taoki/deepseek-coder-7B-instruct-ja-stackoverflow-GGUF
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57
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"body": "要素として文字列と数字が混在している配列があります。 これをすべて数字順に並べ替えたいのですが、どうしたらよいでしょうか?\n\nたとえば、以下のような配列があったとします。\n\n```\n\n [\"123\", 200, \"12\", 85]\n \n```\n\nこれを次のように並び替えたいです。\n\n```\n\n [\"12\", 85, \"123\", 200]\n \n```",
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"ruby"
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"title": "Rubyで文字列と数字が混在している配列をソートする方法を教えてください",
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{
"body": "`sort_by`メソッドを使えばソートできますよ。\n\n```\n\n [\"123\", 200, \"12\", 85].sort_by{|item| item.to_i} #=> [\"12\", 85, \"123\", 200]\n \n```\n\n次のように書いても同じです。\n\n```\n\n [\"123\", 200, \"12\", 85].sort_by(&:to_i) #=> [\"12\", 85, \"123\", 200]\n \n```",
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{
"body": "私は[Kernel#Integer](http://docs.ruby-lang.org/ja/2.1.0/class/Kernel.html#M_-\nINTEGER)を使うのが好きです。\n\n```\n\n [\"123\", 200, \"12\", 85, \"dog\", -5].sort_by{|item| item.to_i}\n #=> [-5, \"dog\", \"12\", 85, \"123\", 200] >_<\n \n [\"123\", 200, \"12\", 85, \"dog\", -5].sort_by{|item| Integer(item)}\n # ArgumentError: invalid value for Integer(): \"dog\"\n \n [\"123\", 200, \"12\", 85, -5].sort_by{|item| Integer(item)}\n #=> [-5, \"12\", 85, \"123\", 200]\n \n```\n\n次のように書いても同じです。\n\n```\n\n [\"123\", 200, \"12\", 85, -5].sort_by(&method(:Integer)) #=> [-5, \"12\", 85, \"123\", 200]\n \n```\n\n([Object#methodのドキュメント](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.1.0/class/Object.html#I_METHOD))",
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{
"body": "数値にマップして比較するのではなく、文字列にマップして比較する方法も考えられます。\n\n```\n\n ary = [\"123\", 'cat', 200, \"12\", 85, nil, 'dog']\n \n p ary.sort {|a, b| format('%10s', \"#{a}\") <=> format('%10s', \"#{b}\")}\n p ary.sort_by {|x| format('%10s', \"#{x}\")}\n \n p ary.sort_by {|x| x.to_i} # 数値にマップ \n \n```\n\n実行結果は次のようになります。\n\n```\n\n [nil, \"12\", 85, \"123\", 200, \"cat\", \"dog\"]\n [nil, \"12\", 85, \"123\", 200, \"cat\", \"dog\"]\n [\"dog\", \"cat\", nil, \"12\", 85, \"123\", 200]\n \n```",
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"body": "ここ数ヶ月Android Studioのお世話になっており、よくできているなと感心しています。これまでEmacsが長かったのですが、Android\nStudio/IntelliJと同等のことができるほどには使い込んでいません。\n\nAndroid Studioでは以下の操作をよくしています。これをEmacsで実現できるようなIDEパッケージはありますか?\nひとまずJavaが対象ですが、多言語対応でも可です。\n\n 1. 検索: ソースツリー内のファイルをファイル名から検索して開く\n 2. 検索: ソースツリー内のファイルをファイルの内容から検索して開く\n 3. 検索: メソッドや変数の定義に飛ぶ\n 4. 検索: メソッドや変数、クラスを使っている行をソースツリー内から検索する\n 5. リファクタリング: メソッドや変数、クラス名を任意のスコープ内で (メソッド内のみ、クラス内のみなど) 一気に変更する\n 6. リファクタリング: その他リファクタリング全般 (メソッド切り出しなど)\n 7. コード編集支援: クラス名やスコープ内の変数などから変数名を自動補完する\n 8. コード編集支援: カーソルがある行をif文やtry/catch文などで囲う\n 9. コード編集支援: カーソルがあるメソッドの引数名や型、返り値を表示する\n 10. コード編集支援: 静的コード解析で見つかった問題を修正する (インポート文を自動挿入するなど)\n\n更新: 範囲が広すぎたため、質問の方向をピボットして、全部を実現できるようなソリューションがないかを問う質問にしました。",
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"emacs"
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"title": "EmacsをJava用IDEとして使い倒せるパッケージはありますか?",
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{
"body": "> 1. 検索: ソースツリー内のファイルをファイル名から検索して開く\n> 2. 検索: ソースツリー内のファイルをファイルの内容から検索して開く\n> 3. 検索: メソッドや変数の定義に飛ぶ\n> 4. 検索: メソッドや変数、クラスを使っている行をソースツリー内から検索する\n>\n\nhelm <https://github.com/emacs-helm/helm>\nというパッケージが検索というか絞り込みの操作全般をまかなう定番です。ソースツリー内のファイル検索はさまざまなやり方があると思いますが helm\nと組み合わせるなら helm-ag <https://github.com/syohex/emacs-helm-ag> がいいと思います。\n\nキー操作については、 helm\nのインストール作業の一環として自分で好みのキーバインドを定義することになりますので、短くて打ちやすい(覚えやすい)キーバインドを使えます。\n\n> 5. リファクタリング: メソッドや変数、クラス名を適切なスコープ内で一気に変更する\n>\n\n「適切なスコープ」がよくわかりませんが、リージョンを選択して M-x query-replace でも(原始的ですが)一括置換は可能です。が、\n\n> 6. リファクタリング: その他リファクタリング全般 (メソッド切り出しなど)\n>\n\nこういうのは Emacs Lisp パッケージで実現するのは難しいのではないかと思います(探せばあるのかもしれませんが...)\n\n> 7. コード編集支援: クラス名やスコープ内の変数などから変数名を自動補完する\n>\n\nこれは限定的ではありますが標準機能の動的略語展開 (dabbrev-expand) で補完できます。変数名を途中まで打って M-/ を押してみてください。\n\n> 8. コード編集支援: カーソルがある行をif文やtry/catch文などで囲う\n>\n\n私は使ったことがないのですが yasnippet <https://github.com/capitaomorte/yasnippet>\nなどを駆使すれば似たようなことが実現できるかもしれません。\n\n> 9. コード編集支援: カーソルがあるメソッドの引数名や型、返り値を表示する\n> 10. コード編集支援: 静的コード解析で見つかった問題を修正する (インポート文を自動挿入するなど)\n>\n\n5, 6 のリファクタリングと同様、静的なコード解析まで行う高機能な Emacs Lisp\nは(探せばあるのかもしれませんが)思い当たるものがありません。過去に Ruby のコード解析を行う RSense\n<http://cx4a.org/software/rsense/index.ja.html> というツールを使ったことがありますが、 RSense 自体は\nJava で書かれていました(付属の Emacs Lisp パッケージのインタフェースを通じて Emacs から利用する)\n\n私は Eclipse や Android Studio/IntelliJ などの IDE\nに習熟していないので比較したわけではないですが、静的コード解析や自動リファクタリングのような機能は Emacs のカスタマイズをするよりも素直に IDE\nの機能を利用したほうが良いと思います。",
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"body": "CEDET <http://cedet.sourceforge.net/> はどうでしょうか。 1.~4.は実現できると思います。\n(残りもいくつかは実現できると思います)",
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"body": "Android Studio/IntelliJとあるので、Javaを前提としますが、一番メジャーなのはmalabar-modeでしょうか。\n導入はかなり面倒です。\n\nCEDETの拡張でJDEEというのがありますが、開発停止しており・・・と思ってましたが再開されたようです。 こちらを試してみてもいいかもしれません。\n\n<http://mikio.github.io/article/2012/12/23_emacsjdeejava.html>",
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"body": "# 適切なスコープだけ編集\n\n適切なスコープだけ編集したいのであれば、narrowing系コマンドを駆使すればいいと思います。\n\nまず最初にnarrowing系コマンドでパニックにならないように、解除方法である `C-x n w` (`M-x\nwiden`)を覚えてください。このコマンドが最重要です。\n\nnarrowingとはバッファの特定領域だけを編集範囲にするものです。表示もその特定範囲だけになります。基本はリージョンを選択して`C-x n n`\n(`M-x narrow-to-\nregion`)です。そうすると選択範囲以外は消えてしまいます。表示上消えただけです。narrowingを解除すると現れるので大丈夫です。\n\nこのnarrowingの状態ですと表示されている領域しか編集対象になりません。置換なんかもこの範囲内です。編集を終了したら前述の`C-x n\nw`で元に戻してください。\n\nちなみに初めてnarrowing系コマンドを使うときは「本当に大丈夫か?」みたいなことをEmacsが聞いて来ます。これはこのコマンドを知らないとパニックを起こすためです。narrowing系コマンドは他に、\n\n * `narrow-to-defun` (カーソルのある位置の関数・メソッド定義)\n * `narrow-to-page` (`^L`で挟まれた領域。elispはこれでページを分けたりしているようです)\n\nがあります。カーソルのある位置のクラス定義全体を編集範囲にしたいときは\n\n 1. `C-M-u`を何度か押してクラス定義の先頭にカーソルを持って行く\n 2. `C-M-space C-x n n`でnarrowing\n 3. 心ゆくまで編集し\n 4. `C-x n w`でnarrowing解除\n\nという手順になります。`C-M-u` (`M-x backward-up-list`)はブロックを遡る\n(押すたびに一つ上のレベルのブロックにカーソルが移動する)、`C-M-space`(`M-x mark-sexp`)\nはブロックをマークするというもので覚えておくと便利かと思います。\n\nただし、`narrow-to-defun`や`mark-sexp`や`backward-up-\nlist`はメジャーモードが対応していないと使えないかもしれません。lisp-modeとruby-modeで使っていますのでこれらモードでは動きます。\n\nもうひとつ、リファクタリングにはmultiple-cursorsパッケージが有用かと思います。\n\n# メソッドの切り出し\n\nこれは`C-M-k`(`M-x kill-\nsexp`)と前述の`C-M-u`を駆使しましょう。`C-M-u`でメソッドの先頭に持って行って、`C-M-k`です。\n\nあるいは`M-x mark-defun`の後に`C-w`でもよいかと思います。",
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"body": "> コード編集支援: クラス名やスコープ内の変数などから変数名を自動補完する\n\nAuto complete mode(<http://cx4a.org/software/auto-complete/index.ja.html>)\nはいかがでしょうか? GNU Global(<http://www.gnu.org/software/global/>)\nのタグを情報源に補完できるので、完璧とはいえませんが、そこそこ快適にコーディングできると思います。",
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"body": "go言語で以下のようにコマンドを実行すると\"compile and run Go\nprogram\"するとUsageに書かれているが、compileされたバイナリはどこかに保存されますか?\n\n```\n\n $ go run hello.go\n \n```",
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"title": "go runでコンパイルされるバイナリはどこかに保存される?",
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"body": "コンパイルして実行ファイルを作成する場合、\"go build\"コマンドが使えます\n\n```\n\n go build hello.go\n \n```",
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{
"body": "[go コマンドのドキュメント](https://golang.org/cmd/go/)によると、-work オプションをつけると go run\nでコンパイルされたバイナリが格納されているテンポラリディレクトリを削除せずに残しておいてくれて、そのディレクトリ名が表示されるそうです。\n\n```\n\n $ go run -work hello.go\n WORK=/tmp/go-build943288373\n \n```",
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"body": "1. ランチャーアクティビティからAccountManager経由で独自AccountAuthenticatorActivityを起動\n 2. 独自AccountAuthenticatorActivityでバックボタンが押されたら、認証をキャンセル\n 3. AccountManagerのコールバックでfutureがキャンセルされていたら、ランチャーアクティビティをfinish\n 4. アクティビティが消えるトランジションの後、一瞬 (それまでに起動していた) アプリの画面が表示される\n\nという症状です。\n\nAndroidManifest.xml\n\n```\n\n <activity\n android:name=\".activity.LaunchActivity\"\n android:label=\"@string/app_name\"\n android:screenOrientation=\"portrait\"\n android:theme=\"@style/Theme.AppCompat.Translucent.NoTitleBar\" >\n <intent-filter>\n <action android:name=\"android.intent.action.MAIN\" />\n <category android:name=\"android.intent.category.LAUNCHER\" />\n </intent-filter>\n </activity>\n \n```\n\nバックボタンが押された時のコールバック: 認証をキャンセルする\n\n```\n\n public class LoginActivity extends AccountAuthenticatorActivity {\n @Override\n public void onBackPressed() {\n setAccountAuthenticatorResult(null);\n setResult(RESULT_CANCELED);\n finish();\n }\n }\n \n```\n\nAccountManagerのコールバック内でキャンセルを処理\n\n```\n\n mAccountManager.getAuthTokenByFeatures(mAccountType, mAuthTokenType, null, activity, null, null,\n new AccountManagerCallback<Bundle>() {\n @Override\n public void run(AccountManagerFuture<Bundle> future) {\n Bundle bundle;\n try {\n if (future.isCancelled()) {\n eventBus.post(new LoginFailedEvent(true));\n return;\n }\n \n```\n\nランチャーアクティビティを`finish()`\n\n```\n\n public class LaunchActivity extends BaseActivity {\n // EventBus経由で受け取る\n public void onEventMainThread(LoginFailedEvent event) {\n if (event.isCancelled()) {\n finish();\n }\n \n```\n\n終了の仕方がおかしいなどあるでしょうか。",
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"title": "finishする瞬間に他のアプリが一瞬表示されてしまう",
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"body": "これは[Nexus 5 + Android\n4.4.3以降で起きる問題](https://code.google.com/p/android/issues/detail?id=71067)のようです。\n\n回避策として、`moveTaskToBack`で一旦アプリをバックグラウンドに回すようにしたら他のアプリは表示されなくなりました。\n\n```\n\n public class LaunchActivity extends BaseActivity {\n // EventBus経由で受け取る\n public void onEventMainThread(LoginFailedEvent event) {\n if (event.isCancelled()) {\n // workaround for: https://code.google.com/p/android/issues/detail?id=71067\n moveTaskToBack(false);\n finish();\n }\n }\n }\n \n```",
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"body": "PHPで文字列がメールアドレスかどうか判定する方法を教えてください。",
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"title": "PHPで文字列がメールアドレスか判定するには?",
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{
"body": "正規表現を使用した判定方法が以下のページに紹介されています.\n\n * [正規表現:メールアドレスかどうか調べる](http://phpspot.net/php/pg%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E8%A1%A8%E7%8F%BE%EF%BC%9A%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%81%8B%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%8B%E8%AA%BF%E3%81%B9%E3%82%8B.html)\n * [メールアドレスを表す現実的な正規表現](http://qiita.com/sakuro/items/1eaa307609ceaaf51123)",
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{
"body": "アドレスっぽいかどうかチェックするだけならfilter_varで。\n\n```\n\n $mail = filter_var($str, FILTER_VALIDATE_EMAIL)\n \n```\n\nただ、RFCに準拠させたりメールヘッダをパースする用途では使うのはNG。\n\nいっそ、試しにメール送ってみればいいんじゃないかな",
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{
"body": "Emailアドレスの検証を行うライブラリは多数存在しているので要件にあったものを選択して組み込むのがよいのではと思います。\n特に日本ではキャリアのメールアドレスのような特殊なフォーマットをどう扱うか、に応じて事情が変わってきます。\n\nPackgistで検索すると下記のライブラリが利用が多いようでした。\n\n<https://packagist.org/packages/egulias/email-validator>",
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"body": "UTF-8\nの文字を認める国際化ドメインを前提にすると、通常の文章と区別がつかなくなるので、セキュリティ対策に議論を絞るとよいのではないかと思います。なお、Postfix\nは 2.12 から [SMTPUTF8](http://www.postfix.org/SMTPUTF8_README.html)\nに対応したので、Ubuntu や Debian であれば、2016年から2017年までには 2.12 を利用できるようになるでしょう。\n\n国際化ドメインを扱う場合、従来の XSS や SQL インジェクション対策に加えて、キリル文字をラテン文字に混在させる\n([偽キリル文字](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%AB%E6%96%87%E5%AD%97))\nなど肉眼では区別できない文字を使ったなりすましドメインを識別する必要があるか、考える必要があります。2005年ごろにさまざまなブラウザーがなりすましドメインの対応に追われました。\n\nなりすまし対策の例として Gmail を挙げます。 \nGmail\nの[仕様](https://support.google.com/mail/answer/81126#format)では、なりすまし対策としてメールアドレスは\nUTS#39 の「[Highly\nRestrictive](http://www.unicode.org/reports/tr39/#Restriction_Level_Detection)」を満たすことを求めています。具体的には、それぞれの文字の\nUnicode スクリプトプロパティが1種類もしくは複数の種類の場合、指定した組み合わせであることを要求します。\n\n日本語のドメインを対象とするのであれば、スクリプトプロパティの組み合わせは Latin、Han、Hiragana、Katakana\nで構成されなければなりません。ほかに認められる複数の組み合わせの例は Latin、Han、Bopomofo (台湾で使われる注音符号) もしくは Latin\n+ Han + Hangul です。\n\nスクリプトの組み合わせのほかの例として、Firefox の[IDN\n表示アルゴリズム](https://wiki.mozilla.org/IDN_Display_Algorithm#Current_Algorithm)は制限レベルに\nModerately Restrictive を採用しています。\n\nUnicode スクリプトプロパティの組み合わせを判定するには PCRE や intl の `Spoofchecker`\nを使います。自分でライブラリを実装するのであれば、unicode.org で配布されている\n[Scripts.txt](http://www.unicode.org/Public/7.0.0/ucd/Scripts.txt) を使います。\n\n次のコードは ICU 51 とそれ以降のバージョンで確認したものです。ICU のバージョンを調べるには `INTL_ICU_VERSION`\nを使います。ただし、この定数が導入されたバージョンは PHP 5.3.7 なので、それ以前のバージョンを利用していてかつ pecl\nのリポジトリからインストールしていない場合、`phpinfo` 関数もしくはコマンドラインで `php -i | grep ICU` を実行します。C\n言語で ICU のバージョン番号で求めるには uvernum.h のマニュアルをご参照ください。`isSuspicious` の実装に使われる\n`uspoof_checkUTF8` は ICU 51 で非推奨になり、最新の ICU 54 でも使えるものの、長期的には intl\nのアップグレードが必要になるでしょう。\n\n```\n\n $spoof = new Spoofchecker;\n $spoof->setChecks(Spoofchecker::SINGLE_SCRIPT);\n \n // Cyrillic\n $str = 'Кириллица';\n // Latin + Han + Hiragana + Katakana\n $str2 = 'latin漢字ひらがなカタカナ';\n // Latin + Han + Hangul\n $str3 = 'latin漢字조선말';\n // Latin + Han + Bopomofo\n $str4 = 'latin漢字ㄅㄆㄇㄈ';\n \n var_dump(\n false === $spoof->isSuspicious($str),\n false === $spoof->isSuspicious($str2),\n false === $spoof->isSuspicious($str3),\n false === $spoof->isSuspicious($str4),\n true === $spoof->isSuspicious($str.$str2)\n );\n \n```\n\nロケールごとで認められるスクリプトの組み合わせを判定することもできます。\n\n```\n\n // Latin + Han + Hiragana + Katakana\n $str = 'latin漢字ひらがなカタカナ';\n $pattern = '/\\A[\\p{Latin}\\p{Han}\\p{Hiragana}\\p{Katakana}]+\\z/u';\n \n $spoof = new Spoofchecker;\n $spoof->setAllowedLocales('en_US,ja_JP');\n \n var_dump(\n false === $spoof->isSuspicious('latin漢字ひらがなカタカナ'),\n 1 === preg_match($pattern, $str)\n );\n \n```\n\nほかに、ドメイン名登録業サービスで登録可能な文字であるかどうかを判定するには準拠する IDNA のバージョンによって異なりますので、IDNA\nの仕様書を調べる必要があります。IDNA2003 であれば参照される Unicode のバージョンは 3.2 です。IANA\nは国際化ドメインに許可される文字のテーブルを配布しています ([Repository of IDN\nPractices](https://www.iana.org/domains/idn-tables))。\n\n濁点つきひらがなのように同じ文字を異なる表現で登録することを認めたくない場合、`normalizer_is_normalized`\nを使ってチェックする必要があります。Nameprep で適用される正規化の形式は KC です。\n\n許可する文字テーブルをもとに判定する方法を採用しているのが ZF2 の `Validator\\EmailAddress` です\n(判定のためのテーブルの[ディレクトリ](https://github.com/zendframework/zf2/tree/master/library/Zend/Validator/Hostname))。ただし、どこのリポジトリから採用したテーブルなのか明記されていないのと、2014年の時点では、ローカルパートは\nUTF-8 に対応していません。",
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"body": "何処まで確認したいかが分からないです。 \n確認方法は上記に出揃っているので省くとして \nドメイン名を取ってDNSで有効か確認(dns_get_record)までするのかな?\n\n一応、配列取得してMXチェックすればメールが有効とか…やりすぎ感はあるけどね\n\n```\n\n $results = dns_get_record(\"i.softbank.jp\");\n $isMailDomain = false;\n foreach($results as $res){\n if($res['type'] == 'MX'){\n $isMailDomain = true;\n break;\n }\n }\n if($isMailDomain){echo \"メールドメインだったよ\";}\n else{echo \"メールドメインじゃないよ\";}\n /**\n Array ( \n [0] => Array ( \n [host] => i.softbank.jp \n [type] => TXT \n [txt] => v=spf1 ip4:101.110.8.0/23 ip4:126.240.66.0/24 ip4:117.46.5.64/27 ip4:117.46.7.32/27 ip4:117.46.9.96/27 ip4:117.46.11.64/27 -all \n [class] => IN [ttl] => 1656 \n ) \n [1] => Array ( \n [host] => i.softbank.jp \n [type] => MX \n [pri] => 10 \n [target] => msv.softbank.jp \n [class] => IN [ttl] => 75 \n ) \n )\n **/\n \n```",
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"body": "Flask-Mobility\nを使っているのですが、PCのブラウザでスマホ表示の確認をする方法はないでしょうか?スマホかPCかの判定をライブラリ内で行っていると思うので、それを外部から制御できるとよいと思うのですが",
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"title": "Flask-Mobility でスマホ表示をPCで表示する方法はありませんか?",
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"body": "リクエスト前処理の \"before_request\" で \"request.MOBILE = True\"\nとする事で表示をスマホ版に強制的に切り替える事が可能です。\n\n```\n\n @public.before_request\n def before_request():\n request.MOBILE = True\n \n```",
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"body": "Flask-Mobilityの[ソース](https://github.com/rehandalal/flask-\nmobility/blob/master/flask_mobility/main.py#L15)を見ると、User-\nAgentヘッダをみてモバイルかどうかを判断しています。\n\nほとんどのブラウザに、カスタムのUser-Agentヘッダを送る機能があると思いますので、それを使ってモバイルブラウザのUser-\nAgentを送るようにすれば、スマホ版の表示を確認できると思います。\n\niPhoneのUser-Agentの例\n\n```\n\n Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0 like Mac OS X; en-us) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11A465 Safari/9537.53\n \n```\n\nGoogle\nChromeでは、開発者ツールの左上にあるスマホアイコンをクリックすることでモバイルをはじめとしたデバイスの[エミュレーションモードを起動](https://developer.chrome.com/devtools/docs/device-\nmode#enable-device-mode)できます。",
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{
"body": "Google Chromeだと、F12で表示できるデベロッパーツールから画面サイズの固定やUser-Agentのオーバーライドができます。\n\n## 方法\n\n 1. F12を押す\n\n 2. デベロッパーツール左上の虫眼鏡の右隣にあるスマホのアイコンをクリック\n\n 3. `Device`欄から既存のスマホのプロファイルを選ぶ\n\n 4. (再現したいスマホがない場合は) 画面サイズ・通信帯域・User-Agent(`UA`欄)を入力\n\n 5. F5で更新し反映",
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"body": "iOS開発初心者ですが、無謀にもstoryboardを使わずにiPhoneとiPadで動くuniversalアプリを開発しようとしているところです。シミュレータでiPhoneとiPad2を選択して起動すると問題なく起動しますが、iPad\nretinaとiPad Airを選択すると起動時にエラーが発生します。\n\nこの情報から考えられうるエラー原因はなんでしょうか。 \n個人的には設定関連でケアレスミスをしている気がしているのですが、、、 \n同じような症状がでてこれで解決できたというような方がいたらご回答お願いいたします。\n\n・エラー箇所\n\n```\n\n int main(int argc, char * argv[]) {\n @autoreleasepool {\n return UIApplicationMain(argc, argv, nil, NSStringFromClass([AppDelegate class]));ここでストップします(Thread1:signal SIGABRTといわれる)\n }\n }\n \n```\n\n・outputにでてきたログ\n\n```\n\n > (loaded)'\n *** First throw call stack:\n (\n 0 CoreFoundation 0x000000010cedc3f5 __exceptionPreprocess + 165\n 1 libobjc.A.dylib 0x000000010cb75bb7 objc_exception_throw + 45\n 2 UIKit 0x000000010da56cf0 -[UIStoryboard name] + 0\n 3 UIKit 0x000000010d50aca9 -[UIApplication _loadMainStoryboardFileNamed:bundle:] + 40\n 4 UIKit 0x000000010d509d49 -[UIApplication _runWithMainScene:transitionContext:completion:] + 1075\n 5 UIKit 0x000000010d508d22 -[UIApplication workspaceDidEndTransaction:] + 179\n 6 FrontBoardServices 0x0000000110a362a3 __31-[FBSSerialQueue performAsync:]_block_invoke + 16\n 7 CoreFoundation 0x000000010ce11abc __CFRUNLOOP_IS_CALLING_OUT_TO_A_BLOCK__ + 12\n 8 CoreFoundation 0x000000010ce07805 __CFRunLoopDoBlocks + 341\n 9 CoreFoundation 0x000000010ce075c5 __CFRunLoopRun + 2389\n 10 CoreFoundation 0x000000010ce06a06 CFRunLoopRunSpecific + 470\n 11 UIKit 0x000000010d508799 -[UIApplication _run] + 413\n 12 UIKit 0x000000010d50b550 UIApplicationMain + 1282\n 13 Add or Sub 0x000000010c645703 main + 115\n 14 libdyld.dylib 0x000000010f71a145 start + 1\n )\n libc++abi.dylib: terminating with uncaught exception of type NSException\n \n```",
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"title": "iPad2シミュレータでは動くがiPad retina、iPad Airでは動かないのはなぜか",
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{
"body": "細かいところはわかりませんが、ビルド時のアーキテクチャ設定もミスなような気がします。 XCodeのビルド設定の項目に **Valid\nArchitectures** という項目があります。 おそらく`armv7`などが設定されているのではないかと思われます。\n\niPhone5 以降の機種については、`Apple A6 CPU` 以降のCPUが使用されています。これは\n`armv7s`というアーキテクチャに対応しているため、こういうのが原因かなと思っていますが、定かではありません。",
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"body": "Xcode6ではStandard Architecturesからarmv7sが外されており、 \niPad Airなどで実行したい場合はBuild Settings->Architecturesに手動で設定値を追加する必要があります。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/24040497/xcode-6-standard-architectures-\nexclude-armv7s>",
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{
"body": "**対処方法を発見したのでここに記載しておきます**\n\nuniversal ではなくてiPad専用の設定にしてからビルドし、その後 universal\nの設定に戻してビルドしたら動くようになりました。原因はわかりませんが、これで動くようになりました。\n\n* * *\n\n_この投稿は @Kei Minagawa さんが質問文に記載した内容を元に、コミュニティwiki で個別の回答として投稿しました。_",
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"body": "REST APIのテストフレームワークであるFrisby.jsに関する質問。 \nレスポンスのJSONデータの値が「nullか文字列」である事をテストしたい場合、以下のような形でCustom Matcherが使える。\n\n```\n\n frisby.create('Test using a path as the paramater')\n .get('http://localhost:3000/test')\n .expectJSONTypes('member.*', {\n \"name\": String,\n \"hobby\": function(val) { expect(val).toBeTypeOrNull(String); }, // Custom Matcher\n \"rank\": {\n \"name\": string, \n \"point\": Number\n }\n })\n .toss()\n \n```\n\nしかし、JSONがネストしている場合、Custom Matcherがうまく使えない。 \n例えば\"rank\"の\"name\"がnullか文字列というテストをしようとするとエラーとなってしまう。 \n解決方法が分かれば教えて下さい。\n\n```\n\n frisby.create('Test using a path as the paramater')\n .get('http://localhost:3000/test')\n .expectJSONTypes('member.*', {\n \"name\": String,\n \"hobby\": String,\n \"rank\": {\n \"name\": function(val) { expect(val).toBeTypeOrNull(String); }, // エラーになる \n \"point\": Number\n }\n })\n .toss()\n \n```\n\nエラーメッセージは以下。\n\n```\n\n 1) Frisby Test: Test using a path as the paramater \n [ GET http://localhost:3000/test ]\n Message:\n Error: Expected 'string' to be type 'object' on key 'name'\n Stacktrace:\n Error: Expected 'string' to be type 'object' on key 'name'\n at _jsonContainsTypes (/home/vagrant/frisby_test/node_modules/frisby/lib/frisby.js:1283:15)\n at _jsonContainsTypes (/home/vagrant/frisby_test/node_modules/frisby/lib/frisby.js:1271:9)\n at jasmine.Matchers.toContainJsonTypes (/home/vagrant/frisby_test/node_modules/frisby/lib/frisby.js:1156:12)\n at /home/vagrant/frisby_test/node_modules/frisby/lib/frisby.js:573:22\n at Array.forEach (native)\n at Function._.each._.forEach (/home/vagrant/frisby_test/node_modules/frisby/node_modules/underscore/underscore.js:81:11)\n at null.<anonymous> (/home/vagrant/frisby_test/node_modules/frisby/lib/frisby.js:572:9)\n at null.<anonymous> (/home/vagrant/frisby_test/node_modules/frisby/lib/frisby.js:1043:43)\n \n```",
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"title": "Frisby.jsでネストしたJSON ResponseのテストにCustom Matcherが使えない",
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{
"body": "[`.expectJsonTypes()`は内部的にはJasmineのカスタムmatcherを呼んでいる](https://github.com/vlucas/frisby/blob/3b5f4146ff919a7687ed83501a2deef06d3f2282/lib/frisby.js#L1186)ので、それを利用して最上位の\n`\"key\": object` に対してCustom Matcherを書くことでわりときれいに回避できます:\n\n```\n\n var frisby = require('frisby');\n beforeEach(function() {\n this.addMatchers(jasmine.Matchers.prototype);\n })\n frisby.create('Test using a path as the paramater')\n .get('http://localhost:3000/test')\n .expectJSONTypes(\"members.*\", {\n \"name\": String,\n \"hobby\": String,\n \"rank\": function(val) {\n expect(val).toContainJsonTypes({\n \"name\": function(val) {\n expect(val).toBeTypeOrNull(String);\n },\n \"point\": Number\n })\n }\n })\n .toss()\n \n```\n\n`beforeEach`\nは、ちょっと処理内容が冗長になりますが、Frisbyが内部で定義しているカスタムmatcherが正しくJasmineに登録されていなかったため追加しました。これを追加しない場合、`expect`の結果を`return`し、Frisbyにテストの成否を判定させる必要があります。\n\nなお、この「ネストされたオブジェクトにカスタムmatcherが使えない」問題に関して[バグ報告](https://github.com/vlucas/frisby/issues/93)が[上がっています](https://github.com/vlucas/frisby/issues/93)。修正されれば不要な回避策になります。",
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"body": "マウスカーソルをのせても、クリックしてもドロップダウンメニューが開きません。やったこと:\n\nプロジェクトを作ってパッケージを追加:\n\n```\n\n $ meteor create dropdown-test\n $ cd dropdown-test\n $ meteor add iron:router ewall:foundation\n \n```\n\n`dropdown-\ntest.html`にFoundationのドロップダウンメニューを[サンプル](http://foundation.zurb.com/docs/components/topbar.html)からコピペ:\n\n```\n\n <template name=\"layout\">\n <nav class=\"top-bar\" data-topbar role=\"navigation\">\n <section class=\"top-bar-section\">\n <ul class=\"right\">\n <li class=\"active\"><a href=\"#\">Right Button Active</a></li>\n <li class=\"has-dropdown\">\n <a href=\"#\">Right Button Dropdown</a>\n <ul class=\"dropdown\">\n <li><a href=\"#\">First link in dropdown</a></li>\n <li class=\"active\"><a href=\"#\">Active link in dropdown</a></li>\n </ul>\n </li>\n </ul>\n </section>\n </nav>\n <div id=\"main\" class=\"row\">\n {{> yield}}\n </div>\n </template>\n \n <template name=\"hello\">\n Hello world!\n </template>\n \n```\n\n`dropdown-test.js`にルーティング情報を追加\n\n```\n\n Router.configure({\n layoutTemplate: 'layout'\n });\n \n Router.route('/', {name: 'hello'});\n \n```\n\nmeteorを実行\n\n```\n\n $ meteor\n \n```\n\n各バージョン:\n\n * meteor: 1.0\n * ewall:foundation: 5.4.6\n * iron:router: 1.0.0",
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"title": "MeteorでIron Routerを使うとFoundationのドロップダウンメニューが動かない",
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"body": "[別のFoundation用パッケージのReadme](https://github.com/juliancwirko/meteor-\nzf5)に書かれているように、ルーティング後にFoundationを初期化するようにする必要があります。\n\nたとえば`dropdown-test.js`に以下を足します。\n\n```\n\n if (Meteor.isClient) {\n Meteor.startup(function () {\n if (typeof(Router) !== 'undefined' && Router.onAfterAction) {\n Router.onAfterAction(function () {\n Tracker.afterFlush(function () {\n $(document).foundation('reflow');\n });\n });\n } else {\n UI.body.rendered = function () {\n $(document).foundation('reflow');\n };\n }\n });\n }\n \n```\n\nルーティングとは無関係にテンプレートがレンダリングされることがある場合は、そのテンプレートの`rendered`コールバックで初期化を制御できます。\n\n```\n\n Template.alert.rendered = function () {\n // alertプラグインのみ初期化\n $(document).foundation('alert', 'reflow');\n };\n \n```",
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"body": "Meteorと[meteor-mocha-web](https://github.com/mad-eye/meteor-mocha-\nweb)でテストを動かそうとしていますが、テストをmochaに見つけてもらえません。\n\n```\n\n $ meteor add mike:[email protected] # 別の問題を回避するため現時点での最新版をインストール\n $ mkdir -p tests/server/unit\n \n```\n\n[サンプルのテスト](https://github.com/meteor-velocity/velocity-\nexamples/blob/master/leaderboard-\nmocha/tests/mocha/server/serverTest.js)をコピペして、確実に落ちるように修正:\n\n`tests/server/unit/test.js`\n\n```\n\n if (!(typeof MochaWeb === 'undefined')){\n MochaWeb.testOnly(function(){\n describe(\"Server initialization\", function(){\n it(\"should insert players into the database after server start\", function(){\n chai.assert(0 > 0);\n });\n });\n });\n }\n \n```\n\nmeteorを実行\n\n```\n\n $ meteor\n \n```\n\nアプリの画面をブラウザで開くと右上に青い丸が出て、詳細を見ると \"0 tests passed in 0 ms\" と出ています。\n\n何か手順を間違えているでしょうか。",
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"title": "Meteor+mochaでテストが実行されない",
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"body": "[meteor-mocha-webは`tests/mocha/`の下にあるファイルしかロードしない](https://github.com/mad-\neye/meteor-mocha-\nweb/blob/71201992a494a97e5a72d2afc4b805ea979ae982/server.js#L9)ので、テストコードの置き場所を変える必要があります。\n\n```\n\n $ mkdir -p tests/mocha/server/unit\n \n```",
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"body": "`nodejs` cookbookを自前cookbookで使おうとしているのですが、`include_recipe \"nodejs\"` や\n`nodejs_npm \"bower\" do ... end.run(:install)` などしても、どうも反映されません。\n\n問題を突きとめるために`log`を入れても、出力されません。\n\n`site-cookbooks/my-cookbook/recipes/default.rb`:\n\n```\n\n log \"debug\" do\n message \"hello there\"\n level :error\n end\n \n```\n\n```\n\n $ knife solo cook -i path/to/pem hostename\n \n```",
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"title": "chef solo用の自前cookbookを更新しても反映されない",
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"body": "私の場合、`knife` の設定ファイルがバージョン管理されておらず、ワーキングコピーに `.chef/knife.rb` がなかったことが原因でした。\n\n[こちらの記事](http://qiita.com/DQNEO/items/0ade0c3fa9616d33bfbb)にあるように、 `knife solo\ninit .` することで `site-cookbooks` を読み込ませるのに必要な設定を生成することができました。\n\n```\n\n cookbook_path [\"cookbooks\", \"site-cookbooks\"]\n \n```",
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"body": "標準入力が与えられた場合はそちらを行ごとに、そうでない場合は引数をまるまる1行として扱うスクリプトを作ろうとしています。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n \n fetch_input () {\n [ -t 0 ] && echo \"$1\" || cat -\n }\n \n fetch_input \"$*\" | while IFS= read -r line\n do\n echo \"reading: $line\"\n done\n \n```\n\n標準入力が存在するかチェックするのに上のように`[ -t\n0]`を使用すると大抵の場合はうまくいくのですが、インタラクティブシェルで動かすことが前提になるため、sshなどでリモートマシンのスクリプトを動かそうとすると`-t`オプションで仮想端末を用意する必要がでてしまいます。\n\n```\n\n ssh -t remote '/path/to/script.sh foo bar'\n \n```\n\nこの場合、もっと単純に標準入力と引数のどちらにも対応できるスクリプトを書く方法はありますか?",
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"title": "標準入力と引数のどちらにも対応したbourne-shellスクリプト",
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"body": "普通※は引数の有無で判定します。(※例:`cat`) `$#` で引数の数が分かるので↓とか\n\n```\n\n { test $# = 0 && cat || echo \"$*\"; }\n \n```",
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"body": "別解です。 \n変数の展開機能を利用して、引数がない場合は標準入力(`cat`の実行結果の置換)、あれば引数を使用する。\n\n```\n\n ${@:-\"`cat`\"}\n \n```\n\n`bash`ならば次の例も使えます。\n\n```\n\n ${@:-\"$(cat)\"}\n \n```\n\n【使用例】\n\n```\n\n printf \"%s\" ${@:-\"`cat`\"}\n \n```",
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"body": "Markdown で書いた文書にシンタックスハイライトした形でソースコードを掲載したいと考えています。Pygments 等のツールを使って Markdown\n中のコードをハイライトするにはどうすれば良いでしょうか?\n\nコマンドラインで動作する Markdown→HTML 変換ツールでシンタックスハイライトができるようなツールがあれば教えていただきたいです。またできれば\nGitHub-flavored Markdown が扱えればなお嬉しいです。\n\nよろしくおねがいします。",
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"title": "Markdown に含まれるコードをシンタックスハイライトするには?",
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{
"body": "[Grip - Github Readme Instant Preview](https://github.com/joeyespo/grip)\nを使ってみるのはどうでしょうか.\n\n以下のコマンドを実行してインストールし,\n\n```\n\n % pip install grip\n \n```\n\n以下のコマンドを実行すると Github-flavored Markdown なファイル (`file.md`) が HTML (`file.html`)\nに変換されます.文章中のソースコードは Pygments によってシンタックスハイライトされます.\n\n```\n\n % grip --export --gfm file.md\n \n```\n\n**補足:**\n\n * `\\--export` オプションを指定しない場合は,`localhost:5000` を Web ブラウザで開くことで変換後の内容を閲覧できます.\n * Grip 3.0.0 と Python 3.4.0 の組み合わせでは `\\--export` オプションによる .md -> .html 変換が正常に実行できませんでした.Python 2.7 では正常に動作しました.",
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"body": "[Python-\nmarkdown](http://pythonhosted.org/Markdown/)と[Pygments](http://pygments.org/)の組み合わせであれば、こんな感じでしょうか。\n\n```\n\n $ python -m markdown -x cod hoge.md > hoge.html\n $ pygmentize -S default -f html > code.css\n \n```\n\nあとは`hoge.html`に`<link rel=\"stylesheet\" href=\"./code.css\" type=\"text/css\"\nmedia=\"all\" />`を入れれば、カラーで表示されるようになると思います。\n\nまあPygmentsに拘らなければGripか[Pandoc](http://johnmacfarlane.net/pandoc/)の方がラクな気がしますが…。",
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"body": "LinearLayoutを使ったAndroidアプリを作るため、Blank\nActivityから作成したプロジェクトでデフォルトに設定されているRelativeLayoutを削除しようとしたところ、なぜか削除出来ませんでした。 \n \n \nなお、Android Studio (Beta)\n0.8.9では削除出来ていたのですが、0.8.14にバージョンアップしたら出来なくなりました(開発環境はOS X 10.10)。 \n \n \n手作業でactivity_main.xmlを編集してLinearLayoutへの変更は出来ましたが、GUIから削除出来ない原因がわかる方がいれば教えて下さい。よろしくお願いします。 \n \n \n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/aLIV4.png) \n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/0a4PC.png)",
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"title": "Android StudioでRelativeLayoutの削除ができない",
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"body": "バグ修正の一環として、レイアウトエディタからは[トップにあるViewGroupを削除できなくなった](https://code.google.com/p/android/issues/detail?id=76942#c2)ようです\n(バージョン0.8.13から)。この修正方法を採用した理由として、トップのViewGroupを削除するとビューツリーが不正な状態になるから、というのが挙げられています。\n\nトップのViewGroupの種類を変更したい場合は「Morphing」メニューを利用せよ、とのことですが、すべての*Layout同士を相互に変換できるわけではないようです。(変換可能なクラスは[views-\nmeta-\nmodel.xml](https://android.googlesource.com/platform/tools/adt/idea/+/master/android/src/com/intellij/android/designer/model/views-\nmeta-model.xml#1370)で定義されている)。\n\nメモ: この変更を見つけた手順:\n\n```\n\n git clone https://android.googlesource.com/platform/tools/adt/idea android-platform-tools-adt-idea\n cd android-platform-tools-adt-idea\n git log --grep layout # 上から順に関係ありそうなログを目視で探した\n \n```",
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"body": "テキストファイルをエクセルにインポートする時、最初のセルに「�ソ」の文字化けがでてきます。\n\nテキストファイルの例文(Mac OSXのTextEditで見た場合):\n\n```\n\n 0dd6b4f419f3489a580846fb4ebe831b|one: [$numVotes$ more votes needed]\n 0dd6b4f419f3489a580846fb4ebe831b|other: [$numVotes$ more votes needed]\n 89e050644a71fbf8170e280f59fb8940: An error occurred during submission\n a4c510816f6c806507bb528c240ed9a9: [closed]\n 2de9c2314772731359c387be3656bc19: Are you sure you want to award your bounty to this answer? THIS CANNOT BE UNDONE!\n \n```\n\n複数のテキストファイルで同じ文字が現れてきます。手で治すには時間がかかりますので、自動的に方法がありますか?",
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"title": "テキストファイルの最初4文字の文字化け",
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{
"body": "各行が「�ソ」+「ascii文字列」というパターンであることが確定しているなら、「行の先頭からascii文字列以外を削除する」というパターンで除去することができます:\n\n```\n\n $ sed -i.bak 's/^[^[:alnum:]]*//' weird_*.txt\n \n```\n\nテスト:\n\n```\n\n $ echo -n -e \"\\xef\\xbf\\xbd\\xef\\xbd\\xbf0dd\" | sed '1 s/^[^[:alnum:]]*//' | hexdump -C\n 00000000 30 64 64 0a |0dd.|\n 00000004\n # 一文字増えているのは、sedが改行文字を最後に付加しているせい\n \n```\n\n文字化けしているバイト列をピンポイントで除去したい場合、Mac OS X の場合 gsed (GNU sed) でできます。バイト列をまず確認し:\n\n```\n\n $ echo -n -e \"\\xef\\xbf\\xbd\\xef\\xbd\\xbf0dd\" > weird.txt # テストファイルを作成\n $ head -n1 weird.txt | hexdump -C # バイト列を確認\n 00000000 ef bf bd ef bd bf 30 64 64 |......0dd|\n 00000009\n \n```\n\n置き換える:\n\n```\n\n # homebrewなどでgsedをインストール\n $ gsed -i.bak 's/^\\xef\\xbf\\xbd\\xef\\xbd\\xbf//' weird.txt\n $ cat weird.txt\n 0dd\n \n```",
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"body": "おそらく、バイトオーダーマーク(BOM)のついたエンコーディングになっているのだとおもいます。バイトオーダーマークについて詳しくは以下を参照してください。\n\n[バイトオーダーマーク -\nWikipedia](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF)\n\nUTF-16エンコーディングだと、プラットフォームによってエンディアンの違いが問題となるため、ファイルの先頭にエンディアンを識別するためのデータが追加されることがあります。そのデータのことをバイトオーダーマーク(BOM)といいます。\n\nUTF-8エンコーディングはエンディアンの問題がないため、通常はBOMが付いていません。Mac OS\nXなどで普通に「UTF-8」といえば「BOMなしUTF-8」となります。ただし、Unicodeの仕様としてはUTF-8にもBOMをつけることが許されていてその場合は「0xEF\n0xBB 0xBF」が付加されます。\n\n特に、Windows環境ではUTF-8にもBOMをつける傾向が多いようで、Windowsのメモ帳でUTF-8を選択して保存するとBOM付きUTF-8のファイルになります。\n\n<http://www.php-factory.net/trivia/03.php>\n\n今回の問題はMac版の\nExcelがBOMありのUTF-8に対応していないのが原因だとおもいます。Microsoftの製品なんだから対応して欲しいところですが、仕方ないので\nテキストファイルの方を直すしかありません。\n\nUNIXでの文字エンコーディングの変換は通常 iconv を使うのですが、iconvは BOMありのUTF-8に対応していないという問題があります。\n\n<http://yanok.net/2010/02/iconvutf-8bom.html>\n\nちょっと古いツールですが、昔ながらの nkf を使うとBOMの変更操作も可能です。nkfは homebrew等でインストール可能です。\n\n```\n\n >brew install nkf\n \n```\n\nnkfでBOMを削除するには以下のようにします。\n\n```\n\n >nkf --overwrite --oc=UTF-8 test.txt\n \n```\n\n逆に、BOMを追加する場合は、以下のようにします。\n\n```\n\n >nkf --overwrite --oc=UTF-8-BOM test.txt\n \n```",
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{
"body": "Excel(Mac)がBOM付きUnicodeに対応していないのが問題だと思います。GUIツールだとCotEditor(Mac)でBOMの除去ができます。\n\n 1. CotEditorでファイルを開く\n 2. メニュー -> フォーマット -> エンコーディング -> Unicode (UTF-16) を選択\n 3. ファイルを保存\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/e8s2q.jpg)",
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"body": "BOM が付いているからというのが正解のようですが、何者かを確認できていたら解決が楽だった可能性があるので、それを調べる方法をどうぞ。\n\n```\n\n $ head -n1 target.txt |od -tcx1\n \n```\n\nこんな風にすると、ファイル先頭部分の文字コードを確認できます。`od`(1) の代わりに `hexdump`(1) などを利用してもいいですね。",
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"body": "複数のテキストファイルがあります:\n\n例:\n\n```\n\n 0dd6b4f419f3489a580846fb4ebe831b|one: [$numVotes$ more votes needed]\n 0dd6b4f419f3489a580846fb4ebe831b|other: [$numVotes$ more votes needed]\n 89e050644a71fbf8170e280f59fb8940: An error occurred during submission\n a4c510816f6c806507bb528c240ed9a9: [closed]\n 2de9c2314772731359c387be3656bc19: Are you sure you want to award your bounty to this answer? THIS CANNOT BE UNDONE!\n \n```\n\n最初はキーで、複数系が単独系に差がある場合、キーの後に「|one:」か「|other:」がでてきます。単独系・複数系に差がない場合、その部分が抜けていますので、キーの直後に「:」しかないです。\n\nエクセルへインポートしたいため、CSVファイルにしたいです。\n\n```\n\n |one: → ,one,\n |other: → ,other,\n : → ,,\n \n```\n\n「:」の後にも「:」がでてくる可能性があるため、最初の「:」だけに適用したいです。\n\n*NIXの「`sed`」を利用できるはずですが、どのように使えばできますか?",
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"title": "複数のテキストファイルであるパターンを変換",
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"body": "foo.txtからfoo.csvへ変換するのであれば、 このように使ってみてはいかがでしょうか。\n\n```\n\n cat foo.txt | sed -e \"s/|\\(one\\|other\\):\\|:/,\\1,/\" > foo.csv\n \n```",
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"body": "python34 パッケージがインストールされているらしいのですが、どこにバイナリがあるのか分かりません。\n\n`yum help` でコマンドの一覧を見てもそれらしいコマンドはなく、 `yum info python34 -v`\nでパッケージ情報を見ても、ファイル一覧までは出てきません。\n\nどうすれば yumでインストールしたパッケージに含まれるファイルの一覧を出せるでしょうか。",
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"title": "yumでインストールしたパッケージに含まれるファイルの一覧を表示するには?",
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"body": "repoquery コマンドはどうでしょうか?\n\n```\n\n sudo yum install yum-utils\n repoquery --list python34\n \n```\n\n[yumでインストールされたファイル一覧を表示する方法 repoquery\n--list](http://kaworu.jpn.org/kaworu/2012-05-01-1.php)",
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"body": "インストール済みのパッケージであれば、rpmコマンドも使えます:\n\n```\n\n rpm -ql python34\n \n```",
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"body": "現在、以下の3つのマシンを立てて使っています。\n\n```\n\n $ find . -maxdepth 4\n .\n ./master\n ./master/.vagrant\n ./master/.vagrant/machines\n ./master/.vagrant/machines/default\n ./master/Vagrantfile\n ./slave\n ./slave/.vagrant\n ./slave/.vagrant/machines\n ./slave/.vagrant/machines/default\n ./slave/Vagrantfile\n ./staging\n ./staging/.vagrant\n ./staging/.vagrant/machines\n ./staging/.vagrant/machines/default\n ./staging/Vagrantfile\n \n```\n\nこれを以下のようにmulti-machine構成の単一のVagrantfileで定義するようにしたいと考えています。\n\n```\n\n Vagrant.configure(\"2\") do |config|\n config.vm.define \"master\" do |master|\n end\n \n config.vm.define \"slave\" do |slave|\n end\n \n config.vm.define \"staging\" do |staging|\n end\n end\n \n```\n\n見たところ、以下の作業で何事もなかったようにvagrant upできそうですが、これで必要十分でしょうか。\n\n 1. {machine}/.vagrant/machines/default ディレクトリを ./vagrant/machines/{machine} に移動する\n\n```\n\n ./.vagrant/machines/master # ./master/.vagrant/machines/default\n ./.vagrant/machines/slave # ./slave/.vagrant/machines/default\n ./.vagrant/machines/staging # ./staging/.vagrant/machines/default\n \n```\n\n 2. path/to/machine/virtualbox/synced_folders ファイルにある絶対パスを書き換える\n\n```\n\n {\"virtualbox\":\n {\"/vagrant\":\n {\"guestpath\":\"/vagrant\",\n \"hostpath\":\"/path/to/root\",\n \"disabled\":false}}}\n \n```",
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"title": "別々のVagrantfileで定義して運用していたマシンをmulti-machine構成に集約したい",
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"body": "結局、1.のディレクトリ移動だけで済みました。(Vagrantfileの`synced_folder`で設定しているパスの調整はしましたが。)\n`virtualbox/synced_folders` ファイルは起動時にVagrantが自動生成するので、ノータッチでよいようです。\n\n 1. `vagrant halt`\n 2. ディレクトリ移動\n 3. Vagrantfileをマージ\n 4. `vagrant up`",
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"body": "Tungsten ReplicatorのJavaScriptフィルタで、[OneRowChange](http://tungsten-\nreplicator.googlecode.com/svn/trunk/replicator/src/java/com/continuent/tungsten/replicator/dbms/OneRowChange.java)クラスの内部クラス、ColumnSpecをnewしようとしています。\n\nColumnSpecクラスはスタティックではないので、Javaなら `oneRowChange.new ColumnSpec()`\nとするところですが、これをRhino経由でJavaScriptで記述するにはどうすればよいでしょうか。\n\n今まで以下を試してみましたが、エラーになるばかりです。\n\n```\n\n $ cat Outer.java\n public class Outer {\n public class Inner {\n public Inner() {\n }\n }\n }\n $ javac Outer.java\n $ java -cp /usr/local/Cellar/rhino/1.7R4/libexec/js.jar:. org.mozilla.javascript.tools.shell.Main\n Rhino 1.7 release 4 2012 06 18\n js> o = new Packages.Outer()\n Outer@12413ffc\n js> new o.Inner()\n js: uncaught JavaScript runtime exception: TypeError: org.mozilla.javascript.Undefined@675dd521 is not a function, it is undefined.\n \n js> new Packages.Outer.Inner()\n js: Java constructor for \"Outer$Inner\" with arguments \"\" not found.\n \n js> o.new Inner()\n js: \"<stdin>\", line 4: missing ; before statement\n js: o.new Inner()\n js: ...........^\n js: \"<stdin>\", line 4: Compilation produced 1 syntax errors.\n \n```",
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"body": "これで通らないでしょうか。\n\n```\n\n js> o = new Packages.Outer()\n Outer@1b7071b8\n js> new Packages.Outer.Inner(o)\n Outer$Inner@3996a317\n \n```",
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"body": "普段、Rubyを使い慣れているのでJavaScriptで配列やハッシュ、文字列等を操作するときに、「RubyでいうあのメソッドはJavaScriptにあるのかな?」と探す\nor 実装するのが面倒です。\n\nというわけでベーシックなオブジェクトをRubyっぽく操作できるJSライブラリがあれば教えてください。",
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"title": "RubyっぽいAPIを提供してくれるJavaScriptのライブラリはありませんか?",
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"body": "Opalという、RubyコードをJavascriptに変換するサイト/ライブラリがあります。\n\n<http://opalrb.org>\n\n主要なRuby関数はライブラリになっていますので、こちらで変換して確認できるかと思います。",
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"body": "[RubyJS](http://rubyjs.org/) という Ruby の API を模した JS ライブラリがあります。\n\n以下のように `R` で包まなければいけないようです。\n\n```\n\n R(1.2345).round(2) + 1\n // => 2.23\n \n```\n\n参考:<http://rubyjs.org/blog/2012/12/rubyjs-the-post-launch-launch-post/>",
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"body": "RubyっぽいAPIがmodule\nEnumerableのことを指しているなら[Underscore](http://underscorejs.org/)や、その[文字列拡張ライブラリ](https://github.com/epeli/underscore.string)がメジャーだと思います。functional\nprogramming library for javascriptで検索すると上位に表示されるので。\n\n```\n\n var stooges = [{name: 'curly', age: 25}, {name: 'moe', age: 21}, {name: 'larry', age: 23}];\n var youngest = _.chain(stooges)\n .sortBy(function(stooge){ return stooge.age; })\n .map(function(stooge){ return stooge.name + ' is ' + stooge.age; })\n .first()\n .value();\n => \"moe is 21\"\n \n _.mixin(_.str.exports()); // underscore と統合\n _(' capitalize dash-CamelCase_underscore trim ').humanize()\n => 'Capitalize dash camel case underscore trim'\n ['foo20', 'foo5'].sort(_.naturalCmp)\n => [ 'foo5', 'foo20' ]\n \n```\n\n[fn.js](http://eliperelman.com/fn.js/)はカリー化もできます。",
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{
"body": "Tetsuwo OISHIさんも書かれているように、RubyJSというライブラリがあります。\n現在のバージョンは0.8.0-beta1という新しいものです。まだ知名度は低いかもしれませんが、Rubyライクなコーディングが好きな方にはよいかもしれません。\n\n**RubyJS** <http://rubyjs.org/>\n\nドキュメントによると2つの使い方があるようです。\n\n> * RubyJS (Lite) - Functional\n> * RubyJS Classic - Object Oriented\n>\n\n先ずRubyJS (Lite)のほうは、Underscore.jsに似た関数スタイルで実装されているようです。\n\n```\n\n String 関連の関数は、グローバルオブジェクトの '_s' に、\n Array 関連の関数は、グローバルオブジェクトの '_a' に、\n Time 関連の関数は、グローバルオブジェクトの '_t' に、...\n \n```\n\nという具合です。\n\n一方、RubyJS Classic\nの方は、Lite版の機能を'`R`'という名前のラッパーオブジェクトを使って実装しているようです。こちらの関数は、戻り値としてラッパーオブジェクト自身を返すようになっていて、メソッドチェーンを組むことができます。\n\n```\n\n R(\"foo\"); // => {R.String: \"foo\"}\n R(\"foo\").capitalize(); // => {R.String: \"Foo\"}\n R(\"foo\").capitalize().ljust(7, '-'); // => {R.String: \"--Foo--\"}\n \n```\n\n* * *\n\n# JavaScript / Underscore.js / RubyJS の比較\n\nRubyJSの[ドキュメントページ](http://rubyjs.org/reloaded/#overview-\nbenefitsForJsDevelopers)に、純粋なJSとUnderscore.jsと書き方を比較するコードが載っています。その中から2つの部分を選んで以下に補足します。\n\n## 比較1. 配列中の文字列を数値に変換\n\n>\n```\n\n> // JS\n> ['10', '10', '10'].map(parseInt) // => [10, NaN, 2]\n> // underscore\n> _.map(['10', '10', '10'], parseInt) // => [10, NaN, 2]\n> // RubyJS\n> _a.map(['10', '10', '10'], parseInt) // => [10, 10, 10]\n> \n```\n\nこのコードが言わんとしていることは、「JSやunderscoreでは配列中の文字列をまとめてparseIntできないけど、RubyJSなら簡単です。」ということだと思います。確かにそうですが、このままだとJSとunderscoreが言われっ放しで少しかわいそうな気もするので以下に補足してみます。\n\n**純粋なJavascriptの場合**\n\nJavascriptの`Array.map()` を使ってparseIntするときに、以下のように書くと予想外の結果になります。\n\n```\n\n ['10', '10', '10'].map(parseInt); // => [10, NaN, 2]\n \n```\n\nこれは、`parseInt()`関数の引数が1つではないことに起因しています。\n\n>\n```\n\n> var intValue = parseInt(string[, radix]); //第2引数は基数(10進の場合は10)\n> \n```\n\n>\n> [Mozilla Developper\n> Network](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/parseInt)より引用\n\n対処方法はいくつかありますが、そのひとつは`bind()`関数を使うものです。`bind()`の第2引数に基数10(10進数)を指定することができます。\n\n```\n\n ['10', '10', '10'].map(parseInt.bind(null, 10));// => [10, 10, 10]\n \n```\n\nあるいはもっとシンプルに、`parseInt()`の代わりに`Number()`を使う方法もあります。JavaScriptの`Number()`はラッパーオブジェクトですが、`new`演算子をつけないで呼び出すと型変換関数として動作します。\n\n```\n\n ['10', '10', '10'].map(Number); // => [10, 10, 10]\n \n```\n\nこれならばシンプルですし、RubyJSと比べても見劣りしないと思います。\n\n**Underscore.jsの場合**\n\nUnderscoreでは、デフォルトで`_`(アンダースコア)という名前のグローバルオブジェクトが定義されています。その`_`に実装されているmap関数を使って、配列にコールバック関数を関連付けます。上で述べたJSの場合と同様に、以下のどちらかの方法で数値化できます。\n\n```\n\n _.map(['10', '10', '10'],parseInt.bind(null, 10)); // => [10, 10, 10]\n _.map(['10', '10', '10'],Number); // => [10, 10, 10]\n \n```\n\n**RubyJSの場合**\n\nRubyJSでは、`_a`という名前のグローバルオブジェクトに配列関連のメソッドが定義されています。 以下のどちらの書き方もできます。\n\n```\n\n _a.map(['10', '10', '10'], parseInt); // => [10, 10, 10]\n _a.map(['10', '10', '10'], Number); // => [10, 10, 10]\n \n```\n\n確かにシンプルにコーディングできます。\n\n* * *\n\n## 比較2. 配列のソート\n\nもうひとつの比較を見てみます。ここでは、配列を`sort()`するコードが載っています。\n\n>\n```\n\n> // JS\n> [1, 8, 15].sort() // => [1, 15, 8]\n> // underscore\n> _.sortBy([1, 8, 15]) // => [1, 15, 8]\n> // RubyJS\n> _a.sort([1, 8, 15]) // => [1, 8, 15]\n> \n```\n\nこのコードが言わんとしていることは、「JSやunderscoreでは配列中の文字列を単純にソートきないけど、RubyJSなら簡単だよ」ということだと思います。更に解りやすくするために、数値を書き換えて以下のようにして考えます。\n\n```\n\n // JS\n [33,4,1111,222].sort() // => [1111,222,33,4]\n // underscore\n _.sortBy([33,4,1111,222]) // => [1111,222,33,4]\n // RubyJS\n _a.sort([33,4,1111,222]) // => [4, 33, 222, 1111]\n \n```\n\n**純粋なJavascriptの場合**\n\nJavascriptの`Array.sort()` を使って以下のようにすると、アルファベット順にソートされた結果が返ります。\n\n```\n\n [33,4,1111,222].sort(); // => [1111,222,33,4]\n \n```\n\nアルファベットではなく数値として比較したい場合には、以下のように書けます。\n\n```\n\n [33,4,1111,222].sort(function(a,b){ return a - b;})); // => [4, 33, 222, 1111]\n \n```\n\n**Underscore.jsの場合**\n\nUnderscoreでは、`sortBy()`を使って以下のようにできます。\n\n```\n\n _.sortBy([33,4,1111,222], function(num){ return num; });// => [4, 33, 222, 1111]\n \n```\n\n**RubyJSの場合**\n\n```\n\n _a.sort([33,4,1111,222])// => [4, 33, 222, 1111]\n \n```\n\n確かにシンプルです。\n\n以上です。Rubyライクなコーディングが好きな方にはよいかもしれません。\n\n上述のコードを[JSFiddle](http://jsfiddle.net/naokiota/24ceLxv7/1/)に置きました。",
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{
"body": "プロトタイプ拡張を許すならRuby風にネイティブオブジェクトを拡張するsugar.jsが便利でした。作者がrubyistなのでだいたいのrubyのメソッドは定義されています。詳しくは以下のドキュメントにて。\n\n[Sugar: A Javascript library for working with native\nobjects.](http://sugarjs.com/ \"Sugar: A Javascript library for working with\nnative objects.\")\n\nプロトタイプ拡張を許さない環境なら underscore.js や lodash.js を使うでしょう。",
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"body": "数時間かかると予想されるスクリプトをbashから起動しました。これを、ログインセッションが切れても一緒に落ちてしまわないように切り離したいです。\n\n```\n\n $ python insanely_long.py\n \n```\n\nたまたまこのマシンにはscreenも入っていないので、これまではnohupでやっていたのですが今回は忘れてしまいました。どうすればよいでしょうか。",
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"title": "既に実行を開始したプロセスをシェルから切り離すには?",
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"body": "bash/zshでは、disown を利用します。\n\n```\n\n $ perl -e 'sleep 10000'\n ^Z\n [1]+ Stopped perl -e 'sleep 10000'\n $ jobs\n [1]+ Stopped perl -e 'sleep 10000'\n $ bg %1\n [1]+ perl -e 'sleep 10000' &\n $ jobs\n [1]+ Running perl -e 'sleep 10000' &\n $ disown %1\n $ jobs\n $ exit\n exit\n \n```",
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"body": "Objective-Cでは以下のように、複数のプロトコルを実装した具体的な型で変数宣言やプロパティ定義など出来ますが、\n\n```\n\n UIView<FooProtocol, BarProtocol>* myView = ...\n \n```\n\nSwiftでは同様の書き方ありませんか?",
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"title": "SwiftでUIView<FooProtocol, BarProtocol>相当の宣言て出来ますか?",
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"body": "直接Objective-\nCと同じことはできませんが、型拡張で同じ事はできると思います。型Tがprotocolに適合していればそれはグローバルな状態だとおもうので、これでいいんじゃないでしょうか。\n\n```\n\n protocol FooProtocol {\n var foo: String { get }\n }\n protocol BarProtocol {\n var bar: String { get }\n }\n \n extension UIView: FooProtocol, BarProtocol {\n var foo: String { return \"foo\" }\n var bar: String { return \"bar\" }\n }\n \n let a = UIView()\n a.foo // \"foo\"\n a.bar // \"bar\"\n \n```",
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"body": "似てますが、以下の方法もありますね。\n\n```\n\n protocol FooProtocol {\n var foo: String { get }\n }\n protocol BarProtocol {\n var bar: String { get }\n }\n \n class CompositeProtocolUIView: UIView, FooProtocol, BarProtocol {\n var foo: String { return \"foo\" }\n var bar: String { return \"bar\" }\n }\n \n let a = CompositeDelegateUIView()\n a.foo // \"foo\"\n a.bar // \"bar\"\n \n```",
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"body": "Genericsを使うことで具体的かつ必要最低限の制約で書くことができます。\n\n```\n\n class MyClass <T:UIView where T:FooProtocol, T:BarProtocol> {\n var fbView:T?\n }\n \n```\n\nちなみに\n\n```\n\n class FooBarButton : UIButton, FooProtocol, BarProtocol {}\n \n```\n\n型を決め打ちするやり方だと今回は UIButton,Foo,Bar → UIView,Foo,Bar\nのキャストをさせてもらえず渡すことができない一方、Genericsなら上のようなクラスもプロパティに代入できます。",
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"body": "組込み環境でC言語で開発しています。C言語の規約上、ヌルポインタを代入したい場合\n\n```\n\n int *nullp = 0;\n \n```\n\nと書かなければいけませんが、 私の環境では 0番地に NOR がマッピングされています。(上のコードはコンパイルすると物理的には\n0番地ではなく、0x3FFFFFFFのような番地が代入されます)\n\n0番地にアクセスする(0番地へのポインタを代入する)にはどうすれば良いでしょうか?",
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"title": "0番地ポインタの設定方法",
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"body": "コンパイラが割り当てているということでしたら、 stddef.hをインクルードしてNULLを使えば適切なヌルポインタが入ってくれないでしょうか。",
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"body": "そのコンパイラが ANSI (ISO/JIS) C に準拠しているという前提であれば、ポインタの文脈で 0\nを与えると必ずナルポインタを得ることが出来ます。(キャストしていないので、警告は出るかもしれませんが。)\n\nですので、そのコンパイラは 0x3FFFFFFF をナルポインタとして利用する珍しいコンパイラなのだと思います。(値が 0x3FFFFFFF\nであったとしても、nullp == 0 は真になりますし、nullp 自体は偽と見なされます。)\n\nただし、組み込み用のコンパイラは ANSI C に準拠していないことも多いようなので、正確なところはドキュメントを参照するのが良いかと思います。",
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"body": "いろいろ調べてコーディングが一番シンプルなのは\n\n```\n\n uintptr_t address = 0;\n int *p = (int *) address;\n \n```\n\nでした([Could I ever want to access the address\nzero?](https://stackoverflow.com/questions/2761360/could-i-ever-want-to-\naccess-the-address-zero))。\n\nただコード上わかりにくい気はします。コメントを書いておく位しかないかもしれません。",
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"body": "unionを使うとか。\n\n```\n\n union {\n int *nullp;\n int i;\n } hoge;\n hoge.i = 0;\n \n```\n\nただし、`sizeof(int) == sizeof(int *)`を仮定している悪いコードです。\n\nあるいはmemsetをつかうとか。\n\n```\n\n int *nullp;\n memset((void *)&nullp, 0, sizeof(nullp));\n \n```",
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"body": "今後はSwiftでiOSアプリケーションを開発していきたいのですが、今まで作成したObjective-\nCのソースコードも活用していきたいと思っています。Objective-\nCのソースコードをSwiftプロジェクトに取り込んで使用するにはどのように設定したらよいでしょうか?",
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"title": "SwiftプロジェクトでObjective-Cソースファイルを使う方法",
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"body": "まず、`Objective-C` と `Swift` の間を橋渡しする Bridging Header ファイルを作成する必要があります。\n\n[XCode 6.1\n日本語化計画目次](http://www.xcode601.com/Swift/Swift1.0.0/SwFObjC/SwiBaSe7.html#SwiBaSe1005IOCS02)が詳しいです。\n\n他にも相互運用の際の注意点などがまとまっていて、オススメです。",
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"body": "<プロダクト名>-Bridging-Header.hを作成して、SwiftからObjective-Cのクラスを参照できるようにする必要があります。\n\n以下に新規SwiftプロジェクトでObjective-Cのクラスを使うまでの手順を記載します。\n\n 1. 新規Swiftプロジェクトを作成\n 2. Objective-Cで任意のクラスを作成\n``` #import <Foundation/Foundation.h>\n\n \n @interface ObjcClass : NSObject\n -(void)log;\n @end\n @implementation ObjcClass\n -(void)log{\n NSLog(@\"Objc Class Log\") ;\n }\n @end\n \n```\n\n 3. Bridging-Header.hを作成するか聞かれるのでYESを選択\n\n 4. Swiftから使用したいObjective-Cのクラスを-Bridging-Header.hにインポート\n``` #import \"ObjcClass.h\"\n\n \n```\n\n 5. swiftファイルからObjective-Cのクラスを使用するコードを記述\n``` func application(application: UIApplication,\ndidFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [NSObject: AnyObject]?) -> Bool {\n\n var objcClass = ObjcClass()\n objcClass.log()\n // Override point for customization after application launch.\n return true\n }\n \n```\n\n[サンプルプロジェクト](https://github.com/sekitaka/SwiftInObjcProj)も載せておきますね。",
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"body": "SwiftプロジェクトでCocoaPodsでインストールしたAFNetworkなどを使用したいのですが設定方法を教えてください。",
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"title": "SwiftでCocoaPodsを使う方法",
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"body": "1. プロジェクトに[ProductName]-Bridging-Header.h というファイルを追加します。\n 2. Build SettingsでObjective-C Bridging Headerにそのファイルパス(たとえばMyProduct/MyProduct-Bridging-Header.h)を設定します。\n 3. そのファイルにAFNetworkingであれば#import \"AFNetworking.h\"と記述することでSwiftでAFNetworkingを利用できるようになります。",
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"body": "Ruby on Rails\nで書いたサーバソフトウエアのパッケージがあり、それを用いてチュートリアルをしようとしています。そのために、「Windowsで簡単な設定でRuby on\nRailsをdevelopment実行環境で動かす」ことが必要になっています。\n\n対象者は、コマンドプロンプトでコマンド打ち込むぐらいは出来る人が、sshは知らないかもしれない、ぐらいのスキルのユーザを想定しています。\n\nたとえば、インストーラで一通り開発環境を設定できるようなパッケージがあると思うのですが、WindowsでのRuby開発環境に疎いので、適切な解を見付けられていません。\n\n教えてください。\n\n蛇足ですが、最終的にはHerokuで実験できるようにすることも考えているのですが、恐らく、外のサービスでアカウント作るよりは、手元で動かす方がハードルが低いのではないかと考えています。",
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"title": "WindowsでのRuby実験環境構築パッケージについて",
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{
"body": "<http://rubyinstaller.org/>\n\nこれとかいかがでしょう?\n\nVirtualBoxとVagrantが使えるなら\n\n[rails-dev-box - VagrantでRails開発環境を作るならこれ!\nMOONGIFT](http://www.moongift.jp/2014/11/rails-dev-box-\nvagrant%E3%81%A7rails%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%93%E3%82%8C%EF%BC%81/)\n\nもあります。こっちのがサーバ環境には近いので外部にホストした際の環境差異は小さいのではないかと。",
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"body": "スキルセットを考慮すると\n\n<http://rubyinstaller.org>\n\nをつかってそのままWindowsで環境を構築するのが良さそうに思えます\n\nRailsを動作させるのに必要なgemには、バージョンによってはNative\nextensionを使用するものもあると思うので、devkitもいれる必要があるかもしれません\n\n同一のネットワークに接続できるのであれば↑のRuby環境を共有フォルダに構築して、それぞれの開発端末からはPATH変数などを設定するバッチファイルのみを配布するのありだと思います",
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{
"body": "小さなツールや使用するgemの依存が少ないならほぼ問題無いのですが、使用するgemにC言語による拡張が含まれる場合は途端にハードルが高くなります。rubyinstaller\nである程度はビルド出来るのですが windows に対応していない gem も多数存在しますし、なかなかのいばらの道です。\n予め大きい依存になる事が想定されるのであれば、vagrant 上で環境を構築し、もしコードの変更がある場合は vagrant の共有フォルダを\nwindows 側から触って貰うのが良いかと思います。",
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"body": "<https://www.nitrous.io/> のように、オンライン上でコーディングして実行できる環境を使うとよいかもしれません。",
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{
"body": "その名も [RailsInstaller](http://railsinstaller.org/) というものがあります。能書き:\n\n * Ruby 2.0.0 または 2.1.5\n * Rails 4.1\n * Bundler\n * Git\n * Sqlite\n * TinyTDS\n * SQL Server サポート\n * DevKit\n\nインストールが完了すると、スタートメニューにメニュー項目が追加されており、rails\nコマンドにパスの通ったコマンドプロンプトを起動できる、という使用感のようです。(私は試したことがありません)\n\nもう 1 つ [RailsFTW](http://railsftw.bryanbibat.net/)\nというのもあります。こちらは「やっつけ仕事だが、RailsInstallerに比べてインストール時にインターネット接続しなくてもokという利点がある」ということだそうです。同梱物:\n\n * RubyInstaller 2.1.5 32bit\n * Rails 4.1.8\n * sqlite3 と mysql2 の gem\n * SQLite3 DLL\n * MariaDB の libmysql.dll",
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{
"body": "まだ紹介されていないので紹介します。実開発では使用したことがありませんが、[Bitnami Ruby\nStack](https://bitnami.com/stack/ruby) が使いやすそうです。(redmine stackで使用中)\n\n以下のアプリケーションが同梱されています。 Ruby(2.0.0), Rails, RVM, MySQL, SQLite, NGINX, Apache,\nMemcache and Varnish, Git and Subersion, Sphinx, PHP and phpMyAdmin\n\nGem関係ではThin, RMagick, Rake, Mongrel, Passenger,\nNokogiriが適用済みで、Msysも入っているのでネイティブビルドでも多少はカバーできそうです。\n\n以下導入に当たっての注意点や検討事項\n\n * railsアプリのサンプルコードが入ってるので参考になるかもしれません\n * 上記プログラムが内包されているので、インターネットから隔離されている環境でも使えます。(gemを追加しない場合に限る)\n * インストール時にMySQLやPostgreSQLはサービスとして起動されるので、既存のインスタンスがある場合は注意が必要です。(インストール時にカスタムを選択してください)\n * railsなので大丈夫だとは思いますが、Windowsのファイルシステムであるが故、大文字小文字と改行文字には注意してください。\n * gitやsubversionもインストール対象ですが、実運用では[TortoiseGit](https://code.google.com/p/tortoisegit/),[TortoiseSVN](http://tortoisesvn.net/downloads.html)等を導入されることを検討したほうがよいかもしれません\n * 環境にサービスをインストールするので、バージョンアップを行う場合は注意が必要です",
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"body": "C#やPerlを使っていた頃はStyleCop, FxCop, Perl::Critic, Perltidy等でコードを自動的にチェックしていました。\n\nRubyやRailsでも同じようなツールはありますか?\n\nGoogleで検索してみましたが、これというツールが見つかりませんでした。\n\n* * *\n\n注:この質問は過去に英語版に投稿した質問を転記したものです。\n<https://stackoverflow.com/questions/9103874/coding-style-checker-or-code-\nformatter-for-ruby-rails>",
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"title": "RubyやRailsのコーディングチェックツールを探しています",
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"body": "IDEであるIntelliJ(RubyMine)を使えば、コーディングスタイルについての問題をエディタ上で確認できます。",
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"body": "Railsらしいコードかどうかは、[railsbp/rails_best_practices](https://github.com/railsbp/rails_best_practices)というgemを使うとチェックできます。",
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"body": "オンラインのサービスに登録すると、単純な書式に限らないコードのチェックとレポート作成を自動的に行なってくれるものがあります。\n内部的にはRubocopなども使われていますが、セットアップが要らないので手軽です。\n\n * <https://codeclimate.com/>\n * <https://scrutinizer-ci.com/>",
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"body": "GitHub 上のプロジェクトであれば、[HoundCI](https://houndci.com/) が手軽です。普通に Pull Request\nを出すと、コーディングスタイル上の問題点を以下のように GitHub 上でコメントとして残してくれます。\n\n![HoundCI のコメント](https://i.stack.imgur.com/0b1E9.png)\n\nHoundCI はスタイルチェッカーとして [RuboCop](https://github.com/bbatsov/rubocop)\nを使っています。ですので、チェック項目は基本的に RuboCop と同じです。\n\n注意点があるとすれば、HoundCI のコーディング規約が RuboCop のデフォルト設定と多少異なることです。たとえば:\n\n * RuboCop: `\"foobar\"` のような式展開のない文字列は `'foobar'` と書かせる。\n * HoundCI: 文字列内にシングルクオートがなければ `\"foobar\"` と書かせる。\n\nこれは、HoundCI を提供する [thoughtbot](http://thoughtbot.com/) のコーディング規約だそうです。",
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"body": "sideCIというgemが古くなっていないか、セキュリティチェック、Rails-best-practiceをチェックしてくれるサービスが有ります。\nGithub連携してくれるのでPullreqのタイミングで見てくれますね。今のところ無料です。\n\nまたrubocop-gitという修正したところだけRubocopチェックしてくれるgemがお勧めです",
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"body": "guardとか使うとリアルタイムに実行エラー拾えたりもしますよー。もちろんsyntaxもです。 \nネットで参考にさせていただいた記事を張っておきます。\n\n[Guard gem\nを利用してファイルの変更を検出し、任意のタスクを自動実行する](http://qiita.com/tbpgr/items/f5be21d8e19dd852d9b7)",
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"body": "gitリポジトリ内の全erbファイルをhamlにリネームしたいです。(例: index.html.erb => index.html.haml)\n\n以下のようなコマンドで一つずつリネームするのは大変です。\n\n```\n\n $ git mv app/views/pages/index.html.erb app/views/pages/index.html.haml\n \n```\n\nまた、こんなコマンドが使えるかなと思ったのですが、無理でした。\n\n```\n\n $ git mv app/views/**/*.erb app/views/**/*.haml\n \n usage: git mv [options] <source>... <destination>\n \n -n, --dry-run dry run\n -f, --force force move/rename even if target exists\n -k skip move/rename errors\n \n```\n\nこういう場合はどうすればよいでしょうか?",
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"body": "おそらくやりたいことは、単なるリネームでは無くてERBからHAMLへの移行だと思います。\n\n[erb2haml](https://github.com/dhl/erb2haml) を導入した後、\n\n```\n\n rake haml:replace_erbs\n git add --all\n \n```\n\nとすると、ERBからHAMLに変換した後、レポジトリから *.erb を削除、*.haml を追加することができます。",
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"body": "質問者と同じく[英語版サイトの解答](https://stackoverflow.com/a/9151943/4037)を入れると\n\n```\n\n for i in $(find . -iname \"*.erb\"); do\n git mv \"$i\" \"$(echo $i | rev | cut -d '.' -f 2- | rev).haml\";\n done\n \n```\n\nですが、これだけだと価値を足していないので、解説してみます。\n\n```\n\n $(find . -iname \"*.erb\")\n \n```\n\nで、`.erb` で終わるファイルをすべてリストアップします。それを `for` で1つずつ見ていきます。\n\n次に\n\n```\n\n $(echo $i | rev | cut -d '.' -f 2- | rev)\n \n```\n\nを見ていきます。\n\n```\n\n echo $i | rev\n \n```\n\nでファイルへのパスを逆向きにします(例:`app/views/person/index.html.erb` ->\n`bre.xedni/nosrep/sweiv/ppa`)。\n\n```\n\n cut -d '.' -f 2-\n \n```\n\nで、ファイルをドット `.` で区切り、2番目以降だけ取り出します(つまり、`bre.` だけ消す)。\n\n最後に `rev` で文字を元の正方向に戻します。(例:`xedni/nosrep/sweiv/ppa` ->\n`app/views/person/index`)\n\nこれで\n\n```\n\n git mv \"$i\" \"$(echo $i | rev | cut -d '.' -f 2- | rev).haml\";\n \n```\n\nは元のファイル名から `.erb` だけ削り、`.haml` を加えて、`git mv` に渡すって感じになります。",
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"body": "(私のように) `for` 文のどこにセミコロンを入れたらいいか覚えられない場合は xargs が使えます。\n\n```\n\n find . -iname \"*.erb\" -not -path './vendor/*' \\\n | rev | cut -d. -f2- | rev | xargs -IF git mv F.erb F.haml\n \n```\n\n実行前に何が起こるか確認するには、最後に -n 引数を入れるか、echo を git mv の前に入れます。\n\n```\n\n find . -iname \"*.erb\" -not -path './vendor/*' \\\n | rev | cut -d. -f2- | rev | xargs -IF echo git mv F.erb F.haml\n \n```",
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"body": "こういう明らかに ruby がインストールされている環境では、 ruby を使うと簡単だと思います。\n\n```\n\n % ruby -e 'Dir.glob(\"app/views/**/*.erb\") { |n| `git mv #{n} #{n.gsub(/erb$/,\"haml\")}` }'\n \n```",
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"body": "自分の経験からなんですが、ファイル名変更のみの作業で `git mv` は必要ありません。というのは git\nは、パスやファイル名からではなく、ファイルの中身で、ファイルの位置を認識・検知するからです。 ですから、「\n_ファイルの中身を大きく変更せずに、拡張子だけを変更したような場合_ 」には、普通にしていれば、まあ、大抵は、「 **ファイル名を変更したと自動検知**\n」されます。\n\nですので、この質問への答えは、「気軽にファイル名を変更して、`git add . -A` する」かな。\n\n具体的な方法ですが、ファイル名の変更自体はどんなやりかたでもよく、例えば:\n\n```\n\n find app/views -name \"*.erb\" -exec rename .erb .haml \\{\\} \\;\n \n```\n\nもしくはシステムによっては:\n\n```\n\n find app/views -name \"*.erb\" -exec rename 's/.erb$/.haml/g' \\{\\} \\;\n \n```\n\nとして作業を終えた後:\n\n```\n\n git add . -A\n git status\n \n```\n\nとします。名前変更されたファイルは、renamed として認識されるはずです。 (`-A` オプションで add/rm を同時に行なわせるのが重要です )\nファイルの変更があまり大きくない場合は、これで事足りるでしょう。\n\n**補足** : サブディレクトリを対象にせず、そのディレクトリのファイルの名前を変更するだけならば、\n\n```\n\n rename .erb .haml *.erb\n git add . -A\n \n```\n\nもしくは、\n\n```\n\n rename 's/.erb/.haml/g' *.erb\n git add . -A\n \n```\n\nで済みます。",
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"body": "[Sphinx](http://sphinx-doc.org/) を用いて文章作成をしています。 Emacs で以下のような\nreStructuredText フォーマットのファイルを編集している際に、 コードブロック (code-block) の中身だけ rst-mode\nとは別のメジャーモードでシンタックスハイライトしたいのですが、どうすれば上手くできるでしょうか。\n\n```\n\n こんにちは世界\n ==============\n \n - ほげほげ\n \n .. code-block:: python\n \n # このブロックは rst-mode ではなく python-mode で\n # シンタックスハイライト + インデントしたいという話です\n \n def hello():\n print(\"Hello, world!\")\n \n hello()\n \n```",
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"title": "Emacs で reStructuredText を編集中する際に、コードブロックを別途シンタックスハイライトしたい",
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"body": "自分で試せていないのでうまくいくか分からないのですが、mumamoやmmm-\nmodeを使うとひとつのバッファの中で、複数のモードをコードの種類によって切り替えて使うことができます(他にも[EmacsWikiのMultipleModes](http://www.emacswiki.org/emacs/MultipleModes)を参考にしてみてください)。\n\nmmm-\nmodeであれば、やっていることは逆(Pythonコード中のrstを編集する)なのですが、[この回答](https://stackoverflow.com/questions/15493342/have-\nemacs-edit-python-docstrings-using-rst-\nmode)や[このコード](https://github.com/mangalam-research/software-\nstandards/blob/master/emacs/mmm-rst-python.el)が設定の参考になるかもしれません。",
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"body": "AngularJSでルーティングを行うSPAを作成した場合、戻るボタンを押すと1つ前のページに戻りますが、 ページ自体は再度リロードされます。\n\nそのため、前のページの表示位置に戻らず、またデータのリロードが発生してしいます。\n\nAngularJSで戻るボタンを押した場合に、SPAではない通常のアプリケーションと同様に、\n前のページをリロードせずに、元のスクロール位置に戻るにはどのようにすればよろしいでしょうか?",
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"title": "AngularJSで戻るボタンを押した場合に、ページをリロードせずに元のページの元の場所に戻る方法",
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{
"body": "scroll位置についてはscrollイベントで位置を記録しておいて戻ったタイミングで復元する方法があります。以下の回答が参考になります。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/14107531/retain-scroll-position-on-route-\nchange-in-angularjs#16198496>\n\n$http.getが再度実行される件はcacheを有効にすれば解決すると思われます。\n\n```\n\n $http.get('phones/phones.json', { cache: true })\n \n```",
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"body": "Javaでは-Xms256mのように利用可能なメモリを指定できますが、指定しない場合のデフォルトサイズ はどのようになりますでしょうか?",
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"title": "Javaで利用可能なメモリサイズのデフォルト値は?",
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{
"body": "下みたいに Java コマンドで確認できるみたいです。\n\n```\n\n % java -XX:+PrintFlagsFinal -version 2>&1 | grep -i heapsize\n uintx ErgoHeapSizeLimit = 0 {product}\n uintx HeapSizePerGCThread = 87241520 {product}\n uintx InitialHeapSize := 134217728 {product}\n uintx LargePageHeapSizeThreshold = 134217728 {product}\n uintx MaxHeapSize := 2147483648 {product}\n \n```",
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{
"body": "Java SE 8のドキュメントを直訳すると以下のようです。\n\n-Xms\n\n * Java SE 5.0以前:プラットフォームごとの適切なサイズ\n * Java SE 5.0 ~ Java7:物理メモリの1/64より大きい適切なサイズ\n * Java8以降:Old世代とYoung世代に割り当てられたサイズの合計\n\n-Xmx\n\n * Java SE 5.0以前:64MB\n * Java SE 5.0 ~ Java7:物理メモリの1/4より小さい適切なサイズだが、最大でも1GBまで\n * Java8以降:言及はありませんが、Metaspace領域の特性から考えると可能な限り\n\nJava8ではヒープメモリのPermanent領域が消えて、 \n代わりにネイティブメモリにMetaspace領域が追加されました。 \nこれに合わせてメモリ関連のオプション・ツールが変更されています。\n\n○公式ドキュメント(一部情報が古いので、解説記事と合わせてご確認ください。) \n<https://docs.oracle.com/javase/8/docs/technotes/guides/vm/gc-ergonomics.html> \n<https://docs.oracle.com/javase/jp/8/technotes/guides/vm/gc-ergonomics.html> \n<http://docs.oracle.com/javase/8/docs/technotes/tools/windows/java.html> \n<http://docs.oracle.com/javase/jp/8/technotes/tools/windows/java.html>\n\n○解説記事 \n<http://equj65.net/tech/java8hotspot/> \n<http://www.slideshare.net/YaSuenag/metaspace>",
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"body": "Python のパッケージを配布する際、依存するパッケージを指定するのに `requirements.txt` と、 `setuptools` の\n`install_requires` オプションを利用する方法の二種類があります。 どちらの方法がより一般的で推奨されているのでしょうか。",
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"title": "requirements.txt と setuptools の install_requires は、どちらを使うべきですか",
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{
"body": "これから先、Python2.7あるいは3.4以上で動作すれば良いという状況であればpipの`requirements.txt`を使うべきです。\n\n`requirements.txt`の特徴として、以下の点が挙げられます。\n\n * 公式パッケージ配布サイト[PyPI](https://pypi.python.org/pypi)に登録されていないパッケージへの依存も、URLを書くことにより記述できる\n * そのため、TravisCIなどの近年出てきたサービスは`requirements.txt`を前提としている\n * 標準に取り込まれた 参考: [Python3.4からpipが標準インストーラに!?](http://qiita.com/ksato9700/items/c5a6db9d17ad0770a747)\n * `pip`パッケージを利用すれば、`setup.py`から読みだして使うことができる 参考: [How can I reference requirements.txt for the install_requires kwarg in setuptools' setup.py file?](https://stackoverflow.com/questions/14399534/how-can-i-reference-requirements-txt-for-the-install-requires-kwarg-in-setuptool)\n\nもし古いPythonで`pip`がインストールされていない環境でも利用したい、かつ、PyPIに登録されているパッケージだけで良い、ということであれば、`install_require`を利用するほうが良いでしょう。\n\n追記: pipとsetuptoolsも含めた詳しい比較のページがあります(英語ですが) 参考: [Concepts &\nAnalyses](https://python-packaging-user-\nguide.readthedocs.org/en/latest/technical.html#requirements-files-vs-setup-py)",
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"body": "setuptoolsの`install_requires`を使うべきです。\n\n`requirements.txt`と`install_requires`では現時点では目的が異なっています。setup.pyに指定したinstall_requiresはパッケージ化の際にメタデータとしてパッケージに同梱されます。\n`requirements.txt`を同梱してもそのような動作にはなりません。そのため、利用者が`pip install\nhogehoge`としてそのパッケージをインストールしたときに正しく依存パッケージをインストールできるのは\n`install_requires`を設定した場合です。また、メタデータはPythonのPEP345やPEP426でフォーマットと項目が規定されている標準仕様です。\n\n`requirements.txt`は`Requirementsフォーマット`と呼ばれる形式でインストールするパッケージを列挙します。このフォーマットにはpipのオプション(`-f`や`-r`)などを含むことが出来ます。Requirementsフォーマットで記述されたrequirements.txtが将来PEPで標準化される可能性はありますが、現時点では標準化されていません。とはいえ現時点でも、様々なサービスがrequirements.txtをデファクトスタンダードと認めているためか、テスト環境の構築時などにこのファイルを認識して利用してくれます。\n\nパッケージングという観点でいえば、`setuptools`の`install_requires`を利用するべきでしょう。\nそのパッケージ自体の開発環境やテスト環境の構築という観点でいえば、`requirements.txt`を動作保証するバージョン指定付きで(一般的には`pip\nfreeze > requirements.txt`で作成して)リポジトリに同梱することが推奨されます。",
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"body": "パッケージを配布する場合に、 pip freeze が出力する requirements をそのまま利用してはいけません。 理由は以下のとおりです。\n\n * テスト自動化やスタイルチェックなど、開発時に使う、そのパッケージが実際には依存していないパッケージまで含まれてしまう可能性がある。\n * マイクロバージョンまで詳細に指定されてしまい、複数のパッケージが同じパッケージのバージョン違いに依存するという dependency hell を引き起こす。\n\nPython の有名なライブラリは、マイクロバージョンでは互換性を壊さない用に注意されているので、自分が作成したパッケージを配布するときには\nsetup.py の install_requirements でのバージョン指定をしないか、緩くすることで、 dependency hell\nを避ける事ができます。\n\npip freeze は、 Web\nアプリケーションをデプロイするときなど、開発環境で検証された構成と同じ構成をステージング・本番環境で作りたい場合などに有効です。",
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"body": "クライアントPC内に仮想マシンを立ち上げ、FTPでファイルをDLしたのいですが、Filezillaでファイルが開けなくてこまっています。仮想マシン側のファイルのパーミッションは777にしており、cyberduckを使うときちんとダウンロードできたので、Filezilla側の問題だ、というところまで特定できています。\n\nまたFilezillaではファイルのアップロードはできますので、単純にDLのみができません。\n\n```\n\n エラー: 書き込み用に \"xxxxx.html\" を開くのに失敗しました\n エラー: ファイル転送に失敗しました\n \n```\n\nファイルをDLしようとすると上記のようなエラーがでます。\n\n * Filezillaのバージョンは3.9.0.6\n * Macのバージョンは OS X 10.10\n\nです。\n\nどうぞよろしくお願い致します。",
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"title": "Filezillaでファイルが開けません",
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"body": "Mac のダウンロード先のディレクトリに書き込み権限が無い、ということはありませんか? ダウンロード先を ~/Desktop\nなどに、試しに変えてみると解消されるかもしれません。",
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"body": "Xcode6で自作フレームワークを作成しました。 \nフレームワーク用プロジェクト内でxibを使用したコードがあるのですが。 \nデモアプリを作成し、そこに自作したフレームワークを追加して呼び出すと以下のエラーが発生してしまいます。\n\n```\n\n 2014-11-27 19:09:25.323 SampleApp[5709:1563355] *** Terminating app due to uncaught exception 'NSInternalInconsistencyException', reason: 'Could not load NIB in bundle: 'NSBundle </private/var/mobile/Containers/Bundle/Application/6FDD2A14-A4A8-47FC-88B2-5DF48546F72D/SampleApp.app> (loaded)' with name 'SampleView''\n *** First throw call stack:\n (0x1824cde48 0x192c140e4 0x1824cdd88 0x1870874f0 0x1000d7360 0x1000d72dc 0x1000d7fb8 0x100100df0 0x100101cfc 0x1000d7f48 0x1000d80e8 0x10006d130 0x186f0b54c 0x186f0f724 0x186f13a6c 0x186f12f48 0x186f12ea0 0x186f067d4 0x18a729640 0x182486124 0x18248522c 0x182483850 0x1823b11f4 0x18b53f5a4 0x186ce2784 0x10006e504 0x193282a08)\n libc++abi.dylib: terminating with uncaught exception of type NSException\n \n```\n\nおそらく、nibファイルが見つけられないのが原因です。 \nこれを解決する良い方法をご存知の方は居らっしゃいますでしょうか。\n\n今のところ、考えてる解決策は2つあります\n\n * xibを使わないでコードで書く\n * xibをデモプロジェクト自体に追加する (この場合、フレームワークを配布するときにnibファイルも別途配布することになりそう)",
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"title": "Xcode6自作フレームワーク内でxibを使用すると'Could not load NIB in bundle: 'エラーが発生する",
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"body": "Framework内ではFrameworkのBundleからNIBを見つける必要があります。ですのでFramework内のクラス内ではSwiftであれば以下のようにコーディングします。\n\n```\n\n public class ViewLoader {\n \n public class func myView() -> UIView {\n let nib = UINib(nibName: \"MyView\", bundle: NSBundle(forClass: self))\n let view = nib.instantiateWithOwner(nil, options: nil).first as UIView\n return view\n }\n \n public func myView() -> UIView {\n let nib = UINib(nibName: \"MyView\", bundle: NSBundle(forClass: ViewLoader.self))\n let view = nib.instantiateWithOwner(nil, options: nil).first as UIView\n return view\n }\n \n public init() {\n \n }\n \n }\n \n```",
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"body": "TwitterのデータのようにJSON形式で取得されたものは、日本語などマルチバイト文字がすべて\"\\uHHHH\"のようなユニコードの16進表現でエンコードされています。 \nこれをOS Xの標準環境、できればシェルスクリプトで配りたいのですが、この制約の中で出来る良い方法がないか探しています。\n\n当初は、 <http://qiita.com/kumazo@github/items/39500f259500a424800b> \nを参考にして挑戦したのですが、 /usr/bin/printf でもデコードできませんでした。",
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"title": "エスケープされた日本語文字列をデコードしたい",
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"body": "<https://stackoverflow.com/questions/6319421/do-all-mac-\nos-x-10-6-installations-have-perl-installed-by-default>\n\nを読むにOSXでは、perlが使えると思いますので、\n\n<https://stackoverflow.com/questions/8795702/how-to-convert-uxxxx-unicode-to-\nutf-8-using-console-tools-in-nix>\n\nの中段にある\n\n```\n\n #!/usr/bin/perl\n \n use strict;\n use warnings;\n \n binmode(STDOUT, ':utf8');\n \n while (<>) {\n s/\\\\u([0-9a-fA-F]{4})/chr(hex($1))/eg;\n print;\n }\n \n```\n\n<https://stackoverflow.com/a/8796595/718426>\n\nが使えるんじゃないかなと思うのですが、いかがでしょう。",
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"body": "こちらもYosemiteでprintfやechoではデコードできませんでした。 私はいつも以下の方法でデコードしています。\n\n`\\uHHHH形式を出力するコマンド | sed -e 's/\\\\\\u\\\\(....\\\\)/\\&#x\\1;/g' | nkf --numchar-\ninput`\n\nまず\"&#xHHHH\"の形式に変換してからnkfコマンドで日本語に直しています。 残念ながらnkfはOS\nX標準にはなく、brewでインストールしたものですが。。",
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{
"body": "Python を使ったワンライナーです。OS X はデフォルトで Python 2.7.x が入ってると思うのでそのまま使えると思います。\n\n```\n\n \\uHHHH形式を出力するコマンド | python -c \"import re; print re.sub(r'\\\\u[0-9(a-f|A-F)]{4}', lambda x: chr(int(u'0x' + x.group(0)[2:], 16)), raw_input())\"\n \n```",
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"body": "Pythonならhexとらなくても`decode(\"unicode-escape\")`があります。\n\n```\n\n $ echo '\\u30e6\\u30cb\\u30b3\\u30fc\\u30c9' | python -c 'from sys import stdin; print stdin.readline().decode(\"unicode-escape\")'\n ユニコード\n \n```\n\n* * *\n\n### 追記:\n\nちなみにサロゲートペアにも対応\n\n```\n\n $ echo '\\ud842\\udfb7\\u91ce\\u5bb6' | python -c 'from sys import stdin; print stdin.readline().decode(\"unicode-escape\")'\n 野家\n \n```",
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"body": "perl、python が回答として既に出ているので別解の意味を込めて。\n\nvim が入っているならばバッファにエスケープされた文字列をペーストして\n\n```\n\n :%s/\\\\u\\([0-9a-f]\\{4}\\)/\\=nr2char(eval(\"0x\".submatch(1)),1)/g\n \n```\n\nとすれば\n\n```\n\n \\u30e6\\u30cb\\u30b3\\u30fc\\u30c9\n \n```\n\nこれが\n\n```\n\n ユニコード\n \n```\n\nに変換されます。もし文字列を打ち込むのが難しい場合は\n\n```\n\n $ echo '\\u30e6\\u30cb\\u30b3\\u30fc\\u30c9' | vim -\n \n```\n\nの様にして標準入力を取り込んでも良いと思います。",
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{
"body": "bash, zsh の組込み echo の -e オプションはどうでしょうか。\n\n```\n\n $ echo -e '\\u30e6\\u30cb\\u30b3\\u30fc\\u30c9 \\ud842\\udfb7\\u91ce\\u5bb6'\n ユニコード 野家\n \n```\n\nサロゲートペアな文字は駄目みたいです。",
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"body": "* OSX 10.10.1\n * Timemachine使用\n\nYosemiteにアップデート後からかは不明ですが、 最近ホスト名が勝手に変わってしまいます。\n\n`macbookpro.local`としていたものが、\n\n`macbookpro-2.local`にいつの間にか変わってました。\n\nこれでここ2週間で2度めです。\n\n * Time capsule のWifiを使用\n * WifiはONですが、有線LANも使用\n\nどうやら、Timemachineのバックアップ後に変わっているタイミングに感じます。 同じような現象の方いらっしゃいませんか。\n\n対策を知りたいです。",
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"title": "MacOSXでホスト名が勝手に(自動で)変わってしまう",
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{
"body": "OSXのホスト名は3つあり\n\n```\n\n sudo scutil --get ComputerName\n sudo scutil --get HostName\n sudo scutil --get LocalHostName\n \n```\n\nで取得できます。どれかが設定されていないのかもしれません。\n\nそれぞれ設定するには\n\n```\n\n sudo scutil --set ComputerName newName\n sudo scutil --set HostName newName\n sudo scutil --set LocalHostName newName\n \n```\n\nです。私はいつも3つともドメインの含まない同じ名前にしていますが、 試してみてはいかがでしょう。",
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{
"body": "Bonjour名はネットワーク上に同一のものがあると、自動的に末尾に番号をつけて重複を回避する挙動をします。$ arp\n-aしてみて、ARPテーブルに残骸が残っているようであれば $ arp -dしてみると良いかもしれません。\n\n> 質問者です\n\n$ arp -a すると以下のようになりました。 \n(詳しくないので) 192.168.24.1で何か重複しているような雰囲気ですが、ここあたりですかね?\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/cTrb9.png)",
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{
"body": "私も同じ現象になりましたが、 ~~spindle~~ .sparsebundle ファイルを削除して再バックアップしたところ、発生しなくなりました。\n\n * MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2013)\n * OS X 10.10.1\n * TimeMachine Wifi 経由で週1回バックアップ",
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"body": "私も過去にたようなことがありました。ただ、ずいぶん昔のことだったので詳細は忘れてしまいましたが、その時は Ethernet と Wi-Fi\n両方で同じルータに接続していたことが起因していたと記憶しています。\n\nその時は固定IPで、Ethernet と Wi-Fi 両方同じIPにすることで回避しました。",
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"body": "`gem install bundler`のコマンドを打つと、以下のエラーが出てインストールされません。\n\n```\n\n ERROR: Could not find a valid gem 'bundler' (>= 0), here is why:\n Unable to download data from http://rubygems.org/ - no such name (http://api.rubygems.org/latest_specs.4.8.gz)\n \n```\n\nどうすれば解決するでしょうか?",
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"title": "bundler のインストールが失敗する",
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"body": "今日はrubygems.orgが不安定なようので、そのせいではないでしょうか。",
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"body": "DNS障害でrubygems.orgに通信できない状況が発生しています。 復旧次第、成功するようになります。\n\nコンソールからドメイン情報の取得を行うと状況が確認出来ます。\n\n`host rubygems.org`",
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{
"body": "自分も同じ件で困ってました。 現在は解決されていますが、次似たようなことが発生した場合、下記サイトを見るとすぐに落ちているかどうか判断できるかと思います。\n\nStatus - RubyGems System Status <https://status.rubygems.org/>\n\nPingdom Public Reports Overview <http://uptime.rubygems.org/>",
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"body": "ソースの場所を-r(Remove)し、有効な場所を-a(add)する\n\n```\n\n gem sources -r http://rubygems.org/ -a http://production.cf.rubygems.org/\n \n```\n\n戻す\n\n```\n\n gem sources -r http://production.cf.rubygems.org/ -a http://rubygems.org/\n \n```\n\nでいつもとりあえず解決させてます。",
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"body": "-pオプションで、proxyを設定してみてください。\n\n<https://maku77.github.io/ruby/gem/gem-with-proxy.html>",
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"body": "ちょっと時間がかかるテストを回しながら開発しています。\n\n```\n\n $ python tests.py\n \n```\n\nテストが走っている間に次のテストを書いたりして時間の埋め合わせをしていますが、テストが終わったら前回変えたところを忘れないうちにすぐにテスト結果を見て対処したいです。\n\nテストを実行するコマンドが終了したらビープ音か何かを鳴らせばいいかと思うのですが、どうすればいいでしょうか。\n\nSSH越しのシェルでも動作するような方法がよいです。\n\nおまけでコマンドの終了コードが 0 かそうでないかによって別の音 (ビープ音の数が違うのでもよい) にできればさらによいです。(補足:\nただし、音は終了コードに関わらず常に鳴らしたい)",
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"body": "シェクスクリプトで実行してからechoでビープ音文字を出力すればよいと思います。 実行結果は$?に入るのでそれを判定して音を鳴らす回数を変える事も出来ます。\n\n```\n\n #!/bin/sh\n python tests.py\n \n if [ $? -eq 0 ]; then\n echo $'\\a' #戻り値が0なら1回ビープ音\n else\n echo $'\\a\\a\\a' #それ以外では3回ビープ音\n fi\n \n```",
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"body": "一度ビープ音を鳴らしたいのであれば次のようにすればよいかと思います.\n\n```\n\n echo ^G\n \n```\n\n「^G」を入力するのには `C-v C-g` とタイプすればよいかと思います.\nまたはターミナルエミュレータの機能で出力があれば知らせるものもあるようです([Konsole](https://konsole.kde.org/)など).\n\n追記:\n\n```\n\n python test.py && echo ^G || (echo ^G; sleep 1; echo ^G)\n \n```\n\nワンライナーがお好きなら,こう書くと正常終了時には一回,異常終了時には二回ビープが鳴るようにできます.単に成功失敗問わず鳴らしたいということならば\n\n```\n\n python test.py; echo ^G\n \n```\n\nです.",
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"body": "テストが失敗した場合に音を鳴らすのであれば\n\n```\n\n python test.py || echo ^G\n \n```\n\nとします。`^G` は `CTRL-V` `CTRL-G` で入力します。",
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"body": "Macの場合、sayコマンドが使用できます。自分は長いmakeビルドなどが終わったことを知らせるのに、sayコマンドを使っています\n\n```\n\n make && say Done\n \n```\n\n日本語の音声もつかえるので、日本語を喋らせても面白いです\n\n```\n\n make && say -v Otoya \"終わったよ!\"\n \n```",
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"body": "DVDトレイを出し入れするejectコマンドを利用するのはどうでしょうか。\n\nRaspberry Piでのやり方:\n\n```\n\n /usr/bin/eject -T\n \n```\n\n色々な利用例: <http://www.slideshare.net/Akkiesoft/20140927-ejecthandson>",
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"body": "システムで利用されている AIFF を使いリッチな音を再生するという方法もあります。\n\n例\n\n```\n\n afplay /System/Library/Components/CoreAudio.component/Contents/SharedSupport/SystemSounds/system/burn\\ complete.aif\n \n```\n\n他にも\n`/System/Library/Components/CoreAudio.component/Contents/SharedSupport/SystemSounds`\nにいくつか使えそうな音があります。",
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"body": "`^G` を出力する例ばかりですが、移植性を考慮するなら tput を用いるべきです。\n\n```\n\n $ python test.py; tput bel\n \n```\n\nベルを鳴らし続ける例:\n\n```\n\n $ python test.py; while :; do tput bel;sleep 1; done\n \n```\n\n`bel` など端末の機能名については Linux や *BSD ならオンラインマニュアル `terminfo`(5) の「Cap-\nname」あたりを見てください。\n\n次のようなエイリアスを作っておくといいかもしれません。\n\n```\n\n $ alias alarm='e=$?; s=2; [ $e -ne 0 ] && { echo exit $e 1>&2; let s--; }; while :; do tput bel; sleep $s; done'\n $ python test.py; alarm\n \n```\n\nこの例のエイリアスコマンド `alarm` は、 直前のコマンドの終了コードが 0\nの場合は2秒おきにベルを鳴らし、それ以外の場合は終了コードを表示して1秒おきにベルを鳴らします。",
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"body": "音を鳴らす方法は他の方にお譲りして、私は別の角度からコメントします。コマンドを実行してしばらくしてから「時間かかるなぁ、これが終わった時に音を鳴らしたいなぁ」と後から思うことがよくあります。でも実行を中断して`;\n[音を鳴らすコマンド]`をつけて実行し直すのは、これまでせっかく計算してきたのに時間が無駄になってしまいます。そういう時は、私は`ps`を使っています。プロセスIDをpsで調べてからそのプロセスがある間はwhileループを回します。\n\n```\n\n python tests.py\n # ...\n # 時間がかかるなぁ...\n # 中断するのもったいないなぁ...\n \n # 別の端末を立ち上げて\n ps # PIDを見る\n while ps PID >/dev/null; do sleep 1; done; echo \"done\" # 音を鳴らしたり、出力ファイルを処理するなど\n \n```",
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"body": "同じように音を鳴らす設定にしていたことがありますが、トイレなどに立つと音を聞き逃すため、OS X の Notification Center\nを使うという方法にしたことがあります。\n\nterminal-notifier というアプリケーションを入れ、 <https://github.com/alloy/terminal-notifier>\n\n```\n\n >>> import os\n >>> os.system('/Applications/terminal-notifier.app/Contents/MacOS/terminal-notifier -message Done')\n \n```\n\nなどを Python 側から呼べば、Mac の画面に通知が出ます (os-x のタグがついているので、Mac を想定します)。\n\nもし `tests.py` の走っている Mac が他の Mac であれば、SSH を使うことで解決できます。通知を受け取りたい側の Mac に\nterminal-notifier をインストールし、`tests.py` の中から、スクリプト終了時に SSH を呼び出します。\n\n```\n\n import os\n os.system(\"ssh YOUR_USER_NAME@YOUR_HOST /Applications/terminal-notifier.app/Contents/MacOS/terminal-notifier -message Done\")\n \n```\n\nSSH を使う場合は、パスワード入力をしなくても良いように設定して下さい。",
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"body": "コマンドラインでいちいち`echo\n^G`をつけるのは忘れてしまいますので、テストを走らせるシェルのプロンプトに`^G`を仕込むのはどうでしょう。あるいは``command``で何かコマンド\n(別の方が書いていらっしゃるように通知コマンドなど) をプロンプトに仕込んでおいて起動することも出来ます。",
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"body": "CentOS 6のsvnとgitのバージョンを上げた際のgit-svnの問題についてです。\n\nCentOS 6のyumで入るsubversionは1.6系なので、これを下記のサイトの方法で1.8系にアップデート: \n[CentOS\n6でsubversionのバージョンを上げる](http://www.torutk.com/projects/swe/wiki/CentOS_6%E3%81%A7subversion%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%8B)\n\n同じくCentOS 6のyumで入るgitも古いので下記のサイトの方法でアップデート (そのままやるとこけるのでsubversion-\nperlをwandisco-svnからインストールしてからgitをインストールします): \n[CentOS\n6でgitのバージョンを上げる](http://www.torutk.com/projects/swe/wiki/CentOS_6%E3%81%A7git%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%8B)\n\n両方ともwandiscoのRPMを使用する方法です。 上記方法と同様にしてgit-svnもインストール\n\n```\n\n yum install --enablerepo=wandisco-git --disablerepo=base,updates,epel git-svn\n \n```\n\nところがこの方法で導入したgit-svnによるチェックアウトが失敗してしまいます。\n\n```\n\n git svn clone https://exapmle.com/repos ./\n Initialized empty Git repository in /home/user/test/.git/\n 不正な URL が RA 層に渡されました: 'https://exapmle.com/repos' 用の URL スキームを認識できません at /usr/share/perl5/vendor_perl/Git/SVN.pm line 148\n \n```",
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"title": "CentOS 6でsvnおよびgitのバージョンを上げた際のgit-svnの問題",
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{
"body": "CentOS\nのパッケージに詳しくないので、綺麗な(パッケージのインストールだけで)方法がちょっとわからないのですが、[本家SO](https://stackoverflow.com/a/13865154/4037)\nで似た質問がありました。\n\nまず、`svn --version` と打ち込み、`\\- handles 'https' scheme`\nという行が表示されるか確認します。これで、インストールした svn に https 機能があるか確認できます。\n\nインストール方法から類推するに HTTPS 機能はあると思います。\n\nその場合、git-svn が古い svn を使っている可能性があります。 \n原因として挙げられているのは\n\n 1. SVN に Perl のバインディングが入っていない可能性があります。入っていないと、http(s) 機能がないデフォルトバイナリを使ってしまうようです。\n 2. Perl モジュールの設定でで `PATH/LD_LIBRARY_PATH` か `PERL5LIB` が設定できておらず、git-svn が上と同じようにデフォルトバイナリを使ってしまっている。\n\n[この方](http://yano3.hatenablog.jp/entry/2013/01/30/194506)は 1.7\n系ですが、自分でコンパイルする際に neon-devel がないと同じエラーになったようです。ご自身でコンパイルすることにした場合は参考になると思います。\n\nちょっとはっきりした答えにならず、申し訳ないです。",
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"body": "androidのイヤホン端子でモータを制御しようとしていて、イヤホン端子からPWMを出力する方法を探しています。\n周波数はある程度高周波であればあまりこだわりません。",
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"title": "androidでイヤホン端子からPWMを出力したい",
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{
"body": "生成した音声バッファを直接再生できる android.media.AudioTrack はいかがでしょうか。\n\n指定された長さ・周波数・デューティ比で矩形波を生成できるクラスを作成し、AudioTrack.OnPlaybackPositionUpdateListener\n内の AudioTrack.onMarkerReached()が呼び出されるたびに波形を生成して流し込めるようにすればよいでしょう。\n\n## 気をつけるべき事項\n\n * 生成波の理論的最高周波数はサンプリングレートの1/2\n\n例えばCDと同じ44.1[kHz]で波形を出力する場合は、標本化定理から22.05[kHz]での出力が最高の周波数になります。ただ、この周波数に近づくにつれて波は台形に近くなり、最終的に三角波になります。(数kHzで必要十分だとは思いますが)\n\n * 波形バッファの長さは周波数に合わせて変える\n\nブラシレスモーター(特にステッピングモータ)の場合は、周波数が高くなると脱調しやすくなります。波形バッファが波長の整数倍でない場合、Listenerによってバッファを流し込む継ぎ目のところだけデューティ比が変わり、脱調を引き起こすかもしれません。\n\nAndroidでシンセサイザーやシグナルジェネレータを作っている人のサイトが多数存在するので、検索してみることをおすすめします。",
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{
"body": "AudioTrackを使って簡単な矩形波を生成するコードを書いてみました。\n<http://qiita.com/niusounds/items/beb0140117b9d3325ce7>\n上記のOscillatorクラスで波形を生成する部分の\n\n```\n\n double sin = Math.sin(2 * Math.PI * t * frequency);\n buffer[i] = sin > 0 ? 1 : -1;\n \n```\n\nで`sin > 0`を`sin > 0.25`とかにすればデューティ比が変わるんじゃないかと思います。",
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"body": "VisualStudio C# .NET Framewok という環境でWindows用のアプリを開発しています。\nこのアプリは外部のサーバーと通信を行っております。 サーバは、devel環境、staging環境、production環境の3つが用意されております。\nそれに伴い、アプリも各環境用に、サーバーの指し先を変えたものをビルドしたいです。\n\n(Android開発で言うところのflavorのような機能を期待しています)\n\nよろしくお願いいたします。",
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"title": "VisualStudio C# .NET Framewok で、どのように複数環境のビルドをしますか",
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{
"body": "それぞれの環境用にソリューションの構成を用意すればいいと思います。\n\n## ソリューションの構成を追加する\n\nVisual Studioのメニューから[ビルド]-[構成マネージャー]を開いて、 構成マネージャーのダイアログにある[アクティブ\nソリューション構成]のドロップダウンから [<新規作成...>]を選択します。\n\nそうすると「新しい構成マネージャー」が表示されるので、名前をたとえば「devel」「staging」「production」にしたものを追加します。\n\n別の構成をコピーして新しい構成を作成する場合には「設定のコピー元」を選択します。\n\n### 構成毎にビルドするプロジェクトを切り替える必要がある場合\n\n「新しいプロジェクト構成を作成する」にチェックをつけて新しい構成を作成します。 その後、構成マネージャー画面で[アクティブ\nソリューション構成]を切り替えて、 それぞれの構成においてビルドするものとしないものを設定します。\n\n「新しいプロジェクト構成」を追加した場合には それぞれのプロジェクトのプロパティ画面を開くと\n[ビルド]や[デバッグ]のページにある[構成]のドロップダウンにも項目が追加されているので、\n追加された構成用のビルド設定やデバッグ設定を指定できるようになります。\n\n## 構成によってサーバーの指し先を変える\n\nプロジェクトのプロパティページにある [ビルド]-[全般]-[条件付きコンパイル シンボル]の値をそれぞれの構成で異なる値\n(たとえば「devel」構成では`DEVEL`、「staging」構成では`STAGING`、\n「production」構成では`PRODUCTION`)になるようにして、 コード側では\n\n```\n\n #if DEVEL\n var serverAddress = \"<devel server address>\";\n #elif STAGING\n var serverAddress = \"<staging server address>\";\n #elif PRODUCTION\n var serverAddress = \"<production server address>\";\n #endif\n \n```\n\nというようにしてやればいいのではないでしょうか。\n\n# あるいはもう少しスマートな方法があるかもしれませんが。。。",
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"body": "アプリケーション設定ファイル機能等の外部設定ファイルに書き出してしまう方法はいかがでしょうか。\n\nビルドしたバイナリは変えずに、設定ファイルを書き換えてしまう。",
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"body": "こちらの質問は、実行時にアプリが参照するWebサービスのURIを構成するには、と読み取れます。\n\n.NET Framework でデスクトップアプリ(Windows Forms や WPF)を作成すると、プロジェクトに App.config\nというファイルが生成されます。こちらのファイルに appSetting タグを加え、add タグで URI\nを指定する部分を追加し、アプリ側から読み込めば大丈夫です。\n\nApp.config の例:\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"utf-8\" ?>\n <configuration>\n <startup> \n <supportedRuntime version=\"v4.0\" sku=\".NETFramework,Version=v4.5\" />\n </startup>\n <appSettings>\n <add key=\"serverUri\" value=\"http://hogehoge.com/service1\"/>\n </appSettings>\n </configuration>\n \n```\n\nクライアントアプリから URL の参照\n\n```\n\n var url = System.Configuration.ConfigurationManager.AppSettings[\"serverUri\"];\n \n```\n\n後は、作成したアプリをdev, staging, production用に異なる3つのフォルダに分けてにコピーし、App.config の\nserverUriのvalue部分を、それぞれのサーバー用に変更します。 そうすれば、ビルドは一つで、サーバーURLの変更の際に、再ビルドは不要になります。",
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"body": "基本的には他の方の回答と同じで、ソースコード内のロジックではなく接続先だけを変えたいのであれば、\n設定ファイル(App.config)内に切り出して、環境ごとにビルド構成を作成し設定ファイルを編集する前提で、ソースコードからはその設定ファイルを参照する、という方法でいいかと思います。\n\nただ、ビルド構成ごとに設定ファイルを切り替えるという意味では、同じ .NET でもWebアプリ(ASP.NET)であれば、Web.config\n変換という便利なものがありまして、「devel」「staging」「production」というビルド構成であれば、\n\n * Web.devel.config \n * Web.staging.config\n * Web.producion.config\n\nという3つのファイルを用意して、ビルド時にXSLT変換によってWeb.configというファイルに変換してくれます。(もう一つデプロイ先ごとに変換する仕組みもありますが、この先の話に関係なくなるので割愛します)\n\n前置きが長くなりましたが、クライアントアプリでもこのconfig変換と同じ仕組みを取りいれられる[Configuration Transform\nというVisual\nStudio拡張](https://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/579d3a78-3bdd-497c-bc21-aa6e6abbc859)があります。VisualStudio拡張ですが、一度VisualStudio上で適用すると、この拡張がないVisualStudio上でも、あるいはCIサーバーなどVisualStudioがない環境でも\nConfiguration Transform\nが有効になります。[私のブログ](http://tech.tanaka733.net/entry/configuration-transform-\nvisual-studio-extension)になりますが、使い方を解説しております。",
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"body": "目的はBootstrapベースのCSSをカスタマイズして、\n\nフォーム関連のborder-radiusを変更したい(1px)のですが、\n\nBootstrapは、sassの変数で、\n\n```\n\n $border-radius-base: 1px;\n $border-radius-large: 1px;\n $border-radius-small: 1px;\n \n```\n\nで変更できました。\n\n`input:select`については、\n\n```\n\n select {\n border-radius: 1px !important;\n }\n \n```\n\nが必要でした。 \nここまではよいのですが、Chromeに関しては、\n\n`input:select`で上記のCSSでも角が4px程度のスタイルになってしまいます。\n\n`-webkit-appearance: none;`でChromeのスタイルを解除できるのですが、\n\nBootstrapでのinput-smではpaddingがずれて、select要素(option)が正しく表示されません。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/mVxMT.png)\n\nなので、`-webkit-appearance: none;`を使わずに、\n\nChrome特有のスタイル(角の丸み)を解除(上書き)したいのです。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/uqFqe.png)",
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"title": "selectフォームのborder-radiusをChromeでも変更するには?",
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"body": "こういうのはいかがでしょうか。\n\n```\n\n select {\n border: 0;\n outline: 1px solid #ccc;\n outline-offset: -1px;\n }\n \n```\n\n```\n\n div {\n padding: 10px;\n }\n select {\n border: 0;\n outline: 1px solid #ccc;\n outline-offset: -1px;\n }\n```\n\n```\n\n <div>\n <select>\n <option>1st</option>\n <option>2nd</option>\n <option>3rd</option>\n </select>\n </div>\n```\n\n* * *\n\n> 質問者です\n>\n> 試してみました。結果、角にサンカクができてしまいます。\n>\n> ![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/PPK7D.png)\n\nこちらではどうでしょう? 要は必要な select要素のスタイルを上記で上書きすれば良いと思います。\n\n```\n\n .form-control {\n border: 0;\n outline: 1px solid #ccc;\n outline-offset: -1px;\n }\n \n```\n\n```\n\n div {\n padding: 10px;\n }\n .form-control {\n border: 0;\n outline: 1px solid #ccc;\n outline-offset: -1px;\n }\n```\n\n```\n\n <div>\n <select class=\"form-control\">\n <option>1</option>\n <option>2</option>\n <option>3</option>\n <option>4</option>\n <option>5</option>\n </select>\n </div>\n```",
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"body": "divでborderを引いて、selectで消す。 \n(参考) \n<http://jolie.leetheme.com/product-category/dreeses/?no-sidebar>",
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"body": "bitbucketに公開鍵を設定したのですがpush時にパスワードを求められてしまいます。パスワードを省略するにはどのようにしたら良いでしょうか?鍵にパスフレーズは設定していません。",
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"body": "**SSH** ではなく **HTTPS** でクローンしていませんか?`remote`を確認してみてください。\n\n## remoteの確認\n\nremoteの確認:\n\n```\n\n $ cat .git/config\n \n```\n\n例えば、`.git/config`のurlがhttpsから始まっているのであればHTTPSでクローンしています。\n\n```\n\n [remote \"origin\"]\n fetch = +refs/heads/*:refs/remotes/origin/*\n url = https://[email protected]/USERNAME/therepo.git\n \n```\n\nHTTPSでクローンしている場合は以下の画像のようにHTTPSからSSHに変更してクローンをするためのURLを取得してください。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/iPKD6.png)\n\n## remoteの変更方法\n\n```\n\n $ git remote set-url origin SSL_URL\n \n```\n\n例:\n\n```\n\n $ git remote set-url origin [email protected]:USERNAME/therepo.git\n \n```\n\n### 参照リンク\n\n * [Git on Bitbucket: Always asked for password, even after uploading my public SSH key](https://stackoverflow.com/questions/8600652/git-on-bitbucket-always-asked-for-password-even-after-uploading-my-public-ssh)\n * [Push updates to a repo](https://confluence.atlassian.com/display/BITBUCKET/Push+updates+to+a+repo)",
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"body": "もし、上記のような状態であれば、下記のコマンドでURLを変更できます。\n\n```\n\n $ git remote set-url origin [SSH_url]\n \n```",
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"body": "HTML5で画像を回転させて表示させると、斜めになった画像の縁の部分がギザギザになってしまいます。このジャギを回避する方法はないでしょうか?",
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"body": "ジャギの出るのはどのブラウザでもでしょうか? \nFirefoxであれば下記が参考になるかと思います。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/9235342/3d-css-transform-jagged-edges-in-\nfirefox>\n\n```\n\n body {\r\n -moz-perspective: 800px;\r\n }\r\n \r\n div {\r\n -moz-transform: rotateX(45deg);\r\n border: 1px solid white;\r\n }\n```\n\n```\n\n <div style=\"display:inline-block; width:10em; height:10em; background:hotpink;margin-left:8em;\"></div>\n```",
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"body": "imgへの`transform:\nrotate();`の適用でもcanvasでもそうなのですが、どちらもベクターではなくピクセル操作になるので、計算上端数が出るとジャギが見えると思いますし、ディスプレイのppiでも影響するので完全なコントロールは難しいかもしれませんね。 \n前述の制約があるとして、その中で工夫するのであれば\n\n * borderを使ってnピクセルぶんの縁を作ってベクターラインで囲む\n * `box-shadow`を使ってドロップシャドウを生成してジャギが目立つ部分側に適用する\n * 表示するサイズの2倍のイメージを用意して、サイズ指定で50%表示で使うことでサンプリング数をあげる\n\nあたりを組み合わせて試してみると良いと思います。",
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"body": "例えば、SassやCoffeeScriptのファイル保存時のコンパイルなどを想定していますが、できるだけ特定の実行環境(Nodeとか)に依存せず、導入が簡単なものが望ましいです。 \nOSデフォルトの機能だけで実現できればそれが一番よいです。\n\nWindowsのバージョンはVista(Server\n2008)以降を想定しています。特定のバージョンのみで動作する場合には、その旨記載していただければ有難いです。",
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"body": "SassやCoffeeScriptのwatchやコンパイルを行えるWindows対応のソフトだと、以下等があります。 \n<https://prepros.io/> \n<http://koala-app.com/> \nOSバージョンの対応状況まではわかりませんが、最近のOSであれば問題なく動くと思います。\n\n単純に、ファイル変更を監視して何かしたいのであれば、汎用なファイル変更検知ソフトもあります。 \n<http://www.forest.impress.co.jp/library/software/folderkanshi/> \nこの手のソフトの場合、変更検知時に好きなコマンドを実行できるタイプが好ましいのではないでしょうか。batファイルの実行もできますので。",
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"body": "確認まではしていませんが、Vista 以降でしたら`System.IO.FileSystemWatcher`を\npowershellから使えるかもしれません。 参考までに同期処理だと以下の様になります。 ( WaitForChanged 中は ctrl-C\nで止まらないので、ウィンドウを閉じるか、ctrl-cを押したのち、監視対象のファイルなどの変更を行ってください )\n\n実際には非同期処理の方がいいかと思います。\n\n```\n\n $w = New-Object System.IO.FileSystemWatcher\n $w.Path = \"c:\\\\path\\\\to\\\\dir\"\n $w.Filter = \"*.*\"\n $w.NotifyFilter = [System.IO.NotifyFilters]::LastWrite\n \n while(1){\n \n $changeResult = $w.WaitForChanged([System.IO.WatcherChangeTypes]::All)\n # $changeResult.TimeOut が trueなら、タイムアウト\n \n # 好みのコマンドを実行する。\n .\\run_something.bat $changeResult.Name\n \n }\n \n```",
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日本語版 Stack Overflow の スタック・オーバーフロー のデータダンプ をもとにデータを加工し、質問文と回答文のペアになるように調整した QA データセット。
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#Dataset({
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StackOverflow に基づき、CC BY-SA 4.0