content/data/event235-10-024.wav|祥子|JP|いい質問ですわ。皆さんはMorfonicaというバンドはご存知?月ノ森の先輩方のバンドなのですけれど…… +/content/data/event235-01-025.wav|祥子|JP|甘ったれたことを言わないでちょうだい、燈は特に練習しないといけないのに、今まで何をやっていたんですの? +/content/data/event235-09-040.wav|祥子|JP|お、おかまいなく……このスイートピーも使ったことがありますわ。確か、マス目が大きくて使いやすくて…… +/content/data/event235-12-019.wav|祥子|JP|あなたは私たちの記念すべき日を……CRYCHICの初ライブを、大成功へと導いてくれましたわ! +/content/data/event235-09-026.wav|祥子|JP|……? ああ、やってしまいましたわ……あなたを突き飛ばした時に、擦りむいてしまったようです +/content/data/event235-10-003.wav|���子|JP|先日の月ノ森音楽祭で素晴らしい演奏をされていたので、ぜひうちのバンドにと声をかけましたの +/content/data/event235-10-027.wav|祥子|JP|優雅さの中にある秘めた強さ、何よりバンドをする喜びが伝わってきて……私感銘を受けましたわ +/content/data/event235-11-002.wav|祥子|JP|噂にはかねがね聞いておりましたが……好きな歌を自由に歌える部屋というのは素晴らしいですわ +/content/data/event235-21-053.wav|祥子|JP|他にも気になることがあれば、何でもおっしゃってくださいね。これは曲を書いた私の責務ですわ +/content/data/event235-10-014.wav|祥子|JP|私、立希さんのお姉様と前々から親交がありまして。今回はそのご縁で、お声がけしましたの +/content/data/event235-27-052.wav|祥子|JP|『なんでもする』とは、それほど重い言葉ですのよ。できもしないことを口になさらないで +/content/data/event235-10-058.wav|祥子|JP|……あの歌詞は、あなたが書いた歌詞ですもの。本人が歌った方がいいに決まってますわ +/content/data/event235-10-002.wav|祥子|JP|そよさんはベース担当ですわ。月ノ森の吹奏楽部でコントラバスを担当なさっています +/content/data/event235-10-070.wav|祥子|JP|大丈夫、きっといい方法がありますわ!次の練習の時、皆さんに相談してみましょう! +/content/data/event235-11-011.wav|祥子|JP|カラオケ店に来たのは初めてですが、ここなら燈も楽しんで練習できるのではなくて? +/content/data/event235-12-027.wav|祥子|JP|まぁ……! コメントがこんなにたくさん……『歌詞めっちゃ刺さった』『最高』…… +/content/data/event235-11-014.wav|祥子|JP|ああ、あれは私も驚きましたわ!ボタンを押すだけで飲み物が出てくるなんて……! +/content/data/event235-22-007.wav|祥子|JP|はぁ……避ければ避けるほど、追いかけてくるということですわね。困りましたわ +/content/data/event235-08-003.wav|祥子|JP|睦、もう少し左ですわ。真ん中に立つくらいの気持ちでいないと、だめですわよ +/content/data/event235-08-010.wav|祥子|JP|燈、上手に歌おうとしなくていいですわ。自分の思いが伝わればいいんですもの +/content/data/event235-10-005.wav|祥子|JP|こちらは睦。幼少の頃よりギターをたしなんでおりますから、頼もしいですわよ +/content/data/event235-10-054.wav|祥子|JP|人前で歌うことに慣れていないだけですわ。何度も練習を重ねれば、きっと…… +/content/data/event235-10-062.wav|祥子|JP|これだけ車の音が大きいんですもの。私の声なんて、誰にも聞こえていませんわ +/content/data/event235-08-003.wav|祥子|JP|睦、もう少し左ですわ。真ん中に立つくらいの気持ちでいないと、だめですわよ +/content/data/event235-08-010.wav|祥子|JP|燈、上手に歌おうとしなくていいですわ。自分の思いが伝わればいいんですもの +/content/data/event235-27-017.wav|祥子|JP|いつまでもしがみついてみっともないですわね。いい加減、あなたも忘れては? +/content/data/event235-09-014.wav|祥子|JP|あなた、橋から飛び降りようとしていたでしょう!?何を考えていますの!? +/content/data/event235-10-028.wav|祥子|JP|ですので、私の希望としてはMorfonicaさんの楽曲となりますが…… +/content/data/event235-09-032.wav|祥子|JP|それにしても、可愛らしいお部屋ですわね。キレイな缶や箱がたくさん…… +/content/data/event235-09-035.wav|祥子|JP|珍しい動植物の写真が表紙を飾っているので、とても気に入っていましたの +/content/data/event235-10-018.wav|祥子|JP|コホン……改めまして、本日はお集まりくださって、ありがとうございます +/content/data/event235-10-026.wav|祥子|JP|ええ、私もあの音楽祭で、Morfonicaさんの合奏を聴いたんですの +/content/data/event235-13-028.wav|祥子|JP|あなたにお話することなんて何もありませんわ!もう、私に関わらないで! +/content/data/event235-10-018.wav|祥子|JP|コホン……改めまして、本日はお集まりくださって、ありがとうございます +/content/data/event235-01-023.wav|祥子|JP|全員揃わないとできないルールなんてありませんわ。人のせいにしないで +/content/data/event235-09-027.wav|祥子|JP|大丈夫ですわ。このくらい問題ありませんから。それでは、ごきげんよう +/content/data/event235-09-031.wav|祥子|JP|私の勘違いでしたのに、傷の手当てまで……なんだか申し訳ありませんわ +/content/data/event235-10-020.wav|祥子|JP|これから私たちは、バンド……共に音楽を奏でる運命共同体となるのです +/content/data/event235-10-044.wav|祥子|JP|曲はピアノで弾いたものがありますから、後ほどスタジオで披露しますわ +/content/data/event235-10-020.wav|祥子|JP|これから私たちは、バンド……共に音楽を奏でる運命共同体となるのです +/content/data/event235-07-012.wav|祥子|JP|私はもう行きます。睦、伝書鳩になってはいけませんわ。ごきげんよう +/content/data/event235-09-023.wav|祥子|JP|……私の勘違いでしたの。そういうつもりではなかったのですわね…… +/content/data/event235-09-038.wav|祥子|JP|まあこんなに、よく集めましたわね。私はよくカブトムシを使って…… +/content/data/event235-10-052.wav|祥子|JP|……燈さん、あまり気を落とさないで。初めてに失敗はつきものですわ +/content/data/event235-11-067.wav|祥子|JP|それから……私たちのバンド名。クライシックというのはどうかしら? +/content/data/event235-11-073.wav|祥子|JP|ええ、洗練された心の叫びを、たくさんの人に聴いていただきましょう +/content/data/event235-12-013.wav|祥子|JP|言葉になりませんわ……っ。こんな素晴らしいライブになるなんて…… +/content/data/event235-09-012.wav|祥子|JP|突き飛ばしたことは、ごめんなさい……でも、死ぬのはダメですわ! +/content/data/event235-09-044.wav|祥子|JP|みんなみたいに友達できたけど、みんなといるのに独りみたいな―― +/content/data/event235-10-007.wav|祥子|JP|あなた、またそんな……もっと自分に自信を持たないといけませんわ +/content/data/event235-11-032.wav|祥子|JP|お部屋の明かりが次々に変わって……ミラーボールまでありますわ! +/content/data/event235-11-061.wav|祥子|JP|失礼……燈が感じたこと、想い……ちゃんと伝わってきましたわ…… +/content/data/event235-27-027.wav|祥子|JP|CRYCHICは壊れてしまいましたわ。復活は絶対にありえません +/content/data/event235-09-048.wav|祥子|JP|ここにあるノート、全部そうですの……?……素晴らしいですわ! +/content/data/event235-10-043.wav|祥子|JP|燈さんのお家には、歌詞を書き留めたノートがたくさんありますの +/content/data/event235-11-015.wav|祥子|JP|しかも、たくさん種類がありましたわね。燈は何を選びましたの? +/content/data/event235-11-037.wav|祥子|JP|あら? 音が消えてしまいましたわ。私の番じゃありませんの? +/content/data/event235-27-051.wav|祥子|JP|ただの学生でしかないあなたに、他人の人生を抱えきれますの? +/content/data/event235-10-032.wav|祥子|JP|いいえ、そんなことはありませんわ。私が曲を作りますし…… +/content/data/event235-10-063.wav|祥子|JP|この歩道橋なら叫び放題ですわよ。さあ、燈さんもご一緒に! +/content/data/event235-28-019.wav|祥子|JP|つかぬことをお伺いしますが、バンドにご興味はありまして? +/content/data/event235-03-015.wav|祥子|JP|……いえ。ごめんなさい。あなたのご希望には沿えませんわ +/content/data/event235-07-005.wav|祥子|JP|私のことは、誰にも言わないでほしいと言いましたわよね? +/content/data/event235-10-009.wav|祥子|JP|睦は幼馴染ですわ。そよさんは同級生ではありますが…… +/content/data/event235-10-029.wav|祥子|JP|いずれは、私たち独自の曲も合奏したいと考えております +/content/data/event235-11-039.wav|祥子|JP|気にしないでください。それよりほら、燈が歌う番ですわ +/content/data/event235-11-045.wav|祥子|JP|それでは、次は私の番ですわね!張り切って歌いますわ! +/content/data/event235-11-070.wav|祥子|JP|クライは叫ぶ、シックは上品で洗練されたという意味…… +/content/data/event235-22-003.wav|祥子|JP|ええ、ここのところ毎日、羽丘の校門前で待っていますわ +/content/data/event235-27-042.wav|祥子|JP|これが最後通告です。今度こそ、私にはもう関わらないで +/content/data/event235-10-019.wav|祥子|JP|皆さんとお会いすること、大変楽しみにしておりました +/content/data/event235-10-068.wav|祥子|JP|やればできるじゃありませんの……!その調子ですわ! +/content/data/event235-11-066.wav|祥子|JP|もちろん。燈の歌詞にふさわしい曲を書いてみせますわ +/content/data/event235-12-008.wav|祥子|JP|皆様、ありがとうございます。CRYCHICでした! +/content/data/event235-22-001.wav|祥子|JP|一体どういうことですの?今日もまた来ていましたわ! +/content/data/event235-10-019.wav|祥子|JP|皆さんとお会いすること、大変楽しみにしておりました +/content/data/event235-08-001.wav|祥子|JP|さぁ、撮影開始ですわ。皆さん、準備はよろしくて? +/content/data/event235-09-034.wav|祥子|JP|懐かしいですわね。幼少の頃、私も使っておりました +/content/data/event235-08-001.wav|祥子|JP|さぁ、撮影開始ですわ。皆さん、準備はよろしくて? +/content/data/event235-27-025.wav|祥子|JP|何が違うんですの?言葉と行動が矛盾していますわよ +/content/data/event235-01-006.wav|祥子|JP|……CRYCHICを、やめさせていただきますわ +/content/data/event235-01-006.wav|祥子|JP|……CRYCHICを、やめさせていただきますわ +/content/data/event235-21-052.wav|祥子|JP|『春日影』の楽譜、ご要望通り直しておきましたわ +/content/data/event235-01-006.wav|祥子|JP|……CRYCHICを、やめさせていただきますわ +/content/data/event235-01-006.wav|祥子|JP|……CRYCHICを、やめさせていただきますわ +/content/data/event235-11-003.wav|祥子|JP|自宅に作ってもらうのもいいかもしれませんわね +/content/data/event235-13-019.wav|祥子|JP|いいえ、私には用はありませんわ。ごきげんよう +/content/data/event235-27-015.wav|祥子|JP|演奏でしたらご自由にどうぞ。お好きになさって +/content/data/event235-27-049.wav|祥子|JP|それは、どのくらいの覚悟で言ってるんですの? +/content/data/event235-10-001.wav|祥子|JP|では、燈さん。皆さんのことを紹介しますわね +/content/data/event235-01-022.wav|祥子|JP|……私がいなくても練習はできたでしょう? +/content/data/event235-07-007.wav|祥子|JP|あんな目立つ真似をされては、言ったも同然 +/content/data/event235-07-011.wav|祥子|JP|はぁ……睦にはそんな芸当はできませんわね +/content/data/event235-10-033.wav|祥子|JP|何より、こちらの燈さんは作詞の天才ですの +/content/data/event235-10-036.wav|祥子|JP|燈さん、くだんのノートを見せてくださる? +/content/data/event235-11-010.wav|祥子|JP|ええ、素晴らしいアイディアだと思いますわ +/content/data/event235-07-009.wav|祥子|JP|引っ越したとでも言っておいてくださる? +/content/data/event235-09-019.wav|祥子|JP|あ、いえ……花にも命がありますわね…… +/content/data/event235-09-042.wav|祥子|JP|……この文章、あなたが書いたんですの? +/content/data/event235-10-011.wav|祥子|JP|もう1人、ドラム担当の方も初対面ですわ +/content/data/event235-09-053.wav|祥子|JP|燈さん……ひとつ、お願いがありますの +/content/data/event235-10-049.wav|祥子|JP|……燈さん、あなたボーカルでしてよ? +/content/data/event235-11-034.wav|祥子|JP|まあ! チカチカ点滅し始めましたわ! +/content/data/event235-12-021.wav|祥子|JP|……また、必ずライブいたしましょう! +/content/data/event235-03-012.wav|祥子|JP|……!……なんですの、いきなり…… +/content/data/event235-07-003.wav|祥子|JP|どうして勝手に羽丘へ来たんですの? +/content/data/event235-09-050.wav|祥子|JP|申し遅れました。豊川祥子と申します +/content/data/event235-09-054.wav|祥子|JP|私と、バンドを組んでくださらない? +/content/data/event235-11-047.wav|祥子|JP|……ふぅ!いかがでしたか、私の歌! +/content/data/event235-11-062.wav|祥子|JP|『春日影』は……私たちの歌ですのね +/content/data/event235-27-055.wav|祥子|JP|あなた、ご自分のことばかりですのね +/content/data/event235-27-055.wav|祥子|JP|あなた、ご自分のことばかりですのね +/content/data/event235-01-005.wav|祥子|JP|今日は言うことがあって来ましたの +/content/data/event235-10-059.wav|祥子|JP|燈さんの歌詞は、心の叫びですから +/content/data/event235-10-060.wav|祥子|JP|……人間に! なりたいですわー! +/content/data/event235-11-017.wav|祥子|JP|それなら早く味を確かめませんと! +/content/data/event235-11-053.wav|祥子|JP|これが、燈が書いた新しい歌詞…… +/content/data/event235-11-069.wav|祥子|JP|いいえ、『CRYCHIC』ですわ +/content/data/event235-01-005.wav|祥子|JP|今日は言うことがあって来ましたの +/content/data/event235-22-008.wav|祥子|JP|話をつける必要がありますわね…… +/content/data/event235-01-005.wav|祥子|JP|今日は言うことがあって来ましたの +/content/data/event235-27-038.wav|祥子|JP|だから、私の手で終わらせましたわ +/content/data/event235-01-005.wav|祥子|JP|今日は言うことがあって来ましたの +/content/data/event235-01-011.wav|祥子|JP|いいえ……私1人の問題ですから +/content/data/event235-09-018.wav|祥子|JP|花と命、どっちが大事ですの!? +/content/data/event235-11-041.wav|祥子|JP|とても素敵な歌声でしたわ、燈! +/content/data/event235-27-023.wav|祥子|JP|では、あのバンドはなんですの? +/content/data/event235-01-011.wav|祥子|JP|いいえ……私1人の問題ですから +/content/data/event235-11-056.wav|祥子|JP|……わかりますわ。これは…… +/content/data/event235-12-002.wav|祥子|JP|今の歌声、よかったですわよ! +/content/data/event235-27-041.wav|祥子|JP|誰もそんなこと頼んでませんわ +/content/data/event235-22-005.wav|祥子|JP|私への当てつけですの……? +/content/data/event235-22-011.wav|祥子|JP|……他の案はありませんの? +/content/data/event235-25-038.wav|祥子|JP|……何をやっているんですの +/content/data/event235-09-011.wav|祥子|JP|いたた……大丈夫ですの? +/content/data/event235-09-046.wav|祥子|JP|まるで歌詞のようですわね +/content/data/event235-22-010.wav|祥子|JP|! 行けるわけ……っ! +/content/data/event235-03-009.wav|祥子|JP|……?吹奏楽部の方? +/content/data/event235-09-033.wav|祥子|JP|あら、このノート…… +/content/data/event235-10-017.wav|祥子|JP|失礼。話を戻しますわ +/content/data/event235-10-022.wav|祥子|JP|ええ、素敵でしょう? +/content/data/event235-13-026.wav|祥子|JP|……関係ありませんわ +/content/data/event235-27-013.wav|祥子|JP|おためごかしですわね +/content/data/event235-27-033.wav|祥子|JP|睦。そうなんですの? +/content/data/event235-01-013.wav|祥子|JP|……言ってませんわ +/content/data/event235-09-051.wav|祥子|JP|あなた、お名前は? +/content/data/event235-25-035.wav|祥子|JP|……これが燈の歌? +/content/data/event235-38-016.wav|祥子|JP|いいえ、結構ですわ +/content/data/event235-11-051.wav|祥子|JP|睦は笑いますわよ +/content/data/event235-22-013.wav|祥子|JP|……いつですの? +/content/data/event235-09-021.wav|祥子|JP|死!? え!? +/content/data/event235-28-018.wav|祥子|JP|長崎そよさん? +/content/data/event235-38-017.wav|祥子|JP|――お幸せに +/content/data/event235-11-057.wav|祥子|JP|……っ…… +/content/data/event235-03-007.wav|祥子|JP|……ふぅ +/content/data/event235-09-016.wav|祥子|JP|花……? +/content/data/event235-09-029.wav|祥子|JP|え……? +/content/data/event235-27-022.wav|祥子|JP|運命…… +/content/data/event235-01-016.wav|祥子|JP|……っ +/content/data/event235-25-060.wav|祥子|JP|燈…… +/content/data/event235-27-054.wav|祥子|JP|っ…… +/content/data/event235-10-065.wav|祥子|JP|燈! +/content/data/event235-18-054.wav|立希|JP|お前がやる気見せんのは、立ち位置とかバンド名とか、GとかFとかばっか。お前こそ、ライブ決めないと絶対逃げる +/content/data/event235-18-011.wav|立希|JP|燈の歌を聴いた時……自分のことだって思った。言葉にできなかった気持ちも、燈は全部歌に変えて…… +/content/data/event235-16-073.wav|立希|JP|私……燈とまた一緒にバンドできるの、すごく嬉しいんだ。燈の歌、ずっと忘れられなかったから…… +/content/data/event235-30-048.wav|立希|JP|お前と組んだのも、私と燈を集めたのも、全部、CRYCHICを復活させるためにやってたんだよ! +/content/data/event235-21-028.wav|立希|JP|メッセージアプリは……あった。私たちのグループに入れたから、ちゃんと来て。遅刻もだめだから +/content/data/event235-14-027.wav|立希|JP|燈がどうしてそう思ったのかはわからないけど……うまく歌えなかったなんて、そんな訳ない! +/content/data/event235-14-007.wav|立希|JP|お前、ほんとなんなの?いきなりバックヤードに乗り込んでくるし、人の話聞かないし……! +/content/data/event235-18-014.wav|立希|JP|だから、私……またバンドやるってなって、嬉しくて……燈も同じだと思ってた……けど…… +/content/data/event235-14-037.wav|立希|JP|……怒るわけない!私は……ケンカしたことより、燈が来ないことのほうが堪えたから…… +/content/data/event235-21-037.wav|立希|JP|ちょっと、何片付け始めてんの?練習まだ終わってないんだけど。音とか全然合ってないし +/content/data/event235-32-035.wav|立希|JP|バンドやだって言ってたのにライブするし……何考えてるか、全然わかんなかったけど…… +/content/data/event235-01-019.wav|立希|JP|てか、無責任じゃない?練習、何度もすっぽかして、その上説明もなしにやめるとか…… +/content/data/event235-21-050.wav|立希|JP|素人の愛音じゃ、曲のパターンに対応できないし。野良猫抜きでやるか、それとも…… +/content/data/event235-30-050.wav|立希|JP|あいつは、お前も楽奈もいらないって……燈と私を繋ぎ止めるために利用したんだよ! +/content/data/event235-30-050.wav|立希|JP|あいつは、お前も楽奈もいらないって……燈と私を繋ぎ止めるために利用したんだよ! +/content/data/event235-21-049.wav|立希|JP|野良猫のやつ、来たり来なかったり……この調子じゃライブに来るかどうかも怪しい +/content/data/event235-16-009.wav|立希|JP|出る予定だったバンドがキャンセルになったらしくて、出ないかって声かけられた +/content/data/event235-40-007.wav|立希|JP|今度こそちゃんと準備して、ちゃんとライブしたかったのに……!結局これ!? +/content/data/event235-16-005.wav|立希|JP|はー……それ曲じゃなくてコードだし。思ってた以上に話にならないんだけど +/content/data/event235-16-006.wav|立希|JP|せっかくライブに出られそうなのに、このままじゃステージになんて立てない +/content/data/event235-18-035.wav|立希|JP|進む先がないから練習だってできてないし、しようとしないやつもいるし…… +/content/data/event235-29-046.wav|立希|JP|ここまでバンド続けるために必死になって、それ全部嘘だったってこと……? +/content/data/event235-32-034.wav|立希|JP|燈のこと考えてるつもりで、考えてなかった。勝手に海鈴に声かけて、ごめん +/content/data/event235-35-005.wav|立希|JP|別に……珍しい組み合わせだと思っただけ。海鈴、三角さんと仲良かったっけ +/content/data/event235-11-036.wav|立希|JP|だから、この中から歌いたいの選んで……そう。で、送信のところを……あ +/content/data/event235-24-016.wav|立希|JP|それって、ライブの後で見たSNSの……?なんでそんなこと覚えてるの? +/content/data/event235-24-018.wav|立希|JP|あ、違う! とがめたんじゃなくて……燈は、ライブしてくれるだけでいい +/content/data/event235-35-068.wav|立希|JP|だから、次はちゃんとライブしたい。いつも行き当たりばったりだけど…… +/content/data/event235-37-054.wav|立希|JP|……そよがCRYCHIC忘れられないこと。気付いてて、私も利用してた +/content/data/event235-14-028.wav|立希|JP|あの時のライブは、大成功で……だから、絶対燈のせいなんかじゃない! +/content/data/event235-18-046.wav|立希|JP|燈が悩んでんのは、ライブしたらバンドが終わるかもしれないってことで +/content/data/event235-20-011.wav|立希|JP|練習には、ってどういう意味?ライブでは『春日影』やらないってこと? +/content/data/event235-25-065.wav|立希|JP|(けど、ちょうどいい。私も一曲で終わらせるには勿体ないと思ってた) +/content/data/event235-32-048.wav|立希|JP|……なんなの、あいつ。言うだけ言って帰るとか、昔と全然変わってない +/content/data/event235-16-008.wav|立希|JP|AfterglowさんとPoppin'Partyさんの主催ライブ +/content/data/event235-18-045.wav|立希|JP|さっきから燈の味方のフリしてるけど、ライブやりたくないだけでしょ +/content/data/event235-21-026.wav|立希|JP|そうじゃなくて、来る前に言ってほしいって話。野良猫、スマホ貸して +/content/data/event235-01-020.wav|立希|JP|やめるなら迷惑かけないでやめてくれる?今日だって祥子待ちで―― +/content/data/event235-16-028.wav|立希|JP|『春日影』のスコアは持ってきてる。練習始めるから、早く準備して +/content/data/event235-18-052.wav|立希|JP|ギター、弾けないんでしょ?練習だってちゃんとやってるか怪しいし +/content/data/event235-23-036.wav|立希|JP|お前のせいで転んだんだけど!飛びついてくるとか何考えてんの!? +/content/data/event235-30-002.wav|立希|JP|だから、私たちのバンドに新しいベースを入れる。もう見つけたから +/content/data/event235-36-039.wav|立希|JP|とにかく、新曲だけでも今夜中になんとかしないと。全員で集まる? +/content/data/event235-41-040.wav|立希|JP|マジでどうなるかと思った……新曲、全然練習できてなかったし…… +/content/data/event235-11-007.wav|立希|JP|……ていうか、なんでカラオケ?まさか、ここで練習するつもり? +/content/data/event235-30-055.wav|立希|JP|そういうこと?そよをとるなら、こいつはいらないってことでしょ +/content/data/event235-35-070.wav|立希|JP|燈、野良猫、1回家帰ったらうち来て。新曲、本番までに形にする +/content/data/event235-39-022.wav|立希|JP|……この部屋、なんでこんな散らかってんの。そよも燈も寝てるし +/content/data/event235-07-032.wav|立希|JP|……燈がやるわけない。あんなことがあって……燈は傷ついてる +/content/data/event235-16-067.wav|立希|JP|……ったく、なんなのあいつら。話の途中でいきなり帰って…… +/content/data/event235-29-027.wav|立希|JP|……わかった。私がなんとかする。燈は、心配しなくていいから +/content/data/event235-35-061.wav|立希|JP|……凛々子さん、気���に言いますよね。恥かくのはこっちですよ +/content/data/event235-12-024.wav|立希|JP|え、今日のライブ、もうコメント来てる?私も見たいんだけど +/content/data/event235-16-070.wav|立希|JP|……? もしかして……野良猫が演奏した『春日影』のこと? +/content/data/event235-21-044.wav|立希|JP|愛音、お前も全然ダメ!人の倍練習して……ん? 野良猫は? +/content/data/event235-23-010.wav|立希|JP|……私がバンドのことで落ち込んでるのに、よく言えるね…… +/content/data/event235-24-014.wav|立希|JP|Afterglowさんとかのファンがほとんどだと思うけど +/content/data/event235-25-048.wav|立希|JP|(よかった……!燈とこういうライブ、ずっとしたかった!) +/content/data/event235-29-038.wav|立希|JP|燈に言ったよね?自分も一生バンドやるって……あの誓いは? +/content/data/event235-35-033.wav|立希|JP|『高松燈』……これだ、ほんとにステージの予約入ってる…… +/content/data/event235-14-002.wav|立希|JP|何!? バイト中なんだけど――ちょっと! 引っ張るな! +/content/data/event235-15-012.wav|立希|JP|(一緒に練習したり、話したり……またライブだって……) +/content/data/event235-16-018.wav|立希|JP|本番まで時間ないし、スタジオも取れるだけ取っていくから +/content/data/event235-16-060.wav|立希|JP|ちょ、何……!?燈が怖がってるから、ジロジロ見ないで! +/content/data/event235-16-068.wav|立希|JP|結局あの野良猫も、バンドに入るかどうか分からないし…… +/content/data/event235-18-034.wav|立希|JP|バラバラな私たちが前に進むには、目標が必要なんだと思う +/content/data/event235-18-036.wav|立希|JP|燈の歌はみんなに聴いてもらってこそだと思う。だから…… +/content/data/event235-23-064.wav|立希|JP|は……!?ていうか、お前、その制服……うちの中学っ!? +/content/data/event235-35-011.wav|立希|JP|しばらくいいでしょ。次はきっちり準備してやりたいし―― +/content/data/event235-35-021.wav|立希|JP|ライブで弾けてたから。練習、来てない間もやってたでしょ +/content/data/event235-35-040.wav|立希|JP|ライブの話。燈がライブの予約キャンセルし忘れたらしくて +/content/data/event235-39-028.wav|立希|JP|あと、そよも。聞こえてるでしょ、アレンジするから。ねえ +/content/data/event235-10-031.wav|立希|JP|まだ一度も音合わせてないのに、だいぶ高望みじゃない? +/content/data/event235-15-038.wav|立希|JP|……お前、さっきから何言ってんの?燈はボーカルだから +/content/data/event235-22-018.wav|立希|JP|……信じらんない……あれだけ言ったのに来ないとか…… +/content/data/event235-23-039.wav|立希|JP|私だって擦りむいたし!お前、これどうするつもり――! +/content/data/event235-26-022.wav|立希|JP|遅れてごめん。野良猫に呼び出されると思わなかったから +/content/data/event235-26-038.wav|立希|JP|は……? 今の『つまんねー』って、燈に言ったの……? +/content/data/event235-35-043.wav|立希|JP|やるにしても、この持ち時間だと1曲じゃ足りないと思う +/content/data/event235-14-079.wav|立希|JP|……一生は一生なんだけど。ホントに入れんの、こいつ +/content/data/event235-15-056.wav|立希|JP|……っ、もう限界!こいつ、マジでむかつくんだけど! +/content/data/event235-20-029.wav|立希|JP|まだ勉強中だけど、燈が書いてきたんだから、私がやる +/content/data/event235-29-025.wav|立希|JP|……本当に、燈がバンドやっちゃいけないとかないから +/content/data/event235-15-072.wav|立希|JP|私もそのまま上がってたら、一緒に通えてたかな…… +/content/data/event235-20-048.wav|立希|JP|じゃ、グループにスコア送るから、さっそく練習―― +/content/data/event235-22-022.wav|立希|JP|そこ、違う!いつになったら弾けるようになるの!? +/content/data/event235-23-002.wav|立希|JP|(お姉ちゃんや祥子はできたのに、なんで私は……) +/content/data/event235-26-023.wav|立希|JP|せっかくこいつもいるんだし、さっそく練習始めよう +/content/data/event235-29-048.wav|立希|JP|……燈が!バンド続けるために悩んで、苦しんで…… +/content/data/event235-30-059.wav|立希|JP|そよがいいの!?こいつらがいいの!? どっち!? +/content/data/event235-34-013.wav|立希|JP|え? ちょっ、燈!?どこ行くの!? そっち客席! +/content/data/event235-35-069.wav|立希|JP|……っ、だから、すぐ準備っ、ライブまで時間ない! +/content/data/event235-40-029.wav|立希|JP|ちょっ、うるさい……!ステージまで聞���える……! +/content/data/event235-14-003.wav|立希|JP|戸山先輩と山吹先輩も、見てないで助けてください +/content/data/event235-14-025.wav|立希|JP|燈の歌が最高なんて……そんなの、当たり前だから +/content/data/event235-15-019.wav|立希|JP|……そういう海鈴は?今日はどのバンドに出るの? +/content/data/event235-30-047.wav|立希|JP|あいつは新しいバンドなんかやるつもりなかった! +/content/data/event235-32-023.wav|立希|JP|ちょっと!引っ張るな、野良猫!私は…………っ! +/content/data/event235-35-026.wav|立希|JP|……あんなこと聞かされてもやってたのは……偉い +/content/data/event235-41-058.wav|立希|JP|なんでお前が眠いんだよ、私なんて3徹なんだけど +/content/data/event235-04-048.wav|立希|JP|ともだちぃ?けど、燈のこと追いかけてたよね? +/content/data/event235-12-004.wav|立希|JP|じゃあ次、本番。エントリー用の動画撮らないと +/content/data/event235-12-032.wav|立希|JP|コイツ……!燈の歌のことなんもわかってない! +/content/data/event235-14-019.wav|立希|JP|は……? 燈のせいって……どういうこと……? +/content/data/event235-14-041.wav|立希|JP|……っ、とにかく……燈のせいじゃない………… +/content/data/event235-16-072.wav|立希|JP|……祥子に遠慮してるなら、そんな必要ないから +/content/data/event235-18-023.wav|立希|JP|私は、もう二度と燈に寂しい想いはさせたくない +/content/data/event235-23-023.wav|立希|JP|なんでお前の言うこと……!ていうか不法侵入! +/content/data/event235-29-049.wav|立希|JP|それ全部知ってて、ずっと裏切ってたのかよ!! +/content/data/event235-30-053.wav|立希|JP|違うって何?燈は……CRYCHICがいいの? +/content/data/event235-34-001.wav|立希|JP|燈、準備できた?こっちはいつでも始められるよ +/content/data/event235-35-023.wav|立希|JP|ウソ、ヘタすぎ。お前の指、絆創膏だらけじゃん +/content/data/event235-37-024.wav|立希|JP|……さっきからうるさい!燈の邪魔なんだけど! +/content/data/event235-37-030.wav|立希|JP|お前のネーミングセンス、イラッとするんだけど +/content/data/event235-01-017.wav|立希|JP|……燈が聞いてるんだけど。なんで黙ってんの +/content/data/event235-10-038.wav|立希|JP|……早く貸して。見ないとわからないんだけど +/content/data/event235-15-049.wav|立希|JP|……っ、お前のバンドじゃないんだけど……! +/content/data/event235-16-012.wav|立希|JP|は? ライブが短期目標って言ってたでしょ? +/content/data/event235-16-014.wav|立希|JP|……お前はもういい。燈はライブ、どう思う? +/content/data/event235-20-047.wav|立希|JP|……! そっか……気に入ってくれてよかった +/content/data/event235-23-021.wav|立希|JP|逃げてない!お前が追いかけてくるからっ!! +/content/data/event235-29-005.wav|立希|JP|そよに会いに月ノ森まで行ったんじゃないの? +/content/data/event235-30-030.wav|立希|JP|ちょっと、海鈴。何勝手に片付け始めてんの? +/content/data/event235-39-026.wav|立希|JP|後にして。それより、メロ作ってきたから…… +/content/data/event235-06-041.wav|立希|JP|……ご注文。お決まりでしたら伺いますけど +/content/data/event235-11-018.wav|立希|JP|2人共はしゃぎすぎ……まだ歌ってないのに +/content/data/event235-21-023.wav|立希|JP|来るか来ないか、一言言ってほしいんだけど +/content/data/event235-21-051.wav|立希|JP|早く決めないと、ライブに間に合わなくなる +/content/data/event235-23-031.wav|立希|JP|わ~~~~っ!燈どいて! あぶなっ……! +/content/data/event235-30-020.wav|立希|JP|じゃ、練習始めるから。2人とも、準備して +/content/data/event235-34-003.wav|立希|JP|あいつ、本当に来るの?燈待たせるとか…… +/content/data/event235-41-052.wav|立希|JP|ダサッ……それって、うちら5人ってこと? +/content/data/event235-11-004.wav|立希|JP|作るって……どんな広い家に住んでんの? +/content/data/event235-15-075.wav|立希|JP|え……? うん……気を付けて帰って…… +/content/data/event235-20-020.wav|立希|JP|……そのノート、見せてもらってもいい? +/content/data/event235-21-040.wav|立希|JP|そういう自分は?ちゃんと練習してんの? +/content/data/event235-22-037.wav|立希|JP|私は、祥子みたいにはできないんだよ!! +/content/data/event235-22-037.wav|立希|JP|私は、祥子みたいにはできないんだよ!! +/content/data/event235-35-025.wav|立希|JP|まあ、やるのは当たり前だけど。………… +/content/data/event235-36-033.wav|立希|JP|こんなの作るのも無理だし、着るのも無理 +/content/data/event235-04-054.wav|立希|JP|……もういい。二度と燈に近づかないで +/content/data/event235-15-011.wav|立希|JP|(……燈と、またバンドができる……) +/content/data/event235-15-071.wav|立希|JP|……そっか。……高校、羽丘なんだっけ +/content/data/event235-16-075.wav|立希|JP|……っ、……じゃ、私も帰るから……! +/content/data/event235-18-032.wav|立希|JP|……私はライブした方がいいと思ってる +/content/data/event235-21-024.wav|立希|JP|ていうか、練習に来るって言ったよね? +/content/data/event235-25-087.wav|立希|JP|あいつが泣いたから何。関係ないでしょ +/content/data/event235-26-026.wav|立希|JP|別によくない?やりたければ来るでしょ +/content/data/event235-29-002.wav|立希|JP|ため息やめてくれる。辛気臭いんだけど +/content/data/event235-29-017.wav|立希|JP|楽奈に言われたこと気にしてるなら…… +/content/data/event235-35-019.wav|立希|JP|……お前さ、ギター、かなり練習した? +/content/data/event235-04-050.wav|立希|JP|は?お前……燈をバンドに誘ったの? +/content/data/event235-08-006.wav|立希|JP|ううん、もう終わった。準備オッケー +/content/data/event235-11-048.wav|立希|JP|歌うかマラカス振るかどっちかにして +/content/data/event235-08-006.wav|立希|JP|ううん、もう終わった。準備オッケー +/content/data/event235-12-010.wav|立希|JP|燈……! ほんとお前……ふええ…… +/content/data/event235-14-062.wav|立希|JP|……誓う。燈とだったら一生でもいい +/content/data/event235-15-014.wav|立希|JP|……!? 海鈴……浮かれてないけど +/content/data/event235-15-060.wav|立希|JP|……結局、何も決まってないんだけど +/content/data/event235-15-069.wav|立希|JP|……燈も、バンド戻りたかったんだ? +/content/data/event235-16-033.wav|立希|JP|……は?いきなり何言ってんの……? +/content/data/event235-16-049.wav|立希|JP|RiNGの野良猫って呼ばれてる…… +/content/data/event235-18-012.wav|立希|JP|こんな私でも、生きてていいんだって +/content/data/event235-20-030.wav|立希|JP|必ずいい曲に仕上げるから、待ってて +/content/data/event235-20-040.wav|立希|JP|……こういう感じなんだけど、どう? +/content/data/event235-20-063.wav|立希|JP|野良猫……明日からの練習、毎日来て +/content/data/event235-21-043.wav|立希|JP|みんなが合わないとバンドじゃない! +/content/data/event235-21-048.wav|立希|JP|はぁ……ろくな練習できなかった…… +/content/data/event235-23-025.wav|立希|JP|大丈夫じゃない!私まで怒られる!! +/content/data/event235-24-047.wav|立希|JP|ありがとうございます。行ってきます +/content/data/event235-25-018.wav|立希|JP|曲の入り間違ってる。ちゃんとやって +/content/data/event235-07-019.wav|立希|JP|……それじゃ、私は仕事に戻るから +/content/data/event235-11-020.wav|立希|JP|ちょ、何普通に歌おうとしてんの? +/content/data/event235-15-021.wav|立希|JP|……バンド名言われてもわかんない +/content/data/event235-16-024.wav|立希|JP|……何? あいつに遠慮してんの? +/content/data/event235-18-004.wav|立希|JP|分かってる……燈は傷ついてる…… +/content/data/event235-18-037.wav|立希|JP|終わらせないために、ライブしたい +/content/data/event235-21-054.wav|立希|JP|なんで今さら、思い出すんだよ…… +/content/data/event235-23-062.wav|立希|JP|おまっ……! なんでここにっ!? +/content/data/event235-30-038.wav|立希|JP|ベースなしでバンドは続けられない +/content/data/event235-35-015.wav|立希|JP|……野良猫の方が早かった。燈は? +/content/data/event235-35-030.wav|立希|JP|あ、凛々子さん、何かありました? +/content/data/event235-35-073.wav|立希|JP|はあ……燈の邪魔だけはしないでよ +/content/data/event235-36-037.wav|立希|JP|……衣装決まらない理由がわかった +/content/data/event235-37-052.wav|立希|JP|ほんとは、何考えてるかわかってた +/content/data/event235-15-027.wav|立希|JP|……なんでお前が仕切ってんの? +/content/data/event235-18-055.wav|立希|JP|これまでも、そうなんだから―― +/content/data/event235-20-039.wav|立希|JP|スマホに入れてきたから、聴いて +/content/data/event235-22-034.wav|立希|JP|……私じゃ、頼りないってこと? +/content/data/event235-23-066.wav|立希|JP|マジか……全然知らなかった…… +/content/data/event235-24-029.wav|立希|JP|うるさい。ほら、早く行くよ―― +/content/data/event235-37-036.wav|立希|JP|えっと……それじゃ、私は……? +/content/data/event235-40-001.wav|立希|JP|急いで! ライブまで時間ない! +/content/data/event235-40-013.wav|立希|JP|は、はい。ギリギリですみません +/content/data/event235-12-018.wav|立希|JP|なんだよもう、最高だったよ! +/content/data/event235-20-051.wav|立希|JP|野良猫!何しに来たの……!? +/content/data/event235-25-064.wav|立希|JP|(野良猫のやつ、勝手に……) +/content/data/event235-30-014.wav|立希|JP|……必要ない。話はもう終わり +/content/data/event235-30-042.wav|立希|JP|その誓いが嘘だったんだよ!! +/content/data/event235-32-013.wav|立希|JP|なんで1人でライブなんか…… +/content/data/event235-05-004.wav|睦|JP|……きゅうり。そっちがトマト……こっちはナス…… +/content/data/event235-01-030.wav|睦|JP|私は……バンド、楽しいって思ったこと一度もない +/content/data/event235-22-004.wav|睦|JP|そよは今バンドをやってる。私も誘われてる…… +/content/data/event235-07-008.wav|睦|JP|……そよが心配してる。家に行きたいって…… +/content/data/event235-07-004.wav|睦|JP|メッセージ送っても、返事なかったから…… +/content/data/event235-22-012.wav|睦|JP|そよたちのライブの日なら会えると思う +/content/data/event235-25-068.wav|睦|JP|CRYCHICじゃない『春日影』…… +/content/data/event235-12-014.wav|睦|JP|お客さんの歓声、まだ聞こえてる +/content/data/event235-32-045.wav|睦|JP|そよは……わからなくなってる +/content/data/event235-12-020.wav|睦|JP|……みんな、良かったね…… +/content/data/event235-05-014.wav|睦|JP|……そよの、せいじゃない +/content/data/event235-05-019.wav|睦|JP|もう一回……連絡する…… +/content/data/event235-10-023.wav|睦|JP|……何の音楽を奏でるの? +/content/data/event235-11-049.wav|睦|JP|ぶっ……! ふふふ……! +/content/data/event235-27-034.wav|睦|JP|私は……そのつもりはない +/content/data/event235-07-006.wav|睦|JP|誰にも言ってない…… +/content/data/event235-05-006.wav|睦|JP|……どうかしたの? +/content/data/event235-32-042.wav|睦|JP|そよ、どうするの? +/content/data/event235-11-005.wav|睦|JP|祥の家はお屋敷 +/content/data/event235-11-013.wav|睦|JP|ドリンクバー? +/content/data/event235-22-009.wav|睦|JP|月ノ森に来る? +/content/data/event235-25-036.wav|睦|JP|燈、歌えてない +/content/data/event235-26-045.wav|睦|JP|……それは違う +/content/data/event235-11-026.wav|睦|JP|……私が歌う +/content/data/event235-11-068.wav|睦|JP|クラシック? +/content/data/event235-15-002.wav|睦|JP|……ほんと? +/content/data/event235-05-009.wav|睦|JP|……ううん +/content/data/event235-10-006.wav|睦|JP|……ううん +/content/data/event235-15-004.wav|睦|JP|そっか…… +/content/data/event235-22-002.wav|睦|JP|……そよ? +/content/data/event235-05-002.wav|睦|JP|そよ…… +/content/data/event235-08-004.wav|睦|JP|うん…… +/content/data/event235-11-044.wav|睦|JP|よかった +/content/data/event235-08-004.wav|睦|JP|うん…… +/content/data/event235-07-002.wav|睦|JP|祥…… +/content/data/event235-26-049.wav|睦|JP|……っ +/content/data/event235-11-064.wav|睦|JP|うん +/content/data/event235-11-059.wav|睦|JP|祥 +/content/data/event235-19-033.wav|愛音|JP|自分で言うのもなんだけど、成績よかったし、生徒会長もしてたし、友達グループも、学校で一番キラキラしてる子たちのグループで +/content/data/event235-17-037.wav|愛音|JP|ほら、うちらバンド名もないし、衣装だってないじゃん?このままライブするのはどうかな~って、燈ちゃんも言ってて! +/content/data/event235-03-014.wav|愛音|JP|あ、愛音って呼んで。今バンドメンバーさがしてて、私ギタボなんだけど……キーボードとか、やってほしいなって―― +/content/data/event235-03-047.wav|愛音|JP|ノートって、この活動日誌のこと?どれどれ……今日は星を見た。るんっ♪  とした星空だった……るん、て何……? +/content/data/event235-02-038.wav|愛音|JP|誘ってくれてありがとう〜!でも、中学の文化祭からギター触ってないし、下手なのに入るのは申し訳ないかも…… +/content/data/event235-06-036.wav|愛音|JP|いいな~!うちの高校、みんなもうバンドやってるんですよね~。私のパートだと入れそうなところがなくて~…… +/content/data/event235-21-010.wav|愛音|JP|そのせいで、りっきーずっとイライラしてるじゃん。私に厳しいのはいつも通りだけど、そよさんにも当たり強いし +/content/data/event235-06-009.wav|愛音|JP|(政治家とか芸能人の子どもしか入れないなんて噂も聞くし、仲良くなっておいたら、いいことあるかも……!) +/content/data/event235-06-012.wav|愛音|JP|あの時は知らない子にからまれて困ってたんですよー。ワー��ーよくわかんない文句言われて、ホントもー…… +/content/data/event235-30-006.wav|愛音|JP|ダメって……全然意味わかんないんだけど?そりゃ練習来ないけどさ、ほんとに体調悪いのかもしんないし…… +/content/data/event235-06-010.wav|愛音|JP|心配して声をかけてくれて、ありがとうございました。なのに、お礼も言わずに帰っちゃって、ごめんなさい +/content/data/event235-15-034.wav|愛音|JP|燈ちゃんに合いそうな楽器、色々考えたんだよねー。燈ちゃんがステージで叩いてたらかわいいと思うんだ! +/content/data/event235-15-046.wav|愛音|JP|えっとねぇ……例えば『Unknown』でしょ?『あのね。』でしょ? あと『アンノウイモ』とか~…… +/content/data/event235-19-032.wav|愛音|JP|どこの学校にも目立ってる人気者の子っているでしょ?うちの中学だと、私がそのポジションだったんだよね +/content/data/event235-04-006.wav|愛音|JP|え、sumimi知らない?最近かなり流行ってるんだけど……2人組のユニットで、すごくかわいくて~ +/content/data/event235-06-051.wav|愛音|JP|わかんないです。友達と喋ってたらいきなり突っかかってきて、何の用だ~とか、本当に友達か~とか…… +/content/data/event235-08-026.wav|愛音|JP|……春日影、いい曲だったから。なんか響いたっていうか……うまく言えないけど、ちょっとびっくりした +/content/data/event235-08-027.wav|愛音|JP|バンドやれて嬉しいって燈ちゃんの気持ち、伝わってきて。バンド、ほんとに大事だったんだなって思って +/content/data/event235-14-054.wav|愛音|JP|さっきの、バンドやり直そうってやつ……『みんな』の中に、私が入ってなかったような気がするんだけど +/content/data/event235-15-030.wav|愛音|JP|(燈ちゃんは元ボーカルだし、私のギタボと被らないようにしないと……!真ん中は絶対、譲れないし!) +/content/data/event235-15-050.wav|愛音|JP|えー? さっきからわがままだなー……じゃ、あんたの名前も入れてあげるよ。『たき』ってどう書くの? +/content/data/event235-17-022.wav|愛音|JP|ほら、新曲の他にも色々準備あるでしょ?さくっといい感じの曲作ってもらえるとありがたいんだけど…… +/content/data/event235-21-013.wav|愛音|JP|来るか来ないかわからないからって……楽奈ちゃん入りと無しのパターン、どっちも練習させられてるし! +/content/data/event235-03-056.wav|愛音|JP|ここに書いてあるの歌詞だよね?コードも書いてあるし……あっ!バンドスコアのコピーも貼ってある! +/content/data/event235-18-040.wav|愛音|JP|ていうか、ライブやるにしたって今回は急すぎない?ちゃんと準備して、万全の状態でライブしようよ! +/content/data/event235-21-009.wav|愛音|JP|楽奈ちゃんのパート入れて、曲を直したのに。ふらっと練習に来たかと思えば、連絡もなく来なかったり +/content/data/event235-24-005.wav|愛音|JP|私はもー無理だよ……他のバンドみんなすごすぎだし、リハの時ギター弾きながら歌ってる人いたし…… +/content/data/event235-19-038.wav|愛音|JP|英語が得意だったから、留学しちゃえって勢いで日本を飛び出したけど、想像してたのと全然違ってさ +/content/data/event235-19-042.wav|愛音|JP|その上、他の留学生は自己主張強い子ばかりで。こっちは半分も聞き取れない話を聞いて笑ってるだけ +/content/data/event235-14-067.wav|愛音|JP|みんな、平均寿命って知ってる?私たちがおばあちゃんになる頃には90歳とか言われてるんだよ? +/content/data/event235-15-029.wav|愛音|JP|(バンド組めてラッキー♪……って頭いっぱいになってたけど、浮かれてる場合じゃないんだよね) +/content/data/event235-24-037.wav|愛音|JP|そうなんですよ~!リハからもうやばくて、お客さんが入ったらどうなっちゃうんだ~って感じで~ +/content/data/event235-30-046.wav|愛音|JP|何それ、じゃありっきーが勝手に新しい人連れてきたの?おかしくない? ちゃんとそよさんに―― +/content/data/event235-38-063.wav|愛音|JP|あ、そうだ!私たちバンドやってるんですけど、よかったらアカウントのフォローだけでも~……! +/content/data/event235-02-018.wav|愛音|JP|ほんと? よかった~、一緒に食べてくれる人が見つからなかったらどうしよ~って思ってたんだ +/content/data/event235-20-018.wav|愛音|JP|あ……そういえば、時短で楽してワンランクアップ……じゃなくて、曲作ってってお願いしてたね +/content/data/event235-37-025.wav|愛音|JP|ひどっ、練習してるだけじゃん!じゃあ、衣装のほうやるから、りっきーとそよりんも手伝ってよ +/content/data/event235-37-041.wav|愛音|JP|そうだ! みんなで写真撮ろうよ!バンド用のSNSアカウント作ったから、そこに載せるやつ! +/content/data/event235-39-015.wav|愛音|JP|今日中に完成させて持ってくって言ってたし、ともりん起こすのはりっきーが来てからにしよっか +/content/data/event235-04-026.wav|愛音|JP|あー、私がそれとは限らないけど。でもバンドはやってほし~♪ なんて。燈ちゃん経験者だし +/content/data/event235-15-035.wav|愛音|JP|あ、あとトライアングルとかカスタネットとかもよくない?燈ちゃん、好きなの選んでいいよ! +/content/data/event235-02-002.wav|愛音|JP|家の都合で変な時期の入学ですが、よかったら仲良くしてください。よろしくお願いします! +/content/data/event235-06-023.wav|愛音|JP|へ、へー……ていうか、ここのカフェ、すごいですね。演奏ができるステージまであるなんて +/content/data/event235-22-025.wav|愛音|JP|練習のたびに、違うパターンの曲弾かされてさ。こっちはがんばってるのに、ダメ出しばっか +/content/data/event235-39-032.wav|愛音|JP|楽奈ちゃん、衣装どこまでできた……って!ちょっと! なんでギターケース開けてるの!? +/content/data/event235-02-008.wav|愛音|JP|(私の席、この子の後ろか~……確か、編入の面接があった日に、石拾ってた子だよね?) +/content/data/event235-04-014.wav|愛音|JP|えっ、オリジナルの曲だったの……?燈ちゃんのバンドって、もしかして結構本格的……? +/content/data/event235-06-004.wav|愛音|JP|(まいちゃんたちはスタジオ練習に行っちゃったし、掲示板の募集だけ見てさっさと帰ろ) +/content/data/event235-06-066.wav|愛音|JP|(しかも、楽器の実力は、私と同じくらいっぽい!パート的には私の方が目立つし……!) +/content/data/event235-19-034.wav|愛音|JP|文化祭でバンドをした時はすっごく盛り上がって、後輩の子から憧れの目で見られたりして +/content/data/event235-19-049.wav|愛音|JP|今の自分のこと、あの子たちには知られたくなかったのに。あーあ、もう終わったな〜、私 +/content/data/event235-20-060.wav|愛音|JP|で、でも、この子のパートはないんでしょ?りっきーだって、曲作り終わったばっかで…… +/content/data/event235-39-012.wav|愛音|JP|あー、ともりんは作詞終わって疲れてるから、ちょっと寝かせてあげたほうがいいかも…… +/content/data/event235-03-060.wav|愛音|JP|まじ? じゃー私とやる?私、ギターとボーカルやるから、それ以外ならなんでもいいよ +/content/data/event235-06-039.wav|愛音|JP|最悪ギターは誰かに譲ってもいいんですけど……でも、やっぱりボーカルはやりたくて~ +/content/data/event235-14-076.wav|愛音|JP|私はまだ一生とかわからないけど、まずはライブ、やってみようよ!みんなで! ねっ! +/content/data/event235-15-061.wav|愛音|JP|りっきーが文句ばっか言うからでしょ?燈ちゃんはタンバリンがんばるって言ってたのに +/content/data/event235-19-028.wav|愛音|JP|自己紹介の時は家の都合でって言ったけど……あれ、本当は海外に留学してたからなんだ +/content/data/event235-38-057.wav|愛音|JP|え! 前教えたでしょ!ほら、初めて一緒にカラオケ行った時!2人組のユニットの…… +/content/data/event235-39-036.wav|愛音|JP|……ギター、どんだけ使ったらそんなになるの?あちこちボロボロだし……ビンテージ? +/content/data/event235-02-027.wav|愛音|JP|(なんでカバンの中に鳥の羽根が……!?しかも、何枚も入ってるってこと……!?) +/content/data/event235-03-002.wav|愛音|JP|そこまでガチでやりたいわけじゃないし、学校でメンバー見つかるといいんだけど…… +/content/data/event235-03-044.wav|愛音|JP|はぁ……高松さんって天文部なの?望遠鏡とかあるし、ここって天文部の部室だよね? +/content/data/event235-03-058.wav|愛音|JP|へー、この曲『春日影』っていうんだ。聞いたことない曲だけど、なんてバンドの曲? +/content/data/event235-04-010.wav|愛音|JP|得意じゃなくてもいいんだよ!せっかく一緒に来たのに、私だけ歌ったらアレでしょ? +/content/data/event235-04-012.wav|愛音|JP|むう……それじゃ、さっきのなんだっけ?『春日影』……うーん、検索しても出ないな +/content/data/event235-04-024.wav|愛音|JP|一回ダメになってもやり直せ���って思わないと――人生長いんだしやってけないよー? +/content/data/event235-06-032.wav|愛音|JP|へー、SNS……そういうのもあるんだ。そよさん、バンドのことに詳しいんですね! +/content/data/event235-06-052.wav|愛音|JP|燈をバンドに誘ったのか、とかいきなりキレてきて……ほんと訳わかんないですよね~ +/content/data/event235-14-073.wav|愛音|JP|……っ。わ、わかった、わかったから!とりあえず短期目標……まずは1週間とかは? +/content/data/event235-17-002.wav|愛音|JP|(あの楽奈って子……性格は変わってるけど、ギターの腕はプロみたいじゃん……!) +/content/data/event235-19-039.wav|愛音|JP|イギリスでも中学の時みたいに、学校の中心にいる子になれると思ってたんだけど…… +/content/data/event235-19-043.wav|愛音|JP|それに、みんな意識が高くてさ。将来のビジョンがあって、そのために留学してて…… +/content/data/event235-39-058.wav|愛音|JP|ともりんと初めて水族館行った時のパンフレット!あの時、なんて書いたか覚えてる? +/content/data/event235-17-021.wav|愛音|JP|それで、お願いがあるんだけど……ギター、最初はちょっと簡単なのがいいな~って +/content/data/event235-19-002.wav|愛音|JP|逃げてないとか言っといて、全力で逃げてるし……やっぱり逃げてるのかな、私…… +/content/data/event235-19-020.wav|愛音|JP|あれ覚えてたんだ……この子たち、何ペンギンだっけ。もらった絆創膏の中にいる? +/content/data/event235-26-025.wav|愛音|JP|ライブぶりだし、勝手に始めてたらそよさん嫌かも。みんな集まってからの方が…… +/content/data/event235-38-043.wav|愛音|JP|一生って途方もないけど、一瞬一瞬の積み重ねだったら、案外いけるのかもなーって +/content/data/event235-41-049.wav|愛音|JP|それなら、もっといいこと思いついた!MyGOのあとに『!』を5つ足して……! +/content/data/event235-02-003.wav|愛音|JP|(ふー、自己紹介は無難にまとめたけど、馴染むためにはこれくらいがいいよね) +/content/data/event235-02-029.wav|愛音|JP|(変わった子だなと思ってたけど……もしかして、あの子、意外と人気者……?) +/content/data/event235-03-005.wav|愛音|JP|(ピアノ弾いてるの、あの子だ……!部活……ってわけじゃないよね、1人だし) +/content/data/event235-04-017.wav|愛音|JP|バンドやってもまたダメになるって、なんで?前のバンド、結構もめちゃったの? +/content/data/event235-06-014.wav|愛音|JP|(し、しまった~……!この人と昨日のあいつ、まさかの知り合いじゃん……!) +/content/data/event235-15-025.wav|愛音|JP|そう! バンドの方向性とかイメージとか、最初にしっかり話し合っておこうよ! +/content/data/event235-38-044.wav|愛音|JP|正直自信ないし、わめいたりするかもだけど……迷いながら進めばいいんだもんね +/content/data/event235-38-069.wav|愛音|JP|あーでも、初華ちゃんのこと知らなかったんだもんね。それなら仕方ないか~…… +/content/data/event235-03-029.wav|愛音|JP|えっ? すごっ、これ全部絆創膏!?お菓子の箱の中、絆創膏でいっぱいじゃん +/content/data/event235-03-031.wav|愛音|JP|えー、ごめんねー。どれも柄付きでかわいいな~。あ、このペンギンのやつ好き +/content/data/event235-03-048.wav|愛音|JP|……天文部って、不思議ちゃんっていうか、個性的な人が集まりやすいんだねぇ +/content/data/event235-04-002.wav|愛音|JP|さっきからぼーっとしてるけど、どうしたの?もしかしてカラオケ初めてとか? +/content/data/event235-05-025.wav|愛音|JP|(一生……とかは、やっぱよくわかんないけど……なんか後味悪いし……よし) +/content/data/event235-06-003.wav|愛音|JP|(もしかして、あいつここのスタッフ?げぇー、また会ったら最悪なんだけど) +/content/data/event235-06-030.wav|愛音|JP|ああ~……そうなんですけど、やりたいパートの募集が全然見つからなくて…… +/content/data/event235-16-034.wav|愛音|JP|え……待って、なんでギターの準備始めてるの!?誰か、この子練習に呼んだ? +/content/data/event235-19-048.wav|愛音|JP|さっき会ったのは中学の友達でね。制服着てたから、留学失敗したのバレちった +/content/data/event235-39-004.wav|愛音|JP|ていうか、私だけで5人分の衣装なんて無理じゃない?気利かせてくれないと~ +/content/data/event235-41-042.wav|愛音|JP|ともりん、『マイゴ』って言ってたけど、あれってもしかして、もしかしてさ! +/content/data/event235-02-016.wav|愛音|JP|(この子はちょっと……特殊すぎ?あの3人組は……うん、話しかけやすそ) +/content/data/event235-03-045.wav|愛音|JP|ん? あれってバンドのポスターだよね。確か、Roselia……だっけ? +/content/data/event235-05-024.wav|愛音|JP|(昨日の様子じゃ無理ないか……燈ちゃんのバンド、色々あったみたいだし) +/content/data/event235-05-028.wav|愛音|JP|あ、またペンギンの絆創膏眺めてるの?それはなんて種類のペンギンだっけ? +/content/data/event235-07-038.wav|愛音|JP|(……ん? 待って……燈ちゃんが言ってた、ダメになったバンドって……) +/content/data/event235-20-003.wav|愛音|JP|この前『ライブする』って言ったからね。これぐらいできるようにならないと +/content/data/event235-22-044.wav|愛音|JP|まあ……私もちょっと言いすぎたかも。色々任せちゃってたのは確かだし…… +/content/data/event235-37-015.wav|愛音|JP|さっき、楽器屋さんで見つけてさ。なんかピンとくるものがあったんだよね〜 +/content/data/event235-40-008.wav|愛音|JP|ねぇ、あれで完成だよね?ほんとにさっきので、新曲できたんだよね~っ!? +/content/data/event235-40-030.wav|愛音|JP|It's my goだよ!It's my go! やば、大発見じゃん! +/content/data/event235-03-038.wav|愛音|JP|あー、でもその気持ちわかるかも。ペンとかかわいいと無駄に買っちゃうし +/content/data/event235-03-071.wav|愛音|JP|暗い気分の時は遊びに行くのが一番!付き合ってあげるから、ほら行くよ! +/content/data/event235-06-005.wav|愛音|JP|えっと、掲示板掲示板……ドラマー募集、キーボードとベース募集……ん? +/content/data/event235-07-014.wav|愛音|JP|そよさんに呼ばれたんです~。バンドのことで話したいことがあるからって +/content/data/event235-14-068.wav|愛音|JP|人生何があるかもわかんないし……おばあちゃんになってもドラム叩くの? +/content/data/event235-17-007.wav|愛音|JP|……ん? スマホに通知?にゃむちのメイク動画、新しいの配信されたんだ +/content/data/event235-21-003.wav|愛音|JP|毎日練習あるの、結構大変だよね~。指先とかボロボロになっちゃってさ~ +/content/data/event235-23-037.wav|愛音|JP|そっちが全然止まんないからじゃん!うぅっ、膝めっちゃ擦りむいたぁ~~ +/content/data/event235-26-019.wav|愛音|JP|でも、とにかく話さなきゃだよね。りっきーなら連絡取れると思うから…… +/content/data/event235-36-028.wav|愛音|JP|スマホに衣装の参考画像入れてるんだけど〜ほら、こういうのなんてどう? +/content/data/event235-38-036.wav|愛音|JP|あとさあ、屋上でさあ……一緒に迷子になろうって……あれも結構刺さった +/content/data/event235-40-003.wav|愛音|JP|新曲、1回しか合わせられてないじゃん!ね〜、あの感じで合ってるの!? +/content/data/event235-04-004.wav|愛音|JP|そっか。それじゃ、sumimi歌える?私、初華やるから、まな歌って +/content/data/event235-14-078.wav|愛音|JP|はぁ……いちいち重いんだよな~……あっ、ウソウソ! がんばるから! +/content/data/event235-17-004.wav|愛音|JP|(……っていうか、あの子がバンドに入ったら……私、空気じゃん!?) +/content/data/event235-19-025.wav|愛音|JP|……さっきさ、カフェでりっきーが言ってたこと……当たってるんだよね +/content/data/event235-19-046.wav|愛音|JP|結局、学校の中心どころか、仲間にも入れなくて。日本に戻ってきたんだ +/content/data/event235-29-004.wav|愛音|JP|そよさんと連絡全然つかないし、楽奈ちゃんまで来なくなっちゃって…… +/content/data/event235-30-044.wav|愛音|JP|ちゃんと説明して。嘘って何? そよさんがバンドやめるって言ったの? +/content/data/event235-33-050.wav|愛音|JP|燈ちゃんは待ってる。あんたが私をいらないって言おうが、私はやるけど +/content/data/event235-36-005.wav|愛音|JP|頑固じゃなきゃ、私たちとケンカしてまでそよさん取り戻そうとしないよ +/content/data/event235-38-026.wav|愛音|JP|ここに来れば元気出るかなって思ったけど、あの後じゃちょっと厳しいか +/content/data/event235-38-055.wav|愛音|JP|え〜! 優しい~!私、sumimi大好きで、初華ちゃん推しで〜…… +/content/data/event235-39-025.wav|愛音|JP|なら、りっきー自分の衣装作って。これ生地と糸と……あとなんだっけ? +/content/data/event235-01-038.wav|愛音|JP|(あの子……どうしたんだろう?あんなところでしゃがみ込んで……) +/content/data/event235-02-001.wav|愛音|JP|はじめまして!今日からこのクラスの一員になります、千早愛音です! +/content/data/event235-02-030.wav|愛音|JP|(愛されキャラっていうか……クラスのマスコット的存在って感じか) +/content/data/event235-03-016.wav|愛音|JP|……ダメかぁ……せっかくすごいキーボード見つけたと思ったのに…… +/content/data/event235-03-053.wav|愛音|JP|このノートは高松さんの?高松さんも日誌つけてるんだ、見てもいい? +/content/data/event235-04-025.wav|愛音|JP|今度は奇跡的に、めちゃくちゃいいメンバーに出会えるかもしれないし +/content/data/event235-06-001.wav|愛音|JP|(どこかでRiNGっていう名前、見たことある気がしてたけど……) +/content/data/event235-06-069.wav|愛音|JP|へ? マジですかっ!?ほんとにバンドやってくれるんですか……!? +/content/data/event235-08-018.wav|愛音|JP|ごめんね、急に呼び出して。いきなりだからびっくりさせちゃったかな +/content/data/event235-19-041.wav|愛音|JP|得意だと思ってたんだけどね。思ってることの半分も話せなくって…… +/content/data/event235-37-013.wav|愛音|JP|おお~っ、今の音よくない!?このエフェクター買ってよかったかも! +/content/data/event235-38-034.wav|愛音|JP|中学の同級生に見つかった時。ここで、ともりんが慰めてくれたでしょ +/content/data/event235-39-007.wav|愛音|JP|ベースにする服は届いてるから、あとは布を足してアレンジするだけ! +/content/data/event235-01-034.wav|愛音|JP|(変な時期の編入になるけど、まぁ問題なく入れるでしょ、きっと) +/content/data/event235-02-032.wav|愛音|JP|今気づいたけど、このクラス、楽器を持ってきてる人多いなと思って +/content/data/event235-03-027.wav|愛音|JP|あ、いたいた。急に走り出すからびっくりしたよー。どうかしたの? +/content/data/event235-06-002.wav|愛音|JP|(昨日、ヘンなやつにからまれたの、RiNGの前だったんじゃん) +/content/data/event235-06-055.wav|愛音|JP|え? あ、はい……同じクラスなんですけど……お知り合いですか? +/content/data/event235-16-026.wav|愛音|JP|ていうか、ちょっと待って。その曲1回しか聴いたことないんだけど +/content/data/event235-19-044.wav|愛音|JP|よくわかんない自信と勢いだけで留学した自分がすごく場違いだった +/content/data/event235-20-032.wav|愛音|JP|えへへ、そう?これなら新曲完成してもすぐ弾けるようになるかな? +/content/data/event235-33-039.wav|愛音|JP|超高級ホテルすぎて生活感ゼロじゃん……まさか、一人暮らしとか? +/content/data/event235-33-041.wav|愛音|JP|あ、ありがと。この香り……初めて会った時にお揃いで飲んだやつだ +/content/data/event235-37-046.wav|愛音|JP|どれどれ~……やばっ、何これ?ちゃんとキメてるの私だけじゃん! +/content/data/event235-40-025.wav|愛音|JP|言いました~。私たちのバンド、いっつも迷子だからって……っ!? +/content/data/event235-02-014.wav|愛音|JP|(あの子は、テンション高すぎ……あっちの子は……真面目すぎ) +/content/data/event235-02-035.wav|愛音|JP|へっ? あ~、ちょっとあるけど。一応、ギターボーカルかな…… +/content/data/event235-03-024.wav|愛音|JP|あ、大丈夫大丈夫~。ちょっと手のひら擦りむいただけだから…… +/content/data/event235-03-052.wav|愛音|JP|もー、また落ち込むー。そんなにすぐ落ち込まないでよー……ん? +/content/data/event235-03-061.wav|愛音|JP|(クラスのマスコットキャラを取り込んだら、絶対注目されるし) +/content/data/event235-03-063.wav|愛音|JP|……あ、そっかー。ごめんごめん。気が乗らないなら大丈夫だから +/content/data/event235-04-029.wav|愛音|JP|……え? 一生?あ……あはは、燈ちゃん、面白いこと言うんだね +/content/data/event235-04-058.wav|愛音|JP|あ、えーと……だ、大丈夫です〜なんでもないので、ご心配なく〜 +/content/data/event235-06-015.wav|愛音|JP|えっと、その……お友達のこと悪く言っちゃって、すみません…… +/content/data/event235-07-037.wav|愛音|JP|(え……? 何の話?燈ちゃんがどうとか、傷ついてるとか……) +/content/data/event235-08-050.wav|愛音|JP|……燈ちゃんはバンド解散したの自分のせいだって言ってたよね? +/content/data/event235-15-055.wav|愛音|JP|うっきーみたい! あ~、でもバンド名に『うっきー』はないかあ +/content/data/event235-17-003.wav|愛音|JP|(それなのに……GとかFとか言って、恥ずかしすぎでしょ私!) +/content/data/event235-21-014.wav|愛音|JP|どっちがどっちなんだか、もうよくわかんなくなってきたよー…… +/content/data/event235-21-021.wav|愛音|JP|私たちのこと待っててくれたんだ~!それじゃ、一緒に練習行こ! +/content/data/event235-33-043.wav|愛音|JP|聞いたよ。ムカついたけど、そよさんも人間なんだな~って思って +/content/data/event235-33-044.wav|愛音|JP|裏表すごいし、ウソつきまくりだし、意地悪いとことかあるでしょ +/content/data/event235-36-036.wav|愛音|JP|いろんな見せ方があっていいと思うんだ!やっぱり目立ちたいし! +/content/data/event235-39-038.wav|愛音|JP|おばあちゃんって……そういえば、ピックくれた時も言ってたよね +/content/data/event235-03-067.wav|愛音|JP|あーもー! 無理!こういう暗い空気、ホント苦手なんだよねー +/content/data/event235-05-030.wav|愛音|JP|そうそう、ヒゲペンギン!部室でくれた絆創膏の中にもいたよね +/content/data/event235-06-025.wav|愛音|JP|え? 高1ですか?落ち着いてるから先輩かと思ってました~! +/content/data/event235-06-043.wav|愛音|JP|(こいつ、昨日の……!絶対会いたくない奴来ちゃった~……) +/content/data/event235-08-022.wav|愛音|JP|演奏動画、見させてもらったけど……本当に楽しそうに歌ってた +/content/data/event235-13-014.wav|愛音|JP|燈ちゃん……思ってることあるなら、ちゃんと言った方がいいよ +/content/data/event235-15-062.wav|愛音|JP|ね、燈ちゃん!次のバンド会議では、ちゃんとパート決めようね +/content/data/event235-17-046.wav|愛音|JP|え……終わっちゃうって……前のバンドみたいにってこと……? +/content/data/event235-19-035.wav|愛音|JP|この学校の中心にいるのは、自分なんじゃないかって気がしたよ +/content/data/event235-26-039.wav|愛音|JP|えー……帰っちゃったんだけど……呼び出したの自分じゃん…… +/content/data/event235-33-048.wav|愛音|JP|燈ちゃんが言ってたよ。そよちゃんも、私も、みんな迷子だって +/content/data/event235-35-051.wav|愛音|JP|……ちょっと待って!みんな、もっと大事なこと忘れてない!? +/content/data/event235-36-023.wav|愛音|JP|でも、バンド名なら出したでしょ!『ANON TOKYO』! +/content/data/event235-36-025.wav|愛音|JP|なんで!? どう考えてもこれ一択じゃん!ほんとセンスない! +/content/data/event235-37-018.wav|愛音|JP|ええっ、どうしよ〜……予備のピック、買っとくんだった〜…… +/content/data/event235-38-052.wav|愛音|JP|ちょ、ちょっと待って!もしかしてsumimiの初華――!? +/content/data/event235-38-067.wav|愛音|JP|何これ、夢……?てか、初華ちゃんと知り合いなら言ってよ~! +/content/data/event235-39-030.wav|愛音|JP|そよりん、起きる気ないと思う。徹夜しない主義なんだって…… +/content/data/event235-40-033.wav|愛音|JP|そう、それ!めっちゃいい意味じゃない!?私たちにぴったり! +/content/data/event235-41-016.wav|愛音|JP|愛音でーす! そんなに迷子じゃないです。地図も読めるので! +/content/data/event235-02-013.wav|愛音|JP|(やばっ、もう昼休み……!誰と仲良くするのがいいかな~) +/content/data/event235-02-021.wav|愛音|JP|あーねーめっちゃ大変!もうみんなグループできてるじゃん? +/content/data/event235-03-069.wav|愛音|JP|謝らなくていいから、準備して!カラオケ行くよ、燈ちゃん! +/content/data/event235-32-020.wav|楽奈|JP|ともりのライブ、もう始まってる。早くやろ +/content/data/event235-39-043.wav|楽奈|JP|でも、居場所って、また誰かが作るんだって +/content/data/event235-16-058.wav|楽奈|JP|けど、ここには、おもしれー女がいるから +/content/data/event235-39-041.wav|楽奈|JP|ライブハウスやってた。『SPACE』 +/content/data/event235-39-042.wav|楽奈|JP|一生あるって思ってた。なくなったけど +/content/data/event235-37-017.wav|楽奈|JP|欠けてる。それで弾かない方がいい +/content/data/event235-37-010.wav|楽奈|JP|お蕎麦。コンビニで買ってきた +/content/data/event235-26-012.wav|楽奈|JP|抹茶パフェ食べてたから平気 +/content/data/event235-16-056.wav|楽奈|JP|つまんねー女ばっかだった +/content/data/event235-20-052.wav|楽奈|JP|バンドやる。スコア見せて +/content/data/event235-32-019.wav|楽奈|JP|りっきー、ドラムやって +/content/data/event235-39-039.wav|楽奈|JP|ミラキュラスカーレット +/content/data/event235-23-063.wav|楽奈|JP|ん? ねこと遊んでた +/content/data/event235-26-036.wav|楽奈|JP|……つまんねー女の子 +/content/data/event235-32-012.wav|楽奈|JP|……おもしれ~女の子 +/content/data/event235-16-047.wav|楽奈|JP|うん。あと、お蕎麦 +/content/data/event235-20-059.wav|楽奈|JP|弾けた。バンドやろ +/content/data/event235-26-008.wav|楽奈|JP|おもしれー女がいる +/content/data/event235-41-056.wav|楽奈|JP|ふわぁ……眠い…… +/content/data/event235-35-010.wav|楽奈|JP|ライブ、次いつ? +/content/data/event235-16-064.wav|楽奈|JP|バンド終わり? +/content/data/event235-21-027.wav|楽奈|JP|スマホ……はい +/content/data/event235-23-061.wav|楽奈|JP|何やってんの? +/content/data/event235-26-003.wav|楽奈|JP|うん。ありがと +/content/data/event235-37-022.wav|楽奈|JP|おばあちゃんの +/content/data/event235-39-037.wav|楽奈|JP|おばあちゃんの +/content/data/event235-16-045.wav|楽奈|JP|はむっ……♪ +/content/data/event235-21-029.wav|楽奈|JP|ん。わかった +/content/data/event235-25-044.wav|楽奈|JP|おもしれー女 +/content/data/event235-32-001.wav|楽奈|JP|ともり……? +/content/data/event235-32-027.wav|楽奈|JP|ドラム。早く +/content/data/event235-34-021.wav|楽奈|JP|はい、ベース +/content/data/event235-34-037.wav|楽奈|JP|一生………… +/content/data/event235-35-036.wav|楽奈|JP|ライブやる? +/content/data/event235-37-008.wav|楽奈|JP|……美味しい +/content/data/event235-20-054.wav|楽奈|JP|いい、やる +/content/data/event235-24-028.wav|楽奈|JP|好きなの? +/content/data/event235-24-048.wav|楽奈|JP|ライブする +/content/data/event235-25-047.wav|楽奈|JP|ふふん…… +/content/data/event235-26-010.wav|楽奈|JP|女の子…… +/content/data/event235-35-012.wav|楽奈|JP|ライブやろ +/content/data/event235-39-006.wav|楽奈|JP|何するの? +/content/data/event235-40-005.wav|楽奈|JP|お腹すいた +/content/data/event235-41-048.wav|楽奈|JP|うん、好き +/content/data/event235-16-065.wav|楽奈|JP|バイバイ +/content/data/event235-20-049.wav|楽奈|JP|……いた +/content/data/event235-20-064.wav|楽奈|JP|わかった +/content/data/event235-21-025.wav|楽奈|JP|? 来た +/content/data/event235-24-004.wav|楽奈|JP|できてる +/content/data/event235-26-005.wav|楽奈|JP|わかった +/content/data/event235-26-014.wav|楽奈|JP|来てない +/content/data/event235-32-017.wav|楽奈|JP|見つけた +/content/data/event235-37-014.wav|楽奈|JP|いい感じ +/content/data/event235-37-048.wav|楽奈|JP|おばけ? +/content/data/event235-21-038.wav|楽奈|JP|そだね +/content/data/event235-23-065.wav|楽奈|JP|3年生 +/content/data/event235-34-004.wav|楽奈|JP|来た! +/content/data/event235-36-032.wav|楽奈|JP|楽ちん +/content/data/event235-39-033.wav|楽奈|JP|飽きた +/content/data/event235-06-020.wav|楽奈|JP|満足 +/content/data/event235-16-053.wav|楽奈|JP|やる +/content/data/event235-21-036.wav|楽奈|JP|満足 +/content/data/event235-37-019.wav|楽奈|JP|これ +/content/data/event235-40-058.wav|楽奈|JP|行こ +/content/data/event235-30-018.wav|海鈴|JP|まぁ、実質動いてるのは10くらいですが。一週間前までに連絡いただければ、可能な限り参加しますので +/content/data/event235-15-015.wav|海鈴|JP|そうですか、朝っぱらからニヤニヤ笑ってるのが通常運転とは知りませんでした +/content/data/event235-15-020.wav|海鈴|JP|『ノトリア』、『ジャスミン&ハスキー』、『ディスラプション』ですね +/content/data/event235-23-004.wav|海鈴|JP|『今どこ』『出て』『出ろ』『既読くらいつけろ』ですか。大人気ですね +/content/data/event235-30-016.wav|海鈴|JP|八幡海鈴です。30ほどバンドを兼任していますが、それでもよければ +/content/data/event235-35-008.wav|海鈴|JP|バンド、丸く収まったみたいですね。また何かあればいつでもどうぞ +/content/data/event235-23-011.wav|海鈴|JP|自分のバンドのことで悩めるのが、少しうらやましくもあります +/content/data/event235-30-033.wav|海鈴|JP|ベーシストの件は、話がまとまり次第、改めて相談してください +/content/data/event235-15-022.wav|海鈴|JP|聞いたのはそちらですが。とにかく、おめでとうございます +/content/data/event235-30-013.wav|海鈴|JP|お待たせしました。お取り込み中なら、出直しましょうか? +/content/data/event235-35-002.wav|海鈴|JP|17時に前倒そうかと。三角さん、後ろがあるんですよね +/content/data/event235-15-016.wav|海鈴|JP|もしかして、新しいバンドメンバーでも見つけました? +/content/data/event235-23-008.wav|海鈴|JP|なるほど……落ち込むと、静かでいいですね +/content/data/event235-23-009.wav|海鈴|JP|では。私はバンドがあるので帰ります +/content/data/event235-30-031.wav|海鈴|JP|……前の方が忘れられないようですね +/content/data/event235-15-018.wav|海鈴|JP|では元サヤですか。よかったですね +/content/data/event235-23-006.wav|海鈴|JP|バンド、行かなくていいんですか? +/content/data/event235-30-029.wav|海鈴|JP|ふむ……概ね、事情はわかりました +/content/data/event235-23-003.wav|海鈴|JP|メッセージ、連投されてますよ +/content/data/event235-30-035.wav|海鈴|JP|では……応援しています +/content/data/event235-35-006.wav|海鈴|JP|ああ、ヤキモチですか +/content/data/event235-15-013.wav|海鈴|JP|浮かれてますね +/content/data/event235-35-004.wav|海鈴|JP|……? 何か?